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千葉県 木更津市

平成19年総務企画消防常任委員会 本文




2007.03.05 : 平成19年総務企画消防常任委員会 本文


                                (午前10時00分)
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◯委員長(西 勝義君) 委員並びに執行部の皆様方には、ご多忙のところお集まりいただきまして、ありがとうございます。
 ただいまの出席委員数は5名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 これより総務企画消防常任委員会を開会いたします。
 また、遅刻の届け出がありましたので、ご報告いたします。高橋委員、荒生委員、遅刻。以上であります。
 本日は、さる2日の本会議において、当常任委員会へ付託されました議案8件についてご審議願います。
 なお、付託案件等の審査終了後、委員会協議会に切り替え、所管の各部等から、平成19年度事務事業等の概要について説明を求めることといたします。
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◯委員長(西 勝義君) それでは、審議に先立ちまして、平野議長よりごあいさつをお願いいたします。平野議長。
◯議長(平野秀樹君) 総務企画消防常任委員会委員並びに執行部の皆さん、大変ご苦労さまでございます。
 本日、委員会でご審査いただく案件は、議案8件であり、また、協議会では、平成19年度事務事業等の概要説明が所管部からあります。十分ご審査いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつといたします。よろしくどうぞお願い申し上げます。
◯委員長(西 勝義君) 続きまして、水越市長よりごあいさつをお願いいたします。水越市長。
◯市長(水越勇雄君) どうも皆様、こんにちは。総務企画消防常任委員会の委員の皆様方には、先週の本会議に引き続きましての委員会会議、大変ご苦労さまでございます。
 本日、ご審査をいただきます案件は、議案第23号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてをはじめまして、条例の一部改正が7件、組合規約の一部改正にかかる協議が1件のあわせて8件でございます。内容につきましては、提案説明で申し上げたところでございますが、詳細につきまして、総務部長からご説明申し上げますので、十分ご審査をいただき、原案どおり可決賜りますようよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(西 勝義君) ありがとうございました。
 なお、水越市長は、他の公務のため、これにて退席しますので、ご了承願います。
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◯委員長(西 勝義君) それでは、議案第23号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案その2の7ページをお開きいただきたいと存じます。議案第23号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、先の人事院勧告を踏まえまして、本市の一般職の職員の扶養手当の額を改定しようとするものでございます。
 内容といたしましては、扶養親族である子や父母等の扶養手当につきまして、現在2人まで、各6,000円、3人目以降につきましては、1人につき5,000円、これを3人目以降についても、1人につき6,000円とするものでございます。
 なお、この条例は平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 改正部分の詳細につきましては、別冊の議案参考資料その2の3ページ、新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。三上委員。
◯委員(三上和俊君) まず、例規集があるかなと思って、この間ロッカー見ましたら、例規集がなくて、全部CDになったということだと思います。そうしますと、今日、パソコンを持ってきて、その辺の確認をしようかと思っていたんですが、議会でパソコンのシステムがないといけないんじゃないかなと、こういうふうに思います。例規集がある場合は、例規集を持ってきて、この場でチェックしながら審議などもできるし、前もってやればいいし、また、ここに来る前にパソコンで自分で見て、例規集がどうなっているのかというのを確認すればいいと思いますけれども、関連するものをやるときに、この議題においての話じゃなくて大変恐縮なんだけれども、じゃあ、委員会、この会議を開くところにそういう設備があるかどうかというものを考えていただきたいなと。そうじゃない限り、CDに落としただけでいいだろうというのは、ちょっと議会の立場というものをご認識していないんじゃないかなと、こういうふうに思いますけれども、まず質問に入る前にその点、どんなお考えか、ご見解を賜りたいと思います。
◯委員長(西 勝義君) 鈴木参事。
◯総務部参事・総務課長(鈴木義夫君) 例規集の関係についてお答え申し上げます。例規集につきましては、今、紙ベースのものが多少残っております。しかしながら、新年度からはすべてパソコンの方から見ていただくという形になりますので、その辺をどうするかということについては、また今後、議会の方と協議したいと思いますけれども、ちなみに、昨年から条例の一部改正、これまでは税関係のみが新旧対照表を添付しておりましたが、昨年から条例改正全部につきまして、新旧対照表を添付させていただくと。ただ、これは改正部分のみでございますが、添付をさせていただくということになりましたので、その辺をご覧いただければと思いますが、今ご指摘の点については今後また引き続き検討していきたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 1点だけ伺います。今回の改定で、市の扶養手当に関する総額につきまして、どれぐらい増えるのか教えてください。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 今回の改定によりまして、80名が対象になります。それで、160万6,500円ほど増額という形になります。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。三上委員。
◯委員(三上和俊君) 6,500円が6,000円になって増額ということじゃなくて。(「違う、5,000円が6,000円だ」と呼ぶ者あり)5,000円が6,000円か。対象人数はどうなんですか。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 今現在、扶養手当の支給されている方、548人おります。この方々のうち、80名が3人以上の扶養家族を持っているということでございまして、その合計が先ほど申し上げましたように、160万6,500円ほど増えるということでございます。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。
◯委員(三上和俊君) はい。
◯委員長(西 勝義君) 質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第23号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第23号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第24号 手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、引き続きまして、議案書の8ページをご覧いただきたいと存じます。議案第24号 手数料条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部改正によりまして、権限委譲事務の追加に伴い、別表第2に定める優良宅地認定申請手数料について改正するものでございます。また、別表第5の改正につきましては、制度の見直し等に伴い、軽度生活援助員派遣事業及び老人生きがい活動支援通所事業を廃止するため、当該手数料の項を削ろうとするものでございます。
 この条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 改正部分の詳細につきましては、別冊の議案参考資料その2、4ページ及び5ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。貫委員。
◯委員(貫 一義君) これは事務の種類として、老人福祉法における老人ホームヘルパー派遣手数料等、いろいろうたわれていますけれども、過日の議会における西議員の質問で、社会福祉協議会が別団体として、いわゆる介護保険事業を、市は直接的には関係ありませんというふうに答弁をなさっていたように思います。ただ、出だしは、あれは市がヘルパーとして、派遣事業をやっていて、源をたどれば、結局、市の事業だったんですよね。それが福祉協議会を別個のものと考えるようになって、なってというよりは、単純に言えば、市と深いかかわり合いを持っている。そして、木更津市の福祉の一環をお手伝いするというか、出だしがそうだから、それに採用されるということで、ヘルパーさんたちもどんと集まって、利潤が上がっているかどうかわかりませんけれども、福祉会館の中で事業を展開するという、そういう状況になっているとすれば、民間が、石井さんが議会の質問で言っていたように、民間に任せたらいいんじゃないですか。だから、福祉協議会というものは民間ですよと市は言うけれども、出だしはちょっと違うんですね。だから、どうもその辺が、そして、さっきも言いましたように、福祉会館で事業をする、こういうことで、どうも民間側からすると、非常におかしいじゃないかという感覚があるんですけれども、福祉担当はいないか。
◯委員長(西 勝義君) 貫委員、これは質問が、今回から手数料条例の一部改正すると。
◯委員(貫 一義君) ただ、福祉法におけるヘルパー云々ということで、そういうふうなことも含めて、どういう考え方をしているのかなと思っているわけですね。
◯委員長(西 勝義君) 今の件でお答えできますか。安田課長。
◯高齢者福祉課長(安田雄二君) ヘルパーにつきましては、もともとは木更津市で高齢者の家庭を、家庭奉行員という形で採用してやっていたものでございますけれども、介護保険が始まるときにはもう既に、市から、次に、福祉公社の方に移り、それから、社会福祉協議会でヘルパー事業を行ってきたということでございます。それで、福祉会館の中に社会福祉協議会がそこで事業を実施しているということで、その長い経過の中で、途中で、平成12年に介護保険法が始まって、社会福祉協議会のヘルパーという形で継続していったという経過がございます。
◯委員長(西 勝義君) 貫委員。
◯委員(貫 一義君) 経過はわかりますよ。ですから、これはもう福祉協議会、これは今、市から直接には人も派遣していないということで、いろいろな一連の不祥事もあった。だから、あるときは、市と全然関係ありませんと。あるときは、でも、市の福祉協議会というのはやはり外郭団体みたいに皆さんとらえますので、この辺のひとつトラブルのないように、やはり補助金なり出しているわけですから、その辺のきちっとしたガラス張りというか、そういうことを望みたい、そういうふうに思っています。この議案とは直接関係ないと言われるけれども、ヘルパー云々ということで、その辺が区分がはっきりつくのかどうかというのがよく見えないから申し上げているのであって、ひとつそういう点では意見として申し上げておきたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第24号 手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第24号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の10ページをご覧いただきたいと存じます。議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、別表第2において、施設管理や事務事業の見直し等に伴い、中央公民館吾妻分館管理人、少年自然の家キャンプ場管理人、英語指導助手、ティームティーチング等、担当補助教員、生活体験コーディネーター、保健相談センターの理学療法士、作業療法士及び機能回復訓練補助員の項を削るとともに、新たに、金鈴塚遺物保存館館長、健康増進センター嘱託医及び消費生活相談員の項を加えようとするものでございます。
 この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。
 ただし、金鈴塚遺物保存館館長、健康増進センター嘱託医及び消費生活相談員を加える規定並びに少年自然の家キャンプ場管理人を削る規定は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 改正部分の詳細につきましては、参考資料その2の6ページから8ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。荒生委員。
◯委員(荒生直美さん) すみません。教えてください。英語指導助手など、あとはティームティーチング、生活体験コーディネーター、これらの学校関係の職員の方といいますか、そういう方が全部なくなるわけではないと思うんですが、どういう形になるんでしょうか。非常勤の職員でなく、別な名前の中に入るとか、全くなくなるものでないものについて教えてください。
◯委員長(西 勝義君) 高澤参事。
◯教育部参事・学校教育課長(高澤茂夫君) 今、問い合わせのありました最初の英語指導助手でございますけれども、ちょうど18年の8月をもちまして、市と個人契約を結んでおりました非常勤特別職の職員がすべておやめになりました。従いまして、現在も含めて、業務委託という形で、学校には残っています。現在、10名で、小学校、中学校を指導している状態であります。従いまして、非常勤特別職が切れたということで、この項を削除という形になっております。
 続きまして、ティームティーチング等でありますけれども、これにつきましては、ちょうど平成11年度から13年度にかけまして、県の方の緊急地域雇用特別基金事業という中で、県の支出金によります、これは事業でございまして、ちょうど平成13年度、それをもちまして、県の事業が終了したことに伴いましての項の削除でございます。現在、それに伴うような形で、子どもたちの習熟度、それから、個人差の大きい教科とか、それから、児童数の多い学級等につきましては、国の加配等であります少人数指導担当教員、これも小・中学校に入っておりますし、それから、児童数の多い学校につきましては、弾力的な38人学級や、それから、多人数学級と呼ばれるような職員の配置も県からいただいておりますので、これにかわった、そういった職員が各学校に入っております。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。ほかに。三上委員。
◯委員(三上和俊君) この金鈴塚遺物保存館の館長、11万2,000円ということになっていますけれども、この算定の根拠というか、設定の根拠を教えていただきたいと思います。
◯委員長(西 勝義君) 高橋課長。
◯文化課長(高橋柳太君) お答え申し上げます。金鈴塚遺物保存館館長の11万2,000円の根拠等につきましてでございますが、近隣の市町村等でやはり同じく博物館等の非常勤館長等がおるわけでございますが、近隣の館長等の金額等を見ますと、公民館の館長と同額ということで、公民館の館長と同じような仕事ということで、同じ額というふうなことでございます。そういうことを根拠にいたしまして、金鈴塚遺物保存館館長、公民館長と同じく月額11万2,000円ということで設定したものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) では、確認のために再度、報酬というのは労働の対価というか、それこそそういう報酬なわけなんだけれども、じゃ、勤務というものはどんなふうに、この非常勤の場合、設定されているのか。1日行けば非常勤でいいのか、週にどのぐらいの時間で、どのぐらい拘束されているのか、お尋ねします。
◯委員長(西 勝義君) 高橋課長。
◯文化課長(高橋柳太君) お答え申し上げます。時間というか、勤務体系につきましては、週に3日間、3.5ということでお願いするということになってございます。
 以上でございます。(「3日間、3.5と」と呼ぶ者あり)3日半でございますから、3.5ということで。すみません。ちょっと言い方が。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。ほかに。荒生委員。
◯委員(荒生直美さん) すみません。先ほど一緒にお聞きすればよかったんですが、消費生活相談員の方は、月に何日ぐらいをお願いする予定なのか。あと、今までは、問い合わせ、相談の内容というんでしょうか、わりと詐欺まがいのことを注意するようなことが一番大きい、問い合わせに対するそういう相談業務だったと思うんですが、新たにこういうことを加えてお願いしていくというようなことがあったら教えてください。
◯委員長(西 勝義君) 設立の趣旨というか、そういう意味ですか。
◯委員(荒生直美さん) 新たに何かあれば。
◯委員長(西 勝義君) 神谷課長。
◯商工観光課長(神谷信久君) 特に19年度から新たに業務の内容が変わるとかということではなくて、今まで平成10年、11年当時には200件から300件程度の相談件数だったものが、最近、平成16年度の1,935件をピークに、ここの去年、おととしということで、700件を超える相談件数がございました。これに対しまして、内容は、皆さんご存じのとおり、架空請求、そういうものが非常に多くて、無差別に大量に出されるということで、急激に相談件数が増えたものでございますけれども、通常の消費生活、いわゆる物品の購入等の契約のトラブル、これが複雑になってきている関係もございまして、そういう本来の相談件数も増えているということで、10年ぐらいまでは週1日の相談日だったものが、最近は週5日すべて相談日ということで、3名体制で行っております。
 今回お願いいたしましたのは、今まで7,700円、日額だったものを、1万円にお願いしようとした主な理由といたしましては、有資格者がほとんど県北部、千葉市よりも北部に在住される方が多くて、なかなか県南部の方に来ていただけないという中で、今回、3名のうち2名が木更津の消費生活センターから退職するというような内々のお話をいただきまして、人材を確保する意味では、ある程度相当の額をもって募集しないと確保できないということから、今回7,700円を1万円にお願いしたものでございます。ちょっとあっち行ったりこっち行ったりの答弁になっていますが、これでよろしいでしょうか。
◯委員長(西 勝義君) 結構です。ほかに。三上委員。
◯委員(三上和俊君) 健康増進センターの嘱託員、月3万円、それこそこれは高いか安いか、仕事の内容によって判断しなくちゃいけないかと思います。また、仕事だけじゃなくて、今度は健康の関係ですから、いろんな責任の問題なども出てくるかと思いますけれども、これは今、考えている仕事の内容、また、お願いする内容、これについて確認させていただきます。
◯委員長(西 勝義君) 福原所長。
◯保健相談センター所長(福原健一君) 嘱託員の仕事の内容、業務内容でございますけれども、月1回の定例日に1時間程度、来館をしていただきまして、施設内の巡視をしてもらって、いろいろな指導を受ける。また、運動している人へ直接、また指導をしてもらう、そのほかにスタッフへの助言、指導、また、先生がいないときには、必要に応じて電話等で問い合わせをするとかということで、先生の方に嘱託員になっていただいて、効果的な運動を実践していただきたいと、万全を期してまいりたいと考えております。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) これは袖ケ浦の例なども多分調査した上だと思いますけれども、この我々の地域にそういうような運動生理学というか、そういう理学療法士だかわかりませんけれども、そういうような筋力アップの、きちっとした知識のある方というのはいるんですか。それでまた、それは大体物色してあるのかどうか、お尋ねします。
◯委員長(西 勝義君) 福原所長。
◯保健相談センター所長(福原健一君) この先生については、医師会の方に、そういう趣旨でお願いはしてあるんですけれども、適当な先生に今お願いしてあるんですが、内科医的な方がなるのではないかなと考えていますけれども、まだ、今、推薦をお願い中でございます。
◯委員長(西 勝義君) 通常の指導員は当然つきますよね。トレーニングセンターのトレーナー等々はつくわけでしょう、別途。
◯保健相談センター所長(福原健一君) インストラクターを頼んでございますので、そちらの方で、職員で取り組みます。
◯委員長(西 勝義君) わかりましたか。
◯委員(三上和俊君) それは十分知っている上での話で、だから、インストラクター等が筋力アップとか何かやっていて、それが果たして医学的に妥当かどうか。より専門的な意味で、助言とか指導、インストラクターの皆さんにやるということでの嘱託員だと私も思っていますけれども、ただ、それが今の話だと、内科医ということになると、果たしてその人たちに専門的な知識が、インストラクターを指導するだけの専門的知識があるのかどうかなということで、私は疑念に思えたし、果たしてそれらしい人たちが、この君津郡市に、よく筑波大学とか早稲田大学でマラソンやっていたとき、どうだこうだという、その医学の部分の運動生理学とかいう方々が果たしてここにいるのかなと思って、適材な方々がいるかなと思って、質問したわけです。だから、やっぱりそれに合った方々じゃないと、ただこれをつくって、お金出してますよ、関係ない内科医が来てというようなことで、本当にこの健康増進センターの設立の趣旨の目的が達成しないんじゃないかなということで、苦言というわけじゃないですけれども、確認させていただきました。いかがですか。
◯委員長(西 勝義君) お答えできますか。福原所長。
◯保健相談センター所長(福原健一君) 筋力増強とかについての先生の指導も受けるんですけれども、主に、来る人がいろいろな病気、袖ケ浦に行きましたらば、健康な人ばかりは来ないと。心臓の薬を飲んでいる人とかそういう人が来るよと。そういう場合にいろんな症状、軽度の症状が出た場合に、先生、これはいかがなものでしょうか、負荷かけてよろしいでしょうか。そういう指導を主にお願いをしたいと。筋力増強、運動のやり方についての方は、インストラクター、健康指導士の方に主にお任せをしたいと。先生の方はそちらの方を担っていただきたいと考えております。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。
◯委員(三上和俊君) はい。いいです。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第25号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第25号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第26号 木更津市民会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明を願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の12ページをご覧いただきたいと存じます。議案第26号 木更津市民会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、木更津市民会館の休館日に関する規定を改めるもので、それでは、議案の参考資料の方をあわせてご覧いただきましょうか。9ページをご覧いただきたいと存じます。第5条第1項第1号の改正は、休館日とする火曜日が休日に当たる場合には、開館することとし、かわりの休館日を設けないこと。同項第2号の削除は、休日の翌日を休館日とする規定を廃止するものでございます。これによりまして、休館日を原則、毎週火曜日及び年末・年始のみとすることで、開館日数を増やし、利用者へのサービス向上を図ろうとするものでございます。
 この条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。貫委員。
◯委員(貫 一義君) 非常に条例改定、市民のためには開館数が増えるということでは、非常に立派なことだと思う。ただ、これは指定管理者制度を導入していますので、いわゆる助役さんが理事長をやって、そのときにはこういう発想はなかった。それで、助役だけじゃないですよ。部長さんたちも、いわゆる市民会館公社だったかな。(「財団法人」と呼ぶ者あり)財団法人。指定管理者制度になって、市がこういうふうに変更する。まず、端的に聞きましょう。こういう開館数、開館日数を増加するということについて、指定管理者の方も、いいですよとか、やりたいですよとか、そういう意向があったのかどうか。指定管理者になったから、役所はがんがんと、こうあるべき、こうあるべきと決めていくのか。そうじゃなくて、指定管理者の方がこういうふうで開いたら、市民サービスにつながりますよと言われたのか、まずそれを伺いたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 鈴木参事。
◯総務部参事・総務課長(鈴木義夫君) 貫委員のご質問にお答えいたします。今回の改正の経緯でございますが、これは当然、協定書に記載されている重要な事項でございますので、それなりの協議は必要なわけですが、今回の場合は、指定管理者側から金額の変更もせず、こういう条件で開館日数を増やしたらどうかというような提案がございまして、協議を重ねた結果、今回の改正に至ったということでございます。
◯委員長(西 勝義君) 貫委員。
◯委員(貫 一義君) 非常に実は、それこそまた委員長からおしかりあるかもしれないですけれども、市民会館の指定管理者制度を導入して、この前、市民会館祭りかな、多くの人が来場したということも伺って、やはりこれは、指定管理者制度の導入というのはこういう意味合いがあるのかと。いわゆるPPPというか、そういうもののねらいというか、そういう効果というのがもう既にこういうふうにあらわれたかと、私は感心したわけです。ただ、これから行政側が非常に気をつけていただかなくてはいけないことは、これは指定管理者制度が始まった直後に、駐車場を利用して、何かいろいろ人を集めるという努力をしたときに、ストップがかかったということで、非常に困惑しているという話も伺いました。やはりこの今の開館数を増やすことによって、市民サービスが向上しますよという逆提案みたいにお話があったということからすると、これから運営上でいろんな、指定管理者制度全体ですよ。今度、いきいき館もありますが、提案があったときに、やっぱり行政として検討するというか、あるいは権限のもとに押さえ込むんじゃなくて、むしろ一緒に考えていくというようなことを考えていただきたいと思いますが、総務部長、私が言っていることをおわかりいただいているようですから、ひとつ行政側の方からそういうご指導されて、こういう結果になったと思うんですけれども、その辺をちょっと教えていただけませんか。
◯委員長(西 勝義君) 小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) 貫委員のご質問でございますが、おっしゃるとおり、昨年の4月から指定管理者制度を導入いたしまして、市内の9施設でしたか、移行いたしましたけれども、一番顕著に効果が見えるのが、この市民会館の指定管理者かなというふうに、1年ほど見て感想を持っています。
 それでかなり、本当に積極的に木更津のこの地域の特性を生かした市民会館の管理運営に強い意思といいますか、そういうものもお持ちになっていまして、貫委員の方から先ほど言われたように、駐車場を利用しての朝市のようなものも試験的にやってみました。それに行政がストップをかけたという、そういうことはないと思いますが、それの2弾といいますか、今回の市民会館祭りを実施して、市民会館の存在をまずアピールしたいと。そういう目的のもとに、費用についてはこれ以上の増額は求めないと、今の委託管理料の中で、すべて私どもの責任でやらせてほしいという、そういう建設的な意見をいただきましたので、そのように今回協議をさせていただいて、何とか取りまとまりましたので、この条例改正になったわけです。
 もう一つ踏み込みますと、現在の市民会館の指定管理者については、あくまでもそこで上がった利用料については、すべて市の方にいただくようになっています。いわゆる管理運営だけを指定管理料の中でお願いをするという仕組みになっていますけれども、3年後、要するに、この期限が3年間の指定管理期間ですので、3年後はでき得ればこの指定管理者側にある程度、3年間でこの地域にどんな形が適切なのかというのは当然学習をされると思いますので、その利用料についてもその指定管理者側の方に料金として入るような仕組みを構築してやれば、さらに積極的な管理といいますか、そういった使用目的に合った形で、市民の皆さん方の福祉増進につながるかなというふうに思っておりますので、その前段として、今回は開館日数を増やすということでお願いをさせていただきますので、貫委員からのお尋ねの部分については、執行部としても十分に念頭に置いて、今後取り組んでまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◯委員長(西 勝義君) 貫委員。
◯委員(貫 一義君) すべて理解をいたしました。ただ、この市民会館、話がちょっとそれるかもしれないけれども、大事なところですから聞いていただきたい。結局、市民会館、これは指定管理者を導入するときに、いわゆるNPOで云々というので、多少トラブル的なものがあった。これはもう意見として申し上げますけれども、例えば今、体育施設などもあれしている。指定管理者制を導入して、シルバーなり何なりをこうする。ただ、はっきり申せば、今、この市民会館については大変大成功だというふうに、そして、行政も条例改定までという、この踏み込んだ、いいものがあらわれている。これは評価します。行政側も大変立派だと思います。ただ、さっき言いましたように、いろいろな施設があって、ほかの部門ですよ。指定管理者制度を導入しているけれども、とにかく留守番役だ、保守点検というか、保守管理すればいいという姿というのが、これは市民の声でもあるし、議会内でもそういう話を今して、我々、するところですから、そのあたりについて、それぞれの所管がもうちょっと工夫をして、指定管理者制度の本当の生かし方。やはりこれは市民が協力して、協働で入ってきて、そして、市民にぴったりのものをつくっていくという、そういうところまで踏み込んだ指定管理者制度というのを期待したいと、これは意見として申し上げて終わります。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第26号 木更津市民会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第26号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第27号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の13ページ、それから、参考資料の10ページから16ページが今回の条例の対象の資料になりますので、あわせてご覧をいただきたいと思います。議案第27号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、行政経営の推進に対応した組織機構改革等を行うため、関係条文を改正しようとするものでございます。
 まず第2条の改正は、新たに、いずれの部にも属さない政策調整監を設置するとともに、組織の見直し及び部の名称変更を行おうとするものでございます。また、第3条の改正は、これら組織等の見直しに伴う事務分掌の変更でございます。
 この条例は、一部を除きまして、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 なお、附則第2項から第5項までは、今回の改正に伴いまして、関係条例の一部を改正するものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。三上委員。
◯委員(三上和俊君) せっかく慣れたと思ったら、また変わったというか、朝令暮改という悪い、猫の目行政を皮肉った言葉がありますけれども、まさしくその部類に入るんじゃないかなと思って、私もアルツハイマーに近くなったけれども、面倒くさいから、覚えようとしないというようなあれになっています。これはまさしく私ども議員がそういうふうに思うだけじゃなくて、市の職員もそうだろうし、市民もそうじゃないかなと思いますけれども、なるべくこれは、この名称などは変えない。そういうような目で、それで対応するというのが必要じゃないかなと思いますけれども、その名称について、きちっとした方がいいんじゃないかな。所管事項をどうしても組みかえなくちゃいけないというんだったら、組みかえてもいいかもわかりませんけれども、そうじゃないと、少なくとも名称の関係、これなどはなかなか、変えない方が、少しぐらい、名は体を表すという言葉がございますけれども、体を全部あらわさなくても、課ぐらいのところは押さえておいた方がいいんじゃないかなと、こういうふうに思いますし、また、なぜこんなことをしなくちゃいけなかったのか。前にこの組織の見直しをやったのはいつなのか。ちょっと確認させていただきます。
◯委員長(西 勝義君) 鶴岡室長。
◯行政改革推進室長(鶴岡静治君) 朝令暮改ということにならないようにということですけれども、結果を見ればそういうようなご指摘も甘んじて受けなければいけないかなというふうには思いました。まず、今までの経過でございますけれども、直近では、平成15年に組織の改正を行っておりまして、その際に今回分けました、委員の方がご存じだと思うんですけれども、企画部門と財政部門を統合した企画政策部を新設したといったようなことが、前回行われております。今回は、これを企画部と、それから、財務部に分けようといったようなことで、委員のおっしゃる朝令暮改というふうに言われてもしようがないかなと思うんですけれども、今回は、本会議でもご答弁申し上げましたように、特に税務のところを、企画というところから切り離すということが主たる目的でございまして、決して前の部制に戻すということではございませんでした。前回は、統合するというようなことで、財政、税も一緒に企画政策部というふうにしたんですけれども、結果としては、多くの市民の方から、例えば納税通知書をもらっても、企画政策部課税課あるいは納税課というのが非常にイメージとしてつながらないといったようなご指摘が、水越市長の方に寄せられているということで、水越市長がぜひこのところを改善しろといったような指示がございましたので、税務のところを独立させるということが今回の大きな目的でございまして、結果としては、財務としまして、前の部制と同じような形になってしまったということで、これは大変申しわけなかったと思うんですけれども、理由はそういうことでございました。
 その他の文字を3つの文字に統一して変えたというのが今回の特徴でございまして、その辺も三上委員がおっしゃったように、ずっと変えないで、もとの看板がそのまま使える状況に、実は今なってしまったんですけれども、結局のところ、企画部だとか市民部だとかと、そういうことの方が市民はわかりやすいというのが、結果として今回の名称変更ということでございました。委員のご指摘を真摯に受けとめまして、今後の組織の運営に当たっていきたいというふうに思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) せっかくもとに戻すんだったら、さっきの話じゃないけれども、財務部じゃなくて、財政部というのに直せれば、また親しみがいいんじゃないかなという意味合いも込めて、言わせていただいたんですが、そういうことと、あと、この一番上の政策調整というのがそもそも企画じゃないかなと思うんだけれども、その辺はどうなんですか。企画部長の政策調整の関係はどんなふうに分掌しているのか、お尋ねします。
◯委員長(西 勝義君) 鶴岡室長。
◯行政改革推進室長(鶴岡静治君) 政策調整監のところを、今回、条例事項として特出しをしたわけなんですけれども、政策調整監につきましては、先ほどの平成15年4月の組織改革で新たに設置した職であったわけです。そのとき、今日までの政策調整監というのは、条例上に位置付けた職ではなくて、職の設置に関する規則で、部の中に設置した調整監でございました。これは重要政策に関する政策立案及び調整の役割をする人間をぜひ置きたいという、水越市長の強い意思でございまして、平成15年に置いたわけなんですけれども、4年間の職務を踏まえまして、さらにそこら辺の役どころが大きいところがあるということで、改めて議会にその職の設置を問う条例設置というようなことで位置づけました。
 新たな企画部長との調整役というところがダブるのではないかというようなところがありますけれども、その辺は職務分担ということできっちりできると思いますし、今度は政策調整監に与えられる役割といたしましては、経営型のマネジメントシステムというのを今、構築しておりますけれども、新たな政策決定あるいは政策調整の中での仕切り役を政策調整監が担うといったようなところで、企画部長あるいは企画部との役回りは整理されていますし、きちんと整理していくつもりでございます。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。荒生委員。
◯委員(荒生直美さん) 財務部についてなんですが、夕張の財政破綻の検証の中で、やっぱり財政というのが非常にわかりにくくて、そういう中からバランスシートというのを自治体も作っていかなきゃいけないんじゃないかというふうなことをちょっと勉強会などで聞きまして、部になるに当たって、そういうふうにわかりやすい、そういう経営型の自治体の経営ということを考えていく上で、そういうことを、バランスシートとか作っていくようなことも考えられるのかなと思っているんですが、何か、市民にとって、課税課というのがわかりやすいのと同様に、そういう財政のわかりやすさを取り組んでいただけないかなというのが、思っていることなんですが、いかがでしょうか。ちょっとわかりにくいですね。
 あともう一点は、今まで市民生活部にありました男女共同参画及び国際交流に関するものが企画部に入っていくわけですけれども、このあたりも力を入れていこうということでの編成なのか、お聞かせください。
◯委員長(西 勝義君) 鶴岡室長。
◯行政改革推進室長(鶴岡静治君) まず会計手法、財務のところのわかりやすさというものを工夫する取り組みは、というようなことでございました。これは行政経営アドバンスプランでもお示ししたとおり、そういうような企業の会計手法を取り入れていくというようなことが、今後の戦略的な財政運営に向けた見直しで、企業会計的手法の導入ということを考えておりまして、連結決算、貸借対照表の作成というようなことを、平成20年度決算に取り入れられるような形で取り組むというようなことが検討課題として載せてございます。従いまして、荒生委員からのご指摘のような取り組みができるように、また頑張っていきたいと思います。
 それから、市民生活部の男女共同参画と、それから、国際交流の部分が新たに企画部の方へ移すわけですけれども、実はここも、くしくも初代の市民生活課で私が企画からこの仕事をもらいまして、何でおれがこれをやるんだというようなところでやってきたんですけれども、今回、特にそこが違いますのは、当時、企画で全市的にというようなところから、実際の市民活動のところへというようなシフト転換をしたんですけれども、4年間、実際に進めてきておるんですけれども、その民間主体というようなところがなかなかできないというようなところもございまして、もう一度全市的に対応していく必要があるのではないかといったような部分で、企画の方へ今回もう一度戻してみたというようなところでございますので、総体的な政策として、改めて力を入れていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。荒生委員、よろしいですね。貫委員。
◯委員(貫 一義君) 鶴岡室長、まさしく本音で言われたけれども、これはちょっと問題点を解明しておかなくちゃいけない。一つは、政策調整監というのは、市長直々のいわゆる、皆さん各部も、部長も、市長の特命なりは受けるわけですけれども、特にこれは市長たっての、いわゆる部としてつくりたいということの意向でつくられたと思うんです。ただ、それに当たって、いわゆる今まで企画財政部でしたから、部下もいて、部下もいるというか、簡単に借りられるというか、調査を命ずることもできたでしょうけれども、今度から調整監は、これは部下はいるんですか。課長さんたちはつくんですか。それを伺いたい。
 それから、今、鶴岡さんがいみじくも本音で言われたけれども、何でおれがこんなことにというのが、各部で動いた人がそうならないように、そういうことも十分慎重にお考えになってやられたことなのか、伺いたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 鶴岡室長。
◯行政改革推進室長(鶴岡静治君) 調整監のところからまず申し上げます。調整監のところに部下はいないのかということですけれども、独任制の職という形で、部下という、直接の指示する部下というのはございません。ただ、先ほども申し上げましたけれども、新たな経営型のマネジメントの仕組みの中で、経営戦略会議あるいは経営調整会議というようなものを主催していく、そういった段階での、そこの調整監につくのが、新たに企画部の中に設置します経営推進課というのがここの母体になります。あるいは、会議を組織していくのが、企画、財政、それから、経営推進、そういったような課の連携になりますので、当然そういったところの組織が調整監の組織として動けるというふうに考えております。
 それから、十分精査された中での組織の変更かということでありますけれども、決定に当たっては十分精査したということであります。ご理解いただきたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。三上委員。
◯委員(三上和俊君) 企画部の方に、それこそ鶴岡室長が今、総務部の方に、総務部じゃないか。(「総務です」と呼ぶ者あり)総務でしょう。これを見ると、今度は企画の方に移るんだよね。(「はい」と呼ぶ者あり)うん。そういうようなことは非常にいいでしょう。いいけれども、今度は、職員課と、今まで職員課とうまく連携をとって、職員定数などをやっていたかと思います。総務の方に入っていて、異議はなかったと思いますけれども、今度は企画の方に入って、果たしてそっちの方の指導がうまくとれていくのかどうか。それとあと、企画財政を一連にした方がいいだろうというのは、それこそ計画財政の中で、やっぱり地についた、健全経営に向けた財政部のひとり歩きしないような形の歯どめみたいな形で、企画財政ということで、一元化したらいいだろうという提案の中で、これは一緒にしたと思うんですよ、議会の我々の指摘もあって。これをまた分けてしまうと、また財政のひとり歩きで、長期構想とか健全財政に向けたものが果たしてとれるのかどうか。今の荒生委員の質問については、それなりのバランスシート等も出して大丈夫だというような話なんだけれども、またもとへ戻れば、もとに戻った結果になっちゃうんじゃないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。この2点。
◯委員長(西 勝義君) 鶴岡室長。
◯行政改革推進室長(鶴岡静治君) まず1点目の総務に行革が行って、今度、企画の方へその部分が移っていく。人事との連携は大丈夫かということでございますけれども、これは今までも企画と行革は、実は別の部署でありましたけれども、きっちりと連携をとりながら進めておりますし、確かに部ごとのセクショナリズムというものが、悪しき習慣として残っていけば、委員のご指摘のようなことも発生するかと思いますけれども、既にいろいろな場でご紹介のとおり、新たな行政運営の仕組みの中で、職員の意識改革ももちろん進めますし、組織的な連携をとらなければやっていけないというような仕組みをつくっていきますので、そういう縦割りの、いわゆるセクショナリズム的なものがはびこるような組織風土にはしていかないし、そうなっては、我々が目指しているものには到底及ばないだろうということで、それは現に戒めながら進めていきたいというふうに考えております。従いまして、19年度以降、人事のところと組織定数のところが部を超えることになっても、企画、それから、財政、それから、経営推進のところは、まさにその三位一体ということで連携をしていくといった仕組みになろうかと思います。
 そういったようなことと同じ考え方になるんですけれども、委員のおっしゃるとおり、企画部門と財政部門を、財政というか、財政課のところを統合しておいて支障はないだろうというような、むしろその方がよかっただろうといった意見はもちろんございます。ただ、今回、財務という形で分けますけれども、経営型の行政運営でいう計画から、計画に予算を連動させて、きっちりと市民の満足度を問うた中で、次の計画へというような中では、先ほど申し上げました企画財政、経営推進というものは、三位一体になっていかなければいけないということで、今回、部は分けましたけれども、結果的にはさらに強力な連携をしていく仕組みを今つくっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。
◯委員(三上和俊君) はい。では、頑張ってください。
◯委員長(西 勝義君) 質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。貫委員。
◯委員(貫 一義君) 質疑の中で朝令暮改とかいうご意見もございまして、私も、あれよあれよという間に、15年に改定されたものが今、19年に今度はまた、4年間の経緯を見た上で、善意で解釈しますと、これも行政改革かなと思っております。試行錯誤の繰り返しで、行政は進む部分もありましょう。しかし、それにしても、申し上げておきたいことは、この案で結構です。結構ですが、しかし、やはりその試行錯誤というか、改革が、皆さんに周知徹底すること、これは課そのものがドーンと動くとか、そういうものがあるわけですから、自分が果たして何部に所属して、何の仕事をしているかということを徹底しなければ、これは役所の中の論理であって、市民の皆さんは本当に市役所に来て迷ってしまう。所管がわからない。だれに話していいのかわからないというような現象にもつながりますから、その辺をきちっと一つの形をもとに進めていただくということで、私は賛成したいと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 次に、反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 賛成者。荒生委員。
◯委員(荒生直美さん) 私も木更津がよくなるためにこういう組織にして、さらに頑張っていただけるということを信じまして、あとは特に、もとに戻ったから悪くなったということがないように、ぜひ男女共同参画や国際交流に関すること、あとは財政の、財務部になってもっとよく仕事ができること、あとはぜひ、自治体になったということで、法務の方も頑張っていただきたいという思いを込めながら賛成したいと思います。
◯委員長(西 勝義君) 次に、反対者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論終局と認め、採決いたします。
 議案第27号 木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第28号 木更津市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の16ページ、それから、参考資料の17ページ、あわせてご覧をいただきたいと思います。まず議案第28号 木更津市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、有給扱いとなる休息時間が、民間企業ではほとんど設けられていないことから、国・県の指導等を踏まえまして、本市の一般職の職員の休息時間を廃止し、あわせて休憩時間の見直しをしようとするものでございます。
 この条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。貫委員。
◯委員(貫 一義君) ちょっと頭が、民間ベースで考えるものですから、よくわからないんですけれども、もう一度わかりやすく事例で引用して話してください。お願いします。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 私ども木更津市では、今まで、勤務時間を8時30分から17時15分までとしておりました。その中に休息時間というものも含まれておりました。この休息時間が12時から12時15分まで、そして、15時から15時15分までという形で入っておりました。これは人事院の規則に、第8条に休息時間という項目がございまして、4時間の連続する正規の勤務時間ごとに15分の休息時間を置かなければならないという形になっておりました。これが平成18年7月1日から改正、廃止されております。それに基づきまして、各自治体に対しまして、国の方から、あるいは県の方からいろいろ休息時間を廃止するようにという指導が参っておりました。これを今回私ども、この7月1日から廃止をいたしまして、8時30分から12時15分まで、また、午後につきましては、13時から17時15分までを勤務時間とするということで、改正しようとするものでございます。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 45分のみということですか。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 8時30分から12時15分まで、13時から17時15分まででございます。
◯委員長(西 勝義君) 45分だけの休憩時間ということですか。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) はい。そうです。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。よろしいですか。三上委員。
◯委員(三上和俊君) 細かい話で申しわけない。1時になると下へ行って、たばこ吸う人がいるので、職員課の職員に、隠しカメラでも撮ってチェックしろと。少なくとも1時になる前にたばこ吸っておけという話もしたことあるんですけれども、その辺はいかが考えるものですか。たばこを吸うというのは、健康上よくないし、こういう1本吸うのに5分かかるか10分かかるかわかりませんけれども、実際こういうような決めをしても、たばこ吸って、13時から13時15分ぐらいまで休憩を延長するというのが実際あるんですよ。本会議でやるとみっともないからやらないけれども、ここら辺にしておきますけれども、いかがですか。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 1時、休憩時間を過ぎまして、すぐにまた喫煙所へ行っているというようなケースがあるというお話でしたが、業務の関係で、お昼の時間帯が、今までですと12時からとれなかったと、あるいは12時半ごろになってしまったというような形で、それが15分なり30分なりずれてしまったというようなケースもあろうかと思います。ただ、すべてがすべてそういうことではなくて、やはり今ご指摘にあったようなケースもあろうかと思います。
 私もその点につきましては感じているところでございまして、何ごともやはり休憩時間の中で、そういったことについては済ませていただきたいと思いますし、その辺の意識を持った中でやっていただければというふうに思っています。
 また、喫煙の時間についてでございますけれども、前に一般の市民からもそういった問い合わせといいますか、そういうものもございました。そのときに私どもお答えしましたのは、喫煙自体は確かに、たばこによる害というものは当然あるわけなんですが、ニコチン中毒という言葉があります。喫煙をしておりますと、やはりその時間がある程度になりますと、耐えられなくというんでしょうか、精神的に落ちつかなくなってくるというような、これは生理的な現象だそうです。ですから、そういったことで、ある程度、1時間に2回も3回も行くというようなことは言語道断なんですが、そうでない限りは、精神衛生上ということもあるので、お許しをいただきたいというようなことでお答えした経緯がございます。
 その点につきましては、私どもに今、保健師がおりまして、保健師にいろいろ話を聞いてみますと、やはり同じようなことで、精神衛生上、それを我慢するということもそれ自体があまり、ストレスがたまるとかそういったことで、こちらもまた一方で、あまり精神衛生上はよくないというようなお話もございましたので、できる限り本数の方は控えていただくというふうなことでご理解をいただければと思います。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。三上委員。
◯委員(三上和俊君) よろしくはないけれども、問題提起しておきます。
◯委員長(西 勝義君) では、次に貫委員。
◯委員(貫 一義君) 私も今、三上委員の質問に関連するわけですけれども、石井さんはそうおっしゃるけれども、結局、例えばデパートとか航空会社のあれとか駅の、全面禁煙ですよと市民に言う以上は、その就業時間中は、ちょっと失礼といって、トイレはそれはしようがないでしょう。しかし、たばこは、やはりそういう状況になったときは、例えばデパートの売り場の女性としましょう、スーパーでもそうですけれども、隠れていってトイレの間にスパスパやるということもできない。そうできないんですね。市民が吸っちゃいけない、お買い物客が吸っちゃいけないんですから、トイレでね。そういう面で、やはりこれは、お医者さんや保健師やそういう方々の見解もあるでしょうけれども、そこは、やはりこれは禁煙をするように頑張らせるというのも必要だと思うし、それから、我々議員でもそうですが、議会開会中は大変しんどい。ヘビースモーカーはたくさんいるわけですけれども、少なくとも議場や、このごろは委員会室でも吸えないようになった。結局、やはりみんな2時間、3時間というのを耐えるようになっているわけですから、そういうところは、いや、役所は、という話は今はもう時代的に難しくなっているということだけは、しっかり認識した上で、また対応策を考えていただきたい。
 それから、喫煙場所についても、やっぱりあのロッカーの裏というのは、我々議会側も、これは何か隠れてやっている。煙だけブワッと上から出ているということで、あれは北側の駐車場、あの辺だからいいけれども、あちらから出入りする市民もいて、何ですかという声が上がっているということも事実ですから、ひとつ、これは総務部長、どうするかというのは役所の方でもう一遍、みんなでプロジェクトぐらい、たかがそれぐらいというんじゃなくて、これは大変な問題ですから、ひとつしっかりと、職員課とかそういうところ、単に担当者だけの問題じゃなくて、吸う人も吸わない人も含めて、一遍、役所でしっかり話し合ってくださいよ。そういう時期に今、来ていると思うんですね。ただし、たばこ売上税が8億数千万入ってくるわけだから、その方々は税に協力しているとは言えるんだけれども、しかし、健康のためにはよくないということは、お医者さん方も言われているわけですから、そのあたり含めて、一遍、検討をしていただきたい。お願いしておきます。よろしく。
◯委員長(西 勝義君) ほかにありませんか。白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 私もちょっとわからないので、教えていただきたいんですけれども、今まで、これは労働基準法の中で、6時間を超えて45分、8時間を超えて1時間という形になっていると思うんですが、それを6時間以上を1時間というふうにしていますよね。この2のところは、なぜこういった項目が必要なのかというのがちょっとよく理解できないんですけれども、もう1時間以上であれば、その45分からの15分というのはあまり関係ないんじゃないかなというふうに私は思うんですけれども、なぜこの2の項目、2項ですか。ここをちょっと説明していただきたいんですけれども。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 任命権者は、1日の勤務時間が6時間を超え、という、2項ということでございますか。これは前項の規定による、職員の健康及び福祉に重大な影響を及ぼすときという文言が入っております。これは原則といたしましては1時間ですけれども、通院の関係でありますとか、子育て関係などの理由によりまして、いわゆる福利厚生面、こういったものを考えまして、この項目を入れてございます。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) ちょっとわからないですね。健康、福祉に重大な影響を及ぼす人は15分プラスしてもいいですということですよね、これは。そうじゃないんですか。だったら、1の方でもう満足しているんじゃないですか。違いますか。ちょっとよくわからないんですけれども。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) これは増やしたのではなくて、逆に減らしてございます。
◯委員長(西 勝義君) 白坂委員。
◯委員(白坂英義君) 減らす、健康及び福祉に重大な影響を及ぼす人以外は45分にするということですか。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) いえ、そうではございませんで、休息時間の短縮という意味で、全体を指しております。そういう方だけを対象に、この2項があったということではございません。
◯委員長(西 勝義君) いいですか。旧では、第6条にこの2項はなかったわけですよね、旧ではね。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) はい。
◯委員長(西 勝義君) 新では2項ができましたと。それで、1時間じゃありません。45分の休憩ですよと。45分ですが、何か具合の悪い人の場合には1時間未満で休憩を、45分プラスアルファ認めると、こういう理解じゃないんですか、ここは。
 竹内主幹。
◯職員課主幹(竹内喜久夫君) 1項で、原則として、1時間とするんですね。先ほどうちの方の参事からもお答えいたしましたけれども、2項で、職員の健康及び福祉に重大な影響を及ぼすときには、原則の1時間を45分から1時間の間でとることと決めることができるという内容でございます。
◯委員長(西 勝義君) 45分の休憩時間の限定ではないんですか。今回の新たな条例の変更は。
 竹内主幹。
◯職員課主幹(竹内喜久夫君) 条例の変更は、原則は1時間としておりますけれども、2項で、それを45分から1時間の間で定めることができるという変更でございます。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) じゃ、ピンポンパンと、いつ鳴って、どういうふうな時間割りになるのか、具体的に話してください。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) まず開始の始業のチャイムは8時30分に鳴ります。12時15分に休憩に入るという意味合いで、チャイムが鳴ります。17時15分に終業のチャイムが鳴りますと、この3回に変更になります。13時にまず鳴ります。それで、17時15分。計4回ですね。
◯委員長(西 勝義君) 現在の12時のチャイムが鳴らないということですね。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) はい。12時と、今、5時で鳴らしておりますけれども、その2回は鳴らさないように変更するということでございます。
◯委員長(西 勝義君) くどいけれども、45分の休憩時間しかないということですね、これでもね。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) さようです。
◯委員長(西 勝義君) 理解していただけましたか。よろしいでしょうか。質疑は終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第28号 木更津市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第28号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第29号 特別職の職員で常勤のもの及び教育長の地域手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の18ページ、それから、参考資料その2の18ページ、いずれも18ページになりますが、それを両方とも見ていただきまして、ご説明をさせていただきます。議案第29号 特別職の職員で常勤のもの及び教育長の地域手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、本市の特別職の職員で常勤のもの及び教育長に係る地域手当の額を減額いたします特例の期間を、木更津市行政経営アドバンスプランの計画期間であります平成22年3月31日まで、3年間延長しようとするものでございます。
 この条例は、平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑ありますか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(西 勝義君) 質疑なしと認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第29号 特別職の職員で常勤のもの及び教育長の地域手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第29号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第33号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを議題に供します。それでは、執行部よりご説明を願います。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) それでは、議案書の31ページをご覧いただきます。議案第33号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議につきましては、千葉県後期高齢者医療広域連合の加入及び組織統合に伴います北総西部衛生組合の脱退並びに地方自治法の一部を改正する法律が施行されることに伴いまして、本組合規約の一部を改正する規約を制定することについて、議会の議決を得ようとするものでございます。よろしくお願いいたします。
◯委員長(西 勝義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。荒生委員。
◯委員(荒生直美さん) 本会議の一般質問の中で、後期高齢者の医療、広域連合に関して心配される方々の質問などがありましたけれども、私もやってみないとわからないのかなと思ってはいますが、もう一度、この広域連合の組合をつくるメリットというのをもう一回教えていただけますか。
◯委員長(西 勝義君) 村澤課長。
◯保険年金課長(村澤和男君) 後期高齢者医療制度の創設の意味合いということでございますけれども、現行、75歳以上の高齢者の方は、老人保健制度のもとで、今、老人医療を受けているわけでございますけれども、老人医療費が年々増えていると。また、その現役世代の方は少子高齢化でだんだん少なくなっている。そういったことがありまして、国民皆保険、すべての保険に入れる、そういう制度のもとでは、高齢者の方にもある程度の負担をお願いしまして、現役の世代あるいは高齢者すべての方々と一緒に保険制度を維持していく。そういう観点で創設をされたものでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) ほかに。三上委員。
◯委員(三上和俊君) この一部を改正する規約ということじゃなくて、ちょっと確認させていただきたいんですが、この組織は、今のところ執行部だけが役員として各市から出ているのかどうか。構成団体の各市町村がありますよね。そこから出て、また我々にもこの規約をこういうふうに協議しろということで出てくるわけなんですけれども、この組織自体に我々が何か議会として言えるようなシステムになっているのかどうか、議員の代表が出て、何かチェックしているのかどうか。何か執行部の市長さんあたり、村長さん、この人たちが出て、みんなでこの市町村圏事務組合の職員と一緒にやっているように私は理解しているんですけれども、議会サイドからの派遣というのは、今度は医療関係では、その中の一部だけ議員が各市から1人選ばれると、こういう説明だと思うんですけれども、この辺の設立の、今の時点での、議会と、各市町村議会とこの組織の関係はどんなふうになっているのか、確認の意味で説明してください。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 市町村総合事務組合に関係いたします、市町村総合事務組合にも議会というのがございます。その議員は、各市長でございます。その中から、市から何名か、それと、町村から何名かという形で、10名程度でたしか構成をされていたと思います。市町村の議会が関与できるのかというようなお話でございましたけれども、市町村の議会は関与できるようなところは、現在のところございません。
 それと、今現在、36市20町村、それと44組合ございまして、合計100団体で構成している組織ということでございます。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) では、もうちょっと説明を加えますか。小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) 議会が直接関与できるところはあるかということで、今、職員課長の方から、ないというようにお話をさせていただきました。強いて言えば、今回のように規約の改正をする場合に、議会の承認を受けなければならないという部分で、間接的な関与はしていただいているというように思います。
 それと、後期高齢者の分については、これは市町村総合事務組合の事務分掌の中で、退職金とかそういうものをここで扱ってもらっていますので、そういう意味から、今回この規約の一部を改正するということでお願いしていますけれども、そこの各市町村、56市町村の議員さんに、その議会の議員になっていただくということについては、総合事務組合規約の改正部分ではなくて、あくまでも後期高齢者の連合組織、こちらの方へということで、ちょっとくくりが違いますので、その辺は、すみませんが、区分してお考えをいただきたいなと思います。
 以上です。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) なぜ私がこんなことを言っているか、石井さんと部長はわかるかと思いますけれども、ここで市長などの退職金を決めたり、いろいろ皆さんの退職金というんですか。決めたりしているわけなんですよ。そうですよね。だから、それについて我々議会が何も口を出せないというのは、これはこんなことを協議する以前にもっとその根本を見直すべきだと思うんですけれども、木更津の総務委員会でその辺を申請するというか、お願いしたら口が開くのかどうか。これは大きな問題じゃないかなと思いますけれども、その辺は問題になっていないんですかね。県政の中でも、県の市町村課でも、あるいはこの事務組合のみんなで何か集まったときに、てめえたちのことだから文句言わないっぺということで、お手盛りという言葉があります。しているのかどうか。これから、我々がメスを入れるところというのは、私はそんなところじゃないかなということで、指摘をさせていただきながら、木更津市の職員としての考え方、メスを入れる入れ方、ご指導いただきたいと思います。
◯委員長(西 勝義君) 石井参事。
◯総務部参事・職員課長(石井和夫君) 三上委員の声が届いたかどうかはわかりませんが、市町村長の退職手当の支給割合が、今回改正されまして、引き下げられます。(「そうですか」と呼ぶ者あり)はい。今まで100分の45でございましたが、今回、10引き下げられまして、100分の35に、19年の4月1日から引き下げられることになっております。失礼しました。引き下げられるのは、平成20年の4月1日からでございます。ここから支給率が100分の10、引き下げられるということになります。ただし、そのとき、現任期中のものについては従来どおりということになっています。ですから、従前から市長の退職手当の関係につきましては、この予算委員会あるいは決算委員会の中でいろいろお話しいただきましたけれども、今回引き下げられるということが決定しているということを報告させていただきたいと思います。
 以上でございます。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員。
◯委員(三上和俊君) それから、これからこの組織に我々が、もう一つ、私が言いましたように、予算委員会、決算委員会で、私どもがこの木更津議会で言えば、皆さんがまた木更津議会でこういうふうに問題になっていますよということで言っていただければ道が開けるというか、消極的な今の手段、方法しかないのかどうか。あるいは我々が直接議会として意見書を出すというような、何かそういう、今後の事務組合と我々議会というのがどういう関係にあるのかどうかということにならないと、皆さんの市の職員の待遇の、退職金、特別職の退職金も含めた中でのメスが入れられないと。私は、ちなみに、多くてもいいという考え方ということですから、皆さんの想像の中で私を判断しないでいただきたいと思います。道をどういうふうに開けるのかということで。
◯委員長(西 勝義君) 小倉総務部長。
◯総務部長(小倉 勉君) 三上委員のご質問でございますが、組織として、先ほど職員課長の方からお話をしたとおり、この総合事務組合議会としては、市長が6人、それから、町村長4人。これが任期が2年ということで編成されています。その中から組合長と副組合長をそれぞれ一人ずつ選任すると。その組織の中に監査委員が2人、これは、ですから、10人のほかに2人選任されておりまして、そのうちの1人は、識見の監査委員、これは任期が3年。それからもう一人が議会選出ということで、議員の任期中ということですので、これは先ほどの話の中で、この構成団体の中のどちらの議会というのはちょっと、私、今はっきりと即答できませんけれども、その構成団体の議会の議員の方を1名、監査委員としてお願いしているというような組織になっておりますので、三上委員が先日何かそちらの方に照会をされたというようなお話もちらっと伺いましたけれども、そういうような働きかけは、こちらの監査委員を通じては可能ではないかなと思います。私どもが直接、あくまでも市長、町村長がこの議会の構成のメンバーになっていますので、市の職員課から意見というような話はできないかもしれませんけれども、市長として何か意見を述べるという機会はとらえられると思いますので、そちらを通じて、もし意見も具申したらどうかというお話であれば、そういう機会はとらえて、意見を申し述べていきたいと、このように思います。
◯委員長(西 勝義君) 三上委員の今の質問は、この木更津市議会からの声を云々じゃないんですか。
◯委員(三上和俊君) いいです。ですから、市議会から監査委員なり、市議会から市長に言えば市長もやると、そこはまた確認させていただきます。
◯委員長(西 勝義君) よろしいですね。質疑終局と認めます。それでは、ただいまから討論を行います。
 まず反対者の討論を求めます。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 次に、賛成者。
          〔発言する者なし〕
◯委員長(西 勝義君) 討論がありませんので、採決いたします。
 議案第33号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。
          〔賛成者起立〕
◯委員長(西 勝義君) 起立全員であります。よって、議案第33号は原案どおり可決されました。
 以上をもちまして、付託案件の審査は終了いたしました。
 次に、委員会審査報告書の内容について、お諮りいたします。
 後日、議長あてに提出する委員会審査報告書の内容につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◯委員長(西 勝義君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。
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◯委員長(西 勝義君) 以上をもちまして、総務企画消防常任委員会を閉会いたします。

                                (午後2時46分)