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千葉県 木更津市

平成18年経済環境常任委員会 本文




2006.03.06 : 平成18年経済環境常任委員会 本文


                                (午前10時00分)
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◯副委員長(大村富良君) 委員並びに執行部の皆様、ご苦労さまでございます。
 本日は、会期中のお忙しいところご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
 定刻となりましたので、ただいまから経済環境常任委員会を開会いたします。
 ただいまの出席委員数は4名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 なお、欠席、遅刻の届け出がありましたので、ご報告いたします。鈴木委員長、欠席。前田委員、竹内委員、遅刻。以上であります。
 また、飯田議員が傍聴のため出席しております。
 本日の議題はお手元の次第のとおり、まず協議会を開催し、執行部より潮浜スポーツセンターについての説明及び現地調査を行った後、委員会を開催し、当委員会に付託された議案について審議し、その後、再度協議会において、執行部よりそれぞれの案件について説明を受けたいと思います。
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◯副委員長(大村富良君) それでは、大野議長よりごあいさつをお願いいたします。大野議長。
◯議長(大野俊幸君) おはようございます。経済環境常任委員会委員並びに執行部の皆様方には大変ご苦労様でございます。
 本日の委員会及び協議会におきまして、ご協議いただきます案件は、次第に記載のとおり、多くの案件がございます。どうかよろしくご協議いただきますよう、お願い申し上げまして、私からのごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。
◯副委員長(大村富良君) ありがとうございました。
 続きまして、水越市長よりごあいさつをお願いいたします。
◯市長(水越勇雄君) どうも皆さん、おはようございます。経済環境常任委員会の委員の皆様方には、先週来の本会議に続きましての会議ということで、まことにご苦労さまでございます。
 本日ご審査願う案件ですが、議案第22号 木更津市潮浜スポーツセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について、及び議案第27号 字の区域及び名称の変更についての2件でございます。内容につきましては、提案説明で申し上げたところでございますけれども、詳細につきまして、環境部長及び経済振興部長からご説明申し上げますので、十分ご審議をいただき、原案どおり可決賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 また、常任委員会協議会におきましては、潮浜スポーツセンターの今後についてを保健福祉部長から、市街化調整区域への事業立地に関する基本方針について及び『木更津キャッツアイ』活用事業についてを経済振興部長から、それぞれご説明いたしますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。
◯副委員長(大村富良君) ありがとうございました。
 なお、議長、市長におかれましては、これにて退席されますので、ご了承願います。ありがとうございました。
 ここで暫時休憩とし、協議会を開催いたします。
                                (午前10時04分)
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           休憩後、協議会
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                                (午前10時45分)
◯副委員長(大村富良君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 ここで委員会に切り替えます。
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◯副委員長(大村富良君) それでは、付託議案の審査に入ります。
 議案第22号 木更津市潮浜スポーツセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてを議題に供します。執行部より説明を受けます。多田環境部長。
◯環境部長(多田 賢君) 説明させていただきます。
 木更津市潮浜スポーツセンターにつきましては、クリーンセンターでのごみ焼却時に発生いたします余熱を有効利用した熱還元施設として、屋内温水プール、浴室、機械トレーニング室を完備した、市民憩いの家などを昭和63年から平成2年度にかけまして、国庫補助金や地方債を主な財源として整備を図ってまいりました。開館以来、17年間、健康増進と体力づくりの場として、多くの市民に利用されてまいりましたが、平成18年3月をもって、クリーンセンターでのごみの焼却が終了することから、スポーツセンターとしての役割を終えようとしております。
 平成18年度以降の活用方法につきましては、委員の皆様には既にご承知のとおりでございますけれども、庁内関係部長等を委員とした潮浜スポーツセンター施設利用検討委員会での検討事項や施設の利用者をはじめとしたアンケート結果、市民からの貴重なご意見、また、現在置かれている本市の財政状況などを踏まえまして、当面の間、プールだけを存続した健康増進施設として活用していくことが方向づけられておりましたが、先ほど保健福祉部からのご説明のとおり、今般、健康増進施設としてリニューアルするに当たりまして、平成18年度中は全面的に閉館するという結論に至りました。このことによりまして、木更津市潮浜スポーツセンターの設置及び管理に関する条例を廃止しようとするものでございます。
 なお、ここに改めまして、長い間潮浜スポーツセンターの管理運営につきましてお力添えを賜りました経済環境常任委員会委員の皆様には心からお礼を申し上げまして、説明とさせていただきます。ありがとうございました。
◯副委員長(大村富良君) 説明は終わりました。ご質疑等何かありましたらお願いします。金井委員。
◯委員(金井珠美さん) 先ほど見させていただいたんですが、この潮浜スポーツセンターの条例を廃止するということなんですが、19年には新たに条例をつくって、指定管理者制度を導入して、そこへ移行していくという理解でよろしいんでしょうか。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) 担当は保健福祉部になりますけれども、そのような方向というふうに伺っております。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) ほかにありませんか。滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 廃止は、これはやむを得ないと思うんですけれども、現在、管理は今まで社会福祉協議会ですね。そうしますと、あそこに配置されていた職員といいますか、社会福祉協議会の職員の処遇というのは、市としてはどのような取り組みをしているんでしょうか。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) 直接は保健福祉部ということになりますけれども、私ども伺っているところを申し上げますと、先ほどお話申し上げましたとおり、1年後には指定管理者で実施をしていきたい、そのような意向があるようでございますので、社会福祉協議会の職員の調整については、担当部の方で調整といいましょうか、対応することになると思います。ただ、方向性については特に伺っておりません。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 私の確認したいのは、現在いる、あそこに配置されている職員、それから、固有名詞出してしまいますけれども、今、・・・・が行っていますね。そうすると、廃止しちゃうと、19年から、4月1日からは指定管理者制度を導入して、また、リニューアルオープンすると思うんですけれども、この休止している1年間の余剰人員ですね、余った人間が当然出るわけですから。その処遇を、これは社会福祉協議会で当然考えるべき問題ですけれども、市としても、直接今まで委託していたわけですから、そこら辺の処遇というのは、市としては社会福祉協議会とどのような調整を今までしてきたのかということをお伺いしたいです。保健福祉部に移管しちゃうからいいというものじゃなくて、現状、抱えていた職員をどのように、市としての社会福祉協議会との話し合いをなされてきたのかという経緯をちょっとお教えいただきたいと思います。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) ご承知かと思いますけれども、一昨年の全員協議会でお話いたしましたときは、先ほどの部長からお話申し上げましたとおり、平成18年、この4月からは、プールだけは存続して、今の体制、社会福祉協議会にお願いして、形は市が直営という形で実施をしていきましょう、こういうことでございました。しかし、昨年1年間、保健福祉部の方でいろいろ検討する中で、先ほどご覧いただきましたように、1年間は工事期間を設けますと、そういうことになりました。そうしますと、社会福祉協議会の職員の扱いも当然課題になるわけでございます。そして、従いまして、今現在では、この処遇につきましては、市の保健福祉部と社会福祉協議会の事務局の方で調整中というふうに伺っております。従いまして、今時点ではどうなる、こうなるということはまだ伺っておりません。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) そうすると、移管しちゃうからもう環境部、関係ないんだと、あとは保健福祉部と社会福祉協議会がもう方向づけを決めればいいんだというふうな、環境部の考え方ということで理解してよろしいんですね。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) 私どもバトンタッチするからどうでもいいという考え方じゃなしに、私どもとすれば、最大限の努力といっては恐縮でございますけれども、18年度予算編成の中で、見積もりというのを挙げます。今回の工事費もそうでございます。運営費もそうでございます。その中では、一定の人件費とか必要だろうということで、挙げたところでございますけれども、先ほどから申し上げておりますとおり、この1年間は工事ということで閉館ということになりました。従いまして、私どもも、この人のゆくえについては注目しているわけでございますけれども、私どもがどうこう言う立場にございませんので、先ほど申し上げましたとおり、保健福祉部と社会福祉協議会の方の協議といいましょうか、話し合いの中を見守っている状況でございます。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) ちょっとくどいようですけれども、じゃ、移管するに当たって、今抱えていた職員をどうするかということについて、社会福祉協議会から環境部の方には全然アプローチがなかったというふうなことでいいんでしょうか。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) プールだけ存続しましょうという一昨年の方針決定以降、正式に職員がどうなりますかというのは、正式には参っておりません。
 以上でございます
◯副委員長(大村富良君) 滝口委員。
◯委員(滝口敏夫君) 正式にはないということは、非公式にはあったと、打診があったというふうにとらえられるんですけれども、そこら辺はどうなんでしょうか。
◯副委員長(大村富良君) 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) 非公式といいましょうか、私どもが保健福祉部にバトンタッチする中では、この人員は、まず人員が今現在、社会福祉協議会では常勤職員が所長も含めて5名おりますけれども、この人数が適正かどうか、そういういろいろな議論をいたしました。その中で、私どもが承知しているのは、その1年ぐらい前は、あくまでも、市が直営で指定管理者制度を導入しないでやっていく、そういうことでございましたので、私どもとすれば、ごく自然には社会福祉協議会の職員が、人員の方は減りますけれども、そのような社会福祉協議会に委託する方向だというふうには伺っておりました。ただ、正式には、先ほど申し上げましたとおり、指定管理者でいくという話については、特に伺っておりません。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) よろしいですか。ほかにありますか。
 じゃあ、私から1点質問させていただきます。
 ボイラーの方が実際使おうと思ったら使えなかったということになったわけですけれども、その管理についてというんですか、メンテナンスについては何らかの規約というか、決まり事は当然あったわけだと思います。そこについて簡単でいいので、説明していただきたいと思います。
 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) 今回の移管につきましては、ボイラーの関係も一つの課題でございました。そして、ボイラーの方は、先ほどお話がありましたとおり、オープン当時からずっと使っているものでございまして、もう既に耐用年数は経過いたしております。そして、今時点はどういう対応をしているかといいますと、年1回の定期点検がございますので、その中でチェックをし、もし不具合があれば、修理をして使用している。使用というのは、余熱ですから、ほとんどありませんけれども、緊急の場合には使用している、こういう状況でございます。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) 定期点検をして、問題はないんだけれども、耐用年数がもう過ぎているので、今回かえるという、そういう判断でよろしいんでしょうか。
 川名クリーンセンター所長。
◯クリーンセンター所長(川名正雄君) はい。そうです。それで、何よりも執行部とすれば、保健福祉部もそうでしょうけれども、耐用年数を経過しておりますから、いつ壊れてもおかしくない、そういう状況がございますので、今回改めて更新しよう、そういうことだと思います。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) ほかにありませんか。
          〔発言する者なし〕
◯副委員長(大村富良君) 質疑終局と認めます。
 次に、討論を行いたいと思います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯副委員長(大村富良君) 次に賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯副委員長(大村富良君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第22号 木更津市潮浜スポーツセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯副委員長(大村富良君) 起立全員であります。よって、議案第22号は原案どおり可決されました。
 ここで執行部入れ替えのため、暫時休憩いたします。どうもご苦労さまでした。
                                (午前10時57分)
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                                (午前10時58分)
◯副委員長(大村富良君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 続きまして、議案第27号 字の区域及び名称の変更についてを議題に供します。
 執行部より説明を受けます。
 小久保経済振興部長。
◯経済振興部長(小久保健洋君) おはようございます。経済振興部の方からご説明申し上げます。議案第27号 字の区域及び名称の変更についてでございますが、かずさアカデミアパーク事業によります河川ルートの変更及び県道の改修計画に整合させ、施工いたしましたところの矢那川上流未整備耕作地でございました沢田地区の圃縄整備事業でございます。沢田地区団体営土地改良事業といたしまして施工しました結果、換地処分を行うに当たりまして、字の区域及び名称の変更をする必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定によりまして、議会の議決を得ようとするものでございます。
 以上でございます。
◯副委員長(大村富良君) 説明は終わりました。ご質疑等何かありましたらお願いします。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯副委員長(大村富良君) 質疑なしと認めます。
 次に、討論を行いたいと思います。
 まず、反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯副委員長(大村富良君) 次に賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯副委員長(大村富良君) 討論なしと認め、採決いたします。
 議案第27号 字の区域及び名称の変更についてを原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯副委員長(大村富良君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案どおり可決されました。
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◯副委員長(大村富良君) 続きまして、委員会審査報告書等の内容について、お諮りします。
 後日、議長あてに提出する委員会審査報告書等の内容につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯副委員長(大村富良君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
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◯副委員長(大村富良君) 次に閉会中の継続調査の申出書について議題に供します。
 会議規則第103条によりまして、「委員会は、閉会中もなお審査又は調査を継続する必要があると認めるときは、その理由を付け、委員長から議長に申し出なければならない。」と規定されています。平成18年度末までの継続調査につきましては、お手元に配付した資料のとおりの内容でございますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯副委員長(大村富良君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
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◯副委員長(大村富良君) 以上で委員会を閉会いたします。
                                (午前11時01分)