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千葉県 野田市

平成29年 総務委員会 01月25日−01号




平成29年 総務委員会 − 01月25日−01号







平成29年 総務委員会





            総務委員会会議録

1 開催日時   平成29年1月25日
         開会 午後1時00分
         散会 午後1時23分

1 場  所  委員会室

1 出席委員
     委 員 長  深 津 憲 一     副委員長  吉 岡 美 雪
     委  員  木名瀬 宣 人     委  員  星 野 幸 治
     委  員  小 室 美枝子     委  員  小 倉 良 夫
     委  員  小 俣 文 宣

1 欠席委員
     な  し

1 出席事務局職員
     事 務 局長   戸 辺 健 一    事務局主幹   藤 井 秀 樹

     事 務 局   須 賀 康 行    事務局書記   佐 藤 美香子
     議 事 調査
     係   長

1 付議事件
   (1)平成29年度の行政視察に向けた協議について



                 午後1時00分  開 会



○委員長(深津憲一) ただいまから総務委員会を開きます。

  平成29年度の行政視察に向けた協議を行います。

  昨日までに木名瀬委員、吉岡委員、小室委員、小俣委員から別紙のとおり情報の提供がございました。この件につきまして、それぞれの委員の方から御説明を願います。



◆木名瀬宣人委員 委員会視察候補地として、私は4つの市を提案させていただきます。

  1つ、愛知県清須市の電子モニター制度についてを視察候補として提案させていただきます。提案理由としては、電子モニター制度は清須市が運営する登録制のアンケート調査制度であって、野田市でも小中学生を対象としたアンケートを行っていますが、より多くの市民の皆さんの声を市政に反映していただくためにも、より低予算かつ効率的にアンケートを行うことが必要であると思いまして、気軽にアンケートをとれる環境を野田市でもつくったほうがいいと思いまして視察候補地として選ばせていただきました。

  次に、2つ目として岡山県新見市の電子投票についてなのけれども、提案理由としては、私も見学に行ったことがあるのですけれども、野田市の開票作業が非常に時間がかかっておりまして、なるべく早く、短縮する必要があるのではないか、また作業にかかわっている人の時給計算で考えたときにも時間をなるべく早くすることでより安く効率的にできるのではないかと思いまして、岡山県新見市は日本で初の電子投票を導入した市でありますので、そこの取り組みについて学びたいなと思いました。

  3つ目として、佐賀県唐津市のICTを活用したまちづくり事業について、佐賀県唐津市はフリービットという会社と協働して地域のMVNO・M2Mのビッグデータ技術、独自健康チェックアルゴリズムを用いた高齢者向けの安心見守り・健康相談システムなどを行っているということを知りまして、野田市においてもICTを活用した新たなまちづくりのあり方の取り組みが必要だと思いましたので、どういう活動、またどれぐらいの費用がかかるか等の導入に当たってのきっかけではないですけれども、それを調べるために視察したほうがいいのではないかと思い、提案させていただきました。

  最後、静岡県焼津市、全職員へのタブレット端末配備について、提案理由としてスマートフォン等の普及により行政においては業務の効率化や市民サービスの向上のため、タブレット端末を導入する自治体がふえている。全国初めて焼津市では全職員に対しタブレット端末を配備した自治体であるということを伺いましたので、野田市についても今後タブレットの導入の検討を考えてもいいのではないか、また先ほどの唐津市と関係するのですけれども、ICTを活用する流れに、世の中になってくると思いますので、タブレットの端末というのは今後有用になると思いますので、提案させていただきました。

  以上です。



◆吉岡美雪委員 私のほうは九州なのですけれども、国東市の公金運用についてということで、資料のほう、ホームページのほうから添付したので、一応現状としては公金の運用に関して改革をしている先進地ということで、安全で効率的な資金運用ということで、自主財源の確保が目的となっています。いろんな取り組みをされていますので、野田市においても公金の管理運用について参考にすべき事柄があると思いますので、提案させていただきました。

  以上です。



◆小室美枝子委員 私からは、2つの提案をさせていただきます。

  まず最初に、新地方公会計の制度の導入というところで、実はこれまでも野田市も総務省モデルという形で実際には新公会計のほうに取り組んではおりますが、今の問題点というのは基準モデルにする場合には固定資産台帳をきちんと整備しなければいけない等々、かなり金額が張る。その割には費用対効果として会計制度を基準モデルにすることのメリットというのが余り見られない。ところが、野田市は今実施している総務省モデルに関しては、全ての自治体がいずれかの形で公会計に取り組んでいるわけなのですけれども、それぞれの自治体が落とし込む手法とか数字のとり方によってまちまちなので、比較をするのが難しいということで、実はなかなかそれを効果的に活用できていないというのが実態だそうです。ところが、平成26年度の動きから総務省がそれにかわってより活用しやすい公会計制度を導入するという形での動きがあるということですので、実際平成27年度だったかな、今お出しいたしました箕面市のほうでは固定資産台帳の策定に当たる費用等を捻出して、公会計に関する導入に向けて、実施に向けたという動きがあるということで、参考にできるのかなというふうに考えました。

  2点目は、小中企業振興条例というところで、皆さんがお出しになるエリアから実際にこの条例をもう策定している自治体があるということで、もちろん県と、あと大きな政令市は除いたつもりなのですけれども、ちょっと断片的なので、もしかしたらまざっているかもしれませんが、こういった条例がなぜ必要かと申しますと、野田市は公契約というのを全国で初めて策定した自治体として全国にも知られているわけなのですけれども、もう一つ、TPPがこれからどうなるかというのは本当に不透明ではありますけれども、地域振興と中小企業を支えていくというところで、公契約とあわせて両輪で地域の活性化という意味では必要な条例ではないかと思い、その条例の策定の経緯や効果などが視察させていただければいいかなと思っています。ただ、ほとんどが理念法なために、その効果がどれくらいかというのはそれぞれの自治体の取り組み方の力の入れぐあいというか、条例の内容によっても定かではないかもしれませんけれども、幾つか既に取り組んでいるところを挙げさせていただきました。

  以上です。



◆小俣文宣委員 私のほうは、実は無電柱化を中心に見たいなと思っておりました。これは、建設委員会ではないかという話もあるのですけれども、無電柱化の目的はいろんな、例えば防災に関連したり景観に関連したりということで幅広いものですから、そこで野田市もこの12月の私の一般質問で野田市駅西口のほうを無電柱化に進めていきたいというお話をいただいたものですから、それに先んじて、まず行ってみたいなと。ただ、無電柱化、先ほどの中小企業の振興条例と同じで、全国あちこちでもう取り組んでいるのです。一番近いところでは、佐倉市が結構たくさんやっていらっしゃるというのはわかっているのです。では、何で金沢市と、それからもう一つが郡上市なのですけれども、これ取り上げたかという話になりますと、まず金沢市のほうは大変広く、たしか33キロメートルぐらいにわたって無電柱化の事業が進んでいらっしゃるということが1つ。それから、もう一つの郡上市のほうは、大変面積が広いのですけれども、人口が4万人ぐらいのちっちゃなまちなのです。そこで始めていらっしゃるということで、うんと大きいところとうんとちっちゃいところの2つを出してみました。本当は、もう一つ、新潟県見附市でお始めになっているのが、これが費用的に今一番安い工法でやっていらっしゃるので、それをと思ったら、今まだ計画段階で、実際に工事が始まるのは来年で、今のところそちらにお見せする資料何もありませんと言われたものですから、とりあえずそういうわけでこの金沢市における無電柱化と、こちらのほうの郡上市の無電柱化の実際の場所を見せていただこうかなと思いました。

  以上です。



○委員長(深津憲一) ありがとうございました。ただいま4名の委員の方からの御説明がございましたが、御質問等がございましたらお願いいたします。

  暫時休憩します。

                 午後1時11分  休 憩

                                         

                 午後1時20分  再 開



○委員長(深津憲一) 再開します。

  暫時休憩中に総務委員会としての仕事のあり方について、その中で総務委員会がなすべきことをやっていくというような形のお話が出たと思います。そのほか何か御意見ありませんか。(なし)では、ただいま愛知県清須市の電子モニター制度、岡山県新見市の電子投票について、佐賀県唐津市のICTを活用したまちづくり事業について、静岡県焼津市の全職員へのタブレット端末配備について、大分県国東市の公金運用について、大阪府箕面市の新地方公会計制度の導入について、中小企業振興について、石川県金沢市における無電柱化の取り組みについて、同じく郡上市の無電柱化についてという御意見が出ております。これをもとにしまして、近隣市でこういった事業を実施しているなど、さらに研究していただき、次回再度協議したいと思いますが、いかがでしょうか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(深津憲一) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

  それでは、次回につきましては、先進地と視察項目、日程までをある程度絞っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  次回の本委員会につきましては、いつにしましょうか。申しわけございません。委員長から、次回の本委員会につきましては、2月27日10時から開催したいと思いますが、よろしいですか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(深津憲一) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

  以上で本日予定された協議事項は全て終了しました。

  この際、何か発言はありませんか。(なし)ないようですので、本日はこれにて散会いたします。

                 午後1時23分  散 会