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千葉県 成田市

平成20年  6月 定例会(第2回) P.205  06月25日−05号




平成20年  6月 定例会(第2回) − 06月25日−05号









平成20年  6月 定例会(第2回)



議事日程第5号

                       平成20年6月25日午後1時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第6号〜議案第18号・請願第1号、請願第2号

   (委員長報告〜質疑〜討論〜採決)

第3 各特別委員会中間報告

   (委員長報告〜質疑)

第4 発議案第1号、発議案第2号

   (提案理由説明〜質疑〜委員会付託省略〜採決)

第5 議案第19号

   (提案理由説明〜質疑〜委員会付託省略〜採決)

第6 印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙

第7 農業委員会委員の推薦について

◯出席議員(30名)

  1番   雨宮真吾君    2番   佐久間一彦君

  3番   湯浅雅明君    4番   小澤孝一君

  5番   伊藤春樹君    6番   秋山 忍君

  7番   堀川 洌君    8番   大越弘一君

  9番   荒木 博君   10番   海保茂喜君

 11番   鵜澤 治君   12番   水上幸彦君

 13番   足立満智子君  14番   伊藤竹夫君

 15番   神崎利一君   16番   加瀬間俊勝君

 17番   村嶋照等君   18番   小池正昭君

 19番   上田信博君   20番   油田 清君

 21番   内山 健君   22番   大倉富重雄君

 23番   馬込勝未君   24番   石渡孝春君

 25番   平良清忠君   26番   岩澤 衛君

 27番   青野勝行君   28番   宇都宮高明君

 29番   海保貞夫君   30番   越川富治君

◯欠席議員(なし)

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◯職務のため出席した事務局職員

 参事(局長)    鈴木重昭君   次長        藤崎祐司君

 主査        高橋康久君   主査        古里忠行君

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◯説明のため出席した者

 市長        小泉一成君

 (委嘱を受けた者)

 副市長       三谷千秋君   教育長       関根賢次君

 企画政策部長    深山敏行君   企画政策部下総支所長

                             吉田満廣君

 企画政策部大栄支所長        総務部長      浅野 學君

           越川信彦君

 総務部技監     長谷川 潔君  空港部長      宮野精一君

 市民安全部長    圓城寺英夫君  市民部長      山崎眞一君

 環境部長      鈴木富雄君   保健福祉部長    佐藤玉江君

 経済部長      小川喜章君   土木部長      中村壽孝君

 都市部長      小関敏裕君   都市部参事     荘司英一君

 都市部技監     三浦敏彦君   企画課長      村嶋隆美君

 秘書課長      渡部辰幸君   総務部副参事(選管書記長)

                             佐久間 昇君

 総務部副参事    堀井良一君   会計管理者     藤崎芳郎君

 水道部長      檜垣 博君   教育総務部長    関川義雄君

 生涯学習部長    平山哲男君   消防長       山口貫司君

 消防本部次長    小倉松夫君    監査委員事務局副参事(局長)

                             岡田幸雄君

 農業委員会事務局長 小鷹永規君

 各課、所、場、館、署長

 開会前に三谷副市長より6月12日同意の固定資産評価委員会委員の紹介があった。(拍手)

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△開議の宣告



○議長(石渡孝春君) 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。

                              (午後1時01分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(石渡孝春君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において鵜澤治君、水上幸彦君を指名いたします。

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△議案第6号〜議案第18号・請願第1号、請願第2号



○議長(石渡孝春君) 日程第2、議案第6号から第18号並びに請願第1号及び請願第2号を一括して議題といたします。

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△委員長報告



○議長(石渡孝春君) 各委員長の報告を求めます。初めに、教育民生常任委員長、加瀬間俊勝君。

     〔教育民生常任委員長 加瀬間俊勝君登壇〕



◆教育民生常任委員長(加瀬間俊勝君) 教育民生常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、6月17日、24日の2日間にわたり開催をいたしました。

 まず、6月17日の委員会でありますが、当日は午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長、教育長ほか、関係部課長の出席がありました。

 付託されました議案6件、請願1件を慎重審査した結果、議案第9号、議案第11号、議案第12号、議案第16号及び議案第17号については全会一致で、議案第10号については賛成多数で、いずれも原案のとおり可決並びに承認すべきものと決しました。

 また、請願第2号については、不採択とすべきものと決しました。

 審査の過程においては、様々な質疑がありましたが、以下、主な審査過程についてご報告いたします。

 初めに、議案第11号 成田市国民健康保険税条例の一部を改正するについてでありますが、委員から「本来、減免の対象となる人が、減免を受けずに済ましてしまうといったことが起こらないよう対応していただきたい」との意見がありました。

 次に、議案第17号 (仮称)中台第二保育園新築工事(建築工事)請負契約の締結についてでありますが、委員から「保育園への出入りにおける交通問題の対応は」との質疑があり、執行部から「園内に駐車場を20台確保し、大きな行事がある際は、保健福祉館の駐車場等を利用するなど、近隣の方々に迷惑がかからないよう考える。また、信号機を感応式へ変更してもらうようお願いしていく」との答弁がありました。

 次に、請願第2号 後期高齢者医療制度を中止し、撤廃を求める意見書採択の請願でありますが、委員から「小手先で軽減策を打ち出しても国民の理解は得られないと思うので、制度を撤回し、社会保障としてどうするかという抜本的な議論をすべきと思うので、採択することに賛成したい」の意見がありました。

 また、他の委員から「今後の超高齢化社会に備え、新たな試みとして導入された制度を、これまでの議論を抜きにして白紙に戻すというのではなく、理解と協力が得られる制度に確立していくべきとの考えから本請願は不採択としたい」との意見がありました。

 審査の結果は、以上のとおりであります。

 なお、審査終了後、執行部から3件の報告を受け、散会した次第であります。

 次に、6月24日の委員会でありますが、急遽午後5時から全委員出席のもと第1委員会室で開催し、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書について協議を行い、賛成多数で発議案として意見書を提出することになりました。本日、発議案として意見書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、教育民生常任委員会からの報告を終わりといたします。



○議長(石渡孝春君) 次に、経済環境常任委員長、伊藤竹夫君。

     〔経済環境常任委員長 伊藤竹夫君登壇〕



◆経済環境常任委員長(伊藤竹夫君) 経済環境常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は、6月18日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。

 付託されました請願1件を慎重審査した結果、採択すべきものと決しました。

 以下、審査経過についてご報告いたします。

 請願第1号 食料の安定供給のための基幹的農業水利施設の整備に関する意見書採択に関する請願書でありますが、委員から「優良農地を保全し、安心した農業経営が営めるよう望むものであり、そのためには、国の責任において事業を実施するとともに、国と地方が連携した取り組みができるよう現制度を維持すべきであり、本請願を採択したい」との意見がありました。また、他の委員から「農業の担い手育成価格が農政において極めて重要な課題であるとともに、今後とも農業・農村の持続的な発展を図るため、基幹的農業水利施設等の整備については、国の主体性の中で行うことが不可欠であるので、本請願については採択したい」との意見がありました。

 審査の経過は以上のとおりです。

 なお、審査終了後、執行部から7件の報告を受け散会した次第であります。

 また、請願第1号が採択されましたことに伴い、本日、発議案として意見書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、経済環境常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、建設水道常任委員長、神崎利一君。

     〔建設水道常任委員長 神崎利一君登壇〕



◆建設水道常任委員長(神崎利一君) 建設水道常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、6月19日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。

 付託されました議案1件を慎重審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以下、審査経過についてご報告いたします。

 議案第13号 成田市さくらの山の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでありますが、委員から「農産品の販売を希望する業者が多数いた場合の管理はどうするのか」との質疑があり、執行部から「取り扱う品物によって話し合いをしてもらい、さらに多数の業者になった場合、くじ引きもしくは抽選としたい」との答弁がありました。

 審査の経過は以上であります。

 なお、審査終了後、執行部から3件の報告を受け、散会した次第であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、建設水道常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、総務常任委員長、宇都宮高明君。

     〔総務常任委員長 宇都宮高明君登壇〕



◆総務常任委員長(宇都宮高明君) 総務常任委員会における審査経過並びに結果についてご報告いたします。

 当委員会は、6月20日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がございました。

 付託されました議案6件を慎重審査した結果、議案第6号につきましては賛成多数で、議案第7号、議案第8号、議案第14号、議案第15号及び議案第18号については、全会一致でいずれも原案のとおり可決並びに承認すべきものと決しました。

 審査の過程におきましては、様々な質疑がありましたが、以下、主な審査経過についてご報告いたします。

 初めに、議案第6号 成田市税賦課徴収条例の一部を改正するについてでありますが、委員から「寄附金が所得控除から税額控除になり税金が減るが歳入への影響は」との質疑があり、執行部から「ふるさと納税制度は、全国どの自治体にも寄附できる制度だが、それほど影響はないものと考えている」との答弁がありました。

 議案第14号 専決処分の承認を求めるについて(成田市税賦課徴収条例の一部を改正するについて=専決第2号)でありますが、委員から「省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額措置について、120平方メートルを限度にということだが、改修部分ということか」との質疑があり、執行部から「改修した住宅の床面積のうち120平方メートル分までということである」との答弁がありました。

 議案第18号 市有財産の取得について(高規格救急自動車)でありますが、委員から「今後も製造業者が実質2社という状況で指名競争入札を継続していくのか」との質疑があり、執行部から「競争性を少しでも高めるためにも競争していく方向で考えている」と答弁がありました。

 なお、審査終了後、執行部から成田市コミュニティバス運行状況を含め2件の報告を受け、散会した次第であります。

 議員各位のご理解、ご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で各委員長の報告を終わります。

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△質疑



○議長(石渡孝春君) これより各委員長に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

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△討論



○議長(石渡孝春君) これより討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 23番、馬込勝未君。

     〔23番 馬込勝未君登壇〕



◆23番(馬込勝未君) 日本共産党を代表して討論を行います。

 提案されております13議案と2請願のうち議案第6号と請願第2号について討論します。

 議案第6号は、成田市賦課徴収条例の一部改正です。これは、地方税法の改定に伴うものですが、その内容の中で、65歳以上の公的年金受給者から個人住民税が天引きされる、年金から天引きされるという内容が含まれております。2009年の10月支給分からであります。年金からは既に所得税、介護保険料が天引きされております。さらにこの4月からは、後期高齢者医療の保険料が天引きとなっているわけでありますが、さらに国民健康保険税も10月からの天引きとなります。少ない年金がさらに削られ、手元に残るのはごくわずかになってしまいます。生活はますます厳しくなります。本人の意向を踏まえないで年金から天引きすることに対し、強い批判が出されているわけであります。

 また、上場株式等の譲渡損失と配当等の損益通算の仕組みが設けられました。住民税は2010年分からでありますが、金融所得に対する分離課税は所得税の累進課税と比べて税率が有利になっております。今回の改正でも、損益通算の上限は設けられておらず、金融資産を持つ富裕層に優遇を広げるものであります。よって、本条例改正案に反対いたします。

 請願第2号 後期高齢者医療制度の中止・撤廃と医療に使う国の予算の増額を求める請願について、採択をすべきという立場から賛成の討論を行います。

 後期高齢者医療制度は、この4月から導入されました。4月、6月の年金から保険料が天引きされたこともあり、この制度への国民の批判はおさまるどころかますます広がっています。

 保険料については、医療給付費の10%を後期高齢者が払うことになっております。この医療給付費、総医療費が上がれば保険料が引き上げになるわけであります。それだけではなくて、この10%という負担率も2年に1度見直されます。若い人の減少率、言いかえますと、後期高齢者の増加率から計算した数字を加算して設定されます。したがって、10%が12%とか15%とふえていくことになるわけであります。後期高齢者医療制度の前の制度でありました老人保健制度では、財源は公費と拠出金だけに分かれておりました。年代、世代による色分けはありませんでした。拠出金の負担が重ければ公費をふやすことが焦点になっていたわけであります。それを今度は、後期高齢者の保険料と現役で働いている現役世代の支援金等に分けて、世代間に痛みの押しつけ合いを行わせ、国庫負担をふやさない、そうしたねらいがあるわけであります。政府与党が国民の批判を受け、所得の少ない人の保険料の減免を少しふやしたからといって、この仕組みが変わらなければ、保険料負担はふえ続けることになります。

 今回、後期高齢者医療制度への国民の批判は、単に保険料負担の増大だけではありません。75歳で線引きをし別立ての医療制度に囲い込むことについての怒りであります。イギリス・スウェーデンは、全居住者を対象にした1つの医療保険でありますし、ドイツは一般疾病保険と農業者疾病保険の2つであります。このように国民皆保険の国で、年齢によって高齢者だけを差別する国は他にはありません。75歳以上は、健康診断も法的義務づけをなくしてしまう、診療報酬も別立てにして包括払いとして上限を決める。なぜ60歳で分けたかという説明に、政府は、1つは治療が長期化・複数疾患への罹患が見られる。また、2つ目に多くに認知症が見られる。3、いずれ避けることのできない死を迎える、こう説明をしております。どうせ死ぬのだからそれなりの対応をすればよい、これが今回の考え方であります。高齢者は、ここに怒っているわけであります。

 年金支給日、郵便局のATMから出てきた人は、こんなことをするなんて、国民の生活がわかっていない、自民党に投票した有権者も考え直さなければいけないと言っておりました。また、国会終盤では、みずから廃止法案を国会に提出しながら衆議院での審議を拒否した民主党などにも自民党を助けるものだとの批判が出されておりました。この制度の実態が明らかになるにつれ、部分的手直しでは解決しないことがはっきりしてきており、凍結、廃止を求める声が広がっております。与党の見直し案を評価する声は、共同通信の世論調査でもわずか4.3%という結果が出ております。本制度は、中止・撤回をすべきであり、本請願は採択をすべきであることを主張し賛成の討論とします。



○議長(石渡孝春君) 次に、13番、足立満智子君。

     〔13番 足立満智子君登壇〕



◆13番(足立満智子君) 足立満智子です。これより討論を行います。

 まず、議案第6号 成田市税賦課徴収条例の一部改正に反対し、その理由を申し上げます。

 本議案は、平成20年度税制改正に伴う地方税制改正ということですが、その中に平成21年、すなわち来年10月支給分の年金から自治体に納める個人住民税を天引きするという制度が導入されます。天引きする特別徴収義務者は、社会保険庁などで対象は老齢年金等の支払いを受ける65歳以上の年金所得者のうち、年金収入が一定額以上になりますが、総務省の試算では、その対象は500万人から600万人になるということです。制度が導入されますと、年金から天引きされる税は、所得税、介護保険料、後期高齢者医療制度の医療保険料、今年10月からの国民健康保険料、そしてこの個人住民税ということになります。年金生活者の場合、個人住民税については、これまで普通徴収で自治体から送付される納付書をもとに年4回に分けて自治体窓口や金融機関に出向いて納めてきましたが、来年10月からは年6回の年金支給にあわせて6等分した額が天引きされることになります。その結果、これまで自治体が窓口で果たしてきたきめ細かな相談業務などの役割が果たせなくなります。事務の効率化につながると言われますが、消えた年金記録問題も解決しない中で、取れるところから取るといった強引な天引きは問題です。

 さらに、厚生労働省は、国民年金保険料の未納を減らすという目的で、パート労働者の保険料を事業主が給与から天引きで徴収する仕組みを導入することをかためたと言われます。税の支払い義務はあるとしても、有無を言わさない天引きという徴収方法は、何よりもまず納税者にとって、納税方法の選択権を奪うことであり、反対します。

 次に、請願第2号に賛成します。

 5月末の段階で、後期高齢者医療制度の凍結・中止・撤回を求める意見書を採択した自治体は、全国で581に上っていると言われます。6月議会を経てさらにふえることでしょう。そもそも制度導入の理由が、高齢者の生存権を無視するものでした。今年1月、厚生労働省、高齢者医療制度施行準備室の室長補佐は、講演で次のように述べています。医療費が際限なく上がっていく痛みを自分の感覚で感じ取っていただくことにしたと、さらに、この制度の保険料4割を75歳未満の世代が背負い、その金額が75歳以上の医療費に左右されることについて、また次のように述べています。助け合いや予防活動などで保険料が下がり、だれのために保険料が上がったのか、だれが努力して保険料が下がったのかがはっきり見える形になったとも述べています。75歳以上の高齢者を強制加入させ、医療機関も赤字を避けるために医療を制限せざるを得ないようなシステムにし、さらには延命治療の有無などを文書で求めるなど、まさに75歳を過ぎると、家族や社会に迷惑をかけるから、できるだけ医者にかからないようにし、自宅で死ぬ覚悟をするようにと言わんばかりの制度であり、現代の姥捨て山と言われるゆえんです。

 今月4日に発表された厚労省の調査では、これまでの説明とは相反する逆の結果が出ました。すなわち低所得世帯ほど負担増で、大都市では低所得者の8割が負担増となり、高所得者は負担が減っていたとのことであります。低所得者ほど負担が増になり、保険料を滞納すれば窓口で一たん全額負担が必要な資格証明書が発行され、事実上医療が受けられなくなるなど、悪政と言わずして何と言えばいいのでしょうか。

 おばあちゃんたちの原宿と言われる巣鴨のとげ抜き地蔵では、早く死ねと言われているようだという声が聞かれました。まさにこの制度がはらむ問題をついた言葉だと思います。政府与党は、余りの評判の悪さや選挙への影響が出始めたことから、6月中に運用面での見直し案をまとめる方針が出されました。しかし、問題は制度設計そのものにあり、負担増の凍結、軽減、運用の見直しは、その場しのぎでしかありません。高齢者を不安に陥れるような制度は即刻廃止すべきであり、本請願に賛成します。

 以上で討論を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で討論を終わります。

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△採決



○議長(石渡孝春君) これより採決を行います。

 まず、議案第6号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第7号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第8号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第9号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第10号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第11号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第12号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第13号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第14号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は承認されました。

 次に、議案第15号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。

 次に、議案第16号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。

 次に、議案第17号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、議案第18号を採決いたします。

 本案について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、請願第1号を採決いたします。

 本請願について委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本請願は採択と決しました。

 次に、請願第2号を採決いたします。

 本請願について委員長の報告は不採択でありましたので、原案について採決いたします。

 本請願について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立少数〕



○議長(石渡孝春君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択と決しました。

 以上で、採決を終わります。

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△各特別委員会中間報告



○議長(石渡孝春君) 日程第3、各特別委員会の中間報告について議題といたします。

 お諮りいたします。この際、各特別委員会の調査内容等について報告を求めることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 各特別委員長の報告を求めます。

 初めに、空港対策特別委員長、岩澤衛君。

     〔空港対策特別委員長 岩澤 衛君登壇〕



◆空港対策特別委員長(岩澤衛君) 空港対策特別委員会からご報告申し上げます。

 当委員会は、6月13日午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長外関係部課長の出席がありました。また、成田国際空港株式会社からは、常務取締役ほか関係職員の出席がありました。

 会議に入り、執行部から成田国際空港都市づくりの今後の進め方についての報告がありましたので、その概要について申し上げます。

 5月30日の成田国際空港都市づくり推進会議において基本構想が決定され、目標とする都市像の実現に向けて都市基盤の整備、産業の振興、観光・地域文化の振興、国際交流・国際教育の推進を施策の体系として掲げ、今後、基本計画において分野別に策定していく予定とのことでした。また、その検討体制として、新たに9市町で構成する3つの検討部会を設置する予定とのことでありました。

 質疑に入り、委員から「このプランを、いつごろまでにどのように進めていくといった考えはあるのか」との質疑があり、執行部から「スタートは21年度を考えているが、空港の動きを見ながら策定していくことになる」との答弁がありました。

 また、他の委員から「農業の振興も提案されているが、空港を利用し、輸出を拡大していくという成田市ならではの振興も考えられるのではないか」との意見がありました。

 以上が、当委員会における会議経過であります。

 なお、委員会を散会後、十余三パークゴルフ場、国道51号切替工事現場の視察を実施いたしました。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、空港対策特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、新駅・基幹交通網整備促進特別委員長、大倉富重雄君。

     〔新駅・基幹交通網整備促進特別委員長 大倉富重雄君登壇〕



◆新駅・基幹交通網整備促進特別委員長(大倉富重雄君) 新駅・基幹交通網整備促進特別委員会からご報告申し上げます。

 当委員会は、6月16日午前10時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長外関係部課長の出席がございました。また、成田高速鉄道アクセス株式会社からは、代表取締役社長ほか関係職員の出席がありました。

 会議に入り、成田新高速鉄道について、(仮称)成田ニュータウン北駅周辺整備について、一般国道464号北千葉道路について及び首都圏中央連絡自動車道についての4件の報告がありました。

 成田新高速鉄道についてでは、成田高速鉄道アクセス株式会社から事業の進捗状況及び今後のスケジュールについての説明があり、執行部からは、第12回成田新高速鉄道連絡協議会の結果について並びに新駅についての報告がありました。

 新駅についてでは、土屋新駅設置に係る研究会の活動報告や5月30日に実施した国土交通大臣への土屋駅設置に係る要望活動、さらには平成19年度に実施した(仮称)土屋駅事業化推進調査についての報告がありました。

 質疑に入り、委員から「収用裁決の申請を行っているが、審理の結果はいつごろになるのか」との質疑があり、成田高速鉄道アクセス株式会社から「5月29日に審理が終了しているので、なるべく早く結果が出るものと期待している」との答弁がありました。

 次に、(仮称)成田ニュータウン北駅周辺整備についてでは、(仮称)成田ニュータウン北駅の南側及び北側それぞれの事業の進捗状況について並びに今後の予定について説明がありました。

 次に、一般国道464号北千葉道路についてでは、成田新高速鉄道との一体整備区間である印旛村若萩地先から押畑地先及び北千葉道路単独区間となる押畑地先から大山地先についての事業の進捗状況並びに今後の予定について説明がありました。

 質疑に入り、委員から「国道408号土屋交差点付近の拡幅工事も北千葉道路整備と一体で行うのか」との質疑があり、執行部から「土屋交差点付近から宝田方面約500メートル区間の4車線化については、北千葉道路整備と同時に行うと聞いている」との答弁がありました。

 次に、「首都圏中央連絡自動車道について」は、大栄ジャンクションから千葉・茨城県境間の事業進捗状況について説明がありました。

 質疑に入り、委員から「下総インターチェンジ付近に流通団地あるいは工業団地等の誘致計画はあるのか」との質疑があり、執行部から「合併時の新市建設計画に物流施設誘致の位置付けがされている」との答弁がありました。

 以上が、当委員会における会議経過であります。

 なお、委員会を散会後、成田空港駅改良工事現場、(仮称)成田ニュータウン北駅建設現場及び印旛沼橋脚工事現場の視察を実施しました。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、新駅・基幹交通網整備促進特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 次に、新清掃工場整備特別委員長、海保茂喜君。

     〔新清掃工場整備特別委員長 海保茂喜君登壇〕



◆新清掃工場整備特別委員長(海保茂喜君) 新清掃工場整備特別委員会から3月定例会以降の当委員会の活動についてご報告申し上げます。

 まず、4月8日に開催いたしました委員会についてでありますが、当日は午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席がありました。

 執行部から余熱利用施設に係るパブリック・コメントの募集についての報告がありましたので、その概要について申し上げます。

 余熱利用施設についての資料等の閲覧場所を市役所本庁舎他、支所等の市内公共施設及び市のホームページで閲覧を可能とし、パブリック・コメントを4月15日から1カ月間実施する等の報告がありました。

 また、基本設計案についての説明があり、パブリック・コメントを行い市民の声を反映していくが、温水プールの例として4案の提示がありました。

 質疑に入り、委員から「25メートルプールを含んだ場合の費用に差は出るのか」との質疑があり、執行部から「まだ詰めきれてはいないが、工事費的には特に大きな違いはないが管理面で差が出るものと思われる」との答弁がありました。

 また、他の委員から「閲覧用の図面は市民がパブリック・コメントをしやすいような形での提供をすべきである」との意見がありました。

 次に、去る6月16日に開催いたしました委員会についてでありますが、当日は午後2時から全委員出席のもと第1委員会室で開催をいたしました。

 執行部から市長ほか関係部課長の出席がありました。

 執行部から余熱利用施設基本設計案に係るパブリック・コメントの結果についての1件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。

 さきのパブリック・コメントについて寄せられた意見は、全部で39件であったこと、また意見並びに市としての考え方については、温水プールとおふろを主体とする温浴施設については、多くの方々の期待が高いものであること、またプール等の個々の施設について具体的で詳細な意見、提案をいただいているとのことでありました。また、今後、寄せられた意見を参考としながら、今後予定している付帯施設の実施設計において、十分に検討するとのことでありました。執行部からの報告についての質疑はありませんでした。

 次に、その他として、委員から新清掃工場とその周辺について「議論する時期が来ているのではないか」との意見があり、執行部から「近く図面案ができるので提案したい」との答弁がありました。

 また、委員から新清掃工場とリサイクルプラザの事務所について「そこに2つの別のものがこれからもあるのか」との質疑があり、執行部から「現在検討中である」との答弁がありました。

 以上が、当委員会の会議経過であります。

 議員各位のご理解とご支援をお願い申し上げまして、新清掃工場整備特別委員会からの報告を終わります。



○議長(石渡孝春君) 以上で、各特別委員長の報告を終わります。

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△質疑



○議長(石渡孝春君) これより各特別委員長に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) 質疑なしと認めます。

 以上で質疑を終わります。

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△発議案第1号、発議案第2号



○議長(石渡孝春君) 日程第4、発議案第1号及び発議案第2号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 まず、発議案第1号について、経済環境常任委員長、伊藤竹夫君。

     〔経済環境常任委員長 伊藤竹夫君登壇〕



◆経済環境常任委員長(伊藤竹夫君) 発議案第1号について、委員会を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 本案については、先ほど委員長報告の中でも申し上げましたが、請願第1号が採択すべきものと決しましたので、この請願の趣旨にのっとり、国に対して意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(石渡孝春君) 次に、発議案第2号について、教育民生常任委員長、加瀬間俊勝君。

     〔教育民生常任委員長 加瀬間俊勝君登壇〕



◆教育民生常任委員長(加瀬間俊勝君) 発議案第2号につきまして、委員会を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。

 後期高齢者医療制度は、老人保健法に基づく老人保健制度の諸問題を解決するとともに、現役世代と高齢者の負担の明確化や負担能力に応じた世代間での公平な負担を行い、公費を重点的に充てることにより、国民全体で支える制度の確立を目指し、本年4月1日から導入されました。

 しかし、現状においては、高齢者に新たな負担が生じること、保険料の年金からの天引きや軽減判定が複雑であることなど、高齢者への配慮に欠けることから多くの問題点が指摘されております。こうした不安や混乱がこれ以上続くことになれば、制度は信頼を失い、さらには医療制度の崩壊につながる恐れがあります。

 先日も、一部運用改善策が決定されたところでありますが、高齢者の不安等の解消には至っていないところであります。保険料の負担及び医療の確保については、高齢者の生活が一層厳しさを増している現状を踏まえ、より一層の配慮が求められるところであります。

 よって、国においては、制度の施行状況等を十分に検証し、問題点を明らかにした上で、高齢者に過度な負担を求めることなく、安心して医療を受けることができるよう、早急に本制度の適切な見直しを実施するとともに、将来に向かって国民の理解を得られる制度となるよう国に対して意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。

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△質疑



○議長(石渡孝春君) これより両案に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) なしと認め質疑を終わります。

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△委員会付託省略



○議長(石渡孝春君) お諮りいたします。両案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会の付託は省略と決しました。

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△採決



○議長(石渡孝春君) これより討論を省略し採決を行います。

 まず、発議案第1号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 次に、発議案第2号を採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○議長(石渡孝春君) 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。

 以上で、採決を終わります。

 次に、お諮りいたします。ただいま意見書が可決されましたが、字句などの整理及び取り扱いにつきましては、議長に委任されたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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△議案第19号



○議長(石渡孝春君) 日程第5、議案第19号を議題といたします。

 当局の提案理由の説明を求めます。

 小泉市長。

     〔市長 小泉一成君登壇〕



◎市長(小泉一成君) 本日、追加提案いたしました議案第19号についてご説明申し上げます。

 議案第19号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例を制定するについて。

 本案は、地方分権改革の進展により、地方議会の果たすべき役割と責任がますます重要なものとなっており、これまで以上に積極的に議員活動を展開していくためには、地方議員の位置付けの明確化が必要であるとの全国市議会議長会等からの要請を受け、議会活動の範囲を明確化するとともに、議員の報酬に関する規定を整備するため、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、関係条例の所要の改正を行おうとするものであります。

 なお、この法律は、6月10日に衆議院、翌11日には参議院で可決、18日に公布され、公布の日から起算して3カ月を超えない範囲内において政令で定める日から施行することとされておりますので、今議会に追加提案するものであります。

 以上で、追加提案いたしました議案についての説明を終わらせていただきますが、詳細につきましては、ご質問に応じましてご説明申し上げたいと存じます。

 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。

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△質疑



○議長(石渡孝春君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) なしと認め質疑を終わります。

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△委員会付託省略



○議長(石渡孝春君) お諮りいたします。本案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員会の付託は省略と決しました。

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△採決



○議長(石渡孝春君) これより討論を省略し採決を行います。

 本案について原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(石渡孝春君) 起立全員であります。

 よって、本案は可決されました。

 以上で、採決を終わります。

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△印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙



○議長(石渡孝春君) 日程第6、任期満了に伴う印旛利根川水防事務組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 次に、お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。

 印旛利根川水防事務組合議会議員に佐久間一彦君、岩澤衛君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました両君を、印旛利根川水防事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました両君が、印旛利根川水防事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました両君が議場におられますので、本席より当選の告知をいたします。

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△農業委員会委員の推薦について



○議長(石渡孝春君) 日程第7、農業委員会委員の推薦について議題といたします。

 大越弘一君、大倉富重雄君、青野勝行君、越川富治君は、暫時退席願います。

     〔8番 大越弘一君退席〕

     〔22番 大倉富重雄君退席〕

     〔27番 青野勝行君退席〕

     〔30番 越川富治君退席〕



○議長(石渡孝春君) 農業委員会委員については、7月19日をもって任期満了となります。つきましては、議会推薦の農業委員会委員4名をあらかじめ推薦しておきたいと思います。

 農業委員会委員に大越弘一君、大倉富重雄君、青野勝行君、越川富治君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を農業委員会委員に推薦することに決しました。

     〔8番 大越弘一君着席〕

     〔22番 大倉富重雄君着席〕

     〔27番 青野勝行君着席〕

     〔30番 越川富治君着席〕

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△閉会の宣告



○議長(石渡孝春君) これをもって、今定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 お諮りいたします。以上をもちまして今定例会を閉会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石渡孝春君) ご異議なしと認めます。

 以上をもちまして、平成20年6月成田市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                              (午後1時57分)

 上記のとおり会議の次第を記載し、相違ないことを証するため署名する。

     平成20年6月25日

         成田市議会議長     石渡孝春

         成田市議会副議長    村嶋照等

         成田市議会議員     鵜澤 治

         成田市議会議員     水上幸彦