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千葉県 成田市

平成 3年  3月 定例会(第2回) P.63  02月26日−03号




平成 3年  3月 定例会(第2回) − 02月26日−03号









平成 3年  3月 定例会(第2回)



       平成3年 成田市議会定例会会議録第3号

       2月招集

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                 平成3年2月26日

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                 目次

●議事日程……………………………………………………………………………………65

●出席議員……………………………………………………………………………………66

●欠席議員……………………………………………………………………………………66

●職務のため出席した事務局職員…………………………………………………………66

●説明のため出席した者の職氏名…………………………………………………………66

●開議…………………………………………………………………………………………68

●幡谷紫浪君の一般質問……………………………………………………………………68

 1. 農政問題について

  (1)農政は地方自治の基本であると思うが市長のお考えをお伺いする。

  (2)新年度予算において農政予算はどう位置づけ、特に農道・農業排水路等につきどの程度配慮されたか。

 2.成田市北部の都市整備について

  (1)成田市を都市計画的見地から鳥瞰するに西北部は重要な意味を持つと思うが、市はどう考えているか。またこれに関連して東南部はどう措置するか。

 3.行政サービスの考え方について

   1)行政サービスは、親切で明るく市民の身になって執行してもらいたい。

●馬込勝未君の一般質問……………………………………………………………………75

 1.老人医療入院見舞金制度

 2.分譲マンションの対策について

 3.空港への通勤問題について

 4.第4次総合5カ年計画について

●議案第31号上程…………………………………………………………………………82

 (馬込勝未君提案理由説明)

●全議案審議…………………………………………………………………………………83

 ▲一般関係議案について

  高橋保君の質疑…………………………………………………………………………83

 ▲新年度予算関係議案について

  馬込勝未君の質疑………………………………………………………………………84

●請願第1号・第2号一括上程審議………………………………………………………85

 (幡谷紫浪君紹介議員説明)

 (高橋保君紹介議員説明)

●質疑…………………………………………………………………………………………89

●全議案・請願委員会付託…………………………………………………………………89

●散会…………………………………………………………………………………………90



議事日程第3号

                        平成3年2月26日午後1時開議

第1  一般質問

第2  議案第31号上程

第3  全議案審議

第4  請願第1号・第2号一括上程審議

    (紹介議員説明〜質疑)

第5  全議案・請願委員会付託



●出席議員(26名)

 1番    海保貞夫君       2番    渡邉昭君

 3番    桜井伍六君       4番    幡谷紫浪君

 5番    宇都宮高明君      6番    喜久川政司君

 8番    大倉富重雄君      9番    加瀬伸二君

 10番   馬込勝未君       11番   小林攻君

 12番   岩澤貞男君       13番   加藤勘兵衛君

 14番   片山啓三郎君      17番   成尾政美君

 18番   小早川森子君      20番   高橋保君

 21番   神崎富士雄君      22番   飯塚一郎君

 23番   塚本昭君        24番   有川清君

 25番   石橋義祐君       26番   平山正吉君

 27番   谷民蔵君        28番   神山千之助君

 29番   鈴木埴生夫君      30番   中野正之君

●欠席議員(2名)

 7番    越川富治君       19番   北原鉱治君

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●職務のため議場に出席した事務局職員

 局長    藤枝聖司君       係長    鈴木重昭君

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●地方自治法第121条により説明のため出席した者

 成田市長  長谷川録太郎君

 (委嘱を受けた者)

 助役    出山隆君        市長    鈴木眞君

                   公室長

 総務部長  平山清司君       民生部長  渡辺武司君

 環境部長  谷平稔君        福祉部長  青柳徳厚君

 経済部長  吉岡昭夫君       建設部長  篠原孝男君

 建設部   松澤秀俊君       水道部長  関口豊君

 次長

 消防長   榊原晋君        企画課長  木村正義君

 秘書課長  海保勇夫君       庶務課長  長谷川章君

                   教育

 財政課長  並木清一郎君      委員会   檜垣篤君

                   教育長

 教育                農業

 委員会   荒井清君        委員会   山田英二君

 教育次長              事務局長

    各課、室、所、場、局長

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△開議の宣告



○議長(加藤勘兵衛君) これより本日の会議を開きます。

                             (午後 1時02分)

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△幡谷紫浪君の一般質問



○議長(加藤勘兵衛君) 日程第1、一般質問を行います。

 4番、幡谷紫浪君。

         〔4番 幡谷紫浪君登壇〕



◆4番(幡谷紫浪君) 私は、昭和62年4月28日、選挙管理委員長から成田市市議会議員の資格を付与されて以来、4年の任期も余すところあと50日余りとなりました。その間、私は毎議会一般質問の機会を与えていただき、そのご配慮に対し深く感謝をしております。議長初め先輩議員の各位、同僚議員の諸君、並びに市長以下執行部の方々の深いご理解があったものと感謝をしております。

 まず、質問の第1は、例によって例のごとく農政の問題であります。本日をもって16回目の農政問題の質問となりますが、市長さん、私がいかに農政問題について執念を燃やしているか、この事実をもってしてもおわかりいただけるものと思います。その間、いろいろなご忠告やご注意もございました。国政の問題を市政において語ってもしようのないことではないかと、何度繰り返しても同じことは同じこと等々とか、あるいは回りくどいと、幡谷君、もう少し率直に物事を言うべき等々、これらのご意見のいずれの方のご意見も本当に正しく感謝しております。しかし、私は、農業は国家存立の根源である、この信念は絶対に変わっておりません。

 我が国は、今、自動車生産は世界一、IC等集積回路の生産技術や機械技術は世界一、またその生産能力も世界一、何でも工業は世界一である。ために経済大国に成長いたしました。おかげで世界一のお金持ちになりました。そのお金で何でも食べたい食糧は意のままに外国から買います。国民は、今鼓腹撃壌の幸せを謳歌していると、今我が国はこのような社会経済事情の中にあるわけでございます。しかし、このまま推移して、果たして国民の幸せが長く保障されるでありましょうか。私は否であると断言いたします。思わざる危険が待っております。食糧を生産する産業、すなわち農業を忘れた国は砂上の楼閣的国家であると私は思います。農村社会の崩壊は、日本の伝統文化と道徳の崩壊を招き、国民は勤労を避けて怠惰を好むようになります。個人的には自由のみを主張し、勝手気ままな振る舞いや行動に走る。やがてすべての産業生産は凋落の一途をたどり、さしもの経済大国日本も滅亡という暗いトンネルの中に向かっていく運命が待っていないとは保障できません。

 その要因の1つに、減反政策という我が国農政の最大の誤りがございます。私は再三言ってきたところでございますが、国家存立の意義は、その国の国民の力によって、この日本の秀麗な山河の中のこの豊かな自然と国土の大地からお恵みを得て国民の食糧を生産し得るという力を常に保全しておらなければなりません。いわゆる国民の生存の保障が確保されていること、これが国家政治の根源でございます。これなくしていかなる国も存立の意義は私はないと思っております。ゆえに、私は、減反政策という誤りによって、村落も田畑も農民の身も心も荒廃の一途をたどりつつある農村社会、特に困難なこの農村状況を必死に支えようとしている農民たちを慰め、温かい同情のある政治を行うことが、これはたとえ成田市という小さな地域の政治においても、これに携わる者として当然の責務であると私は思っております。

 最近は、長谷川市長もよくこの私の心情を理解していただき、農政予算も逐年充実してまいりました。特に明年度は、私が要請してまいりました農道整備事業、農業排水路の事業等々の予算も充実し、農道においては37路線の 8.3キロ、排水路においては24路線の 7.5キロを計上されたことは、担当部課の執行能力を考えるとき、限界に近いものと思料いたします。このような点についてここまで配慮してくれた長谷川市長に敬意を表するものでございますが、次の質問をいたします。

 まず第1に、明年度の事業実施後、いわゆるただいま私が申しましたこの事業実施後に、未整備の農道や排水路はどの程度残るのか。

 また、未整備の農道、排水路等の整備については、どのような整備計画をお持ちであるか。

 3番目として、農村集落の雑排水が流入するいわば公共性の高い農業用排水路については、その効率的な排水機能を維持するために優先的に底打ちを実施する。底を埋めてやることです。実施するということは、私は随分長く提唱してまいりました。これについて、あなたのお考えがございましょうかどうか。

 次に、農村地域の農道兼生活道路、農村へ行きますと、これが農道やらあるいは生活の道路なのかというちょっと判定に苦しむようなのがたくさんあるわけでございますが、それを言うわけでございますけれども、これに付随した側溝等の舗装及び整備の促進を期してもらいたいということを私は思っております。市長さん、これに対するお考えをぜひひとつお伺いしたい。

 以上のほか、市長は、今次統一選挙に6期目の市政を担当する決意を表明されております。農政については総体的にいかなるお考えをお持ちでございますか、この農政問題の最後にお聞かせをいただきたいと思います。

 次に、成田市西北部の都市整備についてお伺いをいたします。

 成田市の総面積は約 131平方キロあるとのことでございますが、国際空港が完全に整備されて、いわゆる2本の滑走路の供用が開始されますと、約80平方キロ、成田市総面積の約3分の2の面積が航空騒音等いずれかの空港による障害を受ける地域になるものと私は予想しております。残る約51平方キロ、これが、旧成田町のこの市街化になっているところ並びにニュータウン地域の都市化された地域に連なっておるわけでございます。これは空港に障害を比較的受けない地域になるわけでございますが、この西北部の公津地区と八生地区であります。この国際都市成田を建設していく上に、好むと好まざるとを問わず、都市計画上極めて重要な地域になるわけでございます。

 さらに、この地域には、東京と空港をつなぐいわゆる鉄道の新幹線にかわる高速道路、いわゆるB案でございますね、B案のルートが通っております。また、北総高速道路のルートがあります。聞くところによると、この高速道路のルートはA案、B案、C案、3つあるとのことでございます。いずれの、A案になろうと、B案になろうと、C案になろうと、いずれのルートもこの地域を通ることになるわけであります。こうなりますと、この地域は空港関連都市の建設上極めて重要な地域になるわけであります。このかけがえのない50平方キロの面積の中から、農振地域の面積と、既に建設中の公津東の都市計画地域、及び建設が予定されてあるゴルフ場の面積等を差し引きますと、私の計算では15ないし17平方キロというわずかな面積になり、これが、これから成田市が世界に誇り得る国際空港都市成田を建設し得る貴重な地域になるわけであります。市長も十分おわかりのこととは存じますが、ここであなたのお考えをお伺いいたします。

 仄聞するところによると、この地域の将来計画について、国・県・市の三者によるマスタープランの計画があるとのことですが、そのようなことがあるのかどうか。また、あるとすれば、その内容はどのようなものか、お聞かせを願いたい。これが1点です。

 次に、この地域は目下市街化調整区域であります。5カ年計画に一応挙げておく程度の軽い気持ちではなく、積極的にひとつ行政指導に踏み込んでいくべき地域ではないかと、これは法律的には都市化してはいけない地域でございますから、担当部課としては、都市化していけない地域を都市にしましょう、都市にしましょうというわけには、持ちかけるわけにはいかないのでございますけれども、このような重要な地域になり、しかも5カ年計画に挙げてあるということであれば、もう少し真剣にひとつこの地域の指導をしてもらいたい、行政的指導をしてもらいたいというのが、私の願いでございます。

 3番目に、国際都市成田の建設に関する問題として、東南部をどうするか問われる時期が目睫に迫っておるものと思います。東南部の大部分は富里町でございますが、富里町だから富里町の計画に任せるというわけには、絶対この地域はいきません。成田市ではないから成田は知りませんよというわけにもいかないと思います。成田市と富里町の都市建設の見地から鳥瞰いたした市長さんのお考えをお伺いいたします。これも、あなたが市政を担当する上におきまして集大成政策との重大な位置を占めるものと思いますが、いかがでしょう。この点について都市問題としてお伺いをいたします。

 次に、これは質問ということではございません。心を私は謙虚にして、市長以下執行部の方々、全職員の方々にお願いをしていきたい。私は、今期これが最後の質問でございます。自分としては、もう1回ひとつ市政に参画をお許しいただきたいという気持ちはあるのでございますけれども、果たして市民各位のご信託を得られるかどうかは神ならぬ身のみ知るよしもございません。そのような立場でございますので、ぜひこのことは私のつたない行政経験の上から、執行部の方々にご提案とお願いをして、ひとまず最後の質問をいたしたいという気持ちもあるわけでございます。

 すべての公務員は、全体の奉仕者であり、一部の奉仕者ではないとの公務員の本質を憲法は規定しております。したがって、公務員を選定し、またこれを罷免する権利は国民に保有されておるわけでございます。私がこの席からもっともらしく申し上げるまでもなく、市長さんも、我々議員も公務員ですから、また一般職の方々も、公務員すべてひとしくわきまえておらなければならない基本理念でございます。よって、一般職にある方々には、服務の基本基準として、すべての職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、職務の遂行に当たって全力を挙げて専念しなければならない。また、職務を遂行するに当たっては、法令、条例、地方公共団体が定めた規則等に従い、平等かつ誠実に実施することが要請されておるわけでございます。

 この点、成田市職員は、市長さん、あなたの指導よろしきを得て、よく勉強されておられます。正確を旨とし、的確、迅速に行われていることは、これはお世辞でなく、敬意を表するものであるが、これに加えて私は、市民の身になって温情味があれば、さらに最高の勤務体制が確立するものと思います。行政は司法ではございません。法令、規則の適用に当たっては、運用の妙味を加えて、どこに正義が存在するかをはっきりと見きわめて実施されることが、公共の利益に温かみと親切がよく寄り添って、すばらしい行政の執行を期待することができます。「親切な心で平和な成田をつくりましょう。」という成田市市民憲章が求めている行政運用がここに実るわけでございます。

 そこで、私は成田市の職員の諸君に、1つのこの席から挿話を提供し、行政運用の参考にしていただきたい、こう思うわけでございます。お許しをいただきます。

 昔、小田原の宿に1人の娘がございました。家が貧しかったために箱根の山を越えて三島に女郎に売られたとのことでございます。ある日、小田原の実家から使いが参りまして、母親が重い病気にかかり、命幾ばくもなくなり、母親は女郎に売った娘のことを本当に申しわけないと思って、一目娘に会って謝りたいと、わびたいという便りが来たわけでございます。娘はとるものもとりあえず箱根の山を駆け登りました。箱根の関所の膝付石というのがあるそうでございますが、そこへ片ひざをついて、通行手形を出そうとしたところが、物入れを探したのでございますが、ない。何たる悲運なことよ。余りにも急ぎ来たったために、三島の女郎の部屋に手形を忘れてきてしまった。その娘は、母親に会いたい一心の余り、意を決しまして関所役人にお願いをいたしました。この関所をどうかお通しください、母に一目会って、その後はいかなる処罰を受けるともいといません、お情けでございます、どうかここをお通しくださいという事情を申しまして、哀願したとのことでございます。何たる無情なことよ。関所役人は、ならぬの一言であった。手形のない者を通すことはできない、天下のおきてに背く、忘れたなら来た方へ戻り持ってこいと、こういうことになりました。その娘は、泣く泣く三島の方へ戻ろうとしたとき、関所役人がこう言ったわけですね。これ女中、おまえは今こっちから来たんだ、小田原ともどことも言わない、こっちから来たのではないか。小田原の方を指しているわけですね。三島の方を指さないで、こっちから来たと。こっちから来たのではないか、こっちへ戻れ、白扇でもってこっちへ戻れ、こっちへ戻れと、小田原の方を指して、しかり口上で、目で知らしているわけです。小田原の方を指している。その娘は最初は戸惑っておりましたが、何も構わず一目散で小田原の方に駆け出した。そして危篤の母に会うことができました。親子今生の別れを果たすことができた。

 その役人の執務日誌の中には、「小田原から手形を忘れた女中1人、小田原へ戻す」と記されてあったそうでございます。この措置によって公益を害することは何もございません。公共の福祉に支障を与えるようなことも何もございません。掟法の正義は立派に通っております。

 この話は、私が若いころ自治大学に派遣され修学したときに、林敬三先生、時の防衛庁統合幕僚会議議長から「行政の道」と題して講義を受けた、その一節の挿話でございます。ちなみに林敬三先生は、自治省行政局長、事務次官等の要職につかれたました。地方自治制度の大家である現東京都知事の鈴木俊一さんと並び、現在日本の地方制度を創設されました、地方行政官中の行政官でございます。それが「行政の道」として教えてくれたこの関所役人のとった、いわゆる言うとすれば行政的精神とでも申しましょうか、この運用の正義感が、今の成田市には必要なように私は思います。温かく、市民の身になって法令、規則の運用を期待してやみません。

 昨日、小早川森子議員の質問に対し答弁を私はお聞きをしておりまして、私のこれは感想でございます。皆様はどう感じたかわかりませんけれども、私の感想ですが、極めてクールに聞こえました。いま少し質問者の身になって、心情をくんで心を寄せてもらいたいものだなあと、現市政の性格についてあるものを感じました。

 小早川議員は、4期16年、成田市政に貢献され、議員としてこれが最後の登壇である意味の発言を冒頭にされたわけでございます。大学教授なら引退記念講義でございます。仮にそのことがすぐできる、できないはともかく、ここに政治があると私は思います。贈る言葉があってしかるべきものであったと思いました。あなたのご提案を実現するために最大の努力を傾けます、どうか今後も健康で、市政推進のためにご指導願いたいとのような意味の言葉が欲しかった。このことについて市長さん、あなたのご見解がございましたならばお聞かせをいただきたい。

 これをもちまして私の質問は終わりでございますけれども、どうかひとつ老骨の意のあるところをお察しいただきまして、ご親切なご答弁をお願いいたします。

 ありがとうございました。



○議長(加藤勘兵衛君) 長谷川市長。

         〔市長 長谷川録太郎君登壇〕



◎市長(長谷川録太郎君) ただいまの幡谷議員のご質問、いつもながら農政に対する情熱を掲げておられるご質問でございます。お答え申し上げます。

 私は、農業につきましては、成田市における基幹的な産業であり、重要かつ多様な使命を担っているとの認識に立ちまして、行政の基本として考え、しかも取り組んでおるところでありまして、今後ともこの方針に変わりありません。

 農道及び排水路につきましては、明年度の事業実施後、未整備はどのくらいかとの件でございますが、農道については約70キロメーター、排水路につきましては約 130キロメーター程度と見込んでおります。これらにつきましては、第4次5カ年計画においても積極的に整備してまいる所存でありまして、この計画中に主な農道はおおむね舗装を終わらせ、排水路につきましては、生活雑排水の流入する公共性の高いもの及び幹線排水路から計画的に整備してまいります。さらに、生活関連道路としての性格の強い農道等についても、市の全体計画の中におきまして積極的に整備してまいる所存であります。

 次に、成田市の西北部の都市整備についてでございますが、国際空港を有する本市は、首都圏の均衡ある発展の中で、千葉県新産業三角構想の一翼を担い、副次核都市として位置づけられておりまして、周辺町村も含め、その育成整備に大いなる期待が寄せられております。また、成田空港の完成が目前に迫り、本市とその周辺町村を鉄道等の基盤整備とともに、業務系施設を取り込んだ国際性豊かな臨空都市として開発整備を行うことが急務であり、さらに成田新高速鉄道の整備を考えるとき、成田西北部地域は、鉄道整備と一体となった都市整備の推進が重要であると考えられます。そこで、平成2年度より、成田市、千葉県企業庁、千葉県住宅供給公社、住宅・都市整備公団の4者で策定委員会を組織いたしまして、現在、基本構想の検討を行っているところでございます。

 次に、方向を変えまして東南部についてでありますが、当該地周辺は、成田空港完成、首都圏中央連絡道、北千葉道路等の広域都市基盤整備が進むことによって急激な開発潜在力の向上が見込まれるために、新規に開発を推進する地域として期待されているところであります。そこで、本市といたしましては、富里町とともに、広域的な開発整備に関する将来ビジョンを策定しまして、土地利用計画や交通及び基盤施設整備等の方策について検討しているところでありますが、あくまでも緑の保全ということを念頭に入れながら、この作業を進めていきたいと、そのように存じておる次第でございます。

 次に、行政サービスの考え方についてということでございますが、法や決まりを守るということは、最も基本的な事柄でありまして、その事務処理につきましては、平等に公平に、そして公正にということで執行いたしております。法や規則を曲げることはできませんが、その運用に当たっては、市民の立場に立って市民のための市役所ということを念頭に入れまして、今後とも一層の努力をしてまいる所存でございます。

 なお、ただいまのご質問の終わりに、昨日の私の小早川議員さんに対するご答弁の一節につきまして、私の心境はどうだと、考えはどうかというようなご質問がおありでございますが、昨日の小早川議員さんのご質問は、確かに4期16年にわたります、市政に対しまして立派な議員として大変なお骨折りをちょうだいしてきたところでございます。考えれば最後のご質問だと、そのように受けとめるわけでございますが、あの最後のご質問の中に、私は、福祉カードのご質問がございました。それに対してあのようにお答えした福祉でありますが、あのときに私の頭の中にひらめいていたものは、頭の中にくすぶっていたものは、このプライバシーというものがどんなに難しいものかと、プライバシーの扱いというものはどんなに難しいものかということを頭の中に非常にあったわけでございます。それによりましてあのような言葉でご回答を終わった次第でございますが、そのとき何か物足らないものを感じて私は席についたわけでございます。その後、これは真実でございます、私、あれだけで終わってしまって、何か小早川さんに、プライバシーということにのみ頭がとらえていたために、何かお言葉を申し上げることを座ってから忘れてしまったという気持ちを非常に悔いておりまして、これは昨日、特に個人的なことになっちゃいますが、家へ帰ってそのことをたびたび私の頭を去来しておるのが真実でございます。ここで改めて告白いたしますと同時に、改めて申し上げさせていただきたいと存じます。

 小早川さんのご質問、本当に毎回、いろいろと議会活動といたしまして大変な長い間のお骨折りにつきまして心から感謝を申し上げまして、これはご質問に対する回答とは違いますが、一言それだけを申し上げさせていただきまして、私の答弁を終わります。



○議長(加藤勘兵衛君) 幡谷議員。



◆4番(幡谷紫浪君) ただいま市長さんからご答弁をいただきまして、私の今の気持ちは、いつもとは違ったですね、次期をもう1回市長として市政をご担当になるというお気持ちが、脈々と私の胸に迫ってまいりました。市長さんも私も厳しい選挙ではあると思いますけれども、一生懸命ひとつともに頑張って、あなたが今お答えになった実現のために、ぜひひとつ今期は最後でございますので、ともどもひとつやりたいと思います。本当にどうもありがとうございました。

 小早川さんも、市長の今のお気持ちをぜひひとつご理解をいただいて、そしてあなたがご提唱になったものは必ず実現する時期が来ると思いますので、どうかひとつご了承のほどをいただきたい。大変どうも市長さん、ありがとうございました。よろしくお願いします。

 これをもって終わります。

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△馬込勝未君の一般質問



○議長(加藤勘兵衛君) 次に、10番、馬込勝未君。

         〔10番 馬込勝未君登壇〕



◆10番(馬込勝未君) 一般質問を行います。

 時間を60分通告しておりますけれども、早目に終わるかもしれませんので、ご了解いただきたいと思います。

 高齢化社会を迎えて、老後不安を訴える人は、経済大国と言われながら、その数は非常に多いというように思われます。老後を安心して生活するためにさまざまな施策が必要ですが、そのうちの1つに医療の問題があります。老人医療の無料化制度は、革新自治体であった東京で始まりました。その後、国もこの制度を受け入れて実施に移しました。しかし、中曽根内閣の時代にこの無料制度が壊されて、一部負担が導入をされてしまいました。その際に、各市の自治体で独自の努力としてこの老人医療の無料化を継続する、そうした努力がありました。入院の際の自己負担を見舞金として支給し、自己負担を軽減する措置もとったところもございます。

 今年度、政府が老人医療のさらに改悪を予定し、入院の際の1日の自己負担を現在の倍に引き上げる、そういった動きもある中で、こうした入院の際の一部負担金を自治体が見舞金として肩がわりをする、そうした制度をぜひ導入してほしいと思います。この点についてご答弁をいただきたいと思います。この点は、老人医療無料化について、あるいは老人福祉に対して市の姿勢を示すものとして、積極的な答弁を求めるものであります。

 2番目に、分譲マンションの対策についてでありますけれども、この問題は、今ニュータウン内で新たに分譲の共同住宅の建設も進められております。数百戸単位で住民が住むわけでありまして、ある意味では1つの町内、そういった状態になるわけであります。そういった点で、その中にある道路あるいはプレイロット、あるいは子供の遊び場、こういった共用部分については公共的な性格を非常に持っている、このように考えるわけであります。以前も質問をいたしました。こうした共用部分の固定資産税の減免について、ぜひ実現をしてほしいと思います。この点では、分筆をすれば可能だという、そうした答弁をいただいておるわけでありますけれども、実際に分筆作業をするということは費用的にもかなり大変なものであり、また内部の管理上からもいろいろ問題があります。他市で行っているように、土地は一体のものとして一定の割合で減免をする、そうした方策もぜひとっていただきたいと思いますが、ご答弁をいただきます。

 また、団地内にある遊び場の遊具の設置や修繕などの費用、こういったものも子供の遊び場としての同じ性格を持っておりますので、市の助成、補助をぜひ実現をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

 さらに、下水道管の管理などについては、団地の入り口まで市が管理し、団地の中は管理組合等の管理になっております。しかし、この点についても一般家庭、自分の建物から敷地内はみずから管理ですが、そういう点から見ても、その道路部分、団地内の道路部分の下に埋設されております埋設物の管理等については、やはり公的な性格を持っていると思いますので、この点についても市の管理、この点を求めたいと思います。この点についての答弁をいただきたいと思います。とりわけ、こうした下水道管などが仮に破損をし、またそれによって被害が出た場合、そうした金額等は非常に大きいものがあります。そういった意味からも、この点は強く求めたいと思うわけであります。

 さらに、こうした下水道管の管理やあるいは建物の修繕、こうした問題については建築やあるいは建築に関する専門的な知識、こういったものが必要なわけであります。また税金問題も含めて、専門的な知識が必要なこうした管理について、今実際は各管理組合等が素人であってもその責任を負って、今努力をしているところであります。そういった点で、市の方法にこうしたマンション管理についての相談窓口をぜひ開設をしていただきたい、窓口を設けていただきたい、この点を求めるものであります。

 3番目に、空港への通勤問題でありますけれども、この3月にJRと京成がターミナルへの乗り入れを行いました。この中で、京成の現在の成田空港駅は東駅となることになります。そして、この東駅への乗り入れは非常に大幅に便数が減ることになります。現在の空港駅を利用し通勤している労働者は数多くありまして、ターミナルまで乗り入れてしまうと実質上通勤に不便になる、こうした事態が生まれます。こういった点で、通勤者の足の確保という点で、この東駅への乗り入れ等の便数確保等について関係当局に働きかけをしていただきたいと思いますが、ご答弁をいただきたいと思います。

 最後に、第4次総合5カ年計画についてでありますが、総合開発審議会の一員として既にこの案を見せていただいておりますので、それを前提にして質問を行うものであります。

 この計画は、21世紀を展望し、国際化、高度情報化、高齢化社会への進行等を踏まえてというふうに前文で書かれております。また、国や県の計画と整合性を図って、成田都市圏の中心都市として国際交流や業務あるいは研究開発、物流、居住機能等を備えた国際空港都市の整備を目指すものというふうに記されております。具体的にこういったものを受けて、成田国際物流複合基地の建設促進、あるいは圏央道、北千葉道路の整備促進、さらに住宅地として、土屋、久住、東和田、寺台、こういったところの区画整理の推進、さらに続いて、本城や取香、駒井野、小菅、それから大清水、吉倉地区、大竹、松崎、上福田地区、下総松崎駅周辺、並木町地区、山口、米野地区、台方、船方地区、下方地区、江弁須地区、竜台地区の市街化について事業の推進に努める。また、さらには成田西部地域や成田南部地域及び成田北部地域についても市街化の方策を検討するとなっております。また調整区域についても、ゴルフ場や公園、緑地、住宅、教育施設、スポーツ・レクリエーション施設等の整備を推進するものとしております。

 こういった方面の逆に自然を守るという点では、空港の周辺、また優良森林の保全、優良な農地の保全、河川、池沼の保全、こういった表現が見られます。しかし、実際にさきに述べたような開発がやられた場合に、この後者の内容というものはその保障が大変危惧をされるものというふうに思います。

 こうした内容は、全体として都市計画マスタープランに見られた人口20万人を想定した成田市の都市計画、これの全面的な展開が、この5カ年計画の中でも見られるというふうに思います。

 そこで、私は、この計画の前提となっている国、県の計画、こういったところについても若干触れておきたいと思いますが、この一番の前提になっておりますのは、政府の第4次全国総合開発計画、四全総であります。この四全総は、東京を世界の中枢都市として国際金融や情報機能を集中させる。それを受けとめる業務環境の整備を東京湾及び沿岸地域に展開する、業務施設を東京圏全域に拡散する、そうした内容を持っております。言いかえますと、東京への集中を東京圏全域へ広げるということになるわけであります。

 この東京圏全域への集中という問題については、既に80年代に入ってまた新しい人口の集中が進んでおりまして、現在まで、もうこれは既に2年ほど前の資料でありますけれども、東京圏1都3県に人口が約 3,000万人、全人口の25%が集中しております。この1都3県は、全国土に対する面積としては 3.6%であります。 3.6%の国土にこれだけの人口が集中するという点では、世界でも有数の超過密巨大都市地域ということが言えるかと思います。

 こうした異常な集中がどういった問題をもたらすかといいますと、都心部は大企業のためのビル、こういったものにされてきており、住民は追われております。例えば千代田区では、昼間の人口 100万人以上に対して、夜間人口は4万 6,000人、こういった状況になっております。地価の高騰は勤労者にとって住宅を取得することもままならぬ、そうした状況に立ち至っております。ますます住居は遠くなり、食住接近、職場と住居の接近というのは破綻し、長時間通勤、これがまた重なって過労となり、過労死などの問題に進展をしているわけであります。

 こうした東京圏への一極集中、この問題については、今回の成田の5カ年計画の中でも、例えば高速道路網の整備、こういった問題が圏央道や北千葉道路問題にあります。これは、こういった道路をつくることによって周辺に施設等を拡散、あるいは人口も拡散するというものよりも、実質的には、東京をあくまで中心として、東京圏への集中をさらに促進する、そうした要素も持っているわけであります。

 こういった東京圏への一極集中について、次の文章をぜひお聞きいただきたいと思いますが、「東京圏への一極集中傾向がさらに進展すれば、東京圏の居住環境改善を難しくするばかりでなく、限りある国土、資源と人間活動のバランスが崩れ、貴重な国土を良好な状態で将来に引き継ぐことも困難となる」、こういった指摘がされております。この文章は、先ほど申しました政府の四全総の文章の中にあります。ですから、国土計画をつくるときに、政府自体が東京への一極集中の問題点をこのように指摘をしております。そして、同じ四全総が、実際に行う問題となると、先ほど申しましたように東京への一極集中を目指す方策をいたしているわけであります。自己矛盾であると思います。

 成田市の今回の5カ年計画が、国際化社会あるいは高度情報化社会、それに基づいて業務核都市構想などをつくり上げていく、こうした東京一極集中の中の1つの機能としてその役割を果たす、そうした性格を帯びていることははっきりしていると思います。このことが居住環境の改善を難しくし、また国土や資源と、人間活動のバランスが崩れる、こうした指摘が成田にも出てくる可能性があるというふうに思うわけであります。

 そういった点で、私は今回の5カ年計画、またそれに続く成田市の都市計画という点では、非常に大きな分かれ目、岐路になってきているというふうに思います。この点で関連して2つばかり伺っておきます。

 1つは、こうした大企業本位の開発から市民生活を守るという点で、とりわけ自然環境を守るという点で緑の保全、この点についても、成田市の総面積に対して緑をどのくらい守っていく必要があるのか、成田市民の快適な生活の上で緑をこの程度残すべきである、そうした全体としての面積の規定が必要ではないか。こういった点についてのお考えを、とりわけ緑のマスタープランなどの策定が行われておりますので、こういった中で検討いただけたらと思います。

 また、高齢化社会、それに備えるということでありますけれども、5カ年計画の中で高齢者向けの住宅の建設などについて、民間活力を導入しながらという表現があります。こういった問題についても、もっと行政が直接的に負う形で行っていく必要があろうと思いますが、この点についての見解も伺っておきたいと思います。

 以上で、1回目の質問を終わります。



○議長(加藤勘兵衛君) 長谷川市長。

         〔市長 長谷川録太郎君登壇〕



◎市長(長谷川録太郎君) ただいまの馬込議員のご質問にお答えいたします。

 老人医療対象者への援護は、現在、市単独事業といたしまして、付添看護料の助成を実施しております。なお、入院見舞金制度につきましては、国及び他市の動向等を見ながら今後検討課題とさしていただきたいと思います。

 次に、分譲マンション等の対策でございますが、団地内通路及び子供の遊び場等につきまして減免できないかということでございますが、分筆あるいは登記、また求積図等によりまして、道路及び公園等としての位置づけをいたしまして、面積の特定ができるものにつきましては減免の方向で対処してまいりたいと考えております。

 次に、分譲マンションに附属する児童公園、プレイロットのこの遊具等の修理費助成でございますが、これらの施設は、分譲する際に整備された入居者のための施設であります。いわば個人的財産でありまして、公共施設ではないと考えられます。したがいまして、市費の助成は無理と思われます。

 また、市で管理する公共下水道は、公道から宅地内に設置する公共の枡まででありまして、したがいまして、その先の宅地内の排水設備は土地の所有者が管理するようになっておりますので、よろしくご了承のほど願います。

 次に、分譲マンションの総合窓口を設置してもらいたいと、これは相談の窓口ということでございますが、これは当市におきましては、広報広聴課で一括一応受け取りまして、内容によりまして各所管に分類して処理させていただいておりますので、そのようにしていきたいと思います。

 それから、空港への通勤の問題でございますが、JR及び京成電鉄の旅客ターミナル駅への直接乗り入れによりまして、空港利用者の利便が向上いたします。しかしながら、ご指摘のように、京成東成田駅利用の通勤者の中には不便になる人もいると考えられますので、これは今後の利用状況から見ながら、関係機関に働きかけてまいりたいと、そのように考えております。

 次に、第4次総合5カ年計画についてのご質問でございますが、緑の保全ということになってくるわけでございますが、この緑の保全の確保につきましては、市の重要な施策の1つであります。本市では、緑のマスタープランを策定いたしておりますが、本年度の都市計画の線引き見直しに合わせまして、同マスタープランの見直し作業を実施中であります。したがいまして、この中で市街化区域内とその周辺地域についての緑地総量を検討してまいりたいと考えております。

 また、次期5カ年計画において、北囲護台市営住宅の建替えを計画しております。この高齢者向け住宅の建設ということの質問でございますが、次期の5カ年計画におきまして公営住宅につきましての北囲護台市営住宅の建替えを計画しております。この建築総戸数は60戸程度を予定しておりますが、その中で高齢者向けの住宅を用意して対応していく所存でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤勘兵衛君) 馬込議員。



◆10番(馬込勝未君) 老人医療の入院見舞金制度については、ぜひ前向きな検討をお願いをしたいというふうに思います。

 それからマンションの関係で、面積の特定できるものは減免をしてまいりたいという話なんですが、例えば建設者が持っていた平面図、そういったもの等でその面積を確定して、それによって減免をしていただければ、現在の手持ちの資料でもできると思うんですが、改めて測量とかあるいは分筆となりますと非常に大きな費用になって、減免の額との関係も含めて、そこまでというのは踏み切れないと思うんですが、そういう点で現在の手持ち資料等でもその辺が確定できるような、その辺までの便宜というんでしょうか、弾力的運用というのをぜひお願いしたいと思うんですが、その辺についてもう1回答弁いただきたいと思います。

 それから、プレイロット、遊具、あるいは下水道の問題については、他市では既に始めているところもありますので、そういった事例なども今後検討していただいて、ぜひまた再検討をお願いしたいというように思います。

 それから通勤の問題で、始まって以降じゃなくてですね、今の時点で予測できる点ではできるだけ早目に対応してほしいというふうにこれも要望しておきます。

 それから、ちょっと質問通告はしてないんですけれども、もしわかればなんですが、以前質問した、成田道具センター前と空港入り口の自動車による通勤の問題の渋滞というのがあって、空港入り口も今改善の工事が始まっているようなんですが、もしわかれば、いつごろそういった施設が利用できるようになるのか、あるいは道具センター前などはいつごろできるようになるか、もしわかればご答弁いただきたいと思うんですが、わからなければ、そこ教えていただかなくても結構ですが、お願いしたいと思います。

 あと、5カ年の問題については、先ほど長く申しましたが、生活環境の保全、自然の保全という点から見て、緑地総量の検討という点はぜひこの点も積極的に行っていただきたいというふうに思います。

 以上ですが、再答弁をよろしくお願いします。



○議長(加藤勘兵衛君) 平山総務部長。



◎総務部長(平山清司君) それでは、馬込議員の再質問にお答え申し上げます。

 まず、分譲マンション対策の中の道路関係でございますが、現在手持ちの図面ということでございますが、どの程度その図面が精密なのか私もわかりませんが、一応現在私どもほかの例で申し上げますと、こういう私用地の中で道路になっている場合の減免措置といたしましては、一応測量図を添付をしていただくという形で減免をしているという状態でございます。したがいまして、今、馬込議員がおっしゃいますその手持ちの図面がどの程度の図面か、私もよくわかりませんが、いずれにいたしましても測量図面によりまして減免をするということが原則でございますので、それにならっていただきたいというふうに思いますので、ご了承いただきたいと思います。



○議長(加藤勘兵衛君) 篠原建設部長。



◎建設部長(篠原孝男君) ただいまの馬込議員のご質問の中で、道具センター前の要するに大株線の関係だと思いますが、この工事につきましては、現在のところやや工事が遅れておりまして、平成5年くらいに全面供用開始になるかと思います。

 それから空港入り口付近ということになりますと、これは建設部の方の担当ではございませんで、ちょっと工事の概要等をつかんでおりませんので、この辺については私どもとしてはちょっとわかりかねます。

 以上です。



○議長(加藤勘兵衛君) 以上で、一般質問を終わります。

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△議案第31号上程



○議長(加藤勘兵衛君) 日程第2、議案第31号を上程し、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 馬込議員。

         〔10番 馬込勝未君登壇〕



◎10番(馬込勝未君) 議案第31号の提案理由の説明をさせていただきます。

 湾岸戦争反対・中東に公正な平和を求める決議。

 24日の日にアメリカと多国籍軍が地上戦を開始をしました。きょうのニュースでは、イラクがクウェートからの撤退を命令したとの報道がされております。しかし、実際の停戦あるいは終結という状況にはまだなっておらず、戦争は継続されております。

 この点で、地上戦開始前にも日本共産党は言ったわけですけれども、もちろんイラクはクウェートから無条件撤退する、それが何よりの前提であります。そういった点で、地上戦開始前のイラクの声明等がさまざまな矛盾する条件をつけたという点では、問題がもちろんあったわけであります。同時に、世界の多くの人々は何とか地上戦を行わずに事態の解決を図ってほしいというように思ったと思うんですが、そういったことに残念ながら反して地上戦になってしまったという点でも、この点まことに残念な話であります。

 今の時点でも、できるだけ速やかに停戦を実現し、平和的な解決の可能性をやはり追求する、そうした努力が各国に求められると思います。とりわけ日本の政府について、そうした独自の和平の努力を求めていきたいというふうに思います。そういった点で地方議会がはっきりした意思表明をし、そうした努力を政府に促すことは大いに意味があると思います。その点で、ぜひ議員各位にもご賛同をいただき、本決議が可決されますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

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△全議案審議



○議長(加藤勘兵衛君) 日程第3、ただいま上程の議案第31号を含む全議案の審議を行います。

 まず、予算関係議案を除く一般関係議案について質疑はありませんか。

 高橋議員。



◆20番(高橋保君) 簡単に1点だけお聞きしたいんですが、議案の9号、市民の森の件なんですが、ここに長沼と成毛が載っております。こちらの予算に関する説明書のその2の方に見ますと、この2つの森の整備工事と土地借り上げとなっているんですね。そうしますと、これはまだできてないのかなということになるんですが、できてなくても、こうして載せてしまうのかと。

 それからもう一つ、この下にその東町地区、基本設計・用地測量とありますけれども、これがやはりどの程度のところでこの条例のように、長沼か成毛のようにこれに載ってこれるのかなということなんです。言いかえますと、長沼と成毛というのはどの程度までできているのかということと、もう一つはほかにこういった予定地があるのかどうかですね。



○議長(加藤勘兵衛君) 篠原建設部長。



◎建設部長(篠原孝男君) ただいまの高橋議員のご質問にお答え申し上げます。

 市民の森の関係でございますが、長沼と成毛の市民の森につきましては、平成3年度の予算の中で工事をいたします。実施設計等がまとまりましたので、今回の議会で条例を制定して進めていきたいということで、条例のご審議をお願いしてあるということでございます。

 なお、東町につきましては、平成3年度におきまして用地測量、基本設計、こういったものを現在予定しております。今後地元の方々とお話し合い等を進めていきまして、具体的に計画を詰めていきたいというふうに考えておるわけでございます。

 なお、この市民の森の関係でございますけれども、成田市内を大体10くらいに分割いたしまして、各地区に1カ所程度ずつ市民の森として今後整備を進めていきたいというふうに考えております。その第1段階としての豊住地区の長沼市民の森、それから久住地区としては成毛の市民の森ということでございます。3番目として、一応成田につきましては東町地区を現在考えておるというところでございます。

 以上でございます。

         〔「了解」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) 次に、補正予算関係議案について質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) 次に、新年度予算関係議案について質疑はありませんか。

 馬込議員。



◆10番(馬込勝未君) 先日の質疑の中で、市の使用料等に消費税の転嫁額ということで答弁いただいたんですが、ちょっと金額的に違うんじゃないかと思うんですが、ちょっと再答弁いただきたいと思います。



○議長(加藤勘兵衛君) 平山総務部長。



◎総務部長(平山清司君) 大変失礼いたしました。改めてお答え申し上げさせていただきます。

 転嫁額といたしましては、使用料、手数料の定期額といたしましては、一般会計ベースで申し上げますと 1,055万 7,000円でございます。

 以上でございます。大変失礼いたしました。



○議長(加藤勘兵衛君) ほかにございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) 以上で、全議案に対する質疑を終わります。

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△請願第1号・第2号一括上程審議



○議長(加藤勘兵衛君) 日程第4、請願第1号、第2号を一括上程し、議題といたします。

 今定例会において本日までに受理した請願は、お手元に配付した文書表のとおりであります。

             平成3年3月成田市議会請願文書表

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|件名   |精神薄弱者に対する運賃等の障害者割引の適用に関する請願書   |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|受理年月日|平成3年2月13日                      |

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|受理番号 |第1号                            |

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|請願者  |成田市宝田909番地                     |

|     |成田市手をつなぐ親の会  会長 伊藤秀雄           |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|紹介議員 |海保貞夫   渡邉昭   桜井伍六   幡谷紫浪       |

|     |谷民蔵    神山千之助                   |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|     | 国際障害年を契機として、政府は、昭和57年3月に「障害者対策|

|     |に関する長期計画」を策定し、障害者の自立と社会参加の促進、並び|

|     |に均等な機会の確保と平等の実現を図るためのさまざまな施策を決定|

|     |しました。                          |

|     | とりわけ、昭和62年6月に決定した「障害者対策に関する後期重|

|     |点施策」の中で、「移動・交通対策の推進」について、「移動・交通|

|     |に係る経費負担については必要な軽減措置に努めること」とあり、既|

|     |に昭和25年以降実施している身体障害者(外部)に対する運賃割引|

|     |制度を、心臓や腎臓、呼吸器などに障害を持つ「内部障害者」に対し|

|     |ても、本年2月1日より実施しています。            |

|     | 精神薄弱者は、知的発達のおくれを持ちながらも、その障害の克服|

|     |に努め、一般企業や福祉的就労の場、並びに生活訓練の場において、|

|     |社会自立を目指して、懸命に働き、努力し生活しています。    |

|     | この人たちの日常生活圏を広げ、自立と社会参加を促進するために|

|     |は、交通機関を利用しやすくすることが必要であり、移動・交通に係|

|     |る運賃等経費負担の軽減措置を図ることは必要不可欠であります。 |

|     | しかしながら、身体障害者には適用されているJR運賃・航空運賃|

|     |・民間鉄道運賃並びに有料道路通行料金の割引制度は、同じニーズを|

|     |持つ障害者でありながら、地方公共団体による、公営割引制度は適用|

|請願文  |されていません。                       |

|     | 本人及びその家族は、外出や旅行に際し極めて過重な交通費負担を|

|     |余儀なくされており、著しい差別・不公平の現況に置かれています。|

|     | 養育手帳の交付を受けている精神薄弱者の多くは、経済的基盤は極|

|     |めて弱く、知的発達遅滞という障害の特性からして、生活上や社会参|

|     |加のために介護者の付き添いが必要であり、社会的不利や経済的負担|

|     |の過重なことは、身体障害者と何ら事情を異にするものではありませ|

|     |ん。                             |

|     | 精神薄弱者とその家族の実情をご理解いただき、この人たちの自立|

|     |と社会参加を促進し、「完全参加と平等」の目標を実現するため、精|

|     |神薄弱者に対しても身体障害者と同等の運賃割引及び高速道路通行料|

|     |金の割引制度を適用するよう下記の請願事項につき、地方自治法第9|

|     |9条2項に基づき、意見書を提出くださるよう請願いたします。  |

|     |              請願事項             |

|     |1.JR旅客鉄道各社、航空事業各社並びに民間交通機関が実施する|

|     |  身体障害者旅客運賃割引制度を、精神薄弱者にも適用してくださ|

|     |  い。                           |

|     |2.日本道路公団等が実施する身体障害者有料道路通行料金割引制度|

|     |  を精神薄弱者にも適用し、障害者本人の送迎等に使用する自動車|

|     |  の通行料金について割引を適用してください。        |

|     |3.国は、関係各社、関係機関に対し、前記の割引制度を適用するよ|

|     |  うに指導するとともに、精神薄弱者の「移動・交通に係る経費負|

|     |  担について必要な軽減措置」を図る施策を実施してください。 |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+





            平成3年3月成田市議会請願文書表

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|件名   |朝鮮民主主義人民共和国との早期国交樹立促進要望に関する請願  |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|受理年月日|平成3年2月18日                      |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|受理番号 |第2号                            |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|請願者  |千葉市都町2−17−2                    |

|     |在日本朝鮮人総聯合会 千葉県本部常任委員会 委員長 ★圭玉  |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|紹介議員 |小早川森子   高橋保                    |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|     | 常日ごろから朝鮮半島の平和と統一、在日朝鮮人の民主主義的民族|

|     |権利擁護のための私たちの運動に深いご理解を示されている議長及び|

|     |議員の皆様に謝意を表します。                 |

|     | 朝鮮と日本は長い間近くて遠い関係にありました。しかし、昨年9|

|     |月自由民主党、日本社会党代表団の訪朝、三党共同宣言の発表により|

|     |日本と朝鮮との関係改善に新しい展望が開かれました。      |

|請願文  | 私たちは日本と朝鮮との友好親善、世界とアジアの平和のためにも|

|     |これを歓迎しています。                    |

|     | 私たちは日本政府と朝鮮政府との協議が実を結び一日も早く国交樹|

|     |立が実現することを願っています。               |

|     | つきましては貴議会におかれまして日本国内閣総理大臣、外務大臣|

|     |に朝鮮政府との交渉を重ねられ早期国交樹立が実現するよう「朝鮮民|

|     |主主義人民共和国との早期国交樹立促進要望」の意見書を提出してい|

|     |ただきたく請願するものであります。              |

+−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+



○議長(加藤勘兵衛君) 紹介議員において説明することがありましたら、発言を許します。

 幡谷議員。

         〔4番 幡谷紫浪君登壇〕



◎4番(幡谷紫浪君) ご説明お許しいただきます。

 精神薄弱者に対する運賃等の障害者割引の適用に関する請願でございますが、今まで身体障害者の方々には、それぞれJRあるいは航空機、その他地方公共団体等の運営に関するいわゆる何といいましょうか、自動車とかあるいは電車とかというものの割引券が出ておるのでございますけれども、精神薄弱者の皆様方には、どうしても介護者が必要であるというようなこともございまして、除外されておりました。しかし、これらの団体が全国的に組織されておりまして、ぜひやはり介護者がついてそして一般のほかの身体障害者の各位とともども、精神薄弱者の方々に対しても運賃の割引の制度を認めてもらいたいという請願でございますので、どうかこの精神をぜひひとつお考えをいただきまして、ご審議をいただきたいと思います。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(加藤勘兵衛君) 高橋議員。

         〔20番 高橋保君登壇〕



◎20番(高橋保君) 請願の第2号であります。朝鮮民主主義人民共和国との早期国交樹立促進要望に関する請願が、在日本朝鮮人総聯合会千葉県本部常任委員会の委員長名から出されております。

 常日ごろから朝鮮半島の平和と統一、在日朝鮮人の民主主義的民族権利擁護のための私たちの運動に深いご理解を示されている議長及び議員の皆様に謝意を表します。

 朝鮮と日本は、長い間近くて遠い関係にありました。しかし、昨年9月自由民主党、日本社会党代表団の訪朝、三党共同宣言の発表により、日本と朝鮮との関係改善に新しい展望が開かれました。

 私たちは、日本と朝鮮との友好親善、世界とアジアの平和のためにもこれを歓迎しております。

 私たちは、日本政府と朝鮮政府との協議が実を結び、一日も早く国交樹立が実現することを願っています。

 つきましては、貴議会におかれまして日本国内閣総理大臣、外務大臣に、朝鮮政府との交渉を重ねられ早期国交樹立が実現するよう「朝鮮民主主義人民共和国との早期国交樹立促進要望」の意見書を提出していただきたく請願するものであります。

 以上であります。



○議長(加藤勘兵衛君) 以上で、紹介議員の説明を終わります。

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△質疑



○議長(加藤勘兵衛君) 次に、請願2件に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) なしと認め、質疑を終わります。

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△全議案・請願委員会付託



○議長(加藤勘兵衛君) 日程第5、全議案並びに請願をそれぞれ所管の委員会に付託いたします。

 委員会日程並びに付託案件を局長をして報告いたさせます。



◎事務局長(藤枝聖司君) (下記のとおり報告)

             平成3年3月定例会議案付託表

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|委員会名| 日時  |場所    |  付託議案番号       |件数 |

+−−−−+−−−−−+−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−+−−−+

|経済観光|2月28日|      |               |   |

|常任  | (木) |第1委員会室|第21号、第28号        | 2 |

|委員会 |午後 2時|      |               |   |

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|教育民生|3月 1日|      |第6号、第7号、第8号、第18号|   |

|常任  | (金) |第1委員会室|第19号、第22号、第25号、第26号|10 |

|委員会 |午後 2時|      |第29号、請願第1号      |   |

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|建設  |3月 5日|      |第9号、第11号、第20号、第23号|   |

|常任  | (火) |第1委員会室|               | 6 |

|委員会 |午後 2時|      |第27号、第30号        |   |

+−−−−+−−−−−+−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−+−−−+

|    |3月 6日|      |第1号、第2号、第3号、第4号|   |

|総務  | (水) |      |               |   |

|    |午前10時|      |第5号、第10号、第12号、第13号|   |

|常任  +----------+第1委員会室|               |15 |

|    |3月 7日|      |第14号、第15号、第16号、第17号|   |

|委員会 | (木) |      |               |   |

|    |午前10時|      |第24号、第31号、請願第2号  |   |

+−−−−+−−−−−+−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−+−−−+

|空港対策|3月 4日|      |               |   |

|特別  | (月) |第1委員会室|       −       | − |

|委員会 |午後 2時|      |               |   |

+−−−−+−−−−−+−−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−+−−−+

|交通安全|3月 8日|      |               |   |

|対策特別| (金) |第1委員会室|       −       | − |

|委員会 |午後 2時|      |               |   |

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○議長(加藤勘兵衛君) お諮りいたします。

 ただいま報告のとおり、各委員会に付託することにご異議ありませんか。

         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤勘兵衛君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま報告のとおり、各委員会に付託することに決しました。

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△散会の宣告



○議長(加藤勘兵衛君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は3月12日午後1時から開きます。

 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午後 2時17分)