議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 佐倉市

平成28年11月定例会経済環境常任委員会−12月14日-01号




平成28年11月定例会経済環境常任委員会

 平成28年11月定例会 経済環境常任委員会 会議録


〇日時    平成28年12月14日(水)午前10時00分

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第2委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第 2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
        議案第 4号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算
        議案第15号 佐倉草ぶえの丘設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
        議案第24号 指定管理者の指定について
        議案第25号 指定管理者の指定について
       2)審議会等の開催状況に関する報告
       3)討論
       4)採決

〇出席委員  委員長・押尾豊幸、副委員長・平野裕子
       委員・木崎俊行、敷根文裕、山本英司、望月圧子

〇欠席委員  森野正

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       産業振興部長・荒井孝、産業振興部参事・櫻井正行、
       産業振興部農政課主幹・岩井一徳、産業振興部農政課主査・笠井三佐夫、
       産業振興部農政課主査・田辺篤也、産業振興部農政課主査補・服部智也、
       産業振興部農政課主事・飯沼大地、農業委員会事務局主査・久保木豊、
       産業振興課長・岩井克己、産業振興課主幹(産業振興部調整担当)・鈴木研悟、
       産業振興課副主幹・榎啓幸、産業振興課主事・包國雄太
       環境部長・田辺茂彦、環境部環境政策課長・宮本和宏、
       環境政策課副主幹(環境部調整担当)・近田小百合、生活環境課長・菊間隆夫、
       生活環境課副主幹・布施啓行、生活環境課主査・長澤恵子、
       廃棄物対策課長・高橋博、廃棄物対策課副主幹・関口喜好

〇議会事務局 書記・井上睦



          午前10時00分開議
○委員長(押尾豊幸) おはようございます。ただいまから経済環境常任委員会を開会いたします。
 本日は、森野委員が欠席ですが、委員定数の半数以上の出席がありますので会議は成立しております。
 なお、傍聴の申し出があり許可しておりますので、ご了承願います。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第4号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算、議案第15号 佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第24号並びに議案第25号 指定管理者の指定についてであります。以上5件を一括議題といたします。
 本日の審査の順序について申し上げます。初めに、環境部、次に、産業振興部、農業委員会事務局の順に進めてまいります。
 それでは、環境部所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 田辺部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 環境部長の田辺でございます。よろしくお願いいたします。座って説明させていただきます。
 本日ご審議をいただきます環境部の案件は、議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち環境部が所管いたします事業の歳出予算及び債務負担行為でございます。
 詳細につきましては、環境政策課長からご説明いたします。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) 環境政策課長の宮本でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。座って説明させていただきます。
 議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち環境部が所管いたします歳出予算及び債務負担行為につきましてご説明を申し上げます。
 予算書の62ページをお願いいたします。ページ下段の4款衛生費、1項保健衛生費、6目公害対策費の1、職員人件費(環境保全関係職員分)でございます。こちらにつきましては、今年度の職員の給料、職員手当等にそれぞれ不用額が生じる見込みとなりましたので、780万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 続きまして、64ページをお願いいたします。4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費の1、職員人件費(清掃関係職員分)でございます。こちらも職員の給料、職員手当等、共済費にそれぞれ不用額が生じる見込みとなりましたので、410万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 次に、債務負担行為の補正についてご説明を申し上げます。予算書の12ページをお願いいたします。第4表、債務負担行為補正、1、追加の表の12ページの部分でございます。上から4行目の環境部関係の平成29年度通年業務(生活環境課等)につきましては8,270万9,000円を限度額といたしまして、平成28年度から29年度を期間とする債務負担行為の設定を行おうとするものでございます。この内訳につきましては、ページが飛びまして大変恐縮でございますが、100ページから101ページに記載がございます。それでは、100ページのほうを、ページ飛びますが、お願いいたします。100ページのページ下段の環境部の表をごらんください。こちらにJR佐倉駅前南口公衆トイレ外3カ所清掃業務委託、限度額243万円、大気汚染測定機器維持管理業務委託、限度額371万6,000円、続きまして101ページでございますが、上から一般廃棄物・産業廃棄物最終処分場水質調査業務委託、限度額810万円、一般廃棄物最終処分場廃水処理施設維持管理業務委託、限度額351万円、一般廃棄物収集運搬業務委託(粗大ごみA地区)、限度額1,866万3,000円、一般廃棄物収集運搬業務委託(粗大ごみB地区)、限度額1,883万6,000円、一般廃棄物収集運搬業務委託(粗大ごみC地区)、限度額1,890万円及びペットポトル収集運搬業務委託、限度額855万4,000円の合計8件でございます。これらにつきましては、平成29年度当初から事業を行うためには、今年度中に入札を執行いたしまして、契約を締結する必要があることから、債務負担行為を設定しようとするものでございます。
 議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち環境部所管の補正予算に係るご説明につきましては以上でございます。ご審議のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) ありがとうございました。
 それでは、これより質疑を行います。
 質疑のある方。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 今ご説明をいただきました公害対策の人件費の減と、あと清掃関係職員の人件費の減がそれぞれで、ご説明の中で手当の減という、どういう手当が少なくなった、少なくて済んだというお話ですか、お願いします。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) 人件費の手当の減ということでございますが、まず環境保全関係職員分の公害のほうでございますが、こちらにつきましては、職員の時間外勤務手当のほうが不用額の見込みがございますので、減ということでございます。
 それから、清掃関係の職員のほうの部分でございますが、こちらの手当につきましては、期末手当の不用額がございますので、30万ほど減ということでございます。
 以上です。
◆委員(木崎俊行) わかりました。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) では、関連で公害対策の人件費なのですけれども、これというのは緊急を見込んだときのための人件費ではないのですか、いざというときの。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) これは通常の職員の環境部長と環境政策課と生活環境課の職員の給与でございます。
◆委員(望月圧子) わかりました。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 山本委員。
◆委員(山本英司) 済みません、100ページのほうの佐倉駅駅前南口公衆トイレ外3カ所の清掃業務委託なのですが、243万円、これは3カ所というのはどこを指しているのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 生活環境課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) こちらの3カ所、合計すると4カ所なのですが。
◆委員(山本英司) そういうことになりますね。
◎生活環境課長(菊間隆夫) JR佐倉駅の南と北、それから京成佐倉駅の南と北の各公衆トイレです。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) よろしいですか。
◆委員(山本英司) わかりました。ありがとうございました。
 それから、その下の次のページのほうの水質調査、これ810万計上していますけれども、これはちょっと詳しく教えていただけますか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) その水質検査なのですけれども、小篠塚にあります昭和62年度まで使っていました最終処分場の事後管理の中で、廃水の水質を定期的に検査しないといけないことが定められておりますので、その関係で債務負担行為を組みまして執行するものでございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 小篠塚、その場所がちょっとよくわからないのですけれども。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 高速道路のすぐ横なのですけれども、清掃事務所はご存じですか。あれから通り過ぎまして、東関道を横断してすぐ左におりていったところの谷津の頂上の部分を最終処分場として使っておりました。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それは大体年に何回ぐらいやっているのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 水質検査は12回です。月1回。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) そうすると、その810万円、12回といいますと、1回に対して幾らですか、12回ですから8万円ぐらいということに、六、七万ということなのですか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 1回当たり67万5,000円になります。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) そうすると、その水質検査は調べるものによって料金が大分異なってくると思うのですが、どういうものを調べているのか、その調べるものの内訳みたいなものはすぐ出ますか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 環境関係の部分になるのですけれども、水銀及びその他水銀化合物、あとカドミウム関係、鉛、有機リン、六価クロム、ヒ素、全シアン、ポリ塩化ビフェニール、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなど多岐にわたっているのですけれども、よろしければ後でその詳細は……
○委員長(押尾豊幸) 必要ですか、明細。
◆委員(山本英司) いえ、わかりました。
○委員長(押尾豊幸) 結構だそうです。
◆委員(山本英司) それに準じて、もう一件。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 今調べているのを聞いていたら、ちょっと体に害のあるようなものを主に検査しているように感じたのですけれども、例えば廃水、水とか大雨とか降ると、ちょっともうあふれたりするわけで、そうすると稲とか、そういうものに影響するようなものも調べていますか。
○委員長(押尾豊幸) 廃棄物対策課長。
◎廃棄物対策課長(高橋博) 一応生物環境、廃水の環境基準のものは全て調べております。
○委員長(押尾豊幸) いいですか。
◆委員(山本英司) ありがとうございました。
○委員長(押尾豊幸) ほかに質疑はありますか。
◆委員(木崎俊行) 申しわけありません。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 先ほどお伺いしたことで、期末手当の不用額というのがあるのですけれども、不用になるプロセスというものが何か職員の例えばおかしいですけれども、懲罰みたいな減額があったりとか、そういうことではないか、ちょっと確認を済みません。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) これは人事異動等が4月にございますので、当初予算の編成時点から職員の年齢構成ですとか人数とか変わりますので、そういったもので発生したもので、懲罰とか、そういったものではございせん。
◆委員(木崎俊行) 理解できました。済みません、ありがとうございます。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。副委員長、ないですか。
○副委員長(平野裕子) では、1点だけ確認で済みません。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 先ほど62ページの公害対策の職員手当のほうなのですけれども、500万の不用額、手当のところで時間外とおっしゃっていましたけれども、なぜこの減額というか、そういう時間外が減ったというか、減るように努力したとか、そういった形でしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 環境政策課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) 時間外の状況なのでございますが、これまでのところ前年度に比べておおむね2割程度減っている状況がございますので、このまま推移していけば不用になるというところで減額しようとするものでございます。あとその理由といたしましては、いわゆるノー残業デーの設定ですとか職員の意識、心がけの部分ですとか、あとは臨時職員を通年雇用した部分もございますので、そういったものが効果を出しているのではないかと考えております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) いいですか。
○副委員長(平野裕子) はい。
○委員長(押尾豊幸) ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ、議案に関する質疑を打ち切ります。
 執行部の皆さん、お疲れさまでした。
 この際、暫時休憩いたします。
          午前10時15分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前10時18分再開
○委員長(押尾豊幸) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 それでは、産業振興部、農業委員会事務局所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 荒井部長。
◎産業振興部長(荒井孝) おはようございます。産業振興部長の荒井でございます。
○委員長(押尾豊幸) 部長、座って。
◎産業振興部長(荒井孝) 失礼いたします。それでは、座って失礼させていただきます。
 本日ご審議いただきますのは、議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち産業振興部所管の5款農林水産業費、6款商工費について、議案第4号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算について、議案第15号 佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第24号及び議案第25号の指定管理者の指定についての5議案でございます。
 詳細につきましては、農政課長から一括でご説明をさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農政課長の櫻井でございます。失礼しまして、座って説明させていただきます。
 初めに、議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち産業振興部及び農業委員会事務局関係の補正予算についてご説明いたします。
 補正予算の66ページをごらんください。5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費でございます。1の職員人件費につきましては、本年4月の人事異動に伴い給料、手当、共済費に不用額が生ずる見込みとなりましたので、740万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 次に、2目の農業総務費でございます。1の職員人件費につきましては、本年4月の人事異動に伴い給料に不用額が生じる見込みとなったこと、一方手当、共済費については不足する見込みとなり、精算しましたところ70万円を減額補正いたそうとするものでございます。
 次に、3目の農業振興費でございます。9の耕作放棄地対策事業の耕作放棄地対策事業補助金20万8,000円につきましては、農地中間管理事業を活用した耕作者集積協力金と経営転換協力金について追加補正しようとするものでございます。また、青年就農給付金239万円につきましては、当初単身者1名と夫婦1組として予算計上しておりましたが、夫婦3組となりましたことから増額補正しようとするものでございます。
 次に、予算書の67ページをごらんください。10の農産園芸経営支援事業の農産園芸総合対策事業補助金5,007万4,000円につきましては、平成28年8月22日の台風9号によって発生した農業被害により被災した農業者に対して、農産物の生産に必要な施設等の復旧を緊急的に支援しようとするため、増額補正いたそうとするものでございます。総事業費のうち国の補助率が10分の3、県の補助率が10分の2、市の補助率が10分の2となります。農家負担は10分の3となります。
 次に、5目の農地費でございます。2の農業集落排水事業特別会計への繰り出し経費でございますが、農業集落排水事業特別会計の職員人件費が給与改定により給料、手当16万円増額補正することから、農業集落排水事業特別会計の収支の差額を一般会計から繰り出しをいたそうとするものでございます。
 次に、補正予算の68ページをお開きください。6款1項1目商工総務費でございます。1の職員人件費につきましては、本年4月の人事異動及び給与改定に伴い給料、手当、共済費が不足する見込みとなりましたので、620万円を増額補正いたそうとするものでございます。
 続きまして、議案第4号の平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算でございます。補正予算書の122ページをごらんください。1款農業集落排水事業費、1項施設管理費、1目の施設管理費でございます。1の職員人件費につきましては、給料改定による給料、職員手当が不足数する見込みとなりましたので、これら16万円を増額補正いたそうとするものでございます。
 次に、129ページの債務負担行為に関する調書をごらんください。この債務負担行為につきましては、坂戸地区にございます農業集落排水施設の法定点検業務を平成29年4月当初から開始する必要があることから、本年度中に契約事務ができるよう限度額267万9,000円の債務負担行為を設定いたそうとするものでございます。
 以上、産業振興部及び農業委員会事務局関係の11月補正予算についてご説明申し上げました。
 続きまして、議案第15号 佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。今回の条例改正につきましては、市役所本庁舎の耐震改修工事に伴い、工事期間中一時的に執務室として使用していた草ぶえの丘実習館について、再び草ぶえの丘の管理施設に追加いたそうとするものでございます。
 次に、議案第24号 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。第24号は、農政課が所管いたします佐倉草ぶえの丘でございます。佐倉草ぶえの丘指定管理者を平成29年4月1日から平成34年3月31日まで、アメニス・プラネット共同事業体に指定いたそうとするものでございます。アメニス・プラネット共同事業体は、これまでの実績に加え、事業提案、施設の現状を分析した、より具体的な提案があり、新たな追加が予定されている調理体験施設、農産物加工室、直売所、滞在型シェアハウスに関する提案も含め、今後の発展性に期待の持てる内容でありました。このことから、佐倉市指定管理者選定委員会の答申を受けまして、提案内容や人的能力などを総合的に判断した結果、アメニス・プラネット共同事業体を指定管理者として指定したものでございます。
 続きまして、議案第25号 指定管理者の指定についてご説明申し上げます。議案第25号は、産業振興課が所管いたします飯野台観光振興施設でございます。飯野台観光振興施設の指定管理者を平成29年4月1日から平成34年3月31日まで、株式会社塚原緑地研究所に指定しようとするものでございます。株式会社塚原緑地研究所は、施設の管理運営に関するノウハウに加え、おもてなしの心による接客の成果から、大幅に利用客者数を伸ばしてきました。また、今後の交流人口増加策に向け具体的かつ熱意の感じられる事業展開の提案をしております。このことにより観光施設として魅力の向上と、さらなる利用者の拡大が実現できるものと判断し、株式会社塚原緑地研究所を佐倉市指定管理者選定委員会答申のとおり候補者として選定したものでございます。
 以上、議案第2号、第4号、第15号、第24号、第25号につきましてご説明申し上げました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) 説明ありがとうございました。
 それでは、質疑に入りますが、質疑のほうは最初に補正予算関係に関する質疑を行いまして、その後そのほかの議案に関する質疑を行います。
 それでは、議案第2号及び第4号に関し質問のある方はお願いをいたします。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) それでは、予算書の67ページの農産園の支援事業についてお尋ねいたします。実際この支援事業を利用した農家の件数を教えていただけますか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 5,007万4,000円の対象者ということでよろしいですか。
◆委員(望月圧子) そうですね。
◎農政課長(櫻井正行) 現在41名が対象者として予定しております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 望月委員。
◆委員(望月圧子) 申請された人の全ての方がこの中には含まれているのですか、それとも対象外の方もいらっしゃるのですか。以外になって、この支援を受けていない方もいらっしゃいますか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的に今回の対象につきましてビニールハウスとか、そういうものが対象になってございまして、農産物の被害とか、そういうのは該当になっておりません。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 望月委員。
◆委員(望月圧子) では、もし農産物の被害の状況ですか、今わかれば教えていただきたいのですけれども、もしわからなかったら委員会終了後、直接伺いに行きます。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 現在手元に持っていませんので、結果については調べた中で報告いたします。
◆委員(望月圧子) わかりました。よろしくお願いいたします。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、今のに関連しまして、被害を受けた農家さんの負担が10分の3は自己負担になるかという説明でしたが、その金額は大体どのぐらいなのかということと、被害のあった地域や被害内容を詳し目に教えていただきたいと思います。
◎農政課長(櫻井正行) 済みません、金額と詳細……
○委員長(押尾豊幸) では、もう一回説明して。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません。台風の被害復旧するために公的な補助があったわけですけれども、自己負担の金額がどれぐらいになったのかということです。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今、今回補正予算として計上させていただいている中でご説明させていただきますと、事業費が約7,150万円、そのうち国の補助が2,100万です。県の補助が1,400万円、市の補助も1,400万円、この中で農家負担が2,100万円です。負担の金額はそれぞれ施設の規模とか、そういったものでそれぞれ変わってきますけれども、おおむねこのぐらいというふうに承知しております。
◆委員(木崎俊行) あと済みません、申しわけない。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) この被害に遭った農地の地域はどこか、ここに多いとかというようなものはありませんでしたか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課、岩井さん。
◎農政課主幹(岩井一徳) 地区別でご説明させていただきますと、今回41件のうちで佐倉地区が14件、臼井地区が4件、志津地区が2件、根郷地区が3件、和田地区が10件、弥富地区が6件、千代田地区が2件となっております。
◆委員(木崎俊行) ありがとうございます。続けてしまっていいですか。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 続けて済みません、66ページにあります耕作放棄地対策事業として、青年就農給付金239万円、それと耕作放棄地対策事業補助金、これは20万8,000円ですか、これが歳入の農地集積・集約化対策事業補助金の20万8,000円なのかなというふうに思うのですけれども、これ利用する際、新規就農者の希望や要望、それとこの集約化というのが一致するのだろうかという疑問があってお伺いします。作物は、その集約化にふさわしい作物になっているのであろうかというようなことと、あと夫婦3組の方が新しく就農されたということなのですけれども、ご家族構成で小さいお子さんなんかいらっしゃったときの保育園とか学童とか学校なんかのほうは充足されているのかどうか、お伺いしたいと思います。済みません。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 今回の新規就農の3組の夫婦のお子さんいるかどうかなのですが、大変申しわけない、そこら辺はちょっと把握していないような状況でございます。
○委員長(押尾豊幸) それだけではないでしょう。
◆委員(木崎俊行) それだけではないです。では、もう一回言います。
○委員長(押尾豊幸) 1個ずつ聞いたほうがいいです。3つも4つも言うと、わからなくなってしまう。
◆委員(木崎俊行) 済みません、申しわけないです。
○委員長(押尾豊幸) もう一回聞いていいですから。
◆委員(木崎俊行) 申しわけないです。新規に就農された方が栽培される作物です。それが予算の名前の上で集積・集約化というふうになっているものが入ってきているので、希望にそぐわない作物をつくることになっていたりとかしないかという発想なのですけれども。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) この集積協力金というのは、農地中間管理機構に対して農地を集めて耕作放棄地を少なくするというシステムでございます。ですから、基本的には作物をどういうのをつくりなさいとかというのはございません。あくまでその農地を集積して、担い手のほうに引き継ぐというような補助金でございます。
◆委員(木崎俊行) そうですか、ありがとうございます。
○委員長(押尾豊幸) もういいですか。
◆委員(木崎俊行) はい。
○委員長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) それでは、2号、4号に関する質疑は終結いたします。
 続きまして、議案第15号、議案第24号及び25号に対しての質疑を行います。
 質疑のある方。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) 前回と今回では判断基準が異なっていると思いますけれども、その理由を教えていただけますか。
               〔「何の」と呼ぶ者あり〕
◆委員(望月圧子) 指定管理者の件です。ごめんなさい。24号と25号です。失礼いたしました。
◎農政課長(櫻井正行) 選定基準ということでよろしいですか。
◆委員(望月圧子) そうですね、失礼いたしました。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的に前回と項目自体は内容は一致しておりますが、ただ採点の配分の関係が一部変更になっております。
○委員長(押尾豊幸) その理由でしょう。
◆委員(望月圧子) そうです。
◎農政課長(櫻井正行) 失礼しました。あと個別事項に項目も若干変更になっております。
○委員長(押尾豊幸) 望月委員。
◆委員(望月圧子) 以前は金額でしたね、それは反映されているのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 今回についても、あくまで金額についても考慮されておりまして、配点基準もそれに従った基準で評価されております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) その配点を変えた理由は何ですかということなのです。
 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 失礼しました。基本的に今回新たに設置されます施設、印旛沼周辺の地域活性化のための施設が結構ありますので、その施設に対するものを今回企画等で出していただくということで配点を変えております。
○委員長(押尾豊幸) わかる。
◆委員(望月圧子) わかりづらいですけれども、ちょっといいですか。では、その印旛沼全体的な問題であれば、では観光船の収益なんかはどうなっているのですか。
○委員長(押尾豊幸) ちょっとその辺は全体の話はまた別にして、とりあえず議案の内容に対して。
◆委員(望月圧子) では、違う内容で。契約年数が変わりましたけれども、その理由を教えてください。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 前回の契約時は3年ということで契約の設定をしていましたが、今回につきましては5年ということで詰めております。
 以上でございます。
◆委員(望月圧子) それはわかっているのですけれども、なぜそのようになったかということを。
◎農政課長(櫻井正行) 失礼しました。基本的に今回の選定については施設を一体的に、施設の改修が29年度から草ぶえの改修が始まりますので、それに合わせて3年間ということで考えておりました。
◆委員(望月圧子) それがなぜ5年になったのか。
○委員長(押尾豊幸) 勝手にやらないように。
 望月委員。理解したの。
◆委員(望月圧子) していないです。
○委員長(押尾豊幸) どうぞ。
◆委員(望月圧子) その3年がどうして5年になったのですか。
◎産業振興課長(岩井克己) 委員長、こちらから。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) この3年について、私ども飯野台観光振興施設とも絡みますので、私のほうからもちょっとご答弁させていただきたいと思います。3年前に草ぶえの丘の指定管理者選定に当たって、期間を飯野台観光振興施設の指定管理周期と合わせて一体的な管理も可能となるように、草ぶえ側の指定期間を3年とすることによって、まさに今この来年度、29年度から飯野台観光施設、草ぶえの丘指定管理のスタートが統一されるということも一つ、私ども同じエリアにある施設として活性化プランの内容を実現するためにも一体管理が可能かどうか検討すべきというのも一つございました。農政課長のほうからあったように、平成29年度から国の補助金を受けての耐震改修工事等が3年前からもう予定されていましたことから、それも指定管理の指定に、公募に当たっては募集要項の中に明記して、その上で指定管理を募集することも必要ではないかと、大きく2点のことから前回は3年間の指定管理を草ぶえに対して設定いたしたところでございます。
 そして、その間に一体的な管理が果たして本当に有効であるかというようなことを検証していこうということでございました。結果として、今分散型の公募になったことにつきましては、我々折しも市役所本庁の耐震工事の関係で4年間ほど草ぶえの丘実習館というところで執務室を構えて、日々現場の状況等を見る中で出た結論としては、当初規模のメリットが上がれば当然一番負担の多い人件費も多くの人員を適正な配置によって効率化が図られて効果的だろうというところもあったのですが、実際に現場を見ますと動物の管理ですとか食堂を経営したり宿泊を管理したりという作業は、実際にはグルーピングされて、大きな人の輪として人員配置をするというところがやっぱり難しい状況などもわかりました。そして、多少離れている飯野台観光施設と草ぶえの丘で、人のやりくりや当然抱えているいろいろな備品や器具について共用できるかというようなところも実際に目の当たりにしますと、なかなか難しいというようなところも現実として見せていただいているところです。
 加えまして、近隣の岩名運動公園で合宿をされる皆さん、草ぶえの丘を宿泊として利用していますが、仮にその人たちが飯野台観光施設で宿泊ということはちょっと現実的ではなくて、オートキャンプ場という性格の違いから、この辺の複合管理によるメリットというのもなかなか現実の利用客の実態をつぶさに見る中では難しいのかなというところで、今回分離発注ということになりましたが、ただしこれは両方の施設に手を挙げるという選択肢も留保していますので、もし本当に規模のメリットを生かせるくらいの事業者さんがおられた場合には、そこで手を挙げて、みずからの考える規模のメリットを生かした運営ということも逆にご提案いただける内容という以上の理由で、以前は統合に向けての周期を合わせるための期間設定を行いましたけれども、今回現実に3年たって、実際の発注に当たっては分離発注というようなことになったということでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 望月委員。
◆委員(望月圧子) ちょっと契約年数のことを聞いたのですけれども、市の人たちがやっぱり主体性がなく現場が理解できていないのではないかなって、ちょっと客観的にいろいろ思ったのです。その管理者のほうに丸投げとは言いませんけれども、そういう状況はないのですか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 飯野台観光施設についての考え方をご答弁させていただきます。
 ご指摘いただきました市に主体的な考えがなく、指定管理者さん側が多くの負担を持っているのではないかという点につきましては、私ども飯野台観光施設につきましては当初直営という期間も多少ございまして、やはり市の職員がああいったオートキャンプ場というものを管理運営いたしますと、どうしても専門知識に欠けるというところがあります。一方で、指定管理者さんは類似の施設で大変多くのノウハウを吸収しているというところがあって、いろいろ指定管理者に移行以降、今までにないサービスを展開していただいたり、実際にサービス内容も充実していただいているということ、経費についても私どもで想定する以上に独自事業を展開して、本来私どもが絶対やってくださいという業務、キャンプサイトの貸し出しですとかテニスコートの貸し出し、これについて見ますと、実際には赤字が出ているのですけれども、独自で手ぶらでバーベキューというような利用者に人気のサービスをすることによって、そこで上げた収益から繰入金を出す。平成26年度で280万、平成27年度で250万程度の自己収益からそういった必須業務への繰り出しをしつつ、管理をまとめるというようなところにまで指定管理者として実際の業務を運営して継続性を担保していただいているということに関しましては、ちょっと丸投げとは違って、創意工夫によって我々が想定する以上に集客についても、管理運営についても効果を上げていただいているという認識でおります。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ちょっと全員に聞いて、もう一回また戻します。
 ほかに。
 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) 一番最初先ほどの課長の答弁、揚げ足取るような感じで申しわけないかもしれないのですけれども、草ぶえの丘の提案について魅力、滞在型シェアハウスを整備しますとか、そういうちょっとお声を聞かれたのですけれども、それはあくまで市が整備するのであって、指定管理者の魅力というのはちょっと違うのではないかなと思うのですけれども、それについてどうでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的には、委員おっしゃるとおり、市のほうで整備しまして、その施設を利用した中でどのような企画を通して集客を図るかとか、そういう提案について注視しておるというところでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) これでは本当にこの印旛沼活性化計画って7億円も金額使うわけで、一体化で進めていかなければならないというのが、税金を使う上に当たって前提としてあるのですけれども、まず指定管理者は別業者になりました。その理由は先ほどお聞きしたのですけれども、あとこの提案、シェアハウスをしたいとか都市農園整備する、農産加工物を第6次産業のほうも進めるというのは、これは市が主体でやっぱり出したものなのか、それとも指定管理者のほうからこういうのが欲しいから出したものなのかというのはどうなのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 市のほうで基本的に計画をつくったという状況でございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) であるならば、市として直接ここでかかわっているのに、管理は投げてしまうというふうにちょっととられるのです、僕からすると。これを考えると、周辺の活性化プランの回遊性、一体性を求めるという流れです。結局施設に運営管理を任せますというと、この将来像がちょっとよくわからなくなってきてしまうのではないかなと、その独自に任せてしまうわけですから。あと委託料、これが金額が一応今見ている追加資料ですと、アメニスが年額6,900万です。もう一社が4,600万、これ金額の面からいって結構財政が厳しいと言われる中で、やっぱり総額にすると1億、7,000万ぐらい違うわけですけれども、これについてもちょっと考えというか、要は財政、前回の審査では配点がたしか75点ですか、その財政部分については100点配点があったのが、今回75点に減っていることも含めて、重視する項目が審査のたびに変わってしまうというのもちょっと考えたほうがいいのではないかなと思うのですけれども、そこら辺はどうなのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的に、その委託費の関係につきましては経費が安いということも一つでございますが、ただ安定的な運営というのも基本的には今回の指定管理の中でございますので、逆に現在の委託費が年間5,000万ちょっと28年度は減っているわけです。それを今回実際にはアメニスが4,600万かかっているのが三千幾らになると……
                 〔「6,000万の4,600万」と呼ぶ者あり〕
◎産業振興部長(荒井孝) 委員長、済みません、よろしいですか。
○委員長(押尾豊幸) 部長。
◎産業振興部長(荒井孝) 関連する質問でございますので、産業振興課長のほうからもちょっとご答弁させていただければと思います。
○委員長(押尾豊幸) 今、だって草ぶえの丘の件だもの、金額は関係ないでしょう。
 いいです、農政課、笠井さんでも岩井さんでも。
◎農政課長(櫻井正行) 委託料につきましては、アメニスが6,090万です。山万が4,600万です。その差額が1,490万あるということでございます。そのうち新規施設に伴う経費を除いた額をアメニスが7,910万8,489円が新施設に係る費用でございます。山万のほうが4,797万5,000円、これが新規施設に係る費用でございます。
◆委員(敷根文裕) ちょっと待って、何かおかしくなっていますけれども、もうちょっとわかりやすく。
○委員長(押尾豊幸) 資料のどれ見たらわかるの。そちらからこの資料もらっているでしょう。どこの資料見ればわかるのか、その数字は。
◎農政課長(櫻井正行) お渡しした資料の中の53ページにございますアメニス・プラネット収支計画書の内訳書というのをごらんいただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 農政課の飯沼さん。
◎農政課主事(飯沼大地) 委託料の比較について、私のほうからもう少し簡単に概略を説明させていただきたいと思います。
 当初提案のあった額としましては、アメニス・プラネット共同事業体からは6,090万の提案がございました。一方山万からは4,600万という提案がございました。この差が、先ほど課長が申したように1,490万の差があったわけでございますが、実は提案の中で新規施設、新しく今後できる施設についての費用を見込んでいる業者とそうではない業者があるのではないかという不明点を見つけたこと、またその新たな整備に伴って下水道料金も含まれて提案のあった業者とそうではない業者があるのではないかという疑義が生じたことから、個別ヒアリングを行いましてここを確認したところ、アメニス・プラネット共同事業体は新たな新規施設に係る経費は見込んでいたものの、下水道料金は見込んでいないという提案収支計画となっておりました。一方山万グループは新規施設に係る経費は余り見込んでおらず、一方下水道料金に係る費用というものは見込んだ収支計画となっておりました。
 それを受けまして、再度追加資料としてそれぞれに収支計画、新たに見込んだところがどのぐらいあるかという計画を出していただいたものでございますが、それを整理した結果として、最終的な新規施設とか下水道料金に係る費用を除いた実質的な委託料の差額として出した額がございまして、それがアメニス・プラネット共同事業体が約4,500万、一方山万グループは3,600万、その差額はおよそ860万ほどになっているということで、金額というのは当初お互いにその内容に一部差が、提案の中で中身の差があったことから、これを整理いたしまして再度収支計算書を比較したものでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) 今、非常にわかりやすい説明で、年額860万が5年間かかるわけですから結構な額ですし、あとこれ特記事項の印旛沼周辺の活性化推進プラン見ると、委託料額についても何か金額が変わる可能性がありますって書いてあって、その場合は指定管理者決定後、委託料額の取り扱いについて期間内に市と協議を行います。これ両方とも飯野台も草ぶえの丘もそういうふうに書いてあるのです。これ決まった後、では金額変えてしまう場合があるというのは、これはどういうことなのか詳しく。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 施設整備するには、時期的なものが当初の予算はっきりいたしませんので、その施設の完成について若干ずれがございますので、それについても協議するということでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 飯野台観光施設につきましても、同様の記述があるということでございましたので、確かに施設整備の期間等で変わる要素ございますが、私ども担当しています飯野台観光施設につきましては、28年度内にほぼ予定しているコミュニティルームですとかシャワールーム、ウッドデッキの工事が完了します。そして、もう既に発注して施工も開始する段階ですので、もうこれからすぐにも協議に入って、締結したところから動く要素は非常に少ない。ただし、全く動かないという部分ではないので同様の記述があること、そして1つ、来年度に95万円程度予算をいただく中で、サンセットヒルズ下の市有地を農園化するという中で、井戸ポンプの設置がありますので、そこも全く変わる要素がないのかと言われると、本当に若干、ないとは言い切れないという部分で、そこの記述があるということで、飯野台観光施設につきましては非常に限定的な範囲であるということを申し上げさせていただきます。
 以上です。
◆委員(敷根文裕) では、もうちょっと考えて回します。
○委員長(押尾豊幸) では、ほかの方。
 山本委員。
◆委員(山本英司) 済みません、ではちょっと質問しようと思っていたのですが、今課長のほうから出た経費なのですが、あそこのキャンプ場はすごく人がいっぱい入っていて、この前ちょっと行ったら、もう満杯の状態のような、そんな状態になっていて、ここに何かシャワールームみたいなの欲しいなという話をしたら、もう計画されていますというふうに話いただいたのですけれども、今話の中でそれももう計画されて、この見積もりの中にはそういうのも入っている。多少の違いはあるけれどもという話だったですけれども、これはもう入った上での契約で、それちょっと確認したいのですけれども、よろしいのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) お答えいたします。
 今回の公募に当たりまして、業務基準書という中で新しく飯野台観光振興施設にできる施設については明示しているところでございます。そこの方式も、これから具体的な協議になりますが、例えばシャワールーム、こちらについて当然使用量に応じて水道料だとか、ガスで沸かすにしても石油で沸かすにしても光熱水費かかってくるでしょうというところがありますが、それについてはよく海岸のシャワールームにあるようなコインを入れたら何分というような、そこの受けるシャワーとかお水の料金と入れるコインというところでバランスをとって、そこの負担については使用量がふえれば収入がふえる。使う量が減ればというような範囲で、いわば水道料という光熱水費で見ている現行の中で調整ができるような仕組みというふうにご理解いただくとよろしいかと思います。そこで十分協議が可能な状態というふうに理解してございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) よくわかりました。改めて、では補正をしてどうこうということはないというような、そういうお答えだったと確認しました。
 それから、ちょっと1つ確認したいのですけれども、草ぶえの丘のところに陶芸をやっているところがありますが、あれは草ぶえの丘あるいは飯野台のどっちかにこれ入るのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 陶芸については、草ぶえの丘の管理になっております。
○委員長(押尾豊幸) いいですか。
◆委員(山本英司) わかりました。
○委員長(押尾豊幸) ほかにございますか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 草ぶえの丘とサンセットヒルズの飯野台観光振興施設と共通する質問なのですけれども、働いている職員の方の賃金について、業務主任とかスタッフとか月給制の方や時給制の方などいらっしゃると思うのですけれども、それぞれの賃金、ボーナスや一時金というものがあるかどうか、教えていただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 飯野台観光振興施設につきましては、月給制の業務主任者の方がおられるほかは、基本的に時給で働く臨時職員さんという形になっております。そして、賞与等については当然臨時職員さんについてはないわけでございますが、今回も指定管理に当たって選定委員の皆様から、その職員の待遇についてのご意見があって、飯野台観光施設の管理者につきましては価格競争があるので、要は市の委託料について私どもは積算した限度額を提示しているのですが、それよりは若干安くはしているけれども、大幅にさげることはないと、なぜかということ、そんな経営に余裕がないけれども、若干下げることで我々は競争意識も意識している。ただし、最低賃金を守ったり、今後の賃金上昇を考えながら、何とかやっていきたいというようなご答弁もあったかに記憶しておりますので、その辺の職員待遇については意を用いている事業者だなという印象は得ております。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 具体的に時給幾らで働いているか、月給幾らで働いているか、賞与は何カ月分もらっているかなど。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 今把握している範囲でお答えいたします。
 臨時の職員さんにつきましては、時間単価850円で別途交通費を支給するという状況でございます。月給制の施設長については、賞与4カ月分という形での待遇がされている。交通費が別途支給されているということです。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません、ごめんなさい、月給は幾らかという。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 先ほどもお答えしたとおり、お一人というふうに答えて、ここで答えますと、まさにその方のお給料を済みません、そこはちょっと私今現時点で判断しかねて、ちょっとひとまずお答えできないということで済みません。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員、それはちょっと了解してください。
 木崎委員、どうぞ。
◆委員(木崎俊行) 済みません。草ぶえの丘のほうはいかがでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 現在正規職員が9名と非正規職員が10名ということで、現在金額幾らかというのはちょっと把握していない状況でございますので、それは調査した中でお答えいたします。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 今、把握していないというようなこともあったのですけれども、モニタリングの中では労務責任のところ、一番上がSという項目があるのですけれども、全部Aになっているのです。労務に関する苦情は出ていないかでもAというふうになっているのです。把握していなくてもAという表記を非常に働いている人の実態をまだまだちょっとわかっていない状況になってしまっているのではないかなというふうに私思いますので、把握していただけるように務めていただきたいと思います。
 続けます。また、この指定管理者制度を利用する理由に、以前執行部の答弁で市の職員は本来高度な責任のある仕事をやるために、こういう制度を利用するという答弁もありまして、今回のこの黄色いファイルの中で私たちは公園やりますという指定管理者の方の項目見ますと、草ぶえの丘については印旛沼周辺地域活性化連絡協議会の立ち上げ、ほか施設と連携して地域振興を進めるというのがありまして、これ非常に私は高度で責任のある仕事だと思います。あと飯野台の観光振興施設、これはサンセットヒルズのほうは利用者の声を聞く利用者の会を立ち上げるというのがあるのです。この直接市民の声を聞くと、これも本当に極めて高度で責任のある仕事だと思います。その辺はどうでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 既にご案内のことかと思いますが、指定管理制度そのものについては、委託を超えて自主性の中で、自己の責任において、さまざまな取り組みが可能という制度でございます。ですので、その中で確かに委員おっしゃるとおり、直接市民からのヒアリングを受けたり、近隣施設との連携をとるということについては、大分負担も多いし、苦労も多いとかという認識はございますが、現に現指定管理者である塚原緑地におきましては、県内、県外を合わせて14施設の公共施設を管理する中で、現実にポートタワーという千葉市の施設周辺では、関連施設との連携を既に協議会的なものを立ち上げて運用していると、そのノウハウを使ってできるのだという一つ実績を持ってお答えいただいていますので、そこはやっぱり指定管理者というのの制度と事業者の意欲を尊重して、ぜひやり遂げていただきたい。当然そういった評価は、我々でして差し上げなくてはいけないなというふうに捉えているところでございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 私は、その自主的に指定管理者の方がいいものやろうと思って頑張るところには、それはいいことだと思いますけれども、本来市がやるべきところまで指定管理者に丸投げという言葉もありましたけれども、げたを預けてしまうと、民間のノウハウと言いますけれども、市自身も持っていなくてはいけないノウハウを脱却させていってしまうようなことでは困るというふうに思います。高度な仕事というようなことを私申し上げていますけれども、その一つの例に佐倉幸せの鐘の設置があると思うのですけれども、この佐倉幸せの鐘の設置の経緯、教えていただきたい。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) お答えいたします。
 サンセットヒルズは、やはりあそこの眺望がすばらしく、あそこへ来て何かの記念にというような方が多数見えます。私どもよく最近ネットや報道なんかでもあって、恋人の聖地というようなところで集客を図っているというものがございまして、そこはやっぱりコマーシャルベースではないですけれども、営業的には非常に集客に価値のあるものというふうに認識しているところでございます。折しも、あそこにはちょっと同じエリアで、同じくらいのスペースをもともと持ってベンチを設置しておりました。そこのスペースを利用して何か記念オブジェを提供いただけるというお話しがあった際に、その一つとして鐘もあるというようなご提案いただいた中で、私どもぜひそういう集客の、ああいった眺めのいいところの集客のキラーコンテンツとしていいものであるというようなことで、ぜひ具体的にお話を進めさせていただきたいというところから始まりました。そして、寄贈していただけるライオンズさんのほうからもいろいろお話を詰めさせていただく中で、今現実に皆さんごらんになっているかもしれませんけれども、幸せの鐘という名前をつけて施設として成立をさせていただいたところでございます。
 概略以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 本当に私なんかは、花火大会の邪魔にならないかなというふうに不安になったりとかもするのですけれども、こう大きいあれで鐘がついていて、私行ったときにはカンカン鳴らせないように保護カバーがついていたりとかして、いろいろ工夫がされていると思うのですけれども、その工夫の中の一つにこれ佐倉幸せの鐘ということで写真を撮ってきたのですけれども、この横を今度これをアップします、左下のほうを。そうすると、ここに「蕨和雄書」って、こう書いてある。非常に高度な政治的な仕事をやっぱりされているなというふうに、賃金のこともそうですけれども、こういう市の職員が直接やるとしたら、やりにくいことを指定管理者というものを利用してやってしまっているように私は感じるわけであります。その辺も考慮して動く必要があるのではないかと思いますので、提案です。
○委員長(押尾豊幸) まだありますか。とりあえず一回休みますか。
◆委員(木崎俊行) 済みません、予算書に入ってしまう、予算書のほうで1つ私逃してしまったところがあって、それは後でご許可いただければ、いいですか。
○委員長(押尾豊幸) 副委員長、どうですか、ありますか。
○副委員長(平野裕子) いいですか。済みません、そもそもとして多分資産管理経営室になるのかもしれないのですけれども、指定管理者制度の中で専門評価のところで審査委員のほうに個別事項として専門知識、業務遂行能力というところがあるのですけれども、そこのところが飯野台にしても草ぶえの丘にしても、やっぱり継続している団体のほうの配点のほうがどうしても高くなる。そこの案分的な部分でやると新しい企業が参入しにくいという面があると思うのですけれども、その辺のお考えはいかがなのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 資産管理経営室、菅澤さん。
◎資産管理経営室副主幹(菅澤雄一郎) 基本的には、配点につきましては基準、我々資産管理経営室のほうで標準的な審査項目につきまして項目と配点のほうはひな形として用意しておりまして、それを施設の性格だとか業務内容に応じて見直しをしたものを、一度審査委員会のほうにこういう形で審査を市として考えていますという協議をしていただいて、審査委員会と市のほうで審査委員のほうにもそういう配点であるという理解をした上で審査のほうをしております。基本的には審査については提案書がベースとなりますので、提案書をもとに個別ヒアリングを行った中で、審査を行っていますので、もちろん現行の指定管理者というのは現在管理をしておりますので、その現状把握等については必然的に理解しているということにはなるのですけれども、その部分で特段現行管理者だから審査が有利になるとかということについては、直接審査のほうには影響はないものと資産管理経営室のほうでは判断しております。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) ちょっとその配点等に関しては、今回ちょっとほかの部分で気になることもあるので、またそれは資産管理経営室のほうに当たると思いますけれども、そこら辺の個別事項の専門知識等のところで、担当課としては配点のほうに意見とかは述べたりはしないでしょうか、確認として。
○委員長(押尾豊幸) 菅澤さん。
◎資産管理経営室副主幹(菅澤雄一郎) 配点につきましては、基本的には市のほうでまずベースの案をつくりまして、それを審査委員会のほうにご意見をいただくというような形になっています。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 担当課というのは、資産管理経営室ではなくて、例えば今回草ぶえの丘でしたら農政、飯野台だったら産業振興部という担当の課のほうで配点の何か考えとかは述べたりはしないのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 全庁統一的にある中で、私どもの意見を反映する部分は事業実施最終項目というところに関しては、まさに当該指定管理を委託しようとする部分について、配点についての意見なり審査項目というよりは審査の視点という中で、新しいこういったコミュニティルームができますので、活用についてとかという項目を入れるような限定的なところはお願いというか意見を申します。ただし、それはダイレクトに反映ではなくて、資産管理経営室からご説明があったとおり、選定委員の皆さんの中で一応ご意見を交わす中で、これでよろしいだろうというような過程を経て公募手続へ進むということでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員さん。
○副委員長(平野裕子) 1つ確認なのですけれども、今回の草ぶえの丘に関しては、やはり最初にもともと出てきた時点で、新しい施設の部分を入れている団体、入れていない団体、後で個別ヒアリングでその辺をきちんと精査したとはいえども、その辺で募集のまず初段階で不一致が、片方は知っている、よくわかっていて今後みたいなところと、新規参入者はもしかしたら知らなかった、入れていない部分というところで出てきてしまうと、やはり後々の個別ヒアリングをした際にも準備期間であったりというところで平等性がとれないと思うのですけれども、その辺はいかがお考えでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的にこの審査基準につきましては、公募以前に設定しておりまして公表しておりまして、それに従って募集をしてくるという状況でございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) そこで出てきた収支計画書とかに、その差異が出たという要因は何でしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的に募集要項の中に新たな施設についても考えを入れてもらいたいという特記事項の中にもありますが、それについて業者によってその判断が違ってきたという状況でございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 次回からの話になるのかもしれませんけれども、入れてもらいたいだと入れてくる団体と入れてこない団体とがやはりこうやって出てくる。その際に個別ヒアリングをしなければいけない状況がある。あと、下水道とかも片方は考えているけれども、片方は考えていないというところは、やはり何か審査の募集の段階できちんと準備が整っていないのではないかという部分を少し感じてしまうのですけれども、その辺やはり平等にだったら、きちんとしたやっぱりスタート段階で立つべきなのかと。その判断基準においても、どうしても専門知識、業務遂行能力って、資産管理経営室ではそこら辺はポイントには余りならないとはいえども、今回両方とも20点くらいの差がついているのです。そうなってくると、やはり審査の段階で、大きなポイントにもなってくるのかなとも思いますので、やはり平等がとれるやり方、あと済みません、ちょっと長くなりまして。
 あとは、印旛沼活性化計画というところで、やはり全体を考えたときに本当は飯野台も一緒に含めて考えてみるべきだと、もともとあったのがやはりちょっと難しかったというところを考えると、草ぶえの丘という水産農業発展、何かもともとの目的と、あとさらに言えば今新しく市のほうが前の事業者さんがですけれども、レストランを配置したりとか、ではその部分を含めて全部一体で、先ほどグルーピングでと言っていたけれども、そうするとやっぱりできる業者が限られてきてしまうと思うのです。やはりその辺をもう少し草ぶえに関しては実際これから佐倉市があそこの印旛沼活性化計画、あの周辺をどうしていくかの一番主になる部分だと思うのです。これからまだお金をかけていろいろなものを整理する、6次産業の部分にしても、やはりその辺は最初の段階の施策を全て企業に任せるのではなく、佐倉市の農業の発展のためには佐倉市がみずから考えて最初は行うべきだと考えます。要望しておきます。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) では、ちょっと追加みたいなもので、先ほどから皆さん質問しているとおり、やはり金額も7億、今回28年から5億円という農村漁村活性化プロジェクトにのっているのですけれども、一体化するということを言って、やっぱりそこで補助金も出ていると思うのです。その一体化に関して、私も実は現場に行っていろいろ聞いたのですけれども、キャンプ場を両方持っていて、片やいっぱい、片やがらがら、でもそれに対して連携して、例えば融通きかないのであれば、業者が違えどもそっちに回すとか、いろいろできたのに、現状はあっちはだめだみたいなことを言っているような状態なわけです。それで果たして今後またこういう金額、補助金をつけて個別の施設を整備して、お互い指定管理でやるという中で、どうやって連携とっていくのかなというふうに見えたのですけれども、そのことについて市から連携が現在そういうふうに同じ施設を持ちながら融通がきいていないところについてとか、例えば一体で今回募集しなかったわけですから、そのことについて市側としてはどういうふうに言ったのかなというのがちょっと気になるので、そこをお願いします。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 今ご指摘いただいた点について、先ほどもちょっと触れさせていただいたところではありますけれども、私ども現実に運営する中で、例えば今端的にご質問のあったキャンプ場について、共用ができないのか。私どももうちょっと努力する必要な部分があることも承知はしておりますけれども、業者の皆さんがやっぱりあそこの眺望ですとかいろいろなサービスですとか、そういったものを選択的に選ばれているというところがございます。そこを大きく変える可能性があるということは、まさしく事業者さんのモチベーションで一体的に管理して、我々がやればこういったものが整うという選択の余地も残しつつ、一体と言ってしまいますと、今はキャンプサイトの運営ですけれども、ほかの部分でいろいろ限定されてしまうところが出てくるのです。
 事業者さんがある程度の規模でいろんなノウハウを持っている、比較的限られた事業者さんしか手が上がらない可能性というのは当然あるわけで、どちらを優先するかというのは我々内部検討のときにも非常に難しい問題として捉えておりました。どっちが比較的影響が少ない中で市民の皆さんに選択してもらうために、我々のいずれか提案しなければいけないので、どちらが今のところ総合的に考えて現状でふさわしいのかというところに重きを置かせていただいたところでございます。もちろんこれから先もさらに連携を密にして、ご指摘いただいたところには今後の協議の中でも十分お伝えするとともに、本当は2施設だけではないのです。先ほど言った岩名の運動する人たちの合宿的な用途として草ぶえはご利用いただける可能性も高いので、もうちょっと大きな範囲での連携もぜひ新しい指定管理者の皆様ともども、私どもも必要に応じて意見を言ったり、中に入るなりしてやっていきたいというのが現状でのお答えになります。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) そこまでおっしゃっている中で、それでは直営ということは考えなかったのですか。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 例えば具体的に直営を考えると、私ども担当施設ということでお答えをさせていただきますと、今実態を申し上げますと、私どもとしてお願いしているキャンプサイト、テニスコート管理運営、ここの部分だけを切り取りますと、実際には赤字状態というようなところではありますが、指定管理者さん独自のノウハウで何度も言っていますけれども、手ぶらでバーベキューというふうな人気の自主事業を展開する中で、比較的利用者の皆さんから指示されて、好調な利用状況と売り上げで、そこから補填をしていただくような状況で運営しているという実態も鑑みますと、そこを我々が今のサービス内容をそのまま直営に置きかえたときに、いろいろ現場での裁量権だとかお金の出し入れ、明らかにコスト安で現場対応できるけれども、当然我々が拘束される市の会計システムですとかなんとかというところもあるようなところで、施設管理経営ノウハウについても県内外初め14施設もやっているようなところのノウハウと技術と、我々が直営で比較したときの差は、これは歴然としたものがあって、もう少し言ってしまいますと、先ほども触れたのですけれども、指定管理制度は委託と違ってある程度裁量が任されてできるというところに対して、直営、市職員直接やらないまでも直営の方式としては委託があるのですが、委託した場合には契約上の仕様書に全て網羅する形でのサービスとなりますので、ここら辺の違いから同等のサービスをやるときに、当然余りいいかげんな数字は出せませんけれども、当然コスト高になるということは懸念材料として持っています。ですので、今のサービス量を変えずに直営にするということについては、大変ハードルが高いものということに認識しているところでございます。
◆委員(敷根文裕) 以上で終わります。
○委員長(押尾豊幸) ほかにございますか。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) いいですか、済みません。先ほどの私補正予算に戻る内容を。
○委員長(押尾豊幸) それはだめだ、この件で。
◎産業振興部長(荒井孝) 委員長、済みません、ちょっと先ほど副委員長のほうからご質問があった件について、どういう形で草ぶえは応募したのかというところのちょっと補足説明をさせていただきたいと思いますので。
○委員長(押尾豊幸) 飯沼さん。
◎農政課主事(飯沼大地) 公募段階で申請業者に不公平感があったのではないかというような質問があったのですけれども、新たに整備が予定されている施設につきましては、業務基準書にあらかじめ明示しておりまして、申請書でもその活用方法の提案を求めているところでございます。その結果として提案を求めていたところが、申請団体2者の収支計画の積算段階で統一がなされていなかったというような状態が発生したので、もともとそれが新たな施設ができるということが片方の業者にしかわからなかったということではなくて、両方に同じ条件を提示しておりました。そのことについては、公募段階で施設説明会というのも行っていまして、ここにはちょっと残念ながら山万グループさんは参加されていなかったのですけれども、その中で特に新しい施設については、ここにできますとか重点的に、そこは重点を置いていますというような説明は行っておりました。
 審査基準が変わるというところなのですけれども、確かに毎回変わるというのは業者にとって不安のあるところでもあるのかもしれないのですけれども、これはあらかじめ提示しているものでございますから、逆に言えば将来的にずっと配点が同じということは、その施設にとっての硬直化も招くのではないかというような懸念もございまして、今回は特に新たな施設の整備が予定されているので、そちらに配点の重点を置いたというところでございます。
 済みません、以上です。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 1つ確認だけ、済みません、では片方にしかわからなかったというのは訂正させていただくのですけれども、今飯沼さんのほうから配点を変えた部分を、そういうふうに思ってやったと言っていましたけれども、そこは別にでも担当課としては意見言っていないわけですね。
○委員長(押尾豊幸) 飯沼さん。
◎農政課主事(飯沼大地) 意見といいますと、どこに対しての意見ということでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 配分。
○委員長(押尾豊幸) 飯沼さん。
◎農政課主事(飯沼大地) その配分についても、審査基準というのはあらかじめ募集要項の中で配置されておりますので、そこで確認できたものでございます。
 以上でございます。
○副委員長(平野裕子) 済みません、わかりました。
 では、審査基準には担当課としては意見が言えるけれども、指定管理者のこっちの評価のほうの配分は担当課としては意見が言えない。
○委員長(押尾豊幸) 資産管理経営室、菅澤さん。
◎資産管理経営室副主幹(菅澤雄一郎) 済みません、同じ基準になっています。
○委員長(押尾豊幸) 飯沼さん。
◎農政課主事(飯沼大地) その審査基準については、先ほど産業振興課長からお話がございましたが、その審査項目があらかじめどの施設も共通で決まっておりまして、その配点については、施設の性質や重点視する点などを考慮しながら、担当課で一旦設定しているのです。それを踏まえまして審査委員会で検討していただいた後に公表しているものでございますので、担当課で説明したものと、審査委員会で評価するものが違うというものではなく、統一で全部同じ基準の審査項目配点に基づいて評価されております。
○委員長(押尾豊幸) 確認します。その配点の配分というか、その点数のやつ、それは担当課で。
 資産管理に話をしているということ。
 はい、どうぞ。
◎資産管理経営室主査補(松本愛美) 資産管理経営室の松本と申します。まず、所管課のほうで配点と、あと文言を含めて内容を設定しまして、その時点で案として審査委員会にご意見をいただきまして、再考しまして資産管理経営室も途中過程で見る中で設定しております。
○委員長(押尾豊幸) 平野委員。
○副委員長(平野裕子) 担当課と所管課という言葉のあれだったとは思うのですけれども、では最初にまずここの共通項目、個別の採点というのは所管課で決めているということですね。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 担当課のほうで決めております。
○委員長(押尾豊幸) いいですか、ほかにありますか。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) さっきの基準はよく理解させていただきました。契約年数なのですけれども、答申の総評の中にも既存の指定管理者の指定期間が長くなることにより、施設によってはほかの団体の参入が難しくなる可能性があることが考えられますと指摘されておりますので、その辺は十分考えた上で、やはりやっていただきたいと思います。これは要望です。
○委員長(押尾豊幸) ほかにありませんか。いいですか。
 この際、委員として質疑をしたいので、暫時副委員長と交代します。
               〔委員長、副委員長と交代〕
○副委員長(平野裕子) それでは暫時、委員長の職務を行います。
 押尾委員。
◆委員(押尾豊幸) ちょっと細かい話は、いろいろ今出ました。ちょっと細かいところで1個確認したいのですが、草ぶえで食堂とかカフェだとか、それからバラ園、その辺は外部委託ですか。草ぶえの、資料でいえば物件費で、46ページでとりあえずこっちのアメニスのほうの支出の部で29年度の物件費の真ん中下あたりに委託料、食堂事業費、カフェ事業費、バラ園、この辺は全部委託、委託料といえば委託だけれども。
○副委員長(平野裕子) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 委託でございます。ただ、自主で行っても構いません。
 以上でございます。
○副委員長(平野裕子) 飯沼主事。
◎農政課主事(飯沼大地) 現在の管理運営上は第三者委託を行っております。ただ、公募に当たってはそれを自主運営としても、または第三者委託としても、それは業者の判断に任せますというような対応になっております。
 以上でございます。
○副委員長(平野裕子) 押尾委員。
◆委員(押尾豊幸) これ数字だけ見ると、物件費の半分は委託なのだ。だから、その辺も考えたほうがいい。委託して委託だから、それが本当に適正にいっているのかという問題もあるし。
 それから、その審査委員会の総評の中に最後のほうに指定管理者の目的が達成する一方で、市の施設の現場を把握できなくなり、施設についてみずから提案することができなくなるおそれがありますって、こういう審査委員会の総評の指摘があるのですが、先ほどから話が出ています印旛沼周辺活性化の話で、これトータル的に5年間で約7億3,000万のお金をかけているわけです。補助金が5億5,000万で、あとは市のお金、その他は多分市の予算でしょう。その活性化プランの概要の冊子、これは皆さんに前に議員にも配られているからみんな持っていると思うのだけれども、要するにこの回遊性とか農業の問題、観光の問題、観光に関して要はよく一般質問でも今出ている日本遺産の話もあって、全体的に見れば今佐倉市が一番おくれている感じだ、香取市に比べても成田に比べても、そういう全体的なことを考えたときに、もうちょっと市がやっぱり主体性を持って進めていかないと、何なのだと、7億も金かけて市がどこまで結局首突っ込んでいる、市の主体性ってどこにあるの、それ言われます。
 別に指定管理者どうのこうのとは言わないけれども、それは独特のノウハウ持っているから、そういうところはいいことだとは思うのだけれども、それはだって別に市が主体性持って、そういう指定管理者ではなくたって委託だって、やり方にしてはきちっとできるわけではないですか。一番言いたいのは、だから主体性がないという、その施策の方向転換してもらいたい。大変はわかります。先ほど産業振興課長が言われたとおり、直営に戻したときの大変さってわかります。だけれども、それをやっての行政ではないのですか。そういうことをよく考えていただきたい。
 私のほうはそれだけです。
○副委員長(平野裕子) それでは、委員長席を委員長と交代いたします。
               〔副委員長、委員長と交代〕
○委員長(押尾豊幸) 特になければ、よろしいですか、もう質疑のほうは。
                〔発言する者なし〕
○委員長(押尾豊幸) では、特別に。
◆委員(木崎俊行) ありがとうございます。予算書、済みません。66ページになります。農業委員会と農林水産関係職員の人件費の減についてなのですけれども、どのような職務に当たる方が減ったのかということが気になってお伺いをさせていただきます。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 職員の実質には今回次長クラスが1人減になっておりまして、あと職員が1人減となっております。そのかわり現在は臨時職員、再任用職員が4名となりまして、正職員が2人で6名、あと局長と7名体制で今現在行っています。ですから、基本的に職員の人事異動に伴って次長クラスがいなくなったという状況でございます。それでかなり減額になったと。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 農業委員会のほうに関しては、農家の方の公選制が廃止されて、農家の方々の声を聞く、そういうセクションが縮小されるようなことには、これはならない。
○委員長(押尾豊幸) 農政課長。
◎農政課長(櫻井正行) 基本的には、そうならないように努力するのですが、実際には正職員というのは大事でございますので、これについては今後も協議してまいりたいと思っています。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) よろしいですか。
◆委員(木崎俊行) わかりました。ありがとうございます。
○委員長(押尾豊幸) それでは、議案に関する質疑を打ち切ります。
 続きまして、審議会等の開催状況に関する報告を行います。
 当常任委員会で報告対象として選定した4件の審議会等のうち、平成28年8月29日から平成28年11月26日までの期間に開催された審議会等の開催状況の報告をお願いいたします。
 なお、議会運営委員会申し合わせ事項により委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることとなっておりますので、ご了承願います。
 では、報告をお願いします。
 部長。
◎産業振興部長(荒井孝) 済みません、座ったまま失礼させていただきます。産業振興部長の荒井でございます。
 本日報告させていただきます産業振興部所管の審議会等の開催状況についてでございますが、産業振興課所管の佐倉市産業振興推進会議の1件でございます。
 詳細につきましては、担当課長からご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 産業振興課長の岩井でございます。座ったまま失礼させていただきます。
 産業振興課において所管しております佐倉市産業振興推進会議についてご報告いたします。佐倉市産業振興推進会議は、佐倉市産業振興条例により設置され、産業の振興に関し必要な事項を調査、審議するものでございます。当推進会議の委員は、識見を有するものや産業経済団体の関係者、事業者、消費者などで構成され、定数は12名となっております。現在は、女性委員が3名で委員の任期は2年でございます。
 開催状況といたしましては、平成28年11月15日に第1回目産業振興推進会議を開催し、委員の任期満了によります新委員への委嘱状の交付並びに産業振興条例及び産業振興ビジョンの概要と産業振興推進会議の役割について説明をし、意見交換を行いました。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) ただいまの報告について何かございますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ審議会等の開催状況の報告を終了いたします。
 執行部の皆さん、お疲れさまでした。
 この際、暫時休憩をいたします。
          午前11時43分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午後1時00分再開
○委員長(押尾豊幸) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。
 討論はございますか。
 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) では、私のほうから討論させていただきます。
 議案第24号、25号の指定管理についてなのですけれども、佐倉草ぶえの丘と佐倉市飯野台観光振興施設です。これは市の印旛沼活性化計画における重要施策に位置づけられています。そして、総額7億円もの税金が投入されるわけです。先ほどの担当課の答弁によりますと、指定管理後にさらに業務委託をされている、その件も複数あり、市の主体性も感じられません。草ぶえの丘も現在は農業施設というよりも観光イベント施設としての部分も多く、現在の担当課についても疑問が残ります。施設一体化として、印旛沼周辺を開発していくに当たり、今後は担当課の変更も含めて、指定管理者ではなく市みずからが先頭に立ち活性化計画の見直しを図っていただきたいということをもって、私議案第24号に、25号については反対といたします。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかに。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) まず、議案第2号に関して反対するものではありませんが、公選制の廃止された農業委員会においては農家の声を聞く体制を損なわないような人事を進めていただきたいということを一言言及いたします。
 次に、反対する議案は24号、25号です。そもそもこの指定管理者制度に私たち日本共産党は反対なのですけれども、黄色いファイルの指定管理者指定議案の答申の7ページ、総評の2段落目、8行目に市として施設の経費縮減を図る観点と民間団体として利潤の追求を図る観点の両者のバランスに立った公募条件を整えるなど、これまでにない方式の導入などについても検討し、複数団体による適正な競争が果たされるよう、市は引き続き取り組むことを期待しますとあります。これは現状施設運営上、市民サービスか従業員の賃金のどちらかを削るしかない問いかけ、提案だと考えます。そして、同ページ3段落目の最後にこうあります。市は、指定管理者が提供する住民サービスを維持、改善できるような取り組みを推進していただきたいと、こうあります。すると、おのずとさらなる非正規雇用、低賃金の実現、昇給なしなどが、またボランティアでの運営というふうにならざるを得ないと考えます。現状労働者の質と権利を落とすしか方法がないという状況だと考えます。
 議論の中で、委託が委託をするという質疑も実態も明らかになりました。また、丸投げという言葉も複数出てきましたが、事業への市の主体性が大きく問われたことも大問題だと考えます。市職員を使ってではやりにくいことを、指定管理者制度というフィルターを通してやってのけてしまうもので、これが本質だと考えます。民間のノウハウとは公務でも実は可能なさまざまな工夫のほかには、まさにその不安定な賃労働へのすりかえがあります。官製ワーキングプアを広げるものであると考え、この2つの議案に反対いたします。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) ほかにないですか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ、これで討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 議案第2号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第4号 平成28年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第15号 佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第24号 指定管理者の指定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手少数〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手少数であります。
 したがって、本案は否決すべきものと決しました。
 議案第25号 指定管理者の指定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手少数〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手少数であります。
 したがって、本案は否決すべきものと決しました。
 委員長報告に当たり、委員会としての意見や要望について皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。ご意見ありますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ、今の皆さんのご意見、それから討論の内容を踏まえた上で副委員長と相談し、委員長報告を作成いたします。
 文言整理につきましては、委員長、副委員長にご一任いただくということでよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) それでは、委員長報告ができましたら皆様にお配りをいたします。
 本日の日程は終了いたしました。
 以上をもちまして経済環境常任委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
          午後1時06分閉会