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千葉県 東金市

目次 03月02日−05号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−05号









平成29年  3月 定例会(第1回)



 議事日程(第5号)

                     平成29年3月2日(木曜日)

第1 会議録署名議員の指名

第2 常任委員長報告・同報告に対する質疑及び討論、採決

第3 予算審査特別委員会委員長報告・同報告に対する質疑及び討論、採決

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員  20名

 1番 土肥紀英    2番 坂本賀一    3番 上野高志

 4番 相京邦彦    5番 佐久間治行   6番 櫻田あや子

 7番 前嶋里奈    8番 清宮利男   10番 前田京子

11番 佐竹真知子  12番 石田 明   13番 小倉治夫

14番 宍倉敬文   15番 塚瀬一夫   16番 渡邉直樹

17番 中丸悦子   18番 石崎公一   19番 石渡徹男

20番 宮山 博   22番 今関正美

欠席議員  なし

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議案説明のための出席者

 市長        志賀直温   企画課長      長尾泰正

 副市長       古川浩一   総務課長      酒井良和

 教育長       飯田秀一   財政課長      鴇田義弘

 企画政策部長    矢野政信   社会福祉課長    石渡淳一

 医療担当部長    鈴木幸一   農政課長      稗田政幸

 総務部長      井上一雄   建設課長      宇津木 清

 市民福祉部長    中村貴一   教育総務課長    鈴木一成

 経済環境部長    今関貞夫

 都市建設部長    猪野喜久雄

 都市建設部技監   中村俊彦

 教育部長      青木 憲

 会計管理者     板倉和彦

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会議の事務職員は次のとおり

 事務局長      佐藤恵三   次長        柴 伸一

 書記        吉井 理   書記        齋藤洋佑

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          午前10時00分 開議



○議長(宍倉敬文君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は20人であります。

 定足数に達しております。

 これより本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、東金市議会議会改革検討協議会より、報告書が提出されました。お手元にその写しを配付してあります。ご了承願います。

 日程第1、会議録署名議員の指名でありますが、会議規則第79条の規定により1番土肥議員、2番坂本議員を指名いたします。

 日程第2、常任委員長の報告でありますが、各常任委員会に付託いたしました陳情・各議案を一括議案とし、関係常任委員長の報告を求めます。

 最初に、議会運営委員長の報告を求めます。

 今関委員長。

     [議会運営委員長 今関正美君 登壇]



◆議会運営委員長(今関正美君) おはようございます。

 議長のご指名をいただきましたので、平成28年第4回定例市議会において、議会運営委員会に付託され、継続審査となっておりました陳情1件についての審査の経過と結果について、ご報告を申し上げます。

 当委員会は、2月6日午後2時25分から第1委員会室において、委員全員出席により開会いたしました。

 なお、本陳情に対する意見は全て要約により説明いたします。

 陳情第17号 政務活動費の領収書等の議会ホームページでの公開を求める陳情では、陳情の求めに応じるのではなく、東金市議会議会改革検討協議会が立ち上がっていることから、東金市議会として自主的に開かれた議会としての協議が必要な内容という思いはあるとの意見や、本件は継続審査でどうかとの意見がありました。

 継続審査について諮ったところ、全員賛成であったため、継続審査とすべきものと決しました。

 以上で、議会運営委員会に付託され、継続審査となっておりました陳情1件の報告を終わります。

 よろしくお願いします。



○議長(宍倉敬文君) 議会運営委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対し、質疑を許します。

 そのまま休憩します。

          午前10時03分 休憩

          午前10時03分 再開



○議長(宍倉敬文君) 再開します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ質疑を終結し、討論を許します。

 そのまま休憩します。

          午前10時03分 休憩

          午前10時03分 再開



○議長(宍倉敬文君) 再開します。

 ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宍倉敬文君) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 陳情第17号 政務活動費の領収書等の議会ホームページでの公開を求める陳情について、委員長報告は、継続審査であります。委員長の報告どおり決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、陳情第17号は継続審査とすることに決しました。

 次に、総務常任委員長の報告を求めます。

 石渡委員長。

     [総務常任委員長 石渡徹男君 登壇]



◆総務常任委員長(石渡徹男君) 議長のご指名をいただきましたので、平成29年第1回定例市議会において、総務常任員会に付託されました議案7件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、2月23日午後1時30分から第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと開会いたしました。

 なお、各議案に対する質疑及び答弁は全て要約により説明いたします。

 初めに、第1号議案 専決処分した事件の承認について、市税条例の一部を改正する条例及び第2号議案 専決処分した事件の承認について、東金市国民健康保険税条例の一部を改正する条例では、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成により原案どおり承認すべきものと決しました。

 次に、第5号議案 市税条例等の一部を改正する条例の制定についてでは、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第6号議案 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでは、職員のモチベーションが下がらない手だての考えはあるのかとの質問に対し、分限とは法律自体で、その職員を守るための限界ということで示されており、懲戒ということではない。すぐに処分を適用するのではなく、まず、職場の上司等がその職員へ注意、指導を繰り返し、続いて、その職場に合っていないのであれば、異動等も含め従事する職務の見直しを行う。あわせて、必要に応じた研修等を行い、必要な措置をとった上でも改善されない場合には判断をするものである。あくまでも、その思いやりが根底にあり、それでも対応がとれない場合に限って、分限の対応をとらざるを得ないと考えるとの答弁がありました。

 また、評価する人の問題があると思うが、人事評価をどのような形で整備をするのか。また、管理をどのように徹底しているのかとの質問に対し、個別の職員の人事管理は人事ファイルで整理している。人事評価は、その職務を遂行するに当たって発揮した能力を把握した上で行われる勤務成績の評価である能力評価と、実際に職務を遂行するに当たり上げた業績を把握した上で行われる業績評価の2種類で評価を行い、これらの両面から捉えた、職員の昇給・賞与・昇格などの処遇管理、また、適正配置・派遣などの異動管理をあわせて育成指導に結びつけることとなる。職員のモチベーションを上げていくことを考える中では、この職員の育成に一番の主眼を置いて取り組みたいとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第7号議案 東金市職員の育児休業等に関する条例及び東金市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでは、本市職員の育児休業の取得状況はとの質問に対し、ここ5年間の状況は、育児休業対象職員は男性・女性合わせて93名である。男性職員の対象者は48名で、うち2名が取得した。女性職員の対象者は45名で、うち44名が育児休業を取得し、部分休業を1名が取得しているとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第10号議案 平成28年度東金市一般会計補正予算(第4号)についてでは、第5款農林水産業費の6次産業化拠点施設整備事業について、道の駅みのりの郷東金に加工場を建設するために計上したとのことだが、詳しい内容を聞きたいとの質問に対し、地元食材を利用することを基本にして、東金市のオリジナル商品の開発、東金食文化の体験と地域情報の発信を担う加工施設を設置しようというものである。これにより、東金の商品の多様化と道の駅としての魅力向上を図り、みのりの郷東金の収益向上を図るとともに地域の循環波及効果として、市内事業者の経営向上、そして農産物の生産拡大を図りたいと考えているとの答弁がありました。

 また、第7款土木費の地籍調査事業において、千葉県国土調査推進協議会とあるが、この協議会はどのような業務を行っているのかとの質問に対し、この協議会は、国土調査に関する事業の推進を図ることを目的として、県内では、県を含め23団体が参加している。業務内容は、事業の推進を図るため国に対する予算措置などの要望や、職員研修などを行っているため、それらへの負担金として計上しているとの答弁がありました。

 また、第9款教育費の小学校施設整備事業で、施設整備工事として丘山小学校のサッシ改修工事1,146万9,000円が計上されているが、施工業者はとの質問に対し、この事業は今年度、繰越明許費の補正をお願いしており、平成29年度に入札を執行し、業者を決定していくとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第13号議案 平成28年度東金市病院事業特別会計補正予算(第1号)についてでは、基金からの前倒し支援で、東金市分の3億1,520万円が交付されるが、この予算の範囲内で今後やっていけるのかとの質問に対し、今後の経営改善等の見通しの中で、今回、資金繰りとして県から市・町分を合計して、4億2,600万円の交付がある。そのうち3億円を法人へ貸付することにより、今年度の資金繰りは賄える見通しであり、法人も鋭意努力している。次年度以降は、中期計画変更後の収支見通しの中で、さらなる経営改善を行いながら、できるだけ早く収支の均衡を図り、黒字化を目指して取り組んでいくと聞いているとの答弁がありました。

 採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務常任委員会に付託されました議案7件の報告を終わります。

 よろしくお願いします。



○議長(宍倉敬文君) 総務常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対して、質疑を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ質疑を終結し、討論を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に、第1号議案 専決処分した事件の承認について、市税条例の一部を改正する条例について、委員長報告は原案承認でありました。委員長報告のとおり原案承認と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第1号議案は原案どおり承認されました。

 次に、第2号議案 専決処分した事件の承認について、東金市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、委員長報告は原案承認でありました。委員長報告のとおり原案承認と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第2号議案は原案どおり承認されました。

 次に、第5号議案 市税条例等の一部を改正する条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第5号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第6号議案 職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第6号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第7号議案 東金市職員の育児休業等に関する条例及び東金市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第7号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第10号議案 平成28年度東金市一般会計補正予算(第4号)について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第10号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第13号議案 平成28年度東金市病院事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第13号議案は原案どおり可決されました。

 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 前嶋委員長。

     [文教厚生常任委員長 前嶋里奈君 登壇]



◆文教厚生常任委員長(前嶋里奈君) 議長のご指名をいただきましたので、平成29年第1回定例市議会において、文教厚生常任委員会に付託されました議案5件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、2月24日午後1時30分から第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと開会いたしました。

 なお、各議案に対する質疑及び答弁は全て要約により説明いたします。

 初めに、第3号議案 東金市予防接種健康被害調査委員会条例の制定についてでは、予防接種に起因するものとして、健康被害の届け出があった場合、どのようなプロセスで被害者の方を救済するのかとの質問に対し、医療機関から接種にかかわる資料や疾病の状況等の資料を収集し、健康被害や予防接種に起因するものであるか等について調査を行う。次に、その健康被害調査委員会の答申とともに、県を通じ厚生労働省へ関係書類を提出し、厚生労働省が予防接種法で定める疾病障害認定審査会の意見を聞き、健康被害が予防接種を受けたことによるものであると認定した場合に、医療費等の保障給付が行われるとの答弁がありました。

 また、山武郡市予防接種健康被害調査委員会は開催されたことがあるのかとの質問に対し、これまでに開催された予防接種健康被害調査委員会の件数は3件あるとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第4号議案 東金市スポーツ推進審議会条例の制定についてでは、これまでもスポーツ振興に関して委員会等はあったのか。あったならば、スポーツ推進審議会との違いはとの質問に対し、スポーツ振興協議会があり、要領により実施されている。違いは、教育委員会の附属機関として市長、もしくは教育委員会からの諮問に応じて答申をいただけるとの答弁がありました。

 また、組織委員10名は、どのように選んでいく予定なのかとの質問に対し、学識経験を有する者として、市議会議員、体育教諭OB、体育協会顧問、大学の教授。スポーツ団体を代表する者として、体育協会、スポーツ推進委員会、総合型地域スポーツクラブ。関係行政機関の職員として、校長会、体育研究部、小中体連の学校関係者。その他教育委員会が必要と認める者として、学校開放利用団体、障害者団体、長寿の会、レク協会の代表者の中から、それぞれ今後絞り込みを行うとの答弁がありました。

 また、スポーツ推進審議会は、年に何回程度開催する予定なのかとの質問に対し、平成29年度は、計画策定に対する諮問機関という位置づけで、予定では年4回、平成30年度以降は年2回程度開催する予定であるとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第8号議案 東金市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてでは、印鑑登録の男女別の項目を省いている自治体はあるのかとの質問に対し、千葉県内では7自治体、平成27年5月の新聞によると、183の自治体で、性別欄がない印鑑証明が交付されているとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第11号議案 平成28年度東金市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでは、前年度繰越金を使って、国民健康保険税の引き下げをすることができないかとの質問に対し、前年度繰越金の確定は決算の確定が必要であり、6月に決定する国民健康保険税の引き下げに計上することはできない。この繰越金は、平成29年度の税の抑制に充てているとの答弁がありました。

 採決の結果、賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第14号議案 平成28年度山武郡市予防接種健康被害調査特別会計補正予算(第1号)についてでは、この予算に、委員に対する報酬の計上はあるのかとの質問に対し、この補正は特別会計を精算するためであり、委員報酬の計上はないとの答弁がありました。

 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、文教厚生常任委員会に付託されました議案5件の報告を終わります。



○議長(宍倉敬文君) 文教厚生常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対して、質疑を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ質疑を終結し、討論を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に、第3号議案 東金市予防接種健康被害調査委員会条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第3号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第4号議案 東金市スポーツ推進審議会条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第4号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第8号議案 東金市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第8号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第11号議案 平成28年度東金市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第11号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第14号議案 平成28年度山武郡市予防接種健康被害調査特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第14号議案は原案どおり可決されました。

 次に、建設経済常任委員長の報告を求めます。

 清宮委員長。

     [建設経済常任委員長 清宮利男君 登壇]



◆建設経済常任委員長(清宮利男君) 議長のご指名をいただきましたので、平成29年第1回定例市議会において、建設経済常任委員会に付託されました議案2件の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、2月27日午後1時30分から第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと開会いたしました。

 なお、各議案に対する質疑及び答弁は全て要約により説明いたします。

 初めに、第9号議案 東金市ガス供給条例の一部を改正する条例の制定についてでは、民間のガス会社ではいろいろなサービスを併用し、安くなるプランを設定しているところもあるが、今後の事業の拡大についてどのように考えているのかとの質問に対し、民間業者では床暖房や家庭用燃料電池などを使用する場合に安価となる選択約款を設けているのが実情だが、東金市のガス料金は民間の選択約款の料金と比べてもほぼ変わらないと考えている。また、市内での家庭用燃料電池の使用については、平成29年度中に可能となるよう、補助金関係も含め検討しているとの答弁がありました。

 また、市営ガスの需要供給が伸びていない原因の一つに、本管からガスメーターまでの工事費がかかり、設備投資の負担からプロパンガスを使用する住宅が多いことが考えられる。受益者がプロパンガスから市営ガスに変えてもらうようなよい案が出れば、供給がふえていくと思うとの意見がありました。

 採決の結果、賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第12号議案 平成28年度東金市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでは、特に質疑はなく、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設経済常任委員会に付託されました議案2件の報告を終わります。



○議長(宍倉敬文君) 建設経済常任委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対して、質疑を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ質疑を終結し、討論を許します。

 ございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に第9号議案 東金市ガス供給条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第9号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第12号議案 平成28年度東金市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立全員であります。

 よって、第12号議案は原案どおり可決されました。

 日程第3、予算審査特別委員会委員長の報告でありますが、平成29年度一般会計、国保会計、後期高齢者医療会計、介護保険会計、介護予防支援会計、下水道会計、農業集落排水会計、病院会計及びガス事業会計の審査に当たられた予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 中丸委員長。

     [予算審査特別委員会委員長 中丸悦子君 登壇]



◆予算審査特別委員会委員長(中丸悦子君) 議長のご指名をいただきましたので、平成29年度東金市各会計予算審査特別委員会の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。

 当委員会は、第15号議案から第23号議案までの予算議案を審査するため、去る2月20日午前10時、第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと開会いたしました。

 初めに、日程を2月20日、21日及び22日の3日間と決定し、審査に入りました。

 なお、各議案に対する質疑及び答弁は全て要約により説明いたします。

 最初に、第15号議案 平成29年度東金市一般会計予算についてでは、当初予算の概要について、予算の編成方針について、基本的な考え方は理解するところである。当局が考える予算の組み方はどうかとの質問に対し、本市の昨今の財政規模は、190億円に社会保障経費の増額分を加えた額が一定の水準と考えている。平成29年度も扶助費が2億1,000万円程度伸びており、191億円プラス数億円程度とならざるを得なかったものと考えている。厳しい財政状況であるため、財政調整基金からの繰入を最小限に抑える必要がある一方、市民サービスの維持・向上、また、主要な施策の推進など、行政の責任としてやらなければならない事業にも予算配分を行う必要がある。あわせて一般財源の額が前年度を超えないよう、各課に事業の精査を求めたとの答弁がありました。

 また、当局が考える人件費比率の目標値はあるのか。職員の人数をどのように設定しているのかとの質問に対し、人件費の予算規模は、おおよそ40億円弱のところで推移している。また、職員数については、500名くらいの規模で推移していくことが、行政運営については妥当であり、これからの行政需要等の高まりの中では、今の職員数の中でやりくりをする必要がある。この予算規模、職員数はできるだけ今のまま維持し、行政サービスをさらに向上させていくことを考えているとの答弁がありました。

 続いて、歳出第1款議会費から第3款民生費では、第2款総務費について、地方創生発信業務委託の具体的な内容と、この発信を行う目的はとの質問に対し、この事業は国の地方創生推進交付金の採択事業であり、事業費の半額の歳入を見込んでいる。内容は、専門業者に委託して、本市のよさや楽しさを伝えることに特化したウェブサイトを開設するもので、企画運営、サイト制作、更新費用として1,290万円、外部から人を呼び込むイベントなどの企画・実施するための費用として180万円、市の広報的な動画12本の制作委託として129万6,000円、アナウンサーの委託料として64万8,000円を見込んでいる。目的は、地方創生の積極的な推進として、市外に向けて量的・質的に多くの情報を積極的に出していこうとするものであるとの答弁がありました。

 また、通知カード・個人番号カード関連事務の委任に係る交付金の積算の内訳はとの質問に対し、平成28年1月1日現在の本市の人口、6万335人を国の人口1億2,806万6,211人で割り返し、その比率を国の予算額126億1,000万円に掛け合わせ算出した594万867円に、平成28年度繰り越し分の91万8,000円を加えたものとの答弁がありました。

 第3款民生費について、生活困窮者自立支援事業について、平成27年度はこの事業により、13名が生活保護になる前に職業自立をしたと記憶している。平成29年度の予算額はどのように積算されたのかとの質問に対し、本市では、生活困窮者自立支援事業として、必須である自立相談支援事業と住宅確保給付金の支給を実施している。この委託料1,200万円は、主に業務を委託して実施している相談事業の職員・主任相談支援員、相談支援員、就労支援員、それにかかわる事務員の人件費4名分であるとの答弁がありました。

 第4款衛生費から第6款商工費では、第4款衛生費について、平成28年度のがん検診受診率と平成29年度の受診率の目標はとの質問に対し、平成28年度の集団検診の受診率は、胃がん検診は17.6%、大腸がん検診は27.3%、肺がん検診は35.6%、乳がん検診は33.4%、子宮頸がん検診は23.4%である。平成28年度は、前年度と比較して1,200人以上の受診者の増加が図られており、平成29年度の目標は、さらにこれ以上の受診率の向上を目指すことであるとの答弁がありました。

 第5款農林水産業費について、水田農業等推進事業費について前年度より増額となっているが、米の需給調整の状況及び増額の理由はとの質問に対し、千葉県は過剰作付率は全国ワースト1であり、本市においても目標1,336ヘクタールに対し、306ヘクタールの過剰作付となっていることから、飼料用米の取り組みに対する助成単価を10アール当たり5,000円から1万円に増額し、生産調整の取り組みを推進するものとの答弁がありました。

 第6款商工費について、新規の事業として、東金市観光情報発信業務委託料とあるが、どのような内容なのかとの質問に対し、本市の観光情報やイベント情報、市の行事などを番組として制作し、インターネットを活用して発信するための委託料である。東金商工会議所の協力のもと、本市の活性化に意欲のある市民団体により、平成30年1月を目途に、インターネットメディア局の開局に向け準備しているとの答弁がありました。

 以上で審査を終了し、午後3時15分に1日目の会議を終了いたしました。

 翌2月21日午前10時、第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと会議を再開し、歳出第7款土木費について、住宅取得補助事業について、平成28年度における対象件数と平成29年度の対象件数の見込みはとの質問に対し、平成28年度予算では50件を見込んでおり、平成29年1月末時点で46件の申請があった。平成29年度も同様に50件を見込んでいるとの答弁がありました。

 第8款消防費について、自主防災組織設立補助金と自主防災組織運営交付金とあるが、それぞれの事業内容は。また、どのような市民サービスの向上と効果が期待されるのかとの質問に対し、自主防災組織設立補助金は、新規に設立する団体への補助として、1団体40万円の補助を行うもので、平成29年度は4団体が設立の見込みである。組織を新規に設立する際、備品等の装備がないため、補助により設立時から装備することにより、いち早く自主防災活動が行える効果が期待される。また、自主防災組織運営交付金は、既存の自主防災組織25組織へ毎年度、1団体4万円の補助を行うもので、継続して運営、活動する中で地域防災力の向上を図り、地域の災害時の減災に役立てるものであるとの答弁がありました。

 第9款教育費について、遠距離生徒通学費補助金の対象者と通園・通学バス運営委員会補助金についてのバス利用者それぞれの児童生徒数は、どのくらい見込んでいるのかとの質問に対し、遠距離生徒通学費補助については、合計で102名の対象を見込んでいる。また、通園・通学バス運営委員会補助については、源地区が47名、公平地区が30名の利用を見込んでいるとの答弁がありました。

 第11款公債費について、利子と元金の合計金額の13億8,004万9,000円は、前年度対比1億1,357万7,000円の減額となっているが、この要因は何かとの質問に対し、減額の主な要因は、日吉台小学校の建設、また西中学校の建設などの過年度に発債した起債の償還が終了したことによるものであるとの答弁がありました。

 以上で、第15号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第16号議案 平成29年度東金市国民健康保険事業特別会計予算についてでは、保険税徴収率の過去3年間の実績と、平成28年度の見込み及び平成29年度の目標値はとの質問に対し、徴収率については、現年度分で平成25年度が83.9%、平成26年度が85.2%、平成27年度が87.0%である。平成28年度の見込みは、1月末現在で昨年度と比較して0.4ポイントほど上回っているため、引き続き向上に努める。平成29年度は予算上の数値である88%を目標値としているとの答弁がありました。

 また、2款保険給付費、1項療養諸費について、年々医療費は増大し、国保財政は厳しいと聞いているが、前年度対比で減額となった理由はとの質問に対し、1人当たり医療費は年々増加しており、平成29年度は27万1,524円で、平成28年度当初予算時の26万3,837円に対して7,687円の増額、2.9%の増率と見込んでいる一方、被保険者数は減少傾向にあり、平成29年度では平成28年度当初と比較し750名の減少、約3.8%の減率と見込んでおり、被保険者数の減率が1人当たり保険給付費の増率を上回ることから、療養諸費の総額では約1億9,000万円の減額となるとの答弁がありました。

 以上で、第16号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第17号議案 平成29年度東金市後期高齢者医療特別会計予算についてでは、後期高齢者医療広域連合納付金について、納付金額が前年度と比較し1,600万円増加しているが、その理由はとの質問に対し、広域連合納付金は、保険料収入と保険基盤安定負担金を納付するもので、保険料収入が被保険者数の増加により908万2,000円の増額、国による保険料の軽減特例の見直しがあり、所得割の軽減が5割から2割に、元被扶養者の均等割軽減が9割から7割に改正されることにより、546万3,000円の増額を見込んだとの答弁がありました。

 また、県内では1人当たり医療費が増加傾向にあると聞いているが、東金市の傾向はとの質問に対し、東金市の1人当たり医療費は、平成25年度では74万3,000円、26年度は76万4,000円、27年度は81万円と年々増加しているが、県平均は平成27年度で81万8,000円、全国平均は平成26年度で93万2,000円で、いずれも下回っているとの答弁がありました。

 以上で、第17号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第18号議案 平成29年度東金市介護保険事業特別会計予算についてでは、介護給付費準備基金積立金について、現在積み立てられている金額はとの質問に対し、平成27年度末時点での保有額は、7,928万3,783円となっているとの答弁がありました。

 また、要介護認定調査委託料の内容はどのようなものか、また、高齢化が急速に進んでいる中、要介護認定の件数も増加傾向だと思うが、来年度の要介護認定の件数をどの程度見込んでいるのかとの質問に対し、要介護認定調査委託料は、要介護認定の訪問調査において、市外など遠隔地の介護保険施設に入所や親戚の家に居住等している東金市の被保険者に対し、その近くの居宅介護支援事業所に調査を委託する際に支払う委託料であり、平成29年度の要介護認定の件数は2,600件を見込み、うち294件、約1割程度を委託する予定であるとの答弁がありました。

 以上で、第18号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第19号議案 平成29年度東金市介護予防支援事業特別会計予算についてでは、介護予防支援事業費の予防サービス計画作成事業について、平成28年2月から介護予防日常生活支援総合事業の移行が一括ではなく、利用者の認定更新時に順次移行していくということだったので、1年が経過した現在、移行は基本的に終了したと思うが、移行に伴う影響はとの質問に対し、本年度中に順次移行が進んでおり、間もなく終了する。それによるサービス利用の見込みにより平成29年度予算を計上したところであり、今後は高齢化の進展によるサービス利用の増加などを勘案して予算計上を検討していくとの答弁がありました。

 以上で、第19号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で審査を終了し、午後2時21分に2日目の会議を終了いたしました。

 3日目は2月22日午前10時、第1委員会室において、委員全員出席、当局より関係職員出席のもと会議を再開し、第20号議案 平成29年度東金市下水道事業特別会計予算について、審査に入りました。

 PPP手法導入可能性調査業務委託料の実施目的と導入のメリットはとの質問に対し、下水道汚泥処分費のコスト縮減に向けて、民間のノウハウの導入を図り、公共側が直接実施するよりも効率的かつ効果的な事業実施ができないか検討することを目的としている。したがって、民間の資金、経営能力及び技術力を活用することで、同一水準のサービスをより安く、または同一価格でより上質なサービスを提供できることがメリットと考えているとの答弁がありました。

 また、地方公営企業法の適用を受け、企業会計に移行させるための今後のスケジュールはとの質問に対し、現在は、基本方針の策定を行い資産調査に着手しており、この調査を平成30年度までに完了させる目標としている。企業会計システムの導入は平成30年度までに完了させ、システム運用を平成31年度に行う予定としている。また、企業会計の移行に必要な条例等の制定・改廃は関係課と調整を図りながら適宜進め、平成32年4月までに移行できるよう準備を進めていくとの答弁がありました。

 以上で、第20号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第21号議案 平成29年度東金市農業集落排水事業特別会計予算についてでは、上谷地区の汚水管渠の破損箇所は平成29年度の工事で完了するのかとの質問に対し、陶管が布設された区間のうち、平成28年度の調査により、早急な対応が必要な箇所の全ては更生工事を行うことで対応が完了するが、平成29年度も陶管が布設されている区間の調査を行うことから、その区間は調査結果を見て対応を図っていきたいとの答弁がありました。

 また、一般会計繰入金の抑制に向けた取り組みが必要と思うが、今後どのようなことを計画しているのかとの質問に対し、公共下水道事業の長寿命化計画に相当する計画として、農林事業では最適整備構想というものがあるので、平成31年度に採択を受け、補助金を活用しながら計画づくりに着手できるよう準備を進めていくことで考えているとの答弁がありました。

 以上で、第21号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第22号議案 平成29年度東金市病院事業特別会計予算についてでは、地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター事業について、平成28年度に購入を先送りしたMRI等の医療機器については、平成29年度の当初予算で改めて計上したとのことであるが、経営に対する影響はどのようになっているのかとの質問に対し、平成28年度に病院事業債を活用し整備を予定していたMRI等については、中期計画の変更における収支見通し及び費用対効果等の検討の結果、改めて平成29年度予算に計上したものであり、中期計画変更の10年収支見通しにおける償還計画等に既に織り込まれているとの答弁がありました。

 また、平成28年度末時点における、県交付金及び設立団体負担額の未交付額と、医師の確保体制における今後の運営見通しはどのようになっているのかとの質問に対し、平成28年度末における市・町合わせた未交付額について、県交付金は39億4,010万円、設立団体の支援分、いわゆる真水分は11億3,148万6,000円である。医師については、平成29年度は常勤医師46人体制で医業収益の増に資するよう、取り組みを進めるとのことであるとの答弁がありました。

 以上で、第22号議案の審査を終結し、採決の結果、賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、第23号議案 平成29年度東金市ガス事業会計予算についてでは、利益が年々減少している要因は、減価償却費が増となったことであり、今後は導管工事等を減らし減価償却費を減少させていくとの発言が以前あったが、建設改良費の予算が平成29年度では約3,600万円増となっており、これでは減価償却費の減につながらないのではないかとの質問に対し、建設改良費の3,600万円の増については、平成28年度、29年度は減価償却費の上昇を防ぐため1億5,000万円程度に工事費を抑制しているが、ガス自由化に対応するために必要なシステム改修費用として約5,000万円計上したことが要因であるとの答弁がありました。

 以上で、第23号議案の審査を終結し、採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で、当委員会に付託されました議案9件の報告を終わります。

 議員諸氏のご賛同、よろしくお願い申し上げます。



○議長(宍倉敬文君) 予算審査特別委員会委員長の報告を終わります。

 休憩します。

          午前11時08分 休憩

          午前11時17分 再開



○議長(宍倉敬文君) 再開します。

 委員長報告に対し、質疑を許します。

 ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宍倉敬文君) なければ質疑を終結し、討論を許します。

 ございませんか。

 櫻田議員。

     [6番 櫻田あや子君 登壇]



◆6番(櫻田あや子君) それでは、議長のお許しをいただきましたので、市民と市議団を代表しまして、第15号議案 平成29年度東金市一般会計予算について、議長報告では原案可決でしたが、原案に反対の立場で討論を行います。

 今回の予算が、果たして市民の暮らし、福祉、そしてこれらの最優先の施策実現に結びついていくのか、その点について申し上げます。

 市議団が行った市政アンケートでは、アベノミクスで暮らしがよくなっていない、悪くなったと答えた方、これは8割近くになっています。このように市民の暮らしが大変になってきた今だからこそ、予算編成の中で市民の暮らしを守るための施策が求められています。

 今、子供6人に1人が貧困と言われているこの社会情勢の中で、市として真剣に貧困対策を打ち出すべきときですが、その姿が見えてきません。市議団としてずっと求め続けてきた18歳までの医療費の無料化、これも実施される予定はありません。また、就学援助制度については、入学前支給が実現したことは成果ですけれども、現在の就学援助制度の入学準備金の支給額では、まだまだ不十分です。また、クラブ活動費などの拡充も必要です。

 保育の問題では、希望した保育所になかなか入れない、このような声が届いています。保育士不足では、安心・安全な保育はできません。非正規採用は58%です。保護者の方が安心して子供を預けられ、安心して仕事ができるよう、正規の保育士を確保し、保育の充実に力を注ぐべきです。

 次に介護の問題ですけれども、地域包括ケア推進事業については、ボランティアなど住民主体による支援への移行が進められています。この先、高齢者の方々が安心して生活できる施策とはなっていません。

 高齢者施策、障害者施策として、公共交通の問題ですけれども、この要望の多い循環バスの土日運行、そして乗り合いタクシーの市外運行は、市が行った市民アンケートでも要望が多い項目です。高齢者にとって交通の足の問題は、確保は、以前よりももっと切実な問題として、対策が求められています。また、障害者の方々が利用する福祉タクシー、この福祉タクシーへの少な過ぎる助成金、これの増額も実施できていません。障害者差別解消法が施行されて1年、差別解消に向けての施策充実のための予算を盛り込むべきです。

 一般会計は、切実な市民の声をしっかりと受け止め、市民の暮らしが大変になっている今だからこそ、暮らし、そして福祉最優先の予算に切りかえなければなりません。平成29年度予算は、そのような予算編成ではない。このことを申し上げて、反対討論といたします。



○議長(宍倉敬文君) ほかにございませんか。

 前田議員。

     [10番 前田京子君 登壇]



◆10番(前田京子君) それでは、議長の許可を得ましたので、日本共産党市議団を代表しまして、第16号議案から第23号議案に反対をし、第16号、第18号、第22号議案に対して、反対理由を述べさせていただきます。

 安倍政権は、社会保障では高齢化などで当然ふえる自然増分を1,400億円削るために、大幅な給付減、負担増を狙っています。こうした中で、市民の命と暮らしを守る防波堤となり、地方自治体の長として毅然として国の暴走政治に対決をすることが、今ほど必要なときはありません。貧困と格差が広がる中で、地方自治体の役割は住民の生活と福祉を、憲法と地方自治法の精神に立って、市民生活を守るために力を尽くすべきです。

 しかし、3月議会での新年度予算についての一般質問や議案質疑の中で、余りにも冷淡な姿勢であるということが明確になりました。その問題点について指摘し、反対討論を行います。

 まず、第16号議案、東金市国民健康保険事業特別会計予算についてです。2017年度の国保会計予算では、税額は据え置かれましたが、安倍政権のもとで、先ほども申し上げましたが、貧困と格差が広がる中で、市民の命と健康を守るべき社会保障という本来の役割が、逆に重い負担や、滞納徴収で暮らしと健康、命まで脅かす事態となり、国保制度の存在意義が問われています。平成28年12月現在、滞納世帯は加入世帯の約8割です。これはまさに、負担能力をはるかに超える高い国保税が問題であるということが明らかです。市長もかつて認めておられましたように、加入者の年齢が高く、所得水準が低いという構造的な問題があり、加入者の保険税の負担は限界を超えています。

 こうした問題を解決し、国保制度を維持可能なものにするためには、一般会計からの繰入をしてでも、保険税を引き下げるしかありません。しかも、所得300万円以下の9割を超える滞納世帯に、資格証明書が発行され、医療機関の窓口の負担と合わせて、安心して医療を受けられない、こういった事態であるにもかかわらず、市長は近隣の自治体と比べて特段高い状況ではないという認識を示し、住民の生活実態から目をそらしました。滞納状況を見れば、払いたくても払えないという状況であることは明らかです。

 一般質問の中でも、国保税の引き下げを共産党市議団は求めましたが、財政調整基金の取り崩しや、法定外の一般繰入金により税率を据え置いてきていると、部長が答弁されました。さらに、負担の公平性の観点から、税率の引き下げについては厳しいものと考えているという答弁でした。しかし、先ほども申しましたように、現在の国保税は応分の負担どころではありません。4人家族で所得250万円の世帯で国保税は年間約45万円です。限界を超えている状況です。市民の命と健康を守る医療保障という本来の制度が、こうした重い税の負担や徴収強化で、住民の生活と健康、命までも脅かす、こういった事態にあるわけです。負担の公平性ということもたびたび言われます。しかし、一般福祉行政と無縁ではないわけです。一般の福祉行政と多分に重複をしたり、協働して行ったりする面があっていいと、共産党市議団は思います。

 これまでも、市議団では一般会計からさらに1億円を繰り入れれば、1世帯1万円の引き下げができると提案をしてきました。高過ぎる国保税の引き下げと、払いたくても払えない世帯への資格証明書の発行中止を強く求めておきます。

 次に、介護保険事業特別会計予算についてです。介護保険制度が始まって16年余りが経過をし、当初の理想から大きく後退をしました。介護保険法の改正による総合事業は明らかな保険給付外しであり、これまでの二次予防事業も含めて、一般介護予防事業を総合事業として、自治体の多様なサービスに再編されてしまいました。今後、現行相当サービスの専門家によるサービスの提供を堅持して、切り下げることがないように強く求めておきます。また、介護保険法の改正によって、高額介護サービス費を月額の限度額が現行の3万7,200円を、2017年8月から4万4,400円へと引き上げます。2017年度以降も介護保険への3割負担導入や、要介護1から2の生活援助の保険給付外しなどを国は狙っています。年金が減らされる一方の高齢者に負担増だけが押しつけられます。高齢者の暮らしを守るためにも、市独自の保険料、利用料の減免制度の創設を強く求めるものです。

 また、特別養護老人ホームの待機者は、2015年は264人でしたが、2016年には178人と減少をしています。これは明らかに、原則要介護3以上からの入所となった影響と思われます。特養の増設については、一般質問でも市長は国が考えるべきだと答弁をされ、議案質疑では担当部長から介護保険事業の持続性の確保が極めて重要であるという認識のもと、予算編成を行ったというご答弁でした。これはまさに、国・県言いなりで、先に財政ありきで社会保障予算の自然増を削るやり方です。給付の削減ではなく、安心・安全の介護保障の実現へと転換をするべきです。今後、要介護1・2の方の特別養護老人ホームの入所希望者の実態把握に努め、特別養護老人ホームの待機解消に向けた計画をつくることを求めます。

 次に、病院事業特別会計予算についてです。日本共産党市議団はこれまでも、救命救急センターを備えた病院を1市1町で運営するのは到底不可能で、このままでは破綻しかねないと指摘をしてきました。東千葉メディカルセンターは県立東金病院を引き継ぐ病院であり、市の財政を圧迫させないためにも、千葉県の経営参加を強く求めるべきです。千葉県の経営参加を求めることで、やはり医師の方、看護師の方も安心して私は働けるんだと認識をしています。さらに、現在は三次救急、急性期医療を中心に担う病院ですが、さんむ医療センターや大網病院など、地域の病院との連携、役割分担を進めて、慢性期医療など、地域密着型の医療を行う病院にしていくべきだと考えています。よって、委員長報告では採択をすべきということでしたけれども、市議団は反対をします。

 最後に、350人を超える回答をいただいた日本共産党市議団のアンケートでは、先ほども櫻田議員が言いましたけれども、本当に皆さんの市民の暮らしは大変な状況です。年金が減る一方なのに負担がふえて、本当に生活が大変だとか、給料も減って、ぎりぎりの生活で子育てが大変だといった悲鳴がたくさん寄せられています。

 今こそ、東金市が国の悪政から市民の暮らしを守る防波堤となって、住民福祉の増進という地方自治体の本来の役割を発揮することを強く求めまして、反対討論とします。



○議長(宍倉敬文君) ほかにございませんか。

     (発言する者なし)



○議長(宍倉敬文君) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 最初に第15号議案 平成29年度東金市一般会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第15号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第16号議案 平成29年度東金市国民健康保険事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第16号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第17号議案 平成29年度東金市後期高齢者医療特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第17号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第18号議案 平成29年度東金市介護保険事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第18号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第19号議案 平成29年度東金市介護予防支援事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第19号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第20号議案 平成29年度東金市下水道事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第20号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第21号議案 平成29年度東金市農業集落排水事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第21号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第22号議案 平成29年度東金市病院事業特別会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第22号議案は原案どおり可決されました。

 次に、第23号議案 平成29年度東金市ガス事業会計予算について、委員長報告は原案可決でありました。委員長報告のとおり原案可決と決することにご賛成の方はご起立願います。

     [賛成者起立]



○議長(宍倉敬文君) 起立多数であります。

 よって、第23号議案は原案どおり可決されました。

 以上をもって、今期定例会に提案されました案件は全て議了いたしました。

 これをもって、平成29年第1回東金市議会定例会を閉会いたします。

 なお、次回平成29年第2回6月定例会は、6月9日開会の予定でございます。

          午前11時47分 閉会



○議長(宍倉敬文君) 3月定例会の閉会に当たり、市長より挨拶があります。

 志賀市長。

     [市長 志賀直温君 登壇]



◎市長(志賀直温君) それでは、3月定例議会の閉会に当たりまして、一言お礼のご挨拶を申し述べさせていただきます。

 今回、23件議案をお願いを申し上げ、ただいま、それぞれ全て原案どおりご承認を頂戴いたしました。

 今回も、一般質問あるいは議案質疑を通して、さまざまなご議論もいただいたところでございます。まだまだ全て完璧にということは当然ございませんけれども、一つ一つ前へ向かって進めるような、そういった取り組みをこれからも続けていかなければいけないというように思っているところでございますので、議員の皆様方には、4年に1回の改選期という形があるわけでございますが、どうかご健勝でご活躍いただきまして、またご指導賜りますことを心からお願い申し上げながら、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(宍倉敬文君) それでは、私から議長任期満了の挨拶をさせていただきます。

     [議長 宍倉敬文君 登壇]



○議長(宍倉敬文君) 昨日は、トランプ大統領の演説がございました。トランプ大統領は一生懸命演説の暗記をしておりましたが、私も実は暗記をしておりましたが、どうも興奮して忘れてしまうといけませんので、原稿をそのまま読ませていただきたいと思います。

 任期最後の議会ということで、一言ご挨拶を申し上げます。

 2月9日に開会されました平成29年第1回定例会が、議員各位の熱心な審議を経てただいま閉会となりました。

 議事進行に当たりましては、議員各位のご協力を賜り、まことにありがとうございました。

 市当局におかれましては、厳しい財政状況下でありますが、市長を中心として、知恵を出し合い、効率的かつ柔軟な市民へのサービスの提供を最優先とする市政運営を強く要望する次第であります。

 さて、昨年4月に議長の職を賜りましてから、本市におきましては東金市第3次総合計画第4期基本計画がスタートし、志賀市長全国市長会副会長就任、中央公民館・児童館耐震補強工事の実施、姉妹都市リュエイユ・マルメゾン市来訪、友好都市安曇野市との災害相互援助協定締結など、いろいろなことがございました。

 さまざまに変化する環境の中で、議会として市民の要望に応えるべく活動することができたのも、小倉前副議長、宮山副議長、今関議会運営委員長、石田副委員長はもとより、議員各位の深いご理解とご協力のたまものであります。また、佐藤局長を初め議会事務局の職員各位にも厚くお礼申し上げます。

 そしてここに、無事、任期満了を迎えられることに深く感謝申し上げます。

 私たちは、3月31日をもって任期満了を迎えます。今ここにいるメンバーで議場に同席するのは、きょう限りであります。別れを思えば熱いものが胸に込み上げますが、議会人として無事に使命を果たし、議員として任期満了を迎えられた喜びを皆様とともに喜びたいと思います。

 来る3月26日は市議会議員の選挙が執行され、多数の方々が再出馬されると伺っておりますが、再びこの議場で顔を合わせられることができますことを祈念申し上げます。

 また、ご勇退されます議員各位におかれましては、今後とも市及び議会へのご指導、ご協力をお願い申し上げますとともに、お体にご留意いただき、なお一層ご活躍されますことを切望するものであります。

 以上、整いませんが、私の挨拶とさせていただきます。

 本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(宍倉敬文君) 次に、今関議員より、恒例による任期満了のご挨拶をお願いいたします。

 今関議員。

     [22番 今関正美君 登壇]



◆22番(今関正美君) 議長のお許しをいただきましたので、任期最終議会が閉会されるに当たり、僭越ではありますが、一言ご挨拶を申し上げさせていただきます。

 本市議会は、平成29年度予算を初め、二十有余件に及ぶ重要案件を審議する最も重要な議会であり、私ども、任期の最終を飾るのにまことに意義深い議会であります。したがって、これが審議に当たっては、極めて真剣にして熱意あふれるものがあり、またこれに対し、理事者各位には誠意を尽くした説明をされ、ともに論ずべきは論じ、尽くすべきは尽くして、終始格別のご精励により、極めて順調な議事の運営をなされ、特に全議案の議決決定を見るに至りました。これについては、議員の一人として喜びを感じております。

 理事者各位におかれましては、特に本予算の重要性に思いをいたされ、審議の過程において示された議会の意見並びに要望を十分尊重され、それが執行に当たっては周到なる注意を払われ、今後の施策の上に反映されますことを強く要望してやまない次第であります。

 省みますと、過去4年間、本議場において理事者の皆様にとっては手厳しい議論を戦わせてまいったものもありますが、これも皆、6万市民の幸せと本市の繁栄を願う一念からのものでありまして、その点ご了解を願っておきたいものであります。いずれにいたしましても、今は懐かしい思い出に、ただ感無量なるものを覚えるところであります。

 さて、議場において皆様と顔を合わせることも本日をもって最後となるものと思われますが、過去4年間、円滑な議会運営がなされたことを皆さんとともに喜びたいと存じます。来るべき3月31日をもって、私たちの任期も満了するものでありますが、さらに今回の市議選に際して再出馬を予定されている各位におかれましては、来る3月26日の選挙において、全員が当選の栄誉を得られ、再びこの議場に全員顔を合わせるよう、各位の努力、ご奮闘をお祈り申し上げる次第であります。また、私を含め、今回再出馬をされない議員各位にも、今後ますます健康に留意されまして、東金市発展のため、ご指導ご協力あらんことを切にお願いを申し上げます。

 結びとなりますが、理事者の皆様方におかれましては、4年間にわたり私ども議員に示されました配慮に対し深く感謝を申し上げながら、まとまりませんが、ご挨拶とさせていただきます。

 ここで、皆さんにお願いがございます。

 ご参会の皆さんのますますの活躍と、東金市のさらなる発展を祈念いたしまして、ここで万歳を三唱して締めたいと思っております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 それでは、ご起立をお願いしたいと思います。東金市万歳ということでもらいますので、ご唱和お願いします。

     [万歳三唱]



◆22番(今関正美君) ありがとうございました。(拍手)



○議長(宍倉敬文君) これをもって、本日の会議を閉じます。

上記、会議の顛末を録し、これに署名する。

        東金市議会議長    宍倉敬文

        東金市議会副議長   宮山 博

        東金市議会議員    土肥紀英

        東金市議会議員    坂本賀一

        東金市議会議員    上野高志