議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 佐倉市

平成29年 2月定例会建設常任委員会−03月09日-01号




平成29年 2月定例会建設常任委員会

         平成29年2月定例会 建設常任委員会 会議録

〇日時    平成29年3月9日(木) 午前 時  分から

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第一委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第11号  平成28年度佐倉市一般会計補正予算
        議案第26号  佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
       2)審議会等の開催状況に関する報告
       3)討論
       4)採決

〇出席委員  委員長・櫻井道明、副委員長・石渡康郎
       委員・橋岡協美、五十嵐智美、村田穣史、冨塚忠雄、岡村芳樹

〇欠席委員  なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       土木部長・阿部修、土木部参事(土木河川課長)・吉野幸雄、
       土木河川課副主幹・石井康秀、土木河川課副主幹・齋藤和弘、
       道路維持課長・小島和美、道路維持課主幹(土木部調整担当)・石橋雅幸、
       道路維持課主査・田中淳一郎、道路維持課主査・渡辺正光、
       道路維持課主査補・車田勝美、道路建設課長・高橋勝男、
       道路建設課主幹・宇井昌昭、道路建設課主査・寺川政雄、
       都市部長・石倉孝利、都市計画課長・小野寺正朋、
       都市計画課主幹(都市部調整担当)・川島千秋、都市計画課副主幹・利光尚、都市計画課主査・平野昌彦、都市計画課主査・櫻井慎也、
       公園緑地課長・湯浅明弘、公園緑地課主査・櫻井孝則、
       公園緑地課主査・和田裕之、公園緑地課主査・大和田正美、
       建築住宅課長・小菅慶太、建築住宅課主幹・加藤薫、
       建築住宅課副主幹・齋藤義明、建築住宅課主査・山本輝信、
       市街地整備課長・内田正宏、市街地整備課主査・青山修

〇議会事務局 書記・籠橋千鶴子



          午前9時59分開議
○委員長(櫻井道明) ただいまから建設常任委員会を開会いたします。
 なお、傍聴の申し出があり、これを許可しておりますので、ご了承願います。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第26号 佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括議題といたします。
 本日の議案審査の順序について申し上げます。初めに、土木部、次に都市部の順に進めてまいります。
 それでは、土木部が所管する議案について説明をお願いします。
 阿部部長。
◎土木部長(阿部修) おはようございます。土木部長の阿部です。座って説明させていただきます。
 本日ご審議をお願いいたします土木部所管の議案につきましては、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算でございます。
 詳細につきましては、土木河川課長より説明をいたさせますので、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
○委員長(櫻井道明) 吉野課長。
◎土木河川課長(吉野幸雄) 土木河川課長の吉野でございます。
○委員長(櫻井道明) 以下座っていいですよ、全部。
◎土木河川課長(吉野幸雄) 座って説明させていただきます。
 それでは、土木部所管に関する議案の説明をさせていただきます。議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算でございます。
 補正予算書の9ページをお願いいたします。第2表、継続費の補正でございます。7款土木費、1項土木管理費、市管理街灯LED化事業につきましては、継続費総額2億9,689万2,000円、執行確定額1億6,362万円で、残額1億3,327万2,000円を減額補正するものでございます。
 予算書の10ページをお願いします。第3表、繰越明許費補正でございます。7款土木費、2項道路橋梁費、上志津?−43号線道路改良事業につきましては、国の補正予算に伴い交付金の配分がありましたことから、工事施工に必要な工期を確保するため、平成29年度へ繰越明許をお願いするものでございます。
 次、予算書66ページ、67ページをお願いいたします。下段になります。2款総務費、1項総務管理費、11目交通安全対策費、3の市営自転車駐車場管理事業の使用料及び賃借料、5の貸切バス運行事業の使用料及び賃借料、9の市営自転車駐車場整備事業の委託料につきましては、執行額の確定に伴います減額補正をするものでございます。
 予算書102ページをお願いいたします。7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、3の街灯補助事業の負担金補助及び交付金、4の交通安全施設維持管理事業の需用費につきましては、市管理街灯のLED化及び電気料の燃料調整費の値下げに伴います減額補正でございます。6の市管理街灯LED化事業の工事請負費につきましては、執行額の確定に伴います減額補正でございます。
 104ページ、105ページをお願いいたします。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費、2の道路改修事業の工事請負費及び3の道路維持車両整備事業の備品購入費につきましては、事業執行の確定に伴います減額補正でございます。
 3目道路新設改良費、2の幹線道路整備事業及び3の生活道路整備事業、4の岩富・寺崎線道路改良事業につきましては、事業執行の確定に伴います減額補正でございます。
 5目河川費、6の急傾斜地崩壊対策事業の負担金補助及び交付金につきましては、県が市内2カ所で実施しております急傾斜地崩壊防止工事に要する経費の一部を負担金として県に納入するため、新たに追加補正をお願いするものでございます。
 6目橋梁維持費でございます。1の橋梁維持事業の委託料につきましては、事業執行の確定に伴います減額補正でございます。
 予算書106ページをお願いいたします。中段でございます。3項都市計画費、2の3・4・5井野・酒々井線外1路線道路改良事業につきましては、用地取得に向けた交渉を継続的に行っておりますが、年度内の取得が困難となりましたことから、これに係る費用の減額補正をお願いするものでございます。3の寺崎・石川線外2路線道路改良事業につきましては、事業執行の確定に伴います減額補正でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくご審議のほど、お願いいたします。
○委員長(櫻井道明) 以上ですか。
 それでは、これより質疑を行います。
 質疑はございませんか。
 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) では、102ページをお願いいたします。
 3の街灯補助事業、燃料調整費が値下がりしたと今、説明がありましたが、自治会自体の動きというか、LEDに、市に移管されるに当たり、自治会としてはどんなふうにやられたのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) ただいまの街灯補助事業の自治会の動きというお話でございます。
 こちらの減額につきましては、先ほど話ありましたように燃料調整費の減額、それと設置費及び修繕費、あと電気代がこの補助になりますが、本年度におきましては、自治会における修繕費につきまして、平成29年4月から市に移管されるということになっております。このことに伴いまして、従来に比べまして、修繕費補助のほうが大分減少しているということでございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) そういたしますと、この4の減額がありますけれども、11月の補正と合わせて、まだ年度途中ですけれども、現在のところ減額となった金額を確認させていただけますか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 市の管理街灯の電気代のことでよろしいですか。
◆委員(橋岡協美) そうです。
◎道路維持課長(小島和美) そうしましたら、4の交通安全施設維持管理事業になるかと思いますが、こちらのほうが、今回、減額のほう233万円ほどお願いしてございます。11月の議会で517万円ほど減額のほうが確定いたしました。あわせまして、電気代として750万が本年度の減額となっております。
 以上でございます。
◆委員(橋岡協美) ありがとうございました。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 以上ですか。
 ほかに質疑はございませんか。
 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 今のページの関連なのだけれども、LED化の事業で減額があるのだけれども、これは確定したものということなのだけれども、これは結局、入札か何かの執行残なのか、それとも今年度でできなかったということで、予算を組んだけれどもできなかったから減額するということなのか、その辺。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 今のご質問でございます市管理街灯のLED化事業のお話かと思います。こちらの事業につきましては、平成27年、28年度の2カ年継続事業で約2億9,700万円ほど予算のほうをいただいてございました。こちらの事業につきましては、落札率約55%ということで1億6,362万円ほどで落札して工事のほうを実施しました。このことで、現在、市が管理しておりますLED化のほうが一応完了しているということになります。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 関連して、これから自治会の内部、ほとんど入っていると思うのだけれども、その普及率はどのぐらいになっていますか。完了率というのか、自治会の持ってるものの。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 4月から自治会のものが市に来ますが、その中で水銀灯または蛍光灯が主流でしたが、現在、自治会は約4割程度がLEDになっているという状況になっております。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) すごく明るくて、使ってはいるのだけれども、自治会の方々の感想というか意見か何かというのは聞いていますか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 実際的には明るくはなったということがあるのですが、光の特性上、向いたほうは明るいのですが、向かないほうがやっぱり暗いという面がありまして、例えば歩道を照らしてしまうと車道が暗くなってしまうという弊害もありまして、その辺は、市で市の管理街灯をLED化したときにも若干問題がありまして、それは向き調整等をやらせていただいていると。今後もお話をいただいた中で調整しながら、その調整のほうは進めさせていただきたいと考えています。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 自治会として市のほうに移管するしないというのは自由だという話なのだけれども、これはほぼ移管というのは、希望はあるのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 自治会の数としては、約95%が移管するということで申請をいただいております。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) あとの5%が加入ということではないということですけれども、これは何か特別な理由があるのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 実際的に移管に至らないものの理由といたしましては、地区の財産であるということで渡さないという自治会もございますし、また、あとは実際に本来的な街灯、市民が通るような道路を照らしていない、街灯ではないというのが判明したものについては移管にならないというものもございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 単純に考えて、市に移管すれば、これから全て市でやってくれるわけだから、自治会の負担がなくなるわけですよね。ですから、方向的にはいいのではないかと僕らは単純に考えているのだけれども、自治会の財産といえば財産なのだけれども、その財産は市が買い取るなんてことはないのですよね。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 市の買い取りは考えてございません。もう既にいただくということになったものの不平等が発生しますので、そういうことは考えておりません。ただ、今後も引き続き、市のほうに移管していただけるようにお話し合いはさせていただくようには考えております。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) ですから、僕、自治会の役員さんと自治会の会員の温度差があると思うのです。だから、それからいくと、市のほうに、何で俺のとこだけLEDにならないのかというような問い合わせが多々あるのかという感じがするけれども、そういう場合は自治会の総意だということで逃げてしまう。逃げてしまうと言っては何だけれども、それしかない。
○委員長(櫻井道明) 阿部部長。
◎土木部長(阿部修) さっき課長のほうからも説明がありましたように、いろいろ役員さんの考えなのか自治会会員さん全体なのかというのは、そこまでは私ども、あくまでも役員さんとの話の中でやっていますので、これが役員さんがかわったときに、前の役員はこうだったけれどもこうだよということであれば、先ほど説明したように、これでシャッターおろして一切だめだということではございませんので、そのときはまた、時期的にはおくれるかもしれませんけれども、引き取りの相談をさせていただくということで考えています。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) だから、そこの自治会に入っていくと明るさが違うということがあって、一般不特定多数が通るところというのは、そういう面では、自治会の事情をわからない人は、何でこれがというふうな感じがあるのかなという感じはしているのだけれども、それはでも市の責任ではないものね。それは自治会の考え方だから、それは尊重するということでいいのだよね。
○委員長(櫻井道明) 阿部部長。
◎土木部長(阿部修) おっしゃるとおりですね。強制的に市に全部よこせということはできませんので、先ほど言ったように地区の財産であったり、例えば蛍光灯のほうがぼやっと明るい、スポット的にそういうのではメリットがないということで市に渡さないという考えであれば、それを何でもかんでも強制的によこしなさいということはできませんので、これは区の役員さんの考えを尊重するということで考えています。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) あと一つ、故障というか、要するに玉切れがあった場合どうするのかということです。今まで自治会役員さんに言って、そこから自治会で指定してある業者さんにお願いしているのだけれども、それでも、業者は怠けているわけではないと思うけれども、なかなか来てくれないのですよね。これから市のものになっていくのだから、市は迅速にやっていただけるのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 今お話あった修理なのですが、今後、市のほうに移管された後は市のほうに直接連絡をしていただくというふうに考えています。ただ、大変申し上げにくいのですが、若干自治会で手配よりも修理がおくれる可能性はあるかなというようなことは、各自治会長さんのほうに説明はさせていただいています。
 あと一応、今回の市管理街灯をLED化した時点で、ある程度、在庫ということでストックしてありますので、品物を取り寄せてからの修理というよりも、物を持っていますので、その面では速やかに修理ができるのかなと、このように考えています。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 問い合わせは道路維持課のどこに電話すればいいのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 現在の部署ですと、道路維持課の街灯LED化担当というものがございますので、そちらのほうをお願いしたいと思います。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) そうすると交換台回して、道路維持課のLED化担当と言えば回してくれるのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) そのとおりでございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 今まで自治会で頼んでいてなかなか来られなかったということもあるのだけれども、この請負業者の単価というやつは適切なのか。何か、やっぱり余りもうけが少ないのに車出してというふうになるとなかなかやり切れないから、まとまってからやろうなんていうことで考えている業者もいないとも限らないのだよね。そうするとどんどんおくれてしまうのだけれども、そういうことは、適切な単価なのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 工事発注に当たりましては業者から見積もりをとっておりまして、業者間によって若干の差はあるかと思います。大きく高いとか、そういう会社がなければ、その見積もりをもとに工事のほうを発注しております。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 要するに、あれは市の登録業者ですよね。だから、それはふえているのか現状維持なのか減っているのかということで聞きたいのですけれども。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 現在、市がやっているのは市の登録会社になっているのですが、その辺の話も地区の自治会長さんのほうから話がありまして、地区の電気工事屋さんのほうにできないのかという話もございます。その折につきましては、市の簡易修繕業者の登録というものがございます。これは会社の従業員とか、余り細かくない資料提出により登録されることになりますので、そちらに登録して、できれば、これは強制ではありませんけれども、できれば登録していただければ発注する確率が非常に高くなるのでお願いしたいという説明をさせていただいているところでございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 要するに大きい自治会、大きい、小さいというのはおかしい、語弊があるからやめますけれども、自治会の会員の中では、それなりの技術を持っている方もいらっしゃるはずですよね。だから、個人的にというわけにはいかないと思うけれども、近くに、町内会に、それに携わった人がいれば、そこを伝えて、そこからずっとやってもらったほうが無理が聞くということも判断的にはあるのだ。だから、そういうのも可能にしていただけるというふうな答弁でしょうから、ぜひとも実施していただきたいというふうに思います。
○委員長(櫻井道明) ほかに。
◆委員(冨塚忠雄) 一旦これでいいです。
○委員長(櫻井道明) わかりました。
 ほかに質疑はございませんか。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) まずLED、1つだけお聞きしたいのですけれども、さっき対象にならないものがあるというふうにおっしゃっていたのですが、自治会のほうのLED化の部分で。それはどんなものになるのでしょうか。それで、どれぐらいそれはあるのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 実際的に道路にあった、例えば厳密に言いますと、例えばマンションの敷地で道路のほうに向いていても、マンションの中から電気を引っ張っているものとか、いろんなパターンがございます。ただ、ちょっと数量につきましては、今は保留にさせてください。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) わかりました。それは後でお願いします。
 あと、それ以外のところでお聞きします。105ページの幹線道路整備事業の中の道路用地購入費が減額になっているのですが、これはどういう内容なのでしょうか。それとあと、その下の生活道路の道路用地購入も減額補正なのですが、この2つの内容をお聞きします。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 道路建設課長の高橋でございます。
 私のほうから幹線道路の公有財産の購入ということで、道路用地購入費、予定していた箇所で1カ所だけ、本当に少ないのですけれども、約3平米程度なのですけれども、それを買えない。それがこの180万ではなくて、この差は不動産鑑定とかによりまして正確に出た中で出た差でございます。ですから、用地取得自体は、その3平米を除いては、予定した箇所は完了しております。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 生活道路のほうも。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) これも同じ理由です。
 以上でございます。
◆委員(五十嵐智美) 場所が違う。
◎道路建設課長(高橋勝男) 場所は志津中学校の前です、生活道路のほうは。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) それで、先ほどおっしゃったように、この生活道路のほうはそのものの用地購入ができない、金額がこれということですか。それ以外もあるということですか。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) ちょっと言葉が足らずに申しわけございません。用地買収は済んでおります。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 差額ということですね。
◎道路建設課長(高橋勝男) はい、そういうことでございます。
○委員長(櫻井道明) 続けてどうぞ。
◆委員(五十嵐智美) わかりました。
 あと、106ページの2番の井野・酒々井線のところの、やはりこれも用地購入が、先ほどまだ交渉を継続しているというお話で用地購入のことはおっしゃっていましたが、その下の家屋・工作物補償費がマイナス、減額になっているのですが、これについてどんな今、状況なのか、何件補償になっているのかということと、現状についてお聞きします。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) この用地購入に絡んだところにあるところの工作物でございます。対象は1件でございます。
◆委員(五十嵐智美) あと場所も、済みません。
◎道路建設課長(高橋勝男) 場所は志津中学校と、今、井野・酒々井線、イオンのほうから志津中学校の裏側まで?−3号線という通称ガス道路と言っている道路なのですけれども、そこへ400メートル程度で進めております。今年度、来年度末ですか、29年度末を一応そこまで完成の予定で進めておるのですが、ここのちょうど交差点に当たる方1件、そこの方との交渉がまだ難航しているという状況でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 用地のほうが難航しているということですね。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 用地と、そこにある工作物ですから、同一地権者でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) では、このマイナスの減額の工作物の補償費もその1件の方の補償費ということですか。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 委員のおっしゃるとおりでございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) それ以外のところで、例えば何らかの問題があったりとかということは、今のところないのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) その方1件のみでございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) ありがとうございます。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 先ほど五十嵐委員の質問にございました、移管になじまない棟数でございます。一応、95棟ということでお願いします。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) それは、では将来的にもそのままということですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) 市の公衆用道路を照らしているというものに該当しないものとか、先ほど話したように、今の基準ですと電気を公衆用街灯という項目で購入しているものを引き取るということで考えてございますので、先ほど話したように、自分の敷地内の電気を使用していると、今度、電気の支払い等ができなくなってしまいますので、それについては引き取りをお断りしているような状態になっております。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
◆委員(五十嵐智美) はい。
○委員長(櫻井道明) ほかに質疑はございませんか。
 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 五十嵐委員の街路事業費の中の106ページのところに関連したいと思いますけれども、要するに、大きな道路ができると、どうしても今ある民家に対する振動がひどくなってしまうのです。これはしっかりとしてもらわないと困るのです。ひびが入ったり、途中でまだうちがつくるからといって、そこを掘削するとかということで、大変皆さん迷惑している状況があるものですから、ちゃんとしたものをつくっていただきたいというふうに思うのだけれども、ここの決意をお願いします。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 道路構造令とかそういった基準が全てありますので、それを全て満たすような形で設計していますので、あとは施工のほうも十分業者に指導して、そういったことのないようにしてまいります。
 それとあと振動とか多いのは、やはり道路に占用する、例えばマンホールですとか、そういったものの影響がかなり大きいものですから、占有者のほうにもそういったことで指導してまいります。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) できれば、この幹線道路に沿っている方々の家に対して、やっぱり職員、大変だと思うけれども、現在の状況はどうですかぐらいのことを聞き取りをしてほしいと思うのです。
 実を言うとうちの前もそうなのだけれども、だから女房に言われているのです、早くしてよといって。俺は自分のうちの前だから、そんな言えないよ。人のことは言えるけれども、自分のことで早くやれというわけにいかんだろうと、それは。だから、それもあるのだけれども、いずれにしても、新しい道路ができると振動があって、やっぱり今もだからこうしている間でも振動がすごいということもあるし、これが車が通ったときにどうなのだろうというようなことで心配は心配なのです。それで、あとは飛び込んできやしないかとかがあるのです。ですから、そういう情報についてはきちんとやっぱり、説明しておさまるかどうかということがあるけれども、しかし熱心に、やっぱり市が、何かあった場合うちのほうに連絡くださいよと、対応しますよというような、そういうことをしてもらわないと。多分、そういうことも含めて用地買収の交渉が進まないとか同意がもらえないとかということがありやしないかというふうに思うのだけれども、ですから誠意を持って頑張っていってほしいなというふうな感じがします。
 ところで、この井野・酒々井線というのは、完成目標はいつなのですか。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 先ほど申し上げたように、ガス道路までは一応29年度末を予定しているのですが、どうしても用地のほうの交渉いかんとなっております。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) ここは、いずれにしてもT字路になるわけですから、信号機はつくる。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 規制課のほうの協議の中で、今のところは、現状ではつく計画ではございません。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) どうするの。どうするのかって、だってあれを見ればわかる話でしょう。
○委員長(櫻井道明) 高橋課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 警察のほうと協議した中で、現状では要らないという指導なのですが、状況を見て、またその辺、必要でしたら要望していくような形になろうかと思います。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 必要でしたらって、現在の状況を見ればわかるでしょう、あそこの通りがどれくらい多いかというのは。だからうちの場合、うちの前を通って、それで右に行く車が多いのです、八千代抜けるから。ずっとあそこ並ぶのよ、うちの前に。俺の車出られないのだ。そんなことはいいのだけれども、それはね。だから、俺は後ろに、そのかわり土地を買って、後ろに駐車場つくったのですよ、どうしようもないから。前の脇はあいているのだけれども、そこは出られないです、今、とてもではないですけれども、そういう状況なのです。
 だから、今度のパターンもそうなりますよ、完全に。そうしたら、脇から出てくる車が出られなくなってしまう。それは、信号機があったほうがスムーズなのか、ないのがスムーズなのか、いろいろとパターンがあるから何とも言えない話だけれども、しかし、少なからず、あそこに通学路があるわけですよね。井野小学校、あと志津中学校もね。そうすると、信号機があれば車がとまると。とまったら渡りやすいという状況があると思うのです。それも考えてもらわないと、車優先というわけにいかないでしょう。生活する方々が優先ではないと困るでしょう。だから、状況として強く求めていかないと、今からやらないとどうしようもないのです。だから、そこは決意を持ってお願いしたいと思います。
 大体皆様わかっているように、公安委員会は本当に動きが悪い、どうしようもない。井野小のところの信号機、ようやくだよ。結局、宮ノ台のほうから入っていって信号機見るではないですか。向こうに、だからイオンがあるわけだ。そこの信号機に光が当たって見えないのです、信号機が。信号機は見えるのだけれども、ランプが確認できない。それできっちり子供たちが通っているとかということを判断して車が行き来しているのだ。だから怒っているよ、みんな。子供を盾にするなって。そういう状況なのです。
 ようやく信号機のところに枠をつくったのだ。そうしたら幅、幾らもないのだ。やっていることは結構なのだけれども、余り効果がない。そんなことしたら2年も3年もかかる。やったのがそんなのだけなのだ。
 だから、自治会からも学校からもいろいろと話をするけれども、市役所のほうからも強く言っていただいて、優先なのは命が優先なのだから、要するに。すごいのだ、見えなくて。だから、それも含めて、交通安全のそういう施設というのは大切なことだから、強く求めてほしいというふうに思います。これは要望しておきます。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
◆委員(冨塚忠雄) いいです。
○委員長(櫻井道明) ほかに。
 岡村委員。
◆委員(岡村芳樹) LED化の話が随分話題として出ていまして、私もちょっとそれに付随して聞いておきたかったのは、LED化、市の管理については、非常に自治会初め関係者の方々今後のことを考えると非常に喜んでおられるということで、特にまた、あわせて著しくやはり高齢化が進んでおりまして、愛護組合などで管理している道路とかございますけれども、こういったLED化にあわせて、逆に愛護組合から市の移管道路に変わるのが加速したとか、そういったこともあるのかなというふうに思うのですが、その辺はどうなのですか。
○委員長(櫻井道明) 小島課長。
◎道路維持課長(小島和美) LED化に伴いまして愛護組合の移管が進んだという事例は、現在のところございません。
○委員長(櫻井道明) 岡村委員。
◆委員(岡村芳樹) 今のところないということで、そうすると今後の課題としてLED化も非常に大事ではあるのですけれども、そういった、やはり高齢化でなかなか自分たちでは手に負えないとかいろんな状況があるのですが、今後どうしていくのかということについては地域のほうも非常に真剣に考えておられると。何かしら対策がとれればいいなと思っているのですけれども、私はLED化に伴ってそういったものも、今までまとまらなかった話がまとまってる。加速したり、そういった動きになればいいなと思っていたのですけれども、今の担当の話では全然それはありませんでしたということなので、ちょっとそれはわかって、また課題が残るなというふうには思っておりますが。
 あと、もう一点いいですか。
○委員長(櫻井道明) はい、どうぞ続けて。
◆委員(岡村芳樹) あと河川関係で、勝田川の改修事業を定期的に補正等で入ってくるわけなのですが、勝田川については佐倉市だけではなくて八千代市とか千葉市、あと四街道市かな。それぞれ負担し合っているのだろうとは思うのですが、この辺、一律で何かやる場合というのは負担割合決まっているのか、それともそのときごとに若干違うのか、その辺は。
○委員長(櫻井道明) 吉野課長。
◎土木河川課長(吉野幸雄) 勝田川の負担ということにつきましては、流域の面積の割合で、今回のところは、市のほうは約5%、佐倉市。4市で、千葉市、四街道市、八千代市、佐倉市、おのおのの負担で協定を結んでやっているというのが現状でございます。
○委員長(櫻井道明) 岡村委員。
◆委員(岡村芳樹) そうすると、河川の場所によってその負担割合というのはまた変わってくるのか、その辺。今回の場合は、場所的にはどの辺の改修になるのか、それもちょっと。
○委員長(櫻井道明) 吉野課長。
◎土木河川課長(吉野幸雄) 勝田川につきましては今言った4市のところで、一番半分以上が千葉市の流域から流れていくというところで、場所によって、その川によって、当然、流域が変わってきますので、その行政区分でもって流域を算出しているということで割合を決めているということでございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 石橋主幹。
◎道路維持課主幹(石橋雅幸) 勝田川のやつは、流域案分でどこをやっても佐倉市は5%ですので、流域案分で決まっていて、全体工事費で割合は決まっていますので。
○委員長(櫻井道明) 岡村委員。
◆委員(岡村芳樹) あと、今回の特にどの辺のどういう改修なのか、ちょっとわかれば。
○委員長(櫻井道明) 吉野課長。
◎土木河川課長(吉野幸雄) 志津から千葉市のほうに向かっていきまして、志津浄水場から千葉市のほうに向かっている県道がございます。県道ですかね。市道か。済みません。そこの市道の志津浄水場から千葉市のほうに向かっていきまして、ちょうど千葉市の行政境のところ、ちょうど今、工事が大体終わりつつあるのですが、そこの宇那谷橋のところの周辺で今、工事をやって、ほとんど終わりつつあるところです。場所についてはそこの近くになります。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 岡村委員。
◆委員(岡村芳樹) 今言った箇所が、結局河川の負担割合は5%で決まっているところなのですが、あと、さっきも県道と間違ったという、ほとんどの市民の人も間違っていますよ。あそこ県道だと思っている人が結構多いからね。それで、大型が結構通るので道路がすぐ陥没してしまうというか、非常に地盤が悪いところで、ついさっきも、やっぱり今へこんで、非常に走るとハンドルとられるぐらい危ない状況になっていて、こういった河川の改修の負担を進めていくというのもいいのです。逆に道路部分も、多分、佐倉市ではなくて、それぞれ負担割合で補修したりするのでしょうけれども、どうしてもお互いがやるところというのが結構おくれがちで、今後、私の要望としては、非常にあそこの場合直しても直してもすぐおかしくなって、今もおかしい状態です、はっきり言ってね。でこぼこがひどくてですね。その辺も円滑に進むような形が今後も、何かしら話し合う場があれば速やかにできるような体制をとっていただけると非常にありがたいということだけちょっと言っておきます。
○委員長(櫻井道明) 要望ですか。
◆委員(岡村芳樹) はい。
○委員長(櫻井道明) ほかに。
◆委員(岡村芳樹) ありません。
○委員長(櫻井道明) いいですか。いいですね。
                〔発言する者なし〕
○委員長(櫻井道明) なければ、議案に対する質疑を打ち切ります。
 執行部の皆さん、ご苦労さまでした。
 この際、暫時休憩をいたします。
          午前10時42分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前10時44分再開
○委員長(櫻井道明) おはようございます。休憩前に引き続き会議を開きます。
 都市部が所管する議案について説明をお願いいたします。
 石倉部長。
◎都市部長(石倉孝利) 都市部長の石倉でございます。よろしくお願いします。では、座って失礼します。
 本日ご審議をいただく都市部所管の案件につきましては、議案第11号及び議案第26号の2件でございます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算につきましては、各事業の執行に伴い事業費が確定したことによる減額などでございます。
 次に、議案第26号 佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定につきましては、長嶋茂雄記念岩名球場の電光表示盤の利用料金を改定しようとするものでございます。
 なお、詳細につきましては、都市計画課長より説明をさせていただきますので、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 都市計画課長の小野寺です。
○委員長(櫻井道明) 座ってやってください。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 失礼します。2月議会に上程いたしました議案第11号補正予算及び議案第26号都市公園条例の改正につきましてご説明いたします。
 初めに、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち、都市部所管の主なものにつきましてご説明いたします。今回は事業執行などに伴う減額補正と、ふるさとまちづくり寄附金に伴う積立金の増額補正になります。
 補正予算書の67ページをごらんください。2款総務費、1項総務管理費、11目交通安全対策費のうち、6の地域公共交通対策事業の212万9,000円の減額補正につきましては、南部地域デマンド交通運行業務委託の執行に伴い事業費が確定したことから、執行残を減額するものです。
 続きまして、106ページをお願いいたします。7款土木費、3項都市計画費、1目都市計画総務費のうち、6の都市計画推進事業の立地適正化計画策定委託料314万2,000円の減額補正につきましては、財源としていた国庫補助金が当初の要望より減額配分されたことに伴い、執行内容を見直しし、執行残を減額するものです。
 続きまして、107ページをお願いします。6目公園費のうち、5の公園整備事業の施設改修工事965万2,000円の減額補正につきましては、直弥公園テニスコート人工芝改修工事などの執行に伴い事業費が確定したことから執行残を減額するものです。
 次に、その下の6の佐倉城址公園整備事業の土地購入費6,118万1,000円の減額補正につきましては、佐倉城址公園の区域に追加した県営住宅跡地の国有地2,447平方メートルが当初の見込みより安価に取得できたことから執行残を減額するものです。
 続きまして、108ページをお願いいたします。7目緑化事業費のうち、1の緑と花づくり事業のみどりのまちづくり基金積立金199万円の増額補正につきましては、ふるさとまちづくり応援寄附金を基金に積み立てるものです。今回積み立てをいたしますと、みどりのまちづくり基金は総額2億8,477万8,646円となります。
 続きまして、110ページをごらんください。7款土木費、4項住宅費、1目住宅費のうち、3の住生活基本計画推進事業の定住化促進支援事業補助金600万円の減額補正につきましては、財源としていた国庫補助金が当初の要望より減額配分されたことに伴い、執行できなかった分を減額するものです。
 次に、その下の2目市営住宅建設費のうち、2の市営住宅解体事業の市営住宅解体工事270万円の減額補正につきましては、市営真野台住宅において居住者退居に伴い、老朽化した住宅2棟の解体工事の執行に伴い事業費が確定したことから執行残を減額するものです。
 続きまして、議案第26号 佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をいたします。
 この条例改正は、現在、実施中の長嶋茂雄記念岩名球場の改修工事に伴う電光表示盤の利用料金の改正になります。お手元に資料配付させていただいておりますが、ありますでしょうか。
 資料1枚目が改正内容の新旧対照表になります。2枚目が電光表示盤の新旧のイメージ写真になります。上段が改修前のスコアボードを撮影したものです。下段が改修工事中のスコアボードの完成予想図になります。長嶋茂雄記念岩名球場の改修工事は5月末に完了が予定されており、大幅に機能が拡張されます電光表示盤の利用時間、2時間当たりの利用料金上限額を、現在の860円から1,290円に改定するものです。
 説明は以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
○委員長(櫻井道明) 以上ですね。
 これより質疑を行います。質疑はございませんか。ないですか。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 107ページですね。佐倉城址公園整備事業、減額ということで、これの予算は1億1,200万円近い予算だったのですが、どういう経過でここまで減額になったのかというのをまずお聞きします。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 公園緑地課長の湯浅でございます。座って失礼させていただきます。
 減額の理由でございますが、当初私どもが算定いたしました見込みの額の算定につきましては、この取得をする土地の近傍、一番近い公示価格をもとに算定いたしまして、2カ所ございまして、鏑木と野狐台になります。いずれも平米単価4万6,000円ということだったものですから、これを採用しました結果1億1,200万円。その後、国との取得にかかわる協議の中で、実際契約前に、国において不動産鑑定を実際にやっていただきました。その結果、平米単価が2万1,000円ということが確定いたしまして、その差額として6,000万円が生じたということでございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 本当に安く買えたというのがとてもよかったとは思いますが、ただ、予算をこういうふうにつくる段階で、どういう基本的に価格をとるのかというのが一番あると思うのですけれども、前回、予算委員会の中で、私たちは、そのおっしゃっていた公示価格の4万幾らでしたっけ。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 4万6,000円でございます。
◆委員(五十嵐智美) 4万6,000円はかなり高いのではないかというふうに質疑したのです。それでいろいろと調べて、周りの状況ですね。そのときに3万円ぐらいが妥当ではないかというようなことも申し上げたのですけれども、そんなことはないと。こういう価格でやっぱりいくのだというようなことで、予算委員会の中で質疑はされてきました。
 今回、本当に国がちゃんと不動産鑑定をしたからこういう価格になったというのはあったとは思うのですが、もう少し精査した鑑定というか、土地の購入価格というのを出すべきではなかったのでしょうか。いかがですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 市役所が土地を買う、あるいは売るときには、当然、不動産鑑定でやっております。今もこれは全てそうなります。ただ、予算の段階でこれをやりますと、鑑定自体に費用がかかるものですから、あくまで市の予算計上の段階では近傍の公示価格、路線価格から算出するということでこれまでやってまいりまして、担当としてはそのままそれを採用させていただいたと。現状のその他の地域の事情というのもございますが、計算上はそのようなことでやらせていただいているということでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) いろいろと理由はあるということなのですが、ただ、そのときにもいろいろな価格帯が出ていたはずなのですね。それの一番高いところを、一番ではないけれども高いほうを予算の中に入れたという、そういう経過があるようなところもありますが、もうちょっと精査して出すこともできたと思うのですが、いかがですか。どう単価をとるかというところですね。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 担当としては、万が一ということに備えて、なるべく高目の予算を採用したという、これは実際そのとおりでございます。これは、算定の方法につきましては、市役所全体のことでもございますので、資産管理等々これからよく話し合っていきたいと思います。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
◆委員(五十嵐智美) では、しっかりとこれからお願いいたします。
○委員長(櫻井道明) ほかに。
 どうぞ、五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) あと、先ほど110ページですね、これも予算のときと大分変わって、国の財源が減額されたのでという先ほどお話でしたが、何で国のほうは減額になったのですか。
○委員長(櫻井道明) 小菅課長。
◎建築住宅課長(小菅慶太) 国の減額の理由としましては、やはり国の予算の範囲内での各県、各市への配分ということになりますので、今回はこういう形で。実は、当初の要望は1,000万円だったところを400万、6割削減という結果になってしまいました。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) この予算、次の予算にも関係すると思うのですけれども、今回の予算としてはどうなのですか。この減額のままなのでしょうか、予算組み。
○委員長(櫻井道明) 小菅課長。
◎建築住宅課長(小菅慶太) 建築住宅課、小菅です。今回の予算なのですが、本来ならば補助金の減額にあわせて歳出予算の縮減もしなければならないことがあったのですが、当初20件のところを6割減でしたら8件になる予定でした。それを財政との協議の上、市の単費、市の単独費分は減額しないこととしまして、14件まで盛り返しまして、今年度は14件の執行を行っております。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) そうすると、29年度予算としてはどうなのですか。その考え方でいくのですか。
○委員長(櫻井道明) 小菅課長。
◎建築住宅課長(小菅慶太) 29年度予算としましては、さらなる拡充を図ろうと考えておりまして、中古住宅については20件から40件、近居同居につきましても20件から30件に増額で予算計上させていただいております。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
◆委員(五十嵐智美) わかりました。
○委員長(櫻井道明) ほかに質疑はございませんか。
 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) 国庫補助についてなのですけれども、106ページの都市計画推進事業、こちらの補助率が下がったということなのですが、その理由を教えていただけますでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 都市計画課、小野寺です。理由は、やはり先ほど建築のほうが説明したように、国のほうの配分の関係で、各市いろいろ要望がある中での国のほうの配分が減額されたということで、詳しいところはちょっと申しわけございません、わかりません。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) それに対して佐倉市の計画というか、何か変わったことはあるのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 執行内容を、先ほどもちょっと説明いたしましたが、執行内容の一部を見直しして、職員で大幅にやるような形をとりまして執行いたしました。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) そうしますと、はやり職員の時間外勤務がふえたとかいったことも生じたのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 相関関係について詳しくは調べていないのでわかりませんが、時間外勤務がふえたというような状況はありました。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) この条例改正のほうもよろしいでしょうか。これは後。
○委員長(櫻井道明) 一緒です。どうぞ、続けて。
◆委員(橋岡協美) こちら今、改正前、上限額が860円となっていますけれども、今の金額は幾らなのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 860円、同額でございます。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) そうしますと5月末に完成ということで、全く別物の物すごく立派な最新式のものができると思うのですが、それにあわせて利用料金が約1.5倍ぐらいになると思うのですけれども、近隣他市と比べたところを教えていただけますでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 近隣の状況でございますが、私どもの調べでございますと、およそ同規模のものが県内に8カ所ございました。そのうち4カ所は個々の市町村、ほか3つは県営のものでございました。順に申し上げますと、一番高額なものが習志野市の2時間当たり6,300円でございます。その後が市原市の2,500円、その次が今回改正しようとしています佐倉市1,290円、その下が成田市1,220円、その後、県営球場につきましては810円もしくは790円ということで、全体としましては上から3番目ということになってまいります。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) そういたしますと、この上限額を設定するときに他市を参考にしたということでよろしいでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) そのとおりでございます。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
◆委員(橋岡協美) はい。
○委員長(櫻井道明) はい、どうぞ。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 上限額、確かに他市を算定しておりましたが、その前段で所定の計算式といいましょうか、そういったものプラス、他市を参考にして設定したということでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 橋岡委員。
◆委員(橋岡協美) 以上です。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
 ほかに質疑は。
 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 野球場の使用料というのは、担当はここでいいのですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 野球場の使用料は別にございまして、今回は電光表示盤だけでございます。これも時間で申し上げますと、グラウンドだけですと、一般の方が2時間使った場合には1,620円ということになっております。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 聞きたかったのは、要するに市民が一番心配しているのは、施設はよくなったけれども使用料金が上がってしまうと使いにくくなるということが心配なのです。その辺の検討は何かしているかどうかについて。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 今現在、多くの方に確かに電光表示盤使っていただいておりまして、私どもがいろいろシミュレーションした中でごく一般的な、先ほど申し上げましたような電光表示盤ですね。これは普通に試合があると必ず使っていただくものでございます。それから、野球2チーム40人相当になりまして、1人当たりで申し上げますと、グラウンドも含めまして200円ちょっと出していただければお使いいただけるということで、これが430円ほど上がったことに対しまして利用が懸念されるということはちょっと想定しておりません。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 要するに、個々の市民にとってみれば、自分たちの税金でつくって自分たちは税金で負担しているのではないかと、施設の料金を。なおかつ、まだ料金が上がるのかという。電光表示盤は、今回、立派なものだということについてはいいとは思うのだけれども、ただ、電光表示盤を使う方々はそんなに多くない。一般市民の大会で電光表示盤を使って名前まで入れてなんていうことはそんなに多くなかろうというふうに思うのだけれども、問題は、野球場そのものの使用料金がどうなってくるのかということが心配なのです。だから、自分たちの税金でつくっているのに、なおかつまだ負担金、野球場の使用料をまだ値上げするのかという、こういう不安感がやっぱりあるのです。ですから、そこはどうかということで。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 野球場そのものの料金、これは過去、消費税を除きまして、一度も値上げをした経緯がございません。ところが、市全体の使用料の見直しということで、その中で運動公園の施設も今後入ってくるようになります。検討の対象にはなってまいります。そのときにも、やはり先ほどのコストですとか、あるいは他市の状況をもとに検討するということでございまして、値上げあっての検討ではなく、あくまで見直しの作業はあるということでございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 要するに、岩名球場がきれいになることが市民の要望かと言えば、それは全面的にそうだというふうにならないと思うのだ。これは市のほうの考え方の話だから。野球場そのものというのが改修しなくたって十分使えた施設なのです。だから、よそから来た人が佐倉市には立派な施設があるなと言われて、うんとかいうような感想は持っているけれども、それで十分だったのではないか。わざわざ手直しして、わざわざ自分たちの税金を使われて、なおかつまだ使用料金が上がるようでは、これはどうかなという感じはしているのですよね。そういう点でのことを配慮していかないと、使用料見直しの時期があるというふうな話だと思うけれども、そのときはやっぱり、それは市民のより多くの方々に、低料金で安心して使っていただけるというようなことを考えていくと、料金の改定は要らないよというふうな主張を、やっぱり担当としてはしてほしいなという感じはしているのだけれども、これはいかがでしょうか。これは部長がいいな。
○委員長(櫻井道明) 石倉部長。
◎都市部長(石倉孝利) 冨塚委員のご意見につきましては、1つのご提言ということで承っておきます。ただ、今後とも野球場だけではなくて、例えば陸上競技場、またテニスコートも、ちょっと継ぎはぎになっているからということでいろいろ市のほうにご要望が来ている中で、一方、違う観点で捉えますと、やはり直接施設を使っている方にも1つの便益があるので、そういった面では使用料をご負担いただくということで今、料金を定めてやっているところもございます。
 将来にわたって、ではこの料金を全く値上げしないのかと言えば、やはりこれはタイミングを見た中では、今、冨塚委員からお話があったことも含めて、やはりそこは議論して、料金については、余り先のことについては確定していませんから何とも言えませんけれども、見直すような状況が必要になれば、これはやっぱりご理解を得ながら見直していくこともあるのかなと。
 最初に戻りますけれども、委員からお話があったということで1つの利用料金についてのご提言ということで受けとめさせていただきたいというふうに思います。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 考えてほしいのは、単なる野球が好きな人がやるのだということではなくて、佐倉市民の健康をどう維持向上させていくかというふうな、こういう視点で物事を考えてほしいのです。でないと、使う人が払えばいいのだというふうになってくるから。だから、健康維持すれば健康保険料金も使わなくて済むだろうし、そういう意味ではいい面がいっぱい出てくるのです。だから、総合的に考えた中で料金設定を考えていかないとだめなのです、そこだけの問題として。きれいになったと大喜びで、市長がこの前、敬老会で言ったのだ。要するに今度、岩名の長嶋記念球場がきれいになるからぜひとも高齢者にも見に行ってほしいとか使ってほしいとか言うのだ。何言っているのだ。そういうふうに言ったのだ、何言っているというのは俺の話だけれども。
 要するに、そういうことを言いながら、行く交通手段もないではないかと。料金も高くなるではないかと。どうすればいいのよ、年金上がらないではないかと。そんなこと考えているのかというと、そんなこと考えながら発言してほしいと僕は思っているけれども、これはあなたたちの責任ではないからね。あなたたちには申しわけないけれども、市長のかわりに答弁しろって無理な話だから、それは市長の考え方だからしようがないと思っているけれども。
 いずれにしてもそういう点を考えていくと、やっぱり市民が使いやすいという、市民全体の健康をどう維持していくのかというような、そういう観点でやっぱり考えていってほしいなと。難しくて申しわけないけれども、そんなことでよろしくお願いします。
○委員長(櫻井道明) 石倉部長。
◎都市部長(石倉孝利) 利用料金につきましては、冨塚委員からもお話がございました点も踏まえて、今後さまざまな観点から検討させていただくと、以上です。
○委員長(櫻井道明) よろしくお願いします。
 よろしいですか。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 引き続き電光表示盤の件なのですが、今後の野球場が5月からオープンになられるのですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 6月でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) そのときの野球場の利用料金などは、旧来のままの利用料金でいくのでしょうか。その辺はどうなのですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 野球場そのものの料金は旧来のままでございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 野球場も改修して、ある程度グレードが少し高くなっていくという中で、何で今回この電光表示盤だけを特出しで先に条例改正するのか、そこのところをちょっと。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) 今回の改修工事で、グラウンド、スタンド、電光表示盤等々改修になりまして、その中で明らかに使い勝手がよくなり機能がアップしたというのがこの電光表示盤の部分でございまして、これについてはちゃんとした改正が必要であろうと。それから、そのほかの部分につきましては従来どおり、きれいにはなりましたけれどもお使いいただけるということで、今回の改正から外したということでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) でも、利用者にとってみれば、前のこれで事足りていた人たちもいっぱいいたわけなのですよ。多分そうだと思うのです、ここまでグレードが上がらなくてもそんなに遜色なかったということを考えると。それと、野球場も今のままでいくということであれば、全体の料金を値上げする要素として本当に今、必要なのかというのがちょっと疑問です。
 それと、あと野球場も2時間当たりなのでしょうか。今回スコアボードも2時間となっていますけれども、ただ野球って2時間では終わらないのが常だと思うのです。2時間で終わるような野球ももちろんあると思うのですけれども、延長して3時間とかになった場合の料金を考えると、これの倍になると。2時間掛ける2になるというような状況にもなるわけですよね。そうすると、料金がかなり上がっていくということも考えられるのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) まず料金区分につきましては、2時間単位、それから半日単位、1日単位というふうに区分けしてございます。大体、今、先ほどの1試合当たりの時間でございますけれども、普通一般に市民の方が軟式野球で使う分には2時間あれば1試合終わるということでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) そうすると、この半日というのは、半日の分は、このスコアボードのほうはどういうふうになりますか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) これも2時間単位に応じて加算方式になりますので、延長して3時間、4時間になれば、その分、ふえてまいります。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) あと、先ほどおっしゃっていた、何で1.5倍なのかというところですけれども、例えばもう少し小刻みに値上げする。この1.5倍って最大値だと思うのです、利用料金の値上げ幅としては。なぜ1.5倍になったのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) この前段で私どもがコストといいましょうか、電気料ですとか建設費、それから計算いたしますと、2時間当たりで1,510円になってしまいまして、これですと現状の1.76倍という数字になってまいりました。そこで緩和措置としまして、激減緩和措置として最高限度額、限度値といいましょうか、そこの1.5倍に切って今回の設定をしたということでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) でも、そういう考え方でいくと、ほかのところも、反対に言ったら原価と見合って幾らにするという料金設定がどんどん上がっていく可能性はありますよね、そういう考え方だけでいくと。今度の新しい野球場のほうも原価計算してこうなった、ではもう少し、もっとあげようというね。ちょっとそれは余りにも市民にとっての公共物としてどうなのかという点では、民間でやっている野球場とは違うので、それだけで考えていくということ自体が問題ではないかと思うのですが、どうですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) これにつきましては、野球場も含めまして市内の公共施設の料金にかかわってまいります。そこで、今これは企画部のほうで策定中でございますけれども、全体を通しまして統一の考え方、計算方法、そういったことを今、整備されている。今回は、その整備の中の計算式といいましょうか、考え方を先に準用して今回は計算させていただいたのですが、その中ではやはり公共施設といえども一律ではなく、例えば道路や保育園、あるいはこういった施設の自己負担率ですとか増減を加味されるということでございまして、一律に単価掛ける自己負担率ということでもないということでございます。
 野球場については、自己負担率を50%ですね。コストの50%、それでいて、さらに上限1.5倍までという考えをあわせまして今回は設定したと。ですから、施設に応じて、性質に応じて、今後変わってくるというところでございます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) そうすると、その考え方に基づくと、今回のスコアボードだけではなくて野球場自体の料金も値上げになるということですか。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) まだ計算、算定しておりませんので、正確には申し上げられませんが、全く同じになるか、あるいは変わるかということは、これは可能性がございます。今はそこまでしかちょっと申し上げられません。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) そうしますと、これだけを特出しして今回改正すること自体が、どうもそういう意味では先鞭をつけるという意味合いがあるというふうにも考えられるので、ちょっと問題だなというふうに私としては捉えるところです。1.5倍という、それこそそれが当たり前の形になる可能性があるのではないかというふうに感じました。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) だから、野球場の改修についても僕も異論があったのですよ。要するに、一般市民が使うのに、そんなに電光表示盤なんかが必要かということも含めて。
 あと、別に観覧席がふえたから、別に一般市民にみんな来てもらって、入場料とって云々ってことではないのだよね。だから全然、使うほうから見れば単なる野球場であって関係ないのだ。周りがどうなろうが。何でそういう感覚にならないのかという。外観がよくなったから、だから付加価値がふえたから、だから野球場の使用料金も上げなければならんという論法はおかしいですよ、それは全然。利用者にとっては何のメリットはないのだ、こんなの。電光表示盤に自分の名前載ったからって別に喜ぶわけない。
 使う人は、単なるスポーツをしたい、野球をしたいというようなだけのことであって、それはセミプロが来てやるとか、多分、高校野球のことも頭に入っているのだろうというふうに思っているのだけれども、そうすると表示盤をきちんとしていかないと困るかなと。そういうことを考えているのでしょう。
○委員長(櫻井道明) 湯浅課長。
◎公園緑地課長(湯浅明弘) この件につきましては、健康こども部のほうとも連動しまして、今後、今までにない試合、あるいは上位の試合ですとかを誘致することによって、高齢者にあっては見て喜んでいただくと。それから子供たちにあっては、夢とか希望ですとか生きがいとかを、そういった観点でもって今後どんどんそういったものを誘致していくということでございまして、その一環として今回も整備に入ったわけでございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。
 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) いろんな方々にプロ野球なんかも見ていただきたいということもあるようだけれども、野球場に足運ぶには佐倉駅からの循環バスだけでは、本数が少な過ぎるのではないかという感じがあるのだけれども、それも何か検討なさるのですか。
○委員長(櫻井道明) 石倉部長。
◎都市部長(石倉孝利) 冨塚委員からいろいろお話しいただいているところで、ちょっと論点のほうを何点か整理させていただかないといけないと思います。
 まず、岩名運動公園の、例えば足の確保、要するに公園をさらにいろいろ利用していただくための交通であるとか、あとは大会運営においての公共交通の人事的なもの、それについては引き続き私どもとしては検討していかなければいけないと、それが1つの課題。要は駅からの運動公園までのアプローチを重視する。それは引き続き検討していく必要がある。
 それと1点、野球場のグラウンド料金については、今回は見送っているという前提、値上げしていませんから、まず、そこは今回ご提案していないというところを、据え置いているというところを前提でお願いしたいなと。
 先ほどのお話ありましたけれども。
○委員長(櫻井道明) 部長、簡潔に言おう。
◎都市部長(石倉孝利) 済みません。料金についてはご提案したいと、一応それは検討していきます。
 以上です。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員、それ、言っときますけれども、議案26号についての今は議論ですから、今、部長が言ったように話が飛躍していってしまうとグラウンド全体の話になって、使用料とかあれというのはまた次の話ですから、そこら辺ちょっと気をつけてお願いします。
◆委員(冨塚忠雄) わかりました。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) そういうことが危惧されるものですから、今のうちに言っておいたほうがいいだろうということで言っているのであって、そういう考えもあるということを頭の中に入れといてほしいと。これは要望しておきます。
 それから、では。
○委員長(櫻井道明) はい、続けてどうぞ。
◆委員(冨塚忠雄) 地域デマンド交通、67ページに今回、減額の議案が提案されていますけれども、現状はどうなのですか。利用状況も含めてちょっと教えてほしいのです。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 都市計画課、小野寺です。デマンド交通の現在の利用状況ですが、昨年度は年間乗車人数2,113名でございます。運賃収入といたしましては、134万6,850円でございます。29年の2月末現在の状況としては、利用者数1,671人、運賃収入101万50円でございます。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) これは利用する方々の感想はどうなのですかね。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 利用している方々というか、地域のヒアリング等を行った際に出たのは、ちょっと予約等が煩わしくて利用しにくいというようなお話はありました。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 要するに、使う方々というのは高齢者が多いのです。もちろん障害者の方もいらっしゃいますから、そういう方々ですから、やっぱり利用の仕方というのは簡単にしていかなくてはいかんなというふうに思っていますけれども、何かそういう方法は考えているのですか。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 今年度、今現在、公共交通網形成計画の、昨日までパブリックコメントを行っておりましたが、その中で、一応デマンド交通、ちょっと今利用状況が低迷している状況も十分把握しておりまして、運行形態の見直し、今第一で考えているのは、定時定路線の循環バスに切りかえていければなというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 当初、デマンド交通はいいなというふうに思ったけれども、なかなかやっぱり使い勝手が難しいのかなという感じはしていて、だから乗る方が多くなってしまうと希望どおりいかないということになってしまうのですよね。だから、定期的なバスだったら、そこに行けば、大型で走っていれば何としても乗れるというようなことになるから、そこの違いはあるかなという感じはしているのです。
 だから、デマンド交通そのものはいいけれども、基本的にはいいなというふうに思っているけれども、なかなかなじみがということも含めてあるのだけれども、でもデマンド交通は、これからもどこか地域で拡大するということはあるのでしょうか。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 現在のところ、このデマンド交通の運行形態の利用圏域を広げるというようなことは一応考えていません。契約関係も来年度で一応一旦は節目が来ますので、そこで一度見直しをかけたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 今、佐倉交通が請け負っているのか。そことの関係はどうなのですかね。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 一応、佐倉交通さんと、入札によって佐倉交通さんが決定してございます。それ以上の関係というのは今のところありません。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) では、運行している中での苦情か何かというのは余り聞いていないということですかね。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 運行する中での苦情というと、佐倉交通、企業さん側ということですか。
◆委員(冨塚忠雄) そうそう。
◎都市計画課長(小野寺正朋) デマンドの見直しということは、先日、実はちょっとお話ししに行ったときに、残念だみたいなお話はありましたけれども、路線等に切りかえた場合でも参入できる状況ではあるのではないかというふうに私どもは考えております。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 本来からいくと、小型でいいのだけれども、地域を回っていく循環バスを回して、満遍なく拾っていって、それで路線バスのところまで連れていくと。本当はこれでいいかなという感じが。そうすれば別に電話しなくたって時間に行けばそこで乗れると。地域を回るやつですから地区の方々ばかりなので、なじみの方々がいっぱいいて、いろんな会話も弾むだろうというふうには思っているのだけれども。だから、デマンドで、電話で云々ということの煩わしさがあるなら、やっぱりその地区地区で小さな車で回していくと。それで路線バスまで連れていくということだって考えてもいいのではないかという感じがしますよね。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 冨塚委員からのご意見ということで、今後のまた運行と、今、地域公共交通網形成計画で来年度から投入する循環バス、コミバスみたいなものの路線図、路線案も載せてございますが、そういったものの運用の中でちょっとご意見をご参考にしながら、また今後の検討課題として考えさせていただきます。
 以上でございます。
◆委員(冨塚忠雄) よろしくお願いします。
○委員長(櫻井道明) よろしいですか。ほかにはいいですか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(櫻井道明) なければ、議案に対する質疑を打ち切ります。
 続きまして、都市部が所管する審議会等の開催状況について報告をお願いしたいと思います。
 これは議会基本条例の第15条第5号に基づき、執行部から審議会等の開催状況について報告をいただくものであります。
 それでは、都市部、都市計画課が所管する佐倉市立地適正化計画作成懇話会及び建築住宅課が所管する佐倉市営住宅管理運営委員会について、平成28年11月28日から平成29年2月19日までに開催されました審議会等の報告をお願いいたします。
 石倉部長。
◎都市部長(石倉孝利) 開催内容につきましては、それぞれ担当課長より報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(櫻井道明) 小野寺課長。
◎都市計画課長(小野寺正朋) 都市計画課長の小野寺です。審議会等の開催状況の報告をいたします。お手元に配付いたしました審議会等開催状況一覧表をごらんください。今回ご報告いたしますのは、立地適正化計画作成懇話会と市営住宅管理運営委員会になります。
 まず、都市計画課から立地適正化計画作成懇話会のご報告をいたします。配付資料2ページ及び3ページをごらんください。立地適正化計画作成懇話会議事録概要版になります。
 1月19日に会議を開催し、会議では立地適正化計画素案の目標設定、誘導施設など、記載内容についてご意見をいただきました。委員のご意見を踏まえ、修正を加えた計画案につきましてパブリックコメントを行い、現在、3月末の作成完了、計画の公表を目指して事務を進めているところでございます。
 なお、会議の詳細につきましては、佐倉市ホームページで公開しております。
 都市計画課からの報告は以上でございます。
○委員長(櫻井道明) 小菅課長。
◎建築住宅課長(小菅慶太) 建築住宅課の小菅でございます。資料の4ページをお願いいたします。平成28年度第2回佐倉市営住宅管理運営委員会議事録要録でございます。
 今回は1月に募集しました市営住宅申し込みに係る入居者の選考について審議しております。資料中段、事務局説明の欄をごらんください。
 応募状況につきましては、2DK1戸に対して12名、3DK2戸に対して2名の応募がございました。なお、個人情報の観点から会議そのものが非公開とされておりますので、同様に審査の詳細につきましても割愛させていただいております。
 資料の一番下、諮問及び答申事項をごらんください。審議の結果、2DKにつきましては、応募者12名のうち困窮度の高かった9名から公開抽せんするものと決定しました。3DKにつきましては、2戸に対して応募者が2名であったことから、その方々を入居者として決定いたしました。また、2DK入居者の公開抽せん会につきましては、3月1日に管理運営委員会の委員2名の立ち合いのもと実施し、1名を決定しております。
 なお、今回、決定した方につきましては4月1日以降、順次入居をする予定となっております。
 以上でございます。
○委員長(櫻井道明) ただいまの報告について特に確認することがあればお願いをしたいですが、よろしいですね。
                〔発言する者なし〕
○委員長(櫻井道明) これにて打ち切りたいと思います。
 この際、暫時休憩いたします。
          午前11時35分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時40分再開
○委員長(櫻井道明) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。
 討論はございませんか。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 議案26号、野球場の電光表示盤、料金値上げなのですが、この料金については、やはり市民がスポーツに親しんで健康を増進するという観点からいくと、なぜここで値上げするのかというのが。改修ができたからというか、かなりよくなった、グレードアップしたということだそうですが、それはこちら側の市の側の言い分であって、市民にとってはスコアボードができたかというのは関係なくスポーツはできるわけなので、そういう点でも今回の電光表示盤の値上げに関しては反対いたします。
 次のステップとして、野球場とかそういった施設の値上げにもつながるようなことも懸念されますので、そういった点でも今回の値上げには反対です。
○委員長(櫻井道明) ほかに。
 どうぞ、冨塚委員。
◆委員(冨塚忠雄) 私も議案26号については反対をしたいというふうに思っていますけれども、一般の市民の方々は別に電光表示盤を必要とはしないというか、しても、本当から言うと、市民と市外の方々が使うというか、それは分けて考えていいだろうというふうに思っているのです。もちろん市そのものは、市外の方々が使われたときは割り増し料金があると思うのだけれども、やっぱり使い分けをしていくということが必要かなという感じはするのです。
 ただ、先ほど言ったように、これをきっかけにいろんな施設の値上げを考えていくような答弁もありましたから、そういう引き金になってはいかんということも含めて反対します。
○委員長(櫻井道明) ほかに討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻井道明) なければ、これで討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(櫻井道明) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第26号 佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手多数〕
○委員長(櫻井道明) 挙手多数であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 それでは、委員長報告に当たりまして、委員会としての意見や要望について、皆さんのご意見を伺いたいと思います。
 何かございませんか。
                 〔「委員長、副委員長にお任せを」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻井道明) よろしいですか、委員長、副委員長に一任ということです。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(櫻井道明) それでは、また委員長報告できましたら委員の皆さんにお配りをしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で議案の審査は終了いたしました。
 以上で本日の日程は終了いたしました。
 これをもちまして建設常任委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
          午前11時44分閉会