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千葉県 佐倉市

平成28年 6月定例会会派代表者会議−06月27日-01号




平成28年 6月定例会会派代表者会議

         平成28年6月定例会 会派代表者会議 会議録


〇日時     平成28年 6月27日(月) 午前 9時29分から

〇開催場所   佐倉市役所 議会棟 第一委員会室

〇事件     (1)発議案について
        (2)政務活動費の取り扱いに関する基準の改正について
        (3)その他

〇出席議員   議長・川名部実、副議長・村田穣史、
        11番・橋岡協美、12番・萩原陽子、14番・伊藤壽子、25番・森野 正、
        27番・清宮 誠

〇欠席議員   なし

〇代理出席議員 なし

〇代表外議員  なし

〇議会事務局  次長・橋口庄二、書記・田中綾子、村上一郎、斎藤雅一



          午前9時29分開議
○議長(川名部実) おはようございます。ただいまから会派代表者会議を開催いたします。
 本日傍聴の申し出があり、これを許可しておりますので、ご了承願います。
 本日の議題は、発議案について、政務活動費の取り扱いに関する基準の改正についての2件でございます。
 初めに、発議案について議題といたします。発議案については文教福祉常任委員会より提出された2件のほか、各議員による9件が提出されております。ここでは、各議員により提出されました9件を対象に調整をお願いいたします。
 ご提案されました9件について変更あるいは補足説明等がございましたら、お願いいたします。
 ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) なければ、この際暫時休憩いたします。
          午前9時30分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前9時37分再開
○議長(川名部実) 会議を再開いたします。
 成立いたしました発議案について、提案者などの確認をお願いたします。
 事務局。
◎事務局次長(橋口庄二) 次長の橋口でございます。発議案について確認をさせていただきます。
 ただいまご署名をいただきました9件につきまして、いずれも所定の賛同者がおられますので、成立しているという状況でございます。また、このほか文教福祉常任委員会から2件提出がございますので、この2件を発議案第1号、第2号といたしまして、以降第3号からの件名等を読み上げさせていただきます。
 発議案第3号 災害ボランティア割引制度に関する意見書、提出者は徳永由美子議員、橋岡協美議員、藤崎良次議員、斎藤明美議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、徳永由美子議員でございます。
 続きまして、発議案第4号 保育士の給料改善を求める意見書、提出者は藤崎良次議員、伊藤壽子議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、藤崎良次議員でございます。
 発議案第5号 公立保育所の一般財源化を廃止し、直接補助制度に戻すことを求める意見書、提出者は木崎俊行議員、伊藤壽子議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、木崎俊行議員でございます。
 発議案第6号 保育士不足の解消へ向けて大幅な処遇改善を求める意見書、提出者は木崎俊行議員、伊藤壽子議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、木崎俊行議員でございます。
 発議案第7号 立憲主義・民主主義を基調とした政治を求める意見書、提出者は木崎俊行議員、伊藤壽子議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、木崎俊行議員でございます。
 発議案第8号 待機児童解消に向けて緊急的な対応を求める意見書、提出者は久野妙子議員、橋岡協美議員、清宮誠議員、森野正議員でございます。議場にてご提案いただきますのは久野妙子議員でございます。
 発議案第9号 給付型創設も含めた奨学金制度の充実等を求める意見書、提出者は五十嵐智美議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、五十嵐智美議員でございます。
 発議案第10号 元海兵隊員の米軍属による女性死体遺棄事件に関する意見書、提出者は五十嵐智美議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、五十嵐智美議員でございます。
 発議案第11号 「介護離職ゼロ」の実現を求める意見書、提出者は五十嵐智美議員、萩原陽子議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。議場にてご提案いただきますのは、五十嵐智美議員でございます。
 以上11件につきまして、この後行われます議会運営委員会にお諮りをすることになりますので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(川名部実) ただいま確認されました発議案11件につきましては、この後開催される議会運営委員会に諮ることといたします。
 続きまして、政務活動費の取り扱いに関する基準の改正についてを議題といたします。
 5月9日に行われました会派代表者会議で決定された事項に基づき、佐倉市議会政務活動費の取り扱いに関する基準を一部改正する必要がございます。あわせて、以前実施いたしましたアンケートの結果に基づき所要の見直し等も行いたいと思います。それにつきましては、事務局から事前に皆様に改正案等の資料をお配りし、各会派でご検討いただいたと思いますが、初めに事務局より簡単に説明をお願いいします。
 事務局。
◎事務局次長(橋口庄二) 議会事務局次長の橋口でございます。続けて説明をさせていただきます。
 5月9日の会派代表者会議におきまして、これまで案分率を用いて政務活動費の支出の対象としておりましたガソリン代、それから通信費等につきましては対象外経費とすること、また市内出張等につきましては、市の職員の旅費条例に準じた形で出張報告書を作成し、算出するという方法を用いることが決定をされております。このため事務局より政務活動費の取り扱いに関する基準の一部改正案を作成し、事前に皆様にお配りしております。あわせまして、前年に行いました政務活動に関するアンケートの結果と、その結果に基づいた皆様のご意見を集約するという形で見直し案のほうも作成し、お配りをしてございます。
 まず、取り扱いに関する基準の一部改正案ということで、こちらの佐倉市議会政務活動費の取り扱いに関する基準の一部改正(新旧対照表)、こちらのほうをごらんいただきたいというふうに思います。
 初めに、政務活動費の使途ということで、政務活動費は次の経費に使用することができるということで、(1)の一覧表中の事務費の主な例によりガソリン代、携帯電話代、電話代に関する記載部分、これを削除してございます。
 次の、(2)、政務活動費は次の経費に使用することができないということで、こちらにつきましては、最後のところに(カ)ということで後援会活動に関する経費については使用できないという形になってございます。こちらは全国市議会議長会の関係のハンドブックの中にも明記されておりまして、従前より後援会活動に関する経費は対象外となっておりますが、佐倉市の基準の中ではこれが記載がないということで、追記載をさせていただいてございます。
 それから、2の政務活動費の保管及び経理の中の(1)、処理の内容ですけれども、市内出張の車賃に係る処理を追加してございます。こちらは、フォーマットのほうも作成をし、配付をさせていただいております。
 それから、その下の備品の取り扱いについてでございます。こちらにつきましては、改選直後ということの場合が考えられるわけでございますけれども、こちらにつきましては、改選時の対象議員の精算時における臨時的な運用をこちらのほうに案として明文化してございます。基本的には払い下げの価格につきましては、減価償却額に耐用残存月数を掛けたものではどうかというような形になってございます。
 こちらのほうが一応取り扱い基準の改正概要となってございます。
 続きまして、アンケート結果に基づきます見直し案ということで、こちらのA4のものです。昨年度実施いたしましたアンケートの結果に基づく取り扱いの見直し案ということでございます。こちらは、基準での見直しは不要となってございますけれども、1つは公共交通機関の利用時の証拠書類として、現行では全て支払い証明書を作成して添付ということになっておりますが、見直しの案の中では券売機の中で領収書を取得できる場合はこれでいいというような形にしてございます。
 それから、研修会。宿泊を伴わない研修会の報告書につきましては、これまでは特に扱いはなかったのですが、案内文書、軽易な報告書についてはご提出いただければという形になってございます。
 それから、切手購入費の取り扱い、これは他市のほうで少し問題になったので、このような形で決めて、これがいいだろうというようなことで、これまでは特に制限等はなかったのですが、大量に郵送する場合は直接郵便局のほうに持参をしていただくという形になってございます。
 それから、備品購入費については、現行5,000円以上ということになっているのですが、高額な備品を購入する場合は、リース等も含めて検討には慎重にしていただければというふうな形になってございます。
 それから、視察時の報告書のフォーマットのほうにつきましても、こちらについてはフォーマットの案を作成してお配りをさせていただいております。
 事務局の説明については、以上でございます。
○議長(川名部実) それでは、事前に事務局よりご提示をさせていただいている案のとおり、改正するということでよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) よろしいですね。では、この内容で政務活動費の取り扱いに関する基準を改正することといたします。今後事務局より改正の取り扱い基準を……
 どうぞ。
◆14番(伊藤壽子) 広報費について、案分というのを出させていただいたのですけれども、それについての記載がないということで、それについては今後話し合ってという形として。
○議長(川名部実) それは、整理した案の中に入っていない。
 事務局。
◎事務局次長(橋口庄二) 一応基本的には案分という形は、説明がしがたいということで、それは適当でないと考えられることから、アンケート結果による見直しについても案分に係る質問以外の箇所について見直しをさせていただいたということでありまして、そのような形にしてございます。
○議長(川名部実) いいですか。
◎事務局次長(橋口庄二) はい。
◆14番(伊藤壽子) では、案分に関しては、明確にわからないガソリン代とか、そういうものですよね。ただ、この広報費に関してはもう現物があるわけでありますから、面積比とかいろいろな考え方として検討していただけたらというふうに考えておりますけれども。案分は全てだめということはここでは決まっていないはずですよね。
○議長(川名部実) では、ちょっと今了解を皆さんしたということで進めてきましたけれども、今の件についてご意見があれば。その趣旨がよくわからぬのだけれども、事務局もう一回説明して。
◎書記(田中綾子) 事務局の田中です。アンケートを実施した時点では確かにガソリン代とかのほかに広報費についても確認をさせていただいて、その中でご意見として広報費でも案分率を用いたらどうかというご意見も確かにあったのです。ただ、広報費の案分といいましても、やはり今伊藤議員さんが面積比とかでやったらどうかというご意見があったのですけれども、果たしてその面積比とかでやれば明瞭になるのかというところがまた難しいところだと思うのです。それと、もともと前回までの会派で確かにガソリン代、電話代等案分による支出の仕方はどうかということでご検討いただいて、たしかそこに広報費という文言は出てはこなかったのですけれども、そもそも政務活動費を案分で支出するという考え方自体についてご検討いただいたのかなというふうにちょっと私のほうでも理解させていただいてしまっていましたので、今回のアンケート結果の見直しについては広報費の案分というのはやはりちょっと難しいのかなというところで除かせていただいたところなのですけれども、もし、それについては、やはり案分でというお考えを皆さんがお持ちであれば、この場でどういった形でやるかとか決めていただければと思います。
○議長(川名部実) 広報費を案分するというのはどういう趣旨なの。
◎書記(田中綾子) 恐らく今現在広報費について認められているのは、佐倉市議会議員に関する内容の記載ということで認められているのです。そこにほかの活動、例えばほかの所属団体の活動をそこに載せるとか、あとは議員自身のことなのですけれども、議員のちょっと宣伝になるような、例えば写真ばかりを多く使っていて、実際に議員としての実績とかがそこに載っていなくて、ちょっと自分の宣伝になってしまうような内容になっていたりとか、そういうものについて他市では確かに案分という形で出しているところもあるのです。多分、それについてどうかというご意見だと思うのですけれども。
○議長(川名部実) はい、伊藤議員。
◆14番(伊藤壽子) 私が今ここで質問させていただいたのは、これで案分が全てだめよというふうな決定ではなく、実際に出されていたことは、項目として出ているのですけれども、広報費については、まだ何も話し合われていないというところで、具体的には私たちの場合は県議と市議との速報があって、裏面、表面という、そういうような形で単純に考えているのですけれども、そういうようなことは今すぐに決めてほしいというわけではなくて、これで全て案分に関してはだめですという合意事項になってしまうというところで、ちょっと待っていただきたいなという、そういう趣旨で発言させていただきました。
○議長(川名部実) 今まではどうやっていたのですか。今までは全額オーケー。
◎書記(田中綾子) はい。全額オーケーで、ただし佐倉市議会議員以外の記事が載っているものはだめですので、例えば今おっしゃったように市民ネットさんが佐倉市議のネットの関係と、裏に県議の関係が載っていた場合は認められませんよということになっていました。
○議長(川名部実) そうすると、単純に言うと、2分の1だけ申請するような感じになるのですか。
◆14番(伊藤壽子) 面積比ということも検討していただきたいなと。
○議長(川名部実) わかりました。では。
◆25番(森野正) その協議していないですよね。
◆14番(伊藤壽子) そう。していないのです。
◆25番(森野正) アンケートに載ったというだけですよね。
◆14番(伊藤壽子) そう、そう。だから、今ここに出ていたアンケート結果で、これだけでいいですよねという今の結論が、せっかくアンケートして、意見を出したのですけれども、それについて何も話し合われていないので、これは、次の検討課題として。
○議長(川名部実) それは、言わずもがなのことだよ。
◆14番(伊藤壽子) そうですか。
○議長(川名部実) 今回確認したのはこの2点ですよということで行きましょうということを言っているにすぎないので、それ以外のことについてどうしますかという話になると、これはまた話別だから。それは、今までどおりというふうに考えざるを得ないです。
◆14番(伊藤壽子) だから、次のステージとして。
○議長(川名部実) 森野議員。
◆25番(森野正) ただ、今ゼロか百でしょう。1行でも載ったら全部だめでしょう、扱いとしてね。我々は、もう一つでも入っていたら、全部自分たちで政務活動費使わないですから。そういうものかなと思っていましたので。今初めての提案。どこかから、そういって言うの初めてですものね。提案されたのね、広報費についてはね。
◆14番(伊藤壽子) そうですね。ただ、これは前回出したときにやはりずっと私たちも会派で言ったことですので。
○議長(川名部実) では、それはそれとして、今までどおりでこれは良識に基づいてやってもらわざるを得ないことということで。第3者に対して説明ができるぐらいのみずからメルクマールをはっきりさせた上でやるということで今までやってきているわけでしょう。
◆14番(伊藤壽子) いいえ。
○議長(川名部実) そうでもない。
◆14番(伊藤壽子) いや、だからゼロか。
○議長(川名部実) 今までゼロだったの。
◆14番(伊藤壽子) 案分認められていなかったから。
○議長(川名部実) 今までゼロ。
◆14番(伊藤壽子) ゼロ。前は認められていたのですけれども、ある一定の時期からゼロになったということで。
◆25番(森野正) 認められたのあった。
◆14番(伊藤壽子) 前はやっていましたよね。
◆25番(森野正) 前、だって最大会派のある人の発言が1行載って全部……
◆14番(伊藤壽子) そう、そう削除になって。
◆25番(森野正) 百数十万円、みんな個人で払っているのですよね。
○議長(川名部実) わかりました。では、それは今までどおりということにして、とりあえずこの場は事務局が整理したもらった2点については全員の了解が得られたので、それで行きましょうということで取り進めます。
 今いろいろお話ありましたけれども、改めて政務活動費の取り扱いに関する基準を先ほど事務局が説明された内容で改正することにいたします。今後、事務局より改正後の取り扱いに関する基準を配付させるとともに、アンケート結果に基づく見直し内容につきましても全議員に周知させるようにいたしますが、各会派におきましても所属議員への周知をお願いいたします。
 以上で予定した議題は終了となります。そのほかといたしまして事務局から報告をお願いします。
◎事務局次長(橋口庄二) それでは、続きまして報告事項が1件ございますので、お知らせをさせていただきます。会派室へのインターネットの回線引き込み工事の関係でございます。会派室内のインターネットの環境整備につきましては、従前から各会派からご要望をいただいておりましたけれども、市の施設の工事となりますことから、資産管理経営室と協議を重ねてきたところでございます。このたびこの件につきまして了承が得られたということで、各会派室への工事を実施することになりました。工事につきましては、1週間程度、7月中を予定してございます。また、実際にインターネットをご利用になる場合は業者と各会派で個別に契約を行って月々の利用を支払っていただくという形になりますので、この件につきましてもご了承いただきたいというふうに思います。
 お知らせのほうは以上でございます。
○議長(川名部実) 何かご意見ありますか、そのほか。
                〔発言する者なし〕
○議長(川名部実) なければ、以上をもちまして会派代表者会議を終了いたします。
 お疲れさまでした。
          午前9時58分閉会