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千葉県 佐倉市

平成28年 5月臨時会全員協議会−05月18日-01号




平成28年 5月臨時会全員協議会

          平成28年5月臨時会 全員協議会 会議録


〇日時    平成28年 5月18日(水) 午後1時29分から

〇開催場所  佐倉市役所 議会棟 全員協議会室

〇事件    (1)議案審査
         ・議案第1号 契約の締結について
         ・議案第2号 専決処分の承認を求めることについて
         ・議案第3号 専決処分の承認を求めることについて
         ・議案第4号 専決処分の承認を求めることについて

〇出席議員  [28名]
        議長・押尾豊幸、副議長・石渡康郎
        1番・斎藤明美、2番・徳永由美子、3番・木崎俊行、4番・敷根文裕、
        5番・山本英司、6番・望月圧子、7番・高木大輔、8番・平野裕子、
        9番・久野妙子、10番・爲田 浩、11番・橋岡協美、13番・大野博美、
        14番・伊藤壽子、15番・五十嵐智美、16番・小須田 稔、18番・村田穣史、
        19番・藤崎良次、20番・冨塚忠雄、21番・岡村芳樹、22番・川名部 実、
        23番・山口文明、24番・櫻井道明、25番・森野 正、27番・清宮 誠、
        28番・中村孝治

〇欠席議員   12番・萩原陽子

〇説明のため出席した者の職氏名
        市長・蕨 和雄、企画政策部長・山辺隆行、企画政策課長・向後昌弘、
        企画政策課副主幹・櫻井高明、
        総務部長・飯島 弘、行政管理課長・須合文博、行政管理課主査・塩浜克也、
        税務部長・小川智也、市民税課長・徳屋悦子、
        市民税課副主幹(税務部調整担当)・梶 敏夫、市民税課主査補・櫻井秀樹、
        資産税課長・内田理彦、資産税課主査 石橋正康、
        市民部長・出山喜一郎、市民課副主幹(市民部調整担当)・鈴木則彦、
        健康保険課長・田中眞次、健康保険課副主幹・中嶋広明、
        健康こども部長・青木和義、生涯スポーツ課長・高科英明、
        都市部長・石倉孝利、公園緑地課長・湯浅明弘、公園緑地課主査・和田裕之、
        資産管理経営室長・増澤文夫、資産管理経営室主幹・岩松信治、
        資産管理経営室副主幹・立石健雄、
        契約検査室長・齋藤己幸、契約検査室主幹・上野直哉

〇議会事務局 局長・清宮勝弘、次長・橋口庄二、書記・村上一郎



          午後1時29分開議
○議長(押尾豊幸) それでは、ただいまから全員協議会を開会いたします。
 これより議案の審査を行います。
 議案第1号から議案第4号までの4件を一括議題といたします。
 執行部の説明を求めます。なお、説明は着席したままで結構ですからお願いします。
 市長。
◎市長(蕨和雄) 先ほど提案理由の説明を申し上げましたが、詳細につきまして各担当から説明をいたさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(押尾豊幸) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 契約検査室長の齋藤でございます。よろしくお願いいたします。
 議案第1号 契約の締結についてご説明をさせていただきます。議案書をごらんいただきますようお願いをいたします。
 この議案は、長嶋茂雄記念岩名球場改修建築工事でございます。これにつきましては、一般競争入札を実施した結果、佐倉市大崎台1丁目4番地15、大昌建設株式会社代表取締役、宍倉幸信と請負契約金額3億2,173万2,000円で請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。
 本事業は、議案書に添付させていただいております、こちらの図面の2でございます。ここに事業概要を記してございますが、長嶋茂雄記念岩名球場のメーンスタンド改修、バックスクリーンの新築、グラウンド改修などの工事を行うものでございます。
 次に、契約の相手方の概要につきましてご説明をさせていただきます。
 お手元に配付をいたしております議案第1号資料の長嶋茂雄記念岩名球場改修建築工事請負契約の相手方についてという資料を配付させていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。契約の相手方でございますが、大昌建設株式会社は、主に建物の新築工事や改築工事などを行う会社でございまして、従業員数は15人、営業年数が46年、資本金は5,000万円でございます。
 続きまして、入札の結果についてでございますが、この資料の2ページ目、開札調書をごらんいただきたいと思います。本事業は、平成28年4月5日に入札の公告を行い、4月21日に開札をしております。入札参加申請者は9者で、そのうち7者が入札を辞退しておりますが、その理由といたしましては、予定価格内での入札が困難であるため。これが5者ございました。技術者や下請業者の確保が困難だったためが2者ございました。残った2者による入札の結果、大昌建設株式会社が最低価格でございましたので、落札者として決定をいたしまして、4月25日に仮契約を締結しております。なお、落札率は96.4%でございました。
 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○議長(押尾豊幸) 市民税課長。
◎市民税課長(徳屋悦子) 市民税課長の徳屋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 税務部所管にかかわる議案についてご説明申し上げます。議案第2号及び議案第3号は、地方税法等の一部を改正する等の法律、平成28年法律第13号が平成28年3月31日に公布され、施行期日は、平成28年4月1日であり、改正条例の施行期日もこれに合わせることが必要なものに限り市長専決とさせていただいたものでございまして、その承認を求める議案でございます。以下、その概要をご説明申し上げます。
 初めに、議案第2号 佐倉市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例につきましてご説明させていただきます。お手元の平成28年度佐倉市税賦課徴収条例等の一部改正にかかわる概要に基づきご説明いたします。
 まず、第1条改正、固定資産税関係の1、非課税措置の改正に伴う字句の整理をごらんください。固定資産税の非課税に関する規定についてでございますが、平成28年4月1日をもって独立行政法人労働者健康福祉機構が独立行政法人労働者安全衛生総合研究所と統合し、独立行政法人労働者健康安全機構として発足することに伴い、本条例に引用しております字句を整理するものでございます。
 続きまして、2、課税標準の特例にかかわる引用条項の字句の整理をごらんください。ごみ処理施設及び一般廃棄物の最終処分場にかかわる課税標準の特例がごみ処理施設にかかわる特例と一般廃棄物の最終処分場にかかわる特例に分割されたことに伴い、本条例で引用しております条項にずれが生じたため、字句の整理をするものでございます。
 続きまして、3、家屋にかかわる固定資産税の減額措置にかかわる字句の追加をごらんください。熱損失防止改修工事にかかわる家屋の減額措置の要件に国、自治体から補助金を受ける場合は改修工事に要した費用の額から補助金等の額を控除する旨が新たに規定されたことに伴い、本条例で規定しております申告書の記載事項について字句を追加するものでございます。
 続きまして、次のページの第2条改正、市民税関係の4、市たばこ税の経過措置にかかわる字句の整理をごらんください。市たばこ税について地方税法の改正に伴う経過措置の読みかえを定めた表において規定する字句の整理をするものでございます。
 続きまして、第3条改正、市民税関係の5、審査申し出にかかわる基準日における字句の整理をごらんください。行政不服審査法の改正に伴い、審査申し出にかかわる佐倉市固定資産評価審査委員会条例における附則第2項、適用区分の基準日を審査の申し出のあった日から価格等を登録した旨の公示日、または納税義務者が通知を受けた日に改正するものでございます。
 議案第2号につきましては、以上でございます。
 続きまして、議案第3号 佐倉市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましてご説明させていただきます。お手元の平成28年度佐倉市都市計画税条例の一部改正にかかわる概要に基づきご説明いたします。
 1、課税標準の特例の改正に伴う字句の整理をごらんください。こちらは、地方税法第349条の3及び附則第15条の課税標準の特例措置の廃止及び追加に伴いまして、本条例に引用しております条項にずれが生じますことから、字句を整理するものでございます。
 議案第3号につきましては、以上でございます。
 以上で税務部所管にかかわる議案の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(押尾豊幸) 健康保険課長。
◎健康保険課長(田中眞次) 健康保険課長の田中です。よろしくお願いします。市民部所管の議案第4号の専決処分により行いました佐倉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について説明をさせていただきます。
 お手元に配付させていただきました資料の平成28年度佐倉市国民健康保険税条例の一部改正に係る概要に基づき説明させていただきます。
 本条例の改正につきましては、地方税法施行令等の一部を改正する等の政令が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日から施行する国民健康保険税の賦課事項に変更が生じたことに伴いまして、市長専決とさせていただいたものでございます。その承認を求める議案でございます。
 概要につきまして、改正の趣旨は低所得者の軽減措置を拡大するもので、低所得者の均等割額及び世帯別平等割額の所得判定基準を引き上げるものでございます。資料中段の表をごらんください。5割軽減につきましては、対象となる所得の算定において被保険者等の数に乗ずべき基礎額を26万円から26万5,000円に改め、2割軽減につきましても、被保険者等の数に乗ずべき基礎額を47万円から48万円に改め、軽減判定所得の基準額をそれぞれ引き上げるものでございます。市民部所管の議案説明は以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。
○議長(押尾豊幸) 説明ありがとうございました。
 これより質疑を行います。
 質疑はございますか。
 木崎議員。
◆3番(木崎俊行) 議案第1号について質問させていただきます。
 この制限つき一般競争入札という、その制限つきの内容、今回のこの制限の内容というものを教えていただきたいと思います。
 同じ案件の中のでもう一つなのですけれども、入札の際の積算の中に現場で働く方の建退共ってご存じでしょうか。建設業者の退職金の共済です。その分の積算は入っていますでしょうか。というのが、ちょっと何年か前なので、今現状どうかわかりませんけれども、下請けの業者さんにうちの事業所では建退共のほうは払ってくれなくていいですよという念書をとって支払っていないということがあったと記憶しますので、確認をさせていただきたいと思います。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 制限つき一般競争入札の制限につきましてお答えをさせていただきます。
 制限につきましては、一般競争入札参加資格者名簿の中の建設工事部門、それの建築一式工事に登録がありまして、総合点数、これは経営事項審査表、総合評定点でございますが、800点以上の方としております。また、技術的適正の観点から特定建設業許可を有しまして、監理技術者を専任で配置できる者、これを条件としております。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) 資産管理経営室長。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 資産管理経営室長の増澤でございます。私からは、建退共に関するご質問にお答えをいたします。
 市の積算をする中で建退共分については含まれております。
 以上です。
◆3番(木崎俊行) ありがとうございます。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 大野議員。
◆13番(大野博美) 1号議案と4号議案について伺いたいのですが、それぞれ順次やらせていただきます。
 まず、1号議案ですが、臨時議会に上程する理由。6月議会では遅いという、その理由をまずお聞かせください。
○議長(押尾豊幸) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 今回の工事につきましては、工事期間が12カ月間に及びます。そのため球場の市民の利用が集中する来年の時期までに工事を完成させるという目標を持っております。来年の5月末までこれを工事の工期としております。そういったことで、今回の臨時議会に提案をさせていただきました。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) 来年5月末までに工期という理由をお聞かせください。
○議長(押尾豊幸) 高科生涯スポーツ課長。
◎生涯スポーツ課長(高科英明) 生涯スポーツ課長の高科です。5月末とした理由につきましては、6月、7月、8月の利用率が非常に高いことから、2シーズン続けてその利用率の高いところを使用不可とすることを避けるために5月の末というタイミングにいたしました。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) ことしの市民野球大会の春季のスケジュールを調べましたところ、確かに6月、7月からもう使えないということですよね。それで、来年岩名球場と、あと大作球場のほうで賄う、何とかするということなのですが、来年もそれでやるというのでは不十分だったのでしょうか。お聞かせください。
○議長(押尾豊幸) 健康こども部長。
◎健康こども部長(青木和義) 健康こども部長の青木でございます。この大会と一般の市民の利用状況を考慮いたしますと、なるべくご不便をかけないようにということでこのスケジュールをさせていただいたところでございます。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) 市民の方からやはり早く使いたいという、来年工期を早めてほしいという要望か何かあったのでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 健康こども部長。
◎健康こども部長(青木和義) 健康こども部長、青木でございます。市民の方からの要望というよりは、佐倉市野球協会及びソフトボール協会等、そちらのほうからこういった工期でというような要望がございました。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 大野議員、1件につき大体3回程度の質問で抑えていただけますか。
◆13番(大野博美) そうですか。回数に制限ないと聞いているのですが。
○議長(押尾豊幸) そんなことはないと思いますけれども。
◆13番(大野博美) そうですか。
○議長(押尾豊幸) ほかの方がもしあれだったら。
◆13番(大野博美) では、ほかの議案はほかに回したほうがいいですか。
○議長(押尾豊幸) いや、違う議案はいいですよ。
◆13番(大野博美) では、違う議案で行きます。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) 4号議案について伺います。低所得者に対する5割、それから2割軽減のこの対象世帯数を教えていただけますか。
○議長(押尾豊幸) 田中課長。
◎健康保険課長(田中眞次) お答えいたします。
 5割軽減の世帯数につきまして3月時点のデータで計算しますと、2,709世帯になります。2割軽減につきましては、3,469世帯になります。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) ちなみに、今回除外されている7割軽減、33万円所得以下の世帯数も教えていただけますでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 田中課長。
◎健康保険課長(田中眞次) 7割軽減の世帯数につきましては、6,147世帯になります。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 大野議員。
◆13番(大野博美) この国の定めた軽減措置は、これは毎年この改正はあったのでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 田中課長。
◎健康保険課長(田中眞次) このところ毎年改正させていただいております。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 藤崎議員。
◆19番(藤崎良次) まず、1号議案についてお聞きしますが、落札率が96.4%ということで非常に高かったわけですけれども、その理由は短納期であること、それからスポーツ施設としてのその難しさという、そういう点はあるのでしょうか。それから、公告してからの入札までの時間が一般的なケースより短かったとか、その落札率が高かった、当初の説明ではその作業人員の不足とかそういうことでしたけれども、そのほかにも何かあるのではないかと思いますが、どういうふうに考えているでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 契約検査室長。
◎契約検査室長(齋藤己幸) 落札率につきましては、予定価格と入札金額、この相関関係によるものでございますので、一概にそういうことを、理由を言える状況ではないとは思います。あくまで入札した結果であるというふうに考えております。そして、公告から入札までの期間につきましては2週間ございまして、一般の入札と同じ期間でございます。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) 藤崎議員。
◆19番(藤崎良次) 先ほど聞いた短納期ということについては、どうですか。それから、あとスポーツ施設としての難しさ、国立競技場とかそれほどの難しさはないとは思いますが、一般の建物よりは格段に難しさがあると思いますけれども、そのような点で辞退者がふえたのか、また落札率が上がったのか、その辺のことを私は考えているわけですけれども、それについてはどうでしょう。
○議長(押尾豊幸) 資産管理経営室長。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 資産管理経営室、増澤でございます。施設に関することでございますので、私からお答えをいたします。
 難しさというご質問でございましたけれども、難しさはなかなか比較論としてお答えしにくい部分ありますが、一般的に佐倉市が出している建築の工事は小中学校、オフィスビル、こういったようなビル等の工事でございますので、それと比較すれば発注する工事の種類としては少ないスポーツ施設であろうかというようなことは申し上げることはできるかもしれませんけれども、特段希少な技術を使っての工事が必要となるというふうには考えておりません。
 以上です。
◆19番(藤崎良次) 納期に関して。短納期。
○議長(押尾豊幸) いいです。では、もう一回聞いてください。
◆19番(藤崎良次) 納期に関してはどうですか。
○議長(押尾豊幸) 資産管理経営室長。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 繁忙期かどうかというお話だと……
                 〔「工期だよ」と呼ぶ者あり〕
◎資産管理経営室長(増澤文夫) 失礼いたしました。工期につきましては、私どもが積算する中で当然予定工程表を書きまして、その工程表の期間がまさにこの発注期間であるというふうに考えておりますので、長くも短くもなく適正な工期だというふうに考えております。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 藤崎議員。
◆19番(藤崎良次) 辞退者も多くて、それで落札率も高いということで、上手な入札を計画して実行したとはちょっと考えられないようなふうに私は思っています。
 それから、あと4号議案についてお聞きしますけれども、今これで5割軽減と2割軽減の基準額の改正がここに示されていますけれども、済みません、これによって全体的に市民はどの程度低所得者層がその負担が少なくなるというように考えればいいのでしょうか。その指標、インデックスをどういうふうに持っているでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 健康保険課長。
◎健康保険課長(田中眞次) お答えいたします。
 5割軽減の世帯数でございますが、今回の改正によりまして71世帯がふえます。2割軽減につきましては、今回の改正により101世帯がふえることになります。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) 藤崎議員。
◆19番(藤崎良次) そうしますと、かなりわずかなような感じなのですが、それらを平均したりすると、納付する金額としては何円ぐらいそれぞれ安くなるというふうに計算しているのでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 健康保険課長。
◎健康保険課長(田中眞次) 5割軽減の影響額につきまして71世帯分で297万円が減額の対象になりまして、その金額で計算しますと1世帯当たり約4万円ほどになろうかと思います。それと、2割軽減につきましては、軽減影響額といたしまして156万円になりますので、1世帯当たり1万5,000円程度となる試算でございます。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 藤崎議員。
◆19番(藤崎良次) 金額についてはありがとうございました。それは、納税している、納めている額のパーセントでいくと何%ぐらい安くなるということなのでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 健康保険課長、答弁できますか。
 保留だそうです。
 藤崎委員、ほかにありますか。
◆19番(藤崎良次) そのパーセントというのは、その生活に対するインパクトがどの程度なのかというのがわかりやすいと思って聞いたわけです。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 ほかの方。
 爲田議員。
◆10番(爲田浩) 1号議案についてお聞かせください。この改修をしたならば、来年で完成するということなのですけれども、有償でというのですか、有料で行う試合を見込んだ改修だと思われるわけですけれども、どういった種類の試合を、年間ベースでどのぐらいの数見込まれているかについて教えてください。
○議長(押尾豊幸) 健康こども部長。
◎健康こども部長(青木和義) 済みません、ちょっと保留をさせてください。
○議長(押尾豊幸) 爲田議員、それ1問でいいのですか。
◆10番(爲田浩) それだけで。はい。
○議長(押尾豊幸) ほかにございますか。
 健康保険課長。
◎健康保険課長(田中眞次) 先ほど答弁を保留させていただきました件につきまして、全軽減額に対する割合として約1%となります。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 なければ、木崎議員。
◆3番(木崎俊行) 2号議案と3号議案についてなのですけれども、国の法律に合わせて条例の文言の整理ということが中心ですので、その内容についてご質問しても仕方がないところも多いかと思いますが、可能であればなのですけれども、3号議案の中の事前のご説明の中で熱供給事業に対する削減があると。そして、2号議案の中で熱損失防止改修工事に係る家屋の減額措置の要件が改正とありますけれども、これも補助金と、それと税制上の減免と両方渡しておくわけにはいかないよということで、2つとも並べてみると、そのエネルギー政策としてエコな経済活動というようなところからは後退してしまうのかなというふうに私は思って考えているわけですけれども、その辺の政策的な変化がどういうふうにあったかというところでの見解はお持ちでしょうか。
 そしてもう一つ、これは復習といいますか、私が記憶がおぼろげでお伺いして申しわけないかもしれないのですけれども、行政不服審査法の改正に伴いというところで、これも文言の整理なのですけれども、この内容で佐倉市でも佐倉市の行政不服審査会が任命されるわけですけれども、その任命権がどのような状況にあったか。きっと復習になってしまうのですけれども、お答えいただければと思うのですけれども、よろしいでしょうか。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) 資産税課長。
◎資産税課長(内田理彦) 資産税課長の内田でございます。まず、家屋に係る固定資産の減額措置ということでございますけれども、これにつきましては、今議員のおっしゃられたとおり、従来補助金も受けていたものに対しても固定資産税を減免すると、安くすると、3分の2にするというものでございますが、それにつきましては補助金を受けていながら税金までという観点からもあろうかと思いますが、今後は補助金を除いた額でという形になるということでございますので、その辺の整理ということになると思います。
 また、議案第3号のほうの条項の中で熱供給事業の項目が削除された。それによって条項ずれが出たということに関してのご質問かと思いますが、そもそもこの削除されました熱供給事業というのは例えば東京駅周辺のように、大きなデベロッパーさんが1カ所で大きな熱源を持って、各ビルにそういった熱供給をするというものに対して行われているものを対象とするものなのですが、これにつきましては、基本的には最初の5年分が3分の1、その後5年分が3分の2というように、ある一定の時限で定められたものでございます。そういった意味で、一定の役割を果たしたというところがございますので、これは決して後退ではないと。あくまでもそういったエコという観点では同じ土壌に含まれているのではないかなというふうに私どもは理解しております。
 以上です。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
 税務部長。
◎税務部長(小川智也) 先ほどの固定資産評価委員会の任命という形でよろしいですか。
◆3番(木崎俊行) はい。
◎税務部長(小川智也) 一応任命に関しては、議会の同意を得た形で任命をさせていただいております。そういう形でご理解いただきたいと思います。
◆3番(木崎俊行) 済みません、ありがとうございます。
○議長(押尾豊幸) 健康こども部長。
◎健康こども部長(青木和義) 健康こども部長の青木でございます。爲田議員の先ほど保留にさせていただいた件についてお答えさせていただきます。
 有料の試合といたしましては、現在佐倉市が目指しているのはプロ野球のオープン戦、もしくは2軍戦、あと高校野球というようなものを想定をしております。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) 総務部長。
◎総務部長(飯島弘) 木崎議員から行政不服審査委員の任命権が変更あったかどうかという質問があったかと思いますけれども、任命権につきましては変更はございません。
 以上でございます。
◆3番(木崎俊行) では、どうなっていましたか。
◎総務部長(飯島弘) もともと議会の同意を得まして、市長が任命する形になっております。
 以上でございます。
○議長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。
                 〔「いいですか」と呼ぶ者あり〕
○議長(押尾豊幸) 何の議案でしょう。1と4は先ほどされましたけれども、2と3ですか。
                 〔「4でさっきちょっと答弁があったんですけど、それわかりにくかったんで。それと、ちょっと2号……」と呼ぶ者あり〕
○議長(押尾豊幸) まだ、俺は指名していないよ。そうですか。では、常任委員会がないので、特別に、では1問だけ。どうぞ。
◆19番(藤崎良次) 済みません、お手数ですけれども、4号議案の国保税の関係ですけれども、さっき5割軽減の方、1世帯当たり4万円、それから2割軽減の方、1世帯当たり1.5万円ということですが、これは、その方たちにとっては何割ぐらいの軽減になる。何%ぐらいの軽減になるでしょうか。それについてお聞きしました。さっき、全体では1%減ということでしたけれども、それは国保加入者全体を見て1%下がるということだったのでしょうか。
○議長(押尾豊幸) 健康保険課長。
◎健康保険課長(田中眞次) お答えします。先ほど申し上げましたのは、全体額に対する今回の軽減割合ということで申し上げました。
 それと、1世帯当たりどのくらいの軽減になるかということのご質問でございますが、世帯の人数によってそれぞれ数字が変わってくるので、今ちょっとここではお答えできないのが現状です。済みません。以上です。
○議長(押尾豊幸) よろしいですか。
 はい。
◆19番(藤崎良次) 済みません、あと2号議案。
○議長(押尾豊幸) 2号議案。
◆19番(藤崎良次) 済みません、2号議案の説明書の一番下のほうに熱損失防止改修工事ということで、減額措置が変わったということですが、日本の場合はこれに対する取り組みはおくれているということはよく言われているわけですけれども、具体的にどんなふうに変わったのか、アウトラインを教えていただけたらありがたいと思います。
○議長(押尾豊幸) 資産税課長。
◎資産税課長(内田理彦) 家屋に係る固定資産の減額措置にかかわる熱損失防止工事ということでよろしいでしょうか。
◆19番(藤崎良次) はい。
◎資産税課長(内田理彦) これにつきましては、まず二重サッシとか複層ガラス化工事、これを必須項目といたしまして、断熱材の使用等によって省エネを狙うもの。そういった意味の工事になってございます。基本的には50平米以上、そして120平米以下が対象になるというような内容でございます。
 以上です。
◆19番(藤崎良次) ありがとうございました。
○議長(押尾豊幸) それでは、議案に対する質疑を打ち切ります。
 以上をもちまして、全員協議会を閉会いたします。
          午後2時06分閉会