議事ロックス -地方議会議事録検索-


千葉県 野田市

平成28年  3月定例会(第1回) 請願・陳情 陳情第3号




平成28年  3月定例会(第1回) 請願・陳情 − 陳情第3号









陳情第3号

       市政メールが原則1カ月以内をめどに回答という高いサービスレベルで運用さ

      れている事実を積極的に市民に向けてアピールするよう求める陳情





(陳情趣旨)

  1 要点

    日本国憲法が国民の権利とする請願権については、請願法に基づき官公署への請願制度として定められています。しかし、衆議院での政府答弁で「請願書は受け取ればそれで目的は果たされる」として応答することまでを義務としていない旨の見解が示されています。

    一方、野田市が市民からの市政に関する意見・問い合わせ窓口として運用している市政メールでは、現在、原則1カ月をめどに必ず応答し、市の見解を示すという非常に高いサービスレベルで運用がされています(簡易な内容のものでは、即日から1週間ほどで応答され、1カ月の期間内で応答できない場合は、応答の時期を知らせる運用がされている)。

    つまり、市政メールは法律が規定する請願制度以上のサービスレベルで運用がされているという極めてすばらしい市民サービスなのです。

    しかも、平成26年度では419件、平成27年度(10月22日時点)でも552件もの多数の市政メールが、このような高いサービスレベルで処理されている事実は、所管部署である秘書広報課が中心となり、高いレベルで庁内連携が図られているということを示すものでもあると思います。

  2 陳情の理由

    昨今では、シンクタンクなどによって経営革新度調査などと称して全国市町村が比較・評価され、ランキングづけされています(一例を挙げれば、日本経済新聞社・日経グローカルなど)。このような評価の指標には「市政の透明度」や「市政への市民参加度」などが見られます。

    高いサービスレベルで運用されている市政メールは、まさにこれらの評価指標での評価を高めるものであり、野田市が誇るべきものではないでしょうか。

    すばらしい市民サービスは、そのパフォーマンス(応答目標時間)を含めて、積極的に市民・その他に向けてアピールし広く認知していただき、市民においてはますます活用していただくべきと考えます。

    そこで、以下の陳情をします。

(陳情項目)

    市政メールが原則1カ月以内をめどに回答という高いサービスレベルで運用されていることを、野田市公式ホームページの市政メールの説明欄や注意事項欄を使って、積極的に市民・その他に向けてアピールすることを行うようお願いします。



   平成28年2月23日



野田市議会議長  鈴 木   有 様

                           陳情者

                            野田市五木新町40番地の3

                            野田市を良くする市民の会

                             代表 佐々木 盛次