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千葉県 佐倉市

平成28年11月定例会文教福祉常任委員会−11月28日-01号




平成28年11月定例会文教福祉常任委員会

 平成28年11月定例会 文教福祉常任委員会 会議録


〇日時    平成28年11月28日(月)午後1時49分

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第3委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第 1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
       2)討論
       3)採決

〇出席委員  委員長・清宮誠、副委員長・爲田浩
       委員・斎藤明美、伊藤壽子、小須田稔、藤崎良次、山口文明

〇欠席委員  なし

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       福祉部長・井坂幸彦、社会福祉課長・渡辺祥司、
       社会福祉課副主幹・小林知明、社会福祉課副主幹・足立静男、
       社会福祉課主任主事・中野可知

〇議会事務局 書記・宮崎由美子



          午後1時49分開議
○委員長(清宮誠) ただいまから文教福祉常任委員会を開会いたします。
 傍聴の申し出があり許可しておりますので、ご了承をお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算でございます。
 それでは、議案について執行部の説明をお願いいたします。
 井坂部長。座ったままで。
◎福祉部長(井坂幸彦) ありがとうございます。福祉部長の井坂でございます。
 今回ご審議いただきます議案は、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算(第3号)の第1表、歳入歳出予算補正のうちの歳出と第2表、繰越明許費でございます。今回の補正につきましては、臨時福祉給付金(経済対策分)の支給を行うための経費を計上したものでございます。平成28年度中に支給を開始するという国の要請に基づきまして、早期に事務を進めるために他の議案に先行いたしましてご審議をお願いしております。
 詳細につきましては社会福祉課長から説明をさせていただきますので、ご審査のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 渡辺課長。座ったままでどうぞ。
◎社会福祉課長(渡辺祥司) 社会福祉課長の渡辺でございます。
 議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出予算及び第2表、繰越明許費の主な内容についてご説明申し上げます。
 初めに、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算の歳出の主なものについてご説明申し上げます。予算書の16ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の22、臨時福祉給付金(経済対策分)支給事業の7賃金562万9,000円につきましては、申請書類の受け付け、整理を行うための事務補佐員賃金でございます。
 次に、11需用費のうち印刷製本費288万7,000円につきましては、申請書、案内書、決定通知書等の印刷製本費でございます。
 次に、13委託料、システム改修委託料735万7,000円につきましては、臨時福祉給付金を支給するためのシステムの改修費でございます。
 次に、19負担金補助及び交付金4億3,500万円につきましては、臨時福祉給付金(経済対策分)の対象者、住民税が課税されていない方1人につき1万5,000円を支給しようとするものでございます。なお、対象者は2万9,000人と想定しております。
 続きまして、前に戻りますが、8ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費4億1,090万9,000円でございますが、臨時福祉給付金の支給事務が平成29年の6月下旬までになる見込みから、年度をまたぐため平成29年度支出分について繰越明許を行おうとするものでございます。
 以上で、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算(第3号)の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
○委員長(清宮誠) 執行部の皆さん、ご説明いただきましてありがとうございました。
 それでは、これより質疑を行いますので、質疑のある方。
 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) システム改修費があることになっていますが、これはどういう改修が必要なのですか。
○委員長(清宮誠) 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 新しく給付する、今対象となる人の基盤というか、もとをつくるためのシステムの改修事業でございます。毎年やっていますので、28年度のものを一応基本とはしていますけれども、また新たにその受け付け処理から支給事務まで一切のシステムをもう一回立ち上げる、そういった改修費でございます。
○委員長(清宮誠) 藤崎さん、よろしいですか。
◆委員(藤崎良次) これに関しては特に入力ミスとか何かはないような状態ですかね、これまでも。
○委員長(清宮誠) 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課、足立でございます。
 今のところ、そういう事例はございません。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員、どうぞ。
◆委員(藤崎良次) 事務補佐員に関しては、これは新たに事務補佐員を雇用するということになるのでしょうか。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 今現在28年度の臨時福祉給付金を今現在受け付け事務やっておりますので、引き続き、それをまた従事する職員と、それから一部退職というか、また別の業務につく職員がいますので、あわせて臨時職員をまた雇用する、そういう形になっております。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 働く方の人数は何人ぐらいなのですか。
○委員長(清宮誠) 足立さん。今年度と来年度の。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 新しく経済対策分としましては、2月の中旬から5月の中旬ぐらいまでを申請期間で3カ月一応設ける予定でございますので、延べ日数にして114日の790人を予定しております。それで、1日当たりにしますと大体7名ぐらいということで予定しております。
○委員長(清宮誠) セブンですよね。7人。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 7名です。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 済みません。あと、基本的なことですけれども、住民税非課税ということで、その方は非課税のちょうどぎりぎりのところというのは所得はどのぐらいになるのでしょうか。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 給与収入だとか年金生活者とかとあると思うのですけれども、個人市民税の均等割がかからない方というのは、パートとか給与収入ですと96万5,000円以下になります。それから、年金収入ですと、大まかになりますけれども、単独者で150万円程度、それから扶養者1人いる場合で約200万程度の方以下が一応非課税の対象になっております。それ以外には個々に具体的な例がありますので、多少前後すると。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(藤崎良次) いいです。
○委員長(清宮誠) ありがとうございました。
 そのほか。
 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) これずっと26年から続けてきているわけなのですけれども、システム改修、今伺いましたら、去年もやったけれども、ことしもやる。ということは、一番最初26年からこれ始まっているわけですよね。このときのシステム改修の金額と今の金額と、どうなっているのですか。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立です。
 ちょっと数字、当初は26年度は社会福祉課だけではなくて子供の分も合わせてやりましたので、児童青少年課と案分したのですけれども、一応社会福祉課の給付金だけで見ますと990万ぐらいですね。それで、27年度もやはり子ども手当のほうと一緒にやりましたので、27年度は915万3,000円ほどかかっています。済みません、失礼しました。26年度は両方で883万円です、失礼しました。883万円で、27年度が915万3,000円。それから、28年度の当初ですね、65歳以上ですけれども、65歳以上は759万5,000円です。それで、なぜ26年度のほうが安くて27年度が上がったかといいますと、27年度につきましては、子供の分につきましては児童手当と一緒にやったものですから、そちらのほうのシステムで児童青少年課は対応していますので、割合として社会福祉課のほうが多くなったと、そういう状況でございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) ということは、今いただいた数字というのは、社会福祉課のみの一応案分した分だということですね。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) そうです。
◆委員(伊藤壽子) わかりました。これ比較しますと、去年の予算書見ますと759万円、システム改修かかっていますし、今回も735万円かかっているということで、基盤をつくるとか、そういうことなのですけれども、ずっとこれ継続していますよね。期間的に見ても大体、そんなに新しく入れかえるとか、そういうものではないし、既存のシステムを使って、そこにデータを新しくしていくとか、そういうような形なのですか。
○委員長(清宮誠) 副主幹。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 このシステムは改修なのですけれども、ちょっとやり方が悪いといえば悪いかもしれませんけれども、国のほうが単年度単年度でもう終わりだと言われているので、最初につくった26年度でもうこのシステムは終わりのはずだったのですね。それで新たにまた急に27年度というふうになったものですから、結局申請の受け付け事務、誰にその申請書を送って、誰が申請を受け付けして、いつ受け付けして、いつ審査して、いつどこの銀行に振り込んだかというのを毎回毎回新たにそのシステムつくっているのです。ですから、基本的にシステム代は変わらないのですけれども、65歳以上の場合と今回の場合はちょっと100万ぐらい金額少なくなっているというのは、基準日が去年は27年1月1日で同じだったこと。それから、今回は28年1月1日で同じだったということで、その分一部重複するので多少安くなっているというのが現状でございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 基準日が28年1月1日、そこだけが同じだということで、若干、ほんの少しだけ安くなっているということですか、20万ぐらいね。何か国に振り回されているのだなというのがよくわかりました。
 そうしたら、人員体制なのですけれども、前回は委託事業者にも700万近く頼んでいるのですけれども、もう今回はこの補佐員というところで佐倉市が募集して手当てをしたということなのですか。
○委員長(清宮誠) 社会福祉課、足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課、足立でございます。
 これもそうなのですけれども、急に国のほうはやるというようになるものですから、臨時職員をあらかじめ確保するというのが、ちょっと人事のほうと協議したのですけれども、なかなか難しいということで、一応臨時職員で確保できる人数と、それからその不足する分については派遣職員で対応するという形で今まで考えてきたものですから、派遣の委託料と賃金と両方予算計上させていただいています。でも、今回につきましては、年度途中で継続で来ていますので、全部臨時職員で対応できるということで確定していますので、今回は派遣委託を計上しませんでした。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 時給は幾らですか。
○委員長(清宮誠) 副主幹。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課、足立でございます。
 臨時職員につきましては、時給850円になります。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 先ほど該当者ということで言っていらっしゃったのですけれども、この夫婦だけの年金生活世帯、扶養ありということですよね。その方たちへの支給というのは3万円になる。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課、足立でございます。
 経済対策給付金のことでよろしいのですね。
◆委員(伊藤壽子) はい。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) これは消費税の支払った分ですので、1人1万5,000円、夫婦の場合は2人で3万円になります。
◆委員(伊藤壽子) では、先ほどちょっと総務のほうで回答がもらえなかったものをこちらのほうでお聞きしたらわかるのかなと思いまして、ではこれなぜ、2年半分前倒しして一括今回交付するのかということを国のほうから説明ありましたか。
○委員長(清宮誠) 副主幹。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 これは国のほうが社会全体の所得の底上げに寄与するとともに、低所得者の安心感を確保するということで速やかに実施すべきだということで、国においても補正予算で対応しましたので、それに合わせて地方の分も補正予算でお願いしたい、そういうことでございます。
○委員長(清宮誠) 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) ということは、急ぐのは所得の底上げと安心感のためということですか。そうしたら、これ全国で大体どれぐらい予算規模としてありますか。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 一応対象者が2,000万人ぐらいというふうに国のほうで言っていますので、約3,000億ぐらい。
○委員長(清宮誠) はい。
◆委員(伊藤壽子) ただ、前倒しですので、これで2年半1万5,000円でやったから、それで安心感を本当に得られるのかと考えるとどうなのかなというふうに思いますよね。ましてやこれから年金も下がるというのが出てきて、全然安心感というのが得られないと思うのですけれども、それに関して年金の引き下げと、これはセットということで考えたらいいですか。
○委員長(清宮誠) 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 この臨時給付金につきましては、消費税10%に上がったわけではなくて、5%から8%に上がったときの3%分の食費分の負担増分を低所得者の方に補填しようという考え方です。この1万5,000円というのは、国は統計的に考え、この3%上がった食料品というのが年6,000円だというふうに考えて、過去26年から年6,000円で給付してきたわけでございます。ですから、これから31年の9月まで2年半分ありますので、その消費税の3%上がった分については補填できる、そういうふうに考えるものです。
○委員長(清宮誠) いいですか。
◆委員(伊藤壽子) はい。
○委員長(清宮誠) そのほか質問。
 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) 済みません。この非課税の方のリストアップをするには税務部のデータを使うことになると思うのですけれども、そのデータをこのシステムに移動するといいますか、それはどんなふうにやっているのでしょうか。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課、足立でございます。
 これは税のほうにデータの利用申請を出しましてやっておりますけれども、第1回目の市民の方にお知らせするのは税情報ですので、福祉部で行っているのではなくて市民税課でお知らせを出しています。市民税課のデータですので、市民税課の課の名前で非課税の方、それから扶養で未申告の方たちで、一応この給付金の対象となるだろうと思われる方に対して、市民税課のほうでこれに合わせてご案内しています。その後につきましては、データ利用申請がありますので、こちらのほうでデータを見られるようにしていますけれども、一応申請していただいたご本人の方々には、そのデータをこちらのほうで見てもいいという同意書をもらう形をとっています。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) そのデータはシステムのほうへはどうやって移動するのですか。例えばCD―ROMみたいなものに入れてやるのか、インターネットで流してやるのか。
○委員長(清宮誠) どうぞ。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) 社会福祉課、中野と申します。
 市役所の情報システム課とももちろん連携してやっておりますので、情報システム課で持っている市役所のサーバーを経由して、データのほうは住基情報とか税情報とかも全てそのサーバーを経由して社会福祉課のほうにもらっております。それをシステムへ取り込んで処理をしております。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) それで、今非課税のことですけれども、例えばそれが1万円とか、課税額が、所得割が1万円とか1万5,000円とか自由に設定して、そういうリストアップはできるようにはなっているのですか。
○委員長(清宮誠) 中野さん。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) そのあたりは市民税課のほうできちんとリストアップをして、対象と思われる方、要は均等割3,500円がかかっていない人で扶養に入っていない人というのをもちろん抽出をして、対象と思われる方について申請書を発送しております。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 済みません。補足があります。
○委員長(清宮誠) 足立さん、どうぞ。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) データにつきましては、申しわけないです。その具体的な中身についてはこちらにありません。課税されていない人のみピックアップされて見ている状態で、この人が幾ら収入があって幾ら税金払っているというのは、その画面見ただけではわかりません。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) ありがとうございます。
○委員長(清宮誠) そのほかよろしいですか。
◆委員(小須田稔) ちょっといいですか。
○委員長(清宮誠) 小須田委員。
◆委員(小須田稔) ちょっとお伺いしたいのですけれども、26年度から始められて、支給対象者の人数って今回2万9,000人ということで出ておりますけれども、その支給された方の割合ですか、100%には届いていないのかなと思うのですけれども、26年度から見ると割合として上がってきているようなのですけれども、その辺はどういう状況であると担当の方は考えていらっしゃるのでしょうか。100%行けば理想とは思うのですけれども。
○委員長(清宮誠) 中野さん。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) 100%確かに理想なのですけれども、実際に先ほど申しましたように対象と思われる方に申請書を送っているので、中には市外の方に扶養されていますという方もいらっしゃいまして、そういった方は支給対象外になりますので、申請書はこちらから送っていますけれども、申請は上がってこないというような方も何人もいらっしゃいますので、そういった意味では100%にはならないと考えております。
○委員長(清宮誠) 小須田委員。
◆委員(小須田稔) そういたしますと、あくまでも対象者は対象であって、厳密に言うと、何というのでしょう、条件には合っていなかったということでよろしいのですか。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) おっしゃるとおりです。
○委員長(清宮誠) 中野さん……いいですね、それで。
◆委員(小須田稔) では、済みません。そうすると、この割合というのは、あくまでも漏れがないほうがいいのかなと思っているのです。それは支給の条件を満たしている方がもらえなかったことがないようにしてほしいなという思いで伺っているのですが。
○委員長(清宮誠) 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 そういうことを全部踏まえまして、今ちょっと説明しましたけれども、例えば単身赴任者で、旦那さんが市外に行っていて市外の市町村に税金払っている。こちらに家族が残っている場合というのは、うちのほうのデータではその方非課税になってしまっているのですね。ですから、その場合には実際には対象にはならないのですけれども、社会福祉課といたしましては漏れがないように、そういう方もあわせてお知らせを出しているということで、今出しているその知らせについては漏れがない形で一応出しているつもりです。
◆委員(小須田稔) わかりました。ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
◆委員(小須田稔) はい。
○委員長(清宮誠) そのほか。
 伊藤さん。
◆委員(伊藤壽子) これは普通郵便で出されているわけでしょうか。
○委員長(清宮誠) 中野さん。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) 普通郵便で出しております。
○委員長(清宮誠) いいですか。
◆委員(藤崎良次) もう一度。済みません。データのことに関してシステム改修がありますけれども、それは市民税課の対象分も入っているのでしょうか。システム改修で市民税課のシステムも改修するのでしょうか。
○委員長(清宮誠) 中野さん、どうぞ。
◎社会福祉課主任主事(中野可知) 市民税課ではなく社会福祉課のシステム改修です。市民税課からデータをいただくときに、市民税課は市民税課で委託している会社がありまして、そこからうちが委託している会社のほうにデータが入ってくるのですけれども、そこでやっぱりデータの項目が違ってきたりするので、それをうまく変換したりとかというような作業もかかってくるのですけれども、そういったところはうちのほうで出しております。
○委員長(清宮誠) ちょっとややこしいね。
 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) では、補足させていただきます。
 データ連携につきましては、うちで別にまた予算を持っています。それは27年度の決算にしますとデータ連携部分というのは38万8,800円になりまして、そちらは税と、それから1月1日現在の住基のデータを持ってこなければいけないので、それで支払っています。今回はなぜそのデータ連携の部分ないかといいますと、28年1月1日現在ということでもう決まっているので、28年度当初予算のほうで予算計上してあるので経済対策分としてはゼロだということで、今回は要求はしておりません。
○委員長(清宮誠) 足立さん、その38万はトータルですよね。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) はい。去年の分の決算で38万8,000円。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員。
◆委員(藤崎良次) ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) よろしいですか。
 副委員長、いいですか。
○副委員長(爲田浩) はい。
○委員長(清宮誠) 山口さん、いいですか。
◆委員(山口文明) 特別はないのですけれども。
○委員長(清宮誠) 山口委員。
◆委員(山口文明) 26年からですけれども、それ以前はなかったのですね。26年度が最初なのですね。それで、簡素という言葉なのですけれども、これ簡素というのは、もっと26年から頭に入っていなければいけなかったのですが、簡素という言葉が今初めてわかったのですが、これはどういう意味合いなのでしょうか。1万5,000円だからしようがないのだという、そういう意味なのでしょうか。
○委員長(清宮誠) 足立さん。
◎社会福祉課副主幹(足立静男) 社会福祉課の足立でございます。
 この簡素といいますのは、基本的に住民税が非課税の方を対象にやるということで、いろんな、ほかのことを大ざっぱに細かく考えるのではなくて、基本的にそういう人を対象に給付しましょうという意味合いから簡素というのが出ている、そういう意味です。
○委員長(清宮誠) 金額とは関係ないということですね。
 山口さん、いいですか。
◆委員(山口文明) わかりました。ありがとうございました。
○委員長(清宮誠) ほかになければ打ち切りますけれども、よろしいでしょうか。
               〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(清宮誠) では、議案に対する質疑を打ち切ります。
 執行部の皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
 暫時休憩いたします。
          午後2時15分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午後2時17分再開
○委員長(清宮誠) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。討論のある方はどうぞ。
 伊藤委員。
◆委員(伊藤壽子) 反対です。理由としましては、やっぱりはっきり言って簡素というネーミングも嫌いなのですけれども、26年からだらだら、だらだらと、こういう経済対策だと言いながらやってきた、この経済対策、安心感って国民に恩を押しつけながら、これははっきり言って何も国民に対してちゃんと向かい合っていない政策ではないのかなというふうに思います。やはり年金も引き下げられ先の見えない非常に不安感の中で、たったこの年間6,000円分の食費代に相当するというようなところの経済対策ということなのですけれども、消費税増税からまず考えていかなければいけなかったですし、福祉予算を10%に上げられないから、こういうので対策するということ自体も、やはり話としては本末転倒であると考えます。ということで反対です。
 あと、システム改修ということで毎年毎年これだけの金額が投入されてきたということ。そして、本来のもともとの経済対策、本来行き渡るべき金額は4億5,000万なのですけれども、そこの手数料そのものがかなり幅を持って使われているというところで、本当にそんなに事務費をかけてまで経済対策という名目でやらなければいけないのかというところも非常に疑問です。
○委員長(清宮誠) では、その2点でよろしいですね。
◆委員(伊藤壽子) はい。
○委員長(清宮誠) 藤崎委員、どうぞ。
◆委員(藤崎良次) 私は、選挙前にばらまきは、以前参議院の前にやられましたけれども、今度は衆議院選挙の前になるのかなという、そういう危惧はあります。
 それと、年金法が変えられて受け取る金額が少なくなるので、それの穴埋め的な機能もあるというふうに思います。しかしながら、低所得者に対して給付するということは、それはよいことだと思いますし、あと将来的には税制度の中で例えば地方税で行われるか国税で行われるか、どこでやるか、なかなか難しいところもあると思いますが、所得の低い人に対しては給付型の税制度が導入されるのだろうと思うのですけれども、それの準備ということにしては、こういうふうにシステムをどんどん使って給付して、例えば今回は均等割がゼロということですけれども、でも所得が幾らとか納税額が幾らだとか、そういういろんな設定をして、それで給付、税をもらうかわりに所得の少ない人に対しては税を逆に返すというか給付するという、そういう制度へ近づく一歩だということで、私としては賛成します。
○委員長(清宮誠) では、選挙関連までは危惧だけれども……
◆委員(藤崎良次) 総合的に考えて賛成ということです。
○委員長(清宮誠) わかりました。
 そのほかよろしいでしょうか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(清宮誠) なければ、討論を打ち切ります。
 採決を行います。よろしいでしょうか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) では、これより採決を行います。
 議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手をお願いいたします。
                 〔挙手多数〕
○委員長(清宮誠) 挙手多数でございます。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 では、委員長報告の問題に移りますけれども、委員会の意見や要望について皆さんのご意見をお伺いいたします。意見で出ていたのでいいのかな。今伊藤委員と藤崎委員から出されたことでよろしいでしょうか。
               〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(清宮誠) では、以上のご意見を踏まえて、副委員長と相談し意見書を作成いたします。なお、文言整理につきましては、委員長、副委員長にご一任いただくことでよろしいでしょうか。
               〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○委員長(清宮誠) ありがとうございます。
 以上で議案の審査を終了いたします。
 何かつけ加えること、よろしいでしょうか。
                〔発言する者なし〕
○委員長(清宮誠) では、ありがとうございました。
 本日の日程は終了いたしました。
 以上をもちまして文教福祉常任委員会を閉会いたします。大変お疲れさまでございました。
          午後2時23分閉会