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千葉県 松戸市

平成14年  3月 定例会 P.45  03月07日−02号




平成14年  3月 定例会 − 03月07日−02号









平成14年  3月 定例会



         松戸市議会会議録  第1242号

1.日時    平成14年3月7日午前10時

1.場所    松戸市議会議場

1.出席議員  45名

        1番  向井俊子    25番  石井 弘

        2番  中村多賀子   26番  山口博行

        3番  高橋妙子    27番  工藤鈴子

        5番  吉野信次    28番  二階堂 剛

        6番  山沢 誠    29番  吉岡五郎

        7番  渡辺美喜子   30番  糠信作男

        8番  岩堀研嗣    31番  中川英孝

        9番  箕輪信矢    32番  杉浦正八

       10番  桜井秀三    33番  鈴木正夫

       11番  田居照康    34番  関川和則

       12番  渋谷和昭    35番  渡辺 昇

       13番  沢間俊太郎   37番  池田 清

       14番  草島 剛    38番  伊藤余一郎

       15番  淀 裕一    39番  谷口 薫

       16番  中田 京    40番  松井貞衞

       17番  長谷川 満   41番  松崎国忠

       18番  佐藤恵子    43番  岡田 脩

       19番  藤井弘之    44番  元橋スミ子

       20番  末松裕人    45番  小林健治

       21番  杉浦誠一    46番  石井 清

       22番  大川一利    47番  小沢暁民

       23番  岡本和久    48番  湯浅泰之助

       24番  富澤凡一

1.欠席議員   なし

1.出席説明員

       市長           川井敏久

       助役           宇田川 正

       収入役          弓木田俊紀

       水道事業管理者      鈴木克洋

       病院事業管理者      斉藤政大

       総務企画本部長      和田 務

       財務本部長        大熊 明

       市民環境本部長      中川英夫

       健康福祉本部長      小林捷明

       都市整備本部長      原島貞廣

       税務担当部長       中村 健

       市民担当部長       山口敏彦

       経済担当部長       市原 勝

       環境担当部長       湯浅武志

       社会福祉担当部長     坂巻忠男

       児童家庭担当部長     渡辺 忠

       都市緑花担当部長     大川邦和

       建設担当部長       及川 忠

       病院事業管理局長     竹之内 明

       消防局長         平舘征三

       教育長          齋藤 功

       生涯学習本部長      山口勝幸

       学校教育担当部長     山内幸治

       代表監査委員       中西 務

       監査委員事務局長     小林健二

1.出席事務局職員

       事務局長         太田典義

       事務局次長        倉持有孝

       議事課長         神野文彦

       調査課長         高橋邦雄

       議事課長補佐       森谷芳夫

       議事課長補佐       小倉 智

       議事課主幹        浅野佳昭

         平成14年松戸市議会3月定例会

                      議事日程第2号

                       平成14年3月7日午前10時開議

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|日程|             事件名             | 備考 |

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|  |議案第46号|平成13年度松戸市一般会計補正予算(第4回) |一括議題|

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|  |議案第47号|平成13年度松戸市国民健康保険特別会計補正予算|    |

|  |     |(第1回)                  |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第48号|平成13年度松戸市松戸競輪特別会計補正予算(第|    |

|  |     |1回)                    |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第49号|平成13年度松戸市下水道事業特別会計補正予算(|    |

|  |     |第2回)                   |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

| 1|議案第50号|平成13年度松戸市老人保健事業特別会計補正予算|    |

|  |     |(第1回)                  |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第51号|平成13年度松戸市介護保険特別会計補正予算(第|    |

|  |     |2回)                    |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第52号|平成13年度松戸市水道事業会計補正予算(第1回|    |

|  |     |)                      |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第53号|平成13年度松戸市病院事業会計補正予算(第2回|    |

|  |     |)                      |    |

|  +−−−−−+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+    |

|  |議案第83号|損害賠償の額の決定について          |    |

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1.会議に付した事件

 議案第46号 平成13年度松戸市一般会計補正予算(第4回)

 議案第47号 平成13年度松戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)

 議案第48号 平成13年度松戸市松戸競輪特別会計補正予算(第1回)

 議案第49号 平成13年度松戸市下水道事業特別会計補正予算(第2回)

 議案第50号 平成13年度松戸市老人保健事業特別会計補正予算(第1回)

 議案第51号 平成13年度松戸市介護保険特別会計補正予算(第2回)

 議案第52号 平成13年度松戸市水道事業会計補正予算(第1回)

 議案第53号 平成13年度松戸市病院事業会計補正予算(第2回)

 議案第83号 損害賠償の額の決定について

 議会運営委員の選任



△開議

          午前10時0分開議



○池田清議長 ただいまから平成14年松戸市議会3月定例会2日目の会議を開きます。

 本日の議事については、お手元に配付の日程表のとおり進めたいと思いますので、御了承願います。



△議案の上程



○池田清議長 日程第1、議案第46号から第53号及び第83号の9件を一括して議題といたします。

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 議案第46号 平成13年度松戸市一般会計補正予算(第4回)

 議案第47号 平成13年度松戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)

 議案第48号 平成13年度松戸市松戸競輪特別会計補正予算(第1回)

 議案第49号 平成13年度松戸市下水道事業特別会計補正予算(第2回)

 議案第50号 平成13年度松戸市老人保健事業特別会計補正予算(第1回)

 議案第51号 平成13年度松戸市介護保険特別会計補正予算(第2回)

 議案第52号 平成13年度松戸市水道事業会計補正予算(第1回)

 議案第53号 平成13年度松戸市病院事業会計補正予算(第2回)

 議案第83号 損害賠償の額の決定について

                                (委員長報告)



○池田清議長 本件について、所管の各委員長の報告を求めます。



△総務財務常任委員長報告



○池田清議長 まず、総務財務常任委員長の報告を求めます。

          〔長谷川満議員登壇〕



◆17番(長谷川満議員) おはようございます。総務財務常任委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本常任委員会は、3月4日、特別委員会室において委員全員出席のもとに開催し、関係理事者の出席を求め、詳細にわたる説明を徴しつつ、慎重なる審査を遂げた結果、次のとおり決定いたしました。

 議案第46号、平成13年度松戸市一般会計補正予算(第4回)については、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ47億9,233万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,172億8,531万6,000円とするものであります。

 その内容は、事務事業の確定に伴う計数整理を行うとともに、繰越金、利子割交付金、国庫支出金及び財産売払収入などを主な財源とした財政調整基金積立、秋山土地区画整理事業補助、土地開発公社先行買収用地買い戻し、庭球場改修事業及び国民健康保険特別会計繰出金、その他特別会計・企業会計負担金等の補正。五香消防署建設事業の継続費の総額及び年割額の補正。また、国の補正にかかわる特別養護老人ホーム施設建設費等補助金ほか12件について、それぞれ事業の年度内完成が見込めないため、繰越明許の措置をするもの。

 さらに、地方債の補正について追加及び変更の措置をするためのものであり、審査の過程において、住民基本台帳ネットワークシステム事業で外部とのネットワーク接続を個人情報保護条例では禁じているが、今後条例において電子計算機の結合について基準を明確にする考えはないか。栗ケ沢公園等庭球場施設整備工事費が補正することになった経過について。配食サービス事業関係経費が減額となっているが、その主な原因及び今後の対策は等の質疑があり、引き続き討論に入り、特定の団体に属さなければテニスコートを利用しづらい現状があり、具体的な改善策が見えないとすれば、反対する。保育所や特養老人ホームの待機問題が解消されていないので反対する。

 一方、これに対し、スポーツ施設について、市民の要求に応えていくには、チャンスをとらえて措置していくべきと考え賛成する等の討論があり、採決の結果、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、本常任委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過並びに結果についての御報告といたします。



△健康福祉常任委員長報告



○池田清議長 次に、健康福祉常任委員長の報告を求めます。

          〔石井清議員登壇〕



◆46番(石井清議員) おはようございます。健康福祉常任委員会に付託を受けました議案5件に対する審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本常任委員会は、3月4日、第1委員会室において委員全員出席のもとに開催し、関係理事者の出席を求め、詳細にわたる説明を徴しつつ、慎重なる審査を遂げた結果、それぞれ次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第47号、平成13年度松戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)については、保険給付費等について所要の補正をするとともに、平成14年度の本特別会計の財政状況を勘案し、一般会計からの繰入金を財源として、国民健康保険事業財政調整基金への積み立てをするものであり、審査の過程において、今年度の短期保険者証の発行状況。収納率の推移と滞納世帯の推移。保険料が最高となる最低所得ラインとその収納率。擬制世帯制度の改善内容。若年層の保険料納入状況。今年度の応能応益割合は。今日の社会経済状況の中で、市独自に保険料の軽減措置を検討する考えはないか等の質疑があり、引き続き討論に入り、昨年春から短期保険者証を発行しても収納率の低下に歯止めがかからない事態が明らかになってきたと思う。政府は国庫負担を減らして被保険者へのしわ寄せを多くしているが、国保会計の今しばらくの努力をお願いし、反対する。

 一方、基金積み立てにより来年度計上する保険料値上げの抑制をするという点に着目して賛成する等の討論がなされ、採決の結果、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第50号、平成13年度松戸市老人保健事業特別会計補正予算(第1回)については、医療給付費について、所要の補正をするとともに、一般会計繰入金等所要の補正をするものであり、審査の過程において、医療費の伸びの状況。医療費に占める自己負担率の推移と受診率の変化等の質疑があり、引き続き討論に入り、70歳を過ぎて体の悪くない人はいない。市で何らかの保険料防御策を講じてほしいと考え、この補正に反対する等の討論がなされ、採決の結果、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第51号、平成13年度松戸市介護保険特別会計補正予算(第2回)については、保険事業勘定において保険給付費等所要の補正するものであり、審査の過程において、認定審査会の回数が減った理由。介護保険制度がスタートしてから評価できる点と解決すべき点をどのようにとらえているか。介護サービス利用のPR状況。介護給付費の執行率等の質疑があり、引き続き討論に入り、国に対して自治体からもっと問題点の声を上げていくべきであり、この補正には反対する。

 一方、まだまだ課題はあるが、賛成する等の討論がなされ、採決の結果、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第53号、平成13年度松戸市病院事業会計補正予算(第2回)については、市立病院について、医業収益及び医業費用それぞれの減額を、また、医療訴訟にかかわる医業外収益並びに特別利益をそれぞれ計上するとともに、寄附受け入れに伴い医療器械整備費等を計上するほか、企業債の変更をするものであります。審査の過程において、両病院の入院患者の平均年齢及び入院日数。患者1人当たりの入院費用の平均は。昨年から両病院機能の見直しが図られたが、入院患者の転院状況はどのようになっているか。院内処方と院外処方の割合等の質疑があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第83号、損害賠償の額の決定については、裁判所の和解勧告に基づき、当事者双方の意見が一致したための提案であり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致、同意すべきものと決定いたしました。

 以上、本常任委員会に付託を受けました議案5件に対する審査の経過並びに結果についての御報告といたします。



△教育経済常任委員長報告



○池田清議長 次に、教育経済常任委員長の報告を求めます。

          〔小沢暁民議員登壇〕



◆47番(小沢暁民議員) 教育経済常任委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本常任委員会は、3月4日、第3委員会室において委員全員出席のもとに開催し、関係理事者の出席を求め、詳細にわたる説明を徴しつつ、慎重なる審査を遂げた結果、次のとおり決定いたしました。

 議案第48号、平成13年度松戸市松戸競輪特別会計補正予算(第1回)については、人件費並びに市営競輪開催終了に伴う計数整理と所要の補正をいたすものであり、審査の過程において、日本自転車振興会交付金等自転車競技法の一部改正案が今通常国会に提出されているが、本市競輪にどのような影響が出るのか。全国的な競輪の収支傾向と本市競輪の現状と今後の見通しは。競輪事業が赤字となる原因とその対策は等の質疑があり、引き続き討論に入り、雇用を守ることは大切だが、ギャンブルに依存すべきでないと考え反対する。

 一方、現時点での判断では、将来的には厳しい状況にあると思うが、今後の努力に期待し賛成する等の討論がなされ、採決の結果、妥当なるものと認め、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、本常任委員会に付託を受けました議案に対する審査の経過並びに結果についての御報告といたします。



△都市整備常任委員長報告



○池田清議長 次に、都市整備常任委員長の報告を求めます。

          〔鈴木正夫議員登壇〕



◆33番(鈴木正夫議員) 都市整備常任委員会に付託を受けました議案2件に対する審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 本常任委員会は、3月4日、第2委員会室において委員全員出席のもとに開催し、関係理事者の出席を求め、慎重なる審査を行った結果、それぞれ次のとおり決定いたしました。

 まず、議案第49号、平成13年度松戸市下水道事業特別会計補正予算(第2回)については、繰越金などを財源とし、水道・ガス等本設負担金などについて、所要の補正をするとともに、繰越明許費の設定並びに地方債の変更をするものであり、審査の過程において、県補助金減額の具体的理由は。財政の厳しい中、下水道の普及要請にどう応えていくのか等の質疑があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第52号、平成13年度松戸市水道事業会計補正予算(第1回)については、事業費の確定に伴う計数整理を行うとともに、継続費及び企業債の変更をするものであり、審査の過程において、第5次拡張事業用地の交渉状況等の質疑があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、本常任委員会に付託を受けました議案2件に対する審査の経過並びに結果についての御報告といたします。



△質疑応答



○池田清議長 ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○池田清議長 質疑なしと認めます。



△討論



○池田清議長 これより討論に入ります。

 5人から通告がありますので、順次発言を許します。

 まず、中村多賀子議員。

          〔中村多賀子議員登壇〕



◆2番(中村多賀子議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党の中村多賀子でございます。私は、議案第46号、平成13年度松戸市一般会計補正予算(第4回)につきまして、総務財務常任委員長の報告に反対をし、原案に反対の立場で討論を行います。

 なお、国民健康保険、老人保健、介護保険の各会計との関連につきましては、健康福祉常任委員会で指摘をしておりますので割愛をさせていただきます。

 以下、幾つかの問題を指摘させていただきます。

 まず、歳出ですが、昨年に引き続き、一般職員の人件費カットにより総額2億9,973万円の減額補正が計上されております。これにより職員1人当たりのカット分は8万6,449円に及び、期末手当の最大減額は3万7,000円となっているものであります。この間、中央省庁の幹部を始め中央・地方公務員の汚職事件も後を絶たず、本市でも職員の不祥事が引き起こされたこと、また、借金による地方財政危機や民間企業のリストラ、首切りなどによる失業者の増大、勤労世帯の所得減少がますます広がっていることなどを背景に、市町村職員の働きぶりと労働条件に対する住民の目は、一段と厳しさを増していることは十分承知しております。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)しかしながら、国の経済政策の破綻によって、戦後初めてのデフレ現象が引き起こされている今、民間が厳しいからといって、地方公務員の人件費を削り、労働条件を引き下げることは、民間企業のリストラ、首切りをさらに増大させる口実を与え、結果として、デフレの悪循環に手を貸すことにつながるのではないかと指摘をしておきます。

 次に、車両管理費についてであります。公用車による事故が、この1年間だけでも幾度も報告をされ、一定の賠償金も支払われてきました。委員会審査の中で、保有台数からしても、また、千葉市などと比べても事故率が高いことが報告をされました。今後は安全運転の研修強化を実施されると答弁されておられますが、このことだけで事故が防止できるのでしょうか。一層事故の原因と背景についての解明を進めるよう要望しておきます。

 次に、住民基本台帳ネットワークシステムについてです。国民一人一人にコード番号を付け、変更履歴などの情報をコンピュータ・ネットワーク上に流すこのシステムは、住民票の写しがどこでもとれるようになる便利さはありますが、市町村、都道府県、国とネットワークが広がれば、個人の情報が流出する危険性も同時に広がってきます。

 杉並区では、情報の漏えいや不正使用から住民を守るため、住民基本台帳プライバシー条例をつくり、また、練馬区でも個人情報保護条例で、提供先に情報の利用状況報告を求め、区議会などにも報告する項目を設けているなど、各自治体でも個人の情報をどう守るかについて苦慮しているところであります。

 本市では、個人情報の保護に関する条例改正については、考えていないということでした。松戸市個人情報の保護に関する条例第8条のただし書きで、「公益上特に必要と市長が審議会の意見を聞いて認める場合は、この限りではない」とあります。しかし、これはいわば特別の例外規定であって、これまで一度も使われたことはありませんでした。

 ところが、来年夏以降は24時間接続となる。つまり接続が通常状態となるわけで、これを例外規定で対応するということでよいのでしょうか。何らかの条例、あるいは規則などのルールの新設が必要ではないかと指摘をしておきます。

 特別養護老人ホーム施設建設費等補助金については、待機者が2001年12月末現在で902名、市内580名、市外322名と2000年3月141名の6.4倍に激増しており、申請から入所まで5年ぐらいかかるとも言われております。高齢者福祉課長は「今後は年1か所創設していきたい」と委員会審査で答弁されておられますが、2004年度までに760床の目標を達成したとしても待機者が解消される見通しは立たないばかりか、さらに増えるであろうことが懸念されます。抜本的な目標値の引き上げを求めるものであります。

 次に、保育所運営委託料についてでありますが、ことし2月1日現在の待機児童は471名と、昨年12月末よりさらに35名増えており、そのうち半数近くのお母さんが既に就労中です。さらに、公立・民間を問わず定員オーバーの保育を実施しており、平均117%、最大では140%の保育所もあること、特に0歳から3歳までの定員超過率が高いことが委員会審査で明らかになりました。待機児童解消に向けては来年度分園を1か所本園にして、51名の増を図ると答弁されておられますが、この程度では焼け石に水と言わざるを得ません。市の責任において一刻も早くすし詰め保育をなくし、待機児童を解消することが求められております。

 次に、秋山土地区画整理事業負担金等についてですが、本補正に賛成できない最大の問題がここにあります。紙敷土地区画整理組合の先日の総会で、総額46億円に及ぶ公金投入を前提とした再減歩案が否決されたことから、紙敷への投入予定分を秋山区画整理へ前倒しをしたものであります。我が党は、本会議質問や委員会審査などを通して基本的な見解を明らかにしてまいりました。昨年度の補正予算でも詳しく問題点を指摘したとおりであります。あくまでも組合の自助努力で解決すべきであり、昨年から始まった公金投入は、断じて認められないことを改めて表明するものであります。

 校舎等維持管理費、大規模改造耐震改修事業費については、本補正前倒しで1校の改修が実施されることは喜ぶべきことであります。しかしながら、国の補助金交付期間が延長されたことに伴う市の5か年計画には変更がないとのことですから、到底納得できるものではありません。改修が必要な校舎、体育館は合計256、このうち5か年計画ではわずか35しか改修が進みません。子供たちの命と安全がかかっているわけですから、一体いつまでに完了させる決意なのかが問われているのではありませんか。

 次に、栗ケ沢公園等庭球場管理運営費についてです。障害者スポーツの振興や周辺自治体と比べ遅れている人工芝コートへの改修ということですから、事業内容そのものに異論を唱えるものではありません。しかし、委員会審査で明らかになったように、スポーツマスタープラン策定は先送り、運動公園野球場のスコアボードの腐食に代表されるように老朽化が進んでいる市内スポーツ施設の改修計画の全体は、これから考えるということ。さらに、市債の発行は極力抑えるという財政方針に照らしても、今年度中に予算計上をすれば9割の起債が認められるからとのことですが、今回の補正予算への計上は、大変唐突な印象を受けたということを述べておきます。

 歳入では、学童保育への補助金について、なぜ13学童しか申請しなかったかという質問に対し児童福祉課長は「県は当初予算を組んでいなかったので、初めに従来の2学童を、追加で13学童を申請した。来年度は条件をクリアする全学童分を申請する」と答弁されましたが、国の補助金の条件緩和の通達が発せられた時期からしても、県が当初予算に盛り込んでいなかったのは当然であり、あとは県が国との関係で努力すべき問題であります。追加申請をするにあたって、県と協議をして数を絞るというのはおかしな話であり、財政危機、財源不足が叫ばれている昨今、担当者として正当な補助金を1円でも多く確保するという姿勢に欠けていたと言わざるを得ません。結果として数が減らされたとしても、少なくとも全学童分を申請すべきであったことを指摘しておきます。

 以上、歳出歳入にわたって問題点を指摘させていただきました。

 個々の精算的未処理については、異を唱えるものではありませんが、限られた財源であるからこそ、市民の暮らしを守る使い方が求められております。財政が厳しいと言いながら、秋山などの区画整理への補助金投入は、前倒しをしてまでも行う。こういうやり方はきっぱりと改め、介護など高齢者の福祉、保育待機児童の解消、子供たちの命と安全を守る学校施設の耐震改修などに重点的に財源の配分をすべきであります。

 よって、本補正予算に反対であることを重ねて申し上げ、討論を終わります。(拍手)



○池田清議長 次に、二階堂剛議員。

          〔二階堂剛議員登壇〕



◆28番(二階堂剛議員) 革新クラブ・社民党の二階堂です。会派を代表して、議案第46号、2001年度松戸市一般会計補正予算(第4回)について、総務財務常任委員長報告に反対の立場で討論を行います。

 今補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ47億9,233万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,172億8,531万6,000円とするものです。今回の補正予算は、事務事業の確定に基づき、地方交付税、国庫支出金、交付金及び繰越金などを財源として行うものであり、保育所運営費委託料、児童手当、ごみ分別収集及び再資源化促進事業などは対象者や事業量の増大によるものであり、国民健康保険特別会計繰出金、老人保健事業特別会計繰出金などは次年度の保険料の抑制のためや医療費の増大によることに対処するためのものであり、やむを得ない措置と考えます。しかし、栗ケ沢公園等庭球場整備工事については、この工事の決定された経過や庭球場管理状況の問題、本市財政事情を考慮すると、理解しがたいものと言えます。栗ケ沢公園庭球場等整備工事については、議案提出前の説明がなされたときに、率直に言って、なぜこの時期にと感じたのは私だけでしょうか。事業費の2億6,000万円という金額を考えると、いつ、どこで今まで議論していたのか不思議でした。

 担当部の説明によると、施設の老朽化のため前々から内部で検討していた。国の補助が決定した。国の制度が今年度で終了するので、お願いしたいとのことでした。しかし、栗ケ沢公園庭球場について議会での議論はなく、総合計画にもない中、2億6,000万円もの事業がどうして提案されてきたのか、事業決定の過程が大変不透明です。市長が言われるクリスタルな市政、情報公開からも理解しがたいものです。

 委員会の審査でも、担当課は老朽化が激しい。全天候型が標準仕様、予算化を研究してきたと言われるが、なぜ総合計画策定に出されてこなかったのかと思います。また、財政措置がついたと言われるが、総合計画にも載らないものを内部だけで進め、国に要求していたのも理解しがたいものです。そして、一部議員には財政措置がついたと説明されていたようですが、あたかも国からの補助金、国庫負担金かのように誤解を与える説明をしていることも明らかになりました。実際は、地域整備事業債により2億4,000万円もの起債により工事が行われ、市民の後年度負担となり、市税や交付税が減っている本市財政事情を考えると、補正で行う工事とは理解しがたいものです。このように市民負担を伴うものですから、時間をかけて市民スポーツのあり方や市内スポーツ施設全体の整備計画と合わせて行うべきと考えます。そのためにも、本年度策定予定になっていたスポーツマスタープランの策定を先送りしてきたことにも問題があります。

 また、庭球場の利用についても特定の団体管理によって行われ、一般市民が利用しづらい状況と聞きます。栗ケ沢庭球場はコートが11面もあるのに、一般市民が利用できるのはわずか1面だけとのことです。金ケ作庭球場を合わせても一般市民が利用できるのは、全体の5分の1となっています。このような問題点を改善する具体案も同時に提起されないまま工事が行われることは、公平性に欠ける市の対応だと考えます。

 職員には、諸手当のカットや必要な欠員を補充しない。保育所の待機者が471人、特別養護老人ホームの待機者が902人もいるとき、どちらを優先して行う施策なのかと考えるとき、金ケ作公園庭球場等工事については時間をかけて議論すべきであり、補正予算で提案される内容と理解しがたいので、議案第46号には反対をします。(拍手)



○池田清議長 次に、向井俊子議員。

          〔向井俊子議員登壇〕



◆1番(向井俊子議員) おはようございます。日本共産党の向井俊子でございます。ただいま健康福祉常任委員長から報告がありました議案第47号、国民健康保険特別会計、議案第50号、老人保健事業特別会計及び議案第51号、介護保険特別会計の各補正予算について、委員長は賛成すべきとのことでございましたが、私は、日本共産党を代表し、それぞれについて反対の討論を行います。

 まず、国民健康保険特別会計補正予算(第1回)についてでありますが、社会情勢を反映して、生活激変世帯を含め保険料滞納世帯が増加し、収納率86.88%の見込みと落ち込みが大変激しくなっています。一度も払えない完全未納世帯も14.4%に上っています。また、各所得階層いずれも滞納が20%前後になっていることなど、市民の生活に不況の深刻さが色濃くあらわれており、納付相談の内容も深刻なものが増加しているのが特徴となっています。

 さらに、滞納世帯に対して、今年度から短期保険証を発行したものの、収納率の低下への歯止めにはなりませんでした。こうして市民の現状に対して6割、4割減額以外にも生活の激変に柔軟に対応できる市独自の保険料の減免制度を一刻も早く制定すべきことを強く訴えるものであります。

 一方、政府は国庫負担率を引き下げ続けてきたばかりか、一般財源化を強行してきました。この一般財源化による影響は、今年度だけでも8億円を超えております。保険財政を困難に陥れた上で、健保財政が大変だとの世論をつくり、国民と地方自治体に負担を押しつけているのが政府の実態であります。さらに、県の補助金の少なさも関東近県中最低であり、指摘され続けながら一向に改善の姿勢がありません。今補正で14億円を一般会計から投入する市の姿勢は一定評価するものでありますが、さらなる努力が必要であると申し述べて、反対の立場を表明いたします。

 次に、老人保健事業特別会計補正予算についてですが、2001年1月に老人医療制度の改悪が行われ、定額制から定率制が導入され、高齢者の自己負担が増額されました。その痛みがまだ続いているのに今国会に医療制度改悪案が上程されております。外来の定額負担、診療所では3,000円、病院では5,000円の上限が廃止され、すべて1割負担となります。医療費の高齢者自己負担率が上昇し続けた影響で受診が抑制され、1996年、5年前の高齢者の受診の伸び率が11.7%であったのに、2001年度見込みでは9.6%と高齢者人口は増えているのに、逆に伸び率は落ち込んできています。高齢者が病気をしなくなったとは考えられにくいので、病気の重症化が心配されます。高齢者の多くが国民年金夫婦合わせて100万円ぐらいで暮らしている実態から推しはかっても、医療費の負担は耐えがたいものとなっております。高齢者負担がますます重くなるという国の厳しい攻撃が続けられる中で、地方自治体として国に右に倣えではなく、どこかで防御する施策が切に求められるものです。

 市の法外援護の適用要件が引き下げられるなど松戸市からも杖を取り上げられ、国・市ダブルパンチの攻撃を加えていることを厳しく指摘し、本補正予算案に反対を表明するものです。

 最後に、介護保険補正予算についてです。

 さて、この制度が施行されてからもうすぐ2年が経過しようとしています。当初の認定者が4,433人から1年半後の2001年10月時点で5,795名へと増加しておりますが、依然としてまだ2割近くの方々が家族に見てもらえる。自分でまだ日常生活ができる。入院中費用の負担が重いなどの理由でサービスの受給を見合わせているのが現状です。また、特別養護老人ホームの不足も深刻で、ことし1月1日現在の市内待機者は580名、市外の待機者が322名、合計で902名という膨大な待機者を数えております。これに対し来年度は100床増床される予定でありますが、それでもなお800名以上が待機者となり、さらにその間も申し込みが続いて、さらなる待機者の増大が十分予測されるところであります。

 一方、在宅介護、在宅看護、デイサービス、ショートステイ等のサービス利用は、当初と比べると一定の前進は見られますが、まだまだ不十分さが残っております。介護と自分の仕事の両立に身も心もくたくたに疲れ切り、優しい言葉をかけなければと思いつつ、いらいらと当たり散らしてしまうと涙ながらに自分を責めている介護者の姿が私の脳裏から離れません。改めて特別養護老人ホームを始めとする基盤整備の不足、低所得高齢者のさらなる負担軽減、重い費用負担と低い介護報酬の水準、制度そのものの簡素化と一層の周知、国の費用負担の少なさなど、まだまだやるべきことがたくさんあると強く指摘いたしまして、私の反対討論といたします。(拍手)



○池田清議長 次に、高橋妙子議員。

          〔高橋妙子議員登壇〕



◆3番(高橋妙子議員) 日本共産党の高橋妙子でございます。私は先ほどの教育経済常任委員長報告の議案第48号、松戸競輪特別会計補正予算(第1回)について、委員長報告は賛成すべきとのことですが、委員長報告に反対の立場から討論を行います。

 委員会での質疑を通じて、ますます深刻な事態が浮き彫りにされたように思います。先の9月決算審議の時点でも、日本選手権の開催では利益を上げることができるが、通常開催は赤字となり、その上、日本自転車振興会への納付金など、制度の矛盾からくる内部留保の減少など事業の継続も困難、撤退も視野に入れたさまざまな角度から検討すると鮮明に御答弁されたように、この事業の行き詰まりがはっきりとしてきたのではないでしょうか。

 まず、何よりもとうとう従事員の賃金、ボーナスを3割カットし、それでもなおかつ2,000万円の赤字が見込まれ、ことしから繰越金に手をつけなければやっていけない状況に陥っています。このようなことから当局は、立川、前橋、平塚競輪場などが3連単を導入し、売り上げが伸びていることを見て、今後導入が遅れた競輪場はファンを取られてしまうということで、3連単の導入を行おうとしています。

 また、コンピュータが古くなり、故障などの可能性があることを理由に新規購入を決めています。その経費は、実に9億2,000万円、そのうち半分は松戸公産が持ち、あとの半分は県が3、市が1の割合で負担、市としても1億円以上の負担が見込まれています。また、市の考えでは、全従事員に対して2001年度末をもって離職餞別金を支払い、清算した上で賃金は現行の平均賃金の半分程度の1日当たり8,000円で再雇用を従事員組合に提案していることも明らかにしました。賃金の見直しなくして松戸競輪経営の存続はあり得ないという厳しい現実もはっきりと認めておられます。担当課の苦慮している様子がうかがえます。果たしてこのような状況の下でこの事業は何のためにやっているのでしょうか。長引く大不況の中にあって、競輪事業が今後伸びるという保証はありません。担当課も今後の見通しはとても厳しい。このまま赤字が続き、繰越金を取り崩していくことになれば、従事員への保障も難しくなるということも明らかにいたしました。

 となれば、そもそもギャンブルに市財政を頼りにしてきたこのこと自体が問題であります。現在ここまで競輪事業が行き詰まってきているのですから、コンピュータの新規購入や新たに3連単を導入して、そこに期待することでは傷口が大きくなってしまうのではないでしょうか。この判断そのものがギャンブルではないかと指摘せざるを得ません。(「そのとおりだ」と呼ぶ者あり)

 頑張っても存続が厳しい、難しいというところまで来ていることは明らかです。傷が深くならないうちに廃止の決断をし、今後の計画、企画に知恵を使うべきではないでしょうか。

 現在働いている従事員組合や地域住民、松戸公産、関係機関と合意をとっていけるような対策を考えるべきではないでしょうか。このことを強く訴え、議案第48号、松戸競輪特別会計補正予算に反対の討論といたします。(拍手)



○池田清議長 次に、中田京議員。

          〔中田京議員登壇〕



◆16番(中田京議員) 私も議案第48号、松戸競輪特別会計補正予算(第1回)に反対討論いたします。競輪に関する議論が大変盛んになってきたのはいいことだと思います。高橋議員の討論にも敬意を表します。

 質疑では、競輪の現状についていろいろと話していただきました。中でも、7月をめどに先ほどもお話がありました3連単方式の導入を決めたことについては、特に問題が大変多く、私は反対いたします。

 3連単のコンピュータを松戸公産が新しく入れ、半額とはいえ、5年間にわたり県と市で負担するというのは、何があっても5年間は競輪から撤退しないということです。しかも、導入にあたって、自転車普及協会の補助金が計算に入っているという、日本自転車振興会交付金が自転車普及協会補助金の原資であるならば、何としても補助金を獲得しなければならない旨の答弁がありましたが、私はそうは思いません。

 競輪会計がここまで悪くなったのは、高い選手賞金、高い人件費、高い上納金を払わねばならず、自転車整備と審判などの運営も競技会の独占で、日本自転車振興会に代表される自転車業界と旧通産省のためにあるような競輪の構造に無理があるのに、バブルがはじけてもまだ大丈夫とたかをくくり、競輪をしに来る人たちが減り、車券が売れなくなってきている現実を直視しなかったことにあります。

 構造上の欠陥の代表的なものの一つが、日本自転車振興会交付金システムです。この日自振交付金から回ってくる補助金を得て3連単のコンピュータを使って、また日自振交付金を納めるために施行として競輪を開催する。日自振交付金のお金のサイクルに入り込んで、日自振交付金の循環に加担することになってしまいます。

 不況対策として減税をして、公共事業に大盤振る舞いをしても効果はない。なのに、また公共事業を大胆にやろうとするのに似ています。これまでのシステムに欠陥があるという学習が生かされず、従来のやり方を踏襲して、またこけようというのでしょうか。

 そして、もっとわかりやすく言えば、3連単を多くの施行者が持ってしまえば、これまでと同じことになるんです。3連単は、競輪に来る人の数を増やすものでもなければ、使えるお金が少なくなった人たちが買う車券代を多くするものでもありません。マーケットは小さくなる一方。だから困っているんでしょう。3連単の人気など一時のもので、競輪にあしたはないのです。

 答弁では、「競輪存続に向けて市民の理解を得る」と言われましたが、存続するか否かは、本来、主権者たる市民が決定すべきことです。「ケイリン改革を進める施行者の会」として、ほかの自治体とくみし、誤った構造を正している現状と、これ以上競輪を続けることで受ける傷の深さについて、市民の理解と判断を仰ぐためにのみ松戸市は説明責任を果たすべきなんです。従事員賃金を半分にカットすることで続けられるというシュミレーションをしておられるようですが、果たして何年先まで読み込んだシュミレーションなんでしょうか。新年度予算審議でぜひお伺いしたいと申し上げて、補正予算の反対討論といたします。(拍手)



○池田清議長 以上で討論を終わります。



△採決



○池田清議長 これより議案第46号から第53号及び第83号の9件を採決いたします。

 議題のうち、まず議案第46号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案のとおり可決すべきとのことであります。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○池田清議長 起立多数であります。したがって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案のとおり可決すべきとのことであります。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○池田清議長 起立多数であります。したがって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第47号、第50号及び第51号の3件を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案のとおり可決すべきとのことであります。本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○池田清議長 起立多数であります。したがって、議案第47号、第50号及び第51号の3件は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号、第52号及び第53号の3件を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、原案のとおり可決すべきとのことであります。本件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○池田清議長 御異議なしと認めます。したがって、議案第49号、第52号及び第53号の3件は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第83号を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、同意すべきとのことであります。本件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○池田清議長 御異議なしと認めます。したがって、議案第83号は、同意されました。



△日程の追加



○池田清議長 次に、議会運営委員の選任についてお諮りいたします。

 ただいま議会運営委員の1名が欠員となっております。したがって、議会運営委員の選任を日程に追加の上、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○池田清議長 御異議なしと認めます。したがって、議会運営委員の選任を日程に追加の上、直ちに議題とすることに決定いたしました。



△議会運営委員の選任



○池田清議長 お諮りいたします。委員会条例第7条1項の規定により、岡本和久議員を議会運営委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○池田清議長 御異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました岡本和久議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。



△散会



○池田清議長 お知らせいたします。3月12日議題となっております議案第54号から第82号までの29件に対し質疑を行う方は、発言通告書に要旨を記載の上、あす3月8日正午までに提出願います。

 本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、本会議は、あす3月8日午前10時から再開いたします。

 本日は、以上で散会いたします。

          午前10時56分散会

 この会議録の記載が真正であることを認め署名する。

    松戸市議会議長   池田 清

    議員        中川英孝

    議員        杉浦正八