議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 野田市

平成28年 12月定例会(第5回) 発議 発議第13号




平成28年 12月定例会(第5回) 発議 − 発議第13号









発議第13号

    義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第2項の規定により提出します。



  平成28年12月14日



野田市議会議長  中 村 利 久 様



                      提出者  文教福祉委員会委員長   山 口 克 己



             義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)

 義務教育費国庫負担制度は、憲法上の要請として、教育の機会均等とその水準の維持向上を目指して、子供たちの経済的、地理的な条件や居住地のいかんにかかわらず無償で義務教育を受ける機会を保障し、かつ、一定水準の教育を確保するという国の責務を果たすものである。

 政府は、国家財政の悪化から同制度を見直し、その負担を地方に転嫁する意図のもとに、義務教育費国庫負担金の減額や制度そのものの廃止についても議論されている。

 地方財政においても厳しさが増している今、同制度の見直しは、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮される。また、同制度が廃止された場合、義務教育の水準に格差が生まれることは必至である。

 よって、国においては、21世紀の子供たちの教育に責任を持つとともに、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。



   平成28年 月 日

                                   野 田 市 議 会 議 長



内閣総理大臣   宛て

財 務 大 臣

文部科学大臣

総 務 大 臣