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千葉県 佐倉市

平成29年 2月定例会経済環境常任委員会−03月08日-01号




平成29年 2月定例会経済環境常任委員会

         平成29年2月定例会 経済環境常任委員会 会議録

〇日時    平成29年3月8日(水)午前10時00分

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第2委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
        議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算
        陳情第11号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書

       2)審議会等の開催状況に関する報告
       3)討論
       4)採決

〇出席委員  委員長・押尾豊幸、副委員長・平野裕子
       委員・木崎俊行、敷根文裕、山本英司、望月圧子、森野正

〇欠席委員  なし

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       産業振興部長・荒井孝、産業振興部参事・櫻井正行、
       産業振興部農政課主幹・岩井一徳、産業振興部農政課主査・笠井三佐夫、
       産業振興課長・岩井克己、産業振興課主幹(産業振興部調整担当)・鈴木研悟、
       産業振興課副主幹・榎啓幸、
       環境部長・田辺茂彦、環境部環境政策課長・宮本和宏、
       環境政策課副主幹(環境部調整担当)・近田小百合、生活環境課長・菊間隆夫、
       生活環境課副主幹・布施啓行、生活環境課主査・長澤恵子、
       廃棄物対策課長・高橋博、廃棄物対策課副主幹・長谷川貞行、
       廃棄物対策課主査・八角文仁

〇議会事務局 書記・井上睦



          午前10時00分開議
○委員長(押尾豊幸) ただいまから経済環境常任委員会を開会いたします。
 なお、傍聴の申し出があり許可しておりますので、ご了承願います。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算、陳情第11号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書であります。以上3件を一括議題といたします。
 それでは、議案について執行部の説明をお願いします。
 部長。座ってやってください。
◎産業振興部長(荒井孝) おはようございます。産業振興部長の荒井でございます。それでは、失礼して座ってご説明をさせていただきます。
 本日ご審議をいただきます案件でございますが、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち5款農林水産業費、6款商工費について、議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算についてでございます。
 詳細につきましては、農政課長から一括して説明をさせていただきますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農政課長の櫻井でございます。失礼して座ったまま説明させていただきます。
 初めに、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち産業振興部所管の主な事業についてご説明いたします。
 まず、議案第11号の主な事業でございます。補正予算書の98ページをごらんください。5款農林水産業費、1項農業費、1目の農業委員会費でございます。2の農業委員会運営事業の農業委員会委員報酬につきましては、平成28年5月末で農業委員1名が辞任いたしましたので、46万円を減額補正するものでございます。
 5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費でございます。10の農産園芸経営支援事業の農産園芸総合対策事業補助金のうち、国の事業であります被災農業者向け経営体育成支援事業につきましては、農家への補助率が70%、農家負担30%となっておりますが、実施件数といたしましては、当初見込みの41件から16件と減ったことなどによりまして、被災農業者向け経営体育成支援事業など、4,040万7,000円を減額補正いたそうとするものでございます。
 12の佐倉草ぶえの丘整備事業の設計委託料につきましては、印旛沼周辺地域の活性化推進プランに基づき、平成29年度に予定している佐倉草ぶえの丘研修棟の耐震補強工事及び改修工事の実施設計委託料につきまして、入札による執行残額1,512万8,000円を減額補正いたそうとするものでございます。
 次に、補正予算書99ページをごらんください。5目農地費でございます。4の農地・水・環境保全対策事業の多面的機能支払交付金につきましては、主に今年度予定していた新規の5地区における農地維持等の活動面積が当初計画より縮小されたことから、その減少分の補助金460万2,000円を減額補正いたそうとするものでございます。
 6の農業生産基盤整備事業の農業生産基盤整備事業負担金につきましては、生産性の向上を図るため、老朽化した土地改良施設の整備改修を行う場合、地元負担額の一部を市が負担しているもので、国の予算割り当てが減額されたことなどにより、国の負担額698万9,000円を減額補正いたそうとするものでございます。
 次に、補正予算書の100ページをお願いします。6款商工費、1項商工費、2目の商工振興費でございます。7の企業誘致事業の企業誘致助成金につきましては、緑化推進奨励金の交付を予定していた企業の利用がなかったことから、その助成金100万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 続きまして、3目の観光費でございます。3の観光イベント事業の積立金につきましては、市民花火大会基金積立金へ市民花火大会実行委員会からの指定寄附金を積み立てるため、積立金517万3,000円を増額補正いたそうとするものでございます。
 7の観光施設整備事業につきましては、佐倉ふるさと広場管理棟、佐蘭花の改修工事を行うため、国の交付金及び地方債を活用し、施設改修工事、備品の購入、また施設の効果促進事業としてオープニングイベントの実施など、6,374万8,000円を増額補正いたそうとするものでございます。施設改修の主な点は、売店スペースの拡大、憩い、学習スペースの新設をするとともに、これまで建物内にあった倉庫及び従業員詰所を別に増築し、そこにはサイクリングやランニングをする方が利用できるシャワールームを新たに設置しようとするものでございます。なお、この事業費6,374万8,000円のうち、国の補助金は3,087万8,000円となっているところでございます。
 続きまして、議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算についてでございます。補正予算書の172ページをごらんください。議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算でございます。1款農業集落排水事業費、1項施設管理費、1目の施設管理費でございます。2の排水施設維持管理事業の施設維持管理委託料につきましては、坂戸処理場の施設維持管理委託料の入札による執行残額100万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 以上が議案第11号 一般会計補正予算及び議案第14号の農業集落排水事業特別会計補正予算の主な概要でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) 環境部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 環境部長の田辺でございます。よろしくお願いします。
 本日、環境部からお出ししております議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち、環境部が所管いたします歳出予算の減額についてでございます。主な内容といたしましては、家庭ごみ、粗大ごみ収集運搬委託料の執行残の減額。合併処理浄化槽設置事業補助金の交付件数が当初見込みを下回ったことによる減額などでございます。
 詳細につきましては、環境政策課長からご説明をさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) 環境政策課長の宮本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。座ってご説明をさせていただきます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち、環境部が所管いたします歳出予算につきましてご説明を申し上げます。予算書の91ページをお願いいたします。ページ中段の4款の衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費の1、公衆トイレ維持管理事業でございます。こちらは清掃委託料の執行残として不要となった84万7,000円を減額いたそうとするものでございます。
 次に、その下の6目公害対策費の3、公害防止対策事業につきましては、河川水質及び底質調査などの公害関係調査等委託料及び大気測定局保守管理委託料の執行残として不要となりました633万円を減額いたそうとするものでございます。
 5の水質汚濁防止対策事業につきましては、太田地区地下水汚染対策機構解明調査などの地下水汚染防止対策事業委託料の執行残として不要となりました238万6,000円を減額いたそうとするものでございます。
 続きまして、10の放射性物質対策事業でございます。こちらは91ページの一番下から次の92ページにかけて記載をいたしております。事務補佐員賃金につきましては、天候不良で空間線量測定が行えなかったことにより、不用額が発生する見込みとなったものでございます。また、次の92ページの機器保守点検委託料につきましては執行残でございまして、合わせて160万4,000円を減額いたそうとするものでございます。
 その下の11、公害監視測定機器整備事業につきましては、気象観測装置購入の執行残として不要となった201万円を減額いたそうとするものでございます。
 次に、94ページをお願いいたします。ページの一番上の4款衛生費、2項清掃費、2目じん芥処理費の1、最終処分場管理事業につきましては、最終処分場水質検査委託料などの執行残として不要となりました366万8,000円を減額いたそうとするものでございます。
 続きまして、2の一般廃棄物収集運搬事業につきましては、家庭ごみ収集運搬委託料、粗大ごみ収集運搬委託料などの執行残として不要となりました5,730万8,000円を減額いたそうとするものでございます。
 その下の5、減量化推進事業につきましては、資源回収団体等に支出する謝礼金が当初の見込みを下回ったため、550万円を減額いたそうとするものでございます。
 続きまして6、佐倉市、酒々井町清掃組合負担金につきましては、佐倉市が財務会計システムの機能拡張を平成28年度から平成29年度へと変更したことに伴いまして、同じシステムを運用しております清掃組合の事務事業負担金に修正を行う必要が生じたため、216万8,000円を減額いたそうとするものでございます。
 最後に、ページの一番下の3目し尿処理費の1、合併浄化槽普及促進事業でございます。こちらにつきましては、合併処理浄化槽設置事業補助金交付額が当初の見込みを下回ったため、1,856万2,000円を減額いたそうとするものでございます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち環境部所管の補正予算に係るご説明につきましては以上でございます。ご審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) ありがとうございました。
 それでは、これより質疑を行います。
 質疑のある方。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) よろしくお願いします。済みません、まず94ページの合併浄化槽普及促進事業と、それと53ページにある家庭用小型浄化槽設置補助金ですかね、ページの真ん中あたりにあるのですけれども、これ両方とも当初の予算と比べると7割ぐらい残っているのですよね。これ、ここまで残ってしまっている原因お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 生活環境課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) 大きく残った理由ですけれども、当初予算で計上している数値が、見込みでは45基程度の設置補助を予定していたのですけれども、実際の補助は14基にとどまったということでございます。
○委員長(押尾豊幸) 理由はあるのですか。
◎生活環境課長(菊間隆夫) はっきりした理由というのはちょっとこちらではわかりかねるのですけれども、補助対象区域自体が、基本的には下水道区域を除いた市街化調整区域がほとんどでございますので、それに伴いましてある程度もう設置できるというか、設置する基数自体がだんだん落ちてきているのかなというのが1つと、それから実は平成25年度ぐらいまでは毎年45基から50基、60基とか、そういう形で補助を行ったのですけれども、それが26年度から急に落ちまして17基とか、そういう数字になってきております。そうしますと、26年度というのが消費税が8%に上がった時期なので、あるいはその影響が多少あるのかもしれないですね。はっきりとした理由としては、ちょっとそれぐらいしかないですね。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 当初、45基を見込んだということなので、それがやっぱり対象がそれだけあるから、そこの方々に利用していただきたいという考えで組んだのかなと思ったのですけれども、そうではなくて、例年こうだったからというような話なのですね。
○委員長(押尾豊幸) 生活環境課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) この事業自体は、国交省とか県の補助を受けておりまして、その補助を受ける際の計画といたしまして5年間の計画で、それに基づいて補助を受けるという形になっております。5年間というのは、今回の場合平成27年度からの5年間、31年度までの5年間で、当然それを計画する段階としましては、その26年度とか、ある程度基数が毎年40基とか50基とかという形で来ていた時期だったものですから、計画自体が実は5年間で350基ですね。ですから、毎年70基前後つくるような予定でいたのですけれども、現実はこういった数字になってしまったということですから、当初は、一応その計画をある程度もとにして予算要求でつけていただいておりましたので、現実がちょっと落ちてきてしまっていますので、こういう形になってしまったと。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) この件の最後に、消費税の影響も考えられるかなというお話もあったように、金額がやっぱりかかるのですよね。合併浄化槽をつけたらいいのに、つけないで垂れ流してしまっているところも少しあることはあるのですね。ですので、この調査をしていただいて、必要なところに積極的に働きかけていっていただければいいのかなというふうに思いました。
 この件では以上です。済みません。
○委員長(押尾豊幸) どうぞ、続けて。
◆委員(木崎俊行) 続けていいですか。済みません。そうしましたら、課は飛んでもよろしいですよね。
○委員長(押尾豊幸) いいですよ。
◆委員(木崎俊行) 済みません。これは53ページ、54ページの農政のほうになるのですけれども、53ページの新輝け千葉の園芸、ですね、あると思うのです。53ページの一番下のほうですね。これ、44%ぐらい残ってしまっているのですけれども、これ対象になるところが市では少なかったという形なのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課、岩井さん。
◎農政課主幹(岩井一徳) 新輝け千葉の園芸産地整備支援事業ですけれども、これにつきましては今年度2件の農家に鉄骨ハウスのビニール張りかえ等の修繕による補助をいたしまして、それの執行残ということでこの金額を減額補正ということになっております。
 以上でございます。
◆委員(木崎俊行) わかりました。ではこれと、続けて済みません、54ページの園芸施設省エネルギー化推進事業補助金というものですけれども、一番上ですね、これは。これは当初の予算と比べるとそのまま残っていると見受けますが、何も手立てがなかった理由を教えてください。
○委員長(押尾豊幸) 農政課、岩井さん。
◎農政課主幹(岩井一徳) 当初、施設、野菜農家が燃費のよいボイラー2台に交換する予定で予算のほうを計上させていただいておりましたけれども、9月の長雨で水稲をやられている農家でちょっと収量が上がらなくて経営計画を見直しせざるを得なかったということで、結果的に取りやめという形になりまして、減額ということで補正させていただいております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) そうですか。では、済みません、その下になります9の環境にやさしい農業推進事業補助金、こちらも当初の予算のまま残ってしまっていると思います。理由をお願いします。
○委員長(押尾豊幸) 農政課、岩井さん。
◎農政課主幹(岩井一徳) 環境にやさしい農業推進事業補助金につきましては、水田農家が化学肥料低減等のために堆肥を散布する機械、こちらの導入を予定しておりましたけれども、同じように9月の長雨でちょっと水稲の収量が上がらなかったことによりまして、資金繰り等で導入できなかったということで、そのまま補正をさせていただいているという状況です。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) ほかの方。
 山本委員。
◆委員(山本英司) 済みません、よろしくお願いします。ちょっと今、木崎さんの質問とかぶると思うのですが、今54ページのところの被災農業者向け経営体育成支援事業、減額2,800万円なのですが、これ当初予算は、ちょっと木崎さんみたいに当初予算を調べていなくて申しわけないです、当初予算幾らのところから2,800万円の減額となったのか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課、岩井さん。
◎農政課主幹(岩井一徳) こちらも被災農業者向け経営体支援事業につきましては、8月22日の台風被害を受けた農業施設の復旧を緊急的に支援するための国の補助制度を用いた支援になりますので、当初予算には計上しておりませんでした。11月補正で補正をいただいて事業を行っていたものでございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) どうも済みません、ありがとうございます。ということは、では前年度と比較するというようなことは当然できないということですね、そこで急遽上がったものですから。わかりました。
 では、次の質問ということでお願いします。98ページの草ぶえの丘の整備事業の設計委託料、ここもちょっと1,500万円も減額になっているのですが、この設計の予算、幾ら上がって、さっきと同じような質問なのですけれども。ではとりあえずそれだけちょっと。当初予算で上がって1,500万円の減額になったのか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農政課、櫻井でございます。当初予算が2,824万5,000円で、これは執行額が934万2,000円ということと、あと今回1,200、145万引きますと、その残額につきまして今回減額補正ということで、執行額とかなり予算が乖離しているという状況でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それから、次はちょっと佐蘭花の件で質問したいのですが、この60ページにふるさと広場管理棟改修事業債の1,780万円、これちょっと説明してもらえますか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) ふるさと広場、佐蘭花の改修にかかる総額は、100ページにありますとおり6,374万8,000円なのですが、この財源として国庫支出金、交付金が3,087万8,000円ございます。それから、今ご質問の60ページにあります起債が1,780万あり、一般財源として1,507万円。財源はそのような3つの区分に分かれたうちの起債分の金額がこちらの60ページに載っているということでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) わかりました。どうもありがとう。
 それから、これ、資料をいただいたのですけれども、佐蘭花、これちょっとこの中に平面図の、現在と改修後、ちょっと確認のために伺いたいのですが、これは道路側から見た既存の建物ということでいいと思うのですけれども、その裏の平面図、これはどちら側から見たのか、ちょっと教えて。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 平面図の水色になっている側が風車のある側でというふうに見ていただきたいと思います。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) わかりました。
 そうすると、あそこの佐蘭花の左のトイレスペースみたいなのがあったところが、今度シャワーとか更衣室という形に変わるということでいいのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) シャワールームは新たに別棟を設置させていただく中に設置予定でございます。基本的にトイレの位置は変わらない状況です。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それから、既存の、現在は観光情報コーナーということで26平米ございますが、新しいほうは憩い、学習スペースとして44平米、18%を予定しているようですが、こちらのほうになったときに観光情報コーナー含むと、括弧と。既存のほうには観光情報コーナーとしっかりとなっているものが、観光情報コーナーの今まで利用状況というのは、そのデータみたいなものがちょっとあったら教えていただけますか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 観光情報コーナーの利用率ですが、利用人数については、そのものずばりでちょっと数字を押さえていません。もちろん佐蘭花を訪れたお客様の数については把握しているところでございます。この現在と改修後という表示の中で、観光情報コーナーが括弧書きになって、ちょっと用途が変わってしまうのかというようなところについては、この改修後の表示の仕方が余り適切でなかったのかなと。もちろん憩い、学習スペースとしても面積はふえたので今まで以上に活用してもらいたいのですが、決して観光情報をおろそかにするとか後退するとかということではありませんので、ますますこちらの情報発信についても努めてまいりたいというふうには考えているところでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) わかりました。では、よろしくお願いします。
 それから、あと1点、ちょっと環境部のほうに伺いたいのですが、先ほどありました中の91ページお願いします。下のほうに公害関係調査等委託料とか、この辺で大分減額になっていますね、調査費として。これ、余ったという証拠だと思うのですが、実は私、去年10月に神門地先、いろいろ埋め立てをされているところで悪臭がするとか、いろいろ聞いていまして、環境部のほうにも言ったのです。違反していないから何もできないということで、仕方ないので、私が環境財団に知り合いがいたので、私のほうでいろいろそこから改良水を調べたりしているわけですよ。これ、減額する予算があったら、どうしてこういう市民から、私からもひどいことになっているのですけれどもというお願いをしていて、減額するのだったらちょっと調べてほしかったと思うのですけれども、どうしてそういうことができなかったのですか。
○委員長(押尾豊幸) 生活環境課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) こちらの減額につきましては、入札の執行残でございまして、それが大半です。ですから、当初の予定の事業自体は行っているのですけれども、それとは別にこういう隣地でそういう要望があったり、あるいはそういう苦情があった場合に、その辺の事実関係の調査をするということで、ある程度その辺の予算も見ております。今回、委員もおっしゃったように、神門のほうでそういう悪臭の苦情が出ておりまして、また地元からの要望書ということでも上がってきておりましたので、地元のほうともお話をいたしまして、悪臭のほうの測定を今考えているところではあります。
 ただし、やはり気温の関係とか、寒いと余りにおいがしないということもございまして、どのタイミングではかろうかというのはちょっと今検討中でございまして、決してそれをやらないということではないのですけれども、一応それは予定としては考えております。暖かくなってきて、その辺のタイミングをちょっと今考えているところです。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 私が調べたデータを環境部のほうに提出したと思うのですけれども、人体に影響するものは私が調べた範囲では出なかったのですが、あそこの用水に流れますので、用水に流れた場合、基準値が1というところに4,000とかという数字が出たものまで私提出していますよ。それに対して何の反応もないと。予算も、そういう予算があるのだったらもう少し調べるべきではないかなと思うのですけれども。私、提出したものに回答ももらっていないし、こういう予算があるのだったら。そういう別予算があるということですね。ちょっとここではもうしようがないかな。わかりました。では、これはそのうちまた改めてということで。わかりました。終わります。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) 望月です。よろしくお願いいたします。98ページの農業振興費なのですけれども、かなり減額されていますが、これから佐蘭花が改修工事になって、当初の説明ですと、販売店の売り上げを1.5倍ということを打ち出したかと思うのですけれども、この中で補助金対象の農家で、もし佐蘭花におろしている農家があるとしたら何件ぐらいあるのか。もしわかったら教えていただきたいのですが。
 では、わからないのだったらまた聞きにいきます。ちょっとかなりの金額で、また利用者の方にとって利便性もよく、今度改修いたしますので、ぜひ農業の発展のための一助となればと思っていますので、ちょっとこの減額のこれを見たときに、何か活性化されていないのかなという懸念があったのでお聞きいたしました。
 あと、1つ、12番の草ぶえの丘の整備事業なのですけれども、長期にわたって休業いたしますけれども、耐震以外で、例えばカフェとか食堂とか、委託されている業者さんありますよね。そういうところからこういうところも改修してほしいとかというような要望はなかったのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 食堂は一部床とか、そういうところは改修する予定でございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 望月委員。
◆委員(望月圧子) それを聞いて安心いたしました。ありがとうございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) 済みません、敷根です。お願いします。まず、98ページの10番、農産園芸経営支援事業なのですけれども、41件見込みをしたところ16件まで減ったということなのですけれども、これは今後の見込みとか、声かけはどのようにしていくのか、お伺いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) とりわけ今回41件が16件と、かなり減っていますけれども、この理由としましては、保険適用になったり、ビニール張りかえとか、かなり軽微でございますので、取りやめた方が多いということでございます。今、一応全部集計しまして、補助をする、交付する準備をしているということです。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) まあ、それはそれでありがとうございます。7番の観光施設整備事業、これ佐蘭花なのですけれども、学習スペースができたということで、以前もちょっと口頭ではお伝えしたのですけれども、各団体が利用できるようにしてほしいというので、これはやっぱり市の主体で、展示物とか、1度固定化されてしまうと、例えばNPOとかに委託してしまうと、そこの団体が全部取り仕切ってしまうというのはどこでもあることなので、ぜひ市が主体で進めていただきたいのですけれども、その辺何か考えていることとか、定期的に例えば入れかえを市が主体でやるとか、そういうことも考えていますでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) やはりお任せしてしまうと既得権のようなことが発生するというのはよくあることですので、あくまでも我々が主体的に管理すると。展示するものについても期間をある程度区切ってローテーションを図ったほうがいいものとか、きちんときれいに掲示することはもちろんですけれども、ある程度恒常的に掲示して呼びかけるべきもの、いろいろ内容によって分かれると思いますので、我々が主体的に管理して、内容については環境部のほうにも協力していただいて、この手のものはこういう掲示であるべきというところは相談しながらやっていきたいと思います。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) そのように市のほうで定期的に区切ってやってもらえれば、いろんな方も来ますので、固定化も防げますのでやっていただきたいというのと、あとは売店スペースが拡大になりましたから、もちろん今の平台ですと商品掲載数が面積がふえても余りふえないので、段積みにするとか、見ばえの工夫をしていただきたいという、これは要望になるのですけれども。
 それとあと一つは、ほかの議員さんからもいろいろ話を聞いていると思うのですけれども、やっぱり人の問題なのですね。そこで接客をして、やっぱりおもてなしの中心部となる場所ですので、そのときにちょっとまずい対応をされたという話が、私だけではなくてほかの議員も聞いているそうなので、そこら辺を注意してやっていただきたいのですけれども、今後何か教育的なものは考えていらっしゃいますか。そこだけお伺いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 複数のお声をいただいている件でございますので、私どもも、直接委託して管理を行っているのは観光協会でございますから、観光協会に対して現場職員の接客マナーについて十分指導できるように、我々ももちろん市内の佐蘭花ですので、たびたび顔を出して見ていきたいと思っています。
 以上です。
◆委員(敷根文裕) では一言だけ。おもてなしのやっぱり窓口となる場所ですので、そこでの対応を間違ってしまうと、もう佐倉に来ないということにもなってしまいます。気をつけてやっていただければと思います。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 森野委員。
◆委員(森野正) 予算書94ページの一般廃棄物収集運搬事業の減額補正なのですけれども、これ額的にもちょっと大きいものですから、この補正の理由を細かくわかれば教えていただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) これはあくまでも入札の執行差金でございまして、一応上段の家庭ごみの収集運搬委託料、これが落札率が約95%。続きまして、粗大ごみの収集運搬委託料が、ちょっと大きく下回りまして48%です。それと、ペットボトルが、71.7%という入札の結果の補正予算でございます。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) その中に粗大ごみの48%というのは、何でこのようになったのかというのは。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 粗大ごみにつきましては、平成18年に随意契約から、監査からの指摘もございまして、通常のステーション回収と違いまして家が特定されることから、一般競争入札に切りかえております。そのときに過度な競争が働いて、当初はこれよりもっと低い30%後半とか、そういう落札率だったのですけれども、やっぱり持っている資機材で、通常のパッカー車と違いましてトラックでできるものですから、そういう意味で過度の競争が働いたものと考えております。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) そうすると、当初の設定金額というか、市のほうとしてのですね、予算計上するときの、それがやっぱりちょっと大きかったということなのですか、単純に。というのは、要するにそういう計算よりももうちょっとかかるだろうという想定でやったのですけれども、その辺の話なのか、あるいは本当に入札の取り合いみたいになってがたんと落ちてしまったのか、幾つかあると思うのですけれども、その辺はどうですか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 過度の競争が働いたというのが一番大きいと思います。積算自体は県の基準とか積算単価を用いてやっておりますので、実質上、例えば前年度50%だったからということで予算を50%も落としてしまいますと、設計自体が組めなくなってしまいますので、やはり適正な価格といいますか、積算に出したものは出したもの、そこに過度な競争が働いて、補正額が大きくなったものだということでございます。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) わかりました。ちょっとこれは48%って低いなと思いますから、その辺しっかりもうちょっと市内の業者の状況とか入札の方法とか、やっぱりこれから検討するところだと思っていますので、検討をお願いしたいと思います。
 続けてちょっといいですか。
○委員長(押尾豊幸) はい、どうぞ。
◆委員(森野正) 今度、全体のところで、この2月補正でこれだけの減額出ましたけれども、入札残ということになると、もうちょっと前にわかっているのではないかなという気がしてならないのですけれども、その辺はどうなのですか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 減額の時期につきましては、財政とも協議いたしまして、年度末ということで今回はやらせていただいております。昨年も同様でございました。補正予算を臨時で組むような、うちのほうは経常しかないのですけれども、そういう場合は減額を伴って事前にその財源として予算をお願いするという場合もあるのですけれども、うちのほうは基本的には経常経費しかございませんので、年度末で一括でやらせていただいております。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) 入札って、それぞれいつごろやっているのでしたっけ。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 基本的に、粗大ごみ関係は11月、前会計年度に債務負担を組ませていただきまして、こういうごみカレンダーなんていうものに回収業者を載せる都合がありますので、それについては2月に行っております。あとの一般収集については4月の段階で行っております。
◆委員(森野正) それはちょっと今後の検討ということで次に行きます。長いので触れません。言わんとしていることはわかると思いますけれども。
 次に、100ページの佐蘭花のところなのですけれども、ちょっと幾つかの、地方債は1,780万、これでやるのですけれども、これの地方債、計算ってどうやってこれ出てくるのかなというのをちょっと知りたいのですけれども、単純に。この額。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課、鈴木さん。
◎産業振興課主幹(鈴木研悟) お願いします。産業振興課観光班長の鈴木です。
 建物の総工事費を県のほうに提出いたしまして、その中から県が、ここが対象外というようなことを査定していきまして、建物の工事自体は5,279万円ほどなのですけれども、あと設計委託料が330万円ということで、この5,600万円ぐらいが総工事費なのですが、県のほうで査定を受けた結果、その起債対象の額、対象額は3,560万円ほどだという査定をされまして、それの2分の1を起債にするというふうに県のほうから伺っております。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) はっきりよくわかりました。そうすると、ちょっと僕、確認なのですけれども、当初、全体で6,374万8,000円が、入札の結果、削減されるだろうというふうには思っているのですが、最終的に入札で減された場合に、それが国庫支出金と地方債に全てそういう計算で自動的に減っていくのですかね。その辺ちょっと仕組みがわからなくて。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 今申し上げたとおり、建物部分について減額という、割合に応じてそれぞれの単費で出ている分、地方債で出ている分、控除金、同じ割合でそれぞれの持ち分から減らされていくという計算になると承知しております。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) もう最後の質問になりますけれども、要するに僕が言いたいことは、この6,374万8,000円で予算計上して、結果的に入札した結果、圧縮された部分の金額、そこの部分をあとから工事設計を追加して、もうちょっと違う工事も含めてしまうなんてことはできないのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) もう全てどんな内容をやるかというのは申告した状態で交付決定を受けていますので、今の手法の場合は、単費で行うということになろうかと思います。改めて補助金の設定がある部分は別でございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) よろしいですか。
◆委員(森野正) はい。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 今、森野委員からもありましたように、廃棄物対策の粗大ごみなどの過度な競争の結果という、その過度という部分なのですけれども、それをなりわいとして働いていらっしゃる方々の賃金などまでどのような状況になっているかは把握していらっしゃらないですか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) そこまでは把握してございません。
◆委員(木崎俊行) ないですね、はい。大変だと思いますので、把握していただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) まだあるのですか。
◆委員(木崎俊行) はい、あります。済みません。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 92ページの公害監視測定機器の整備事業65%、これ65%残ってしまっているのですね。これは測定機器の整備ということなのですけれども、その測定の箇所を減らしたりとか、そういったことはあったのでしょうか。たくさん残っているので。
○委員長(押尾豊幸) 生活環境課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) こちらの公害監視測定機器につきましては、直弥公園に大気測定局がございまして、そちらの気象観測装置を購入した分でございます。今回の減額につきましては、入札によりまして約34.6%という形での落札によるものです。
◆委員(木崎俊行) そうですね、わかりました。
 では、済みません、続きまして。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、佐蘭花のほうを先に済みません。これ、補正予算が建物分のとこで5,279万円というところで、これ図面的に見ると、ほとんどリフォームに当たる部分は間仕切りとかは変わらないで行われると。それと、倉庫、従業員詰所、シャワーの部分ですね、ここが新しくできる小さな平屋になるかと思うのですけれども、5,279万円というのは、私の感覚からいくとかもしれませんけれども、もうお高いなというふうに思うのですね。この入札を全部十把一からげにやられるのか、どのような計画でしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 入札については、附属で新築する60平米ほどの倉庫部分も合わせて一括の発注の予定でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) そうであれば、これ希望といいますか、提案なのですけれども、上手にやらないといけないと思いますけれども、分割発注して複数の地元の業者さんが仕事を得ることができるようにするというのはかなりリスクがあるのでしょうか。そういうことを提案したいと思いますが。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 技術的なところは庁内でも専門部署にお願いせざるを得ないというところでございます。それと、分割発注による当然コストの面とか工期の面とか、今想定しているのはやっぱり8月に大きな花火大会のイベントがありますので、設計業務は別として、それが終わってからの着工というようなスケジュールで、資産管理経営室に設計、技術的なことを担当するほうにはお願いしながらの工事となりますので、済みません、ここでそこの分割発注というところが判断できなくて申しわけないのですが、済みません、今のところ以上の予定です。
○委員長(押尾豊幸) 鈴木さん。
◎産業振興課主幹(鈴木研悟) 補足でございますが、その工事の中でも、例えば電気の関係とか、あと音響関係については別出しして発注はできると思いますので、建物と電気と音響というような形で、そういった形では分割はできます。
◆委員(木崎俊行) わかりました。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません、今回のこのリニューアルの件について、観光協会のほうとも打ち合わせといいますか、連携ですね、そういったことはされているのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 正式な打ち合わせについては今議会で予算、正式に決定してからということでございます。もちろんリニューアルの件はお話はさせていただいていますので、本格的に、先ほど来ちょっとアドバイスをいただいている部分も含めて、本格的には本議会終了後に正式に観光協会と詰めていくということでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません、いただいた資料の2枚目に、こんなふうにやりますよという取り組みが並んでおります。この中にアンケートによる新たな客層のニーズに基づく云々とありますけれども、その新たな客層をどのように捉えているのかというのと、あとどういう形のアンケートをされる予定でしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 新たな客層と申しますのは、現在ももう大分ふえてきているのですが、自転車、サイクリングで利用される方が近年非常にふえてきているということと、あと当然ランニング、ウオーキングというところも含めて、そういったお客様がふえていらっしゃるので、今までのお散歩に来て佐蘭花で野菜などを買う、プラスアルファで品揃えのためにもそういったスポーツ中心の方はどんな品揃えをご要望なのかというところを中心にアンケートはさせていただきたいと思います。もちろん新たな機能について、使い勝手はどうなのというようなところも含めてアンケートはさせていただきたいと思っています。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) そのアンケートの方法。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) アンケートの方法につきましては、1つは4月に大変お客様がたくさん来ていただけるチューリップフェスタですね、そこのところでやることと、あとは通常の利用者向けに佐蘭花に据え置く、据え置くと言うと変ですね、アンケートボックスなどのようなものもつけて、恒常的に来ていただくお客様もイベントに来ていただくお客様もとるというところで設計に反映できるように、チューリップフェスタは4月ですので、そこで集約できる。ですから、あとは5月の連休から1カ月ぐらいあれば、通常のお客様のアンケートをとりたいというふうに思っています。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、そのアンケートについてなのですけれども、ちょっと提案なのですけれども、この中にキッチンカーとの連携など、新たなサービス、キッチンカーでのクレープ屋さんとか、ケバブであったりとか、そういう。このキッチンカーというのは、遊びにきていた小学生とかにちょっと聞いてみたりとかすると、俄然盛り上がるのですね。あそこに行ったら、ではクレープが食べられるようになるかもしれないとか。小学生とか中学生対象に、このふるさと広場にどんなキッチンカーが来たらふるさと広場に行きたいですかとか、そんなふうにやると、すごく自分たちで参加する感じがしていいのかなと思いますので、そういう対象のアンケートも行っていただければなというふうに思います。
 あと、立ち消えになってしまっているというふうに思うのですけれども、さっきの望月委員の質問にも関連すると思うのですけれども、農家レストランをあそこにつくるというのは前にお話があったと思うのですけれども、向かいにあるマルシェかしまのところの豚汁とか卵かけご飯セットとか、そういうメニューでさえ、ちょっと夕方近くになっていくと完売していますので、何かそういうレストランを、被らないように充実をする予定はないですか。レストランはないか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 法的なものをクリアする中で検討はできればなというふうに考えていますが、今後、各施設もちょっと調べたり、可能性があればちょっと研究してまいりたいというふうに考えています。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません、続けます。学習スペース、観光情報コーナーの展示の充実というふうにあって、私の記憶の中ではあそこの展示は印旛沼の水質についてちょっとあるぐらいで非常に、それ自体意味はある、すごく大切なことなのですけれども、地味な感じがしまして、あのふるさと広場というものにふさわしいようなものをもっとたくさん展示していただけるように要望をいたします。
 それと、済みません、先ほどの新たな客層というところのサイクリングのお客さんというのもあったと思うのですけれども、もうこれ提案といいますか、あれなのですけれども、佐蘭花とかマルシェとかで1,000円以上お買い上げの方にコインシャワー、多分10分100円とかだと思うのですけれども、10分サービスとかとすると、そのスポーツで汗かいた人たちがそこで買い物をして飯食ってという、その中継地点になり得るからいいのかなとか。余りサイクリングとか最近やらないのですけれども、そういう提案もしておきたいなというふうに思いました。よろしくお願いします。
○委員長(押尾豊幸) よろしいですか。
◆委員(木崎俊行) はい。あと、14号。この事業ですね、農業用排水の水質保全、生活環境の改善を図るために、というのがありますけれども、坂戸地区の航空写真をちょっと見ると、随分近接したところに集合した住宅とか工場とかもあるかと思うのですね。下水道とか合併浄化槽と農業集落排水とで、この3つが排水に対応する施設だと思うのです。この3つの連携などを今後この地域、坂戸などで何か考えていることがあればお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的に、農業集落排水の今後につきましては、かなりの長期にわたって使っていますので経年劣化が激しいということで、今後どのような形で残したらいいのかということを調査して、今後検討する予定でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 今後の検討ということですね。わかりました。ありがとうございます。
 では、最後にします。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 100ページの街中にぎわい推進事業なのですけれども、これ残が70万円、大体全体から見ると5%ほどの残なのですけれども、2分の1補助されるという形なので140万円規模の事業がもう一つやろうと思えばできたのかなというような感じもするのですけれども、申請件数と、それとだめだった件数、そしてだめだったところに対する今後こういうふうにやったらできますよというようなフォローアップの体制などやられているでしょうか。お願いします。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 28年度は1次募集、2次募集とあって、1次募集で18件、2次募集で3件。要は、1次で埋まらなかったので2次募集もして、底上げをしてトータル21件というところをやりました。それで、申請したのに採択しなかったというのはありません。ですので、希望された皆さんにはご希望に添うような形で補助事業として成り立っております。
 ことしが1,170万円ちょっとに対して、去年は1,238万円、50万円ぐらいことしより多かったのですね。でも、一方で最近空き店舗というところへの補助をしていて、去年は170万円ぐらいだったのですけれども、ことし250万円ぐらい。やっぱりそこも含めると、トータルだと28年度のほうが少し街中へのお金の出方としてはふえているという状況がありますので、引き続き皆さんのニーズも聞きながら、空き店舗のほうに多少ボリュームシフトしているのかなというところもあるので、新年度予算でもまた少しその辺は配慮した要求をさせていただいていますので、引き続きこの辺は注目して、予算要求も執行も頑張っていきたいと思っています。
◆委員(木崎俊行) ありがとうございます。
 終わります。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 済みません、94ページの減量化推進事業、資源回収協力謝礼のほうの減額補正の要因と、あと今後の見込みとか働きかけとかはどのようになっているのかだけお伺いします。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) この減量化につきましては、やはり紙の需給といいますか、使用量が減ってきたもので、団体数は維持していただいているのですけれども、やっぱり新聞をおとりにならない方とか、広告も少なくなっている。また、あと高齢になって団体さん、回収業者も戸別回収などをやってくれている部分もあるのですけれども、やはりそれのほかに新聞屋さんが回収するもののほうにもお出しになっている方が結構いらっしゃるのだと思います。その関係で、当初6,170トンほど予定していたのですけれども、実際最近の推移を見てみますと、5,600トン程度で推移しておりますので、現実はそういったことで今回補正させていただくとともに、29年度予算におきましては少し枠を狭めて要求をしているところでございます。
○委員長(押尾豊幸) いいですか。
○副委員長(平野裕子) はい。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。よろしいですか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(押尾豊幸) なければ議案に対する質疑を打ち切ります。
 続きまして、陳情第11号を議題といたします。
 内容は、皆さんもう読まれていると思いますので、本陳情につきましてご意見のある方はお願いをいたします。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 私も一般質問でもお話をしましたけれども、最低賃金の改善は物価の上昇などに賃金が追いついていない中で非常に求められているものだと思います。例えばイオンタウンの中でも842円という最低賃金で仕事を募集しているところもあったりとかします。しかし、そういうところは経営規模が小さかったりとかします。そこで、中小企業への支援の拡充をあわせて要望をする内容になっていることに非常に合理性がある陳情だと私は考えます。よって、ぜひ採択すべきものとしていただきたいと考えております。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 ないですか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ陳情に対する審議を打ち切ります。
 続きまして、審議会等の開催状況に関する報告を行います。
 当常任委員会で報告対象として選定した4件の審議会等のうち、平成28年11月28日から平成29年2月19日までの期間に開催された審議会等の開催状況の報告をお願いいたします。
 なお、議会運営委員会申し合わせ事項により委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることとなっておりますので、ご了承願います。
 報告はございますか。
 産業振興部長。
◎産業振興部長(荒井孝) 産業振興部長の荒井でございます。失礼して、座ったままご説明させていただきます。
 本日ご報告させていただく産業振興部所管の審議会等の開催状況につきましては、農政課所管の佐倉市人・農地プラン検討会でございます。
 詳細につきましては、農政課長からご報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農政課長の櫻井でございます。失礼しまして、座って説明させていただきます。
 農政課において所管しております佐倉市人・農地プラン検討会についてご報告いたします。
 開催状況といたしましては、千葉県印旛農業事務所や土地改良区などの関係機関、農業者の代表8名で構成する佐倉市人・農地プラン検討会を平成29年2月1日に開催し、市内全域での人・農地プラン案の妥当性について慎重に検討を行い、全員の賛成をもって原案のとおり承認されたところでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 環境部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 環境部からご報告いたしますのは、佐倉市廃棄物減量等推進審議会の開催状況についてでございます。
 詳細につきましては、担当の廃棄物対策課長からご報告を申し上げます。よろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 廃棄物対策課長の高橋でございます。よろしくお願いいたします。
 当課において所管しております佐倉市廃棄物減量等推進審議会についてご報告いたします。
 佐倉市廃棄物減量等推進審議会は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条の7の規定に基づき、佐倉市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第7条の規定により設置しております。所掌する事務は、市長の諮問に応じ廃棄物の減量及び適正処理の推進に関する事項を審議する機関でございます。当審議会の委員定数は13名以内と規定され、現在、学識経験者2名、市民の代表者3名、事業者の代表者4名、市長が必要と認める者2名、計11名で構成されております。
 なお、委員の任期は2年となっております。
 開催状況といたしましては、昨年の12月21日水曜日に第1回佐倉市廃棄物減量等推進審議会を開催し、委嘱状の交付と佐倉市震災廃棄物処理計画案について委員の皆様のご意見をいただきました。委員各位からは、計画の内容等に対する意見をいただいております。
 会議要録につきましては、お手元にお配りいたしましたものを平成29年2月7日に市政資料室に配架し、公表しております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) わかりました。
 ただいまの報告について何かございますか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では1つだけ。済みません、廃棄物、今、後半のほうで教えていただいたほうなのですけれども、市長が必要と認める方2人というのはどういう専門の方になりますか。業者も入っているし、市民も入っているしという形で、それ以外。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 市長が必要と認める者は、佐倉市商工会議所の会頭ですね。それと、あと佐倉市の収集運搬業務を担っている業者の代表1名が担っております。
◆委員(木崎俊行) ありがとうございます。
○委員長(押尾豊幸) ほかにないですね。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ審議会等の開催状況の報告を終了いたします。
 執行部の皆さん、お疲れさまでした。
 この際、暫時休憩をいたします。
          午前11時10分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時17分再開
○委員長(押尾豊幸) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。
 討論はございますか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 観光重視なのもいいですけれども、農業関係の執行残が目立つかと思います。農業振興にもしっかりと力を入れていただきたいというふうに思います。
 また、執行残がこんなにも多いのかというふうに改めて認識をいたしました。これ、言ってみれば一方的な市長の手柄にもなるような、財調に積み増すだけのお金になってしまう可能性もあり、それと相反するのが当初予算で計上されるべき市民要求、そういうことにも応えられなくしてしまう原因にもなるかと考えます。しっかりとその予算と執行枠の調査をする必要があると考えます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ、これで討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第14号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 陳情第11号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書について、採択することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手少数〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手少数です。
 したがって、本案は不採択とすべきものと決しました。
 委員長報告に当たり、委員会としての意見や要望について、皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。ご意見のある方は発言をお願いいたします。ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) 任せてもらえますかね。よろしいですか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) それでは、副委員長と相談し委員長報告を作成いたします。
 なお、文言整理につきましては、ご一任いただくということでよろしいですか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) わかりました。では、異議なしということで、それでは作成しましたら皆さんにお配りするようにいたします。
 本日の日程はこれにて終了いたします。
 以上をもちまして経済環境常任委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
          午前11時20分閉会