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千葉県 木更津市

平成21年経済環境常任委員会 本文




2009.06.16 : 平成21年経済環境常任委員会 本文


                                (午後1時00分)
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◯委員長(野田芳久君) それでは、委員並びに執行部の皆様には、お忙しいところご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 ただいまの出席委員数は7名であります。定足数に達しておりますので、経済環境常任委員会を開会いたします。
 また、近藤議員、鶴岡議員が傍聴のため出席していますので、ご了解願います。
 本日は、去る11日の本会議において、当常任委員会に付託されました議案1件についてご審査願います。
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◯委員長(野田芳久君) それでは、審査に先立ちまして、荻野議長よりごあいさつをお願いします。荻野議長。
◯議長(荻野一男君) 経済環境常任委員会委員並びに執行部の皆様には、大変お忙しいところ、お集まりいただきまして、ありがとうございます。
 本日、審査いただきます委員会付託案件につきまして、十分ご審査いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとかえさせていただきます。
◯委員長(野田芳久君) ありがとうございました。
 次に、水越市長よりごあいさつをお願いいたします。水越市長。
◯市長(水越勇雄君) 経済環境常任委員会の委員の皆様方には、先週の本会議に引き続きましての会議、まことにご苦労さまでございます。
 本日、ご審査をお願いいたします案件ですが、議案第38号の平成21年度木更津市一般会計補正予算(第1号)の1件でございます。
 内容につきましては、提案説明で申し上げたとおりでございますが、改めて経済部からご説明申し上げますので、ご審議をいただき、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。
 それと、これが終わって協議会を開催していただきまして、ありがとうございます。協議会では、かずさアカデミアパークの立地状況と市内の計画中の大規模商店概要でございますので、あわせてよろしくお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
◯委員長(野田芳久君) ありがとうございました。
 なお、荻野議長、水越市長は、公務のため、これにて退席されますので、ご了承願います。
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◯委員長(野田芳久君) それでは、ただいまから付託案件の審査を行います。
 議案第38号 平成21年度木更津市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事項を議題に供します。
 審査項目は、先に配布しております予算書の写しのマーカー部分になりますので、ご留意ください。
 なお、審査につきましては、歳入・歳出別や予算科目順ではなく、一括して審査することといたします。
 それでは、経済部より説明を求めます。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) ご審査いただく内容でございますが、今、委員長がおっしゃられたとおりの内容でございます。歳入の方7ページでよろしゅうございますでしょうか。県支出金、繰入金、諸収入というものでございます。県支出金の方、25商工費県補助金560万9,000円でございます。内容につきましては、説明のとおり、消費者行政活性化基金事業補助金、これが307万4,000円、2つ目といたしまして、緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金253万5,000円でございます。これに伴う歳出でございますが、9ページ、25款労働費でございます。節13の委託料でございます。金額が253万5,000円、これが緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費でございます。内容といたしましては、商店街の位置及び街路灯の調査をいたしまして、図面に落として、今後の事業に、また街路灯の適正な管理に資するためというものでございます。続きまして、1ページめくっていただきまして、10ページの35款商工費でございます。これにつきましては、消費者対策費というものでございまして、説明の欄、消費者行政の活性化基金事業費、消費者の利益を守るためのものでございまして、金額的には307万5,000円でございます。
 説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(野田芳久君) ちょっと委員長の方から申し上げます。加藤課長の今の説明ですと、これを読み上げただけということでございまして、商工費の307万5,000円については消費者行政活性化事業費、具体的にどういうものをやるのかというところまで説明していただかないと、説明にはならないと私は思います。よろしくお願いします。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 大変失礼いたしました。
 消費者行政活性化事業費でございますが、私ども消費者相談センターを持っております。週に5日、月曜日から金曜日まで消費者相談員を配置しておりまして、月曜日に2人、他の曜日につきましてはお一方ずつ配置しておりまして、消費者にかかわるもろもろの相談業務を受けております。今非常に消費者、特に高齢者等、いわゆる社会的弱者をターゲットとした悪質な商法、商取引が蔓延しておるところでございます。そういったところで、いかにそういった方々を守るのかという中で行われるものが、この消費者行政活性化事業でございます。まず、一番最初として、シンプルなといいますか、第二庁舎の方の2階でございますけれども、案内板もないという状況ですので、まず案内板を設置すると、それから、また消費生活を学習する中学生あるいは高校生に資料配布をいたしまして、日々の中で学んでいただくと、そういった経費もこの中に入っておるところでございます。あと幾つかございますが、究極の目的といいますと、そういった活動を通しまして、悪徳事業者から消費者を守ると、そういったところでございます。
 もう一つの、商店街の位置及び街路灯調査事業でございますけれども、先ほどもちょっと触れたんでございますが、商店街が管理する街路灯の位置、電灯の種別、老朽化の状況などを調査しまして、店舗の配置状況とあわせて地図情報として現状を把握し、商店街街路灯の一元管理に資するためと、そういったものでございます。街路灯に係る助成制度のあり方等を考える上での、基礎資料になるということのもので選択したところでございます。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 説明は終わりました。
 ご質疑願います。國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) それでは、7ページの2番の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金、この補助金をいただいて、適用できる活動というか、事業というものを、どういう範囲内でできるのか。人件費がどのくらいとか、ほかにもろもろあると思うんですけど、適用の条件というか、それをちょっと教えていただきたい。
◯委員長(野田芳久君) 加藤商工観光課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) お答えいたします。
 緊急雇用の創出事業ということでございまして、大きく3つの条件がございます。1点目が、期間は6カ月以内でということでございます。2点目が、失業者をこの事業で雇った場合、4分の3を雇用してくれと。例えば4人この事業で必要だということであれば、3人は失業者を充ててくれというものでございます。これが2点目でございます。3点目としまして、この事業に占める人件費の割合が7割以上であることということでございます。この3点でございます。建設関係については該当にならないということでございます。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 建設関係というのは、街路灯の修理は建設関係に入るんですか。それをちょっとお聞かせください。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 修理の方もどうかというお尋ねなんですけれども、まず、この3点の条件の中に入るのかということで、期間が6カ月以内に終わるのか、あるいは4分の3の失業者を雇ってもらえるのか、人件費が7割、人件費が7割というのはかなりハードルが高いということで、今回も計画の段階で見送った課もあったと聞いております。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 今の回答では、修理については建築関係に入らないと判断でよろしいということであれば、なぜその修理、商店街では今問題点は何かといったら、新設の街路灯が市の予算としてとれないということで、各商店街が困っているということで、修理は完全に新設の方から外れているという状態のところの情報は、市としても当局としてもご存じのはずです。それに対してどうして、私からすると、この調査だけと言ったら申しわけないんですけれども、その費用として本年度の木更津市の街路灯の新設の予算よりもオーバーな金額を、あえて県から来たものだから使うという、根拠はどういうことなんですか。修理に回さないということ。
◯委員長(野田芳久君) 答弁願います。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) お答えいたします。
 まず、この緊急雇用の創出事業の内容でございますけれども、平成20年度の第2次補正の中で成立したものでございます。その他のものとしては、定額給付金もこの中に入っておるところでございますが、ご承知のとおり、成立の方が遅れて、定額給付金の方は関連法案の成立がなお遅れたということですけれども、その中で市の方でそれを受けて各課に内容の方を照会して、各課の方の所管でこういった補助の活用できるのかということで照会をしまして、県の方に報告するまでに10日前後の時間しかなかったということの中で、今回選んだところでございます。お尋ねの方の修理につきましても、この期間の方の6カ月あるいは4分の3の失業者あるいは7割の人件費ということでどうかなということで、私どもの方ではすぐ計画のできた、時間がないのでというところも理由にはならないんですけれども、その中で県に上げられるものということで、これを上げたところでございます。
 ちょっとご質疑とは離れるかもしれませんけれども、今回、1,500億の積み増しがこの事業ございまして、新たに所管課といいますか、それぞれの課に照会を今現在しております。市の方、商工観光の方につきましても、この修理につきましては、今回の中には入ってはいないんですけれども、1点照会したのが、電球の球の交換、これについてはこの条件3つの中に入りやすいということで考えて、商店街の方に、電球の球の交換による電気料の削減等のもので、やる意思はないかという照会はしたところでございますけれども、今のところ手を挙げておるところはないというのが現状でございます。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) ちょっと私にはわからない点があるんですけれども、商店街に要はこのような活用ができるということを言ったとおっしゃいましたね。どこに言いましたか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 今のお尋ねでございますけれども、商店街の街路灯の電球を交換することによって電気料が安くなる、要するに低炭素社会への一手段ということで、国が活性化臨時交付金の中でそれを対象事業としているということで、企画部の方で活性化基金を利用した事業の調査があったわけですけれども、それに際して各商店街、うちの方で電灯料を補助している商店街、21商店街がございます。そのうちの金額の多い10数カ所を名簿順に、時間がなかったので電話で照会いたしました。そうしているうちに要望は特になかったんですが、その中で商店会連合会の役員さんがたまたま会長をされている商店街がありまして、そこの商店会連合会の話としては、球がえをして電灯料を安くするということについては、余り期待していないので、商店会連合会としては、球をかえることによっての経済効果ということには疑問を持っているという話し合いが行われているということを聞きましたので、そこで調査は、半分ぐらいしましたけど、そこで一応やめました。そういうのが現状でございます。
◯委員長(野田芳久君) ちょっと執行部の皆さんに言いますけれども、質疑に対しての答弁が余りにも長過ぎます。もうちょっとそこだけに絞って答弁していただきたいと思います。よろしくお願いします。
 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) ともかく私が質疑したことに的確にお答えいただいていません。私は、どこの商店街に言ったということなんですけれども、それを要は数は間違いないですか、その数。10個の商店街と。その商店街の名前をちょっと言っていただきたい。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 名簿を持っていませんので、詳しくは覚えていませんけれども、さつき通り朝日商店会、さつき通りは3つの商店会がありますので、その3つの商店会、それから清見台商店会とか、そのほかにも聞いているんですけれども、それがちょっと定かではないんですが、10商店会ほどお聞きしてあります。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) だけど、今先ほど課長が答弁していただいたでしょう、10商店街と。そんな数さえ把握できないんですか。答弁で10個の商店街にお話ししたという形で出ているわけですよね。その10商店街すら、商店街の名前も把握できないんですか。普通だったら、そのくらいは簡単にできると思うんですけど。ちょっと後でそれは出していただきたいと思います。
◯委員長(野田芳久君) では、資料を後ほどいただきたいと思います。
◯委員(國吉俊夫君) それと、この補助金の対象として、電球は可能だということなんですけれども、要は修理のペンキとか、壊れたところの修理は可能なんですか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) お答えします。
 先ほど課長が話しましたように、私の話している内容が財源がちょっと違うものですから、今私が今まで話したのは活性化臨時交付金を財源とする今年度の事業の話をしたわけでして、課長が答弁しているのは財源が全く違う、県が持っている緊急雇用創出事業の基金を財源とする事業ということですね。この緊急雇用の基金からの事業でやる場合には、課長が先ほど言ったように70%以上を人件費で占めなきゃいけないと。あと30%がもろもろの諸経費。その中で塗装とかいろいろな修繕が果たしてできるかというところですけれども、それが可能であれば事業化はできると思います。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) ご質疑願います。國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 今、可能であれば事業化ができるというような答弁をいただきました。この予算に関して、その可能であると調査は今からできるものですか。ちょっと申しわけない。私、わからない面もあるんですけれども、今調べて可能であれば、その予算に組み入れられるということなんですか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 緊急雇用でいいますと、今予算の審査をしていただいているのは、昨年度の国の2次補正分の基金を財源としています。またこれとは別に、今年度の国の1次補正で積み増しが1,500億円、緊急雇用であります。(「これだけでいい」と呼ぶ者あり)では、もしこの基金……。
◯委員長(野田芳久君) ちゃんぽんになっちゃうので、あくまでもこの緊急雇用創出事業ではできないならできないでいいんですよ。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 今審査しているこの財源であれば、もう締め切っちゃってありますから、もうできません。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) そういうふうに的確なる回答をいただければ、私はいいんだけど、あっち行ってこっち行って飛んだという答弁をいただくと、私もわからなくなります。ただ私は、税金の的確なる使い方を考えた意味で、県からの補助金が来るから、単純に、はい、書類をつくれば終わりますよというようなことが過去にもあったわけですから、やはり税金を無駄なくきちっとした使い方をしてもらうためには、今回みたいに商店街が使うような予算ですから、もうちょっと市の職員の方々も勉強していただいたり、各商店会情報をとっていただいて、みんなが喜ぶような税金の使い方をしていただければいいと思いますので、もうちょっと勉強していただきたいと私は要望して終わらせていただきます。
◯委員長(野田芳久君) ほかに。西委員。
◯委員(西 勝義君) 今の7ページの商工費の補助金、この2項目とも、多分地域の経済活性化対策としての国からの交付金だと思うんです。せっかくだから仕事のない人に仕事を与えるためには、いろいろなアイデアがあって、たくさんの人が助かれば、これは結構な話なんですが、今の國吉委員の質問とはちょっと違うかもしれませんけど、例えば千葉県では、10数億のこの活性化対策事業を組んでいます。今見ますと、当市は550万そこらだと、しかも、これは影響する人が電灯の設置状況を調べるのは3人ですか、それから消費者行政云々というのは1人の人の相談員とか、2人の相談員か知りませんが、そういう費用じゃないかと思うと、世間が騒いでいる、ばらまきだ云々とか言われながら、政府が一生懸命いろいろな事業をやってくださいよと、地方にこういう問題を投げかけているわけですけど、余りにも少ないように思うんです。ほかにいろいろな部署からいろいろな事業が出たのか知りませんが、その背景をちょっと、ちなみにこの2件だけ出たのか、実は数がたくさんあったけど、いろいろな条件に合致せずにできなかったのが幾つとか、ある枠内、ちなみにこれが木更津市は二、三千万請求したとするならば、それはそれで多分通ったんじゃないかと思うわけです。ですから、金額の逆に上限、枠があったのか、そこもあわせてご返事ください。
◯委員長(野田芳久君) ただいまの答弁については全体論になりますけれども、経済部だけとしてこれだけしか出なかったのかということで答弁願います。ほかにいろいろ案が出たんだけれども、これに絞った経緯。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 県の方から国の予算を受けて市の方に全市町村説明会がありまして、それを受けて全庁に投げました。要望があるところは上げてくださいと。そのときには特に木更津市では幾らという限度は特に県の方から説明はありませんでしたので、まだ予算の方がはっきりしていなかったんですね、そのときは。それで県としてはいろいろなもろもろを含めて80億ぐらいの枠があるという、計算上ですけれども、話はございました。市の方は要望をとったところ、余り上がってこなかったという関係がありまして、うちの方でひとつ、うちの方は労働対策を所管しているので、何かやらなきゃいけないということで、この事業を事業化したところでございます。(「2件しか上がらなかったということか」と呼ぶ者あり)この今予算が上がっているのは1件です。この時点では要望が上がってきたのはなかったと。うちの方で上げた、今審査していただいているものだけということですね、木更津市では。
◯委員長(野田芳久君) 西委員。
◯委員(西 勝義君) 商工業費補助金25目のこの2つの補助金は、今回の緊急対策の補助金だと私は思っているんですが、そうではないんですか。この2項目はどうですか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 国の緊急対策、当時は生活対策という総合経済対策を国の方は打ち出した、それが国の2次補正で昨年通過したわけでございますけれども、その内容については多岐にわたっております。(「この2項目は違うのかと」との発言あり)2項目はその中に入っています。
◯委員長(野田芳久君) 西委員。
◯委員(西 勝義君) 大体背景は見えました。これは私個人で調べたのでは、地域経済活性化対策として、地域活性化経済危機対策臨時交付金として、市町村に6,000億、国はいわゆる交付金がありますよと、こういうふうに新聞紙上には載っておりました。だから、くどく再々言ったのも、お互いにこういうときにこういう形で交付金が出るとなれば、それこそ知恵を働かせてもらって何とか、それでなくても財源のない当市において、こういう話は千載一遇のチャンスでもあるわけだから、残念だと思ってこんな質疑をしております。今後、やはりこういう事例がある場合はしっかり研究していただいて、本当にない部署があれば、尻をたたくぐらいのつもりで、あくまでも経済活性化のための話ですからね。だから、あくまでも経済部が中心にならざるを得ないと思うんです。しっかりこれは要望しておきます。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) 要望として受けとめます。
 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) ちょっと話を整理してお聞きしますけれども、まずこの事業については、先ほどのご説明では、県から、県全体で180億の予算の枠の中で、各市町村に恐らくこの事業について通知が出ていると思うんですけれども、まず、いつ県から市町村にその通知が出て、それを受けて県下の市町村はこの補助対象として事業を展開する場合にいつまで提出しなさいと、そこら辺からちょっと教えてくれますか、フローチャート。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) この緊急雇用の流れですけれども、本年の1月20日、正確な日にちはわかりませんが、20日頃に県の方で説明会があって、10日間ぐらいの期間を置いて県に報告しなさいという説明会がありました。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 1月20日に説明会を県でやって、10日後にそのメニューを出しなさいということで理解していいんですか。
◯委員長(野田芳久君) 鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) そのとおりです。
◯委員長(野田芳久君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) その説明会では、補助対象となる事業はこういうもの、こういうもの、こういうものは補助対象事業として認めますよというメニューを示されたんですか。全く白紙の状態で、緊急雇用対策で好きな事業計画を出しなさいと言われたんですか。そこら辺はどうなんですか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 特にメニューというものは県の方から提示はありませんでした。たしか5年か6年前にも同じ緊急雇用対策の事業が行われておりますので、それと同じだという話は受けました。だから、比較的自由に使えますよと。人件費の割合とかそういった縛りがあるけれども、比較的いろいろなものに使えますという話は受けました。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) では、まさしくこの期間のないような無理なことを県は市町村に押しつけたというふうに、私は理解しちゃうんですけれども、そのときの説明会では、ではそれを受けて何月の、例えば3月補正予算とか、今審査している6月補正に、市町村は、もし県の方でそれを採択したら予算措置をしなさいという指導を受けているんですか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 県の方の説明では、これは国の方の20年度予算ですので、20年度の執行でも構わないと。20年度の執行にするについては、当然市議会、各市町村の議会の方で予算の議決を得なければいけないということになりますと、3月の議会に議案として急遽突っ込むというような形。残りのわずかな日数で事業を終わらなければいけないということで、非常に日程的に厳しいという説明は受けております。
◯委員長(野田芳久君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) では、この事業について3市の状況を把握していますでしょうか。3市はどのような予算措置をして、執行しているんでしょうか。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。状況ありますか。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 申しわけございません。3市の方については手持ちの資料がございません。把握しておりません。
◯委員長(野田芳久君) では、委員長の方で言います。それは今調査しようと思ったらすぐとれるんでしょうか。今議会というか、議会で議案として出ているはずですよね。ご答弁できますか。(「今、ちょっと手持ちがないだけで」と呼ぶ者あり)では、準備していただきたいというふうに思います。
 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 財務部の方にお聞きしますけれども、この事業についてのヒアリングのときに、経済部の方からどういう説明があって、どういう手順でやりたいんだと、そういう経過が全く見えないんですけど、財務部の方はそこら辺は承知していますか。
◯委員長(野田芳久君) 石井財務部長。
◯財務部長(石井和夫君) 今回のこの2件につきましては、補正予算を上げる段階でヒアリングを行っております。それが最初でして、それ以前にその事業の内容であるとか、そういったものについては承知をしておりませんでした。というのは、今回のこの2件に関するものについては、経済部が窓口になっておりましたので、各課との折衝については経済部がやったというようなことから、私どもの方では承知をしていなかったというものでございまして、そのヒアリングの内容でございますが、まず商店街の位置及び街路灯の調査の関係ですが、これにつきましては、先ほど商工観光課長が答えたようなことを伺っております。また、消費者行政の活性化事業につきましても同様でございまして、多重債務者対策、こういったものを行うんだというようなことを伺いました。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) ほかにご質疑は。斉藤委員。
◯委員(斉藤高根君) 前後しますけれども、まず補助金のあり方についてお聞きいたします。
 県からの補助金が、これは100%ですか。100%といたしますと、10ページに一般財源を1,000円使っていると、この根拠は何なのかということを1点伺います。
 それと、この緊急雇用創出事業、この253万5,000円、これは70%以上が人件費に使われると約190万弱の人件費ということになりますが、その残りのあと60万円ぐらいがこれは一括して委託料ということになっちゃって、委託料ということで了解しろというのはこれは無理な話で、詳細を添付していただければ、幸いだと思います。
 それともう一つ、同じように10ページのこのこっちの方は、先ほど説明があった案内板とか中高生に案内をするパンフレット、これは一体どこに入るのか、この詳細を需用費、需用費が200万9,000円と、こんなのは意味が全然わからないものじゃないかということが3点目。
 それと4点目が、この街路灯の調査は臨時を3人雇って約90日をかけてやると。これは90日かけてどうやってやるのか、そのフローチャートも添付していないで、要するに工事をやるのに設計書をつけて発注しなければいけないのに、そのフローチャートもないのに、これで賛成しろというのは、これは無理な話があって、そういった必要な書類をすべて提出していただきたいと思いますけど、いかがですか。
◯委員長(野田芳久君) ただいま質疑がございましたけれども、そういう資料は持ち合わせておられますか。それとも提出できますか。石井財務部長。
◯財務部長(石井和夫君) ただいまそういった積算の資料というようなお話がございましたけれども、すべての予算におきまして、そこまでの資料は添付しておりません。したがいまして、その辺は説明の中でさせていただいているというものでございまして、そうでないと、特に当初予算なんかになりますと、膨大な資料になってしまいますので、その辺は割愛をさせていただいております。
 よろしくお願いします。
◯委員長(野田芳久君) それでは、先ほどのほかの質疑に対しての答弁を願います。小河原課長。
◯財政課長(小河原茂之君) 1点目のご質疑の、消費者行政活性化の事業費が100%かというご質疑で、補助額は100%でございます。ただ、この予算編成に当たりまして、歳入歳出の関係で、歳入ですと補助金歳入につきましては1,000円未満切り捨て、歳出の場合には1,000円未満を切り上げるという関係で、例えば10ページを見ていただくと一番わかりやすいかもしれませんけれども、307万5,000円の歳出につきまして、歳入の方国県支出金ということで307万4,000円ということで、切り捨てる関係で、その端数処理の関係で一般財源を1,000円充てているという関係で、歳入歳出、基本的には同額でございます。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 私の方からは、他のご質疑の方にお答えさせていただきたいと思います。その中で、順序がどおりにならないかもしれませんが、その点はお許しをいただきたいと思います。
 まず初めに、緊急雇用創出事業の中の街路灯調査等の設計といいますか、内容でございますけれども、人件費が186万9,000円、これは技術者1人73万5,000円、これは失業者ではございません、主任というものでございます。これが今申し上げました人件費186万9,000円の中で、73万5,000円を占めます。プラス新規雇用者3人、これが失業者でございます。これが10日間掛ける3人掛ける3カ月で、人工としては90人でございます。その他のものとしまして管理費18万6,900円、物件費が47万8,800円。この物件費につきましては、地図データとソフトのライセンス料となっております。この人件費、管理費、物件費の和が253万4,700円となります。
 次に、消費者行政の活性化事業で、同じように経費の明細ということになりますでしょうか。それにつきましては、多岐にわたりまして、この多重債務問題の町内連絡会の研修に講師を呼ぶ予定だと、これは弁護士を予定しております。これが5万円。あとは消費生活相談員の研修だとか、国民生活センター、国セン国センというんですけれども、これに宿泊研修2人分1万3,000円だとか、市内中学生向けの悪質業者の撃退ゲーム、これはゲームで覚えていただくということで、6セット分でございます。1,500円掛ける36クラス、郵送料が中学校13校ございますので、3,000円と。また、あと消費生活リーフレット、広報の特集号だとか、小さいものになりますけれども、消費者啓発資料、名入れの印刷、もろもろがございます。あと、高校3年生向けの消費者啓発資料、名入れの印刷、名入れというのは「木更津市消費生活センター」というようなものを入れたリーフレット、パンフレットの作成。あとは、大きいものといたしましては、32万2,000円を予定しております、先ほどもちょっと触れたところでございますけれども、消費生活センター、看板設置及びサイン表示工事の工事一式と。それと、同じく30万円ほどをかけまして、商工観光課、2階にもございますけれども、相談室をさらに区切って、相談室を強化、拡充すると、それに伴うまた備品購入等も含めまして30万円と。そういったところを予定しておりまして、計307万5,000円と、こういった事業費になる予定でございます。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) ほかに。國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) まず、1点目、お伺いしたいんですけれども、木更津の商店街は、街路灯がどこに設置しているかというものは、商店街全部つかんでいます。つかんでいるということを知っていますか、当局は。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 私どもが現在把握しているものが879、これはすべて把握しているということは承知しておりませんでした。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) では、その情報をきちっと調べてなかったということでいいんですか、答弁は。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 私どもが今回行おうとするものは、構造、形式、照度、これは明るさでございますけれども、そういったものまでを把握して、地図に落としてデータベースで管理すると、そういったものですので、そこまでできているということは承知しておりませんでした。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) では、今回の調査に関しては、形がどういうものであるとか、どういう明るさがあるとか、その他もっと詳しい調査をするということなわけですね。それと、先ほど私が質疑したのは、実際何灯この商店街があるということの把握はしてなかったということでいいわけですね。2点ですけれども、1つは、最初の調査は多種にわたって調査をする内容だと、それと商店街の方は、商店街が、自分のところに何灯あるかというのを商店街として把握しているということを、知らなかったという形の答弁でいいんですか。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 個々の商店街はもちろん自分たちでつくったものですので、承知はしておるとは思いますけれども、横の連絡といいますか、横での把握については、商店街の方は当然、要するに隣の商店街の電灯の位置、数、そういったものまでは把握はしていないということのもので承知しておりました。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) あのね、私が質疑しているのは、木更津市には21商店街が多分あると思うんですよ。その商店街で21の商店街は自分たちに何灯があるということは把握しているわけですから、そうすると、要はその把握も本来は事前にしておかなきゃいけかったのではないでしょうかということで、それをやっていましたでしょうか、ということなんですよ。21商店街が、自分たちの商店街に何灯あるかというのを把握していますかという調査をしていたんでしょうかということを、さっきから私は聞いているわけですよ。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 商店街の街路灯の数についてでございますけれども、先ほど申し上げましたように、市の方から電灯料の補助金を出しております。ですから、その補助金を出しているところの21商店会ですか、そこの街路灯の数は申請に基づくものは把握しております。そのほかにまだ幾つか商店街がありますので、そこら辺は把握はしておりません。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) ほかに。清水委員。
◯委員(清水宗一君) 今、電灯のお話が出たので、ちょっとお聞きしたいんですけれども、非常に電気の明るいところと、電気の暗いところ、暗いところというのはワット数ですね、往々にして市の方は何ワットまでなら許可しますよと、それ以上明るいのは、40ワットなら40ワット、60は明る過ぎて電気料がかかるからそれはつけちゃいけないような、何か規定があるのでしょうか。ちょっとお聞かせ願いたいんですが。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 街路灯につきましては、明るさの上限というのは、余り明るいとか暗いとかいうのは論外ですけれども、ございません。補助金の中で24万円の3分の1の8万円を限度として補助すると、そういった補助要綱はございますけれども、その中での、繰り返しになりますけれども、照度については制限といいますか、決まりはございません。
◯委員長(野田芳久君) 清水委員。
◯委員(清水宗一君) 私ども、実はもうでき上がっちゃったんですけど、請西第三のときに、街路灯をつけるときに、これじゃ明るいからこの下のやつで電気を抑えてくれというような形で何か言われたとかいうお話をちょっと聞いたんですけど、明るさの制限がやっぱりあるのではないのかなということが1つ。
 それから、もう一点、アピタのあの周辺、距離感が短く、こうこうとして明るいんですけど、よその商店会から比べたら丸きり違う状況で、それは区画整理組合でつけたんでしょうけれども、ああいうようなことをよそでぼんぼん球をつけたら、ほかの地域はどんどん明るくなっていいんじゃないかということがあるんですけど、そこら辺のところは何か抑えがあるのではないかと思って、今聞いているんですけど、いかがでしょうか。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) 道路にある照明、道路上、歩道上にある照明と言われるものですけれども、ものによって、防犯灯、これについては所管が生活安全課、あるいは道路照明、市道ですので土木、私どもの方の商店街の街路灯と、同じ場所、あるいはその近くに位置するものでも、その性格、内容によって、担当課は分かれるわ、補助内容は違うといったところで、委員がおっしゃられるそのものがどの位置といいますか、所管がどこで、どういった意味で建てられたものなのか、ちょっとそれがわからないんですけれども、繰り返しになりますけれども、私どもの商店街の街路灯につきましては、補助金の上限と補助割合はございますけれども、明るさについては今のところ制約はございません。
 以上でございます。
◯委員長(野田芳久君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 蒸し返しになりますけど、この緊急雇用の補助対象にどういうものがなるという資料がありましたら、資料として提出していただけますか。どういうものが今回の緊急雇用対策として、メニューが恐らく示されたと思うんですよ。ただ漠然とおまえら市町村で考えてこいって、そんな説明会じゃなかったと思うんですけど、どういうものだったら、今回の緊急雇用事業対策として補助対象になりますよというメニューが幾つか示されたと思うんです。それをちょっと資料として提出してくれますか。口頭説明だけですか。
◯委員長(野田芳久君) 加藤課長。
◯商工観光課長(加藤芳生君) ただいまの滝口委員のお尋ねでございますけれども、今手元にあるのが、各市が応募した事業名、事業内容でございますけれども、それでよろしいでしょうか。
◯委員(滝口敏夫君) そうではなくて、説明会のときに、どういうものが補助対象として認められますよというメニューが示されたのですか、それとも白紙の、おまえらが考えてこいよ、緊急雇用で必要と思うものを何か考えて出してきなさいよと、県に上げてきなさいよと、そこら辺の核心部分を聞いているんです、私は。ほかの市町村がどうだとかこうだとかと、そんなことは関係ないですから。
◯委員長(野田芳久君) 鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 資料はいただいてはございますけれども、基本的には、先ほど課長の説明もありましたように……。
◯委員(滝口敏夫君) 資料として出してください。委員長、資料として提出を願います。
◯委員長(野田芳久君) 資料として出せるんでしょうか。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) それは課に戻ればございますので。
◯委員長(野田芳久君) 部数として多いんですか。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) かなりの厚さになったと思いますけれども。
◯委員長(野田芳久君) それでは、暫時休憩します。
                                (午後2時00分)
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                                (午後2時16分)
◯委員長(野田芳久君) 資料がそろいましたので、休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 答弁ありましたら。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 先ほど滝口委員からのお尋ねの書類は、説明会の書類ということでございますけれども、まず私、日にちをちょっと間違えておりまして、会議があったのが2月2日でした。失礼しました。2月2日に会議があって、その場所でいついつ出しなさいという書類が渡されています。提出期限が21年度の2月9日までということで、1週間ぐらいしかなかったということでございます。
 それから、先ほど皆さんにご覧いただいてありますけれども、3市の状況については、袖ケ浦市がございませんけれども、富津市、君津市がそれぞれ事業を取り組んでおられます。
 それから、球を交換することによって、電気料の低減ができるのではないかということで、私が照会したところ、みまち商店街振興組合、それから仲片町商店会、それから木更津中央商店会、木更津一番街商店会振興組合、それからきよみ台商店街振興会、それから木更津東部商店街振興組合、それから岩根駅前商店会、それからさつき通りの朝日、稲荷、田面の3つの商店会でございます。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) 今、資料がそろったわけでございますけれども、この資料に対しての質疑も構いません。何かご質疑がございましたら。國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 今の回答で、確認した各商店街の名前が挙がりましたけれども、これはいつ確認したか、ご答弁願います。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 企画の方で提出を求められておりましたので、その1日か2日前、2月7日ごろだと思います。正確な日にちはちょっと覚えておりませんが、大体そのくらいだと思います。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) では、県に出すのに9日だか7日ぐらいということの答弁ですけれども、その後、補正予算を組むに当たって、再度この商店街等に調査をやりましたか。それはなぜかと言ったら、総会が今終わった状態ですので、そういうところの情報が入っているかと思いましてね。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 先ほどの答弁をちょっと訂正いたします。
 2月7日と言ったんですが、私がこの10幾つかの商店街に照会したのは今月です。要するに財源が違う、国の1次補正の関係で私が照会をしたわけです。ですから、今月のまだ1週間ぐらい前だと思います。2月ではなくて、6月9日かそのぐらいじゃないかなと思うんですけど、8日か9日かそのくらいだと思います、商店街に照会したのは。ですから、その時点ではもう総会も終わっていたし、昨年度に球を、要するに街路灯を一部交換したとか、そういう情報もいただきました。そういった状況で、照会したところでは最新のデータで回答をいただいております。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 申しわけない。大うそです。6月9日でしょう。私のところに来ていないですよ。うそつかないでください。
◯委員長(野田芳久君) ご答弁願います。鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) 地元の方ですか、それとも。(「一番街の商店街の理事長やってますから、理事長のところに来ないのはおかしいです」との発言あり)一番街さんは、本来であれば理事長さんに伺うべきところだったんですが、今年度理事長さんがかわられるというお話を伺っておりましたので、ちょっと私、どなたにかわったかその時点でわかりませんでしたので、会計さんの方にお聞きいたしました。
 以上です。
◯委員長(野田芳久君) ご質疑願います。國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 聞いた会計さんて、どなたですか。
◯委員長(野田芳久君) 鈴木副課長。
◯商工観光課副課長(鈴木義雄君) コミヤ写真店さんです。
◯委員長(野田芳久君) 國吉委員。
◯委員(國吉俊夫君) 会計さんは松本さんです。ですから、情報が全部中途半端な情報で動いているということが何か証明されたような気がします。やはりこれだけの予算を使うのであれば、もうちょっと丁寧な情報の把握というものをされて、大切なお金を使う方法に導くということをちょっと心がけていただきたいと思います。幾らこう言っても、ある程度進んできましたから、しようがないと思うんですけれども、そこが大切です。経済部ですから、情報が大切ですから。その情報が中途半端な情報でこうやっているというのは、私からすると何かおかしいと思います。これはこれでとめます、私。
◯委員長(野田芳久君) ほかに。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(野田芳久君) 質疑終局と認めます。
 次に、討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(野田芳久君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(野田芳久君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第38号 平成21年度木更津市一般会計補正予算(第1号)のうち所管事項を原案のとおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(野田芳久君) 起立全員であります。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。
 次に、委員会審査報告書の内容についてお諮りいたします。
 後日、議長あてに提出する委員会審査報告書の内容につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(野田芳久君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
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◯委員長(野田芳久君) 以上をもちまして、経済環境常任委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。
                                (午後2時26分)