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千葉県 八千代市

平成21年  3月 定例会(第1回) 02月25日−01号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 02月25日−01号









平成21年  3月 定例会(第1回)



八千代市告示第27号

 平成21年八千代市議会第1回定例会を次のとおり招集する。

  平成21年2月18日

                      八千代市長 豊田俊郎

1 期日    平成21年2月25日

2 場所    八千代市議会議事堂

平成21年3月  八千代市議会会議録  第1回定例会

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議席順議員氏名          平成21年3月24日現在(32名)

      堀口明子          原 弘志

      皆川知子          塚本路明

      成田忠志          正田富美恵

      遠藤 淳          秋葉就一

      谷敷時子          茂呂 剛

      嵐 芳隆          横田誠三

      奥山 智          木下映実

      植田 進          小林恵美子

      石井敏雄          西村幸吉

      菅野文男          武田哲三

      秋山 亮          緑川利行

      菊田多佳子         伊東幹雄

      松井秀雄          海老原高義

      田久保 良         林 利彦

      江野沢隆之         横山博美

      江端芙美江         坂本 安

平成21年3月

           八千代市議会会議録 第1号

第1回定例会

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出席議員(32名)

  議長    林 利彦     副議長   武田哲三

  議員    堀口明子           原 弘志

        皆川知子           塚本路明

        成田忠志           正田富美恵

        遠藤 淳           秋葉就一

        谷敷時子           茂呂 剛

        嵐 芳隆           横田誠三

        奥山 智           木下映実

        植田 進           小林恵美子

        石井敏雄           西村幸吉

        菅野文男           秋山 亮

        緑川利行           菊田多佳子

        伊東幹雄           松井秀雄

        海老原高義          田久保 良

        江野沢隆之          横山博美

        江端芙美江          坂本 安

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出席事務局職員

     事務局長         三上博文

     議事課長         高橋次男

     議事課主査        山口 孝

     主任主事         平田武樹

     主事           高橋和也

     主事           加澤信太郎

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出席議事説明員

     市長           豊田俊郎

     副市長          竹之内正一

     教育長          加賀谷 孝

     事業管理者        鵜澤陽子

     総務企画部長       清宮達三

     財務部長         石原敏行

     健康福祉部長       佐々木とく子

     子ども部長        武田 登

     生涯学習部長       鎌田 清

     安全環境部長       在原茂樹

     都市整備部長       小杉富康

     産業活力部長       豊田和明

     会計管理者        小出忠行

     消防長          武藤博明

     選挙管理委員会事務局長  橋口良次

     監査委員事務局長     菅井茂穂

     農業委員会事務局長    我孫子常雄

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    議事日程

議事日程第1号

                平成21年2月25日午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案上程(市長提案理由説明)

第4 休会の件

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△開会

       平成21年2月25日午前10時2分開会



○林利彦議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は32名であります。議員定数の半数に達しておりますので、本日をもって招集されました平成21年八千代市議会第1回定例会は成立しました。

 ただいまから開会します。

 これより会議を開きます。

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△議長の報告



○林利彦議長 日程に入る前に、諸般の報告をします。

 市長から、去る12月定例会において採択し執行部に送付しておきました陳情の処理の経過及び結果について、並びに地方自治法第180条の規定に基づく専決処分について報告がありました。

 お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 次に、監査委員から、地方自治法第199条の規定に基づく定期監査結果報告並びに同法第235条の2の規定に基づく例月出納検査結果報告がありました。

 お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 次に、地方自治法第121条の規定による出席要求に対する出席者については、お手元に配付したとおりであります。



○林利彦議長 次に、八千代市と友好都市を締結しましたタイ王国バンコク都において、交流20年記念展示会並びに交流記念祝賀会が本年1月に開かれ、議長に対しても出席の招待がありました。このため、武田哲三副議長が議長代理として1月21日から25日までこども親善大使とともにバンコク都を訪問いたしましたので報告をいたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○林利彦議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、

          谷敷時子議員

          茂呂 剛議員

を指名します。

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△会期の決定



○林利彦議長 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期を本日から3月24日までの28日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○林利彦議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は28日間と決定しました。

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△議長の報告



○林利彦議長 次に、市長から議案の送付があり、これを受理しましたので、御報告します。

 なお、提案理由の説明等要旨並びに議案関係資料を添えてありますので、御了承願います。

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△議案上程(市長提案理由説明)



○林利彦議長 日程第3、議案第1号から議案第32号を一括議題とします。

 市長に提案理由の説明を求めます。

 豊田俊郎市長。

     (豊田俊郎市長登壇)



◎豊田俊郎市長 皆さん、おはようございます。

 本日ここに、平成21年八千代市議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、公私ともに御多用の中、御参集をいただき、御審議をいただきますことに、厚く御礼を申し上げます。

 初めに、平成21年度予算案を初め、諸議案の御審議をお願いするに先立ちまして、市政運営に関する所信の一端を述べさせていただき、引き続き、平成21年度予算編成方針、重点施策の概要、各議案の提案理由などにつきまして御説明申し上げ、議員の皆様を初め、市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。

 初めに、施政方針について述べさせていただきます。

 日本を取り巻く情勢は、アメリカのサブプライムロ−ン問題に端を発した世界的な金融不安に伴う景気後退の影響により、国内の経済情勢も大手・中小を問わず、さまざまな企業で大幅な減益などを生み、大量解雇など雇用情勢の悪化も深刻化してきております。本年に入りましても、世界同時不況が続き、雇用者のリストラ、個人消費の押し下げ、ローンの焦げつきなど、金融機関の経営にさらなる打撃を与える「負の連鎖」への懸念から、不況の長期化も想定される状況となっております。

 こうした状況の中で、本市は、計画的な市政の経営を行っていくために、第3次総合計画に示された基本理念や施策に基づいた行政運営を行い、各分野の諸施策を総合的・計画的に展開することで、時代的な課題に対応したまちづくりを進めております。

 東葉高速線沿線を初めとした都市基盤整備に支えられた人口流入により、昨年10月には人口が19万人を超え、都市計画等に関する事務などの権限を有した「特例市」の要件でございます人口20万人も視野に入れる規模となってまいりました。

 昨年は、第3次総合計画の総仕上げとなる第4期実施計画がスタートいたしました。

 また、国際交流事業の一環として続けてきた、タイ王国バンコク都とのこども親善大使の交流事業が20年目を迎えたことを記念して、友好都市提携協定を締結することができました。

 子供施策では、従来の乳幼児対象の入院助成を中学校終了までとした子ども医療費助成事業の拡大や、県立八千代広域公園計画事業地内に、自然環境を生かし、子供たちがみずから「自分の責任で自由に遊べる広場」を備えた「新川わくわくプレーパーク」をオープンいたしました。

 福祉施策では、障害のある人や家族などが気軽に集い、情報交換や交流活動ができる場として「障害者福祉センター」を開設いたしました。

 教育環境の整備では、小・中学校施設の耐震補強工事などに着手いたしております。

 このほか、県に要望してまいりました村上駅前に交番が設置されるなど、子育てや安全・安心といった市民生活に直結する事業などに取り組んでまいりました。

 また、開院して2年が経過した東京女子医科大学八千代医療センターは、病床355床がフル稼働を行い、県内2番目の周産期母子医療センターを併設した本市の中核病院として、地域医療の向上に貢献いたしております。

 さて、平成21年度は、私が市長の重責を担って2期目の後半に当たります。

 今まで私は、市政運営を「依存から自立へ」を念頭に、多くの事業に取り組み、大きな成果を上げることができたと考えております。さらに、自立を確実なものにしていくために、計画的な市政運営を推し進めていく上で、本年は次期総合計画に向けた市政運営の礎をつくっていく年であると認識をいたしております。

 まず、現行の計画といたしましては、第4期実施計画の改定がございます。

 計画的な市政運営を着実に推進していくために、平成20年度にスタートし、平成22年度までの第4期実施計画につきましても、新たな事業追加、財源の見直しなどの変更を行い、第4期実施計画の改定を行いました。

 次に、平成21年度の主な取り組みといたしましては、平成19年度から3カ年事業で整備を進めている公営墓地建設事業や、安心・安全を確実にしていくために小・中学校の校舎・屋内運動場の耐震補強事業を引き続き推進するとともに、新たな市民活動団体の支援等を図り、市民とのパートナーシップによるまちづくりを進めるため、1パーセント支援制度の導入などの事業を推進してまいります。

 次に、東葉高速鉄道の新たな経営支援策の導入を計画いたしております。

 本市の公共交通機関の一つであります東葉高速鉄道への経営支援を側面からサポートするため、千葉県・船橋市・本市の自治体と東葉高速鉄道の4者で構成し、八千代市が事務局となり、東葉高速鉄道活性化協議会を昨年発足いたしました。

 平成20年度は、鉄道利用者や沿線住民などの鉄道に対する意識を調査し、利用促進につながる施策をまとめた連携計画の策定をし、その後、平成21年度から平成23年度までの3カ年をかけ、国の財源を活用し、協議会の事業として利用者の利便につながる事業を進め、鉄道の乗降客の増加につながるよう支援をいたしていくための準備を進めております。

 このほか、国の「まちづくり交付金」を活用した都市再生整備についての計画策定を予定いたしております。

 新川周辺地区の道路や公園などの整備を計画的に推進していくため、「都市再生整備計画」を平成21年度に策定し、この計画に基づき、平成22年度から平成26年度までの5カ年をかけ、具体的な各種の事業を展開していきたいと考えております。

 一方、市政の根幹をなす計画であります総合計画が、平成22年度で終了となります。このため、平成23年度以降、十数年の市の次期総合計画の策定の準備を行ってまいります。

 新年度は、各地域の市民との懇談会、市民団体・市議会議員の皆様との懇談会、市民意識調査などによって、広く市民の皆様から、将来の八千代市に対する意見を伺ってまいりたいと考えております。

 これらの意見等を踏まえ、平成22年度に次期総合計画素案を策定し、総合計画審議会への諮問などを行い、本市の将来を展望した次期総合計画基本構想案を取りまとめる予定といたしております。

 市民の皆様がずっと住み続けていきたいと思うようなまちであるために、八千代市が魅力と活力に満ちた安全・安心が目に見えるまちを目指して、引き続き計画的な市政運営を推進してまいりますとともに、刻々と変動する経済情勢・社会環境に応じた適切な対応と機転をきかせ、「当意即妙」を旨として市政の経営に取り組んでまいります。

 次に、八千代市の平成21年度予算編成と規模について申し上げます。

 まず、予算編成に際し、その背景となる国の予算と地方財政対策について申し上げますが、国においては、平成21年度予算編成の基本的な考え方として「経済財政改革の基本方針2008」にのっとり、経済成長と財政の健全化の両立を図ることを基本にとらえながら、「基本方針2006」で示された「歳出・歳入一体改革に向けた基本的な考え方について」等に基づき、財政の健全化に向けた基本的方向性を維持する観点から、これまでの歳出改革の努力を決して緩めることなく、国・地方を通じ引き続き最大限の削減を行うこととしております。このため、「日本経済の進路と戦略」で示された予算編成の原則に沿って見直しを断行し、真に必要なニーズにこたえるための予算配分の重点化を行うこととしています。

 一方、地方分権改革推進委員会の勧告に基づき、平成21年度中には「地方分権改革推進計画」が策定され、「新分権一括法案」の国会への提出が予定されており、基礎的自治体である市町村は、国と対等・協力の関係となる「地方政府」の確立に向け、国による義務づけ、関与等の制度見直しにより、地域に適応した行財政システムの構築に強力に取り組むことが求められております。

 また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律が平成20年4月より一部施行され、19年度決算より試行された各種指標については、いずれも早期健全化判断基準以下となり、おおむね財政の健全化度についての問題は認められなかったところでありますが、同法の本格施行を前に、これまで以上に後年度負担である実質公債費比率、将来負担比率等の動向に留意しながら、自主的な地方財政運営に努めなければならないところとなっております。

 このような背景のもとで、本市の財政状況は、評価がえにかかわる固定資産税の減収は想定されていたものの、昨年9月の米国の証券会社の破綻に端を発した金融危機に伴い、法人市民税のみならず個人市民税も増収が見込めない事態となっております。これに加えて、昨今の景況感から、各種交付金等においても同様に減収傾向にあり、一般財源の確保はこれまで以上に困難な状況にあります。

 平成19年度決算で示されたように、財政の弾力性を示す経常収支比率は前年度比で2.5ポイント増の93.4%と再び硬直化の兆しを見せており、後年度義務負担経費である公債費の増加圧力に加え、小・中学校を初めとした公共施設の耐震補強・改修対策のほか、各種インフラの整備が急務となっております。

 したがいまして、平成21年度予算編成に当たりましては、「財政の健全化」を優先課題とし、行財政改革大綱第3期推進計画の履行に鋭意取り組むとともに、事業の集中、再編や廃止などを進めることによる再構築を図り、経費の縮減を徹底することで財源の確保を図るよう要請したものであります。

 具体的な予算計上に当たっては、前年度以上に厳しい財政状況にあることを念頭に置き、後期基本計画第4期実施計画の計画事業との整合性を図るとともに、新規・拡大経費については、既存経費の廃止、組み替えをもって財源を確保することを基本としながら、編成方針の8つの基本項目に沿って的確な予算を編成したものであります。

 その概要を申し上げますと、歳入面では、小学校の耐震対策にかかわる国庫補助金、交付税の代替措置にかかわる臨時財政対策債の発行など依存財源の活用を図りながら、市税等の徴収体制の強化、児童・生徒の栄養価を考慮しての給食費の単価改定をするなど、自主財源の確保に努め、自主財源比率を前年度比で0.7ポイント減の70.7%にとどめるとともに、増減率では0.5%の増を見込んだところでございます。

 歳出面では、各施策のバランスを考慮しながら、納税者の選択に基づく市民活動団体の支援事業の創設、少子化対策として子ども医療費助成や成人保健事業の確保、阿蘇小学校ほか6校の屋内運動場地震補強等工事を初めとした耐震対策の推進、さらには、市民要望の高い総合グラウンドの整備に着手するなど、将来にわたり市民生活を支えるサービスに配慮した事業へ重点的に配分いたしたところであります。

 また、平成21年度は、新地方公会計制度の導入、財政健全化法の本格施行年度に当たりますことから、資産並びに債務にかかわるストック指標をも注視して、後年度負担の軽減を図るなど、将来の適正な債務管理に配意する観点からも、財政の健全化に配慮して編成いたしたものであります。

 その結果、当初予算の規模は、一般会計で466億900万円と、前年度に比較して1.5%の増となっており、5つの特別会計の総額では247億6,062万2,000円、前年度と比較して5.6%の減、企業会計では水道事業会計で65億4,999万3,000円、前年度と比較して12.4%の増、公共下水道事業会計では55億2,542万円、前年度と比較して4.4%の増となっております。

 また、一般会計に特別会計・企業会計を含めた市全体の予算規模は、前年度と比較して0.2%増の、834億4,503万5,000円となったところであります。

 次に、平成21年度重点施策の概要について申し上げます。

 後期基本計画のうち、平成20年度から平成22年度までを実施期間とする第4期実施計画の2年目となる平成21年度に実施を予定している計画事業を中心に、重点施策を施策体系の5本の柱に沿って申し上げます。

 初めに、第1章「健康福祉都市をめざして」では、保健・医療に関する施策といたしまして、本市の地域医療、救急医療の中核施設である東京女子医科大学八千代医療センターの整備・運営等に対して財政支援を行ってまいります。

 次に、社会福祉に関する施策といたしましては、児童福祉全般にかかわる次世代育成支援行動計画を見直し、平成22年度から平成26年度までの後期計画を策定いたします。

 また、障害者保健福祉サービスの充実として、障害者の共同生活支援等福祉サービスの実施を目的として、グループホーム等を建設する社会福祉法人などに対して、建設費の補助を実施してまいります。

 さらに、斎場の整備として、船橋市、習志野市、鎌ケ谷市、八千代市で構成する四市複合事務組合が建設する第2斎場の整備を推進してまいります。

 次に、第2章「人間尊重都市をめざして」では、学校教育に関する施策といたしまして、教育環境の整備として、耐震診断結果に基づき、優先順位の高い屋内運動場の耐震化を図るため、小学校屋内運動場等の耐震補強工事を実施いたします。

 生涯学習に関する施策のうち、社会教育施設の整備として、中央図書館と市民ギャラリーの複合施設の整備に向け、中央図書館等整備計画を策定いたします。

 また、スポーツ・レクリエーションに関する施策といたしまして、平成22年度に開催される第65回国民体育大会の円滑な運営と、市民の競技への関心を高めるため、女子バスケットボールとウエイトリフティング競技のリハーサル大会を開催いたします。

 さらに、文化に関する施策のうち、文化・芸術施設の整備・充実として、市民会館の耐震診断結果に基づく耐震化対策とあわせ、施設の機能向上や模様がえ等のリニューアルについて検討を行い、整備計画を策定いたします。

 次に、第3章「安全・環境共生都市をめざして」では、市民の安全に関する施策といたしまして、防災対策として災害情報等を迅速かつ的確に伝達するため、防災行政用無線設備の保守点検・修理を行い、災害応急対策の充実を図るほか、利根川で洪水が発生し、堤防が決壊した場合の浸水状況予測と避難方法等に関する浸水ハザードマップを作成いたします。

 消防体制の充実として、千葉県と共同で整備する消防救急無線の広域化及び共同化計画に基づき、消防救急無線をアナログ方式からデジタル方式に移行するための消防救急無線設備実施設計等を推進してまいります。

 防犯施設の整備として、地域団体の防犯灯設置及び維持管理に対して支援し、道路における夜間の犯罪防止と歩行者の安全を確保してまいります。

 また、環境・衛生に関する施策といたしましては、谷津・里山を保全するため、谷津・里山の状況調査を行い、保全する地域を選定して、その地域の保全計画を策定し、自然環境・生態系の保全を図るほか、省エネルギー・新エネルギーに関しての基礎データを収集するとともに、基本方針や重点テーマ等を決定し、地域全般にわたるビジョンを策定してまいります。

 さらに、最終処分場の恒久対策につきましては、継続事業の最終年度となり、整備完了後の供用開始に向けて事業を推進していくなど、環境に配慮した適正なごみ処理を推進してまいります。

 次に、第4章「快適生活空間都市をめざして」では、交通に関する施策といたしましては、東葉高速鉄道株式会社の経営安定を図るために、千葉県・船橋市・八千代市・東京地下鉄株式会社で増資を行うほか、国及び自治体による利子補給を行い、経営を支援してまいります。

 道路に関する施策といたしましては、都市計画道路3・4・1号新木戸上高野原線、3・4・6号八千代台花輪線、3・4・12号八千代台南勝田台線、8・7・2号西八千代向山線等の整備を推進してまいります。

 公園・緑地に関する施策といたしまして、県立八千代広域公園建設事業に伴う事業費の一部を負担するほか、全市的なスポーツイベントや小・中学校の総合体育祭等が開催可能な施設整備のための基本計画を策定いたします。

 また、市街化区域内に残された貴重な緑地を保全するため、高津小鳥の森及び八千代台北子供の森の用地を取得するなど、都市公園の整備を推進してまいります。

 さらに、市街地整備に関する施策といたしましては、西八千代北部特定土地区画整理事業を推進し、良好な市街地整備を図るほか、新川周辺地区の道路や公園などの整備を計画的に推進していくため、都市再生整備計画を策定してまいります。

 次に、第5章「産業活力都市をめざして」では、農業に関する施策といたしましては、将来にわたって保全すべき優良農地を水田再基盤整備事業で整備するなど、農業生産基盤を整備してまいります。

 また、商工業に関する施策といたしましては、花火大会をメーンとした八千代ふるさと親子祭及び商工業・農業の紹介や展示即売会等を実施する八千代どーんと祭にかかわる経費に対し補助するなど、商工業の振興を図ってまいります。

 さらに、中小企業者の資金調達の円滑化を図り、利子補給及び保証料補給等を実施し、中小企業の経営を支援してまいります。

 最後に、「計画推進のために」では、パートナーシップによるまちづくりの推進及び地域の視点に立った主体的なまちづくりの推進に関する施策といたしまして、平成23年度から始まる第4次総合計画の策定及び行政運営の基礎資料とするため、市民の市政に対する意見、要望及び地域社会に対する考え方を把握するための市民意識調査を実施いたします。

 また、市民の納税に対する意欲を高めるとともに、市民活動団体の活動の支援及び促進を図り、もって市民の福祉の増進に資することを目的とし、納税者が選択する市民活動団体に対し、納税者の個人市民税額等を考慮し、支援金を交付する市民活動支援制度を実施いたします。

 さらに、効率的な行政運営の確立といたしまして、工事、測量・コンサルタントについて電子入札を実施するとともに、委託について電子入札の試行を実施するほか、情報セキュリティ監査に向けた準備として、情報システムごとの具体的な情報セキュリティ対策の実施手順を整備してまいります。

 次に、今定例会に御提案申し上げます案件といたしましては、平成21年度一般会計、特別会計、企業会計予算案8件、平成20年度補正予算案7件、条例の一部改正案10件、条例の廃止案3件、協議案1件、契約の締結案1件、議決事件の一部変更案1件、土地の取得案1件の都合32案件でございます。

 以下、順次その内容について御説明申し上げます。

 それでは、議案第1号 平成21年度八千代市一般会計予算について御説明申し上げます。

 予算規模は、466億900万円で、平成20年度当初予算と比較して、6億8,200万円、1.5%の増となっております。

 まず、第1条歳入歳出予算につきまして、主な歳入の概要から申し上げます。

 第1款市税につきましては、前年度比0.6%減の274億1,803万1,000円とし、第2款地方譲与税は、前年度比7.8%減の4億649万2,000円を計上しております。なお、地方揮発油譲与税は、地方道路譲与税が名称変更されたもので、改正前に課税された分につきましては、改正前の名称で受け入れるところとなっております。

 また、第6款地方消費税交付金につきましては、17億1,859万4,000円、第10款地方特例交付金は、所得税の住宅借入金等特別税額控除にかかわる個人市民税の減収補てん分ほかで3億7,271万9,000円、第11款地方交付税につきましては、特別交付税で1億9,000万円を計上し、第13款分担金及び負担金は、西八千代北部特定土地区画整理事業負担金等で12億5,283万5,000円、第14款使用料及び手数料では、道路占用料や一般廃棄物処理等手数料等で、14億2,910万5,000円、第15款国庫支出金は、被用者児童手当負担金や生活保護費負担金等で42億1,233万1,000円、第16款県支出金は、国民健康保険・保険基盤安定負担金、県税徴収委託金等で20億9,930万2,000円を計上しております。

 第19款繰入金は、国民健康保険事業特別会計繰入金、財政調整基金繰入金等で6億6,605万6,000円、第20款繰越金は、前年度繰越金で5億円、第21款諸収入は、給食費収入等で14億7,968万5,000円、第22款市債におきましては、東葉高速鉄道出資債、最終処分場施設整備事業債、臨時財政対策債等で38億1,590万円を計上しております。

 引き続き、歳出につきまして、その概要を申し上げます。

 まず、第1款議会費は、議会運営に要する経費といたしまして4億1,425万4,000円の計上。

 第2款総務費は、災害対策施設整備等事業、電子計算組織管理事業、東葉高速鉄道支援事業、公共下水道事業繰出金等で61億6,729万円の計上。

 第3款民生費は、国民健康保険事業・介護保険事業・後期高齢者医療の特別会計にかかわる繰出金や、障害者援護事業、障害者自立支援事業、児童手当給付事業、民間保育園運営事業、子ども医療費助成事業、生活保護事業等で153億7,250万6,000円の計上。

 第4款衛生費は、地域医療対策事業を初め、成人保健事業、リサイクル推進事業、塵芥収集事業、埋立処分地施設管理事業、最終処分場恒久対策事業、焼却炉施設管理事業等で60億1,417万7,000円の計上をしております。

 また、第5款労働費は、雇用対策事業等で1,565万1,000円の計上。

 第6款農林水産業費は、水田対策事業、畜産振興事業、農業生産基盤整備事業等で2億6,911万7,000円の計上。

 第7款商工費は、産業政策事業、商工振興事業、中小企業資金融資事業等で4億7,620万9,000円の計上をいたしております。

 第8款土木費は、道路橋梁補修事業を初め、道路改良事業、放置自転車・自動車対策事業、市街地整備推進事業、街路建設事業、都市公園管理事業、緑地保全事業等で35億4,365万1,000円の計上。

 第9款消防費は、指令管理事業、消防団施設管理事業、水利整備事業等で19億8,655万2,000円の計上。

 第10款教育費は、外国語指導助手派遣事業や特別支援教育振興事業、耐震化を図るための阿蘇小学校ほか6校の屋内運動場地震補強等工事を初めとした小・中学校施設整備事業、幼稚園教育総務事業、図書館運営事業、文化施設運営管理事業、総合生涯学習プラザ運営管理事業、給食センター運営事業等で65億2,037万5,000円の計上をしております。

 さらに、第11款公債費では56億7,079万2,000円、第12款諸支出金で842万6,000円、第13款予備費で1億5,000万円の計上をいたしております。

 次に、第2条債務負担行為は、国民投票の投票人名簿システム構築業務委託の設定をするものでございます。

 第3条地方債は、東葉高速鉄道出資債ほか12件について、限度額並びに起債の方法等を定めるものでございます。

 第4条一時借入金は、最高額を30億円とするものでございます。

 以上で、一般会計予算の概要説明を終わります。

 次に、議案第2号 平成21年度八千代市国民健康保険事業特別会計予算は、予算規模162億2,738万7,000円で、対前年度比6.8%の減としております。

 被保険者数を5万356人と見込みまして、歳入の主なものは、第1款国民健康保険料49億1,992万1,000円、第4款国庫支出金35億5,605万7,000円、第5款療養給付費等交付金5億9,409万3,000円、第6款前期高齢者交付金32億2,740万1,000円、第7款県支出金6億9,937万7,000円、第8款共同事業交付金15億5,871万7,000円、第10款繰入金16億2,727万3,000円等でございます。

 また、歳出の主なものは、第2款保険給付費107億3,593万5,000円、第3款後期高齢者支援金等20億8,453万8,000円、第6款介護納付金8億2,478万9,000円、第7款共同事業拠出金17億7,863万9,000円等でございます。

 次に、議案第3号 平成21年度八千代市老人保健特別会計予算は、予算規模681万7,000円で、老人保健制度の改正に伴う精算分のみの計上で、対前年度比99.3%の減としております。

 その主な内容は、歳入では、第1款支払基金交付金364万6,000円、第2款国庫支出金198万6,000円等を計上し、歳出におきましては、第2款医療諸費663万円等の計上をしております。

 次に、議案第4号 平成21年度八千代市介護保険事業特別会計予算は、予算規模66億3,925万6,000円で、対前年度比6.6%の増としております。

 介護サービス利用者数を要介護・要支援認定者、合わせて4,169人と見込み、その主な内容は、歳入では、第1款介護保険料13億8,886万3,000円、第3款国庫支出金11億6,248万7,000円、第4款支払基金交付金18億4,210万8,000円、第5款県支出金9億901万円、第7款繰入金13億3,315万2,000円等を計上し、歳出では、第2款保険給付費60億7,963万円、第4款地域支援事業2億2,924万7,000円等の計上でございます。

 次に、議案第5号 平成21年度八千代市墓地事業特別会計予算は、予算規模6億4,718万4,000円で、継続事業の最終年度で対前年度比27.3%の増としております。

 第1条歳入歳出予算において、歳入では、第1款繰入金7,248万2,000円、第4款市債5億7,470万円を計上し、歳出では、第2款事業費6億4,411万5,000円等を計上しております。

 第2条地方債は、墓地施設整備事業債について、限度額並びに起債の方法等を定めるものでございます。

 次に、議案第6号 平成21年度八千代市後期高齢者医療特別会計予算は、予算規模12億3,997万8,000円で、対前年度比11.3%の増としております。

 被保険者数を1万3,392人と見込み、その主な内容は、歳入では、第1款後期高齢者医療保険料10億1,081万5,000円、第3款繰入金2億2,407万7,000円等を計上し、歳出におきましては、第2款後期高齢者医療広域連合納付金11億4,663万8,000円等を計上いたしております。

 次に、議案第7号 平成21年度八千代市水道事業会計予算について申し上げます。

 第2条業務の予定量は、給水件数を7万9,900件、年間総給水量を1,969万1,000立方メートル、1日平均給水量を5万3,948立方メートルとし、主要な建設改良事業の内容は、継続事業で、第3次拡張事業(その2)において、送・配水管布設工事6,282メートル、睦浄水場施設改良事業において、土木・建築工事等を予定しております。

 第3条収益的収入及び支出の予定額といたしましては、水道事業収益34億2,546万4,000円、水道事業費用31億9,764万5,000円を、第4条資本的収入及び支出の予定額としては、資本的収入18億2,278万円、資本的支出33億5,234万8,000円を計上いたしております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額については、過年度分損益勘定留保資金ほかで補てんするものといたしております。

 第5条企業債では、睦浄水場施設改良事業債ほか1件について、その限度額並びに起債の方法等を定めるものでございます。

 次に、議案第8号 平成21年度八千代市公共下水道事業会計予算について申し上げます。

 第2条業務の予定量は、処理区域内人口を17万8,485人、水洗化人口を17万4,366人、年間総処理水量を2,158万4,838立方メートル、1日平均処理量を5万9,137立方メートル、年間有収水量を1,740万9,864立方メートルとし、主要な建設改良事業の内容は、汚水管渠整備事業において、石神1号汚水幹線築造工事で汚水管259メートル、萱田第3準幹線管渠築造工事で汚水管195メートル、雨水管渠整備事業において、村上地区雨水排水整備工事で雨水管200メートルの布設、西八千代北部特定土地区画整理公共下水道整備事業において、都市再生機構による整備委託で、汚水管布設4,098メートル、雨水管布設1,551メートルを予定しております。

 第3条収益的収入及び支出の予定額といたしましては、下水道事業収益28億6,267万1,000円、下水道事業費用28億2,747万3,000円を、第4条資本的収入及び支出の予定額としては、資本的収入17億4,191万4,000円、資本的支出26億9,794万7,000円を計上いたしております。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額については、当年度分損益勘定留保資金ほかで補てんするものとしております。

 第5条企業債では、公共下水道建設事業債について、その限度額並びに起債の方法等を定めるものでございます。

 第6条一時借入金では、限度額を5億円に設定するものでございます。

 次に、議案第9号 平成20年度八千代市一般会計補正予算(第3号)につきましては、第1条歳入歳出予算において4億3,948万円を減額し、総額を486億3,344万6,000円とするものでございます。

 歳入の主な内容は、景気動向の後退に伴い、第3款利子割交付金から第6款地方消費税交付金において減額補正し、第15款国庫支出金では、障害者自立支援給付費負担金の増額、生活保護費負担金の減額ほかで、合わせて8,402万3,000円の減額。第17款財産収入では、村上市営住宅跡地の公売不調等により土地建物売払収入で1億2,916万8,000円の減額。第19款繰入金では、3月補正の財源調整による財政調整基金繰入金の増額で1億1,207万9,000円の増額。第22款市債では、3・4・1号線建設事業債の増額、3・4・6号線建設事業債の減額等で合わせて2,760万円の減額をしております。

 次に、歳出の主なものについて申し上げます。

 第2款総務費では、公共下水道事業繰出金、市税過誤納還付金の減額、社会福祉費国庫補助金返還金の確定による追加ほかで、3,024万5,000円の減額。第3款民生費では、国民健康保険事業・介護保険事業特別会計繰出金の減額、障害者自立支援事業、後期高齢者医療特別会計繰出金の増額、生活保護事業の減額と合わせて3億2,167万1,000円の減額。第4款衛生費では、墓地事業特別会計繰出金で519万6,000円の減額。第8款土木費では、事業費の確定に伴い大和田駅南地区土地区画整理事業、街路建設事業の減で8,087万1,000円の減額をしております。

 第2条繰越明許費の補正は、市街地整備推進事業ほか6件について追加し、中学校施設整備事業の変更をするものでございます。

 第3条地方債の補正は、3・4・1号線建設事業債ほか4件の限度額の変更をするものでございます。

 次に、議案第10号 平成20年度八千代市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、6億9,497万3,000円を減額して、総額を168億7,312万9,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、まず歳入では、第5款療養給付費等交付金において、現年分・過年度分療養給付費等交付金4億93万3,000円の増額。第6款前期高齢者交付金で、交付額の確定等により8億8,613万円の減額。第10款繰入金で、保険基盤安定繰入金の増額、財源補てんにかかわるその他一般会計繰入金の減額ほかで、合わせて2億2,285万2,000円の減額をするものでございます。

 また、歳出では、第2款保険給付費で、診療費等の減により一般被保険者療養給付費6億8,114万2,000円の減額。第3款後期高齢者支援金等で3,170万2,000円の増額。第5款老人保健拠出金では、概算拠出額の確定に伴い4,274万8,000円の減額をするものでございます。

 次に、議案第11号 平成20年度八千代市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、1,154万5,000円を減額し、総額を62億8,942万2,000円とするものでございます。

 その内容といたしましては、介護予防にかかわる受診者の減少に伴い、歳入において、第7款繰入金で、職員給与費等繰入金1,154万5,000円の減額をし、歳出において、第4款地域支援事業で、介護予防施策事業を同額減額するものでございます。

 次に、議案第12号 平成20年度八千代市墓地事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、第1条歳入歳出予算の補正で3億5,229万6,000円を減額し、総額を1億5,607万6,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、継続事業の進捗に合わせ、歳入においては、第4款市債で、墓地施設整備事業債3億4,710万円の減額、また歳出では、第1款事業費で、墓地施設整備事業3億5,229万6,000円の減額をするものでございます。

 次に、第2条継続費の補正につきましては、墓地施設整備事業の総額並びに年割額の変更をするものでございます。

 第3条地方債の補正につきましては、墓地施設整備事業債の限度額を変更するものでございます。

 次に、議案第13号 平成20年度八千代市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、8,545万3,000円を追加し、総額を12億810万6,000円とするものでございます。

 主な内容といたしましては、保険料の増等に伴い、歳入において、第1款後期高齢者医療保険料で、7,025万4,000円の増額等をし、歳出において、第2款後期高齢者医療広域連合納付金で、8,545万3,000円の増額をするものでございます。

 次に、議案第14号 平成20年度八千代市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、第3条収益的収入及び支出の補正では、水道事業収益において、水道料金の減等で9,154万1,000円の減額、水道事業費用において、消費税及び地方消費税等で2,503万円の増額。また第4条資本的収入及び支出の補正では、資本的収入において、石綿セメント管更新事業債等事業費の確定で4億1,593万1,000円の減額、資本的支出においては、浄水場等施設改良事業等で2億8,519万8,000円の減額をするものでございます。

 次に、第5条継続費の補正につきましては、睦浄水場施設改良事業ほか1件の総額及び年割額の補正、第6条企業債の補正につきましては、石綿セメント管更新事業債ほか2件の限度額の補正をするものでございます。

 次に、議案第15号 平成20年度八千代市公共下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、第3条収益的収入及び支出の補正では、下水道事業収益において、下水道使用料の減等で4,189万4,000円の減額、下水道事業費用において、流域下水道維持管理費等で8,218万1,000円の減額。また、第4条資本的収入及び支出の補正では、資本的収入において、事業費の確定等で公共下水道建設事業債ほかで1億265万3,000円の減額、資本的支出においては、汚水・雨水管渠整備事業等で1億3,786万8,000円の減額をするものでございます。

 次に、第6条企業債の補正につきましては、公共下水道建設事業債ほか1件の限度額の補正をするものでございます。

 次に、議案第16号 八千代市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につきましては、統計法の全部改正及び統計報告調整法の廃止に伴い、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第17号 八千代市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律等の一部改正に伴い、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第18号 八千代市特別職の職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、非常勤特別職の職員の報酬の額を改定する等のため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第19号 八千代市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、八千代都市計画大学町地区地区計画の変更に伴い、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第20号 八千代市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小口事業資金にかかわる貸付金の限度額を引き上げるため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第21号 八千代市学童保育条例の一部を改正する条例の制定につきましては、学童保育所に入所できる児童の範囲を拡大するため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第22号 八千代市重度心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、所得制限にかかわる高額治療継続者に対する医療費の助成を引き続き行うため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第23号 八千代市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、介護保険にかかわる国民健康保険料賦課限度額を改定するため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第24号 八千代市適応支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、適応支援センターを移転するため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第25号 八千代市議会議員及び八千代市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、公職選挙法の一部改正に伴い、市長選挙における選挙運動用ビラの作成の公費負担を定めるため、条例を改正いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第26号 八千代市地域医療整備基金条例を廃止する条例の制定につきましては、地域医療整備基金を廃止するため、条例を廃止いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第27号 八千代市立幼稚園設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定につきましては、市立幼稚園を廃止するため、条例を廃止いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第28号 八千代市立幼稚園保育料徴収条例を廃止する条例の制定につきましては、市立幼稚園を廃止することに伴い、条例を廃止いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第29号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議につきましては、浦安市市川市病院組合及び香取市東庄町清掃組合の千葉県市町村総合事務組合からの脱退に伴い、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議をするに当たり、議会の議決を求めたいとするものでございます。

 次に、議案第30号 契約の締結につきましては、八千代市立大和田中学校屋内運動場改築(建築)工事について、株式会社川城建設と契約を締結いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第31号 議決事件の一部変更につきましては、最終処分場恒久対策工事にかかわる契約金額の変更契約を締結いたしたいとするものでございます。

 次に、議案第32号 土地の取得につきましては、西八千代北部地区新設小学校建設用地として、土地を取得いたしたいとするものでございます。

 以上、提案いたしました案件につきまして説明申し上げましたが、引き続き、諸般の行政報告について申し上げます。

 最初に、八千代こども親善大使のバンコク訪問について、御報告申し上げます。

 八千代こども親善大使一行が、去る1月21日から28日の7泊8日の日程で、タイ王国バンコク都を訪問いたしました。

 今回は、八千代市とバンコク都との交流20年を記念し、小学5年生12名、中学2年生6名の計18名を八千代こども親善大使として派遣をいたしました。

 私も副議長とともに交流20年を記念する事業に招かれ、1月21日から25日の4泊5日の日程でバンコク都を訪問し、表敬訪問、学校交流会、記念展示会、記念祝賀会に出席し、こども親善大使の交流の様子を見てまいりました。

 こども親善大使一行は、22日にバンコク都庁を訪れ、知事並びに議長を表敬訪問し、その際、市内の小・中学校から託された文房具を持参し、バンコク都を通じてバンコクの子供たちに贈呈いたしました。

 ラードクラバン小学校では、体験授業やお互いの伝統文化を披露する交流会を通じて友好と親善を深め合い、3泊4日のホームステイでは、家族の一員として迎えられ、タイの文化・風習にじかに触れるなど、貴重な体験をするとともに、こども親善大使としての務めをしっかりと果たしました。

 こども親善大使は、バンコク都で過ごした7日間の思い出を胸に、また、友好と親睦を深めたホストファミリーや友達との別れを惜しみながら、1月28日に無事、帰国いたしました。

 なお、昨年5月にバンコク都と友好都市提携をいたしましたことから、八千代市国際交流協会による市民訪問団も1月21日から1月26日の日程でバンコク都を訪問し、表敬訪問、記念展示会、記念祝賀会の記念行事に出席するなど、市民レベルでの交流も行われました。

 また、本事業に関心を持つ市議会議員などの有志の方々もバンコク都を訪問し、こども親善大使とともに記念行事に参加し、交流を行ってまいりました。

 次に、災害時における協力協定の締結について、御報告申し上げます。

 去る、1月19日に米本の八千代ゴルフクラブを運営する常和ゴルフマネジメント株式会社と「災害時におけるゴルフ場施設の利用に関する協定書」の調印式を行いました。本市では、29件目の災害時協力協定となります。

 協定の内容は、市が行う災害対策に関し、被災者を救済するため、ゴルフ場が所有する施設の井戸水の提供、トイレ及び入浴支援、救援物資及びライフライン復旧工事等の資材置き場としての提供などの、ゴルフ場の特性を生かした支援協力を行っていただくということといたしております。

 八千代ゴルフクラブのすばらしい入浴施設やレストラン施設の提供は市民にとっても大変心強く、被災者の方々の気持ちを和らげる役割を果たすものと考えております。

 今後も、多種多様な分野及び業種と災害時協力協定を締結することで、災害応急対策の充実を図ってまいりたいと考えております。

 以上、諸般の行政報告について申し上げましたが、御提案申し上げました案件の詳細につきましては、私を初め担当部局長より御説明申し上げますので、慎重審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○林利彦議長 以上で市長の提案理由の説明を終わります。

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△休会の件



○林利彦議長 日程第4、休会の件を議題とします。

 お諮りします。

 2月26日は議案調査のため、27日は議会運営委員会開催のため休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○林利彦議長 御異議なしと認め、そのように決定します。

 なお、2月28日及び3月1日は市の休日のため休会であります。

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○林利彦議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 3月2日は午前10時から会議を開きます。

 なお、申し上げます。3月4日に予定されております質疑に当たっては、質疑の発言通告を3月2日の午後5時までに御提出をお願いいたします。

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○林利彦議長 本日はこれで散会いたします。

 御苦労さまでした。

          2月25日午前11時17分散会

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    本日の会議に付した事件

1.開会

1.議長の報告

1.会議録署名議員の指名

1.会期の決定

1.議長の報告

1.議案上程(市長提案理由説明)

1.休会の件