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千葉県 東金市

目次 04月14日−01号




平成29年  4月 臨時会(第1回) − 04月14日−01号









平成29年  4月 臨時会(第1回)



       平成29年4月招集 第1回東金市議会臨時会

                    平成29年4月14日(金曜日)

                    午前10時開議

 議事日程(第1号)

第1 議長の選挙

第2 議会運営委員会委員の選任

第3 議席の指定

第4 会議録署名議員の指名

第5 会期の決定

第6 副議長の選挙

第7 各常任委員会委員の選任

第8 一部事務組合議会議員及び広域連合議会議員の選挙並びに議会選出の各種委員等の推薦

     山武郡市広域行政組合議会議員                    1名

     山武郡市広域水道企業団議会議員                   1名

     東金市外三市町清掃組合議会議員                   3名

     千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員                1名

     東金市社会教育委員                         1名

     東金市国民健康保険運営協議会委員                  3名

     東金市ガス事業運営委員会委員                   10名

     山武郡市広域水道企業団水道事業運営委員会委員            1名

     地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター評価委員会委員     1名

第9 議案説明のための出席者の通知

第10 議案の上程(第1号議案〜第5号議案)

    (市長提案理由の説明、所管部長の補足説明)

第11 議案に対する質疑、討論、採決

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本日の会議に付した事件

第1から第11まで議事日程に同じ

追加日程第1 追加議案の上程(第6号議案)

       (市長提案理由の説明)

追加日程第2 追加議案に対する質疑、委員会付託省略、討論、採決

追加日程第3 議会運営委員会閉会中の継続審査

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出席議員  22名

 1番 布施満明    2番 中村美恵    3番 宮沢敬人

 4番 前嶋靖英    5番 土肥紀英    6番 坂本賀一

 7番 上野高志    8番 相京邦彦    9番 佐久間治行

10番 櫻田あや子  11番 前嶋里奈   12番 清宮利男

13番 前田京子   14番 佐竹真知子  15番 水口 剛

16番 石田 明   17番 小倉治夫   18番 宍倉敬文

19番 塚瀬一夫   20番 渡辺直樹   21番 石崎公一

22番 宮山 博

欠席議員  なし

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議案説明のための出席者

 市長        志賀直温   企画課長      長尾泰正

 副市長       古川浩一   総務課長      酒井良和

 教育長       飯田秀一   財政課長      鴇田義弘

 企画政策部長    矢野政信   課税課長      関 弘文

 医療担当部長    石渡淳一   国保年金課長    斉藤幸伸

 総務部長      井上一雄   教育総務課長    醍醐義幸

 市民福祉部長    中村貴一

 経済環境部長    青木 憲

 経済環境部技監   宇津木 清

 都市建設部長    猪野喜久雄

 都市建設部技監   中村敏司

 教育部長      鈴木幸一

 会計管理者     高山哲夫

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会議の事務職員は次のとおり

 事務局長      佐藤恵三   次長        柴 伸一

 書記        林 裕一   書記        齋藤洋佑

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          午前9時59分 開議



◎事務局長(佐藤恵三君) 本日、平成29年第1回東金市議会臨時会が招集されましたが、この議会は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時議長の職務を行うこととなっております。

 出席議員中、宍倉議員が年長議員でございますので、ご紹介を申し上げます。

 宍倉議員、議長席にお着き願います。

     [18番 宍倉敬文君 議長席着席]



○臨時議長(宍倉敬文君) おはようございます。

 ただいま、ご紹介いただきました宍倉敬文でございます。

 地方自治法第107条の規定によりまして、臨時議長の職務を行いますので、よろしくお願いいたします。

 会期中、企画政策部・秘書広報課・広報広聴係などによる議場内の写真撮影を許可いたしましたので、あらかじめご了承願います。

 本日は、一般選挙後の初議会でありますので、市長から挨拶を願うとともに、特別職の自己紹介をお願いします。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) 皆様、おはようございます。

 本日、ここに平成29年第1回東金市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位にはお忙しい中、ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し述べさせていただきます。

 議員の皆様におかれましては、去る3月26日に行われました東金市議会議員一般選挙におきまして、厳しい選挙戦を勝ち抜かれ、見事に当選の栄に浴されました。改めまして、心からお祝いを申し上げますとともに、今後4年間のご活躍をご祈念申し上げる次第でございます。

 私が申し上げるまでもなく、私ども行政の執行機関と、民主政治の根幹をなす議会とは、車の両輪に例えられますように、それぞれの立場から議論を尽くし、市政発展のためにともに歩みを進めていかなければなりません。議員各位におかれましては、これからの4年間、本市の第3次総合計画において、将来像として掲げております「人・自然 ときめき交感都市 東金」の実現に向けて、また少子・高齢化、人口減少といった課題を乗り越えるための地方創生の実現に向けて、格段のご理解とご協力の上、ご指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 ことしは例年と比較いたしまして、桜の開花が遅く、桜まつりの期間を過ぎましても、市内の各所で花の東金と呼ばれるにふさわしい爛漫の桜を楽しむことができました。また、桜まつりの最終日となった9日の日曜日には、友好都市の長野県安曇野市から宮澤市長、浜議長をお迎えをし、締結以降の議長を経験された議員に代表としてのご出席を賜り、八鶴湖畔の満開の桜の中で、夜空に打ち上がる花火を観賞していただくことができました。

 安曇野市とは、20年以上にわたる青少年交流事業の実績を踏まえ、一昨年の4月に友好都市締結を行い、昨年10月には、災害時相互援助協定を結んだところでございますが、今回の訪問時の懇談会に際しましても、子供たちの交流を中心といたしまして、今後ますますの交流の発展をお約束させていただいたところでございます。今日までの交流の積み重ねをベースといたしまして、今後さらに両市間のきずなが深まり、交流に携わった子供たちや市民の方々が将来両市の発展のために、お力添えいただけることを強く期待をしているところでございます。

 また、同じく直近の10日、今週の月曜日でございましたが、国立社会保障・人口問題研究所が2015年の国勢調査の結果などをもとにした新たな日本の将来推計人口を発表いたしました。5年前の前回推計と比較いたしまして、若干の上方修正がなされたものの、国の人口ビジョンで目標とする数値からはまだ開きがあり、実現に向けた道のりの厳しさが明らかとなりました。地方創生の取り組みは、まだ緒についたばかりという状況でございますが、少子化、人口減少問題の克服には、国・地方を挙げたさらなる取り組みの強化、掘り下げる深化が必要だということを改めて認識したところでございます。

 当市におきましても、若い世代の方々が集うまちとして発展を続けられますよう、6次産業化を初めとする新たな産業の創出につながる政策や、多くの方々に移住、定住の場所として選択いただくための医療、防災、防犯といった安全・安心なまちづくりの施策などを積極的に展開してまいりたいと考えておりますので、議員各位の皆様方からも、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

 東千葉メディカルセンターにつきましては、この4月で開院後4年目を迎えたところでございます。ご承知のとおり、開院の準備段階から大変なご尽力を賜りました平澤博之前理事長のご勇退に伴いまして、このたび増田政久新理事長が就任されたところでございます。増田理事長におかれましては、心臓血管外科を専門とする医師としての実績はもとより、国立病院機構千葉医療センター院長として、がん診療や災害分野における政策医療の推進、そして、地域医療連携の推進に尽力されてこられております。また、患者サービスの充実と収益性の向上という両立に努め、その経営手腕を発揮された実績をお持ちであり、私ども設立団体として理事長をお任せしたいと判断したところでございます。

 昨年度は、法人に対する指示書である中期目標の変更、また法人の中期計画の変更につきまして、議会の皆様にご承認をいただいたところでございますが、早期の経営健全化を図るため、変更計画に基づいてさまざまな経営改善策を実行するとともに、業務の進捗管理を徹底してまいります。また、本年度中に策定予定であります平成30年度から4カ年間の第3期中期目標、中期計画につきましても、変更計画の内容を踏まえた中で、今後の病床の有効活用や診療科の開設等の課題について、医療需要や経営状況等の調査、分析に基づいて策定を進めてまいります。

 限られた人員の中で、24時間体制で救急搬送の受け入れを行うとともに、地域の中核病院としての役割を担っていただいている医師、看護師を初め、現場のスタッフの皆様には、大変なご尽力をいただいているものと認識してございますので、設立団体といたしましても、法人の経営健全化に向けた取り組みに対しまして、ともに努力し、また千葉県及び千葉大学医学部附属病院と連携を強化した中で、必要な支援を行ってまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましても、引き続いて格段のご指導、ご協力、ご支援を賜りますことをお願い申し上げまして、臨時会開会に際しての挨拶とさせていただきます。

 続きまして、私から、特別職の紹介をさせていただきます。

 初めに、古川浩一副市長でございます。



◎副市長(古川浩一君) 古川でございます。よろしくお願いいたします。



◎市長(志賀直温君) 次に、飯田秀一教育長でございます。



◎教育長(飯田秀一君) よろしくどうぞお願い申し上げます。



◎市長(志賀直温君) 以上で、特別職の紹介を終わります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○臨時議長(宍倉敬文君) 続いて、当局から4月1日付をもって、異動のありました定例会出席部課長職の紹介を行いたい旨の申し出がありましたので、お聞き取り願います。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) それでは、定例会出席者の一般職員につきまして、私から紹介をさせていただきます。

     [総務部長 井上一雄君 部課長 紹介]



○臨時議長(宍倉敬文君) 以上で、紹介を終わります。

 そのまま休憩します。

          午前10時12分 休憩

          午前10時13分 再開



○臨時議長(宍倉敬文君) 再開します。

 ただいまの出席議員は、22人であります。定足数に達しております。

 これより、平成29年第1回東金市議会臨時会を開会します。

 直ちに、本日の会議を開きます。

 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。

 日程第1、これより議長選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 林係長。

     [書記 林 裕一君 議場閉鎖報告]



○臨時議長(宍倉敬文君) ただいまの出席議員数は22人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名です。

     [投票用紙 配付]



○臨時議長(宍倉敬文君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(宍倉敬文君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     [投票箱 点検]



○臨時議長(宍倉敬文君) 投票箱は、点検の結果、異状なしと認めます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 職員による点呼を命じます。

 柴次長。

     [次長 柴 伸一君 点呼・投票]



○臨時議長(宍倉敬文君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(宍倉敬文君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

 林係長。

     [書記 林 裕一君 議場開鎖報告]



○臨時議長(宍倉敬文君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定による立会人に、1番布施満明議員、2番中村美恵議員を指名いたします。ご両人の立ち会いをお願いいたします。

     [開票]



○臨時議長(宍倉敬文君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 有効投票22票、無効投票ゼロ。有効投票中、清宮議員20票、前田議員2票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、清宮議員が議長に当選いたしました。

 ただいま議長に当選されました清宮議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による議長当選の旨を告知いたします。

 清宮議員のご挨拶をお願いいたします。

     [新議長 清宮利男君 登壇]



○新議長(清宮利男君) ただいま議長の選出に当たり、皆様方に多大なるご協力をいただきまして、まことにありがとうございます。心より感謝申し上げます。

 現在、東金市の財政は非常に厳しい状況にあると思います。東金市では、財政の持続性の確保を財政調整基金の残高で判断しております。東千葉メディカルセンターのオープン前の平成25年度末には、財調残高は36億3,000万円ほどありました。それから、開院3年後、平成28年度末で約20億円。今年度予算、これは可決されておりますので、この予算の中から5億円を今年度は使う計画となっております。としますと、残りが今年度末で15億円となってしまいます。

 考え方によれば、15億円あるじゃないかということも言えるでしょうが、国では自治体の標準財政規模の10%を財調残高として確保するようにという指導が出ておりますので、その10%の金額というのは12億円、あと残り3億円が、国が言うところの目標値との差でございます。

 このような厳しい状況下にあるわけですけれども、このことにより市民サービスの低下や、また病院事業のこれからの赤字運営のところが表に出てきた場合には、ガス事業の売却なども視野に入れなくてはいけないと考えられます。また、それ以上に、財源が足りなくなった場合には、職員の給料削減などの話も出てくるでしょうけれども、それはやってはいけないことだと私は考えております。また、そういうことにならないように、議員の皆様にも鋭意努力をして、議論を重ねていただきたいと考えております。

 結びに当たりまして、副議長も行わず、議長になったこともあり、皆様方の温かいご支援とご協力をお願い申し上げまして、挨拶にかえさせていただきます。(拍手)



○臨時議長(宍倉敬文君) 以上で、臨時議長の職務は終わります。ご協力ありがとうございました。

 清宮議長、議長席へお着き願います。

     [新議長 清宮利男君 議長席着席]



○新議長(清宮利男君) それでは、これより議長の職務をとり行わせていただきます。

 暫時休憩いたします。

          午前10時30分 休憩

          午前10時46分 再開



○議長(清宮利男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第2、議会運営委員会委員の選任を行います。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長より指名いたします。

 それでは、議会運営委員会委員に土肥議員、坂本議員、上野議員、佐久間議員、塚瀬議員、渡辺議員の6名を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、ただいま指名した方々を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 休憩いたします。

          午前10時47分 休憩

          午前10時58分 再開



○議長(清宮利男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 休憩中に開催されました議会運営委員会から、委員長及び副委員長の氏名が報告されましたので、発表いたします。

 委員長に渡辺議員、副委員長に坂本議員、以上のとおりであります。

 日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。

 現在の仮議席をそのまま議席に指定いたします。なお、議員諸君の氏名と議席番号については、朗読を省略し、印刷物にてご了承願います。

     [議席表 配付]

 日程第4、会議録署名議員の指名でありますが、会議規則第79条の規定により、1番布施議員、2番中村議員を指名いたします。

 日程第5、会期の決定でありますが、議会運営委員長の報告を求めます。

 渡辺委員長。

     [議会運営委員長 渡辺直樹君 登壇]



◆議会運営委員長(渡辺直樹君) 議長のご指名をいただきましたので、議会運営委員会の結果についてご報告申し上げます。

 ただいま、第1委員会室において、日程について審議した結果、平成29年第1回東金市議会臨時会は、本日、4月14日の1日限りと決定いたしましたのでご報告申し上げます。

 ご賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 議会運営委員長の報告を終わります。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、議会運営委員長の報告どおり、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日とすることに決しました。

 なお、議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表(案)によることでご了承願います。

 日程第6、これより副議長選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 林係長。

     [書記 林 裕一君 議場閉鎖報告]



○議長(清宮利男君) ただいまの出席議員数は22人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名です。

     [投票用紙 配付]



○議長(清宮利男君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     [投票箱 点検]



○議長(清宮利男君) 投票箱は、点検の結果、異状なしと認めます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 職員による点呼を命じます。

 柴次長。

     [次長 柴 伸一君 点呼・投票]



○議長(清宮利男君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

 林係長。

     [書記 林 裕一君 議場開鎖報告]



○議長(清宮利男君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定による立会人に、3番宮沢敬人議員、4番前嶋靖英議員を指名いたします。

 ご両人の立ち会いをお願いいたします。

     [開票]



○議長(清宮利男君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 有効投票22票、無効投票ゼロ。有効投票中、佐竹議員19票、櫻田議員2票、上野議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、佐竹議員が副議長に当選いたしました。

 ただいま副議長に当選されました佐竹議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による副議長当選の旨を告知いたします。

 佐竹議員、ご挨拶をお願いいたします。

     [新副議長 佐竹真知子君 登壇]



◆新副議長(佐竹真知子君) 一言、ご挨拶を申し述べさせていただきます。

 ただいま議員各位のご推挙によりまして、東金市議会副議長の任を拝しました佐竹でございます。微力ではございますけれども、しっかり東金市議会が公正にまた潤滑に運営がなされますよう、微力ながら努力をしてまいりたいと決意をしております。しっかりと頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。大変にありがとうございました。(拍手)



○議長(清宮利男君) 日程第7、各常任委員会委員の選任を行います。

 各常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長より指名いたします。

 最初に、総務常任委員会委員に、中村議員、相京議員、前嶋里奈議員、私、佐竹議員、渡辺議員、石崎議員の7名。

 次に、文教厚生常任委員会委員に、前嶋靖英議員、土肥議員、坂本議員、上野議員、佐久間議員、櫻田議員、宍倉議員の7名。

 次に、建設経済常任委員会委員に、布施議員、宮沢議員、前田議員、水口議員、石田議員、小倉議員、塚瀬議員、宮山議員の8名。

 以上のとおり、それぞれ指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、ただいま指名した方々を各常任委員会委員に選任することに決しました。

 休憩いたします。

          午前11時17分 休憩

          午前11時33分 再開



○議長(清宮利男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 休憩中に開かれた各常任委員会から委員長及び副委員長の氏名が報告されましたので、発表いたします。

 最初に、総務常任委員会においては、委員長に石崎議員、副委員長に相京議員。

 次に、文教厚生常任委員会においては、委員長に土肥議員、副委員長に上野議員。

 次に、建設経済常任委員会においては、委員長に石田議員、副委員長に小倉議員。

 以上のとおりであります。

 日程第8、一部事務組合議会議員及び広域連合議会議員の選挙並びに議会選出各種委員等の推薦の件を議題といたします。

 お諮りいたします。一部事務組合議会議員及び広域連合議会議員の選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 重ねてお諮りいたします。一部事務組合議会議員及び広域連合議会議員として、山武郡市広域行政組合議会議員のうち、議会が選挙する者1名、山武郡市広域水道企業団議会議員のうち、議会が選挙する者1名、東金市外三市町清掃組合議会議員3名、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員のうち、議会が選挙する者1名、慣例による議会選出の各種委員等として東金市社会教育委員1名、東金市国民健康保険運営協議会委員3名、東金市ガス事業運営委員会委員10名、山武郡市広域水道企業団水道事業運営委員会委員1名、地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター評価委員会委員1名、以上の指名及び推薦の方法については、議長が指名することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 なお、山武郡市広域行政組合議会議員1名、九十九里地域水道企業団理事1名は、それぞれの規約において、議会議長の職にある者をもって充てることにより、議長が就任することとなりますので、本日の選考から除外してありますのでご了承願います。

 それでは、一部事務組合議会議員及び広域連合議会議員並びに議会選出各種委員を指名いたします。

 山武郡市広域行政組合議会議員に佐竹議員、山武郡市広域水道企業団議会議員に石崎議員、東金市外三市町清掃組合議会議員に石田議員、宍倉議員、宮山議員、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に渡辺議員、東金市社会教育委員に宍倉議員、東金市国民健康保険運営協議会委員に前嶋靖英議員、佐久間議員、櫻田議員、東金市ガス事業運営委員会委員に布施議員、中村議員、宮沢議員、前嶋靖英議員、前田議員、水口議員、石田議員、小倉議員、塚瀬議員、宮山議員、山武郡市広域水道企業団水道事業運営委員会委員に小倉議員、地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター評価委員会委員に宮山議員、以上のとおり、指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしましたそれぞれの方々を一部事務組合及び広域連合にあっては、当選人とし、その他、議会推薦の各種委員会等にあっては、被推薦人と定めることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

 なお、当選人にあっては、会議規則第31条第2項の規定により、それぞれ当選人の旨を告知いたします。

 休憩いたします。

          午前11時41分 休憩

          午後1時03分 再開



○議長(清宮利男君) 再開します。

 日程第9、議案説明のための出席者の通知でありますが、地方自治法第121条の規定に基づく要求に対し市長より通知があり、その写しを配付してありますので、ご了承願います。[職務のため出席した者の職氏名・前掲参照]

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○議長(清宮利男君) 日程第10、議案の上程でありますが、市長より第1号議案より第5号議案の送付があり、これを受理いたしましたので報告いたします。なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 議案を配付してありますが、配付漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) 配付漏れなしと認め、第1号議案から第5号議案までを一括議題といたします。

 直ちに、市長提案理由の説明を求めます。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 第1号議案 専決処分した事件の承認について、平成28年度東金市一般会計補正予算(第5号)でございますが、本案は、繰越明許費を追加する補正を専決処分により行ったものでございます。

 第2号議案 専決処分した事件の承認について、市税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、平成29年度地方税制改正を内容とする地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成29年3月31日に公布されたことに伴い、市税条例について所要の改正を行ったものでございます。

 なお、本件につきましては、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたした次第でございます。

 第3号議案 専決処分した事件の承認について、東金市都市計画税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、平成29年度地方税制改正を内容とする地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成29年3月31日に公布されたことに伴い、東金市都市計画税条例について所要の改正を行ったものでございます。

 なお、本件につきましては、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたした次第でございます。

 第4号議案 専決処分した事件の承認について、平成29年度東金市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、本案は、既定の予算額90億1,700万円に増減を加えず、歳出について総務費を21万6,000円増額し、予備費を21万6,000円減額する補正を専決処分により行ったものでございます。

 なお、本件につきましては、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたした次第でございます。

 第5号議案 東金市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が一部改正されたことに伴う所要の改正を行うため、東金市個人情報保護条例の一部を改正する条例を制定しようとするものでございます。

 この後、部長による補足説明を行いますが、それぞれご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 市長提案理由の説明を終わります。

 そのまま休憩します。

          午後1時08分 休憩

          午後1時09分 再開



○議長(清宮利男君) 再開します。

 次に、所管部長の補足説明を求めます。

 井上総務部長。

     [総務部長 井上一雄君 登壇]



◎総務部長(井上一雄君) それでは私から、所管にかかわります第1号、2号、3号及び第5号議案の補足説明をさせていただきます。

 まず、第1号議案 専決処分した事件の承認について、平成28年度東金市一般会計補正予算(第5号)でございます。

 議案は2ページからで、中身は6ページでございます。

 本案は、繰越明許費を追加する補正を専決処分により行ったものでございます。

 本補正予算につきましては、平成29年3月17日までを工期とする東金中学校駐車場整備工事を実施しておりましたが、工事の範囲の地中の埋設された雨水、汚水の管及び電線の試掘確認を行ったところ、保有する図面と現況が異なる箇所があることが判明いたしました。

 この状況においては、当初予定していた雨水及び汚水のルートが確保できないことから、雨水、汚水管の調査、管路計画の見直し及び工事を行う必要が生じ、平成28年度内に予算執行が困難でありますことから、繰越明許費の設定をさせていただいたものでございます。

 なお、本件補正予算につきましては、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいた次第でございます。

 次に、第2号議案 専決処分した事件の承認について、市税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 議案は7ページから、参考資料は2の1ページでございます。

 本案は、平成29年度地方税制改正により、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成29年3月31日に公布されましたことに伴い、市税条例において関連する条文の整備を行ったものでございます。

 主な改正について申し上げます。

 1点目といたしまして、軽自動車税の見直しに伴う改正でございます。

 改正内容といたしまして、軽四輪車等のグリーン化特例の延長についてでございます。グリーン化特例が平成29年3月31日で適用期限が終了となることから、グリーン化を重点化した上で、2年間延長させるものでございます。

 具体的には、排出ガス性能及び燃費性能のすぐれた環境負荷の小さい車両につきまして、平成29年度と平成30年度に新車で購入した場合は、それぞれの購入年度の次年度分の軽自動車税の税率を軽減するものでございます。一例といたしましては、平成32年度燃料基準値より30%以上燃費性能のよい軽四輪乗用自家用ガソリン車の税率、現行1万800円を50%軽減し、5,400円に引き下げるものでございます。

 2点目といたしまして、固定資産税に係る課税標準の特例措置の創設に伴う改正でございます。

 改正内容といたしましては、平成29年4月1日から平成31年3月31日までに子ども・子育て支援法に基づく政府の補助金を受けた事業主等が、一定の保育に係る施設を設置する場合には、当該施設の用に供する固定資産に係る固定資産税について、最初の5年間の課税標準を2分の1に軽減するものでございます。一例としまして、企業主導型保育事業の用に供する固定資産ということで、東金市では1民間保育施設が国の補助金を受けてございまして、平成30年度から当該軽減が該当する予定にはなってございます。

 なお、市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律との効力の整合性を図る上で、平成29年4月1日に施行する必要があることから、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいた次第でございます。

 次に、第3号議案 専決処分した事件の承認について、東金市都市計画税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 議案は19ページから、参考資料は2号議案と同様の2の1ページでございます。

 本案につきましても、第2号議案と同様に地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成29年3月31日に公布されましたことに伴い、東金市都市計画税条例において関連する条文の整備を行ったものでございます。

 改正につきましては、第2号議案で申し上げました要件の保育にかかわる施設を設置する場合の当該固定資産の課税標準を、最初の5年間、2分の1に軽減する措置を都市計画税にも適用しようとするものでございます。

 なお、本件につきましても、2号議案と同様の理由にて、専決処分をさせていただいた次第でございます。

 次に、第5号議案 東金市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 議案は32ページから、参考資料は5の1でございます。

 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の一部が改正されたことに伴い、条例中の関係規定について改正を行おうとするものでございます。

 改正の内容といたしましては、番号法の一部改正によって、地方公共団体が行う独自利用事務において情報提供ネットワークシステムを利用した情報連携が可能とされたことから、情報提供等記録に関する規定の整理及び番号法の改正に伴う条ずれ等の対応でございます。

 以上で、議案の補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 次に、第4号議案の補足説明を求めます。

 中村市民福祉部長。

     [市民福祉部長 中村貴一君 登壇]



◎市民福祉部長(中村貴一君) それでは、私から、市民福祉部が所管しております第4号議案 専決処分した事件の承認について、平成29年度東金市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、補足説明をいたします。

 議案の23ページをお願いいたします。

 本案は、既定の予算額90億1,700万円に増減を加えず、予備費において予算調整を行い、専決処分したもので、内容といたしましては、歳出の総務費に21万6,000円を増額し、予備費から21万6,000円を減額したものでございます。

 これは、国民健康保険税に係る税の軽減に関して不服とする訴状と、滞納処分行為に関して不服とする訴状が、平成29年2月3日と2月20日にそれぞれ、東京地方裁判所から送付されたことに対応するため、本訴訟の訴訟代理委託料の着手金として、21万6,000円を計上したものでございます。

 なお、所轄の裁判所でございますが、本市から移送申し立てを行い、現在では千葉地方裁判所八日市場支部の管轄となっております。また、あわせまして、本件に関する訴訟代理委託に関する経費につきまして、結審の年度までを期間とした債務負担行為を設定いたしました。

 なお、本事案に対し早急に対応する必要がありましたことから、本件補正予算につきましては、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただいた次第でございます。

 私からの補足説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(清宮利男君) 以上で、所管部長の補足説明を終わります。

 休憩します。

          午後1時18分 休憩

          午後2時11分 再開



○議長(清宮利男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第11、議案に対する質疑を行います。

 そのまま休憩します。

          午後2時11分 休憩

          午後2時11分 再開



○議長(清宮利男君) 再開します。

 それでは、第1号議案から第5号議案について、一括して質疑を許します。

 ございませんか。

 前田議員。



◆13番(前田京子君) それでは、2号議案についてまずお伺いします。

 まず、この参考資料の中でお伺いしますが、今回この地方税法の改正によって、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が平成29年3月31日に公布されたことに伴って、市税条例及び東金市都市計画税条例においての一部改正をするという内容のものなんですけれども、まずその改正の一つとして、軽自動車税の見直しに伴う改正について何点かお伺いします。

 今回、この乗用の軽自動車の場合で、平成27年3月31日までは7,200円だったものが、2年前の法改正によって1万800円と、それで今回この平成27年4月1日以降に新規登録済みの車の場合、1万800円を燃料の性能に応じて軽減するというグリーン化特例の延長で8,100円に軽減するというものなんですけれども、改めて平成28年度の決算で、全体の課税台数と税額、そしてあと軽減台数とその税額及び市全体の税収の影響額についてお伺いします。

 それと、地方税法の改正に伴うということは承知しているんですけれども、この法改正の見直しの背景、趣旨、この点についてもう少し詳しくご説明をお願いしたいと思います。

 次に、第5号議案の個人情報の関係の条例改正についてなんですが、番号法の一部改正によって、地方公共団体における独自利用事務が、他市町村との情報連携が可能になるということなんですけれども、やはりこのマイナンバー、これについては情報漏えいという問題が、かなり国民、市民の中にも不安の声というのが届いているんですけれども、この法改正の背景、理由についてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) お答えいたします。

 まず、2号議案の、まず1点目の軽自動車税のグリーン化特例の関係でございます。

 今後、制度が改正され、延長になりますけれども、今後平成29年度、平成30年度、どれくらいの新車購入がされるか未知数ではございますけれども、平成28年度において課税となりました四輪の軽自動車は2万61台で、そのうち2,041台が平成27年度税制改正のグリーン化特例による対象車両であり、その次年度である平成28年度軽自動車税の減税税収減は、約774万9,000円でございました。

 よって、また来年度延長されますが、平成30年度におきましては、平成29年度においての軽自動車の登録台数の状況にもよりますけれども、同額程度の規模の税収減となることを推測してございます。

 ただし、今回は税率50%軽減車では、平成32年度燃費基準プラス30%の達成車であり、平成27年度税制改正のときより10%目標達成率が高くなってございます。また、税率25%軽減車では、達成率が10%上乗せになっておりますので、対象数や影響額は、先ほど今申し上げた額よりも件数も若干少なくなるのかなという推測もしてございます。

 また、平成27年度の税制改正により導入されており、今後も継続される重課のほうなんですが、つまり新規に新車登録されてから13年を超える車両で、おおむね20%増額となる乗用の自家用車両につきましては、平成28年度では2,270台で、476万7,000円の増収でございます。ということで、軽自動車関係の軽課、重課を差っ引きしますと、この差をあえて言えば約298万2,000円の減税減収となる見込みでございます。

 それから、制度のほうなんですが、詳しくということでございますが、まず参考資料に書いてあるように基本的には、そこでは一例では乗用自家用の1万800円を基準としてちょっと書いてございますが、このほかに自家用のほかに営業用、あるいは貨物車というものもございますので、そういったものも軽減がされるものでございます。

 以上でございます。

 それから、独自利用のほうなんですが、今回、この条例の改正でできるようになるのが、要は他団体、他の市町村とのお互いの市民の情報について連携ができるようになりますよと、それが法律で5月30日から施行されます。ですから、条例もそのように改正しましょうという内容でございます。ということで、連携できる独自利用事務というのは何かと申しますと、基本的には社会保障、地方税、あるいは防災に関する、条例で定める、そして国に届け出た事務について、それがお互いに他市町村と連携ができるようになるものでございます。

 以上でございます。



○議長(清宮利男君) 質問を許します。

 前田議員。



◆13番(前田京子君) まず、2号関係なんですけれども、市の税収の影響額だとか台数についてはわかりました。平成28年度決算で2万61台が、そのうち軽減されるのが2,041台ということだったと思うんですけれども、環境性能のいい軽自動車を新規取得した市民にとっては税負担の軽減を受けることになるメリットがあると思いますけれども、その反面、中古車を購入した市民、あるいは13年経過した車を乗り続ける市民にとってはかえって税率が高く、負担がふえるわけですね。今まで7,200円が1万800円となり、それがさらに13年を経過すると1万2,900円。7,200円だったものが1万2,900円と税率が高くなって、市民の負担がふえる、こういう状況にあるわけです。

 こういった税金を負担し続けることになるわけですから、要は市民にとって負担がふえると思いますけれども、これに対してどのようにお考えになっているのかということをお伺いしたいと思います。

 あと、マイナンバーの第5号議案の関連ですけれども、他市町村と社会保障の部分において情報連携ができるということですけれども、先ほど私言ったのは、市民の中にもやはりその情報の漏えいについて懸念されている方が多いわけです。年金の個人情報の流出事件があったように、100%情報漏えいを防ぐというのは不可能だと思うんですね、人がやることですから。不可能だということと、あるいはいろんな成り済ましだとかと、そういう事件もありますので、やはり情報漏えいという部分がとても不安だという声が多いわけです。

 そういう中で、今回、他市町村との情報連携ができると、それは住民にとってどうメリットがあるのか。もう一つ、情報漏えいについては、どう市として考えておられるのか、もう一度その点についての見解をお伺いしたいと思います。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) お答えいたします。

 1点目、2号議案の関係でございます。

 軽課もあるけれども、重課があると、特に古い車を持ち続けていると税が高くなってしまうじゃないかということでございます。軽自動車税の軽減と重課の延長につきましては、自動車取得時の環境性能車の促進、グリーン化特例の延長ということで、軽課、重課のいずれにしましても、税環境負荷に対して環境性能のよい軽自動車の普及促進ということに寄与するもので、市としても当然促進すべきだと考えてございます。

 また、13年度以上経過したものは、確かに重課になります。平成29年度、平成30年度に新車購入すれば軽課になり、例えば乗用の自家用であれば1万800円が50%軽減車であれば5,400円となり、5,400円の軽減にはなります。半面、重課であれば20%重課で、1万800円を基準にしまして言えば1万2,900円であり、2,100円の重課になります。それだけのちょっと比較しますと、やはり軽課のほうがメリットがあるとは言えると思います。

 ただし、仰せのように新車購入には100万円、150万円といった買いかえのご負担にもなりますけれども、申し上げましたように、国際的な環境負荷に貢献していこうというものがございますので、当然東金市としてもそれになぞらえていくことが妥当だと考えてございます。

 それから、5号議案の関係でございますけれども、情報漏えいとセキュリティー大丈夫かということでございますけれども、一つには、他市町村と情報連携ができるようになりますが、そこは国の監視委員会がございましてチェックが入ります。というセキュリティーが図られるということ。あと、マイナポータルに登録していただければ、自分の情報がどう利用されたかという確認ができます。

 そういったことで、市町村がいろいろ運用している中で、国の監視、そして市民の皆様が自分で確認できるということで、セキュリティーが確保していけるのではないかと考えてございます。

 それから、市民からのメリットということでございますが、例えば他市町村から引っ越してきて東金市に入った、今後何かの給付を受けたい、そのときに例えば当時の所得証明とか、所得がどれぐらいだったかという証明が必要ですよと。今までは、その人が前いた市町村に言ってその証明書をとらなければいけない。でも、この連携ができれば、今後、いやそれは不要です、添付不要ですと。こちらのほうで情報連携でとりますからということで、そういった市民の方々にはメリットがあると考えています。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 質問を許します。

 前田議員。



◆13番(前田京子君) まず、2号議案のほうなんですけれども、総務部長も認められておられるように、全ての市民が新車を購入できるとは限らないわけです。今回は地方税法の一部改正によるものではありますけれども、やはり軽四輪、軽自動車は、税金が安かったり、車両自体の価格や燃費、そういったコストが低い、こういった理由から購入されている方というのがやはり多いと思うんですね。

 やはり、全ての方がこの環境性能のいい軽自動車を新規で購入できると、そういった方が全てではないので、やはり今回の改正で、私は市民生活が守られるという内容の改正ではないと思うんですね。そもそも、環境性能のいい車、すぐれた車の普及拡大とか、そういったものはやはり産業界の強い要望というものがあって、先ほど来言っていますように市民の生活を応援する改正ではないと思うんですけれども、改めて市長にお伺いしますが、今回のグリーン化特例によって、本当に市民生活が守られるという改正の内容になっているとお考えになっているかどうかをお伺いしたいと思います。

 第5号議案の関係なんですけれども、国も、政府もそうなんですけれども、例えば今回のこのマイナンバー制度についても、いろいろな手続、申請の際に手間が省けるとか、こういったことを言っていますけれども、やはり多くの市民、国民の中には、年に一度あるかないかという手続で、個人情報の流出によってもたらされる被害というものがはるかに深刻なわけであって、先ほど部長が国の監視委員会ということもおっしゃっていましたけれども、私が直近で調べた中では、特定の個人情報の漏えい等の報告というのが49機関、66件あるわけですね。

 100%情報漏えいを防ぐというのは、やっぱりこれは不可能であって、それを前提としなければならないはずのプライバシーにかかわる情報の利用範囲を広げていくというのは、やはり市民にとっては不安は拭えないと。このマイナンバー法については、私は直ちに廃止すべきだと思いますけれども、やはり情報漏えい、他市町村との情報の連携によっていろいろなプライバシーにかかわる情報が多岐にわたって情報漏えいされていくんじゃないかと、そういった不安が拭えないということを意見申し上げまして終わりますが、2号議案についてだけ市長に見解をお伺いしたいと思います。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 志賀市長。



◎市長(志賀直温君) 2号議案につきましては、説明にもございましたように、法改正に伴う条例改正ということは基本になってございます。

 その中で、グリーン化特例の延長、これらについて市民生活にどういったプラスの影響を見ているのかということでございますが、市民の方々が生活を送る上でも、やはり環境に対する認識というものは、極めて今高くなってきている状況だと思っています。ですから、排気ガスをまき散らす状況ではなくて、やっぱりそういったクリーンな車、こういったものを求めるということは、これは行政だけではなくて、市民を含めてそういう方向に今進んでいる中でございますから、そういった状況の中での環境向上というものを図っていくということで、恩恵をそういった形の中で、市民生活の中でも受けることが可能になると私どもは認識しているところでございます。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) 5号議案の関係でございますけれども、今回、これは情報連携ネットワークというシステムでございます。ですから、システムについては先ほど申したように、システムの可能な限りセキュリティーが守られるということになります。

 ただ、システムを動かすのはやはり職員と人でございますので、その人の口、あるいは手からというのがあるかもしれません。そこら辺は、我々地方公務員法上の守秘義務違反といった強いそういった義務がありますので、そういったところで漏えいとかセキュリティーというのは確保していくべきだと考えています。また、そのように運用していく所存でございます。

 以上です。



○議長(清宮利男君) ほかにございませんか。

 水口議員。



◆15番(水口剛君) 一つは、2号議案の関係で、今ちょっと前田議員もおっしゃったんですが、グリーン化特例についてという、全体で軽車両がさっき議員全員協議会で2万61台というお話があったんですが、このグリーン特化の車両というのはどのぐらいあるのか、それをお聞きしたいのを一つ。

 それから、それに伴う収入はどのぐらいなのかをお聞きしたいというのが一つ。

 それから、4号議案で、先ほどちょっと議員全員協議会でもお話しさせてもらったんですが、前年度の収入の課税というのも法律的には担保されて、皆さん言っているのが正当なんですが、今年度、今生活している非自発失業状態ですね、その方の扱いについて、評価はあると思うんですよ。資産が、預金が100万余円にわたってあると。70万円なり20万円の滞納について差し押さえする根拠があると。いろんな話し合いの結果、差し押さえたという結論の結論はそうなんです。

 ただ、その結論のもう一方、21万6,000円の弁護士負担料もかかっているわけですね。70万円、80万円の滞納を抑えるために、新たに21万6,000円の税負担を余儀なくされている結果を皆さんは、行政を扱う皆さんは、先ほど私言ったのは話し合う余地はないんですかと。答弁は、聞きようによっては、余地はないかのような話を、私聞き間違いかどうかわかりませんが、聞こえたので、改めてお聞きしたい。4号議案です。

 5号議案、これ議案の、ごめんなさい、これ説明かな。参考資料の5の1、個人情報保護問題は非常にシビアな問題で、念のためですからお聞きしたいのは、ここの改正文で、5の1、27条の2、ここに改正文で、原文は「情報照会者若しくは情報提供者」となっているんですが、これが「又は」という改正文がどういう現状の異なる実態が出るのか、あるいは第28条、収集されるときの違法行為について書かれていますが、20条の規定あるいは29条を文章を今度変えて28条となっていますが、これはどういう意味をするのか具体的に答えて、教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) まず、2号議案の税の関係でございます。

 今回、グリーン化特例でどのぐらいの対象になったか、またその影響額は幾らかということでございますけれども、平成28年度において課税となりました数字で言いますと、四輪の軽自動車は2万61台で、そのうち2,041台が平成27年度の税制改正でのグリーン化特例になりました。それが車両数でございます。そして、その額が774万9,000円でございました。この程度の規模というのが今後続くというように推測してございます。

 また、5号議案のほうなんですが、27条、28条が繰り下がりました。そこに26条というのが新たに入りました。その26条というのが、他市町村との情報連携の規定でございます。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村貴一君) 4号議案について、私のほうからお答えさせていただきます。

 まず、前年度収入に対して、例えば自発的じゃないということで、例えば雇いどめですとか首になった方、そのときに収入がない、こういうときに話し合う余地がないのかということでありますけれども、そんなことはないと考えています。その年に収入がなかったりとか、病気によって、もしくは家が火事になったりとかというときには、私どもとしても減免規定というのは持っております。

 この間言った、今回の件につきましては、あくまでも法律の中で、一時的な雇いどめがあったときの非自発的失業のときに対する減免ということですが、私どものほうでも減免処置持っておりますので、もし収入がないとか病気になって今払えないというのであれば、相談に応じることは十分あり得ることだと思っております。

 ただし、今言ったのは収入の話なんですけれども、減免するときには預貯金についても全て申告していただく形になります。ですから、今回の事件もそうだったんですけれども、非自発的な失業に対してのものについては、私どもとしても、それを受け入れること、添付書類とかなかったものですから、いろいろできませんけれども、私どものほうの減免措置についてはできますということで、申請書類一式をお渡しして、相手方に渡しております。

 その後も何度も、先ほど井上総務部長からも説明あったとおり、交渉というかお話し合いは何度も続けております。その上で、それなりの資産があるということがわかった段階で、一括してご返済していただいたということでございます。

 それから、あと弁護士費用とかについて、これ無駄遣いではないかというお話もございます。ただし、今回のやつはあくまでも裁判事でございます。相手方が弁護士を立てないから、私どもも弁護士を立てないで、フェアでやれという話ではないと思っております。市が行っていることが正しいと思っている以上、勝訴に向かっていくために最善の力を尽くす。

 それから、あともう一つあると思っているんですけれども、健康保険税を払っているほかの方々に対して、こういうときにちゃんとした対応を我々がとれなかったら、やはり問題になるのではないかと、そのように考えております。

 以上でございます。



○議長(清宮利男君) 質問を許します。

 水口議員。



◆15番(水口剛君) 今、最後の4号議案からいきたいんですが、ちょっと私の話し方が要はいけないのかなと思って聞いたんですが、私はそういうことを言ってるんじゃなくて、単刀直入に言うと結果的に、結果論ですよ。結果論的にいけば、話せる余地があるにもかかわらずは、私の意見。だけど皆さんは板挟みになっているかどうかは別にして、弁護士立てて21万6,000円の補正予算組まなきゃいけない。弁護費用かかりましたねと言っているの。

 私は、話し合う余地があるかどうかを重ねて質問しているんですね。というのは、法律的担保はわかります、私も。だけど、実際運用上は、厚生労働省、いろんな局長通知が来ていると思うんですね。非常に慎重にしなさいというのは、たび重なる通知が皆さんのところにも来ていると思うんですよ。かようにして国も非常に慎重を期しています。

 そこを皆さんは、板挟みであることを重々知りながら言っているんですが、差し押さえられた当本人は、預金100万円いかない、現今失業状態、それに70万円、20万円と2回差し押さえられて、生活どうするかという現状の中で、厚生労働省がたび重なる通知にあるように、生活困難者についてちゃんと事情を勘案して対応しなさいという趣旨は何度も来ていると思うんですね。そのことを今後やはり考えてほしいと。

 だから、余地があるかどうかというのはそういうことで、結果的に無駄とは言いませんよ。無駄と言いませんけれども、21万6,000円何がしの税金を補正予算組まなきゃいけないんですから、というお話です。ですから、今非正規労働者は4割超えています。4割超えています。例えば、時給1,000円で8時間で8,000円で、20日で16万円で、税引いたら十一、二万円ですよ。それが実態。4割の方がそういう生活しているんですよ。それが失業するわけですから、預金は余裕を持っての預金じゃないんです。ということをぜひ鑑みて、厚生労働省が言うところの十分に事情を聞いていただきたいということです。これは部長の多分心ある答弁いただけると思うので、後でお話ししてほしいと思います。

 それから、私2号議案で、さっきの2号議案ですね、やっぱり2万61台の軽の中でグリーンの特化した車は2,041台、1割ですよね。あと9割はこの軽減措置の対象外なんですよ。という現実を見たときに、やはり今の法改正がよかったよかったということじゃなくて、現実、2万61台の9割の方が、軽減対象でないという現実をやはり皆さんもぜひ運営の段階で考えてほしいというのは、法令ですから、皆さん実行するのは当然だということになると思いますけれども、実態は9割方が法改正の適用外だということをぜひ認識していただきたいと、これも当然認識していると思いますが、部長が答えるかどうかは別にして、その現状認識をちょっと意見いただきたいということ。

 それから、5号議案で、これ皆さんもいろいろとお話しなさっているからあれなんですが、私もマイナンバーは基本的に反対なんですが、ただ、皆さんも行政上立場、総務省もやっぱり手続はマイナンバー記載と言われますよね。だけど、マイナンバーは、さっき前田議員おっしゃった不安も伴うことがあって、記載しなくても行政手続は受理されると私は理解しているんですが、それ間違いかどうか、お尋ねしたいと思います。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) まず、2号議案のほうでございます。

 課税となった対象が2万、その1割、残り9割はこういった軽課の適用にならないという認識はどうかということでございますけれども、数字が示しているとおり、客観的にはこのような数字であると、基本的に少数が適用を受けるとは認識してございます。

 ただ、地方税法でこのような改正がされたと、これは日本全国的な話でございますけれども、その地方税法になぞらえることがやはり東金市、市民の税負担の均衡、また市民サービスの均衡を保つことだと考えてございます。

 それから、5号議案のほうなんですが、すみません、しばしお時間をください。



○議長(清宮利男君) 休憩します。

          午後2時42分 休憩

          午後2時42分 再開



○議長(清宮利男君) 再開いたします。

 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) その前のご質問で、「又は」「若しくは」といった関係で、ちょっとお答えしていなかったと思うんですけれども、改正前は、7号にかかわる情報提供者と情報照会者、これは庁内の連携とか利用に関するその内容についての照会者、提供者ということで、「又は」と、A、Bを「又は」でつないでいた。

 今度は、そこに8号がプラスになって、他市町村と情報連携することについての提供者と照会者というのが加わりましたので、「若しくは」「又は」「若しくは」という言葉が出てまいります。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) 最後のご質問の点でございます。

 これにつきましては、法令上の義務ではございますが、罰則はございません。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村貴一君) 話し合う余地の話でございますけれども、相手方との話し合いというのは、これは一般論としてです。生活困窮されている方とか、延ばしてもらいたいとか、そういう方の相談にはいつでも応じるつもりでおります。特に問題はないと考えています。

 ただ、今回の裁判について、例えば裁判所から和解しましょうと言われても、私どもとしては、多分これはのめないと考えております。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 質問を許します。

 水口議員。



◆15番(水口剛君) 4号議案で、立場上はわかっているんですが、現実問題、厚生労働省も国会答弁でも局長通知でも、再三にわたって生活困窮者に対しては丁寧に対応するようにと出されていますよね。その運用上のことで私言っているのであって、法律的担保を言っているわけじゃないんですよ。それをきちんと対応してほしいと。払わないとは言っていないわけですよ。この裁判かけた方も言っていない。払わないとは言っていないんですよ。その辺がコミュニケーションとれていないのかもしれませんが、ぜひそういう納税はすると、ただ今生活困難であって、分割か猶予か等々をお話しさせてもらっているけれども、かみ合わなかったということで、やむなく裁判入れたということだけです。

 それから、もう一つ、さっきマイナンバーは行政上記載しなくても罰則はないという表現、今答弁されたんですが、罰則はないは当然なんですが、受理されるんですかと。書類上、マイナンバーを記載しなくても、私は受理されると理解しているんですが、それはどうですかとお尋ねしています。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 当局の答弁を求めます。

 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村貴一君) 4号議案についてお答え申し上げます。

 この方の場合ですけれども、月々1万円ずつ分納ということでいただいております。そうすると、大体12カ月たつと12万円。80万円近い滞納が既にあると。なおかつ、国民健康保険税ですから、毎年毎年かかってくるわけです。実際には、どんどん滞納額が膨れるしかなかったと。

 それから、もう一つ、いってみると預金、これは個人情報ですから、幾らあるということは私どもとしては言えませんけれども、その金額を払っても十分に生活できるだけの金額はあったと判断しております。

 以上です。



○議長(清宮利男君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上一雄君) 5号議案の関係でございます。

 マイナンバー、番号について記載がない場合は、ぜひ記載していただきたいという協力を求めて、補正を求めさせていただいております。それでもなかなか書いていただけないということであれば、書かなくても受理はしております。そういう運用はしております。

 以上です。



○議長(清宮利男君) ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) なければ、以上で第1号議案から第5号議案に対する質疑を終結いたします。

 あらかじめお諮りいたします。第1号議案から第5号議案につきましては、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、委員会付託は省略することと決しました。

 このまま休憩します。

          午後2時47分 休憩

          午後2時48分 再開



○議長(清宮利男君) 再開いたします。

 これより討論を許します。

 ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に、第1号議案 専決処分した事件の承認について、平成28年度東金市一般会計補正予算(第5号)について、原案どおり承認することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立多数であります。よって、第1号議案は原案どおり承認すべきものと決しました。

 次に、第2号議案 専決処分した事件の承認について、市税条例の一部を改正する条例について、原案どおり承認することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立多数であります。よって、第2号議案は原案どおり承認すべきものと決しました。

 次に、第3号議案 専決処分した事件の承認について、東金市都市計画税条例の一部を改正する条例について、原案どおり承認することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立全員であります。よって、第3号議案は原案どおり承認すべきものと決しました。

 次に、第4号議案 専決処分した事件の承認について、平成29年度東金市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、原案どおり承認することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立多数であります。よって、第4号議案は原案どおり承認すべきものと決しました。

 次に、第5号議案 東金市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、原案どおり可決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立多数であります。よって、第5号議案は原案どおり可決すべきものと決しました。

 休憩いたします。

          午後2時51分 休憩

          午後3時11分 再開



○議長(清宮利男君) 再開いたします。

 次に、市長より追加議案、第6号議案の送付があり、これを受理いたしましたので報告いたします。[巻末資料参照]

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○議長(清宮利男君) なお、議案はお手元に配付のとおりであります。議案を配付してありますが、配付漏れはございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) 配付漏れなしと認めます。

 この際、これを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、第6号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 直ちに市長提案理由の説明を求めます。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) それでは、追加議案につきまして直ちに提案理由の説明をさせていただきます。

 第6号議案 監査委員の選任についてでございますが、本案は、議会選出の石崎公一委員の任期が満了いたしたことから、その後任として、人格識見ともにすぐれた塚瀬一夫氏を監査委員として選任することについて議会の同意を得たく、ご提案申し上げた次第でございます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(清宮利男君) 市長提案理由の説明を終わります。

 そのまま休憩いたします。

          午後3時13分 休憩

     [19番 塚瀬一夫君 退席]

          午後3時13分 再開



○議長(清宮利男君) 再開いたします。

 それでは、第6号議案について、議案に対する質疑を許します。

 ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) なければ、第6号議案の質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。第6号議案については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、委員会付託は省略することに決しました。

 それでは、第6号議案について討論を許します。

 ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。第6号議案 監査委員の選任について、原案に同意することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(清宮利男君) 起立多数であります。よって、第6号議案は原案に同意することに決しました。

 塚瀬議員の入場をお願いいたします。

     [19番 塚瀬一夫君 入場]



○議長(清宮利男君) ここで、新たに監査委員に就任されます塚瀬議員の挨拶をお願いいたします。

     [19番 塚瀬一夫君 登壇]



◆19番(塚瀬一夫君) 監査委員の就任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 ただいまは議員各位のご承認を賜りまして、監査委員に就任することができました。ありがとうございました。私自身、浅学非才なものでございますが、2回目の監査委員を仰せつかったところでございます。地方自治における監査の重要性を認識し、職務を全うしてまいりたいと存じておるところでございます。どうか議員各位、関係各位のご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(清宮利男君) 以上で監査委員の挨拶を終わります。

 そのまま休憩します。

          午後3時16分 休憩

          午後3時17分 再開



○議長(清宮利男君) 再開します。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員長から、閉会中の継続審査の申し出があります。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認め、これを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、議会運営委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。

 議会運営委員会委員長から、会議規則第101条の規定により、調査の必要上、閉会中の継続審査をされたいとの申し出がありました。

 重ねてお諮りいたします。議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(清宮利男君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 以上で、今期臨時会に提案されました案件は全て議了いたしました。

 これをもって平成29年第1回東金市議会臨時会を閉会いたします。

          午後3時21分  閉会



○議長(清宮利男君) 閉会に当たり、市長より挨拶があります。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) 本日、新しい議会構成になって初の議会、臨時議会ではございましたが、そういう状況の中で、私どもの市長提案の議案を提出させていただきました。議会の構成も新たに清宮議長、佐竹副議長初め、構成が固まったところでございます。これから皆様方にとりまして4年間の議会任期が始まるわけでございますけれども、どうか私ども行政当局とも連携いただきながら、市民のために東金市のまちづくりを進めていくということで、ぜひともご指導、ご鞭撻もいただきながらよろしくお願い申し上げたいと思っているところでございます。

 いずれにしても、物事を進めていく上で、一番重要なのは心身ともに健康であることだと私自身思っているところでございますので、どうかそういったご自愛もいただきながら、皆様方、ご活躍くださいますことを祈念申し上げ、本日の臨時議会のお礼も申し上げまして、ご挨拶とさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 ありがとうございました。



○議長(清宮利男君) これにて会議を閉じます。

上記、会議の顛末を録し、これに署名する。

        東金市議会議長    清宮利男

        東金市議会臨時議長  宍倉敬文

        東金市議会議員    布施満明

        東金市議会議員    中村美恵