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千葉県 佐倉市

平成29年 2月定例会文教福祉常任委員会−03月07日-01号




平成29年 2月定例会文教福祉常任委員会

         平成29年2月定例会 文教福祉常任委員会 会議録

〇日時    平成29年 3月 7日(火)午前10時00分

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第3委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
        議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計予算
        議案第25号 佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
       2)審議会等の開催状況に関する報告
       3)討論
       4)採決

〇出席委員  委員長・清宮誠、副委員長・爲田浩
       委員・斎藤明美、伊藤壽子、小須田稔、藤崎良次、山口文明

〇欠席委員  なし

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       福祉部長・井坂幸彦、社会福祉課長・渡辺祥司、
       社会福祉課主幹(福祉部調整担当)・大谷誠一、社会福祉課副主幹・櫻井裕樹、
       社会福祉課副主幹・高山幸代、社会福祉課副主幹・中村圭司、
       社会福祉課副主幹・小林知明、社会福祉課主査・佐久間丈幸、
       高齢者福祉課長・島村美惠子、高齢者福祉課主幹・三須裕文、
       高齢者福祉課副主幹・渡部友昭、高齢者福祉課主査・福山利加子、
       高齢者福祉課主査・遠藤和久、高齢者福祉課主査・山本義明、
       高齢者福祉課主査・緑川由佳、障害福祉課長・佐藤幸恵、
       障害福祉課副主幹・舎人樹央、障害福祉課副主幹・秋山晴幸、
       障害福祉課主査・日暮登、
       健康こども部長・青木和義、健康こども部参事・星勝美、
       子育て支援課長・織田泰暢、子育て支援課副主幹(健康こども部調整担当)・牛玖幸一、
       子育て支援課主幹・向後妙子、子育て支援課主査・辻口美佐枝、
       子育て支援課主査・照井慎、子育て支援課主査・馬場佐江子、
       児童青少年課長・櫻井理恵、児童青少年課主査・松戸陽子、
       児童青少年課主査・小川寿久、健康増進課長・花島英雄、
       健康増進課副主幹・原俊介、健康増進課副主幹・池澤優子、
       健康増進課副主幹・豊福啓子、健康増進課主査・内澤恵美、
       健康増進課主任主事・岡本貴子、生涯スポーツ課長・高科英明、
       生涯スポーツ課主査・遊佐憲司、生涯スポーツ課主査補・猪股夏樹、
       教育長・茅野達也、教育次長・上村充美、教育総務課長・蜂谷 匡、
       教育総務課副主幹・鈴木康二、教育総務課主査・菅原敬太、
       教育総務課主査・増田宏之、学務課長・佐久間保男、学務課主幹・前原美智雄、
       学務課副主幹・林田成広、指導課長・諸根彦之、指導課主幹・相蘇重晴、
       指導課主査・河内暁、社会教育課長・檜垣幸夫、中央公民館長・江波戸寿人、
       弥富公民館長・塚本貞仁、根郷公民館長・木村武雄、志津公民館長・井原健一、
       佐倉図書館長・疋田 健、佐倉南図書館長・坂田昌之、文化課長・鈴木千春、
       文化課副主幹・猪股佳二、市民音楽ホール館長・柳田晴生

〇議会事務局 局長・橋口庄二、書記・宮崎由美子



※発言の取り消しの表記について
■発言の取り消し=発言の内容を記載せず、棒線(───)により表示しています。



          午前9時59分開議
○委員長(清宮誠) ただいまから文教福祉常任委員会を開会いたします。ちょっと時間が早いようですけれども、もう議員の傍聴の方は全員そろってらっしゃるので、始めさせていただきます。
 傍聴の申し出があり、許可しておりますので、ご了承をお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算、議案第25号 佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 以上3件を一括議題といたします。
 執行部の議案説明と質疑の順番につきましては、初めに福祉部が所管する議案、次に健康こども部が所管する議案の審査を行い、最後に教育委員会が所管する議案の審査を行います。
 それでは、福祉部所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 では、部長、よろしくお願いします。座ったままで。
◎福祉部長(井坂幸彦) おはようございます。福祉部長の井坂でございます。本日ご審査いただきます福祉部所管の議案につきましては、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうちの歳出及び繰越明許費補正の所管部分、そして議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算についての2議案でございます。
 詳細につきましては、社会福祉課長からご説明をさせていただきますので、よろしくご審査のほどお願いいたします。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長の渡辺でございます。失礼いたしまして座ったまま説明させていただきます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち福祉部に係る歳出予算及び繰越明許費並びに議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。
 初めに、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち増額補正をしている主な事業につきましてご説明申し上げます。
 予算書の79ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の23、保健福祉振興基金積立金につきましては、ふるさとまちづくり応援のための寄附として150名の方から合計228万円の指定寄附がありましたことから、佐倉市保健福祉振興基金に積み立てるものでございます。
 次に、予算書の80ページをお願いいたします。3目身体障害者福祉費の3、特別障害者手当等給付事業につきましては、特別障害者手当並びにねたきり身体障害者等福祉手当の給付件数が当初の見込みより増加したことに伴い、188万2,000円を増額補正するものでございます。
 続きまして、82ページをお願いいたします。2項老人福祉費、1目老人福祉総務費の18、施設整備推進事業244万3,000円につきましては、国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金補助率10分の10を活用いたしまして、市内の高齢者施設等において防犯対策の強化を図るための事業に対し、所要経費の2分の1を補助しようとするものでございます。国の第2次補正予算で追加計上された事業でございますが事業完了が翌年度にずれ込むことから、10ページにございます繰越明許費を設定しております。
 なお、国から補助決定の内示を受けた後に、2月初旬になって一部の法人から事業取り下げの申し出がございましたので、実際の補助執行額につきましては、178万2,000円となる見込みでございます。見込まれる執行残につきましては、平成29年度決算時に整理することとなります。
 続きまして、減額補正についてでございます。減額補正につきましては、各事業の実績に基づき計数整理を行うものでございます。
 主なものといたしまして、予算書の78ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の9、地域福祉推進団体助成事業632万3,000円でございます。
 次に、予算書の82ページをお願いいたします。2項老人福祉費、1目老人福祉総務費の10、老人ホーム入所措置事業120万円及び2目介護保険費の2、介護保険特別会計介護給付費への繰出経費3,448万7,000円でございます。
 続きまして、予算書の86ページをお願いいたします。4項生活保護費、2目扶助費のうち生活保護費等給付事業1億6,864万円でございます。
 以上、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について説明させていただきました。
 続きまして、議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。予算書の176ページ及び177ページをお願いいたします。本補正予算は、歳入歳出それぞれ2億238万4,000円を減額補正しようとするものでございます。
 初めに、歳入の主なものにつきましてご説明申し上げます。4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款県支出金、8款繰入金の各歳入につきましては、主に介護給付費の歳出の見込みが当初より下回ったことにより、国、支払基金、県、市の各負担割合に応じて減額補正するものでございます。
 次に、歳出のうち増額補正をしている主な事業についてご説明を申し上げます。予算書の184ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項介護及び支援サービス等諸費、1目介護サービス等給付費の5、施設介護サービス給付費につきましては、特別養護老人ホームや老人保健施設等を利用したときに支払われる給付金が当初の見込みより上回ったことから、2,450万円を増額しようとするものでございます。
 次に、予算書の185ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項介護及び支援サービス等諸費、2目介護予防サービス等諸費の7、介護予防サービス計画給付費につきましては、居宅で生活している要支援者に対し、ケアプランの作成やサービス事業者との連絡調整等を行った際に支払われる給付費が当初の見込みよりも上回ったことから、681万円を増額しようとするものでございます。
 続きまして、減額補正についてでございます。減額補正につきましては、各事業の実績に基づき計数整理を行うもの及び介護給付費の見込みが下回ったことによる補正でございます。
 主なものといたしましては、予算書の184ページをお願いします。2款保険給付費、1項介護及び支援サービス等諸費、1目介護サービス等給付費の1、居宅介護サービス等給付費2億3,000万円でございます。
 続きまして、186ページになります。3項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス等費の1、特定入所者介護サービス費3,000万円でございます。
 次に、予算書の188ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、2項介護予防事業費、2目一次予防事業費の2、地域介護予防活動支援事業につきましては、補助金交付金額が当初の交付見込み額を下回ったことから、194万2,000円を減額しようとするものでございます。
 次に、予算書の190ページをお願いいたします。3款地域支援事業費、3目包括支援事業・任意事業費、1目包括支援事業費の1、包括支援事業につきましては、佐倉市南部地域包括支援センターが平成28年4月より南部地域福祉センター内に移転したことにより、委託料のうち事務所賃借料等が不要になったため、196万2,000円を減額しようとするものでございます。
 続きまして、3の認知症施策推進事業につきましては、千葉県認知症疾患医療センター、東邦大学医療センター佐倉病院が主催する同じ内容の研修会や情報交換会などが実施されたことから、予定していた事業の一部について実施を見送ったこと並びに認知症初期集中支援チームの活動開始が10月にずれ込んだこと等により不要となりました経費351万3,000円を減額しようとするものでございます。
 次に、192ページをお願いいたします。5款基金積立金、1項基金積立金、1目基金積立金の1、介護給付費等準備基金積立金につきましては、介護給付費の減額に伴い、65歳以上の第1号被保険者が負担する保険料の剰余金といたしまして、7,252万1,000円を介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。
 以上で議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。福祉部所管の議案第11号並びに議案第15号につきまして、よろしくご審査いただきますよう、お願い申し上げます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) では、渡辺課長のほうから議案第11号、第15号の説明をいただきましてありがとうございました。
 まず、質問からお願いいたします。
 斎藤さん、どうぞ。
◆委員(斎藤明美) 斎藤です。お願いします。予算書82ページをお願いいたします。施設整備推進事業の防犯対策、これは改めてお伺いすると、防犯カメラのことでよろしいでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 高齢者福祉課、島村でございます。こちらは委員のおっしゃるとおり、各施設に防犯カメラですとか、あと人感センサーですね。こちらの設置に対する補助金になります。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 斎藤さん、どうぞ。
◆委員(斎藤明美) 同じ項目なのですけれども、この1施設ご辞退があったというのは、何か理由があったとかという、そういうことはわかるのですか。
○委員長(清宮誠) 島村課長、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 高齢者福祉課、島村でございます。この補助金については、5施設から手を挙げていただいて、うち2施設からご辞退があったのですけれども、この補助金に関しては、実施する事業費のうちの2分の1を、180万円を上限として、それを超えない範囲で全額国が補助しますよという形のものだったのですけれども、補助金が決定した後に、実を言うと、その2施設が全国展開をしている施設の方で、全国本部のほうにこれをやると言ったときに、残り半分の2分の1の自己負担額がちょっと高過ぎるというか、そういう判断がどうもあったらしくて、ご辞退の申し出がありました。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(斎藤明美) はい。
○委員長(清宮誠) そのほか、どうぞ。
 はい、山口さん、どうぞ。
◆委員(山口文明) ちょっとお願いします。86ページの生活保護費等の給付事業でございますが、1億7,000万円近くの執行残ですが、これは、主な理由はどういうところにあるのか教えていただきたいと思います。
○委員長(清宮誠) 渡辺さん、どうぞ。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長の渡辺でございます。生活保護の扶助費につきましては、かなり福祉部でも大きなウエートを占めているところでございます。こちらの当初予算が24億5,000万円という非常に大きな分母でございます。その中で執行しているわけでございますが、生活保護者のやはり医療にかかわるもの、生命にかかわるものというのは緊急性を要しますので、ある程度余裕を持って予算計上をさせていただきます。例えばインフルエンザがはやったりとか、その年、極寒になったりしますと、この医療扶助とか生活保護の状況が大きく変わります。そのことがありまして、ある程度余裕をいただいて予算計上をさせていただいた分の執行残という形になります。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 山口さん。
◆委員(山口文明) これは毎年同じような傾向でございますか。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 生活保護の受給者の世帯数というのは、ある程度動きがあるのですけれども、大体、過去の5年間を見ますと、平成23年度から平成26年度ぐらいまでは、ほぼ横ばいの数字です。平成23年度で824世帯、平成26年度で868世帯ということでございます。
 ただ、平成27年度だけ突出した傾向がございます。906世帯というふうに上がっております。ですので、大きな変動が27年度にございまして、その後なだらかな減少傾向になっております。ですので、ある程度読めない部分もありますので、余裕を持って予算計上をさせていただいているものの執行残ということになります。
○委員長(清宮誠) 27年に何でふえたか聞かなくていいですか。
◆委員(山口文明) 余りそこまで。思ったのですが。
○委員長(清宮誠) 余計なこと言って済みません。
◆委員(山口文明) いや、委員長が補足していただいたので、では、その点、聞いておきましょう。お願いします。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長、渡辺でございます。平成27年度生活保護の扶助費が突出した主な理由としましては、大きなものでは医療扶助、これが前年に比べて1億9,000万円ほど多くなっております。それから住宅扶助が9,000万円ぐらい多くなっています。
 住宅扶助については、ご存じの方もいらっしゃると思いますけれども、この年、住宅の扶助の基準が下がりまして、家賃の高い地域に住んでいる方が佐倉に流入してきたという現象がございます、主に千葉市なのですけれども。
 それから、もう一つ、医療扶助が多くなったのは、入院がふえました。入院の疾患名について統計はとっていないのですけれども、高齢者が多いですので、いわゆる生活習慣病全般に見られるという傾向がございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) どうぞ。
◆委員(山口文明) 118ページの学校管理費の中の2です。118ページ。
○委員長(清宮誠) 教育委員会。
◆委員(山口文明) 失礼しました。ちょっと勘違いして。
 戻ります。120ページ。これも教育委員会。大変失礼いたしました。
 では、私は以上です。
○委員長(清宮誠) いいですか。また、では、また出たら言ってください。
◆委員(山口文明) はい、また。
○委員長(清宮誠) はい、そのほか。
 伊藤さん、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) 先ほどの生活保護のご説明で、それで質問がちょっと出たのを聞いてもいいですか。住宅費の基準が下がったために他市から流入してきたと言っていたのですけれども、そういう場合には、その出先のところで生活保護費を持つという、そういうことではなかったですか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(中村圭司) 社会福祉課、中村です。住んでいる時点までは、そこの住んでいらっしゃるところが公費の支給元になりますので、引っ越してきてからは佐倉市にやっぱりなります。転居費用等は、もとのほうから出していただいて引っ越してきて、住んでからの生活費というのは佐倉市で支払うようになります。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) そうしますと、そこのところで生活保護を申請された場合には、向こうの市から、こちらの市に一応、何というのか、依頼というような形。
◎社会福祉課副主幹(中村圭司) 移管。
◆委員(伊藤壽子) 移管する、あれが来るわけですよね。そうすると、自動的に受けるという形になるのですか。
○委員長(清宮誠) 中村さん、どうぞ、はい。
◎社会福祉課副主幹(中村圭司) 要保護性というか、引っ越した後も生活保護の必要性があるという判断で、先方さんから佐倉市での保護の継続をお願いしますということで、移管のケースという形で依頼があれば継続するようになります。転居した後、必要性がない場合には移管という依頼は来ないので、ご自分で生活していくようになります。
 以上です。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員、よろしいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい。
○委員長(清宮誠) はい、次、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) では、82ページの先ほどの防犯カメラなのですけれども、もうちょっと詳しく教えていただけますか。どういう内容で国のほうからこの事業が出てきたのかというところから。
○委員長(清宮誠) 島村さん。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 高齢者福祉課、島村でございます。これは、国のほうの28年度の第2次補正予算の中から出てきた交付金になります。これは、恐らく相模原のあの事件等々を踏まえまして、市内の既存の高齢者施設等における防犯対策の強化というものを目的にして、それを図る事業に対する一部補助を出すというところでの事業でございます。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) 244万円中、1施設が辞退したために178万円ということで。
                 〔「2施設」と言う者あり〕
◆委員(伊藤壽子) 2施設。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 2施設、はい。
◆委員(伊藤壽子) これも2施設だったのですね。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) はい。
◆委員(伊藤壽子) ということは、大体1つのところが35万円、負担分が35万円だから、70万円ぐらいの事業ということになる。計算が……。
○委員長(清宮誠) 島村課長、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 一応、ご辞退された2施設についてですね。こちらについては、そもそも補助の対象経費となるところが66万4,000円と65万9,000円、これの2分の1が国からの全額補助になるということなので、実際にご負担するのは、それぞれ実質33万円ぐらいの金額にはそれぞれなるのですけれども、これについて、先ほど申し上げたとおり、この施設が全国展開をされているようなことで。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) 事業費の2分の1、全体の2分の1を国が持って、それでその後、半分を市が持つ。
○委員長(清宮誠) 島村さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 半分は事業所が持ちます。
◆委員(伊藤壽子) ああ、事業所が持つ。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい。では市は……。
○委員長(清宮誠) 島村さん、はい、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 市のほうの直接負担はございません。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) はい、わかりました。
 この場合、施設の中を設定するのでしょうけれども、こういうような体制を整えている施設は結構あるのでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎高齢者福祉課副主幹(渡部友昭) 高齢者福祉課の渡部でございます。これに関しては、例の相模原の津久井やまゆり園の事故を受けまして、危機管理室が主になって、そういった各施設の点検、点検といいますか状況について調査をいたしましたところです。ただ、やはり防犯カメラの設置ですとか、そういった部分については、全部の施設に関して一律に回答があったわけではないので一概に言い切れないのですけれども、全ての施設にそういった防犯カメラがそろっているかといいますと、必ずしもそうではないという現状がございました。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。はい、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) 78ページです。地域福祉推進団体助成事業ですね、これ、社協の事業の推進費の補助金、人件費分とあります。これ、マイナスなのですけれども、これ、内容について教えていただけますか。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長、渡辺でございます。地域福祉推進団体助成事業は社会福祉協議会への補助金でございます。これ、当初予算が3,841万7,000円のものなのですけれども、補助金の要綱の中で、実際に使った費用、実支出額の2分の1と、それから補助金要綱でいう基準額のどちらか低いほうの額を交付するということになっております。
 ここのところ社会福祉協議会のほうは、いろいろ赤字決算を抱えておりまして非常に厳しい状況になっている中で、社会福祉協議会のほうは人件費をかなり削減しているということがあります。それは、職員の給料であったり、会長の報酬であったり、事務局長はやめまして嘱託として採用されましたから、正職員から嘱託になったということです。それ等々ありまして、かなり経費の削減をしております。そうしますと、実支出額、実際に使ったお金も下がってしまいますから、基準額に届かない、至らなくなってきた。基準額よりも下がってしまうわけですから、予算が執行し切れないということで、632万3,000円を減額しようとするものでございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) この人件費を削減するのが、社協の自助努力というような形で行われたという、そういうことなのですけれども、ただ、実際業務なさっている方にしてみたら、結構、相談や何かで夜遅くまでかかったりとか、そういうようなことで、かなり負担が大きいような話も伺っているのですけれども、そういうようなところというのは何か聞いていますか。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 確かに社会福祉協議会の勤務状況というのは厳しいものがあるとお聞きして、ただ、毎年1,800万程度の赤字決算を迎えるということは、今、繰越資金残高とか基金がありますから、それは使って生き延びていますけれども、必ず有資源というのはなくなるのです。限られたもので、なくなります。なくなるまでに財政再建をしなくてはいけないということは、社協も自覚しているところだと思います。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、部長、どうぞ。
◎福祉部長(井坂幸彦) 今、課長のほうから説明させていただいたように、大変、社協は今、財務状況が厳しくて、持続性がちょっと危ういという状況がございます。ここら辺のところは何とか経営改革をして、しっかり持続可能な形にして、地域支援、福祉に貢献していただかなくてはいけないので、また、社協がないと障害者の方のホームヘルプサービスとか非常に困るところがたくさんございますので、そこら辺、しっかり支援をしていきたいと。それは経営ができるような方向で、基本的には自助努力で、自己財源といってはあれなのですが、構造改革してやっていくという方向で今進めておりますので、29年度もそのような形でちょっと力を入れて、ここ数年、ちょっと頑張らないといけないというふうに考えておりますので、私もしっかり進めていきたいと考えています。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 社協そのものが利益を生むような事業ではないということはもうわかっている話であって、やはり、豊中を見てきたのですけれども、非常に力強く運営をされていましたけれども、やはり一人一人の人件費がどうなのかというと、そんなに高いものではないという。
 でも、これ、この間の経緯もいろいろあったことは承知しておりますけれども、やはりそこのところをよしとするわけではなく、市としてかなりサポートをして、今までもしてきたのですけれども、そこのところの経営的な手腕とか、そういうような見直しをしているけれども、その人件費そのもので、この1,800万の赤字を何とかしようという、そこのところで、人が手配できなくなるという、そういうおそれも出てきていると思うのですよね。そこのところで、もうちょっと何でしょうね、議会への説明をしていただくほうがいいと思うのですけれども。
○委員長(清宮誠) はい、部長、どうぞ。
◎福祉部長(井坂幸彦) 今回、議会のほうにお出ししている29年度の当初予算においても、補助金の見直しも含めて取り組みを予定しておりますので、予算の中でも説明をさせていただきたいと思いますが、補助金も見直して、また、技術的なアドバイスもさせていただいて、全体の構造がもうちょっと安定的になるようにということで見直しをしていきたいと考えております。
◆委員(伊藤壽子) はい、お願いいたします。
○委員長(清宮誠) 伊藤さん、だから、社協の人件費の基準の問題が役所の職員と最初は同じだったのだけれども、役所の職員は人勧で下がるけれども、社協の職員はそのままだったりとか、そういうのが前に問題になって、きょうの渡辺課長の説明で、要するに正社員というか正職員の人が嘱託になったりとか、いろいろ取り組みをされていることの結果だと思うのです。それをどう評価するかの問題ですね。
◆委員(伊藤壽子) そうですね、うん。そこのところに関しても、正職員の方、そんなに人数いないと思うのですよ。そうすると、非正規でやってらっしゃる、非正規というのではないのか、アルバイトとか、そういうパートタイムでやっていらっしゃる方というところの話でも、やっぱりかなり仕事の負担が大きい部分って、特に人と人、相手方がいらっしゃることですので、やはり夜の仕事になってしまったりとか、いろいろな負担があるという話は聞いていますので、そこのところは一律に人件費カットでどうのこうのという手当をしろというようなことが行き過ぎてしまったら、それこそ人も集まってこないというふうに考え、そのおそれが出てきていると思います。そこの部分です。
○委員長(清宮誠) さっき渡辺課長が説明していただいた、要するに嘱託になったりなんかしたことで、今、伊藤委員が話しするのは、若干のそういうマイナス面とか、そういうことのお話は聞いていますか。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉協議会と福祉部社会福祉課のほうは、会議を開きながら、どうやってこの現状を打開しようかという話は定期的に進めているところです。
 我々の予算面での問題点につきましては、この補正予算にあるように、せっかく予算がついても、その予算が全部使い切れない、補助金が使い切れないという部分がありますから、これの見直しを平成29年度にやろうというふうに思っています。
 もう一つ、我々、ひもつきという言い方をするのですけれども、補助事業に対して社協の職員というのを指定するのですね。この事業にはこの人にやってもらう、この事業にはこの人にやってもらう。そうすると、その職員というのはダブルで幾つもとれないのです。もう、その事業をやったら、その仕事をやってくださいということになりますので。ですから、そのひもつき、この事業をどの方に指定するかという考え方も変えて、余剰人員を収益の上がる事業に活用しようとか、その辺の話し合いを定期的にやっているところでございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) こっちとしては運営的に難しいのだろう。指定してやるのと、一緒に登録制で使えるのと、それがまた収益が悪かったら。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) これは予算委員会のほうでご審議いただく内容かと思いますけれども、一応予定の案なのですが、今のところ14人の方に補助率2分の1で補助をさせていただいているのです。そうしますと、その14人という方は、この事業に固定してしまうわけですね。ほかの事業に使えない。これは今後7人の方に1分の1の補助率でやっていただいて、ほかの7名の方は、ほかの事業に活用できないかというようなことも検討しているところでございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) では、その辺は説明を、予算委員会でも出るかもしれないので、していただければ。
 結局、基本的に議会のほうは、いろんな人件費のロスがあるのではないかというので見るのと、伊藤委員のように、それではちょっとまた大変なのではないかというのと両方ありますから、その辺は。今回はもういいですね。
◆委員(伊藤壽子) はい。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
◆委員(伊藤壽子) 問題があるという声は大きく出がちなのですけれども、やはりちゃんと人件費は手当しなければいけないのではないかという声はなかなか出す機会がないので。
○委員長(清宮誠) それはそうです。
◆委員(伊藤壽子) ここで出させていただきました。
○委員長(清宮誠) わかりました、はい。よろしいですか。
◆委員(伊藤壽子) 続けていいでしょうかね。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) では、178ページです。介護保険なのですけれども、社会保障と税の番号制度システム整備費補助金なのですけれども、これの事業内容を教えていただけますか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎高齢者福祉課主査(遠藤和久) 高齢者福祉課の遠藤と申します。これにつきましては、平成29年7月の基幹間の番号の連携を見据えまして、介護保険システムに必要な改修を加えたところでございます。
○委員長(清宮誠) はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) この情報連携、7月の予定なのですけれども大丈夫そうですか。
○委員長(清宮誠) はい、遠藤さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課主査(遠藤和久) 高齢者福祉課、遠藤でございます。情報システム課のほうが基幹となりまして進めておりまして、今のところ順調に進捗していると伺っております。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
 はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) テスト運行とかしていると思うのですけれども、それもこちらでやっているのですよね、窓口。まだやっていない。
○委員長(清宮誠) はい、遠藤さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課主査(遠藤和久) 高齢者福祉課の遠藤でございます。各システムごとにテストを行っておりまして、ただ、大もとの中間サーバーは情報システム課が所管しておりますので、そちらの進捗に合わせて各事務担当がテストを行っております。
○委員長(清宮誠) いいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい。わかりました。
○委員長(清宮誠) そのほか。はい、どうぞ。
◆委員(藤崎良次) では、78ページを質問します。ここに民生委員の推薦事業がありますけれども、ここで民生委員が新しくなったと思いますけれども、それで定員に対する充足のほうはどうでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長、渡辺でございます。民生委員につきましては、3年に一度の一斉改選が去年の平成28年12月1日に行われました。一斉改選が行われたときの定員が215人に対して192人。この時点では欠員が23名でございました。その後、各地区から民生委員の候補の方が挙がりまして、今度の4月1日の推薦会までには9名が何とか候補が出まして、これを通りますと欠員が14名ということになっています。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 民生委員の仕事は大変重要で、場合によっては新聞などにも報道されるようなことにもなってしまいますし、それで、なかなかそれを簡単には引き受けないということで、定員不足も結構重要な問題になっているのですが、その辺の何か負担を軽くするような方法というのは、今、検討されているのでしょうか。
○委員長(清宮誠) ちょっと待って。だから、藤崎さん、では、新聞に載るというようなことをどういう意味で言っているかを言ったほうが答えが出やすい。
◆委員(藤崎良次) いや、それは民生委員がもっと機敏に、もしくは気をきかせて動いたら、こういう事件にはならなかったとか、そういうようなことを、非常に責任があるお仕事ですよね。
 そういう意味で、やはりいろんな経験がある人は、では、やってみようと思ってやるわけですけれども、なかなか今民生委員の人が次の民生委員を実際に探して、その人を推薦してもらうというような、そういうような実態になっていると思うのですが、やはりもうちょっと負担を軽くするような方法があれば、その辺ももっと希望者が出てくるのかなというふうに思うわけですけれども、その辺の検討はどうなっているかということです。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 負担の軽減になるかどうかというところもあるのですけれども、民生委員さんに初めてなられる方は、やはり地域で戸惑う方が非常に多い。地域の生活困窮者の方と一緒に悩み苦しみ、相談の中で解決策を導き出すというところなのですが、やはり定期的に研修会とか情報交換を定例会とか民生委員さんの会議の中でやったり、また、ケーススタディをやりまして、その中で民生委員さん同士の不安を軽くする、先輩の民生委員さんがノウハウを伝授する、そのようなことでスキルアップしているところがございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) あと、長くやられた方は勲章を受けられたりなんかもしますけれども、市のほうとしても表彰制度などをやっているわけですよね。
○委員長(清宮誠) 櫻井さん。
◎社会福祉課副主幹(櫻井裕樹) 社会福祉課、櫻井です。年数に応じまして、国ですとか県のほうからは表彰状ということで、基本的には国の委嘱ですので、そういった年数、10年とか20年とかという年数に応じて表彰しております。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) では、市のほうでは特に表彰制度というのはないということですかね。
◎社会福祉課副主査(櫻井裕樹) 一斉改選のときに、3年に一度の一斉改選のときには、その都度、感謝状ということで、贈呈しております。
◆委員(藤崎良次) はい、ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) では、同じく先ほど出ましたけれども、社会福祉協議会の人件費補助の件ですけれども、人件費ですから、その人の給与が下がれば下がるということで当然連動しているわけですけれども、今まで高いというような批判も一部あったりもしましたけれども、それで社会福祉協議会の経営自体がかなり厳しい状態ということですけれども、それで、先ほど収益性の高いものというような表現もありましたけれども、収益性の高いものというのは主にどんな仕事になるのでしょうかね。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(櫻井裕樹) 社会福祉課、櫻井です。社協事業のほかに介護保険の事業を行っておりまして、そちら今、介護保険の事業のほうで事業を行うことによって収益を上げています。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) わかりました。
 あと、86ページの、先ほども出ましたけれども、生活保護の関係をお聞きしますけれども、昨年度は906世帯ということでしたけれども、今年度は何世帯だったのですかね。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 今年度、平成29年1月末現在の状況でございますが、896世帯でございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎委員) では、この世帯数が減ったことによって減額になるという、そういう傾向が強いですかね。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) それもありますけれども、基本的に当初予算で、先ほども申しましたように医療費などは緊急性がございますので、ある程度の余裕を持って当初予算を計上させていただいたということもございます。
○委員長(清宮誠) さっきの説明では、内容にもよるから、先ほどあなたにも説明があった人数だけの問題だけではなくて、異動の下のあれの。
◆委員(藤崎良次) では、済みません、10世帯が減ったということで、昨年度は、10世帯というと約1%程度で、それに比べると生活保護の減額は22分の1.6ですから10%近いわけですけれども、例えば昨年度は幾らだったのですかね、実際の決算額では。
○委員長(清宮誠) はい、渡辺課長。はい、どうぞ。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長、渡辺でございます。昨年度の決算額は22億7,485万9,209円です。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) はい、わかりました。
 では、次の質問をします。184ページで、介護保険の関係を質問します。本年度から特別養護老人ホームへの入所要件については要介護3以上ということになりましたけれども、これによって施設サービス給付費とか居宅サービス費、これについての変更、もしくは、それ以外で要介護3以上が特養に入る要件ということになったことによって、どういう変化があったでしょうか。
○委員長(清宮誠) 福山さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課主査(福山利加子) 福山です。予算審査特別委員会のほうの資料でもありましたので、ちょっと重複してしまうのですけれども、そちらのほうで平成28年度の特例入所ということで、こちらのほうで把握しているのは、特例入所になり得るのではないかと事業所が判断した方だけの照会を受けて、それで高齢者福祉課のほうで回答を返した人数なのですけれども、平成28年度、全部で13人照会がございました。そのうち特例入所ということで判定されたのが5人ほどです。
 この方たちは、その後、施設のほうに入れているのですけれども、あと、あわせて、介護3以上で入所された方が3人いらっしゃいました。ということで、うちのほうでわかっているのは、特例入所の照会で13人照会があって、うち8人が照会後、施設のほうに入っているという、その実態はわかっております。
 施設のほうの受給なのですけれども、大体110人ぐらいが入っています。なので、そんなに大きな影響が出ているということではないと判断しています。
 以上です。
○委員長(清宮誠) 13人で5人と3人だから、では、5人の人は入っていないということですよね。
◎高齢者福祉課主査(福山利加子) そうですね。5人の方については、今、在宅のほうでショートを使われていたりとかしている状況です。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) そうしますと、5人程度が、前年度であったら入所されたかもしれないけれども在宅に回っているという、こういう大まかな考えでいいでしょうか。
○委員長(清宮誠) とは限らないだろう。福山さん、それは違うのではないか。
◎高齢者福祉課主査(福山利加子) 27年4月から特例入所の制度が始まったのですけれども、うちのほうに照会が上がっているのは要介護1、2の方で、特例入所として対象になるのではないかという方が上がっているのですが、実はこれが全てではなくて、事業所のほうで判断をして、要介護1、2でも、この方については特例入所の対象になるであろうという方については、事業所のほうで判断して入れている方もいらっしゃいます。なので、うちのほうに来ている人数は13人で、そのうち8人が特例入所で入っているということはわかるのですが、全体像としては、ちょっとまだわからないです。
◆委員(藤崎良次) はい、わかりました。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) では、184ページで、事業ナンバー1の居宅介護サービスは2億3,000万円の減少で、事業ナンバー5の施設介護サービス給付費は2,400万円のプラスということなのですけれども、先ほどのように要介護3以上の方でないと特養なりに入れないというような縛りが出てきましたので、この居宅サービス給付費がふえるのではないかと思ったのですけれども、これに関してはマイナスになっているのですが、この辺は何か理由がわかるでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、福山さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課主査(福山利加子) はい、済みません。福山です。居宅介護サービスのこの給付費には全部で11ぐらいのサービスがぶら下がっているのですけれども、そのサービスの中で地域密着型通所介護が平成28年4月より、この事業所の地域密着のサービス費のほうに移行したことで、その分を減額補正しております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) いいですか。そのほか。
 はい、小須田さん、どうぞ。
◆委員(小須田稔) 1点ちょっとお伺いしたいのですが、80ページの、ひきこもり対策推進事業でお伺いしたいのですけれども、金額的にこの額なのですけれども、この対策を推進されてきた、例えば今年度、具体的な件数とかという、例えば、ひきこもりが改善された件数とか人数とか、その辺はわかりますでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、佐藤さん。
◎障害福祉課長(佐藤幸恵) 28年度の事業として新規に、ひきこもりのサポーターを派遣するようになった方がいらっしゃるのですが、なかなかやはり会うということも難しい。ですので、それ以外にサポーターを派遣している方は今、実際には2人いらっしゃいます。それよりも相談などはもう少しあるのですが、なかなかサポーターの派遣というところにまでつながらないというのが実情でして、ですので、ひきこもりが解消というところまではまだまだなかなかつながらないというところです。実際には新規が1件、あと、今、年度末まで継続しているのはサポーターの派遣の方が2名です。まだまだもう少し時間がかかると思います。
○委員長(清宮誠) 小須田さん。
◆委員(小須田稔) 今、伺った中で、性別とか年代とかは、その辺は、お答えできる範囲、どんな感じでしょうか。
○委員長(清宮誠) 佐藤さん、どうぞ、はい。
◎障害福祉課長(佐藤幸恵) 性別は女性も男性もどちらもいらっしゃいます。年代は、やはり10代から20代というところが多いということです。
○委員長(清宮誠) はい、小須田さん。
◆委員(小須田稔) では、それで、最後ですけれども、そうすると10代、20代が多いということは、要は私、今、不登校の児童、子供たちも、やはり当然、対策を打たれてやってらっしゃると思うのですけれども、そういう流れからひきこもりに、例えば今、10代、20代とおっしゃっていますけれども、やはりそういう方たちは、学校に行っているときは不登校がちだったのか、そういう流れ的な経過というか、その辺は何かつかんでらっしゃるところはありますでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、佐藤さん、どうぞ。
◎障害福祉課長(佐藤幸恵) もちろん全てのケースが市に来ているわけではないので、全体としてこうですということを申し上げられないのですけれども、やはり不登校からひきこもりになったという方は多いように聞いています。ですけれども、そうではなくて、学校までは順調だったけれども、会社に行ってとか大学に行って、そこから何かのきっかけでひきこもりになったという方もやはり多いように感じますので、学校の不登校だけが原因ではないように思っています。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(小須田稔) はい。
○委員長(清宮誠) 多様にやっぱりあるのだ、理由がね。
 そのほか。
 どうぞ。伊藤さん、はい。
◆委員(伊藤壽子) では、今のひきこもり対策推進事業なのですけれども、やはりご本人にアプローチというよりは、保護者の方への、そちらとのコミュニケーションをまず図るというようなところを重点に置いてらっしゃいますか。
○委員長(清宮誠) はい、佐藤さん、どうぞ。
◎障害福祉課長(佐藤幸恵) やはり相談は保護者の方、親御さんから来るケースがほとんどです。ですけれども、親御さんには、では、どのようにその方と接していけばいいのかということを教えるというか、こういった形でアプローチしたらどうですかということを言って、その先には、だんだん本人にアプローチしていくという形でサポーターは実施をしています。
○委員長(清宮誠) はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) そのサポーターの方の資質というか、研修をどういうふうに受けているのかというのにもかかわると思うのですけれども、やはり、かなり親御さんが差し迫った状況に置かれているという、そこの部分を解きほぐしていかないと、子供、対象者にアプローチしたって絶対にうまくいきっこないと思いますし、物すごい複雑に絡み合っているのは、まず、親のその呪縛を解きほぐすというような、そういうようなサポーターの方の研修というのはどういうふうにされているのですか。
○委員長(清宮誠) はい、佐藤さん。
◎障害福祉課長(佐藤幸恵) 千葉県のほうでひきこもりサポーターの養成研修というのをやってくださっているのですが、それには、講師になる方は当事者、ピアの方とか、あとは当事者を抱えていた家族の方がNPO法人の会をつくっていまして、そちらの方がやっているのですね。ですから、当事者の立場でも研修をしている、また、親の立場でも研修をしているということで、一応両方の気持ちがわかるようにという形では行っているようです。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) これは本当に当事者にばんといくような問題ではなくて、周りが結構解決すると子供たちも、軽い場合にはそれだけでもかなり負担が軽くなるという、本人の生きる、外に出ようという気持ちをいかに引き出していくかというのは、なかなか難しいし、一方的な力づくでは絶対できっこない話というのは、もちろん体験者の方々はよくわかってらっしゃると思うのですけれども、なかなかこれは難しいですね。では、よろしくお願いいたします。
 では、79ページの、まちづくり応援寄附というのが150人あったという、先ほど保健福祉振興基金積立金ということなのですけれども、これ何かこの150人というのは毎年あるのですか。それとも何かあったのですか。
○委員長(清宮誠) 渡辺課長。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) もともとこの保健福祉振興基金というのは、平成3年に交付税措置によりまして2億円の基金から始まっています。その金利、いわゆる果実を例えば社協のボランティアセンターの運営に回したり、高齢者のはり、きゅう、マッサージ券の歳入として使っているところです。その後、平成21年から、ふるさと納税が始まりまして、ふるさと納税で寄附を受けたものの中から福祉に使ってくださいという希望があったものにつきましての受け皿になっています。
 ですので、今回、クレジットカードでの寄附の制度なんかもできましたので、件数が上がっているところで150件、228万円の寄附があったということですから、来年度はどうなるかわからない。毎年、寄附があった分だけの件数と金額が入ってきまして、一般会計から基金のお財布に移しますから、歳出としてこういう形で出てくるという形でございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) ふるさと納税は、ここだけ見ると果実に見えるけれども、全体的に見ると、これにはちゃんとお礼というか、何か返戻品というのがあって、それはここで聞いても困りますよね。
                 〔「わかってらっしゃる」と言う者あり〕
◆委員(伊藤壽子) はい。
 では、あともう一件、済みません、179ページです。支払基金交付金が7,200万円減額になっているのですけれども、これ、なぜ減額になっているのかということをお願いいたします。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) これは給付費の減額に伴って。第2号の方の。
◆委員(伊藤壽子) えっ。
○委員長(清宮誠) 何がわからない。
◆委員(伊藤壽子) 支払基金交付金というのは、第2号の保険金ですよね。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) はい。
◆委員(伊藤壽子) これが思うように、最初の予定よりは入ってこなかったという、そういうことではなかったですか。済みません。
○委員長(清宮誠) では、福山さん、もとから説明してください。
◎高齢者福祉課主査(福山利加子) まず、給付費の仕組みとして、当初予算立てをして、そうすると、半分を公費で賄うと。その半分の公費という、その部分はちょっと今、除外しておいて、もう半分を1号の被保険者と2号被保険者で賄うことになっています。今1号の被保険者分は一応22%、2号の被保険者分は28%ということで保険料のほうを負担していただいています。
 今回、給付費が減額になることで、それに対して2号被保険者からの負担金を減額すると、そういうつながりです。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい。
○委員長(清宮誠) そのほか、よければ。予算に関する、補正予算に関する質問はよろしいですか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) では、打ち切ってよろしいですか。
             〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) 審議会の開催状況の説明の報告をお願いいたします。
 なお、議会運営委員会の申し合わせ事項により委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることになっております。
 では、済みません、説明をお願いします。
 島村さん、どうぞ。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 高齢者福祉課長の島村でございます。
 高齢者福祉課所管の審議会等の中から、佐倉市高齢者福祉・介護計画推進懇話会の開催状況についてご報告をさせていただきます。今年度第4回目となる会議を1月16日に開催いたしております。主な議事といたしましては、平成29年度佐倉市地域包括支援センター業務委託法人の候補者の選定結果についてでございました。
 議事の概要でございますが、地域包括支援センターにつきましては、平成21年度から社会福祉法人に委託をいたしまして設置、運営してまいりましたが、改正介護保険法に対応した包括的支援事業等を着実に実施するため、平成29年度における地域包括支援センター運営法人について改めて公募を行うことといたしました。これについては昨年の10月に公募をいたしております。
 当該公募では、市内5カ所の地域包括支援センターに対し、8法人から応募がございました。当該応募法人につきましては、市が設置した選考委員会における選考結果を懇話会にご報告し、各委員からご意見等を伺ったところでございます。また、当該議事につきましては、佐倉市高齢者福祉・介護計画推進懇話会におきましてご承認をいただいたところでございます。
 また、その他の議事につきましては、地域密着型サービス運営事業者の公募結果等について並びに第7期佐倉市高齢者福祉・介護計画策定に係るアンケート調査の経緯につきましては、報告事項としてご報告をさせていただいております。
 なお、ただいまご報告いたしました会議の会議録は現在作成中でございますので、完成いたしましたら、市のホームページ及び市政資料室にて公表する予定でございます。
 ご報告は以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、ありがとうございました。
 では、先ほど申し上げましたように、委員の質問は、その報告内容に対する確認という程度での質問をお受けします。何かありましたら、どうぞ。よろしいでしょうか。
◆委員(伊藤壽子) いつぐらいに議事録出ますか。
○委員長(清宮誠) はい。
◎高齢者福祉課長(島村美惠子) 今月中には出させていただきます。
○委員長(清宮誠) いいですね。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) では、ないようですので、審議会等の開催状況の報告は終了いたします。
 執行部の皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
 この際暫時休憩をいたします。
          午前11時06分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時08分再開
○委員長(清宮誠) では、休憩前に引き続き会議を開きます。
 健康こども部所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 部長、どうぞ。
◎健康こども部長(青木和義) 健康こども部長の青木でございます。座って失礼いたします。
 本日ご審議をいただきます健康こども部所管の議案は、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算及び議案第25号 佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この2件でございます。
 議案第11号につきましては子育て支援課長から一括して、また、議案第25号につきましては児童青少年課長からそれぞれ説明をさせていただきます。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 はい、では、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 子育て支援課長の織田でございます。
○委員長(清宮誠) 座ったままでいいですよ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 失礼いたします。
 2月定例会、文教福祉常任委員会でご審議いただきます健康こども部所管の議案のうち、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算における健康こども部所管の予算の主なものについてご説明申し上げます。
 予算書の9ページをごらんください。9ページでございます。第2表、継続費補正でございます。3款民生費、3項児童福祉費の佐倉東保育園既存園舎解体事業につきましては、解体工事について入札により執行残が発生したことに伴い、継続費を減額するものでございます。
 続きまして、次の10ページになります。10ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正でございます。3款民生費、3項児童福祉費の認定こども園施設整備助成事業2億5,986万5,000円につきましては、平成29年4月より認定こども園に移行する佐倉くるみ幼稚園に対して新園舎を整備する経費の一部を補助するものでありますが、新園舎整備に伴い実施した開発行為等に当初予定した以上の期間を要したため、既存園舎の解体に係る工事を平成29年度にかけて行うことによりまして、繰越明許費の設定を行うものでございます。
 なお、佐倉くるみ幼稚園につきましては、園舎は3月上旬に完成しまして、4月から認定こども園として開園する予定でございます。
 次に、予算書84ページになります。84ページでございます。3款民生費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございます。ページ上段の7、産後ケア事業につきましては、平成28年度より開始した事業でございますが、利用者が当初見込みより少なかったため、産後ケア事業委託料800万円を減額するものでございます。
 次に、2目児童措置費でございます。2、児童手当支給事業につきましては、児童手当の支給対象人数が当初見込みを下回ることにより、扶助費7,351万5,000円を減額するものでございます。
 次に、85ページをお願いいたします。4目保育園費でございます。15、保育園施設整備事業につきましては、根郷保育園の外壁、屋根補修工事において、入札により執行残が発生したことによりまして、200万円を減額するものでございます。
 その下、16、公立保育園民営化事業につきましては、佐倉東保育園の民営化に伴う既存園舎の解体において、入札により執行残が発生したために1,386万円を減額するものでございます。
 その下、17、民間保育園等施設整備助成事業につきましては、認定こども園の施設整備に係る助成事業で活用する、千葉県安心こども基金事業費補助金の本体工事に係る補助基準額が増額改正されたことに伴いまして、15万5,000円を増額するものでございます。
 次に、90ページをお願いいたします。90ページでございます。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、2、健康増進一般事務費の賃金につきましては、非常勤一般職員の保健師、助産師及び看護師の募集をいたしましたが、応募がなかったために、当初予定しておりました人数を雇用することができず不用額が生じたため、250万円を減額しようとするものでございます。
 次に、2目保健衛生費でございます。3、検診事業の需用費につきましては、住民検診帳票類印刷の入札等に係る執行残330万6,000円を減額するものでございます。
 その下、5、妊婦及び乳児健康診査事業の委託料につきましては、妊婦一般健康診査の受診者数が当初の見込みより少なかったことに伴いまして、1,800万円減額するものでございます。
 次に、3目予防費でございます。1、感染症等予防事業の需用費につきましては、インフルエンザ予診票等印刷の入札等に係る執行残90万8,000円を減額しまして、また、委託料につきましては、定期予防接種の接種者数が当初の見込みより少なかったために、1,400万円をそれぞれ減額するものでございます。
 次に、4目休日夜間急病診療所費でございます。1、休日夜間等救急医療事業の報酬につきましては、休日夜間急病診療所に従事する医師について2名体制で行った日がございまして、1名分の医師の報酬が不足したために、5万1,000円を増額補正するものでございます。
 次に、ページが多く飛びますが、120ページをお願いいたします。120ページでございます。9款教育費、4項幼稚園費、1目幼稚園費でございます。6、幼稚園奨励事業につきましては、私立幼稚園就園奨励費補助金の支出が当初の見込みより少なかったために2,418万9,000円を減額、認定こども園の幼稚園部分に在園するお子さんの人数に応じて施設に対して支払う施設型給付費の支出が当初の見込みより少なかったために8,666万5,000円を減額するものでございます。
 次に、126ページをお願いいたします。126ページになります。9款教育費、6項保健体育費、2目体育施設費でございます。1、スポーツ施設管理運営事業につきましては、平成29年1月8日までにふるさと納税に寄せられた寄附金を佐倉市スポーツ振興基金に積み立てるため、71万円を増額補正するものでございます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算における健康こども部所管の予算については、説明は以上になります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 はい、どうぞ。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 児童青少年課長の櫻井でございます。座ったまま失礼いたします。
 続きまして、議案第25号 佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。
 お配りしております佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の新旧対照表をご参照ください。これは建物の老朽化に伴い、寺崎青年館を廃止しようとするものでございます。寺崎青年館は昭和49年4月に設置されてから40年以上が経過しており、老朽化が著しいことから、このたび寺崎区が隣地に新たな地区集会所を建設し、平成29年4月1日に供用が開始となる予定です。このため、寺崎青年館を廃止しようとするものでございます。
 健康こども部所管の議案の説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 部長、どこか補足することよろしいですか。
◎健康こども部長(青木和義) ありません。よろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) では、議案に対する説明をしていただきましたので、質疑を行いたいと思います。
 ご質問は。
 はい、斎藤さん、どうぞ。
◆委員(斎藤明美) はい、斎藤です。よろしくお願いいたします。
 予算書の84ページをお願いいたします。産後ケア事業についてお伺いいたします。見込みより少なかったというお話だったのですけれども、今年度ご利用された方はどのぐらいいらっしゃったかを教えていただきたいと思うのですが、お願いします。
○委員長(清宮誠) はい、課長、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 子育て支援課長の織田でございます。本年度の産後ケアの利用状況につきましては、宿泊型が利用実績、実人数といたしまして13名、延べ64日間となります。それと、訪問型の利用人数でございますが、実績といたしまして、実人数4名で延べ9回の利用となります。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 斎藤さん、どうぞ。
◆委員(斎藤明美) これに続いてなのですけれども、市としては、どのくらいの見込みを想定していらっしゃるのかお伺いいたします。
○委員長(清宮誠) はい、織田課長、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 今回の減額補正で今後見込みをしている人数でございますが、宿泊型で3名を7日間で4カ月分、それと訪問型で3名、3回で4カ月分をそれぞれ見込んでおります。
○委員長(清宮誠) はい、斎藤さん、よろしいですか。
◆委員(斎藤明美) はい、ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 はい、小須田さん。
◆委員(小須田稔) よろしいですか。はい、お願いします。
 予算書の90ページのところの保健衛生総務費の中の健康増進一般事務費ということで今ご説明していただいたのですが、賃金が250万円ほどですかね、減になったということで、保健師、助産師さん、看護師さん、市の補佐員さんですよね。その方も、募集してもいらっしゃらなかったということで、これってあれですかね、募集してもなかったという、その影響というのはないのでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎健康増進課長(花島英雄) そうですね、今回、保健師、あと、助産師と看護師、それぞれ1名ずつ、あと1名ずつ雇えればいいなというふうに思っていたのですけれども、ただ、現状職員の中で何とかやっているというところがありまして、ただ、この3名ですね、もうちょっと人が来ていただければ、今やっている上にさらにもうちょっと手厚く、例えば訪問ですとか、そういったケースの方もふえていますので、もうちょっと手厚くそのフォローといいますか、支援ができるようになるのではないかと考えておりますので、市としてはやっぱりもう少し人数が欲しいというふうに考えております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい、小須田さん、どうぞ。
◆委員(小須田稔) 単刀直入にというか、もう一言で言って、やっぱりあれですか、報酬。賃金自体の、そこに尽きるのかななんてちょっと思うのですけれども、その辺は何で募集しても来ないのか、その原因の一番は何だと思われますか。
○委員長(清宮誠) 花島さん、答えられる範囲で。
◎健康増進課長(花島英雄) 済みません、賃金かどうかはちょっと何とも申し上げられないのですが、ただ、この職種自体を募集しても確かに来なくて、ただ、保健師さんですとか看護師さんというのは、やはり病院とか、そちらのほうに直接お勤めをしたいということで、賃金とかの面もあるかもしれませんけれども、助産師さんもそうなのですが、そういった病院のほうにどうしてもお勤めしたいということで、市のほうにまで応募はなかなかしてくれていないというふうに考えております。
○委員長(清宮誠) はい、小須田さん。
◆委員(小須田稔) では、最後ですけれども、これは要は、新年度とか今後ですね、やはり、これ以前のことはちょっとよく私も知っていないのですけれども、こういう傾向というのは当然続いていくのかなという、ちょっと不安になるというか、思うのですけれども、その辺、心配な部分というのは、やはり現状で何とかというふうになってしまうのでしょうか。その辺ちょっともう一回お願いします。
○委員長(清宮誠) 花島さん、どうぞ。
◎健康増進課長(花島英雄) そうですね、やはり引き続き状況というのは変わらないと考えておりまして、ただ、その募集に関しても、市のホームページですとか、あとハローワーク、あと県のホームページにもそういった募集のサイトといいますか、そういうのがありますので、募集の方法もちょっと工夫していきたいなというふうに考えております。
 やはり、先ほど申し上げましたが、今、現状の人数で何とかやっておりますけれども、来年度以降はもうちょっと手厚い支援ができればなというふうに考えております。
 以上でございます。
◆委員(小須田稔) はい、わかりました。はい、ありがとうございました。よろしくお願いします。
○委員長(清宮誠) では、花島さん、そういう手厚い支援云々というのは、やっぱり若干そういう要素も考えてらっしゃるということでいいのでしょうね。
◎健康増進課長(花島英雄) はい。
○委員長(清宮誠) 部長、何か補足することある。部長、いい。
◎健康こども部長(青木和義) はい、特に。必要だから予算のほうはつけさせていただいておりますので、雇えるよう頑張って募集をかけていきたいと思います。
 はい、以上です。
○委員長(清宮誠) 待遇の問題なので、ちょっとおっしゃるようにあれではないけれども、小須田委員のほうから、ちょっとそういう多分何か、要するに知っていての質問だと思うので、済みません。
 では、小須田さん、よろしいでしょうか。
◆委員(小須田稔) 結構です、はい。ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) では、今の小須田さんの質問に重ねまして、この補佐員の賃金のこの条件というのは、具体的にはどういうあれで出したのですか。
○委員長(清宮誠) はい。
◎健康増進課主査(内澤恵美) 健康増進課の内澤です。条件は、うちの職種というのが、いろんな事業に配置されることが多いので、例えば母子の健診事業でしたり、訪問をやっていただいたり、ちょっといろんな事業があるので、募集の要件というのは、働いていただいている人と兼ね合いもあわせながら協議させていただくケースが多いのですね。ですので、週3働いて、フルで来ていただく人が来ていただければいいのですが、ほかの職を持っていたりする方だと、やはり、うちは人をどうしても確保したいというのもあるので。ただ、条件というのは時給ですか。
◆委員(伊藤壽子) も、そうですし、時間、時間。
○委員長(清宮誠) はい。
◎健康増進課副主幹(豊福啓子) 健康増進課の豊福と申します。時給は1,400円でどの職種も募集しております。業務の内容としては、今、内澤のほうが申し上げたとおり、健診とか訪問とか妊娠届け出の受け付けとかあるのですけれども、相手の今までの職歴を勘案しながら、なるべく応募してくださった方の希望に添うようにはしておりますけれども、勤務時間とか勤務日数も相手の方の希望に添うようにはしておりまして、余り週何時間とかには限定しておりません。よろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。よろしいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい、わかりました。
 そうしましたら、84ページの児童手当支給事業です。これ、減額の理由ですね。7,300万円減額されていますけれども。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ、課長。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 現在のところの支出額が見込みより少なくなっているということで、減額を。
◆委員(伊藤壽子) はい。その見込みよりも少なくなった要因は。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん、どうぞ。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 児童手当の額というのは、年齢によって額が違いましたり、あと、第3子以降にはまた加算がありましたり、あと、公務員の場合は職場から給付されたり、あと、所得が一定限度を超えますと手当額が下がったり等、さまざまな要因がございますので一概にはちょっと申し上げられない部分もあるのですけれども、ご参考までに1月末現在の支給の、今年度の支給の延べ児童数を申し上げますと15万6,290人となっておりまして、昨年度の同時期は15万9,032人でしたので、延べの児童数も減っている状況にございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) そうしましたら、では、85ページの保育園施設整備事業ですね。これ、説明がありましたね。いいです、はい。根郷保育園の、はい。
 公立保育園、その下なのですけれども、公立保育園の民営化事業なのですが、これでこの工事は全部終わったということで、次、民営化、何か考えているとこってありますか。単刀直入に。
○委員長(清宮誠) 部長、はい。青木さん、どうぞ。
◎健康こども部長(青木和義) 健康こども部長、青木でございます。東保育園を民営化するに当たりまして、民営化ガイドラインというものをつくらせていただいているので見ていただいているかと思いますけれども、まずは1園をやってみてということで、東の検証をまだ終えていませんので、それを終えた後に予定としては志津地区でもう一園を民営化という方針は立てておりますので、それについては、今も申したとおり、東保育園の検証を十分した上で考えていくというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) では、しかるべきときには、一応その報告を出すということですね。
◎健康こども部長(青木和義) はい。
◆委員(伊藤壽子) 報告というか、検証をしてということですよね。一応ガイドラインはあのまま生きているということで、わかりました。
 では、91ページ、感染症等予防事業です。予防接種委託料が減額になったのは、接種人数が見込みよりも少なかったということなのですけれども、主にどのワクチンですか。
○委員長(清宮誠) 花島さん、どうぞ。
◎健康増進課長(花島英雄) こちらのワクチンにつきましては、主に高齢者のインフルエンザワクチンと、あと、こちらもやはり高齢者の肺炎球菌ワクチンですね。この2つのワクチンが主なものとなっております。
○委員長(清宮誠) はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) あとは、休日夜間救急医療事業。医師が2人体制で実施した日があったということなのですけれども、やはりお忙しいという、そういう状況だったのですか。
○委員長(清宮誠) はい、花島さん、どうぞ。
◎健康増進課長(花島英雄) 実は、この日は28年5月3日のゴールデンウイークのちょうど真っただ中でして、実は休日、夜間のほかにも休日当番医というのがありまして、休日の昼間9時から5時まで、ご自身の病院で当番として診ていただく先生がいらっしゃるのですが、その先生の病院が昼間はとても混んで、その先生が実は夜も当番になっていまして、ちょっとおくれるといいますか、ちょっと間に合わない可能性があるということでしたので、もう一人ほかの先生を万が一ということで、充てさせていただきました。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員、よろしい。
◆委員(伊藤壽子) はい、わかりました。この休日当番医、すごい混んでいるのですよね。もう実情は、先生方、大変だなと思います。わかりました、はい。
○委員長(清宮誠) 質問と別でした。
 そのほか。
◆委員(伊藤壽子) 25号いいですか。
○委員長(清宮誠) どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) この寺崎青年館以外に老朽化した青年館、あと何施設残っていますか。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 寺崎青年館を含めて11館ですので、これが廃止が決まりますと、あと10館になります。どこも築年数がたっております。
                 〔「40」と言う者あり〕
◆委員(伊藤壽子) 40年。青年館、はい。まだ10館も残っているのですね。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) はい。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) この地区集会所は補助金対象事業ですね。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 自治人権推進課の自治会館の補助対象になります。
○委員長(清宮誠) ほかはよろしいですか。
 はい、どうぞ、斎藤さん。
◆委員(斎藤明美) 斎藤です。よろしくお願いいたします。同じく青年館のことなのですけれども、この青年館、ただいま課長のほうから11棟あって、1棟が廃止されるということなのですけれども、この先、この10棟についてのお考えというか、方向性というのを伺っても大丈夫ですか。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん。
◎児童青少年課長(櫻井理恵) 青年館、実情は現在、自治会館として使われているところがほとんどでございまして、今後につきましては、地元と相談をしながら、また新たな青年館の設置というのは、県の補助事業でありましたが、県の要綱ももう既に廃止されておりますので、今後青年館を再度建設する予定はございませんが、地元と相談しながら、今後廃止、また、地元から自治会館の建て直しのご意見もあるかと思いますので、その辺はご相談しながら進めてまいりたいと思っております。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 済みません、予算のほうに戻るのですけれども、10ページのほうで認定こども園のことが出ていますけれども、認定こども園は佐倉市がこれまでやってきた保育園の運営と、また、民間がやっていた、佐倉市でもやっていますけれども、幼稚園の運営と、それと変わるところ、どんなところが変わって、この運営にはどういうふうなところを注意しなければいけないというふうに考えているのでしょうか。
○委員長(清宮誠) 認定こども園の問題の所在と幼稚園の問題、2つ両方ですね、質問。
◆委員(藤崎良次) そうですね。認定こども園と、保育園と幼稚園とは、どんなところに注意して運営しなければいけない。
○委員長(清宮誠) はい、織田さん、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 子育て支援課、織田です。今回、認定こども園という種類がさまざまございますが、今回くるみ幼稚園の場合は、保育園と幼稚園の併用型でございます。基本的には、幼稚園の機能を持ちながら保育園の機能を持つということですので、幼児の保育から、本来、幼稚園が持っている児童の教育の部分も併用して兼ね備えた施設ということになります。
 気をつけなければいけないというところなのですけれども、そうですね、実際に保育園もそうですし、幼稚園もそうですし、基本的には国の基準で運営していただいている認可の施設ですので、基本的に気をつけなくてはいけないというのは、ずっと我々も提唱している子供の安全とか安心になりますので、それは今も変わらず、今後も変わらないと思います。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 子供さんにとっては、保育園機能を重視している人と幼稚園機能を重視している人と、例えば曜日によってどちらかを使い分けるといいますか、そんなふうなこともあると思うのですけれども、例えば認定こども園にいる時間帯だけ考えてみても、また、保護者のほうの就労条件とか、そういうことを考えてもですね。その辺で、施設的には同じところに子供たちはいることになるのでしょうか、その辺についてお聞きします。
○委員長(清宮誠) 織田課長。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 施設自体の物理的ないる場所については、基本的には分かれています。ただし、園庭等ですね、あと遊戯室等は一緒の部分もありますので、合同的な保育も当然出てくるとは思いますけれども、基本的には分けて保育のほうはします。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) そうしますと、先生とか保育士のほうも、それぞれ資格を持った人がいて、両方持っている人もいるのだと思いますけれども、子供たちが何か、向こうのクラスとこっちのクラスで何か、けんかにはならないのでしょうけれども、何かそういうのとか。あと、教育に関しては、保育園の教室というか保育室に入っている人たちにも同じように教育をすることになるのでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、織田さん。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 先ほどちょっと未満児と以上児で僕は分けて説明してしまったのですけれども、以上児の3歳以上につきましては、幼稚園機能と保育機能が一緒になりますので、3歳児から上のお子さんについては保育と教育、両方の共有した保育になります。
 ただ、ゼロ歳児から2歳児までについては保育園部分になりますので、ここはあくまでも保育園部分ですけれども。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) ゼロ歳から2歳に関しては幼稚園というのはないと思いますので、そうなると思うのですが、そうすると、3歳以上の子供たちにとっては、教室は、保育室というか教室というか、それは同じところに入るわけですか。
○委員長(清宮誠) はい、課長、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) そうです。おっしゃるとおりです。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(藤崎良次) あと、では保育される、もしくは、幼稚園ですから、いる時間帯というのが、例えば保育を受ける方というのは、それぞれ保護者の就労条件によって異なってきますので、その辺、幼稚園の人たちがもしいたとしたら半分の人がどっと帰って、その後、少しずつ保育園の人が帰るとか、そういうところで、例えばよくあるのが、保育園機能のところを利用している人は、子供は、みんな帰ったから僕も帰りたい、私も帰りたいみたいになったりして、その辺、あんまり子供がそういうことがない、そういう気持ちを抱かないように少し工夫をしているような保育園などもあるわけですけれども、そういうとこの配慮はされていますか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎子育て支援課主査(辻口美佐枝) 佐倉くるみ幼稚園さんのほうで保育計画、教育計画のほうをつくってらっしゃいますが、そのあたりは十分配慮した形で実施されるというふうに聞いています。
○委員長(清宮誠) はい、藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) あと、そのことに関してはよくこの健康こども部のほうでも現状を見ていただいて、何かアドバイスできることがあれば、どんどん積極的にアドバイスしていってほしいと思います。
 佐倉市のほうで認定こども園は、今まではどうなのでしたっけ。
○委員長(清宮誠) どうって言われて、どういう質問なのだ。どうではわからない。
◆委員(藤崎良次) ああ、そうですか。わかってもらえるかと。もう既にやっていますかね。
○委員長(清宮誠) では、はい。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 先ほど申し上げましたように、幼保連携の併用型の認定こども園については、くるみ幼稚園が初めてですけれども、保育所型の認定こども園は吉見光の子でやっています。
 ですから、先ほど冒頭で説明しましたように、認定こども園も種類がありますので、今回のくるみ幼稚園のような形は初めてです。
◆委員(藤崎良次) ああ、なるほどね。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 以上です。
◆委員(藤崎良次) では、さっき言いましたように、よろしくアドバイスのほうをお願いします。それで、適宜、議会のほうにも報告していただけたらありがたいです。
○委員長(清宮誠) そのほか、よろしいでしょうか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) ほかに質問がなさそうでございますので、議案に対する質疑は打ち切ります。
 続きまして、審議会等の開催状況についてご報告をお願いします。
 先ほども申し上げましたけれども、議会運営委員会の申し合わせ事項により委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることになっておりますので、よろしくお願いいたします。
 では、課長から。はい、どうぞ。
◎子育て支援課長(織田泰暢) 子育て支援課、織田です。それでは、審議会等の開催状況の報告でございます。
 平成29年2月10日に開催いたしました佐倉市子育て支援推進委員会の平成28年度第2回委員会についてご報告申し上げます。
 第2回委員会では、議題の1つといたしまして、子ども・子育て支援法に規定されています新規に開園する保育施設の利用定員の設定について意見聴取を行いましたところ、平成29年4月に開園予定の保育施設5施設の利用定員については、入園希望者がゼロ歳から2歳に集中し、4歳及び5歳が少なくなるような場合は、実情に応じた利用定員の設定を行うという事務局案が承認されております。
 また、議題の2つ目といたしまして、佐倉市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し方針について提案いたしましたところ、現在の計画には保育定員の確保量などを定めておりますが、昨今の保育ニーズの増大によりまして計画策定時を上回った保育所整備を進めるなど、現状との相違が生じておりますので、計画の中間年である平成29年度に実態に合わせて計画値を見直すということで承認されております。
 なお、議事録につきましては、既に議会事務局を通して提出しております。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、櫻井さん、どうぞ。
◎児童青年課長(櫻井理恵) 児童青少年課から平成29年1月25日に開催した佐倉市青少年問題協議会についてご報告いたします。
 平成28年度2回目の開催となる今回が、第3次佐倉市青少年育成計画案について、日ごろよりさまざまな形で青少年の健全育成に取り組んでいる各委員から意見聴取を行いました。
 委員の皆様からは、さまざまな課題を網羅した計画になっていると評価していただく一方、幾つかご指摘も、ご意見もいただきましたので、できる限りそれらのご意見を反映させた計画案に修正をいたしました。
 なお、議事要録につきましては、本日配付させていただいております。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、ありがとうございました。
 何かございましたら。よろしいでしょうか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) ご報告、では、ありがとうございました。
 審議会等の開催状況の報告を終了いたします。
 執行部の皆さん、大変お疲れさまでした。
 では、暫時休憩します。
          午前11時48分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時51分再開
○委員長(清宮誠) では、休憩前に引き続き会議を開きます。
 教育委員会所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
 では、教育長、どうぞ。
◎教育長(茅野達也) 座って失礼します。
○委員長(清宮誠) どうぞ。
◎教育長(茅野達也) 教育長の茅野です。
 本日は、議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち教育費歳出関連についてご審査をいただきます。
 内容につきましては、一括して教育総務課長よりご説明申し上げますので、ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。
 以上です。
○委員長(清宮誠) では、蜂谷さん、よろしくお願いいたします。座ったそのままで。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 教育総務課長の蜂谷でございます。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち教育委員会所管分についてご説明させていただきます。
 今回の補正予算は、国庫補助金の前倒し決定に伴う工事費の増額補正のほか、事業費の確定に伴う計数整理が主なものでございます。教育委員会予算全体では増額補正となっております。
 それでは主な事業についてご説明いたします。
 予算書114ページをお願いいたします。1項教育総務費、3目教育研究指導費、3、教育課題研究事業の281万円でございます。これは受領した寄附金を学校教育振興基金に積み立てるものでございます。
 次に、予算書116ページをお願いいたします。2項小学校費、3目学校建設費、1、小学校施設改築・改造事業2億8,792万5,000円でございます。こちらの事業につきましては、施設設備工事等の完了による執行残の減額と、井野小学校及び佐倉東小学校の体育館の屋根落下防止工事に伴う工事費等の増額がございます。
 佐倉東小学校につきましては平成29年度の事業、井野小学校につきましては平成28年度から29年度の2カ年事業として進めておりましたが、財源となる国庫補助金が平成28年度の対象事業として前倒し決定されたことから、これに伴い、工事費等についても増額補正をするものでございます。
 次の、予算書117ページ、2、小学校体育施設整備事業2,197万8,000円につきましては、佐倉小学校運動場の改良工事を行おうとするものです。こちらにつきましても、先ほどの佐倉東小学校などの工事と同様、国庫補助金の前倒し決定により工事費を増額補正するものでございます。
 次に、予算書122ページをお願いいたします。5項社会教育費、1目社会教育総務費、8、文化普及事業221万2,000円でございます。これは、受領した寄附金を文化振興積立金に積み立てるものでございます。
 予算書、戻りまして9ページをお願いいたします。第2表、継続費の補正でございます。表の一番下、井野小学校体育館屋根落下防止対策事業については2カ年の継続事業として進めておりますが、先ほどの説明のとおり、国庫補助金の前倒し決定により28年度の事業として行うため、年割額を変更するものでございます。
 次に、10ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費の補正でございます。こちらは佐倉東小学校体育館屋根落下防止対策事業及び佐倉小学校運動場改良事業について、次年度へ事業を繰り越して行おうとするものでございます。
 議案第11号の補正予算の説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) 教育委員会の質問はいっぱいあると思うので、質疑は午後からでよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) いいですか。
 では、教育委員会の皆さん、済みませんけれども、では、1時でよろしいでしょうか。
 では、暫時休憩いたしまして、質疑は午後1時から再開いたしますので、恐れ入りますが、またよろしくお願いいたします。申しわけない。
 では、暫時休憩とします。
          午前11時58分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午後 0時59分再開
○委員長(清宮誠) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 教育委員会の皆さん、あともう少しよろしくお願いいたします。
 執行部の説明は午前中いただきましたので、これより質疑を行います。質疑のある方はどうぞ。
 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 済みません、114ページに寄附がありまして、それから122ページにも寄附があって、126ページにも寄附がありますが、これは、ふるさと納税の関係という意味ですか。その辺の寄附の種類と性格ですね、その辺を教えてください。
○委員長(清宮誠) 諸根さん、どうぞ。
◎指導課長(諸根彦之) よろしいですか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎指導課長(諸根彦之) 指導課長、諸根でございます。学校教育関係でございますが、このふるさと納税の関係で今年度281万円の寄附をいただきました。寄附者は全国にわたっておりまして、52件の全国からの寄附をいただいて学校教育振興基金のほうに積み立てて、教育委員会指導課のほうでは学校教育表彰、それから楽しい科学教室などの予算に使用させていただいております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎文化課長(鈴木千春) 文化課のほうは、基本的にふるさと納税ということですので、制度的には同じなのですけれども、この時点での金額ですけれども、221万2,000円の寄附をいただいております。こちらも大体130名程度の方からの寄附で、大体1万円から2万円の額で寄附をいただいています。その中で目的を定めての寄附ということで、市民文化の振興に関する事業であったり、あとは佐倉・城下町400年記念ということで、文化関係の目的に充てていただきたいということでいただいているものでございます。
 基本的には、文化財の関係の順天堂の入り口の看板、案内板を作成したり、あとは広域のところにあります、かつて済生堂病院があったところの説明板の設置等に使わせていただいているところでございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) いや、126ページのスポーツ関係。
                 〔「教育委員会では。こども部で」と言う者あり〕
◆委員(藤崎良次) ああ、健康こども、生涯スポーツ課、ああ、そうですか、はい。
 では、この積立金は、使うときは、それは予算書にも出てくるのでしょうか。例えば看板とか何かとはでなくて、もうちょっと大きなくくりで出てくるのかもしれませんけれども、その積立金を執行するときは予算書の中にどういうふうな感じで反映されているのでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) お答えします。寄附の場合、一旦歳入で受けまして積立金に積んで、それを取り崩して、また歳入として受けて執行する場合と、寄附を受けて、受けたその年度内にそのまま使ってしまう場合と二通りありますので、それはそれぞれ寄附者の意向によって、その年に使えるものであれば、希望のものについて予算を補正予算で出していただいて執行すると。それが例えば2年後とか3年後になる場合については、一旦積立金のほうに積み立てをして、その使用目的に合ったときにまた取り崩しをして歳入で受けて、歳出の一般会計予算を、当初予算ですから、予算化して執行するという形で二通りのやり方がございます。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(藤崎良次) 積立金は、その通帳のようなものが各課であって、それを管理する人が管理しているという、そういうことなのでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、蜂谷さん、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 実際の現金の管理については会計室のほうで行っております。計数の管理については、それぞれ所管課で執行なり管理をしていますが、実際の運用とか現金の管理については、会計室のほうで行っております。
◆委員(藤崎良次) それで、何といいますか、ふるさと納税で例えば教育とか文化とか、いろんな形で希望を出して、ふるさと納税が来ると思うのですが、それに対して、ふるさと納税をくれた人に対して、具体的にこういうふうに使いましたとか、そういう、そこまではやっていないわけですよね。
○委員長(清宮誠) はい、蜂谷さん、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) それは寄附者の寄附の意向の段階で結果を報告するなり、あるいは多額の場合については広報で公表したり、それも公表してくれという要請があれば公表いたしますし、それが名前を伏せてほしいということであれば非公表という、それぞれ意向に合った形をとらせていただいています。使った場合にはもちろん当然、こういう形で使わせていただきましたということは、ご本人にも通知するような形をとっています。
○委員長(清宮誠) いいですか。
◆委員(藤崎良次) はい。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 118ページの中学校施設改築・改造事業ですが、これ、具体的にどこですか。
○委員長(清宮誠) 蜂谷さん、はい、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 工事費の減額。
◆委員(伊藤壽子) そうです、はい。解体工事。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 解体工事は南部中学校の校舎です。新築に伴って旧校舎の解体ということで、減額につきましては入札による執行残でございます。
◆委員(藤崎良次) はい、伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 124ページの根郷公民館施設整備事業、ここでされる具体的な内容をお願いします。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎根郷公民館長(木村武雄) 根郷公民館の木村でございます。根郷公民館施設整備事業につきましては、エレベーター改修工事等を予算要求しまして、それに伴う執行残でございます。
○委員長(清宮誠) はい、ありがとうございました。
◆委員(伊藤壽子) ありがとうございます。
 125ページです。市民音楽ホール施設整備事業のシステム開発委託料の具体的な内容をお願いします。
○委員長(清宮誠) 柳田さん、どうぞ。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) 音楽ホール、柳田でございます。このシステムと申しますのは、音楽ホールのチケットの発券のシステムでございまして、市役所のインターネットエクスプローラーのバージョンが変わることによって対応できなくなるということで、この分を更新させていただいたものでございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 総額幾らの事業だったのですか。
○委員長(清宮誠) はい。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) 400万円ですね。予算要求の段階では約400万円です。
◆委員(伊藤壽子) では、半額になったということですか。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) はい。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) はい、わかりました。
 では、126ページです。通学路巡回警備委託料、これ、減額なのですけれども、事業内容と、あと、具体的にどこを警備しているのかお伺いいたします。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎学務課長(佐久間保男) 学務課、佐久間です。具体的には、市内5地区に分けまして、5台の車で回ってもらうように依頼をしております。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◆委員(伊藤壽子) 巡回しているということですか。
○委員長(清宮誠) はい、佐久間さん、どうぞ。
◎学務課長(佐久間保男) 朝の登校時間と子供たちが下校する時間帯を巡回しているというような委託契約になっています。
◆委員(伊藤壽子) そうですか、はい。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) 殖産住宅の中の、南ユーカリが丘の左側のあの住宅のところに、通り抜けの車両が入って、ちょうど通学時間にぶつかって危ないというところで市民の方からいろいろ要望が出ていたときに、学校のほうから警備の人が立つようになったという話を聞いたのですね。それとは、これは別なのですか。
○委員長(清宮誠) はい、佐久間さん、どうぞ。
◎学務課長(佐久間保男) 学校等の要望によっては、危険箇所に時間を決めて立つというようなこともやっております。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) では、この事業に含まれていた可能性はあるということですね。
◎学務課長(佐久間保男) はい。
◆委員(伊藤壽子) はい、わかりました。
 126ページ、同じページですね。その下の学校給食管理運営事業ですが、6,400万円減額になっていますが、この内容をお願いいたします。
○委員長(清宮誠) はい、諸根先生、どうぞ。
◎指導課長(諸根彦之) 指導課長、諸根でございます。学校給食業務委託料につきましては、契約をする関係上、予算をとっておりましたけれども、学校給食業務委託の入札の結果、その減額をするということで、6,400万円の減額となっております。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) これ、人件費に当たりますよね、6,400万円。ということは、具体的に入札がそうだからといって、働いている人の条件としてはどういうふうに変わったのですか。
○委員長(清宮誠) 諸根さん、どうぞ。
◎指導課長(諸根彦之) 指導課長、諸根でございます。給食の業務委託を行っている関係もありますので、働く人の状況につきましては、最低賃金を十分確保した上で、業務内容については、こちらのほうも十分精査した上で委託をしているという状況でございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 6,400万円も減額ということは、1人当たり、最賃とおっしゃいましたけれども、そこのところがどうなのかなという問題を、教育委員会としてはどのように。
○委員長(清宮誠) 質問を。
◆委員(伊藤壽子) だから、入札にかけたわけですけれども、落札率はどれぐらいだったのですか。
○委員長(清宮誠) これは諸根先生でいいのかな。
 はい、どうぞ。
◎指導課主査(河内暁) 教育委員会指導課の河内と申します。落札率についてのお尋ねですが、地区に分かれておりまして、それぞれ落札率は異なるのですが、八十数%から90%台後半までさまざまです。
◆委員(伊藤壽子) 80から90%。後半。九十八、九%ぐらいということですか。
◎指導課主査(河内暁) そうですね。一番高いところでは98.1%という地区がありました。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) もっと精査しないと、ちょっと次の質問にはつながらない。残念。もうちょっと研究させていただきます。
 では、その次、この給食備品費900万円の減額の内容についてお願いいたします。
○委員長(清宮誠) 河内さん、どうぞ。
◎指導課主査(河内暁) 教育委員会指導課の河内と申します。備品費についてのお尋ねについてお答えさせていただきます。こちらにつきましては、購入したものの内容ということでよろしいでしょうか。
◆委員(伊藤壽子) 900万円の主な内容。
◎指導課主査(河内暁) こちらは入札差金による減額分がほとんどという形になります。
◆委員(伊藤壽子) 具体的に何かすごく大きなものを買いましたとか、そういうことではないのですね。
○委員長(清宮誠) はい、河内さん、何かありますか。
◎指導課主査(河内暁) 給食室で使う調理備品の購入なのですが、数については、かなりあります。食器消毒保管庫ですとか炊飯器等、入札で高額のものはまとめて買った経緯がございますので、そのために生じた差金ということでご理解いただければと思います。
○委員長(清宮誠) もう伊藤さん、いいですか。
◆委員(伊藤壽子) いいです、はい。
○委員長(清宮誠) はい、済みません。
 はい、小須田さん、どうぞ。
◆委員(小須田稔) よろしくお願いいたします。予算書でいくと123ページのところで、ちょっと全体的な何か伺いたいのですけれども、この123ページの、例えば中央公民館ですとか弥富公民館の管理運営事業というのがございまして、これ、清掃委託料とか、あと、機器保守点検委託料ですとか、施設維持管理委託料等が減されていますけれども、教育委員会で所管をされている公共施設の管理運営というのは、委託先は1者でしょうか、それとも施設によってかわっているのでしょうか、ちょっとその辺、もう一度お伺いをしたいと思うのですけれども。
○委員長(清宮誠) これは館長さん、それとも江波戸さんからみんな言ってもらう。各公民館のあれがあるから。どちらでも。
 はい、どうぞ。
◎中央公民館長(江波戸寿人) 中央公民館長の江波戸でございます。基本的に、各公民館別々になりますけれども、それぞれ入札で決めております。
○委員長(清宮誠) はい、小須田さん。
◆委員(小須田稔) 資産管理経営室が29年度で予算化されている中で、公共施設包括管理業務というので3億6,500万円ほど計上されているかと思うのですけれども、今、中央公民館の館長さんから別々だというふうにおっしゃられていたのですけれども、やはり委託内容からすると、契約業務の手間だとか総体的に考えると、同じような施設の清掃委託であれば1者に契約されたほうがはるかに安くなるし手間も省けるのではないかと思うのですけれども、資産管理経営室が29年度で予算化されていることとの整合性というか、その辺は何かございますでしょうか。
○委員長(清宮誠) これは、では、各公民館長さんがいらっしゃるけれども、それはトータルの話ですね、一応。
◆委員(小須田稔) トータルでお伺いしたいのですけれども。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎教育総務課主査(増田宏之) 教育総務課、増田です。よろしくお願いします。
 資産管理経営室が予定している包括委託に、学校施設、公民館等も含まれております。含まれていくようになっておりますので、今後の資産管理経営室がやる包括の委託で見直しがかかるというような状況です。
○委員長(清宮誠) いいですか。はい、小須田委員。
◆委員(小須田稔) わかりました。29年度のこの包括管理業務の中に入っていくという。済みません、再確認の意味でちょっと。
○委員長(清宮誠) 蜂谷さん、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 今、委員おっしゃるように、今後そういうことをやっていくということで、今回29年度の予算、債務負担で計上されているかと思うのですが、今までばらばらにやっていたものを一括でやるということで、今その準備を進めているということでございます。
◆委員(小須田稔) 済みません、そうすると29年度は今のような形態でいかれるのですか。
○委員長(清宮誠) はい、蜂谷さん。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 29年度はそれぞれまだ担当ごとに従来どおりのやり方でやるということでございます。
◆委員(小須田稔) 最後に。やはり包括でやられたほうが、はるかに効率的だということは、資産管理経営室がやられるということは、そういう判断でよろしいですか。
○委員長(清宮誠) 蜂谷さん、はい。
◎教育総務課長(蜂谷匡) そういう判断のもとに進めているものと承知しております。
○委員長(清宮誠) 個々はいいですね。各館長さんがいらっしゃるけれどもいいですね。今、包括的な話だからいいですよね。
◆委員(小須田稔) では、済みません、各公民館のこの運営の、それぞれ全く別なところに委託されているという、要はA社、B社、C社となっていたらいいのですよ。委託されているところは全く全部違うという。それとも同じ共通しているところもあるのでしょうか。ちょっとその辺、詳細を伺いたいのですけれども。
○委員長(清宮誠) では、どうする。井原さんか、どうする。どなたか。
 はい、どうぞ。
◎志津公民館長(井原健一) 志津公民館の井原です。債務負担を起こしまして入札ということで、それぞれ、現在ですと公民館によりまして全くちょっと状況が違う面もございますし、委員が言ってくれたように、清掃のように一定のものもございますが、現状では29年度予算では、28年度予算の11月の債務負担行為で現行29年度の契約に関するものは既に起きていまして、先ほど教育総務課長のほうでもちょっと説明がありましたけれども、今後、資産管理のほうで統合できる部分については統合していこうということで、現在、各施設と資産管理のほうで調整してくれている段階です。
 29年度予算については、私のほうは志津市民プラザということで3,000平米を超える特定建築物ということで、弥富とか何かとちょっと違う、変わった契約もございますので、現在のところはそれぞれの、先ほど中央の館長が説明したとおりとなっております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) では、要するに29年度はそのままということで。
 はい、どうぞ。
◎社会教育課長(檜垣幸夫) 社会教育課、檜垣です。大きく清掃の関係が落ちていますけれども、それぞれ担当で入札をしております。その結果、現在見ますと、その結果で中央公民館と根郷公民館は現在一緒の業者です。弥富公民館につきましては違う業者という形になっております。
◆委員(小須田稔) そうすると、ごめんなさい、公民館に限ってちょっと確認ですけれども、そうすると今、中央公民館と根郷公民館は一緒。そうすると一緒のところというのは、あとどのくらい。ばらばらなのか、一緒のところがあるのか。公民館で結構ですけれども。
○委員長(清宮誠) 檜垣さん、はい。
◎社会教育課長(檜垣幸夫) 28年度の入札の状況を見ますと、現在、中央公民館と根郷公民館が一緒で、ほかは別の業者です。
◆委員(小須田稔) 全く別。
◎社会教育課長(檜垣幸夫) はい。
◆委員(小須田稔) ああ、そうですか。わかりました。
○委員長(清宮誠) 蜂谷さん、要するに、だから、包括的にこれからやるけれども、29年度はそのままという、そういうことだよね。
◎教育総務課長(蜂谷匡) はい。
○委員長(清宮誠) では、小須田さん。
◆委員(小須田稔) はい、結構です。ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 はい、どうぞ。
◆委員(藤崎良次) 先ほども出ましたけれども、125ページの市民音楽ホールのシステム開発委託料で、400万円の予算だったけれども、こういうふうになったということで、何かIEが古かったわけですか。その辺ちょっと具体的に教えてください。
○委員長(清宮誠) 柳田さん、どうぞ。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) 市民音楽ホール、柳田でございます。これは以前に使っておりましたシステムが最初に開発されたのがもう8年ぐらいでございます。
 それで、情報システム課のほうにサーバーがございまして、そちらをインターネットを使って更新を行っておりますが、それで、市役所のパソコンのほうですね、バージョンが変わりまして、それを使って、今、旧システムが使えるかということを検査したのですけれども、使えなくなってしまう、画面が壊れたりしてしまうということで、新しいシステムを入れることになりました。
○委員長(清宮誠) 藤崎さん、いいですか。
◆委員(藤崎良次) それはあれですか、IEではないと見られないということなのですか、古いのは。
○委員長(清宮誠) 柳田さん、はい、どうぞ。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) そのシステム自体、例えばお客様にチケットを買っていただくときの画面が壊れたりとか、そういうようなふぐあいが出てしまうということであります。
○委員長(清宮誠) システムが違ったということでいいだろうな。
◆委員(藤崎良次) いや、ちょっと、それはパソコンのほうが新しくなったので、古いほうのつくったプログラムがうまく見られないという、そういうことなのですか。
○委員長(清宮誠) はい、柳田さん。
◎音楽ホール館長(柳田晴生) インターネットエクスプローラーを介して情報システム課と、サーバーがございますので、やりとりをしております。そのインターネットエクスプローラーのバージョンがアップしてしまったので、前の我々が使っておりましたチケットのほうは、その旧、バージョンはちょっとわかりませんけれども、ですので、そのバージョンが対応できなくなってしまったということで、そして、画面の崩れとか操作のふぐあいができてしまったということでございます。
◆委員(藤崎良次) わかりました、はい。
○委員長(清宮誠) バージョンアップによる変更だということで、はい。
 そのほか。よろしいですか。
 はい、山口さん、どうぞ。
◆委員(山口文明) 117ページで、佐倉小学校運動場の改修工事がありますけれども、これはどのような工事になるのか、工事なのか、教えていただきたいと思います。
○委員長(清宮誠) はい、蜂谷さん、どうぞ。
◎教育総務課長(蜂谷匡) 済みません、担当にちょっと、はい。
○委員長(清宮誠) 増田さん、はい。
◎教育総務課主査(増田宏之) 教育総務課、増田です。佐倉小学校の運動場改修工事の内容ですが、まず、表層部にある土の改良を行い、雨水排水、表面排水が適切にできるように勾配を定め、新しい土を敷設します。さらに、雨水排水を適切に取るために、外周に側溝などを設置して外に排水するということになります。あとは、グラウンドのマーカーであったり、トラックのレーンだったり、部分的な山であるとか、遊具用につくってある山であるとか、そういったものを細々とちょっと補修をかけたりする内容になります。
 以上です。
○委員長(清宮誠) 山口さん、よろしいですか。
◆委員(山口文明) 工期はどのような状況でございますか。
○委員長(清宮誠) 増田さん。
◎教育総務課主査(増田宏之) 工期はおよそ3カ月を予定しておりますが、実際に始める場合、学校のほうのイベントといいますか、例えばスポーツ大会であるとか運動会とか、そういったものを避けるように今、調整中なのですが、第一希望としては6月から9月までの3カ月間、第2として12月から2月までの3カ月間、この2つで今、学校と調整しております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) まだどっちかは決まっていないということですね。
◆委員(山口文明) 6月から9月までだと4カ月ぐらいになりますね。
◎教育総務課主査(増田宏之) 済みません、訂正します。6、7、8。はい、8月末までです。
◆委員(山口文明) 将来、佐倉市内の中でこのような改修工事というのですかね、これをやらなければいけないような小学校または中学校、これは予定がありますか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎教育総務課主査(増田宏之) グラウンドの改修が必要になっている学校はまだございます。小学校、中学校ともにあるのですが、ちょっと済みません、手元に予定の学校名は資料を持ってきてなかったので。
◆委員(山口文明) どれぐらいありますか。
◎教育総務課主査(増田宏之) 中学校があと五、六校ですね。小学校が七、八校残っています。
○委員長(清宮誠) では、山口さん、それ、学校の名前、後から何か出してもらう。
◆委員(山口文明) 特別、学校の名前まで知りたいとは思っていないのですが、一応どういう状況かを知りたかったので。
○委員長(清宮誠) では、増田さん、いいよ。
◆委員(山口文明) 次のページ、111ページですね、第2項の中学校保健管理事業で80万円ぐらいの執行残があるのですが、多分、受診者が少なかったという理由だと思うのですが、主な理由を教えていただきたいと思います。
○委員長(清宮誠) 諸根先生、どうぞ。
◎指導課長(諸根彦之) 指導課長の諸根でございます。これは中学生の心電図検査と尿検査にかかわる委託料です。入札による差額と、あと、見込みよりも受診者が少なかったことにより生じた差金を減額したものです。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい、山口さん。
◆委員(山口文明) 122ページになりますが、真ん中あたりで旧平井家住宅保存事業、整備事業ですね、これで70万円の残があるのですけれども、まず、境界確定委託料というのはどういう性格のものでしょうか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎文化課長(鈴木千春) 文化課、鈴木でございます。この旧平井家住宅を今後整備していくに当たりまして、正確な隣地との境界を確定してからでないと整備に入れないので、まず、その確定をしようということで予算を要求したところだったのですけれども、隣地との境が極めて狭くて、その境界の確定ができないという状況にありまして、この分を、実施できなかったということで減額させていただいております。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。はい、どうぞ。
◆委員(山口文明) この旧平井家は、大正の末期か、あるいは昭和の初期か、それほど古くないのですけれども、今回認定されたということで喜ばしいことだと思っているのですが、現在はどういうふうに使われているのかちょっと疑問な、疑問ではないのです、知らないだけなのですが、どういう使われ方をしているのか、その辺を教えていただきたいと思います。
○委員長(清宮誠) 鈴木さん、では、どうぞ、はい。
◎文化課長(鈴木千春) こちらにつきましては、常時一般公開はしておりませんけれども、期間を決めて、例えば秋祭りのときに開放したりとか、あるいは要望があれば、そこを使って打ち合わせだったり研修の際に使うとか、そういったこともこちらにお申し出いただければ使えるような形でやっておりまして、特に秋祭りなんかのときは、皆さん、休憩の場所として非常に多くの方に利用していただいております。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) はい、山口さん。
◆委員(山口文明) 裏のほうに倉庫というのですかね、蔵があるのですが、これはどのような使われ方をしておるのですか。
○委員長(清宮誠) はい、鈴木さん。
◎文化課長(鈴木千春) 文化課の鈴木です。裏の石蔵につきましては、今現在は使用しておりません。
○委員長(清宮誠) いいですか。はい、どうぞ。
◆委員(山口文明) これはあんまり補正予算に関係ないのですけれども、短くていいですから教えていただきたいのですが、きょうは図書館の館長さんは全部お見えですかね。お見えですね。各図書館の紛失する、盗難というのですかね、する冊数も、かなり図書館ごとに違うと思うのですが、おわかりであれば、年間失う、なくなっていく書物ですね、これの冊数を教えていただければ。
○委員長(清宮誠) これはトータルを誰かに言ってもらうかな。
◆委員(山口文明) 委員会の質問で妥当ではないのですけれども。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎佐倉南図書館長(坂田昌之) 南図書館、坂田でございます。お世話になります。蔵書点検後の不明資料の数ということで申し上げますが、平成27年度ですと、佐倉図書館が399点、志津図書館が438点、佐倉南が945点となっております。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(山口文明) それで志津図書館は、この間お伺いして、出るときにピピッと鳴るような装置があるのですけれども、ほかの図書館はないと思いますが、いわゆる盗難防止というのはどういうふうに考えておられるのか、あるいは今後どういうふうにされるのか。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎佐倉南図書館長(坂田昌之) 佐倉南図書館、坂田でございます。志津図書館につきましては、タグがついておりますので、先ほどの委員お話しのとおり、ゲートをくぐるとピピッと鳴るようになっております。佐倉については、そういったものがございません。佐倉南についても同様にございません。
 これは財政上の状況もございますので、全資料にICタグをつけることはなかなか厳しいものでございますので、やはり館内の巡視と掲示等で注意喚起をしていくよりないのかなというふうに今は考えております。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい、山口さん。
◆委員(山口文明) 今、発表いただいた南の図書館の盗難が一番多いので、蔵書数は志津に比べれば少ないと思うのですがね。この辺の───なのか、それはよくわかりませんがね。
 最後ですけれども、図書館だとか書店もそうでしょうけれども、盗難というのはある程度歩どまりというか、予想がつくのだと思うのですけれども、予想がついてもしようがないのか、そういう歩どまりというようなものも頭にあるのですか。ないでしょうね。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ、坂田さん。
◎佐倉南図書館長(坂田昌之) 歩どまりということはございませんけれども、一応年々、不明資料の数値は減ってはございます。
 これは、逆を申しますと利用者数が減っているということもあるのかもしれませんが、数値で申し上げますと、平成25年度、佐倉南は1,557件、平成26年度は1,398件、平成27年度が945件というふうには一応、年々数値のほうは減ってはいます。
 以上でございます。
◆委員(山口文明) ありがとうございました。歩どまりというような適切でない言葉を使って質問が適切ではなかったと思いますが、できるだけ盗難防止に努めていただきたいと思います。
 以上です。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
 南はかなりやはり利用範囲が広いから、だから、───はやめといたほうがいい、それは。
◆委員(山口文明) うん。
○委員長(清宮誠) ───のせいで多いというのは、それは失言をしているのでは。
◆委員(山口文明) それは、うん、適当ではないということですね、はい。
○委員長(清宮誠) それは削除しときましょう。
 はい。
◆委員(伊藤壽子) このICタグなのですけれども、やっぱりほかの面もありまして、この紛失図書には管理として、やるのがいいのか悪いのかもあるのですけれども、健康被害という面の報告も、これ上がっているのですね。あそこで図書の貸し出しをする司書の皆さんたちも、あそこ、ずっと電磁波を浴びているし、あと、あのゲートを通るときも、やっぱり強いものを浴びるので、やはり人によってはかなりその影響があるという話も聞いていますので、そこのところの、もし健康被害が上がっているような相談事があれば、やはりそういうこともあるのだなというところでちょっと考えていただきたいなというのと、あと、志津なんかは、音が鳴っても別に何かあんまり気にもしていないみたいな話も、これはオフレコのほうがいいのかどうかわからないのですけれども、だから、それが鳴ったからといって。
○委員長(清宮誠) 私の場合は。
◆委員(伊藤壽子) いやいや、私のときは鳴ったことないのですけれども、鳴っても別にだからといって、その対応ができるわけでもないという。それ、身体検査するわけにいかないわけですし。だから、そういうようなところであんまり、そういういろんな問題もあるというところで、今ちょっとそういうお話が出たので言わせていただきました。
○委員長(清宮誠) その図書館の問題は課題でもあるので、教育長、今、そういう要望があったという、その健康の問題もお考えいただいて。
 そのほか。よろしいでしょうか。
 はい、副委員長、どうぞ。
○副委員長(爲田浩) 済みません、自分も今、ほかの委員の方の質問に関連してということで、2つ聞かせてください。
 1件は平井家住宅の境界確定。これは差金だと思ったのですけれども、できなかったというお話だったので、できなくて後々問題ないのかという点をまずお願いします。
○委員長(清宮誠) はい、猪股さん。
◎文化課副主幹(猪股佳二) 旧平井家住宅でございますが、城址公園側ですから西側と北側に民有地がございます。石蔵が、先ほどお話にも出た倉庫がございまして、それがぴったりくっついてしまっていますので、屋根の上に登ってというわけにもいきませんので、今回ちょっと断念しました。
 実質やるには、石蔵を例えば曳家等で動かすか、民地の方が例えば建てかえのときとか、そういった機会を狙わないと、実質ちょっと不可能であるということが判明しましたので実施しませんでした。
 以上です。
○委員長(清宮誠) はい。
○副委員長(爲田浩) では、直接的に当面は、何か売買だとか移転とかがない限りは、隣同士の間での問題は通常起きないだろうということですね。
◎文化課副主幹(猪股佳二) はい、特にそういう問題はございません。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
○副委員長(爲田浩) 図書館の本の盗難の件なのですけれども、もちろん、減っているということで、数字が減ることはもちろんいいことだと思うのですが、これ、具体的に館の方が声をかけて呼びとめるみたいな、いわゆるお店で何かを持ってかれるときに声をかけるような声がけみたいなのというのは、実質ICタグがないようなところでは声がけなんていうのは実際されないわけですよね。
○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。
◎佐倉図書館長(疋田健) 佐倉図書館長の疋田です。実際問題、利用者の方が本をカウンターを通して借りる方がほとんどなのですけれども、カウンターを通さないで持っていってしまう方が盗難、不明本になるのが主な原因になります。
 本当に新聞の閲覧とか、そういった方もたくさんいらっしゃいますので、そういった形で声かけをするというのは実際上、難しい状況です。
○副委員長(爲田浩) わかりました、はい。
 以上です。ありがとうございます。
○委員長(清宮誠) では、今、疋田さんからそういうお話が出ましたけれども、ほかのとこは大丈夫なのかな。システムがちょっと違うから、佐倉の場合は古い形になるのでしょうね、実際のところですよね。
 どうぞ。
◎佐倉南図書館長(坂田昌之) たびたび済みません、佐倉南の坂田でございます。私どものほうでも館内を巡視いたしまして、なるべく不審な方には声をかけるようにしたいと思うのですが、今までそういった事例はございません。皆さん、丁寧に使っていただいているのですけれども、実際に数値としては出てきてしまうという事情でございます。
 以上でございます。
○委員長(清宮誠) では、よろしいですか。
 そのほか、よろしいでしょうか。ほかに意見がなければ打ち切りますけれども、よろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) では、教育委員会の皆さん、午前と午後に分かれていろいろとありがとうございました。
 これにて議案に対する審査を打ち切ります。
 執行部の皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
          午後1時41分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午後1時43分再開
○委員長(清宮誠) では、休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。討論ということでよろしいですね。
 どうぞ、では。
◆委員(伊藤壽子) 反対する議案は15号です。マイナンバー関連ということで。
○委員長(清宮誠) 15号。
◆委員(伊藤壽子) はい。
 以上です。
○委員長(清宮誠) 以上。
 では、伊藤委員のほうから討論、15号に関しての反対意見ということでいただきましたが、そのほか。よろしいですか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) なければ、これで討論を打ち切ります。いいですね。
              〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) では、これより採決を行います。
 議案第11号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いいたします。
                 〔挙手全員〕
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。挙手全員でございます。
 議案第11号は挙手全員なので、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第15号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手多数〕
○委員長(清宮誠) 挙手多数でございます。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第25号 佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。挙手全員でございます。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 あと、意見の取りまとめの問題がございますので、委員会としての意見や要望に関しては皆さんのご意見を、改めて言うことがあればお伺いしますけれども。
 はい、どうぞ。何かありましたら。
◆委員(藤崎良次) 先ほども言いましたけれども、認定こども園については、佐倉市で保育園と幼稚園を一緒にした認定こども園は初めてなので、それがスムーズにいくように十分見て、それで必要なら事業者にアドバイスをするなどしてくださいということで意見を出したいと思います。
○委員長(清宮誠) では、認定こども園の運営に関してはスムーズにいくようにという報告をすればいいということですね。
◆委員(藤崎良次) そうですね、はい。
◆委員(伊藤壽子) スムーズにというよりも、子供たちの育ち。何と言ったらいいのだろう。
○委員長(清宮誠) ちょっと表現はね。
◆委員(伊藤壽子) うん、表現を。
○委員長(清宮誠) スムーズだとちょっと。
◆委員(伊藤壽子) うん。スムーズだとちょっとおかしい。せっかく質問したのに。
◆委員(藤崎良次) 問題が生じないように。
○委員長(清宮誠) それがまた一応問題か。
◆委員(斎藤明美) 何が問題か。
○委員長(清宮誠) そうそう。
◆委員(藤崎良次) いろんな問題がある。想定できない。
○委員長(清宮誠) そうすると、ますます要望も想定できなくなってしまうね。
◆委員(山口文明) 十分な保育ができるように。保育ではないか。
◆委員(伊藤壽子) 子供の成長を。
○委員長(清宮誠) とにかく、わかりました。表現上の問題はありますので、皆さんのご意見をお伺いして、正副委員長にご一任いただいてよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) 特に何かあれば、また。今のと別にですよ。ほかに何かあれば。よろしいですか。
               〔「なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) では、藤崎委員のほうからご意見をいただきましたので、以上のご意見を踏まえ、副委員長と相談し、委員長報告を作成いたします。
 なお、文言整理につきましては、委員長、副委員長にご一任いただくことでよろしゅうございますでしょうか。
              〔「異議なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 これで終了しますけれども、特に何かつけ加えたいこととか何か、なければ、よろしいでしょうか。
               〔「なし」と言う者あり〕
○委員長(清宮誠) 傍聴席の皆さん、大変長い時間ありがとうございました。
 本日の日程を終了いたしました。
 以上をもちまして、文教福祉常任委員会を閉会いたします。
          午後1時49分閉会