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千葉県 木更津市

平成23年経済環境常任委員会 本文




2011.09.13 : 平成23年経済環境常任委員会 本文


                                (午後1時07分)
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◯委員長(國吉俊夫君) 委員並びに執行部の皆様には、お忙しいところご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 ただいまの出席委員数は7名であります。定足数に達しておりますので、経済環境常任委員会を開会いたします。
 また、近藤議員、鶴岡議員、草刈議員、座親議員、永原議員、渡辺議員、重城議員、田中議員、以上8名の議員が傍聴のため出席しております。
 本日は、去る9日の本会議におきまして当常任委員会へ付託されました議案2件につきまして、ご審査をお願いいたします。
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◯委員長(國吉俊夫君) それでは、審査に先立ちまして、岡田議長よりごあいさつをお願いいたします。岡田議長。
◯議長(岡田壽彦君) 経済環境常任委員会委員並びに執行部の皆様には、大変お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。
 本日審査いただきます委員会付託案件2件及び、委員会終了後の協議会での所管事項の説明につきまして、十分審査、ご協議いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 議長、ありがとうございます。
 次に、市長よりごあいさつをお願いいたします。水越市長。
◯市長(水越勇雄君) はい。経済環境常任委員会の委員の皆様方には、先週の本会議に続きましての会議、まことにありがとうございます。ご苦労さまです。
 本日、ご審査をお願いいたします案件は、議案第51号の平成23年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項の部分でございます。と、議案第54号の平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)のうち所管事項の2件でございます。
 議案の内容につきましては、提案説明で申し上げたとおりでございますが、改めて関係部長からご説明申し上げますので、十分にご審査をいただき、原案どおり可決賜りますようお願いをいたします。
 また、委員会終了後、経済環境常任委員会協議会を開催していただきまして、ありがとうございます。本日ご説明申し上げます案件は、小櫃川流域に係る水道水源の水質の保全に関する条例改正に伴う意見公募の実施についての、この1件でございます。詳細につきまして関係部長からご説明申し上げますので、ご理解を賜りますよう、あわせてお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
 どうぞよろしくお願いします。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございました。
 なお、水越市長は、公務のためにこれにて退席させていただきますので、ご了承をお願い申し上げます。
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◯委員長(國吉俊夫君) それでは、ただいまから付託案件の審査を行います。
 議案第51号 平成23年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項についてを議題に供します。
 一般会計補正予算の審査項目は、先に配布しております審査区分書の色塗りをした部分となりますので、ご留意ください。なお、審査につきましては、執行部からの説明を環境部、経済部の順に、その後、歳入歳出別や予算科目別ではなく、一括して審査することといたします。
 それでは、環境部より説明をお願いいたします。竹内環境部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 本日はありがとうございます。
 それでは、環境部所管の平成23年度一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。
 4ページをお開きください。20款衛生費で44億406万1,000円が、今回の補正で1,701万1,000円増えまして、44億2,107万2,000円になるものでございます。
 木更津市一般会計補正予算に関する説明書第2号をご覧いただきたいと思います。
 9ページをご覧ください。9ページの65款10項15目住宅用太陽光発電設備導入促進事業補助金、これは、県が3月11日の東日本大震災を受けまして、省エネも考えまして、太陽光発電をする者に対して補助金を創設いたしました。補助金は市町村が対象になりまして、市町村の方が住宅太陽光発電をする者に対して補助するという形のものでございます。
 県の方は、各市町村に募集をかけまして、市町村が手を挙げたところに対して補助することになりますけれども、1基というか、1キロワットにつきまして、県の方は2万円の補助が出るようになっております。近隣市を見ますと、袖ケ浦市と君津市が、かねてより太陽光発電に対しましては補助しておりまして、1基に対して1キロワット当たり3万円、上限12万円で補助しておりましたけれども、補助対象のキロワット数の上限が、県が3.5キロワットまでの補助になりますので、今回上げさせていただきましたものにつきましては、県の上限に合わせたいというふうに考えております。
 歳出の方は17ページ、公害対策費の中の省エネルギー対策事業費ということで1,050万円を上げさせていただきました。このうちの県費補助が先ほどの427万円になります。実は、県の方に手を挙げたときに、近隣の状況を見ながら基数を200基ぐらいが対象になるんじゃないかということで、200基分で手を挙げましたところ、61基しか県の方からの内示が来ませんでした。61基だけではやはり足りないだろうということで、今回100基分の補助枠という形で上げさせていただいております。
 次に、同じ17ページ上の保健衛生総務費、木更津市食品衛生連合会補助金、この50万円につきましては、食品衛生大会というものが、今年、木更津市で行われることになりますので、これに対する補助でございます。
 それから、45目の美化推進事業費、こちらの盤洲干潟保全基金積立金でございますけども、これにつきましては、当初1,000円の予算を上げてございましたところ、1万円のご寄附をいただきましたので、今回、9,000円の補正をさせていただいたところでございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 次に経済部より説明をお願いします。須藤経済部長。
◯経済部長(須藤宏一君) それでは、引き続きまして、経済部所管の平成23年度9月補正予算の概要について説明させていただきます。
 議案第51号 平成23年度木更津市一般会計補正予算の5ページをお開きください。
 9月補正予算に係る経済部の事務事業は、30款農林水産業費及び35款商工費でございます。
 初めに、30款農林水産業費は、予算額3億7,120万8,000円から、補正予算額5,266万2,000円を増額し、補正後の予算額4億2,387万円にしようとするものでございます。
 35款商工費は、予算額5億6,789万5,000円に補正予算額573万9,000円を減額し、補正後の予算額5億6,215万6,000円にしようとするものでございます。
 それでは、人件費を除く各事業費について説明申し上げます。
 初めに、農業関係でございますが、19ページをお開きください。
 5項農業費、15目農業振興費、説明欄1.農業資金利子補給事業費、(1)ちばの農業を応援する資金利子補給事業費12万5,000円についてでございますが、この事業は、東京電力福島第一原子力発電所の事故による農作物の出荷制限や風評被害により被害を受けた農業者の運転資金の借り入れに対し利子補給を行い、経営再建を支援しようとするものでございます。
 次に、説明欄2.ちばの6次産業化チャレンジ支援事業費379万3,000円でございますが、この事業は、農業者が主体的に生産・加工・流通販売に取り組むことを支援するもので、1次・2次・3次産業すべてを合わせることから6次と名づけられたものでございます。
 補助対象といたしましては、農業経営の複合化・多角化を図るために必要な機械や施設の整備に要する経費で、その3分の1以内の補助を行うものでございます。
 次に、説明欄3.地域活性化交流促進施設整備事業費69万8,000円でございますが、地域活性化を図るため、都市と農山漁村の交流を促進する施設の整備に対し、事業費の3分の1以内の補助を行うものでございます。
 次に、説明欄4.企業等農業参入支援促進事業費45万9,000円でございますが、企業等が農業参入するに当たり、農業用機械や施設整備費等の初期投資に対し経費の一部を補助しようとするもので、事業費の3分の1以内の補助を行うものでございます。
 次に、25目農地費、説明欄1.土地改良事業費、(1)農道舗装事業費1,000万円でございますが、農道舗装につきましては、例年、農繁期を終えた秋に実施しておりますが、年々舗装要望も多く、農業機械も大型化している中で早期整備が急がれていることから、農家からの要望にできる限り応えるべく補正計上を行うものでございます。
 予定箇所といたしましては、お配りしております資料、工事予定箇所図をご覧いただきたいと存じます。赤で表示された3ヶ所が対象でございます。
 次に、説明欄2.用排水路整備事業費900万円でございますが、排水路ののり面の損傷が著しいところや堆積がひどいところなど、早急に対応する必要がある箇所を整備しようとするものでございます。
 予定箇所といたしましては、農道舗装と同様、工事予定箇所図をご覧いただきたいと存じます。青色表示の2ヶ所となります。
 次に、説明欄3.農地・水保全管理支払交付金事業費450万3,000円でございますが、当初予算では農地・水・環境保全向上対策事業として計上しておりましたが、国の制度改正等により事業名称を変更するとともに、新たに農業施設の長寿命化活動などの向上活動支援が加わったことにより補正しようとするものでございます。
 次に、説明欄4.環境保全型農業直接支援対策事業費163万5,000円でございますが、本年度から新たに国の制度として設けられたもので、地球温暖化防止、生物多様性保全等に資する有機農業等の取り組みに対し交付金を交付しようとするものでございます。
 なお、先に触れました旧農地・水・環境保全向上対策事業の一部でありました先進的営農活動支援の部分を制度改正により、この事業に組み替えするため補正しようとするものでございます。
 次に、説明欄5.中山間地域等直接支払交付事業費1,134万8,000円でございますが、傾斜地が多いなどの立地特性から、担い手の高齢化・減少等により耕作放棄が増加し、国土の保全、水源涵養等の機能低下が懸念されておりますが、これらの防止のため、集落協定を締結し、継続して農業生産活動を行う農業組織等に対し交付金を交付しようとするものでございます。
 次に、20ページをお開きください。
 15項水産業費、10目水産業振興費、説明欄1.漁港整備事業費、(1)漁港維持管理事業費11万6,000円でございますが、漁港周辺に廃船が漂着したため、この処理費用が必要となったものでございます。
 次に、説明欄2.東京湾漁業総合対策事業費、(1)のり漁場油濁監視事業費162万2,000円でございますが、ノリ漁場の油濁による漁業被害を未然に防止するため、漁業協同組合が漁場監視を行う事業に対し、事業費の10分の7以内の補助を行うものでございます。
 次に、説明欄3.災害対策事業費、(1)東日本大震災に係る水産施設災害復旧助成事業費999万4,000円でございますが、3月11日の東日本大震災によって被害を受けた水産業協同利用施設の早期復旧を図るため、国及び県とともに復旧経費について補助を行うものでございます。
 次に、(2)東日本大震災に係る養殖施設災害復旧助成事業費265万2,000円でございますが、同じく東日本大震災で被害を受けたノリ養殖施設の復旧経費について、再調達価格と国県補助額との差額の10分の3以内の補助を行うものでございます。
 次に、説明欄4.災害融資資金利子補給事業費、(1)漁業災害対策利子補給事業費8万3,000円でございますが、東日本大震災で被害を受けた漁業者の経営安定及び施設復旧に必要な資金の借り入れに対して利子補給を行い、経営の維持、安定を支援しようとするものでございます。
 次に、(2)ちばの漁業を応援する資金利子補給事業費20万8,000円でございますが、先に農業資金利子補給事業費で説明いたしました事業と同様に、原子力発電所の事故による水産物の出荷制限や風評被害により被害を受けた漁業者の運転資金の借り入れに対して利子補給を行い、経営再建を支援しようとするものでございます。
 次に、21ページの35款商工費関係でございますが、20目消費者対策費、説明欄1.金融広報推奨事業費7万1,000円ですが、消費者トラブルの未然防止のため、市民の生活に役立つ契約や商品に関する知識、金融や保険等の問題をコンパクトにまとめた啓発用冊子を作成するためのものでございます。
 次に、25目市場費、説明欄1.公設地方卸売市場特別会計繰出金150万円ですが、木更津商工会議所が主催し、本年11月27日開催予定の木更津食材まつり事業の開催趣旨に協賛し、卸売市場特別会計へ支出するものでございます。
 次に歳入でございますが、9ページをお開きください。
 説明いたしました歳出に係る特定財源といたしまして、65款県支出金、10項県補助金、20目農林水産業費県補助金2,344万7,000円と、11ページになります、11ページの90款諸収入、30項雑入、15目雑入、説明欄1.金融広報推奨事業費助成金7万円を補正計上しております。
 以上で、経済部所管の平成23年度一般会計に係る9月補正予算の概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございます。説明は終わりました。
 ご質疑お願いいたします。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) 済みません。ちょっとお尋ねしたいんですけども、県から省エネルギー対策費として427万円の収入になってますね。それに対して木更津市は1,050万円の経費予算を組み立てていただけてる。100基の予算分ということですけど、これ、1戸当たりだとどれぐらいの補助になるんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内環境部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 1戸当たりが、先ほど説明しましたけど、袖ケ浦市と君津市が最大限12万円までなんですね。これが4キロワットに対して補助するんですけれども、県の方はキロワットの上限を3.5キロワットとしております。県の方の補助は2万円。袖ケ浦市とか君津市が1キロワット当たり3万円出しているのに、2万円だけでは木更津市は足りないんじゃないかということで、袖ケ浦市、君津市に合わせて3万円とさせていただきました。その分の支出が61基分だけでしたので、県からは2万円掛けの3.5キロワット掛けの6基で、歳入が427万円になりますけれども、それに市の方で1万円上乗せしている分がありますので、1万円掛けの3.5掛けの61基、足すことの100基分を今計画しておりますので、残りの39基分につきましては、丸々市の方から3万円の持ち出しになりますので、3万円掛けの3.5掛けの39基で、合わせて623万円が市の方の歳出。歳入分と合わせまして1,050万円となります。
◯委員(鈴木秀子さん) はい、わかりました。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。
◯委員(鈴木秀子さん) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 今の件なんですけれども、ちょっとよくわからないのでもう1回教えてください。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎環境部参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 1,050万円は、県の支出金427万円と市からの一般財源が623万円で、計1,050万円になります。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) ちょっと、私がもらった資料と違うのかな。まあ、いいです、その金額は。
 それで、61基というのがよくわからないんですけれども、一般家庭で太陽光発電のパネルだと思うんですけれども、それを取り付けるのに1基というのは何キロワットぐらいになるんですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 露崎環境部参事。
◯環境部参事・生活環境課長(露崎辰弥君) 今のご質疑でございますけども、木更津市の上限が、県の要綱に準じまして、1件当たり3.5キロワットということで、一応、今回の補正に計上したワット数でございます。
 以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) では、順番を追ってですね。3.5キロワットで、金額としてはどれだけの補助になるんですか。1キロワットが2万円ということは、3.5キロワットということは7万円になるということでいいですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) ちょっと説明が足りなくて申しわけないんですけど、県の補助要綱では3.5キロワットが上限です。それに対して県は2万円出しますよ。ですから、県から、最高使っても1基につき7万円の補助になります。
 先ほど申しましたように、袖ケ浦市、君津市が4キロワット限度で12万円まで出しています。これは1キロワット当たり3万円出しておりますので、県の2万円プラス市の1万円を足して、袖ケ浦市、君津市と同じだけの補助にしましょうということでやりました。
 県からは、内示として木更津市には61基分の補助しか出ませんよということになりましたので、それでは足りないだろうということで、木更津市として100基分の補助をつけたいということで、残り39基分についてはすべて市単で補助しようということで、今考えております。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 3.5キロワットが1基と考えていいですか。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 君津市、袖ケ浦市は4キロワットまで補助を出していますので、3.5キロワットが太陽光の上限だとは言えないと思います。4キロワット出すものもあるだろうし、それ以上出せるものもあるかと思います。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) もとに戻りますけれども、1基というのはどういう意味ですか。どういう容量ですか。容量というか、1基という意味がよくわかんないです。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) ですから、屋根の大きさとかでそのパネルの並べられる広さは違ってくると思うんですけれども、要は、木更津市が考えてますのは、1軒につき1基という考え方をしています。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) その1基が、最高で木更津市は3.5キロワットまでですよと、その金額が10万5,000円。要するに7万円プラス市の補助の1キロワット1万円が加わるということですね。それで、私がやるときに自分でもうちょっとやりたい、要は、4キロワットじゃなくて、もうちょっとやりたいといったときには、それは当然個人負担になるんですよね。だから、大体1戸の家にどれぐらいの容量のパネルが必要なのか教えてもらえませんか、わかったら。
◯委員長(國吉俊夫君) 標準的な一戸建ては何キロワットというのが一般的なんですか、ということなんです。それがわからなくて、ただ3.5キロワットだとか4キロワットだとか言ってもおかしな話だと思いますので、その点をちょっとはっきりさせていただきたいと思います。
 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 大きさにもよるでしょうけども、大体4キロワットぐらいまではつけられるというふうに考えています。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 標準的に考えたら、県と木更津市の補助金で大体賄えるという認識でいいんですかね。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 太陽光をつけるには何百万とかかるらしいんです。それに対する補助は、国もありますし、今回、県が補助することになりましたので、市民のためになるのであれば木更津市もつけようということで、今考えております。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 私もその太陽パネルをつけるのにどれぐらい金額があるかわからないんですけれども、その補助金はどれぐらいの割合になるのかなというふうに思ってるんです。要は、100万円の12万円なのか、50万円の12万円なのか、どれぐらいの負担というか、補助率になるんですか。わかったら教えてください。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) はっきりとはわからないんですけども、二百数十万円かかるのではないかというふうに聞いております。
◯委員長(國吉俊夫君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) わかりました。じゃ、200万円ぐらいの中で県と市の方で10万円ぐらいの補助金を出すということで理解いたしました。
 それで、大体100戸分を今回は予算組みをしたということで理解していいですね。
◯委員長(國吉俊夫君) 竹内部長。
◯環境部長(竹内喜久夫君) 先ほど申しましたけど、県に対しましては、200基、200軒分ぐらいを要求したんですけど、61基しかつかなかったものですから、61基だけでさすがに足りないだろうということで、100基分を要求させていただいております。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 水産業費の中で、先ほど説明ありました原子力における出荷制限、風評等に対する補助ということで、どういった出荷制限とか風評があったのか、何件ぐらいでというのを知りたいんですけど。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 利子補給の方でよろしいかと思いますが。
◯委員長(國吉俊夫君) 何ページですか。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) ちばの漁業を応援する……。そうですね、利子補給事業費。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 原子力発電所の事故によります放射能の被害に対して、先ほど申し上げたように、風評被害だとか出荷制限に係るものの、いわゆる漁業者が借入金を起こすものに対して借入金の利子補給を行うものでございます。
 今まで、この制度は県の方からも要綱を定めたものがございまして、それに合わせた形で市もこの9月補正で上程したわけなんですけども、今のところ要望というんですかね、そういった方は出ておりません。今後も出るのかどうか、ちょっとわかりませんけども、なかなか出るところがないのかなと。
 風評被害というと、いわゆる放射能によって価格が下落したり、出荷できるものができなくなったりとかという、そういった風評被害が懸念されておりますけども、漁業については、災害の被害はあるものの、風評被害的なものが今のところ申し出がございませんという状況でございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 出荷制限も風評被害も今のところ報告なしというふうに受け取っていいんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 出荷制限は、当然のことながら木更津市はございません。風評被害についても、今のところ、そういった申し出はございません。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。
◯委員(宮木康弘君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) いっぱい質疑があるんですけれども、まず、今の関連から。風評被害がないと断言されたんですけれども、例えば今回の潮干狩り。潮干狩りのお客さんが6割ぐらいと。これは風評ではないんでしょうか、伺います。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 先ほどのご説明をちょっと訂正させていただきます。風評被害がないというのは間違いでございました。千葉県の県漁連を通じて漁組の方から請求がされているというふうに聞いております。申しわけありませんでした。
 それで、潮干狩りの風評被害ということでございますけども、先日、東電のヒアリングの中で潮干狩りの関係を聞いたところ、原発による風評被害なのか、津波によるものなのか、あるいは天候によるものなのか、その辺がまた定かじゃないということもあります。ただ、それによって、これは利子補給ですけども、今の斉藤委員のご質疑ですと、いわゆる補償の関係になるかと思います。そのあたりは市の方で補償対象になるかどうかというのは判断できませんので、もしそれが補償ということであれば、まず書類をそろえていただいて、東電に請求をして、後、東電の判断になろうかと思います。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) その件についてはよろしくお願いいたします。
 それでは、19ページ2番のちばの6次産業化チャレンジ支援事業費、これ、どのように公募するのか、お教えください。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 公募につきましては、市へ直接言っていただける、あるいは、県に申し出る、あるいは農協を通じて申し受けるというのもございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 突然降ってわいたような事業で、これは誰が対象なのか、対象者にすべて公告できるのか伺いたいと思います。
 そして、6次産業といいますと、例えば農協は、農業生産者のものを集めて、その余力で農協を運営するということで、農協の運営と相反するようなことがあるんですけれども、その点は市当局としてどのようにお考えか、お答えください。
 ついでに、19ページですから、もう1点だけ。いつも私が森参事に申し上げております、農地・水保全管理支払交付金事業費、これは5か年計画の最終年度で、どうしてここでこの対象者だけを対象に変更したのか、国の方に伺ったことがございますか。2点、お答えください。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) まず、6次産業のチャレンジ支援事業でございますけども、これは、今現在、中郷の方が1件、申請しているところでございます。これについては、9月補正ということもあるんですけども、なぜ当初予算に入っていなかったかというと、いわゆる県補助でございますので、県の採択に向けて調整がかかったということで、今回9月補正に上げさせていただいたわけでございます。
 この事業につきましては、トータルで総事業費が1,194万8,000円。これについて千葉県の補助が3分の1で379万円、あと残りについては個人の事業者負担というふうになっているところでございます。
 それと、もう1点、農地・水保全管理支払交付金事業費でございますが、この採択につきましては国の方の制度改正によるものでございまして、我々も新たにやりたいというお話は結構受けている中で、県のヒアリング等々を通じてその辺を申し上げたところですけども、やはりその辺の制度が決められているということで、現在、今年度、平成23年度が最終年度になりますけども、この平成23年度の1年だけ、こういった事業を事業転換というか、事業の内容を変えたという経緯がございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) その1年度だけ変えた理由は、私も多分、森参事もわからないと思うんですけど、もし、このような事業がありましたら、私、個人的にもお願い申し上げております。また、初めて、今日、公にもお願い申し上げるので、またよろしくお願い申し上げます。
 最後にもう1点。21ページ、公設地方卸売市場、これは、先ほど市場まつりにかわるものということで、この計画は補正を組んだということで、一体どの団体からどのような事業をやろうということで、この150万円が出たのか、お教えください。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮崎参事。
◯経済部参事・地方卸売市場長(宮崎孝行君) 木更津商工会議所から示された木更津食材まつりの補助金交付要望がありました。それで、その中に事業費が300万円ということがありましたので、木更津商工会議所と市と、この2者で半分ずつ負担しようというものでございます。
 以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) いいですか。
◯委員(斉藤高根君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) ちょっと、今の関連で1点お伺いします。平成21年度、市場まつりで、今年度、食材まつりということで、事業費300万円、うち150万円ということで今上がっていますけども、これは来年以降継続される予定なんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮崎参事。
◯経済部参事・地方卸売市場長(宮崎孝行君) この木更津食材まつりが来年度以降も継続されるかということは、まだ定かではありません。
◯委員長(國吉俊夫君) 宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 市内在住の方で、市場の存在を知らない方も結構ふえてきてるということで、こういったものを提供して市内の人たちや、そういったものの中でもっと市場の存在というものをアピールしてもらうような形にしていくと、もっともっと市場が活性化するのではないかなと。確かに、中で買うためには鑑札というものが必要になってくると思いますけども、新しい住民の方は市場の存在すら知らないような方もいらっしゃるので、できるのであれば、こういったものを継続して開催していただいて、もっともっと広くこの市場を認知してもらうような形をとれないでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) よろしいですか。この市場の会計に関しては特別会計の方で後ほどやりますので、それを踏まえて、後ほどご答弁いただければありがたいと思います。よろしいでしょうか。後ほどありますので。
◯委員(宮木康弘君) はい。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) この地域活性化交流促進施設整備事業費というふうに書かれてありますけども、この内容を教えていただきたいんです。
 それと、もう一つ。災害対策事業費の中で、コスモ石油が原因でノリの網なんかが被害を受けていることがあったと思うんですね。それはどういうふうになっているのか。わかった部分だけでいいですので、お願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) まず、地域活性化交流促進施設整備事業ですけども、これにつきましては、事業内容といたしましては、木更津市の観光ブルーベリー園の施設に係る、いわゆる簡易トイレを7ヶ所設置したいということで、その事業費に当たる3分の1を県から、そして、残りを協議会の方で負担するような事業でございます。
 そして、コスモ石油のノリ網への被害ということでございますが、これは、市を経由をしてないので定かではないんですが、油の被害によるノリ網の補償については県漁連を通して交渉しているというふうに聞いております。災害ではないので、それはまた別に考えているところです。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) 鈴木委員、よろしいでしょうか。鈴木委員。
◯委員(鈴木秀子さん) 先ほどのブルーベリーのトイレだけのための事業なんですか。トイレ、7ヶ所の。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) たまたま事業内容がブルーベリーの、いわゆる簡易トイレということでございますけども、この事業自体が地域活性化を図るためのいわゆる都市と農山漁村の交流を促進する施設整備ということでございますので、一応、県と調整する中では、この簡易トイレはこの施設整備の中に当たるという採択を受けましたので、県の方から補助をいただくことになりました。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。清水委員。
◯委員(清水宗一君) このちばの6次産業化チャレンジ支援事業、これは中郷の米粉を製粉するところのやつかどうか、ちょっとお聞かせください。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 対象者といたしましては、中郷の米粉については平成22年度で完了しております。それとは別に、個人でこういった6次化をやりたいということでやられたものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 鈴木委員の関連です。先ほど森参事がノリ網のあれは油にかかわるものというお答えでしたけれども、これ、鈴木委員はこの説明の3番で今聞いたわけでしょう。3番でいうと、ノリ網の被害というのはあるんですよね。それを私どもは今お願いしてあるわけなんですよ。だから、今のノリ網は油による被害ですからというようなお答えでしたけども、明確に確認します。
◯委員長(國吉俊夫君) 森次長。
◯経済部次長・農林水産課長(森 三佐男君) 済みません。先ほどのご質疑ですと、油による被害はというお話でしたので、コスモ石油による油の被害はということで、先ほどご答弁させてもらったわけです。
 今の質疑ですけども、災害にかかわるノリ網の補償というのはまた別で、今回計上させていただいております。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑終局と認めます。
 次に討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第51号 平成23年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項を原案のとおり可決することに賛成の方はご起立をお願いします。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
 環境部の皆様にはご苦労さまでございました。これにて、ご退席ください。
 執行部退席の間、暫時休憩いたします。
                                (午後1時56分)
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                                (午後1時57分)
◯委員長(國吉俊夫君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 次に、議案第54号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。
 それでは、経済部より説明をお願いします。須藤経済部長。
◯経済部長(須藤宏一君) それでは、議案第54号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)につきまして説明申し上げます。
 議案別冊の51ページをお開きください。
 歳入歳出予算にそれぞれ150万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ7,970万円としようとするものでございます。
 補正の内容につきましては、先ほど一般会計歳出、35款商工費で説明いたしました木更津食材まつりに係るものでございます。
 57ページをお開きください。
 歳入といたしましては、全額、一般会計繰入金を計上してございます。
 次に、58ページをお開きください。
 歳出といたしましては、木更津食材まつり事業費といたしまして、木更津食材まつり実行委員会への負担金150万円を計上してございます。
 なお、卸売市場特別会計から負担金を支出する理由ですが、今回の木更津食材まつりは、木更津産の農・水産物を食材として新たな食メニューの開発や地産地消の拡大並びに食に対する安心安全をPRする趣旨でございます。
 ご存じのように、卸売市場は、これら生鮮食料品が日々集荷・集配される施設であることから、深くかかわりがございます。また、卸売市場を会場に開催されることから、市場のPR、市場の活性化が図れることや、今、卸売市場が取り組む市場流通の生鮮食料品の安心安全についてもPRするよい機会ととらえております。これらのことから、卸売市場特別会計から支出しようとするものでございます。
 以上で、平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計に係る9月補正予算の概要とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございます。説明は終わりました。
 ご質疑、お願いいたします。宮木委員。
◯委員(宮木康弘君) 先ほど、ちょっと先走りまして済みませんでした。この食材まつりですね、来年以降継続する予定はないということですけども、今の趣旨を聞いていても、地元産、今、大型店、大きいスーパーマーケットさんとかですと、現地直接買い付けで安く提供とかをしているようなところも見受けられますけども、こういった中で地元産のPR、また、消費者に対して安全性をPRするというようなことは非常に大切なことだと思うんですね。そういったものを市場を利用して広く市民の人に周知していただくというのは非常に大切な事業だと思うんですけども、それでも来年からは今のところ全く計画がないということです。何とか事業的に展開できるような方策はないんでしょうか。
◯委員長(國吉俊夫君) 須藤経済部長。
◯経済部長(須藤宏一君) 確かに、来年のことにつきましては、まだ特に議論はされてないんですが、いわゆる実行委員会も既に立ち上がっておりまして、これから各部会でいろいろ詰めていくことになるかと思うんです。最終的には、これ、終わった段階で、やはりこの事業に関しての検証をいろいろさまざま、またしていかなきゃいけないと思っております。
 そういった中で、やはり、今回のこの趣旨、たまたまタイミングのいい食の安全安心ですか、そういったものが震災以降問われている中で、大変いい企画でありますし、私ども、たまたま市場のPRということで、これにつきまして協賛するという形をとってございます。
 この事業につきまして、商工会議所は、今年度、行動する会議所ということで、各議員がいろんな部会等で検討された中でこういった提案がされたものですから、私ども、ぜひそれについては協賛し、食の安心安全、また市場のPRということで積極的にこれに賛同したものでございます。ですから、今後については、終わった段階で、また検証した中で続けられればよろしいかなとは思っております。
 以上でございます。
◯委員長(國吉俊夫君) ほかに。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑終局と認めます。
 次に討論を行います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(國吉俊夫君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第54号 平成23年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)を原案のとおり可決することに賛成の方はご起立をお願いいたします。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(國吉俊夫君) 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
 以上をもちまして、当委員会へ付託されました議案の審査はすべて終了いたしました。
 執行部の皆様にはご苦労さまでございました。これにてご退席ください。
 執行部退席の間、暫時休憩いたします。
                                (午後2時04分)
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                                (午後2時05分)
◯委員長(國吉俊夫君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 次に、平成23年度の行政視察について議題に供します。
 本年度の当委員会の行政視察につきましては、お配りいたしました資料のとおり案を作成いたしました。
 それでは、事務局より説明願います。高橋主査。
◯議会事務局主査(高橋和仁君) 平成23年度行政視察(案)について説明いたします。
 お手元には平成23年度委員会行政視察(案)をご用意させていただいておりますので、ご覧いただきたいと思います。
 視察実施日につきましては、10月17日月曜日から19日水曜日までの2泊3日を予定しております。
 まず、広島県廿日市市におきまして、商工業施策といたしまして、しゃもじんキューブという創業支援施設について視察をいたします。この施設では、これから会社を興そうとする人や新規事業をする人が入居しまして、市や商工会議所のサポートを受けまして、創業や新規事業に向けた活動をしております。本市の経済発展施策として木更津駅前の空床や空き店舗活用、または中心市街地活性化への参考になると考えております。
 次に、山口県岩国市におきまして、農業施策といたしまして、市産市消コンパクトマーケットについて視察いたします。岩国市は、平成の大合併によりまして山口県最大の面積を有する市となった結果、沿岸部の中心市街地と中山間地域の距離が40キロほど離れる地域があることから、双方の物流と交流を活発化しまして、両者が相互に支え合う仕組みづくりを行うことで地域の活性化を図っております。本市におきましても、中心市街地と矢那地区や富来田地区など、距離がある地区があることから、本市の農業施策の参考になると考えております。
 次に、福岡県北九州市におきまして、観光施策といたしまして、恋人の聖地について視察をいたします。北九州市の門司地区には、大正レトロ調に整備しました観光スポットでもある門司港レトロがあります。そこには歩行者専用のはね橋、ブルーウイングもじがありまして、平成18年に恋人の聖地として認定され、さまざまな取り組みを行っております。本市は平成22年に中の島大橋が認定されておりますので、恋人の聖地として、今後の取り組みの参考になると考えております。
 説明は以上です。
◯委員長(國吉俊夫君) ありがとうございました。説明は終わりました。
 何かご質疑等がありましたら、お願いいたします。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) 質疑なしと認め、お諮りいたします。
 本年度の行政視察につきましては、原案どおり実施することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
 なお、行程等の細部及び議長に対する派遣承認要求等の手続につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(國吉俊夫君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
  ───────────────────────────────────────
◯委員長(國吉俊夫君) それでは、以上をもちまして、経済環境常任委員会を閉会いたします。
                                (午後2時08分)