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千葉県 柏市

平成25年  第1回定例会(2 月定例会) 02月22日−議案提案説明−01号




平成25年  第1回定例会(2 月定例会) − 02月22日−議案提案説明−01号







平成25年  第1回定例会(2 月定例会)





      柏市議会平成25年第1回定例会会議録(第1日)

                    〇          
                       平成25年2月22日(金)午後1時開議
議事日程第1号
 日程第1 会期の決定                         
 日程第2 会議録署名議員の指名                    
 日程第3 施政方針並びに市政一般報告                 
 日程第4 議案(第1号〜第41号)                  
 日程第5 議員提出議案(第1号、第2号)               
 日程第6 休会に関する件                       
                               
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                               
出席議員(36名)
     1番 内 田 博 紀 君       2番 日 下 みや子 君
     3番 武 藤 美津江 君       4番 山 下 洋 輔 君
     5番 永 野 正 敏 君       6番 長 瀬 慈 村 君
     7番 塚 本 竜太郎 君       8番 小 松 幸 子 君
     9番 中 島   俊 君      10番 円 谷 憲 人 君
    11番 後 藤 浩一郎 君      12番 村 田 章 吾 君
    13番 宮 田 清 子 君      14番 渡 部 和 子 君
    15番 平 野 光 一 君      16番 市 村   衛 君
    17番 上 橋   泉 君      18番 海老原 久 恵 君
    19番 橋 口 幸 生 君      20番 林   伸 司 君
    21番 助 川 忠 弘 君      22番 石 井 昭 一 君
    23番 小 島 晃 治 君      24番 古 川 隆 史 君
    25番 松 本 寛 道 君      26番 末 永 康 文 君
    27番 本 池 奈美枝 君      28番 戸 辺   実 君
    29番 中 村 昌 治 君      30番 坂 巻 重 男 君
    31番 田 中   晋 君      32番 小 泉 文 子 君
    33番 山 内 弘 一 君      34番 山 田 一 一 君
    35番 日 暮 栄 治 君      36番 山 中 一 男 君
                               
欠席議員(なし)
                               
説明のため議場へ出席した者
   〔市長部局〕                             
   市  長  秋 山 浩 保 君     副 市 長  関 口 隆 明 君
   副 市 長  石 黒   博 君  水道事業管理者  酒 井 美 一 君
   総務部長  吉 田 克 夫 君     企画部長  猿 渡 久 人 君
   財政部長  石 塚 幸 男 君    地域づくり  窪 井 公 輔 君
                       推進部長           

 市民生活部長  山 田 研 一 君   保健福祉部長  下   隆 明 君
保健福祉部理事  藤 江 美紀雄 君     保健所長  山 崎 彰 美 君
  こども部長  鬼 澤 徹 雄 君   こども部理事  大 塚 宏 子 君
   環境部長  伊 原   優 君   経済産業部長  大 竹 正 祥 君
   都市部長  吉 川 正 昭 君    都市部理事  鈴 木 正 明 君
   土木部長  石 井 健 三 君    会計管理者  飯 村 俊 彦 君
   消防局長  羽 石 清 二 君                    
   〔教育委員会〕                            
   教 育 長  河 原   健 君   生涯学習部長  草 野 啓 治 君
 学校教育部長  浮 谷   満 君  学校教育部理事  柴 田   均 君
   〔選挙管理委員会〕                          
   事務局長  大 内 俊 郎 君                    
   〔農業委員会〕                            
   事務局長  関 根 美 登 君                    
   〔監査委員及び同事務局〕                       
 代表監査委員  吉 井 忠 夫 君     事務局長  山 仲 英 二 君
                                      
職務のため議場へ出席した者
   事務局長  菅 原 孝 弘 君     議事課長  小 林 敬 一 君
 議事課副参事  渡 邊 浩 司 君   議事課副主幹  早 ? 秀 隆 君
 議事課副主幹  野 戸 史 樹 君





                    〇          

               午後 1時開会



○議長(山内弘一君) これより柏市議会平成25年第1回定例会を開会いたします。

                    〇          

               午後 1時開議



○議長(山内弘一君) 直ちに本日の会議を開きます。

                               



○議長(山内弘一君) ここで本定例会の招集について市長に挨拶を許します。市長秋山浩保君。

              〔市長 秋山浩保君登壇〕



◎市長(秋山浩保君) 本日ここに平成25年第1回定例会を招集しましたところ、議員の皆様には大変お忙しい中を御参集いただき、まことにありがとうございます。

 今定例会は、既に御案内のとおり、柏市民公益活動促進基金条例や柏市一般職職員給与条例の一部を改正する条例の制定及び平成25年度柏市一般会計予算等の議案を提案いたします。よろしく御審議いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。

                               



○議長(山内弘一君) 日程に入るに先立ち、報告をいたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山内弘一君) まず、地方自治法第121条の規定による説明員の出席要求に対し、当局から説明員の職氏名の通知がありました。また、平成24年第4回定例会において採択と決しました請願につき、関係当局に対し善処方を要望し、送付しておきましたところ、その処理の経過及び結果について報告がありました。また、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてが報告されました。また、包括外部監査人から平成24年度柏市包括外部監査結果報告書が提出されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 次に、議会の事務報告についてでございますが、これもお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 以上で報告を終わります。

                               



○議長(山内弘一君) 日程に入ります。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月18日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山内弘一君) 異議なしと認めます。よって会期は25日間と決定いたしました。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小松幸子さん及び古川隆史君を指名いたします。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第3、施政方針並びに市政一般報告を求めます。市長秋山浩保君。

              〔市長 秋山浩保君登壇〕



◎市長(秋山浩保君) 平成25年第1回定例会の開会に当たり、施政の基本方針と市政運営の主要な事項についてその概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 ことしは、大変明るい話題で年が明けました。柏レイソルが元日に行われた第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会において見事優勝を果たし、昨年に続いてAFCチャンピオンズリーグに出場することとなりました。市民の皆様と喜びをともに分かち合い、夢と感動を与えてくれたチームに対し、健闘をたたえたいと思います。

 新年度は、私の1期目の任期として最終の年度となります。この間、放射線関連のさまざまな問題に直面し、最優先にその対応が求められ、市民の皆様が安心して生活できる環境に一刻も早く戻れるよう、市民の皆様を初め経済界や関係団体の皆様、そして議員各位の御理解、御協力をいただきながら取り組んでまいりました。引き続き市民の皆様が安心して暮らしていただけるよう除染等の取り組みを進めるとともに、ことしは積極的に元気な柏をアピールしていきたいと考えています。

 また、昨年行われました衆議院選挙の結果、政権がかわり新たな内閣が発足いたしました。新政権においては、長引く円高、デフレ不況からの脱却、雇用や所得の拡大等を図るため、日本経済再生に向けて緊急経済対策を実施することとし、平成25年度予算と24年度の大型の補正予算を一体的なものとして、いわゆる15カ月予算として積極的な予算を編成し、財政運営を行うこととしています。

 本市におきましても、今後も厳しい財政状況が続くことが見込まれていますが、財政規律を確保しつつ、国の緊急経済対策や地方財政対策などを積極的に活用し、財政運営を進めてまいります。

 書画カメラに切りかえてください。平成25年度当初予算は、こうした状況を踏まえ、子育て環境の充実、防災安全対策を重点に位置づけるとともに、市民生活に密着した都市基盤整備等にも限られた財源を適切に配分することといたしました。

 また、引き続き安全安心を最優先と考え、放射線対策に取り組んでまいりますが、さらに本市の成長につながるよう元気な柏をアピールする施策を展開するほか、国の経済対策を活用しながら、地域経済への配慮や事前防災・減災などの課題に的確に対応するため、補正予算と一体的な編成をしています。

 この結果、新年度の予算規模は、一般会計では前年度当初予算比0.9%増の1,101億6,000万円、特別会計は11会計合わせて前年度比1.3%増の763億1,000万円、企業会計を含めた予算総額では前年度比1.3%増の約1,989億2,000万円となりました。

 なお、一般会計については、平成24年度の国の予備費や補正予算を活用して小中学校の校舎耐震補強工事や道路改良工事等を拡充、前倒しして実施するため、約17億6,000万円を平成24年度補正予算に計上していることから、これらを含めると実質的には前年度予算を2.5%程度上回る予算規模としております。

 画面を切りかえてください。平成24年度補正予算については、一般会計では、国の経済対策に対応するとともに、基金の再編・充実や土地開発基金取得用地の買い戻しのほか、事業費の精算を中心に計上いたしました。

 特別会計では、国民健康保険事業特別会計で財政調整基金への積み立て及び事業費の精算に要する経費を計上したほか、駐車場事業会計では、駐車場の使用料収入の減に伴う繰入金の増額及び消費税の精算に要する経費を計上し、北柏駅北口土地区画整理事業特別会計では、事業の進捗に合わせて継続費の見直しを行いました。企業会計では、水道事業会計で事業の進捗に合わせて事業費の補正を行いました。

 続きまして、平成25年度の主要な取り組みについてその概要を申し上げます。

 まず初めに、柏の「イメージアップ推進事業」についてです。

 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故に起因する市内の放射線量の上昇に対し、市民の皆様との協働による除染を進めてきた結果、放射線量は着実に低減されております。これまでの市民の皆様の御協力には深く感謝申し上げるとともに、引き続き除染等の対策に取り組んでまいります。

 一方、地域のマイナスイメージを払拭し、活性化を進めることの必要性が市内経済界を中心に検討されてまいりました。その結果、ことしはJR柏駅前の再開発事業から40周年を迎えることもあり、経済界、市民の皆様、行政が一体となり「元気な柏復活プロジェクトWe Love Kashiwaキャンペーン」を実施して、東日本大震災以前と同じような活気があり、安心して暮らせるまちのイメージを発信してまいります。

 手賀沼花火大会については、3年ぶりに開催するとともに、同一日時に市内複数箇所での花火の打ち上げを計画しており、打ち上げ箇所や発数等を合わせますと全国有数の規模となる予定でございます。

 さらに、年末にはJR柏駅周辺の大型店の壁面等に立体的な映像を投影する「プロジェクションマッピング」のイベントを予定しており、中心市街地の活性化を図ります。

 また、いまだに影響が残る農産物への風評被害を一掃するため、今年度に実施した啓発キャンペーンから一歩踏み込みんだ農・商・工連携による農産物の商品開発や販路開拓に向けたキャンペーンを展開するなど、これらの事業を通じ、まちの活性化を高めていく中で元気な柏を全国にアピールしてまいりたいと考えております。

 広報かしわについては、見やすさなど体裁面を改善するとともに、柏のまちへの愛着を高める特集や子育て世代向けのページを設けるなど、より充実した内容とするため、本年4月に4年半ぶりとなる全面的な紙面のリニューアルを行ってまいります。

 続いて、「防災・危機管理対策の強化」についてです。

 東日本大震災の教訓や昨年の市内全域にわたる断水時の対応、また去る1月16日に実施した総合防災図上訓練の反省等を踏まえ、地域防災計画の改定作業を進めてまいりました。現在最終的な調整作業を行っており、今年度末までに改定作業が完了いたします。

 平成25年度は、この地域防災計画の改定を受け、特に情報伝達機器や応急給水施設の拡充、避難場所運営資機材の配備、帰宅困難者対策の推進などに取り組み、災害時の体制強化を図ってまいります。また、大室分署の移転建設事業については、平成26年11月の開所をめどに推進してまいります。

 続いて、「行政改革の推進」についてです。

 将来を見据えた行財政運営を行っていくため、引き続き行政経営方針に位置づけた行財政改革の取り組みを推進していきます。また、取り組みの一つに含まれる事業仕分けを継続するほか、市内部での事務事業評価を実施することなど、引き続き事務事業の見直しを進めてまいります。

 補助金の見直しについては、平成23年度と24年度の2年間で原則として全ての補助金について見直しに取り組み、今年度見直しを行った105件の補助金については平成25年度以降の予算に反映してまいります。

 新年度の組織及び職員配置については、部の枠組みを変えるような大規模な組織改編は行いませんが、総職員数を抑制しながらも、限られた人員を優先度の高い分野に重点配分してまいります。

 続いて、「健康づくり・福祉の充実」についてです。

 自殺予防対策の推進については、国の自殺総合対策大綱や自殺対策推進条例を踏まえ、本市での自殺者の地域特性等を把握するとともに、ゲートキーパー養成研修への市民公募枠の設置など、新たな人材育成を図ってまいります。

 本市、東京大学及び都市再生機構が共同で進めております「豊四季台地域高齢社会モデル事業」については、在宅医療システムの本格稼動に向けて、平成26年早々には地域医療拠点が完成することから、医療・看護・介護の多職種が連携強化を進め、本市全域へのサービス提供を目指します。

 また、高齢者の生きがい就労事業については、既に運営している農業、保育、生活支援、福祉分野での事業形態の広がりを目指し、高齢者がいつまでも元気で安心して生活することができる地域包括ケアシステムの実現を推進してまいります。

 障害者施策については、障害者の居住の場を確保するため、施設整備費の一部を補助し、社会福祉法人が設置・運営する自閉症ケアホームと重症心身障害児・者施設を平成25年度末に整備してまいります。

 健康危機対策については、新型インフルエンザなどへの対策強化を目的とする対策特別措置法が公布されたことに伴い、本市でもその発生時に対策本部を設置して予防接種等の必要な措置を実施するため、柏市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について議案を上程しております。今後は、国や千葉県が策定する行動計画との整合を図り、中核市としての役割を踏まえながら、柏市版新型インフルエンザ等対策行動計画を策定する予定です。

 続いて、「子育て支援・教育環境の整備」についてです。

 保育園の待機児童解消については、私立認可保育園の整備に重点を置いて取り組んでいるところですが、本年4月には3園を新設し、270人の定員増を図ってまいります。

 また、児童虐待の防止に向けた相談・支援の体制強化や、入所率が高いこどもルームの第2保育室の整備など、全ての子育て世帯が安心して子供を産み育てやすい環境の整備に向け、積極的に取り組んでまいります。

 次に、小・中学校の耐震化については、平成27年度末までに完了するよう計画的に実施しており、耐震化率は今年度末で85%になります。また、耐震化の一環として実施する柏中学校屋内運動場の建てかえについては、平成27年2月の供用開始を目指し、建設工事に着手します。

 また、教育環境の快適化を図るため、平成25年度から2カ年で開校以後改修を実施していない学校のトイレや避難所となる屋内運動場のトイレを重点的に改修します。

 続いて、「放射線対策の取り組み」についてです。

 まず、除染の進捗状況についてですが、1月末時点におきまして、全ての小・中学校、市立及び私立全ての幼稚園・保育園、公園183カ所、スポーツ施設17カ所の除染を実施いたしました。市立柏高等学校についても、2月末までに除染が完了する見込みです。今年度末までには、公園については439カ所、スポーツ施設については24カ所を目標に除染を進めており、平成25年度末には全ての公園、スポーツ施設の除染が完了するよう今後も計画的に進めてまいります。

 町会等との協働による地域における除染については、現在104の町会等から御相談をいただき、そのうち1月末までに除染を実施した団体数は70となります。今後とも市民の皆様の御協力をいただきながら除染を推進してまいります。

 また、除染費用の財源である国からの補助金については、平成24年度分についてはこれまでに計約34億6,000万円の補助申請を行い、このうち約28億8,000万円について交付決定を受けており、平成25年度初めの実績報告に向け、準備を進めております。

 次に、放射性物質を含む焼却灰の対策等について御説明いたします。南部クリーンセンターでは、昨年12月19日に千葉県と協定を締結し、手賀沼流域下水道手賀沼終末処理場内に設置された一時保管場所への焼却灰の搬送が可能になったことから、焼却を再開しております。これにより、南部・北部各クリーンセンターで保管していた枝草の焼却処理に一定のめどが立ちましたが、一時保管場所の使用が平成27年3月までとされていることや、国における最終処分場候補地の提示スケジュールがおくれていることなど、安定的なごみ処理体制が確保されたとは言いがたい状況が続いております。今後は、南部クリーンセンターから発生する焼却灰についても、できるだけ早期に北部クリーンセンターと同様に市外の民間最終処分場へ搬出できるよう、焼却灰の放射性物質の濃度を低減させるための具体的な検討や取り組みを進めてまいります。

 次に、放射線に対する健康不安の軽減に向けた取り組みについてですが、昨年11月から運用しているホールボディーカウンターによる内部被曝測定費用の一部助成については、開始から1月末までに187人の申し込みをいただき、これまでの検査結果では、全員が放射性セシウムについて未検出、あるいは預託実効線量の試算では0.1ミリシーベルト未満となっております。引き続き本制度の周知啓発に努め、本年10月末まで事業を実施してまいります。

 放射線に関する健康相談については、母子保健事業などさまざまな機会を捉え、放射線に対する市民の皆様の理解と不安軽減に向けて引き続き取り組んでまいります。

 続いて、「産業の振興」についてです。

 産業の活性化、まちのにぎわいの創出は、本市の持続的発展に欠かせません。本市の強みや特徴を生かしながら、市内事業者が安心して事業活動できる環境づくりや企業の誘致活動を進め、地域経済の活性化を図ってまいります。

 特に広域的商業拠点となっている柏駅周辺の中心市街地の活性化策については、地元商業者等を中心とした組織と連携を図りながら、公民による事業を進めているところです。

 また、本市が持つ多様な魅力や観光資源を発掘して、人が集まり、活気あるまちづくりを進めていくための観光基本計画を策定してまいります。

 農業振興については、耕作放棄地や担い手不足を解消するため、新規就農者に対する雇用事業を実施するほか、農協や行政の取り組みを補完する民間の農業支援団体を育成してまいります。

 続いて、「住環境・生活環境の整備」についてです。

 省エネルギー対策としては、本市の公共施設におけるLED照明の導入や低公害車への転換等を図るほか、一般家庭における既築住宅を対象に、エコ窓と呼ばれる断熱性能にすぐれた窓へ改修する際に市が独自に補助を行うエコハウス促進補助金を創設いたします。

 また、平成20年に策定した柏市地球温暖化対策計画については、東日本大震災以降の社会情勢の変化を踏まえ、平成25年度末を目途に改定を行います。現行計画の達成状況を検証した上で、一般家庭や事業所での取り組みが期待される省エネルギー対策を中心に、公共施設における再生可能エネルギーの利活用を検討してまいります。

 柏駅東口D街区第一地区の再開発事業については、市街地再開発組合により各権利者の意向確認を行いながら、権利変換計画の認可に向けた事務手続を進めております。平成25年度は、解体工事を実施し、建築工事に着手する予定であり、本市としても引き続きまちづくりを推進してまいります。

 北柏駅北口土地区画整理事業については、平成22年度から事業見直しに着手し、新たな事業計画の作成に取り組んでまいりました。このたび事業計画変更案がまとまりましたので、変更案の説明会や縦覧等の手続を実施して着実に事業を推進してまいります。

 柏北部東地区の土地区画整理事業については、施行者である都市再生機構が平成25年度内に事業期間延伸や区域縮小等の事業計画の変更を予定していることから、本市としては、都市再生機構と連携協力しながら、この変更により除外される区域のまちづくり方針を検討してまいります。

 近年、集中豪雨等による浸水被害が多発していることから、床上浸水が発生している地域を優先して計画的に整備しております。増尾駅周辺の雨水幹線工事は、今年度中には完成する見込みとなり、引き続き上流地域において事業を進めます。また、豊四季・今谷上町地区の雨水幹線を整備し、順次浸水箇所の解消に努めてまいります。

 次に、「道路・交通体系の整備」についてです。

 既存道路と橋梁の維持管理については、国による地方インフラ総点検とインフラの老朽化対策に対する支援強化を踏まえ、今回の補正予算に点検と道路の維持・更新に必要な費用を計上したところです。

 道路整備については、新市建設計画で定めた道路ネットワークの整備を確実に進めるほか、主要幹線道路の整備について引き続き実施してまいります。

 高柳駅自由通路の整備については、今年度中に取りまとめる基本計画に基づき、平成25年度には実施設計を行うとともに、橋上駅舎の実現についても検討を進めてまいります。

 また、沼南地域における公共交通網の再編については、コミュニティバスの代替交通として予約型相乗りタクシー「カシワニクル」の実験運行を始めております。今後も事業計画の検証や地域ニーズの把握に努め、地域の公共交通として利便性の向上、利用の促進を図ってまいります。

 続きまして、本議会に上程している主な議案について申し上げます。

 給与制度の見直しについては、一般職職員の給与条例及び退職手当条例の一部を改正する条例案を上程しております。給与については、給料表の号給数の見直しと人事院勧告に準拠した昇給制度の見直しを行い、退職手当についても、国に準拠して一般職、特別職ともに引き下げを実施します。

 書画カメラに切りかえてください。基金の再編です。基金の再編については、寄附基金条例の制定及び育英基金条例等を廃止する等の条例案を上程しております。これは、低金利の長期化に伴う利子収入の減少、老朽化施設の更新に係る多額の財政負担、寄附制度を活用した市民参画の推進など、社会経済情勢の変化や新たな財政需要に対応しながら安定的な財政運営を行うため、積立金の効果的かつ弾力的な活用を図るもので、柏市育英基金ほか7基金を廃止し、これらを財源として公共施設整備基金及び寄附基金を創設します。

 また、今後ますます公共領域を担うことが期待される市民公益活動団体を支援するため、市民の皆様や企業等からの寄附金を活用した市民公益活動促進基金を創設し、地域社会が市民公益活動を支える環境づくりを図ります。

 画面を切りかえてください。最後に、朝鮮民主主義人民共和国が2月12日に地下核実験を実施したことについては、2月15日、朝鮮民主主義人民共和国に対し抗議文を送付したところです。

 以上、施政の基本方針と市政運営の主要な事項等についてその概要を申し上げましたが、今後も市勢発展のため鋭意努力してまいる所存でありますので、議員各位の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、施政方針とします。



○議長(山内弘一君) 次に、教育長河原健君。

              〔教育長 河原 健君登壇〕



◎教育長(河原健君) 市議会平成25年第1回定例会の開会に当たり、教育行政の主要な取り組みの概要について御説明申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 現在柏市では、第2次柏市生涯学習推進計画の改訂に取り組んでおります。これは平成21年4月に続き2度目の改訂であり、生涯学習分野のうち、学校教育を中心とした子供の教育・芸術文化振興・スポーツ推進分野以外の分野を対象とする計画となる予定です。計画期間については、柏市第4次総合計画の終了年度及び昨年作成した柏市教育振興計画の見直し時期を考慮し、目標年次を平成27年度としました。計画は構想と基本計画で構成し、構想では柏市が目指す生涯学習支援の方向性を、基本計画では構想に基づく具体的な施策を示してまいります。これにより、昨今の急激な社会情勢の変化等を踏まえた上で、柏市が平成25年度からの3カ年で重点的に取り組んでいく学習分野を定め、生涯学習支援を推進してまいります。

 次に、児童生徒の学力向上に向けた支援として「学びづくりフロンティアプロジェクト」を実施します。

 児童生徒の学力向上につきましては、これまで柏市学力向上プランに基づいて各課の事業を推進してきたところですが、今年度から実施している柏市学力・学習状況調査を初めとしたさまざまな調査の結果分析から、児童生徒の学習意欲を高めていくことが学力向上に結びつくということを改めて認識したところです。そこで、教育委員会事務局の各課がこれまで以上に横断的に協力し、児童生徒の学ぶ意欲を育むという共通の目標のもと、特に2つの中学校区の小中学校で学校図書館を活用した魅力ある学習活動の展開を核に、学校の経営ビジョンやニーズに応じ、学校と教育委員会の共同による3カ年のプロジェクトとして各種の学校支援事業を実施する予定です。

 続きまして、安心・規律・活気のある学び合いの場をつくるための取り組みについて御説明します。

 初めに、道徳教育の充実といじめ対策の推進についてです。

 道徳教育の充実を図るためには、児童生徒がみずから良好な人間関係を築く力が必要です。千葉県が作成した「豊かな人間関係づくり実践プログラム」は、小学校1年から中学校3年までの発達段階に即したプログラムで構成されており、話し方や聞き方等のコミュニケーションの基礎から、自分と向き合い、周囲の人と心を通わす段階までを継続指導できるものとなっております。このプログラムを全ての小中学校で計画的に実施できるよう、教職員を対象とした研修会を実施いたします。

 いじめ対策につきましては、いじめはどの学校、どの児童生徒にも起こり得るということを前提にこれまでどおり早期発見・早期対応に向けての取り組みを継続して実施してまいります。また、いじめの発生状況や児童生徒の心理発達、生育環境等を踏まえた対応ができるよう、これまで以上に教職員の研修を充実させてまいります。年3回のいじめ調査についても継続して実施し、解消に至っていない案件につきましては、教育委員会の生徒指導アドバイザーや指導主事が学校に出向き、解決を支援する体制をさらに充実させてまいります。また、児童相談所や警察などの関係機関との連携を一層強化し、児童生徒の生命と安全を守ることを最優先に取り組んでまいります。

 次に、教育相談についてです。

 現在教育相談としては、電話相談や臨床心理士による面接相談、スクールカウンセラーによる相談、就学相談を行っており、児童生徒やその保護者から寄せられるさまざまな悩みや問題の解決に向けた助言を行っています。特に学校におけるスクールカウンセラーによる相談については、定期的に学校を巡回して実施するとともに、児童生徒及びその保護者への一層の周知を図ることにより、利用しやすい制度となるよう努めてまいります。さらに、早期に就学相談・教育相談を受けていただくことの重要性を踏まえ、教育委員会の指導主事が幼稚園、保育園等への巡回、啓発等を実施し、幼児期からの切れ目のない教育相談体制を確立してまいります。

 次に、小中学校連携教育については、平成22年度に市内4中学校区内の11の小中学校をモデル校に指定し、小学校から中学校へ円滑に接続できるよう、各学校や地域の特色等に応じた教職員間の交流、児童生徒間の交流等を中心に取り組んでまいりました。この取り組みを市内全ての小中学校で実施するため、モデル校における研究内容をもとに「柏市小中学校連携教育ガイドライン」を作成し、各学校に配付しました。また、平成23年度に続き、今年度も2月末に成果報告会の開催を予定しております。平成25年度は、市内全ての小中学校において連携教育を実施してまいります。

 次に、学校施設の環境改善については、これまでにトイレ改修を実施していない学校や災害時に避難所となる屋内運動場のトイレを平成25年度から2カ年で重点的に改修します。また、夏の暑さ対策としては、ことしの夏までに小中学校の全ての普通教室に2台目の扇風機を設置するとともに、音楽室へのエアコンの設置を順次実施してまいります。

 続きまして、教職員の力量を向上させるための取り組みについて御説明します。

 特に若年層教員の力量向上に向けた取り組みについては、採用後11年間にわたる研修体制を整備し、教職員のキャリアステージに応じた実践的な研修を実施します。また、5年経験者が初任者に、10年経験者が5年経験者に対して指導助言を行う研修を実施し、教職員同士の縦のつながりを強化します。さらに、経験豊かな教員が持つ実践的知識や指導技術を確実に次世代に引き継ぐために、管理職や学校の中核を担う教職員を対象に学校内での若年層教員の育成の進め方について指導助言してまいります。

 続きまして、家庭や地域に根差した学校づくりを進めるための取り組みについて御説明します。

 地域住民の協力を得ながら実施している「放課後子ども教室」については、補助学習であるステップアップ教室が児童生徒の学習習慣を定着させるという点で保護者や学校から評価をいただいております。また、体験型講座については、青少年育成団体と連携した講座が多くの参加者を集めております。こうした現状を踏まえて、補助学習、体験型講座それぞれのよさを生かしながら事業の充実を図ってまいります。

 次に、家庭教育支援については、小中学校を会場として保護者や地域の方々が集まって学習や懇談を行うみんなの子育て広場の実施校を順次拡大してまいります。平成25年度は9校で実施する予定です。

 続きまして、図書館本館の改修について御説明します。

 図書館本館は、築後40年近くが経過するため、老朽化した施設設備の一部を改修し、利便性の向上を図ります。まず、館内の照明を省電力照明に交換し、消費電力の削減に努めます。あわせて、図書館本館入り口に風よけ室を新たに設置し、管内の空調効率を高め、快適な読書環境を確保します。また、老朽化が著しいエレベーターの更新と給排水設備の改修を行い、安全性の確保と衛生面の改善を図ってまいります。

 次に、スポーツ施設の除染については、平成25年度末までに全てが完了する予定です。除染後は、できるだけ早く施設の利用が再開できるように努めてまいります。また、老朽化した施設につきましては、引き続き優先順位を考慮し、計画的な修繕を行ってまいります。

 次に、芸術文化振興については、市民が芸術文化活動を発表する場や機会を提供するとともに、市民の自主的な文化活動の継続・発展を支援してまいります。まず、平成25年度の新たな取り組みとして、柏市内で活躍する邦楽、洋楽、舞踊など、さまざまなジャンルの文化団体や学校による「かしわ市民芸術祭」を開催します。これは、市民で構成する実行委員会との共催事業として実施するもので、本市の芸術文化活動の活性化を目指してまいります。また、市内で活動する若手演奏家に発表の機会を提供する「旧吉田家住宅土間コンサート」や、子供向けの内容で実績のある演奏者を保健施設やこども図書館などに招いてコンサートを開催します。さらに、5周年、10周年など例年より大きな規模の記念事業を行う文化団体に助成金を交付し、積極的な文化活動を行う団体を支援してまいります。

 以上、平成25年度の重点的な取り組みを中心に概要を申し上げてまいりました。市民の皆様が自主的な活動を通して生涯にわたり健康で生きがいに満ちた生活を送ることができるよう、また新しい時代を担う子供たちが生きる力を身につけ、将来にわたり夢を持ち、健やかに成長できるよう、職員とともに全力で教育行政の推進に取り組む所存でございます。議員各位の今後の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、教育行政方針とさせていただきます。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第4、議案第1号から第41号までの41議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山内弘一君) 提案理由の説明を求めます。副市長関口隆明君。

              〔副市長 関口隆明君登壇〕



◎副市長(関口隆明君) ただいま議題となりました41議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 議案第1号は、柏市非常勤職員公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、公務災害補償等認定委員会の意見を聞かなければならない災害を認定が困難であるものに限定しようとするものでございます。議案第2号は、柏市非常勤特別職職員報酬等支給条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、市税等徴収指導員及び心理相談専門指導員の報酬の額を定めようとするものでございます。議案第3号は、柏市一般職職員給与条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、一般職職員の給料月額及び昇給の制度の改定を行おうとするものでございます。議案第4号は、柏市特別職退職手当条例及び柏市教育長給与等条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、特別職の職員及び教育長の退職手当の額の算定に係る割合の引き下げを行おうとするものでございます。議案第5号は、柏市職員退職手当条例等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、職員の退職手当の支給割合の引き下げを行おうとするものでございます。議案第6号は、柏市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、一般会計の歳入歳出の決算上生じた剰余金の一部を柏市財政調整基金に編入しようとするものでございます。議案第7号は、柏市育英基金条例等を廃止する条例の制定についてでございまして、基金に積み立てられている資金の有効活用等をするための基金の再編を行うため、柏市育英基金ほか7基金を廃止しようとするものでございます。議案第8号は、柏市公共施設整備基金条例の制定についてでございまして、基金に積み立てられている資金の有効活用等をするための基金の再編を行うため、柏市公共施設整備基金を設置しようとするものでございます。議案第9号は、柏市寄附基金条例の制定についてでございまして、基金に積み立てられている資金の有効活用等をするための基金の再編を行うため、柏市寄附基金を設置しようとするものでございます。議案第10号は、柏市防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、災害対策基本法の改正に伴い、防災会議の所掌事務及び委員構成を改めようとするものでございます。議案第11号は、柏市民公益活動促進基金条例の制定についてでございまして、柏市民公益活動促進基金を設置しようとするものでございます。議案第12号は、柏市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市スポーツ推進審議会の組織を改めようとするものでございます。

 議案第13号は、柏市ホームヘルパー派遣手数料条例を廃止する条例の制定についてでございまして、障害者自立支援法の改正に伴い、ホームヘルパー派遣事業の手数料を廃止しようとするものでございます。議案第14号は、柏市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてでございまして、新型インフルエンザ等対策特別措置法の制定に伴い、柏市新型インフルエンザ等対策本部に関し必要な事項を定めようとするものでございます。議案第15号は、柏市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、市営住宅及び共同施設等の指定管理者による管理に係る業務の範囲を定めようとするものでございます。議案第16号は、柏市景観まちづくり条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、景観整備機構の指定等に関する手続を定めるとともに、景観法の届けに係る事前協議に関する手続の変更等を行おうとするものでございます。議案第17号は、柏市開発行為等許可基準条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、市街化調整区域に係る開発行為について、許可に係る予定建築物の用途及び敷地面積の最低限度、開発行為を行うことができる土地の区域等の基準を改めようとするものでございます。議案第18号は、和解についてでございまして、平成23年3月15日に訴えの提起のあった横浜地方裁判所平成23年ワ第1363号損害賠償請求事件について和解をしようとするものでございます。議案第19号は、包括外部監査契約の締結についてでございまして、地方自治法第252条の36第1項の規定により、1,530万円を上限とする額をもって堀切進氏と契約を締結しようとするものでございます。議案第20号は、市道路線の認定についてでございまして、土地区画整理事業による帰属等に伴い、49路線を認定しようとするものでございます。議案第21号は、市道路線の廃止についてでございまして、土地区画整理事業の施行等に伴い、15路線を廃止しようとするものでございます。

 議案第22号は、平成24年度柏市一般会計補正予算についてでございまして、総額を約82億4,506万円増額し、約1,211億5,398万円に補正するほか、繰越明許費の追加及び地方債の追加等に係る補正をしようとするものでございます。議案第23号は、平成24年度柏市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございまして、総額を約6億8,643万円増額し、約406億6,543万円に補正しようとするものでございます。議案第24号は、平成24年度柏市下水道事業特別会計補正予算についてでございまして、繰越明許費の設定に係る補正をしようとするものでございます。議案第25号は、平成24年度柏市駐車場事業特別会計補正予算についてでございまして、総額を500万円増額し、3億3,900万円に補正しようとするものでございます。議案第26号は、平成24年度柏市柏都市計画事業北柏駅北口土地区画整理事業特別会計補正予算についてございまして、総額を1,000万円減額し、8,800万円に補正するほか、継続費の変更に係る補正をしようとするものでございます。議案第27号は、平成24年度柏市水道事業会計補正予算についてでございまして、収益的支出の予定額を約2億5,435万円減額し、約64億465万円に、資本的収入の予定額を9,500万円減額し、約12億5,685万円に、資本的支出の予定額を約965万円減額し、約44億9,735万円に補正するほか、継続費、債務負担行為及び利益剰余金の処分に係る補正をしようとするものでございます。

 議案第28号から議案第41号までの14議案は平成25年度の当初予算についてでございまして、一般会計、特別会計及び企業会計を含め総額約1,989億1,600万円の予算を編成いたしました。これは、平成24年度の予算総額に対しまして1.3%増になります。まず、一般会計につきましては0.9%増の総額で1,101億6,000万円を計上しております。次に、特別会計11会計についてでございますが、主なものとして、国民健康保険事業特別会計につきましては1.3%増の総額で405億1,400万円を計上しております。また、下水道事業特別会計につきましては3.8%減の総額で113億5,000万円を計上しております。このほか、公設総合地方卸売市場事業、公共用地取得事業、駐車場事業、介護老人保健施設事業、介護保険事業、柏市柏都市計画事業北柏駅北口土地区画整理事業、学校給食センター事業、母子寡婦福祉資金貸付事業及び後期高齢者医療事業の各特別会計並びに病院事業及び水道事業の2つの企業会計につきましても所要の経費を計上しております。

 以上、提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御賛同賜りたくお願い申し上げます。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第5、議員提出議案第1号、第2号の2議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山内弘一君) 提出者に趣旨説明を求めます。山中一男君。

              〔36番 山中一男君登壇〕



◎36番(山中一男君) ただいま議題となりました議員提出議案第1号及び第2号について趣旨説明をいたします。第1号は、トーランス市市民親善使節団の柏市訪問歓迎と姉妹都市交流事業の継続実施を感謝し、決議するものであります。また、第2号は本年2月12日に核実験を強行した北朝鮮に対して厳重に抗議することを決議するものであります。決議の全文は、お手元に配付のとおりであります。何とぞ全員の御賛同をいただけますようよろしくお願い申し上げ、趣旨説明といたします。

                               



○議長(山内弘一君) お諮りいたします。

 本2議案については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山内弘一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(山内弘一君) これより採決を行います。

                               



○議長(山内弘一君) 採決は、押しボタン式投票をもって行います。

 投票に当たっては、議案に賛成の方は青色の賛成ボタンを、反対、態度保留、継続等を主張し、賛成できない方は赤色の反対ボタンを押してください。

 会議規則第72条の2第2項において、出席議員が投票機の賛成ボタンと反対ボタンのいずれも押さず議場に在席しているときは反対ボタンを押したものとみなすとなっておりますので、御注意ください。

                               



○議長(山内弘一君) 議員提出議案第1号、第2号を一括して採決いたします。

 投票参加ボタンを押してください。

 賛成、反対ボタンを押してください。

              〔投  票〕



○議長(山内弘一君) 押し間違いはございませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山内弘一君) 以上で投票を終了いたします。

 投票総数35人、賛成35人、反対ゼロ、よって各議案は原案のとおり可決されました。

                               



○議長(山内弘一君) 可決されました議員提出議案の取り扱いについては、議長に一任願います。

                    〇          



○議長(山内弘一君) 日程第6、休会に関する件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 明23日から27日までの5日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山内弘一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(山内弘一君) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 次の本会議は、来る28日定刻より開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

               午後 1時53分散会