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千葉県 野田市

平成28年  6月定例会(第2回) 請願・陳情 陳情第8号




平成28年  6月定例会(第2回) 請願・陳情 − 陳情第8号









陳情第8号

       桜木自治地域の冠水・浸水被害について抜本的な対策措置を講じ地域住民の安

      全・安心で快適な生活環境を確保することを要請する陳情



(陳情趣旨)

   桜木自治会はことしで創立40年の節目の年を迎えております。地域住民が組織する自治会は、会員相互の親睦と安心に暮らせる生活環境の保全と福祉の向上を目的に市行政とも互いに協力しながら活動している。

   さて、桜木自治地域はもとより、地形的には平成やよい通りに広範囲に及ぶ地域からの降雨が集中する地域であり、雨水対策には盤石・万全な対策が施されているものと思っております。しかしながら、宅地開発から30年余は顕著ではなかったが、ここ十数年前頃から周辺の宅地化とともに年々降雨による冠水・浸水被害が発生しております。特に、平成20年頃から顕著に被害の回数も多くなってきており、かつ常態化となっております。

   このような住宅地の冠水・浸水被害は自治会における自主防災の対策では対応できない大きな問題となっており、自治会及び会員住民は雨が降るたびに不安な生活を余儀なくされており、高齢世帯における経済的かつ精神的な負担に耐えられない実態となっております。

  具体的な理由

   ・浸水による被害が顕著になったのは平成14年からで特に平成20年からの7年間で6回もの浸水冠水の被害が発生し、被害は常態化となっていること。

   ・市が平成24年に排水設備工事した結果でも、同じ場所で平成27年に再び浸水被害が生じていること。また、今回、平成27年度の被害対策として市が敷設した排水管直径45センチメートルで雨水排水対策工事では万全な措置であるとは思えないこと。

   ・平成27年の台風18号の影響における桜木自治地域は11班(各班20世帯)のうち3班を除く8班が道路の冠水や車等の浸水の被害に及んでおり影響は広範囲であったこと。さらに、平成20年と同じ2回の被害が発生し自動車等の損傷被害は経済的にも深刻な負担になっていること。

   以上、陳情に至った背景や被害の実態状況について申し上げましたが、住民の生活環境を著しく損なっている実情をしんしゃくしていただき、桜木自治地域の住民が安心して暮らせるよう早急に措置されたく桜木自治会の総意と503名の悲願のもと陳情いたします。

(陳情項目)

   桜木自治地域の冠水・浸水被害について抜本的な対策措置であるもう一本の雨水幹線整備を早急に実施され、地域住民の安全・安心で択適な生活環境の確保を図ること。



   平成28年6月28日



野田市議会議長  中 村 利 久 様

                           陳情者

                            野田市桜木26番地の9

                            桜木自治会

                             会長 貝森 武夫 外4名