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千葉県 柏市

平成19年  第1回定例会(3 月定例会) 03月02日−議案提案説明−01号




平成19年  第1回定例会(3 月定例会) − 03月02日−議案提案説明−01号







平成19年  第1回定例会(3 月定例会)





      柏市議会平成19年第1回定例会会議録(第1日)

                    〇          
                        平成19年3月2日(金)午後1時開議
議事日程第1号              
 日程第1 会期の決定          
 日程第2 会議録署名議員の指名     
 日程第3 施政方針並びに市政一般報告  
 日程第4 議案(第1号〜第43号)   
 日程第5 休会に関する件        
                               
本日の会議に付した事件
 議事日程のほか次の事件を付した
  議員辞職の件        
                               
出席議員(53名)
     1番 渡 部 和 子 君       2番 森 田 由 江 君
     3番 平 子 健 太 君       4番 小 島 晃 治 君
     5番 中 沢 裕 隆 君       6番 平 野 光 一 君
     7番 日 下 みや子 君       8番 小 林 敏 枝 君
     9番 宮 田 清 子 君      10番 中 島   俊 君
    11番 橋 口 幸 生 君      12番 林   伸 司 君
    13番 高 松 健太郎 君      14番 古 川 隆 史 君
    15番 山 内 弘 一 君      16番 阿 部 康 治 君
    17番 高 城 幸 治 君      18番 青 木 裕 美 君
    19番 末 永 康 文 君      20番 本 池 奈美枝 君
    21番 小 野 洋 子 君      22番 宮 崎 浩 子 君
    23番 田 中   晋 君      24番 内 藤 正 治 君
    25番 佐 藤 尚 文 君      26番 相 馬 義 昭 君
    27番 福 田 博 一 君      28番 小 林   健 君
    29番 海老原 久 恵 君      30番 林     暢 君
    31番 落 合 庄 一 君      32番 市 村   衛 君
    33番 松 本 寛 道 君      34番 塚 原 珪 子 君
    35番 小 泉 文 子 君      36番 山 田 保 夫 君
    37番 塚 田 裕 也 君      38番 山 沢 啓 伸 君
    39番 山 田 一 一 君      40番 成 島   孝 君
    41番 湯 浅   武 君      42番 中 村 昌 治 君
    43番 戸 辺   実 君      44番 上 橋   泉 君
    45番 坂 巻 重 男 君      46番 田 中 十三一 君
    47番 青 柳 直 樹 君      48番 西 富 啓 一 君
    49番 成 川 昌 功 君      50番 日 暮 栄 治 君
    51番 佐 藤 勝次郎 君      52番 山 中 一 男 君
    53番 千 葉 清 志 君                   
                               
欠席議員
 な し
                               
説明のため議場へ出席した者
   〔市長部局〕                             
   市  長  本 多   晃 君     助  役  浅 羽 大 嗣 君
   収 入 役  谷 萩 英 紀 君  水道事業管理者  河 合   良 君
   総務部長  関 口 隆 明 君     企画部長  石 黒   博 君
  企画部理事  染 谷   哲 君     財政部長  吉 井 忠 夫 君
 市民生活部長  丸 山 正 美 君  市民生活部理事  落 合 啓 次 君
 保健福祉部長  倉 持   彌 君  保健福祉部理事  飯 塚 哲 夫 君
 児童家庭部長  小 池 守 次 君     環境部長  池 下 和 彦 君
   経済部長  浜 田 和 男 君   都市計画部長  綿 谷 徹 郎 君
 都市緑政部長  岸 本 専 兒 君     土木部長  近 内 信 幸 君
  下水道部長  日 暮 正 人 君     消 防 長  鈴 木   豊 君
   〔教育委員会〕                            
   教 育 長  矢 上   直 君   生涯学習部長  川 上 博 司 君
 学校教育部長  河 嶌   貞 君
   〔選挙管理委員会〕                          
   事務局長  山 澤 孝 雄 君                    
   〔監査委員及び同事務局〕                       
 代表監査委員  渡 邉 義 一 君     事務局長  石 井 忠 雄 君
                               
職務のため議場へ出席した者
   事務局長  鏑 木   明 君  次長兼議事課長  鹿 島 昭 夫 君
 議事課副参事  菅 原 孝 弘 君    議事課主幹  高 橋 京 一 君
  議事課主査  塩 原 達 也 君    議事課主任  樋 口 泰 宏 君





                    〇          

               午後 1時開会



○議長(山沢啓伸君) これより柏市議会平成19年第1回定例会を開会いたします。

                    〇          

               午後 1時開議



○議長(山沢啓伸君) 直ちに本日の会議を開きます。

                               



○議長(山沢啓伸君) ここで本定例会の招集について市長にあいさつを許します。市長本多晃君。

              〔市長 本多 晃君登壇〕



◎市長(本多晃君) 本日ここに平成19年第1回定例会を招集しましたところ、議員各位には公私とも大変お忙しい中御参集をいただき、まことにありがとうございます。

 今定例会には既に御案内のとおり、柏市特別職退職手当条例及び柏市教育長給与等条例の一部を改正する条例の制定について等議案を提案いたすこととしております。よろしく御審議をいただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、簡単でございますが、開会に当たってのあいさつといたします。

                               



○議長(山沢啓伸君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山沢啓伸君) まず、地方自治法第121条の規定による説明員の出席要求に対し、当局より説明員の職氏名の通知がありました。また、平成18年第4回定例会において採択と決しました請願につき、関係当局に対し善処方を要望し、送付しておきましたところ、その処理の経過及び結果について報告がありました。また、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてが報告されました。いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 次に、議会の事務報告についてでございますが、これもお手元に配付の印刷物により御了承願います。

 次に、平成18年第4回定例会において可決した意見書でありますが、法テラスのさらなる体制整備・充実を求める意見書については、内閣総理大臣及び法務大臣あてに送付しておきましたので、報告いたします。

 以上で報告を終わります。

                               



○議長(山沢啓伸君) 日程に入ります。

                    〇          



○議長(山沢啓伸君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から26日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山沢啓伸君) 異議なしと認めます。よって会期は25日間と決定いたしました。

                    〇          



○議長(山沢啓伸君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において山中一男君及び市村衛君を指名いたします。

                    〇          



○議長(山沢啓伸君) 日程第3、施政方針並びに市政一般報告を求めます。市長本多晃君。

              〔市長 本多 晃君登壇〕



◎市長(本多晃君) 平成19年第1回定例会の開会に当たり、施政の基本方針と市政運営の主要な事業について、その概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。昨年は、柏レイソルが1年でJ1リーグへの復帰を果たしたほか、柏ナンバーが導入されるなど、全国に柏を発信する機会の多い年でした。また、つくばエクスプレス周辺の新しいまちづくりや合併関連事業など、市政も順調に進捗しており、市民の皆様や議員各位の御支援、御協力に心から感謝を申し上げます。

 さて、我が国は人口減少社会の到来を迎え、さらには、少子高齢化の進展や、2007年問題による団塊世代の大量退職など、さまざまな要因による社会保障制度や経済成長等への影響が危惧され、自治体のまちづくりは大きな転換期を迎えています。また、昨年12月には地方分権改革推進法が成立し、国から地方への分権の流れはますます強化され、一層の自主・自立の行政運営が求められることとなります。こうした中、本市では昨年度から、柏市第四次総合計画中期基本計画がスタートし、柏の魅力を一層高める11の先導プロジェクトを中心に、各種施策を進めているところです。ことしはその中でも特に、この先導プロジェクトの一つである「自立都市」の実現に向けて、本格的に取り組んでいく節目の年になるものと考えています。真の地方分権を進めるには、住民の意思と責任に基づき、さまざまな主体が連携し、本市の特色を生かしながら地域経営を進めていくことが重要であり、今後も、地域主体による独自のまちづくりと、分権型社会に対応し得る自立性の高いまちづくりを推進してまいります。そのため、本市では、平成20年4月の中核市移行に向けた準備を進めており、千葉県との移譲事務に関する協議もおおむね調ってきていることから、平成19年第2回定例会に関係議案を提出する予定です。また、基礎自治体としての行財政基盤の強化を図るため、行政改革を一層推進し、よりよい公共サービスの提供と、効率的な行財政運営に努めます。なお、現在、最終的な行政改革大綱及び集中改革プランを取りまとめており、平成19年度以降は、行政改革推進委員会において改革状況の検証を行い、改革を着実に進めてまいります。

 次に、平成19年度の組織、職員数については、中核市への移行準備に伴い、移譲事務の所管部署の体制強化を図る中で、事務事業の見直しや民間活力を導入することにより、全体で前年度より30人程度の削減を図ります。職員の給与構造改革については、民間賃金との均衡を図る観点から、今定例会に、給料表の水準と地域手当の引き下げ、職務・職責、勤務実績に応じた給与体系とするための査定昇給制度の導入等にかかわる議案を提出しています。また、同様の趣旨から、退職手当制度においても、在職期間中の貢献度を反映するための調整額の新設や、勤続年数に応じた支給率の構造の見直しにかかわる議案を提出しています。なお、特別職及び教育長については、行政改革の一環として、退職手当の支給割合の引き下げにかかわる議案を提出しています。

 広域行政については、現在、近隣6市で構成する政令指定都市問題研究会において、政令指定都市制度全般にかかわる研究を行っており、現在、広域的課題やまちづくりの可能性などについて取りまとめているところです。

 さて、我が国の経済は、長期にわたる停滞から抜け出し、民間需要に支えられた景気回復が続いています。こうした中、国の平成19年度予算では、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006に沿って、財政健全化に向けた取り組みを強化し、歳出全般にわたる見直しと抑制、予算配分の重点化・効率化等が示されたところです。新規国債発行額は、過去最大の減額を行い、プライマリーバランスの赤字額を昨年度の半分以下に縮小するなど、財政健全化を進める一方で、成長力強化・再チャレンジ支援・少子化対策・教育再生等に重点的な予算配分を行うとしています。本市においては、歳入面では、景気回復や税源移譲、税制改正による市税の増収が見込まれるものの、地方交付税や地方特例交付金の縮減、所得譲与税や減税補てん債の廃止などの減収要因があり、厳しい状況が続いています。歳出面においては、義務的経費である扶助費や退職手当の増加による人件費のほか、施設管理経費などの経常経費の増加が見込まれています。平成19年度予算は、特に、合併関連事業、子育て支援、市民の健康づくり、子供の安全対策、防災対策を重点施策として編成し、また、集中改革プラン案を踏まえ、経常経費の抑制や市債残高の縮減を図るとともに、経常収支の改善に努めました。使用料、手数料等については、市立高校授業料や建築確認申請手数料、介護納付金にかかわる国民健康保険料等の改定について議案を提出していますが、市民生活への影響をかんがみ、その他は据え置きとしました。この結果、平成19年度予算は、一般会計で、平成18年度当初予算と比較して1.0%減の970億円、特別会計は11会計合わせて前年度比7.1%増の842億8,100万円、企業会計を含めた予算総額では、前年度比2.7%増の1,967億2,900万円としました。平成18年度の補正予算については、一般会計では市税や繰越金を増額し、地方交付税、繰入金、市債を減額するなどの財源調整を中心に、緊急性、必要性の高い事業について所要額を計上し、また、粗大ごみ収集運搬委託について、債務負担行為の追加などを行いました。特別会計では、下水道事業会計で繰越明許費の追加を行い、介護保険事業会計で保険制度改正に伴う事務処理経費を計上しました。このほか、企業会計では、病院事業会計で医業収益の増加に伴う所要の額を、また、水道事業会計では国庫補助金をそれぞれ計上したところです。

 続きまして、前定例会以降の主要な施策や事業並びに平成19年度の市政運営について、その概要を申し上げます。第1に、「市民とともにつくるまち」を目指す「市民との協働」の関連です。市民との協働については、昨年12月に千葉県の地域活性化プラットフォーム事業のモデル地域の指定を受けました。この事業は、市民や市民公益活動団体が中心となり、関係団体や千葉県などさまざまな主体と連携し、地域課題の解決に向けた事業を実施するもので、今後、約2年間をかけて文化振興による魅力あるまちづくりをテーマに取り組んでまいります。また、市民活動センターについては、1月末現在で登録団体が120団体を超え、会議室などの施設利用も増加しています。今後も、各種講座や交流サロンなどの事業を実施し、市民公益活動の活性化に努めてまいります。近隣センターの整備については、手賀地域に設置する近隣センターの用地を、県道柏・印西線の手賀の丘公園入り口交差点付近とすることとし、今後、用地の取得を進めてまいります。また、沼南庁舎の整備については、現在、基本設計及び実施設計を行っており、平成19年度と20年度の2カ年で整備する予定です。

 第2に、「人と交流が育まれるまち」を目指す「学習・交流」の関連です。図書館については、これまで一部の館で行っていた祝日開館を、平成19年度から全館で実施してまいります。また、新中央図書館については、ワークショップ等を通じて市民の方々の声を聞きながら、基本構想を取りまとめているところです。平成19年度早期に建設予定地を絞り込み、基本計画の策定等を行ってまいります。教育環境の整備については、教育委員会において学校規模の適正化等について検討しているところです。今後、特に北部地域については、土地区画整理事業により、児童生徒の増加が見込まれることから、新設校の開校までは学区の再編等により対応を図る予定です。教育相談については、特にいじめ対策の充実に向け、小学校のスクールカウンセラーの増員を図ってまいります。風早南部小学校の移転については、防衛施設庁の補助の適用を受けて実施設計を行うほか、地質調査や造成等を行う予定です。大学との連携によるまちづくりについては、大学コンソーシアム柏において、このたび手賀沼、国際化、健康づくり、学びと実践の四つの分科会を立ち上げました。この分科会を中心に、市民の皆様への学習機会の提供や、観光資源としての手賀沼の活性化など、大学と地域が知恵を出し合うことで、柏のまちの魅力の向上に取り組んでまいります。また、大学連携の具体的な取り組みとして実施している、薬草ウオーキングや十坪ジムなどの、各種健康づくり事業についても、引き続き推進してまいります。在住外国人への支援については、平成17年度から実施している在住外国人ネットワーク事業の継続と、翻訳・通訳等ボランティア制度の整備・充実を図ってまいります。国際交流事業については、本年4月に友好都市キャムデン町との交流10周年を、また、10月には姉妹都市トーランス市との交流35周年を迎えることから、柏市国際交流協会との共催により、記念事業を実施してまいりたいと考えています。

 第3に、「活力と賑わいのあふれるまち」を目指す「活力・賑わい」の関連です。北部地域のまちづくりについては、つくばエクスプレス開業から約1年半が経過し、柏の葉キャンパス駅周辺を中心としたまちづくりが本格化しています。駅前には、大型商業施設がオープンし、連日多くの人々でにぎわいを見せているほか、柏の葉アーバンデザインセンターについても、民産学公の協働により柏の葉地区周辺のまちづくりに関する情報発信等の拠点として広く利用されています。今後も、この地域に有する豊富な資源と可能性を最大限に生かしながら、国際キャンパスタウンの形成を目指してまいります。柏駅東口A街区第二地区市街地再開発事業は、再開発組合の設立後、権利変換計画の手続を進めてまいりましたが、権利変換計画が認可されたことから、2月14日に施設建築物工事の起工式が行われました。工事の完成は平成21年7月の予定です。新産業創出の推進については、産業振興の推進体制、産業人材育成、新たな金融支援のあり方という三つのテーマに沿って検討を重ねてまいりました。現在、新産業創出戦略ビジョンの策定に向けた取りまとめを行っているところです。また、企業誘致促進のための企業立地優遇措置については、柏サイエンスパークに進出した企業のうち、認定した3社について企業立地奨励金の交付を行う予定です。雇用促進、就労支援については、2007年問題の就業対策として、ハローワークプラザ柏、柏市シルバー人材センター等と連携し、就業支援を図るほか、特に若者の就労支援として、ニート、引きこもりなどの若者を対象にキャリアカウンセラー等による相談を予定しています。また、コミュニティビジネスにかかわるシンポジウムや、起業セミナーの開催など、再出発のためのきっかけづくりに努めてまいります。消費者への啓発については、消費生活センターに寄せられた相談のうち、約3割を20代までの若年層が占めるという近年の状況を踏まえ、平成17年度に開始した消費者課外授業の一層の推進を図ります。また、相談業務については、架空請求等の手口の巧妙化・悪質化に伴い、相談内容も複雑化していることから、引き続き、相談体制の充実に努めます。公設市場の再整備については、新市場用地にかかわる基本方針を地元町会役員に示し、市場受け入れについて一定の理解をいただいたことから、柏インター西側の大青田地区を候補地として絞り込みました。今後も環境への配慮条件や、面整備に当たっての課題等を踏まえ、地域拠点市場の具体化に向けた協議を進めてまいります。

 第4に、「自然が身近に感じられるまち」を目指す「環境共生」の関連です。柏リフレッシュ公園整備事業については、平成19年度整備分として、健康運動広場エリア0.4ヘクタールの整備を行う予定です。また、大堀川リバーサイドパークについては、国道6号とJR常磐線高架下部分の歩道整備が進められ、今月中には完了することから、県立手賀沼自然ふれあい緑道との一体的な利用が可能となります。こんぶくろ池公園整備事業については、計画的な用地取得により、環境資源の早期保全に努めてまいります。また、今月中に倉庫やトイレ等が完成する管理活動拠点の整備を推進し、市民ボランティアの方々による調査や、維持管理活動の支援を充実してまいります。県立柏の葉公園の整備については、平成21年度の完成に向けて野球場建設が進められているところです。現在、設備工事等を含むメーンスタンドの工事を実施しており、工事進捗率は約50%とのことです。今後も、早期の完成に向けた要望を県に行ってまいります。地球温暖化対策については、市民、事業者、市が協働して温暖化対策を推進するため、今定例会に、温室効果ガスの排出削減目標や、排出の抑制、削減、吸収作用などの促進手法等を内容とする地球温暖化対策条例案を提出しています。また、不法投棄対策については、環境美化の推進及び良好な生活環境の保全のため、市民、土地所有者、関係機関等を委員として新たに設置する不法投棄対策協議会と協働して対策を講じることなどを盛り込んだ、不法投棄対策条例案を今定例会に提出しています。

 第5に、「ともに育み、支え合うまち」を目指す「健康・福祉」の関連です。保健所の整備については、平成20年度からの円滑な運営に備え、保健所条例等の制定や各種業務マニュアルの作成、市民への啓発、千葉県柏保健所の借用手続等の諸準備を進めてまいります。なお、総合的な保健医療福祉施設の整備については、現在、実施設計を行っており、5月末までには設計業務を終了させる予定です。平成19年度中には建設に着手し、平成21年度の開所を目指します。

 次に、国民健康保険についてであります。国民健康保険料については、高齢化の進展に伴う医療給付の増嵩により、国民健康保険事業特別会計の財政状況が年々悪化する中で、加入者の皆様の負担増をできる限り抑制するため、今回は、医療分にかかわる保険料率は据え置き、介護納付金にかかわる保険料率を見直す議案を今定例会に提出しています。また、平成20年度から、生活習慣病予防のための施策として、特定健康診査及び特定保健指導が実施となります。今後、基本健康診査などのデータを分析しながら実施計画を策定する予定であり、引き続き、円滑な導入に向けて取り組んでまいります。高齢者福祉施策等の推進については、昨年4月に介護保険法が改正され、地域密着型サービスが創設されたことから、市内を7つの日常生活圏に分け、サービスの充実を図ることとしています。なお、平成19年度は、小規模多機能型居宅介護など、8施設の整備を予定しています。また、介護予防と地域ケアの推進を目的とした、地域包括支援センターについては、平成20年度から順次整備することとし、準備態勢の一環として、社会福祉法人等からのケアマネジャーや社会福祉士を受け入れ、適切な運営確保のための人材育成を図ってまいります。障害者福祉については、障害者自立支援法の施行により制度が大きく変わったことから、本市独自の負担軽減策の導入のほか、サービスを低下させないよう、地域生活支援事業等を展開しているところです。今後、国から示された改善策を受け、支援体制全般の見直しを図り、さらに利用しやすい制度を目指します。また、平成19年度は、ノーマライゼーション柏プランの中期計画がスタートすることから、計画に掲げた施策や数値目標の達成に向け、事業推進体制の構築を図ります。

 次に、次世代育成支援についてであります。拠点型児童センターの整備については、旧篠籠田浄化センター事務所棟の改修工事が、今月末に完了することから、現在しこだ児童センターとして4月1日のオープンに向けた準備を進めています。今後は、地元町会を初め、市民団体等の参画を得ながら、市民協働による事業運営を行ってまいります。また、豊住幼児ルームについては、活動の場となる社会福祉センターの廃止が予定されていることから、中原小こどもルームの午前中活用により、中原幼児ルームとして事業を継続することとし、しこだ児童センターのオープンとあわせ、今定例会に関係条例の一部改正議案を提出しています。乳幼児医療費の助成制度については、本市独自に対象年齢の拡充を図ることとし、医療費助成受給券の切りかえ時期となる本年8月から、通院の助成対象を5歳未満までとします。保育園の待機児童の解消策については、南柏駅前の民間保育園が対象年齢を拡大し、定員を36人増員します。これにより、認可保育園の定員は、公私立合わせて3,426人へ拡充されます。また、今年度から実施している柏市駅前認証保育施設事業については、昨年12月の柏の葉キャンパス駅前、本年2月の南柏駅前に続き、4月には新柏駅前での開所を予定しています。

 第6に、「快適に住み続けられるまち」を目指す「定住促進」の関連です。水道事業については、今年度から沼南地域においても石綿セメント管改良に着手しており、平成22年度までに市内全域の完了を目指します。また、安定給水に欠かせない配水コントロールシステムや、各水源地の整備についても計画的に更新を行い、より安全で安心な水の供給に努めます。下水道整備については、雨水排水では、吉野沢から豊町を経由し豊四季までの大堀川右岸第8号雨水幹線整備、増尾三丁目の少林寺付近から増尾駅周辺までの大津川左岸第4号雨水幹線整備にかかわる実施設計等に着手していきます。また、汚水の整備については引き続き、南部、北部地域の幹線や面整備を実施し、平成19年度末までに整備面積で約4,193ヘクタール、普及率約86.1%を目指します。防災対策については、防災行政無線の老朽化対策と無線周波数の統合に向け、更新整備を継続してまいります。災害時要援護者への対応については、地域の見守りや支え合いが災害時の安否確認等に結びつくよう、今後も柏市防災福祉K―Netを普及促進し、福祉関係団体や自主防災組織の連携等を推進しながら、安心して住み続けることができる地域社会の醸成に努めてまいります。また、柏市国民保護計画については、柏市国民保護協議会での協議やパブリックコメントを踏まえ、柏市の国民保護に関する計画に係る協議書を千葉県知事に提出し、本年2月28日付で承認が得られました。消防分署の整備については、根戸分署を現在の位置から消防防災訓練センター建設用地に移転することとし、平成19年度から2カ年の継続事業として、訓練施設の併設による施設整備を行ってまいります。防災対策については、犯罪の抑止や子供の安全確保に寄与しているサポカーの実効性をさらに高めていくため、1日の巡回時間の幅を広げ、パトロールを実施していきます。また、町会・自治会等による自主防犯活動が市内各地域に広がりを見せており、エンジョイ・パトロールの参加登録者についても約4,700人と、着実に地域防犯体制の構築が進んでいます。今後も防犯講習会などを通じ、防犯知識の習得や防犯リーダーの養成等に努め、地域の防犯力の向上を支援してまいります。子供の安全対策については、地域で子供たちを見守る体制づくりとして、今後も地域や保護者と連携し、スクールガードの一層の拡充を図ります。また、子供の安全に関する情報の共有を目的とした、スクールメールシステムについても、啓発活動等による利用拡大を図るとともに、迅速かつ効果的な情報配信を行ってまいります。バス交通については、沼南庁舎にバス乗り継ぎ場を整備し、廃止バス路線の代替機能を持たせたコミュニティバスや、地域特性に配慮した乗り合いタクシーの導入により、沼南地域の移動利便性の向上と運行の効率化を図ります。なお、おでかけ支援事業については、実施に向けて柏地区タクシー協会や路線バス事業者との協議を進めており、早期実施に向けて引き続き協議を進めます。千葉柏道路については、現在、有識者と市民で構成する千葉柏道路沿線会議の助言を受けながら、国、県、関係市で構成する千葉柏道路検討会において、素案ルートの検討を進めているところです。今後は、この素案ルートをたたき台に、パネル展やアンケート等を実施し、市民の方々の意見を伺うとともに、引き続き千葉柏道路沿線会議の助言を受けながら、概略計画の決定・公表を行い、順次、環境アセスメント、都市計画手続への作業を進める計画となっています。新市建設計画関連の道路整備については、新市の各拠点間の連携を促進する路線や鉄道駅へのアクセスを向上する路線等、新市の速やかな一体感の醸成を図るため、重点路線として位置づけた4路線の整備に向け努力してまいります。なお、沼南東部地区から塚崎を経由し逆井駅へ向かう路線の関連では、逆井駅東口駅前広場の整備が間もなく完了し、4月に供用を開始します。駐輪場の整備については、現在建築中の南柏駅東口第一駐輪場が計画どおりに進捗しており、4月1日から供用開始の予定です。

 最後に、都市基盤整備の推進についてであります。南柏駅東口土地区画整理事業については、2月27日に換地処分の公告がなされ事業が終了し、区画整理区域内の字の名称が南柏中央に変わりました。長い期間にわたり本事業に御理解と御協力をいただいた、地権者、関連事業者、地元の市民の皆様に改めてお礼申し上げます。なお、南柏駅東口駅前広場上空の横断通路は、今月中旬ごろ、民間ビルの整備箇所とあわせて全面開通する予定です。北柏駅北口土地区画整理事業については、駅利用者の利便性を図るため、暫定駅前広場を先行して整備しており、4月に供用開始の予定です。引き続き、国道6号南側街区の道路及び造成工事等を進めてまいります。

 以上、施政の基本方針と市政運営の主要な事業について、その概要を申し上げましたが、今後も市勢発展のため鋭意努力してまいる所存でありますので、議員各位の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、施政方針といたします。



○議長(山沢啓伸君) 次に、教育長矢上直君。

              〔教育長 矢上 直君登壇〕



◎教育長(矢上直君) 平成19年第1回定例会の開会に当たり、18年度の教育行政の取り組み状況と19年度に予定しております施策の概要を申し上げ、議員各位の御理解と御支援をお願い申し上げる次第でございます。昨年は、我が国の教育に関する大きな変化として、制定以来初めてとなる教育基本法の改正がありました。教育の目的及び目標について、旧法の人格の完成に加え、公共の精神や伝統と文化の尊重などが新たに規定されています。また、教育に関する基本的な理念についても、生涯学習社会の実現とともに、教育の機会均等として、障害のある者に対する支援について新たに規定されています。教育の実施に関する基本については、これまでの義務教育、学校教育及び社会教育等に加え、大学、私立学校、家庭教育、幼児期の教育並びに学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力について新たに規定されています。そのほか、教育行政における国と地方公共団体の役割分担や教育振興基本計画の策定等が規定されており、今後関係する法律の改正等さまざまな見直しが進められるものと思われます。また、内閣には教育再生会議が設置され、「社会総がかりで教育再生を〜公教育再生への第一歩〜」と題した第一次報告では、初等中等教育を中心にした7つの提言と、4つの緊急対応が示されるなど、幅広い視野から教育再生のための抜本的な施策の検討が行われております。さらに、昨年はいじめによる自殺といった非常に痛ましい事件が相次ぐなど、社会の大きな変化の中で、教育に関してはさまざまな課題が生じています。柏市教育委員会としましては、国全体の議論を注視しながら迅速かつ適切な対応を進めていかなければならないと考えております。

 このような動向を踏まえ、教育環境を取り巻く変化に柔軟に対応していくために、19年度から一部組織を改編します。まず、社会教育課を青少年課と統合し、教育総務課が所管する生涯学習関係事務を移管して、生涯学習課に改称します。これは、生涯学習と社会教育について同一の課で所管することによって双方の充実を図ることと、社会教育課及び青少年課が所管する各種事業を、統合のメリットにより効果的・効率的に推進することを目的とします。教育総務課は、教育委員会の全体調整機能を強化してまいります。次に、図書館本館に、従来の管理担当及び奉仕担当に加え、企画担当を新設し、新たな図書館サービスの調査研究や市民ニーズの把握、新規事業にかかわる調整、さまざまな連携事業の推進などに積極的に取り組むこととしています。柏市の教育につきましては、以上のような組織改編を行い、19年度の教育行政を展開していく上での基盤を整備し、生涯学習の推進、学校教育の充実、スポーツ・レクリエーションの振興及び文化振興を4本の柱として、施策の推進と一層の充実に努めてまいります。

 まず、第1の柱である生涯学習の推進におきましては、新中央図書館を柏市らしい情報拠点として整備することを目指し、有識者懇談会を6回開催し、パブリックコメントや市民ワークショップ等を通して市民の声を聞きながら、基本構想をまとめているところです。これを受け、19年度は建設場所を絞り込むとともに、基本計画の策定並びに効率的な事業手法の調査を行ってまいります。また、沼南庁舎第一庁舎に子ども図書館の整備を進めております。主に就学前の幼児とその保護者を対象として、児童図書を置き、また、子育てに関する情報を提供し、親子同士の交流の場となるよう整備を計画しております。

 続いて、18年度まで国の委託事業として市内4校で地域子ども教室を実施してまいりました。19年度から新たに放課後子ども教室としてすべての児童を対象に、安全・安心な子供の活動拠点を小学校に設け、地域の方々の参画を得て、勉強や文化活動、地域住民との交流を実施します。実施校は6校を予定しております。また、19年4月から生涯学習情報提供システムの運用を開始いたします。本システムでは、柏市や大学等が主催する生涯学習関連の講座やイベント、団体やサークルの情報をインターネットを通じて提供してまいります。公民館につきましては、18年4月から中央公民館の休館日を年末年始のみといたしましたが、19年4月からは沼南公民館についても休館日を年末年始のみといたします。青少年健全育成事業については、青少年の健やかな成長を願って、青少年育成団体の育成指導及び活動支援、また、各団体が実施する講習会等の支援を行い、青少年の健全育成を推進してまいります。少年補導センターでは、街頭補導や相談活動を中心に、関係機関・団体と連携を保ちながら、青少年の健全育成と非行防止に努めてまいります。特に、子供たちの悩みを受け付ける専用電話として設置しております「やまびこ電話柏」につきましては、より利用しやすい時間帯にするために、相談受け付け時間を2時間延長し、午後1時から午後7時まで実施いたします。

 次に、第2の柱である学校教育の充実におきましては、昨今、いじめの問題がクローズアップされておりますが、子供がいじめと感じているものは、すべていじめととらえ、早期発見、早期対応していくために、全児童生徒にアンケート調査を実施し、学校訪問等を通して指導助言を行いました。今後もいじめ等防止のため道徳教育や体験活動の充実により豊かな心をはぐくみ、子供理解を基盤とした生徒指導の推進と人権意識の高揚に努めてまいります。また、教育相談につきましては、特にいじめ対策の充実に向け、小学校のスクールカウンセラーを増員します。現在は市内2校の小学校に配置しておりますが、市内の小中学校を9つのブロックに分け、各ブロックごとに1校、合わせて9つの小学校に配置し、児童生徒、保護者の教育相談の充実を図ります。生きる力と夢をはぐくむ教育の推進につきましては、18年度に、各学校で指導法の工夫・改善を図り、確かな学力の育成に努め、指導主事を要請した授業研究会が小学校で247回、中学校で76回実施されました。引き続き、児童生徒の学習状況の把握、分析に基づいた学習指導法の工夫・改善を図り、確かな学力の育成に努めてまいります。キャリア教育の充実につきましては、柏市キャリア教育ガイドラインを作成し、18年9月に各学校に配布し小学校段階からのキャリア教育を推進いたしました。今後は各学校が作成したキャリア教育全体計画の実践を通して、発達段階に応じたキャリア教育を推進してまいります。地域に信頼される学校づくりにつきましては、教職員の指導力向上を目指した教育課題研修会を開催し、166名が参加し日々の実践に役立てるとともに、個々のニーズに合った支援のためのパーソナルサポート事業を小学校で89件、中学校で33件行いました。今後とも信頼される学校の基盤となる教職員の指導技術の向上のため、指導法の工夫・改善に向けた研修の充実に努めてまいります。また、全教育活動を通して、3,500人を超える方々に学校支援ボランティアとして御協力をいただきました。さらに、学校評価の方法を検討するプロジェクトチームを組織し、学校評議員連絡協議会を開催いたしました。19年度は、自然体験、職場体験、ボランティア活動など地域の教育資源を有効活用した体験活動の一層の充実に努めるとともに、学校評価システムの構築を図ってまいります。

 子供の安全確保につきましては、近年、子供が犠牲となる痛ましい事件が発生しており重要な課題となっております。18年4月から、学校安全対策室を設け、教育委員会内における学校の安全に関する事務や情報の統括、学校の安全対策及び学校への指導助言、学校安全に関する関係機関との連携を進め、児童生徒の安全対策の充実、促進を図ってまいりました。17年9月からは地域や保護者に児童生徒の安全に関する情報を提供するため、スクールメールシステムの運用を開始し、登録者数は小中学校在籍世帯数の約6割、約1万6,000名を超えております。さらに、18年12月から小学校41校に直接警察の緊急司令室等に異常を知らせる非常通報装置を設置し運用を開始しました。また、小学校に4名のスクールガードリーダーを派遣するとともに、18年10月からは地域で子供たちを見守る体制の一環として防災行政無線を使用した子供たちの安全を守る放送を開始し、各学校で組織されているスクールガードの活動を促進し、地域や保護者と連携した地域ぐるみの学校安全体制の整備を進めてまいりました。19年度は、青色回転灯つき車両による通学路の巡回、安全点検を学校安全対策室で新たに実施いたします。また、スクールメールシステムの利用者拡大、スクールガードの拡充といった、保護者や地域、スクールガードリーダーと連携した地域ぐるみの学校安全体制の整備を一層推進し、登下校時の見守り強化を図ります。また、市内小中学校では、中高層マンションの建設や戸建て住宅の建設が続く中、一部の学校で教育環境の悪化が懸念されております。これに対しましては、仮設校舎の建設や通学区域の見直し等により対応を図ってまいります。また、北部地域の区画整理事業に伴う人口増に対しては、新設校が開校するまでの間、既存校での受け入れを行ってまいります。義務教育施設の整備につきましては、問題となっておりましたアスベスト除去工事を富勢小学校、酒井根小学校、西原小学校、藤心小学校、酒井根西小学校、高田小学校、増尾西小学校、柏第七小学校、旭小学校、土小学校、富勢東小学校、土南部小学校、柏第四中学校、富勢中学校、南部中学校、光ケ丘中学校につきまして、19年1月に完了いたしました。耐震補強事業につきましては、中原小学校、酒井根中学校の校舎と土南部小学校、旭小学校、柏第五中学校の屋内運動場の工事を18年9月に完了したところです。さらに、今後も市立小中学校の校舎や屋内運動場について、18年に策定した学校施設耐震改修計画基本方針に基づき、19年度よりおおむね10カ年計画を目標に計画的に整備していく予定です。19年度は、光ケ丘小学校、西原小学校、田中中学校の校舎と富勢小学校、酒井根小学校、南部中学校、土中学校、手賀中学校の屋内運動場について実施する予定です。老朽化が進んだトイレの改修は手賀西小学校と土中学校について行い、19年度は風早北部小学校と高柳小学校について実施予定です。風早南部小学校の移転整備事業につきましては、移転用地の測量調査や不動産鑑定を行い、学校用地2万.02平方メートルの取得及び立木の伐採を行いました。今後は、19年度に防衛施設庁補助の適用を受けて実施設計を進めながら、これと並行して現地では地質調査や造成等を行い、20年度からの建設工事に向けた準備を進めてまいります。

 市立柏高等学校第二体育館整備事業につきましては、現在、事業に必要となる用地取得及び基本設計を進めているところであります。平成19年度には建設に向けた実施設計を行い、20年度、21年度に建設工事を行ってまいります。市立柏高等学校は、開校以来ことしで29年が経過いたします。施設・設備の老朽化に対し、普通教室棟、管理棟、特別教室棟屋上防水工事や普通教室棟のトイレ改修工事等を実施し、生徒が安心して授業や部活動に専念できるよう、施設の改修に努めました。教育環境の充実としましては、学校図書室の蔵書検索等の電子化を進め、授業等での活用や情報提供を促進してまいります。また、部活動や学校行事をより一層効率的に運営するため中型バスを購入し、18年度に引き続き運転業務委託を実施して部活動等の支援をしてまいります。部活動の実績としましては、高校総合体育大会に男女バスケットボール、女子バレーボール、ソフトテニス男子団体及び個人が昨年に引き続き出場しました。また、男子バスケットボールは、全国高校バスケットボール選抜優勝大会千葉県大会で優勝、全国大会でベスト16に入りました。女子バレーボールは、県新人大会上位4チームで争った全国高校バレーボール選抜優勝大会千葉県大会で優勝し3年ぶり3回目の春高バレー出場を果たしました。一方、吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクール金賞、全日本マーチングコンクール金賞など大きな活躍をし、この功績に対し2月7日に千葉県議会から表彰されました。

 不登校児童生徒への支援事業につきましては、適応指導教室きぼうの園の運営、訪問指導員による学校訪問や家庭訪問及び学習相談室の運営、学校の別室登校者への対応としてメンタルフレンドの派遣、自然体験学習、あすなろキャンプ等の行事の企画運営を引き続き進めてまいります。各事業において個別にかかわりを持っている児童生徒は18年12月現在で市内不登校者194名中、122名となっております。最近は各ケースの内容が複雑化・困難化する傾向にあり、一人一人にかかわる相談回数や時間は増加しています。また、よりきめ細かな対応が必要であり、長期化する傾向も見られます。特別支援教育につきましては、特別な支援を必要とする児童生徒に対し一人一人の教育的なニーズを把握し適切な指導及び支援を行うために、個別の指導計画及び個別の教育支援計画の作成を推進します。また、巡回相談をさらに充実させ、具体的な支援方法についての指導助言を積極的に行ってまいります。特別支援教育補助員につきましては、児童生徒の実態に応じた適切な配置を今後も継続します。

 また、20年度の中核市移行後は、県費負担教職員の研修事務が県より移譲されます。教員の初任者研修や10年目経験者研修などの基本研修、指導力の向上を図る教科別研修、各主任の資質向上を目指す職能研修など、研修計画全体を見直し、学校の実態に応じた研修プログラムを作成することにより、教職員の研修事業の充実を図ります。学校給食の施設・設備の充実につきましては、食品の衛生及び安全を確保するため、各校の給食施設及び給食センターの施設の維持補修や大型備品の更新を中心に、施設・設備の充実に努めました。19年度につきましても、給食の安定供給に資するため、給食室内の環境整備に努めてまいります。14年度から実施している小学校給食の調理業務委託につきましては、18年度も関係者と調整を図りながら、滞りなく実施することができました。また、学校給食運営等委員会を立ち上げ、学校関係者、保護者等で組織する管理部会で現行の二つの運営方式を将来的にどうすべきかを中心に、年度末までに今後の方向性を出すことを目途に議論を重ねているところです。いずれにいたしましても、将来にわたり安全で安心な給食を安定的に供給できる運営方式を検討してまいりたいと考えております。

 続いて、第3の柱であるスポーツ・レクリエーションの振興におきましては、生涯スポーツ社会の実現に向けたスポーツ環境の整備を推進するため、スポーツ振興計画をまとめているところです。策定に当たっては、市民アンケート調査や庁内関係部署及びスポーツ関係団体との協議を通して本市のスポーツを取り巻く現状及び課題を整理し、また、本市の特性を踏まえ、生涯スポーツ社会を創出するための具体的な将来像を示してまいります。また、それらを実現するために、本市が今後、取り組まなければならないスポーツ振興の方向性について、基本的な考え及び具体的な施策の展開を中・長期的な視点でとらえてまいります。スポーツ施設の充実につきましては、沼南体育館及び宮田島運動場のフットサルコートの改修と船戸市民プールの流水プール及びちびっこプール並びに大津ケ丘市民プールの塗装改修工事を行いました。19年度は柏の葉公園運動広場の防球ネット等の整備工事、船戸市民プールのプールサイド塗装改修工事を予定しております。

 最後に第4の柱である文化の振興についてであります。芸術文化自主事業基金活用事業につきましては、18年度も基金を活用したコンサートや演劇等の鑑賞事業を実施してまいりました。19年度もアミュゼ柏、市民文化会館を会場にプロアーチストのコンサート等を実施します。砂川美術工芸館につきましては、18年4月1日より展示公開を再開し、4回の展示を行い、柏市所蔵品のほか静岡市立芹沢?介美術館の所蔵品を公開しました。文化財の保護及び活用につきましては、18年10月18日に旧吉田家住宅の主屋、書院が国登録有形文化財として文化財登録原簿に登録されました。引き続き、建造物の維持管理に努め民具等の調査を実施してまいります。無形民俗文化財につきましては、18年12月9日に松戸市の森のホールにおいて県教育委員会主催の「房総の郷土芸能2006」が開催され、県指定の篠籠田の獅子舞と市指定の手賀ばやしの2団体が参加しました。19年度は、ちばデスティネーションキャンペーンの一環として県及び市指定文化財継承4団体による上演を予定しております。埋蔵文化財につきましては、埋蔵文化財の情報整理と照会作業の迅速化のため地理情報システムの整備を継続して進めてまいりましたが、19年度は遺跡情報の収集、資料の整理とあわせシステムの試運転を予定しております。また、柏市北部は、常磐自動車道やつくばエクスプレス建設に伴いこれまでに多くの遺跡が発掘調査され、原始及び古代文化の解明につながる重要な成果が得られ、先人たちの暮らしや生活の工夫を私たちに教えてくれています。こうした身近にある遺跡や考古資料を紹介する情報の発信源として柏たなか駅構内に新たに展示コーナーを設置してまいります。また、沼南庁舎第一庁舎2階に郷土資料等展示コーナーの開設準備を進めておりますが、歴史・文化財の資料を中心に、計画的に展示していく予定でおります。

 最後に、教育行政を取り巻く環境は今後も大きく変化していくものと予想されますが、教育行政の推進に当たっては、市民が自主的な活動を通して生涯にわたり、生きがいのある生活を送ることができるよう、また、新しい時代を担う子供たちが健やかで創造性豊かに成長できるよう、職員とともに全力で取り組む所存でございます。議員各位の今後の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、教育行政報告並びに施策の概要説明とさせていただきます。

                    〇          



○議長(山沢啓伸君) 日程第4、議案第1号から第43号までの43議案を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山沢啓伸君) 提案理由の説明を求めます。助役浅羽大嗣君。

              〔助役 浅羽大嗣君登壇〕



◎助役(浅羽大嗣君) ただいま議題となりました43議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。議案第1号は、柏市特別職退職手当条例及び柏市教育長給与等条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、特別職の職員及び教育長の退職手当の額の算定に係る割合の引き下げを行おうとするものでございます。議案第2号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例の整理を行おうとするものでございます。議案第3号は、字の区域及び名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございまして、豊四季及び今谷上町における字の区域及び名称の変更に伴い、関係条例の整理を行おうとするものでございます。議案第4号は、柏市副市長定数条例の制定についてでございまして、副市長の定数を定めようとするものでございます。議案第5号は、柏市一般職職員給与条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、国家公務員の給与改定に準じ、一般職職員の給料月額並びに扶養手当及び地域手当の額の改定、昇給の制度の改定等を行おうとするものでございます。議案第6号は、柏市職員退職手当条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、国家公務員の退職制度の改定に準じ、退職手当の支給率の改定等を行うとともに、職員の職務の級、内容等に応じて退職手当の調整額を支給することとしようとするものでございます。議案第7号は、柏市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、葬祭費の額及び介護納付金賦課額の保険料率を改定しようとするものでございます。議案第8号は、柏市消防賞じゅつ金条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の改正及び非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令の施行に伴い、引用条項等の整理を行おうとするものでございます。

 議案第9号は、柏市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、市立高等学校の授業料の額を改定しようとするものでございます。議案第10号は、柏市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市中小企業融資資金運営審査会を廃止しようとするものでございます。議案第11号は、柏市公設総合地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の改正に伴う引用条項の整理等を行おうとするものでございます。議案第12号は、柏市社会福祉センター条例を廃止する条例の制定についてでございまして、柏市社会福祉センターを廃止しようとするものでございます。議案第13号は、柏市児童センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市しこだ児童センターを設置しようとするものでございます。議案第14号は、柏市幼児ルーム条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市豊住児童ルームを廃止し、及び柏市中原児童ルームを設置しようとするものでございます。議案第15号は、柏市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、障害者医療費の支給の範囲から食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額を除き、及び対象者の所得による支給の制限を定めようとするものでございます。議案第16号は、柏市地球温暖化対策条例の制定についてでございまして、地球温暖化対策の総合的かつ計画的な推進を図り、もって現在及び将来の市民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに、人類の福祉に貢献するため、柏市地球温暖化対策条例を制定しようとするものでございます。議案第17号は、柏市不法投棄対策条例の制定についてでございまして、柏市の環境美化の推進及び良好な生活環境の保全を図るため、柏市不法投棄対策条例を制定しようとするものでございます。議案第18号は、柏市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、建築物の計画の確認等の申請に係る手数料の額の改定を行うとともに、建築基準法の改正に伴う構造計算適合性判定に係る審査に伴う建築物の計画の確認等の申請に係る手数料の制定、千葉県知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例の改正に伴う優良住宅に係る認定の申請に係る手数料の制定並びに国及び地方公共団体に係る建築物の計画の通知等に係る手数料の制定並びに建築計画概要書等の写しの交付に係る手数料の制定等を行おうとするものでございます。議案第19号は、柏市交通傷害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、学校教育法の改正に伴い、用語の整理を行おうとするものでございます。

 議案第20号は、財産の譲与についてでございまして、青年館等の建物を区の集会施設として譲与しようとするものでございます。議案第21号は、財産の取得についてでございまして、仮称、こんぶくろ池公園用地を8億3,900万円をもって柏市土地開発公社から取得しようとするものでございます。議案第22号は、市道路線の認定についてでございまして、開発行為による帰属等に伴い、38路線を認定しようとするものでございます。議案第23号は、市道路線の廃止についてでございまして、市道のつけかえに伴い、1路線を廃止しようとするものでございます。議案第24号は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございまして、北総西部衛生組合を千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体から除き、及び千葉県後期高齢者医療広域連合を千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体に加えるとともに、地方自治法の改正に伴い、千葉県市町村総合事務組合の会計管理者の設置等をするため、千葉県市町村総合事務組合規約を改正しようとするものでございます。

 議案第25号は、平成18年度柏市一般会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ約5億3,430万円を増額し、総額を約999億1,960万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、歳入では、市税で16億1,000万円、分担金及び負担金で約9,910万円、県支出金で270万円、繰越金で約12億2,910万円をそれぞれ増額し、地方交付税で約1億8,700万円、国庫支出金で約2億7,100万円、繰入金で16億円、市債で3億4,860万円をそれぞれ減額します。歳出では、総務費で一般職人件費で3億4,000万円、職員退職手当基金積立金で2億3,000万円、財政調整基金積立金で5億円をそれぞれ増額し、特別職人件費で1,400万円を減額します。民生費では、老人保健施設等整備助成金で約370万円、ふるさとセンター整備事業で約450万円、私立保育所整備費補助金で約1,560万円、生活保護費国庫負担金返還金で約2億980万円をそれぞれ増額し、一般職人件費で1億900万円、総合的な保健医療福祉施設整備事業で約5,080万円、生活保護扶助費で約2億3,490万円をそれぞれ減額します。衛生費では、一般職人件費で8,100万円、個別予防接種委託で1億円をそれぞれ減額します。農林水産費では、ちばのオリジナルブランド産地づくり支援事業補助金で270万円を増額します。商工費では、一般職人件費で900万円を減額します。土木費では、高柳駅西側特定土地区画整理事業で約3,690万円、高柳・藤ケ谷新田線整備事業で900万円、県施行街路事業負担金で約810万円、増尾・南増尾線用地取得で1億1,600万円をそれぞれ増額し、一般職人件費で4,000万円、市道6154号線整備事業で約4,690万円、柏北部中央地区土地区画整理事業負担金で約7,190万円、北柏駅北口土地区画整理事業用地取得で4,610万円、吉野沢・高野台線整備事業で約890万円、豊四季・宿連寺線整備事業で7,910万円をそれぞれ減額します。消防費では、一般職人件費で3,400万円を減額します。教育費では、一般職人件費で5,300万円を減額します。公債費では、長期借入金元金返還金で約3,450万円を増額します。このほか、総合保健医療福祉施設設計委託事業の継続費の変更、湖南幹線連絡道路整備事業、逆井字下田地先道路拡幅事業、ウイングホール進入道路新設事業、高柳駅東口交差点改良事業、新宿台線道路拡幅整備事業、市道27―52号線交差点改良事業、市道32―50号線ほか1路線道路拡幅事業、上富士川改修事業、柏駅東口A街区第二地区市街地再開発事業補助金、柏北部中央地区土地区画整理事業負担金、吉野沢・高野台線整備事業、船戸・若柴線整備事業、高柳・藤ケ谷新田線整備事業及び南柏・高柳線整備事業の繰越明許費の追加並びに粗大ごみ収集運搬業務委託の債務負担行為の追加を行います。また、清掃運搬施設等整備事業、公園整備事業、排水施設整備事業、土地区画整理事業、地方特定道路整備事業、道路整備事業、市街地再開発事業、駐輪場整備事業、義務教育施設整備事業及び合併特例事業の地方債の変更の補正を行うものです。

 議案第26号は、平成18年度下水道事業特別会計補正予算についてでございまして、大堀川右岸第8号雨水幹線整備に伴う用地取得の繰越明許費の設定を行おうとするものでございます。議案第27号は、平成18年度柏市介護保険事業特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ約70万円を増額し、総額を約131億3,470万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、歳入では、国庫支出金で約30万円、繰越金で約40万円をそれぞれ増額し、歳出では、総務費で約70万円を増額しようとするものでございます。このほか、介護保険事務システム改修事業の繰越明許の設定を行おうとするものでございます。議案第28号は、平成18年度柏市病院事業会計補正予算についてでございまして、市立柏病院の利用者の増加等により収益的収入及び支出の予定額をそれぞれ4億8,900万円を増額し、47億100万円に補正しようとするものでございます。議案第29号は、平成18年度柏市水道事業会計補正予算についてでございまして、収益的収入の予定額を約1,570万円増額し、約76億7,770万円に補正しようとするものでございます。

 議案第30号から議案第43号までの14議案は、平成19年度の当初予算についてでございまして、一般会計、特別会計及び企業会計を含め総額1,967億2,900万円の予算を編成いたしました。これは、平成18年度の予算総額に対しまして2.7%の増になります。まず、一般会計につきましては、総額で970億円の予算を編成いたしました。主な内容につきましては、市長が施政方針の中で申し上げたとおりでございますが、平成18年度当初予算に比べ1.0%減、借換債を除いたものでは1.4%増となっております。次に、特別会計、11会計についてでございますが、国民健康保険事業特別会計につきましては、12.4%増の総額343億700万円を計上しております。また、下水道事業特別会計につきましては、7.8%増の総額で128億8,100万円を計上しております。このほか、柏都市計画事業南柏駅東口土地区画整理事業、公設総合地方卸売市場事業、老人保健事業、公共用地取得事業、駐車場事業、介護老人保健施設事業、介護保険事業、柏都市計画事業北柏駅北口土地区画整理事業及び学校給食センター事業の各特別会計並びに病院事業及び水道事業の2つの企業会計につきましても、所要の経費を計上しております。なお、平成19年度の一般会計、特別会計及び企業会計につきましては、別途配付しております資料を御参照していただきたいと存じます。以上、提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御賛同賜りたくお願いを申し上げます。

                    〇          



○議長(山沢啓伸君) 日程第5、休会に関する件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 明3日から7日までの5日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山沢啓伸君) 異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                               



○議長(山沢啓伸君) この際、お諮りいたします。

 高松健太郎君、佐藤尚文君から議員の辞職願が提出されておりますので、両君の議員辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山沢啓伸君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。

                    〇          

           議員辞職の件



○議長(山沢啓伸君) まず、高松健太郎君の議員辞職の件を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山沢啓伸君) ここで地方自治法第117条の規定により、高松健太郎君の退席を求めます。

              〔13番 高松健太郎君退席〕



○議長(山沢啓伸君) 事務局長をしてその辞職願を朗読いたさせます。

              〔事務局長朗読〕

                               

        辞  職  願

                             私儀

 今般一身上の都合により平成19年3月2日付をもって議員を辞職したいので

地方自治法第126条の規定により許可されるよう願います。

  平成19年3月2日

                柏市議会議員 高 松 健太郎

 柏市議会議長

    山 沢 啓 伸 様

                               



○議長(山沢啓伸君) お諮りいたします。

 高松健太郎君の議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山沢啓伸君) 御異議なしと認めます。よって高松健太郎君の議員の辞職を許可することに決しました。

                               



○議長(山沢啓伸君) 次に、佐藤尚文君の議員辞職の件を議題といたします。

              〔末尾参照〕



○議長(山沢啓伸君) ここで地方自治法第117条の規定により、佐藤尚文君の退席を求めます。

              〔25番 佐藤尚文君退席〕



○議長(山沢啓伸君) 事務局長をしてその辞職願を朗読いたさせます。

              〔事務局長朗読〕

                               

        辞  職  願

                             私儀

 今般一身上の都合により平成19年3月2日付をもって議員を辞職したいので

地方自治法第126条の規定により許可されるよう願います。

  平成19年3月2日

                柏市議会議員 佐 藤 尚 文

 柏市議会議長

    山 沢 啓 伸 様

                               



○議長(山沢啓伸君) お諮りいたします。

 佐藤尚文君の議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。

              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(山沢啓伸君) 御異議なしと認めます。よって佐藤尚文君の議員の辞職を許可することに決しました。

                               



○議長(山沢啓伸君) このまま暫時休憩いたします。

               午後 2時25分休憩

                    〇          

               午後 2時35分開議



○議長(山沢啓伸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                               



○議長(山沢啓伸君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る8日定刻より開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

               午後 2時35分散会