議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 東金市

目次 06月09日−01号




平成29年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号









平成29年  6月 定例会(第2回)



      平成29年6月招集 第2回東金市議会定例会

                     平成29年6月9日(金曜日)

                     午前10時開議

 議事日程(第1号)

諸般の報告

第1 会期の決定

第2 会議録署名議員の指名

第3 議案説明のための出席者の通知

第4 請願・陳情(請願第1号〜第2号・陳情第1号)の上程

第5 議案(第1号議案〜第4号議案)の上程

   (市長提案理由の説明及び所管部長による補足説明)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員  22名

 1番 布施満明    2番 中村美恵    3番 宮沢敬人

 4番 前嶋靖英    5番 土肥紀英    6番 坂本賀一

 7番 上野高志    8番 相京邦彦    9番 佐久間治行

10番 櫻田あ子   11番 前嶋里奈   12番 清宮利男

13番 前田京子   14番 佐竹真知子  15番 水口 剛

16番 石田 明   17番 小倉治夫   18番 宍倉敬文

19番 塚瀬一夫   20番 渡辺直樹   21番 石崎公一

22番 宮山 博

欠席議員  なし

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議案説明のための出席者

 市長        志賀直温   企画課長      長尾泰正

 副市長       古川浩一   総務課長      酒井良和

 教育長       飯田秀一   財政課長      鴇田義弘

 企画政策部長    矢野政信   社会福祉課長    石橋浩幸

 医療担当部長    石渡淳一   農政課長      二井孝治

 総務部長      井上一雄   建設課長      土屋和弘

 市民福祉部長    中村貴一   教育総務課長    醍醐義幸

 経済環境部長    青木 憲

 経済環境部技監   宇津木 清

 都市建設部長    猪野喜久雄

 都市建設部技監   中村敏司

 教育部長      鈴木幸一

 会計管理者     高山哲夫

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議の事務職員は次のとおり

 事務局長      佐藤恵三   次長        柴 伸一

 書記        林 裕一   書記        齋藤洋佑

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前10時00分 開議



○議長(清宮利男君) 皆さん、おはようございます。

 会期中、企画政策部秘書広報課広報広聴係などによる議場内の写真撮影を許可いたしましたので、あらかじめご了承願います。

 時節柄、暑いのであれば、上着を自由にお取りください。

 ただいまの出席議員は22人であります。

 定足数に達しております。

 これより平成29年第2回東金市議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 初めに、監査委員より、例月出納検査の結果について、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、東監第4号をもって報告されました。お手元にその写しを配付してあります。ご了承願います。

 次に、市当局より報告4件が提出され、その写しを配付してあります。この報告の質疑については、議案質疑の際にこれに準じた取り扱いをいたします。ご了承願います。

 次に、議長諸般の報告及び当局報告事項につきましては、お手元に配付いたしました印刷物によりご了承願います。[巻末資料参照]

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(清宮利男君) 日程第1、会期の決定でありますが、議会運営委員長の報告を求めます。

 渡辺委員長。

     [議会運営委員長 渡辺直樹君 登壇]



◆議会運営委員長(渡辺直樹君) おはようございます。

 議長のご指名をいただきましたので、議会運営委員会の結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、6月6日、午後2時より第1委員会室において、佐久間委員欠席、当局より矢野企画政策部長、井上総務部長出席のもとに開催いたしました。

 当局及び議会事務局より、請願・陳情、議案、市政に関する一般質問の通告について確認の上、日程案について審議に入りました。

 慎重審議の結果、お手元に配付してございます平成29年第2回東金市議会定例会日程予定(案)及び日程表(案)のとおり、本日6月9日から6月27日までの19日間と決定させていただきましたので、ご報告申し上げます。

 ご賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 議会運営委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告どおり、本日6月9日から6月27日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から6月27日までの19日間と決しました。

 なお、議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程予定(案)、日程表(案)によることでご了承願います。[巻末資料参照]

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(清宮利男君) 日程第2、会議録署名議員の指名でありますが、会議規則第79条の規定により、3番宮沢議員、4番前嶋議員を指名いたします。

 日程第3、議案説明のための出席者の通知でありますが、地方自治法第121条の規定に基づく要求に対し、市長より通知があり、その写しを配付してありますのでご了承願います。[職務のため出席した者の職氏名・前掲参照]

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(清宮利男君) 日程第4、請願及び陳情の上程でありますが、議長のもとに請願2件、陳情1件がそれぞれ提出され、その写しを一覧表とともに配付してあります。

 本件については、紹介議員の説明の後に直ちに関係常任委員会へ付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認めます。

 それでは、請願第1号及び請願第2号について、紹介議員の説明を求めます。

 石田議員。

     [16番 石田 明君 登壇]



◆16番(石田明君) おはようございます。

 議長のご指名をいただきましたので、請願第1号及び第2号について説明させていただきます。

 なお、請願書を朗読いたしまして、説明にかえさせていただきます。

 初めに、請願第1号でございます。

 請願第1号。

 1.受理年月日、平成29年5月9日。

 1.請願の趣旨、「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願。

 1.請願者の氏名、千葉市中央区中央4−13−10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会、会長、齋藤晟。

 紹介議員、石田明。

 請願書。

 請願事項。

 平成30(2018)年度予算編成にあたり、憲法・子どもの権利条約の精神を生かし、子どもたちによりよい教育を保障するために、「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」を貴議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁あてに意見書をご提出いただきたくお願い申し上げます。

 請願理由。

 貴議会におきましては、日ごろから学校教育への深いご理解とご配慮をいただき深く感謝申し上げます。

 さて、教育は日本の未来を担う子どもたちを心豊かに育てる使命を負っております。しかしながら、社会の変化とともに子どもたち一人ひとりをとりまく環境も変化して、教育諸課題や子どもの安全確保等の課題が山積しています。また、東日本大震災、原子力発電所の事故からの復興は未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえません。子どもたちの健全育成をめざし豊かな教育を実現させるためには、子どもたちの教育環境の整備を一層すすめる必要があります。

 そこで、以下の項目を中心に、平成30(2018)年度にむけての予算の充実をはたらきかけていただきたいと考えます。

 1.震災からの教育復興にかかわる予算の拡充を十分にはかること

 2.少人数学級を実現するため、公立義務教育諸学校の教職員定数を改善する計画を早期に策定・実現すること

 3.保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること

 4.現在の経済状況を鑑み、就学援助や奨学金事業にかかわる予算をさらに拡充すること

 5.子どもたちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること

 6.危険校舎、老朽校舎の改築や更衣室、洋式トイレ設置等の公立学校施設整備費を充実すること

 7.子どもの安全と充実した学習環境を保障するために、基準財政需要額の算定基準を改善し、地方交付税交付金を増額すること

 など、以上、昨今のさまざまな教育課題は、教育予算を十分に確保することにより、解決されるものが多くあります。

 貴議会におかれましては、本請願の趣旨についてご審議いただき、議決の上、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出していただきたくお願い申し上げます。

 平成29年5月9日。

 東金市議会議長、清宮利男様。

 続きまして、請願第2号でございます。

 請願第2号。

 1.受理年月日、平成29年5月9日。

 1.請願の趣旨、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願。

 1.請願者の氏名、千葉市中央区中央4−13−10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会、会長、齋藤晟。

 紹介議員、石田明。

 請願書。

 請願事項。

 平成30(2018)年度予算編成にあたり「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」を貴議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁あてに意見書をご提出いただきたくお願い申し上げます。

 請願理由。

 貴議会におかれましては、日ごろより学校教育への深いご理解とご配慮をいただき深く感謝申し上げます。

 義務教育は、憲法の要請に基づき、子どもたち一人ひとりが国民として必要な基礎的資質を培うためのものです。教育の全国水準や機会均等を確保する義務教育の基盤づくりは、国の責務であり、そのために設けられたのが義務教育費国庫負担制度です。

 国において、平成23(2011)年度に小学校1年生の35人以下学級が実現しました。平成24(2012)年度は、新たに小学校2年生の35人以下学級編制が可能となり、各都道府県においても、学級定員規模を縮小する措置が、都道府県単費で行われています。しかし、国民に等しく義務教育を保障するという観点からいえば、財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は必要不可欠です。この制度が廃止されたり、国の負担割合がさらに下げられたりした場合、義務教育の水準にさらに格差が生まれることは必至です。

 学校の基幹職員である学校事務職員・学校栄養職員を含め、教職員の給与を義務教育費国庫負担制度から適用除外することは、「義務教育費国庫負担法」第一条に明記されている「教育の機会均等とその水準の維持向上」という目的に反するばかりでなく、財政負担を地方自治体に課し、厳しい地方財政をさらに圧迫するものです。また、義務教育の円滑な推進を阻害するおそれも出てきます。よって、私たちは義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要望します。

 貴議会におかれましては、本請願の趣旨についてご審議いただき、議決の上、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出していただきたくお願い申し上げます。

 平成29年5月9日。

 東金市議会議長、清宮利男様。

 以上でございます。ご審議の上、議員各位のご賛同のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 以上で紹介議員の説明を終わります。

 それでは、請願第1号及び請願第2号を文教厚生常任委員会へ付託いたします。

 次に、陳情第1号を総務常任委員会へ付託いたします。

 日程第5、議案の上程でありますが、市長より第1号議案から第4号議案の送付があり、これを受理いたしましたので、報告いたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。議案を配付してありますが、配付漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) 配付漏れなしと認め、第1号議案から第4号議案までを一括議題といたします。

 直ちに、市長提案理由の説明を求めます。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) 本日、ここに平成29年第2回東金市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には全員の皆様のご参集をいただき、まことにありがとうございます。

 開会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 6月に入り、水田ではみずみずしい早苗が初夏の風になびき、野山の緑も色濃く染まり、より鮮やかさを増してまいりました。豊かな自然に恵まれた私たちの町、東金のよさを改めて感じるこのごろでございます。

 ことしもクールビズの季節となりまして、私ども当局もこうしたネクタイなしの装いで出席しております。ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。

 さて、国におきましては、新たな成長戦略として、Society5.0の実現に向けた改革という冠をつけた未来都市戦略2017の素案を取りまとめ、公表をいたしました。Society5.0とは、サイバー空間と現実社会が高度に融合した超スマート社会を未来の姿として共有し、その実現に向けた一連の取り組みを意味しておりまして、必要なものやサービスを必要な人に必要なときに必要なだけ提供し、社会のさまざまなニーズにきめ細かく対応することで、年齢、性別、地域、言語といったさまざまな違いを乗り越えて、誰もが生き生きと快適に暮らすことのできる社会を目指すというものでございます。

 未来都市戦略2017では、五つの戦略分野として、健康寿命の延伸、自動運転や小型無人機ドローンによる移動革命の実現、ITを活用した効率化などのサプライチェーンの次世代化、快適なインフラ・まちづくり、また金融とITが融合する社会、FinanceとTechnologyを合わせた造語でFinTech、この5分野が指定をされ、次世代産業の創出と我が国が抱える最も重要な課題である少子高齢化の解決を目指すとされているところでございます。

 5分野のうちの一つである健康寿命の延伸の分野では、医療や介護の現場において、人工知能、いわゆるAIなどを使った遠隔診療の導入、また、介護者の負担を軽減するためのロボットの導入などを進めることにより、医療や介護の効率化を図り、増大する社会保障費の抑制にもつなげていくということなどが盛り込まれております。

 このように、我が国が誇る先進的なIT技術によって蓄積された大量のデータやロボットなどのものづくりの強さを生かすとともに、一方では、地域経済の好循環システムの構築に向けて、一次産業の分野でも販路開拓と付加価値向上による経営力強化等、攻めの農林水産業の展開がうたわれるなど、先進テクノロジーの分野から地域の課題に即した分野まで幅広い取り組みの方向性が示されました。

 本市におきましても、地方創生の柱の一つとして位置づけております農産物の高付加価値化につながる6次産業化への取り組みとして、本年度は道の駅みのりの郷東金への加工場の建設を予定しているところでございます。

 ご承知のとおり、みのりの郷東金は、本市の情報発信拠点としての役割も担っておりまして、ご来場いただいた方々に対する直接的な印象に加えて、新聞、テレビなどのメディアにもたびたび取り上げていただき、市のイメージアップと地元産のさまざまな産物の販路の拡大といった効果を生み出してきております。

 今後もこれまでと同様にさまざまなメディアを活用しながら、新たな加工場が東金市を含めた地域全体の産業の活性化に発展していくためのモデルケースとなりますように、近隣自治体や関係団体との協力、連携といった市としての役割を果たしてまいりたいと考えております。

 こうした新たな産業関連の施策や地域医療の充実、また人口減少問題に対する施策等地方創生の本格展開のためには、一つの自治体だけではなく、地域間の連携強化を図りながら市政運営に取り組んでいく必要があるものと認識をしております。

 そのような中で、私ごとになりますが、一昨日、6月7日に開催されました第87回全国市長会議におきまして、1年間務めさせていただいた全国市長会副会長の役職を退任いたすこととなりました。これまでは国の各省庁に対する要望活動や自民党本部における医療関連の会合への出席を初め私が座長を務めました、近年、全国で問題が顕著化をしております土地利用行政のあり方に関する研究会への出席といった外出公務により、不在となる日が多くございましたが、こうした活動によってこの数年間で築いてまいりました国や全国の市区とのさまざまな関係を生かしながら、地域間、自治体間連携の強化を図り、また冒頭で申し上げました未来投資戦略2017で提示された国の新たな施策分野などの中から、本市の地域課題の解決につなげるものにいち早くかつ柔軟に対応できますように努めながら、今後も本市が九十九里地域の中核都市として、また誰もが生き生きと快適に暮らすことのできる町として発展を続けていくことができますよう、あらゆる分野の取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。

 東千葉メディカルセンターにつきましては、開院4年目を迎え、2カ月が経過したところでございます。診療体制の増強に伴いまして、総合診療科や産婦人科等の常勤医師が増員され、看護師につきましても新たに採用された城西国際大学看護学部第2期生の看護師が、初任者研修を経てそれぞれの部署に配属されたところであり、これからの若い力の活躍に期待するものでございます。外来につきましても患者数がふえてきている状況でございまして、5月に入りまして初めて400人を超えた状況となりました。

 今後、広報とうがねにおいて東千葉メディカルセンターのコラムを掲載する予定でございまして、引き続いて市民の皆様に安心してご利用いただけるよう、情報発信についても充実させてまいります。

 さきの議員全員協議会におきまして、増田理事長から、今後の取り組みとして二次救急医療への対応や皮膚科の開設、また交通アクセスの向上といったお話がございましたが、私ども設立団体といたしましても、それら一つ一つの具現化に向けて関係機関と連携を強化した中で、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。

 また、本年度は第2期中期目標・中期計画の最終年度であるとともに、第3期中期目標・中期計画の策定に取り組む年でもございます。設立団体といたしましても、法人の早期の経営健全化を図るため、業務の進捗管理を徹底するとともに、今後の病床の有効活用や診療科の開設等の課題について、医療需要や経営状況等の調査分析に基づいて策定を進めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましても、引き続いて格段のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

 続いて、提案理由の説明に入らせていただきます。

 第1号議案 東金市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が、平成29年3月31日に公布されたことに伴い、関係規定について所要の改正を行うため、東金市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。

 第2号議案 東金市都市公園設置管理条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、都市緑地法等の一部を改正する法律が、平成29年5月12日に公布されたことに伴い、関係規定について所要の改正を行うため、東金市都市公園設置管理条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。

 第3号議案 東金市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、ごみ集積所等に排出された家庭系廃棄物を無断で持ち去る事案が発生しておりますことから、これを禁止する等の家庭系廃棄物の適正な処理を確保するための規定を設ける等のため、東金市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。

 第4号議案 平成29年度東金市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、本案は、規定の予算額191億3,000万円に歳入歳出それぞれ730万4,000円を追加し、予算の総額を191億3,730万4,000円としようとするものでございます。

 部長から詳細な補足説明をいたさせますが、慎重審議の上、ご承認賜りますことをお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 市長提案理由の説明を終わります。

 そのまま休憩します。

          午前10時27分 休憩

          午前10時28分 再開



○議長(清宮利男君) 再開します。

 次に、所管部長の補足説明を求めます。

 中村市民福祉部長。

     [市民福祉部長 中村貴一君 登壇]



◎市民福祉部長(中村貴一君) それでは、私から市民福祉部が所管しております第1号議案 東金市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明をいたします。

 議案の2ページ、参考資料は1−1ページからとなります。

 本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が、平成29年3月31日に公布されたことに伴い、東金市国民健康保険税条例において、関連する条文の整備を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、低所得者に対する軽減措置について、所得金額に応じて応益分を7割、5割または2割軽減する仕組みがございますが、改正案の第22条において、軽減判定所得の算定における被保険者の数に乗ずべき金額を、5割軽減では現行の26万5,000円から27万円に、2割軽減では現行の48万円から49万円にそれぞれ引き上げ、低所得者に対する軽減措置を拡充するものでございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。



○議長(清宮利男君) 猪野都市建設部長。

     [都市建設部長 猪野喜久雄君 登壇]



◎都市建設部長(猪野喜久雄君) 私から、第2号議案 東金市都市公園設置管理条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。

 議案は4ページ、参考資料は2−1ページでございます。

 本案は、都市緑地法等の一部を改正する法律が平成29年5月12日に公布され、このことに伴い、東金市都市公園設置管理条例において関連する条文の整理を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、都市公園法において、第5条の次に8条、つまり8カ条が追加され、本条例中第33条において引用してございます法第5条の3は、法第5条の11となることから、この条ずれへの対応を行うものでございます。

 以上で、第2号議案の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(清宮利男君) 青木経済環境部長。

     [経済環境部長 青木 憲君 登壇]



◎経済環境部長(青木憲君) それでは、私から第3号議案 東金市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。

 議案の6ページ、参考資料3−1ページからお願いいたします。

 本案は、ごみ集積所等に排出された家庭系廃棄物を無断で持ち去る事案が発生しており、このうち資源物につきましては、その売却収入をごみ処理費用等の一部に充てていること、また、家庭系廃棄物の中には個人情報が含まれるものもあることから、家庭系廃棄物の適正な処理を確保し市民のプライバシーを保護するため、持ち去り行為を禁止する等の規定を設けるとともに、条文中の規定の整理を行おうと提案するものでございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 井上総務部長。

     [総務部長 井上一雄君 登壇]



◎総務部長(井上一雄君) それでは、所管にかかわります第4号議案について補足説明をさせていただきます。

 第4号議案 平成29年度東金市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。

 議案の内容は11ページからとなります。

 本案は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ730万4,000円を追加し、予算の総額を191億3,730万4,000円としようとするものでございます。

 まず、歳出の補正内容についてご説明いたします。

 議案は18ページでございます。

 まず、総務費における国内・国際交流事業として36万円の増額を計上しております。これは、姉妹都市であるフランス、マルメゾン市で開催されるナポレオン皇帝祭への招待を受け、市長・議長等の訪問に当たり、東金国際交流協会による市民訪問団が結成される見通しとなりましたので、同協会に対する補助金を計上したものでございます。

 同じく総務費で、自治活動活性化促進事業として250万円の増額を計上しております。これは、新宿区が実施する子供神輿祭りにて使用する山車の制作費用について、自治総合センターの一般コミュニティ助成事業の対象となりましたので、東金市の会計を通じまして補助金を交付するものでございます。

 次に、民生費における母子・父子福祉対策事業として240万6,000円を計上しております。これは児童福祉法において、配偶者のない女子である保護者が、その監護すべき児童の福祉に欠けるところがある場合において、その保護者から申し込みがあったときは、その保護者及び児童を母子生活支援施設において保護しなければならないと規定されておりますが、今回、これに該当する事案が発生したため、母子生活支援施設入所措置委託料を計上したものでございます。

 次に、農林水産業費における経営体育成事業として300万円の増額を計上しております。これは、地域の担い手事業者による農業用機械の購入費用について、国庫補助事業の対象となりましたので、東金市の会計を通じて交付金を交付させていただくものでございます。

 続きまして、歳入の補正内容でございます。

 議案は戻って17ページでございます。

 国庫支出金では120万3,000円の増額を計上しております。これは、歳出の母子・父子福祉対策事業に対応する児童入所施設措置費国庫負担金でございます。県支出金では、合計360万1,000円の増額を計上しております。これは母子・父子福祉対策事業に対応する児童入所施設措置費負担金60万1,000円及び経営体育成事業に対応する経営体育成交付金300万円でございます。

 諸収入では250万円の増額を計上しております。これは自治活動活性化促進事業に対応する自治総合センターからの一般コミュニティ補助金でございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 以上で所管部長の補足説明を終わります。

 これをもって、本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

          午前10時36分 散会