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千葉県 柏市

平成19年  第3回定例会(9 月定例会) 09月10日−議案提案説明−01号




平成19年  第3回定例会(9 月定例会) − 09月10日−議案提案説明−01号







平成19年  第3回定例会(9 月定例会)





      柏市議会平成19年第3回定例会会議録(第1日)

                    〇          
                       平成19年9月10日(月)午後1時開議
議事日程第1号の1                                 
 日程第1 仮議席の指定                              
 日程第2 議長の選挙                               
                               
議事日程第1号の2                                 
 日程第3 議席の指定                               
 日程第4 会期の決定                               
 日程第5 会議録署名議員の指名                          
 日程第6 副議長の選挙                              
 日程第7 常任委員の選任                             
 日程第8 議会運営委員の選任                           
 日程第9 市政一般報告                              
 日程第10 議案(第1号〜第20号)                        
 日程第11 休会に関する件                             
                               
本日の会議に付した事件
 議事日程のほかに次の事件を付した                         
  議案(第21号、第22号)                           
                               
出席議員(40名)
     2番 日 下 みや子 君       3番 武 藤 美津江 君
     4番 村 田 章 吾 君       5番 塚 本 竜太郎 君
     6番 小 松 幸 子 君       7番 芳 賀   晶 君
     8番 永 野 正 敏 君       9番 助 川 忠 弘 君
    10番 石 井 昭 一 君      11番 小 島 晃 治 君
    14番 平 野 光 一 君      15番 渡 部 和 子 君
    16番 小 林 敏 枝 君      17番 中 島   俊 君
    18番 橋 口 幸 生 君      19番 高 城 早 苗 君
    20番 中 沢 裕 隆 君      21番 古 川 隆 史 君
    22番 山 内 弘 一 君      23番 高 城 幸 治 君
    26番 市 村   衛 君      27番 松 本 寛 道 君
    28番 宮 田 清 子 君      29番 林   伸 司 君
    30番 田 中   晋 君      31番 佐 藤 尚 文 君
    32番 海老原 久 恵 君      33番 上 橋   泉 君
    34番 山 田 一 一 君      35番 成 島   孝 君
    38番 戸 辺   実 君      39番 末 永 康 文 君
    40番 本 池 奈美枝 君      41番 小 泉 文 子 君
    42番 宮 崎 浩 子 君      43番 山 田 保 夫 君
    44番 日 暮 栄 治 君      45番 坂 巻 重 男 君
    46番 佐 藤 勝次郎 君      47番 山 中 一 男 君
                               
欠席議員
 な し
                               
説明のため議場へ出席した者
   〔市長部局〕                               
    市  長  本 多   晃 君    副 市 長  浅 羽 大 嗣 君
 水道事業管理者  河 合   良 君    総務部長  関 口 隆 明 君
    企画部長  石 黒   博 君   企画部理事  染 谷   哲 君
    財政部長  吉 井 忠 夫 君  市民生活部長  酒 井 美 一 君
 市民生活部理事  落 合 啓 次 君  保健福祉部長  倉 持   彌 君
 保健福祉部理事  石 挽 峰 雄 君  児童家庭部長  森   康 行 君
    環境部長  橋 本 正 得 君    経済部長  浜 田 和 男 君
  都市計画部長  岸 本 専 兒 君  都市緑政部長  日 暮 正 人 君
    土木部長  飯 田   栄 君   下水道部長  小 林 俊 和 君
   会計管理者  清 水   治 君    消 防 長  長 妻   力 君
   〔教育委員会〕                              
    教 育 長  矢 上   直 君  生涯学習部長  川 上 博 司 君
  学校教育部長  河 原   健 君                   
   〔選挙管理委員会〕                            
    事務局長  山 澤 孝 雄 君                   
   〔農業委員会〕                              
    事務局長  坂 本 義 徳 君                   
   〔監査委員及び同事務局〕                         
  代表監査委員  渡 邉 義 一 君    事務局長  石 井 忠 雄 君
                               
職務のため議場へ出席した者
   事務局長  丸 山 正 美 君  次長兼議事課長  鹿 島 昭 夫 君
  議事課主幹  高 橋 京 一 君    議事課主幹  小笠原   勝 君
 議事課副主幹  塩 原 達 也 君    議事課主査  早 ? 秀 隆 君
  議事課主任  樋 口 泰 宏 君







                    〇          

               午後 1時着席



◎事務局長(丸山正美君) 定刻になりましたので、始めさせていただきます。一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、山田保夫議員が年長の議員であります。それでは、山田議員、どうぞ御登壇いただきたいと存じます。

              〔山田保夫君議長席に着く〕



◎事務局長(丸山正美君) それでは、山田保夫議員を御紹介申し上げます。



○臨時議長(山田保夫君) ただいま御紹介いただきました山田保夫でございます。

 地方自治法第107条の規定によりまして、臨時に議長の職務を行います。何とぞ皆さんよろしく御協力をお願い申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

                    〇          

               午後 1時開会



○臨時議長(山田保夫君) これより柏市議会平成19年第3回定例会を開会いたします。

                    〇          

               午後 1時開議



○臨時議長(山田保夫君) 直ちに本日の会議を開きます。

                               



○臨時議長(山田保夫君) 日程に入ります。

                    〇          



○臨時議長(山田保夫君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま御着席の議席と指定いたします。

                               



○臨時議長(山田保夫君) ここで本定例会の招集について市長にあいさつを許します。市長本多晃君。

              〔市長 本多 晃君登壇〕



◎市長(本多晃君) 本日ここに平成19年第3回定例会を招集しましたところ、議員各位には公私ともに大変お忙しい中御参集いただき、まことにありがとうございます。

 今定例会には既に御案内のとおり、沼南庁舎大規模改修工事の請負契約の締結について等の議案を提案いたすことにしております。よろしく御審議をいただき、御賛同賜りますようお願いを申し上げ、簡単でございますが、開会に当たってのあいさつといたします。



○臨時議長(山田保夫君) ここで市長は退席をいたします。

                    〇          



○臨時議長(山田保夫君) 日程第2、議長の選挙を行います。

 ただいまの出席議員数は40名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。どうぞ。

              〔投票用紙配付〕



○臨時議長(山田保夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(山田保夫君) 配付漏れなしと認めます。

 次に、投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○臨時議長(山田保夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

              〔氏名点呼〕

              〔各員投票〕



○臨時議長(山田保夫君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(山田保夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に成島孝君及び林伸司君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いしたいと思います。

              〔投票点検〕



○臨時議長(山田保夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数は40票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち有効投票 39票

     無効投票 1票でございます。

 有効投票中

  日暮 栄治君  30票

  渡部 和子さん 4票

  小林 敏枝さん 3票

  本池奈美枝さん 2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票であります。よって日暮栄治君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました日暮栄治君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

 日暮栄治君に発言を許します。どうぞ。

              〔44番 日暮栄治君登壇〕



◆44番(日暮栄治君) 一言ごあいさつを述べさせていただきます。ただいまは柏清風の皆様を初め多くの方々の御推挙賜りまして、柏市議会議長という大変重い職を拝命いたしました。私はもとより浅学非才であり微力でありますけども、議員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、柏市政の進展に努めてまいりたいと思います。

 そしてまた、柏市は来春には中核市移行を目指し、そしてまた次の政令指定都市への移行も話題になる昨今であります。このような中で、自治体が自立を求められ、そして市民サービスのさらなる向上も求められております。議会の円滑な運営に努めながら、そして皆様とともに市民の期待にこたえられる議会づくりに努めてまいりたいと思います。今後ともどうかよろしく御協力のほどをお願い申し上げまして、甚だ簡単ではありますが、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

                               



○臨時議長(山田保夫君) 以上をもちまして私の臨時議長としての任務は終わりました。御協力を深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 ここで議長と交代いたします。臨時議長、私退席させていただきます。ありがとうございました。(拍手)

              〔臨時議長退席、議長着席〕



○議長(日暮栄治君) このまま暫時休憩いたします。

               午後 1時18分休憩

                    〇          

               午後 1時19分開議



○議長(日暮栄治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第3、議席の指定を行います。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議長は、各位のお手元に配付の議席表のとおり、議席を指定いたします。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第4、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から10月1日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 御異議なしと認めます。よって会期は22日間と決定いたしました。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第5、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において日下みや子さん及び市村衛君を指名いたします。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第6、副議長の選挙を行います。

 ただいまの出席議員数は40名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(日暮栄治君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(日暮栄治君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

              〔氏名点呼〕

              〔各員投票〕



○議長(日暮栄治君) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に成島孝君及び林伸司君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

              〔投票点検〕



○議長(日暮栄治君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち有効投票 39票

     無効投票 1票

 有効投票中

  田中  晋君  28票

  平野 光一君  4票

  末永 康文君  3票

  宮田 清子さん 3票

  林  伸司君  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票であります。よって田中晋君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました田中晋君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 田中晋君に発言を許します。

              〔30番 田中 晋君登壇〕



◆30番(田中晋君) 多くの皆様の御信任をいただきまして副議長の大任を拝すことになりました田中晋でございます。議長ともども皆様の御協力のもと、公正で公平な議会運営に努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

                               



○議長(日暮栄治君) このまま暫時休憩いたします。

               午後 1時31分休憩

                    〇          

               午後 1時42分開議



○議長(日暮栄治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第7、常任委員の選任を行います。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおりそれぞれ指名いたします。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第8、議会運営委員の選任を行います。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおりそれぞれ指名いたします。

                               



○議長(日暮栄治君) この際、各常任委員会並びに議会運営委員会の委員長、副委員長互選のため、委員会条例第10条第1項の規定により、議長において各委員会を次のとおり招集いたします。

  総務委員会    第1委員会室

  教育経済委員会  第2委員会室

  民生環境委員会  第3委員会室

  建設委員会    第4委員会室

  各常任委員会終了後、議会運営委員会 議会運営委員会室

 以上であります。

 各委員会開催のため、暫時休憩いたします。

               午後 1時45分休憩

                    〇          

               午後 2時47分開議



○議長(日暮栄治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                               



○議長(日暮栄治君) 休憩中に開かれました委員会において、正副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。


  総務委員会
   委 員 長   佐 藤 尚 文 君
   副委員長   高 城 幸 治 君
  教育経済委員会
   委 員 長   小 泉 文 子 さん
   副委員長   小 林 敏 枝 さん
  民生環境委員会
   委 員 長   古 川 隆 史 君
   副委員長   中 島   俊 君
  建設委員会
   委 員 長   小 島 晃 治 君
   副委員長   橋 口 幸 生 君
  議会運営委員会
   委 員 長   成 島   孝 君
   副委員長   林   伸 司 君


 以上のとおりであります。

                               



○議長(日暮栄治君) この際、諸般の報告をいたします。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) まず、地方自治法第121条の規定による説明員の出席要求に対し、当局より説明員の職氏名の通知がありました。また、平成19年第2回定例会において採択と決しました請願につき、関係当局に対し善処方を要望し、送付しておきましたところ、その処理の経過及び結果についての報告がありました。また、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてが報告されました。また、平成18年度柏市継続費精算報告書についてが報告されました。また、監査委員より監査の結果に関する報告について並びに例月現金出納検査の結果報告の提出についてが報告されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 次に、議会の事務報告についてでございますが、これもお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 以上で報告を終わります。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第9、市政一般報告を求めます。市長本多晃君。

              〔市長 本多 晃君登壇〕



◎市長(本多晃君) 平成19年第3回定例会の開会に当たり、市政運営の主要な事業について、その概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 今議会は、8月5日に執行された柏市議会議員一般選挙後、初めての定例会です。厳しい選挙選の中、市民の信託を受け、当選されました議員の皆様に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、市勢発展のため、御活躍されますことをお祈りいたします。

 初めに、7月16日に発生した新潟県中越沖地震は、とうとい命を奪うとともに住民生活に深刻な被害を及ぼしております。被災地の方々にはお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願うものであります。市としては、被災地への支援として新潟県災害対策本部の要請を受け、応急危険度判定士の資格を持つ職員3人を柏崎市へ派遣し、支援活動に当たったところです。また義援金として、市及び職員から新潟県災害対策本部へ50万円、日本赤十字社新潟県支部へ75万円を送るとともに、市民からの義援金についても、市役所庁舎など市内25カ所で受け付けをしています。

 市の防災対策として、19年度柏市総合防災訓練を8月26日に高柳中学校において、地元町会や区、自治会、自主防災組織、防災関係機関などの参加により実施しました。また、市の危機管理体制としては、震度5強以上の地震や大規模事故等が発生した際の職員に対する動員連絡及び情報伝達を、従来の電話連絡に加え職員の携帯電話にメールを一斉配信する職員参集システムを導入し、強化を図っています。

 中核市移行については、前定例会において、総務大臣に対する中核市の指定の申し出について議決をいただき、6月28日には千葉県知事に対して、中核市移行にかかわる同意の申し入れを行いました。県議会9月定例会で議決されれば、知事の同意を得てことし中の政令公布に向けて、総務大臣に対して中核市の指定を求める申し出を行ってまいります。

 さて、我が国の経済は、好調な企業業績に支えられて、雇用の改善や個人消費の持ち直しの動きが見られるなど、息の長い景気回復を続けていますが、原油価格の動向やアメリカの低所得者向け住宅融資問題に端を発した国際金融情勢などの影響には留意する必要があります。平成19年度の経済財政白書では、経済成長を持続させることが今後の最重要課題であるとしており、政府は「経済財政改革の基本方針2007」に基づき、改革を進めていく考えです。また、地方分権改革については、新分権一括法案を3年以内に国会に提出することが示されましたが、税源移譲の数値目標や地方共有税、地方行財政会議の設置など、地方が強く求めている改革が明確に示されていません。今後も、地方の意見が十分に反映されるよう、全国市長会等を通じて国に強く求めてまいります。

 本市の財政状況は、歳入では市税収入の増加が見込まれるものの、地方譲与税や地方特例交付金削減などの減収要因があり、一般財源総額の大きな伸びは期待できません。歳出では、児童手当を初めとした扶助費や団塊世代の大量退職に伴う人件費など、経常的経費が増加傾向にあります。このようなことから、柏市第三次行政改革の着実な取り組みを通じて、経常収支の改善に努めてまいります。なお、取り組みの一環として、8月1日に納税促進センターを開設しました。センターでは、民間の債権回収専門会社から派遣の電話オペレーターにより、初期段階の市税未納者に対して納付の呼びかけを行い、滞納解消を図ってまいります。

 18年度の決算については、厳しい環境での財政運営となりましたが、市税収入を中心とした財源の確保や歳出削減の取り組みにより、全会計ともに収支の均衡を維持することができました。

 また、今回の補正予算については、一般会計では、国・県支出金と繰越金を財源に、保健所開設準備経費のほか、障害者自立支援特別対策事業、園芸振興事業支援、道路改良及び交通安全施設整備事業、高柳駅西側土地区画整理事業支援、救急用備品の整備、市立柏高校及び中央公民館の施設修繕事業など、緊急性、必要性の高い事業について所要の額を計上するとともに、新市建設計画に位置づけた名戸ケ谷地先道路整備について継続費の追加を行いました。このほか介護保険事業特別会計で、前年度介護給付費の国・県負担金の精算及び財政調整基金の積立金に係る補正を行おうとするものです。

 続きまして、前定例会以降の主要な施策や事業について報告をいたします。第1に、「市民とともにつくるまち」を目指す「市民との協働」の関連です。7月1日に、大島田区ほか18の区、町会などを構成員とした、市内で20番目となる風早北部ふるさと協議会が設立されました。引き続き、市民と行政が一体となり、住みよいまちづくりを推進してまいります。手賀地域の近隣センターの整備は、手賀地域ふるさと協議会内に近隣センター検討委員会を設立し、地域にふさわしい施設の検討を進めています。協働事業提案制度については、応募のあった6件に対する1次選考を7月2日に実施しました。現在、1次選考を通過した1件の提案について、10月上旬開催予定の2次選考会に向け、提案者、市関係課、協働コーディネーターの3者による協議を行っているところです。市民公益活動の促進については、9月16日に市民活動フォーラム2007を開催する予定です。アミュゼ柏を会場に、資金活用をテーマとした全体会及び子育て、環境、協働をテーマとした3つの分科会を行い、各団体における共通の課題を議論する中で、団体相互の交流や連携を図ってまいります。市民公益活動補助金は、13団体から応募があり、選定委員による審査の結果、立ち上げ支援コースで5団体、自立支援コースで4団体の計9団体に交付決定しました。

 第2に、「人と交流が育まれるまち」を目指す「学習・交流」の関連です。身近にある遺跡を紹介する場として、柏たなか駅構内に出土品などを展示する文化財ギャラリー「古代のあしおと」を設置しました。現在、柏たなか駅や駅前ロータリーを整備する際に出土した縄文土器を展示しています。今後、定期的に展示がえを行い、先人たちの暮らしや郷土かしわの歴史を紹介していきたいと考えています。新中央図書館の整備については、庁内に設置した検討会において立地に関する議論を重ね、また、有識者懇談会の意見をいただいて、建設候補地を柏駅東口D街区第一地区としました。今後は、より具体的な整備計画や事業手法について検討してまいります。姉妹・友好都市との交流事業は、7月11日から31日まで、トーランス市から青少年団9人が来柏し、ホームステイや学校訪問、柏まつりへの参加などを通じて市民との交流を深めました。本市からも派遣生一行がトーランス市及びキャムデン町を訪問し、それぞれホームステイをしながらさまざまな交流事業を通じて異文化を体験し帰国したところです。

 第3に、「活力と賑わいのあふれるまち」を目指す「活力・賑わい」の関連です。柏まつりは、柏まつり実行委員会主催により、7月28、29日の両日、柏駅を中心に開催されました。特にことしは、第30回と記念の年であるため、柏おどりを歌っている大月みやこさんによるステージや、グアム旅行招待クイズ、第30回までのポスター展の開催などの記念事業が実施され、多くの人出でにぎわう中、無事に終了することができました。21回目を迎えた手賀沼花火大会は、手賀沼花火大会実行委員会主催により、8月18日に我孫子市と共同開催され、スターマインを皮切りに1万3,500発の花火に魅了されました。これらのイベントの実施に当たり、御協力いただいた関係団体及び関係者の方々に対し、心から感謝をいたします。

 次に、つくばエクスプレス沿線のまちづくりについては、柏の葉キャンパス駅西側の2つの街区で、千葉県設置のアーバンデザイン委員会による事業計画がまとまり、商業施設やホテル、業務ビルなど、国際的な学術研究都市を目指す地区の将来像が見えてまいりました。つくばエクスプレスについては、8月24日で開業2周年を迎え、ことし6月時点での1日当たりの平均乗車人員が、23万3,500人となっています。今後は鉄道事業者により、ラッシュ時の混雑緩和と運行頻度の向上など利便性の向上を図るため、20年度までに交直流車両4編成24両の増強に着手します。

 フリーターやニートなどの若年者を対象とした就労支援として、マナー講座や履歴書作成講座、適職診断などを内容とした就職応援セミナーを8月8日に開催しました。引き続き、個別相談やスキルアップセミナーを行うとともに、国や千葉県とさらなる連携を図り、若年者はもとより、高齢者や出産等で職場を離れた女性たちの再出発のためのきっかけづくりに努めてまいります。公設市場の再整備については、柏市場再整備検討委員会での協議などを踏まえ、施設計画、整備手法や事業収支など、基本方針の取りまとめを行っています。また、新市場の用地の確保については、地元土地区画整理組合設立準備会や希少猛禽類アドバイザー会議での意見も踏まえながら、その確定作業を進めているところです。引き続き、事業化に向けた検討作業を行っていくとともに、市場統合や市場を核とした地域振興拠点の形成に向け、関係機関との協議を進めてまいります。

 第4に、「自然が身近に感じられるまち」を目指す「環境共生」の関連です。柏市緑の基本計画の改定については、緑の基本計画策定委員会を組織し、市民の意見を反映させるため、8月20日に市民懇談会を設置し作業に着手しています。今年度は、現況調査やアンケートによる市民意識や意向の把握を行い、緑の現状と課題を取りまとめてまいります。地球温暖化対策として、柏市地球温暖化対策計画及び柏市地域新エネルギービジョンを策定しています。これらの計画では、日常生活や事業活動での温暖化対策、温室効果ガスの排出を抑制するまちづくりの推進方策や、温暖化対策の重要な役割を担う新エネルギーの利用促進について検討してまいります。また、市役所における具体的な取り組みとしては、7月からマイはし制度を導入しています。これらの取り組みにより、年間約2トンのごみの減量を想定しています。次に、地域における自主的な美化活動を促進するために、今年度発足した美化サポーター制度については、個人サポーターに加え、新たに法人サポーター第1号として、株式会社日立柏レイソルを認定し、7月14日に約120人のユース選手が日立柏サッカー場周辺の清掃活動を実施しました。また、柏まつりにおいては、25人の美化サポーターの協力を得ながら、不法投棄防止キャンペーンを行ったほか、約1,700人による会場での清掃活動やごみ分別作業を実施しました。引き続き、美化サポーターを初めとするボランティアや市民との協働により地域美化の一層の推進を図ってまいります。不法投棄対策については、柏市不法投棄対策協議会の第1回会議を7月10日に開催し、今年度の活動方針や事業計画などを協議しました。7月30日には、藤ケ谷地区の不法投棄常襲地において、隣接する鎌ケ谷市と連携し柏警察署や土地所有者の協力を得て、約10トンの投棄物の特別回収を実施しました。今後も土地所有者や関係機関と情報を共有化し、巡回パトロールを通じて不法投棄の再発防止に努めてまいります。

 第5に、「ともに育み、支え合うまち」を目指す「健康・福祉」の関連です。中核市移行に伴う保健所設置については、関係条例の素案について、パブリックコメントや健康福祉審議会で意見をいただくなど、制定の準備を進めています。市内大学との連携による健康づくり事業については、千葉大学の教授を招き、薬膳と健康づくり講演会を、7月24日市民文化会館大ホールにおいて開催しました。今後も千葉大学予防医学センターや医師会、歯科医師会、薬剤師会と連携し、市民の健康づくりに対する取り組みを推進していく予定です。高齢者福祉施策である地域密着型サービスについては、平成19年度開始予定のサービス事業所を公募し、小規模多機能型居宅介護は2事業者、認知対応型共同生活介護については1事業者を選定したところです。今後、随時指定を行っていきます。障害者福祉行政は、障害者自立支援法の施行により、福祉作業所は新体系のサービスである、地域活動支援センター等の法定施設への移行が推奨されています。そこで、今年度末で指定管理期間が満了する市の福祉作業所ひまわり園を地域活動支援センターへ移行し、施設機能の充実強化及び利便性の向上を図るため、地域活動支援センター条例制定の議案を今定例会に提出しています。乳幼児医療費の助成制度については、議会における請願の採択などの市民要望を受け、この8月に通院対象年齢を1歳引き上げ、5歳未満まで拡大したところです。引き続き制度の周知に努めてまいります。

 第6に、「快適に住み続けられるまち」を目指す「定住促進」の関連です。都市計画マスタープランについては、6月にパブリックコメントを実施し、全体構想の素案をまとめたところです。今後はこの素案をもとに、市内6つの地域ごとに市民参加によるワークショップを開催し、地域の特性に応じた地域別構想をまとめ、20年度末の完成に向け作業を進めてまいります。景観行政については、平成13年に景観まちづくり条例を制定し、独自の景観づくりの施策を講じてきましたが、景観法の施行や本市の景観形成の指針である地域別景観形成ガイドラインの見直しを行ったことから、現在、景観法に基づいた景観計画を策定しているところです。また、景観まちづくり条例を見直し、より実効性の高い景観行政を進めてまいりたいと考えています。バス交通については、沼南地域におけるコミュニティバス、及び高柳地区乗り合いタクシーの運行事業者が決定しました。また、乗り入れを予定している沼南庁舎バス乗り継ぎ場についても、8月から工事に着手しており、11月中の運行及び供用開始を目指して、今定例会に設置に関する条例制定の議案を提出しています。南柏駅西口のエレベーター設置工事については、周辺との事業調整が整い、今月末に供用開始できるよう工事を進めています。建築物の耐震対策については、耐震改修促進法が18年1月に改正され、千葉県では19年3月に耐震改修促進計画を策定しています。本市においても、建築物の耐震診断及び耐震改修等を計画的かつ総合的に進めるため、18年度より検討してまいりました柏市耐震改修促進計画を今年度中に取りまとめ、建築物の耐震化の推進を図ります。また、民間の木造住宅への耐震診断費補助を引き続き行い、地震による被害の軽減と災害に強いまちづくりを進めてまいります。水害対策として、河川が増水し堤防が決壊した場合の、浸水範囲や水の深さ、避難所などを示した柏市洪水ハザードマップ保存版を作成し、市民が安全に避難できるよう、8月1日から町会・自治会を通じて市民に配布しました。安全で安心なまちづくりは、7月12日にエンジョイ・パトロール登録者の皆さんが、より効果的な防犯活動が実施できるように、アミュゼ柏で「高めよう!自分の防犯力と地域の力」をテーマとしてエンジョイ・パトロールの集い2007を開催しました。また、1月から6月までの空き巣などの身近な犯罪の発生状況をまとめた柏市犯罪発生マップを作成し、9月1日から町会・自治会を通じて市民に配布しています。子供の安全対策として、教育委員会では青色回転灯装備車両1台を購入し、学校周りを中心にパトロールを実施しています。今後もサポカー4台と連携を図り、通学路等の巡回パトロールを実施します。

 続いて、その他の事項について報告いたします。大堀川右岸第8号雨水幹線工事及び総合的な保健医療福祉施設の整備は、10月の工事発注に向け準備を進めてまいりました。しかし、防衛施設庁が発注した土木・建築工事に関し、独占禁止法に違反するものとして事業者の多くが指名停止となりました。その結果、入札における競争性が確保できない状況となったことから、発注を延期しています。雨水幹線工事については、19年第4回定例会において議案を提出し着工を、保健医療福祉施設については、都市計画法、建築基準法等の改正状況を踏まえ所要の手続を経た上で、20年第1回定例会において議案を提出し、22年4月の開所を目指してまいります。

 去る7月18日に、千葉県においては若潮国体以来37年ぶり2度目となる第65回国民体育大会の開催が正式に決定しました。開催期間は平成22年9月25日から10月5日までの11日間、柏市ではテニス競技が開催されます。今後、実行委員会を立ち上げ、開催に向けて準備を進めてまいります。

 最後に、消防職員の休日勤務手当の支払い状況について調査した結果、年末年始における過払いがあることが判明しました。現在地方自治法による時効に基づき過去5年分の金額の精算を行っており、金額が確定次第過去5年にさかのぼり返還請求を行うとともに、今後このようなことがないよう適正な事務の執行に努めてまいります。

 以上、前定例会以降の当面する市の課題などについて、御報告申し上げましたが、今後も市勢発展のため鋭意努力してまいる所存でありますので、議員各位の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、市政報告といたします。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第10、議案第1号から第20号までの20議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) 提案理由の説明を求めます。副市長浅羽大嗣君。

              〔副市長 浅羽大嗣君登壇〕



◎副市長(浅羽大嗣君) ただいま議題となりました20議案について、提案理由を御説明申し上げます。議案第1号は、柏市長資産等公開条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、商法及び証券取引法の改正に伴い、用語等の整理を行おうとするものでございます。議案第2号は、郵政民営化法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についててございまして、郵政民営化法の施行に伴い、関係条例の整理を行おうとするものでございます。議案第3号は、柏市職員退職手当条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、雇用保険法及び船員保険法の改正に伴い、失業者の退職手当の受給資格要件の改定等を行おうとするものでございます。議案第4号は、柏市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、国民生活金融公庫が行う恩給担保金融に関する法律の改正に伴い、用語の整理を行おうとするものでございます。議案第5号は、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございまして、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例の整理を行おうとするものでございます。

 議案第6号は、柏市地域活動支援センター条例の制定についてでございまして、障害者自立支援法第77条第1項第4号に規定する地域生活支援事業を行うため、同法第5条第21項に規定する地域活動支援センターを設置しようとするものでございます。議案第7号は、柏市開発行為等許可基準条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、都市計画法及び都市計画法施行令の改正に伴い、引用条項等の整理を行おうとするものでございます。議案第8号は、柏市沼南庁舎バス乗継場条例の制定についてでございまして、沼南地域における公共交通の整備の促進を図り、もって本市の住民の利便の向上及び移動の円滑化に資するため、柏市沼南庁舎バス乗り継ぎ場を設置しようとするものでございます。

 議案第9号から議案第11号までは財産の取得についてでございまして、議案第9号は空気充てん車を4,499万2,500円をもって株式会社野口ポンプ製作所から取得しようとするものでございます。議案第10号は、小型動力ポンプつき水槽車を2,908万5,000円をもって株式会社モリタから取得しようとするものでございます。議案第11号は、高規格救急車を2,892万7,500円をもって千葉トヨタ株式会社から取得しようとするものでございます。

 議案第12号は、市道路線の認定についてでございまして、開発行為による帰属等に伴い、55路線を認定しようとするものでございます。議案第13号は、市道路線の廃止についてでございまして、土地区画整理事業の施行に伴い、11路線を廃止しようとするものでございます。議案第14号は、字の区域及び名称の変更についてでございまして、柏都市計画事業湖南特定土地区画整理事業の施行に伴い、字の区域及び名称の変更をしようとするものでございます。

 議案第15号は、平成18年度柏市歳入歳出決算の認定についてでございまして、一般会計のほか11事業特別会計につきまして監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、一般会計決算では歳入総額約1,001億8,600万円で、対前年度比3.7%増、歳出総額は約961億9,700万円で、対前年度比3.8%増となっております。歳入歳出差引額は約39億8,900万円となり、ここから継続費等で翌年度に繰り越すべき財源約2億1,300万円を差し引いた実質収支は約37億7,600万円となるものでございます。11事業の特別会計決算では、歳入総額は約786億4,700万円で、対前年度比1.8%増、歳出総額は約749億2,100万円で、対前年度比0.7%増となっております。歳入歳出差引額は約37億2,600万円となり、ここから継続費等で翌年度に繰り越すべき財源約1億3,600万円を差し引いた実質収支は約35億9,000万円となるものでございます。

 議案第16号は、平成18年度柏市病院事業会計決算の認定についてでございまして、監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、収益的収支では収入額は46億7,700万円となり、支出額は約46億7,600万円となります。収入支出差引額は約100万円で、消費税及び地方消費税抜きの純利益はゼロ円となるものでございます。資本的収支では、収入額は約9,900万円となり、支出額は約1億6,900万円となります。収入支出差引額は約7,000万円の不足となり、この不足額を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。

 議案第17号は、平成18年度柏市水道事業会計決算の認定についてでございまして、監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、収益的収支では収入額は約77億9,500万円となり、支出額は約69億7,200万円となります。収入支出差引額は約8億2,300万円で、消費税及び地方消費税抜きの額は約7億8,900万円の純利益となり、その利益額を減債積立金に積み立てをしたものでございます。資本的収支では、収入額は約13億8,600万円となり、支出額は約27億1,500万円となります。収入支出差引額は約13億2,900万円の不足となり、この不足額を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。

 議案第18号は、平成19年度柏市一般会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ4億6,000万円を増額し、総額を976億1,100万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、収入では国庫支出金で約5,410万円、県支出金で約4,880万円、繰越金で約3億5,710万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。歳出では、民生費で障害者支援事業で約1,970万円、障害者医療事業で約1億820万円をそれぞれ増額します。衛生費では、保健所開設事業で約1,030万円を増額します。農林水産業費では、園芸振興支援事業で約750万円を増額します。土木費では、道路維持管理事業で3,200万円、交通安全施設整備事業で500万円、道路改良事業で600万円、高柳駅西側特定土地区画整理事業で2億6,500万円をそれぞれ増額し、新市建設計画道路整備事業で約2,700万円を減額します。消防費では、自動体外式除細動器の購入で1,900万円を増額します。教育費では、市立柏高校の管理運営費で1,390万円、中央公民館の温水器改修工事で950万円をそれぞれ増額し、教育職人件費で約970万円を減額しようとするものでございます。また、新市建設計画道路である市道32―50号線ほか1線で道路拡幅事業の継続費の追加を行おうとするものでございます。

 議案第19号は、平成19年度柏市介護保険事業特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ6億8,960万円を増額し、総額を151億760万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、歳入では支払基金交付金で約2,870万円、繰越金で約6億6,090万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。歳出では、介護保険事業財政調整基金積立金で約3億3,930万円、国庫支出金等返還金で約3億5,030万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。

 議案第20号は、工事の請負契約の締結についてでございまして、沼南庁舎の大規模改修をするため、2億3,310万円をもって広島建設株式会社と契約を締結しようとするものでございます。以上、提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御賛同賜りたくお願いを申し上げます。

                               



○議長(日暮栄治君) この際、お諮りいたします。

 本日、市長より議案第21号、第22号の議案が送付されました。本2議案を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 議案第21号を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) ここで地方自治法第117条の規定により、山内弘一君の退席を求めます。

              〔22番 山内弘一君退席〕



○議長(日暮栄治君) 提案理由の説明を求めます。副市長浅羽大嗣君。

              〔副市長 浅羽大嗣君登壇〕



◎副市長(浅羽大嗣君) ただいま議題となりました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。議案第21号は、監査委員として山内弘一氏を選任いたしたく同意をいただこうとするものでございます。よろしく御賛同賜りたくお願い申し上げます。



○議長(日暮栄治君) 本案について質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) なければ、質疑を終結いたします。

                               



○議長(日暮栄治君) お諮りいたします。

 本案については委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(日暮栄治君) 議案第21号について採決いたします。

 本案を原案のとおり同意するに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(日暮栄治君) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり同意されました。

                               



○議長(日暮栄治君) 山内弘一君の除斥を解きます。

              〔22番 山内弘一君着席〕

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 議案第22号を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(日暮栄治君) ここで地方自治法第117条の規定により、中沢裕隆君の退席を求めます。

              〔20番 中沢裕隆君退席〕



○議長(日暮栄治君) 提案理由の説明を求めます。副市長浅羽大嗣君。

              〔副市長 浅羽大嗣君登壇〕



◎副市長(浅羽大嗣君) ただいま議題となりました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。議案第22号は、監査委員として中沢裕隆氏を選任いたしたく同意をいただこうとするものでございます。よろしく御賛同賜りたくお願い申し上げます。



○議長(日暮栄治君) 本案について質疑を許します。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) なければ、質疑を終結いたします。

                               



○議長(日暮栄治君) お諮りいたします。

 本案については委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(日暮栄治君) 議案第22号について採決いたします。

 本案を原案のとおり同意するに賛成の諸君の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(日暮栄治君) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり同意されました。

                               



○議長(日暮栄治君) 中沢裕隆君の除斥を解きます。

              〔20番 中沢裕隆君着席〕

                    〇          



○議長(日暮栄治君) 日程第11、休会に関する件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 明11日から13日までの3日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(日暮栄治君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(日暮栄治君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る14日定刻より開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

               午後 3時33分散会