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千葉県 柏市

平成25年  第3回定例会(9 月定例会) 09月30日−委員会報告、質疑、採決−08号




平成25年  第3回定例会(9 月定例会) − 09月30日−委員会報告、質疑、採決−08号







平成25年  第3回定例会(9 月定例会)





      柏市議会平成25年第3回定例会会議録(第8日)

                    〇          
                       平成25年9月30日(月)午後1時開議
議事日程第8号
 日程第1 発言の取り消し      
 日程第2 議案(第1号〜第20号、第24号〜第26号) 
 日程第3 請願                     
 日程第4 継続審査の件                 
 日程第5 議案(第29号〜第32号)          
 日程第6 議員提出議案(第3号、第4号)        
 日程第7 柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員の選挙  
 日程第8 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙  
 日程第9 所管に関する事務調査の件 
                               
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ   
                               
出席議員(36名)
     1番 内 田 博 紀 君       2番 日 下 みや子 君
     3番 武 藤 美津江 君       4番 山 下 洋 輔 君
     5番 永 野 正 敏 君       6番 長 瀬 慈 村 君
     7番 塚 本 竜太郎 君       8番 小 松 幸 子 君
     9番 中 島   俊 君      10番 円 谷 憲 人 君
    11番 後 藤 浩一郎 君      12番 村 田 章 吾 君
    13番 宮 田 清 子 君      14番 渡 部 和 子 君
    15番 平 野 光 一 君      16番 市 村   衛 君
    17番 上 橋   泉 君      18番 海老原 久 恵 君
    19番 橋 口 幸 生 君      20番 林   伸 司 君
    21番 助 川 忠 弘 君      22番 石 井 昭 一 君
    23番 小 島 晃 治 君      24番 古 川 隆 史 君
    25番 松 本 寛 道 君      26番 末 永 康 文 君
    27番 本 池 奈美枝 君      28番 戸 辺   実 君
    29番 中 村 昌 治 君      30番 坂 巻 重 男 君
    31番 田 中   晋 君      32番 小 泉 文 子 君
    33番 山 内 弘 一 君      34番 山 田 一 一 君
    35番 日 暮 栄 治 君      36番 山 中 一 男 君
                               
欠席議員
 な し
                                      
説明のため議場へ出席した者
   〔市長部局〕                             
   市  長  秋 山 浩 保 君     副 市 長  関 口 隆 明 君
   副 市 長  石 黒   博 君  水道事業管理者  酒 井 美 一 君
   総務部長  吉 田 克 夫 君     企画部長  岩 崎 克 康 君

   財政部長  石 塚 幸 男 君    地域づくり  窪 井 公 輔 君
                       推進部長

 市民生活部長  山 田 研 一 君   保健福祉部長  下   隆 明 君
保健福祉部理事  藤 江 美紀雄 君     保健所長  山 崎 彰 美 君
  こども部長  鬼 澤 徹 雄 君     環境部長  伊 原   優 君
 経済産業部長  大 竹 正 祥 君     都市部長  吉 川 正 昭 君
  都市部理事  鈴 木 正 明 君     土木部長  石 井 健 三 君
  会計管理者  飯 村 俊 彦 君     消防局長  羽 石 清 二 君
   〔教育委員会〕                            
   教 育 長  河 原   健 君   生涯学習部長  草 野 啓 治 君
 学校教育部長  田 牧   徹 君  学校教育部理事  大 内 俊 郎 君
   〔選挙管理委員会〕                          
   事務局長  佐 藤 正 志 君                    
   〔農業委員会〕                            
   事務局長  関 根 美 登 君                    
   〔監査委員及び同事務局〕                       
 代表監査委員  吉 井 忠 夫 君     事務局長  山 仲 英 二 君
                                      
職務のため議場へ出席した者
   事務局長  菅 原 孝 弘 君     議事課長  小 林 敬 一 君

 議事課副参事  渡 邊 浩 司 君     議 事 課  ? 村   光 君
                     統括リーダー

 議事課副主幹  早 ? 秀 隆 君   議事課副主幹  野 戸 史 樹 君
  議事課主査  渡 邉 昌 也 君
                    〇          





               午後 1時開議



○議長(田中晋君) これより本日の会議を開きます。

                               



○議長(田中晋君) 日程に入るに先立ち、報告いたします。

 地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてが報告されました。各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 以上で報告を終わります。

                               



○議長(田中晋君) 日程に入ります。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第1、発言取り消しの件を議題といたします。

 休会中の9月27日本池議員より、本池議員の一般質問に対する教育長の答弁について、一部取り消しを求める要求がありました。先例では発言取り消しの要求があった場合、議長のあっせんのとも、当事者同士で話し合うこととなっておりますので、同日話し合いがもたれました。その結果、教育長より発言の一部を取り消したい旨の申し出がありましたので、発言を許します。教育長河原健君。

              〔教育長 河原 健君登壇〕



◎教育長(河原健君) 貴重なお時間をいただきまことに申しわけございません。去る9月19日の本池議員の質疑並びに一般質問の中での中学生の死亡に関する質問に対する私の答弁の中で、一部行き違いがありましたので、発言の取り消しをお願いいたします。



○議長(田中晋君) 本池奈美枝さん。



◆27番(本池奈美枝君) ありがとうございます。今教育長からお話が一部ありましたように、いろんな、何というんでしょう、親御さんの思いと全く違うところで動いていたということもありました。そのことについて私は、うそを書く、うそをつくべきじゃないという立場からお願いしたところですが、昨日、じゃない、26日、もう私たち、教育委員会の中で私もいろいろとただしたところがあるんですけれども、それ終わって、毎日新聞に一応その報道が出ました。それを受けて、9月26日に学校から、これは学校長、保護者の皆様へ、市立富勢中学校校長山上景一郎、新聞報道についてということで、保護者の皆さんにこういう文書が出ております。初涼の候、保護者の皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。日ごろより本校の教育活動に御理解と御協力をいただきありがとうございます。さて、本日、一部新聞で本年2月に発生した本校2年生男子、当時、の死亡事案についての報道がありました。本校といたしましては、発生後より保護者の御意向に沿って対応しておりましたが、このたび、保護者からの柏市教育委員会に対して死亡についての原因究明への要請がありました。つきましては、今後、柏市教育委員会の指示のもと対応してまいりますので、御理解と御協力をお願いしますという、こういう文書なんですが、これ今読んだとおり、このたびこの保護者から、この発生より保護者の御意向に沿って対応してきたと。その保護者の御意向とはどういうことなんですか。これ私は、隠蔽じゃないかということも含めて、いろいろと委員会で指摘をしたんですけれども、その事実も含めてなかったという一部、校長からの返事もありましたけれども、今回また新たに、この保護者の御意向に沿って対応してまいりましたと。この保護者の御意向ってどういうことですか。お願いいたします。



○議長(田中晋君) 山中一男君。



◆36番(山中一男君) 今の議題というのは、要するに発言取り消しを当事者同士で話をして、それをどうするかということでありまして、今のはちょっと違うんじゃないですか。ですから、これを返事することじゃなくて、まずそれについて、議長からそれをどうするかということをやってください。



○議長(田中晋君) ただいま議事進行がありましたが(私語する者あり)直ちに取り消しを許可するか諮るのが(私語する者あり)

 末永康文君。



◆26番(末永康文君) 議長ね、この問題はそう簡単に取り消して、はい、さようならと、取り消して済むものじゃないんですよ。だから、中身をきちっと発言をして、どういうふうにいけなかったか、そこの部分を取り消すからということをしないと、今の教育長の話は、教育長はうそを言っているんですよ。本池議員の答弁には何と言いました。御家族の意向を尊重して、余り詮索しないでくれと言ってたんですよ。そんなことじゃなくて、自分が会ってもいないのに会ったと言っているんでしょう。そんなうそなことを言ったんじゃだめだから、きちっと、そのこともきちんと釈明して、その上で、こういうわけで取り消ししますというのが趣旨でしょう。自分の保身だけじゃないか、それじゃ。誰がこんなのを任命したんだよ。一人の、14歳の子供が命を絶っているの。そのことを考えたら教育長は責任とらなきゃいけないんじゃないか。それを、今まで知らん顔して、保護者の意向だ、保護者の意向だってずっと4月から言ってきたんだよ、私にも。ところが、保護者はそんなこと一切言っていないっていうんじゃないか。そんなことを平気で言って、いつ会ったんだって言ったら、お通夜の日に会ったっていうんだろう。そんなことをお通夜のとき確認したのか、じゃ。明らかにしないって。隠そうという隠蔽工作やっているから問題なの。だからそこんところをきちっと明らかにして、その上で取り消しをしていただきたい。



○議長(田中晋君) ただいま議事進行がありましたが、発言の取り消しについては、先例で取り消しの要求があった場合、発言者と要求した者が議長のあっせんのもとに話し合うことになっており、両者の合意に基づき本会議で直ちに取り消しを許可するかを諮るのが先例でございます。これに基づき議会運営委員会で御説明したとおり議事を進めておりますので、御了承ください。なお、念のために申し上げますが、採決は御異議ございませんかとお諮りする簡易採決でお諮りいたしますが、御異議がある場合は起立採決によります。

 議事を進行いたします。

 お諮りいたします。この発言の取り消しの申し出を許可することに御異議ありませんか。(私語する者あり)

              〔「異議あり」と言う人あり〕



○議長(田中晋君) 議事は進行中です。御異議がありますので、採決をいたします。

 取り消しの申し出を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(田中晋君) 起立多数であります。よって、発言の取り消し申し出を許可することに決しました。(私語する者あり)

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第2、議案第1号から第20号、第24号から第26号の23議案を議題といたします。(私語する者あり)

 議案第1号から第3号、第15号、第17号、第24号について、総務委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。村田総務委員長。(私語する者あり)議事進行は1回です。

              〔総務委員会委員長 村田章吾君登壇〕



◎総務委員会委員長(村田章吾君) 総務委員会に付託されました各議案につきまして、その審査の経過と結果を御報告いたします。

 まず、議案第1号、柏市非常勤特別職職員報酬等支給条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号、柏市税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第3号、柏市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号、工事の請負契約の締結について、議案第17号、財産の取得についての5議案を一括して議題といたしました。議案第1号について、委員から、不在者投票における不正等をなくすためのものとのことだが、立会人1名だけで足りるのかとの質疑があり、当局より、より公正にという一つの例として、現状の法令では外部からの立会人を目安として1名派遣するという手法もとれることになっているが、これだけではなく、より公平性を保てる手法があれば、その手法でそれぞれの施設ごとに法の趣旨に沿って選挙をするというものであるとの答弁がありました。議案第2号について、委員から、景気動向によっては税収が変動する可能性があるのかとの質疑があり、当局から、税収への影響は現時点では不明であり、今後国の動向を見ながら、柏市への影響を試算していきたいとの答弁がありました。議案第3号について、委員から、女性消防団員を14名とした根拠は何かとの質疑があり、当局から、各分団が14名なので、それに合わせたとの答弁がありました。また、委員から、女性消防団の将来像、展望はどのようなものかとの質疑があり、当局から、柏市では初めての採用ということで、当面現場活動はできないが、将来的には現場活動に幅を広げていきたいとの答弁がありました。議案第15号について、委員から、消防署の新設に当たって、地下に雨水タンクを設置することや、自己完結型の水道設備の設置、燃料備蓄倉庫の設置などの計画はあるのかとの質疑があり、当局から、飲料水については確保していないが、雨水をためて防火水槽とするようにしている。自家用給油設備については、消防局全体の中で緊急アクションプランという形でつくろうという考えはあるとの答弁がありました。また、委員から、利根川を控えており、水防、水難などに備える器具等はどうなっているのかとの質疑があり、当局から、大室分署にある救助艇などは新しい分署に移すが、水防資機材については、消防訓練センターを併設している富勢分署に水防倉庫があるため、そちらに保管してあるとの答弁がありました。議案第17号について、委員から、消防車の購入に当たり補助金の活用はどうなっているのかとの質疑があり、当局から、想定されるものとして消防庁の補助金と防衛省の交付金があるが、消防庁の補助金は5年間の緊急消防援助隊の登録が条件とされており、平成21年度にこの補助金を活用しているため、今年度は使えず、また防衛省の交付金については、西部消防署は対象地域から外れているため活用できないとの答弁がありました。採決の結果、議案第1号、第3号、第15号及び第17号は全会一致で、第2号は賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号、平成25年度柏市一般会計補正予算、当委員会所管分についてを議題といたしました。委員から、防犯カメラは有効な半面、人権については配慮が必要であるが、警察への情報提供はどのように行うのかとの質疑があり、当局から、柏市街灯防犯カメラの設置及び運用に関する要領を制定しており、記録画像のアクセス権を一部の職員に限っている。また、外部提供については、法令に基づく場合のみに提供する。撮影画像に民家の玄関、窓等が写る場合はマスキングしているとの答弁がありました。また、委員から、食物アレルギーを持っている方のためのアレルギー対応食は今後どうするのかとの質疑があり、当局から、今後それも視野に入れて対応していくとの答弁がありました。また、委員から、住民同士の監視体制のみが強化されないように、また情報の提供には十分留意してほしいとの要望がありました。採決の結果、議案第24号、当委員会所管分は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) ただいまの報告に対し質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上をもって質疑を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) 議案第4号から第6号、第24号について、市民環境委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。助川市民環境委員長。

              〔市民環境委員会委員長 助川忠弘君登壇〕



◎市民環境委員会委員長(助川忠弘君) 市民環境委員会に付託されました各議案の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案第4号、柏市近隣センター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号、柏市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号、柏市後期高齢者医療条例の一部を改正する条例の制定についての3議案を一括して議題といたしました。議案第4号について、委員から、なぜ今引き上げをしなければならないのかとの質疑があり、当局より、平成25年1月に適正化基準が示されたということ、近隣センターは老朽化が進み、修繕費用等も見込まれていることから、財政基盤の健全化ということでこの時期の見直しを考えたとの答弁がありました。また、委員から、近隣センターが使いやすくなるよう市民団体や民間団体の意見等の調査を行ったのかとの質疑があり、当局から、ことし6月にかけて近隣センターの使用者約3,000名にアンケートを行ったとの答弁がありました。また、委員から、稼働率は曜日や時間によって変わってくる、利用されづらい時間帯等の稼働率を上げるというような視点も必要だったのではないかとの質疑があり、当局から、各施設利用されにくい時間、曜日等があるのは事実である。今後また見直しの機会はあるので、検討していきたいとの答弁がありました。また、委員から、現在の近隣センターは余りにも施設が傷み過ぎている。利用料を値上げしたいと言える状況であるかとの質疑があり、当局から、多くの施設が昭和50年代半ばにつくられたもの、適宜修繕等は行っているが、追いついていないのが実情である。今回一部値上げということになるが、そのような部分についても対応していきたいとの答弁がありました。また、委員から、面積当たり一律では不公平な気がする。使用料の公平性という観点から、施設の利便性と設備の内容等も勘案して、公平性を持った考え方で決めてほしいとの意見がありました。議案第5号及び議案第6号について、委員から、医療費を抑制していく方向であると思うが、医療の適正利用にあわせて健康啓発というものを一緒に行わないといけないと思うが、どのように考えているかとの質疑があり、当局から、特定健診、特定保健指導の強化をしていきたい。受診率が低いので向上させていくことで強化を図りたいとの答弁がありました。また、委員から、延滞金については柔軟に対応して、市民が生活再建をできるようにしてほしいとの意見がありました。採決の結果、議案第5号及び第6号は全会一致で、議案第4号は賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号、平成25年度柏市一般会計補正予算、当委員会所管分についてを議題といたしました。委員から、松葉町地域ふるさと協議会へ助成する備品は何かとの質疑があり、当局より、軽印刷機とコピー機を想定しているとの答弁がありました。また、委員から、防犯のLED灯に対する補助を増額するとLED灯の普及率はどのくらいになるのかとの質疑があり、当局から、平成24年度末では8.4%、平成25年度末には約17%になるとの答弁がありました。また、委員から、LED灯へ向けた推進計画を掲げているのかとの質疑があり、当局から、現在のペースだと17年から18年かかるが、この年数を半減させていきたいとの答弁がありました。採決の結果、議案第24号、当委員会所管分は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) ただいまの報告に対し質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上をもって質疑を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) 議案第7号から第11号、第18号、第24号、第26号について、教育民生委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。中島教育民生委員長。

              〔教育民生委員会委員長 中島 俊君登壇〕



◎教育民生委員会委員長(中島俊君) 教育民生委員会に付託されました各議案につきまして、その審査の経過と結果を御報告いたします。

 まず、議案第7号、柏市運動場条例の一部を改正する条例の制定について、議案第8号、柏市民プール条例の一部を改正する条例の制定について、議案第9号、柏市民体育館条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号、柏市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号、柏市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第18号、財産の取得についての6議案を一括して議題といたしました。議案第7号から第9号、第11号について、委員から、受益者負担50%を目標にしたということであるが、個別にスポーツ施設を見たり、他市との比較もしながら設定したのかとの質疑があり、当局から、旧沼南地区と柏の料金格差の是正を第一とし、近隣市の平均値を見ながら、総じて平均値を同じ、または下回る形で、なおかつ50%に近づけることを意識しつつ、改定率が激変しないよう配慮したとの答弁がありました。また、委員から、なぜこの時期に料金の改定をするのかとの質疑があり、当局からは、平成19年に旧沼南と柏の料金格差の是正ということで料金改定を行っている。それから7年が経過したことと、来年の4月に指定管理者が変わるということで上程した。スポーツ推進審議会への諮問、答申という形で御意見をいただいたが、消費税3%のアップも視野に入れ、おおむね平均で30%を超えないよう改定率で改正をすべきとの意見もあり、今回の料金改定となったとの答弁がありました。また、委員から、老朽化と経年劣化について、受益者負担の適正化とはいえ有料施設利用者からお金をいただく以上、施設の充実、維持は必要と考えるが、スポーツ施設の整備計画などあるのかとの質疑があり、当局からは、平成16年の3月に平成25年度までの10年間を見越したスポーツ施設の整備計画を策定したが、合併後は策定していない。今後整備計画の策定について早急に検討していきたい。当面は老朽化した施設の維持補修について優先順位をつけ、対応していきたいとの答弁がありました。また、委員から、禁止事項の改正によりスポーツ施設において喫煙行為が禁止される。公共施設全面禁煙については賛成の立場ではあるけれども、現実問題としてたばこを吸う方も利用する、締め出せばいいということではなくて、受動喫煙の防止できる施設、場所を提供することも必要と考えるがどうかとの質疑があり、当局から、以前から公共施設全面禁煙という市の方針で、事実上スポーツ施設も全面禁煙であったが、条例には禁止行為としてうたっていなかったため、料金改正に合わせて禁止事項を改正した。実態として、施設の中で吸えないならば道路でというケースもまま見受けられる。指定管理者と協力しながらスポーツ施設利用者のマナー啓発に重きを置いた働きかけをしていきたい。施設内への喫煙所を設けることについては、今後市全体の中で検討していきたいとの答弁がありました。議案第10号について、委員から、延滞金の金利が下げられることはいいことであるが、介護保険料の滞納者はどういう方かとの質疑があり、当局から、滞納されるのは普通徴収の方なので、年金が低い方、また年金をもらっていない方が多い。65歳から1年目は普通徴収となるので、滞納される方が多いとの答弁がありました。議案第18号について、委員から、交付金が出ていると思うが、金額と使途については決まっているのかとの質疑があり、当局から、防衛省の調整交付金で、1回目が2,200万、追加で1,200万、合計3,400万円である。調整交付金の窓口は企画調整課となる。該当する事業が庁内の中に幾つかあるので、その中で案分するとの答弁がありました。採決の結果、議案第10号、第18号はいずれも全会一致、議案第7号から第9号、第11号はいずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号、平成25年度柏市一般会計補正予算、当委員会所管分について、議案第26号、平成25年度柏市介護保険事業特別会計補正予算の2議案を一括して議題といたしました。委員から、きぼうの園の建てかえに伴う設計、引っ越し、清掃委託費について、既存の施設からどのように機能的に改善されるのかとの質疑があり、当局からは、現在は学習室1、職員室1、応接室1という大変手狭な状況である。またトイレが教室の脇にあって使い勝手が悪く、職員と子供が同じ場所で、男女各1つずつという状況である。現在140平米であるが、250平米から300平米を考えている。また、相談スペースも大きくし、教育相談の充実も図っていきたいとの答弁がありました。委員から、小規模多機能型居宅介護事務所のスプリンクラー整備事業について、事務所は市内に何カ所あって、そのうち今回補助する施設はどれぐらいあるのか。また、上限額は決まっているのかとの質疑があり、当局から、今現在、小規模多機能型居宅介護事務所は市内に7カ所、その中でスプリンクラーの設置義務がある施設はないが、任意でつける条件で手を挙げていただいた施設に補助する。今回は1カ所を予定。県の基金を使うが、延べ床面積掛ける9,000円ということで単価は決まっている。それが上限との答弁がありました。また、委員から、子ども・子育て支援事業計画策定に係るニーズ調査について、サンプル件数は。また市独自の設問も工夫して、たくさんの方の声が集まるようにしてほしいがいかがかとの質疑があり、当局から、就学前児童の保護者5,000人、また今回子どもルームの対象学年が広がるので、小学校3年生で子どもルームを利用している保護者約500人で、合計5,500人である。設問の内容については、国のほうから示されている項目のほか、柏市として子育て中の保護者が負担感、孤立感をどうして持っているのかというところを掘り下げて聞きたいと考えている。設問の案を作成し、子ども・子育て会議の中で検討し、実施したいとの答弁がありました。委員から、公立学校施設整備費負担金が1,000万円減額であるが、その理由はとの質疑があり、当局から、柏中の屋内運動場の建設に対する補助金が減額となる。当初クラス数を18クラスで設定したが、平成26年度に17クラスになるので、それに対応する基準面積338平米ほど補助対象分が減って減額となった。減額は2カ年事業で、国庫補助金が2,500万円減額となり、そのうち1,000万円が25年度分として減額されるとの答弁がありました。議案第26号については、特に質疑はなく、採決の結果、議案第25号、当委員会所管分、議案第26号についてはいずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) ただいまの報告に対し質疑を許します。末永康文君。



◆26番(末永康文君) 委員長の報告を聞きまして、第24号の補正予算の項、教育相談及び生徒指導推進事業、これはいずれも児童虐待及びいじめ防止条例に基づき配置をするという項目ですけども、この件について、先ほどもちょっと話しましたけど、富中におけるいじめの問題や、あるいは現在もいじめがあったり、あるいは不登校がたくさんいる、そうした状況などについては議論があったでしょうか、なかったでしょうか。しなかったのはなぜか、何のことなのか、御報告を願いたいと思います。



○議長(田中晋君) 中島教育民生委員長。



◎教育民生委員会委員長(中島俊君) 委員会の審議中には、今の富勢中の話とはリンクした話はしませんでした。まず、立て分けるべきは、最初に審議をすることが重視され、後に、先ほど末永議員もしくは本池議員からお話のあった内容というのが、委員会終わった後に協議したことですから、協議内容が一緒の話題として話したということはございません。



○議長(田中晋君) 末永康文君。



◆26番(末永康文君) そういうことを言っているわけじゃないです。委員会は委員会ですから、委員会に基づいて審議することであって、協議会はあくまでも協議会で非公開のものであるし、非公式のものです。ですから、その辺についてをごっちゃにしないでいただきたいんですが、私が言いたいのは、自殺まで起きている事件がある。そうした状況のときに予算をつけてやろうとしている。ですから、当然そういうものが教育委員会から報告されて、なおかつ審議されないきゃいけない。だけど、報告なかったんでしょう。隠蔽体質だらけだから。だから私は、そういう今後は隠蔽体質がないようにぜひ審議して、議員さんもよく調べていただいて、いじめのこの予算がついたときに、柏市内の小中学校でどのくらい不登校があって、どのくらいいじめ件数があって、どんな状況になっているのか、そうしたことを議論していただきたいと思います。今回、私はゆゆしき問題なのは、教育長が会ってもいないのに会った。会って、御家族の意向によって今まで動かなかったとこう言っていた。ところがそれは全く違ったことを、平気でうそを言っているわけです。しかも、その後もなおかつ、保護者から断られたから接触しなかったと言っているわけです、教育委員会は。保護者はそんなこと言っていないと。ぜひ会って話をしたいと言っている。こうしたことが全く無視されて、うそ八百のことを教育委員会は言っている。私は、これは許しがたいことだと思います。そうしたものをぜひ委員会で今後は議論していただきたいと思います。



○議長(田中晋君) 要望でよろしいですね。

 以上をもって質疑を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) 議案第12号から第14号、第16号、第19号、第20号、第24号、第25号について、建設経済委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。小松建設経済委員長。

              〔建設経済委員会委員長 小松幸子君登壇〕



◎建設経済委員会委員長(小松幸子君) 建設経済委員会に付託されました各議案につきまして、その審査の経過と結果を御報告いたします。

 まず、議案第12号、柏市開発事業等計画公開等条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号、柏市公共下水道事業受益者負担条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号、柏市水洗便所改造資金貸付条例の一部を改正する条例の制定についての3議案を一括して議題といたしました。議案第12号について、委員から、他の自治体では余り制定されていないようだが、どのような効果があると考えているのかとの質疑があり、当局から、条例を定めたことにより事業者と近隣住民等の話し合いの機会が創設され、問題事項の調整が行われていることから、一定の効果を上げていると考えているとの答弁がありました。また、委員から、近隣の自治体の条例を参考にするなどして、条例をよりよく改正していくという考えはあるのかとの質疑があり、当局から、柏市の条例は他市と比べて対象事業が幅広く、計画を早期に公開している、また近隣住民等から事業者に対しての意見や要望及び事業者から近隣住民等への回答手続を条例化しているのは柏市のみである。このようなことから条例の実効性を上げているため、今のところ考えていないとの答弁がありました。また、議案第13号、第14号について、委員から、延滞金が発生したケースはこれまで何件くらいあったのかとの質疑があり、当局から、平成24年度決算では受益者負担金の延滞金の対象者が94名、金額が50万6,710円である。改造資金の延滞金の対象者は3名であるとの答弁がありました。また、委員から、受益者負担金の延滞金50万円を回収しているのか、また延滞金を徴収するときはどのように対応しているのかとの質疑があり、当局から、50万円については回収している。また、支払いが難しい対象者に対しては、分納などの方法をとって対処しているとの答弁がありました。採決の結果、議案第12号から第14号は全会一致でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号、工事の請負契約の締結について、議案第19号、市道路線の認定について、議案第20号、市道路線の廃止についての3議案を一括して議題といたしました。議案第16号について、委員から、下水道工事の落札率の全体的な傾向は、また大きな工事では落札率が低いのかとの質疑があり、当局から、現在17件発注している中で低入札は2件で、この2件は大きな工事である。大きな工事は競争原理が働き、安く落札される傾向はあるとの答弁がありました。また、委員から、低入札でも下請に適正な価格が保証されていないといけない、管理監督としてどのようにチェックしていくつもりなのかとの質疑があり、当局から、現在は下請等に対する価格の調査等を行っており、適正に行うようにしているとの答弁がありました。また、委員から、しっかりとした安全な工事をすることが第一ではあるが、できる限り追加工事のないようにとの意見がありました。また、議案第19号について、委員から、松ケ崎の案件について現状と供用開始の見通しはとの質疑があり、当局から、松ケ崎幼稚園から約320メートルの部分はおおむね用地買収ができたので、本年度事業を開始する。この部分の供用開始は年度明けを予定しているとの答弁がありました。また、委員から、旭町消防署脇の篠籠田の案件について現状はとの質疑があり、当局から、今後舗装工事が残っており、業者を選定中である。その後、信号、交差点の処理をし、年明けに供用開始ができる予定であるとの答弁がありました。また、議案第20号について、委員から、払い下げの理由と経過はとの質疑があり、当局から、今現在は拡幅された県道が前面にあり、この道路は利用されていない。道路に面するほうから申請があり、関係する方の同意も得られているとの答弁がありました。採決の結果、議案第16号、第19号及び第20号は全会一致でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号、平成25年度柏市一般会計補正予算、当委員会所管分について、議案第25号、平成25年度柏市下水道事業特別会計補正予算についての2議案を一括して議題といたしました。議案第24号について、委員から、北柏ふるさと公園にサイクルポートを設置することについて、誰がどのように利用するのを想定し、どのくらい台数を見込んでいるのかとの質疑があり、当局から、現在の中央体育館にあるものを移設し、稼働率を上げようとするもので、台数は40台程度、手賀沼に遊びに来た人等に対し手賀沼観光等を促進するものとして考えているとの答弁がありました。また、委員から、道路維持管理事業では、なぜ増額するのかとの質疑があり、当局から、部分的な補修の件数が多く、3月までに予算が足りなくなる。市民から要望や苦情のあった道路を補修していくために増額したとの答弁がありました。議案第25号については質疑はなく、採決の結果、議案第24号、当委員会所管分は賛成多数で、議案第25号は全会一致でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) ただいまの報告に対し質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上をもって質疑を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) これより採決を行います。

                               



○議長(田中晋君) 採決は、押しボタン式投票をもって行います。

 投票に当たっては、議案に賛成の方は青色の賛成ボタンを、反対、態度保留、継続等を主張し、賛成できない方は赤色の反対ボタンを押してください。

 会議規則第72条の2第2項において、出席議員が投票機の賛成ボタンと反対ボタンのいずれも押さず議場に在席しているときは、反対ボタンを押したものとみなすとなっておりますので、御注意願います。

                               



○議長(田中晋君) 投票参加ボタンを押してください。

 まず、第1区分の議案第1号、第3号、第5号、第6号、第10号、第12号から第20号、第24号から第26号を一括して採決いたします。

 本17議案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ人、よって各議案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(田中晋君) 次に、第2区分の議案第2号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成34人、反対1人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(田中晋君) 議案第4号、第7号から第9号、第11号については討論の通告があります。討論に入るに当たり、議長からお願いを申し上げます。討論については、先例により議案、請願を合わせ、1人10分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 順次発言を許します。

 議案第4号、第7号から第9号、第11号について反対討論、平野光一君。

              〔15番 平野光一君登壇〕



◆15番(平野光一君) 日本共産党柏市議団を代表して、ただいま議題となりました議案第4号、柏市近隣センター条例の一部を改正する条例の制定について、第7号、柏市運動場条例の一部を改正する条例の制定について、第8号、柏市民プール条例の一部を改正する条例の制定について、第9号、柏市民体育館条例の一部を改正する条例の制定について及び第11号、柏市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についての5議案に対しまして、一括して反対の立場から討論を行います。いずれの議案も柏市が設置している施設の使用料、利用料金の額を改定しようとするものです。今回の改定によって、近隣センターの関係では値上げは4割で、6割が値下げだとの答弁がありましたが、実際は全体で800万円の増収を見込んでいます。スポーツ施設では、無料だった施設が有料化され、さらに有料化されている施設も値下げはなく、ほとんどが値上げです。とりわけ沼南地域の値上げ幅が大きく、全体で3,000万円の増収を見込んでいます。反対理由の第1は、市民生活への影響を何ら考慮していないことです。市長は、市民の代表として来年4月からの消費税率の引き上げに反対の声を上げるべきだという私たちの質問に対して、一貫して消費税増税は必要だという立場を表明してきました。税と社会保障の一体改革全体についても推進を求める立場に立っています。既に生活保護基準の第1段階の引き下げが実行され、この10月から実施される老齢年金、遺族年金、障害者年金の引き下げは3年で2.5%の引き下げになります。ひとり親家庭の児童扶養手当や重度の障害者、障害児の手当さえ削減の対象です。医療、介護の大幅な負担増と制度改悪もねらわれています。市長が、国民、市民にこうした嵐のような負担増をかぶせる政府の方針に賛成しつつ、さらに柏市も市民に負担増を求める。ここには市民の暮らしを守り、福祉を増進させるという自治体の姿はありません。9月15日号の広報かしわのこの問題での市長名の記事も、今議会の市政報告も、市長が推進を求める税と社会保障の一体改革の市民生活への影響について一顧だにしていません。自治体の役割を放棄していると言わざるを得ません。

 反対する第2の理由は、市民の対する説明責任を全く果たしていないことです。そもそも今回のスポーツ施設などを含む公の施設の管理運営に指定管理者制度を導入したとき、その理由として掲げられたのは、1つは市民サービスの向上、2つ目に経費の節減でした。指定管理者制度の導入の目的の1つが経費の節減で、指定管理者への委託によってその目的が既に達成されているのであれば、それに加えてさらに使用料、利用料金の値上げをしなければならない理由の説明が必要ですが、そうした説明はありません。市長は、先ほどの広報かしわの記事で、市民にもう少し御負担をお願いしたいと述べています。今回もう少し御負担をお願いするだけで本当に済むんのでしょうか。ことし1月に策定した受益者負担の適正化基準では、今回の改定にとどまらず、利用者の負担割合をいずれは区分ごとに25%、50%、75%、100%まで引き上げるということになっています。もう少しというのは偽りで、本当はもっともっと負担してほしいということではありませんか。市長は同じ記事で、将来に負担を転嫁せずに、健全な財政を構築するためにどうぞ御理解くださいと述べています。しかし、今議会、国と市で276億円もの補助金、公共施設管理者負担金を注ぎ込むことを前提とした柏駅西口北地区の再開発計画に市長はゴーサインを出しました。一方では、ゼネコンとディベロッパーが群がる巨額の税金を投入する計画にゴーサインを出しながら、財政が厳しい、将来に負担を転嫁しない健全な財政を構築するといった理由で市民に負担増を求める。御理解くださいと言われても理解できるはずがありません。

 3つ目の反対理由は、それぞれの条例の規定に反して今回の値上げが行われようとしていることです。利用料金に関しては、今回の5つの条例はどれも、利用料金の額は別表に定める額の範囲内において指定管理者が、市長あるいは教育委員会の承認を得て定めるものとすると規定しています。指定管理者との間でも条例の規定と同様の協定書が交わされています。利用料金の額を決めるのは指定管理者です。しかし、近隣センターの関係でも、スポーツ施設の関係でも、既に800万円、3,000万円という増収見込みを、今回の改定額の上限で計算し、4月1日から新しい利用料金を徴収すると、これはスポーツ施設の場合ですけど、答弁しています。条例の利用料金の額は別表に定める額の範囲内において指定管理者が、市長あるいは教育委員会の承認を得て定めるものとするという極めて明確な規定を全く無視しています。これでは指定管理者の意向や経営方針など入り込む余地がないではありませんか。

 私ども共産党は、市民の財産である公の施設の管理運営を、営利を目的とする民間企業に委ねることには反対です。しかし、利用料金の額は指定管理者が条例に掲げた額の範囲内で決めるということも、指定管理者制度導入のときに、住民サービス向上の重要な内容の一つとして当局は説明したのではなかったでしょうか。しかし、指定管理者が利用料金を値下げして、もっともっと市民に利用してもらって、結果として料金収入の増収を図りたいと考えても、これも大事な市民サービスの向上の一つだと思いますけれども、そういう選択は許されません。今回の議案では既に市当局において実際に徴収する利用料金の額も、その実施時期も決められています。さらに、次回の指定管理者の公募に当たっては、スポーツ施設の例では、上限額で見積もった3,000万円の増収を考慮して、現在年間1億7,700万円の指定管理料が引き下げられますから、ここでも指定管理者に利用料金の決定をするという選択が許されません。条例が建前だとしたら、自治体は行政運営のよりどころ失います。条例の規定を無視し、空洞化させる議案を認めるわけにはいきません。以上の理由でこの5議案については撤回を求めて、討論を終わります。



○議長(田中晋君) 次に、議案第4号、第7号から第9号、第11号について反対討論、上橋泉君。

              〔17番 上橋 泉君登壇〕



◆17番(上橋泉君) 議案第4号、第7号、第8号、第9号、第11号について反対の立場で討論いたします。議案で示されました利用料金は、近隣市と比べてどれほど高いわけでもありませんし、旧沼南と柏の利用料金の統一へ向けた努力もうかがえます。問題は、今回の料金改定の根拠とされた受益者負担の基準であります。公務員の人件費、公債費、減価償却費等が公共サービスの対価、原価に含まれる、本来含まれるべきでないコストが含められております。もしそのようなコストを全てこれを含むとなりますと、利用料金は法外な利用料金となります。そこで出てくるのが負担割合というものであります。これがゼロ%から100%とされておる。ということは、これは完全にさじかげんでやれる余地を残しておるというわけですね。実際、私、委員会で質問しましたら、やはり近隣市との比較でこれを決めたということをおっしゃっておられました。そうすると、一体何のための受益者負担の基準だったのでしょうか。それがコスト計算は、今回の場合です、この利用料金ですが、個別の施設ごとに計算したのではなく、スポーツ施設はスポーツ施設、あるいは近隣センターは近隣センターとして、一括で決めたということでございます。それぞれの施設には老朽化あるいは新しい施設とこういうものがございまして、やっぱりこれらは原価計算に反映される必要があると思います。そうすると、一体この受益者負担、基準とは一体何であったか。本来つくらなくても、大体さじかげんで、近隣市との比較でこの料金出されるべきであったのではないかと思います。この受益者負担の基準につきましては、改めて内部で検討していただきたい。私は、こういうものは必要ないという意見です。そういうわけで、この5つの条例案について反対の立場、をいたします。



○議長(田中晋君) 次に、議案第4号、第7号から第9号、第11号について反対討論、宮田清子さん。

              〔13番 宮田清子君登壇〕



◆13番(宮田清子君) 宮田清子です。市民サイドを代表して議案第4号、第7号、第8号、第9号、第11号に反対の立場で討論を行います。これら5議案は、ことし1月につくられた受益者負担の適正化基準に基づき、近隣センター、運動場、市民プール、市民体育館の使用料金を改定するものです。議案4号では、近隣センターに係る費用、人件費、物件費、維持補修費、減価償却費などを単純に貸し出し面積の合計で割るなどして、1平米1時間当たり3.24円とし、使用料を算定しています。そのため30平米未満の小部屋が300円から190円に値下げになる一方、150平米以上の大部屋は1,050円から1,570円に値上げされます。しかし、部屋の大小にかかわらず事務コストなど共通にかかる費用は同じなので、公平性が保たれていません。また、利用団体は活動目的に応じて部屋を選ぶので、茶室のように小さくても目的が果たせるところと、ダンスのように大きな部屋が必要になるところがあるので、単純に面積だけで計算することに無理があり、根拠となる計算式の設定が雑であると考えます。それから、受益者負担の適正化基準ではスポーツ施設の負担率を50%としているので、今回の改定後さらに2.32倍の料金に引き上げられます。しかし、今後どのように引き上げていくのか、見通しを示さないまま、今回とりあえず値上げをするという姿勢は問題です。また、所管によって料金の格差が拡大しています。例えば体育館を2時間利用する場合、スポーツ課所管の市民体育館では2,530円、地域づくり推進部の近隣センターでは1,800円、学校は無料です。地域づくり、文化振興、スポーツ振興と受益者負担をどのように整合させていくのか、もっと議論をする必要があります。以上の理由により議案第4号、第7号、第8号、第9号、第11号に反対をいたします。



○議長(田中晋君) 以上で討論を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) これより順次採決を行います。

                               



○議長(田中晋君) 投票参加ボタンを押してください。

 まず、第3区分の議案第4号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成24人、反対11人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(田中晋君) 次に、第4区分の議案第7号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成24人、反対11人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(田中晋君) 次に、第5区分の議案第8号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成24人、反対11人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第6区分の議案第9号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成24人、反対11人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第7区分の議案第11号について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成24人、反対11人、よって本案は原案のとおり可決されました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第3、請願を議題といたします。

 請願38号について、総務委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。村田総務委員長。

              〔総務委員会委員長 村田章吾君登壇〕



◎総務委員会委員長(村田章吾君) 総務委員会に付託されました請願につきまして、その審査の経過と結果を御報告いたします。

 請願38号、監査能力の向上と実施体制の強化についてを審査いたしました。委員から、主旨1について、政令指定都市では仙台市が、中核市では盛岡市と秋田市が実施している。主旨2については、中核市13市が実施している。盛岡市と秋田市は、主旨1、2に関連して既に実施しており、特にこれまでのところ監査に支障を来したという情報はない。主旨3については、議会としてはホームページや議会だよりでの公開、また議員個人としては各議員のホームページあるいは議会報告書などで広く可能な限り理由を公開してほしいとの説明がありました。採決の結果、請願38号の主旨1から3は賛成少数でそれぞれ不採択すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) 請願36号、37号について、教育民生委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。中島教育民生委員長。

              〔教育民生委員会委員長 中島 俊君登壇〕



◎教育民生委員会委員長(中島俊君) 教育民生委員会に付託されました各請願につきまして、その審査の経過と結果を御報告いたします。

 請願36号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について、請願37号、平成26年度教育予算拡充に関する意見書についてを一括して議題といたしました。委員から、請願36号については、国の負担はしっかり堅持し、減らさないでほしい。また請願37号について、よりよい子供たちの教育環境を守る意味で採択されたいとの意見がありました。また請願37号について、委員から、洋式トイレの整備予定について質疑があり、当局から、今後改修するトイレは全部洋式化し、学校体育館のトイレは26年度までに全校で整備するとの答弁がありました。また、委員から、夏場の学校は大変な暑さなので、いつまでに全校でエアコンを設置するという方針を、年次計画を立ててほしいとの要望がありました。採決の結果、請願36号及び37号はいずれも全会一致で採択すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) 請願39号について、放射能等災害対策特別委員会における審査の経過と結果の報告を求めます。山内放射能等災害対策特別委員長。

              〔放射能等災害対策特別委員会委員長 山内弘一君登壇〕



◎放射能等災害対策特別委員会委員長(山内弘一君) 放射能等災害対策特別委員会に付託されました請願につきまして、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 請願39号、放射能から子供たちの健康と安全を守る対策についてを議題といたしました。委員から、範囲を限定するのではなく、被災した全ての子供たちの健康調査が実施できるよう国への働きかけを行ってほしいがどうかとの質疑があり、当局から、柏市のみならず千葉県内9市が汚染状況重点調査地域に指定されており、この9市が連携して国に対する要望書の提出も準備している。引き続き取り組んでいきたいとの答弁がありました。また、委員から、甲状腺に放射性物質が蓄積されるとした場合、空気中から取り込まれることはあるのかとの質疑があり、当局から、甲状腺に入るのはヨウ素であり、原発事故の関連で放出されたヨウ素は、半減期が短いため、今現在は空気中にほとんどなく、取り込まれるヨウ素はないと考えているとの答弁がありました。また、委員から、既に甲状腺エコー検査の助成を行っている市に倣い、柏市でも助成を行うべきではとの質疑があり、当局から、福島県での甲状腺エコー検査の結果の評価はまだ行われておらず、現段階では検査の実施が必ずしも不安の軽減につながるとは言えない。今後の状況を踏まえて検討していきたいとの答弁がありました。また、委員から、携帯型環境放射線測定機は何台保有しているのか、また測定器はどのように活用しているのかとの質疑があり、当局から、昨年8月に調達し、2台保有している。GPS搭載により測定データを地図上に落とせる機能があり、現在も3カ月に1回、約1万カ所を測定し、ホームページ等で公表しているとの答弁がありました。請願39号の主旨2は継続審査を求める意見がありましたが、賛成少数で継続審査は否決され、採決の結果、請願39号の主旨1は、全会一致で採択すべきものと、主旨4は賛成多数で採択すべきものと、主旨2、3は賛成少数で不採択すべきものとそれぞれ決しました。以上で報告を終わります。



○議長(田中晋君) ただいまの報告に対し質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上をもって質疑を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) 続いて、討論を許します。

 請願38号の主旨1、2、39号の主旨2について、内田博紀君。

              〔1番 内田博紀君登壇〕



◆1番(内田博紀君) 無所属の内田博紀です。ただいま議題となりました請願38号及び39号、38号については主旨1、主旨2について、39号については主旨2について採択に賛成を求める立場から討論をいたします。まず、38号でございますが、本件はともに議会内部での検討を求めるものでございます。退職職員を監査委員に任命しないこと、また主旨1で述べられておりますように議会選出監査委員については、地方自治法の規定では最大2名と、範囲でということで、中核市には義務づけられているところでございます。こうした中で、監査委員会の役割、二元代表制の中での監査委員会の役割というのは、市長が任命して、行政附属機関でありますもので、議会としてはやはり議会の権能であります決算審査、決算を賛成、反対の立場を明確にして、これを審査するという議会の権限と、双方がしっかり役割を分担していくべきものと考えます。続きまして、採択に賛成する理由としましては、地方制度調査会の答申が2009年にまとまったわけでございます。この答申によりますと、主旨1で示されています監査委員会、議選の監査委員についての検討、また退職職員を監査委員とすることの是非等について検討するよう地方制度調査会の中では答申されているという経緯がございます。これを受けまして、多くの自治体におきましては主旨1、主旨2を、先ほど委員長報告にもございましたとおり先行して実施している自治体がある状況でございます。とりわけ主旨1について、議選の監査委員を選任1名としている自治体としては、政令市、中核市では仙台市、また秋田市、盛岡市などがあります。委員会の際の説明のときには、監査に支障が来しているという情報は入っていないと御説明申し上げましたが、その後各自治体に、会期中ですので、視察に伺うことはできませんでして、お電話で問い合わせをしたところでございますが、実際に監査に何ら機能、監査機能に影響は生じていないということでございました。また、同じく退職職員を監査委員に任命していない自治体といたしましては、関東では横須賀市などがあり、中核市42市の中で13市が既に実施しているところでございます。委員長報告にもございましたとおり盛岡市、秋田市につきましては既にこの主旨1、主旨2とも地方制度調査会の答申をいわば先取りするような格好で実施しているというのが現状でございます。そうしたことから請願38号の主旨1、主旨2について採択を主張する次第でございます。

 続きまして、請願の39号についてでございます。39号では、とりわけ主旨2について採択に賛成の立場から討論をいたします。まずは、本会議の質疑並びに一般質問の中で市長のほうから、9市で連携して8月に策定されました不当な基本方針案に対してしっかりとした姿勢で臨み、今後要望していただけるということには敬意を表する次第でございます。一方、本市におきましても初期被曝の対応につきましては、国と柏市も非常に後手後手に回ったということが実態でございます。原発の爆発が3月31日に起きたわけでありますが、このときにまさに、先ほどこちらも委員長報告にもございましたとおり放射性ヨウ素が飛散したわけでございます。しかし、これは半減期が非常に短いということから、現在では影響が非常に調べにくいというところが現状であります。そうした中で、本市議会におきましては昨年9月に同主旨の甲状腺エコーを求める請願を採択したという経緯がございます。こうしたことから本請願は採択されるべきだと考えている次第でございます。また、いずれにいたしましても本市においても初期被曝に対する対応がおくれたことは現状でございます。まさに政策的に子供の放射線被害、放射線被曝というのはいわば政策、国家権力によるある種の児童虐待の一つであると私は考えている次第でございます。こうした観点から本市におきましても甲状腺エコー、とりわけ半減期が短い期間でありました調査については、現状では甲状腺エコーが望ましいということ、これが採択の理由でございます。もう一つ採択の理由といたしましては、現在ホールボディーカウンターの検査が行われているところでございます。こちらも3月まで期間を延長していただいたことは大変ありがたいわけでございますが、一方ホールボディーカウンターの機能、計測には大きな疑問もあるのが実態でございます。臨床検査である甲状腺エコーにつきましては、仮にこのホールボディーカウンターのほうは東日本大震災復興財源のほうから財源、予算を捻出、財源を捻出しているということでございますが、仮にこれにエコー検査を選択性にする、あるいはエコー検査に切りかえたとしても、東日本大震災復興財源は充当できると聞いてございます。こうした観点から他市の事例と同様に甲状腺エコーについてはホールボディーカウンターと甲状腺エコー双方のいずれかが選択できるようにするべきものであると考える次第です。もちろん秋山市長が述べるように原発事故に関するこうした全ての事案は、原子力政策を進めてきた国の責任において解決されるべきであるということは共通認識でございますが、本請願の、請願者の願意としては、国がしっかりとした対応をするまで自治体の責務としてこれを行ってほしいという願意でございますので、本市議会においても同様の趣旨が昨年採択となったことから、今回についても甲状腺エコーの受検補助事業を求める検査については採択をいただきたいことを申し述べまして、請願38号の主旨1、2、39号の主旨2に対して採択の立場からの討論を終わります。ご静聴ありがとうございます。



○議長(田中晋君) 次に、請願38号の主旨2について、上橋泉君。

              〔17番 上橋 泉君登壇〕



◆17番(上橋泉君) 請願38号の主旨2について賛成の立場で討論いたします。先ほど内田議員が地方制度調査会の趣旨を先取りをして、代表監査を行政出身者以外の者にしたと、横須賀ですか。実は地方制度調査会がそう述べた理由がございます。それは、世界の多くの国を見た場合、行政出身者が監査をするというのは少ないのです。例えばアメリカの会計検査員であるあのGAO、ゼネラルアカウンティングオフィス、今は2004年からゼネラルアカウントビリティオフィスになっていますけども、これは人事は連邦議会が持っているのです。日本は、明治以来政府、ガバメントの中で、行政が突出して強い。独立行政委員会と言いながらも人事は行政が握っているところがほとんどなんです。我々はこれに慣れっこになって、これは世界で当たり前だと思っているけど、実際そうじゃないわけですよ。長い間こういう制度のもとで我々議員やっていると、議員というのは行政よりも能力的に落ちるんだな、思っちゃっている。120年もこれやってきたら。どうぞ皆さんも手を当ててみてください。そう思っていませんか。(私語する者あり)そうですか。それで、私が議員でもう22年間いながら、本当にこの議員さんは優秀で、心から尊敬している方が2人いる。1人は川崎儀一先生です。もう一人はこの議場におられるから名前は言いませんけどね。このお二人の方は財政、契約等に非常に精通をしておられますし、それから手抜きもないし、それからバランス感覚も非常にいい。こういうような方が議会、OBで、あるいは現職でいるわけです。こういう人物を柏市の代表監査にしていったほうがもっと、別に今の行政出身の方がどうというわけじゃないけども、本来行政という、監査ってそういうもんですよ。土曜日の産経新聞に石原慎太郎さんが、インタビュー記事出ていたけども、彼も東京都知事やられて、行政出身者が行政を監査する、これは制度としておかしいですよと慎太郎さん、土曜日の産経新聞に出てますから読んでみてください。ということで、私、能力的にも議会の中にも十分、OBの中で代表監査を務められる人物もいるし、こういう方向で市長、考えていただきたいと思うんです。そういう趣旨からこの請願の主旨2は賛成をいたします。



○議長(田中晋君) 以上で討論を終結いたします。

                               



○議長(田中晋君) これより順次採決を行います。

                               



○議長(田中晋君) 投票参加ボタンを押してください。

 まず、第1区分の請願36号、37号、39号の主旨1を一括して採決いたします。

 委員長報告は採択であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ人、よって委員長報告のとおり決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第2区分の請願39号の主旨4を採決いたします。

 委員長報告は、採択であります。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成29人、反対6人、よって委員長報告のとおり決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第3区分の請願38号の主旨2を採決いたします。

 委員長報告は、不採択であります。採択についてお諮りいたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成11人、反対24人、よって本件は不採択と決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第4区分の請願38号の主旨3を採決いたします。

 委員長報告は、不採択であります。採択についてお諮りいたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成9人、反対26人、よって本件は不採択と決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第5区分の請願39号の主旨2、3を採決いたします。

 委員長報告は、不採択であります。採択についてお諮りいたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成9人、反対26人、よって本件は不採択と決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 次に、第6区分の請願38号の主旨1を採決いたします。

 委員長報告は、不採択であります。採択についてお諮りいたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成8人、反対27人、よって本件は不採択と決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第4、継続審査の件を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(田中晋君) 教育民生委員長から審査中の請願につき、お手元に配付の印刷物のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件を委員長申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第5、議案第29号から第32号までの4議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(田中晋君) 提案理由の説明を求めます。副市長関口隆明君。

              〔副市長 関口隆明君登壇〕



◎副市長(関口隆明君) ただいま議題となりました4議案について、提案理由を御説明申し上げます。

 議案第29号は、柏市教育委員会委員の任命についてでございまして、柏市教育委員会委員として塚本睦子氏を任命いたしたく、同意をいただこうとするものでございます。議案第30号から議案第32号までは、柏市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございまして、柏市固定資産評価審査委員会委員として谷田部友美子氏、風澤俊夫氏、堀ノ内勇造氏を選任いたしたく、それぞれ同意をいただこうとするものでございます。以上、提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御賛同を賜りたくお願い申し上げます。



○議長(田中晋君) 本4議案について、一括して質疑を許します。内田博紀君。



◆1番(内田博紀君) 議案第32号についてお尋ねをいたします。固定資産評価審査委員の任命についてでございますが、経歴書のほうですと千葉銀行にずっとお勤めになっていたということでございます。花野井営業所の支店長もなさっていたということで、柏市についての地の利はあろうかと思うんですが、金融業界の中だけですと、土地価格とか、固定資産とか、そうした分野に精通しているのかどうか疑問でございます。千葉銀行の内部ではこうした土地価格、固定資産等々の金融の取り扱いなどはしていたのでしょうか。また、この人物につきまして千葉銀行以外での固定資産評価審査委員会に任命する妥当な理由が、精通している人物だということが明言できる理由がおありになりますでしょうか、お示しください。



○議長(田中晋君) ただいまの質疑に対する答弁、副市長。



◎副市長(関口隆明君) ただいま堀ノ内勇造氏のことについて御説明申し上げます。堀ノ内さんは、長年千葉銀行に不動産担保業務に従事され、不動産に関する幅広い知識をお持ちの方でございます。堀ノ内さん以外に他の方については検討しておりませんでした。一応指定金融機関ということで千葉銀行の案で考えておりました。以上でございます。



○議長(田中晋君) 末永康文君。



◆26番(末永康文君) 議案第29号についてお尋ねします。塚本睦子委員については、21年から、21年10月から現在に至っているわけでありますが、再任されるようでありますが、柏市内の教育行政の中でどれほど議論されている方でしょうか。発言がされているかどうか。どのような議論されているか。例えば先ほどもちょっと議論になりましたけど、いじめや自殺が起きるような状況、教育長はうそを言う、そんな状況のとき、どういう議論がされているか、しっかり議論されたかどうかお示しください。



○議長(田中晋君) 関口副市長。



◎副市長(関口隆明君) この塚本氏につきましては、平成21年10月に教育委員に就任して、その後委員長代理、あるいは委員長を務めてございます。同氏は中学校、高等学校、大学、いずれも教育経験があり、教育に関する幅広い知識、経験をお持ちの方でございます。教員としては多くの部分を柏市内の中学校、高等学校で過ごしたり、柏市の教育事情にも精通してございます。ちょっと教育委員会内部のいろんな審議についてはちょっと承知してございません。



○議長(田中晋君) 第2問、末永康文君。



◆26番(末永康文君) 子供が、児童がいじめに遭って苦しんでいる、そうしたことや柏の教育の中でどういうふうに現場で、こういう子供たちを一人でも、いじめに遭ったり、あるいは悩んだりしない状況をつくっていくかというのが教育委員会の、ある意味じゃ任務は大きいと思うんです。そういう意味じゃ、教育行政が長かったから、あるいは教育行政が精通しているからだけでは解決し得ない環境が今日あろうかと思うんですね。ですから、そういう意味じゃ、もう少し教育委員を任命するに当たっては、ただ教育が長かったからというだけじゃ私は問題があると思います。教育長もそうでしょう、市長が選んだんでしょう。教育長を。そんな、会ってもいないのに会ったと、詮索するななんて私どもに言っておいて、そんなうそ八百言っていて平気でいる。そんな教育長任命している市長に問題ありますよ。更迭しなさいよ、今回。更迭。だから、私は、そういうことがないような委員を選んでいただきたい。ぜひそういう議論、選ぶときにはどういう選定をされているかお示しください。



○議長(田中晋君) 関口副市長。



◎副市長(関口隆明君) この塚本氏は2期目を迎えてございます。今までの1期目の経験を、がいろいろ教育関係でいろいろ意見をいただいたということで、改めてまた選任したいということで上程しております。以上でございます。



○議長(田中晋君) 第3問、末永康文君。



◆26番(末永康文君) 私は、今、副市長のお話だけでは納得しません。今回の事件、一人の14歳の男の子が苦しみ悩んで自殺してしまうという状況を一人でもつくっちゃいけない。そして、同じ学校でまた同じように2年生の子がいじめに遭って、学校に行きたくない、死にたいと言っている。そういう状況を放置して、しゃあしゃあとうそを言う教育委員会、問題があると言わざるを得ませんよ。ですから、そういう意味じゃ、私はこの案件については、人事案件については認めるわけにはいきません。以上、申し上げて発言終わります。



○議長(田中晋君) 本池奈美枝さん。



◆27番(本池奈美枝君) 私も今回のことの質問する中で、2月に起こったこういう事故っていうか、本人がみずから命を絶ったということの重大さ、どういうふうに教育委員会のほうに報告をされたかと伺いました。そしたら、部長のほうから、本当は資料を出していただきたいということで要求したんですけれども、口頭で説明をしたということなんですね。だから私は、口頭で説明して、でもそこで私、議論はあったと思うんですよ。今まではそのことについても保護者の関係で資料は出せませんということでずっとあったんで、再度その件を改めて私も委員会が終わった後に資料請求いたしました。それは個人名も入っているから本人に確認しなきゃなんないということで、2日にちょっと御両親と会うからそれまで待ってくれということで承知しておりますけれども、やっぱりこういう人事案件になると、やっぱりこの方はもう1期やっていらっしゃるわけですから、いろんな、教育委員というのは大変重要なポストなんですよ。市立柏幼稚園の廃止のときもそうでしたね。本当にそういう意味では、まして2月に起きたそういうみずから14歳の命を絶つということは、本当に大変なことでしょう。だから私は、そこはしっかりと執行部も確認をすべきだと思うんですが、その点は全然確認しなかったんでしょうか。



○議長(田中晋君) 関口副市長。



◎副市長(関口隆明君) そういった事案があったということについては報告を受けております。



○議長(田中晋君) 第2問、本池奈美枝さん。



◆27番(本池奈美枝君) 報告を受けてたら、逆にどういう議論をしたかと、再任されるわけですよ。今までずっと教育委員、初めての今選任、新しいあれじゃないですよね。だから再任と、21年からということで、教育委員をやってらっしゃるということなんで、いろんなことに精通していると思うんです。さっき副市長もお話あったようにね。だから私は、むしろこういう事案を、みずから命を絶った、それは確かにいじめかどうかわからない時点であったかもしれませんけれども、そのことが、報告が委員会になされたときに、何の議論もなかったんでしょうかね、本当に。そのことが本当に私も疑問でしようがないんですけれども、そのことも一切、何も聞いてないですか。



○議長(田中晋君) 関口副市長。



◎副市長(関口隆明君) 教育委員会内部の議論については承知しておりません。



○議長(田中晋君) 第3問、本池奈美枝さん。



◆27番(本池奈美枝君) 教育内部のこととおっしゃいますけれども、これは一応再任であろうとも市長が任命するんですよね。そしたら、やっぱりそのことを、報告受けてたら、そのことの報告の中で、どういうこの方たちが議論したかっていうのは、私は確かめるべきだと思うんですよ。今後の運営、そういう形の中ではぜひそういう重要なことについてはしっかりと、たとえ教育委員会の内部の問題であっても報告を受けてるわけでしょう、そういう一人の14歳の子がみずから命を絶ったということを。そうしたら教育委員会の中でどういう報告をして、どういう議論があったということをしっかりとやっぱり把握して、それでやっぱり委員というものは選ぶべきだと思うんですね。私どもは、先ほど末永が言うように、ちょっと今回は賛成はしかねます。それだけ言っておきます。これからはぜひそういう調査もしっかりとやってください。よろしくお願いいたします。



○議長(田中晋君) ほかに質疑はございますか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

                               



○議長(田中晋君) お諮りいたします。

 本4議案については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(田中晋君) これより順次採決を行います。

                               



○議長(田中晋君) 議案第29号について採決いたします。

 投票参加ボタンを押してください。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成33人、反対2人、よって本案は原案のとおり同意されました。

                               



○議長(田中晋君) 議案第30号について採決いたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ人、よって本案は原案のとおり同意されました。

                               



○議長(田中晋君) 議案第31号について採決いたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ人、よって本案は原案のとおり同意されました。

                               



○議長(田中晋君) 議案第32号について採決いたします。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成34人、反対1人、よって本案は原案のとおり同意されました。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第6、議員提出議案第3号、第4号の2議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(田中晋君) 提出者に趣旨説明を求めます。山中一男君。

              〔36番 山中一男君登壇〕



◎36番(山中一男君) ただいま議題となりました議員提出議案第3号及び第4号について趣旨説明をいたします。

 本2議案は、いずれも意見書でありまして、義務教育費国庫負担制度の堅持並びに平成26年度教育予算拡充を政府に求めるものであります。意見書の全文につきましては、お手元に配付のとおりであります。何とぞ全員の御賛同をいただけますようよろしくお願いを申し上げ、趣旨説明といたします。

                               



○議長(田中晋君) お諮りいたします。

 本2議案については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(田中晋君) 議員提出議案第3号、第4号について一括して採決いたします。

 投票参加ボタンを押してください。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(田中晋君) 押し間違いはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ人、よって各議案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(田中晋君) 可決されました議員提出議案の取り扱いについては議長に一任願います。

                  〇         



○議長(田中晋君) 日程第7、柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 異議なしと認めます。よって選挙の方法は指名推選によることと決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 異議なしと認めます。よって議長において指名することに決しました。

 柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員に小泉文子さんを指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました小泉文子さんを柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました小泉文子さんが柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合議会議員に当選されました小泉文子さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

                  〇         



○議長(田中晋君) 日程第8、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 ただいまの出席議員数は36名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 なお、内田博紀君から代理投票の申し出がありましたので、代理投票を認めます。また、投票の補助者は議会事務局職員、?村統括リーダー及び早?副主幹を指名いたします。

              〔投票用紙配付〕



○議長(田中晋君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(田中晋君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

              〔氏名点呼〕

              〔各員投票〕



○議長(田中晋君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に古川隆史君及び橋口幸生君を指名いたします。両君の立ち会いを願います。

              〔投票点検〕



○議長(田中晋君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち有効投票 35票

     無効投票 1票

 有効投票中

  田中 晋    23票

  渡部和子さん  7票

  本池奈美枝さん 2票

  上橋 泉君   2票

  永野正敏君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって私、田中晋が千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。

 私は、当選を受諾いたします。

                    〇          



○議長(田中晋君) 日程第9、所管に関する事務調査の件を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(田中晋君) 各委員長よりお手元に配付の印刷物のとおり、所管に関する事務の閉会中継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長申し出のとおり、閉会中の事務調査を許可するに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中晋君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(田中晋君) 以上をもって今期定例会に付議されました事件等は全て議了いたしました。

 閉会に当たり、市長に挨拶を許します。市長秋山浩保君。

              〔市長 秋山浩保君登壇〕



◎市長(秋山浩保君) 平成25年第3回定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 去る9月6日から25日間にわたり、各案件について慎重なる御審議を賜り、ここに全日程を消化することができました。厚く御礼を申し上げます。

 さて、私の任期も残すところわずかになりました。議員の皆様にはこれまでの4年間行政経験のない新人市長の私に数多くの御助言、御協力を賜ってまいりましたことに心より御礼を申し上げます。私は、さきの市政報告で申し上げましたとおり来る11月に執行される柏市長選挙に立候補する決意でおります。引き続き市民の皆様が安心して希望の持てる柏のまちづくりをみずからの責務として今後も取り組んでまいりたいと考えております。

 最後になりましたが、議員の皆様の日ごろからの市政への絶大なる御尽力、お力添えに改めまして感謝申し上げますとともに、ますますの御健勝、御活躍をお祈りいたしまして、私の御礼の挨拶にかえさせていただきます。



○議長(田中晋君) 去る9月6日から本日までの各位の御労苦と御協力に対し、深甚なる謝意を表します。

 これにて柏市議会平成25年第3回定例会を閉会いたします。

               午後 2時50分閉会