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千葉県 野田市

平成29年 文教福祉委員会 01月24日−01号




平成29年 文教福祉委員会 − 01月24日−01号







平成29年 文教福祉委員会





            文教福祉委員会会議録


1 開催日時   平成29年1月24日
         開会 午後1時00分
         散会 午後1時19分

1 場  所  委員会室

1 出席委員
     委 員 長  山 口 克 己     副委員長  小 椋 直 樹
     委  員  中 村 あや子     委  員  織 田 真 理
     委  員  平 井 正 一     委  員  内 田 陽 一
     委  員  中 村 利 久

1 欠席委員
     な  し

1 出席事務局職員
     事 務 局長   戸 辺 健 一    事務局主幹   藤 井 秀 樹

     事 務 局   須 賀 康 行    事務局書記   岡 田 敦 子
     議 事 調査
     係   長

     事務局書記   大野木 亮 二

1 付議事件
   (1)平成29年度の行政視察に向けた協議について



                 午後1時00分  開 会



○委員長(山口克己) ただいまから文教福祉委員会を開きます。

  初めに、中村利久委員から遅参の申し出がありましたので、御報告いたします。

  平成29年度の行政視察に向けた協議を行います。

  昨日までに小椋委員、中村あや子委員、織田委員から別紙のとおり情報の提供がございました。この件につきまして、それぞれの委員から御説明願います。

  初めに、小椋委員。



◆小椋直樹委員 一応私のほうで3件提案をさせていただきました。まず、九州の福岡県にあります大野城市の教育サポートセンターについてなのですが、これは去年設置されたばかりで、主にいじめ防止対策の推進しながら、15歳までの子供の発達や就学に関する相談とか不登校、非行などの解消に向けた取り組みを行っている場所でございます。また、親御さんなんかの相談場所もございまして、いじめ問題、今随分流行という言い方はおかしいのですけれども、問題となっているものですから取り上げさせてもらいました。大分これは人気がある視察地と聞いております。

  あと、豊後高田市学びの21世紀塾事業というところで、これは大分県にございます。週5日制という形になっていまして野田市も今、サタデースクールとかもやっているのですが、それと並行に学習機会や場を平等に保障しながらあらゆる格差をなくすため、教育のまちづくりの一環を開設しているということで、野田市のサタデースクールや土曜授業と見比べてどうかというところで提案をさせていただきました。

  あと最後に、南島原市、長崎県ですね。これは放課後の子ども教室推進事業ということで、寺子屋21ということで開催されています。放課後とか土曜日を中心に公民館等を活用しながら、地域の住民の参画を得て子供たちの生きる力を学ばさせているというところで、ちょっとおもしろいなというところで提案をさせていただきました。そんなところでございます。よろしくお願いします。



○委員長(山口克己) ありがとうございました。

  続きまして、中村あや子委員。



◆中村あや子委員 私のほうからは、まず福岡県の大牟田市、大牟田市認知症ケアコミュニティ推進事業ということで、大牟田市は認知症の対策について先駆的に取り組んでいる行政であるということで、かなり内容が濃い形でありました。地域包括支援センターともの忘れ相談検診とか、あと絵本で認知症というのはこういうことなのだよというのを子供たちにも教育していくと。また、ほっと・安心(徘徊)ネットワークということで、次の2点目にもありますけれども、徘回の模擬訓練を地域ぐるみで行っていると。そういうことで認知症に対して先駆的に取り組んでいらっしゃる大牟田市ということだったので、ぜひ伺いたいなと思って提案させていただきました。

  大牟田市の2つ目のほうは、その認知症SOSネットワーク模擬訓練の模様です。これは同じ関連ではあるのですけれども、一応こういう模擬訓練をしたというデータがあったので参考に提案させていただきました。

  2つ目が、八代市なのですけれども、これ熊本県の八代市です。先ほど小椋委員からも教育サポートセンターのお話があったのですが、八代市も教育サポートセンターを取り組んでいて、例えば特別支援につなげていくような学習面で気になる子供のLDなどのチェックシートとかを利用して、現場の教育に携わる方たちが早目に子供たちの発達障がい等に気がついて、それを支援に結びつけていくという形で先駆的に取り組んでいらっしゃるというふうに思います。

  あと、それと八代市は小中一貫・連携教育推進計画ということで、八代市は人口が13万の都市なのですけれども、ここもやっぱり中一ギャップの解消などを目指して小中一貫教育を先駆的に取り組んでいる市であります。モデル校として7校かな、既に実施して、その成果についても、子供たちのアンケートとかをもとにして非常にいい取り組みをしていらっしゃって、野田市としても小中連携ということを模索しているということもありまして、ぜひ参考にさせていただきたいなと思って提案いたしました。

  3つ目の鹿児島市なのですけれども、鹿児島市の一番最初が子育て支援施設のりぼんかんというものがありまして、野田市でも子ども館を新たにつくろうという、そういう計画がある中で、すこやか子育て交流館りぼんかんということで、昨年度の視察の例を見ましても断トツでこのりぼんかんの見学というのが多かったのですね。昨年度も11件のいろんな団体がこのりぼんかんを見学しているという情報がありましたので、ぜひ見させていただければなと。

  このりぼんかんとあわせて子ども読書推進計画ということで、次の資料なのですけれども、野田市でも一生懸命子供の読書を推進するために各図書館等が工夫していろんな読み聞かせをやっていただいたり、各小学校でもPTAのお母さんたちがボランティアで、特に低学年、1年生、2年生の読み聞かせをしたり、いろいろと頑張って取り組んでいるのですけれども、鹿児島市の場合は子ども読書活動推進計画ということで、以前からこの計画を練って体系づけて、さまざまな児童館、図書館、また学校、幼稚園、そういう施設が連携をして、その年齢に合わせた子供に読書の機会や本の楽しさを教える、そういう取り組みをしっかりと取り組んでいるということで、ぜひ参考にさせていただきたいと思って書かせていただきました。

  最後の運動普及推進員養成講座というのは、これは済みません。もしもスポーツ関係とか、そういうものをぜひ盛り込みたいという方がいらっしゃったらと思ってつけたのですけれども、これやはり運動普及推進員という方たちを市で認定して、さまざまな老人クラブとか健康教室等に、その推進員の方たちを派遣して運動を推進していくというものだそうです。

  私のほうからは以上でございます。



○委員長(山口克己) ありがとうございました。

  織田委員、お願いいたします。



◆織田真理委員 市民の方から雨、風でも遊べる児童館を充実してほしいという声は、私が議員をさせていただいてからずっといただいているのですけれども、それで公設公営の児童館ということでネットで引っ張り出したところ、ほかにもあるのですけれども、これが出てきまして、内容がこれしかないので野田市より先進的かどうかまではわからないのですけれども、一応出しましたという。済みません。



○委員長(山口克己) ありがとうございました。

  ただいま小椋委員、中村あや子委員、織田委員から御説明がございましたが、御質問等がございましたらお願いいたします。ありませんか。(なし)ないようですね。

  そのほかに何か御意見があればお願いいたします。



◆小椋直樹委員 済みません。本当に恐縮なのですが、個人的な意見になってしまうかもしれないのですけれども、中村あや子委員のこの大牟田市の認知症ケア、すごくいいと思うのですけれども、ちょうど会派で来月視察に行く予定で重なってしまっていまして、個人的には本当にいいのですけれども、せっかくなのでというところが、申しわけございません、その辺。(何事か発言する者あり)ちょうど同じやつを視察してしまうものですから。1人しかいないのですけれども、10分の1ぐらいお酌み取りいただければと思います。

  以上です。



○委員長(山口克己) 暫時休憩します。

                 午後1時10分  休 憩

                                         

                 午後1時16分  再 開



○委員長(山口克己) 再開いたします。

  ただいま福岡県大野城市の大野城市教育サポートセンターについて、大分県豊後高田市の豊後高田市学びの21世紀塾事業について、長崎県南島原市の放課後子ども教室推進事業、寺子屋21について、福岡県大牟田市の地域認知症ケアコミュニティ推進事業について、認知症SOSネットワーク模擬訓練について、熊本県八代市の八代市教育サポートセンター事業について、八代市小中一貫・連携教育推進計画について、鹿児島県鹿児島市のすこやか子育て交流館りぼんかんについて、第3次鹿児島市子ども読書活動推進計画について、健康づくりボランティア運動普及推進員について、香川県高松市の児童館の充実についてという御意見が出ております。これをもとにしまして近隣市でこういった事業を実施しているなど、さらに研究していただき、次回再度協議したいと思いますが、いかがでしょうか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(山口克己) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

  それでは、次回につきましては、先進市と視察項目、日程までをある程度絞っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  次回本委員会につきましては、いつごろにいたしますか。

  暫時休憩します。

                 午後1時18分  休 憩

                                         

                 午後1時19分  再 開



○委員長(山口克己) 再開いたします。

  次回の本委員会につきましては、2月24日金曜日午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(山口克己) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

  以上で本日予定された協議事項は全て終了いたしました。

  この際、何か発言はありませんか。(なし)ないようですので、本日はこれにて散会いたします。

                 午後1時19分  散 会