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千葉県 佐倉市

平成28年 6月定例会−06月06日-01号




平成28年 6月定例会

              平成28年6月佐倉市議会定例会会議録

〇議事日程(第1号)

    平成28年6月6日(月曜日)午後1時開議

 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 議案の上程、議案第1号から議案第8号まで、請願第6号から請願第8号まで、陳情第8号及び陳情第9号、提案理由の説明
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〇本日の会議に付した事件
  1.開  会
  2.開議の宣告
  3.諸般の報告
  4.会議録署名議員の指名
  5.会期の決定
  6.議案の上程
    議案第1号から議案第8号まで、請願第6号から請願第8号まで、陳情第8号及び陳情第9号
  7.提案理由の説明
  8.散  会

〇出席議員(28名)
    議 長   川名部 実       副議長   村田穣史
     1番   斎藤明美         2番   徳永由美子
     3番   木崎俊行         4番   敷根文裕
     5番   山本英司         6番   望月圧子
     7番   高木大輔         8番   平野裕子
     9番   久野妙子        10番   爲田 浩
    11番   橋岡協美        12番   萩原陽子
    13番   大野博美        14番   伊藤壽子
    15番   五十嵐智美       16番   小須田 稔
    17番   石渡康郎        19番   藤崎良次
    20番   冨塚忠雄        21番   岡村芳樹
    23番   山口文明        24番   櫻井道明
    25番   森野 正        26番   押尾豊幸
    27番   清宮 誠        28番   中村孝治
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〇欠席議員(なし)
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〇議会事務局出席職員氏名
  次長      橋口庄二      主幹補     関口直行
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〇説明のため出席した者の職氏名
  市長      蕨和雄       企画政策部長  山辺隆行
  総務部長    飯島 弘      税務部長    小川智也
  市民部長    出山喜一郎     福祉部長    井坂幸彦
  健康こども部長 青木和義      産業振興部長  荒井 孝
  環境部長    田辺茂彦      土木部長    阿部 修
  都市部長    石倉孝利      危機管理室長  黒浜伸雄
  資産管理経営室長増澤文夫      契約検査室長  齋藤己幸
  上下水道事業管理者         教育長     茅野達也
          椎名 哲
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〇連絡員
  企画政策課長  向後昌弘      財政課長    小川浩功
  行政管理課長  須合文博      市民課長    田中喜代志
  社会福祉課長  渡辺祥司      子育て支援課長 織田泰暢
  農政課長    櫻井正行      環境政策課長  宮本和宏
  都市計画課長  小野寺正朋     教育次長    上村充美
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△開会の宣告
 午後1時04分開会
○議長(川名部実) ただいまの出席議員は28名であります。したがって、平成28年6月定例会は成立いたしましたので、開会いたします。
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△開議の宣告
 午後1時04分開議
○議長(川名部実) 直ちに本日の会議を開きます。
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△諸般の報告
○議長(川名部実) 日程に先立ちまして、諸般の報告を行います。
 去る5月31日、議会運営委員会が開催され、委員長に森野正議員が、副委員長に高木大輔議員がそれぞれ選任されましたので、ご報告いたします。
 次に、市長より地方自治法施行令第145条第1項の規定により、平成27年度佐倉市一般会計継続費繰越計算書、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成27年度佐倉市一般会計繰越明許費繰越計算書、地方公営企業法第26条第3項の規定により、平成27年度佐倉市水道事業会計及び佐倉市下水道事業会計予算繰越計算書の報告がありました。
 以上の報告につきましては、お手元に配付の印刷物によりご了承願います。
 続きまして、平成28年5月31日、東京都千代田区、東京国際フォーラムにおいて第92回全国市議会議長会定期総会が開催されました。会長挨拶に続いて会務報告、議案審議が行われ、会長提出議案4件、部会提出議案25件がそれぞれ原案のとおり承認、可決されました。
 最後に、役員の改選が行われ、部会長、理事、評議員ほかが選任されました。
 議長会の報告は以上でございます。
 次に、行政報告について企画政策部長より発言を求められておりますので、これを許します。
 企画政策部長。
                〔企画政策部長 山辺隆行登壇〕
◎企画政策部長(山辺隆行) 企画政策部長の山辺でございます。お許しをいただきまして諸般の報告を申し上げます。
 初めに、健康こども部から2020年東京オリンピックにおけるアメリカ陸上チームの事前キャンプの選定につきまして報告いたします。アメリカ陸上チームと千葉県、佐倉市、成田市、印西市、順天堂大学は、2020年東京オリンピックの事前キャンプを佐倉市、成田市、印西市で実施することに合意いたしました。今後詳細を協議の上、覚書を締結することになっております。覚書の締結後は、千葉県、成田市、印西市、順天堂大学と連携いたしまして、万全の体制で受け入れができるよう準備を進めてまいります。
 次に、環境部廃棄物対策課からゴミゼロ運動につきまして報告いたします。今回は5月29日の日曜日を統一行動日として、関東甲信越静の都、県が共同いたしまして、道路、空き地を中心に散乱した空き缶等の一斉清掃を実施いたしました。佐倉市内では、自治会、町内会、ボランティアグループなど129団体、約1万6,700名の方に参加をいただき、約44トンのごみを収集いたしました。また、当日は佐倉城址公園の御三階駐車場において議長のご出席をいただき、開会式を行った後、市民の方約150名と佐倉ふるさと広場までポイ捨てごみなどの清掃を行いました。
 次に、企画政策部企画政策課から全国市町村あやめサミット連絡協議会関係首長会議につきましてご報告いたします。去る6月4日土曜日、同会議を構成する10自治体の市長、町長が本市に集結いたしまして、アヤメを活用したまちづくりなど各自治体における特色ある取り組みについて意見を交換いたしました。また、同会議の目的の一つとなっております自治体間交流や災害時における相互応援を推進するための新たな取り組みについて、会長市として提案し、ご承認を頂戴しております。今後も構成自治体と連携いたしまして、アヤメ等を活用した特色ある取り組みの活発化を図り、本市の魅力増進につなげてまいります。
 次に、契約検査室、上下水道部からの報告につきましては、お手元に配付いたしました資料により報告にかえさせていただきます。
 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
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△会議録署名議員の指名
○議長(川名部実) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第85条の規定により、萩原陽子議員、伊藤壽子議員の両名を指名いたします。
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△会期の決定
○議長(川名部実) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月27日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、会期は22日間と決定いたしました。
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△議案の上程
○議長(川名部実) 日程第3、議案の上程を行います。
 お諮りいたします。議案第1号から議案第8号まで、請願第6号から請願第8号まで、陳情第8号及び陳情第9号の13件を一括議題とすることにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(川名部実) ご異議なしと認めます。
 したがって、議案第1号から議案第8号まで、請願第6号から請願第8号まで、陳情第8号及び陳情第9号の13件を一括議題とすることに決しました。
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△提案理由の説明
○議長(川名部実) 議案第1号から議案第8号までについて提案理由の説明を求めます。
 市長。
                  〔市長 蕨 和雄登壇〕
◎市長(蕨和雄) 本日ここに6月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、心から感謝申し上げます。
 ただいまから、本議会に提案をいたしました議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第1号は、平成28年度佐倉市一般会計補正予算についてでありまして、歳入歳出それぞれ5億9,934万4,000円を増額補正いたそうとするものであります。これによりまして、補正後の予算総額は469億6,234万4,000円となります。
 歳入の主なものは、国庫支出金、県支出金及び基金繰入金などの増額であります。
 歳出の主なものは、社会福祉法人等による認可保育園及び認定こども園の施設整備費に係る助成のほか、本年10月より実施となりますゼロ歳児に対するB型肝炎ワクチンの定期接種に伴う経費、国の産地パワーアップ事業補助金を活用した農業団体への農業機械導入経費補助などの事業に係る増額であります。
 議案第2号と議案第3号は条例の制定であります。
 議案第2号は、佐倉市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、市内5カ所目のコミュニティセンターとして本年8月1日に千代田・染井野ふれあいセンターを開館することに伴い、その設置に関する事項及び施設使用料、設備使用料について定めるものであります。
 議案第3号は、佐倉市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありまして、関係省令の改正に伴い、条例で定める家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を改正するものであります。これは、小規模保育事業A型等を行う事業所について、待機児童を解消するため保育士の数に関する特例を設けるもの及び避難階段に関し所要の改正を行うものであります。
 議案第4号は、佐倉市道路線の認定についてでありまして、開発行為に伴い、中志津1丁目地先の1路線を認定するものであります。
 議案第5号は、契約の締結についてでありまして、3・4・5井野・酒々井線ほか1路線橋梁工事について2億6,679万2,400円をもって日本車輌製造株式会社、輸機・インフラ本部営業第二部東京営業グループと請負契約を締結いたそうとするものであります。
 議案第6号は、佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてであります。これは、構成団体の連携を強化するため、組合の副管理者と議会の構成員に関する規定等に関し規約を変更することについて協議するものであります。
 議案第7号は、副市長の選任についてでありまして、利根基文氏を副市長に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 議案第8号は、固定資産評価員の選任についてでありまして、利根基文氏を固定資産評価員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 以上、本日提案をいたしました議案につきましてご説明申し上げました。何とぞご審議の上、ご採択くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○議長(川名部実) 請願第6号について紹介議員の説明を求めます。
 萩原陽子議員。
                〔12番 萩原陽子議員登壇〕
◆12番(萩原陽子) 議席12番、萩原陽子です。請願第6号 日本政府に「核兵器全面禁止のための決断と行動」を求める意見提出を求める請願書につきまして提案理由を説明させていただきます。
 請願者は、住所、佐倉市上座411─100、氏名、国民平和大行進佐倉市実行委員会実行委員長、中河三男。
 紹介議員は、藤崎良次議員、冨塚忠雄議員、そして私、萩原陽子です。
 請願の要旨を申し上げます。
 1つ、核兵器禁止条約の交渉開始についての合意形成を目指し、国連主催のオープンエンド作業部会や国連総会で被爆国としてふさわしい行動をとること。
 1つ、米国の核兵器による拡大抑止、いわゆる核の傘に依存した安全保障政策から脱却すること。核兵器全面禁止条約の交渉開始を求める非同盟諸国やマレーシア決議にASEAN全加盟国を初め中国、北朝鮮、インド、パキスタンが賛成していることを踏まえ、アジアにおいて核兵器全面禁止の新たな対話と協力を開くイニシアチブを発揮すること。
 以上の要旨について、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣宛て提出すること。
 請願理由を述べさせていただきます。
 広島、長崎への原爆投下から70年を経て、今世界では核兵器禁止の流れが大きく前進している。2012年に16カ国の共同声明から始まった核兵器の非人道性を告発する動きは、昨年の第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議で国連加盟国の8割を超える159カ国に急速に広がり、第70回国連総会では核兵器を非人道兵器として全面廃絶することを求める決議、核兵器の人道上の帰結が初めて採択された。
 もう一つは、核兵器の非人道性の告発にとどまらず、核兵器を禁止する条約、それに準じる法的措置を求める流れの強まりにある。国連総会では昨年に続いて核兵器の開発、製造から実験、保有、使用の全てを禁止する包括的条約の交渉を直ちにジュネーブの軍縮会議で行うことを求める非同盟運動のハイレベル会合の後追い決議に加え、全ての国に核兵器禁止、廃絶のための法的ギャップを埋める効果的な措置を求める人道の誓約決議、オーストラリアが主導や核兵器禁止、廃絶する法的拘束力を持つ措置を求める倫理的義務決議、南アフリカが加盟国の3分の2を超える賛成でそれぞれ採択された。
 さらに、法的措置を議論する作業部会を求める決議、多国間核軍縮撤廃交渉の前進も138カ国が賛成して採択された。決議は国連総会の補助機関として、ことしスイスのジュネーブで期限、参加に枠をはめないオープンエンド作業部会を開催することを求め、市民社会の参加も重視している。唯一の戦争被爆国として核兵器のない世界の実現のために役割を果たすと繰り返し述べてきた日本政府は、生きているうちに核兵器の廃絶をとの被爆者の声、核兵器のない世界を求める国民の願いに応えるために、その誓約にふさわしい行動をとることが強く求められている。今や世界の大勢は明瞭である。しかし、核保有5カ国は核抑止力論に固執し、ステップ・バイ・ステップ、段階的な前進を主張して核兵器禁止を正面から議論することに反対し続けている。
 今日本政府に求められているのは、この現状を打開するための決断と行動にある。日本政府は昨年のNPT再検討会議において、いかなる状況下でも核兵器が決して二度と使われないようにすることが人類の生存のためになるとした159カ国の共同声明に名を連ねている。核兵器が使用されないことを保障する唯一の道は、その全面廃絶であると、声明が訴えている意味は非常に大きい。みずから賛同した声明の内容を実現するために尽力するのは被爆国としての当然の責務である。
 以上が請願理由です。どうぞ皆様のご採択、賛成をよろしくお願いいたします。
○議長(川名部実) 請願第7号及び請願第8号について紹介議員の説明を求めます。
 清宮誠議員。
                〔27番 清宮 誠議員登壇〕
◆27番(清宮誠) 議席27番、清宮誠でございます。請願第7号及び8号について、その概要を申し上げ、提案理由の説明にかえさせていただきます。
 請願第7号 「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書、請願第8号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書、いずれも請願者は子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、関山邦宏。
 紹介議員は、森野正議員、山本英司議員、伊藤壽子議員、萩原陽子議員、藤崎良次議員、冨塚忠雄議員、望月圧子議員、橋岡協美議員、そして私、清宮誠でございます。
 請願第7号は、平成29年度の予算編成に当たり、憲法、子どもの権利条約の精神を生かし、子供たちによりよい教育を保障するために、国における平成29年度の教育予算拡充に関する意見書を政府及び関係行政官庁宛てに提出するよう求めるものでございます。
 また、請願第8号は、義務教育は子供たち一人一人が必要な基礎的資質を培うためのもので、教育の全国水準や機会均等等を確保する義務教育の基礎づくりは国の責務であることから、平成29年度の予算編成に当たり義務教育費の国庫負担制度を堅持するよう要望する意見書を政府及び関係行政官庁宛てに提出するよう求めるものでございます。
 以上の2件の請願につきまして、その概要を申し上げさせていただきました。皆様の賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(川名部実) 陳情第8号及び陳情第9号につきましては、お手元にその趣旨を配付いたしておりますので、ご了承願います。
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△散会の宣告
○議長(川名部実) 以上をもちまして、本日の日程は終わりました。
 明日6月7日から6月12日までの6日間は、議案調査のため休会いたします。
 6月13日は、午前10時より会議を開き、一般質問を行います。
 本日はこれにて散会いたします。
 お疲れさまでした。
          午後1時30分散会