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千葉県 佐倉市

平成28年 6月定例会総務常任委員会−06月20日-01号




平成28年 6月定例会総務常任委員会

         平成28年6月定例会 総務常任委員会 会議録


〇日時     平成28年 6月20日(月)午前10時09分

〇開催場所   佐倉市役所 議会棟 第4委員会室

〇事件      1)議案審査
          議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算
          議案第2号 佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
          議案第5号 契約の締結について
          請願第6号 日本政府に「核兵器全面禁止のための決断と行動」を求める意見書提出を求める請願書
         2)討論
         3)採決

〇出席委員    委員長・中村孝治、副委員長・久野妙子
         委員・徳永由美子、高木大輔、萩原陽子、大野博美、川名部実

〇欠席委員  なし

〇委員外委員 なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       企画政策部長・山辺隆行、企画政策課副主幹(企画政策部調整担当)・和田泰治、
       財政課長・小川浩功、財政課主幹・丸島正彦、財政課副主幹・滋野淳治、
       財政課副主幹・吉尾周子、財政課主査・金子知子、
       総務部長・飯島 弘、行政管理課長・須合文博、
       行政管理課副主幹(総務部調整担当)・川島 淳一
       市民部長・出山喜一郎、市民課副主幹(市民部調整担当)・鈴木則彦
       自治人権推進課長・井岡和彦、自治人権推進課副主幹・鴨志田聡、
       自治人権推進課副主幹・山本淳子
       道路建設課長・高橋勝男、道路建設課主査・寺川政雄、
       資産管理経営室長・増澤文夫、資産管理経営室主幹・岩松信治、
       資産管理経営室副主幹・菅澤雄一郎、
       契約検査室長・齋藤己幸、契約検査室主幹・上野直哉

〇議会事務局 書記・齊藤雅一



          午前10時09分開議
○委員長(中村孝治) おはようございます。ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
 なお、傍聴の申し出があり、許可しておりますので、ご了承願います。
 これより議事に入ります。
 当委員会に付託されました案件は、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算、議案第2号 佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 契約の締結について、請願第6号 日本政府に「核兵器全面禁止のための決断と行動」を求める意見書提出を求める請願書であります。以上、4件を一括議題といたします。
 本日の議案審査の順序について申し上げます。初めに、企画政策部及び市民部、次に総務部、資産管理経営室、契約検査室の順に進めてまいります。
 それでは、企画政策部及び市民部所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 山辺企画政策部長。
◎企画政策部長(山辺隆行) おはようございます。企画政策部長の山辺でございます。座って説明させていただきます。
 本日企画政策部でご審議をいただきます議案は、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち第1表、歳入歳出予算補正の歳入全般と歳出の所管部分でございます。
 細部につきましては、財政課長からご説明をさせていただきますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) 市民部長。
◎市民部長(出山喜一郎) 市民部長の出山でございます。それでは、座って説明をさせていただきます。
 本日市民部でご審議をいただきます議案につきましては、議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち市民部所管部分及び議案第2号 佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 細部につきまして、議案第1号につきましては財政課長から、議案第2号につきましては自治人権推進課長から説明をいたしますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) 財政課長。
◎財政課長(小川浩功) 財政課長の小川でございます。議案第1号の平成28年度佐倉市一般会計補正予算のうち第1表、歳入歳出予算補正の歳入全般及び市民部の歳出についてご説明いたします。
 予算書の14ページをお願いいたします。14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の8、保育所等整備交付金は、新たに社会福祉法人が整備する認可保育園2園に対する施設整備助成について、その経費の9分の8を国が補助するものでございます。
 次に、15款県支出金でございます。2項県補助金、2目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金の7、安心こども基金事業費補助金は、認定こども園の施設整備につきまして、保育園部分の経費に対する助成のうち9分の8が県補助金として交付されるものでございます。
 次の4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金の13、産地パワーアップ事業補助金は、農事組合法人が大型のトラクターをリースする経費の一部につきまして全額県費で市を通して助成するものでございます。
 8目教育費県補助金、2節幼稚園費補助金の2、認定こども園施設整備交付金は、認定こども園の施設整備につきまして、幼稚園部分の経費に対する助成のうち3分の2が県補助金として交付されるものでございます。
 次に、17款1項寄附金、2目指定寄付金、5節教育費寄附金は、市内在住の個人の方から佐倉中学校の図書購入費について指定寄附があったものでございます。
 18款繰入金、1項1目1節基金繰入金の2、財政調整基金繰入金は、今回の補正予算の財源といたしまして国庫支出金などの特定財源を除いた一般財源分といたしまして財政調整基金から繰り入れを行うものでございます。
 20款諸収入、5項4目1節雑入の10、公益法人等補助金交付金は、宝くじの収益金を財源といたしまして一般財団法人自治総合センターから地域のコミュニティに資する事業などに対しまして10分の10の補助率で助成されるものでございます。今回は、この助成金を活用いたしまして上志津二区自治会の祭り用の備品の購入及び修繕、また佐倉市商店会連合会からの要請によりまして市内の商店街イベント時に貸し出しをするねぶたの制作を行うものでございます。
 次に、歳出でございます。予算書16ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、14目地域振興費の3、コミュニティ環境整備事業は、歳入でご説明いたしましたとおり上志津二区自治会からの要望がありました宝くじを財源としたコミュニティ助成事業が採択され、地元の祭りで使用する太鼓の購入及び山車やみこしの修理に係る経費について助成するものでございます。
 なお、上志津二区自治会の事業採択までの経過といたしましては、昨年8月に市内全自治会等に要望の照会をいたしまして、助成要件に該当した10団体により抽せん会を実施いたしまして、上志津二区自治会の事業を助成申請することとしたものでございます。
 以上、議案第1号の一般会計補正予算のうち所管部分についてご説明いたしました。よろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 自治人権推進課長の井岡でございます。座って説明させていただきます。
 私からは、議案第2号 佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をさせていただきます。配付させていただきました議案第2号の資料によりまして説明をさせていただきます。資料のほうをお願いいたします。こちらの1枚の紙です。よろしいでしょうか。
 条例の改正につきましては、市内5カ所目のコミュニティセンターといたしまして本年8月1日に千代田・染井野ふれあいセンターを開館することに向けまして、この設置の名称、位置及び施設使用料、設備使用料を定めるものでございます。
 1の名称につきましては、市民の方々に公募をいたしまして、名称選定委員会を開催する中で千代田・染井野ふれあいセンターといたしております。
 次に、2の位置でございますが、佐倉市染井野3丁目3番地7でございます。
 なお、この施設の土地は1,574.37平方メートル、建物は548.15平方メートルございまして、大林組の販売センターであったものを平成27年2月に株式会社大林組から購入し、コミュニティセンターとして整備しているものでございます。
 次に、3の使用料につきましては、4の施設概要の建物見取り図とあわせましてごらんいただければと思います。貸し出しできる部屋は3室ございます。見取り図の左上にございます第1会議室は、60名収容の会議室となっており、このセンターで一番大きな会議室となっております。下側にあります第2会議室は、15名収容の会議室で、調理台1台を設置した会議室となっております。図の右側にございます第3会議室は、25名収容の会議室となっておりまして、学校の音楽室程度の防音機能のある会議室となっております。その他誰でも打ち合わせ等に利用できるフリースペースがございます。会議室の使用料及び第2会議室に設置してございます調理設備の使用料につきましては、他のコミュニティセンターと同様の基準によりまして算定いたしております。
 議案第2号の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) これより質疑に入ります。
 質疑はございますか。
 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) 千代田ふれあいセンターについてです。金額的に大幅な補正予算の増加があったのですけれども、地域の皆さんの声を反映した地域の住民の方がある意味つくり上げたようなコミュニティセンターという位置づけで考えると、今後のいいモデルになっていただきたいなと思うのですけれども、全市的な施設にはなるのですけれども、千代田地区の自治会の活動に関しての、例えばこの料金設定ありましたが、減免や優遇措置などあれば、教えていただきたいのですが。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) この施設の利用の減免等につきましては、自治会等の総会または役員会等で利用するときには、他のコミュニティセンター同様減免というようなところで取り扱いを予定しております。そのほか、ここにつきましてはフリースペースが大体4割弱ぐらいを占めますので、そこにつきましては誰でも気軽に利用できるようなフリースペースとなっております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) では、千代田地区の自治会の皆さんの活動が全て減免というわけではないということですか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 先ほども申しましたものにつきまして、ほかのコミュニティセンター同様、同じようなところでございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) では、ふれあいセンターができるに当たって、ほかに何か地域の皆さんから上がっている要望等ありましたら教えてください。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 近隣の方等ですと、やはり目隠し等をしていただきたいというようなところ、また騒音等について配慮願いたいというような要望等は寄せられておりまして、また駐車等についても路上駐車については十分注意していただきたいというような要望はいただいております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) では、完成のお知らせはいつどのような形で公表される予定ですか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) この議会の議決をいただく中で、広報といたしますと7月の15日に広報いたしまして、8月1日からオープンというようなところで予定しております。その前に、地域の千代田地区の方にはこのふれあいセンターができましたことを7月の定期回覧で周知してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 今の議案第2号に関連して質問します。
 今も出ましたけれども、途中で増額がありましたけれども、結局総額は、確認したいのですけれども、幾らになっていますでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 総額の中で、用地、建物の購入費、工事費等、また備品費等を入れまして、まだ備品費等につきましては購入途中というようなところがございますが、見込みで1億1,700万ということで見込んでおります。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) ここ大林組の持ち物であったということで、かなり使用が終わってからずっとそのままになっていた期間があったのかなと思うのですけれども、それはどのぐらいそのままになっていましたか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 購入いたしましたのは、平成27年の2月に契約をいたして購入しております。それまでは、細々とですが、販売事務所として向こうの職員を置く中で使っておりましたので、あいている期間は本当に工事にかかる期間というようなところの、それほど期間はあいていないという状況でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 第5カ所目のコミュニティセンターという位置づけなのですよね。臼井地域は大変人口も多い、かなり広大な地域になっていますけれども、ほかに志津コミ、それから志津はふれあいセンターと2つ、それから佐倉はミレニアムセンターで、和田はふるさと館ですよね。ここに比べて規模的にはホールもないし、相当規模としてコミュニティセンターとして位置づけるにはかなり内容が寂しいのかなと思っているのですが、臼井地域にコミュニティセンターを設置しようというような計画は持っていたのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 担当のほうといたしますと、やはり今この千代田地区にはコミュニティセンターというところがございませんので、そういった中でほかの地区につきましてはコミュニティセンターという位置づけがとれていたところでございますので、そういう中で担当の中ではそこにコミュニティセンターというようなところは構想として持っていたところでございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) この千代田・染井野ふれあいセンターという名前が一応決定したということですけれども、今後の臼井地域の利用について、補強するというか、前には図書館も臼井地域にないので、つくるという計画がかつてはあったというふうに認識しているのですけれども、そういう臼井地域の施設というか、住民の利便性というか、そういう内容についてもうちょっと補強していくような考えはありますか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 全体ということでしょうか、千代田地区。ちょっと図書館のほうだと教育委員会のサイドというようなところになってまいりますので、ここの施設をどうするかというような中では、図書館として利用できるような規模まではないというようなところでは整備できないようなところはございますが、今後の図書館というようなところでは教育委員会のほうになりますので、その辺はちょっとご理解いただきたいと思います。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 第1、第2、第3会議室とありますけれども、それぞれ染井野7丁目までの間に自治会館というのは幾つぐらいあるのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) それぞれ染井野の地区の中には3つ集会所があるというようなところでございます。それぞれ丁目ごとには1つではなくて、2つの町会が重なって1つを持っているというようなところ等も含めまして3つでございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) この新しいコミュニティセンター、3丁目ですけれども、3丁目自治会が利用している自治会館があるのかということと、5丁目、7丁目にあることは一応知っているのですが、その稼働率というのもちょっと変なのですけれども、利用率というのはわかっていらっしゃいますでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) その稼働率のところまではちょっと把握していない状況でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) お聞きしたかったのは、この利用見込みなのですけれども、要望があって購入したということになっていますので、自治会のそれぞれ持っていらっしゃる自治会館の利用ではやっぱり足りなくて要望が出ていたのか、その内容が会議室の範囲を超えていませんので、もうちょっとコミュニティセンターというようなものであれば、図書スペースも入っているとか、そういうものではないので、その辺のニーズです。例えばほかの4つのコミュニティセンターって今どのぐらい利用されているのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課副主幹、山本さん。
◎自治人権推進課副主幹(山本淳子) 山本です。よろしくお願いします。
 稼働率につきましては、全体平均で大体昼間の利用率が50%、夜間が20%というふうに把握しております。
 以上です。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) そうですか。最近の抽せん会の混雑ぐあいを見ると、もっと高いかと思っていましたけれども。
○委員長(中村孝治) 山本さん。
◎自治人権推進課副主幹(山本淳子) 今全体ということでお話しさせていただきましたので、全体のそれぞれの部屋全てを平均して50%ということで、中には70%、80%行く施設もございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) そうしますと、新しくできたコミセンの利用見込みみたいなものは持っているのかどうか。
○委員長(中村孝治) 山本さん。
◎自治人権推進課副主幹(山本淳子) 当初予算の見込みを立てる段階で、実施計画もそうなのですが、歳入の見込みを立てる段階では、今回まだ1年目ということで、知名度が余りないというところ、あと稼働率としましてもそう多くはないだろうというところ、昼間50%、夜間20%というところを見込みまして、大体30%から40%の間ではなかろうかというところで想定しております。
 以上です。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) では、先ほどもちょっと聞いたと思うのですけれども、臼井地域の今後の拡充というのは全く考えていない、この状況ですか。
○委員長(中村孝治) 市民部長。
◎市民部長(出山喜一郎) 臼井地区全体、市民部といいますか、自治人権の施設だけではなくて、最近ではご承知のように志津市民プラザにつきましても複合施設という形になりますので、全体の中ではやはりそういったもので、関連する課等と市民の方の活用状況等を把握しながら、1課ではなくて、連携していかなければ、今後は大きな施設についてはそう考えています。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 先ほど総額が1億1,700万ということで、それと内容が会議室、フリースペースというのが4割ということでしたけれども、利用がそれほど多くはないだろうという前提に立っていらっしゃるようですので、費用対効果という言い方は余りなんなのですが、その辺はどうお考えでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) コミュニティセンターという位置づけがございますので、千代田地区の中にはございますが、市内全域から利用することは可能な施設でございますので、もし利用が少ないようでしたら、周知をもっとする中で、皆さんに利用できるようなところで少しでも稼働率がよくなるようなところでつなげていきたいと思います。ただ、歳入とすると、そこぐらいで見込むかなというところで、先ほど申したところでございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 市民部長。
◎市民部長(出山喜一郎) ちょっとつけ加えさせていただきます。
 今回のふれあいセンターにつきましては、先ほど言いました1つの特徴として、フリースペース部分を多くとってございます。今後活用の中で、直接今現在は職員配置する予定しておりますので、その活用状況等も考えながら見ていきたいというのも一つございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 1億1,700万円という投資をして、市民というか、住民の要望がどれだけ満たされるのかということを考えて、今後地域要望を本当にすくい上げた形でつくらないと、利用がされないような施設になってしまわないようにお願いしたいと思います。
○委員長(中村孝治) 高木委員。
◆委員(高木大輔) 予算書の16ページのコミュニティ環境整備事業についてなのですけれども、コミュニティ助成事業補助金なのですが、これの各自治会への周知と、あと抽せんだったということなのですけれども、この抽せんの仕方についてお伺いします。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 各自治会への周知といたしましては、4月末に地区代表者会議、皆さん自治会長さん集まっていただいて、地区代表者の方々に説明会を開いているのですが、そこの中でこの宝くじの助成金につきまして触れて説明をさせていただいております。
 あと、抽せん会につきましては、そこの中で応募条件を満たした方々につきましてそれぞれ抽せんというようなところでさせていただいております。今年度につきましても同じように実施する予定でございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 高木委員。
◆委員(高木大輔) 10団体、幾つかは該当しなかったということだと思うのですけれども、それで抽せんというのはくじ引きか何かをするということですか。
○委員長(中村孝治) 鴨志田さん。
◎自治人権推進課副主幹(鴨志田聡) 自治人権推進課、鴨志田です。よろしくお願いします。
 抽せんの方法につきましては、関係会長または地域の方、必ず来ていただいて、もう単純に抽せん箱で紙を引いてもらって、皆さん一斉に開いて、当たりの人が補助できますという形で抽せんをやっています。
 なお、その抽せんにつきましては、市の要綱の中で申請者が多数いた場合には抽せんを行うという形が要綱で決まっていますので、それに基づいて抽せん会をやっています。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) まず、今の関連でいきます。16ページのコミュニティ環境整備事業なのですが、今抽せんというお話があって、やはり外れた団体は非常に残念だったと思うのです。これ当初予算を見ますと2,800万円ついているのですけれども、これはもう決まってしまっているのですよね。修繕、補修とかでもうきちきちなので、こういう宝くじの補助金使って補正でということになるのでしょうか。ちょっとそこ確認。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) ちょっと確認なのですが、こちらで今回歳出として出させていただいているのは250万というようなところで……
○委員長(中村孝治) 市民部長。
◎市民部長(出山喜一郎) この宝くじにつきましては、今回の分で行きますと昨年の暮れころですか、県のほうに申し込みまして、3月ころに該当する団体等についておりてきますので、どうしても当初には間に合わないと。それとあと、10分の10の補助になりますので、確定した時点で補正対応ということにさせていただいています。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) わかりました。本当に抽せんしないといけないというのが非常に厳しい状況ですが。
 それから、ちょっと外れますけれども、このコミュニティ環境整備事業についてお伺いしたいのですが、当初予算のところ見ますと、現在築30年を超える集会所が市内に68カ所あるということで、平成38年度まで予定が入っているということを2月議会でお聞きしたのですが、平成38年まで年間どのくらいのペースで行くのか、おわかりでしたら教えていただけますか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 今のところ2つの自治会の集会所を建設するというような予定で、38年度までということで計画しております。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) では、その後は全く未定ということですね。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 現状各自治会の要望というようなところの中で38年度まで来ているということで、各自治会から現段階ではそれ以上先のことについては話をいただいていないという状況でございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) では、済みません、2号のほうで、コミセンのふれあいセンターのほうなのですが、市の管理ですが、職員体制をちょっと教えていただけますか、何人でどういう時間帯でという。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 開館後の職員体制といたしまして、市の職員が2人、臨時の職員につきまして週3日の職員を2人というようなところで予定しておりまして、夜間につきましては5時から9時まで委託、また土日につきましても委託で1名というようなところで予定をしております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 今後もずっととりあえずそういう体制ですか。何年ぐらいたつと、また変わるとか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) とりあえず今年度は、ちょっとやっぱり初めのころにいろいろ整備したりしなくてはいけないものが多数出てくる可能性もあるというようなところで、そこの落ちつきぐあいによって職員の体制等をまた臨時の職員も含めまして検討していきたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 最初いろいろ混乱もあると思いますし、市との連絡を密にとっていただいて、住民の方のサービスに不足がないようにお願いしたいのです。
 それから、ここは全部で1億1,700万ぐらいということでしたが、用地交渉の質問を私したときに、ここのふれあいセンターは用地交渉日誌には記載されていないと、つけていないというお返事だったのですが、その後どうなのですか。そのままなのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 用地購入の予算取得後につきましては、用地の要綱に基づきまして定められた様式を使いまして整理をしております。それ以前につきましては、経過の整理というようなところでさせていただいております。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 経過の整理というのはどういう、具体的には。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) いつどういうことをしたというような経過につきまして整理をしたところでございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) それは、事後に記憶、メモとかでさかのぼってこういうフォーマットにきちっと掲載し直すという理解でよろしいですか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 定められた様式使っているのは、予算措置がされた以降というようなところで、それ以前は経過として整理をしたというところでございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 情報公開の請求にたえられるように、事後でもさかのぼって資料を整理、メモをきちっと交渉記録に移しかえるとか、作成することは可能ですので、それやっていただきたいのですが、いかがでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 今申しましたように、ちょっと事後になるのですが、その経過の整理というようなところでさせていただいたというところでございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) では、委員長、これ要望なのですが、その交渉日誌のペーパー、この委員会に資料請求というか、いただきたいのですが、いかがでしょうか。出せますか。
○委員長(中村孝治) 市民部長、それ大丈夫ですか。
◎市民部長(出山喜一郎) 通常の手続でいただければ、それは。通常といいますか、請求していただければ。
○委員長(中村孝治) 土地購入のあれですか。経過のメモということ。
◆委員(大野博美) そうです、そうです。交渉日誌。
○委員長(中村孝治) それは、出せるのであれば。
◎市民部長(出山喜一郎) 請求していただければ。
○委員長(中村孝治) 請求していただければあれですので。
◆委員(大野博美) 委員会として全員にという。
○委員長(中村孝治) この委員会中に出せますか。後でもいいですか、では。
◆委員(大野博美) はい、後でもいいです。きょうでなくていいです。
○委員長(中村孝治) 後で結構だそうですから。では、お願いいたします。
 ほかに質疑は。
 川名部委員。
◆委員(川名部実) 補正予算の使途のほうは別の機会でやるのかもわからないけれども、ちょっと気になったのは、雑入でねぶたをつくるという趣旨はどういう趣旨なのか。青森県ではないかと思うのだけれども、これ佐倉でつくるというのは何か意味あるのですか。ここで言ってもしようがないですけれども。
○委員長(中村孝治) 財政課長。
◎財政課長(小川浩功) 事業としては、産業振興課の事業でございますが、昨年度臼井地区の商店会のほうで柏市からねぶたを借りてお祭りで使ったところ、非常に好評だったということで、佐倉市商店会連合会のほうから産業振興課のほうに相談がありまして、佐倉市としても地域の活性化に活用できるのではないかということで、宝くじの助成金を市として申請して、今回採択されたので、予算化したというところで、産業振興課からは確認しております。
 以上でございます。
◆委員(川名部実) 使途についてはあえてコメントしませんけれども、疑問には感じます。
 それから、もう一点は、コミセンの関係ですけれども、使用料なのですが、ほかのコミセンと同様の基準等により決定していると言っているのですけれども、この算定基準なんていうのはあるのですか。
○委員長(中村孝治) 山本副主幹。
◎自治人権推進課副主幹(山本淳子) 山本です。こちらのほうは、算定の基準、佐倉市で一番最初に建設された志津コミュニティセンターの施設の建設に当たった費用等を見まして、平米当たりの単価を決めております。この根拠につきましては、同じサービスを受ける市民に対してどの施設を使っても同様の金額で利用ができるというところを想定して設定したものでございます。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 川名部委員。
◆委員(川名部実) 関連なのですけれども、普通考えると基本は収支相償なのですよね。投資した額を何年間で回収すると。そのためには一定期間でどれだけの需要があるかということを見込んだ上で計算するのがベースだと思うのですけれども、その中で例えば公益性だとかシビルミニマムみたいなことを考えたときに、100%回収しなくても、4割ぐらい回収すればいいと考えるとか、そういった考え方って何かあるのですか。
○委員長(中村孝治) 市民部長。
◎市民部長(出山喜一郎) 先ほど山本が言いましたように、市でつくった場合ですと、別に千代田地区ではなくて、佐倉全体の人がどこでも使えるということを鑑みた場合に、やはり施設の面積その他で同じ料金を出したほうがいいのではないかということで、そういう形をとらせていただいています。なおかつ収支そこまでは、今回でも出してはいないのだろうと思います。
 以上でございます。
◆委員(川名部実) 伺いたいのは、考え方を聞きたいのです。どういう考え方で。
○委員長(中村孝治) 財政課長。
◎財政課長(小川浩功) 済みません。全ての使用料についてちょっと確認したわけではないのですが、基本的には建設費につきましては公費で、使用の維持管理ですとか光熱水費、これは使う方の使用料でいただくような形で計算されているものと考えております。
 以上です。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) 追加で。臼井地区の住民にはもちろん中高生、子供たちもいるので、学習スペース等がない、ミスタードーナツとかも今移転してしまったし、図書館もないしということで、子供たちの、中高生に向けた、ふれあいセンターの話なのですけれども、そういった世代の人たちの声を集めて、学習スペース等、子供たちにも割と使いやすいスペースとして活用していっていただきたいなと思うのですけれども、そういう中高生の利用についてはどのようにお考えでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) 基本構想でパブリックコメント等をもらう中でも、中高生の方から要望として学習の場というものができないかというようなところで要望をいただいていたところがございますので、一部カウンター等が前の大林組で使っていたところがありますので、そこを利用する中で、学習が少しできるかなと。また、ほかにもフリースペースの中で何とかお子さんが利用できるようなところとしてスペースがとれるのではなかろうかというふうに思っております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 歳入で1点だけ、内容にちょっと踏み込めないとは思うのですが、社会福祉法人2園の国庫補助金ですけれども……
○委員長(中村孝治) 何について。
◆委員(萩原陽子) ごめんなさい。14ページの民生費国庫補助金です。保育所等整備交付金なのですけれども、社会福祉法人2園分ということで、このうちの1園はまだ法人設立していない、これから設立するということになっていますけれども、こういう状態でも成立するのですかということをちょっと伺いたいのですが。
○委員長(中村孝治) 財政課長。
◎財政課長(小川浩功) 民間保育園の整備につきましては、担当課のほうで事前に県、国と協議をしまして、もちろん予算が通ってからなのですが、予算が通れば執行できるという段階になりまして、今回予算措置しておりますので、今回予算が議決されれば、建設等は問題ないというふうに聞いております。
 以上でございます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) 福祉法人でないと国庫補助金出ないわけですよね。ですから、後から設立するということでいいのかという思いなのですけれども。というのは、保育所が足りなくてたくさん建設する中で、学校法人が福祉法人の資格を取ってつくったり、介護のほうの施設の福祉法人がまた保育所を建設したりと、いろんな形になっているので、その辺きちんと大丈夫なのかという思いで聞きました。
○委員長(中村孝治) 財政課長。
◎財政課長(小川浩功) 当然予算化する以上、社会福祉法人の認可につきましても見込みが立っているということで予算として議案上げさせていただいております。
 以上です。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 予約状況なのですが、8月1日からですか、これ。そうすると、もう予約始まっているのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 自治人権推進課長。
◎自治人権推進課長(井岡和彦) ここの議会で承認をいただいた後、広報に出してというようなところで予定をいたしております。ですので、一番早くて7月の15日から広報に出して、それからというようなところになりますので、そこにつきましては初めのときはちょっと期間が短いと思いますが、長い目で見ていただいて。
○委員長(中村孝治) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) なければ、議案に対する質疑を打ち切ります。
 執行部の皆さん、お疲れさまでございました。
 この際、暫時休憩をいたします。
          午前10時54分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前10時55分再開
○委員長(中村孝治) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 それでは、総務部及び契約検査室所管の議案について執行部の説明をお願いいたします。
 総務部長。
◎総務部長(飯島弘) 総務部長の飯島でございます。今回の総務常任委員会におきまして総務部関係でご審議をお願いいたしますのは、議案第5号、契約検査室の所管となります契約の締結についてでございます。
 詳細につきましては、行政管理課長よりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) 行政管理課長。
◎行政管理課長(須合文博) 行政管理課長の須合でございます。総務部関係でご審議をいただきます議案につきましてご説明をさせていただきます。
 議案第5号 契約の締結についてでございますが、これは3・4・5井野・酒々井線外1路線橋梁工事につきまして2億6,679万2,400円をもちまして日本車輌製造株式会社輸機・インフラ本部営業第二部東京営業グループと請負契約を締結しようとするものでございます。
 以上が総務常任委員会におきましてご審議をお願いする議案でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 契約検査室長の齋藤でございます。補足の説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 議案第5号、これをごらんいただきたいと思いますが、議案書に添付してございます図面の1でございます。これは、工事箇所の位置図でございます。今回の工事現場は、志津中学校の東側になりまして、先日オープンいたしましたイオンタウンの西側、これは井野字一里塚地先になります。
 次に、図面2でございます。全体一般図でございますが、橋長でございますが、橋の長さは47.6メートル、幅員は18.8メートルの鋼橋、これは鉄の橋でございます。箱桁の鉄の橋、これは製造いたしまして、それを道路上にかける橋梁の上部工事を実施するものでございます。
 続きまして、契約の相手方につきまして概要をご説明させていただきます。お手元にお配りをさせていただいております議案第5号の資料でございます。その資料の1ページ目をごらんいただきたいと思います。よろしいでしょうか。それでは、契約の相手方でございます日本車輌製造株式会社、この会社は鉄道車両、そして建設機械、橋梁などの製造を主な業務としております。従業員数は1,900人、営業年数が54年、資本金は118億1,000万円でございます。
 続きまして、入札の結果でございますが、資料の2ページ、この開札調書をごらんいただきたいと思います。本事業は、平成28年5月10日に一般競争入札の公告を行いまして、5月26日に開札をしております。入札の参加申請者並びに入札をした業者は11社でございました。開札の結果、日本車輌製造株式会社が最低価格でありましたので、落札者として決定をし、5月27日に仮契約を締結しております。
 なお、落札率でございますが、70%でございました。
 説明は以上でございます。ご審議をよろしくお願いいたします。
○委員長(中村孝治) これより質疑に入ります。
 質疑はございますか。
 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) 入札に入る前に、工事における振動などに対する何か事前の調査、そういうのはありましたか。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 工事に際しまして、地元説明会の中でどういった工法でやっていくかという、そういうのを説明した中で、そういった影響が振動とか、あるいは家屋等に対する影響があるという範囲にあるお宅については事前調査という形で事前に調査をして、工事が完了して終わった時点で申し出があった場合には事後調査ということで補償とか、そういったものを含めて説明会の中で地元の方には説明しております。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) それに該当する件数って、地域の方というのはどれぐらいいらっしゃるのですか。
◎道路建設課長(高橋勝男) ちょっと今資料がないので……
○委員長(中村孝治) 寺川主査のほうでわかれば、説明直接やっていただいて。
◎道路建設課主査(寺川政雄) 具体的な数字はわからないのですけれども、20件ぐらいあったと思います。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) では、これ工期等はどれぐらいになるのですか、工事期間とか。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 今回契約する橋梁の工事は、今年度は桁の製作ということで、工場のほうで橋桁をつくる、来年度現場へ持ち込みまして架設して、床版といって表面の床版を打って、そこまでやって、この契約はそこまでです。来年度引き続いて表面の塗装ですとか、今言った20件というのは来年度末で完了を予定しております、この図面1でいいますと志津中学校のところから縦に市道?―3号線というのですけれども、そこの道路まで一応来年度末までに接続させようということでやっていまして、その20件というのはそこまでの家屋でございます。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 工期でございますけれども、29年の12月11日までが工期となります。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) では、今の地元説明会をやって、そして影響のある家屋があります。事前調査をして、また事後調査もするということを今お聞きしましたけれども、これによって例えば振動とかさまざまな影響が出た場合の対策というか、補償みたいなものはあるのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 補償の算定の基準がございますので、あとは保証会社とか、そういったところに調査会社に委託してその辺の積算はお願いするような形でもって交渉していくことになります。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) その当事者の住民の方と、それから保証会社と市とで、3者でやるのですか。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 積算自体、調査は調査会社に依頼していますので、事前と事後の比較をした中で、その比較を調査会社のほうに依頼しまして、どういった補修方法があるかとか、そういった形の中で補償金というのはそれを直すための費用がどれぐらいかかるとか、あるいはそういったものも含めた補償金を算出していただくということで、交渉自体は実際には市と個人の方となります。ただ、1つ、どうしても生活している中で何か支障があった場合には、応急的な対応というのはこれまでもしています。今回の橋梁の架設につきましては、昨年度下部工といって橋梁の橋台とかつくっていたのですけれども、それはもう地面掘ったりくい打ったりということで振動とか騒音もあったのですけれども、橋梁の架設の場合は騒音というのはやっぱり鉄骨を組みますので、音は出てくるかと思うのですけれども、これまでより、下部工に比べてそういった家屋に対する影響というのはほとんどないのではないかなと推測しています。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) この工事箇所の位置図見ますと、すぐ本当に隣接するかのようなところにも今住宅が建っていますけれども、例えばその方たちとの説明会の中で、いろんな要望なんかは出ていますか、仕様について。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 工事を気をつけてやってくれというのは、まず当然あるのですけれども、あとは一般質問で出たのですけれども、この横断する道路、越える道路と接続できないかというようなお話が説明会の中であったのですけれども、ちょっと構造的にそれは不可能なものですから、歩道はここへ階段をつけてこの下の道路から上に上がれるような構造では計画しております。あとは、工事やっていく中でちっちゃいいろんなここをちょっと掃除してくれだとか草刈ってくれだとかって、そういうのはありましたけれども、それはその都度対応しています。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) ちょっと入札についてお伺いしたいのですが、予定価格が3億8,000円強だったのですが、なぜ総合評価ではなかったのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 今総合評価を行う工種といたしましては、建設一式工事と土木一式工事と管工事の3種類でございます。今回橋梁の架設工事でございましたので、佐倉市としては今対象にしていないということでございます。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) これは、事前に説明を受けたときは、やらなかった理由としては県の有識者会議ですか、そこに間に合わなかったからという説明を受けたのですが、対象となっていないのですか。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 県の学識経験者に聞くということが間に合わなかったというか、要は聞く機会がなかったので、発注に間に合わないのでというのは、長嶋茂雄記念球場のときはそうだったのですが、今回のやつはもともと対象にしておりませんでしたので。長嶋茂雄建築工事のときには、そういうことで工期を5月末までにするために時間がということでございました。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) そういう説明をこの5号議案で聞いたのです。だから、ちょっと間違った説明を受けたのかなと思うのですけれども、違うかしら。記憶違い……
○委員長(中村孝治) 契約検査室主幹。
◎契約検査室主幹(上野直哉) 契約検査室、上野と申します。そちらにつきましては、あくまでも先日の臨時議会の長嶋茂雄記念球場のときにご説明差し上げた内容ですので。今回につきましては、工事の業種でいいますと鋼構造物、鋼の構造物を作製するという工種でございます。ですから、総合評価の対象ではございませんので、通常の制限つき一般競争入札での発注となります。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) それは、佐倉市独自の方式で、あと橋梁に関してはほかの市町村どうなのですか。それでも大丈夫なのでしょうか、総合評価方式の対象にしなくても。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 確かに総合評価の対象にした事案に関しましては、技術力がどうかというものも評価の対象でございます。あと、地元に事業所があるかどうかというのも評価の対象でございます。ただ、今回に関しましては、鋼構造物工事に係る総合点数、これは指名参加者名簿に記載された総合評価点なのですが、これ1,100点以上に設定しておりまして、やっぱり相当の技術力がある、そういう事業者に参加していただきたいということで、そういう設定をしておりますので、これはもちろん大きい業者が入ってくるということになりますので、大丈夫だということで設定をしております。
○委員長(中村孝治) 大野委員。
◆委員(大野博美) 対象事業者が何社ぐらいあるかわかりますか。これ全国ですよね。
○委員長(中村孝治) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 全国で63社ございます。市内、準市内は当然ゼロでございますけれども、県内が34、県外が29社ございました。これを対象にしてございます。
○委員長(中村孝治) 副委員長。
○副委員長(久野妙子) 今の工事のところですけれども、説明会を開かれて、隣接する家屋の振動とか騒音のそういった補償対象となることは理解できるのですけれども、これが迫っていて、精神的にすごく圧迫をされて耐えられないみたいな、そういったお声も伺っていますけれども、これどれぐらいまでの距離でそういったところを見たのでしょうか。
○委員長(中村孝治) 道路建設課長。
◎道路建設課長(高橋勝男) 範囲、規定では何メートルというのがたしかあったと思うのですけれども、今ちょっとその数字は細かくあれなのですけれども、その範囲に入るところは調査をしているということでございます。
○委員長(中村孝治) 副委員長。
○副委員長(久野妙子) 軒が本当に近づいていても大丈夫なお宅も、本当それをいうのだったら、もっと近づいているのに、そこのお宅は大丈夫で、確かに近いのは近いのですけれども、ほかのところではもう精神的に気がおかしくなりそうだというのを、人それぞれ個人差があるのかなとは思うのですけれども、そういった規定とかがもしあれば、後で教えていただけたら。
○委員長(中村孝治) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) なければ、議案に対する質疑を打ち切ります。
 続きまして、審議会等の開催状況に関する報告を行います。
 資産管理経営室が所管する佐倉市指定管理者審査委員会について、平成28年2月22日から平成28年6月5日までの期間に開催された審議会等の開催状況の報告をお願いいたします。
 なお、議会運営委員会申し合わせ事項により、委員の質問は報告内容の確認程度にとどめることとなっておりますので、ご了承願います。
 それでは、ご報告お願いします。
 資産管理経営室長。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 資産管理経営室長、増澤でございます。それでは、審議会等の開催状況の報告ということで、佐倉市指定管理者審査委員会の開催状況につきまして報告をさせていただきます。
 お配りさせていただきました審議会の開催状況一覧表等をごらんいただきたいと思います。報告をさせていただきます。同委員会につきましては、指定管理者の候補者の選定について、市長の諮問に応じて調査及び審議を行うために設置された組織でございます。現在委員は5名で、大学講師等の学識経験者2名、千葉県税理士会からご推薦をいただいた方1名、公募による市民の方2名で構成をされております。
 まず、平成28年5月19日に開催されました第1回委員会の主な内容でございますけれども、今年度に指定管理者の候補者の審査を行う対象施設の概要及び審査スケジュールについてご審議いただきました。またあわせて、対象施設の現場視察を行いました。今年度の審査対象施設は、市民公益活動サポートセンター、さくらんぼ園、よもぎの園、草ぶえの丘、飯野台観光振興施設の5施設でございます。5施設とも既に指定管理者制度が導入されている施設で、今年度に指定期間の終了を迎えるため、指定管理者の選定を行う必要があり、公募を経て委員会による審査を行います。また、志津コミュニティセンターの指定管理につきましては、今年度に指定管理者の選定を行いますが、条例の規定により非公募で選定を行うため、委員会による審査を行わないことについて報告を行いました。
 次に、平成28年5月31日に開催されました第2回委員会の主な内容ですが、今年度審査を行う5施設の公募概要の説明及び募集要項を初めとした公募書類の確認を行い、また審査基準及び審査の要点等についてご審議いただきました。
 今後の委員会のスケジュールといたしましては、6月10日から2カ月間の公募期間を経まして各委員による書類審査を行い、9月以降の委員会におきまして候補者の選定についてご審議いただく予定でございます。
 その他会議の詳細につきましては、お配りしました会議録をごらんいただければと思います。
 佐倉市指定管理者審査委員会の会議開催の報告は以上でございます。
○委員長(中村孝治) ただいまの報告について確認程度のことであれば、何かございましたらどうぞ。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) なければ、審議会等の開催状況の報告を終了させていただきます。
 執行部の皆さん、お疲れさまでした。
 この際、暫時休憩いたします。
          午前11時16分休憩
  ───────────────────────────────────────
          午前11時20分再開
○委員長(中村孝治) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 請願第6号を議題といたします。
 請願第6号について、ご意見のある方はどうぞお願いいたします。
 大野委員。
◆委員(大野博美) やはり佐倉市は平和都市宣言をやっており、その中で非核三原則を守り、核兵器の全面禁止と廃絶を目指して最大の努力をしなければなりませんときちっと宣言しているわけですから、この請願書は可決すべきものという意見を申し述べます。
○委員長(中村孝治) 萩原委員。
◆委員(萩原陽子) オバマ大統領のプラハ発言もありましたけれども、米国が核兵器を使用した国であるといっていますけれども、日本は核兵器を使われた唯一の国ということであります。広島、長崎の後もビキニ環礁の水爆実験も受けている、そういう国の立場として、この核兵器廃絶、核廃絶が日本の悲願でありますし、リーダーシップをとるということが日本に求められている、それで世界もそういう目でやはり見ていると思うのです。核を拡散したくないということでは一致しているわけです。だから、イランの核開発も許さないし、北朝鮮の核開発も許さないという、それが世界の立場だと思うのです。ですから、世界に拡散させないと同時に、やはり開発の理由を、もうそういう根拠も持たせないという意味では、世界から核兵器をなくすという、非人道的、悪魔の兵器と言われている破壊兵器ですので、やっぱり世界が廃絶で一致することが何よりも大事だし、日本政府はその先頭に立つべき立場にあると思います。特に佐倉市はその方向に向かって一致しているところは大変すばらしいと思います。ぜひこの請願を採択していただきたいと思います。
○委員長(中村孝治) 徳永委員。
◆委員(徳永由美子) 私も今回の請願ですごくいろいろ勉強させていただいたのですけれども、今回オバマ大統領も広島にいらっしゃって、日本は核保有国に対して現実可能なという部分で譲歩を促したりとか問題一つ一つ解決していくという、主張していらっしゃる方から見るとちょっとスローペースな、ステップ・バイ・ステップというアプローチがここで一気にというところなのでしょうけれども、佐倉市も世界も同じですが、非核三原則を守って核兵器の全面禁止の廃絶を目指しているのは間違いないと思うのですが、やはり佐倉市は佐倉市としての考え方を持って、確実に一歩一歩進めていくという部分に私は同調したいなというふうに考えています。
 以上です。
○委員長(中村孝治) ほかにご意見がございましたらお願いします。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) ないようですので、請願に対する審査は打ち切らせていただきます。
 これより討論を行います。
 討論はございますか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) ないようですので、討論は打ち切らせていただきます。
 これより採決を行います。
 議案第1号 平成28年度佐倉市一般会計補正予算について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(中村孝治) 挙手全員です。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第2号 佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(中村孝治) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第5号 契約の締結について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
○委員長(中村孝治) 挙手全員であります。
 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 請願第6号 日本政府に「核兵器全面禁止のための決断と行動」を求める意見書提出を求める請願書について、採択することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手少数〕
○委員長(中村孝治) 挙手少数です。
 したがって、本請願は不採択とすべきものと決しました。
 委員長報告に当たり、委員会としての意見や要望について、皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。
 ご意見のある方は順次発言をお願いします。
                 〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) 委員長一任というお声がありますが、よろしゅうございますか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) それでは、副委員長とも相談をして委員長報告を作成させていただきます。
 なお、文言整理につきましてはご一任いただくということでよろしいですか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中村孝治) それでは、作成しましたら、皆様に事前にお配りするようにしますので、よろしくお願いいたします。
 本日の日程は終了いたしました。
 以上をもちまして総務常任委員会を閉会いたします。
 お疲れさまでした。
          午前11時28分閉会