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千葉県 野田市

平成28年  3月定例会(第1回) 報告 陳情の処理経過及び結果について




平成28年  3月定例会(第1回) 報告 − 陳情の処理経過及び結果について









                                          野企秘第97号

                                      平成28年 1月18日

野田市議会議長  鈴 木   有 様

                                   野田市長  根 本   崇

              陳情の処理経過及び結果について(報告)

 平成27年12月21日付野議第261号で請求のあった標記の件について、下記のとおり報告します。



                       記

1 平成27年 陳情第22号

  乳がん検診の検診場所について利便性の向上を求める陳情

 (1)陳情項目

   「乳がん検診も地域住民の利便比を考慮し、希望する最寄りの指定場所(私の場合は北コミュニティセンター)で検診可能となるようにお願いいたします。」について

 (2)処理の経過及び結果

   平成27年第4回野田市議会定例会で採択された「乳がん検診の検診場所について利便性の向上を求める陳情」については、受診率の向上を図る意味から有効であると考えられるため、委託先である「公益財団法人ちば県民保健予防財団」と検診車の配車台数及び実施日程について協議を進め、検診会場の増設実施について検討していきたい旨の答弁をしたところです。

   その後、12月下旬に同財団と本件について協議した結果、平成28年度については、委託を予定している県内市町村の配車台数及び日程を調整済みであるため、本市の検診会場増設のための配車台数や日程の追加は難しいとの回答がありましたが、平成29年度の実施に向けた調整は可能であるため、今後、実施予定会場の検診車駐車スペースの確認を行い、実施が可能と判断できれば配車台数及び日程の調整を行うことで合意しました。

   また、同財団は県内54市町村のうち42市町村の乳がん検診を受託しており、各市町村の実施予定期間が重複しているため、本市のみの配車台数や日程を大幅に増やすことは難しい状況にあるとのことです。

   このため、配車台数や日程を増やすことが困難な場合に備え、現状の実施日程の中で、1日に検診車を4台配車している日があることから、検診車を2台ずつに分け、2か所の会場で実施する方法も検討いたします。

   これを行うには、同日に実施する他の事業との兼ね合いから、問診等に従事する保健師、看護師等が不足するため、事業の調整を図るとともに看護師等のパート雇用の増員を予算等も含め検討してまいります。