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千葉県 木更津市

平成20年教育民生常任委員会 本文




2008.03.11 : 平成20年教育民生常任委員会 本文


                                (午後1時00分)
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◯委員長(石井 勝君) 委員並びに執行部の皆様方には、何かとご多忙のところお集まりいただきまして、まことにありがとうございます。
 ただいまの出席委員数は7名であります。定足数に達しておりますので、これより教育民生常任委員会を開会いたします。
 なお、近藤 忍議員が審査傍聴のため出席しております。
 本日は、去る3月7日の本会議において、当常任委員会へ付託されました議案11件について、ご審査願います。
 なお、付託案件の審査終了後、委員会協議会に切り替え、所管各部から平成20年度事務事業の概要説明があります。
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◯委員長(石井 勝君) それでは、審査に先立ちまして、清水議長よりごあいさつをお願いいたします。清水議長。
◯議長(清水宗一君) 皆さん、こんにちは。教育民生常任委員会委員並びに執行部の皆様方には、大変お忙しいところ、お集まりをしていただきまして、まことにありがとうございます。
 本日、教育民生常任委員会でご審査していただきます案件は、ただいま石井委員長よりお話のありましたとおりでございます。十分ご審査していただきますようよろしくお願いを申し上げ、簡単ではございますけれども、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) ありがとうございました。
 次に、市長よりごあいさつを賜りたいと存じます。水越市長。
◯市長(水越勇雄君) 皆様、こんにちは。本日は、お忙しい中、ご参集いただきましてありがとうございます。教育民生常任委員会の委員の皆様方には、先週の本会議に引き続きましての委員会会議、大変ご苦労さまでございます。
 本日ご審査をお願いいたします案件は、議案第24号の木更津市後期高齢者医療に関する条例の制定についてのほか、新規の条例制定が1件、議案第32号の木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてのほか、条例の一部改正が8件、あわせて11件でございます。内容につきましては、提案説明で申し上げたとおりでございますが、改めて関係部長からご説明申し上げますので、十分ご審査をいただき、原案どおり可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) ありがとうございました。
 議長及び市長におかれましては、他の公務のため、これにて退席されますので、ご了承を願います。
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◯委員長(石井 勝君) それでは、ただいまから付託案件の審査を行います。
 なお、審査の順は、執行部の説明順を考慮し、順不同となっておりますので、ご了承願います。
 初めに、議案第24号 木更津市後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。中島部長。
◯市民部長(中島憲昭君) それでは、議案第24号 木更津市後期高齢者医療に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。この条例案は、高齢者の医療の確保に関する法律、第109条及び第115条第2項の規定によりまして、平成20年4月から市が行う後期高齢者医療の事務を定めるため、新たに条例を制定しようとするものでございます。
 新規条例でございますので、第1条から順次説明をしてまいります。
 まず第1条でございますが、市が行います後期高齢者医療の事務に関する規定でございます。本市が行う後期高齢者医療の事務は、高齢者の医療の確保に関する法律をはじめとする関係法令及び千葉県後期高齢者医療広域連合 後期高齢者医療に関する条例に定めがあるもののほか、この条例の定めるところによる旨を規定してございます。
 次に、第2条でございますが、市において行う事務に関する規定でございます。第1項では、市は、保険料の徴収並びに政省令で定められている事務のほか、第1号から次ページの第8号までに掲げる事務を行う旨、規定しております。各号の内容につきましては、記載のとおりでございますが、各種申請書の受付あるいは通知書の引き渡し等でございます。また、第8号につきましては、各号に付随する事務を行う旨を定めておりますが、これは例を挙げますと、市の窓口で受け付けた申請書などを広域連合へ送付する事務のことでございます。
 続きまして、第3条は、保険料を徴収すべき被保険者に関する規定でございます。市が保険料を徴収すべき被保険者は、第1号から第4号までに掲げる被保険者とする旨を定めてございます。第1号は、本市に住所を有する被保険者、第2号から第4号までは、いずれも高齢者の医療の確保に関する法律、第55条の適用を受ける被保険者でございまして、本市に住所を有していた方について定めたものでございます。
 なお、法第55条の規定でございますが、病院等に入院、入所または入居中の被保険者の特例に関する条項でございまして、病院へ入院したり、あるいは老人ホーム等へ入所した際に、これら施設の所在地に住所を変更した方につきましては、元の住所地を管轄する広域連合の被保険者とする旨を定めてございます。
 次に、第4条は、普通徴収に係る保険料の納期に関する規定でございます。
 第1項では、納期を国保税と同様、7月から翌年2月までの8期とする旨を定めております。
 第2項では、第1項で規定した納期によりがたい場合には、市長が別に定めることができる旨を規定しております。
 5ページに移ります。第3項では、納期ごとの分割金額に100円未満の端数が生じた場合は、最初の納期に係る分割金額に合算する旨を定めてございます。
 次に、第5条は、延滞金に関する規定でございます。納期限後に保険料を納付する場合は、市税と同じ方法で計算した延滞金を加算して納めなければならない旨を定めてございます。
 次に、第6条から第8条までは、罰則に関する規定でございます。
 第6条では、市が行います調査の際に、被保険者やその配偶者等が正当な理由もなく文書等の提出や提示命令に従わなかったり、質問に答えなかったとき、もしくは虚偽の答弁をしたときは、10万円以下の過料を科する旨を定めてございます。
 第7条では、偽りその他の不正行為によりまして、保険料等の徴収を免れた者に対して、その徴収金の5倍に相当する金額以下の過料を科する旨を定めております。
 第8条第1項では、過料の額は、情状によりまして市長が定めること。第2項では、過料の納期限は、納額告知書の発布日から起算して10日以上経過した日とする旨を定めております。
 次に、第9条は、規則への委任規定でございます。
 6ページをお開きください。附則の第1条では、この条例は、平成20年4月1日から施行する旨を定めております。
 次に、第2条は、延滞金の割合の特例に関する規定でございまして、本則の第5条と同様、市税と同じ特例を設けております。
 第3条は、平成20年度における被扶養者であった被保険者に係る保険料の徴収の特例に関する規定でございます。被用者保険の被扶養者であった方につきましては、保険料負担の激変緩和措置といたしまして、平成20年4月から9月までの半年間は保険料の負担がなく、10月から翌年3月までの半年間で均等割額の10分の1を納めていただくことになります。この措置に対応するため、10月の第4期から徴収を開始する旨の特例を定めたものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審査のほどお願い申し上げます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) 大変ご苦労さまです。それでは、今、部長の方から説明をいただいたわけですけれども、来年の、20年の4月ということで事業が遂行されますけれども、第1条で、ここで市が行う後期高齢者医療の事務についてでありますが、これはもう規定で定められておりますが、その中で市で行う事務事業についてご説明いただければと思います。よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) ただいまのご質問にお答えいたします。市で行う事務につきましては、ただいま部長の方からご説明しましたとおり、第1条及び第2条で定めてございます。この定め方といたしましては、第2条の1号から8号、これにつきましては、法令あるいは政令、省令、これに定めのないものについて列記してあるものでございます。そこで、お尋ねの件につきまして、条例で定める以外の市が行う後期高齢者の事務ということでお答えをさせていただきたいと思います。
 まず法の方でございますが、高齢者の医療の確保に関する法律、この中で、市では、この後期高齢者医療を運営するに当たりまして、特別会計を設置しなければならないという規定がございます。また、後期高齢者医療の財源に充てるために、いわゆる公費負担といいましょうか、一般会計の方からの負担分、12分の1の公費負担をしなければいけない。そういった規定がございます。あと、ほかにもいろいろあるわけでございますが、あと法令以外に、いわゆる政令、法律の施行令がございますが、ここには後期高齢者医療制度については、75歳からの加入になるわけですが、ねたきり等の一定の障害がある方については、65歳から加入することができます。それの65歳から74歳の方の障害の程度の認定に関する申請、これの受付事務あるいは被保険者資格の取得及び喪失に関する届出の受付、こういったことが政令で定めてある部分でございます。
 それと、省令でございます法律の施行規則、こちらでは被保険者の滞納の特別な事情に関する届出の受付とか、あるいは被保険者の住所、氏名、あるいは世帯等の変更に関する届出の受付、こういった受付事務についての規定がございます。また、あわせまして、後期高齢者、広域連合の方でもろもろの申請に対して決定をする行為がございます。例えば徴収の猶予に関する申請に対する決定とかそういったのがあるわけですが、それについての決定後のその決定通知書と言いましょうか、これを被保険者の方へ引き渡しする事務、これらにつきましてが施行規則の方で定められておるところでございます。
 あと、もろもろの事務、いっぱいあるわけですけれども、大きく言いますれば、市の方で取り扱う事務については、窓口事務、簡単に言ってしまえば窓口事務が中心となると、そのような規定でございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) 非常にこれから制度が施行するに当たっていろいろ事務事業が多岐にわたると思うんですが、この2条で、ちょっともう一点だけお聞きしたいと思います。これは保険料の徴収並びに高齢者医療の確保に関する法令の施行令という中で、いろいろこれは省令で定めてありますが、この中での事務はどんなものがあるか、わかる範囲で結構ですから、説明願います。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 今、私、第1回目の岡田委員の質問でちょっと取り違えてしまいまして、1条、2条あわせて市で行う事務ということでお答えをしてしまいましたので、ひとつご了承をいただきたいと思います。
◯委員(岡田壽彦君) 了解しました。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 3点ほど伺います。
 実施された場合の該当者は、何人何世帯と見込んでいるんでしょうか。
 それから、特例に該当する人ですね。世帯について、本市でどのくらいと見込んでいるんでしょうか。
 もう一つ、資格証明書交付の判断なんですけれども、これは広域連合で行って、市は交付するだけなのか。それとも、市が判断するのか、その点、3点伺います。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 後期高齢者医療制度のまず被保険者の関係でございますが、およその数字でございますけれども、1万1,500人程度を見込んでおります。
 それと、2点目の質問、特例ということであれしたんですが、ちょっとその点がわかりませんので、3点目の質問について先にお答えを差し上げたいと思います。資格証の交付の関係でございます。これについては、あくまでも資格証を交付するかしないかの決定は広域連合にございます。ただ、その前段で、徴収の事務は市が行いますので、そういったもろもろのその対応になってから資格証を発行せざるを得なくなった間の経過とか、その滞納されている方との折衝の内容については、市の方から広域連合の方にご連絡すると、そのようなことでございます。
 大変申しわけないんですが、2点目の特例ということについてちょっと、どういった、ご質問の内容がちょっとはっきりしませんので、申しわけございません。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 特例のことなんですけれども、要するに、4ページの第3条、すみません、6ページなんですけれども、第3条の前の平成20年度における被扶養者であった被保険者にかわる保険料の徴収の特例なんですが、これに値する人は、また、世帯はどのくらいの人数というのがわかりましたら。わからなかったら結構です。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) お答えいたします。これも今現在の概数ということでお答えをさせていただきます。約1,900人ということで見込んでおります。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 国民健康保険のあの被扶養者というのは特例に該当しないということですよね。この世帯は本市でどのくらいあるか。これもわかりましたらお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 大変申しわけございません。今ちょっと手元の資料で、その国保の方の人員については把握してございません。申しわけございません。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) じゃあ、もう一つ。減免される場合もあるわけですよね。その減免される場合の条件というのはどのような内容になっているか、わかりましたらお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 減免につきましては、広域連合の方の条例で定めてある、要件としては定めてございます。これについては、一般的に法で定めている範囲の、はっきり言いますと、抽象的な書き方の表記になってございますので、実際の減免の運用に当たりましては、市の方の意見を取り入れて、広域連合の方でこれから具体的な要綱を作成するということで聞いてございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) じゃあ、その要綱の作成については、国民健康保険の場合の市の要綱もできるということで、そういう状況になるのかどうか、その辺のこととか、あと、要望とかしているのかどうか伺います。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 広域連合の方の保険料の減免要綱、これにつきましては、ただいま私が申し上げたとおり方針としては聞いております。ただ、具体的に、いつ市の方の意見を徴収するとか、そこいら辺の調整がこれからになりますので、現時点では未定でございます。
◯委員長(石井 勝君) 橋口委員。
◯委員(橋口武信君) それでは、1点だけ教えていただきたいと思うんですけれども、第3章、罰則ですね。非常に罰則は、なければないにこしたことはないんでしょうけれども、これは多分、国保税の徴収や、あるいは市税の徴収等において、いろんな事例が生ずるということを予測して設定をされているんだと思うんですけれども、どうでしょうか。今までのそういう事例からして、どういうことが予想されますか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) この罰則でございますけれども、条文にも書いてございますとおり、広域連合の後期高齢者の保険料を決定するに当たりまして、例えば所得とかそういったものの把握が必要になるわけです。そういった内容について、市として調査をする権利といいましょうか、役目がございます。そういったのを行った場合に、被保険者あるいは世帯主等々、配偶者等が調査に対しまして、協力的でなかった場合は過料を科せられるという規定でございますが、これにつきましては、この今回、市の方の条例を定めるに当たりまして、国が示しました標準的な条例例を参考とさせていただいております。そこにはあらゆることを想定して、規定がされております関係で、実際のところ、はっきり申しまして、この罰則に該当するような事態が木更津市においてあるかどうかにつきましては、ちょっとはっきり申し上げられないわけですけれども、そういった、あるいは被保険者に対しまして、市の方の調査が円滑に行われなかった場合を想定して、この罰則の規定を設けたと、そのようなことで、私どもは考えております。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 橋口委員。
◯委員(橋口武信君) 想定をしてということでありましたから、これは当然新しく始まるわけですから、想定なんでしょうけれども、今までの国保税とか市税の徴収に関して、こういう事例はあったんでしょうか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 私の知り得ている範囲ですと、ございません。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。大村委員。
◯委員(大村富良君) 確認なんですが、実際、4月から運用が始まったときなんですけれども、広報等で周知はしているとは思いますけれども、実際、保険証がどのようになるのか。一番心配しているのは、今、扶養に入っている人の場合ですと、ある程度、その家で管理されている息子さんとか、そういう方と一緒になっている人は、ただ今まで何も考えていないと思うんです、保険証のこととか。今度その辺がどうなって、どういう運用になるのか、お尋ねします。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 保険証の送付といいましょうか、それにつきましては、今まで国保ですと、こういった世帯ごとの保険証ですね。それと、現在ですと、老人保健の該当になっている方は、別にまた老人保健法の受給者証ということで、こういったことで各家庭で管理していただいているわけです。後期高齢者医療の場合は、個人個人が被保険者になります。それで、形としましては、こういったカード式の保険証を被保険者それぞれが持つようなことになります。これにつきましては、昨日、配達記録郵便で該当者のお宅へ郵送をさせていただきました。それに合わせまして、ただ保険証だけ送っても何のことか、ご理解がなかなかできない場合もありますでしょうから、この後期高齢者医療制度のミニ版のパンフレットだとか、保険料の解説とか、こういったしおりですね。これを同封いたしまして、送付をしたところでございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 大村委員。
◯委員(大村富良君) 本当に送付だけですと、気がつかなかったりとか、一番心配しているのは、いざ病院に行くときになって探しても、いや、どこか行っちゃってわからないとか、いろいろなケースがあります。また、入院、家にいない方とかも想定されますので、きちっとその辺、市役所の方で丁寧に親切に対応の方をお願いいたしたいと思います。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 今のことにつきまして、市の方でもこの後期高齢者医療制度についての広報と言いましょうか、PRをいろんな方法で考えております。今回の保険証と一緒に、チラシ等を入れて、送ったのは、それぞれ個人に届きますので、効果的には一番あると思いますが、それ以外に、「広報きさらづ」に掲載することはもちろんのこと、後期高齢者の制度等とか、保険料につきまして、特集号の形で出したこともございます。あわせて、各地区の老人クラブだとか、あるいは公民館の方の高齢者学級の方から要請があった場合には、出前講座ということで、土曜・日曜あるいは夜間でもご希望があれば、市の方から出向いて、説明をいたしております。
 ちなみに、今年度、ほとんどが終わったわけですが、今後、きょうから年度末、3月までの間を含めまして、申し込みがあったのが延べで33団体、人員で約850人程度の方に説明することになります。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第24号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 本条例は、政府が実施しようとする後期高齢者医療制度に関する市条例の制定です。後期高齢者医療制度とは、75歳以上の高齢者をこれまでの保険から脱退させ、高額な保険料を年金から有無を言わせず天引きし、保険料を払えない高齢者の保険証を交付せず、資格証明書を発行するという内容です。本制度導入の目的は医療給付費の削減であり、本制度が導入されれば、75歳以上の高齢者は必要な医療が制限されます。国会では、2月28日、日本共産党、民主党など、野党4党が後期高齢者医療制度廃止法案を提出し、地方議会の同制度の廃止を求める意見書は、全国で512議会、県内でも8議会が採択しました。政府はこのような国民の怒りの声に押されて、部分的凍結を言い出し、その内容も健康保険や共済組合の被保険者の被扶養者であった方のみであり、期間も2年間と限定しています。私は、戦火をくぐり抜けて日本を再興させるために働いてきた75歳以上の高齢者の医療費は無料にすべきと考えますし、後期高齢者医療制度は廃止すべきと考えますので、本条例の制定には反対です。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論終局と認め、採決いたします。
 議案第24号 木更津市後期高齢者医療に関する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立多数であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第32号 木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。中島部長。
◯市民部長(中島憲昭君) 議案第32号 木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。
 この条例案は、健康保険法等の一部を改正する法律による国民健康保険法の一部改正等が行われましたので、関係条文を整備しようとするものでございます。関係条文の内容につきましては、新旧対照表によりご説明いたしますので、別冊の議案参考資料その2の21ページをお開きいただきたいと思います。
 第5条及び第6条の改正内容は、いずれも国保以外の他の医療保険との給付の調整に関するものでございますので、一括いたしましてご説明申し上げます。
 第5条第2項は、出産育児一時金に関する規定でございまして、第6条に第2項が追加されたことによる条文整備でございます。
 第6条は、葬祭費に関する規定で、第1項では、葬祭費の支給について定めております。第2項は、新たに加えられた条項でございまして、第1項の規定にかかわらず、同一の死亡について健康保険や船員保険、公務員共済、後期高齢者医療保険など、国保以外の保険制度で、出産費及び葬祭費に相当する給付を受けることができる場合には、国保による給付は行わない旨を定めたものでございます。
 次に、第8条は、保健事業に関する規定でございます。平成20年4月から、特定健康診査及び特定保健指導の実施が各医療保険者に義務づけられることに伴いまして、第1項の保健事業の規定に新たに特定健康診査等を加え、関係条文を整備しようとするものでございます。
 第1項の第1号から第3号までは、改正がないため記載を省略しておりますが、第1号では、健康教育、第2号では、健康相談、第3号では、健康診査という事業をそれぞれ掲げてございます。現行条例の第4号、成人病その他の疾病の予防、第5号、健康づくり運動、第6号、栄養改善、これら3つの事業につきましては、特定健診及び特定保健指導の一環として実施されることになりますので、条文を削除し、また、第7号の母子保健は、母子保健法に基づいて実施されますので、同じく条文から削除いたします。
 これに伴いまして、第8号の、その他、被保険者の健康の保持、増進のために必要な事業は、第4号へ繰り上がることになります。
 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行いたします。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 確認のために伺いたいんですが、主な改正点というのが葬祭費の支給などがこれまで、例えば船員法とかの共済組合法とか支給されていた場合には、要するに重なって国民健康保険法でまた支給するということができなくなるということなのでしょうか。伺います。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 支給調整の件につきましては、もともとこの市の条例には支給調整の文言はございませんでしたが、いわゆる国保以外の社会保険とか共済保険とか、それぞれの法律の方に他の保険の給付とあわせてもらう、給付することができない旨の規定がございますので、実質的には、今回からダブってもらうことができなくなったということではございません。
 以上です。
◯委員(山形誠子さん) わかりました。結構です。
◯委員長(石井 勝君) 橋口委員。
◯委員(橋口武信君) この特定健康診査というのがスタートするわけですよね。メタボ、私などは対象になっていくんだと思うんですけれども、これがスタートすることによって、市としては、市の事業として新たに加わってくるようなことというのはどのようなものがあるんですか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 大きなくくりの中で申せば、この特定健診は、今回は医療保険、保険者、具体的に言えば、木更津市国保でありますところの木更津市に義務づけられたということでございますが、現在、実際、老人保健法に基づきます基本健康診査ということで、健康推進課の方でそういった市民の皆さんの健康診査等を行っておりますので、大きなくくりの中では、新たに木更津市として増えるという部分はあまりないはずです。ただ、基本健診よりも特定健診の場合は先ほど委員のご質問の中にもありましたとおり、メタボの関係を、それに着目した検査項目がございますので、今まで基本健康診査の中では行われなかった検査項目等も若干ではございますが、増えております。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 橋口委員。
◯委員(橋口武信君) これは検査が行われますと、そのいわゆる指導の経過措置が要求されてきますよね。それによってまたこの保険機関に対する何か罰則等が出てくるんじゃないかというふうな話の中で、結局、その生活改善、食費等の改善等がどのように指導されていったかというふうなことが行われる、非常に厳しくなってくるというふうにお話は伺っているんですけれども、そうすると、この条例改正の中にはそういうものというのは位置づいてこないんですか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 特定健診と、それに伴います、一番、その事業の主役と言ったらおかしいんですが、どちらかというと、特定保健指導の方ですね。これによって効果がいろいろ出るわけでございますので、そこいらにつきましては、条例での制定ということではなく、先日、全員協議会の中で説明をさせていただきました実施計画、木更津市国民健康保険特定健康診査等実施計画、これに具体的な目標値だとか検査あるいは保健指導の方の実施の方法、これを明記してございますので、新たに条例の中で定めるということはございません。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 後段の部分、ちょっと答弁を忘れていて申しわけございません。この実施計画に基づきまして、これは5年間の期間で計画を定めてございます。最終的にその5年後、終わったそのときの実績が、これは目標値については国の方が定めた実施率で、木更津の場合は設定してございますので、それの率に到達しなかったときは、後期高齢者医療の方の支援金の分の調整がございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第32号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第32号 木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第33号 木更津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。中島部長。
◯市民部長(中島憲昭君) それでは、議案第33号 木更津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。
 この条例は、健康保険法等の一部を改正する法律及び国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成20年4月1日から施行されることに伴いまして、世帯内の国保被保険者全員が65歳から74歳で、世帯主も国保被保険者の場合、世帯主の年金から国民健康保険税を特別徴収することについて定めるため、関係条文の整備をしようとするものでございます。
 それでは、具体的な改正内容につきまして、ご説明を申し上げます。先ほどと同じく、議案参考資料その2の22ページ、新旧対照表をご参照いただきたいと存じます。
 まず、新たに加える第11条につきましては、特別徴収が開始されることに伴いまして、特別徴収と普通徴収の徴収方法に関しまして、区分を定めたものでございます。
 第12条、同じく13条の改正でございますが、これは第11条を加えたことによる条ずれを整備するものでございます。
 次に、第14条から第20条までの7条につきましては、新たに加えた条項でございます。第14条は、特別徴収の対象となるケースについて規定してございます。第1項では、納税義務者が4月1日現在で、65歳以上の被保険者で、老齢年金などの納付を受けている場合、特別徴収を行う旨を、また、第2項では、当該年度の8月1日までに、65歳に到達するなどして特別徴収の対象者になった場合には、特別徴収を実施することができることを定めたものでございます。
 なお、実際の運用に当たりましては、この条例に定める条件のほか、同じ世帯に65歳未満の国保の被保険者がいないこと、年金の年間支給額が18万円以上あることなど、政令に規定されております条件に合致する場合にのみ、特別徴収することとなります。
 次に、第15条は、特別徴収を行う義務者を年金の支払いを行う年金保険者と規定するものでございます。
 第16条は、特別徴収した税額を翌月の10日までに市に納入することを定めております。
 第17条は、被保険者資格を喪失した場合等における市と年金保険者との間の通知等の手続について定めております。
 第18条の第1項につきましては、4月から9月までの間に仮徴収される1回当たりの特別徴収税額を地方税法施行規則で定める前年度の最終の支払い回数割保険税額とする取り扱いを規定してございます。
 第2項では、仮徴収のうち6月以降の徴収について、特別な事情がある場合は、市長が徴収額を定めることができる旨を定めてございます。
 第19条では、前年度の途中に特別徴収の対象となった場合の1回当たりの仮徴収額について、前年度保険税額を徴収回数で割った金額とする取り扱いと特別徴収する期間を定めてございます。
 なお、特別徴収のうち、4月1日から9月30日までは仮徴収期間となりますが、その実施期間について、第1号では、前年4月2日から10月1日までの間に特別徴収の対象となった者で、前年度特別徴収が行われなかった者は、4月1日から9月30日までの間とすること。第2号は、前年10月2日から12月1日までの間に特別徴収の対象となった者は、6月1日から9月30日までの間、仮徴収とすること。第3号は、前年の12月2日から2月1日までの間に特別徴収の対象となった者は、8月1日から9月30日までの間、仮徴収とすることが定められております。
 第20条は、第1項で特別徴収をしないこととなった場合には、普通徴収に切り替わることを規定し、第2項におきましては、納入済みの特別徴収税額が特別徴収で徴収すべき金額を超える場合で、未納の徴収金がある場合は、その未納分に充当することを定めてございます。
 また、旧の第13条から第17条までにつきましては、特別徴収に関連する条項を加えたことによりまして、8条ずつ繰り下がっております。
 附則第3項、4項、5項、8項、13項、15項、16項、17項につきましても、適用条項の第13条が第21条に繰り下がったことによる規定の整備でございます。
 なお、本市におきましては、平成20年度の特別徴収の開始時期を10月からと予定してございます。この条例は平成20年4月1日から施行し、平成20年度の国民健康保険税から適用しようとするものでございます。
 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 65歳から74歳までの国保税を年金から天引きする内容なんですけれども、このように本人の有無を言わせず天引きするということが、多くの高齢者は大変怒っているんですけれども、私は政府が徴収しやすいからこのような制度を考えたと思うんですけれども、市はこの点についてどうお考えでしょうか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) ただいまのご質問につきましては、先般の一般質問の中で部長の方からお答えしたとおりでございます。特別徴収を行うことによりまして、被保険者が自ら納付に行かなくても済む、あるいは納め忘れが防げる、そういったこと等々でございまして、無理やり徴収するという気持ちではなくて、被保険者の方の手間が省けて利便性も高まると、そのように私どもは考えておるところでございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) そういう理由につきましては、私の方ではちょっと、そうとは考えないと、政府の考えはやはり納め忘れが防げるということからも確実に徴収できるということが目的だと思います。では、該当者につきまして、市は何世帯何人と見込んでいるのでしょうか。わかりましたらお答えください。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 今回、特別徴収の制度が導入されることに伴いまして、今現在の概数ということでお答えをさせていただきたいと思います。国保の被保険者、世帯数で申しますと、2万3,300世帯ほどございます。そのうち約4,000世帯が特別徴収をされると見込んでございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 人数はわかりますか。
◯委員長(石井 勝君) 鈴木課長。
◯保険年金課長(鈴木健一君) 人員につきましては、特別徴収を行う人員、約6,700名程度、見込んでございます。
◯委員(山形誠子さん) わかりました。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第33号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 本条例の改正の内容は、国民健康保険税の特別徴収について定めるものであり、後期高齢者医療制度と同様、65歳以上の高齢者の年金から有無を言わせず国保税を天引きするもので、高齢者の人権を無視した内容です。2月28日、4野党で国会に提出した後期高齢者医療制度廃止法案には、この65歳から74歳までの国保税を年金から天引きすることの中止を求める内容も入っておりますので、条例の制定に反対です。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論終局と認め、採決いたします。
 議案第33号 木更津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立多数であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。
 市民部の皆様には大変ご苦労さまでございました。これにてご退席願います。執行部交代の間、暫時休憩いたします。
                                (午後1時49分)
  ───────────────────────────────────────
                                (午後1時51分)
◯委員長(石井 勝君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 続きまして、議案第34号 木更津市難病患者療養見舞金支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。福島部長。
◯福祉部長(福島隆光君) 議案第34号 木更津市難病患者療養見舞金支給条例の一部を改正する条例の制定についての理由とその概要について、ご説明をいたします。
 議案参考資料のその2の30ページをお開きください。初めに、今回の条例改正についての理由を説明いたします。
 木更津市難病患者療養見舞金支給条例につきましては、難病患者の経済的負担の軽減を図り、生活の安定と福祉の増進を図るため実施してまいりましたが、対象となる難病につきましては、千葉県実施事業として、特定疾患治療研究事業、小児慢性特定疾患治療研究事業、先天性血液凝固因子障害等治療研究事業として、医療費助成が行われており、所得に応じた自己負担の上限額が設けられております。
 また、更生医療、育成医療は、自立支援医療として、世帯の所得水準に応じて負担に上限額が設定されております。その他、難病に対する公費負担医療費として、身体障害者手帳所持者は、重度心身障害者医療費助成、就学前児童につきましては、乳幼児医療費助成が受けられ、負担が軽減されております。医療費助成とは別に、特別障害者手当等給付事業等による手当の給付もございます。こうした配慮がされている中、見舞金支給について考慮・検討した結果、支給対象及び支給金額を見直ししようとするものでございます。
 その内容につきましては、参考資料の新旧対照表にございますように、支給条例第6条第1項第1号の入院者の支給月額1万円を7,000円に引き下げ、同第2号、通院者の支給月額2,000円を廃止しようとするものでございます。
 以上でございます。ご理解を賜りたいと存じます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) これまでの3年間の対象者の人数と支給額について伺います。
 それから、平成20年度ですね。条例を変えない場合の人数と支給予定額についても伺います。
◯委員長(石井 勝君) 江尻課長。
◯障害福祉課長(江尻隆雄君) ただいまの質問にお答えします。過去3年ということでありますけれども、まず平成16年度が見舞金の支給額が1,395万円ちょうどです。支給対象者につきましては、延べ人数になっておりますけれども、1,080人。続きまして、平成17年度でございますけれども、支給額が813万円、延べ人数で941人です。続きまして、平成18年度ですけれども、支給額が835万4,000円。延べ人数で974人です。それと、20年度につきましては、このまま行ったとすれば、過去2年間、17・18が800万円強で推移しておりますので、この程度の支給になるのではないかと思われます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) では、この条例を制定した場合の見込みの人数と支給額についてはいかがでしょうか。
◯委員長(石井 勝君) 江尻課長。
◯障害福祉課長(江尻隆雄君) 今後、この改正条例が通った場合の見込みですけれども、支給額につきましては、20年度につきましては、周知期間等の関係から、3カ月分につきましては、現行どおりというような条例改正案になっておりますので、20年度につきましては、予算額どおり331万3,000円ぐらいの給付を見込んでおります。対象者につきましては、3カ月分につきましては、実人数としましては300人ぐらい程度かなとは見込んでおります。その後、6月以降は、入院のみの助成となりますから、これはちょっと見込みがなかなか立たないんですけれども、対象となる方は100人ぐらいかなとは思うんですけれども、そのうち実際申請してくる方は、例えば平常は通院をしているけれども、突然、病状が悪くなったとの理由により、入院する方もおるかと思いますけれども、1割ぐらいじゃないかなとは今のところ推定しております。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) さっきの部長の説明によりますと、いろんな負担軽減策とか助成策があるから、この制度を廃止ではないですけれども、通院の方を廃止ですよね。入院の方も3,000円引き下げるということですよね。そんなに額としても800万とかそういう額なのに、もうちょっとほかの大きな開発とかそういうところを削るとかいうことを考えるべきだと思いますけれども、いかがですか。
◯委員長(石井 勝君) 江尻課長。
◯障害福祉課長(江尻隆雄君) 担当課、担当部としても、忍びないという気持ちはございます。ただ、先ほど部長の説明にもありましたとおり、千葉県の特定疾患治療事業、または小児の場合の特定疾患治療事業というような中で、入院、通院に対しまして、公費負担の制度がされております。それで、上限の月額負担額も設定されておりますので、障害者自立支援法に基づくいろいろな制度の自己負担等との兼ね合わせ等も考えまして、今回、入院につきましては金額を引き下げるという中で継続すると。ただ、通院につきましては、諸般の事情といいますか、特に通院の自己負担につきましては、入院の、簡単に言いますと、半額になっております。そういう中で、今回の措置をとらせていただいたというようなところがございます。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) このような市の制度というのは、君津3市で実施しているのかどうか、また、千葉県内で実施しているところがあるのかどうか、伺います。
◯委員長(石井 勝君) 江尻課長。
◯障害福祉課長(江尻隆雄君) それでは、まず、君津3市の状況でございますけれども、すべて実施しております。ちなみに、状況でございますけれども、入院の場合、君津は、20日以上入院で、7,000円、これから木更津市がやろうとしているものと同様です。続きまして、富津市は、20日以上入院で、市民税の非課税世帯が7,000円、市民税の課税世帯になりますと、半額の3,500円です。袖ケ浦は、15日以上で1万円でございます。入院です。通院に移りまして、君津市につきましては3,500円、富津市につきましては、市民税の非課税が5,000円、市民税の課税世帯になりますと、半額の2,500円、それと、袖ケ浦は一律5,000円というような状況が君津3市の状況です。
 続きまして、県内の、他市の状況でございますけれども、町村は調査しておりませんけれども、36市中、制度がないのは7市でございます。そのうち茂原と東金につきましては、平成18年度分から廃止されておりますけれども、理由としましては、財政的な面、それと、木更津と同じように公費負担、県の公費負担があるというようなところで、市単事業としまして上乗せすることがどうなのかというような検証をした結果、この2市につきましては、17年度限りで廃止となっております。
 以上でございます。
◯委員(山形誠子さん) はい。結構です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第34号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 提案理由を難病患者の見舞金の支給額等の改定をするためとしておりますが、その内容を見ますと、1、これまで月に20日以上入院した難病患者1人につき、月額1万円支給したものを7,000円に、3,000円減額すると。2、これまで月に1日以上20日未満入院、または1日以上通院した難病患者1人につき、月額2,000円支給していたものを廃止するという内容で、これは改悪であります。これでは福祉の後退と考えますので、本条例の撤回を求め、反対とします。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論終局と認め、採決いたします。
 議案第34号 木更津市難病患者療養見舞金支給条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立多数であります。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第35号 木更津市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。福島部長。
◯福祉部長(福島隆光君) 議案第35号 木更津市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についての理由とその内容につきまして、説明させていただきます。
 議案参考資料のその2の31ページをお開き願いたいと思います。この条例は、敬老祝金の受給資格を現行77歳、88歳、99歳以上を100歳以上だけに改正しようとするものでございます。この理由の背景としましては、高齢者をめぐる社会環境の変化がございます。平成12年4月から介護保険制度が始まりまして、高齢化社会において福祉制度を安定的に維持していこうとするもので、それまでの措置制度や現金給付の考え方から、国民共同連帯の理念に基づき、社会的介護と官民協力による福祉への転換が始まったものでございます。本市も介護保険制度創設に合わせ、ねたきり老人福祉手当や重度心身障害者福祉手当等の現金給付サービスを廃止しております。
 また、敬老祝金支給につきましても、平成13年度、平成16年度に改正し、今般、その一環として、再々度改正しようとするものでございます。
 以上でございます。どうぞご理解を賜りたいと思います。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 平均寿命について伺います。現在の男性何歳、女性何歳でしょうか。
 2点目は、平成17年から19年まで、わかる年についてでいいですが、3年間の支給額と人数について伺います。
◯委員長(石井 勝君) 安田課長。
◯高齢者福祉課長(安田雄二君) 平均寿命についてはちょっと調べた資料がございません。過去3年間の支給状況でございますが、平成17年度、支給者合計が1,138人、平成18年度、1,184人、平成19年度、1,270人というふうになっております。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 支給額についてお聞きしたんですが。
◯委員長(石井 勝君) 安田課長。
◯高齢者福祉課長(安田雄二君) 支給額については、1人当たり77歳につきましては5,000円、88歳については1万円、99歳以上、1万円という状況でございまして、平成17年度が77歳が884人、88歳が234人、99歳以上が20人。それから、平成18年度が77歳、920人、88歳、233人、99歳、31人。平成19年度、77歳、937人、88歳、300人、99歳、33人でございます。それがそれぞれ77歳が各5,000円、88歳が1万円、99歳が1万円ということでございます。
◯委員長(石井 勝君) 総額。
◯高齢者福祉課長(安田雄二君) 総額ですか。総額につきましては、17年度、736万5,000円。18年度、792万円、19年度、858万円でございます。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) じゃあ、平成20年度、これが条例化されますと、予算というのが40万だということなんですが、この条例化をしなかった場合の支給額の見込みというのがわかりましたらお答えください。
◯委員長(石井 勝君) 安田課長。
◯高齢者福祉課長(安田雄二君) 20年度は、まだ人数が出ておりませんが、19年度でいうと、99歳以上、先ほど33人と申し上げましたけれども、そのうちの19人が100歳以上ということになるので、大体、その割合が100歳以上ということになると思います。
◯委員(山形誠子さん) はい。いいです。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) 私は意見だけちょっと。本当に今回の祝金、今、説明がありましたけれども、ここ数年、いろいろ社会保障の観点からと思うんですが、何といっても高齢者の楽しみはこの祝金、古くから定着している中で、本当に寂しい、要するに、意見として、市民感情として、ここら辺、金額的にも、先ほどいろいろお話ありましたけれども、やはり唯一の楽しみを本当に今回、市長の采配でも何とかしていただきたかったと。要するに、市民感情として意見です。それだけです。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第35号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 敬老祝金は、これまでも77歳以上の方に毎年支給していたものを10年ごとの77歳の方、88歳の方、99歳の方に限る支給に改悪されてきました。今回の改定は、さらに年齢が100歳以上のものだけの支給とのことで、支給される方は、数十人ではないでしょうか。敬老祝金とは、高齢者に現金を贈るだけでなく、これまで長年、社会のために働いてきた高齢者に感謝することと、それを市全体で祝ってあげることで、また明日からも頑張る意欲を持たせる意義があると考えます。ところが、今回の改定では日本人の平均寿命が70代から80代といっても、これまで支給された方々を切り捨てることになり、高齢者の長生きを喜ばない市になったと言われても仕方のない改悪です。福祉の後退だと考えますので、反対です。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論終局と認め、採決いたします。
 議案第35号 木更津市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第36号 木更津市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。福島部長。
◯福祉部長(福島隆光君) 議案第36号 介護保険条例の一部改正についての理由と内容について、説明いたします。
 議案参考資料その2の32ページ以降をご覧いただきたいと思います。今回、改正することにつきましては、平成16年、平成17年の税制改正により、保険料段階が急激に上昇する方につきまして、平成18年度、平成19年度、保険料の激変緩和措置を講じていたところでございます。今回も19年度の引き続き、19年度と同様の内容でもって、20年度も激変緩和措置を継続するとしようとするものでございます。内容につきましては、このパンフレットがあると思うんですけれども、ご覧いただきたいと思います。
 このパンフレットの中を開いた、こちらの方、表がある方ですね。保険料の段階ごとの金額が示されている表です。今回の改正する内容につきましては、例えば第4段階のところをご覧いただきたいと思います。第4段階のところで、表のところに、「勘案される場合」とありますね。「勘案される場合」のところで、税制改正により、所得段階が第1段階から第4段階に上昇した人については、第4段階の保険料、4万5,000円の83%、3万7,300円と。以下、第2段階から4段階に上昇した人は、4万5,000円の83%で、3万7,300円と。それから、第3段階から4段階に上昇した人につきましては、4万5,000円の91%で、4万900円。次に、5段階につきましては、1段階から5段階に上昇した人につきましては、4万5,000円のちょうど同額といいますか、1倍で4万5,000円と。それから、2段階から5段階に上昇した人につきましては、4万5,000円の1倍で同額と。その次に、3段階から5段階に上昇した人につきましては、4万5,000円の1.08倍で、4万8,600円。それから、4段階から5段階に上昇した人につきましては、4万5,000円の1.16倍で、5万2,200円と。以上のような内容となっております。
 いずれにしましても、19年度と同じような保険料の軽減を図るといった改正内容でございます。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 保険料の激変緩和措置が平成20年度も行うという内容で、これは当然の措置だと考えますが、現在、年金が支給されない方もいると思うんですけれども、介護保険料を払えないという方は何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか。
◯委員長(石井 勝君) 冨居課長。
◯福祉部参事・介護保険課長(冨居 博君) 介護保険料を払えないという方は何人ぐらいいるかとのご質問ですけれども、私どもで、公平公正を趣旨とする介護保険制度の中で、相互扶助というふうな形で、払っていただくようなご理解をいただき、また、ご説明をさせていただいているところです。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 全然聞いている趣旨と違うんですけれども、要するに、今年は聞いていないですけれども、昨年も質問しましたけれども、介護保険料を払わない方が毎年何人かいるというふうに答弁があるわけです。そういう意味で、そのことを聞いているんですが、そういう調査はしていないんでしょうか。
◯委員長(石井 勝君) 冨居課長。
◯福祉部参事・介護保険課長(冨居 博君) 今のご質問の趣旨は、払わない方、要は、私どもで滞納者というふうなことでよろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)申しわけございません。今、手元に資料がございませんので、また後ほど。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) じゃあ、いつ回答されるのか、この委員会が終わるまでに回答してください。
 それから、とにかく滞納者がいるということで、これは払えれば払うわけですから、私は、払えないから払えないんだというふうに思うんですね。国民健康保険税の場合だって、減免の要綱をつくるということで、そういう方に対しての減免を実施するということなので、介護保険料につきましてもそういう減免のための減免要綱というのをつくるように、私、何度も言っておりますが、これは何度も拒否されております。ところが、既に君津市も袖ケ浦市もこの減免要綱をつくっているんですよ。このことについて検討されないんですか。
◯委員長(石井 勝君) 冨居課長。
◯福祉部参事・介護保険課長(冨居 博君) 当然減免をすれば、喜ばれるかと思いますけれども、私どもは国の基準で言う現在の6段階で保険料を設定させていただいておりますので、今後その国の動向等を勘案しながら研究をしていきたいと思います。
 以上です。
◯委員(山形誠子さん) はい。結構です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第36号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第36号 木更津市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。
 福祉部の皆様には大変ご苦労さまでございました。
 江尻課長。
◯障害福祉課長(江尻隆雄君) 先ほどの山形委員のご答弁の中で、一番最初の質問で、過去3年間の人数と金額という中で、人数につきましては、難病患者として市に認定の請求をして、市が認定している方の実人数を申し上げてしまいました。先ほど答弁の中で、16年度は1,080人、17年度が941人、18年度が974人と言いましたけれども、先ほどの答弁の金額に見合う延べ人数ですけれども、訂正させていただきたいと思います。16年度が6,506人、6,506件分です。続きまして、17年度が3,481件でございます。最後に18年度が3,501件となります。大変申しわけありませんでした。修正させていただきたいと思います。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) よろしいですか。あと、冨居課長のはどうしましょうか。冨居課長、どうしますか。冨居課長。
◯福祉部参事・介護保険課長(冨居 博君) 申しわけないですけれども、今、手持ちに資料がございませんので、この後、教育委員会がやられると思いますので、その後、お答えさせてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
◯委員長(石井 勝君) はい。お願いします。
 では、福祉部の皆様には大変ご苦労さまでございました。これにてご退席願います。
 執行部交代の間、暫時休憩いたします。
                                (午後2時20分)
  ───────────────────────────────────────
                                (午後2時22分)
◯委員長(石井 勝君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 続きまして、議案第26号 木更津市郷土博物館金のすずの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。須田部長。
◯教育部長(須田昭平君) それでは、私からは、議案第26号 木更津市郷土博物館金のすずの設置及び管理に関する条例に制定についてをご説明いたします。
 議案の12ページをお開きください。本議案は、平成20年4月1日付で、県から移譲を受け、市立博物館として開館する木更津市郷土博物館金のすずの設置及び管理に関する条例の制定をするものでございます。あわせまして、市立博物館開設に伴い、金鈴塚遺物保存館設置及び管理運営に関する条例の廃止と、付属施設として、市立博物館に含まれることになります旧安西家住宅の設置及び管理に関する条例の廃止を、金のすずの設置条例の附則で規定するものでございます。
 12ページからの金のすずの設置及び管理に関する条例案をご覧ください。第2条に、施設の名称と施設を規定しております。名称は、木更津市郷土博物館金のすず。施設は、本館と旧安西家住宅の2施設でございます。第3条の1号に博物館の展示物を規定しております。アといたしまして、金鈴塚遺物保存館の所蔵物、イといたしまして、上総博物館や本市所蔵の埋蔵文化財などでございます。ウといたしましては、本市所蔵の故千代倉桜舟氏の書や絵画などについてでございます。
 13ページをご覧ください。第5条に、開館時間並びに休館日等について規定しております。開館時間は、午前9時から午後5時まで、休館日は毎週月曜日と国民の祝日などでございます。
 第6条に観覧料の徴収を規定しております。料金は、17ページの別表をご覧いただきますと、別表第1にありますように、常設展示では、中学生以下と65歳以上の方は無料、それ以外の大学生・高校生は100円、一般は200円となっております。また、年間観覧料、いわゆる1年間有効のパスポート券は、一般1,000円、大学・高校生が500円で、特別展を行う場合は1,000円以内の特別料金を徴収することとしております。また、展示品・所蔵品等の模写、拓本、撮影などの特別利用料の徴収料を第7条に規定しており、その料金は、17ページから18ページの別表2に掲げてございます。
 このほか暴力団の使用排除の規定は、第10条第3項の第6号でございます。また、申請者が暴力団関係者であるかどうか、警察署長への意見照会条項は第11条に規定しております。
 私からの説明は以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 県から市に移譲する場合に、バリアフリー化するという話があったんですが、どの部分がそういうふうに改善されたんでしょうか。
 それから、職員の件について伺いますが、以前より1人削減になるということなんですが、職員の労働強化にはならないのでしょうか。
 それから、3点目に、暴力団の不許可について書いてあるんですが、市が決める場合、どういう根拠で暴力団らしいというふうに判断して、警察の方に言うのかどうか伺います。
 以上です。
◯委員長(石井 勝君) 高橋課長。
◯文化課長(高橋柳太君) では、3点のご質問について。まず、バリアフリーについてでございますが、県で行わせていただきましたバリアフリー工事につきましては、まずバリアフリーについてでございますが、車いす等で来られた方につきましては、今の現状の博物館でしたら、なかなか入ることが困難というふうなことで、そういう方につきましては、建物の裏に回っていただきまして、建物の裏のところからスロープをつけまして、それで、そのスロープをつけて、なおかつ、エレベーターで車いすの方が上がっていただけるようにというふうなことで、改良いたしました。それと、なおかつ、障害者の方のトイレ等につきましても、あわせてつくっていただきました。バリアフリーというふうなことで、なかなかほかには今の既存の施設の中でできる限りのバリアフリーということで、以上のようなことを工事していただいたところでございます。
 次に、職員についてですが、当初、7名というふうなことで予定しておったわけでございますが、仕事等の見直し等を行いまして、こういう時代にございますので、合理的に博物館等の仕事等を行っていくという中で、6名というふうなことで、職員について、現在、6名というふうなことで配置予定でございます。
 それと、3番目の暴力団の、市がどのように見極めるかということですけれども、なかなかこの件につきましては、どの方が、正直言いまして、暴力団の方か云々というのはなかなか難しいわけでございます。そういう中で、これというようなはっきりとしたことがわかるようなことはございませんが、来られたとか、申し込みとか申請されました中で、いろいろと聞いた中で、ちょっとこれはどうなのかなというようなことについて、警察の方に照会して対応したいというふうに考えております。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 暴力団の見極めの問題なんですけれども、申請書で名前とか住所とか書くわけですよね。そういった中で、ちょっと県議会の方ではそのことが問題になりまして、何か県の方がそういう入場者の名簿というのを警察に見せるというか、提出するとかそういうこともあるということになっちゃったんですね。もしそういうふうになったら、本当にプライバシーの問題とか、法にも抵触するおそれがあると思うんですが、そういうことは全くないというふうに考えてよろしいんですか。
◯委員長(石井 勝君) 北原副課長。
◯総務課副課長(北原靖和君) あくまでも、先ほど課長の方からお答えがありましたとおり、ある程度、これについては多少あいまいなところもございます。条項から見ましても、あいまいなところもございますので、ある程度、外見上、判断するというのが現状であるというふうに思っております。昨日も総務委員会の方で、全員について照会をかける、見せるのかというふうなお話もあったんですが、そのようなことはいたしません。それでは人権侵害に当たってしまいますので、おっしゃるとおり、憲法違反のおそれもありますので、そのことはいたしません。
 現実的には、昨日も総務委員会の方でお話しさせていただいたんですけれども、警察側の方から、これはそうじゃないんですかということで、この日にこれをやるんじゃないですかというようなことで、逆説的にはもしかすると通報がある可能性があるというふうに思われます。ただ、今まで、かつてそういう事例は本市ではございません。かつてありましたのは、成田市で、斎場を3日間ぐらい借り切って、暴力団が示威行為ですね。自分たちの威勢を誇示するような行為、そこでまた利益を上げるような行為があったということが、事件があったというふうに聞いておりますけれども、本市ではございません。
 以上でございます。
◯委員(山形誠子さん) はい。結構です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。平野委員。
◯委員(平野卓義君) この拝観料の件なんですけれども、年間パスポートという、こういう博物館には珍しいタイプだと思うんですけれども、やはりすばらしい展示物が多いということで、来られる方がたくさんいるというもので企画されたのかということと、もう一点、団体割引等については考えてらっしゃらないのかということ、2点お願いします。
◯委員長(石井 勝君) 高橋課長。
◯文化課長(高橋柳太君) 年間観覧券、いわゆる年間パスポートにつきましては、私ども、何度も博物館の方に来て、観覧して、見ていただきたいというふうなことの中で、何回も来られる方につきましては、何か方法はということで考えました。その中で、年間パスポートというふうなもので、これを購入していただければ何回も来れる、それに数等が多くなれば、安く来ていただけるというふうなことで考えたような次第でございます。
 それと、団体割引ということでございますが、団体割引につきましては、常設展の200円、一般の200円、大学、高校生の100円、この料金を団体20名以上の場合につきましては、20%引きというふうなことで、160円、80円というふうなことで、団体割引についてを設定いたしました。今のお話につきましては、17ページの別表第1の方に記載してございますので、ご覧になっていただければというふうに思っております。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第26号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第26号 木更津市郷土博物館金のすずの設置及び管理に関する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第39号ないし議案第41号を審査していただきますが、3議案とも教育施設の利用制限関係でありますので、一括して議題に供します。
 審査の手順といたしましては、執行部からの説明、質疑までを一括して行うこととし、討論・採決については各議案ごとに議事を進めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(石井 勝君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
 それでは、議案第39号 木更津市立公民館設置及び管理運営条例の一部を改正する条例の制定について、議案第40号 木更津市立青年の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第41号 木更津市立市民学習会館等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3議案、続けて執行部より説明を求めます。
 須田部長。
◯教育部長(須田昭平君) それでは、まず、議案第39号の説明をさせていただきます。議案の44ページをお開きください。本議案は、市の施設の使用許可、許可の取り消し条項の中に、暴力団の使用を排除するための規定を追加するもので、警察との協議によりまして、全市的な対応を図ることとなったものでございます。また、公民館設置及び管理に関する条例では、不許可及び許可の取り消しの要件を、これまで規則に委任しておりましたが、今回の改正に際し、条例で規定するようにいたしました。さらに、使用の許可などにつきまして、委任されましたものを、委任されました館長の権限として規定されておりますものを、社会教育法の規定に沿い、本来の教育委員会の権限として改正をいたします。これは条例には委任先の権限として規定するのは適切でないため、改正するものでございます。
 あわせまして、使用料の減免につきましても、館長の権限として規定されておりますものを、地方自治法の本来の規定であります市長の権限として改正をいたします。
 なお、許可及び使用の権限の改正によって、実際上の、事務上の変更などは生じません。
 改正の内容は、44ページ、45ページの議案にございますが、条文の入れ替えがありますので、議案参考資料、39・40ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。
 まず、改正後の条例第11条に不許可の規定を、同様に条例第12条第1項に許可の取り消しを規定しております。暴力団の使用排除の規定は、条例第11条第4号でございます。
 また、申請者が暴力団関係者であるかどうか、警察署長への意見照会条項を第18条に規定しております。これに基づき、警察署長との間で情報提供に係る協定等を締結する予定でございます。
 この改正は、平成20年4月1日から施行いたします。
 続きまして、議案第40号 木更津市立青年の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明をさせていただきます。
 議案の46ページをお開きください。本議案は、議案第39号と同様に、暴力団の使用を排除するための規定を追加するものでございます。また、使用の許可や使用料の減免の規定につきましても、議案第39号と同様に、使用の許可につきましては、教育委員会の権限とし、また、使用料の減免につきましては、市長の権限として改正するものでございます。
 なお、本条例では、施設の使用の不許可や許可の取り消しの要件は、既に条例で規定しております。
 条例改正部分の新旧の比較につきましては、議案参考資料の42ページをご覧ください。42ページでございますけれども、まず、暴力団の使用排除の規定は、改正後の条例第8条第4号でございます。
 また、申請者が暴力団関係者であるかどうか、警察署長への意見照会条項は第17条に規定しております。
 続きまして、議案第41号 木更津市立市民学習会館等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明をさせていただきます。
 議案の48ページをお開きください。本議案は、議案第39号と同様に、暴力団の使用を排除するための規定を追加するものでございます。また、使用の許可や使用料の減免の規定につきましても、議案第39号と同様に、使用の許可につきましては、教育委員会権限とし、また、使用料の減免につきましては、市長の権限として、議案第39号と同様に改正するものでございます。
 条例改正部分の新旧の比較につきましては、議案参考資料の45ページをお開きください。まず、暴力団の使用排除の規定は、改正後の条例第7条第4号でございます。
 また、申請者が暴力団関係者であるかどうか、警察署長への意見照会条項は第16条に規定しております。
 私からは説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 共通する質問ですが、先ほども同じような質問をしましたが、暴力団の関係です。成田市の例を挙げられましたが、もうちょっと詳しく説明していただきたいと思います。
◯委員長(石井 勝君) 北原副課長。
◯総務課副課長(北原靖和君) 成田市の例の経緯でございますけれども、平成18年5月、成田市内の公設の斎場、本市にはございませんが、斎場において暴力団組長の葬儀を行うため、3日間にわたり、全式場を貸し出され、結果的にこの間、一般市民の利用が制限されるなど、暴力団の葬祭と、いわゆる義理かけ行為、資金源確保に公の施設が使用されたという事件でございます。
 以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 山形委員。
◯委員(山形誠子さん) よくわかりました。じゃあ、この成田市の場合は、こういう木更津が新たにできた暴力団云々という条項がなかったからこういうことになったというふうに考えているのかどうか、伺います。
◯委員長(石井 勝君) 北原副課長。
◯総務課副課長(北原靖和君) 山形委員のおっしゃるとおりでございます。
◯委員(山形誠子さん) 結構です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、初めに、議案第39号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第39号 木更津市立公民館設置及び管理運営条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第40号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第40号 木更津市立青年の家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第41号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第41号 木更津市立市民学習会館等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
 最後に、議案第42号 木更津市立少年自然の家キャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 執行部より説明を求めます。須田部長。
◯教育部長(須田昭平君) 私からは、議案第42号 木更津市立少年自然の家キャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。
 議案の50ページをお開きください。本議案は、少年自然の家キャンプ場の使用料を、これまでの1泊の利用に加え、宿泊を伴わない利用の場合は、新たに一時使用料を設け、使用料を徴収できるようにしようとすることと、議案第39号などと同様に、暴力団の使用を排除するための規定を追加するためのものでございます。
 51ページをご覧ください。別表に、一時使用料欄を追加し、宿泊を伴わない日帰りの場合、学校教育や子ども会、スポーツ少年団などが使用する以外の場合、中学生以下が100円、それ以外の場合が150円にするものでございます。
 それから、議案参考資料の48ページをご覧ください。暴力団の使用排除の規定は、改正後の条例第10条第3号でございます。また、申請者が暴力団関係者であるかどうか、警察署長への意見照会条項は第16条に規定しております。
 私からは以上でございます。
◯委員長(石井 勝君) 説明は終わりました。ご質疑願います。岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) 大変ご苦労さまです。私から1点だけ、ちょっと確認の意味で質疑したいと思うんですが、今、使用料の件でお話ありました。説明あったわけですが、この議案説明書の資料の48ページで、ここに、第12条で、宿泊使用料と、先ほど説明の中で、日帰りということで、今回新しく設けたわけですけれども、この数年の日帰りの利用者はどのぐらいあるのか、わかる範囲で結構ですから、説明願いたいと思います。
◯委員長(石井 勝君) 津田参事。
◯教育部参事・生涯学習課長(津田重喜君) お答えします。団体の数がほとんどなんですけれども、6団体でございます。あとは宿泊利用者ということになると思います。
◯委員(岡田壽彦君) 要するに、利用者があるということですね。はい。了解です。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。山形委員。
◯委員(山形誠子さん) 使用料のところで、学校教育活動の一環として利用する場合と、あと、別に教育委員会規則で定める団体が使用する場合とあるんですが、その2の場合なんですが、これはさっき、部長の方からスポーツ少年団とかありましたが、あと、学童保育とか子ども会とかそういう団体が入るんでしょうか。そのほかにも入る団体がありましたら、お教えください。
◯委員長(石井 勝君) 津田参事。
◯教育部参事・生涯学習課長(津田重喜君) 19年度までは、学童保育と、それから、私どもが直営でやっております放課後子ども教室、それらが入ってなかったわけですけれども、これは規則の方で改正いたしまして、全部含まれるということで、無料扱いになります。
◯委員(山形誠子さん) はい。わかりました。
◯委員長(石井 勝君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 質疑終局と認めます。
 それでは、ただいまから議案第42号について、討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(石井 勝君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第42号 木更津市立少年自然の家キャンプ場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(石井 勝君) 起立全員であります。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。
 以上をもちまして、付託案件の審査は終了いたしました。
 教育部の皆様には、大変ご苦労さまでございました。これにてご退席願います。
 次に、委員会審査報告書の内容についてお諮りいたします。後日、議長あてに提出する委員会審査報告書の内容につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(石井 勝君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
 次に、閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。
 会議規則第103条によりまして、委員会は、閉会中もなお、審査または調査を継続する必要があると認めるときは、その理由をつけ、委員長から議長に申し出るとともに、本会議における議決が必要となります。平成20年度末までの継続調査につきましては、お手元に配布した資料のとおりの内容で、今、定例会の最終日に申し出たいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(石井 勝君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
  ───────────────────────────────────────
◯委員長(石井 勝君) 以上をもちまして、教育民生常任委員会を閉会いたします。
                                (午後2時55分)