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千葉県 佐倉市

平成29年 2月定例会議会運営委員会−02月14日-01号




平成29年 2月定例会議会運営委員会

         平成29年2月定例会  議会運営委員会 会議録

〇日時      平成29年 2月14日(火) 午前10時01分から

〇開催場所    佐倉市役所 議会棟 第3委員会室

〇事件      1)議案上程について
            議案第1号〜議案第25号
         2)質疑
         3)先議決について
            議案第10号、議案第17号〜議案第20号
         4)委員会付託の省略
         5)専決処分報告について
         6)会期の決定について
         7)予算審査特別委員会の設置について
         8)一般質問について
         9)請願・陳情について
         10)その他報告事項について
         11)次期定例会の会期について
         12)人事案件に関する審議方法について
         13)請願・陳情の上程基準について

〇出席委員    委員長・森野 正、副委員長・高木大輔
         委員・徳永由美子、木崎俊行、五十嵐智美、櫻井道明、押尾豊幸、清宮 誠

〇欠席委員    なし

〇委員外議員   なし

〇正副議長の出席 議長・川名部 実、副議長・村田穣史

〇説明のため出席した者の職氏名
         総務部長・飯島 弘、行政管理課長・須合文博、行政管理課主査・塩浜克也、
         資産管理経営室長・増澤文夫、資産管理経営室・梅澤則夫

〇議会事務局   局長・橋口庄二、次長・鈴木則彦、書記・村上一郎、齊藤雅一



          午前10時01分開議
○委員長(森野正) おはようございます。ただいまより議会運営委員会を開会いたします。
 委員全員が出席しておりますので、会議は成立しております。
 本日傍聴の申し入れがあり、これを許可しておりますので、ご了承願います。
 議案上程の件を議題といたします。
 執行部より議案の説明をお願いいたします。
 部長、座ったままでどうぞ。
◎総務部長(飯島弘) 総務部長の飯島でございます。本日はお忙しい中、議会運営委員会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。今回2月定例会に提案をいたします案件は計44件でございます。その内訳といたしまして、平成29年度当初予算が9件、平成28年度補正予算が7件、条例の制定が10件、契約案件が1件、人事案件が17件でございます。
 以下、それぞれの案件につきまして、行政管理課長から概要の説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(森野正) 課長。
◎行政管理課長(須合文博) 行政管理課長の須合でございます。
 2月定例会当初に提案をいたします議案の概要を説明させていただきます。初めに、議案第1号から議案第9号までは平成29年度当初予算でございます。
 議案第1号は、平成29年度佐倉市一般会計予算でございまして、歳入歳出それぞれ468億9,200万円を計上いたしました。前年度の予算額に比べ1.1%、金額にして5億2,900万円の増となっております。
 継続費は、市管理街灯LED化事業自治会移管分など3件を設定するものでございます。
 債務負担行為は、議会公用車の賃貸借など22件を設定するものでございます。
 地方債は、臨時財政対策債など8件を設定するものでございます。
 財政資金の一時的な不足に対応するための一時借入金は、その最高額を20億円にいたしております。
 議案第2号は、平成29年度佐倉市国民健康保険特別会計予算でございまして、保険給付に要する経費等として220億3,335万2,000円を計上いたしました。被保険者の減少に伴う保険給付費の減により、前年度比0.9%の減、金額にして1億9,813万4,000円の減となっております。
 議案第3号は、平成29年度佐倉市公共用地取得事業特別会計予算でございまして、土地開発基金の利子分の繰出金275万7,000円を計上いたしました。
 議案第4号は、平成29年度佐倉市農業集落排水事業特別会計予算でございまして、処理場の維持管理、公債費等に要する経費として2,178万3,000円を計上いたしました。
 議案第5号は、平成29年度佐倉市介護保険特別会計予算でございまして、介護サービスの給付等に要する経費として113億3,767万4,000円を計上いたしました。介護保険料の収入増により、前年度比0.7%、金額にして8,077万1,000円の増となっております。
 議案第6号は、平成29年度佐倉市災害共済事業特別会計予算でございまして、給付金等に要する経費として534万7,000円を計上いたしました。
 議案第7号は、平成29年度佐倉市後期高齢者医療特別会計予算でございまして、千葉県後期高齢者医療広域連合への納付金等の経費として20億742万1,000円を計上いたしました。被保険者の増加に伴う保険料等納付金の増により、前年度比2.2%の増、金額にして4,294万6,000円の増となっております。
 議案第8号及び議案第9号は、地方公営企業会計の平成29年度当初予算でございます。
 議案第8号は、平成29年度佐倉市水道事業会計予算でございまして、収益的収入といたしまして40億8,392万5,000円、収益的支出といたしまして37億536万8,000円を予定いたしております。主な事業といたしましては、井野地先で実施する配水管布設工事、水道管耐震化などの改良工事、上座浄水場緊急遮断弁更新工事などの施設改良工事でございます。
 議案第9号は、平成29年度佐倉市下水道事業会計予算でございまして、収益的収入といたしまして37億7,370万円、収益的支出といたしまして33億9,507万4,000円を予定いたしております。主な事業といたしましては、上志津原地先で実施する汚水管渠の布設工事、老朽管の改修工事、人孔ポンプ交換工事などの施設更新工事でございます。
 次に、議案第10号から16号までは、平成28年度佐倉市一般会計及び特別会計の補正予算でございます。
 議案第10号は、平成28年度佐倉市一般会計補正予算でございまして、債務負担行為の補正を行うものでございます。これは、志津コミュニティセンターの3施設において、平成29年度当初からの施設管理方式の変更によりまして、今年度内の契約事務等の必要が生じたことに伴うものでございまして、その諸準備を行うため、今議会初日における先議決をお願い申し上げます。
 議案第11号は、平成28年度佐倉市一般会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ13億9,016万5,000円を減額するものでございます。
 歳入の主なものは、国県支出金、繰入金、財産収入などの減及び市税、寄附金、市債などの増でございます。歳出の主なもののうち、減額につきましては、生活保護費等給付事業、市管理街灯LED化事業、幼稚園奨励事業などのほか、各事業の執行に伴う計数整理によるものでございます。増額につきましては、観光施設整備事業、小学校施設改築・改造事業などでございます。
 継続費の補正は、防災行政無線(移動系)デジタル化事業など5件について、総額及び年割額の変更を行おうとするものでございます。
 繰越明許費の補正は、個人番号カード等交付事業など7件を追加するものでございます。
 地方債の補正は、佐倉東小学校体育館屋根落下防止対策事業債など3件の追加、防災施設整備事業債など6件の限度額の変更を行おうとするものでございます。
 議案第12号は、平成28年度佐倉市国民健康保険特別会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ2億3,784万2,000円を減額するものでございます。主な内容は、後期高齢者支援金等の減でございます。
 議案第13号は、平成28年度佐倉市公共用地取得事業特別会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ54万8,000円を減額するものでございます。土地開発基金の利子分を公共用地取得事業特別会計から土地開発基金に積み立てるための繰出金の減額でございます。
 議案第14号は、平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ100万円を減額するものでございます。主な内容は、施設管理費の減でございます。
 議案第15号は、平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ2億238万4,000円を減額するものでございます。主な内容は、保険給付費の減などでございます。
 議案第16号は、平成28年度佐倉市後期高齢者医療特別会計補正予算でございまして、歳入歳出それぞれ1,251万円を減額するものでございます。主な内容は、後期高齢者医療広域連合納付金の減でございます。
 議案第17号から議案第26号までは条例の制定でございます。そのうち議案第17号から議案第20号までは、いずれも公の施設に導入されております指定管理者制度を廃止し、本年4月から市が直接管理運営を行うために必要な規定を整備するものでございます。なお、これらの議案につきましては、4月からの施設運営に関する準備が必要でございますことから、議案第10号の一般会計補正予算とあわせまして、議会初日の先議決をお願い申し上げます。
 議案第17号は、佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、志津コミュニティセンターに関し、市が直接管理運営を行うため必要な規定を整備するものでございます。
 議案第18号は、佐倉市市民公益活動サポートセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、市民公益活動サポートセンターに関し市が直接管理運営を行うため必要な規定を整備するものでございます。
 議案第19号は、佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、草ぶえの丘に関し市が直接管理運営を行うため必要な規定を整備するものでございます。
 議案第20号は、佐倉市飯野台観光振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、飯野台観光振興施設に関し市が直接管理運営を行うため必要な規定を整備するものでございます。
 議案第21号は、佐倉市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは関係省令の改正に伴い、市が特定個人情報の利用対象とするために条例で定めている事務等について所要の整備を行おうとするもの及び関係政令の公布に伴い、日本年金機構による個人番号の利用が開始されることとなったことから、市が年金事務で利用する特定個人情報及び年金給付関係情報を利用する事務について定めようとするものでございます。
 議案第22号は、職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び佐倉市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、育児休業の対象となる子の範囲が拡大されたことに伴い、所要の整備を行おうとするものでございます。内容といたしましては、育児休業の対象が法律上の親子関係に準ずる関係にある子まで拡大されたことから、対象となる子がある職員に関し、深夜勤務、時間外勤務の制限を規定しようとするもの、育児休業の対象者として都道府県知事の行う措置により里親に委託されている児童を条例に規定するものなどでございます。
 議案第23号は、佐倉市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、平成28年度税制改正に伴い、市税賦課徴収事項を変更するものでございます。内容といたしましては、地方法人課税の偏在是正措置である地方法人税率の改正に伴い、法人税割の税率を改正しようとするもの、軽自動車税の種類を種別割と環境性能割に改めようとするもの、住宅ローン減税制度の適用期限を平成31年から平成33年に延長しようとするものでございます。
 議案第24号は、佐倉市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、国からの技術的助言等に基づき、低炭素建築物新築等計画の認定及び特定建築物のエネルギー消費性能の適合性判定等に係る手数料について所要の整備を行うものでございます。内容といたしましては、国からの技術的助言に基づく計算手法の追加に伴い、低炭素建築物新築等計画の認定申請に係る手数料を定めようとするものなど、一定規模以上の建築物に対しエネルギー消費性能基準への適合が義務づけられることに伴い、適合性判定に係る手数料を定めようとするもの、法律の改正により所定の基準への適合を判定する機関が改められたことに伴い、条文中に引用されている名称を改めようとするものなどでございます。
 議案第25号は、佐倉市青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは老朽化に伴い、寺崎青年館を廃止しようとするものでございます。
 議案第26号は、佐倉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、長嶋茂雄記念岩名球場における大規模改修工事の完了に伴い、大幅に機能が拡張された電光掲示板について、利用料金を改定しようとするものでございます。
 議案第27号は、契約の締結についてでございまして、佐倉市立井野小学校体育館大規模改修建築工事について、1億3,824万円をもって株式会社ナカムラと請負契約を締結しようとするものでございます。
 議案第28号から諮問第1号までは人事案件でございます。
 議案第28号は固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございまして、福原正和氏の任期が本年3月31日をもって満了となりますことから、同氏を固定資産評価審査委員会委員として再度選任することについて議会の同意を求めるものでございます。
 議案第29号から議案第43号までは農業委員会委員の任命についてでございまして、農業委員会等に関する法律の改正により農業委員会委員の選出方法が変更されたことに伴い、農業委員会委員として、議案第29号は石田和久氏を、議案第30号は石渡文久氏を、議案第31号は牛玖泰一氏を、議案第32号は兼坂仁氏を、議案第33号は木内正夫氏を、議案第34号は椎名稔男氏を、議案第35号は鈴木孝徳氏を、議案第36号は清宮正氏を、議案第37号は長澤正昭氏を、議案第38号は羽根井直子氏を、議案第39号は眞野文雄氏を、議案第40号は三門増雄氏を、議案第41号は三須健行氏を、議案第42号は山崎宏氏を、議案第43号は渡貫茂氏をそれぞれ任命することについて議会の同意を求めるものでございます。
 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございまして、梅田美知子氏の任期が本年6月30日をもって満了となりますことから、同氏を人権擁護委員候補者として再度推薦することについて議会の意見を求めるものでございます。
 議案のご説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(森野正) これより質疑を行います。
 質疑はございませんか。五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 先議の件ですが、条例改正を含めてあるのですが、この運営方法ですが、これについてはどういう手順でされるのか、初日の。
◎行政管理課長(須合文博) 議会運営委員会でお決めいただくことになろうかと思います。
○委員長(森野正) やり方は、こちらで。
◆委員(五十嵐智美) それについては後ほど決めるのですか、今。
○委員長(森野正) どういう、その質問の意味が。
◆委員(五十嵐智美) どういう手順で審議をしていくのか、ここで決めるわけですよね。後ほど質疑をする、質疑というか、ここで審議するのですか。それについて。従来のやり方をとりあえず。
○委員長(森野正) 従前どおりですけれども、要するにこれは付託、初日。事務局のほうがいいね。
◎書記(村上一郎) この後、議会運営委員会でお諮りいただくことになろうかと思いますが、事務局の想定といたしましては、先議決の議案につきましては、招集日の2月20日に委員会に付託をしていただきまして、同日に委員会を開催していただき、また同日に本会議において議決をしていただくことを想定しております。
 なお、委員会につきましては、同時進行という形ではなくて、それぞれ付託される委員会ごとに順々に行っていただくことを想定しております。
 以上でございます。
◆委員(五十嵐智美) わかりました。
○委員長(森野正) ほかに質疑はございませんか。
 五十嵐議員。
◆委員(五十嵐智美) あと、人事案件が何件か出ています。これに関して、次の人事案件の審議方法みたいなところも私たちで考えることになっているのですが、資料が全く議案以外には出ていない状況ですが、それについては、これ以上の資料はどうなのでしょうか。公募の委員の方が1人いらっしゃいますし、公募の委員の方をどういうふうに選んだのかも知りたいのですが。
○委員長(森野正) 部長。
◎総務部長(飯島弘) 資料につきましては、今回の農業委員会法が大幅に変わっていますので、その制度がわかるような資料を提出する予定でございます。
 公募につきましては、昨年12月1日から12月26日までのおおむね1カ月間を市のホームページと「こうほう佐倉」によりまして一般募集を行い、その結果、現在、定員15名ですが、農業者団体から14名の推薦がありました。また、一般応募者として2名の方から応募がございました。一般応募者につきましては、佐倉市農業委員候補者評価委員会を開催しまして、2人の中から農地の売買や賃貸借についての許可、農地転用許可などの法律の知識がある方を1名選考した次第でございます。
 以上です。
○委員長(森野正) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) その評価委員会は庁内の委員会ですか。
○委員長(森野正) 部長。
◎総務部長(飯島弘) 庁内の委員会ではございますが、外部から。少々お待ちください。
○委員長(森野正) 議案そのものの内容で、今やるものではないので、要するに全員協議会でどれだけの資料が出るかというところでしょう。
◆委員(五十嵐智美) そうですね。
○委員長(森野正) その辺だけをお答えいただければいいと思います。どこまで資料を出そうと考えているのか、それについて整理してください。
◎総務部長(飯島弘) 今回、農業認定者とかの条件がございますので、そういった区分がわかるような一覧表をあわせて提出いたします。
○委員長(森野正) 資料の請求につきましては、どういう形でやるか議長と相談させてください。
 ただ、次の議題として、今、入っている問題との絡みがありますから、人事案件について。ですから、ここでどうこうということは避けていただいて、今、議会として協議中のところがありますから、まずそれの後に決定したいと思います。よろしいですか。
◆委員(五十嵐智美) 1点、要望でいいですか。
○委員長(森野正) はい。
◆委員(五十嵐智美) 先ほど一覧表というお話もあったのですが、公募の案件ですが、その資料もあわせて出していただきたいと要望したいのですが、ここで。
○委員長(森野正) 公募の案件。
◆委員(五十嵐智美) 公募の委員の方が1人いらっしゃるので、それについての資料も出してください。
◎総務部長(飯島弘) そのことも含めまして、議長と相談させていただいて、検討したいと思います。
○委員長(森野正) そうですね。どういった資料あるのか、我々まだわからないところがありますから、議長と相談の上できればと思います。ただ、一応、今出た要望については、きっちりいつでも出せるようにはしておいてください。
 ほかに質疑は。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) なければ、質疑を打ち切ります。
 ただいま執行部から説明のありました議案43件、諮問1件を2月定例会の議題といたします。
 続いて、先議決についてお諮りをいたします。
 議案第10号及び議案第17号から議案第20号までの5件につきましては、執行部の説明のとおり、先議決をする必要があります。招集日の2月20日に委員会を付託し、早急に委員会を開催していただき、同日の本会議において議決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
 委員会付託の省略についてお諮りいたします。
 議案第28号から議案第43号までの固定資産評価審査委員会委員の選任及び農業委員会委員の任命並びに諮問第1号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略し、招集日に全員協議会で審査をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
◆委員(五十嵐智美) 異議ありというか、ちょっと質問。
 今、委員長がおっしゃいましたように、招集日に質疑。
○委員長(森野正) 質疑と言っていないでしょう。申し合わせにより委員会付託を省略し、招集日に全員協議会で審査したいと思います。
◆委員(五十嵐智美) 次の議題にもなっているのですが、それとの絡みがあるので、ここでそういうふうに言ってしまうと後で変更ができる、そういうことになるのでしょうか。委員長、いかがですか。
○委員長(森野正) 今、日程の件で話をしていますから。
◆委員(五十嵐智美) ですから日程の件で。
○委員長(森野正) 招集日に全員協議会でこの人事案件についての審査をするかしないかですから、もし異議があるなら異議ありでやってもらえますか。
◆委員(五十嵐智美) では、異議あり。済みません。
○委員長(森野正) ただいま、異議ありというご発言がありましたので、ここで採決をするしかないです。
◆委員(五十嵐智美) そうです。
○委員長(森野正) 同意をいただけないですから、議会運営委員会として、この件については採決をして審査をするかしないか、初日かどうかも検討しなければならないでしょう。
◆委員(五十嵐智美) では理由を言わせていただいていいですか、異議ありの。
○委員長(森野正) はい。
◆委員(五十嵐智美) 次の協議の事項に入っているのですが、人事案件についてはしっかり協議することを、運営委員会の中でこの間審議したことなので、できれば今回の案件から適用されるような形にしていただきたいと思って。招集日に全協を開くことに関しては、私としては1回見直しをしていただければと思って異議ありにしました。
○委員長(森野正) 委員長から申し上げますけれども、それは議運で今まで、きょうではなくて、これまでに協議してきた内容については、議会運営委員会の申し合わせ事項についてするかしないかと、その内容について協議しています。まず、人事案件について行った協議の中で、要するにいつからこれを、話した内容をいつからやりますかというところについては、まだ、きょうそれを協議することになっていますから、きょうの段階で、2月議会から既にそれをスタートすることにはなっていないでしょう、協議中なので。
 前に申し上げましたのは、申し合わせ事項の実際の施行する日については、後でもまたやりますが、いろんな準備等がありますので、できれば6月議会からやりたいという案で前回もお話をしてあります。それについて、これが終わった後にやりますから、協議の内容については2月議会からということについては、議会運営委員会の協議の中では入っていないということです。それは理解していただけますか。
◆委員(五十嵐智美) はい。
○委員長(森野正) その上で、招集日の全員協議会審査については異議ありになりますか。
◆委員(五十嵐智美) その内容については了承したのですが、そうすると資料を出したりとか、そういうことに関してはしっかりとやっていただけることが、今回の人事案件に関して前提で進めていただきたいという要望になるのでしょうか、これは。出し方とか。それは、これからの協議の中にもちろんかかわってはきますけれども、今回の人事案件に関してもしっかり資料とかそういったことを、十分な準備をした上で協議に移ることをぜひやっていただきたいと。
○委員長(森野正) 先ほど申し上げましたように、今、皆さんから出た人事案件については、資料等について、委員長からも先ほど執行部にお話をしましたけれども、今の質疑を踏まえて、資料については用意しておいてください。その後、委員長から議長に対して、そうお願いをします。それは約束します。
◆委員(五十嵐智美) わかりました。
○委員長(森野正) その上で、異議ありのままでいくのか。
◆委員(五十嵐智美) いいです、異議は。
○委員長(森野正) では、改めてもう一回読み上げますので、よろしくお願いします。
 議案第28号から議案第43号までの固定資産評価審査委員会委員の選任及び農業委員会委員の任命並びに諮問第1号の人権擁護委員候補者の推薦につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略し、招集日に全員協議会で審査したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
 続きまして、専決処分の報告について執行部より説明をお願いいたします。
 課長。
◎行政管理課長(須合文博) 専決処分の報告につきまして、資産管理経営室の所管以外の案件3件についてご説明いたします。
 初めに、本年1月10日付、28佐行第409号でございます。これは昨年10月26日午後1時20分ごろ、岩富地先において不法投棄物の回収作業中、作業員の手を離れた廃タイヤが坂道を転がり、駐車していた相手方の車両と接触し、リアバンパー及びバックドアパネルを破損したものでございまして、市は相手方に対し賠償金として18万8,617円を支払うものでございます。
 次に、本年1月12日付、28佐行第416号でございます。これは昨年11月9日正午ごろ、白銀1丁目地先において、相手方が道路を走行中、隣接する緑地の枯れ木が倒れ、相手方車両と接触し、左サイドミラーを破損したものでございまして、市は相手方に対し賠償金として3万6,331円を支払うものでございます。
 次に、本年1月12日付、28佐行第417号でございます。これは昨年12月19日午前8時10分ごろ、鏑木町地先において、相手方が市の管理している道路を走行中、道路が陥没し、左側前輪が陥没した穴に落下したため、フロントバンパー及びボディーの下部などを破損したものでございまして、市は相手方に対し賠償金として30万4,321円を支払うものでございます。
 なお、賠償金はいずれも全額保険で対応いたしております。
 私からは以上でございます。
○委員長(森野正) 室長。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 資産管理経営室長、増澤でございます。私からは、庁用車事故についての専決についてご説明をさせていただきます。
 29年1月16日付、28佐行第419号でございます。職員が佐倉市役所敷地内駐車場において庁用車を運転していたところ、駐車していた二輪車を転倒させ破損させた物損事故です。これにより、相手方車両の左サイドミラー等が破損しました。庁用車には損害はありませんでした。このため、本市加入の公益社団法人全国市有物件災害共済会から、物損事故示談による相手方車両修理費として賠償金6万6,126円を相手方に支払ったものでございます。
 以上でございます。
○委員長(森野正) ただいまの件につきまして、これより質疑を行います。ありませんか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) まず、最初の不法投棄の回収作業は何人で行うことになっていて、実際このときには何人で作業されていたということかわかりますか。
○委員長(森野正) 課長。
◎行政管理課長(須合文博) 廃タイヤの不法投棄物の回収作業につきましては、2人で行うこととなっておりまして、実際、作業も2人で行っておりました。
 以上です。
◆委員(木崎俊行) わかりました。続けてよろしいですか。
○委員長(森野正) どうぞ。
◆委員(木崎俊行) 2つ目の左サイドミラーが破損してというものですが、416号です。相手方の車両の車種はわかりますか。
○委員長(森野正) 課長。
◎行政管理課長(須合文博) プリウスでございます。
◆委員(木崎俊行) もう一つ聞いていきます。417号ですが、文言どおり読むと、道路を走行中に道路が陥没しということですが、陥没していたのでしょうか、走行していて陥没したのでしょうか。
○委員長(森野正) 課長。
◎行政管理課長(須合文博) T字路でございまして、この車は右から回ってくる車を通すために一旦停止した後に右折した際、その右折途中で陥没に遭ったという状況でございまして、もともとは陥没してございませんで、右折の際に陥没したということでございます。
 以上です。
○委員長(森野正) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 大きさや深さは。
○委員長(森野正) 課長。
◎行政管理課長(須合文博) 縦横で約1.2メートル掛ける1.6メートルで、深さは20センチ程度でございます。
 以上です。
○委員長(森野正) 済みません。ちなみに具体的にどこですか。
◎行政管理課長(須合文博) これは京成佐倉駅から線路沿いの、ちょうどNTTから佐倉高校に上っていく坂があるかと思います。車両はちょうど坂の上からNTT方向に行きまして、ちょうどその右手と申しますか、踏切のほうに曲がろうとしたときに、その曲がり方と申しますか、交差点あたりに穴があいて陥没したというものでございます。
 以上です。
◆委員(木崎俊行) 以上です。
○委員長(森野正) ちなみにその部分はちゃんと調査をしたのですか、その周辺は大丈夫ですか。
◎行政管理課長(須合文博) 事故後、周辺は調査いたしまして、この分のみであったということでございます。
 以上です。
○委員長(森野正) ほかに。
◆委員(櫻井道明) これに入っていないのだけれども。
○委員長(森野正) 関連であればどうぞ。
◆委員(櫻井道明) 今回、新聞に出ていた2件、職員の。
◎総務部長(飯島弘) 懲戒処分ですね。
◆委員(櫻井道明) それ、ちょっと説明してくれないかな。
○委員長(森野正) 部長。
◎総務部長(飯島弘) 職員の懲戒処分の件でご報告いたします。
 事前に各議員にはファクスで連絡はさせていただいておりますが、2つとも庁用車事故でございます。1件目につきましては、平成25年の7月に、佐倉市内の道路において携帯電話を通話しながら庁用車を運転していたところ、ハンドル操作を誤って対向車線にはみ出して、対向車線を走行中の原動機付自転車と正面衝突を起こしたものでございます。その結果、相手方に骨折等の傷害を負わせて、自動車運転過失傷害罪により略式命令で罰金40万円の刑事処分及び運転免許停止処分60日の行政処分が科されました。このことに対しまして、懲戒審査委員会を開きまして、減給10分の1を6カ月、減給処分の条例上では最も重い10分の1、6カ月の処分を科したものでございます。
 もう一件目につきましては、昨年6月に市内の道路で庁用車をバックさせて、歩行中の男性に接触をさせて、骨折などのけがを負わせて、過失運転傷害罪により罰金40万円の略式命令を受けたところでございます。それに対しまして、懲戒処分としまして戒告の処分でございます。
 以上です。
○委員長(森野正) 櫻井委員。
◆委員(櫻井道明) 佐倉市が新聞に出るのは、こんなことしか出ないのです。本当によその市は、活気のある話が出るのだけれども、佐倉はこんなのしか出ない。これに対して、任命責任は市長にあるわけです。市長は、このことに対して、今議会で謝るべきだと思う、市民の皆さんに。その辺はどうなのか。
○委員長(森野正) 部長。
◎総務部長(飯島弘) 検討させていただきます。
◆委員(櫻井道明) これはぜひやってください。やらなかったら動議にかけるから。ぜひ、それは要望しておきますので。
 以上です。
○委員長(森野正) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) なければ、質疑を打ち切ります。
 専決処分の報告については以上といたします。
 執行部はお疲れさまでした。
                 〔執行部退席〕
○委員長(森野正) この際暫時休憩いたします。
          午前10時43分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前10時46分再開
○委員長(森野正) では、再開いたします。
 2月定例会の会期について議題といたします。
 2月定例会の議長諮問案は、2月20日月曜日から3月21日火曜日までの30日間であります。議長諮問案のとおり決定してよろしいか、お伺いをいたします。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) 異議なしと認め、そのように決定いたします。
 続きまして、予算審査特別委員会の設置について事務局の説明をお願いします。
 次長。
◎事務局次長(鈴木則彦) 次長の鈴木でございます。
 予算審査特別委員会の設置につきまして、お配りをいたしました平成29年度予算審査特別委員会委員名簿(案)により説明をさせていただきます。A4の縦長の用紙があると思いますが。
○委員長(森野正) どうぞ。
◎事務局次長(鈴木則彦) よろしいでしょうか。
 委員につきましては、2月8日開催の会派代表者会議によりまして、徳永由美子議員、敷根文裕議員、望月圧子議員、高木大輔議員、萩原陽子議員、五十嵐智美議員、小須田稔議員、石渡康郎議員、岡村芳樹議員、櫻井道明議員、清宮誠議員、以上の11名で名簿が作成されております。また、日程につきましては、一般質問初日の2月27日月曜日に予算審査特別委員会を設置いたしまして、本会議の終了後に第1回目の委員会を開催いたしまして、正副委員長の互選、審査日程などを決めていただくことを予定しております。
 予算審査資料でございますが、本日この会議終了後に基礎資料につきまして配付をいたします。なお、追加資料と現地視察につきましては、招集日2月20日月曜日の開会までに要求いただきますようお願いいたします。
 なお、追加資料の配付につきましては、3月2日木曜日正午を予定いたしております。
 予算審査特別委員会設置の件につきましては以上でございます。
○委員長(森野正) 次に、一般質問の件を議題といたします。
 本件について、事務局の説明をお願いします。
 次長。
◎事務局次長(鈴木則彦) 次長の鈴木でございます。
 一般質問の関係でございます。一般質問通告要旨をごらんいただければと思います。
 今回、代表質問が5名、個人質問10名の合計15名となっております。開催日の質問者及び持ち時間でございます。1日目、2月27日月曜日になりますが、3名でございます。さくら会、高木大輔議員60分、公明党、森野正議員60分、市民ネットワーク、大野博美議員30分となっております。
 2日目、2月28日火曜日でございます。この日は4名でございます。のぞみ、斎藤明美議員60分、日本共産党、萩原陽子議員30分。以上までが代表質問でございまして、以下、個人質問となります。3番目、岡村芳樹議員30分、4番目、藤崎良次議員30分でございます。
 3日目、3月1日水曜日でございます。この日も4名でございます。石渡康郎議員30分、橋岡協美議員30分、平野裕子議員30分、冨塚忠雄議員30分でございます。
 4日目、3月2日木曜日でございます。この日も4名でございます。木崎俊行議員30分、伊藤壽子議員30分、敷根文裕議員30分、五十嵐智美議員30分となっております。
 以上でございます。
○委員長(森野正) 一般質問につきましては、ただいまの説明のとおりといたします。
 なお、昨年と同様に、一般質問の中で予算関連議案に対する総括質問を行うことを許可したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
 次に、請願及び陳情の件を議題といたします。
 本件について、事務局の説明をお願いいたします。
◎事務局次長(鈴木則彦) 次長の鈴木でございます。
 請願、陳情ですが、陳情1件のご提出がございます。内容ですが、陳情第11号で「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書でございます。陳情者住所、佐倉市田町70−1、氏名、印旛地域労働組合連合会議長、石井昇さんです。また、このほかに郵送陳情1件の提出がございますが、申し合わせによりまして議席配付とさせていただきたいと思います。
 陳情、請願につきましては、以上でございます。
○委員長(森野正) ただいま事務局より説明のありました陳情1件を2月定例会の議題といたします。
 その他、報告関係について事務局の説明をお願いいたします。
 次長。
◎事務局次長(鈴木則彦) 次長の鈴木でございます。その他の報告といたしまして説明をさせていただきます。
 招集日、議場にて配付をさせていただきます資料ですが、現金出納検査の結果について、平成28年11月分を議席配付とさせていただきます。また、既に議員ボックスを通じまして配付をさせていただきました資料が3点ございます。いずれも一部事務組合関連の資料です。1点目、平成28年12月佐倉市八街市酒々井町消防組合議会定例会結果報告、12月26日開催分を1月4日に配付させていただいております。2点目、平成29年1月佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会報告、1月24日開催分を2月10日に配付させていただいております。最後3点目、平成29年2月佐倉市八街市酒々井町消防組合議会定例会結果報告、2月7日開催分を2月10日に配付させていただいております。
 報告事項は以上でございます。
○委員長(森野正) 続きまして、次期定例会の日程の件を議題といたします。
 平成29年6月定例会の議長諮問案をお手元に配付しております。本件に関しまして事務局の説明をお願いいたします。
 次長。
◎事務局次長(鈴木則彦) 鈴木でございます。
 平成29年6月定例会の会期案でございまして、招集告示を5月29日月曜日と予定いたしまして、議会運営委員会が翌日の5月30日火曜日、招集日が6月5日月曜日となりまして、この5日から26日までの22日間を案といたしております。また、一般質問につきましては、6月12日から15日の4日間、常任委員会につきましては19日から22日までの4日間、最終日は6月26日午後1時からと予定いたしております。
 以上でございます。
○委員長(森野正) 平成29年6月定例会の日程につきましては、お手元配付の議長諮問案のとおりとし、2月定例会招集日に議場にて報告してよろしいか伺います。
 ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) ご異議なしと認め、そのように決定いたします。
 以上をもちまして、2月定例会の運営についての議題は終了いたします。
 お疲れさまでした。
 暫時休憩いたします。
          午前10時55分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時04分再開
○委員長(森野正) それでは、休憩前に引き続き会議を始めます。
 人事案件に関する審議方法についてを議題といたします。
 本件につきまして、前回の協議経過等につきまして、事務局より説明をお願いいたします。
 村上さん。
◎書記(村上一郎) 事務局、村上でございます。
 前回、2月2日に開催されました議会運営委員会での協議の要旨をお手元にお配りをしております。その内容について報告をさせていただきたいと思います。
 人事案件に関する審議方法についてと、また後ほどご協議いただきます請願、陳情の上程基準について、この2点についてご協議をいただいております。まず人事案件に関する審議方法につきましては、本会議における質疑、討論は行わないことを議運の申し合わせ事項に記載すべき旨、議長に答申をすることで採決をとっていただき、決定している状況でございます。
 全員協議会での質疑について、ご議論がございましたので、その改善方法等につきましても検討して、議長に答申をしていくことになっていると認識しております。
 続きまして、請願、陳情の上程基準につきまして、意見の相違点としましては、採択、不採択との議決にあった請願、または陳情と同一趣旨のもので、その後の状況に特段の変化がないと認めるものという記述についてと、司法権の独立を侵すおそれのあるものの基準への記載の是非について意見が相違している状況だと認識しております。
 そのほか、採択、不採択の議決等があった請願または陳情と同一趣旨のもので、その後の状況に特段の変化がないと認めるものという部分につきまして、同一年度内、あるいは1年以内という文言を追加したらどうか、既に公表された事実及び社会的に周知された事実を除くという一文を項目に追加をしたらどうかというご意見、それから、想定外の内容のものが出された場合に、協議を可能とする手段といいますか、記述を設けたらどうかということの項目の追加というご提案があったものと認識しております。
 請願、陳情の上程基準につきましては、前回、各会派にお持ち帰りいただいて、再度意見を取りまとめていただき、また修正した案をお持ちいただき、次回には、これは今回になりますが、結論を出そうという流れで会議は終了したと考えております。
 先ほど休憩中に、公明党、さくら会、日本共産党から基準についての案をご提出いただいておりますので、お配りさせていただいている状況でございます。
 事務局からは以上でございます。
                 〔「委員長、済みません、私の分ももらいたいのですが」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) 発言は認めていませんから、配付は許可いたしません。
 その他、会派に所属していない議員からも、上程の基準についての意見は委員長に提出されておりますが、これにつきましては私の中で留めておきたいと思います。会議の中では扱いません。議会運営委員会での話ですから、委員以外の意見でいただいたものは踏まえて進行はいたしますが、会議の中では扱いませんので、よろしくお願いいたします。
 ただいま事務局から説明がありましたとおり、人事案件に関する質疑、討論については行わないということを議運申し合わせ事項に記載する旨、議長に答申することで決定いたしました。
 この協議を行う中で、全員協議会における質疑の充実やそのあり方等についても意見がございましたが、議長に答申するに当たりまして、全員協議会の運営方法についても意見をまとめて、あわせて議長に答申したいと考えておりますので、具体的にご意見等がございましたらお願いをいたします。
 先ほど、この委員会の中でもそれは一部出ました。皆さんが合意をしたものをまとめて議長に答申として上げたいと思いますので、よろしくお願いします。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 先ほども触れたのですが、まず十分な資料をそろえていただくことと、あと質疑をするのですが、なかなか十分な質疑ができないこともありますので、日程も開会日、初日の日程を変更していくこと。あと、質疑の内容をもう少ししっかりできるような、質問回数の制限とかも今ありますので、そこを改善していくことも含めて、協議というか、どういうふうにしたらいいのかを探っていければと思います。
○委員長(森野正) あとは、何か意見ございますか。
◆委員(押尾豊幸) いいですか。
○委員長(森野正) 押尾委員。
◆委員(押尾豊幸) 資料等に関しては、きちっとした資料を出してくれということで、それはきちっと要望したいと思います。
 日程については、定例会で毎回あるわけでもないので、その辺の日程を、例えば初日、従来どおりの初日でやることがいいのかどうか。内容にもよるので、議長の判断にお任せしたらと思いますけれども。日程をどうするか。それは初めから決めないで、案件によって。代表者会議もありますし、その辺はその都度、その定例会の日程を決める際に、議案を見ながら決めていただければいいのではないかと思います。
○委員長(森野正) ほかに意見はありませんか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 資料の配付を必ず、件数にもよると思いますが、件数が多ければ多いほど長い時間が必要になるかと思うのです。どれぐらい先にしたらいいかということが、ちょっと頭にまだはっきりないですが、事前に配付をしなければならないと規定をしたらいいと思いますが。
○委員長(森野正) 資料を事前配付。
◆委員(木崎俊行) はい。
○委員長(森野正) あと、ご意見はどうでしょうか。
 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 先ほど、日程のことは、今、議長にというお話だったのですが、事前の資料配付があっても、資料を見ただけで本当にどういうふうに、どれぐらいの時間がかかるかはなかなかわからないので。やっぱりある程度、余裕を持った日程は必要だと思うのです。初日ということではなくて、もう少し後ろに持っていくことが前提としてあってもいいのではないかと思うのですが。先ほどおっしゃった、初日もありということですか、押尾委員がおっしゃったのは。
◆委員(押尾豊幸) 内容によっては。
◆委員(五十嵐智美) 内容によってはというのがすごく難しい。
◆委員(櫻井道明) 基本的には初日だ。
◆委員(五十嵐智美) 基本は初日。
○委員長(森野正) 五十嵐委員。
◆委員(五十嵐智美) 初日1回しかやらないということではなくて、反対に初日があって、またその中で問題点とかが出てきたら、またもう一度やるのもありですか。
◆委員(櫻井道明) いや、そんな考えはないのでは。
◆委員(五十嵐智美) そんな考えはない。その日だけということですか。
◆委員(徳永由美子) 討論できないのかな。
◆委員(櫻井道明) 討論はなしでしょう。
◆委員(五十嵐智美) 討論も、でも全協でやるわけですよね、今回。
○委員長(森野正) 通常で、採決前の討論はないけれども、それに対して意見等については全協の中でも当然出て。
◆委員(櫻井道明) 討論ではなくて意見になる。
◆委員(五十嵐智美) 意見というか討論に。
○委員長(森野正) 意見の中で自分たちの考え方を。ただ、前回も私もお話ししたのですが、全員協議会において説明を受けて質疑、要するに人事案件に対する質疑、説明の中で、果たして、自分たちの思想信条とか政治信条と違う、持っているものと違うものを持っている人の人事案件のときに、その思想信条について突っ込んでいくようなものは、それは質問とはちょっと違うのかなという気もするのです。それに対して、表明をするということはあり得るのです。それを質問という形で、同じような質問が繰り返されている今までの事例が見受けられましたので、その辺もできれば整理をしたほうがいいのではないかと。
◆委員(五十嵐智美) 全協で協議する内容については、結局いろいろと個人の考え方も含めてということで、質疑をしないことになったら、全協がそれを受け皿としてなることになったわけなので、もちろん個人の信条のことを、そこを殊さらやっていくことにはならないと思います。それぞれの議員がしっかりと踏まえてやるという条件はついているわけなので、そこは委員長のおっしゃる点はクリアできるとは思うのですが。
 ただ、その日だけで1日、例えば初日だけではなくても、日程を変えて1日だけで全てを終えることが本当にできるかどうか。反対に言ったら、その辺、柔軟な対応をしていくべきではないかと思うのですが、いかがですか。資料を事前に見て、そこで質疑をして、結局はその中で判断をしていかなければならないわけなので、1日だけでそれで済むのかどうかという点は、なかなか決め切れないというのがあると思いますが、柔軟な対応も必要ではないかと思います。
○委員長(森野正) 皆さんもいろいろとやってもらいたいと思いますけれども、全協で人事案件の説明のための時間、今、位置づけだろうと思うのです。その中で議案の説明に対して質疑をするということですから、それ以上を求める場合に、果たして全員協議会でやるのか、ほかの形をとるのかも含めて考えていく必要があるかなと思うのです。
◆委員(櫻井道明) 全員協議会は、要は人事案件がほとんどです。その中で規律を求めてやらないと、質問回数をもっとふやしてどうのこうのと言っているけれども、それは結局、会派の人は2人、3人、5人、10人といるわけだけれども、話す内容はほとんど同じですよ。同じことを質問するわけですよ。
 この間も私言ったけれども、質問の内容をよく精査してまとめて、3回なら3回でちゃんと決まっているのだから、それをちゃんとやらないと制限のないような委員会になっていったら、意味がなくなってしまう。だから私は規律に基づいて、それは今までどおりやっていくべきだと思いますよ。私はそういう意見です。でないと際限がなくなる。
○委員長(森野正) 櫻井委員から、質疑3回の話をされているのですが、全協の質疑の回数制限ってどこかに書いてあるのでしょうか。
◆委員(櫻井道明) 議会提要の中に入っている。
                〔何事か呼ぶ者あり〕
◎書記(村上一郎) 基本的には、全員協議会は常任委員会と同様で、質問回数の規定はございません。本会議は3回とあるのですが。
◆委員(櫻井道明) 申し合わせになっているのか。
◎書記(村上一郎) 申し合わせも実はないのです。
◆委員(櫻井道明) 何か昔からそういうふうになっているのかな。
◆委員(押尾豊幸) 本会議に合わせているのですよ。
◆委員(五十嵐智美) 慣例。
◎書記(村上一郎) 先例的に、議事進行上の議事整理権で。
◆委員(櫻井道明) でも、それ何十年もずっとやっている。私も議員になってから、ずっとそれやっている。ずっとそうなっている。
◆委員(五十嵐智美) ないことがわかったのではないですか。
◆委員(櫻井道明) ないならないでつくるとか。また、別の話になってくる。
                〔何事か呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) ただ、なぜそう言ったかというと、今、押尾委員からも話がありましたように、本会議の質疑があって、それを踏まえて議事整理権の中で議長が判断をして、それぞれに質問の回数、質問を認めているのが今まで本来のあり方であって、今までそうやってきた。それが、おおむね3回ぐらいだろうということでずっとやってきたことは確か、そう思ってはいるのです。
 おおむね3回ぐらいを目安にしてもらうことはあると思うのです。何十回でも何百回でもいいという話ではないので、それなりに整理をした質問をしましょうよという意味では、質問を許可する権限は議長にあるので、議長がそれについては整理をしていただきたいという答申もできると思います。我々が決めるのではなくて。議会運営委員会としては、質疑の回数云々は、今ここでやることではないと思うのですが。
◆委員(櫻井道明) たしか、4回、5回やった人いたよね。
○委員長(森野正) 確かに、過去にもそうなのです。3回ではなくて、やった人もいるのです。議長が判断をして。これがもし本会議の質疑と同じようであれば、議長サイドでそんな簡単にはやらないので。皆さんの同意を得なければできないでしょう。規則にあることを変えてやろうとすると。だから、その辺は答申の中に入れているという考えがあると思いますけれども。
◆委員(清宮誠) 今、回数の話になっているけれども、問題は全協の中での資料が十分ではなかったというのが問題なので、やはりそれをきちっと出してもらいましょうというのが、これは全体の合意だと思うのです。五十嵐さんが、ではその後、何回もやりましょうと、資料の説明や何かを何回もやろうというのは、それを最初から前提にするのはおかしいわけで。
 要するに、今、問題にしていることは、人事案件に関して資料が十分ではなかったので、そこを、いわゆる全協の問題で改善しましょうよという話にはなっていることなので、基本的にきちっとした資料を出してくださいということになって。
 あと、出す日にちの問題が出ていました。これはちょっと難しい。事務局もそれは言えないところがあるから。不十分だったら、それは出してもらわないといけないことになると思うのだけれども。そんなことで、十分な形で出してもらえば、回数制限とかそういう問題ではなくて、ちゃんとやってもらうのが今までの話の中の合意なので。
○委員長(森野正) 櫻井委員。
◆委員(櫻井道明) では、五十嵐さんにちょっと聞くけれども、これ1日で終わらないとして、何日間続けるのか。
◆委員(五十嵐智美) 何日間って。
◆委員(櫻井道明) それと質問回数が、今まではそういう決まりがないことはわかった。議長の裁定だよ。これから、そういうやつを全部取っ払ってしまったら、1日も2日もずっと永遠と、納得しなかったらやる話になってしまうよ。
                〔何事か呼ぶ者あり〕
◆委員(櫻井道明) 極論を今言っているのだけれども。
◆委員(五十嵐智美) では、いいですか。
○委員長(森野正) はい。
◆委員(五十嵐智美) 事前に十分な資料を出すことは、1つ前提条件ですよね。あと、その資料に基づいて執行部に対する質疑をするのも1つあります。それを十分にできるかどうかというのが、ここで今、一番問題になっているところだと思うのです。質疑をした段階で、もっと新たな疑問とか出てきて、答え切れない状況も考えられることもありますので。
◆委員(櫻井道明) 人事案件に対して、そんな答えられないというのは。
◆委員(五十嵐智美) この間のような案件では、この中で十分に質疑ができなくて、それで終わってしまった経験をしているからこそ、こういうことが出てきているのです。
◆委員(櫻井道明) それはそっちの考えがまとまらないだけで。
◆委員(五十嵐智美) そんなことないですよ。
◆委員(櫻井道明) 我々は納得して、要するに採決で終わっているわけでしょう。結果が出ているわけ、最終的には。
◆委員(五十嵐智美) それにしても納得していないところが。
◆委員(櫻井道明) 議案に対して全部が納得するなんてことはあり得ない。
◆委員(五十嵐智美) でも、それを十分に尽くしていこうというのが今回のあれではないですか、人事案件に対する協議にしようということになったわけではないですか。
◆委員(櫻井道明) だから、それはでは誰が裁定をするのか。議長でしょう、最終的には。
◆委員(五十嵐智美) ですから、こちらは。
◆委員(櫻井道明) 取り決めではないけれども、それをはっきりさせないと、全員協議会で人事案件を際限なくずっとそれをやっていくのかという話になってしまうのですよ。
◆委員(五十嵐智美) 際限なくはないですよ、もちろん。
◆委員(櫻井道明) いやいや、だからそこを聞いているのです。終わりはどこだという。
◆委員(五十嵐智美) ですから1回やって、それである程度のことがわかって、次に疑問が出て、それが解決できない場合ですよ。それは、もちろん議長もその中で判断されることはあると思います。こちら側からそういうふうに要望を出しても、それ以上のことが進まないのがこの間のことだったのではないですか。
◆委員(清宮誠) 例えば資料が出ても疑問が残るのは、それは一般論としてはあり得るよね。
 今、問題は、我々が議論することは、資料のデータが非常に不十分だから、それをちゃんと出させようねという話を今しているわけです。
 それをまず再確認して、それを必ず執行部にも、また出てくることがないようにとかそういうことをしないと、出てくる可能性はあるかないか、それは一般論で言えばあるよ、そういう意味で言えば。だけれども、ではまたやりましょう、それでまた2回目をやったら、またそれで出ていないやつがまたある。それはエンドレスになるので。今は、ここでやることは、ちゃんとしたもののデータ出してよねとまず確認して、そこでやらせる。
 それの問題で、回数の問題も、ちゃんとそこできちんとやらせることが前提だから、それを確認することが前提だから。初めから2回やろうよ、3回やろうよとなったら変な話になってしまうから、そういう話は。とにかくここで、全協できちっとしたデータを出すこと、それに基づいて議論することを確認すればいいのであって、それでどうしても出てこなければ、うまくいかなければ、それはまた委員で相談して。
○委員長(森野正) 要するに人事案件に対して、賛否を問われているわけでしょう。その人事案件って、質疑の中で修正しろという質問はできるの。要するに丸かバツかを求められて、イエスかノーを決めるためだけになると。ただ、ちょっと言葉は悪いけれども、何でこの人にしたのかみたいな話。やめなさいよみたいな突っ込みは過去にあるのですね、全協の中で。そこら辺は、全協の中での質疑の中で、そこまで踏み込むことはどうですか。
                〔何事か呼ぶ者あり〕
◎書記(村上一郎) ご質問のご趣旨に沿うかどうかわからないですが、人事案件は、基本的に修正案のようなものはございませんので、丸かバツかのみです。
◆委員(五十嵐智美) 丸かバツかもありますけれども、例えば協議をして、取り下げることもあり得ますよね、市として。1回、それありますよ、そういうこと。先ほどからいろいろと出ていますけれども、事前にまずは資料を十分に執行部からちゃんとした、私たちが審議するに至るような資料を全て出すことが、まずは大前提です。それに基づいて全員協議会の中でしっかりと協議できる、そういう協議をしていくことが2つ目になるということです。ですから、エンドレスとか、そういう極論はなしにして。
                 〔「極論」と呼ぶ者あり〕
◆委員(五十嵐智美) でも、そういうふうにおっしゃるのです。十分に、だってその中で協議することが前提と考えていい。
 前回の人事案件でいろいろあったから、こういうふうになってきたので、そこはしっかり踏まえて、やっぱり全員協議会のあり方を変えて、しっかりと協議できる場にしていくことを大前提にしていただきたい。
 前回、いろいろ個人のこととかとおっしゃっていましたけれども、私たちはそういう人事案件の中で、考え方として、市の男女平等参画条例に反してないかとかそこの部分は言いましたけれども、その人自身がどうという話は全くしていないので。その辺はわきまえて、やっぱり発言していくことは大事だともちろん思います。ただ、市としての考え、基本条件が何なのかを踏まえることは、それは選ぶ側でも大前提の問題なので、そこは指摘してきました。
◆委員(木崎俊行) ちゃんとした資料を出させることは当然ですが、その資料に基づいて全員協議会の議論の前に各議員が調べて、調査してという時間があってこそ、全員協議会の中での質のいい質問ができる。それで運営時間などの経済的なことにも資することになると思いますので、配られて全員協議会の議論に入るまでの時間が必要だと思うのです。それは人数などによっても違うかもしれませんが、出すタイミングは早い時期を求めていくことが必要だと思います。
○委員長(森野正) 委員長として提案しますけれども、事前に十分な資料を出すことで、今は議運のときに議案としてのペーパーとして1枚程度もらっていますけれども、その段階でもうちょっとしっかりとした資料を議運に出すようなことではどうですか。議運でもらえば、議運が終わった段階で各委員にもみんな渡せるので、それを求めていくと。
 例えば、前回も結局出しているわけです。というのは求めながら。例えば、作文を出してくれとか、その都度やってきました。執行部として説明に足るだけの十分な資料は、開会前の議会運営会のときに資料として提出する。議運でも質問できるようにするようなことでどうでしょうか。そうすれば時間も1週間あるし、初日のときまでには十分整えるという申し入れをするということでどうでしょうか。
                  〔「いいのではないですか」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) まずは、そこを議長に申し入れをして、お願いして、資料の提出にする。当然、全協の中での十分な質疑については、議長、議事進行の中でしっかりとっていただくことで。議長の指示にも、議員としてはちゃんと従って、運営をしていくということをちょっとまとめてもらえますか。いいですかね、それで。
◆委員(清宮誠) 委員長の意見に賛成するのですが、事務局に、要するに全協の話をしているのだよ、今。全協で十分に資料を出すことが問題なわけで、それが不十分であれば、そのときに執行部に、またすぐそこで出させるとか、そういうことをしなければいけないわけです。言えばいいわけです、全協なら全協のところで。
 まず全協で資料を出しなさいよというのが1つ。あとは、全協で出すのは時間の問題もあったので、それをでは前にやるとなると、そうすると、それは全協のあれをするために、最初に議運で出す。これは意見ですよね、書面としては。それが出ると全協での話の場合はどうするかと、その辺の問題がある。要するに会議をやる場所も、今、変えるのが今の判断ですね、委員長の判断ですね。時間を早くするためには。
                  〔「いや、資料」と呼ぶ者あり〕
◆委員(清宮誠) まず問題は、全協で出る資料が1枚ぺらでけしからんというのが問題なのですよ、実際問題としてね。
                  〔「事前に」と呼ぶ者あり〕
◆委員(清宮誠) だから、それをちゃんと変えさせないと困るので、それはまずちゃんと確保してほしいわけです。それをやるために、事前に今の委員長のスパンとして、その前に出せと。そういうふうにしないと、要するに内容の問題と方法論の問題と、それが混同する。
◆委員(櫻井道明) 委員長、これ確認。事務局に聞きたいのだけれども、人事案件、これは教育委員なんかもそうだけれども、実際にその人物は我々、見たことも話も聞いたことも何もないわけです。特に自分のテリトリーならわかるけれども、志津とか臼井は全然ちんぷんかんぷんです。仮に、こういった人事案件に関して、全協の中で本人を呼んで、そこで質疑をやることはできないの。質疑というか本人にいろいろ話を、そういうのはやっているところはないの。
◎書記(齊藤雅一) 通常、議案に関係のある人を呼ぶ場合には、参考人の制度がございます。以前、人事関連議案の調査をさせていただいたときに、それの該当も確認をさせていただいたのです。千葉市が、今後それができないかどうかという検討を、これから始めたいというお話はございました。実際に今やっているところは、近隣ではない状況でございますので、やるとしたら参考人制度になります。
◆委員(櫻井道明) なるほど。そうすると、要するに資料も大事だけれども、まず本人に直接話を聞くのが一番大事だと思います。PTA関係は、本当に教育委員会関係は全然わからないのです。人の性格とか、どういった行動をしてきたとか、これを一番把握するのは帳面面ではなくて、本人と相対で話しすれば大体わかるから、人間性は。そういうのも、これからやっていったらいいのではないかなという思いはあるのだけれども、そういうのができないかということで、今、ちょっと確認だけしました。これは別段、これからの話だと思います。私は提案しておこうと思っています。
○委員長(森野正) ぜひ、それも含めて、議長答申の中にそういう発言があったことは入れてください。
 では、おおむね皆様の合意を得たと思いますから、今の形で、まとまったものは後でちゃんと書いたもので事務局に処理してもらいますけれども、議長答申としては、資料を事前に十分なものを出すところで取りまとめをしたい。
 では、この人事に関する審議方法の協議については、これで終了といたします。
 続きまして、請願、陳情の上程基準についてを議題といたします。
 本件につきましては、各会派でご意見を集約すること、もしくは修正案をお持ちいただくことをお願いしておりましたが、具体的にご意見、もしくは修正案がございましたら、ご提示をお願いいたします。
 既に、3会派から提示されたものがありますので、それをもとに、できれば1つのものに調整をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 では、皆さん、ご意見をお願いいたします。
 押尾委員。
◆委員(押尾豊幸) さくら会、見ていただければわかりますが、前回ここで調整した中の追加提案ですとか相違点がありまして、そこを加味しまして、最初、我々が主張した司法権云々は削除しまして、そのほかに、一番最後にその他で、この議会運営委員会で、全員一致でこれは必要ないだろうと定めるものは省くと。司法権というと、なかなかどこで判断するというのは難しいでしょうから、この会議の中で判断をしていくことで譲歩したわけではないですが。
 それから、同一年度内という文言をつけさせていただきました。1年以内に特段の変化のないものは、とりあえず取り上げないということですね。
 あとは、ネットから話があったような項目は追加をさせていただきました。
 以上です。
○委員長(森野正) 公明党とさくら会案の中には、ただし書き以降のところでは、ネットの分について加えられてやっていますので、先にそれも含めて、ネットとしての意見をお願いいたします。
◆委員(五十嵐智美) 前回出した、1、2、3、4つの該当する基準を私たちは基本としているところですので、前回と変わりなく今回は出していないところです。皆さんの案の中に、ただし書きを入れていただいたので、それについては私たちの考え方と同じふうに理解いたしました。ただ、ほかの部分で、さくら会とか公明党の提案の内容とは、若干違いがあると思っているところです。
○委員長(森野正) 具体的にどの部分というのを、取りまとめもしておきたいので。
◆委員(五十嵐智美) 同一年度内に採択、不採択などの議決があった、ここの部分はさくら会案のところ。その他、追加されたものですね、そこのところ。
◆委員(押尾豊幸) 追加というか置きかえた。
◆委員(五十嵐智美) 置きかえた、のところが違うところで。この内容であれば、ある程度いいのかなと、今ちょっと読んで感じているところです。
○委員長(森野正) そうすると、その他の司法権云々については、これは五十嵐さん、特段要らないということでよろしいですかね。
◆委員(五十嵐智美) というふうな考え。
○委員長(森野正) はい。あと、では木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 私たちは、もともとは特段設けることもないだろうということではあります。その根拠は、公共の福祉に反しない限りの権利であり自由であるという形ですが、それでは具体的にわからないところで、議論が進んでいく中で、それではこれぐらいの、3つ並びましたけれども、具体的な文言を付すことが、市民のわかりやすさにつながるだろうということで3つにしました。
 もう一つ、ほかの会派との違いの中で、1つ同じものに対するところですが、事案によっていろいろとあるかと思いますので、市民の要望といいますか声、そういったものの急迫性などが、一度の審議では伝わらなかった、ではもう一度、もう一度ということがある場合もありますので、回数的なものは入れる必要はないかと考えております。
○委員長(森野正) そうすると共産党としては、例えばさくら会案の中で下から2つは要らないという意味ですか。
◆委員(木崎俊行) そうですね。
○委員長(森野正) あとは、おおむね同じですよね。
◆委員(木崎俊行) そうですね。
○委員長(森野正) 個人情報が入っていないですが、それは入れても別段よろしいですか。
◆委員(木崎俊行) 大丈夫です、それは。あとは司法権どうこう、独立に関してですかね。
○委員長(森野正) それはちょっと確認させていただたいて、これ要らないという合意がこの委員会でできましたから、それはもうなしで。
◆委員(木崎俊行) わかりました。一番勉強してきたのだけれども。
○委員長(森野正) ちょっと肩透かしで。
◆委員(五十嵐智美) でも、いいですよ、勉強しておいたほうが。
○委員長(森野正) これを機会に、ちょうどよかったと思って。
 そうすると、同一内容の請願、陳情に対しての取り扱い、そこの部分だろうと。要するに、合意が2つに分かれる、合意できていないことに。整理としては、それでいいですかね。
               〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) もう一つ、その他議会運営委員会が全会一致で会議に付す必要はないと認めるうちということ、ここはどうですか、さくら会案。確かに想定されていないようなものができた場合に何らかの協議をしなければいけないので、例えば合意ができるのであればという前提ですが、狭義に考えていくと、広く考えないことが前提だろうと思いますので、それは合意していただきたいと思います。よろしいですか、合意は、この部分についての。
◆委員(五十嵐智美) 全会一致ですからね。
○委員長(森野正) 全会一致ですから。とりあえず、これはいいと。
 唯一ここのところですね、どうするか。同一年度内での同一の陳情。ここでは、特段の状況の変化がないところは、それは当然、陳情権について配慮していることになっていると思います。ですから、そこら辺をどういうふうに評価、考えていくのか。どうでしょうか。かといって、特段というものがどれですかというと難しい問題だろうと思います。
◆委員(押尾豊幸) そのときって、今ここで言ったってわからない。
◆委員(木崎俊行) さくら会案の一番最後の、その他議会運営委員会が全会一致で議会に付す必要がないと認める陳情が、年度内に何回もというものを担保する内容になっているのかなという感じがします。またこれかと、しかもふざけているという話になればね。
○委員長(森野正) ごめんなさい、申しわけない。そこのところが特段の考え方の違いが出てしまうので、ここの全会一致はここで担保し切れないかなと。
◆委員(木崎俊行) できないですか。
○委員長(森野正) 明らかに全会一致が、例えばですよ、極端に世界情勢ががらっと変わるような出来事が起こってしまった場合に、あの陳情は必要だったかみたいなものが起こってくれば、それは誰が見てもそうだろうと思うのです。でも、時がたちましたからといって、それは独断かなと。時がたってもう一度みたいな話だと、それは果たして独断的なのかなとかいう意見もあるだろうと思うし。今、思いつきですよ。その辺がちょっと。
 当然、国庫負担については、毎年毎年1回、必ず定期的に出てきていますから、これは当然同じものが出たとしても、年に1回なので疑義はないだろう。
 もう一つは、採択とか不採択とかしっかり議決されたものですから。議会としての意思が一応出ているものを、1年以内に特段の事情がないのに何回も同じものを出すものはというところですから、どうですか。
◆委員(押尾豊幸) 何とぞ、委員長報告ではないですが、賛成のほどお願いいたしまして。
○委員長(森野正) よろしければ、この状況の中でやってみて、申し合わせの中に入れるということですから、またそこで特段の変化があれば、これを削ることもそれは決してない話ではない。まずは一歩進むためには合意をしていただければなと思います。
 あとは、共産党は。
◆委員(木崎俊行) やっぱり回数の制限は要らないと私は考えております。
○委員長(森野正) わかりました。ただ、前回も申し上げましたように、なるべく全会一致の合意でやろうと思っていましたが、かなり1つだけに絞られてきたのもあって、ここで皆さんに了解いただいて、最終的には採決をして、この案を決めなければなりませんので、やりますけれども、よろしいでしょうか。
               〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) それでは、基本的にはさくら会案をベースとして、議長に対する答申案にしたい。このことについて採決を行いたいと思います。
 この案で、議長に答申するということに賛成の方の挙手をお願いいたします。
                 〔挙手多数〕
○委員長(森野正) 挙手多数であります。
 陳情上程基準の方針案につきましては、この案をもって当委員会の決定といたしますので、よろしくお願いいたします。
 では、本件につきましては、これで終了いたします。
 次に、運用開始につきまして、先ほども委員会の中で申し上げました、2月定例会も議運として実質的に始まっていますので、6月定例会に間に合うように手続を進めて、そこから現実に運用していきたいと思いますので、そこも含めて議長に答申をしたいと考えますけれども、それでよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森野正) 了解を得られましたので、そうしたいと思います。
 では、事務局で2件について、まとめて、改めて取りまとめしてもらったものを文書にして、後日提示をさせていただきます。
 提示の時期につきましては、後日、事務局から皆さんに連絡をさせていただきたいと思いますので、ご了承いただきます。
 それでは、特段このことについての議会運営委員会の開催につきましては、予定をしておりませんので、あるとすれば議会最終日に間に合えば、何とかまとめて皆様にご報告をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、長い時間かかりましたけれども、大変に皆様のご協力をいただきましてまとまりました。
 以上をもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
          午前11時58分閉会