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千葉県 野田市

平成29年 予算審査特別委員会 03月17日−03号




平成29年 予算審査特別委員会 − 03月17日−03号







平成29年 予算審査特別委員会





            予算審査特別委員会会議録

1 開催日時   平成29年3月17日
         開会 午前10時00分
         散会 午後 5時05分

1 場  所  委員会室

1 出席委員
     委 員 長  鶴 岡   潔      副委員長  内 田 陽 一
     委  員  谷 口 早 苗      委  員  中 村 あや子
     委  員  山 口 克 己      委  員  深 津 憲 一
     委  員  染 谷 信 一      委  員  小 倉 良 夫
     委  員  長 南 博 邦
                                       
     議  長  中 村 利 久      副 議 長  西 村 福 也

1 欠席委員
     な  し

1 発言を許可された委員外議員
     議  員  星 野 幸 治      議  員  織 田 真 理
     議  員  小 室 美枝子

1 出席説明員
     市   長   鈴 木   有    副 市 長   今 村   繁

     建 設 局長   吉 川 宏 治    企 画 財政   遠 山 康 雄
                        部   長

     企画財政部   上 原 正 夫    企画財政部   中 沢 哲 夫
     参事監(兼)             参事(兼)
     次長(兼)              財 政 課長
     秘 書 広報
     課   長

     企 画 調整   宮 澤 一 弥    企画財政部   駒 崎 喜美代
     課   長              主幹(兼)
                        鉄 道 建設
                        促 進 担当
                        (兼)鉄道
                        複線化担当

     総 務 部長   川 島 信 良    総 務 部   佐 賀   忠
                        次長(兼)
                        人 事 課長

     行 政 管理   大久保 貞 則    営 繕 課長   松 本 正 明
     課   長

     市 民 生活   岡 田   昭    市 民 課長   松 原   操
     部   長

     国 保 年金   五十嵐 正 人    市 民 生活   宮 田   明
     課   長              課   長

     防 災 安全   生 嶋 浩 幸    関宿支所長   関 口 一 夫
     課   長

     国保年金課   山 田 充 子    自 然 経済   町 田 藤 夫
     主幹(兼)              推 進 部長
     国 保 年金
     課 長 補佐

     自 然 経済   寺 田   誠    自 然 経済   山 下 敏 也
     推 進 部              推 進 部
     次長(兼)              参事(兼)
     み ど りと              農 政 課長
     水 の まち
     づくり課長

     商 工 観光   佐久間   進    農 政 課   平 野 健 一
     課   長              主幹(兼)
                        農 政 課長
                        補   佐

     み ど りと   宇田川 克 巳    環 境 部長   柏 倉 一 浩
     水のまちづ
     くり課主幹
     (兼)みど
     り と 水の
     まちづくり
     課 長 補佐

     環 境 部   牛 島 修 二    環 境 保全   坂 齊 和 実
     次長(兼)              課   長
     清 掃 計画
     課   長

     清 掃 第一   知 久   繁    清 掃 第二   横 張 孝 雄
     課   長              課   長

     土 木 部長   岩 瀬   弘    土 木 部   千 葉 憲 市
                        次長(兼)
                        管 理 課長

     道 路 建設   松 本 茂 也    下水道課長   渡 邉 清 美
     課   長

     用 地 課長   中 村 光 弘    管 理 課   須 賀 武 史
                        主幹(兼)
                        管 理 課長
                        補   佐

     用地課主幹   海老原 克 己    補 修 事務   戸 邉   哲
                        所   長

     都 市 部長   川 辺   博    都 市 計画   渡 邉 一 雄
                        課   長

     都 市 整備   浅 野 開 作    梅 郷 駅西   坂 口 伸 也
     課   長              土 地 区画
                        整 理 事務
                        所   長

     愛 宕 駅   吉 野   正    次木親野井   飯 塚   等
     周 辺 地区              土 地 区画
     市街地整備              整 理 事務
     事 務 所長              所   長

     都 市 部   篠 田 芳 則    保 健 福祉   冨 山 克 彦
     主幹(兼)              部   長
     建 築 指導
     担   当

     保   健   富 山 勝 之    児 童 家庭   関 根   徹
     センター長              部   長

     児 童 家庭   小 林 利 行    人 権 ・   戸 邉 卓 哉
     課   長              男 女 共同
                        参 画 推進
                        課   長

     人 権 ・   広 仲   真    監 査 委員   飯 塚 浩 司
     男 女 共同              事 務 局長
     参画推進課
     主幹(兼)
     七 光 台
     会 館 長

     農業委員会   染 谷 隆 徳    教 育 長   東 條 三枝子
     事 務 局長

     生 涯 学習   杉 山 一 男    生涯学習部   伊 藤 公 夫
     部   長              次長(兼)
                        社 会 教育
                        課   長

     教 育 総務   中 村 利 夫    社 会 体育   横 島   司
     課   長              課   長

     青少年課長   上 原 定 夫    興   風   寺 田 幸 生
                        図 書 館長

     中 央 公民   金 子   隆    学 校 教育   長谷川 昌 男
     館長(兼)              部   長
     振 興 係長

     学校教育部   桑 原 辰 夫    学校教育部   長 妻 美 孝
     次長(兼)              参事(兼)
     指 導 課長              学 校 教育
                        課   長

     学 校 給食   高 橋 宏 之    学校教育課   鈴 木 和 則
     セ ン ター              主幹(兼)
     所長(兼)              学 校 教育
     関 宿 学校              課 長 補佐
     給   食              (兼)学務
     セ ン ター              係   長
     所   長

     指 導 課   仁 木 達 哉    消 防 長   深 井 芳 人
     指 導 主事

     消 防 次長   渡 邉 伸 幸    消 防 本部   菅 野   透
     (兼)消防              総 務 課長
     署   長

     予 防 課長   古 橋   守    消 防 本部   鈴 木 宏 昌
                        主幹(兼)
                        消 防 署
                        副 署 長

     消 防 本部   畑 山 次 郎    消 防 本部   吉 岡 貞 雄
     主幹(兼)              主幹(兼)
     中央分署長              北 分 署長

     消 防 本部   宇佐見 一 幸    消 防 本部   相 澤 敏 雄
     主幹(兼)              主幹(兼)
     南 分 署長              関宿分署長

     消 防 本部   風 見   明    警 防 課長   村 田   進
     主幹(兼)              補   佐
     総 務 課長
     補   佐

     水道部次長   中 村 徳 夫
     (兼)業務
     課   長

1 出席事務局職員
     事 務 局長   戸 辺 健 一    事務局主幹   藤 井 秀 樹

     事 務 局   須 賀 康 行    事務局書記   岡 田 敦 子
     議 事 調査
     係   長

     事務局書記   大野木 亮 二    事務局書記   佐 藤 美香子

1 付議事件
   (1)議案第23号 平成29年度野田市一般会計予算
   (2)議案第24号 平成29年度野田市国民健康保険特別会計予算
   (3)議案第25号 平成29年度野田市下水道事業特別会計予算
   (4)議案第26号 平成29年度野田市用地取得特別会計予算
   (5)議案第27号 平成29年度野田市介護保険特別会計予算
   (6)議案第28号 平成29年度野田市次木親野井特定土地区画整理事業特別会計予算
   (7)議案第29号 平成29年度野田市後期高齢者医療特別会計予算
   (8)議案第30号 平成29年度野田市水道事業会計予算



                 午前10時00分  開 会



○委員長(鶴岡潔) ただいまから予算審査特別委員会を開きます。

  きのうは、私の責任もありますけれども、今回審査のスピードが例年より少し遅くなっておりますので、質問、答弁ともに要旨を簡潔にお願いしたいと委員の皆様によろしくお願いいたします。

  当局の方にお願い申し上げます。きのうも最初に申し上げましたが、保留した答弁につきましては、次の休憩の再開後冒頭にお願いいたします。また、答弁の際にはマイクのスイッチを入れてから挙手をし、職名をはっきり発言後、委員長の許可を得てから着座にて簡潔にお願いしたいと思います。スムーズな議事進行に皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

  初めに、昨日の質疑に対する保留分の答弁及び訂正等がございましたらお願いいたします。ありませんか。(なし)

  それでは、昨日に引き続き、質疑を続行いたします。

  157ページの衛生費から行います。157ページ。



◆深津憲一委員 157ページ、委託料、前年より大幅に減額になっているのですが、何か委託を中止したとか目的を達成したとか、その理由をちょっと教えていただけませんでしょうか。



◎保健センター長(富山勝之) 今年度、平成28年度予算につきましては保健センターの耐震設計の委託料が含まれておりましたが、平成29年度にはそれがないということで、そちらの分の減額でございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 この保健衛生総務費の関係で、職員体制の変動というのは何かあるのかどうかお伺いします。



◎人事課長(佐賀忠) 職員の体制につきましては、平成28年度予算と同じ43人を計上してございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。この一般人件費の中に含まれるのですが、保健師の数をちょっと教えていただきたいと思うのですけれども。



◎人事課長(佐賀忠) 済みません、ちょっと保留させていただきます。



○委員長(鶴岡潔) 158ページ、159ページ。



◆長南博邦委員 159ページに食生活改善推進員活動費がありますが、この推進員の人数と新年度この食生活改善推進のための何か目標といいますか、そういったことがおありでしたら教えていただきたいと思います。

  それから、159ページに医師会と歯科医師会の補助金があります。確かに両医師会にはいろんな面で御協力をいただいているところは誰しもが認めるところですが、実際仕事をやっていただくためには、そのための支払いというか、そういうもの正当な報酬を受けているはずなので、これだけ大きな金額を補助することもないだろうというふうに思いますが、この補助金と例えば医師会の年間の運営の金額に対するこの補助金の割合というのは、どのくらいなのか教えていただければと思います。



◎保健センター長(富山勝之) まず、食生活改善推進員の人数ですが、51名でございます。平成29年度のテーマということですけれども、毎年いろいろなことをテーマにやっていますが、例えば生活習慣病予防のための減塩のための食事ですとか、あるいはバランスのとれた食生活をとるためにはというような形で、毎年食生活改善推進員の方々が総会という形でその年のテーマを決めて、そのテーマに沿って各種の事業を実施していくというような形になっております。

  続いて、医師会と歯科医師会の関係でございますが、確かに各種例えば健診ですとか予防接種等、また学校保健事業等についてはそれぞれ委託料等でその分の費用というのは手当てはしてございます。ただ、それらの事業を遂行するに当たりまして、医師会の内部におきまして、例えば健診ですとか予防接種ですとか、それぞれの専門委員会を設置しまして研修なども実施していただいておりますし、医師会の事務局のほうでは例えば休日当番医なり予防接種の担当の医師の確保、調整等もお願いしておりますので、補助金は必要なのかなというふうには考えております。事業費の割合ですが、率はちょっと出しておりませんが、平成28年度で申し上げますと、医師会のほうにつきましては全体の予算額が、こちらは収入支出で約7,000万円ぐらいのところに対して415万円の補助という形になります。一方、歯科医師会については全体の予算が約700万円ぐらいに対して109万円の補助をしているというような状況となります。

  以上です。



◆長南博邦委員 食生活改善推進員の活動は、そういうことでいろいろやられているというのは承知をしております。それを例えばイベントなんかで、そこでお知らせというか、そこに市民に参加してもらってお知らせするだけではなくて、より広範に市民に知らせる必要があると思うのです。そういう意味での広報、例えばそこで減塩の料理についてこういう減塩してもおいしくて云々というようなことを広めるような方法というのは何かとられているのでしょうか。また、そういったものをどんどんやるべきだと思うのですが、いかがでしょうか。



◎保健センター長(富山勝之) まず、この食生活改善推進員だよりというのを年1回なのですが、自分たちで編集して発行しておりまして、それを市報とあわせて回覧という形で、日ごろのどういう活動をしているかとか、あとは募集等を含めまして、またあとレシピ等も載せて普及をしているという形、それと毎年保健センターで10月に野田と関宿で開催されております健康づくりフェスティバル、そちらのほうにも必ず参加をしていただいてPRをしていただいていると。またさらに、健康づくり料理講習会ということで、伝達講習会と言っているのですが、これは食生活改善推進員の自主活動ということで、地区の公民館で地区の方を対象に、平成27年度でいいますと合計37回実施しておりまして、地域にそういったものを広めているということで、こういったものを市報の健康ガイドのほうにも毎回掲載しておりまして、周知しているというような状況でございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 せっかくいいものをやっているのですから、なかなか紙ベースだとスペースがとれないということもありますし、時間もかかりますから、ぜひそういった健康のためのレシピみたいなのを市のホームページに掲載するようなことで、より市民の健康を維持、高めるような努力が必要だというふうに思いますということで終わります。



◎企画財政部長(遠山康雄) 今、長南委員さんのほうから補助金の関係がお話がございましたので、市政一般報告でも御報告しておりますけれども、来年度の予算編成に向けましては、現在行っています事業あるいは今後予定する新規事業の別なく、全ての予算項目につきまして既得権を認めず、必要性や費用対効果を検証するという方針でやってまいります。今、委員さんのほうから補助金の額が高いというようなお話ありましたけれども、見直しによって削減するというのが目的ではないのですけれども、必要なところには必要な補助金を出す。既に役割が終わったものについては削減するという考え方でやっていきたいと思っています。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 済みません、ありがとうございます。158ページの一番下のほうです。保健医療問題審議会がありますが、これの委員の構成をちょっと教えてください。



◎保健センター長(富山勝之) 保健医療問題審議会の構成ですが、医師が5人、学識経験者が7人、住民代表が2人の合計14人でございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 160ページ、161ページ。



◆中村あや子委員 済みません。161ページの一番下の甲状腺超音波検査事業費についてなのですけれども、今年度は何名の予定で予算を組まれていましたでしょうかお願いいたします。



◎保健センター長(富山勝之) 甲状腺超音波検査につきましては、平成28年度の最終、12月補正までした人数と同様に、725人分を見込んで予算計上をしております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 162ページ、163ページ。



◆染谷信一委員 163ページの私はかからないと思うのですけれども、乳がん検診なのですけれども、今野田市は42歳からやっているのではないかと思うのですけれども、発症率見ると30歳全般から45歳ぐらいが非常に多くなっていると、そういうことで対応についてどのように考えているか、ちょっとお聞きしたいと思います。



◎保健センター長(富山勝之) 乳がんにつきましては、現在平成28年度までは30歳代の方については視触診、40歳以上の方についてはマンモグラフィーによる検査を実施してまいりましたが、その30代の方の視触診について、国の指針のほうで推奨しないというようなことになりまして、平成29年度からにつきましては30代の方につきましては超音波検査、エコー検査を導入して実施するということで予算計上しております。

  以上です。



◆中村あや子委員 済みません、同じく委託料でがん検診が胃がん、子宮がん、乳がん、肺がん、大腸がんとありますけれども、各種がんの検針について平成29年度の目標受診率をお願いします。対策と受診率の目標がわかればお願いします。



◎保健センター長(富山勝之) 受診率の目標につきましては、国が平成28年度の受診率の目標といたしまして胃がんと結核肺がん、大腸がんについては40%、子宮、乳がんについては50%という目標を立てて実施をしておりまして、市においても平成29年度以降も最低限そこには行きたいというような形で考えております。受診率の向上対策につきましては、これまで市報、ホームページのほかに、がん検診のお知らせということでA3判のお知らせの全戸配布、そのほか日曜検診の実施、受診券の工夫あるいは国の補助事業を活用した無料クーポン券の配布などを実施してまいりました。これらに加えまして、平成29年度、今実施を検討しているところといたしましては、転入者あるいは国保の新規加入者に対する窓口の受診案内の配布あるいは工業団地等の職域を訪問しての周知、それと若年層の女性をターゲットに乳幼児健診ですとか、あるいは保育所、幼稚園へのポスターの掲示、さらには大腸がんに特化していますけれども、大腸がんの受診勧奨をするようなトイレットペーパーを市庁舎に置こうかなというようなことも考えております。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 何点かございまして、成人病対策費についてなのですが、そのうちの163ページの歯周疾患検診事業費、これ受診率毎回聞いておりますが、最新の受診率あったら教えてください。これは35歳を追加したというふうに思うのですけれども、受診率をお願いします。



◎保健センター長(富山勝之) 平成27年度の受診率につきましては、7.5%ということになっております。

  以上です。



◆星野幸治議員 あとがん検診のところなのですが、先ほど女性特有というのがありましたけれども、今度は男性特有のことでちょっとお聞きします。前立腺がんなのですけれども、最近やっぱり疾患がかなり多いのです。患者さんも多いというふうに聞いています。それで、この中に前立腺がんの委託料というのがないのですが、多分位置づけられていないということなのでしょうけれども、その理由をお聞かせください。



◎保健センター長(富山勝之) 前立腺がんですが、議員おっしゃるとおり、位置づけられていないということで、現在市が行っておりますがん検診につきましては、国の指針に基づいて実施をしているところでございます。その中には前立腺がんの検診というのは位置づけておりません。これについては、厚労省の研究班がまとめた前立腺がんの検診ガイドラインというものがあるのですが、その中で前立腺がんについての通常の検診については、PSA検査ということで血液検査になりますが、これについてはまだ検証が不足していて現時点において、市町村の集団検診として推奨するだけの根拠がまだないということになっておりますので、現在のところは実施していないという状況でございます。

  以上です。



◆星野幸治議員 ありがとうございます。ぜひこれ検討をお願いしたいなというふうに思っています。それから、今度次は人間ドックについてなのですが、私もちょっと一般質問をしましたけれども、制度化への助成等を独自助成とか考えておられないという御回答をいただいていますが、ぜひ入れていただきたいということで、今の状況をお願いいたします。



◎保健センター長(富山勝之) 人間ドックについては、昨年の9月議会でも御質問があって、そのときも国保の担当課のほうでお答えしていますが、県内の状況を申し上げますと、ほとんどの人間ドックの助成をしている市が国民健康保険の加入者を対象に実施しているということが1点ございます。ただ、東葛各市の受診率、東葛各市も全て国保の対象者のみの助成ということをやっていますが、受診率を見ますと3%から6%程度ということで、ごく一部の利用にとどまっているという状況にありまして、そのような状況で、今後昨年の9月議会の答弁にもありましたけれども、国保のほうでも検討はしていくというような答弁だったと思います。

  以上です。



◆星野幸治議員 済みません、ありがとうございました。3%から6%ということなのですけれども、決してこれ低いと言えるか、高いと言えるか、何とも言えない数字なのでが、やっぱり発見率とか総合的に人体を見れるという意味では非常に有効だと思いますので、ぜひこれから御検討いただきたいというふうに思います。

  それから、これは成人病対策費全般に言えることなのですが、時間がかなり通常の時間に限られているわけです。受診率を高めるということであれば、やっぱり土日とか、そういう働いている方が休めるときに設定ということも考えてみたらいかがかなと思うのですが、いかがでしょうか。



◎保健センター長(富山勝之) 確かにおっしゃるとおり、今がん検診等についてはほとんどが平日の昼間の実施ということで、一部土曜、日曜の検診を実施しているというようなところもありますので、これは集団検診の場合、大部分が県の千葉県民保健予防財団というところから健診車を回していただいている状況になりますので、県内全体でそのスケジュール調整をしながらやっているということなので、野田だけの要望が通るというわけではないですけれども、なるべく土日の検診等も含めまして利便性を高めていきたいというふうなことで考えております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 164ページ、165ページ。



◆小倉良夫委員 164ページの中の骨密度測定委託料のところでお聞きします。どこに委託しているのかと、測定を希望する人はどのようにすれば測定を受けることができるのか教えてください。



◎保健センター長(富山勝之) まず、委託先ですが、これは医療法人のクレモナ会というところに委託を平成28年度はいたしました。周知なのですが、これ定員を100名ということで健康づくりフェスティバルに合わせて実施をしておりまして、市報で周知をしているというような状況です。

  以上です。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 165ページでお尋ねいたします。感染症のところに該当するかと思いますが、性感染症について特化してお尋ねいたします。全国的にも若い世代の性感染症がかなりふえているということなのですけれども、野田市ではその罹患数についてのデータはお持ちでしょうか、これが1点目。2点目は、その件に関する危機感というのをどのようにお持ちなのか。3点目は、平成29年度その予防対策としてどのような事業があるのか、ないのかを教えてください。

  以上です。



◎保健センター長(富山勝之) まず、1点目の性感染症の罹患数というものについては、済みません、ちょっと持ち合わせておりません。そういった数字については、保健所のほうで数字をとっているというふうなことで考えております。あと、その性感染症の周知というか、予防のための施策等については、まず1つは今年度については中学校のみで実施しておりますけれども、思春期講演会という中でそういったことも、助産師の先生に講師をお願いしているのですが、今年度については市内で10校を実施しておりますけれども、そういった思春期講演会の中で触れていただいているというような形になります。そのほかの周知としては、やはり毎月の市報の15日号のほうには健康ガイドということで、必ず健康に関することを書かせていただいているページがありますので、そういったところ、あるいはホームページ等で注意を喚起してまいりたいというふうに考えております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 166ページ、167ページ。



◆中村あや子委員 166ページの予防接種なのですが、下から5行目、B型肝炎予防接種委託料の件なのですけれども、昨年からゼロ歳児の予防接種が始まって、そのことについてかと思うのですが、今年度の予定人数をわかれば教えてください。



◎保健センター長(富山勝之) B型肝炎の予防接種の平成29年度の実施見込みについては、2,893人を見込んでおります。

  以上です。



◆長南博邦委員 今出ました予防接種なのですけれども、新年度特に何か制度や変更があるのかということと、それから167ページ、急病センターの予算が出ていますが、最近の利用状況についてお尋ねします。



◎保健センター長(富山勝之) 予防接種ですが、まず平成29年度については特に新しいものが追加されるとか、そういったものはございません。

  次に、急病センターの利用状況ですけれども、急病センターは365日実施しております内科、小児科、それと日曜日に実施しております歯科になりますけれども、内科、小児科につきましては年々利用者が減少傾向にございます。この原因については、正確にはわかっていないのですが、小張病院さんのほうに24時間の救急医療のお願いをしておりますので、そういった形で医療体制の充実により利用が減ってきているのではないかというふうには考えております。

  また、ただ平成28年につきましては昨年の3月からなのですが、医師会と協議をさせていただいて、それまで急病センターではインフルエンザの感染の診断ですとか治療薬の処方というのは実施しておりませんでした。医師会さんのほうからもやっぱりやったほうがいいのではないかというような話もありまして、昨年3月からはインフルエンザの診断キットを導入しての感染の診断、それと治療薬の処方です。通常薬については急病センターについては応急処置ということですので、1日分しか出さないということでやっていたのですが、インフルエンザについては薬の種類によって1回で済むものもありますが、何日か飲み続けなければいけないものにつきましては必要な分を処方するというような形を昨年の3月から実施しておりまして、その関係もあって今年度この2月現在では内科、小児科で752人の受診があります。平成27年度が1年間で553人、平成26年度が1年間で609人ということですので、インフルエンザの診断の導入ということで利用者がふえているという状況があります。また、歯科についてはここ数年利用者は横ばいの状況となっております。

  以上です。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。167ページの狂犬病予防費についてお尋ねさせてください。ちょっと確認させてください。ことしでしたか、狂犬病予防のはがきありますね、そちらのほうが花井地区のほうに出されていなかったという事例があったのですけれども、確認させてください。



◎環境保全課長(坂齊和実) 狂犬病予防接種のはがきについては、花井地区で一部届いていないということが問い合わせがありまして、郵便局のほうにその原因を聞いたのですけれども、ちょっとわからないということで、出したのですけれども、それが届いていない理由ははっきりわからないという結果になっております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 168ページ、169ページ。



◆山口克己委員 169ページの環境美化推進費の中の委託料で、不法投棄ごみ清掃委託料とありますが、確認のため今どのようにされているのかお教えください。1つ例を挙げますと、自分はよく通る道として、年末年始から今にかけて、平成やよい通りですか、ローソンのところから野田松戸、もとの有料道路からのところの(コンビニのところから)ええ、から今上のほうへ向かう野田松戸、もとの有料道路のまでのところの車道間の網の上にポイ捨てが、(水路)水路ですね、水路の上にごみが随分たまってきた感が物すごくあったので、ちょっと御確認させてください。お願いします。



◎清掃第一課長(知久繁) 不法投棄ごみ清掃委託料につきましては内容としましては不法投棄の巡回収集、それに伴いまして不法投棄物の回収、それらの回収したものの処理費用を見込んでおります。不法投棄の回収のほうにつきましては、市内の不法投棄の著しいところ25カ所のほうを定めさせていただきまして、今委員おっしゃりました水路のところも収集の対象としていますが、ただ委員おっしゃりますように、水路の中のほうまであるということで、周りのほうは収集対象としておりますが、委員おっしゃるようにごみが散見しているというのは実際です。あと管理課のほうでも対応のほうをするというようなことで、今その辺の協議のほうもしているところです。

  以上です。



◆内田陽一委員 ありがとうございます。では、私は169ページ、環境美化推進費について2つちょっと質問させていただきたいと思います。1つ目は委託料で、路面標示等の制作設置委託料と書いてあるのだけれども、これはポイ捨てとか、あの辺の話かなと思うのですが、あれの話の内容をちょっと教えていただきたいのと、何かふやすのかなと思うのですけれども。あともう一つは工事請負費で、監視用カメラ設置工事というのはあるのだけれども、これは不法等位監視カメラだと思うのです。設置数、今回は何カ所を予定しているか教えていただければと思います。



◎環境保全課長(坂齊和実) 路面標示の委託料についてお答えいたします。野田市ポイ捨て等禁止の条例に基づきまして、梅郷駅が重点区域に指定されておるのですが、今年度東側と西口にポイ捨ての重点区域だということを周知するために案内看板を設置しております。平成29年度は、西口については南北に昇降階段ございまして、現在南側についておりますので、北側に1基増設するものでございます。そのほかにポイ捨て条例の規定しております禁止区域を周知するための啓発用の看板を制作する予定になっております。

  以上です。



◎環境部長(柏倉一浩) 工事請負費の監視用カメラの設置工事費でございますが、設置は3台分を計上しております。ただし、今新制度で要望に沿って設置するようになってから現在9台のカメラを所持して8台設置済みでございます。一定の効果が見られた場合には移設ということも考えておりますので、移設費用ということで考えていただきたいと思います。

  以上です。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。その監視カメラのカメラについてお尋ねいたします。今ついている監視カメラの画像がちょっと悪いというお声が上がっているのですけれども、そこの辺の改善はしていただけるのでしょうかお伺いいたします。(何事か発言する者あり)私からです。済みません。



◎環境部長(柏倉一浩) 監視カメラにつきましては、あくまで不法投棄の抑止効果を高めるものであって、画像がいいか悪いかということより不法投棄を防止するためのものですので、今の現在のままで進めてまいりたいと考えています。



◆長南博邦委員 今の監視用カメラの関係なのですが、防止効果ということです。以前、例えば今水路のところのごみが捨てられると、あそこには監視カメラがあるけれども、何で捨てたものが車のナンバーとか、そういったものがちゃんと追跡できないのだと聞いたところ、そこまで見える性能のいいカメラではないと、あくまで抑止効果だということなのですが、そういうものだったら率直にいってダミーでもいいのではないかというふうに思うのですが、やっぱり特にひどいところは後々追跡して摘発できるような性能のいいカメラにしたほうがいいのではないかというふうに思いますが、その点いかがでしょうか。



◎環境部長(柏倉一浩) 議員おっしゃるとおり抑止効果を高めるためということで、当然ダミーでも、今もダミーも何基かついております。画像がいいか悪いかということで追跡調査がどこまでできるかということも含めまして、今現在は議員おっしゃるとおりダミーでもいいのかなという考えの中で進めております。



◆長南博邦委員 ポイ捨て禁止条例もできているわけですから、やはりそういう悪質な、要するに悪質なのか余りにも気軽に捨ててしまうのか、そこは判別できませんけれども、やはりそういったものは摘発できるような体制もとっておかなければ、いつまでたっても少なくてもあそこの水路の上は大変なごみが積まれてしまうということがありますので、頭に置いていただければと思うのです。

  質問は、168ページの休日在宅当番医委託費ですが、単価と言ったらいいのかわかりませんけれども、1日当番すると幾らというような単価計算はあるのでしょうか。



◎保健センター長(富山勝之) こちらにつきましては、まず昼間と夜間に分かれておりまして、休日の昼間については2万7,961円、これが通常のときで、お盆と年末年始につきましては4万494円です。これ昼間の9時から午後の4時までの単価になります。夜間につきましては、休日が5万14円、夜間は7時から10時になりますが、5万14円で、年末年始とお盆が7万3,764円ということになっております。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。確認なのですけれども、168ページの24時間の救急医療体制なのですが、これは市の単独事業となっておりますが、今依頼しているのは小張病院さんだけと見てよろしいですか。



◎保健センター長(富山勝之) はい、そのとおりでございまして、小張総合病院に委託契約でお願いしてございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 170ページ、171ページ。



◆内田陽一委員 では、済みません、170ページの一番下ぐらいにリサイクル展示場運営費とあって、そこら辺をちょっと教えていただきたいと思うのだけれども、僕は大体毎週1回ぐらいは行っているの、それでどういうのが出ているかとか発信しているのだけれども、今回リサイクル展示場運営費の中で、今リサイクル展示場の利用状況というのはふえているような気はしているのだけれども、現状はどうなっているか教えてください。



◎清掃計画課長(牛島修二) リサイクル展示場の利用状況という御質問でございますが、ちょっと本年度の最新の数値というのはまだ上がってきてございませんので、ちなみに平成26年度と平成27年度の来場者数あるいは抽せん会への参加者数で申し上げますと、平成26年度来場者数が5,512人に対しまして平成27年度は5,578人、66人の増、それから抽せん会への参加数で申し上げますと、平成26年度が1,992人に対しまして平成27年度は2,228人、236人の増、委員御指摘のとおり、いずれも増加の傾向を示したということでございます。



◆染谷信一委員 ありがとうございます。171ページの真ん中あたりですけれども、はきだし沼保護事業費とあります。保護の状況について教えてください。



◎環境保全課長(坂齊和実) はきだし沼の状況につきましては、野田自然保護連合会に維持管理及び生態系の調査等をお願いしているところでございますけれども、平成27年度におきましては、トンボ類が13種類、チョウ類は25種類確認されております。しかし、ブルーギルといった外来種も駆除を行っておるのですが、一向に減る状況にはないという形になっております。また、ヒシについてはトンボの産卵する場所で貴重なところになっておるのですが、そのヒシについても春先には確認できるのですけれども、水没してなかなか生育していかないというような状況になっております。

  以上です。



◆染谷信一委員 今のに関連してですけれども、あのところにいたイトトンボでオオイトトンボと、あともう一種類ちょっと珍しいのがいたかと思うのですけれども、それに関しては今確認できる状況にあるかどうかお聞きします。



◎環境保全課長(坂齊和実) オオモノサシトンボが平成27年まで確認されていたのが、平成27年以降未確認という形になっております。オオセスジイトトンボにつきましては、平成22年以降未確認という形になっております。

  以上です。



◆深津憲一委員 170ページの資源回収の件なのですが、今の現在の資源回収ですが、新聞配達のほうで結構持っていってしまうと思うのですが、今の推移と過去からどういう状況になってきているか、それとそのことによって資源回収員の補助率とかが変わっているのかどうか、回収費です。回収所、自治体とか資源回収、ごみやっていると思うのですが、そうすると量が減ると市からの補助も下がっていくのかなと思うのですけれども、その辺の現在の状況を教えていただけますか。



◎清掃計画課長(牛島修二) 資源回収の量の推移でございますが、平成26年度から回収量の総計で申し上げますと、平成26年度は660万560キログラム、平成27年度が605万5,115キログラム、それから平成28年度、これまだ3月分の実績のほうが確定してございませんけれども、それを見込みとして捉えた場合の数値で申し上げますと564万7,322キログラム、いずれも平成27年度では対前年で8.3%の減、それから平成28年度、対平成27年度では6.7%の減という状況で、委員御指摘のとおり減りつつあると、またこの原因につきましては、先ほどお話のありました新聞屋さんのほうに直接お出しになる御世帯があるのも認識しているところでございます。また、特に容器の軽量化等によって、量が減ったというよりも目方が軽量化されてきているということも1つの原因ではないかというふうに考えているところですが、いずれにしても新聞社さん以外にも市内の各スーパーさんで資源回収品のほうを回収をしてポイントを与えるというようなインセンティブを持って回収しているという事実もございますので、そちらのほうに流出をしているということでございます。また、御指摘の助成金、これ資源回収団体のほうに各品目単価ごとに回収料に応じて御支給をさせていただいておりますけれども、委員お見込みのとおり、回収量が減ればその助成金のほうも減るということでございます。



◆長南博邦委員 失礼しました。先ほどのまずはきだし沼の関係ですけれども、ブルーギルだとか、そういった肉食の海外からの魚が放流されている、これはもうずっと前からなのですが、その対策としてポンプアップして水を抜いて、そういったものを一網打尽にするみたいなことは今まで取り組まれなかったのでしょうか。



◎環境保全課長(坂齊和実) 水位を下げて直接人が入ってしまうと、今度沼底にある植物に影響があるということで、それはやらなったのですけれども、今後は水位を下げて、それでボートである程度、低い状態にしていて投網による駆除は今後続けていくということで、野田自然保護連合会のほうから報告受けております。

  以上です。



◆長南博邦委員 ありがとうございます。生ごみ堆肥化装置の設置促進費で伺いますけれども、今具体的にはこの生ごみ堆肥化装置は何と何が対象になっているのかということと、先日一般質問がありました。アパート、マンションなんかでも有効な、もちろん庭のあるところは有効なのですけれども、キエーロというシステムについては対象となっているのかどうか、済みません、教えてください



◎清掃計画課長(牛島修二) 現在生ごみ堆肥化助成金制度の対象になっておりますのは、コンポスト、それから機械式の生ごみ処理機、密閉式の容器、EM菌を使ったものでございますけれども、あとは委員御指摘のキエーロ、これが対象となってございます。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 済みません、2点ばかりあります。170ページの啓発費のところお伺いします。昨年の予算の中には古本等の下にごみ出しの外国人パンフというのがあったのですけれども、これは今回なくなったわけですが、これは要するに以前のものが残っているから、それを使用するという意味で考えてよろしいのでしょうか。



◎清掃計画課長(牛島修二) 平成28年度予算で、議員御指摘のとおり予算措置をしておりました外国人用のパンフレット、これ今月末までに成果品のほうを納品となる予定でございまして、通常のごみの出し方、資源の出し方というのは、毎年おつくりを申し上げておりますけれども、外国人用のパンフレットということでございますので、単年度でおつくりを申し上げまして、当面それによって大きなルール変更等がない限り対応してまいりたいというふうに考えております。



◆星野幸治議員 ありがとうございます。もう一つは、資源回収のところで委託料のところです。地区資源回収委託料というのがありますが、済みません、これちょっと私もわからないのですが、対象はどんなものなのでしょうか。数とか、そういうのは数字的に出ましたらお願いします。



◎清掃計画課長(牛島修二) 御質問の地区資源回収委託料でございますが、こちらに関しましては資源回収を実施していただいております資源回収団体に対して1世帯当たり200円で助成をさせていただいているというものでございます。ちなみに平成29年度につきましては5万8,157世帯を予測しまして予算計上をしているところでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 172ページ、173ページ。



◆染谷信一委員 斎場費なのですけれども、野田斎場の入ってすぐ左側に駐車場があります。なかなか業者の車が結構入っていて、とめにくい、親族関係の車がとめにくいと、そういう話が出ておりますけれども、野田斎場自体の駐車場を広げるという話もあったと思うのですけれども、それについてお聞きしたいと思います。

  それと、もう一点、関宿斎場について団地のところの曲がり角ですか、それについての進捗についてもお聞きしたいと思います。



◎市民課長(松原操) まず、野田斎場の駐車場の件でございますが、お通夜とか葬儀を行う際、業者さんが荷物の搬入のために一時とめる場合がございますので、長時間の駐車ということはないと認識しております。

  あと恐れ入ります、関宿斎場の曲がり角、入り口のところですか、今拡幅の予定があるかという御質問だったと思いますが、現在のところその予定はございません。



◎土木部長(岩瀬弘) 関宿斎場のコーナーのところですけれども、関宿町時代から地主さんのほうの了解が得られなくて、なかなかあそこがボトルネックということで、土木のほうでもボトルネック事業ということで位置づけはあるのですが、なかなか地主さんのほうの了解が得られないということで、今現在まだ難航しているという状況で、今のところもちょっと変わってございません。それで、なるべくあそこにつきましては安全管理しながら、今のボトルネックという状況ですけれども、危なくないような形で少しやっていこうということで注視はしてございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 先ほど野田斎場の拡張についても何か質問あったと思うのですけれども、(駐車場)駐車場ね。



◎市民課長(松原操) 答弁漏れ申しわけございません。野田斎場のほうも今のところ駐車場を拡幅する予定はございません。



◆深津憲一委員 今の件ですけれども、市の斎場の入って右側の山林なのですが、あの大部分は市の持ち物ですか、それとも借地ですか。



◎市民課長(松原操) 入り口入りまして右側に山林ございますが、あそこは市の所有の土地ということになっております。



◆深津憲一委員 市の土地であれば、今自然保護という形もあろうかと思うのですが、あの大きな木を残しながらうまく活用する方法できないかどうか、今後検討していただければと思います。



◆長南博邦委員 まず、今の斎場の話ですが、今駐車場が足りないという課題が出ましたけれども、そのほか利用者さんからこの施設に対して現在要望が出ているものはないのかどうかということをお伺いします。それと1つ、173ページの柏廃材処理センターの関係ですけれども、この被害者の会への補助金は弁護士の費用も込みだという理解でよろしいのでしょうか。



◎環境保全課長(坂齊和実) 柏廃材の補助金については、報酬については平成28年度の予算で支払っておりまして、平成29年度の予算につきましては旅費とか、そういった実費に関するものと、必要に応じては調査がある場合については調査費という形で計上しております。



◎市民課長(松原操) 斎場への要望でございますが、小さな要望は例えばどうしても場所がああいう山林の中にございますので虫が多いとか、そういうのはございますが、あとちょっと大きなところでは斎場の出入り口に標示がございます。出入り口、あと矢印、その白線がかなり薄くなって見えにくくなっているので、それを線を引き直してほしいとか、あと建物の前に霊柩車がとまるゼブラの斜め線が入ったスペースが2カ所ほどございますが、そちらもちょっと見えにくくなっているということで、今回の平成29年度予算のほうにはその対応を計上させていただいております。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 先ほど柏廃材の件が出ました。これ県が相手という話の中で、今年度どういった被害者の会との連携というかサポートというか、どんなことを想定していらっしゃるのかをお聞かせください。



◎環境保全課長(坂齊和実) 千葉県の公害審査会のほうに調停の申請をしておりまして、第1回の調停審査が行われましたが、柏廃材のほうが出席してこないというような形で、今現在千葉県と野田市の中で第1回についてはそれぞれの主張を述べたという形になっております。第2回目については、柏廃材については出席するように審査会のほうから要請すると、被害者の会に求められているものといたしましては、要望する事項をもうちょっと絞り込んで、調停するに当たって重要なポイントを絞り込んでほしいという要望がありますので、今後弁護団と協議しながら要望する事項を絞り込んでいくという形になります。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。斎場の関係で何点かお聞きします。1つは、先ほど話をお聞きしていて、その要望についてのことなのですが、あそこのトイレのについての何か改修してほしいとかという要望はございませんでしたでしょうか。



◎市民課長(松原操) 今トイレのほうで洋式のトイレに変えていただければというようなお話は前にちょっといただいたことはございます。



◎総務部長(川島信良) 公共施設のバリアフリー化につきましては、昨日も御答弁申し上げてありますが、障がい者団体等の御意見、ニーズ調査、平成27年に実施しておりまして、要望を聞いてございます。その中で、優先度合いの高いものからバリアフリー法専門部会のほうにお諮りして箇所づけを行って整備をしていく予定でございます。



◆星野幸治議員 ありがとうございます。斎場の借地料がありますが、これはどこのことをいうのかというのが1点。それから、工事請負費のそれぞれ火葬と施設の修繕がありますが、これ対象はどこになっているか、何件なのかぐらいは教えてください。



◎市民課長(松原操) 斎場の借地料のほうでございますが、これは野田斎場と関宿斎場両方借地の部分がございます。

  2点目の工事請負費の関係ですが、まず上の火葬炉の設備修繕工事でございますが、野田斎場の火葬炉、あと関宿斎場の火葬炉、野田斎場につきましては3つございますが、1つが全面張りかえ、2つについては部分張りかえ、関宿斎場につきましては野田斎場より火葬件数が少ないので、2つの火葬炉を両方部分補修ということで考えております。

  また、2点目の施設修繕工事でございますが、こちらは野田斎場の事務室がございますが、そちらのエアコンが部品が不良となりまして、つきますが、15分程度で電源が落ちてしまうということで、部品がもう既に製造停止となっているということから交換するものです。

  あともう一点、先ほど申しましたが、駐車場の出入り口の矢印と霊柩車の車スペースの白線、こちらをこの部分に計上させていただいております。



◆星野幸治議員 ありがとうございます。173ページの委託料のところの監視カメラの撤去があります。これ撤去する場所をちょっと教えてください。理由と場所。



◎環境保全課長(坂齊和実) 柏廃材の監視を目的に北側と南側に測定局を設けておったのですが、南局に設置してある監視カメラを撤去するものでございます。理由といたしましては、こちら赤外線のサーモグラフィという形の監視カメラで、柏廃材の燃焼状況を監視するために設置したのですが、有効なデータがとれないということで測定を中止し、撤去するものでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 174ページ、175ページ。



◆長南博邦委員 175ページでお伺いしますが、まず太陽光発電設備補助金ですが、これは市の上乗せ分かなというふうに思うのですが、これはこれまでと補助単価や台数分は変わりないのかということ、それから太陽熱利用システム補助金ですが、ちょっとこれ仕組みとこれまでの実績を教えていただきたいと思います。



◎環境保全課長(坂齊和実) まず、件数につきましては、県の補助金の要綱が変わりました関係上、対象外になる施設が出ておりますので、件数といたしましては、住宅用太陽光発電システムについては140件、家庭用燃料電池システムについては10件、定置用リチウムイオン蓄電システムについては30件、太陽熱利用システムについては3件という形になっております。太陽熱利用システムというものの説明でございますが、集熱器により太陽熱を集めまして、それを利用して給湯や空調に利用するシステムでございます。よく屋根の上にのっているような形のものと、それと動力によって循環させるようなタイプがあるのですが、その屋根の上にのっているものについては、定価が安価だということで平成29年度から補助の対象外となっております。実績につきましては、1件太陽熱利用システムについては実績あります。平成28年です。

  以上です。



◆長南博邦委員 今、県の要綱か何かで対象外になった太陽熱の発電設備があったということですが、どのような形で対象外になったのかというのを教えてください。



◎環境保全課長(坂齊和実) 千葉県に確認したところ、太陽熱の資源循環型については市場価格が安いということで、補助するに当たらないという形で今回対象外にしたという形になっております。



◆長南博邦委員 済みません、私の言い方が悪かったかもしれませんけれども、対象外になったというふうに私が受けとめたもの、そういうものができたというふうに受けとめたのは、太陽光の発電設備かなと思ったのですが、そうではないのですか。



◎環境保全課長(坂齊和実) はい。太陽熱システムといって屋根の上にのせる給湯の設備は対象外で、太陽光発電システムについてはこれまで同様補助の対象になっております。



○委員長(鶴岡潔) 176ページ、177ページ。



◆長南博邦委員 最終処分場の整備費でお伺いしたいのですが、一応ここ8,000円ほどありますが、これは要するに市外の最終処分場ってお願いしてあるところがありますね。それを例えば1年に1遍現地を訪問して状況を聞いたりとか、そういったことはしているのかどうかということと、市外の最終処分場のこれからいつごろまで、それが最終処分場として受け入れてもらうことが可能なのかみたいな、見通しというものをお持ちなのか、その点お伺いします。



◎清掃第一課長(知久繁) 処分場の最終確認ですけれども、こちらの予算ではなくてじん芥処理のほうで計上しておりますけれども、最終処分場があります北茨城市、草津市、それと銚子市のほうの現地確認のほうには実際現地のほうに赴きまして処分場の状況のほうを確認させていただいております。(何事か発言する者あり)毎年行っております。(今後の見通しは、いつまでも大丈夫)見通しにつきましては、市内から処分場の情報を集めるということで、今のところはなかなか難しいような状況であります。

  以上です。



◆長南博邦委員 市内のものについては、これは難しいということで、それはいいのです。いいというわけではないのですけれども、要するに今お願いをしている最終処分場の今後いつまで続くのだろうかという、そういう見通しなのですが。(いつまで使えるか)使えるか。



◎清掃第一課長(知久繁) 銚子市を除きまして、他の2カ所のほうにつきましては長期間の処分の耐え得るような容量を保持しているというふうに思っております。

  以上です。



◆長南博邦委員 では、銚子市を除いてというお話ですから、銚子市はどの程度見通せるのでしょうか。



◎環境部長(柏倉一浩) 銚子市につきましては、はっきり何年というのはまだ言われてはいないのですが、あと数年ぐらいというお話は聞いております。



◆長南博邦委員 そうすると、銚子市がだめになるということが近づけば、当然ほかのところ、また新たにお願いしたり、今ある草津市や北茨城市によりお願いをするということも検討をしていくことになるのだというふうに思いますが、そういう理解でよろしいですか。



◎環境部長(柏倉一浩) 銚子市の容量を確認しながら、現在のところで増量できるか、また新たに探さなければならないかというのは検討してまいります。



○委員長(鶴岡潔) 178ページ、179ページ。



◆内田陽一委員 177ページから178ページにつながっているところなのですが、新清掃工場建設事業費の中の委託料の中に生活環境影響調査というのがあるのですが、これ環境アセスメント関連の委託料と思っているのですけれども、現在の調査状況と平成29年度、来年度の内容を教えていただければと思います。



◎清掃計画課長(牛島修二) ただいまの御質問は、この生活環境影響調査等業務というのが環境アセスメントの関連ということは、お見込みのとおりでございます。それから環境アセスメント、現在の状況と平成29年度の内容ということでございますが、環境アセスメント調査につきましては平成28年、平成29年度の2カ年の継続事業で実施をしようとしているものでございまして、全体の概要といたしましては、まず春夏秋冬の四季を通じた現況調査を実施いたしまして、続いて施設整備基本計画の策定、それをもとにした予測評価という流れになっている中で現状といたしましては、昨年の7月に環境アセスメント調査の委託契約を締結させていただいた後、準備期間を経まして秋調査を9月から11月までで実施をしてございます。それから、冬調査を12月からことしの2月まで行いまして、既に秋、冬まで現況の調査が終了していると、その後3月から今度は春調査ということで3、4、5と年度をまたぐことになります。したがいまして、平成29年度につきましては5月までの春調査、6月から8月までの夏調査を実施しまして、同時に候補地の地元意見をお聞きしながら施設整備基本計画を策定し、平成30年1月までに環境アセスメントの予測評価を行いまして、年度内には候補地選定審議会に最終候補地の答申をいただいた上で、地元の御理解を得たいというふうに考えているところでございます。



◆長南博邦委員 179ページ、委託料があります。一般廃棄物収集委託料ですが、これについて新年度はこの体制、何か変更があるのかということと、いわゆる旧というか野田地区についての収集なのですけれども、業者数と、そして委託している場合の業者数とそのルート数、それからごみ出し場所の数とこういった委託と直営の割合というのがおわかりであれば教えてもらいたい。

  それから、指定ごみ袋の供給事業ですけれども、何か変更があるのかどうか、これをお伺いしたい。

  そして、最後にじん芥処理費で賃金が入って臨時雇いがありますが、これは何人分なのかということと、その臨時雇いの方はどのような仕事をやるのか、そして時給はどれだけなのかということを教えてください。



◎清掃第一課長(知久繁) 収集区域の変化でありますけれども、平成29年度につきましては、1つの区域を新たに委託化します。割合につきましては、直営が4区域、委託が6区域となります。ステーション数はちょっと保留させていただきます。

  続きまして賃金、都合6名の方を雇用したいと考えております。1つとしまして、計量臨時職員の方の採用3名、展開検査員の採用3名、賃金につきまして計量臨時職員につきましては891円、展開検査員につきましても同様の891円となります。時間当たりの賃金は891円となります。

  以上です。



◎清掃計画課長(牛島修二) 指定ごみ袋供給事業費の中で何か変更があったかという御質問でございますが、基本的に大きな変更はございませんでした。ただ、唯一乳幼児に対するおむつ手当、こちらのほうはゼロ、1歳までを3歳未満児まで対象を拡大したということと、今まで40リットルの袋を支給申し上げておりましたけれども、それは20リットルで枚数を倍にしたというところでございます。



○委員長(鶴岡潔) 180ページ、181ページ。



◆染谷信一委員 181ページの一番下のほうなのですけれども、用地取得費、古布内中央地区会館用地ということで、何か毎年用地会計から買い戻ししているようなのですけれども、これについてあと何年ぐらいかかるのか、そしてまた衛生費から買い戻している理由ですか、それをお願いしたいと思います。



◎財政課長(中沢哲夫) こちらの古布内中央地区会館用地につきましては、クリーンセンターの地元対策として整備した関係から衛生費で出させていただいております。それと、償還は平成35年に完了する予定でございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 まず、180ページの委託料の中に最終処分場用地維持管理委託料というのがありますが、これは市の最後の処分場の排水管理のことなのかということを確認したいのと、181ページのじん芥処理の委託費ですけれども、焼却残渣処分委託料があります。この処分量の推移を教えてもらいたい。まず、その2点からお伺いします。



◎清掃第一課長(知久繁) 最終処分用地維持管理委託料につきましては、関宿地域にあります最終処分場の用地管理ということで、除草等を計上させていただいております。

  続きまして……



◎環境部長(柏倉一浩) 焼却残渣の推移でございますが、平成26年から申しますと、2,591トン、それで平成27年が2,532トン、平成28年度が2,136トンと若干ですが、減っております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 不燃ごみ処理費でお伺いしますが、ここから出てくる資源物の売り上げはどのような状況になっているのかということと、それから地元対策の事業の進捗はどうなのか、まだ残っているのはどういうものがあるのか教えてください。



◎清掃第一課長(知久繁) 不燃物処理におきます売り上げにつきましては、アルミプレス、スチール、鉄類、バッテリー、ペット、廃瓶などを市内の業者のほうに売却しております。

  以上です。(何事か発言する者あり)



◎清掃計画課長(牛島修二) 目吹のリサイクルセンター周辺に係る地元の還元対策事業、こちらの進捗状況でございますが、事業費ベースで申し上げますと、平成28年度におきましては85.92%、平成29年度今回予算をお願いしている中で、仮に終了した時点では90.90%でございます。施工箇所数で申し上げますと、全部で20カ所中、平成28年度までに15カ所を終了してございまして、平成29年度については1カ所をお願いしようとするものでございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 資源物の売り上げですけれども、どういうものを売っているという先ほどの答弁でした。どういうものを販売できているという、要するにその売り上げの額はどういうふうに見込んでいるのかということをお尋ねしているのです。



◎清掃計画課長(牛島修二) 清掃第一課分としまして、こちらの歳入で申し上げますと、54ページの資源物の売り払いの項目に含まれておるものでございまして、先ほど清掃第一課長からアルミあるいはスチール等の種類を申し上げましたが、平成29年度83万1,000円ほどを見込んでございます。



○委員長(鶴岡潔) 182ページ、183ページ。



◆長南博邦委員 183ページに委託料がもろもろ並んでいますが、特に変わったことがあるのかどうかということと、ここに出ている焼却灰等処分委託料ですが、これも処理量の推移を教えてください。大分公共下水道化で処理量も減っているのではないかというふうに思いますので、一応その点教えてください。

  以上です。



◎清掃第二課長(横張孝雄) ただいまの御質問ですが、委託料の変更はないかということにつきましては、昨年除草委託料を計上しておりましたが、平成29年度におきましては職員と委託業者が行うということでカットしております。あと精密機能検査業務委託料というものが昨年度予算では計上しておりましたが、これにつきましては3年に1度の法律で決まっています検査業務ということで、平成29年度は計上してございません。あと焼却灰等の量でございますが、これについては正確に量につきましてはちょっと把握していない状況です。



◆長南博邦委員 把握していないというか、今資料が手元にないということですか。ちゃんとコントロールはしていますね。もしあれだったら、後ほどでもいいですから、やっぱり推移は知りたいので、教えてください。



◎清掃第二課長(横張孝雄) 現在1月分までの量でございますが、59.59トンとなっております。

  以上でございます。(例えば3年間の推移とか)保留とさせてください。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。183ページのし尿処理のところでお尋ねいたします。第二清掃工場の稼働による環境影響調査の今年度の放流水、そして水質検査結果を教えてください。



◎清掃第二課長(横張孝雄) 保留とさせてください。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。183ページのし尿処理費なのですが、昨年に比べて4,400万円ほどダウンしているのですが、この大幅に減額した理由が何かありましたら教えてください。



◎清掃第二課長(横張孝雄) し尿収集量の減少によるものです。

  以上でございます。



◆染谷信一委員 184ページの一番上なのですけれども、ドラムスクリーン・スクリュープレス修繕工事ですか、これのどういうものか、それから耐用年数、それから定期的に交換する部品等ありましたら、ちょっと教えていただきたいと思います。



◎清掃第二課長(横張孝雄) ドラムスクリーンというものはどういうものかといいますと、ドラムスクリーンにつきましては破砕機を通過し、細かくなったし尿の中の異物をこして、し尿と異物に分離し、し尿のみを貯留層に送るものでございます。この機械につきましては、2台ございまして、二、三年に一度の交換、修繕修理というようなことになっております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 185ページの上水道費で北千葉の関係がありますが、このうち八ツ場ダム関係の費用というのはどのように見込まれていますか。



◎財政課長(中沢哲夫) 八ツ場ダムの建設事業分につきましては、上のほうの北千葉広域水道企業団繰出金、このうち37万8,000円のうち5,000円、それと下の出資金のほう、1,199万7,000円のうち1,000万円が八ツ場の建設事業に当たっております。

  以上です。



◎人事課長(佐賀忠) 済みません、衛生費の157ページで星野議員からの質問があって保留させていただきました保健師の人数についてお答えさせていただきます。予算で計上している保健師は18人になります。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) ありがとうございます。保留につきましては、暫時休憩後のときで結構ですので、よろしくお願いいたします。

  それでは、衛生費が終わりましたので、労働費に入りたいと思うのですが、入れかえは。(入れかえあります)

  暫時休憩いたします。

                 午前11時29分  休 憩

                                         

                 午前11時31分  再 開



○委員長(鶴岡潔) それでは、再開いたしまが、保留分がありましたら、どうぞお答え願いたいと思います。ありませんか。(なし)

  なければ、労働費、186ページ、187ページ。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。労働者福祉対策費についてお伺いいたします。今年度の利用状況についてお伺いいたします。事業所数と更新数と補助金額を教えてください。現時点で結構です。労働者福祉対策費についてお伺いいたします。(出ていない)187ページです。(何事か発言する者あり)団体助成費についてお伺いいたします。今年度の事業所数の利用状況と更新者数、そして補助金額数を教えてください。



◎商工観光課長(佐久間進) 済みません、中小企業退職金の共済、これでよろしいのですか(そうです、済みません。申しわけございません、私が間違いました)



○委員長(鶴岡潔) では、質問ちゃんとはっきりと。



◆谷口早苗委員 訂正させてください。中小企業退職金共済制度普及補助金についてお伺いいたします。平成28年度の利用状況をお伺いいたします。事業所数と更新者数、そして補助金額を教えてください。失礼いたしました。



◎商工観光課長(佐久間進) 平成28年度でございますけれども、中退共の関係でございます。事業所数が47、対象者が163、金額が195万1,200円でございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 どうもありがとうございます。187ページ下のほうの野田市雇用促進奨励交付金、これ何人分考えておられるのかが1点。

  もう一点は、その下の若者等トライアル雇用奨励金、これもちょっと減っているのですが、その減った理由等を教えてください。



◎商工観光課長(佐久間進) 雇用促進奨励交付金につきましては、140人程度を見込んでございます。近年、ここ何年か減ってきているような状況もございますので、そんな形で見積もりのほうも少なくさせていただいたところでございます。

  あと若年者のトライアルでございますけれども、こちらについては1人分を計上してございます。



◆深津憲一委員 中退共のことでちょっと確認なのですけれども、これは会議所でやっているものに対する補助でよろしいのですか。国の制度。



◎商工観光課長(佐久間進) こちらの中退共の制度は、国の勤労者退職金共済機構というものと、あと今お話のありました商工会議所がやっている受け付け、商工会も受け付けているのですが、そちらの分の両方の部分が入ってございます。



◆深津憲一委員 先ほどですか、47カ所、163人という報告あったのですけれども、この制度できてからもうしばらくたつと思うのです。その前に退職金というのは民間は保険とかいろいろなものあったのですけれども、生命保険会社とか、そういうところがバブルはじけたときだめになってしまって、その後できた制度かと思うのです。ただ、ちょっと163人というのはちょっと数が、商工会議所とかが主催していて会議所の会員もそれなりにいる中で、ちょっと人数が何か眉唾物の人数ではないかなと思っているのですけれども。



◎商工観光課長(佐久間進) 内訳を申し上げますと、その国のほうの機構でやっているものが37事業所の140人、今会議所関係のほうでやっているものが10事業所の23人ということでございます。先ほど減っている傾向にあるということで申し上げたのですけれども、国のほう、全体のほうの話を聞きましたところ、事業所数や人数についてはそれほど大きく変更、減ってきているというような話はないということで聞いてございます。では、PRが足らないのかということなのですが、今度4月1日号の市報にもお知らせというような形で中退共のPRはさせていただいたり、あるいは会議所のほうのセミナーとか、あるいはうちのほうのカウンターなんかにもパンフレットでは御紹介をさせていただいておるところでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 188ページ、189ページ。(なし)190ページ、191ページ。



◆長南博邦委員 190ページ、農業委員会運営費がありまして、農地利用最適化推進委員という形で、制度が農業委員と変わったわけですけれども、実際にこの制度始めて農業委員の皆さんと適正化推進委員の関係で、どのように仕事が整理されて、それぞれ担当されているのかということと、大変なことだというふうに思いますけれども、耕作放棄地だとか農地が耕作放棄までは行かないけれども、利用されていない状況、こういったものは市内にどの程度あるのか教えてください。また、そういったものの利用というか実際耕作されるような仕組みをどのように考えられているのかお伺いします。



◎農業委員会事務局長(染谷隆徳) 御質問の最適化推進委員でございますが、まず7月20日以降に推進委員が任命される予定になっております。それで、新しい農業委員と推進委員で新制度になるわけですけれども、推進委員につきましては特に遊休農地、農地利用の状況の関係のための委員となりますので、研修などをまずは実施していきます。また、月1度の定例会などを用意いたしまして情報交換などをしていって、8月、9月に農地パトロール、遊休農地、農地利用状況調査をする期間がございますので、そのときに担当区域について利用状況を調査していただいて、その後遊休農地については意向調査、そういったものの業務がございます。遊休農地につきましては、推進委員が担当しますけれども、農業委員と一緒にやっていかないとなかなか解決できないというところもございますので、ケースによっては一緒に活動していくということになると考えております。

  それと、遊休農地の面積でございますが、平成28年の調査では野田市全体で73.3ヘクタールございます。それと、今後遊休農地が減るかどうかということにつきましては、最適化推進委員につきましては遊休農地の担当ということを先ほど申し上げましたが、遊休農地の意向調査をしますので、この農地、例えばもう高齢化のために農業は続けられないのだというお話がございましたら、中間管理機構、都道府県単位に1つずつありますが、中間管理機構に上げていって貸し借りのマッチングをさせていく、そこが推進委員の役割となっております。

  以上でございます。



◆深津憲一委員 済みません、今の件なのですけれども、市では遊休農地、荒れてしまって土ぼこり対策とか、これまでやってきたと思うのですが、ちょっと話に聞くところによると、最近その遊休農地、市内の農地を、特に畑がふえてきた、貸してくれという話がふえてきているということを伺っているのですが、あと特定の業者が特定の作物をつくって、今その土地を借りて作物をつくっているという状況もあると思います。その中で、今の状況もそうですけれども、今後この遊休農地をそういう業者、また市内、市外どのぐらいの割合で今いて、今後ふえるかどうか、その辺をちょっと展望があったらお聞かせ願えますか。



◎農政課長(山下敏也) 今、御指摘ありましたように、土ぼこり対策ということを東金野井でやっていたのですけれども、その土ぼこり対策をやっていた遊休農地で、先ほど話が出ました農地中間管理機構を通して畑を3.5ヘクタールですか、集約をしまして、これは県外の農事組合法人に貸し出すこと、マッチングすることができたということで、畑のマッチングというのは実際千葉県でもほとんどない事例だったものですから、まずそれだけの面積がマッチングできたということで、今後ともそういう流れで続けていきたいなとは思っております。実際に畑を貸してもらいたいというような事業者さん、これ市外の方がほとんどなのですけれども、相談はよくございます。ただ、まだ実際にマッチングをしているというケースはないのですが、恐らく特定の農家が特定の作物をというのは、目吹なんかでネギをやっている農家の方がおりまして、それは日本一さんと直接契約をして、かなり大きくネギをやっているということでございまして、その流れというのは拡大しそうな気配がございます。農協に至りましては、そのネギを野田のある程度特産品といいますか、産地化していこうかなという話も今しておりますので、そういった点でまた新規な相談、野田でやりたいという相談もございました。その割合的にはちょっと統計はとっていないのですけれども、間違いなくふえているという状況ではございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 192ページ、193ページ。



◆長南博邦委員 今も出ましたが、その農業振興なのですけれども、今出ましたようにやっぱり野田市ならではの施策というのがないと、同じようなものをつくっていてはなかなか大変というようなことがありますが、そういった野田市ならではの農業振興に対する施策というのは何かあるのかどうかということと、それから就農支援事業費の補助金があります。これは新年度はどのような事業の見込みを立てているのかということと、これまで新規就農につながったケースはどういった例があるのかということをお尋ねします。



◎農政課長(山下敏也) まず1点目は、野田市ならではの施策ということでございます。やはり今までは黒酢米、枝豆という話をずっとさせていただいていたのですが、それ以外のものという御指摘かと思っておりますが、先ほどもちょっと話をさせていただきました農協ともよく話はさせていただいているのですけれども、やはりネギとかニンジンなんかも野田市ではかなりな量が来ているということで、またあとネギ、ニンジンは収入、所得もかなり得られるということで、若手に仕掛けていこうという話もしております。今後そういった点で黒酢米、枝豆以外にもそういった形での特産物、農産物を持っていきたいなというふうには思っているところでございます。

  2点目の新規就農でございますが。これは地方創生事業で野田自然共生ファームで4名を雇用させていただきまして、農業を勉強していただくということで始まったところでございます。昨年度始めて売り上げをしたところでございます。ただ、1年目でしたので、それほどの金額は出ておりませんでした。ことしにつきましては、枝豆やホウレンソウ、シュンギク、キャベツ、白菜等かなり手を広げまして、面積も2ヘクタール弱の畑で実施をしていきたいなと思っているところでございます。また、それぞれが将来的には独立すると、いまだ4名はまだ独立はしておりませんので、独立するということで個々にいろんな圃場も与えておりまして、好きな作物の作付をさせているというような状況で、直近ではことしの8月に1人独立をしたいということを申し出ている者がいる状況でございます。

  以上です。



◆小倉良夫委員 水田営農確立対策費で、具体的には次のページの最初のほうにあるのですけれども、大規模ブロックローテーション促進事業補助金、この事業はどういうものなのかということと、それと次の集団転作推進対策事業補助金。(次がいいのではない)では、次でいいです。



○委員長(鶴岡潔) では、ページを194ページに行きます。194ページ、195ページ。



◆小倉良夫委員 194ページの最初の2行目までお聞きします。大規模ブロックローテーションの促進事業補助金、これはどういう事業なのかということと、集団転作の転作がどのぐらいの規模になるのかとどういう転作を見込んでいるのかということを教えてください。



◎農政課長(山下敏也) まず、大規模ブロックローテーション促進事業補助金、こちらでございます。ブロックローテーションというのは、もう御存じだと思いますけれども、米の生産調整の一環としまして昔減反政策ですか、水田の集積を各地域の互助転作組合が実施しまして、団地化を行いまして、その団地化した水田で米ではなくて麦とか大豆を作付して転作をするというところでございます。同じ場所で麦をつくっていますと、これ連作障害というのが起こってきますので、1年目、2年目はよくても3年目はもう麦はできないということになりますので、この場所をどんどん変えていくということで、1年目は稲、2年目も稲、3年目に麦をするということで、回していくことでこれがブロックローテーションという形になっております。補助金のほうに戻りますが、このブロックローテーション、集団転作という言い方をさせていただいているのですけれども、その取り組みの経費の一部に補助をするものでございまして、例えば通常のブロックに対しましては10アール当たり1万1,000円が補助されるとか、麦しか植えられないような非常にもう水はけの悪い場所もございます。そういったところは10アール当たり4,000円を補助するとか、例えば今よく話が出ます飼料用米を作付した場合には10アール当たり1,500円から3,000円を出すというようなことで補助金、そういったブロックローテーションに対する補助金でございます。

  2点目の集団転作対策事業補助金、これもブロックローテーションに対する補助金でございます。これはあくまで市の補助金でございます。先ほどの大規模ブロックローテーションというのは県の補助金という形になっているところでございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 194ページの堆肥センター委託料に絡んでお伺いしますけれども、農家向け以外で今試行的にやっているというふうに思うのですが、その状況はいかがか。人気が高いとか抽せんで漏れるとか、そういったことと、それから農家向け以外の堆肥の利用については今後どのような考えがあるのか、まずそこからお伺いします。



◎農政課長(山下敏也) まず、市民向けの試験配布ということでございます。昨年の7月から11月までの5カ月間を実施しました。申し込み件数は1,058名ございました。容量が一応毎回10トン、50トンということでしたので、やはり全員の方には行き渡らないということで、抽せんで714名の方に配布をしたところ、結局倍率は1.5倍という状況でございました。そのときにアンケートを実施をさせていただいております。こういった市民向け配布、今後も望むかということでアンケートは98%の方がぜひ続けてもらいたいということでございました。また、そのうちの80%の方は袋詰めされたものがいいなというような声もございました。また、無料で今回配りましたので、有料でした場合に購入する意思がありますかということも問いかけたのですけれども、80%の方は有料でも買いますというようなことで、非常に評判はいい状況でございました。

  今後についてなのですけれども、今回は評判はよかったのですけれども、どうしてもこの剪定枝堆肥、まずは農家向けということで、先ほど来出ております飼料用米、国は主食用米から飼料用米に転換しろという話をどんどんしておりますので、実際に飼料用米の作付農家がどんどんふえております。そういうのがふえていくと、やはりそこに投入する量もふえていくと思いますので、すぐにこの市民向け堆肥の配布を制度化するということではなくて、もうしばらく様子を見させていただきたいと、農家に配る分がなくなってはちょっとこれは困ってしまいますので、そういった点で平成29年度はもう一度試行的に配布、ちょっと時期をずらしまして5月ぐらいからやってみようかなと、同じような形でもう一年やってみようかなというふうに思っております。

  以上です。



◆長南博邦委員 195ページのふゆみず田んぼの関係ですけれども、現在何カ所で、総面積はどれだけになっているのか教えてください。



◎農政課長(山下敏也) 現在は9カ所で550アールでございます。



◆染谷信一委員 194ページの真ん中から少し下なのですけれども、農産物ブランド化推進事業費、報償費とありますけれども、この中身について教えてください。



◎農政課長(山下敏也) 協力謝礼というところでございますけれども、これは先ほどお話が出ましたふゆみず田んぼ、これを地権者さんにお願いをして実施をしていただいているということで、その地権者の方に1人年間1万円の謝礼を払っているこの謝礼でございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 先ほど飼料米の話が出ましたので、ここでお尋ねいたします。先ほどの答弁にもございましたけれども、飼料用米については補助金が出るような形になりました。主食米のほうを減らしてということなのですけれども、今全国的に、けさのニュースだったかと思いますけれども、すごく特Aをとるブランド米に力も入り、また補助金が出る飼料用米に転換する方、農家さんもふえているという中で、外食産業におきましては主食米が減って大変困っているという状況がある現状があるというふうにお聞きしたのですけれども、その辺は農政課のほうでは情報としてどういうふうに捉えているのか1点、まず先にお尋ねいたします。



◎農政課長(山下敏也) 農業報道に関しまして、確かにそういった外食産業に入るお米が少ないと、減ってしまっているということは我々は存じ上げております。ただ、だからといって黒酢米をではそちらにというわけにもなかなかいかないかなと、外食産業は当然金額はかなり低く抑えて、大量の米を求めてきますので、そこら辺は農家の方集めて、米を集めてそこに持っていくということはちょっと野田市としてはできないかなと思っているところでございます。

  以上です。



◆小室美枝子議員 ありがとうございました。

  それで、もう一点は飼料用米を作付けした田んぼにまた主食米をという場合は、聞くところによると、人によってちょっと答えが違うのですけれども、それはまた戻すことはどうなのでしょうか。通常に戻すことは可能なのかどうかお聞かせください。



◎農政課長(山下敏也) 飼料用米にも専用品種という、かなり大きな飼料用米もございます。それはもみもかなり普通の主食米より大きいものですから、それが残っていると次に主食米に戻すとそれがまざってしまうというような話はよく言われているところでございます。ただ、農家の方もやっぱりそういうのを心配しておりまして、現在では主食用米を作付して、それを主食用米ではなくて飼料用米として出すという形を取っている方が多くなっておりますので、そういった点では問題がないかなと思っております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 196ページ、197ページ。



◆小倉良夫委員 196ページの青年就農給付金というのがありますけれども、これに対する人数的には見込みはどのぐらいになるのでしょうか。



◎農政課長(山下敏也) これにつきましては、就農後経営が不安定な就農直後の青年に所得を補償する給付金を給付しようとするものでございますけれども、それまで野田市ではいなかったのですけれども、平成27年度に初めて出まして、平成27年度で3名、平成28年度でもさらに2名、平成29年度でとりあえずプラス3名を予定しておりますので、全体で8名、今これを受けて就農していくという予定でおります。

  以上です。



◆長南博邦委員 済みません、今の関係なのですけれども、その事業内容、給付金の制度について教えてください。



◎農政課長(山下敏也) これにつきましては、青年の就農意欲の喚起ということを目的としておりまして、年齢的には45歳未満でございます。給付金につきましては1人単身者であれば150万円、これを最大5年間ということでございます。御夫婦であれば2人で250万円、これを5年間という形で給付されるものでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 暫時休憩いたします。

                 午後零時00分  休 憩

                                         

                 午後1時00分  再 開



○委員長(鶴岡潔) 再開いたします。



◎商工観光課長(佐久間進) 午前中深津委員さんのほうから御質問のありました中小企業の退職金共済制度の数が少ないのではないかということで、ちょっと補足をさせていただきたいと思います。今回申し上げました163人という、この私どものほうで中退共のほうの共済制度に補助を出している対象者というのが会社に入って1年間だけということになります。ですから、新入社員に対して1年間補助するということなものですから、少ないということで申しわけありません。それちょっと御説明しなかったものですから、多分そういうふうに思われたのかなと思います。

  以上でございます。



◎清掃第二課長(横張孝雄) 同じく午前中保留案件ありました長南委員さんの御質問、(ページを言ってください)183ページです。その中の焼却灰等処分委託料という中で、平成26年度、平成27年度等の実績数を教えていただきたいというような質問だったと思うのですが、平成26年度85.53トン、平成27年度81.08トン、平成28年度につきましては1月末現在におきまして59.59トンとなっております。

  あとはもう一つ、谷口委員さんのし尿処理費の関係の放流水の水質の関係の御質問でございますが、これにつきましては、検査項目7項目ございます。国の基準よりも野田市におきましては厳しい基準を設けておりますけれども、全て基準値内ということで報告したいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(鶴岡潔) よろしいですか。実はただいま午前中の質疑に対する保留分とか訂正等お願いしようと思いましたら、大分気を回していただきまして、先の答弁いただきまして、まことにありがとうございます。ほかにはございませんでしょうか。(なし)

  それでは、質疑を続行いたします。

  農林水産業費、198ページ、199ページ。



◆長南博邦委員 199ページで2点お伺いしますが、まず一番上にある委託料のところで落堀ビオトープ管理委託料が入っています。ちょっと私もこの落堀ビオトープってわからないので、その説明をお願いしたいのと、小船橋の水辺公園の管理委託料が入っています。ここは私もよくというか時々見に行くところなのですが、何かこれもっと人を集めるような努力ができないのか、ちょっとあれでは人が集まってこないな、一応ああいったことだけを維持管理するだけなのか、ちょっとその辺説明をいただければと思います。



◎農政課長(山下敏也) まず、落堀のビオトープの管理委託料でございます。これにつきましては、平成15年から平成22年にかけまして県営でかんがい事業を排水事業で整備をされたビオトープでございまして、木間ケ瀬地区にございます。それまで管理は受けてはいなかったのですが、平成27年度から市でその管理を県から受託をしたということで、管理をしているところでございます。場所的には非常にわかりづらいところなのですけれども、落堀沿いにありまして、簡単な遊歩道等もございます。また、タナゴなんかもいっぱいいるということで、釣りに来る方もいるようなビオトープでございます。

  もう一点の小船橋水辺公園ということで、これにつきましてはもう少し人を集めるようなということですけれども、一応ホームページではこういうところがありますということは載せさせていただいてはおります。ただ、なかなか場所的にも集まらない、本当に駐車場もドライバーの休憩所になっているようなところもございますので、その点につきましてはもう少し集める努力につきましてはちょっと検討はさせていただきたいということで、今現在はホームページだけだという状況でございます。よろしくお願いします。



◎副市長(今村繁) あの小船橋のところなのですけれども、今の総合計画つくる過程でも野田市にはいろいろな地域資源があって、それを使ってというようなお話もたくさんいただいております。今シティプロモーションということで野田市の魅力発信ということで、小船橋を単独ということではなかなか難しいでしょうけれども、いろんな地域資源をうまく結びつけて魅力発信というようなことは今後考えていきたいと思っております。



○委員長(鶴岡潔) 200ページ、201ページ。(なし)202ページ、203ページ。



◆長南博邦委員 203ページ、松くい虫防除費がありますが、現在松くい虫の被害というのはどの程度あるのか、この辺ちょっと教えてください。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) こちらの予算にのっているのは、市が管理している中央の杜と市民の森の松くい虫の防除費でございます。民有地の被害状況については把握していないところでございます。こちらの松くい虫の被害木駆除、来年想定は6本ほど伐採しようと思っていますが、大体ここのところ五、六本はやはり被害が出ているというような状況でございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) それでは、次に商工費に入りたいと思いますけれども、入れかえはよろしいでしょうか。いいですか。(はい)

  では、商工費入ります。204ページ、205ページ。



◆長南博邦委員 205ページに中心市街地再活性化事業費があります。この施設借り上げ料なのですけれども、現在の利用状況だとか、この本来の目的であります市街地再活性化に対する貢献度というか、実績というのはどのようになっていますでしょうか。



◎商工観光課長(佐久間進) 御質問の施設借り上げ料でございます。これは御存じだと思いますけれども、元気市場、こちらが利用者のための駐車場ということで当初用意していたものでございますけれども、あちらの元気市場が閉店になったということで、商店街の利用者の利便性を図るということで、そのまま継続して借りたという4台分がございます。今の利用率でございますけれども、平成28年の4月から平成29年の1月までの利用率としましては、18%でございました。今後の話でございますけれども、現在シルバーサロン元気、これの利用をされる方にも使っていただきたいと思っていますし、あるいは土日については商店街連合会のほうでスクエア・フリースペース元気ということで、イベントをやらせていただいていると、おかげさまでそのイベントのほうも順調に予定が入っておりますので、今の利用率は確かに低いかもしれませんが、今後もそういう形で利用できるような、駐車場でも使えるような形でやっていきたいというふうには考えてございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 206ページ、207ページ。



◆中村あや子委員 済みません、206ページの起業家支援事業についてお伺いいたします。内容についてと、あとPRの方法について2点お伺いしたいと思います。



◎商工観光課長(佐久間進) こちらの起業家支援事業でございます。メニューはこちらに予算書にあります2通りございまして、開業育成資金の利子補給でございます。まず、こちらについては起業に当たりまして必要となる資金の融資を受けた場合について利子補給をするということで、県の創業資金あるいは日本政策金融公庫の新創業融資制度というものを使って融資を受けた者を対象にしまして、利子補給を行っているものでございます。こちらについては、今回今継続中のもの3件計上させていただいてございます。新規分については、実は東日本大震災の大震災の関係で被災地融資制度というのがございまして、そちらが非常に利率が低い、これは公庫のものなのですが、今の状況ですとそちらに融資のほうが流れているということでございますので、今申し上げましたとおり、実際に今融資を受けている返済分のものを計上させていただいたということでございます。

  それと、あと開業育成につきましては、私どもの商工会議所のほうで連携しまして、創業スクールあるいは創業セミナーといった形で新しく創業したいという方に対するノウハウ等を勉強していただくようなこともやってございます。

  それと、もう一つ空き店舗の関係でございますけれども、こちらにつきましては上の改修費補助というのは中心市街地に空き店舗があって、そこでお店を開きたいという形のときに、内装を変えるとかといったものに対する補助金でございます。今回今年度分については上限が40万円ということでございますので、1件分を計上させていただいたと。それと、その下の家賃補助については、その空き店舗を借りた家賃に対する補助でございます。補助については対象補助経費、家賃の1年目が3分の1、2年目が4分の1、3年目が6分の1、それぞれ以内という形で限度としましては1年目が月額で3万4,000円、2年目が月額で2万5,000円、3年目が1万6,000円の上限を持たせていただいてございます。それと、中心市街地の場合については、さらにそこに追加ということで1万7,000円をプラス補助しますという形になってございます。先ほどの改修の補助でございますけれども、この40万円というのも中心市街地の空き店舗ということで限定させていただいているものでございます。

  PRの方法でございますけれども、開業育成資金のほうにつきましてはホームページで御紹介をさせていただいたり、先ほど申しました創業スクール、創業セミナーの中でこういう利子補給がございますということで御説明をさせていただいていると。あと、空き店舗のほうにつきましては、商工会議所、これ会員になるということが前提でございますので、商工会議所のほうにも話をしまして、そういった会議所に入りたいと、起業するので入りたいというような方にも、そういう制度があるということでお話ししていただくと。あともう一つ、ホームページのほうでこういう制度がありますということで今御紹介をさせていただいていると、そういうことでございます。

  以上です。



◆小倉良夫委員 今の関連で、空き店舗を利用した起業はどのような起業が今されているのですか。



◎商工観光課長(佐久間進) 平成27年度が5件ございまして、初年度でございますけれども、初年度、平成27年度から始まったのが5件、平成28年度が4件でございまして、飲食店、あとサービス業、例えば体を動かして、(フィットネス)フィットネスというのですか、そういうところです。そういうサービス業、小売業、そういうものを対象にしてございますので、そういう事業主の皆さんがいるということでございます。

  以上です。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。206ページの中小企業金融対策費についてお伺いいたします。平成28年、今年度の利用件数と、あと融資額をわかれば教えてください。それと、どのような企業の種類が圧倒的に多いかも教えてください。



◎商工観光課長(佐久間進) 済みません、平成28年度の実績で申し上げますと、利子補給件数が529件ございます。これ平成29年の2月28日でございます。総額としましては、利子補給でよろしいのですか。(はい)それとも、利子補給の総額ですと2,292万7,902円という形でございます。済みません、業種につきましては特にデータ持ってございません。

  以上です。



◆染谷信一委員 その同じページですけれども、緊急商業振興対策事業ですか、これの中で商店会等利用客駐車場確保事業補助金、それから販売促進の補助金がありますけれども、どのようなことを考えているのか、実績並びにお伺いしたいと思います。



◎商工観光課長(佐久間進) まず、商店会等利用客駐車場確保事業補助金でございますが、これは書店街に来られた皆様へ駐車場を提供しているものでございまして、現在4台、音女通り商店会のところが2台と、あとけやき夢ロードのところが2台でございます。一般質問でもございましたけれども、欅のホールでいっぱいなときも、こちらで使っていただけるような形で、これは商店会が借り上げて、そこへ市のほうが補助をしているというようなものでございます。

  あと、その次の商店会販売促進事業補助金でございますけれども、これは商店会が行うイベント等、商業活性化、お客さんの人集めということで、販売促進事業に対する助成でございます。平成28年度は9団体に対して12事業に対する助成を行ってございます。それと、先ほど済みません、空き店舗のところで申し上げました起業という話で項目が入っていましたので、空き店舗の話、起業だけというようなことでとられたかもしれませんが、空き店舗については特に起業に限らず、それとは限らず一般、お店をふやしたいという方に対しても助成の対象になるということでございます。

  済みません、以上です。



◆深津憲一委員 先ほどの谷口委員の質問の件ですけれども、中小企業金融対策費ですけれども、これ金融機関から提示されている金利はどのくらいで提示されていますか。



◎商工観光課長(佐久間進) 現在融資を、市制度の融資ですと1年以内で2.1%、3年以内で2.3%、5年以内で2.4%、7年以内で2.8%の利率になります。そこに市のほうの助成がありますので、1.5%という形になりますので、それを差し引くと実質的には1年以内の場合が0.6%、3年以内が0.8%、5年以内が0.9%、7年以内が1.3%という形になります。

  以上です。



◆深津憲一委員 この件で企画のほうにお聞きしますけれども、この金利自体、今の市場金利から比べてどうですか。



◎財政課長(中沢哲夫) 私どもは、起債で市中銀行からお借りしていますが、要するに官に貸すのと起業家に貸すのとのリスクの度合いが多分違うのだと思いますが、私どもではおおむね0.2%とか0.25%あたりでお借りしています。

  以上です。



◆深津憲一委員 市で借りる場合は額が全然違うのと、保障の部分違うと思うのですけれども、これ保障協会、保障料でまたそこへプラスアルファの利子補給していると思うのですが、常々思うのですが、ちょっと市場金利よりも高いのではないかなと、掛け値が。



◎商工観光課長(佐久間進) 実は今低金利というような話もございます。今申し上げた利率なのでございますけれども、今銀行と交渉をしておりまして、それぞれ0.1%下げるようなことで今交渉をさせていただいて、何とかこの今の、確かに少しでございますけれども、下げられるようなことで今了解がいただけそうだというようなことになってございます。



◆長南博邦委員 はやま工業団地が出ておりますので、はやま工業団地の入居率、あいているスペースはどの程度あるのかということと、実際に入っていらっしゃる企業さんの業種はどんなものがあるのか、それからそこで働いている従業員数みたいなのがわかれば教えてもらいたいと思います。

  以上です。



◎商工観光課長(佐久間進) はやま工業団地につきましては17区画がございまして、そこに17事業所という形でございます。それで、はやま工業団地については分譲と、あと売れなかったので貸し出しをするというような形になりまして、実は貸し出しをしているところが契約満期になるという話で、現在新たに募集をかけるということで今県が始めました。その今入っている企業が契約切れたら撤退するのかという話があるのでございますけれども、それについては県のほうにちょっと聞きましたら、多分撤退はしないだろうなという、分譲をするという前提で手を挙げてくるのではないかなということで聞いてございます。業種でございますけれども、業種については物流と製造業が入ってございまして、やはり物流のほうが数的には多いということでございます。(従業員)それから、従業員については申しわけありません、データ持ってございません。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 208ページ、209ページ。



◆長南博邦委員 209ページの買い物弱者対策でお伺いします。移動販売事業で宅配が始まったということですが、その始まった宅配事業の状況は今どのようになっているのかということと、やはり移動販売車の経営状況、赤字でもやむを得ないという気持ちはありますけれども、やっぱり気になりますので、最近の経営状況なり見通しを教えてください。



◎商工観光課長(佐久間進) まず、宅配の話でございますが、宅配の申し込みはちょっと残念ながら今のところございません。ただ、内容についての照会は四、五件ございました。ちょっとPR不足なのかなということもございますので、少しそこら辺はやっていきたいなということでございます。

  あと、経営状況でございますけれども、今手元にあります資料で今年度、平成28年の4月から2月までの売り上げが1,429万2,691円、利用者が1万1,031人ということでございます。実は10月にちょっと事故に遭いまして、車のほうが使えなかった時期が約1カ月ほどございます。車を変えたということで、冷蔵庫とか、そういうものが積めない状況だったものですから、肉とか生鮮品が販売できなかった期間がございまして、このときは通年の半分ぐらいまで落ち込んだことがございます。それもあったのですけれども、実際にそんなことも含めて同じ前年同期と比較をしますと売り上げで12%の減、利用者では8%の減となっているというような状況でございます。

  今後につきましては、買い物弱者対策としてはやはり必要な事業だと考えてございますので、今後も続けていきたいというふうに考えてございます。ただ、利用客のほうについては少しでも伸びるような形で運営業者のパルシステム千葉とよくよく相談をさせていただきていなというふうに考えてございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 商工費が終わりましたので、暫時休憩いたします。

                 午後1時26分  休 憩

                                         

                 午後1時28分  再 開



○委員長(鶴岡潔) 再開いたします。



◎土木部長(岩瀬弘) 土木費の御審議に当たりまして、昨日お配りをいたしました土木部事業予定箇所表につきまして、お時間をいただきまして御説明をさせていただきます。

  例年この予算委員会におきまして、土木部で行う事業実施予定箇所の箇所表と箇所図をお渡ししてございます。内容ですが、とじ込みの箇所表には管理課の事業が100番台、それから道路建設課の事業が200番台、下水道課の事業が300番台として事業種別ごとに色分けし、さらにそれぞれの事業工事箇所と工事内容等を記載してございます。また、箇所図ですが、箇所表の番号と色分けが地図上に色分けした付番としてプロットしてありまして、箇所表とリンクする地図となってございます。限られた予算の中で、できる限りの箇所づけをさせていただきました。よろしくお願いいたします。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 土木費、210ページ、211ページ。



◆長南博邦委員 土木総務費で伺います。一般職員の給料が載っていますが。ここで管轄するというか、土木全体で職員体制というのは特に変わりはないのかということと、それから時間外勤務手当ですけれども、土木の関係は契約、発注なんかで短期間にどうしても時間外に及ばざるを得ないようなことがあるというふうに思うのですけれども、その辺のコントロール、平準化、そしてまた過労死ラインと言われている月80時間を超えないような配慮はされているのか、その辺をお答えください。



◎人事課長(佐賀忠) この土木総務費の中では、職員は昨年度の予算と比べて、この土木総務費ではマイナス1という形になっています。マイナス分については、再任用職員、昨年は3人で見込んでいたのですけれども、現状と来年度は2名ということで、そのマイナス1になっております。先ほどの時間外の話なのですけれども、当然業務が集中するときもございます。それに伴って突出して1人が時間外がふえたりということも現実的に起こっております。今年度私どものほうで、その時間外の削減対策プランの中で掲げているのが、1カ月1人45時間以上になった場合は、その係の平均の時間外と比べて多いか少ないか。多い場合は、その事務が周りの職員と分けて、分散して平準化できないかというのが1つの今年度の目標として取り組んでおります。その45時間を突出した部分については、その改善策を検討していただいて、私ども総務部のほうに提出していただいて、翌月以降にそれを取り組んでいただくという方向でやっていただいております。あとどうしても時間外がふえてしまう。50時間以上になった場合については、翌月の産業医の健康相談の中で体調管理を相談、産業医の先生に診ていただきまして、それも含めて対策を打つという形に取り組んでおりますので、時間外は当然事務改善とかをやっていただいて、事務を軽減するということを前提とした上で45時間または50時間を突出した場合には、先ほど申したとおりの対応をとったところでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 212ページ、213ページ。



◆小倉良夫委員 213ページの利根運河人道橋修繕工事負担金のところでお伺いします。これは運河駅から江戸川のほうに堤防を向かっていった途中にある橋だと思いますけれども、この修繕工事はどのような工事を行うのかということと、これ流山市部分に入るところもあると思うのですけれども、(何事か発言する者あり)そうですね、どちらもありますね。負担割合というのは、流山市との関係としてはあるのではないかと思うので、その辺のどうなっているのか教えてください。



◎管理課長(千葉憲市) 利根運河人道橋維持管理負担金なのですが、利根運河の橋なのですけれども、以前に野田市道として認定していた経緯もございましたが、平成25年10月18日に市道を廃止して、流山市道ということになっております。野田市道のときも維持修繕負担金ということで折半で野田市のほうからお支払いしていました。今度は流山市になりましても、また折半で負担するということになっております。今回の負担分なのですが、橋梁長寿命化による修繕工事、橋梁長寿命化修繕計画、流山市でも持っていまして、その中の修繕工事となります。橋梁長寿命化修繕工事なのですが、補助事業で行っていることから、補助事業の分を差し引いた事業費の残りを折半ということで負担になっています。また、工事の内容につきましては、橋梁の上部のアーチ部の塗装、あと伸縮装置などの修繕ということになっております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 補修事務所管理運営費というのがこのページから入ってきますけれども、今補修事務所の体制、現場は何人いらっしゃるのか、現場の職員の年齢、最高、最低、それを教えてください。



◎補修事務所長(戸邉哲) 現場は全部で5名になります。最高が60歳、最低が48歳。

  以上です。



◆長南博邦委員 60歳ということになると、もう定年になるのではないかと思いますが、やはりここも現場ということで定年の後は雇用はないと、不採用という形でしょうか。



◎人事課長(佐賀忠) 補修事務所の定年退職する職員については、一応来年度再任用の職員として、そのまま勤務していただくということになっています。



◆長南博邦委員 当面再任用ということで続くと思うのですが、再任用が切れた場合は、やはり退職不補充という扱いなのですか、そういう意味です。



◎総務部長(川島信良) 基本的に現業職につきましては、退職不補充職種でございますので、そのとおりでございます。



◆長南博邦委員 済みません、ここで聞いてしまうとちょっと先走るのかもしれませんけれども、歩道や停止線、要するにそういった標示がありますね。道路を舗装したり新設をした場合は、きれいな白線でよく見えるのですが、市内各所、歩道も停止線もいろんな線がほとんど見えない状況になっていると、担当の方々も認識されているというふうに思うのですが、これを再標示するみたいな、こうなったら再標示するみたいななにか基準があるのでしょうか。



◎管理課長(千葉憲市) 基準というのはございませんけれども、消えたら随時描くようにしたいと思っているのですが、なかなかその手が回らないところがありまして、非常にその辺は歯がゆく思っているところでございます。この間株式会社センコーさんのほうから寄附いただいたお金についても、少しなのですが白線のほうを座生川周辺の道路とか、あとは船形の工業団地周辺とか消えかかっているところの補修に使わせていただいたりしております。なるべく消えないうちに安全確保のためにやっていきたいと考えております。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 214ページ、215ページ。



◆染谷信一委員 215ページの一番上で千葉東葛間広域幹線道路建設促進期成同盟会負担金があります。ちょっとほかは聞くところないので、ほかでちょっと出てこないと思うので、国道16号線バイパスの話かと思うのですけれども、最近聞かなくなったのですけれども、この状況について教えていただきたいと思います。



◎道路建設課長(松本茂也) こちらの千葉東葛間広域幹線道路建設促進期成同盟会という形で13市で構成しておりまして、先ほどお話がありました国道16号線のバイパス、千葉柏道路という形でなっています。平成20年ごろ、利根川沿いのルートが概略の計画を公表しておりまして、その間随分年数がたってきましたけれども、平成25年度からこちらの千葉柏道路の連絡会の活動を再開いたしまして、今後PR活動をしていきたいという状況で進めているようですが、今のところそういう具体的なお話はまだ聞いておりません。

  以上です。



◎都市計画課長(渡邉一雄) 今国道16号バイパスというお話がありましたけれども、これにつきましては検討会というものを、検討会は国、あと県の関係課長、市の部長クラスで構成しております検討会を昨年度は1回、今年度も今月末に開かれると聞いております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 215ページの下のほうに工事請負費があります。排水施設補修工事、これはこの箇所づけ表以外のものなのか、そうだとしたらどういう工事を予定しているのかということです。それから、もう一つ、その下の応急処理工事ですけれども、どの程度の事業量を見込んでいるのかお伺いします。



◎補修事務所長(戸邉哲) 排水施設補修工事は、主にU字溝そのものと、ふたの交換、あとはコンクリートぶたからグレーチングとか、そういうものが該当しております。あと、これは先ほどの箇所づけには2つともちょっと入ってはございません。それと、応急処理工事につきましては、要望があるごとにおおむね舗装のへこみとか、あとクラックが入って傷んでいるところのオーバーレイとか、あとはちょっとした小規模の打ちかえ工事等を見込んでおります。

  以上です。



◆長南博邦委員 そうしますと、道路維持費のここの事業は、全部補修事務所の管轄ということでよろしいのですね。



◎管理課長(千葉憲市) ほかの215ページ以外でも管理課所管の分の応急処理工事が217ページの道路維持整備費の中の工事請負費、そちらのほうに応急処理工事があります。あと排水整備なのですが、こちらにつきましても箇所づけの排水整備のほうは222ページ、221ページから続いている排水整備の工事請負費になっています。

  以上でございます。済みません、失礼いたしました。



◎財政課長(中沢哲夫) 委員おっしゃるとおり、この道路維持費は補修事務所所管の予算でございます。

  以上でございます。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。215ページ、委託料の除草委託料というのがあるのですが、通学路の除草等は年2回ぐらいというふうに聞いておりますが、これは委託なのですけれども、それ以外に臨時でどこか対応してほしいというようなときは、どこが対応しているのでしょうか。補修事務所でしょうか。



◎補修事務所長(戸邉哲) ここにございます除草委託料につきましては、補修事務所が工事補修等の先立って支障となるものを除草するものでございまして、通学路というものではありません。

  以上でございます。



◎土木部長(岩瀬弘) 除草につきましては、一般質問のほうでもちょっと答えさせていただいたのですけれども、ある程度定期的に道路の維持管理ということで除草させていただいています。それから、あと通学路につきましてはやはりそういう緊急的に要望があった場合は、やはり担当の者が行って、きれいにはなりませんけれども、荒削りながらも除草してくると。それからあと、やはり民地からの草が倒れてくるというのがありますので、かなり半分以上あったという実績もありますので、そういう面につきましてはやはり地元の方にお話をしたりして、もちろん地主もそうなのですけれども、通学路の安全のほうを確保していかなくてはならないというふうには考えてございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 216ページ、217ページ。



◆染谷信一委員 済みません、それでは、217ページの下から6行目、堤台柳沢線道路改良事業費についてお聞きします。現在この工事のあれに2工区用地買収が出ております。県営住宅南側になっておりますけれども、これは清水公園東の造成地ありますけれども、そこまで抜けるのかどうなのか、ちょっと2工区の範囲について教えてください。



◎土木部長(岩瀬弘) 今2工区のほうの部分につきまして、用地の取得を公社さんから買い戻すということでやっているのですが、補助事業で用地の再取得をしようということで考えておりまして、その補助がなかなかつかないということで県営住宅のところの遠藤産婦人科さんのところはなかなか買い切れていない。それが今回の予算のほうに入ってきております。それから、あと東の区画整理の中につきましては、東武鉄道の連続立体交差事業に合わせた中で整備をしていこうという考え方ございまして、対岸の住宅地のほうも用立てをしてからでないとなかなかやれないのかなというところがありまして、現在の考え方ですと2工区の区画整理のところまでを接続していかれればなと、当面の工区としましてを考えてございます。

  以上です。



◆小倉良夫委員 217ページの橋梁長寿命化事業費のところでお伺いします。野田市内に点検調査が必要と思われる橋がどれぐらいあるのかと、それと橋梁修繕工事、ここの報告に2カ所、花井と桐ケ作のところが今回予定されていますけれども、ほかにもやっぱり修繕しなくてはならない橋が多くあるというふうに想定されますが、どの程度の見解をお持ちですか。



◎道路建設課長(松本茂也) こちらの橋梁長寿命化事業なのですが、市内にあります全体で148橋の中の橋長、橋の長さが10メートル以上の42橋について長寿命化計画を策定しております。その計画に基づきまして橋の修繕ということを進めている状況になっております。今回こちらのほうの事業費にのせました修繕工事につきましては2橋、先ほどお話がありましたように、東武鉄道を横断する花井の跨線橋と、あとこれ関宿地域になるのですが、桐ケ作の2号橋、これは桐ケ作のやすらぎの郷のほうに入る、県道から入ってすぐ橋があるのですが、そちらの橋の修繕をやろうということで予算化しております。そのほかに先ほど申し上げました42橋のうち、修繕が必要な橋梁というのが8橋ございまして、これを順次修繕しているところでございます。今修繕のほうが済んでいるのが馬場下橋という、もと有料道路のところの橋1橋、それから今年度座生川にかかる岩名大橋と、あと瀬戸にあります新橋、これ歩道橋の部分なのですが、そこを修繕しようとして今工事を発注しているところです。随時こういった形で修繕のほうを予算の範囲内、こちらは国費を使っておりますので、国費の範囲内で修繕を進めていきたいというふうに考えております。

  以上です。



◆長南博邦委員 217ページの上のほうに舗装補修費があって、工事請負費、舗装補修工事、これを請け負うということですが、これはどこから請け負うのか、どの場所なのか教えてください。



◎管理課長(千葉憲市) 舗装補修費の工事請負費なのですが、先ほど土木部長のほうから説明させていただいた一覧表の一番最初の20カ所、こちらが主な内容となっております。1、2級の山崎吉春線とか旧県道、あとは今上木野崎線などがこの中に入っております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 済みません、勘違いしました。請負費だから請け負うのだと思ったら、請け負わせるのだ。大変失礼いたしました。余計な答弁までさせてしまいました。

  道路維持整備費の中に道路巡回委託料というのがあります。この関連で、野田市が今まで郵便局、川間と野田郵便局に通報の協定をしていたわけですけれども、全然ないと。ただ、今回特定郵便局のほうもその協定の範囲に入ったということですが、特定郵便局は集配をしていないわけで、何か特定郵便局も入れてそういった効果があるのか、実効性が本当に担保されるのかなと思うのですが、そういったことも考えながら、その協定の局を広げたのだというふうに思うのですが、その点についてお伺いします。

  それから、船形吉春線、いよいよ最終年度ということらしいですが、開通目途、いつごろ回数できそうなのか教えてください。



◎総務部長(川島信良) まず、郵便局との協定でございますが、お話にあったとおり以前は川間局と野田局でございます。特定局、簡易局というのだそうですが、こちらについては確かに集配業務は行っておりません。ただ、そこには従事する職員さんが勤めていらっしゃいますので、そういった方々の通勤途上等の異常等も含めて通報システムの中に入れさせていただいたということでございます。ですから、業務の中で発見するということは集配業務なんかがございませんので、それは想定してございません。



◎道路建設課長(松本茂也) 船形吉春線の開通時期ということですが、今年度こちらのほうに工事の予算等を計上させていただき、また3月補正で追加補正でいただいた工事費等を繰り越しさせていただいて、平成29年度末には工事のほうを完成させたいというふうに今考えております。

  以上です。



◆長南博邦委員 先ほどの郵便局の関係の答弁なのですが、そういう意味で実際集配している郵便局の皆さんは今かなり忙しいということもあって、確かにここ危ないなと思っても、なかなか記憶にとどめるどころではなくて、もう配達に必死だという状況があるので、それで私は余り通報がないのかなというふうに思ったのです。今の答弁ですと、その簡易局で働いている人の通勤途上というお話ですが、そういうことからいえば市役所の職員の通勤途上でどの程度の通報、ここ穴あいている、改善すべきだというような、私なんかはかなり意識しているほうだと思うのですが、予算の関係もあって、このくらいだったら直してもらえないかななんて思ってしまうことが逆にあるのですが、市の職員さんのそういう通報なんていうのは最近いかがなのでしょうか。



◎管理課長(千葉憲市) 済みません、件数のほうはちょっと今手元にないのですけれども、何件かは上がってきて、それで対応はしています。あと、ここのところで郵便局とかもあるのですが、うちの再任用の職員のほうが穴埋めのパトロールを週3回やっておりまして、それで大分穴による事故というのは減ってきたものと思われます。いろんな穴埋めとか、あとは道路のますの上の鉄板ぶたの異常とか、そういうのも見ていただけたり、そういう通報もございますので、大分この再任用の方で楽になっております。今回それで見回れないところに関して、ここの巡回委託料というのを業者さんのほうに委託して回るような、前より随分充実してきたというのをお話したいもので、済みません、申しわけないです。



◎土木部長(岩瀬弘) 市職員の通報ということなのですが、なかなかその実績には上がってきていないのですけれども、月に1回ぐらい市の掲示板に市の職員の方に通勤途上に穴があいていたとか、どうのこうのという、その幾つかの事例を挙げまして、何かあった場合には管理課のほうに通報してくださいという掲示板は流してございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。それぞれ細かいところいろいろ聞きましたのでわかりましたが、全体的に予算がすごく少なくなっているのです、去年と比べて3億円、4億円、ちょっとそこら辺の会計的なところも含めて御説明いただけると助かります。



◎土木部長(岩瀬弘) 1つは、やはり国の内示といいますか補助金がなかなかつかないということで、最初からその辺の見込んだ予算をなかなか組めないというのもございまして、少し縮小したような形、それからあと内示のつきが非常に、去年もそうでしたが、内示がついたということであれば、また補正をさせていただくということで、当初予算としましてはどうしてもちょっと抑えるような形で組ませていただいたというのと、これは市のほうの全体的な枠の中でのやはり土木としての考え方ということでやらせていただきました。

  以上です。



◆星野幸治議員 国のやることですから、ちょっとこれは別のところでということになると思うのですが、私も結構生活相談も含めまして道路の補修とか、そういうことについて要望が結構出されているのです。野田の道路、余りきれいではないという評判なのですが、補修の要望が非常に強いので、ぜひこれからもしっかり補修に対応していただきたい。補修というよりももう修繕ですか、全面的にということも考えていただければというふうに思っております。

  以上です。これは要望です。



○委員長(鶴岡潔) 218ページ、219ページ。(なし)220ページ、221ページ。



◆山口克己委員 220ページの一番上なのですが、交通安全局部改良事業費の工事請負費ですけれども、どこをどういう内容で、お教えいただければと思います。



◎道路建設課長(松本茂也) こちらの交通安全局部改良事業ということで、2路線を予定しております。まず1つは、下三ケ尾地先にあります大清水のところで芽吹学園の周辺なのですが、こちらのほうのところの事業になります。ここは道路の寄附によりまして拡幅等をやっておりますので、そちらの事業になります。もう一つ、こちらもう一カ所は、上花輪の字太子前というところで、交差点改良ということで二中前通りから太子堂地区に入る鋭角なちょっと交差点がありますので、そこの部分の改良ということで事業を進めているところになります。こちらの2カ所が対象事業となっております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 222ページ、223ページ。



◆内田陽一委員 ありがとうございます。それでは、222ページの雨水調整池整備費についてちょっと教えていただきたいと思います。それで、これ六丁四反の水路のところの調整池なのかなと思うのですけれども、この調整池の進捗率を教えていただければと思います。



◎管理課長補佐(須賀武史) 先ほど御説明いたしました事業実施予定箇所表と案内図のほうなのでございますが、水色の部分の123番の調整池の六丁四反調整池につきましては、関宿高校前と関宿高校北側に計画しておりまして、平成28年度に2,725立米を掘削いたしまして今までに1万7,875立米となってございます。調整池は、関宿高校前と関宿高校北側と合わせて6万立米を計画してございます。今後合併特例債の最終年度である平成35年度の完了を目指して実施してまいりたいと考えてございます。(進捗率)4分の1です。(25%ぐらいね)

  以上でございます。



◎下水道課長(渡邉清美) 今の委員さんのお話ですと、関宿中央小学校、こちらの近傍の調整池の話だと思います。こちらにつきましては、暫定調整池ということで開設しているところでございまして、こちらの費目の中には除草等の管理費用という形で計上させてございます。こちらの暫定調整池につきましては、今後下水道計画に基づきまして都市計画決定、事業認可というふうな手続を踏んでいくというふうなことで、今現在都市計画決定の手続中でございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 224ページ、225ページ。



◆染谷信一委員 225ページの真ん中辺です。都市河川整備事業費、場所はどこなのか。くり堀川ではないかと思うのですけれども、これ見ると、そして進捗率と、あと何年ぐらい予定しているのかお願いしたいと思います。



◎管理課長(千葉憲市) こちらの河川につきましては、染谷委員のおっしゃるとおりくり堀川でございまして、進捗率ですが、今年度で86.3%終わっております。1,199メートルのうちの1,035メートル完了しております。(あと何年)あと何年、あと10年ぐらいということです。済みません。

  以上です。



◆長南博邦委員 くり堀川は、私も聞こうと思ったのですけれども、1,199メートルのうち1,035メートル終わるというのは、これは平成29年度末で終わる見込みなのか、そういうことになるとあと160メートル、この平均で25メートルぐらいずつ行っても6年ぐらいだと思いますのですが、大分時間がかかると思うのですが、ちょっともう一度教えてください。



◎管理課長(千葉憲市) 済みません、間違えまして申しわけありません。長南委員さんのおっしゃるとおり6年ぐらいで、毎年25メートル程度やるとなると6年程度で終わります。



○委員長(鶴岡潔) 226ページ、227ページ。



◆長南博邦委員 都市計画総務諸費の中に都市計画の審議会が入っています。この平成29年度の都計審の課題、これはどういうものがあるのか教えてください。



◎都市計画課長(渡邉一雄) 平成29年度都市計画に関しましては、今現在進めているものでは都市計画マスタープラン、これの審議をするということを主なものとしてございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 228ページ、229ページ。



◆長南博邦委員 229ページの台町東の区画整理事業ですけれども、今保留地の状況、販売状況、こういったことをちょっと最新のお話を聞かせてください。



◎次木親野井土地区画整理事務所長(飯塚等) 今、委員さんのほうから御質問ありました保留地の売却状況ですけれども、平成28年度、今3月17日ですけれども、現在としましては今年度4画地売れまして、1,179万2,600円という形で金額のほうも納入されております。もう一件、買い受けの申請が上がっていますが、それにつきましては今銀行のほうの審査を受けていまして、それを待っているような状態ということになります。一応保留池のほうの処分率ですか、その買い受けのほうの申請分も含めますと、今年度末で77%という形で出ております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 230ページ、231ページ。



◆長南博邦委員 230ページ、まず愛宕駅西口駅前広場等整備費ですけれども、この新年度の事業の計画、内容を教えてください。

  それから、231ページ、梅郷駅西土地区画整理、これも新年度の事業計画を教えてください。

  以上です。



◎愛宕駅周辺地区市街地整備事務所長(吉野正) 愛宕駅西口駅前広場の今年度の一応計画なのですけれども、駅前広場の3,100平米、これの実施設計及び公社による先買いがございまして、それの買い戻し、この2点を計画しております。

  以上でございます。



◎梅郷駅西土地区画整理事務所長(坂口伸也) 委員御質問の来年度の事業ということになりますが、物件補償ということで3件予定してございます。また、地区の中央を南北に走る9メートルの区画道路の2号線というものがあるのですが、その道路の築造工事を予定しております。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 232ページ、233ページ。



◆中村あや子委員 済みません、232ページの野田市駅西土地区画整理事業費についてなのですけれども、大幅に予算が削減されておりますけれども、平成29年度の事業の内容について教えてください。



◎都市整備課長(浅野開作) 来年度につきましては、大規模な工場の保障を予定をしておりますので、予算が大きくなっております。そのほかにつきましては、一部道路とかの実施設計、修正設計、それから一部仮換地の修正業務という形の予算を計上させていただいています。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 234ページ、235ページ。



◆小倉良夫委員 235ページの今上木野崎線街路事業負担金のところでお伺いします。今ここの道路、南部工業団地入り口のところの交差点から、国道16号線から梅郷駅のほうに入るときに、もう16号線までつながってしまうという状況なんか時々見ます。一刻も早いここの道路改良が必要と思います。県事業ですけれども、今後の見通しについてもう一度お伺いします。



◎土木部長(岩瀬弘) 今上木野崎線につきましては、県事業ということで今進めておりますけれども、用地として約25%ぐらいの取得をしているということで、やはり用地を取得しないと、なかなか次の事業に入れないというのもあるのですが、あそこの国道16号線の交差点につきましては、やはり全線できて交差点改良したいというのが県の基本的な考え方のようでございます。ただ、やはり私どものほうも東葛土木さんのほうにも話をさせてもらったのですが、やはりあそこの交差点がかなり今の産業道路も含めて渋滞するという話をさせていただいて、少し国道16号線と東武鉄道の間の用地がある程度進んでいったときに、何かこの解消といいますか改善する方法論はないかということでお願いは昨年してまいりました。それで、ある程度買えたときに、警察も含めましてやれるかどうかというのをちょっと考えてみるというお話はありましたけれども、やはり物理的に土地がないと交差点がつくれないというのはあろうかと思います。それで、この前の議会でも陳情が採決されまして、先日県土整備さんのほうにもお願いに議長さんも行っていただいたように、一応早期に進めてもらうような話で市なり議会さんのほうとで今バックアップ、どんどん押しているという状況でございます。(よろしくお願いします)



◆内田陽一委員 ありがとうございます。では、235ページの鉄道高架事業費で連続立体交差事業、この主な工事内容と進捗率を教えてください。



◎都市整備課長(浅野開作) こちらにつきましては、来年度全線的な仮線の切りかえをしたいというふうに考えておりまして、大きなものとしては愛宕駅の東口の仮駅舎の築造、それから野田市駅分も駅舎をつくっていくということを考えております。それと仮線を引くために、下のところの地盤改良をしまして、それから軌道、線路を引くような形、それとそれに伴います電気等の設備工事をやる予定をしております。なお、進捗率につきましては、この予算のほうで来年度末で34.4%を見込んでございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 今の鉄道高架事業でちょっと絡んでお伺いしたいのですが、国交省から1月に改善すべき踏切ということで東武鉄道の野田市内6カ所、これ指摘をされた。2020年度までに対策をしなさいという形になっていますが、この連続立体交差事業で6カ所というのは改善されるのか、それ以外なのか。それ以外だとしたら、どのような対策を、もちろんこれは鉄道も含めてやるわけですから市だけではいきませんけれども、どういう形で進めようとしているのか教えてください。



◎都市整備課長(浅野開作) 連続立体交差事業の対象の踏切につきましては、踏切道改良促進法で指定されている踏切になってございます。それで、その部分については県道の部分と市道の部分があるのですけれども、連立の中で解消するというふうに位置づけられております。(何事か発言する者あり)済みません、それで6カ所のことについては、ちょっと保留させてください。(何事か発言する者あり)その中の県道2カ所と市道2カ所については連立事業のほうで解消されることになります。

  以上です。



◎管理課長(千葉憲市) あと、もう2カ所が改善すべき箇所となっておりますが、そのうちの1カ所につきましては南部中と日光街道のあそこの踏切が指定されています。あとはもう一カ所、旧県道を江戸川病院のほうに行って、昔のえぞふじラーメンのところから霊波之光のほうに入っていく道のあそこの踏切が箇所になっています。そちらについては改善の計画は今こちらの管理課のほうでは特に持っている状況ではございませんが、今後いろいろ国からの情報とか、そういうのを精査しながら計画をどのようにやっていくのかというのを検討させていただきたいと思っています。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 236ページ、237ページ。(なし)238ページ、239ページ。



◆山口克己委員 済みません、238ページの5行目ですか、三ツ堀里山自然園を育てる会補助金とありますが、今この会というか運営されている人たちを見ますと随分高齢化しているのかなという感があります。そういった意味で、今後その活動、また運営をどのようにしていこうとされているかどうか、その辺お話いただければと思います。よろしくお願いします。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) まず、この三ツ堀里山自然園を育てる会の補助金なのですが、昨年度までは委託料ということで計上させていただいておりました。でも、実際に実施している内容が確かに除草等もやっているのですが、会の活動に対しての助成にしたほうがより的確だろうということで、今年度から助成金という形にさせていただきました。それで、会の人数は今現在59名、確かに創設のときからのメンバーがかなり多くて高齢化しているのは事実でございます。ただし、事務局で1人頑張って動いてくれている人がかなり若い人も入ってきているということで、今後それらの活動を支援しながら活動が盛り上がるようにということで市でも頑張っていきたいと思っております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 240ページ、241ページ。



◆染谷信一委員 それでは、240ページ中ほどなのですけれども、特定外来生物等処分委託料がありますけれども、特定外来生物というといろいろ種類あるのですけれども、ここで言っているのは何でしょうか。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) 野田市で見つかる特定外来生物というのは、主にアライグマとカミツキガメです。ここで計上させていただいているのは、その中でもなかなか処分が大変なアライグマにつきまして一応20頭分を計上させていただいております。

  以上です。



◆中村あや子委員 済みません、同じく240ページの自然環境保護費の記念品だと思うのですけれども、これはふるさと納税の記念品かと思うのですが、内容について教えてください。



◎企画調整課長(宮澤一弥) ふるさと納税の記念品なのですけれども、これまで黒酢米と、それから黒酢米を原料とした吟醸酒、この2種類を記念品として贈呈させていただいていました。これさきの議会の市政一般報告でも申し上げておるのですが、現在記念品の充実に取り組んでいるということです。まず、第1弾としまして、本年の2月2日から野田市のパブリックゴルフ場ひばりコースの平日利用券、けやきコースの平日利用券、それから江川地区の水田型市民農園参加券を追加させていただきました。このうちけやきコースにつきましては、2万円の御寄附に対する記念品ということでございます。それから、市民農園の参加券、これは3月15日をもって平成29年度分の利用申し込みは締め切りとさせていただいております。

  今後なのですけれども、市内の商工業者等の方々との協議が整ったところから順次記念品として追加していきたいということで考えております。これで寄附の増強を図っていきたいということで考えております。

  それから、ふるさと納税の件で御質問いただきましたので、この場でちょっと説明をさせていただきますが、これはみどりのふるさと基金ではなくて、学校施設整備等基金の関係なのですけれども、市民の方から学校施設整備等基金に御寄附いただいた場合、これは寄附者の負担を実質的になくすということと市内商業者の活性化を図るということで、2,000円分のノックスを贈呈させていただいておりました。これについては、総務省から、いかなる理由があってもそういった商品券等のものについては早急に取りやめなさいということで指導がありましたので、この3月31日をもってノックスの贈呈を終了しまして、以後はこれにかわる2,000円相当の記念品を贈呈させていただくということで考えております。

  以上です。



◆深津憲一委員 済みません、これ確認なのですけれども、241ページ、委託料でコウノトリ移送業務委託料、これ交換する卵でよろしいのですか。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) こちらはコウノトリの移送業務でございまして、今現在兵庫県のコウノトリの郷公園に2羽預けております。これを何とか野田市に連れ帰りまして、放鳥していきたいということで計上させていただいているものでございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 みどりのふるさと基金積立金がありますが、これは寄附だけでこれだけの金額を用意しているという理解でよろしいですか。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) 寄附と先ほど記念品で説明ありましたふるさと納税、それが含まれております。それと一般財源からの積み立てということで100万円ほど計上させていただいております。

  以上です。



◆長南博邦委員 一般財源から100万円といえど積み立てるというのはどういう考え方なのでしょうか。今までそういったことをやってきましたでしょうか。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) 一般財源からの積み立てはずっとやっておりまして、内容としましてはみどりのふるさとづくり実行委員会のほうで苗木の配布等をやっております。そちらのほうに充てているという考え方でございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 自然環境保護の視点から伺います。コウノトリの飼育の前と現在に至るに当たっては、近隣の方から最近鳥をよく見かけるようになったというようなお声を聞くようになりました。もしかしたら、それは農薬散布等の影響なのか、その辺きょうは今農政課の方がいらっしゃるかどうかわからないのですけれども、そういった事業をいわゆる生物多様性事業という形の中で始めるに当たって、その事業開始前、開始の経過等々、生物、動植物という観点からでいいと思いますけれども、そういったデータというのをおとりになっているのかどうかお尋ねいたします。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) コウノトリを飼育したからふえたということではないと思いますが、そのために黒酢米の生産とか、減農薬とかの農業を推進しております。そのおかげで今まで見られなかった蛍とかニホンアカガエルとかが確かにふえているのは事実です。そういったものを求めて鳥たちが寄ってきているのだというふうに考えております。一応餌量の調査ということで江川地区等ではやっておりまして、確実にこれはふえているというのを確認しております。

  以上です。



◆小室美枝子議員 飼育したからだと私も一言も申し上げておりませんけれども、そういった環境、農業等々との関連の中で改善を、黒酢農法というような形で全体的な環境保護の視点からそういう形になったかと思うのですけれども、では具体的に、その感覚的には私もわかるのですけれども、データとしてはということで端的にお答えいただけますか。



◎みどりと水のまちづくり課長(寺田誠) 済みません、ちょっと数字的なものを今持ち合わせていないので保留させてください。



○委員長(鶴岡潔) 次へ行きます。242ページ、243ページ。



◆内田陽一委員 ありがとうございます。これは242ページ、市営住宅管理費の中の話だと思うのですけれども、243ページの一番トップに施設修繕料、これの内訳というか主な修繕場所と、あとこれわかればなのですけれども、入居者の高齢化率を教えていただければと思います。



◎営繕課長(松本正明) まず、1つ目の御質問ですが、施設修繕料の内訳でございますが、こちらにつきましては箇所づけはしてございません。大きく分けまして空き家修繕いわゆるリフォームになります。それと、一般修繕という形の大きく大別しまして2種類で構成されております。

  それから、2つ目の質問でございますが、高齢化率かと思います。65歳以上の高齢者で申し上げますと、市営住宅全団地で36.32%となっております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 市営住宅に直接関係なくて恐縮なのですけれども、このすぐ近くの教員住宅が空き家になっている。こういったこれはもちろん県のものですけれども、そういったものについて、次の活用方法なんていうのは何か情報があるのでしょうか。



◎生涯学習部長(杉山一男) 県の管理している部署に確認した結果、現在県内でまず利活用の道があるかどうかを確認するという話を聞いております。その後現所在地である野田市のほうに問い合わせをかけて、さらにまたそこで検討した上で何もなければ一般売却するような方向で検討しているようなことを聞いております。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) これで土木費が終わりましたので、暫時休憩いたします。

                 午後2時27分  休 憩

                                         

                 午後2時31分  再 開



○委員長(鶴岡潔) 再開いたします。

  それでは、消防費、244ページ、245ページ。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 244ページの一般職の人件費のところで、女性消防士の採用についてお尋ねしたいと思います。まず1点。



◎消防・総務課長(菅野透) 女性消防士の関係なのですが、次年度から2名採用予定で決定してございます。

  以上です。



◆小室美枝子議員 そうしますと、お二方が初めて採用されるということ、大変よかったかなと思います。給与についてなのですけれども、これは新任で採用されるという形での給与、例えば男女差等の金額等にはあるのでしょうか。



◎人事課長(佐賀忠) 給与については、男女差はございません。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 関連してなのですが、今の消防士の体制のところ、消防士に国の人員の基準というものが何かあるというふうに聞いているのですが、今の充足率はどうなっているでしょうか。



◎消防・総務課長(菅野透) 平成27年度の調査結果で申し上げます。62.6%です。

  以上です。



◆星野幸治議員 済みません、ちょっと違う視点からなのですが、救命士という職種がありますが、これは今何名いらっしゃるのでしょう。その中で女性はいらっしゃいますか。(これから採用だ)



◎消防・総務課長(菅野透) 現時点で救急救命士32名おります。今年度末に国家試験2名合格すれば34名の有資格者となります。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 246ページ、247ページ。



◆中村あや子委員 246ページの救急救命士教育訓練負担金のところでお伺いいたします。救命救急士の訓練の今御答弁いただきまして、今年度受かればもう2名追加というお話だったのですが、平成29年度は何名予定をされておりますでしょうか。



◎消防・総務課長(菅野透) 毎年度2名ということで、平成29年度につきましても2名養成計画でございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 248ページ、249ページ。



◆内田陽一委員 ありがとうございます。それでは、249ページの下のほうの消防車両購入費について教えていただきたいと思います。これどんな消防車両で、どんな内容の消防車両なのかということと、あといつごろ配置されるのかと、あと配置場所はどこを予定しているか教えていただければと思います。



◎警防課長補佐(村田進) 平成29年度に更新します車両は、消防署配備の高規格救急自動車でございます。(いつごろ配置するか)導入につきましては12月中旬に導入予定でございます。



◆長南博邦委員 249ページ中ほどに工事請負費で分団関係のものがあります。分団器具置場新築及び解体撤去工事、これはどこでしょうか。



◎警防課長補佐(村田進) 消防団器具置き場につきましては、18分団1部、木野崎本郷下町、それから20分団2部、吉春の器具置き場を計2棟新築いたします。



○委員長(鶴岡潔) 250ページ、251ページ。



◆染谷信一委員 250ページの消火栓整備費なのですけれども、地区別に何基ぐらい予定しているのか。そして、その結果整備基準はどの程度になるのかお教え願います。



◎警防課長補佐(村田進) 消火栓新設費につきましては22基ございます。場所につきましては、中央地区が16カ所、東部地区2カ所、北部地区4カ所、計22カ所でございます。

  以上でございます。(あと整備基準)充足率につきましては、現在82%でございます。



◆中村あや子委員 済みません、その上の防火水槽維持管理費の中の施設修繕料の内容について教えてください。



◎警防課長補佐(村田進) 防火水槽の修繕につきましては、関宿地域の木間ケ瀬羽貫、羽貫団地にあります20トンの漏水修繕工事でございます。

  以上でございます。



◆内田陽一委員 では、ちょっと飛ぶのですが2つあります。250ページの消火栓整備費、消火栓の新設工事負担金と入っているのだけれども、この消火栓の新設工事の場所というか、それを教えていただきたいということと、あともう一つは250ページのこれ災害対策諸費の中の物品修繕料というのがあるのだけれども、ちょっとこの内容を教えてください。



◎警防課長補佐(村田進) 先ほどの地区名でなくて詳しい場所でよろしいでしょうか。(はい、お願いします)一時保留させてください。



◎防災安全課長(生嶋浩幸) 災害対策諸費のうちの物品修繕料についてお答えします。物品修繕料につきましては、1つは避難場所に標示している看板の修繕、これまだ場所のほうは決まっておりませんが、毎年おおむね2カ所ぐらい看板の色落ちとか劣化の修繕を行っているものでございます。もう一点が防災行政無線、こちらのほうのバッテリー交換、こちらのほうが防災行政無線子局が12局ございまして、バッテリーが304台設置されております。そちらについてですが、平成25年から運用を開始しておりますが、時間がたってきておりますので、災害時に備えましてバッテリーのほうを3年計画で交換をしていきたいということで考えております。平成29年度については304台のうち104台、こちらの予算のほうをお願いしているところです。

  以上です。



◆深津憲一委員 ちょっと251ページの件、ちょっと平成28年にこの水防費か何かに目吹防災センター負担金とあって、ことしないのですが、それでここで聞いていいかどうかわからないのですけれども、目吹の防災ステーション、それの市の負担分というのはこれで確定したのでしょうか、それともこの後まだ未確定の部分があるのかないのか。それと、いつごろこれが正式に完成予定なのか教えていただければ。



◎管理課長(千葉憲市) 目吹の防災ステーション水防センターの建築費負担金につきましては、今議会で繰り越しさせていただいております。繰越額は負担金2,600万円でございます。今の進捗状況なのですが、国交省のほうと協定を結ぶことで調整をしていまして、その基本協定が今年度いっぱいに何とか結べるのではないかというような形で調整をしております。建築に関しましては、平成29年度に建築できる見込みとなっております。

  以上でございます。



◆染谷信一委員 251ページの上のほうなのですけれども、洪水ハザードマップ修正委託料がありますけれども、どのような内容になりますか。それから、いつごろ発行予定かお聞きしたいと思います。



◎管理課長(千葉憲市) 251ページの委託料、洪水ハザードマップ修正委託料ですが、これは国交省から平成29年度の出水期をめどに新たな浸水想定区域というのが発表される見込みとなっております。こちらを反映させたハザードマップをつくる必要があるために委託費を計上させていただいたものです。もう一点、印刷に関しましては250ページのほうの印刷費になりまして、こちらは1,500部なのですが、今のハザードマップの補充分というふうに考えていただければと思います。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 252ページ、253ページ。



◆染谷信一委員 次の253ページ、自主防災組織整備育成事業費が出ています。現在何団体になるか、そして組織率について教えてください。



◎防災安全課長(生嶋浩幸) 今、設立をいただいている団体数でございますが、206団体になっております。組織化率につきましては、これは市内の全世帯数のうち、そちらのほうの自主防災組織に加入している団体の世帯数の割合でございますが、50.3%となっております。

  以上です。



◆中村あや子委員 252ページの防災訓練・啓発費のところでお伺いいたします。昨年度から、今まで9月1日に防災訓練を行っていたと思うのですが、昨年は秋に変更いたしました。平成29年度の防災訓練の内容について何か工夫点とかがあれば教えてください。



◎防災安全課長(生嶋浩幸) これまで平成27年度まで9月1日防災の日の総合防災訓練のほうを実施してまいりましたが、9月1日が今小学生の参加等をしていただいたり学校のほうも参加していただいている関係とか、あと時期的に大変暑い時期ということで、見直しをさせていただいて、平成28年度については11月に実施させていただいたところです。新年度、平成29年度につきましては、こちらのほう訓練内容としましては、自主防災組織等地域の防災力を向上させるために、訓練参加型の内容を取り入れていきたいなというふうに今考えているところでございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 252ページの上のほうに工事請負費が2点入っておりますが、これについて御説明ください。



◎防災安全課長(生嶋浩幸) 工事請負費につきましては、2点ございまして、1点が防災行政無線の個別受信機、こちら社会福祉施設等を新築した際に設置のほうをしております。そちらのほうの新規工事分として計上させていただいているものと、もう一点が防災行政無線本体です。こちら毎年夏場に落雷によって故障するものがございます。こちらについて予算措置させていただいているところです。

  以上です。



◎警防課長補佐(村田進) 先ほど250ページで保留をさせていただきました消火栓新設工事負担金の内訳についてお答えいたします。

  22カ所のうち岩名一丁目が4カ所、上花輪が2カ所、野田が5カ所、中根が2カ所、中野台が6カ所、清水が3カ所、以上22カ所でございます。



○委員長(鶴岡潔) ありがとうございました。

  それでは、消防費が終わりましたので、暫時休憩いたします。

                 午後2時49分  休 憩

                                         

                 午後3時19分  再 開



○委員長(鶴岡潔) 再開いたします。

  休憩前の質疑に対する保留分の答弁及び訂正等がありましたら、お願いいたします。



◎自然経済推進部長(町田藤夫) 先ほど240ページの自然環境保護費の中で保留とさせていただきました小室議員さんからの御質問のあった自然生物がふえているのかとのことにつきまして回答させていただきます。

  平成26年度から江川地区、木野崎地区、目吹地区でコウノトリの餌となる動物量調査を実施しております。この調査は、1平方メートルに1センチメートル以上の生き物が何個体いるかという調査で、江川地区では平成26年度に1平方メートル当たり7個体であったものが、平成28年度には14個体となっております。また、3地区平均でも平成26年度に7個体であったものが平成28年度には12個体が確認されており、確実に生き物はふえてきております。また、これとは別に水田の玄米黒酢農法による環境影響調査を農政課のほうで行っております。この調査によりますと、平成22年に水路等の水辺の生き物は17種類でございましたが、平成28年には19種類、2種類ふえました。ふえたのはカダヤシ、ドンコだそうでございます。そして、全体的な評価といたしましては、年を追うごとに徐々にふえる傾向にあるというのが結論でございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) ほかにございませんか。(なし)

  それでは、質疑を続行いたします。

  254ページ、255ページ。教育費から行います。



◆山口克己委員 済みません、255ページで今年度と来年度、平成29年度で新たな事業ということで、学級事務支援員配置というのですか、それで要はここにある事務局諸費の中の賃金で臨時雇いに入るのか非常勤時間講師に入るのか、また別なところに入るのか、ちょっとお教えいただければと思います。



◎学校教育課長(長妻美孝) 小学校学級事務支援員の該当する場所ですが、臨時雇いのところに入ります。

  以上でございます。



◆中村あや子委員 今のに関連いたしまして、今回の新規事業だと思いますので、事業内容について教えてください。



◎学校教育課長(長妻美孝) それでは、小学校学級事務支援員について概要を説明させていただきます。今、小学校のほうが教員の非常に多忙化が進んでおりまして、その事務負担の軽減、それによって教員が子供と向き合う時間を確保するために、教員が行う事務を補助するという形で、学級事務支援員を配置させていただきたいというふうに考えております。小学校は20校ございますので、原則20校に配置を予定しているところでございます。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 まず、ではその今の学級事務支援員の関係なのですが、小学校にまず導入するということか何かわかりませんが、実際忙しいのは中学校の先生方のほうが忙しいと思うのですが、なぜ中学校でなくて小学校なのか、そこをまず教えてください。



◎学校教育課長(長妻美孝) 今、委員さんの御質問ですが、基本的に小中学校で加配教員も含めまして担外の先生の数がおります。それが中学校と小学校で比べた場合は、小学校のほうが非常に数が少ないということがございまして、まず負担軽減を図るということからすると、小学校の導入のほうが望ましいのではないかということで、まず小学校に導入させていただいた経緯でございます。



◆長南博邦委員 中学校担外の先生が、ではその学級担任の何か仕事を補佐するような今システムになっているのでしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) 基本的に中学校におきましては学年単位で動くことが結構多くて、担外の先生方も学年の副担任というような形で学年の業務をすることが多くなってございます。それに比べると、小学校は基本的に学年は全部学級担任でやっておりますので、その補充を行うという部分では小学校のほうがちょっと負担が大きいのではないかなというふうに考えております。



◆長南博邦委員 その件については了解しました。

  それでは、2学期制のことについてお尋ねしたいのですが、市政一般報告だと保護者の評価というのは非常に低い。もう何年もやってきて、もう50%程度でしたか、なぜそんなに保護者の評価が低いのか、どういう声が上がっているのか、ちょっとその辺教えてください。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 保護者の評価が56%だったというふうに記憶しておりますが、やっぱり個別に書いてある内容を見ますと、やっぱりなれてきていってというような意見が書かれているようなところもございました。また、行事のほうがある程度もう確定してきているというようなことで、2学期制のほうについてある程度理解がされてきているかなというふうに考えています。

  以上です。



◆長南博邦委員 2学期制のその報告では、教員の理解はたしか80%程度、児童生徒もありましたっけ、(何事か発言する者あり)そうですか。学校の先生方に比べて保護者の評価がそういう意味で低い。何でそういうふうに温度差があるのか、要するに56%の人は評価しているのでしょうけれども、特に保護者がこの2学期制ということにそう理解を示していないのではないのかなと思うのです。これだけ長くやってきているわけですが、普通だったら例えば土曜授業だって最初はいろんなことありましたけれども、何だかんだいって今それなりの支持率になってきているわけです。それに比べて2学期制はもっとやっているにもかかわらず、その理解が広がらないというところは何か問題があるのではないかと思うのですが、その辺ちょっと教えてもらえればありがたいと思います。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 保護者のほうですけれども、やはり3学期制を自分が経験してきたという保護者がまだまだ多くいます。そういったことから、3学期制の自分の経験と比べて、なかなか理解していただけないというようなところがあるのではないかなというふうには考えています。教員のほうにつきましては、2学期制にしたことによって例えば修学旅行等ほかの3学期制の学校ができない。例えば9月の上旬から中旬にかけて林間学校や修学旅行を持ってこれるとか、そういった面で教員としては手応えを感じているというところがあるかというふうに考えています。

  以上です。



◆長南博邦委員 もう2学期制これで最後にしますが、以前2学期制になったときに、保護者のほうから例えば通知表が今まで3回出ていたけれども、2回しか出ないとか、テストの数が少なくなるだとか、そういったことで理解が進まなかった、そういう懸念があった、でもそれに対してはこういう対策をしましたというお話というか、そういう取り組みがあったと思うのです。それでもこれだけというのは、もちろん保護者はみんな3学期制しか経験していませんけれども、何がそういうふうに進まないのか、私にはよくわからないのです。いいです、これは質問ではなくて、次の質問に移ります。

  済みません、療休等補助教員というのがありますが、今療養休暇とか、そういう1カ月以上の病休だとかという教員数はどの程度いらっしゃるのでしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) 療養休暇者は小学校が1名です。あと休職者のほうが小学校2名、中学校2名の状態でございます。今現在です。



◆長南博邦委員 非常勤時間講師の予算が組まれていますが、これは何名分でしょうか。そして、それぞれの専門で違うのかもしれませんが、時給はどの程度でしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) この非常勤講師は音楽非常勤講師でして、時給が1,267円、それで一応4名、7校に配置する予定でございます。



◆長南博邦委員 特別支援学級支援員がいらっしゃいますが、これは何名でしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) 来年度44人を予定しております。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 まず、何点か大分お聞きします。254ページの一般職員人件費のところで、これ小中学校に常備用務員は何人いるのか教えてください。



◎人事課長(佐賀忠) 正規職員の用務員につきましては、ここの費目ではなくて、小学校費の学校管理費のほうに入れているのですけれども、小学校の用務員は予算上は4名を計上してございます。

  以上です。



◆織田真理議員 ありがとうございます。それと、確認なのですけれども、平成27年度は図書館司書が何名いらして、今年度はふやす予定があるのかお尋ねします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 学校図書館司書なのですが、今年度4名配置しておりまして、一応来年度も同様の4名配置の予定でございます。



◆織田真理議員 ありがとうございます。それから、小学校事務支援員の件で何点かお聞きします。まず、時給をお聞きします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 時給は891円でございます。



◆織田真理議員 資格等はあるのでしょうかお尋ねします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 特別な資格はございませんが、学校の運営について協力できる方ということでお願いをしてございます。



◆織田真理議員 それから、療休等補助教員のところで人数と賃金をお尋ねいたします。(何事か発言する者あり)聞いたか、ごめんなさい。次、現在担任が休暇中のクラスがある学校名とそのクラス数についてお尋ねします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 済みません、保留させてください。



◆織田真理議員 療養等補助講師以外の教員で補っている休暇中のクラスがあるところの学校はありますか。その数も教えてください。



◎学校教育課長(長妻美孝) 大変申しわけないのですが、もう一度ちょっと質問をしていただいてよろしいでしょうか。



◆織田真理議員 休暇中の担任がいるクラスで……これパスして、次のに行きます。ごめんなさい。(後で一般質問でやってください)続けて、どのくらいの期間をもって補助講師を補う、最長でよろしいのですけれども、お答えください。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 療養等休暇補助教員につきましては、県の講師が配置できるまでの間、その間県の講師も療養休暇になってもすぐに配置はできませんので、おおむね3週間は最低でもかかると言われています。ですので、その間人がいれば同じ人を療養休暇代替講師として充てるとか、人によって期間は違ってきますけれども、そういうふうに空白になってしまったときに何日かつけると、そういうことで対応しております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 次へ行きます。256ページ、257ページ。



◆小倉良夫委員 257ページの各種大会生徒派遣補助金のところでお伺いします。具体的にどんな大会に対して派遣して補助金を出しているのでしょうか。



◎指導課長(桑原辰夫) 基本的には体育、音楽でございますが、体育につきましては県大会あるいは全国大会等に参加する児童生徒について補助させていただいております。音楽のほうにつきましては、吹奏楽コンクール、吹奏楽連盟が主催するコンクールに参加した場合には補助させていただいております。

  以上でございます。



◆小倉良夫委員 スポーツ関係もあると思うのですけれども、(何事か発言する者あり)まだあるのです、後が。それで、中学校対抗の銚子半島一周駅伝大会というのがありました。あれの大会に出ている取り扱いはどうなっているのでしょうか。



◎指導課指導主事(仁木達哉) 銚子駅伝につきましては、大会参加費が発生しておりますが、そこについては部活動振興費という枠の中で大会参加費のほうを上げていただいております。



◆谷口早苗委員 ありがとうございます。各種市内大会の項目についてお尋ねいたします。その下の委託料、児童生徒送迎委託料についてお伺いいたします。何台を予定しているか、それと委託先はもう決まっているのかどうかお伺いいたします。



◎指導課長(桑原辰夫) この委託につきましては、小中学校の陸上競技大会と市内小中学校音楽会、その2つの大会のバスの借り上げでございます。予定しておりますのが陸上競技大会が6台、市内音楽会のほうが8台を予定しておりますが、これは見積もりを徴しますので、業者は特に決まっているわけではございません。

  以上です。



◆長南博邦委員 257ページの補習等アシスト事業なのですが、賃金が出ていますが、これは何名分で、時給は幾らでしょうか。



◎指導課長(桑原辰夫) この補習等アシスト事業につきましては、昨年度までは地域プラットホーム事業に入っていたものを組みかえさせていただいて、土曜授業にかかわった賃金となっております。したがいまして、3種類ございます。サポートティーチャー1,267円、特別支援学級支援員1,182円、要配慮児童生徒支援員891円。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 今の3つのあれですが、それぞれ何人ですか。



◎指導課長(桑原辰夫) サポートティーチャーが51人、特別支援学級支援員が44人、要配慮児童生徒支援員が12人でございます。



◎学校教育課長(長妻美孝) 先ほど織田議員のほうから質問がありました療養休暇者の代替の講師の件なのですが、今小学校、先ほどもちょっとお話しした休職が2名、それと療養休暇者が1名、お休みの先生がおりまして、その3名とも講師がきちんと入ってございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 258ページ、259ページ。



◆長南博邦委員 外国籍児童・生徒云々というのがありますが、今現在何カ国語対応といいますか、どういう対応をされているのかということと、委託料がありますが、平成28年度の委託先はどこなのでしょうか。



◎指導課長(桑原辰夫) まず、外国籍でございますが、指導対象の人数60名でございますが、国別で申し上げますと一番多いのがフィリピン15人、2番目がパキスタン13人、3番目が中国9人が指導対象になっております。したがいまして、言語、その他さまざまでございますので、それになるべく対応していただくということでお願いをしております。委託業者は2社ございます。KEN日本語学院、もう一つがニコニコ学習塾と申します。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 教育相談管理運営事業費がありますが、ここで臨時雇いが入っております。教育相談は臨時の職員さんだけの対応なのか、そうではないのか、それぞれ何名ずついるのか教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 臨時雇いになっておりますのが、ひばり教育相談員、スクールカウンセラー、それからカウンセラーになります。それぞれ全て臨時雇いでございますが、担当指導主事が1名、常駐しております。

  以上でございます。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。258ページの適応指導学級管理運営事業費のところでお聞きします。この利用者数を教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 適応指導学級に入級、在籍している人数を申し上げます。平成29年2月末現在で小学生3人、中学生13人、合計の16人でございます。

  以上です。



◆織田真理議員 それから、同じくここのところの賃金で臨時雇いの賃金を教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 適応指導学級教育相談員でございます。時給1,267円の6人雇用しております。

  以上です。



◆織田真理議員 それから、同じく教育相談管理運営事業費のところで、教育相談者というのはカウンセラーということでよろしいですか。



◎指導課長(桑原辰夫) 先ほどお答えさせていただいたと思います。



◆織田真理議員 サポートティーチャーなのですけれども、今年度何名かふやす予定はありますか。



◎学校教育課長(長妻美孝) 昨年度に比べて2人減で予定してございます。



○委員長(鶴岡潔) 260ページ、261ページ。



◆山口克己委員 261ページの上段なのですけれども、やはりこれも新たに変わるということで、子ども未来教室事業費、確認も含めてなのですけれども、これ中学校は平成29年度からということですけれども、平成29年4月から始められるのかということで、保護者にはもうお知らせはされているのだろうと思いますけれども、それとどこで、場所ですね、されるのかということと、それと委託先を教えていただければと思います。お願いいたします。



◎児童家庭課長(小林利行) 平成29年度からスタートいたしますが、新しく2年生、3年生につきましては既に申込書を配布しておりまして、申し込みの受け付けが終わっております。暫時受け付けはいたしますが、4月3日からスタートになります。場所につきましては、市内10カ所の公民館と2カ所のコミュニティセンターで実施をいたします。委託につきましては、今までステップアップセミナーを行ってきました実績等もあります。また、そこに通っていた子供たちもいるということで、こちらのほうと引き続き契約をするような形で考えております。

  以上です。



◆染谷信一委員 261ページの一番上なのですけれども、ビオトープ新設工事が入っていますけれども、これ場所を教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 環境教育推進事業は、初めて新規で入れさせていただいております。生物多様性のだ戦略に基づきまして、ビオトープを中央小学校に建設予定でございます。



◆長南博邦委員 では、まずこの子ども未来教室なのですが、チラシを見せてもらったら担当課が児童家庭課というチラシがあったのですが、その辺はいかがなのでしょうか。それは古いチラシなのでしょうか。



◎児童家庭課長(小林利行) 今回の子ども未来教室につきましては、平成29年度は中学生を対象としておりますが、平成30年度から小学生も対象といたしまして居場所づくりを兼ねた学習支援等も今後していくということで児童家庭課のほうで含めて全部実施、対応するというようなことになっております。



◆長南博邦委員 わかりました。

  その新設するビオトープ、中央小学校ということなのですが、どういうイメージでこのビオトープ、どこにつくるのか、その辺具体的に少し教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 場所としましては、中央小学校のいわゆる裏校庭と言っておりますが、野田幼稚園のちょうど真ん前と申しましょうか、その校庭内でございます。その中に約30平米の池を造成し、雨水タンクを設置して、池に水を引き、あわせて排水路を設置させていただきます。周辺に樹木、水生植物を植栽させていただきまして、学校や地域の環境保全の場としていきたいと、当然子供たちの理科等、生物多様性の授業に活用させていただきたいと思っております。

  以上でございます。



◆深津憲一委員 子ども未来教室の件なのですけれども、そこの委託料でこれまでの委託先ということで説明あったかと思うのですが、ちょっとその委託先、承知していませんので、教えていただけませんでしょうか。



◎児童家庭課長(小林利行) これまでステップアップセミナーを委託しておりましたワーカーズコープに委託をする予定でございます。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 261ページの人権教育推進費のところでお尋ねいたします。ほかでちょっと該当するところがないのかなと思ったのですけれども、先ほど感染症のところで保健センター長からお答えいただいた部分に関してなのですけれども、教育現場におきまして思春期講演会というのを、いわゆる保健センターが主催してくださる中で、予算には直接関係ありませんが、無料で実施していただいているというところをお聞きいたしました。11校ある中学校のうち10校が実施しているという状況だそうです。平成28年度だったと思います。これに関してお尋ねいたします。これ対象者が生徒、中学生の2年生、3年生及び教職員となっておりますが、実際に実施された学校の実施状況について、これ2年生、3年生合同でなさったのか、それともそれぞれの学年でなさったのか、その辺お尋ねいたします。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 実施につきましては、学校の規模等にもよりまして、その規模によって変わってきておりますので、少ない学校は合同でやっておりますが、大きい学校は分かれてやっております。

  以上です。



◆小室美枝子議員 この募集のチラシによりますと、先生方を対象にした講演も可能とありますが、先生方のみを対象にした学校があったのかどうか、そして今後そういった平成29年度以降機会を設けるのかどうかをお聞きいたします。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 教員のみを対象にしてやったという学校は把握しておりません。また、今後ですが、この講座は繰り返し行って毎年行っておりますので、養護教諭等もこのノウハウを既にもう理解をしつつあります。したがいまして、保健師が呼べないような場合については、同様に品物を借りてきたりして、赤ちゃんの模型等を借りてきて、養護教諭が中心になって指導する、そういった場面もございます。

  以上です。



◆小室美枝子議員 ぜひ保健室の先生が、養護教諭がこういった知識を集積する中で、常に相談に乗れる体制等を築いていっていただきたいと思うのですが、これは保護者も一緒に聞くということはできないのかどうかお聞きいたします。



◎学校教育部長(長谷川昌男) これも収容する規模等もありますので一概には言えませんが、学校によっては保護者と同時に、例えば小学校なんかでやる場合につきましては小学校6年生の卒業前に保護者と一緒に話を聞いて、一緒に考える、そういう場面をつくっております。

  以上です。



◆小室美枝子議員 これで最後です。昨年から、今始まったことではありませんけれども、いわゆる高学歴の大学生の性に関する暴力事件等も起こっている中で、素行の悪い若い学生がそういったことに巻き込まれる、またはそういった首謀者になる可能性もある中で、全ての小学生もできたら事前からそういった場を設けていただきたいなと思っております。この人権のところでお聞きした目的というのは、いわゆるLGBTですとか、そういったことも含めてですので、これは要望という形でなるべく1年に1回以上機会をつくって行っていただきたい大変重要な学習の機会だと思いますので、お願いしたいと思います。ありがとうございました。



○委員長(鶴岡潔) 262ページ、263ページ。



◆中村あや子委員 262ページの国際理解教育推進事業費についてお伺いいたします。この内容について教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) ここで今賃金ございます。これはALT、アシスタント・ランゲージ・ティーチャーでございますけれども、ALT8人分でございます。月給28万3,900円で8人雇用させていただく予定でございます。

  以上でございます。



◆内田陽一委員 では、私は263ページの学校運営費、これは小学校だと思うのだけれども、ちょっと中学でも聞きたいと思っているのだけれども、小学校費の施設修繕料、物品修繕料の内容を教えてください。



◎教育総務課長(中村利夫) 施設修繕料につきましては、学校への配当予算でございまして、内容的にはガラス修繕ですとか軽微な修繕でございます。それと、物品修繕料につきましては、こちらも配当予算でございまして、コピー機の保守料ですとか、あと教具とか教材、学校の備品等の修繕でございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 262ページの英語教育推進プロジェクト委託料がありますが、このプロジェクトの内容を教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) 今年度新規で入れさせていただいたものでございます。小学校5、6年生の英語科が平成30年度から先行実施されます。あわせて中学校の英語もオールイングリッシュで授業を行えというふうになってきておりますので、したがいまして教員の英語指導力の向上を図るために、このプロジェクトを立ち上げさせていただく予定でございます。

  以上です。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。263ページの一般職人件費のところでちょっとお聞きした話ですので聞きますが、現在中央小学校の特別支援学級が3クラスがあって、うち2クラスが担任が休暇中で、現在教頭と校務主任で補っていると聞いたのですが、この療休等補助教員の配置はできなかったのはなぜかということを、今後はどうなるのかお尋ねします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 今、中央小学校の件でございますが、1名が看護休暇でちょっと短期になっておりまして、その期間が短い関係でちょっと講師が入らなかったということで、校内対応というような形になってございます。(2名です)もう一名の方については、臨時で入っていると思います。



◆織田真理議員 それから、学校運営費のところでお尋ねしていいのでしょうか、35人クラスの件はここでよろしかったでしょうか。聞く場所はここでよろしいですか。35人クラスにしていく方向があると思うのですけれども、ここでよろしかったですか。では、聞きます。現在35人クラスはどのぐらい、何クラス、学年でもいいですから教えてください。



◎学校教育部長(長谷川昌男) まず初めに、私のほうから35人学級等についてはこれは県の職員の配置に関するものですので、市のほうの予算とは全く関係ないところでございます。

  35人学級、1年生、2年生、今度3年生が来年度から県のほうでは35人学級にするということで計画を進めておりますが、その学級数は学校教育課長からお答えします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 平成28年度5月1日現在でございますが、小学校のほうが34学級でございます。



◆織田真理議員 その県が35人学級でというふうな方針ですけれども、昨年度南部小の小学校2年生のクラスの1クラス当たりの人数がすごく多いと聞いたのです。これが3年生になる場合、多いのだけれども、微妙だというようなちょっと詳しくメモっていないのですが、聞いたのですが、これは何クラスになるか教えていただけますか。(予算は県のあれだから、予算で答弁できないのだ。今の質問だと一般質問になってしまう)



○委員長(鶴岡潔) 質問よく考えて。(次)

  264ページ、265ページ。



◆長南博邦委員 265ページです。学校施設整備費に工事請負費、改修工事が入っていますが、内容をお伺いいたします。また、平成29年度にやる以外に、もう学校から要望が来ているような状況というのはあるのかどうかということです。それをお伺いします。



◎教育総務課長(中村利夫) まず、学校施設改修工事の工事の内容でございますが、今北部小学校の北側に階段の設置工事、こういったことを予定しております。ただ、突発的な工事等も今後当然あることが予想されておりますので、そういった場合につきましてはそういった状況を見ながら工事を実施していくというようなことになっていくと思います。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 新設小学校のところの南部地区新設小学校用地、これみずき小学校のプレハブ校舎のことだと思うのですが、(プレハブ校舎)違います。(みずき小学校にプレハブ校舎ない)違うのですか、では済みません、訂正して次のを聞きます。就学援助費のところでお聞きします。入学準備金を前倒しすることになりましたが、1人当たりの金額を教えてください。



◎学校教育課長(長妻美孝) 2万3,550円でございます。



○委員長(鶴岡潔) 266ページ、227ページ。



◆中村あや子委員 266ページの学校教育振興費の中の委託料で、学習到達度調査委託料があるのですけれども、この内容について教えてください。



◎指導課長(桑原辰夫) これにつきましては、小学校4年生、5年生、6年生、中学1、2年生までを対象といたしまして年間2回、算数、数学のテストをさせていただきまして、その分析結果をもとに学力向上施策に使わせていただいております。

  以上でございます。



◆長南博邦委員 要保護と準要保護のことで少し具体的に伺います。まず、人数ですけれども、小学校、中学校、要保護、それから準要保護、何名ずついるのでしょうか。現在何名でしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) まず、この要保護の修学旅行補助金の対象でございますが、12名でございます。それと、準要保護のほうは小学校が665名を想定してございます。(中学校)中学校のもよろしいですか。(はい)要保護のほうの修学旅行関係でございますが、中学校3年生19名でございます。それと、準要保護につきましては445名を想定してございます。



◆長南博邦委員 それで、野田市の就学援助、費目が学用品から給食等いろいろあると思いますが、それぞれ小学校、中学校の単価というか、その支給額をそれぞれ教えていただけますでしょうか。今、新入学児童生徒の関係は中学校は2万3,550円だということなので、それは結構です。



◎学校教育課長(長妻美孝) まず、小学校のほうでございますが、新1年生の入学児童生徒学用品費が2万470円、それと学用品、通学用品費が1年生が1万1,420円、2年生から6年生がちょっと額が上がりまして1万3,650円、それと宿泊を伴わない校外活動費というのがございまして、これが1,570円、そして宿泊を伴う校外活動費、これが3,620円、それと給食費が野田市の場合月4,240円ですので、これが毎月というような形になります。それと、それ以外に一応修学旅行費につきましては宿泊費、交通費、見学料等実際にかかった経費が出るというような形になってございます。

  あと中学校のほうなのですが、中学校のほうは先ほどの小学校の入学準備金と同様ではあるのですが、新入学児童生徒学用品費は2万3,550円になります。そして、学用品、通学用品費は1年生が2万2,320円、そして2年生、3年生が2万4,550円、そして宿泊を伴わない校外活動費が2,270円、宿泊を伴う校外活動費になりますと1年生が7,300円、そして2年生が1万2,520円、3年生が6,100円、そして給食費は野田市の場合は月額5,090円でございますので、それの年間分でございます。あと修学旅行費は小学校と同様でございます。

  以上です。



◆長南博邦委員 ありがとうございました。それで、中学校の新入学児童の件は手続が単純だということで、今回から始まったのですけれども、小学校でも具体的にやっている自治体は幾らでもあるのですが、その辺の工夫に向けて、この平成29年度は何か検討される予定でしょうか。



◎学校教育部長(長谷川昌男) できるだけ小学校もやりたいというふうには思っていますが、その手続上の問題をクリアしなくてはなりませんので、そういったものは今後研究していきたいというふうに考えています。



◆長南博邦委員 先進市の事例がありますから、そういったところを聴取しながら研究を進めていただければありがたいと思っています。それで、この就学援助の関係で、一般質問でも出ていましたけれども、クラブ活動費だとか特に中学校なんかはクラブ活動費というのは非常に大きなウエートを占めているのではないかと思っているのですが、生徒会費だとかPTA会費だとか出しているところもあるので、そういったところも検討していただければありがたいなと思いますが、今の御認識はいかがでしょうか。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 中学校のほうで確かに部活動は行っていますが、そういったところに先ほどあった部活動の補助を出したりしております。また、部活動に入っている、入っていない方もいますので、今現在ではその補助のほうから部活のほうを支援しているという考えで今後もいきたいというふうに考えています。

  以上です。



◆長南博邦委員 267ページの一番上に図書が入っておりますが、これの充足状況といったらいいのでしょうか、それから例えばもうとても古くなってしまっているみたいなのがありますが、そういったものについてどの程度の割合で更新をしていくのか、それをお伺いします。それから、理科教育等の振興教具、これについても充足状況をお伺いいたします。

  以上です。



◎指導課長(桑原辰夫) 図書の充足率でございますが、今年度末まだ全部数ははっきりしておりませんが、現在見込みで市内全体で87.6%でございます。当然100%以上になるのに近づかなければなりませんが、今委員から御指摘あったとおり、廃棄されるものもございます。廃棄されたものに関しては、そこから数は減りますが、実質的にはその中で修繕可能なものは学級文庫のほうで活用するなどして、なるべく丁寧に使おうという方向で進めさせていただいております。

  また、理科振興費のほうについては、申しわけありません、保留させていただきたいと思います。



○委員長(鶴岡潔) 268ページ、269ページ。



◆内田陽一委員 済みません、先ほどの小学校費でも聞いたのですけれども、あれと同じだったら答弁なしでいいのですけれども、学校運営費の施設修繕料と物品修繕料の内容を教えてください。



◎教育総務課長(中村利夫) 先ほどお答えしました小学校と同様でございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 270ページ、271ページ。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 ありがとうございます。小中学校費がここで終わりますので、ここでお尋ねいたします。昨年12月に多様な教育機会確保法が成立したかと思いますが、平成29年度における学校現場に影響はあるのかお尋ねいたします。



◎学校教育部長(長谷川昌男) 今のところまだ詳細が来ておりませんので、まだ判断できないところです。



○委員長(鶴岡潔) 272ページ、273ページ。(なし)274ページ、275ページ。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。274ページの公立幼稚園就園奨励費補助金と、同じくその下の公立幼稚園就園援助費、この対象人数はどれぐらいでしょうか。



◎学校教育課長(長妻美孝) 公立幼稚園の就園奨励費補助金の件でございますが、107名を想定してございます。



◆織田真理議員 その下の私立の幼稚園の補助金のところも人数をお尋ねします。



◎学校教育課長(長妻美孝) 私立幼稚園就園奨励費補助金の該当人数でございますが、一応国庫負担分が1,458人、市単分が257名を想定してございます。



○委員長(鶴岡潔) 276ページ、277ページ。(なし)278ページ、279ページ。



◆長南博邦委員 青少年センター費が入っております。青少年課が今度青少年センターに移るという話です。以前も青少年課はあそこにあったわけで、その後なくなって、1人のセンター長が正職で全部切り回して大変だなと思ったのですけれども、なぜ青少年課があちらに移ることになったのかということと、スペース的にはおさまりがきくのかどうか、今青少年課は何名なのかお答えください。



◎行政管理課長(大久保貞則) 平成28年度の青少年課の人数なのですが、5名になります。平成29年度の配置の予定も5名ということで、あと市役所内のスペースの関係なのですが、1階から7階まで今ちょっと少し余裕がないような状況でございます。

  以上でございます。(青少年センターは余裕があるのということです)



◎生涯学習部長(杉山一男) 青少年センターの事務スペースについては余裕ございますので、それは大丈夫でございます。



◆長南博邦委員 青少年課がそちらに移転する経緯をお尋ねしたと思ったのですが、それと今スペース余裕あるということですが、結構社会教育指導員の方々が今それぞれの机があると思うのですが、その辺は上手にレイアウトできるのでしょうか。



◎生涯学習部長(杉山一男) 同じスペース内に応接のスペースみたいなのがございまして、そこのところに置くような形でレイアウトするつもりでございます。(移転の経過、なぜか)



◎総務部長(川島信良) もともとお話にあったように青少年センターに青少年課ございました。事務の分野が連携の必要な分野が多うございますので、施設の管理等一体的にやっていただくということでございます。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。いいですか、278ページなのですが、オープンサタデークラブでお尋ねします。2点お尋ねします。この見込み参加人数を教えてください。



◎青少年課長(上原定夫) オープンサタデークラブの見込み人数ということでございますが、平成28年度、今年度が1,296名でございますので、例年児童数の大体10%という形でございますので、そのように推移されると思われます。

  以上でございます。



◆織田真理議員 同じところで、今いろいろなものがあると思うのですけれども、何かほかに新しくやってほしいというような要望はありますかお尋ねします。



◎青少年課長(上原定夫) ただいまオープンサタデークラブでは、体育系で7種類16講座、文化芸術系で16種20講座やっております。来年は新規講座としてそろばんを二川小学校で、日本珠算連盟野田支部の方の指導のもと開く予定をしております。昨年は小学生バレーボールを新しく取り入れたところでございます。

  以上でございます。



○委員長(鶴岡潔) 280ページ、281ページ。(なし)282ページ、283ページ。



◆長南博邦委員 283ページ、公民館費、工事請負費、公民館施設改修工事がありますが、これはどこの公民館で、どのような改修なのか教えてください。



◎中央公民館長(金子隆) この工事請負費ですが、北部公民館の利用者専用の駐車場でございます。そこに外灯をつけるということでございまして、現在外灯1本立っておるのですが、道路のほうに向いております。駐車場利用者のほうからちょっと暗いということで、駐車場のほうへ向けた外灯を1本設置する予定でございます。



○委員長(鶴岡潔) 284ページ、285ページ。



◆長南博邦委員 図書購入費があります。各図書館の充足率みたいなものはどうなっているでしょうか。関宿図書館はしばらく行っていませんが、以前は大分がらがらあいていたようですけれども、大分埋まってきたのでしょうか教えてください。



◎興風図書館長(寺田幸生) 平成28年度の状況で申し上げます。全体で57万8,950点になります。興風図書館がそのうち35万3,899点、南が7万7,096点、北が8万2,252点、関宿が6万5,793点となってございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 286ページ、287ページ。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。文化財保護費のところですけれども、現在指定されているのは何件なのか教えてください。



◎社会教育課長(伊藤公夫) 済みません、保留させてください。



○委員長(鶴岡潔) 288ページ、289ページ。



◆中村あや子委員 288ページ、鈴木貫太郎記念館管理運営費があるのですけれども、その次の289ページ、展示制作委託料というのがありますけれども、どんなものを制作するのか、内容を教えてください。



◎社会教育課長(伊藤公夫) こちらにつきましては、平成27年度に貫太郎翁の奥様、たか夫人の肉声テープを寄贈していただきました。この肉声テープを使いまして、2・26事件のときの生々しい証言ですとか、そういうものを貫太郎記念館の展示物、それとあわせて映像化して、記念館のエントランスで放映をしたいと、それのための制作をさせていただきたいと考えております。

  以上です。



◆長南博邦委員 289ページの旧花野井家住宅で伺います。どのように活用されているのか、それから実際この住宅の中に市民が見学で入ることができるのか、そうでないのか、その辺教えてください。



◎社会教育課長(伊藤公夫) 花野井家住宅につきましては、小学生の社会科見学という形になるかと思います。それの見学があります。それから、花野井家住宅の土間までは入れます。ただ、畳部分については見ていただくと、そういう形でお願いをしております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 290ページ、291ページ。



◆長南博邦委員 山崎貝塚等管理費で伺いますが、需用費の中に上下水道料とあります。一応下水道はつながっていないのですけれども、やっぱりこういう上下水道料というふうに書かざるを得ないのでしょうか。



◎財政課長(中沢哲夫) この表示に関しましては、共通の表示になっておりまして、委員の御指摘はあるところですが、上水あるいは下水単独というのはないと思いますけれども、上水だけでも上下水道という表示になっております。

  以上でございます。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。290ページの開発事業発掘調査費のところでお尋ねします。市内遺跡発掘調査費の賃金、作業員賃金のところと、その下の開発事業発掘調査費の賃金、作業員賃金のところ、両方同じことをお尋ねしたいのですが、まず1点目、何名の予定なのかお尋ねします。



◎社会教育課長(伊藤公夫) まず、市内遺跡のほうになりますが、作業員延べ641人を予定しております。それから、開発事業につきましては、これは民間の本調査が始まったときに協力金をいただいて行うものですので、人数については想定しておりません。



◆織田真理議員 それぞれ時給をお尋ねいたします。



◎社会教育課長(伊藤公夫) 賃金につきましては、作業員のAというのが3年以上の経験者という形になりますが、時給970円、それから作業員のB、経験3年未満の者ですが、時給900円、それから整理員、こちらについても時給900円でお願いをしております。



○委員長(鶴岡潔) 292ページ、293ページ。



◆染谷信一委員 ありがとうございます。民俗文化財費、292ページですけれども、大分大幅な減になっているのですけれども、これについてお願いします。



◎社会教育課長(伊藤公夫) こちらにつきましては、今まで映像記録を撮っておりました。今年度まで野田のつく舞をやらせていただいたのですが、こちらについて今年度で事業が終了ということで計上させていただいておりません。

  済みません、先ほど保留させていただきました287ページの指定文化財の関係です。国指定文化財が4件、県指定が9件、市指定22件、国の登録文化財が28件、国の記録選択文化財1件の64件になります。



◆長南博邦委員 292ページに後継者育成費があります。この内容を教えていただきたいのと、これまでもやっているならば、どのような形でこの後継者が育っているのか教えてください。



◎社会教育課長(伊藤公夫) こちらにつきましては、下根の獅子舞・棒剣術、こちらの団体に木間ケ瀬小学校、それから関宿中央小学校の児童に体験教室、こちらを毎年行っていただいているところです。後継者がこの後どうなったかというのは、申しわけありません、すぐには出ておりません。



○委員長(鶴岡潔) 294ページ、295ページ。(なし)296ページ、297ページ。



◆長南博邦委員 給食センターが出てきていますので、そこでお伺いします。野田給食センター、以前大分老朽化してということで、冷蔵庫を入れかえたりとか対応してくれたというふうに思っているのですが、その後この野田の給食センターの建物、施設は老朽化していないのか、何らかの修繕が必要なのか、それを教えてもらいたい。

  それから、関宿給食センターですけれども、配送時間の短縮とか配送時間の改善については何か進展があったのかどうかお伺いします。



◎学校給食センター所長(高橋宏之) 野田センターにつきましてですけれども、建物は昭和47年建設なのですが、実際建物ちょっと床の割れとか、その辺はあるのですが、中の厨房機器、ボイラーは平成22年の交換しておりまして、今順調に動いております。それから、厨房機器につきましてもリース等でかえておりますので、実際給食への影響につきましては全然ございません。関宿センターは昭和63年ですけれども、今のところ順調に動いておりまして、配送時間は関宿はシャッター開けが10時45分で出しておりまして、一応給食最終調理から2時間というところで配送しておりまして、現在のところ温かいもの提供しているということで、今頑張って運営しております。

  以上です。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。297ページの給食センター管理運営費のところで4点お尋ねします。まず、調理員は現在これから何名になるのかお尋ねします。



◎学校給食センター所長(高橋宏之) 野田センターの調理員が36名です。関宿センターは、ちなみに20名です。



◆織田真理議員 野田のほうで構わないのですけれども、経験年数なのですが、その調理員さんの、一番長い方で何年で短い方で何年ですか。



◎総務部長(川島信良) 調理業務については、野田業務サービスが請け負っておりまして、会社創立以来15年でございますので、最長で15年、それ以前に臨時で働いていた方もいらっしゃるかと思います。



◆織田真理議員 ここは正規職員だけですか、それども非正規がいるのですか。その2つ何名か、できれば教えていただきたいのですが。



◎総務部長(川島信良) 野田センターにおきましては、社員が16名、そのほか臨時でございます。



◆織田真理議員 臨時は何名になりますか。(36引く16だ)



◎総務部長(川島信良) 失礼しました。ちょっと欠員がおりましたので、社員が16名でございます。16名と言いました。(言いました)後は臨時の調理員と洗浄員でございます。



○委員長(鶴岡潔) まとめてやってください。



◆織田真理議員 最後です。この臨時さんの賃金を教えてください。



◎総務部長(川島信良) この1月にアップしまして1時間当たり905円でございます。



○委員長(鶴岡潔) 298ページ、299ページ。(なし)300ページ、301ページ。



◆内田陽一委員 では、300ページ、これは総合公園管理運営費の中だと思うのだけれども、負担金、補助及び交付金で、これ入れるとすごく利用よくなるのかなと思うのだけれども、ちば施設予約システム利用負担金ということなのだけれども、ちょっとこの内容を教えてください。



◎社会体育課長(横島司) これは平成29年度当初から野田市総合公園と関宿総合公園に入れる予約システムについてのことでございます。これは千葉県及び県内市町村が参加します千葉県電子自治体共同運営協議会が導入しているシステムを共同利用するものでございます。このシステムは、第2期ちば施設予約システムとしまして平成28年度から5年間で開始されておりまして、野田市は平成29年度から参加するような形になります。この負担金なのですが、施設予約システム利用者負担金相当額を県を初めとします参加している11団体で、その施設数で案分したものを負担金として予算措置させていただいているものでございます。

  以上でございます。(委員長、委員外議員、織田)



◆織田真理議員 ありがとうございます。300ページの総合公園整備費のところで2点続けてお伺いします。トイレの洋式化はどのように進んでいるのでしょうかお尋ねしたいのと、LED化の予定はあるのでしょうかお尋ねします。



◎社会体育課長(横島司) トイレの洋式化でございますが、今の現状以上に洋式化する予定は現在のところございません。あとLED化につきましても、野田市総合公園のほうはLED化する予定はございません。

  以上でございます。



◆織田真理議員 それから、301ページの福田体育館なのですが、3点続けてお尋ねします。これはまず築何年になるのかお聞きします。それから、耐震の調査は行っているのか、行う予定があるのか、ここもLED化の予定があるのかお尋ねします。



◎社会体育課長(横島司) 福田公民館、昭和55年に建築されておりますので37年経過しております。それで、LED化の予定はございません。また、耐震設計についても予定はございません。



◎営繕課長(松本正明) 福田体育館の耐震診断の件でございますが、ファシリティマネジメントの基本方針に基づきまして特定建築物の一つでございますが、ただいま保健センターのほうの耐震設計を今年度やっている最中でございまして、その後に福田体育館の耐震診断を行う予定でおります。

  以上でございます。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 300ページのところで、総合運動公園のところでお尋ねいたします。テニスの人気が高まりましたが、それ以前からかもしれませんけれども、コートがなかなか一般の方がおとりできないという状況が続いているようです。小中学校の例えば部活動等の運動部の優先とか、何かそういった状況というのがあるのかどうか、優先順位等があるのかどうかお聞きいたします。



◎社会体育課長(横島司) そういう優先枠というのは、市民大会はございますが、基本的にそれ以上はございません。



○委員長(鶴岡潔) 302ページ、303ページ。(なし)304ページ、305ページ。(なし)306ページ、307ページ。



◆長南博邦委員 306ページ、春風館の道場で伺います。現在どのような利用状況なのか教えてください。



◎社会体育課長(横島司) 平成27年の状況で申し上げますと、剣道場、柔道場が利用件数が1,386件で利用者数、延べ数になりますが、剣道場が1万1,208人、柔道場が1,903人、また弓道場がございます。弓道場のほうの利用件数が968件、利用者延べ人数で2,990人となっております。

  以上です。



◆長南博邦委員 今数字が出されましたけれども、利用率なんていってもおかしいけれども、かなりいつも使われているというふうな状況だというふうに受けとめてよろしいのでしょうか。



◎社会体育課長(横島司) 申しわけございませんが、利用率はちょっと出していないのですけれども、結構頻繁に夜までやっておりますので、時間帯によりまして、どうしても体育館とかもそうなのですが、夕方とか、そういうときはちょっと一時減るのですが、またその後とか、時間帯によっては混み合ったりとか、そういう状況でございます。

  以上です。



◎営繕課長(松本正明) ありがとうございます。先ほどの301ページのところで織田議員に答弁させていただいた件で補足説明させていただきます。

  福田体育館の耐震診断の件でございますが、特定建築物、全部で3棟ございまして、そのうちの1つということで御答弁申し上げましたが、順番としましては保健センターの後に中央公民館の耐震化をやる予定でございますので、福田体育館につきましてはその後ということになります。時期につきましては今のところ未定でございます。

  以上です。



◎指導課長(桑原辰夫) 先ほど271ページで長南委員さんから理科教育振興の充足率の御質問を頂戴して保留にしてございました。充足率については、これは算出をさせていただいてございません。と申しますのは、理科教育設備整備等補助金2分の1補助率で頂戴しております。この補助金の目的が子供たちが使う理科の実験教具の整備と老朽化の備品のために使うということで、年度の計画を組ませていただいて、小学校10校あるいは中学校は5校ないし6校を毎年計画でやらせていただいております。その関係でございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) よろしいですか。(はい)

  これで一応教育費終わりましたけれども、本日は国保会計まで終了させたいと考えております。本日はノー残業デーでございますので、できれば5時15分までに終了できるように、皆様方の御協力をお願いして、またこれから進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  それでは、暫時休憩いたします。

                 午後4時40分  休 憩

                                         

                 午後4時43分  再 開



○委員長(鶴岡潔) 再開いたします。

  次は災害復旧費、308ページ、309ページ。(なし)公債費、諸支出金、310ページ、311ページ(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。310ページです。市債元金償還金のところで、住宅新築資金の貸付事業償還金があります。これは何件か、ちょっと教えてください。内容を、できたらちょっと教えていただければと思います。



◎人権・男女共同参画推進課長(戸邉卓哉) 昨日も答弁いたしましたが、こちらにつきましては国の同和対策事業の一環としまして実施した事業でございます。件数につきましては、53件でございます。実人数は43人でございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 312ページ、313ページ。(なし)予備費、314ページ、315ページ。(なし)316ページ、317ページ。(なし)318ページ、319ページ。(なし)320ページ、321ページ。(なし)322ページ、323ページ。(なし)324ページ、325ページ。(なし)326ページ、327ページ。(なし)328ページ、329ページ。(なし)330ページ、331ページ。(なし)332ページ、333ページ。



◆山口克己委員 済みません、332ページの上から3つ目で校務支援システム使用料とありますが、改めて内容を御説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。



◎指導課長(桑原辰夫) 学校と教育委員会全てをネットワークでつなぎまして、それぞれ各学校の校務の処理を負担軽減して、効率化しようとするものでございます。具体的には、グループウエアに連絡機能、それから通知表や指導要録、調査書の作成を帳票を一括管理するということで、ミスをなくしていく等々によって時間を生み出そうというものでございます。また、保健管理機能等も一緒にやらせていただくつもりでおりますので、それにも連動させていただくということで、校務の軽減を図っていきたいというものでございます。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 次は入れかえはよろしいのですか。いいですか。(はい)本日はノー残業ですので、できれば5時15分までに終わりたいと思います。皆様、御協力のほどよろしくお願いいたします。よろしいですか。

  それでは、国保会計に入っていきます。

  334ページ。



◆長南博邦委員 まず、県の広域化、そういった方向に進んでいるわけなので、この平成29年度はその広域化はどのような状況になっていくのか教えてください。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 国保の広域化につきましては、平成29年度が平成30年度に受けての詰めの年ということになります。具体的には、千葉県が千葉県国保運営方針というものを県内市町村の意見を聞いてつくっていくと、この決められた運営方針に沿って平成30年度以降の国保の運営がなされていくという形になります。この運営方針の規定、設置につきましては、既に県の国保運営協議会というのが新設で設けられてございますが、そちらで2回ほど協議が進んでおります。私どももその市町村の立場としてどういう運営をしていってほしいかというような意見、これをアンケートのほうで県のほうに回答させていただいております。具体的な取り決めにつきましては、この運営方針についてこれから県の運営協議会の中で決まっていくというふうに聞いてございます。



◆長南博邦委員 そうしますと、もうとにかく時間がありませんから、来年度の予算をつくるまでにはそういった方針が具体化されて、野田市も対応していくという理解でよろしいでしょうか。



◎国保年金課長(五十嵐正人) お見込みのとおりでございます。



○委員長(鶴岡潔) 次、335ページ、336ページ。



◆長南博邦委員 この保険税のところで伺います。まず、資格証と短期証の現状はどうなのかということと、市のほうはこの資格証や短期証を与えるというのは、それで面接だとか、そういった意思疎通を図って、ちゃんと滞納分を納めてもらうためのきっかけにするのだというお話ですが、そういう意味で資格証や短期証から復帰して正常な納付というか、そういった形になっているのはどの程度あったのかということを伺っておきます。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 資格証、短期証の発行状況につきまして、平成28年12月1日現在の数字を申し上げます。まず、資格証のほう745件、短期証のほうが1,727件となっています。



◆長南博邦委員 1年前、平成27年の12月1日に比べると、資格証がふえて短期証は減ったという状況だというふうに思います。そういうことですから、例えばこの短期証から普通の保険証に復帰したというのは、そういった数字の差に表れているというふうに理解していいのかということと、それから減免制度があるというふうに思うのですが、実際野田市ではこの減免制度というのはどのように知らしめて、どのように申請があって、その結果この減免対象になったケースというのはあるのかどうかお伺いします。



◎国保年金課長(五十嵐正人) まず、短期証から普通の保険証に戻るといったような数字的な裏づけ、積算はしてございませんけれども、基本的には納付相談をしていただいた中で未納が減って普通の保険証に戻るというような形がこういう短期証の減のほうにあらわれているということは私のほうでも見ております。

  それから、もう一点の質問の減免制度の御案内の話です。こちらにつきましては具体的には災害減免とか、それから被扶養者、これ制度減免になるのですけれども、といった制度が減免制度の中に用意されております。

  それから、ちょっと余り申し上げにくいのですけれども、給付制限という減免制度がございます。こちらはいわゆる収監者、格子の中に入ってしまった方々、(それは完全に減免だ)はい。こういった制度減免につきましては、折あるごとにそういう該当しそうな方については広報、アナウンスをしているところです。

  あとは国保のパンフレットのほうを皆さんにお配りさせていただいております。納税通知書と一緒に送付したり、あるいは国保の加入手続の中でパンフレットをお配りさせていただいていますけれども、そういった中でも減免制度あるいはお困り事があれば御相談くださいというような形での御案内をしてございます。(その実績は)減免の実績について、平成29年2月末現在でございますが、災害減免、こちらにつきまして件数が4件、それから給付制限につきましては件数が19件、それから制度的なものであれなのですけれども、被扶養者減免です。こちらが件数157件となってございます。(委員長、委員外議員、星野)



◆星野幸治議員 ありがとうございます。336ページで滞納繰越分のところ、03、04、06、それぞれについてなのですが、不納欠損、これをどのように見込んでおられるかということをちょっとお聞きしておきます。何世帯、金額。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 保留します。



◆長南博邦委員 済みません、1点忘れました。この徴収なのですけれども、この計数、それぞれ平成28年度に比べると、例えば平成28年度現年の普通徴収の場合、平成28年は85.8%だったのが平成29年は86.78%というように、大体みんなそういうことで強気で読んでおりますが、実績に伴うもので、これは大丈夫だという数字と理解してよろしいですか



◎国保年金課長(五十嵐正人) 先に、先ほどの不納欠損のお話を答えさせていただきますと、予算の段階でこれだけ欠損になるというような見積もりは特に立ててございません。あくまでも決算の中で頑張ったけれども、とれなかったという分についての不納欠損という形になります。

  それから、今長南議員さんのほうの御質問にありました収納率関係、こちらにつきましては平成28年度の実績がかなり収税のほうで頑張りまして収納率上がってございます。そういった関係で、こちらのほうの収納率設定をさせていただいた予算化をさせていただいております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 337ページ、338ページ。(委員長、委員外議員、小室)



◆小室美枝子議員 ありがとうございます。337ページで保険税が終わりますので、このタイミングでお聞きいたします。先日審議会のほうの傍聴させていただきました折に、仮の標準保険料率というのが県のほうから提示されました。その提示のパターンというのが3つあったかと思いますけれども、その3つの提示の利率と現在の野田市の利率等を勘案したときに、モデル的に何か高くなる、安くなるとかというような試算はなさったのかどうかお尋ねいたします。



◎国保年金課長(五十嵐正人) ただいま小室議員さんのお話があったのが、いわゆる標準保険料率の公開というお話になります。実は私ども先ごろ2月22日に野田市国保運営協議会というものを開きまして、その中で1月に県から提示を受けました標準保険料率、こちらのほうを公表、御説明をさせていただいております。このお話につきましては、市政一般報告の中でも若干触れさせていただきました。実は、2月22日開催、これ夕方開催したのですけれども、まさに委員会を開催している最中に、県から1月に示した数字は作業中の数字であるから、表に出さないでくれというメールが来ました。もう私どもは事前に委員の協議会委員の皆様に資料配ってしまいましたので、県が言うから、これなしですと言えないものですから、もう公開してしまいましたので、ですのである程度協議会の中でもお話はさせていただいたのですが、ここで細かな数字の分析結果等をお話ししてしまうと、県からの信頼を失ってしまいますので、大変申しわけないのですが、お答えは遠慮させていただきます。



◎副市長(今村繁) 分析まで実際のところまだ至っておりませんので、確かに県のほうでもあの後公表しないでほしい、しないということなので、ここでは公表を差し控えますけれども、これから資産割をなくそうということ、あと均等割と平等割の問題等、いろいろ課題はあると思っていますので、その辺はしっかりシミュレーションした上で国保上協議会に今後しっかり資料を出していきたいというふうに考えております。



○委員長(鶴岡潔) 339ページ、340ページ。(なし)341ページ、342ページ。(なし)343ページ、344ページ。(なし)345ページ、346ページ。



◆染谷信一委員 それでは、346ページ、その他の繰入金で質問したいと思います。1億5,000万円ほど計上してあるのですけれども、(347だ)347ページだ。失礼、1ページ間違えました。



○委員長(鶴岡潔) 347ページ、348ページでいきます。



◆染谷信一委員 済みません、失礼しました。347ページの一番最後ですか、その他の繰入金で1億5,000万円ほど計上してあります。これで国保会計に与える影響ですか、広域化関連もあるのかななんていうような気もするのですけれども、ちょっと教えていただければと思います。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 御指摘の一般会計繰入金の一番最後、その他繰入金でございますけれども、野田市は国保財政が非常に不安定だというような中で、いわゆる決算補填目的の制度外繰り入れというのをずっと2億円実施させていただいております。今般平成27年度から実施された国の公費1,700億円投入による保険者支援制度というのがあるのですが、こちらが平成27年度の決算実績で平成26年度比、前年比2億円の増となりました。この保険者支援制度の財源として、国、県が4分の3、市が4分の1を負担するという形で、この繰入金というのがあったのですけれども、ふえた2億円のうち5,000万円は市の一般会計負担増であったということがこの平成27年の決算からわかっております。この点につきまして、平成29年度予算は新たな一般会計の負担5,000万円ふえたのだから、これまでの決算補填目的の制度外繰り入れについては5,000万円を減じようという形で予算をセットさせていただいております。



◎副市長(今村繁) この制度外繰り入れについても、国のほうで財政措置をしてくれたということで、このままことしはその分の1億5,000万円ですけれども、今後広域化したときに基本的には制度外繰り入れを将来段階的になくすというような国の方向、そのための支援でもありますので、広域化に当たっての審議、ただ給付費が増嵩しているという意味では基金を確保していかなければならないという点もありますので、その辺は広域化に合わせた審議、税率とかと一緒に審議していただきたいというふうに思っております。



◆長南博邦委員 私もこの点は聞こうと思ったのですが、今説明がありましたので、特に聞くことはありませんが、そうなりますとこの平成29年度の国保の運営については、この5,000万円をここから外しても別途入ってきているから大丈夫だということならば、この348ページ、財調の基金繰入金があります。平成29年度末の残高の見込みというのはどの程度と考えていらっしゃるのか、それと仮に平成30年度から広域化する場合は、そういった財調を積み立てたものはどのような取り扱いになるというふうに今県のほうは方針を立てているのか、おわかりであればお答えください。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 平成29年度の財調の期末の見込み額でございますが、11億1,885万7,000円を見込んでございます。それから、市町村が抱える国保財調でございますけれども、広域化後においても基本的にはその使途、目的については大きく変わることはございませんで、引き続き市の予期せぬ保険料収入の減、目標設定した収納率に達しないようなことで、県に納める納付金が足らなくなるといったようなときにつきましては、この財調を活用して支払いをすることが予定されております。



○委員長(鶴岡潔) 349ページ。350ページ。(なし)351ページ、352ページ。(なし)353ページ、354ページ。



◆長南博邦委員 ここで職員体制についてお伺いをしておきます。



◎人事課長(佐賀忠)  国保会計特別会計で積算しているのは、職員16名分の給料となっております。

  以上です。



○委員長(鶴岡潔) 355ページ、356ページ。



◆長南博邦委員 355ページに委託料で口座振替、それからコンビニ収納代行、これが入っておりますが、最近の実績、どちら、それぞれどの程度の実績があるのか教えてください。



◎国保年金課長(五十嵐正人) 平成29年1月末現在の取り扱い件数についてお答えをいたします。まず、国保税のコンビニ収納につきましてですが、件数で申し上げますと3万4,603件、口座振替につきましては5万3,257件、その他窓口納付、こちらが8万7,118件となっております。



○委員長(鶴岡潔) 357ページ、358ページ。(なし)359ページ、360ページ。(なし)361ページ、362ページ。(なし)363ページ、364ページ。(なし)365ページ、366ページ。(なし)367ページ、368ページ。(なし)369ページ、370ページ。(なし)371ページ、372ページ。(なし)373ページ、374ページ。(なし)375ページ、376ページ。(なし)377ページ、378ページ。(なし)379ページ、380ページ。(なし)

  終わりました。ありがとうございました。皆様方の御協力をいただきまして、ノー残業デーに間に合って5時5分に終わりましたので、感謝いたします。

  本日はこの程度にとどめ、次会の委員会は21日午前10時から開きます。

  以上で本日の委員会は散会いたします。

                 午後5時05分  散 会