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千葉県 木更津市

平成23年経済環境常任委員会 本文




2011.12.13 : 平成23年経済環境常任委員会 本文


                                (午前9時57分)
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◯委員長(國吉俊夫君) おはようございます。委員並びに執行部の皆様には、お忙しいところご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 ただいまの出席委員数は7名であります。定足数に達しておりますので、経済環境常任委員会を開会いたします。
 本日は鶴岡議員、近藤議員、座親議員、渡辺議員、重城議員、田中議員、草刈議員が傍聴のために出席しております。
 本日は、去る9日の本会議において当常任委員会へ付託されました議案4件について、ご審査願います。
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◯委員長(國吉俊夫君) それでは、審査に先立ちまして、岡田議長よりごあいさつをお願いいたします。岡田議長。
◯議長(岡田壽彦君) おはようございます。経済環境常任委員会委員並びに執行部の皆様には、大変お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。
 本日、審査いただきます委員会付託案件及び、委員会終了後の協議会での所管事項の説明につきましては、十分ご審査、ご協議いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございました。
 次に、水越市長よりごあいさつをお願いいたします。水越市長。
◯市長(水越勇雄君) 皆さん、おはようございます。経済環境常任委員会の委員の皆様方には、12月の大変お忙しい中を、また、先週の本会議に続きましての会議、ご苦労さまでございます。
 本日、ご審査をお願いいたします案件は、議案第73号の平成23年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち所管事項について、議案第77号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)、議案第85号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第93号では木更津市火葬場の指定管理者の指定についてのこの4件でございます。
 議案の内容につきましては、提案理由の説明で申し上げたとおりでございますけれども、改めて関係部長からご説明申し上げますので、十分ご審査をいただき、原案どおり可決賜りますようお願いを申し上げます。
 また、委員会終了後に経済環境常任委員会の協議会を開催していただきまして、ありがとうございます。本日ご説明申し上げます案件は、(仮称)木更津市林道の管理に関する条例素案について、(仮称)木更津市産業振興基本条例素案についてのこの2件でございます。詳細につきましては経済部長からご説明申し上げますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございます。
 なお、水越市長は公務のため、これにて退席いたしますので、ご了承をお願い申し上げます。
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◯委員長(國吉俊夫君) それでは、ただいまから付託案件の審査を行います。
 まず、議案第73号 平成23年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち所管事項及び、議案第77号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)を一括して議題に供します。
 一般会計補正予算の審査項目は、先に配布しております審査区分書の色塗りをした部分となりますので、ご留意ください。なお、審査につきましては、執行部からの説明を環境部、経済部、総務部の順に行い、その後、予算科目順ではなく、一括して審査することといたします。また、質疑及び討論までは一括して行い、採決は議案ごとに行うことといたします。
 それでは、執行部からの説明を求めます。まず、議案第73号に関し、環境部からお願いいたします。竹内環境部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) おはようございます。
 私からは議案第73号における環境部所管の説明事項は火葬場指定管理料及び新川園衛生処理場等維持管理業務委託費の債務負担行為の設定についてでございます。
 議案第73号別冊の7ページの債務負担行為補正をご覧ください。まず、7ページの表の一番下の火葬場指定管理料でございます。木更津市火葬場における指定管理料につきましては、期間を平成23年度から平成26年度までの4年間とし、平成23年度につきましては、準備期間といたしまして、また、その指定期間は平成24年度から3か年としております。その限度額は4,800万円としまして、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。
 なお、この管理料につきましては、上程中の議案第93号 木更津市火葬場の指定管理者の指定と関連いたしております。
 続きまして、新川園包括委託ですが、8ページをご覧ください。下から3段目の新川園衛生処理場等維持管理業務委託費包括的民間委託でございます。平成21年度より、新川園管理運営を日鉄環境エンジニアリングに包括委託しておりまして、今年度で委託期限が満了となります。今回、来年度からの包括委託を引き続き継続するため、債務負担行為を設定するものであります。委託業務内容は運転管理業務、施設維持業務、浄化槽汚泥投入施設維持管理業務であります。また、単年度発注より、長期継続契約の方が経費削減効果があるため、平成23年度を契約準備期間とし、平成24年度から3年間の債務負担行為2億1,900万円の設定をお願いするものでございます。
 私からは説明は以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、経済部からお願いいたします。須藤経済部長。
◯経済部長(須藤宏一君) おはようございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、経済部所管の平成23年度12月補正予算の概要についてご説明申し上げます。
 議案別冊、第73号 平成23年度木更津市一般会計補正予算(第3号)の4ページをお開きください。12月補正予算に係る経済部の事務事業は、第30款農林水産業費及び第35款商工費でございます。
 初めに、第30款農林水産業費は、予算額4億2,387円から、補正予算額277万円を減額し、補正後の予算額4億2,110万円にしようとするものでございます。
 次に、第35款商工費は、予算額5億6,215万6,000円に補正予算額863万7,000円を減額し、補正後の予算額5億5,351万9,000円にしようとするものでございます。このうち、第30款農林水産業費につきましては、全額人件費でございますので、第35款商工費につきまして、人件費を除く事業費について、ご説明申し上げます。
 21ページをお開きください。第35款商工費関係でございますが、15目観光費、説明欄1.観光行事助成費450万円の減額ですが、第64回木更津港まつりの花火大会は開催決定後、近隣市の花火大会が相次いで中止となり、観客の安全を確保することが非常に困難となり、中止となったため、木更津港まつり実行委員会から事業費の一部に減額が生じたことによる負担金の一部が返還されましたので、減額補正するものでございます。
 なお、第25目市場費、説明欄1.公設地方卸売市場特別会計繰出金2万9,000円の減額は全額、人件費でございます。
 以上で、平成23年度一般会計の経済部に係る12月補正の概要説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第77号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)につきまして、説明申し上げます。
 議案別冊の91ページをお開きください。歳入歳出予算をそれぞれ2万9,000円減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ7,967万1,000円としようとするものでございます。
 補正の内容につきましては、先ほど一般会計歳出第35款商工費でご説明いたしましたとおり、全額、人件費に係るものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 最後に議案第77号に関し、総務部からお願いいたします。露崎総務部長。
◯総務部長(露崎和夫君) おはようございます。
 私からは議案第77号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)の概要について、ご説明をさせていただきます。
 議案の別冊の98ページをお開きください。
 今回の補正予算でお願いをいたします予算科目は、5款市場事業費、5項市場管理費、5目総務費の一般職人件費2万9,000円の減額でございます。これは人事院勧告に伴う給与改定によるものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審査くださるようお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 説明は終わりました。
 ご質疑願います。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 港まつりの減額補正をされたんですけれども、この減額とは、これは減額すると、財調に入れちゃうのか。例えば、その減額された金額の使い道はどうなるんですか。例えば、70周年で、来年は大規模にやるから、そのまま加えてやっちゃうとか、そういった方向があるんでしょうか、伺います。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内課長。
◯商工観光課長(竹内利幸君) 港まつりの減額補正でございますけれども、今年は第64回ということで、木更津港まつり、そして、その花火大会を計画しておりました。ところが安全確保ができないということで、周囲の花火大会が中止になったこと、そういった方、観客が多く集まるだろうということの想定の中でおいて、観客の安全確保ができないということで、実行委員会の方で、それを今回は急遽、中止になりました。その450万円の減額でございますけれども、実行委員会の方から、先ほど部長からも説明がありましたけれども、実行委員会の方から450万円の返還がございましたので、それを今回は補正予算で減額しようとするもので、市の方に返すということになります。
◯委員長(國吉俊夫君) 須藤部長。
◯経済部長(須藤宏一君) 返ってきたお金は、いわゆる一般財源でして、全体の中に入ると、いわゆる特別に財布として持っておくということではございません。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) いや、経済部としての今後の予算を組むわけなんですけれども、今年使わなくて、第64回だから使わないけど、第65回に使うという、その方向だけをちょっと示していただければいいのかなと思うんですけれども。
◯委員長(國吉俊夫君) 須藤部長。
◯経済部長(須藤宏一君) 基本的には単年度主義ということで、来年度はそれに必要な予算を今、要求させていただいているということでございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。
 ほかに。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 市場事業費の人件費について、ちょっと1点だけ、お伺いしたいと思います。
 たしか、今年度、人事院勧告が国会で見送りになったと思うんですが、その辺に関して、本市として、どのようにとらえているかだけをちょっとお伺いしたいと思います。
◯委員長(國吉俊夫君) 能城参事。
◯総務部参事・職員課長(能城文雄君) 人事委員会の勧告をどのようにとらえるかというお話だと思いますけれども、国の場合には、公務員制度改革の法案とセットで労使合意して流れてきている中での勧告見送りということがあるわけですけれども、地方公務員の場合は地方公務員法の改正とかがまだありませんから、現時点では人事院勧告に準じて行うというような考え方でございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかにありますか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑終局と認めます。
 次に討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 討論なしと認めます。
 採決いたします。
 まず、議案第73号 平成23年度木更津市一般会計補正予算(第3号)のうち所管事項を原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立多数であります。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第77号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)を原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立多数であります。よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。
 総務部、財務部、経済部の皆様、ご苦労さまでした。これにて、退席ください。
 執行部退席の間、暫時休憩といたします。
                               (午前10時18分)
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                               (午前10時20分)
◯委員長(國吉俊夫君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 次に、議案第85号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。
 それでは、環境部より説明をお願いします。竹内環境部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) それでは、議案第85号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明をいたします。
 議案につきましては、議案その2の8ページでございますが、議案参考資料その2の方の8ページをご覧いただきたいと思います。新旧対照表の載っているものでございます。
 本条例において、第8条で定めております対象事業場からの排出水の汚染状態についての排出基準につきましては、環境省が定める「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」及び水質汚濁防止法の排出基準を準用しているところでございますが、平成22年9月29日付で、当該暫定指針の一部改正が行われましたことから、その内容を排水基準に反映させるため、排水基準の改正を行う必要が生じております。当該指針は農薬の使用実態の把握の進捗や関連する科学的知見の集積等によって、必要に応じ改定が行われることになっておりまして、平成2年5月に制定されて以来、今回が5度目の改定でございます。また、指針と同じく本条例の参照元としております水質汚濁防止法の排水基準につきましても、状況に合わせた改正が想定されるところでございますが、これらの改正に迅速に対応するため、条例本文に規定している排出基準を施行規則に委任するために必要な条文の改正を行おうとするものでございます。
 なお、条例改正とあわせ、速やかに規則に委任した排水基準を改正する予定でございます。
 また、あわせて第16条「畜産事業を営む者は、家畜の糞尿について、その処理施設の整備に努めるとともに、土壌還元等の方法により適正に処理しなければならない。」という条文中の「土壌還元等の方法」という表現につきましては、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律第3条で定める管理基準では、家畜排せつ物は同法施行規則で不浸透性の管理施設で管理することされており、誤解を招くおそれがあることから、条文の整備を図ろうとするものでございます。
 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 説明は終わりました。
 ご質疑願います。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) またピントがずれているかもしれませんけれども。これは木更津市の条例でございます。ただ小櫃川流域というのは、君津市から袖ケ浦市まで含めてなんですけれども、ということは条例改正をするには、袖ケ浦市、君津市、同等でなければいけないと思うんですけれども、近隣市の条例はどのようになっておるんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 近隣市も同じような条例を持っておりまして、木更津市はこの条例の方に基準が入っておりますけれども、ほかの市は、やはり規則の方へ委任しております。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) その規則を別個に設けるものと一緒にしちゃうのと、どちらの手法が正しいと思いますか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 本会議の席上でも、ちょっとご説明申し上げましたけども、法律だとか、あるいは木更津市のほかの条例でも、基準につきましては、規則の方へ委任しているものばかりですので、特に規則に委任することは間違いではないというふうに考えております。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) ということですけれども、すべて、少なくとも3市が歩調を合わせて、同じように設けたらいいかなと思いまして、質疑しました。ということで、要するに相談してくださいということです。
◯委員長(國吉俊夫君) 要望ということですね。
 ほかに。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) 関連なんですけど、今、この条例を規則に移行するということですね。ということは、規則をまたこういうふうにつくりかえるということにつながるんですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 基準自体が今現在、条例に入っておりますものを、もう規則はあるんです。その規則の方にこの基準だけを持っていきたいということでございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) このまま、今、条例として載っていますね、いろいろ、農薬の名前。それがもう、規則にとりあえずこれは載っかっているわけですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 条例で基準を定めてございますので、今現在は規則の方には載っておりません。ですから、条例からこの部分も削って、新たに規則の方にこの基準を載せるということでございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) つくりかえるということですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) つくりかえるという表現が合っているかどうかわかりませんけども、内容といたしましては、今、申し上げたとおり、条例に載っているものを規則の方へ移管するということです。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) はい。わかりました。
◯委員長(國吉俊夫君) 先に条例を改定してから、規則の方に移行するということです。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) はい。ありがとうございました。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) ちょっと確認します。これはパブコメはもう終わったんですか。これからですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) パブコメはもう公募の手続は終わっております。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) そのパブコメのいただきましたコメントの内容をちょっとお聞かせいただければ。
◯委員長(國吉俊夫君) 時松副主幹。
◯生活環境課副主幹(時松和弘君) 私からお答えさせていただきます。
 パブリックコメントにつきましては、条例及び規則の改正ということで、一体でパブリックコメントをかけましたけれども、その際に、規則といいますか、規制項目の中に、こういう状況ですので放射能に関する項目を入れてはどうかという意見が1点ございました。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) そのパブコメにあった放射能に関することについて、どのようにお考えなのか、お聞かせ願います。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) その検査項目についての追加ということでのお答えでよろしいでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) これにつきましては、先の議会で、大綱質疑の中でご答弁させていただきましたとおりでございまして、参照元に放射性物質に係る基準がございませんので、現在のところ、条例にも項目にもございません。ですから、今後、参照元を改正した際には、定められた手続を経て、規制改正を検討するものと理解しております。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。
 ほかに。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑終局と認めます。
 次に討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第85号 木更津市小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立全員でございます。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第93号 木更津市火葬場の指定管理者の指定についてを議題に供します。
 それでは、環境部より説明をお願いします。竹内環境部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) それでは、議案第93号 木更津市火葬場の指定管理者の指定について、ご説明申し上げます。
 議案その2の16ページをご覧ください。ご案内のとおり、公の施設の管理は地方自治法の一部改正により、指定管理者制度が創設され、平成18年度から市民サービスの一層の向上を図るため、指定管理者制度を導入し、公の施設の管理、運営をゆだねてまいりました。今年度はその指定期間の最終年度に当たるため、来年度からの火葬場の指定管理者の募集を行ったところであります。募集に当たりましては、火葬場という施設の特殊性などから、市広報及び木更津市ホームページに募集要項等を掲載し、市内はもとより、県外の団体を対象として、7月15日に募集いたしましたところ、市内1団体、市外3団体、計4団体から指定申請書の提出がございました。その後、市の附属機関であります指定管理者候補者選定委員会において審議等が行われ、10月24日に指定管理者候補者の選定が行われたところでございます。
 その内容につきましては、利用者の平等な利用の確保に対する配慮、施設の効用を最大限に発揮させる計画の内容、安定した管理を行うための人員、資産、その他経営能力等の選定基準に基づき、総合的に審査が行われ、タカラビルメン株式会社が指定管理者として指定候補者に選定することが適当であると決定されたものでございます。
 つきましては、同委員会の審査結果を受けまして、木更津市火葬場の指定管理者の指定候補者であるタカラビルメン株式会社を指定管理者に指定しようとするものであります。
 なお、この指定の期間につきましては、平成24年4月1日から平成27年3月31日までとなっております。
 また、タカラビルメン株式会社の会社概要につきましては、議案参考資料のその2の20ページから21ページに記載しております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 説明が終わりました。
 ご質疑願います。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 具体的な公募の会社の公表はできないんですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) お手元に配布してございます経済環境常任委員会資料の議案第93号 木更津市火葬場の指定管理者の指定についての2枚目の方にお名前は伏してございますけども、団体ABCとタカラビルメン株式会社の審査結果を載せてございますので、これで参考にしていただければと思います。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) ちなみにここは一番金額が安い会社だったんですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) ここが一番安い会社ではございませんでした。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) その一番安かった団体の金額を教えてください。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 一番安かった業者なんですけども、金額が3,839万7,000円でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) かなり、年間にすると、300万円、大分差があるんですけれども、どうして金額でなくて、要は金額も考慮に入れたとは思うんですけれども、この点数を見ても。その団体は、A、B、C、どの団体ですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) Bでございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) わかりました。金額を含めて、評価して、こういう結果になったというふうに思っているんですけれども、それじゃ、違った質疑をさせていただきたいというふうに思いますけれども、ここの契約内容の中で、施設の保守・点検が主な項目だと思うんですけれども、平成22年度、平成23年度で、火葬場、結構老朽化されているという話があるんですけれども、この補修とか整備とか、どれだけお金を拠出しているのか、教えてください。平成22年度、平成23年度。平成23年度は今日までというか、近い時期で結構ですので、教えてください。補修、修繕、整備。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 維持補修費なんですけども、平成22年度は118万9,435円でございます。今年度につきましては、まことに申しわけございませんけども、資料が現在ございませんので、後日、お届けしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 内容までお聞きはしたいと思うんですけれども、指定管理者にこの補修とか整備をお願いして、金額を支払っているという例はないですか。ほかの専門の電気屋さんだったら、電気屋さんだとか、そういうところで支払っているのか、もしくは指定管理者の方に支払っている例はないのか、伺います。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 修繕なんですけれども、指定管理者じゃなくて、市の方で委託しております。全部の補修費は市の方で見てございます。
 急を要するもの、例えば、電球の球切れとか、そういうのは、緊急性がございますので、先に交換してもらいまして、後日請求書を市の方に送ってもらって、市の方で支払いをしておる状況でございます。
 以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) このタカラビルメンは補修とか、そういった整備だとかというのも、多分できるんじゃないかなという、私は感じがするんですよ。その中で、点検しかやらせてないということなんですけれども、この補修、これはやっぱり、緊急性も多分あると思うんですね。だから、これ、一緒に委託の中に入れ込んでできないんでしょうか、その業者は。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 修繕費なんですけども、これについては、予想もできない修繕が発生することも考えられます。また、修繕内容によっては、多額の金額も要することがございまして、このような経緯については、市が負担することが望ましいと判断いたしました。
 以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。白坂委員。
◯委員(白坂英義君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) ちょっと戻るかもしれないんですけれども、4社の方が募集に応じられたということは、やっぱり、インターネットでホームページからの募集に限りですか、これは。結局、この方は市外の方ですよね。木更津市内からの応募の方はいらっしゃらなかったんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 市内業者の応募がなかったのかということなんですけども、ございました。
 以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) あったということですか。あったんだけども、市内の方が条件的な点数でということになるんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) はい。そのとおりでございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) できたら、木更津の方にということが、多少高くてもというふうに木更津に住んでいる住民としては、そういうふうに思うんですけども、そういう考え方はどうなんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 私どももできれば、市内業者の方がとっていただければとは思うんですけども、ただ、先ほどの審査項目にございましたように、その業者が点数的にほかの業者に負けてしまったということから、金額だけではなくて、そういう力があるかないかという判断でございますので、審査委員会の方からタカラビルメンが適当だろうということでいただいていますので、そこと契約する以外はないと考えております。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) もうわかりました。決まったことでしょうから、とやかく言うということじゃないんですけども、この方に、なるべく木更津に住んでいる方に、従業員としては木更津の方を募集されるかと思うので、そういう方を、要望いたします。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 先ほど、白坂委員の方からも、大分、老朽化しているというような話もありまして、私も市民の方々から火葬場が随分と設備的にも古くなってきているんじゃないかというようなお話を聞きます。今後、ちょっとこれとは変わってしまうんですけども、今後、更新の予定とかは今のところ、どのように考えているのか、お聞かせ願えれば。
◯委員長(國吉俊夫君) 更新の予定って、設備等の更新ですか。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) はい。そのものですね、火葬場全体。火葬場全体を新しくするというような。
◯委員長(國吉俊夫君) 建て替えということですか。露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 今年の9月議会の高橋議員の一般質問の答弁の中で、一応、基本構想をやってからという話の中で、その中で、炉が平成10年、平成11年、平成12年と、炉を1回、3炉を交換してございます。その耐用年数というんでしょうか、それが20年ということで、建て替え、建設完了は一応、平成30年から平成31年頃を考えておりますということで、ご答弁いたしております。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) いいですか。
 ほかに。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 今の関連でございます。3ページに千葉県広域火葬計画というのがあるんですけれども、これの計画は実際にあるんであれば、これを説明してください。
◯委員長(國吉俊夫君) どこの3ページですか。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 仕様書の3ページ。仕様書の3ページにこういうものの存在は知らなかったから。あれば、ご説明ください。
◯委員長(國吉俊夫君) はい、わかりました。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) わかった。要するに、質疑の意味は、今、古いからつくりかえればという話をしたんですけれども、それには袖ケ浦というのは火葬場がないということで、袖ケ浦は人口が6万人弱で、火葬場をつくるというのはいかがなものかという議論があるわけですから、では、広域にすればなと思って、仕様書を読んでいれば、こういった計画があるんであれば、お教えください。文面だけでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) この仕様書の2ページから3ページにわたって、法令等の遵守の中で、読んでいきますと、3ページになって、千葉県広域火葬計画というものはどのようなことかってよろしいですか。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) まことに申しわけございませんけども、千葉県広域火葬計画ということで、もうご質疑の中で、お答えがちょっと今現在、できませんので、後で調べまして、提出したいと思います。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。後でということで、この部分に関しては。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 正直申し上げて、読んでくださいと配られるわけですから、読みます。読んで、こういうのがあったら、説明できるようによろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) これは本日、大丈夫ですか。それとも、後日ですか。露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 後日提出いたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) 1点だけ、ちょっとお聞きしたいんですが、過去に30年ぐらい前に、今、燃料で対応しているんですか、火葬する場合、たしか、A重油を使っていると思うんですけど、過去に、25年ぐらい前に、私が出光にいる頃、燃料を供給したことがあるんですが、火葬中にタービンが壊れてストップしたことがある。その後、そういう何か不具合が生じたことはあるんでしょうか。わかる範囲でいいですよ。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 故障というのは特になかったんですけども、この3.11に伴って、停電がございました。そのとき、ちょっとエンジンのトラブルがございまして、そのエンジンのトラブルだけでございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 岡田委員。
◯委員(岡田壽彦君) わかりました。了解です。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑終局と認めます。
 次に討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第93号 木更津市火葬場の指定管理者の指定についてを原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立多数であります。よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。
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◯委員長(國吉俊夫君) 以上をもちまして、経済環境常任委員会を閉会いたします。
                               (午前10時48分)