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千葉県 野田市

平成29年  6月 定例会(第2回) 06月26日−06号




平成29年  6月 定例会(第2回) − 06月26日−06号







平成29年  6月 定例会(第2回)





                                              
 〇議事日程(第6号)
          平成29年6月26日(月曜日)午前10時開議
 第 1 議案第 1号 野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について        
 第 2 議案第 2号 野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について   
 第 3 議案第 3号 野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について  
 第 4 議案第 6号 財産の減額貸付けについて                        
 第 5 議案第10号 損害賠償の額の決定及び和解について                   
 第 6 議案第11号 平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)              
 第 7 議案第 7号 高規格救急自動車の購入について                     
 第 8 議案第 4号 教育文庫基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定に
            ついて                                 
 第 9 議案第 5号 野田市立中央小学校児童奨学基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する
            条例の制定について                           
 第10 議案第 8号 野田市道路線の認定について                       
 第11 議案第 9号 野田市道路線の廃止について                       
 第12 議案第12号 平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 第13 陳情第 3号 まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情         
 第14 陳情第 4号 公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情 
 第15 請願第 1号 「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関
            する請願                                
 第16 請願第 2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願     
 第17 陳情第 2号 議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを求める陳情 
 第18 発議第 5号 核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書について   
 第19 発議第 6号 主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書について   
 第20 発議第 7号 国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書について  
 第21 発議第 8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について           
 第22        議員派遣の件                              
                                              
 〇出席議員26人
 木 名 瀬  宣  人       谷  口  早  苗       栗  原  基  起
 滝  本  恵  一       小  椋  直  樹       中  村  あ や 子
 邑  樂     等       椿     博  文       古  橋  敏  夫
 織  田  真  理       吉  岡  美  雪       小  室  美 枝 子
 山  口  克  己       深  津  憲  一       染  谷  信  一
 平  井  正  一       西  村  福  也       鶴  岡     潔
 内  田  陽  一       竹  内  美  穂       小  倉  良  夫
 舩  橋  繁  雄       小  俣  文  宣       石  原  義  雄
 野  口  義  雄       長  南  博  邦
 
                                              
 〇欠席議員 1人
 星  野  幸  治
                                              
 〇出席説明員
 市        長   鈴  木     有    副    市    長   今  村     繁
 教 育 委 員 会教育長   東  條  三 枝 子    水 道 事 業 管 理 者   斉  藤  弘  美
 建  設  局  長   吉  川  宏  治    市 政 推 進 室 長   上  原  正  夫
 企 画 財 政 部 長   遠  山  康  雄    総  務  部  長   佐  賀     忠
 市 民 生 活 部 長   岡  田     昭    自 然 経 済 推進部長   町  田  藤  夫
 環  境  部  長   柏  倉  一  浩    土  木  部  長   岩  瀬     弘
 都  市  部  長   寺  田     誠    保 健 福 祉 部 長   冨  山  克  彦
 児 童 家 庭 部 長   関  根     徹    会  計 管 理  者   大  塚  義  明
 消    防    長   深  井  芳  人    生 涯 学 習 部 長   杉  山  一  男

 学 校 教 育 部 長   桑  原  辰  夫    選 挙 管 理 委 員 会   金  子  憲  一
                            委    員    長

 選 挙 管 理 委 員 会   鈴  木     孝    代 表 監 査 委 員   栗  林     徹
 事  務  局  長

 監 査 委 員 事務局長   飯  塚  浩  司    農 業 委 員 会 会 長   遠  藤  一  彦

 農  業 委 員  会   染  谷  隆  徳
 事  務  局  長
                                              
 〇出席事務局職員
 事  務  局  長   川  島  信  良    事  務 局 主  幹   藤  井  秀  樹

 事 務 局 副 主 幹   須  賀  康  行    事 務 局議事調査係長   池  田  文  彦
 ( 兼 ) 庶 務 係 長
                                              
 〇本日の会議に付した事件
 1 議案第 1号 野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について          
 1 議案第 2号 野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について     
 1 議案第 3号 野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について    
 1 議案第 6号 財産の減額貸付けについて                          
 1 議案第10号 損害賠償の額の決定及び和解について                     
 1 議案第11号 平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)                
 1 議案第 7号 高規格救急自動車の購入について                       
 1 議案第 4号 教育文庫基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定につい
          て                                     
 1 議案第 5号 野田市立中央小学校児童奨学基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例
          の制定について                               
 1 議案第 8号 野田市道路線の認定について                         
 1 議案第 9号 野田市道路線の廃止について                         
 1 議案第12号 平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 
 1 陳情第 3号 まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情           
 1 陳情第 4号 公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情   
 1 請願第 1号 「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する
          請願                                    
 1 請願第 2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願       
 1 陳情第 2号 議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを求める陳情   
 1 発議第 5号 核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書について     
 1 発議第 6号 主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書について     
 1 発議第 7号 国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書について    
 1 発議第 8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について             
 1        議員派遣の件                                
 1 議案第13号 野田市監査委員の選任について                        
 1 議案第14号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第15号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第16号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第17号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第18号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第19号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第20号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第21号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第22号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第23号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第24号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第25号 野田市農業委員会委員の任命について                   
 1 議案第26号 野田市農業委員会委員の任命について                   
                                              



                 午前10時15分  開 議



○議長(野口義雄) ただいまから本日の会議を開きます。

  初めに、去る6月13日に御逝去されました中村利久議員に対し、竹内美穂議員から追悼の言葉をお願いしたいと思います。



◆竹内美穂議員 ここに私は、故中村利久議員に対し、その逝去を悼み、心から哀悼の言葉を申し上げます。

  議場に1つあいた、ぽっかりとあいた席、その席に今議会2日目から白い菊の花が飾られようとは誰が想像していたでしょう。残念で残念でなりません。そして、何よりもあなた自身が無念だったろうと悔しい思いでいっぱいです。

  あんちゃん、こう私があなたを呼ぶようになったのは、いつごろだったでしょうね。平成14年の選挙でお互いが初当選を果たし、かねてからの市政会と政和会が1つになって市政クラブとなった会派に入ったときがあなたとの出会いでした。市政クラブに入会した新人議員は5人、初陣ながらトップ当選を果たしたあなたは最初から華があり、そしてどちらかといえば無口な印象でした。今にして思えば、猫をかぶっていたのかもしれませんね。

  ともに歩んだ15年余、いろんなことがありました。関宿町との合併、まさかの定例議会の流会、会派からの先輩議員や同期の議員の離脱。迷ったときは常に王道を歩け、今は亡き平井栄一先生が私たちに教えてくださった言葉です。結成当初は15名だった市政クラブが、平成19年に当時の鈴木 有議員とあんちゃんと私の3人だけの会派になったときも、なぜか私たちは根拠のない明るさと自信にあふれていたように思い起こされるのは、この教えが支えになっていたからかもしれません。

  あなたは、地域を大切に思い、野田市政の発展に心血を注ぎ、精力的に活動され、まさに東奔西走。予想を超えた人脈の広さがそれを物語っていました。一見ぶっきらぼうで言葉足らず、でもやんちゃで優しくて面倒見がよく、誰からも愛され慕われた、本当に希有な人でした。

  宴席で、時にひとりぽつんといる人がいるだろう。俺は、そんな人のところへ行って話し込むんだよ。そうしたら、そこに人がまた集まってくるから。気遣いの人でした。難しい案件であっても、規則だから、前例がないからといって、ただ断るのではなく、多種多様な角度から物事を捉え、可能な限り実現に近づけていくのが行政であり、議員なんだよ。おもしろいよな、本当に議員の仕事はおもしろい。仕事大好きな方でした。

  そう言っていたあなたは、市議会議長を2回務め、その間には千葉県市議会議長会会長、関東市議会議長会支部長の職につき、千葉県下のみならず、関東地方の市議会と共同してその責務に尽力され、大きな功績を残されました。

  また、野田市議会のリーダーとして、常に弱音、弱みを見せず、卓越した政治手腕を発揮し、まとめ上げていくその姿に、同期の議員でありながら感銘すら受けたものです。

  議会運営委員長を初め、各常任委員長、予算決算審査特別委員長など議会の要職の責務を果たすとともに、議会における最大課題の一つである議会活性化においても思いをめぐらせ、今後の議会のありようについてよく話をしましたね。ともに力を合わせ、議会改革が推し進められつつある中での悲報でした。

  私たち野田市議会は、本当に惜しい人を失ってしまいました。御遺族の皆様のお心を拝察しても、残念という言葉しか言いようがありません。生前の功績をたたえ、その風格をしのび、残された私たち議員があなたの御意思に報いる道は、ひとえに今後の市勢発展にあると信じ、覚悟を持って取り組んでいくことをお誓いし、故中村利久議員に対する哀悼の言葉とさせていただきます。



○議長(野口義雄) どうもありがとうございました。

  次に、欠席届け出者を申し上げます。星野幸治議員、病気のため欠席でございます。

  次に、舩橋繁雄議員から遅参の申し出がありましたので、御報告をいたします。

  次に、日程につきましては、お手元に配付の印刷物のとおりであります。

  ただいまから本日の日程に入ります。

                                              



△議案第1号 野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について



△議案第2号 野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△議案第3号 野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△議案第6号 財産の減額貸付けについて



△議案第10号 損害賠償の額の決定及び和解について



△議案第11号 平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)

                                              



○議長(野口義雄) 日程第1議案第1号から日程第3議案第3号及び日程第4議案第6号、日程第5議案第10号並びに日程第6議案第11号、議案6件を一括議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(深津憲一) 総務委員会に付託されました議案6件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  初めに、議案第1号野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

  本案は、地方税法の一部改正に伴い、緑地保全・緑化推進法人が設置した市民緑地の用に供する土地に対して課する固定資産税または都市計画税の課税標準の特例及び軽自動車税の賦課徴収の特例に関する規定を整備しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。市内の緑地保全・緑化推進法人の数について、軽自動車税環境性能割導入に伴う税負担の影響について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  次に、討論について要約して申し上げます。環境性能割は、消費税が10%に引き上げられるタイミングで廃止される取得税にかわり、燃費に応じて課税されるものである。消費税10%への引き上げは市民生活に大きく影響を及ぼすことになると考え、反対していることから、この議案に反対するというものであります。

  審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第2号野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

  本案は、雇用保険法の一部改正に伴い、失業者の退職手当に関する規定を整備しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。条例改正の内容について、移転費支給の対象となる事例について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第3号野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

  本案は、職員の育児休業等に関する人事院規則の一部改正を受けて、育児休業をすることができる特別の事情に関する規定を整備しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。特別の事情に該当する具体例について、保育所待機児童のうち保留者も対象となるかについて、育児休業の再度の延長が認められる事例について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第6号財産の減額貸付けについて申し上げます。

  本案は、中心市街地に整備する特別養護老人ホーム用地として、社会福祉法人法師会に貸し付けしている野田市愛宕駅東第一土地区画整理事業地内の敷地について、施設開設後の同法人による安定的運営を確保する必要があることから、減額貸し付けしようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。減額貸し付けに至る経緯について、年間で減額となる金額について、費用面から見た特養待機者の要望について、シルバープラン第7期の改定による入所者への影響について、減額貸し付けの期間を30年と設定した理由について、待機者数と施設整備の考え方について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  次に、討論について要約して申し上げます。初めに、反対討論について申し上げます。施設への支援は必要と考えるが、特養に入りたいと思っても料金や負担が大きく利用できず、また特養の運営事業者も安定した運営のために行政に支援を求める現状があり、その結果財産収入が減額されるという負の連鎖が問題だと考える。特養の整備は、第5期のシルバープランで位置づけられた待機者解消のために計画されたが、介護保険は3年ごとに見直しされ、基準が変容し、また介護従事者が集まらない現状から、利用者の負担の増大と利用削減が進んでいることが懸念される。財産の減額貸し付けで解消する課題というのには楽観過ぎるのではないか。制度や利用者の問題点等をさらに検証することを求め、この議案に反対するというものであります。

  次に、賛成討論について申し上げます。介護事業者は、今全国的にとても厳しい状況に入っており、先般の介護報酬の改定で処遇改善が図られたが、その分事業者に入ってくるものが減額されてしまったという状況や、介護に携わる人数が少ないということで、お互いにとり合いになっているという状況がある。また、要介護3で入所している方では、認知症の方よりもむしろ身体的な方が多く、身体的で要介護3になっている方は治って要介護2になる率がとても高く、そして退所されてしまう。そのとき、すぐに待機者が入所するかというと、そういう状況ではなく、施設の運営もシルバープラン第5期の計画時とは環境が変わってしまっている。そういう中で確実に待機者はおり、隠れ待機者という方もいる状況であることから、70床というのは非常に貴重な数字である。また、共生社会をつくっていく上で、こういう特養に入らなければいけないような方たちも皆で一緒に暮らしていくという、ここのまちの中につくっていくということに非常に大きな意味がある。140万円ではと言うが、30年間では相当な額であり、むしろ無償でもいいとは思っているが、固定資産税相当額に減額するというこの議案に賛成するというものであります。

  審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第10号損害賠償の額の決定及び和解について申し上げます。

  本案は、市道の管理瑕疵により発生した事故について損害賠償の額を決定し、和解しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。事故車両の車種について、事故発生の状況について、運転者の過失割合について、賠償額における休業補償の額について、事故後の対策について、後遺障害の発生のおそれについて、市道を廃止する考えについて質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第11号平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本補正予算案は、歳入歳出予算、継続費及び地方債の補正であり、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億5,476万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ473億1,476万円にしようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。愛宕駅西口駅前広場整備事業補助金の減額理由について、学校現場における業務改善加速事業委託金の積算方法について、訴訟関係費の内容について、結婚支援事業費の内容について、小中学校における就学援助費の増額理由について、青少年センター管理運営費の増額理由について、保健センター耐震補強等工事に係る注意喚起及び休館の有無について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  次に、討論について要約して申し上げます。この補正は、保健センターの耐震化や北部学童、就学援助費の増額によるもの等大事な補正であることは承知している。部分採択はできないことから議案第6号に反対しており、財産収入の減額が計上されていることからこの議案に反対するというものであります。

  審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。

  以上、総務委員会に付託されました議案6件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告中、議案第1号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第1号野田市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第2号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第2号野田市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第3号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第3号野田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第6号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆長南博邦議員 私は、議案第6号財産の減額貸付けについて反対の立場で討論に参加をいたします。

  反対する理由は、まず第1に本当にこの場所に特養ホームを置くべきなのかということです。これは前市長がいわゆるキッコーマンの工場跡地に特養ホームをつくると。そういう公約から始まっているというふうに思っています。しかし、その工場跡地の話は流れたわけです。それでも何としても前市長はその公約にこだわって、せっかくこの駅前というもっと都市的活用、そういったことに最も適したこの土地をこのような形にしてしまったということが反対の第1でございます。わざわざ駅前にしなくても、ほぼ野田市民の場合は、この市内、車がなければなかなかどこにも行けないという状況ですから、わざわざ駅前にする必要は特段ないというふうに考えているところでございます。

  第2に、反対の理由は、結局国のこの介護保険制度の改悪、つまり国が本来負担すべき税金を取るべきところから取って、負担をすべきこの介護保険、政府の予算を削減する、ふやさない、こういう立場でこの介護保険制度ができたわけですが、残念ながら3年ごとの改定のたびに、いろんなツケが事業者や利用者、もちろんその家族、そして自治体に負担を覆いかぶせられてきている。したがって、今回もそういうことで業者が、言ってみれば音を上げた。状況が変わった、それはもう状況変わるのです。今のような政治をほうっておいたら。このような政治をほうっておいて、全て市民や野田市にツケ払いをさせる、こういう仕組みを根底から変えない限り、私はだめだというふうに思っております。

  そして、年間3億円余の運営費、経営について、わずか140万円の減額です。そして、これが赤字に、そのことによってまともな運営ができない、収支とんとん、もしくは黒字が少し出る、そういう経営ができないということは、まさにこれは経営者としての資格が問われるわけですし、そういう意味でいかに野田市が誘致をしたといっても、ほかで無償貸し付けをやっているとしても、これはこの法人が最初にそういう条件で誘致に応えてここに開設をしようとしているわけですから、それはやはり自己努力をしなければならないというふうに思っています。

  先ほど言い忘れましたが、30年間ということではなくて、例えば当初は厳しい、確かにそうでしょう。それだったら、5年、10年とか期限を切る、また黒字転換するまでという形にする、そういったことをしないで30年間丸々このような形にするということについては、野田市民にとって入ってくるべき貴重な財源をみずから投げ捨ててしまうということになりますので、反対をさせていただきます。

  以上です。



◆谷口早苗議員 私、議案第6号財産の減額貸付けについて反対する立場で討論させていただきます。

  本来減額せずとも運営できるような体制、あるいは固定資産税を見込んでの経営ではなくてはならなかったはずです。当該施設が固定資産税の免除を行うということは、今後経営の健全化が見込まれなかった場合に、施設に入られる高齢者の方の生活も危ぶまれることから、私はこの事態に大変懸念を感じております。また、固定資産税を納めている方は、当該施設のみならずほかにもあり、税負担の公平性の問題にもつながると考えます。また、誘致する側、される側、固定資産税の免除、期間30年というスパンではなく、5年から10年であれば私は賛成のほうに回ったかもしれません。

  残念ですが、以上のことから議案第6号に反対とさせていただきます。



◆織田真理議員 私は、日本共産党を代表しまして、議案第6号財産の減額貸付けについて反対の立場で討論いたします。

  安倍政権は、利用料、負担料をふやしていく方向であり、当然利用者と事業者の負担がふえていってしまいます。よって、今回の議案の有償貸与が先例になり、今後ほかの施設もこういうところが出てくる可能性は拭えないと考えます。

  以上のことから、今現在だけの判断で有償貸し付けにするのがよいかは問題であると考え、この議案第6号財産の減額貸付けについて反対といたします。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより議案第6号財産の減額貸付けについてを起立により採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第10号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第10号損害賠償の額の決定及び和解についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第11号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆織田真理議員 私は、日本共産党を代表しまして、議案第11号平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)に反対の立場で討論いたします。

  この議案には、我が党が求めてきた保健センターの耐震工事等や準要保護児童生徒学用品費通学用品費補助金等々大いに賛成したいものが計上されております。

  しかし、教員の超過勤務を避ける学校現場における業務改善加速事業として、小学校学級事務支援員事業が含まれています。我が党は、正規教員をふやすことこそ必要であり、国会においてもそのように発言しております。つまりこの事務支援員を置くことで、学校現場における業務改善加速事業が行えるとすることは現実とかけ離れていると考えます。

  よって、大変残念でありますが、議案第11号平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)に反対といたします。



◆長南博邦議員 私も議案第11号に反対するものでございますが、前議員の討論を聞いておりまして、若干ニュアンスが違いますので、一応申し上げておきたいというふうに思います。

  私の反対する立場は、先ほど反対しました財産の減額貸付けについて入っておりますので、この1点で反対をするということでございます。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより議案第11号平成29年度野田市一般会計補正予算(第1号)を起立により採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第7号 高規格救急自動車の購入について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第7議案第7号、議案1件を議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。



◎環境経済委員長(石原義雄) 環境経済委員会に付託されました議案第7号高規格救急自動車の購入について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  本案は、車両の老朽化により、高規格救急自動車1台を更新しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。救急車の老朽化を判断する年数について、更新後の旧車両の取り扱いについて、更新する高規格救急自動車の車内の装備について、救急救命士の人数について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  以上、環境経済委員会に付託されました議案1件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第7号高規格救急自動車の購入についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第4号 教育文庫基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定について



△議案第5号 野田市立中央小学校児童奨学基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第8議案第4号及び日程第9議案第5号、議案2件を一括議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。



◎文教福祉委員長(山口克己) 文教福祉委員会に付託されました議案2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  初めに、議案第4号教育文庫基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。

  本案は、基金への積み立てを行うため、所要の改正を行うとともに、用字用語の整備をしようとするものであります。

  審査に当たり、委員から、基金が設置されたときから現在に至るまでの経緯について質疑があり、当局から答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第5号野田市立中央小学校児童奨学基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定について申し上げます。

  本案は、基金を廃止するため制定しようとするものであります。

  審査に当たり、委員から、基金が設置された経緯について質疑があり、当局から答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  以上、文教福祉委員会に付託されました議案2件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告中、議案第4号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第4号教育文庫基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第5号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第5号野田市立中央小学校児童奨学基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第8号 野田市道路線の認定について



△議案第9号 野田市道路線の廃止について



△議案第12号 平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

                                              



○議長(野口義雄) 日程第10議案第8号、日程第11議案第9号及び日程第12議案第12号、議案3件を一括議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。



◎建設委員長(古橋敏夫) 建設委員会に付託されました議案3件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  初めに、議案第8号野田市道路線の認定について及び議案第9号野田市道路線の廃止について申し上げます。

  議案第8号は、路線整理のため認定しようとするものであり、議案第9号は路線整理のため廃止しようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。廃止する道路の一部が工場の敷地となっていることを把握した時期について、地権者との交渉経過について、認定する道路の終点の形状及びその後の対応について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、議案第8号及び第9号ともに全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  次に、議案第12号平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

  本補正予算案は、歳入歳出予算の補正であり、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,190万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,790万5,000円にしようとするものであります。

  質疑について要約して申し上げます。補正予算の計上時期について、清算金の徴収及び交付人数について、清算金に関する関係者の理解について、清算金の対象面積について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。

  以上、建設委員会に付託されました議案3件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告中、議案第8号及び議案第9号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  初めに議案第8号野田市道路線の認定についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第9号野田市道路線の廃止についてを採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第12号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより議案第12号平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。本件は委員長の報告のとおり原案に賛成することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

                                              



△陳情第3号 まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情



△陳情第4号 公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情

                                              



○議長(野口義雄) 日程第13陳情第3号及び日程第14陳情第4号、陳情2件を一括議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(深津憲一) 総務委員会に付託されました陳情2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  初めに、陳情第3号まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情につきまして申し上げます。

  本陳情の陳情項目は、野田市コミュニティバス検討専門委員に地域ごとの公募委員枠を設けるなどして、できるだけ多くの市民がまめバス運行の議論に直接参加できるようにすることを要望しますという陳情であります。

  なお、陳情者は、野田市五木新町40番地の3、野田市を良くする市民の会代表、佐々木盛次さんであります。

  審査に当たり、休憩中に陳情者から趣旨説明を受け、審査に入りました。

  審査の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

  次に、陳情第4号公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情につきまして申し上げます。

  本陳情の陳情項目は、既に公募委員に委嘱されていても、他の審議会等の公募委員への応募を認め、募集枠を超える応募がなかった場合には当該応募者も正規の選考を行い、その結果合格したときに併任を認めるよう公募委員制度の変更をお願いしますという陳情であります。

  なお、陳情者は、野田市中野台912番地の77、大澤一秋さんであります。

  審査に当たり、休憩中に陳情者から趣旨説明を受け、審査に入りました。

  その後、委員から当局に対して質疑がありましたので、要約して申し上げます。公募委員の欠員が生じている審議会の数について、他市において併任を認めている事例の有無について、併任を認めている自治体で生じている弊害について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。

  次に、討論について要約して申し上げます。初めに、反対討論について申し上げます。公募委員は、市民のまちづくりへの参加を促進し、市民の声と活力を生かすため広く多くの市民の参加が望まれていると考える。野田市においては、公募委員の導入枠の増員や審議会の開催日時を工夫するなどし、より多くの市民参加を期待している。公募定員枠に満たない状況で審議会を開催することは好ましいものではないが、短絡的かつ例外的に同一人物による併任を認めることは、広く多くの市民の声を反映するという点において問題があると考える。優先すべきことは、公募委員の欠員の解消に向けて、若者や女性など、より多くの市民が応募しやすい環境づくりや市民への周知方法の改善など公募委員が市民にとってより身近なものとなるよう早急に取り組むことが重要であると考えることから、この陳情に反対するというものであります。

  次に、賛成討論について申し上げます。陳情項目にあるとおり、募集枠を超える応募がなかった場合には正規の選考を行い、合格した際に併任を認めるという公平性を保った陳情内容と確認している。定員に満たないままで審議するよりも、より多くの市民の声を聞くということに何ら問題はないと考え、この陳情に賛成するというものであります。

  審査の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

  以上、総務委員会に付託されました陳情2件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告中、陳情第3号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆織田真理議員 私は、日本共産党を代表しまして、陳情第3号まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情に対し、賛成の立場で討論いたします。

  日本共産党は、まめバスをもっと細かく市民の足となるよう、運行計画を見直すべきと発言してきております。この陳情者は、コミュニティバス検討委員会議で直接的な市民参加の必要性を訴えており、それには地域ごとの公募委員枠を設け、できるだけ多くの市民が議論に直接参加できることを要望しています。このことは、まさに地域住民の足とするまめバス運行に必要なことではないでしょうか。

  以上のことから、陳情第3号まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情に賛成といたします。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより陳情第3号まめバス運行検討への直接的な市民参加の促進を求める陳情を起立により採決いたします。本件に関する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は採択することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立少数であります。よって、陳情第3号は不採択となりました。

  次に、陳情第4号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆長南博邦議員 私は、ただいま議題となっております陳情第4号公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情に賛成する立場で討論します。

  野田市は、各種計画や政策を決めていく過程で、各種の審議会での議論や諮問、答申が行われています。そこに形骸化されがちな議論に、より一層市民の知見を取り入れようと、審議会委員の市民公募枠を取り入れ、それを拡大しています。その姿勢を評価していた私にとって、今回の陳情の審査は驚きでした。陳情者も審議会の公募枠が欠員になっていることもあるのだからと指摘していましたが、審査の結果、13審議会で19人も欠員が生じているというのです。市民公募をしている審議会等は26、委員数は54名、この委員は公募委員ですね。何と審議会数の50%、委員数では35%も欠員ができていたのです。これでは何のための市民公募か信じられないというのが私の率直な思いです。

  そして、近隣市の幾つかで複数審議会の委員になれる実例も市当局によって紹介されました。その上陳情者は、あきがあるのだから複数採用してもいいではないかと言っているわけではありません。複数応募しても、きちんと正式手続をした上での選考と言っているのです。団体代表などの委員では、複数の審議会を務めている例は幾らでもあります。それにもかかわらず、この陳情を不採択にしてしまえば、市民公募は形だけやっているのではないかとの危惧も生まれてしまいかねません。すぐに複数兼務することはできなくても、公募枠のあきの状況や他市の事例などを考えて、今後の検討に余地を開くためにも採択すべきなのです。そのようなことも含めて、この陳情採択に賛成します。

  以上です。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより陳情第4号公募委員について複数の審議会等の委員の併任を可能とすることを求める陳情を起立により採決いたします。本件に関する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は採択することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立少数であります。よって、陳情第4号は不採択となりました。

                                              



△請願第1号 「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願



△請願第2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願

                                              



○議長(野口義雄) 日程第15請願第1号及び日程第16請願第2号、請願2件を一括議題といたします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。



◎文教福祉委員長(山口克己) 文教福祉委員会に付託されました請願2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  初めに、請願第1号「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願につきまして申し上げます。

  本請願の請願項目は、平成30(2018)年度予算編成に当たり、憲法・子どもの権利条約の精神を生かし、子供たちによりよい教育を保障するために、「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」を政府及び関係行政官庁宛てに提出していただきたいという請願であります。

  なお、請願者は、千葉市中央区中央4―13―10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、齋藤 晟さんであります。

  初めに、紹介議員から説明を受け、審査に入りました。

  審査の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。

  なお、請願第1号の採択に伴い、「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」案を可決し、委員長名をもって議長に提出いたしました。

  次に、請願第2号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願につきまして申し上げます。

  本請願の請願項目は、平成30(2018)年度予算編成に当たり、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」を政府及び関係行政官庁宛てに提出していただきたいという請願であります。

  なお、請願者は、千葉市中央区中央4―13―10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、齋藤 晟さんであります。

  初めに、紹介議員から説明を受け、審査に入りました。

  審査の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。

  なお、請願第2号の採択に伴い、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」案を可決し、委員長名をもって議長に提出いたしました。

  以上、文教福祉委員会に付託されました請願2件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告中、請願第1号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより請願第1号「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願を採決いたします。本件は委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択することに決しました。

  次に、請願第2号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。(討論なし)討論なしと認めます。

  これより請願第2号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願を採決いたします。本件は委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択することに決しました。

                                              



△陳情第2号 議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを求める陳情

                                              



○議長(野口義雄) 日程第17陳情第2号、陳情1件を議題といたします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。



◎議会運営委員長(竹内美穂) 議会運営委員会に付託されました陳情第2号議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを求める陳情につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。

  本陳情の陳情項目は、議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを要望しますという陳情であります。

  なお、陳情者は、野田市五木新町40番地の3、野田市を良くする市民の会代表、佐々木盛次さんであります。

  審査に当たり、委員から議会事務局に対して質疑がありましたので、要約して申し上げます。録音記録を配信している近隣市の状況について、録音記録をホームページで公表する際の費用及び実施の可能性について、委員会録音データ開示請求時の使用目的について質疑があり、議会事務局からそれぞれ答弁がありました。

  次に、討論について要約して申し上げます。初めに、反対討論について申し上げます。これまで議会活性化等検討委員会において、委員会の映像配信に関する検討を議論してきた中で、ユーストリーム設置については、簡易で安価であるが、定点カメラのためズームアップができず、誰が発言しているのかわかりにくい、費用対効果を考慮すべき等の意見が出され、実施するのであれば、他市の設置状況等を研究し、精度のよいもので実施するということで各会派が大筋合意した経緯がある。陳情項目は、常任委員会等の録音記録をホームページで公表することとしており、これまでの議会活性化等検討委員会における議論の方向性と大きくかけ離れることになってしまうと考え、この陳情に反対するというものであります。

  次に、賛成討論について申し上げます。より開かれた議会とするために、常任委員会も本会議同様インターネット配信により公開すべきと考えているが、まずはこの陳情項目にあるように、録音記録を議会ホームページで公表することが開かれた議会への第一歩であると考え、この陳情に賛成するというものであります。

  審査の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。

  以上、議会運営委員会に付託されました陳情1件について報告を終わります。



○議長(野口義雄) ただいまの報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆長南博邦議員 私は、この陳情第2号に賛成する立場で討論に参加をいたします。

  確かに私たち議会活性化等検討委員会、要するに議会の側は、今まで常任委員会の映像配信ということに的を絞って、その効果だとか、それから財政的な負担だとか、そういったことを検討してまいりました。よもやこのような音声で皆さんにお知らせするという発想は私も持ちませんでしたが、しかしこのMP3による音声による記録については非常に簡便にアップできるもの、経費もかからないということで、そういう意味では市民から教えられた発想の転換ではないのかというふうに思っています。

  また、議会ホームページの容量がもう足りなくなっているという話でございましたが、別にこの音声についての公開について、いつまでもそこに保存しておくべきだというふうには私は思っておりません。確かに文章にしてしまうのと実際の録音は、その発言者、答弁者のニュアンスの違い、そういったものについて伝わってくるものがありますから、何でも文章で構わないのだというふうには思いませんが、しかし例えば委員会の記録ができる次の議会、またはその次の議会、それがホームページにアップされるようになれば、この録音のアップはそこで削除をしても構わないというふうに思うのです。

  そういうやっぱり柔軟な対応の仕方で、実際私なんかも、例えば委員会の審査について、後で正式な記録ができるまで、ではどこで調べるのだといったら、議会事務局に行かなければならない。それは、議員だったらできますが、一般市民は傍聴できなかった場合、どういう審査でこういう結果があったのかというのをやはりなるべく早く知りたいという思いはあるのだというふうに思います。

  そういう意味で、この陳情については採択しても問題がありませんし、採択すべきだというふうに思いますので、賛成をさせていただきます。

  以上です。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより陳情第2号議会常任委員会等の録音記録を議会ホームページで公表することを求める陳情を起立により採決いたします。本件に関する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件は採択することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立少数であります。よって、陳情第2号は不採択となりました。

                                              



△発議第5号 核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第18発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。



◎織田真理議員 では、案文を読み上げ、提案させていただきます。

  発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書(案)

  本年3月、ニューヨークで開催された第1回核兵器禁止条約を交渉する国連会議では、交渉参加国が速やかに禁止条約をつくることで一致し、エレン・ホワイト国連会議議長は7月7日までに条約案の採択を目指すことを表明した。

  この会議は、昨年12月の国連総会で核兵器禁止条約の締結交渉を開始する決議を113カ国の賛成で採択されたことを受けて開催されたものだが、唯一の被爆国である日本政府が交渉不参加を表明したことは、核兵器禁止条約締結のため努力する国々に失望を与えた。

  しかし、核兵器のない世界の実現は人類にとって死活的な課題である。核兵器の非人道性・残虐性は、ノーモア広島・長崎を訴え続ける被爆者の運動とともに世界に広がり、今や核兵器禁止条約の締結は、国連加盟国の圧倒的多数によって支持されているのである。

  5月22日核兵器禁止条約を交渉する国連会議は、7月の第2回会議に向けて核兵器禁止条約草案を発表した。いよいよ、核廃絶へ歴史的な一歩が始まろうとしている。

  広島市長の呼びかけによる平和首長会議には、野田市も含めて国内1,668自治体の首長が参加し、核兵器禁止条約の交渉開始を求める署名運動を推進してきたが、その努力が実ろうとしているのである。

  被爆国である日本政府の役割は、核に依存することではなく、核兵器の非人道性・残虐性から、全世界に核兵器は違法と宣言することである。

  よって、本市議会は国に対し、核兵器禁止条約の締結に向けて被爆国にふさわしい対応を強く求めるものである。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  多くの皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(野口義雄) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(質疑なし)質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第5号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、発議第5号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆邑樂等議員 私は、政清会を代表して、発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書に対し、反対の立場で討論させていただきます。

  本年3月に開催された核兵器禁止条約を交渉する国連会議に、唯一被爆国である日本政府は交渉不参加を表明しました。案文では、不参加はふさわしくない対応だとるる述べられておりますが、果たしてそうでしょうか。日本政府は、国連会議にこれまで23年連続して核兵器廃絶決議案を提出しています。にもかかわらず不参加を表明した経緯は、岸田外務大臣の会見からもうかがえます。

  まず、3月27日に開始された会議は、核保有国はもとより、豪州、ドイツ、カナダといった中道国の出席もなかったこと、そして非核保有国のみでの会議のあり方は実現に資さない。つまりこのような中で核兵器禁止条約を決議しても核兵器廃絶は実現できない。机上の空論、絵に描いた餅であるということ。また、非核保有国のみで一方的に決議された条約は、むしろ核保有国と非核保有国との対立を一層深め、逆効果になる。

  ならば、あえて参加するのではなく、日本政府はこれまで同様の立場を維持しながら、NPT、核拡散防止条約やCTBT、包括的核実験禁止条約あるいはFMCT、兵器用核分裂性物質生産禁止条約、さらにはG7、先進7カ国といった場でしっかりと交渉及び貢献することで、核兵器のない世界の実現に向け、着実に前に進めていけるよう務めるとしています。

  こういった判断に至った経緯や取り組みを鑑みると、日本政府の交渉不参加とした判断はむしろ全世界に核兵器廃絶に対する本気度を示した被爆国にふさわしい対応であったと考えます。

  よって、この意見書に反対といたします。



◆小室美枝子議員 私は、発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書について賛成の立場で討論を申し上げます。

  ことし3月、日本政府は核兵器禁止を法的に禁ずる核兵器禁止条約の交渉会議で、核兵器保有国の理解や関与が得られないとし、交渉への不参加を表明いたしました。その後の会議で空席となった日本代表の席に、あなたがいてくれたらというメッセージが書かれた折りヅルが置かれたことで話題になりました。日本は、唯一の被爆国の立場で、被爆者の苦しみを世界に向けて発信していくべき立場です。

  これまでも核兵器に対する日本政府と被爆地との立ち位置の違いは明らかでした。1995年の国連総会で、核兵器の違法性を審理した国際司法裁判所で、当時の広島市長でいらした平岡 敬さんの陳述は、市民を大量に無差別に殺傷し、今日に至るまで放射線被害による苦痛を人間に与える核兵器の使用が国際法に違反することは明らかですと述べられました。

  いまだ続く苦しみと怒り、そして平和を願う市民が交渉開始を求める署名活動を推進してきたその努力を酌み取るべきであり、この意見書に賛成といたします。



◆椿博文議員 私は、公明党を代表して、発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書についてに関して、反対の立場で討論いたします。

  現在も世界には1万5,000発以上の核弾頭が存在しています。冷戦時代以降の核軍縮交渉も2011年に新STARTと呼ばれる新戦略兵器削減条約が発効したのを最後に停滞しているばかりか、核戦力を強化する近代化計画も進み、全地球的驚異はますます増幅しかねない方向に向かいつつあります。かつてアメリカのケネディ大統領が古代ギリシャのダモクレスの剣の故事を通して警告した人類と地球の生態系が常に壊滅の危機にさらされる事態は決して過去の話ではありません。

  このような地球的驚異を全世界的に議論するために、国連では核拡散防止条約及び包括的核実験禁止条約といった核兵器保有国と非核兵器国の双方が参加して議論できる枠組みを設定して取り組んできました。その中において重要なことは、それぞれの国が抱えている安全保障上の懸念や防衛上の課題と核兵器のない世界を実現するための方途が交差する点がどこにあるのかを、核兵器保有国、非核兵器国を交えて、より多くの国々の参加による議論を通じて浮かび上がらせていくことであります。

  しかしながら、今回の核兵器禁止条約においては、米露英仏等の核兵器保有国はこの交渉会議に参加しないばかりか、中国は交渉開始の決議を棄権し、ドイツ等の核軍縮、不拡散の議論をリードしてきた国も参加しておりません。そのような状況の中で、本年7月7日に採択を目指すというこの条約の議論を進めることは、核兵器保有国と非核兵器国との間の亀裂を深める逆効果となることも予想できます。

  人類史上唯一の被爆国である日本の重要の役割は、単に核兵器反対のプラカードを掲げることではなく、その歴史的な使命と責任を深く自覚し、核保有国や核依存国を含めた世界中の多くの国々に核兵器削減及び廃止の交渉会議のテーブルにつけるよう粘り強く働きかけを行っていくことだと思います。

  以上の観点から、この発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書についてには反対をいたします。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより発議第5号核兵器禁止条約の締結へ被爆国にふさわしい対応を求める意見書についてを起立により採決いたします。本件は原案に賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立少数であります。よって、発議第5号は否決されました。

                                              



△発議第6号 主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第19発議第6号主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者から提案理由の説明を求めます。



◎小室美枝子議員 それでは、案文を読み上げまして提案の説明とさせていただきます。

  主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書(案)

  4月14日、主要作物種子法(以下種子法)と農業機械化促進法の廃止法案が可決成立した。このことにより来年4月より種子法は廃止となり、1952年より我が国の農業と国民の食生活を支える主要作物としての米、麦、大豆の種子を100%国産で賄うことを維持してきた法的根拠とその財源が失われることになる。とりわけ基幹作物としての米は、価格面、優良品種の維持や開発、品種の多様性などの面で危機的な影響を受けることが懸念される。

  そもそも種子法は、主要作物の自給を維持し、産地の分散化や品種の多様性という食料安全保障上極めて重要な部分を支えてきたものである。それを財界からの圧力を受け「国が管理する仕組みが民間の品種開発意欲を阻害している」との規制緩和路線のもとに、国の責任を放棄し、外国資本も含む民間の種子開発への参入を積極的に進めることは、食料の安定供給の確保を任務と定めている農水省設置法にもとるものである。

  さらに、本法案と並行して成立している農業競争力強化支援法においては、品種に関する知見と施設を全て民間に積極的に譲渡すること、また銘柄の集約の取り組みを促進することも定められており、同じく成立している改正農村地域工業等導入促進法では農地の転用規制の緩和がさらに進められている。これらが相まって、中小農家の撤退、大規模経営の農家への集約が進むこと、大手資本参入による多様な品種の淘汰が起こることが危惧される。

  参院での決議に当たっての附帯決議では、都道府県での財源確保、種子の国外流出防止、種子独占の弊害の防止などが求められている。政府においては食料主権の観点から本附帯決議の実現に努めることはもちろんのこと、日本の種子を保全するための新たな法整備を行うなど、積極的な施策を求めるものである。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

  また、たまたまですが、けさの朝刊に、来年4月、種子法廃止の新聞記事が掲載されておりました。ちょっと大きなタイトルだけ読ませていただきます。来年4月、種子法廃止。大凶作救ったひとめぼれ。日本の種を守る会設置へ。消費者、生産者連携。県は品種改良を続けて。多国籍企業独占のリスク。ブランド米、いずれ消滅?民間任せなら価格高騰。本来2016年に規制改革推進会議農業ワーキンググループでこれが審議されてきたわけですけれども、本来ここで審議された内容とは現実的には逆行するようなことが懸念を感じております。

  ぜひとも多くの方の御賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(野口義雄) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



◆内田陽一議員 それでは、この案文についてちょっと教えていただきたいことがありまして、ここに立たせていただきました。

  実は、公明党もいろいろ今回勉強させていただきました。それで、最終的に、下のほうの欄にも書いてあるのですが、参議院での決議に当たって、附帯決議。附帯決議というのはどういうものなのだと。一つ一つ具体的に調べさせていただきました。その後の文で、都道府県での財源確保云々、これ求められている。そのとおりだと思います。政府においては、食料主権の観点から本附帯決議の実現に努めることはもちろんのことと。それはもちろんなのだと、当たり前だと、そのとおりだと思います。

  それで、その後なのだ。日本の種子を保存するための新たな法整備を行うなど、だからいろんなのがあるのだと思うのだけれども、あと積極的な施策というのを具体的に僕たちも考えたのだけれども、どういうことを提案者は言われているのかというところをちょっと教えていただければと思います。



◎小室美枝子議員 それでは、お答えしたいと思います。

  実は、この種子法に関しましては、私はTPPが議論されているころから関心を持って、いろいろと資料を調べ、またわからないことは周りに教えていただく中で、私なりに今回の意見書を提出させていただきました。その中で、今御質問にありました附帯決議の実現に努めることはもちろんのことということは御了解いただいたということなのですけれども、日本の種、保全するために新たな法整備を行う。具体的にはどのような法整備を想定しているのかというようなこと、2点目は積極的な施策を求めることというような御質問の内容であったかというふうに思います。

  具体的に今回法整備に関しましては、いわゆる種子法が廃止されるということは、財源がつかなくなる可能性があるわけです。この種に関しては、各都道府県が担っているこれまでの品種改良ですとか、さまざまな知見を集めた中で競い合ってきたことだと思います。そこに民間の活力が阻害されるということで廃止されるということですけれども、これまで行ってきた、そういった種子法に基づいたそれぞれの都道府県、また日本の農業において、種自体が民間のものよりもよかったということが具体的にこれまで民間がなかなか入ってこれなかったことだというふうに考えております。

  一番懸念されることは、いわゆる多国籍企業の独占のリスクということで、本来食べるもの、食物に関しては私たちの命にかかわることであり、もしこれが競争力の淘汰によりまして、日本国の今まで培ってきた種自体がダメージを受けて、多国籍企業による種が日本に入ってくるとなった場合には、これはもう本当に命にかかわる、食料安全保障にかかわることである、そういった大きな視点で法整備をしていかなければならないと考えております。

  今民間の中で、日本の種を守る会設立へということで、民間のほうから法整備に関して、公共品種保全法などの議員立法を目指すというような提案もされております。具体的には、このような立法から始めるということが一つだと思います。

  積極的な施策を求めるというところにおきましては、先ほどの答えと重なるものがあるかもしれませんけれども、これが本来、このワーキンググループで議論された中では、実はまず国が責任を持って、その種子法のもとでは、農業試験場などの運営などに必要な予算が、手当などが国の責任においてこれまで行われてきたということです。やはりこれは日本の食料事情をしっかりと確保するためにも、これは本来だったら国が責任を持つべきだというふうに考えておりますので、その意味での積極的な施策、そして食料を確保するためには種子が非常に大事であるということ、国が管理する仕組みが民間の品種開発意欲を阻害しているというようなことで今回廃止になったわけですけれども、やはりこの競争の条件という中では、今懸念されているのは、先ほど申し上げたグローバル企業の中で、国際的にモンサント、これはアメリカのいわゆる種子会社売り上げトップテン、これは2009年というちょっと古いデータではございますけれども、これシェア率が27%、恐らく今では30%にも到達しているのではないかと思います。

  こういった大手のグローバル企業がこの種を独占するということは、そういう意味では日本の、先ほど申し上げた食料安全保障の観点からも非常に懸念が大きいと私は考えて、ぜひともこの意見書を上げていただきまして、各地域から声を集めていただきながら、新たな積極的な法整備を望むものであります。

  以上です。



○議長(野口義雄) ほかに質疑はありませんか。(質疑なし)これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第6号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、発議第6号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。



◆西村福也議員 私は、公明党を代表して、発議第6号主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書について反対の立場で討論いたします。

  主要作物種子法は、戦後の食糧増産という国家的課題で昭和27年に制定されて以来、稲、麦、大豆について全て都道府県に原種及び生産普及すべき優良品種、いわゆる奨励品種を指定するための試験等を義務づけることにより、主要作物の優良な種子の生産及び普及に寄与してまいりました。しかし、一方で昭和27年制定より65年を経て、課題の解消も言われておりました。

  種子法廃止に賛成する理由として幾つか申し上げたいと思います。近年、種子生産者の技術水準の向上等により種子の品質は安定しており、都道府県に一律に原種の生産や品種の試験を義務づける制度の必要性が低下しております。また、種子については多様なニーズに対応するため、民間ノウハウも活用し、品種開発を強力に進める必要があります。しかし、都道府県と民間企業の競争条件は必ずしも対等になっているとは言えないのが現状でございます。さらに、都道府県による種子開発、供給体制を生かしつつ、民間企業との連携により種子を開発、供給することが今後必要であると考えます。

  したがって、各都道府県内の利益にとどまらない都道府県の枠を超えた広域的、戦略的な種子生産が求められている輸出用米や業務用米に適した品質は、ニーズがあっても奨励品種には指定されにくいとの課題もありました。こういった課題の解消の意味合いから、主要作物種子法の廃止はやむを得ないものと考えております。

  また、当意見書に書かれている懸念事項の解消は、附帯事項で4項目にわたりうたわれております。

  したがって、当発議第6号に反対といたします。



◆長南博邦議員 私は、議題となっております発議第6号主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書に賛成する立場で討論をいたします。

  最初に申し上げますが、この主要作物種子法廃止も規制緩和の一環であり、廃止の理由をかいつまんで言うと、良質かつ安い資材、これは種子のことですが、供給に都道府県の農業試験場などのシステムが障害となって、民間参入や品種開発意欲が阻害されているということのようです。しかし、そのような立法事実がありますか。それにもかかわらず、このような状態では外資との競争に勝てないというものではないでしょうか。本当でしょうか。この議会でも理事者から農業振興には時間がかかる、コウノトリ育むお米はブランドになるのに50年もかかっていると答弁がありました。この答弁、議員の皆さんはどう受けとめたでしょうか。私は、時間がかかるのは承知だが、そのような答弁は弁解にすぎない、政策推進に熱がこもっていないと感じたところです。

  さて、50年とは言いませんが、コシヒカリもそうです。最近有名なゆめぴりかは、寒い北海道でおいしい米をつくろうと大変な努力が長年続けられた結果です。宮城県では、ササニシキが大冷害で収穫どころではないときに、準備されていたひとめぼれが力を発揮しました。どこの都道府県でも地域環境に合った地場の米や野菜、果物などの農産物の改良と普及に力を注いでいます。そして、それが地域のブランドになっています。これは、ひとえに目先の利益に左右されないことや財政基盤があってこそのものです。つまり狙いどおりにならず、膨大な手間と時間がかかるのが育種の世界です。

  目先の利益を求める民間企業ではリスクが高く参入できないものと、先に挙げたような米の品種については本当によいものなので、他の品種が入り込めないのではないでしょうか。別に民間がやってはだめという規制はもちろんありません。市内にも種子会社があります。この春も一代交配のホウレンソウ種子を売り出しています。全国には数多くの種苗会社が存在し、それぞれ育種や組織培養などで種子や苗を出荷しています。

  ただ、これらの種子は大量生産、一定のブランド物に限られる傾向があります。地場の農産物を掘り起こし、地産地消を進めるのはコストがかかり、利益が出にくいのです。だからこそ米や麦、大豆などの主要農作物の生産と普及のために種子法が1952年に制定され、都道府県が責任を持って実行管理をしてきたのです。この種子法廃止の動きは、2007年、第3次小泉内閣のときですが、規制改革会議が主張したことがあり、その内容と同じです。しかし、当時農水省は、民間の活動を阻害するような事実はないと主張しています。多分そのときは、そんたくはなかったのでしょう。ところが、今回あっという間に廃止です。私自身も衆議院の委員会の採決直前にこの法案を知ったのです。

  それでは、当時と違って、今日そのような立法事実はあるのでしょうか。ありません。あるとしたら、多国籍企業に支配されているアメリカ政府の要求です。巨大なアグリビジネスが種子分野の開放を求めているのです。恐らくこれも非関税障壁だと主張しているのでしょう。もちろんその狙いは、種子の独占による利益の最大化です。今回の種子法廃止は、昨年9月に規制改革会議が提起しています。しかし、その後同会議で種子法の役割や廃止の理由が議論された様子はなく、加計学園の獣医学部新設同様、結論ありきで、あっという間に廃止法案ができ、国会で成立してしまいました。規制は、国民生活を守るために設けられているものが多く、それを悪者に仕立てて、そんたくと数の力というドリルで破壊する。その先にはごく少数者に利益が集中し、国民生活はますます向こうに追いやられる。こういう構図を見抜かねばなりません。

  例えばNAFTA、北米自由貿易協定における種子をめぐる動きは、ぜひ教訓化しなくてはなりません。メキシコの主食はトウモロコシです。協定発効前のメキシコの農家は、長年培ってきた自前のトウモロコシの種子で生産をしていました。しかし、その種子を守るすべを持っていなかったがために、アグリビジネスに品種登録されて使えなくなりました。そのかわりに、ラウンドアップ耐性の遺伝子組みかえのトウモロコシの種子を最初は安く、しかし毎年どんどん高く売りつけられて、経営が追い込まれました。あるいは遺伝子組みかえのトウモロコシの花粉が交雑し、それをアグリビジネスに追及されて、損害賠償を払うことによって経営破綻。この経過を見れば、まさに外資との競争に打ちかつのではなく、外資に農業や食料を差し出す機会を与えたのです。これらの結果破産し、貧困化したメキシコの農民は、米国との国境を越えて移民となり、不法移民だとして社会の最底辺で苦しみながら生きています。

  日本でもこのような憂き目を繰り返すのでしょうか。まさに、今だけ、金だけ、自分だけのきわみですが、種子を押さえられるということは食料を押さえられることです。我が国政府は、食料安全保障など無関心なのでしょうか。そんな政府は、民主主義国家、人権国家ではありません。このまま推移すれば、種子法廃止で地域限定の種子づくり、品種づくりに価値と関心を失う結果、農山村には諦めしか残されません。自動車を売りたいがために食料資源を失ってよいはずはありません。片や莫大な利益とその独占、そこから生じる弊害は税金で対策、こんなばかなことはあってはなりません。

  これらを考えると、これまで法案成立時の附帯決議、これは単なるお飾りであったかもしれませんが、この意見書にあるように都道府県での財源確保や種子の国外流出防止、種子独占の防止に実効性のある対策を打たなければなりません。種子とは、すなわち遺伝子です。これを目先の最大の利益のために独占させてはならない公共財です。それを守ることは、国民の税金によって成り立つ行政の果たす役割であり、野田市農政の問題でもあります。自分にうそをついてはいけません。ごまかしてはいけないのです。市民の代表との思いがあるならば、ぜひこの意見書を採択して、政府に対して私たちの命を、健康を、暮らしを、農業を守れと主張すべきです。

  以上賛成討論を終わります。



○議長(野口義雄) ほかに討論はありませんか。(討論なし)これにて討論を終結いたします。

  これより発議第6号主要作物種子法廃止に際し日本の種子保全の施策を求める意見書についてを起立により採決いたします。本件は原案に賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

  それでは、次に移ります。

  暫時休憩します。

                 午後零時05分  休 憩

                                              

                 午後1時05分  再 開



○議長(野口義雄) 再開いたします。

                                              



△発議第7号 国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第20発議第7号国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書についてを議題といたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第7号は、請願第1号「国における平成30(2018)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願が既に採択されておりますので、原案可決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、発議第7号は原案可決といたします。

                                              



△発議第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第21発議第8号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についてを議題といたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第8号は、請願第2号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願が既に採択されておりますので、原案可決としたいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、発議第8号は原案可決といたします。

                                              



△議員派遣の件

                                              



○議長(野口義雄) 日程第22議員派遣の件を議題といたします。

  地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、平成29年7月18日から20日までの期間に行われる議会運営委員会の所管事務調査の先進地視察に副議長である平井正一議員を派遣することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、平成29年7月18日から20日までの期間に行われる議会運営委員会の所管事務調査の先進地視察に副議長である平井正一議員を派遣することに決しました。

  お諮りいたします。本日市長から議案第13号野田市監査委員の選任について、議案第14号から議案第26号まで、野田市農業委員会委員の任命について、議案14件が提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、この際、議案14件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

                                              



△議案第13号 野田市監査委員の選任について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第23議案第13号野田市監査委員の選任についてを議題といたします。

  なお、本件については地方自治法第117条の規定により、小俣文宣議員の退場を求めます。

               〔小俣文宣議員退場〕



○議長(野口義雄) 当局から提案理由の説明を求めます。



◎市長(鈴木有) 議案第13号につきましては人事案件でございますので、私から御説明をさせていただきます。

  本案は、野田市監査委員の選任につきまして、議会の御同意をお願いしたいとするものでございます。

  これまで監査委員として御活躍をいただいておりました野口義雄氏が、去る6月15日をもって辞任されたことから、その後任といたしまして野田市上花輪新町38番地の28、小俣文宣氏を選任したいと存じますので、地方自治法第196条第1項の規定によりまして議会の御同意をお願いしたいとするものでございます。同氏につきましては、皆さん御承知のとおり監査委員として人格、識見とも適任と存じますので、何とぞ本案に御同意賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○議長(野口義雄) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第13号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議案第13号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

  これより議案第13号野田市監査委員の選任についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  退場者の入場を許可いたします。

               〔小俣文宣議員入場〕

                                              



△議案第14号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第15号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第16号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第17号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第18号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第19号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第20号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第21号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第22号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第23号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第24号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第25号 野田市農業委員会委員の任命について



△議案第26号 野田市農業委員会委員の任命について

                                              



○議長(野口義雄) 日程第24議案第14号から日程第36議案第26号まで、野田市農業委員会委員の任命について、議案13件を一括議題といたします。

  当局から提案理由の説明を求めます。



◎市長(鈴木有) 議案第14号から議案第26号につきましては、人事案件でございますので、私のほうから説明をさせていただきます。

  本案は、野田市農業委員会委員の任命について、議会の御同意をお願いしたいとするものでございます。

  現農業委員会委員の任期満了に伴う新たな農業委員会委員に議案第14号は青木 進氏を、議案第15号は石山幹雄氏を、議案第16号は上原 廣氏を、議案第17号は宇佐見稔久氏を、議案第18号は遠藤一彦氏を、議案第19号は川辺 茂氏を、議案第20号は小林利夫氏を、議案第21号は瀬能良一氏を、議案第22号は筑井 正氏を、議案第23号は野口 寛氏を、議案第24号は藤井愛子氏を、議案第25号は古谷文夫氏を、議案第26号は望月秀嗣氏を任命したいと存じますので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により議会の御同意をお願いしたいとするものでございます。

  以上13名につきましては、農業に関する識見を有し、農業委員会委員としての職務を適切に行うことができる方と存じますので、何とぞ本案に御同意賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○議長(野口義雄) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第14号から議案第26号までの議案13件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議がありますので、起立より採決いたします。

  本件は、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第14号から議案第26号までの議案13件は、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

  これより議案第14号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第15号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第16号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第17号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第18号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第19号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第20号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議がありますので、起立より採決いたします。

  本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第20号は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第21号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第22号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議がありますので、起立より採決いたします。

  本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第22号は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第23号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第24号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議がありますので、起立より採決いたします。

  本件は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。

               〔賛成者起立〕



○議長(野口義雄) 起立多数であります。よって、議案第24号は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第25号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  次に、議案第26号野田市農業委員会委員の任命についてを採決いたします。本件は原案に同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野口義雄) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案に同意することに決しました。

  これにて本議会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。

  以上で平成29年第2回野田市議会定例会を閉会いたします。

                 午後1時22分  閉 会