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千葉県 佐倉市

平成28年 6月定例会全員協議会−06月06日-01号




平成28年 6月定例会全員協議会

          平成28年6月定例会 全員協議会 会議録


〇日時    平成28年 6月 6日(月) 午後1時33分から

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 全員協議会室

〇事件    (1)議案審査
         ・議案第7号 副市長の選任について
         ・議案第8号 固定資産評価員の選任について

〇出席議員  [28名]
        議長・川名部 実、副議長・村田穣史
        1番・斎藤明美、2番・徳永由美子、3番・木崎俊行、4番・敷根文裕、
        5番・山本英司、6番・望月圧子、7番・高木大輔、8番・平野裕子、
        9番・久野妙子、10番・爲田 浩、11番・橋岡協美、12番・萩原陽子、
        13番・大野博美、14番・伊藤壽子、15番・五十嵐智美、16番・小須田 稔、
        17番・石渡康郎、19番・藤崎良次、20番・冨塚忠雄、21番・岡村芳樹、
        23番・山口文明、24番・櫻井道明、25番・森野 正、26番・押尾豊幸、
        27番・清宮 誠、28番・中村孝治

〇欠席議員   なし

〇説明のため出席した者の職氏名
       市長・蕨 和雄、企画政策部長・山辺隆行、
       総務部長・飯島 弘、行政管理課長・須合文博、行政管理課主査・塩浜克也、
       人事課長・冨永文敏、人事課副主幹・松澤則寛、
       税務部長・小川智也、資産税課長・内田理彦、資産税課副主幹・諸根裕二、
       資産税課主査・山形信行

〇議会事務局 次長・橋口庄二、書記・村上一郎



          午後1時33分開議
○議長(川名部実) これより議案の審査を行います。
 議案第7号及び議案第8号の2件を一括議題といたします。
 執行部の説明を求めます。
 市長。どうぞお座りになってください。
◎市長(蕨和雄) 着席させていただきます。先ほど提案理由の説明を申し上げましたが、補足説明をさせていただきます。
 議案第7号でございますが、副市長の選任についてでございまして、浦田前副市長の退任に伴い、現在は空席となっております副市長の職につきまして、産業振興部の利根基文理事を副市長に選任いたしたく議会の同意を求めるものでございます。
 利根理事は、昭和38年生まれの52歳、東京都目黒区にお住まいでございます。京都大学農学部を卒業後、昭和63年に京都大学大学院農学研究科を修了され、同年農林水産省への入省をしておりますが、その後は九州農政局筑後川下流右岸農地防災事業所長などを経まして、平成27年4月からは佐倉市産業振興部企画政策部の理事に着任されております。佐倉市への着任から1年余りを経まして、当市の行政課題等への理解も深められておりまして、今後は幅広い行政経験を生かしていただきながら、副市長として活躍していただきたいと考えております。
 議案第8号は、固定資産評価員の選任についてでございまして、これまで歴代の副市長に務めていただいている固定資産評価員に利根基文理事を選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
 説明は以上でございます。何とぞ議員皆様のご理解を賜りたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。
○議長(川名部実) これより質疑を行います。
 質疑はございますか。
 藤崎良次議員
◆19番(藤崎良次) ちょっとお尋ねします。農学研究科を修了されたということですが、修士論文などはどんなことを書かれたのでしょうか。
○議長(川名部実) 飯島総務部長。
◎総務部長(飯島弘) 総務部長の飯島でございます。修士論文は「東南アジアの事例を踏まえた農業土地利用計画策定のあり方」をテーマとした論文と伺っております。
 以上でございます。
○議長(川名部実) よろしいですね。
◆19番(藤崎良次) はい。
○議長(川名部実) ほかに質疑はございますか。
 伊藤壽子議員。
◆14番(伊藤壽子) 前の浦田副市長が辞任された理由をお聞かせいただけますか。
○議長(川名部実) 飯島総務部長。
◎総務部長(飯島弘) 国交省の人事施策の一環と聞いております。
 以上でございます。
○議長(川名部実) 伊藤議員。
◆14番(伊藤壽子) その人事というのは大体いつ決まるのですか。
○議長(川名部実) 飯島部長。
◎総務部長(飯島弘) 3月22日に前副市長の異動について国交省から電話とメールで連絡がございました。内容は、4月1日付で国交省に採用したいとのことと、内示は25日に予定し、内示日までは部外秘とのことでございました。
 以上でございます。
○議長(川名部実) 伊藤議員。
◆14番(伊藤壽子) 国の人事がそういう急なものであるのであれば、利根さんの場合にはどういうような前提でこのお話が進んで、国のほうとはどういうふうな期間の定めとか、そういうのはあるのですか。
○議長(川名部実) 飯島部長。
◎総務部長(飯島弘) 利根理事に副市長職を依頼したのは4月の下旬でございました。これに基づきまして、利根理事本人が農水省に相談しているほか、議案の提案前には佐倉市から農水省に確認の連絡をしております。
 それと、今後の任期につきましては、4年を想定しておりますけれども、毎年度農水省と協議をしてまいります。
 以上でございます。
○議長(川名部実) ほかに質疑はございますか。
 大野博美議員。
◆13番(大野博美) 4月からこの6月まで副市長がゼロという状況が続いていたわけですが、市役所にとっては一番多忙な時期だと思うのです。その辺はどのように乗り切りなさったのでしょうか。
○議長(川名部実) 総務部長。
◎総務部長(飯島弘) 佐倉市決裁規程には副市長が欠けた場合の専決及び代決について定められております。副市長専決事項で、不在の場合は企画政策部長において専決できる旨が規定されておりますので、この規定に基づいて対応しております。
 以上でございます。
○議長(川名部実) 大野議員。
◆13番(大野博美) 二、三年前に副市長2人制ということで、その制度になったわけですが、そのときには、たしか、もう1人でも忙しい、もう市長は日夜超多忙な業務に追われて副市長は1人ではとても無理だということで議会に諮られたわけですが、その辺は今もう解消されたと理解してよろしいですか。
○議長(川名部実) 市長。
◎市長(蕨和雄) 副市長2人制につきましては、当初市の施策を攻めと守りの2つの分野に分けまして推進するために条例を改正いたしまして、平成24年度に導入したものでございます。攻めの分野については、産業の振興や都市基盤整備等積極的に展開をすること、そしてまた守りの分野については、福祉の充実、医療等の課題解決、コンプライアンスなどでございます。その後1名になりましたので、守りの部分については長年市職員として経験を積んで非常に経験並びに知識とも豊富な再任用職員の能力の活用を初めといたしまして、国から招いた理事も大変協力してくれまして、全庁的な努力によりそれぞれ十分な成果を上げてきていると考えております。
 一方で、目まぐるしく変化する社会情勢、社会経済情勢や高い確率で発生が予想されております首都直下型地震等の自然災害などを想定いたしますと、そういう重要な局面にも対応できるように副市長2人制につきましては臨機応変に対応するために、安心安全なまちづくりの観点から、現在の体制をさらに強化する必要性が発生した時点で選択肢の一つとして残してまいりたいと考えているところでございます。
 以上です。
○議長(川名部実) 大野議員。
◆13番(大野博美) 条例改正のときにはもうあすにでも欲しいというような熱意ある態度で私たちにも非常に説得力のある弁舌を展開なさった市長なのです。今回のこれを見ますと、今の答弁聞きましても、将来的に必要だから条例はそのまま残しておくという、そういう論調でございましたが、今後あのような緊急、火急な私たちにも判断を促すような条例提案に対して反省というか、これから改善するとか、何かお考えがありましたらお聞かせ願えますか。
○議長(川名部実) 市長。
◎市長(蕨和雄) 私は将来を見据えて市の安全安心の観点から、そういう制度を残しておきたいというふうに考えているものでございまして、従来から考え方は一緒でございます。
○議長(川名部実) ほかに質疑はございますか。
 飯島部長。
◎総務部長(飯島弘) 先ほど伊藤議員の質問で浦田前副市長の国交省からの連絡があった日が3月22日と答弁いたしましたが、3月23日の誤りでしたのでおわびして訂正させていただきます。
 以上でございます。
○議長(川名部実) ほかに質疑はございますか。
                〔発言する者なし〕
○議長(川名部実) なければ、議案に対する質疑を打ち切ります。
 最後に、過日皆様からご協力をいただきました熊本地震の義援金につきましてご報告させていただきます。総額は、27万1,000円で4月28日に各市議会からの義援金受け入れ窓口である九州市議会議長会に送金しております。この義援金につきましては、時期を見て被災地域の支援のために拠出されることとなっております。皆様、ご協力ありがとうございました。
 以上をもちまして、全員協議会を閉会いたします。
          午後1時44分閉会