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千葉県 佐倉市

平成28年 8月定例会−08月29日-01号




平成28年 8月定例会

              平成28年8月佐倉市議会定例会会議録

〇議事日程(第1号)

    平成28年8月29日(月曜日)午後1時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 議案の上程、議案第1号から議案第25号まで、諮問第1号、提案理由の説明
 日程第4 議案第1号から議案第9号まで、質疑、委員会付託
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〇本日の会議に付した事件
  1.開  会
  2.開議の宣告
  3.諸般の報告
  4.会議録署名議員の指名
  5.会期の決定
  6.議案の上程
    議案第1号から議案第25号まで、諮問第1号
  7.提案理由の説明
  8.質  疑
  9.決算審査特別委員会の設置及び委員の選任
 10.委員会付託
 11.散  会


〇出席議員(28名)
    議 長   川名部 実       副議長   村田穣史
     1番   斎藤明美         2番   徳永由美子
     3番   木崎俊行         4番   敷根文裕
     5番   山本英司         6番   望月圧子
     7番   高木大輔         8番   平野裕子
     9番   久野妙子        10番   爲田 浩
    11番   橋岡協美        12番   萩原陽子
    13番   大野博美        14番   伊藤壽子
    15番   五十嵐智美       16番   小須田 稔
    17番   石渡康郎        19番   藤崎良次
    20番   冨塚忠雄        21番   岡村芳樹
    23番   山口文明        24番   櫻井道明
    25番   森野 正        26番   押尾豊幸
    27番   清宮 誠        28番   中村孝治
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〇欠席議員(なし)
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〇議会事務局出席職員氏名
  次長      橋口庄二      主幹補     関口直行
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〇説明のため出席した者の職氏名
  市長      蕨 和雄      副市長     利根基文
  企画政策部長  山辺隆行      総務部長    飯島 弘
  税務部長    小川智也      市民部長    出山喜一郎
  福祉部長    井坂幸彦      健康こども部長 青木和義
  産業振興部長  荒井 孝      環境部長    田辺茂彦
  土木部長    阿部 修      都市部長    石倉孝利
  危機管理室長  黒浜伸雄      資産管理経営室長増澤文夫
  契約検査室長  齋藤己幸      上下水道事業管理者
                            椎名 哲
  教育長     茅野達也
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〇連絡員
  企画政策課長  向後昌弘      財政課長    小川浩功
  行政管理課長  須合文博      市民課長    田中喜代志
  障害福祉課長  佐藤幸恵      子育て支援課長 織田泰暢
  農政課長    櫻井正行      環境政策課長  宮本和宏
  教育次長    上村充美
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△開会の宣告
 午後1時01分開会
○議長(川名部実) ただいまの出席議員は28名であります。したがって、平成28年8月定例会は成立いたしましたので、開会いたします。
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△開議の宣告
 午後1時01分開議
○議長(川名部実) 直ちに本日の会議を開きます。
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△諸般の報告
○議長(川名部実) 日程に先立ちまして、諸般の報告を行います。
 市長より、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告、地方自治法施行令第145条第2項の規定による平成27年度佐倉市一般会計継続費精算報告、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についての報告がそれぞれございました。
 次に、監査委員より現金出納検査の結果報告の提出がございました。その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承ください。
 次に、行政報告について副市長より発言を求められておりますので、これを許します。
 副市長。
                 〔副市長 利根基文登壇〕
◎副市長(利根基文) 副市長の利根でございます。お許しをいただきまして、諸般の報告を申し上げます。
 初めに、危機管理室から、台風及び大雨による被害状況について報告いたします。8月2日の早朝、短時間に集中的に降った雨により、上志津地区と中志津地区において床上浸水7棟、床下浸水15棟、道路冠水9件などの被害が発生いたしました。続いて、8月22日に上陸した台風9号では、建物の浸水被害はありませんでしたが、道路冠水2件などの被害が発生いたしました。続いて、8月24日昼ごろからの大雨では、床上浸水1棟、床下浸水1棟、道路冠水21件などの被害が発生いたしました。また、土砂災害警戒情報が発令されたため、対象地区の小中学校6校に避難所を開設するとともに、避難勧告を発令いたしました。なお、避難所へ避難された方はありませんでした。
 次に、企画政策部広報課から、佐倉平和使節団及び佐倉市平和式典について報告いたします。ことしの佐倉平和使節団は、市内の中学生の代表12名で結成され、7月30日から8月1日までの3日間、広島市を訪問し、平和のとうとさと戦争の悲惨さについて体験学習をいたしました。原爆の子の像に折り鶴をささげた後、被爆された方から体験談をお聞きしたほか、フィールドワークで街頭インタビューなどを行い、最終日には松井一實広島市長を表敬訪問いたしました。広島市長には、11月7日、8日に佐倉市で開催いたします第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会に会長としてお越しいただくこととなっております。なお、学習成果につきましては、「こうほう佐倉」や広報番組でご紹介しておりますが、11月の平和首長会議で報告を行うほか、平和祈念文集としてまとめ、図書館などに配付する予定でございます。
 続いて、8月15日の終戦記念日に行いました佐倉市平和式典について報告いたします。式典には多くの方々に参列いただき、戦没者の追悼と平和祈念の黙祷を行い、平和の鐘を鳴らしました。平和使節団の生徒にも式典に参列いただき、司会のほか、広島市訪問の学習成果の報告をしていただきました。
 次に、健康こども部から、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウンの準備について報告いたします。佐倉市では、スポーツの振興、地域の活性化、共生社会の実現等に資する観点から、現在千葉県、成田市、印西市、順天堂大学との共同で10月末の第3次ホストタウン登録に向け準備を進めておりまして、このたびこの登録申請の取りまとめを佐倉市が務めることとなりました。
 次に、契約検査室、上下水道部からの報告につきましては、お手元に配布いたしました資料により報告にかえさせていただきます。
 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(川名部実) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第85条の規定により、五十嵐智美議員、小須田稔議員の両名を指名いたします。
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△会期の決定
○議長(川名部実) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月28日までの31日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、会期は31日間と決定いたしました。
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△議案の上程
○議長(川名部実) 日程第3、議案の上程を行います。
 お諮りいたします。議案第1号から議案第25号まで及び諮問第1号の26件を一括議題とすることにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、議案第1号から議案第25号まで及び諮問第1号の26件を一括議題とすることに決しました。
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△提案理由の説明
○議長(川名部実) 議案第1号から議案第25号まで及び諮問第1号について提案理由の説明を求めます。
 市長。
                  〔市長 蕨 和雄登壇〕
◎市長(蕨和雄) 本日ここに8月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、心から感謝申し上げます。
 ただいまから本議会に提案をいたしました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第1号から議案第9号までは平成27年度の一般会計、各特別会計及び公営企業会計の決算の認定についてであります。
 議案第1号 平成27年度佐倉市一般会計歳入歳出決算は、歳入決算額490億4,118万8,921円に対し、歳出決算額は466億6,521万4,748円でありまして、差し引き残額23億7,597万4,173円のうち、継続費逓次繰越額、繰越明許費繰越額を除いた実質収支額は22億248万6,173円であります。
 初めに、歳入決算の概要を申し上げます。
 歳入決算の総額を平成26年度と比較いたしますと1.9%の増、金額にして9億1,814万4,744円の増となりました。
 主な歳入について申し上げますと、市税収入は237億9,492万9,526円で、個人市民税は増となりましたが、法人市民税、固定資産税などが減少したことによりまして、平成26年度と比較いたしますと0.7%の減、金額にして1億6,430万6,528円の減となりました。
 地方譲与税や地方交付税などの各種交付金につきましては、地方消費税交付金が大幅に増額となりましたことから25.9%の増、金額にして12億7,209万466円の増となっております。
 国庫支出金は、生活保護費負担金や地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金による補助金などにより13.8%の増、金額にして9億1,421万9,304円の増となっております。
 市債につきましては、本庁舎耐震補強等事業債などの建設地方債の増加がありましたが、臨時財政対策債や地域総合整備資金貸付事業債などの減により2.1%の減、金額にして7,870万円の減となっております。
 次に、歳出決算の概要を申し上げます。
 歳出決算の総額を平成26年度と比較いたしますと2.6%の増、金額にして11億9,909万4,996円の増となりました。
 目的別に主な歳出を申し上げますと、総務費は72億4,893万6,881円でありまして、本庁舎保全事業、国勢調査事業、市長及び市議会議員選挙事業などの増額によりまして、平成26年度と比較いたしますと2.2%の増、金額にして1億5,428万4,953円の増となっております。
 民生費は、173億7,235万5,617円でありまして、生活保護費等給付事業や保育所入所委託等事業、国民健康保険特別会計への繰出金が増加したことなどから5.6%の増、金額にして9億1,692万4,051円の増となっております。
 衛生費は、39億4,395万2,477円でありまして、検診事業、感染症等予防事業が増加したことなどから1.1%の増、金額にして4,463万647円の増となっております。
 商工費は、7億70万2,443円でありまして、地域総合整備資金貸付金を含む企業誘致事業が減少したことなどから19.3%の減、金額にして1億6,778万5,835円の減となっております。
 土木費は、32億204万5,941円でありまして、勝田台・長熊線整備事業、緑地整備事業、下水道事業会計への繰出金が減額となったことなどから18.3%の減、金額にして7億1,843万1,450円の減となっております。
 教育費は、75億3,464万8,786円でありまして、小中学校施設改築・改造事業や志津公民館整備事業が増加したことなどから22.1%の増、金額にして13億6,200万3,567円の増となっております。
 公債費は、32億3,761万9,544円でありまして、借入金の元金及び利子の償還金の減少により11.0%の減、金額にして4億190万9,233円の減となっております。
 以上、平成27年度佐倉市一般会計歳入歳出決算の概要を申し上げました。
 議案第2号 平成27年度佐倉市国民健康保険特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額223億2,355万7,306円に対し、歳出決算額は220億9,323万6,506円でありまして、差し引き残額2億3,032万800円のうち、1億1,516万円を国民健康保険特別会計財政調整基金に積み立て、残り1億1,516万800円を平成28年度へ繰り越しいたしました。
 歳出の内容は、保険給付費が主なものであります。
 議案第3号 平成27年度佐倉市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額、歳出決算額ともに381万5,171円でありました。
 歳出の内容は、土地開発基金の利子の積み立てであります。
 議案第4号 平成27年度佐倉市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額、歳出決算額ともに2,074万4,046円でありました。
 歳出の内容は、施設管理費が主なものであります。
 議案第5号 平成27年度佐倉市介護保険特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額109億9,839万1,099円に対し、歳出決算額は108億309万8,016円でありまして、差し引き残額1億9,529万3,083円のうち、9,492万5,760円を介護給付費等準備基金に積み立て、残り1億36万7,323円を平成28年度へ繰り越しいたしました。
 歳出の内容は、保険給付費が主なものであります。
 議案第6号 平成27年度佐倉市災害共済事業特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額558万7,005円に対し、歳出決算額は51万3,840円でありまして、差し引き残額507万3,165円のうち、253万6,583円を災害共済基金に積み立て、残り253万6,582円を平成28年度へ繰り越しいたしました。
 歳出の内容は、災害共済事業給付金が主なものであります。
 議案第7号 平成27年度佐倉市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算は、歳入決算額17億1,156万5,032円に対し、歳出決算額は17億805万7,132円でありまして、差し引き残額350万7,900円を平成28年度へ繰り越しいたしました。
 歳出の内容は、徴収した保険料の千葉県後期高齢者医療広域連合への納入が主なものであります。
 議案第8号 平成27年度佐倉市水道事業会計決算は、事業収益決算額38億256万2,361円に対し、事業費用決算額は33億438万5,953円でありまして、差引純利益4億9,817万6,408円は、3億3,255万1,349円を資本金へ組み入れ、1億6,562万5,059円を減債積立金へ積み立ていたしました。
 建設改良事業といたしましては、老朽管の更新工事を行ったほか、志津浄水場系の取水ポンプ盤更新工事を実施いたしました。
 議案第9号 平成27年度佐倉市下水道事業会計決算は、事業収益決算額31億6,223万3,333円に対し、事業費用決算額は30億4,759万6,796円でありまして、差し引き純利益1億1,463万6,537円は全額を資本金へ組み入れいたしました。
 建設改良事業といたしましては、老朽管の更新工事を行ったほか、管渠の新規布設を実施いたしました。
 以上、簡単ではありますが、佐倉市の決算について説明を申し上げました。
 次に、議案第10号から議案第12号までは補正予算であります。
 議案第10号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ14億6,563万1,000円を増額補正いたそうとするものであります。これによりまして、補正後の予算総額は484億2,797万5,000円となります。
 歳入の主なものといたしましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰越金などの増額並びに繰入金などの減額であります。
 歳出の主なものといたしましては、繰越金の財政調整基金への積み立て、民間保育園等施設整備助成事業、小学校施設改築・改造事業などの増額であります。
 継続費の補正は、市民音楽ホール天井改修事業など3件の追加をいたそうとするものであります。
 債務負担行為の補正は、がん検診等の業務委託など2件の追加をいたそうとするものであります。
 地方債の補正は、井野小学校体育館屋根落下防止対策事業債を追加するほか、寺崎小学校運動場改良事業債など4件の変更をいたそうとするものであります。
 議案第11号 平成28年度佐倉市国民健康保険特別会計補正予算は、債務負担行為として特定健診分の健診等業務委託を設定いたそうとするものであります。
 議案第12号 平成28年度佐倉市介護保険特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ1億1,890万3,000円を増額補正いたそうとするものであります。
 主な内容は、国庫支出金などの過年度分精算に伴う償還金の増などであります。
 債務負担行為の補正は、介護保険特別会計関係の平成29年度通年業務の追加をいたそうとするものであります。
 次に、議案第13号から議案第22号までは条例の制定についてであります。
 議案第13号は、佐倉市議会議員及び佐倉市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、公職選挙法施行令の改正に伴い、国会議員の選挙運動に関する公費負担の限度額が改正されたことから、条例で定めている市議会議員及び市長の選挙運動に関する公費負担の限度額について改正するものであります。
 議案第14号は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、休日夜間急病診療所の運営に係る業務委託の実施に伴い、同診療所における看護師、歯科衛生士及び事務員に係る報酬の規定を削除するものであります。
 議案第15号は、佐倉市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、本年3月に公布された地方税法の改正に伴い、市税賦課徴収事項を変更するものであります。これは、自家消費型の太陽光発電設備など特定再生可能エネルギー発電設備のほか、都市再生特別措置法に規定する認定誘導事業者が立地適正化計画に基づき整備した公共施設等の用に供する家屋及び償却資産に係る固定資産税につきまして、地方税法に規定された参酌すべき基準に基づき、当市の特例割合を定めようとするものであります。
 議案第16号は、佐倉市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、都市再生特別措置法に規定する認定誘導事業者が立地適正化計画に基づき整備した公共施設等の用に供する家屋に係る都市計画税につきまして、固定資産税と同様に地方税法に規定された参酌すべき基準に基づき、当市の特例割合を定めようとするとともに、規定の追加に伴う条項ずれについて所要の整理を行うものであります。
 議案第17号は、佐倉市防犯カメラの設置及び運用の適正化に関する条例の制定についてでありまして、防犯カメラが犯罪の防止に効果を発揮している一方で、防犯カメラの取り扱いによっては市民等の人格的利益が侵害されるおそれがあることに鑑み、防犯カメラの適正な設置及び運用に関する基準を定めるものであります。
 議案第18号は、佐倉市立学童保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。これは、佐倉東学童保育所を佐倉東小学校内に移転し、定員を15人増員し60人とするもの、間野台小学校内に間野台学童保育所を新設し、定員60人とするもの、染井野小学校内に染井野学童保育所を新設し、定員45人とするものであります。いずれも平成29年4月1日からの施行といたしております。
 議案第19号は、佐倉市指定地域密着型サービス基準条例及び佐倉市指定地域密着型介護予防サービス基準条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、介護保険法が改正され、地域密着型通所介護が創設されたことに伴い、地域密着型通所介護の実施に関し必要な事項を定めるものであります。あわせて介護報酬の過払いが生じた際にその返還を円滑に行うため、指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに係るサービス提供に関する記録の保存期間を改めるともに、これらのサービスを提供する事業者が保有する介護報酬に係る記録の保存期間を定めるものであります。
 議案第20号は、佐倉市指定介護予防支援等の事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、介護報酬の過払いが生じた際にその返還を円滑に行うため、指定介護予防支援事業者が保有する介護報酬に係る記録の保存期間を定めるものであります。
 議案第21号は、佐倉市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定についてでありまして、農業委員会等に関する法律が改正されたことに伴い、農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定めるものであります。あわせて農業委員会の委員に係る報酬の改定と農地利用最適化推進委員に係る報酬の制定を行うとともに、改正前の法律に基づき制定されておりました関係条例の廃止を行うものであります。
 議案第22号は、佐倉市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律が中小企業等経営強化法に改正されたことに伴い、同法から引用された法律名や条項ずれ等について所要の整理を行うものであります。
 議案第23号は、和解についてでありまして、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質の対策に要した平成24年度までの費用に関し、原子力損害賠償紛争解決センターにあっせんを申し立てた件について和解を行うものであります。
 議案第24号から諮問第1号までは人事案件であります。
 議案第24号 教育長の任命については、茅野達也氏の教育委員会委員の任期が本年10月1日をもって満了となりますことから、同氏を教育長として任命することについて議会の同意を求めるものであります。
 議案第25号 教育委員会委員の任命については、熊倉夏子氏を教育委員会委員として任命することについて議会の同意を求めるものであります。
 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、植木桂子氏の任期が本年12月31日をもって満了となりますことから、同氏を人権擁護委員候補者として再度推薦することについて議会の意見を求めるものであります。
 以上、本日提案をいたしました議案につきましてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご採択くださるようお願い申し上げまして提案理由の説明を終わります。
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△質疑
○議長(川名部実) 日程第4、議案第1号から議案第9号までに対する質疑を行います。
 質疑はございますか。────質疑はなしと認めます。
 質疑は終結いたします。
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△決算審査特別委員会の設置及び委員の選任
○議長(川名部実) お諮りいたします。
 議案第1号から議案第9号までの9件については、11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、当該特別委員会にこれを付託の上、審査したいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、議案第1号から議案第9号までの9件については、11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、当該特別委員会にこれを付託の上、審査することといたします。
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 お諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条の規定により、
 斎 藤 明 美 議員   木 崎 俊 行 議員   敷 根 文 裕 議員
 高 木 大 輔 議員   平 野 裕 子 議員   久 野 妙 子 議員
 大 野 博 美 議員   石 渡 康 郎 議員   森 野   正 議員
 押 尾 豊 幸 議員   中 村 孝 治 議員
 の11名を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました11名の議員を決算審査特別委員に選任することに決しました。
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△散会の宣告
○議長(川名部実) 以上をもちまして、本日の日程は終わりました。
 明日8月30日から9月4日までの6日間は、議案調査のため休会いたします。
 9月5日は、午前10時より会議を開き、一般質問を行います。
 本日はこれにて散会いたします。
 お疲れさまでした。
          午後1時44分散会