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千葉県 佐倉市

平成28年 6月定例会経済環境常任委員会−06月22日-01号




平成28年 6月定例会経済環境常任委員会

        平成28年6月定例会 経済環境常任委員会 会議録


〇日時    平成28年 6月22日(水)午前10時00分

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 第2委員会室

〇事件    1)議案審査
        議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
        議案第6号 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について
       2)討論
       3)採決

〇出席委員  委員長・押尾豊幸、副委員長・平野裕子
       委員・木崎俊彦、敷根文裕、山本英司、望月圧子、森野正

〇欠席委員  なし

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       産業振興部長・荒井孝、産業振興部理事・利根基文、産業振興部参事・櫻井正行、
       産業振興部農政課主幹・岩井一徳、産業振興課長・岩井克己、
       産業振興課主幹(産業振興部調整担当)・鈴木研悟、産業振興課副主幹・榎啓幸、
       環境部長・田辺茂彦、環境部環境政策課長・宮本和宏、
       環境政策課副主幹(環境部調整担当)・近田小百合、生活環境課長・菊間隆夫、
       環境政策課副主幹・中村忍

〇議会事務局 書記・井上睦



          午前10時00分開議
○委員長(押尾豊幸) では、改めましておはようございます。ただいまから経済環境常任委員会を開会いたします。
 なお、傍聴の申し出があり、許可しておりますので、ご了承願います。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第6号 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてであります。以上2件を一括議題といたします。
 それでは、議案について執行部の説明をお願いをいたします。
 産業振興部長。座って。
◎産業振興部長(荒井孝) それでは、失礼させていただきます。産業振興部長の荒井でございます。本日ご審議をいただきますのは、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち産業振興部所管の5款農林水産業費及び6款商工費についてでございます。
 詳細につきましては、農政課長からご説明をさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農政課長の櫻井でございます。座って説明させていただきます。
 それでは、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち産業振興部所管の主な事業につきましてご説明させていただきます。最初に、農政関係の補正でございます。予算書の22ページをごらんください。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費でございます。10の農産園芸経営支援事業の農産園芸総合対策事業補助金につきまして、水稲を生産する農業組合法人が国の産地パワーアップ補助事業を活用し、生産の効率化に伴うコスト削減と規模拡大を図るため、トラクターを導入するための費用に対しまして2分の1を補助するため1,020万円を増額補正いたそうとするものでございます。このため、この事業補助金につきましては国から県を経由しまして一度市が受けて補助分を交付いたしますので、市の負担はございません。
 歳入につきましては、14ページに記載されております。15款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金の産地パワーアップ事業補助金、補助率10分の10でございます。
 次に、商工関係の補正でございます。予算書の15ページ最下段をごらんください。初めに、歳入でございます。20款諸収入、5項雑入、4目の雑入の10、公益法人等補助金・交付金940万円のうち産業振興課分は690万でございます。残り250万は自治人権推進課分でございます。これは、一般財団法人自治総合センターの平成28年度コミュニティ補助金の一メニューである活力ある地域社会づくり助成事業、この後歳出で説明いたします事業の財源として申請したところ、3月30日に採択されたため、このたび計上させていただいたものでございます。
 次に、歳出でございます。予算書の24ページをごらんください。6款商工費、1項商工費、2目の商工振興費、12の街中にぎわい推進事業の委託料、商店街活性化共同備品制作委託料及び商店活性化共同備品展示室整備委託料につきましては、商店街活性化のための備品として本市独自デザインのねぶたの制作を行い、市内商店街イベントで活用することで商店街への集客力の向上を図るとともに、イベント以外に商店等を活用したねぶたの常設展示を行うための展示スペースを整備しようとするものでございます。
 以上が第1号、一般会計補正予算の主な概要でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 田辺部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 環境部長の田辺でございます。よろしくお願いいたします。
 本日ご審議をいただきます環境部の案件でございますが、議案第6号 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
 詳細につきましては、担当の生活環境課長から説明をさせていただきます。
○委員長(押尾豊幸) 菊間課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) 生活環境課長の菊間と申します。よろしくお願いいたします。
 議案第6号 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございますが、改正内容につきましては組合執行機関及び組合議会の組織見直しにより組合執行機関を構成市町の長で組織し、組合議会を構成市町の議会から選出された議員のみで組織することとし、規約に定めた副管理者の数を2名に変更し、議会の議員の総数を7名から8名にし、その選出数を佐倉市議会から3名、四街道市議会から3名、酒々井町議会から2名にしようとするものでございます。このたびの変更は、議決事件に関して構成市町の長の会議で共通理解を図ることとしている執行機関と審査機関である議会の役割を明確化するとともに、開設後20年を経過したさくら斎場では大型設備等の延命化の検討や更新を行う必要があることから、より充実した審査をしていただくことを目的としております。
 なお、現在執行機関は構成市町の長の互選により管理者が選任され、管理者が属する市町の副市長が副管理者となっております。また、組合議会は議員総数7名で、管理者以外の構成市町の長2名と構成市町の議会から選出された議員5名で構成されております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) ありがとうございます。
 それでは、これより質疑を行います。
 質疑はございますか。
 山本委員。
◆委員(山本英司) では、トラクターの助成金の件で伺いたいのですが、助成する団体をもう少し詳しく説明を願えますか。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 団体の名称なのですが、農業法人の鹿島に対して補助をいたします。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それから、2分の1の助成ということなのですが、1,020万。ということは、約2,040万ぐらいのトラクターということになると思うのですが、これは何馬力ぐらいのどんなものでどのようなところにそんな金額のかかる大きいトラクターを使うのか、ちょっと説明してください。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 200馬力のトラクターでございまして、農事組合法人鹿島についてはかなり大規模な圃場がございますので、それに対しての圃場の耕うんに使うためのトラクターでございます。現在組合法人鹿島については、水田耕作面積が32ヘクタールございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 32ヘクタールですが、これは鹿島さんは個人的ではなく、どういう形の経営をしているのですか。鹿島さんの説明がちょっとよくわからないのですが。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 農事組合を構成しておりまして、5人の構成員をもとにして組合をつくっております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) では、構成メンバー5人いて、申請すれば、こういう助成を受けられるということですか。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) ある一定の市の基準ですか、推薦をして県、国の補助を受けるということになります。推薦いたします。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 当然その機械の保管場所みたいなものは、法人鹿島に保管されるということでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) このトラクターにつきましては、リースで借りるようになりますけれども、当然生産法人の鹿島のほうにその保管場所はございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それで、その鹿島さんの実態、私ある程度のことは聞いているのですが、こういう助成をもらって、これは鹿島さんだけしか使えないものになるのですか。鹿島さんに助成して、鹿島さんが買う機械ですから、鹿島さん以外では使うことはできないトラクターということになるのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今回鹿島が導入するものが200馬力ということで、鹿島がやっている圃場が大規模圃場でやっていますので、その大規模圃場に対応した機械ということで200馬力のものを導入するということですので、例えばほかの農家さんが使おうとしても、それほど大きな圃場ございませんので、実際には使えないということになりますので、鹿島が専用で使うという形になります。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) では、鹿島さん、先行きどうなるか私もよくわからないのですが、ほかでいろいろ聞いている情報では、鹿島さんちょっと離れまして、助成を受けた団体が解散もしくはそれ以上経営をしていけなくなった場合、この助成された機械に関してはどういうことになるのか、ちょっと教えてください。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) これから導入しようとするものですので、農事組合法人ですから、当然解散することもあり得るのですけれども、今直売所を経営したりして売り上げもアップしていますので、解散するというところはうちのほうは考えておりませんので、さらに規模を拡大してどんどん売り上げを伸ばしていただくということも含めて今回助成を検討しているところでございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) もしそうなった場合ということで聞いたのです。ほかでそういうふうになった場合に、個人的に利用をずっと続けているというような形をとっているところがあるという話を聞いているので、そういうところは、この法人は潰れないだろうという、それは想定のもとであって、もし潰れたということは想定していないという、そんなことでいいのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 市としても、農家、今回は農事組合法人ですけれども、積極的に支援していくというスタンスをとっておりますので、そういう形で支援をして、解散をしないようにどんどん支援をしていきたいというふうに考えております。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) わかりました。では、市で助成をして応援していくということで、とりあえずその後の機械、これ1,000万も市からではないですけれども、助成するわけですから、例えば半年なり1年なり2年なりたってこれはどうなっているかという調査というものはぜひしてほしいと思います。
 それから、要望ということで1件つけさせてもらいますけれども、鹿島さん、チューリップまつりのチューリップやっていると思うのですけれども、これ市の産業振興ということで産業振興課があれしているようですけれども、ことし71万球の球根を植えたみたいですけれども、この71万球のうちの1万球ですか、オランダから取り入れたというふうに聞いていますけれども、市でこれを佐倉市内の種屋さんとかなんとかに依頼してこれからやるようにしたら、佐倉市の産業振興につながると思うのですが、これは要望して、そういう方向でこれから進んでいってほしいと思います。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 今の件は、この議案とはちょっと違うので、要望ということですから、お聞きおきください。
 それで、要は潰れることを想定してはいないのでしょうけれども、万が一というか、その処理はどういうふうにするというのをきちっと決めておかないとまずいですよ、これ。支援してやるのは、それはいいことなのですけれども、万が一何かあったときに、それをどうするのだと、要するに補助金を買ったやつを。それは、補助するときにやはりきちっと取り決めはしておかないと、後で問題起きますよ。
 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 組合でございますので、組合員の全部共同責任になりますので、その辺はある程度皆さんに理解してもらうしかないと思いますので、責任持って補助金……
○委員長(押尾豊幸) そういうことではなくて、ちょっと私からこういう発言してしまって申しわけないのだけれども、組合の責任であれば、では買い取ってもらうのかって、その5人の方に解散したときはということになってしまいますよ。だから、その辺はきちっとしておかないと。本当は委員長ここから発言してはまずいのですけれども、答弁がそれではおかしい。
 一言、ではどうぞ。
◆委員(森野正) では、関連で。今の話、それわかっていなくてこんな契約するのですか、市は。関連でごめんなさい。もう一回確かめるのですけれども、通常の助成金でそういう耕作設備の取得を助成することはあると思うのですけれども、そのときに経営者がまさに倒産してしまった場合、それをどうするのかという規約ってあるでしょう、見たことあるのですけれども。なかったら、後で教えてもらうしかないのですけれども、どうですか、今わからなければ。今それはないとかあるとか言ってもらえますか。では、それは後で委員会で調べた結果を、どっちかわからないですけれども、教えていただきたいと思います。
 関連で、トラクターリース料ですよね。リース料で、これ2分の1助成で、さっきのお話で約2,000万。リース料の2,000万ってどんなものですか、大体。何年リースなのですか、これ。総額リース料は。トラクター1台なのか2台なのかもわかりませんけれども。リース総額、要するにその本体の。それに対して2,000万というのは、その2,000万はどういうふうに使われるのか、ちょっと見えてこなくて聞いているのですけれども。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今回事業総額2,020万ということですけれども、そのうちの2分の1、1,020万を補助しまして、残りの1,020万につきまして、今聞いているのは7年間のリースで償還していくというふうに聞いております。今回の事業は、国の補助事業になりまして、補助事業の内容、3年後の作業効率を上げるという目的で補助事業を受けますので、3年間はしっかり確認して、その後もどういう機械の使用方法、使用内容だったかというのは当然確認はする必要あるのですけれども、とりあえず当面3年間は使って、その作業効率を上げるという目的で今回補助事業を受けることになるので。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) 今7年リースですよね。そうすると、2,020万だと、1億4,000万ということですか、総額、1台で。
                 〔「違いますよ、総額が2,000万ですよ」と呼ぶ者あり〕
◆委員(森野正) ちょっと待ってください。補助金って一発でしょう。7年間に分けて補助するのですか、これ。そうではないでしょう。そうすると、7年分のリース料を一回で助成してしまうのですか。そうすると、その年、年間幾らずつ払うのですか。計算すれば……
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 2,000万のうち1,000万を補助しまして、残りの1,000万について7年間でリース料を払っていくと。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) 1,000万って、例えば当初の要するに2分の1先に払って、あとの2分の1を分割リースすると。ファイナンスリースか。普通のリースではないのだね。そうすると、もっとさっきの助成の話影響してしまうと思うのです。要するに金融資産扱いになっていて、取得になってしまうから。普通リース契約というのは本来返還しなければいけないのですけれども、今の買い方だと多分そういう契約になっていないと思うのです。もうリース終了後は所有権持ってしまう。だから、余計に所有権の扱いについて、法的にどうなるのかというのはしっかりまた教えてください。よろしくお願いします。
 続けてしまっていいですか。済みません、まだ続けて。次の街中にぎわい推進事業のところで、ねぶたの制作費なのですが、これ展示ってどこに置くのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) ご提案のありました臼井の商連のほうで、商連の区域内で責任を持って探していただくということになってございます。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) 何か去年もおととしも多分どこかから借りてきて、ねぶた、お祭りやりましたよね。結構でかいでしょう。あんなでかいのどこに、臼井の中になんて全然イメージ浮かばないのですけれども。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 候補地として二、三聞いている中では、イオンの前の閉店した本屋さんですとか、あとは踏切近くの展示スペースを持つ場所とか、あとはレイクピアの3階とか、いずれかを現時点の候補地ということで、全く目当てがないわけではないよというようなことはお伺いしているところでございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) そうすると、やっぱり分解しないと入らないでしょうね、今言われたところ大体わかっていますけれども。そういうことですね。
 そうすると、ねぶた、今回制作費用だけですけれども、その後の例えば今の維持管理費用かかってきますよね。毎年にぎわい事業補助金で祭りの費用を幾らでしたか、補助金を出していますよね。それがふえるという話になるのですか、それともそれはもう自分で頑張ってくださいねという話になるのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) このお話については、委員お話のあったとおり柏のほうからお借りしてやっているというものを臼井の商連として調達したいと。ですから、できれば市とかが絡まない形で調達したいというようなお話がある中でやっていただいていますので、市として経常的に費用がふえていくやり方ではちょっと難しいですよというお話はさせていただく中で、保管場所とか、その後のメンテナンスについては積極的に対応していただくと。私どもが年々その費用を負担することがないというようなお話の中で進めさせていただくということにさせていただいておりますので、もとより臼井ふるさとにぎわいまつりについては毎年ユーカリの方面でやっているもの、志津でやっているもの、これについて補助していますが、そこを経常的に費用を増額するということは考えておりません。前提となっておりません。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 森野委員。
◆委員(森野正) どのぐらいの費用かかるかちょっとわかりませんけれども、ぎりぎり今まで多分臼井商店会相当頑張ってあのお祭りやられているので、そこからまた出すというのはきついのかなという感じもするのです。かといって、では自動的にこれ買ったから維持費用がふえますというと、またそれもそうは言えるかなというところも両方気持ちはあるものですから、しっかりこれから協議していただいて、どういう形でするのか、早目に議会のほうにもお知らせいただかないと、我々も対応を考えてみますから、よろしくお願いをしたいと思います。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、関連するところから聞きます。ねぶたの件なのですけれども、維持費であったりとか、あとはその効果を考えると、人形は顔が命といいますけれども、デザインが物すごい命だと思うのです。こんなにおもしろいものなのだから、例えばちょっと壊れたら直すためにみんなで寄附金を集めるためにも、あれを直すためだったら私もお金出したいとかというような本当に愛されるものにしなくてはいけないと思うのです。そのデザインつくるためのプロセスについて、まず教えていただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) この件につきましては、そもそもねぶたそのものはご存じのとおり青森、弘前といったご当地のものというところがあるのですが、近年ではその集客力によって各地で、都内でも、先ほど借りてきたという柏でも、実際に26年の臼井ふるさとにぎわいまつり、主催者発表ではございますが、2万人に対してねぶたを導入した昨年については3万8,000人というようなことで、かなり集客はあるということでございます。加えて、今、済みません、おくれてしまって、デザインについてですが、そもそもねぶた制作したいなと、自分たちで何とか調達したいなという、私どもにご相談前にいろいろ皆さんでお話しした中で、やっぱりご当地色を出したい、佐倉にゆかりの、例えば将門ですとか力士の雷電ですとか、そういったことでご当地色を出しながら、みんなにも愛される、昔こういう力士がいたのだ、将門はここで居を構えたのだとかというようなところもぜひアピールする中でデザインは決めさせていただきたいというのが現時点で伺っているところでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) ぜひなるべく多くの方の意見を反映させる形を追求していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 そうしましたら、トラクターのほうにお話を移させてもらいたいのですけれども、よろしいですか。これ国の制度で、TPP対策とも言われて、あとは調べてみますと選挙目当てのばらまきに近いのではないかとかといういろいろな批判の声もあるのですけれども、内容を見ますと、10%以上の成果目標、それで規模の拡大が求められる、そんな予算をもらうわけで、このコスト削減10%以上か、それか利益10%以上のどちらかが求められているのです。それで、これを購入というか、補助金を受けて、その後何%達成していないではないかということで足かせになる約束が盛り込まれている契約になってしまっているとか、そういったことはありませんか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今おっしゃるとおり、今回の事業に関しましては効率を上げると所得を上げるという2つのものになっていますけれども、作業効率を上げるということで今回事業者のほうから話を聞いております。
 それで、3年後にこの作業効率10%上げるという目標を掲げまして、今回事業に取り組むということになっておりますので、仮に10%の目標達成ができないとなりますと、今回千葉県としてもらいまして、佐倉市としてもらいますので、県に対しても今後国からの補助事業の制約を受けるというような話は伺っております。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、今後の計画に影響があるわけですよね、つまり農業政策、佐倉の、10%達成できなかった場合。ということですね。
 トラクターの大きさの話もさっきお伺いしましたけれども、農家の方に聞いたら、一般的な農家で使えるのは800万ぐらいの定価のもの。リースではなくて、これ購入するとしたら1台幾らになるのものになるのですか、今回の。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今回購入費用で約2,000万。
◆委員(木崎俊行) 2台。
◎農政課主幹(岩井一徳) 1台です。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 先ほどからもし、余り想像したくないけれども、鹿島さんが解散した場合、それどう運用するのかとかというような話を聞くと、でか過ぎて手に負えない代物が残ってしまうのではないかという考えもあって、ただ効率化ということを考えたら、大きいということが多分説得力があることなのかなというふうにも思うのですけれども、これもうちょっと細分化するというのはできないのでしょうか。2台ではなくて、4台、5台とやって、小さいものにして、みんなが使えるようなものにしてしまうというようなものは、今度計画として説得力なくなってしまうのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 小さいものを複数台所有するとなりますと、確かに皆さんで、小さい圃場でも使えるのですけれども、そうすると今鹿島が耕作している圃場ですとかえって効率が悪くなりますので、やはり大きいものでないと作業効率という点で目標達成にはちょっと難しいのかなというところで、今回この機械を選定させていただいているということでございます。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、今の10%達成できなかった場合、県に対する助成受けにくくなると。具体的にどういうことが挙げられますか。
○委員長(押尾豊幸) 櫻井課長。
◎農政課長(櫻井正行) 今後の補助金に対しての配分が少なくなるという可能性はございます。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 済みません。課長の補足説明をさせていただきます。
 今回国の産地パワーアップ事業を使って補助金を受けるということになりますので、この産地パワーアップ事業の採択が受けにくくなるという。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) では、この件での質問は終わりにしますので。
 次、葬祭組合のほうにお話を移させていただきます。参加する議員の数がふえるということだと思うのですけれども、どういう立場の方がどれだけふえるかというのをもう一度お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 菊間課長。
◎生活環境課長(菊間隆夫) 生活環境課、菊間でございます。現在の議員さんにつきましては、佐倉と四街道からそれぞれ2人、議会選出になります。それから、酒々井町が1人、以上5名が議会選出という形になりまして、四街道市長と佐倉市長がそれぞれ1名ずつという形で7名です。その7名が、佐倉市長と四街道市長は執行部のほうになりますので、そこに佐倉と四街道につきましては議会選出として2名を3名にします。それから、酒々井町については今現在1名議会選出ですけれども、そちらを2名にするという形になります。合計が8名です。いずれも改正後は全部議会選出の議員さんにお願いするという内容でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) こういった葬祭組合の運営に多様な意見を反映できるようにさらにするということに資する内容だと思いますので、反対するものではないなというふうに私は考えているのです。ただ、今までの経過などを見てみますと、その当時の議員さんなどが議論をして決めていることですので、それはそれでさまざまな要因の中で決定されているのだと思うのですけれども、例えばこの議案出て、こういうのが出たのだけれどもということで、近所の葬儀屋さんに私もお話し行ったのです。そうしたら、霊柩車を廃止してしまったではないですか。それに関してのアンケートというものが業者には行われたのだけれども、議論の土台として。市民にはアンケートなかった。小さいお葬式屋さんの経営からすると、市民の意見こそが自分たちの意見なのだというようなお話があって、民主的な運営をさらに行っていくための視点をぜひ今後ふやすことによって、利用者の立場を強く反映できるように工夫をしていただきたいというふうに思うのです。人数ふやすというだけで、それが達成できるかどうかということは、なかなか難しいところもあるかと思うのです。委員会の記録を見ましても、本当に発言している方は一部の議員さんなのです。なので、その辺のところの対策が同時に行われることが必要だと思うのです。市民の意見を汲み上げていく対策というものがすごく必要だと思うのです。ですので、霊柩車廃止の際のアンケートのように、一方の意見に偏ってしまうようなことがないように、それを土台にして組合の議会で議論するしかなくなってしまいますから、現場の状況なんてわかりませんので。そういった対策については何か考えていらっしゃるのでしょうか。済みません、長くなってしまって。
○委員長(押尾豊幸) 田辺部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 大変難しい問題のご質問いただいているのですけれども、確かに組合組織で運営している行政で、ストレートに市民の方、ご利用になる方のご意見が反映されないという今の制度上そういう仕組みになっています。その中で、議員さんが市民の方々の意を汲み上げて、いろいろご意見を出していただくと。今回も要するに市長さんと町長さんは執行側と、組合議会のほうは議員さんで構成をさせていただいて、これからさくら斎場も20年たちましたので、今後大きな設備等の先を見据えていろいろ検討していかなくてはいけない状況になっておりますので、今回見直しをしたということでございます。なかなか自治法に定められた組合の制度自体でちょっとやはりご心配なさっているようなこともあり得るかもしれませんけれども、その辺はそれぞれ葬祭組合もホームページ等でいろいろ事業等のご案内はしておりますので、そういったところでご意見いただくような形にしたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 市民に対するアンケートというのも今までやってはいるのですね、調べましたら。ただ、その中には霊柩自動車についてのことは書いていなくて、私元お葬式屋さんやっていたのです、セレモという大手なのですけれども。霊柩自動車というのはお葬式の入り口なのです。私なんかがよく使った営業トークは、寝台車とか柩車を病院から使ったりとかするときに、最後にうちでお葬式やってくれなければ、利用料これ5万円ですよと。うちでお葬式やってくれるのだったら、込み込みの金額になるから、ただみたいなものですよというような話で、物すごい営業トークのツールなのです、寝台車というのは確かに。それをなくしてしまうということ自体大手に仕事を全部投げてしまうに等しいのです。アンケートの集約の結果見ると、やっぱり大手のお葬式屋さんでやったときと斎場でやったときと自宅やお寺でやったときとって金額比べてありました。斎場でやるのが一番安上がりで済んでいるのです。一般の民間でやると、それよりも大体70万ぐらい費用がかかるというアンケートの結果、平均値などが載っていたのです。これから今後さらに市民の要求が多様化するのも当然ですけれども、経済的に質素にというような話もあって、そういう大きなところにつながることをしっかりと市民に聞いていくということを要望したいと……
○委員長(押尾豊幸) 木崎委員、ちょっと要点をまとめてくれますか。
◆委員(木崎俊行) ごめんなさい。しっかりと組合のほうで押さえていくというところをお願いしたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 今ご要望が大分入っていますので、こういう場でこういう話が出たということは葬祭組合議会のほうに何らかの機会にお伝えください。
 ほかに質疑は。
 望月委員。
◆委員(望月圧子) トラクターのほうの要望なのですけれども、こちらの事業のほうの目的で、生産、加工、販売の体制強化を目的とするというところがございますので、この事業とても高額になっております。また、県との絡みがあるので、これ日経の2月10日の新聞なのですけれども、千葉県のほうでシニア野菜ソムリエ、高原和江さんという方が県の野菜の魅力を全国に広める運動をなさっているのです。鹿島の直営所も結構にぎわっておりますので、こういう方を活用してこういう事業が発展していくように要望いたします。
 また、2020年のオリンピック、おかげさまでアメリカ選手、また佐倉のほうに来ていただきますけれども、前回も一番アメリカ選手が印象に残ったのは田んぼの中をマラソンできたということがとてもよかったようなので、生産効率も上げて、またその辺の発展のほうもよろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 要望でよろしいですね。
◆委員(望月圧子) はい、要望でお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) トラクターの件、皆さんたくさん質問された中で、効率10%上げるということは、これであと所得向上、この両方を満たさなければいけないということで、まずよろしいのでしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 効率を上げるか、所得向上ということで、どちらか選択ということになりますので、今回は効率を上げるというところで選択を考えております。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) どちらかということで、効率10%をとったということは、計算に基づいて32ヘクタールをこの200馬力で耕せば現在よりも10%以上上がるという計算をされたと思うのですけれども、以前の機種から比べてこの機種導入することによって実際の計算ですと何%ぐらい効率、収量とか上がるのかお願いします。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 3年後作業効率を10%上げるという目標を掲げておりますので、それに沿って作業していただくという形になりますので。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) 機種選定の基準みたいのというのはなかったですか。10%を明確にこれだったら上げられるというの、多分この機種だったらというので計算されていると思うのですけれども、そういったことはしなかったのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 今鹿島でも大型の土を反転するようなプラウといわれるもの、そういったものも所有しておりますので、それを使うに当たって、より馬力の大きいもののほうが作業効率が上がるというところでこの200馬力の機種を今回選定しているというふうに伺っております。
○委員長(押尾豊幸) 敷根委員。
◆委員(敷根文裕) それはそうなのだと思うのですけれども、そんな難しいことは聞いているつもりもないのです。ただ、10%上げるという明確な目標に対してこの機種を選定した大きな理由というのは、費用をかけるわけですから、計算を数字でわかりやすく出していただければと思いますので、それはまた何か機会があるときにでも聞かせていただければと思います。
 私はそれぐらいでございます。
○委員長(押尾豊幸) このトラクターの200馬力が欲しいというのは、鹿島から上がったことなのですか、それとももう県で決めてしまったことなのですか。
 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 鹿島のほうから提案がありまして、200馬力ということで決まっております。
○委員長(押尾豊幸) ということは、その根拠はどこかにあるわけだよね。
◎農政課主幹(岩井一徳) はい。
○委員長(押尾豊幸) そこを聞いているのでしょう。
◆委員(敷根文裕) そうです。それがよくわからないなと。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 鹿島さんに今数千万しそうなトラクターが置いてありますけれども、それを購入したときに、前に助成とかというのはないのですか。これ初めての助成でしょうか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) 鹿島のほうで機械を購入しておりますけれども、機械に対しての助成というのはございません。今直売所とかやっていますけれども、そちらに対しての助成はしていますけれども、機械に対しては助成は行っておりません。
◆委員(山本英司) それで、1点、ねぶたのほうでお伺いします。
 今までねぶたを青森ですか、から借りて大分にぎわっている状況になっていたという話ですけれども、これは今まで何年借りていましたか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 27年、昨年初めて借りて、1回きりでございます。それで、借りた先は柏。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) それは、無償で借りたのか、それで借りた後は返還をしたのか教えてください。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) そのもの自体は無償で借りているのですが、移動のための運搬費、仮置きするための大型テントの設営費、組み立てるための技術者の日当、それは臼井で負担している。もちろん借りた後についてはご返却をしているという状況でございます。
 以上です。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) 輸送費、保管、そういうもろもろの費用はどのくらいかかっていますか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) ちょっと済みません、口頭で伺った記憶で恐縮なのでございますけれども、輸送で大体20万くらいはかかっているのではないか。職人さんが1人その組み立て、ばらしということになりますので、職人さんの日当、2万とかというのが2回くらいかかると。それに、明かりがついてこそのねぶたなので、そういった明かりをつけるための発電機も5万円くらいかかっているとかという話を総合しますと、30万前後はかかるという計算になります。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) これ今度市内で制作するということですよね、地元で。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) これは、お借りした柏市さんも、実は青森のほうで制作いただいていると。状況について確認したところ、ねぶたそのものをつくれる人間、ねぶた師と呼ばれる人間は現在12名しかおられないと……15名だそうです。ごめんなさい。15名だそうでございまして、比較的限られた人材という状況を伺っております。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) では、佐倉市でつくらないわけで、佐倉市の産業振興というほうにはつながらないということになりますね。
 続けて、それで1年だけ借りて、すごくにぎわったという話なのですが、今度佐倉市が先ほどのいろいろ佐倉市のものを盛り込んで制作をしたとしますよね。それで、それを聞いて町なかにぎわうために人は集まるかもしれませんけれども、リピーター、これ何年同じものを見に来るかという話なのです。これ多分2年、3年、また同じだということだと、そういう人たちそれを見に来るのでは、そういう方向ではなくなってくると思うのです。そうすると、毎年30万ぐらいの費用で借りられるのであれば、違うものを借りてきたほうがことしは何を借りたのかな、ことしはどんなものを借りて展示するのかなという、そっちの楽しみで人が集まるという方向はないのでしょうか。そういうことは考えていないのですか。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 借りるという、臼井のあの通りで使用できるねぶたは、柏のほうで、要は本場のところへ行きますと倍以上のサイズなもので、とても使い切れないのです。ですので、ちょっとレプリカと言っては変なのですが、それぞれ地方、本場ではないところでお持ちの小型のものをお借りせざるを得ないので、山本委員おっしゃったようなバリエーションがそんなにあるわけではなくて、柏でお借りしたときもねぶたはそれぞれのところでつくるべきものではないのって、今回は初めてだから使ってみてということだったそうでございます。済みません、お答えになっているかどうか。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 山本委員。
◆委員(山本英司) では、要望でお願いします。
 多分新しくつくったものを1年、2年、3年目はもういいかなというふうに思うのではないかと思うので、その3年後にまた助成をして新しいものをつくるというようなことにならないように、例えばまたどこか入れかえられるような、そういう制作方法のものであってほしいなという要望をお願いします。
○委員長(押尾豊幸) ほかに質疑は。
 木崎委員。
◆委員(木崎俊行) 済みません、確認だけ。さっきのトラクターのお話ですけれども、産地パワーアップ事業で国のほうの予算505億円って決まっていますけれども、その中で達成できなかったとき、要望しにくいといいますか、そういう限定的な効果が帰結するというだけですか。それをちょっと確認しておきたいと思います。
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) そのように県のほうからも聞いております。
                 〔「済みません、委員長」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) 岩井主幹。
◎農政課主幹(岩井一徳) よろしいですか。先ほどの敷根委員のご質問のありました作業効率の向上ということで、済みません、数字がすぐ出てこなくて申しわけなかったのですけれども、現在約32ヘクタール水稲を耕作しておりますが、3年後に40ヘクタールまで規模を拡大しまして、その結果、生産コスト10%以上削減するという目標を掲げて、今回事業に取り組むということでございます。
 一番初めの山本委員と森野委員のほうの、もし今回生産法人が倒産した場合、どうなるのかというところで、国のほうの産地パワーアップ事業の交付要綱で財産の管理等というところがございまして、この財産につきましては適正に管理するという前提のもとに、財産を処分することにより収入があり、またはあると見込まれるときは、その収入の全部または一部を国に返納納付させることもあるというところがございますので、当然倒産するということは負債を抱えているということですので、そうすると財産処分ということになりますと、その分は国のほうに返還ということになりますので。
○委員長(押尾豊幸) よろしいですか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) それでは、議案に対する質疑を打ち切ります。
 続きまして、審議会等の開催状況に関する報告を行います。
 当常任委員会で報告対象として選定した4件の審議会等のうち平成28年2月22日から平成28年6月5日までの期間に開催された審議会等の開催状況の報告をお願いいたします。
 なお、議会運営委員会申し合わせ事項により、委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることになっておりますので、ご了承願います。
 荒井部長。
◎産業振興部長(荒井孝) 産業振興部長の荒井でございます。本日ご報告させていただきます産業振興部所管の審議会等の開催状況についてでございますが、産業振興課所管の佐倉市産業振興推進会議の1件でございます。
 詳細につきましては、産業振興課長からご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長(押尾豊幸) 岩井課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 産業振興課、岩井でございます。産業振興課において所管しております佐倉市産業振興推進会議についてご報告いたします。
○委員長(押尾豊幸) 簡単にやってください。
◎産業振興課長(岩井克己) はい。佐倉市産業振興推進会議は、定数12名となっております。現在女性委員が3名で、委員任期は2年でございます。前回開催以降の開催状況といたしましては、28年3月23日に平成27年度第4回産業推進会議を開催し、23年度にスタートした産業振興ビジョンの前半5年が経過した27年度末時点における進捗状況及び総括についてご議論いただきました。
 以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) 田辺部長。
◎環境部長(田辺茂彦) 環境部におきましては、佐倉市環境審議会と佐倉市廃棄物減量等推進審議会の2つの審議会を所管しております。本日ご報告いたしますのは、佐倉市環境審議会の開催状況についてでございます。
 詳細は、環境政策課長から説明を申し上げます。
○委員長(押尾豊幸) 宮本課長。
◎環境政策課長(宮本和宏) 環境政策課の宮本でございます。よろしくお願いいたします。
 佐倉市環境審議会の開催状況につきましてご報告をいたします。本審議会は、環境基本法第44条の規定に基づきまして佐倉市環境審議会条例により設置されました諮問機関でございます。去る平成28年3月24日に平成27年度の第2回目の佐倉市環境審議会を開催いたしました。委員12名中9名の出席をいただきまして、当日の議題といたしましては平成27年11月18日に市長から諮問をいたしました佐倉市地球温暖化対策地域推進計画の改定に対する答申についてでございます。ご議論をいただく中では、委員の皆様から今後計画を推進する上での進捗管理などについてご意見等をいただきましたが、ご審議の結果、計画の改定を了承する旨の答申をいただきました。
 なお、会議要録につきましては本日お手元にお配りをいたしております会議概要のとおりでございます。
 ご報告は以上でございます。
○委員長(押尾豊幸) ありがとうございました。
 ただいまの報告について何かございますか。よく読んでいただいて、何か疑問点がありましたら直接担当のほうに確認をしてください。
 以上で審議会等の開催状況の報告を終了いたします。
 執行部の皆さん、お疲れさまでした。
 この際、暫時休憩をいたします。
          午前11時01分休憩
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          午前11時10分再開
○委員長(押尾豊幸) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論を行います。
 討論はございますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) なければ、討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。
 議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第6号 佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(押尾豊幸) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、意見の取りまとめのほうです。これまでのご意見を踏まえて副委員長と相談して委員長報告を作成したいと思います。
 文言整理につきましては、委員長、副委員長にご一任いただくということでよろしいでしょうか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(押尾豊幸) わかりました。それでは、作成しましたら、皆様にお配りするようにいたします。
 本日の日程は終了いたしました。
 以上をもちまして経済環境常任委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
          午前11時12分閉会