議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 成田市

平成20年  9月 定例会(第3回) P.217  09月25日−05号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月25日−05号









平成20年  9月 定例会(第3回)



議事日程第5号

                       平成20年9月25日午後1時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第4号〜議案第13号、議案第23号・請願第3号〜請願第9号

   (委員長報告〜質疑〜討論〜採決)

第3 各特別委員会中間報告

   (委員長報告〜質疑)

第4 発議案第1号〜発議案第4号

   (提案理由説明〜質疑〜委員会付託省略〜採決)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

◯出席議員(30名)

  1番   雨宮真吾君    2番   佐久間一彦君

  3番   湯浅雅明君    4番   小澤孝一君

  5番   伊藤春樹君    6番   秋山 忍君

  7番   堀川 洌君    8番   大越弘一君

  9番   荒木 博君   10番   海保茂喜君

 11番   鵜澤 治君   12番   水上幸彦君

 13番   足立満智子君  14番   伊藤竹夫君

 15番   神崎利一君   16番   加瀬間俊勝君

 17番   村嶋照等君   18番   小池正昭君

 19番   上田信博君   20番   油田 清君

 21番   内山 健君   22番   大倉富重雄君

 23番   馬込勝未君   24番   石渡孝春君

 25番   平良清忠君   26番   岩澤 衛君

 27番   青野勝行君   28番   宇都宮高明君

 29番   海保貞夫君   30番   越川富治君

◯欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯職務のため出席した事務局職員

 参事

       鈴木重昭君   次長    藤崎祐司君

 (局長)

 主査    高橋康久君   主査    古里忠行君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

 市長    小泉一成君

 (委嘱を受けた者)

 副市長   三谷千秋君   教育長   関根賢次君

 企画政策          企画政策

       深山敏行君   部下総   吉田満廣君

 部長            支所長

 企画政策

 部大栄   越川信彦君   総務部長  浅野 學君

 支所長

 総務部

       長谷川 潔君  空港部長  宮野精一君

 技監

 市民安全

       圓城寺英夫君  市民部長  山崎眞一君

 部長

               保健福祉

 環境部長  鈴木富雄君         佐藤玉江君

               部長

 経済部長  小川喜章君   土木部長  中村壽孝君

               都市部

 都市部長  小関敏裕君         荘司英一君

               参事

 都市部

       三浦敏彦君   企画課長  村嶋隆美君

 技監

               総務部

 秘書課長  渡部辰幸君   副参事   佐久間 昇君

               (選管書記長)

 総務部           会計

       堀井良一君         藤崎芳郎君

 副参事           管理者

               教育総務

 水道部長  檜垣 博君         関川義雄君

               部長

 生涯学習

       平山哲男君   消防長   山口貫司君

 部長

               監査委員

 消防本部          事務局

       小倉松夫君         岡田幸雄君

 次長            副参事

               (局長)

 農業

 委員会   小鷹永規君

 事務局長

 各課、所、場、館、署長

 開会前に三谷副市長より9月11日同意の教育委員会委員(荒井清氏・小川信子氏)の紹介があった。(拍手)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(石渡孝春君) 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。

                              (午後1時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(石渡孝春君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において足立満智子君、伊藤竹夫君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号〜議案第13号、議案第23号・請願第3号〜請願第9号



○議長(石渡孝春君) 日程第2、議案第4号から議案第13号及び議案第23号並びに請願第3号から請願第9号を一括して議題といたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告



○議長(石渡孝春君) 各委員長の報告を求めます。初めに、建設水道常任委員長、神崎利一君。

     〔建設水道常任委員長 神崎利一君登壇〕



◆建設水道常任委員長(神崎利一君) 建設水道常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、9月16日午前10時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。

 付託されました議案第10号 ニュータウン中央線築造工事(松崎川左岸下部工)請負契約の締結について、慎重審査したところ、本案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 審査の経過は以上であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、建設水道常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、教育民生常任委員長、加瀬間俊勝君。

     〔教育民生常任委員長 加瀬間俊勝君登壇〕



◆教育民生常任委員長(加瀬間俊勝君) 教育民生常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、9月17日、午後2時から第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長、教育長ほか関係部課長の出席がありました。

 付託されました議案5件、請願3件を慎重審査した結果、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号及び議案第9号については、賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第4号及び請願第5号については、いずれも採択すべきもの、請願第7号については不採択とすべきものと決しました。

 審査の過程においては、様々な質疑がありましたが、以下、主な審査経過についてご報告いたします。

 初めに、議案第5号 成田市知的障害者授産施設のぞみの園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでありますが、「日中一時支援事業にかかる利用者負担額を引き上げる理由は」との質疑があり、「障害者自立支援法に基づく新たなサービス体系移行にあわせて、国から示されている現行のサービス費基準単価をもとにして、改正を行うものである」との答弁がありました。

 次に、議案第6号 成田市印東体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでありますが、「印東体育館の管理について、指定管理者制度を導入することになった理由は」との質疑があり、「3年前は地元で受けられる体制が整っていなかったので、今回導入することとなった」との答弁がありました。

 次に、請願第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願書でありますが、「日本は、国や地方自治体の予算の中で教育費が占める割合が低く、先進国の中で最も低い。義務教育にふさわしい公的な財源の確保が求められており、本請願は採択としたい」との意見がありました。

 次に、請願第7号 参議院で可決された「後期高齢者医療制度廃止法案」を衆議院で速やかに審議して、法案を可決する意見書採択の請願でありますが、「後期高齢者医療制度については社会情勢への様々な影響、不安等は認識しており、国政の場で責任を持って議論すべきだと思うが、制度廃止法案について可決することに関しては賛成できないので不採択としたい」との意見がありました。

 審査の経過は、以上のとおりであります。

 なお、審査終了後、執行部から5件の報告を受け、散会した次第であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、教育民生常任委員会からの報告を終わりといたします。



○議長(石渡孝春君) 次に、経済環境常任委員長、伊藤竹夫君。

     〔経済環境常任委員長 伊藤竹夫君登壇〕



◆経済環境常任委員長(伊藤竹夫君) 経済環境常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、9月18日午前10時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。

 付託されました請願3件を慎重審査した結果、請願第3号については採択すべきもの、請願第8号及び請願第9号については、いずれも不採択とすべきものと決しました。

 審査の過程においては、様々な意見がありましたが、以下、主な審査経過についてご報告いたします。

 請願第3号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書に関する請願書でありますが、「ワーキングプアと言われるような働いても生活できない低賃金の問題などで、若者をはじめ多くの勤労者が苦しんでいる中にあって、極めて重要な意味を持つものと理解するので採択としたい」との意見がありました。

 次に、請願第8号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願でありますが、「ほとんどの農業資材等の価格が急騰しており、農家に対する緊急対策が何としても必要であると考えるので採択としたい」との意見がありました。また、「国においては、原油等価格高騰対策として、国際石油市場の安定化への働きかけをはじめ、業種別対策などを打ち出し、政府一体となって実施に取り組んでいるので、本請願については不採択としたい」との意見がありました。

 次に、請願第9号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願でありますが、「WTO協定交渉において、ミニマムアクセス米のあり方、貿易ルールについて抜本的に見直すことが、今、厳しく問われていると認識するので採択としたい」との意見がありました。

 また、「現在、世界貿易機関の多角的貿易交渉として、米をはじめとした農業や鉱工業等を含む包括的な交渉がなされており、慎重な対応が求められることから、今後とも国の動向を注視していくことが必要であると考え、本請願については不採択としたい」との意見がありました。

 審査の経過は以上のとおりであります。

 なお、審査終了後、執行部から1件の報告を受け、散会した次第であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、経済環境常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、総務常任委員長、宇都宮高明君。

     〔総務常任委員長 宇都宮高明君登壇〕



◆総務常任委員長(宇都宮高明君) 総務常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、9月19日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がございました。

 付託されました議案5件、請願1件を慎重審査した結果、議案第4号、議案第11号、議案第12号、議案第13号及び議案第23号につきましては、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第6号につきましては、不採択とすべきものと決しました。

 審査の過程におきましては、様々な質疑がありましたが、以下、主な審査経過についてご報告いたします。

 初めに、議案第11号 市有財産の取得について(航空機騒音自動測定システム機器)でありますが、「今回の新規以外でこの業者がやられているところは何件か」との質疑があり、「市全体24カ所あり、下総の1局を除き23局である」との答弁がありました。

 次に、議案第23号 平成20年度成田市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、「成田空港周辺地域国際観光推進協議会負担金について、補正で100万円負担金を計上した経緯は、また来年度以降も毎年発生するのか」との質疑があり、「成田空港周辺の外客誘致フェアが10、11月と開催される等で、空港周辺においての二次交通の確保がどうしても必要だということで、県から要請があったためであり、単年度である」との答弁がありました。

 また、「三里塚の記念公園の防空ごう調査をこの時期に進めることになった理由は」との質疑があり、「今年の2月、関東財務局と協議し、形状を変更しなければ調査してよいこととなったためである」との答弁がありました。

 また、「農地・水・環境保全向上対策が新しい地区で始まったのか、また一般財源になっているが県の支出金は入っていないのか」との質疑があり、「今回、前林第二地区が追加されたこと、また県からの負担金は、協議会から直接地元に交付される」との答弁がありました。

 また、「土木費国庫補助金のまちづくり交付金は、赤坂台方線整備事業の文化財調査委託料に単年度で交付されるのか、また総事業費の何%か」との質疑があり、「事業としては5か年の中で交付される、また総事業費の40%が補助対象である」との答弁がありました。

 また、「市税の過誤納還付金について具体的に、またどうしてこういう状態が生まれるのか」との質疑があり、「法人市民税の中間納付制度では、予納する仕組みになっており、決算の時点でいろいろな影響により収益が上がらなかった場合に精算が生じる」との答弁がありました。

 また、「財産管理費で紙ベースをデータベース化していく補正が上がっているが、全体構想をどう描かれているのか」との質疑があり、「合併のため、3種類の台帳が混在し、今回の業務によって、公会計整備に向けたデータ化を図るとともに、財産台帳を一元化し、平成21年度に財産台帳管理システムを構築し、公有財産の管理と事務処理の効率化を図る」との答弁がありました。

 次に、請願第6号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願書についてでありますが、「助け合いの精神で営利とは関係なくつくり上げてきた歴史と伝統もあり、もう一度きちんと見直す必要がある。また、地域からこの自主的な共済制度を生かしていけるように後押しすることは大事であると思うので、採択としたい」との意見がありました。

 また、他の委員から「契約者保護の観点から問題があり、保険法の改正がなされたわけであること、また個々の共済にはそれぞれの事情があるが、適用除外とするには、法改正の経過から見て一定の要件が必要であると考えることから、不採択としたい」との意見がありました。

 なお、審査終了後、執行部から4件の報告を受け、散会した次第であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で各委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(石渡孝春君) これより各委員長に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(石渡孝春君) これより討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 23番、馬込勝未君。

     〔23番 馬込勝未君登壇〕



◆23番(馬込勝未君) 日本共産党を代表して討論を行います。

 最初に、請願第6号から9号についてであります。いずれも日本共産党議員の紹介した請願であります。委員会での結果はいずれも不採択とされました。採択をすべきとの立場から意見を述べます。

 請願第6号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願でありますが、本請願は、自主的共済を行っている県内の団体でつくる共済の今日と未来を考える千葉県懇話会から提出をされているものであります。2006年の保険業法改定により、自主的共済が保険業として同法の適用を受けるようにされました。長年にわたり継続してきた構成員の助け合い、相互扶助の自主的共済も、利益を目的とする保険業者と同じ扱いを受け、資金や人員等の関係から廃業を余儀なくされるところが続出しております。今年3月の金融庁長官の発表でも、43%が廃業となるとのことであります。

 埼玉県PTA安全互助会の会長は、不本意にも保険業とみなされ、様々な制約の中での活動となっています。当会は、みんなは1人のため、1人はみんなのためにのスローガンのもと、100%自主運営を行っている団体であり、児童生徒の健全育成のためのPTA活動等を支えている団体であります。本来営利を目的とする保険業とは相入れない団体ですと、厳しい指摘を行っています。同法改定の背景には、1994年の日米保険合意があります。日本の保険市場を何をいつまでに門戸を開放するか、数値目標を示しアメリカが点検するというものであります。最近のリーマンブラザーズの倒産、保険会社AIGの経営危機、またその傘下にある日本にある保険会社がどうなるのか、不安が広がっているわけでありますが、門戸開放の結果でもあるわけであります。アメリカの保険会社の利益のために日本社会が長年にわたって築き上げてきた自主的共済が崩されようとしています。本請願を不採択にする成田市議会が、それに手を貸す役割を果たすことになると思います。本請願の採択を強く主張します。

 次に、請願第7号 後期高齢者医療制度の廃止法案を衆議院で速やかに審議して可決を求める請願であります。年金者組合成田支部からの提出の請願であります。

 本請願は、自民党麻生新総裁も、後期高齢者医療制度の抜本改正を発言しております。具体的内容が不明のため、どうなるかわかりませんが、こういう発言をしなければならない状況になっていることは、本制度の欠陥が一層はっきりしたと言えます。本請願の採択を強く主張します。

 請願第8号、9号は、印旛農民センター成田市支部から提出された請願であります。8号は、燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願であります。価格高騰が農家経営の打撃となっている今、市議会として政府に高騰分の保障を求め、原油や穀物への投機を規制すること、このことを求めているわけであります。

 また、9号は、ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願でありますが、今問題になっている汚染米の8割が輸入米であること、また、食料が世界的に不足している状況、日本が必要としていない米を輸入することは全く道理に合わない話であります。WTOの農業協定も輸入を義務づけてはいないのが実際のところであります。不必要なミニマムアクセス米の輸入を停止することこそ、今とるべき施策です。本請願を不採択にするなど、到底容認できません。8号、9号の採択を強く主張します。

 議案第4号、13号は、公益法人改革3法案に関連するものであります。この法律改定は、官から民へということで、住民サービス低下につながる行政を民間に明け渡す際の受け皿をつくりやすくする、そうしたねらいがあります。また、その際、非課税扱いなどにするその団体の公益性の判断は、公益認定委員会というところが行いますが、この中立性・独立性・透明性などが問題としてあります。よって、本案については反対します。

 6号から9号は、指定管理者制度の導入を内容としています。指定管理者制度は、これを進めた規制改革会議のオリックス宮内会長が、これで50兆円の市場が開拓されるというように、大企業の新たなもうけ先をつくることをねらったものであり反対します。

 討論のまとめとして、今申しました点はいずれもアメリカとの構造協議による圧力を受け、小泉内閣以来、自公政権の構造改革、規制緩和路線の中で、その路線によってもうけようという日本の大企業が、官から民をうたい推し進めた結果であります。

 金融・保険・農業・食料、高齢者の福祉、どの分野をとっても国民との矛盾が深まり、政権を揺るがすほどの事態になっているということであります。こういう状況のもとで、国のやることを無批判に受け入れる地方政治であってはなりません。自治権の放棄であります。これでは市民の利益は守れません。市民の利益を守る立場から判断を強く求めて討論を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で討論を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(石渡孝春君) これより採決を行います。

 まず、議案第4号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第5号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第6号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第7号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第8号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第9号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第10号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第11号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第12号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第13号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第23号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、請願第3号を採決いたします。

 本請願について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本請願は採択と決しました。

 次に、請願第4号を採決いたします。

 本請願について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本請願は採択と決しました。

 次に、請願第5号を採決いたします。

 本請願について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本請願は採択と決しました。

 次に、請願第6号を採決いたします。

 本請願について委員長の報告は不採択でありますので、採択についてお諮りいたします。

 本請願について採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(石渡孝春君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択と決しました。

 次に、請願第7号を採決いたします。

 本請願について委員長の報告は不採択でありますので、採択についてお諮りいたします。

 本請願について採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(石渡孝春君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択と決しました。

 次に、請願第8号を採決いたします。

 本請願について委員長の報告は不採択でありますので、採択についてお諮りいたします。

 本請願について採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(石渡孝春君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択と決しました。

 次に、請願第9号を採決いたします。

 本請願について委員長の報告は不採択でありますので、採択についてお諮りいたします。

 本請願について採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(石渡孝春君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択と決しました。

 以上で、採決を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△各特別委員会中間報告



○議長(石渡孝春君) 日程第3、各特別委員会の中間報告について議題といたします。

 お諮りいたします。この際、各特別委員会の調査内容等について報告を求めることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 各特別委員長の報告を求めます。

 初めに、空港対策特別委員長、岩澤衛君。

     〔空港対策特別委員長 岩澤 衛君登壇〕



◆空港対策特別委員長(岩澤衛君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。

 当委員会は、9月12日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長外関係部課長の出席がありました。また、成田国際空港株式会社からは、常務取締役ほか関係社員の出席がありました。

 会議に入り、執行部から平成19年度成田国際空港周辺航空機騒音測定結果についての報告がありましたので、その概要について申し上げます。

 平成19年度の騒音測定結果では、第1種区域の外側に設置した測定局で、年間値、月間値とも75Wを超えた測定局はないとのことでありました。

 A滑走路を北側に離着陸する航空機騒音は、年間のW値が0.3から0.8減少しており、これは騒音レベルの大きい航空機の運航比率が下がったことに加え、低騒音型の航空機の比率がふえていることによるものと思われるとのことでした。

 騒音対策の方向性としては、飛行コースの遵守と低騒音型機、とりわけ初期上昇による能力のすぐれた機材の早期の切り替えを求めていくことが重要とのことでありました。

 また、航空機騒音の評価方法の見直しについては、航空機騒音に係る環境基準の一部改正に伴う航空機騒音測定・評価マニュアル案に対する多方面からの実地検証が行われているとのことであり、成田市としても、今まで要望してきたことが達成されるよう関係機関と連携して取り組んでいくとのことでありました。

 以上が、当委員会における会議経過であります。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、空港対策特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、新駅・基幹交通網整備促進特別委員長、大倉富重雄君。

     〔新駅・基幹交通網整備促進特別委員長 大倉富重雄君登壇〕



◆新駅・基幹交通網整備促進特別委員長(大倉富重雄君) 新駅・基幹交通網整備促進特別委員会からご報告申し上げます。

 当委員会は、9月16日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がございました。また、国土交通省、千葉県並びに成田高速鉄道アクセス株式会社から関係者の出席がありました。

 会議に入り、4件の報告がありました。

 まず、成田新高速鉄道についてでは、執行部から6月定例会以降の事業の進捗状況及び第13回成田新高速鉄道連絡協議会の結果について報告がありました。

 新駅についてでは、(仮称)成田ニュータウン北駅の駅の名称について、鉄道事業者からの公募依頼についての報告と7月16日に実施した千葉県知事及び8月25日に実施した国土交通大臣への土屋駅設置に係る要望活動について報告がありました。

 また、(仮称)成田ニュータウン北駅の計画案について、成田高速鉄道アクセス株式会社から駅舎のデザイン等についての報告がありました。

 次に、(仮称)成田ニュータウン北駅周辺整備についてでは、執行部から、(仮称)成田ニュータウン北駅の南側及び北側それぞれの事業の進捗状況について並びに今後の予定について説明がありました。

 次に、一般国道464号北千葉道路についてでは、執行部から成田新高速鉄道との一体整備区間及び北千葉道路単独区間の事業の進捗状況並びに今後の予定について説明がありました。

 また、北千葉道路単独区間の施行者である千葉県北千葉道路建設事務所から、押畑地先から大山地先までの道路設計について説明がありました。

 質疑に入り、「鉄道と道路共通の地権者については同時に用地交渉を行ってほしい旨の要望を以前お願いしたが、実際の用地交渉の状況はどうなのか」との質疑があり、千葉県北千葉道路建設事務所から「鉄道と道路共通の地権者については同時に用地交渉を行っており、鉄道と道路共通部分では2名の方、道路単独部分では数名の方が未契約であり、また、千葉国道事務所が施行している部分については代替地希望者の方がおり、現在、鋭意交渉中と聞いている」との答弁がありました。

 次に、首都圏中央連絡自動車道については、国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所から報告があり、現在、今年度から測量並びに地質調査を実施するための準備を行っており、10月から地元説明会を実施するとのことでありました。

 質疑に入り「成田市内で圏央道のルート上にかかる人家、宅地は何件くらいあるのか」との質疑があり、千葉国道事務所から「都市計画の段階なので正確な件数ではないが、戸数で34戸ほどではないか」との答弁がありました。

 また、「現在でも市道、県道、国道等の雨水はほとんど準用河川に入ってしまい、多少の雨でもすぐに水かさが上がってしまうが、圏央道ではその辺の対策をどのように考えているのか」との質疑があり、千葉国道事務所から「調整池をつくり流量調整を行う予定である」との答弁がありました。

 以上が、当委員会における会議経過であります。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、新駅・基幹交通網整備促進特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、新清掃工場整備特別委員長、海保茂喜君。

     〔新清掃工場整備特別委員長 海保茂喜君登壇〕



◆新清掃工場整備特別委員長(海保茂喜君) 新清掃工場整備特別委員会からご報告申し上げます。

 当委員会は、9月17日午前10時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長ほか関係部課長の出席がありました。

 執行部から今後の見通しについて並びに新清掃工場整備及び運営事業実施方針(案)についての2件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。

 初めに、今後の見通しについての報告があり、新清掃工場整備に係る千葉県条例に基づく環境影響評価手続について、事業者としての市の説明会について、千葉県環境影響評価委員会の調査・審議等の予定について、準備書に対する知事意見が成田市長並びに富里市長に送付されることについて、準備書の手続期間について、準備書後の評価書の公告・縦覧段階で工事が可能となることについて及び都市計画変更手続について等の報告がありました。

 次に、新清掃工場整備及び運営事業実施方針(案)について、実施方針(案)を定めるに至った経緯の説明があり、引き続き既に議員の皆様に配布済みであります新清掃工場整備及び運営事業実施方針(案)により順次説明がありました。

 質疑に入り、「受託者の会計情報などを初めとする詳細情報に対して発注者である市がアクセスできることについてどう考えているか」との質疑があり、「限界はあるが契約として当然入れたい」との答弁がありました。

 また、「本体契約と運営業務を同時入札するというのはどういうことなのか」との質疑があり、「入札の段階で工事費と運営費、同時に入れるということであるが、契約担当部局と調整中である」との答弁がありました。

 また、「市は、請負金額について入札説明書に基づき詳細に記載したものの提出を求めるわけだが、提出の記載の根拠を示しなさいという項目が入っているか」との質疑があり、「内訳書を添付させるので、入札金額そのものだけではなくて、金額の内訳書、根拠となる参考資料等々の添付を求める」との答弁がありました。

 また、「この委員会への今後の説明のタイムスケジュール及び富里市での対応について」の質疑があり、「実施方針が決定次第、配布する予定であること、また近々正式な協議として富里市に成田市の実施方針(案)についての意見を求めることで予定をしており、富里市でも富里市議会への報告等もされるものと考えている」との答弁がありました。

 以上が、当委員会の会議経過であります。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、新清掃工場整備特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で、各特別委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(石渡孝春君) これより各特別委員長に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△発議案第1号〜発議案第4号



○議長(石渡孝春君) 日程第4、発議案第1号から発議案第4号を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 まず、発議案第1号について、議会運営委員長、小池正昭君。

     〔議会運営委員長 小池正昭君登壇〕



◆議会運営委員長(小池正昭君) 発議案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案については、本年6月地方自治法の一部が改正されたことに伴い、議員の派遣の根拠規定に項ずれが生じたことから、成田市議会会議規則について所要の改正を行おうとするものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(石渡孝春君) 次に、発議案第2号及び発議案第3号について、教育民生常任委員長、加瀬間俊勝君。

     〔教育民生常任委員長 加瀬間俊勝君登壇〕



◆教育民生常任委員長(加瀬間俊勝君) 発議案第2号及び発議案第3号について、提案理由の説明を申し上げます。

 両案は、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書及び国における平成21年度教育予算拡充に関する意見書であり、お手元にその全文を配付させていただいておりますが、いずれも国に対して意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(石渡孝春君) 次に、発議案第4号について、経済環境常任委員長、伊藤竹夫君。

     〔経済環境常任委員長 伊藤竹夫君登壇〕



◆経済環境常任委員長(伊藤竹夫君) 発議案第4号について、提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、協同労働の協同組合法(仮称)の速やかな制定を求める意見書であり、お手元にその全文を配付させていただいておりますが、国に対して意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(石渡孝春君) これより以上4案に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) なしと認め質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略



○議長(石渡孝春君) お諮りいたします。以上4案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会の付託は省略と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(石渡孝春君) これより討論を省略し採決を行います。

 まず、発議案第1号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、発議案第2号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、発議案第3号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、発議案第4号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 以上で、採決を終わります。

 次に、お諮りいたします。ただいま発議案4件が可決されましたが、意見書の字句などの整理及び取り扱いにつきましては、議長に委任されたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(石渡孝春君) これをもって、今定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 お諮りいたします。以上をもちまして今定例会を閉会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 以上をもちまして、平成20年9月成田市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                              (午後1時52分)

 上記のとおり会議の次第を記載し、相違ないことを証するため署名する。

     平成20年9月25日

         成田市議会議長     石渡孝春

         成田市議会議員     足立満智子

         成田市議会議員     伊藤竹夫