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千葉県 館山市

平成15年  3月 定例会(第1回) 02月24日−01号




平成15年  3月 定例会(第1回) − 02月24日−01号









平成15年  3月 定例会(第1回)





1 平成15年2月24日(月曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 24名
       1番  鈴 木 忠 夫          2番  福 岡 信 治
       3番  金 丸 謙 一          4番  松 坂 一 男
       5番  関   和 彦          6番  丸 山 定 夫
       7番  吉 田 惠 年          8番  小 沼   晃
       9番  青 木 芳 政         10番  本 橋 亮 一
      11番  三 上 英 男         12番  小 幡 一 宏
      13番  忍 足 利 彦         14番  鈴 木 順 子
      15番  宮 沢 治 海         16番  秋 山 光 章
      17番  増 田 基 彦         18番  島 田   保
      19番  斉 藤   実         20番  植 木   馨
      21番  脇 田 安 保         22番  永 井 龍 平
      24番  山 中 金治郎         25番  神 田 守 隆
1 欠席議員  1名
      23番  川 名 正 二
1 出席説明員
  市     長  辻 田   実     助     役  勝 海   務
  収  入  役  忍 足 光 正     企 画 部 長  青 木 洋 夫
  職 務 代 理 者                              
  会 計 課 長                              
  企 画 部 参 事  山 本   章     企 画 部 参 事  遠 藤 昭 男
  総 務 部 長  高 橋 功 一     市民福祉 部 長  大 山 了 一
  経済環境 部 長  平 嶋 倫 治     建 設 部 長  小 滝 秀 策
  港湾観光 部 長  福 田 英 雄     教 育 委 員 会  藤 田 尚 正
                       委  員  長         
  教 育 委 員 会  三 平   勉     選挙管理委員会  金 子 光 男
  教  育  長              委  員  長         
  選挙管理委員会  田 辺 利 夫     監 査 委 員  宮 崎 健 一
  事務局書 記 長                              
  監査事務 局 長  伊 藤 一 雄     農業委員会会長  黒 川 市之助
  農 業 委 員 会  小 倉 利 武                     
  事 務 局 長                              
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  高 木 和 夫     事務局長 補 佐  小 柴 正 典
  書     記  加 藤 浩 一     書     記  四ノ宮   朗
  書     記  鈴 木 達 也     書     記  小 高 恒 夫

1 議事日程(第1号)
 平成15年2月24日午前10時開議
 日程第1 会議録署名議員の指名                           
 日程第2 会期の決定                                
 日程第3 会議日程の決定                              
 日程第4 議案第 1号 平成15年度館山市一般会計予算               
      議案第 2号 平成15年度館山市国民健康保険特別会計予算         
      議案第 3号 平成15年度館山市老人保健特別会計予算           
      議案第 4号 平成15年度館山市介護保険特別会計予算           
      議案第 5号 平成15年度館山市学童災害共済事業特別会計予算       
      議案第 6号 平成15年度館山市下水道事業特別会計予算          
      議案第 7号 平成15年度館山市公設地方卸売市場事業特別会計予算     
      議案第 8号 館山市職員給与条例の一部を改正する条例の専決処分の承認につい
             て                             
      議案第 9号 平成14年度館山市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認
             について                          
      議案第10号 館山・安房9市町村合併協議会の設置について         
      議案第11号 非常勤の特別職の給与に係る報酬及び費用弁償に関する条例の一部
             を改正する条例の制定について                
      議案第12号 館山市ふるさと創生人材育成基金条例等の一部を改正する条例の制
             定について                         
      議案第13号 館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について      
      議案第14号 館山市手数料条例の一部を改正する条例の制定について     
      議案第15号 新たに生じた土地の確認について               
      議案第16号 新たに生じた土地を市の区域内に編入することについて     
      議案第17号 館山市障害者ホームヘルプサービス事業に関する条例の一部を改正
             する条例の制定について                   
      議案第18号 館山市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について    
      議案第19号 館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について    
      議案第20号 館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例の制
             定について                         
      議案第21号 館山市農漁業後継者結婚奨励金支給条例を廃止する条例の制定につ
             いて                            
      議案第22号 館山市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
             の制定について                       
      議案第23号 市道路線の認定、廃止及び変更について            
      議案第24号 平成14年度館山市一般会計補正予算(第8号)        
      議案第25号 平成14年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  
      議案第26号 平成14年度館山市老人保健特別会計補正予算(第2号)    
      議案第27号 平成14年度館山市介護保険特別会計補正予算(第4号)    
      議案第28号 平成14年度館山市学童災害共済事業特別会計補正予算(第1号)
      議案第29号 平成14年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)   
      議案第30号 平成14年度館山市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2
             号)                            
 日程第5 請願第26号 政府に「平和の意見書」の提出を求める請願







△開会午前10時05分



○議長(鈴木忠夫) 本日の出席議員数24名、これより平成15年第1回市議会定例会を開会いたします。

 本日の会議を開きます。





△議長の報告



○議長(鈴木忠夫) 本定例会議案審議のため、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求に対し、お手元に配付のとおり出席報告がありました。

 次に、監査委員から平成14年度第1回監査並びに平成14年11月乃至平成15年1月実施の例月出納検査の結果が報告されております。それぞれのお手元に配付の印刷書により御了承願います。





△議案の配付



○議長(鈴木忠夫) ただいま市長から議案並びに説明書の送付がありました。

 議案並びに説明書を配付いたします。

 配付漏れありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。





△会議録署名議員の指名



○議長(鈴木忠夫) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 7番吉田惠年議員、18番島田 保議員、以上両名を指名いたします。





△会期の決定



○議長(鈴木忠夫) 日程第2、会期の決定を行います。

 本定例会の会期について、議会運営委員会の意見は本日から3月24日までの29日間ということであります。会期を29日間と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、会期は29日間と決定いたしました。





△会議日程の決定



○議長(鈴木忠夫) 日程第3、会議日程の決定を行います。

 お諮りいたします。お手元に配付の会議日程表は、議会運営委員会の意見により作成いたしました。本定例会をこの会議日程表により運びますとともに、議事の都合等によりまして、その都度これを改めることにし、大体このようにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、会議日程は決定いたしました。





△議案の上程



○議長(鈴木忠夫) 日程第4、議案第1号乃至議案第30号の各議案を一括して議題といたします。





△施政方針並びに提案理由の説明



○議長(鈴木忠夫) これより平成15年度施政方針並びに各議案に対する提案理由の説明を求めます。

 市長。

         (市長辻田 実登壇)



◎市長(辻田実) おはようございます。

 本日ここに第1回市議会定例会を招集し、平成15年度の一般会計及び特別会計の予算案を初めとする諸議案等につきまして御審議をお願いするに当たり、新年度の市政運営の所信と施策の概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 私は、昨年市民から再度今後4年間の市政運営を負託され、再び初心に立ち返り、この館山市が南房総の中心都市として一層輝き、発展してまいりますよう、市民とともに考え、ともに行動していく所存でございます。

 さて、平成14年度は北朝鮮により拉致された被害者5人の帰国や日本人2人がノーベル賞を受賞し、そのうちの1人の小柴昌俊氏が館山市にゆかりがあることなど喜ばしいニュースもございました。しかし、国際的には、一昨年のアメリカ合衆国を襲った同時多発テロに続き、イラク情勢の悪化、北朝鮮の核開発再着手によるNPT脱退問題、国内的には、悪化の一途をたどる景気動向、国内7頭目が確認された狂牛病、いわゆるBSE問題や無登録農薬使用問題による食に対する国民の不安感の増幅など、21世紀の初頭は多事多難であり、難問山積のスタートであったと言わざるを得ません。

 また、最近の我が国経済は長期にわたる不況から回復の兆しさえ見えず、深刻化するデフレに伴う企業倒産や最悪の失業率、年金などの社会保障制度に対する将来への不安などから、社会的閉塞感に包まれています。これらを打開するには、需要創出のため、あらゆる政策手段を総動員してデフレスパイラルを断ち切ることが重要であり、日本経済再生のための処方せんが早急に必要であると思われます。

 こうした中、国におきましては、活力ある経済社会の構築を目指し、平成15年度予算編成に当たり、むだを徹底して排除し、持続可能な財政構造へシフトするとともに、減税の先行実施やセーフティーネット対策などによる経済活性化に向け取り組み、また環境型社会の構築、公平で安心な高齢化社会、少子化対策、研究開発など将来の発展につながる分野への重点配分を行い、平成14年度補正予算と一体となった切れ目のない運用により、デフレの抑制と民需主導の持続的な経済成長を図ることとしております。

 一方、地方財政は大幅な財源不足の状況が一層拡大し、地方債残高も平成14年度末には194兆円、平成15年度末には199兆円に達すると見込まれています。館山市の財政におきましても、市債残高の累増と市税の大幅な減収など極めて厳しい状況が続いており、「行政改革3カ年計画」の着実な推進等により行政のスリム化と財政の健全性の維持に努めているところでございます。

 千葉県におきましては、昨年人口が600万人を超え、県民ニーズが多様化する中、県税収入の大幅な減少と義務的経費の増加により、県財政は巨額の財源不足となっております。このため、県政運営の基本方針「千葉県からの『変革と創造』」を発表し、これを具体化するための「ちば2003アクションプラン」をまとめ、公共事業などを極力抑え、低迷する県内経済の活性化に向けて、新技術、新産業の創出などに重点配分するとしております。また、南房総に人を呼び寄せる体験型観光の拡充を目的に、構造改革特区に関する提案として「安房自然学校特区」を推進するなど、産業としての観光振興の強化を図ることとしております。一方、行政改革の一環から、県立施設の使用料の新たな設定や引き上げ、市町村への補助の廃止と縮減、企業庁や外郭団体の見直しなど、館山市が影響を受ける施策も打ち出されております。

 このように、館山市を取り巻く社会情勢は過去に例がないほど厳しい状況にございますが、館山市の最重要課題でございます「市町村合併の推進」と東京湾の玄関口としての港湾都市を目指す「館山湾の活用と海辺のまちづくり」を積極的に推進してまいります。

 まず、市町村合併の推進でございますが、少子高齢化、情報化、国際化の時代に的確に対応し、地方分権の確立を目指すとともに、2年後に迫る市町村合併特例法の適用期限を考慮した中で、館山市と内房及び朝夷地区の9市町村で法定協議会を設立し、十分な協議を重ね、21世紀における南房総のあるべき姿を描いていきたいと考えております。住民の日常生活圏域の拡大に伴う市町村の区域を超えた行政需要に対応し、福祉施策や環境対策、産業の振興など広域的な観点に立った行政サービスと行政基盤の強化を図るためにも、早急に市町村間で協議を進め、魅力的な地域づくりについて共通認識を持ち、実現化に向け努力してまいります。

 私は、館山市が市町村合併に取り組むに当たり、1、合併することにより市民生活が向上すること、2、各市町村、各地域の歴史・文化が尊重されること、3、関係市町村間での思いやりと信頼がなければならないこと、以上の3点を市町村合併の基本理念とし、合併の結果、1、行財政の改革と効率化の達成、2、自然環境と共存したまちづくりの実践、3、10万都市の確立による地方分権の基盤づくり、以上の3点をその効果として、地域住民の利益を最優先に考え、合併に関するあらゆる情報を常に市民に提供するとともに、市民との意見交換を行いながら、県南の10万都市の実現に向けて、安房地域の中心都市としての役割を積極的に果たしてまいります。

 次に、観光レクリエーション拠点として特定地域振興重要港湾に選定され、港湾振興ビジョンに基づき多目的観光桟橋の整備促進に向けたさまざまなソフト事業が進められている館山港につきましては、来る3月には客船「飛鳥」、また8月には客船「にっぽん丸」の初寄港が決定しております。東京湾と南房総の玄関口として、いよいよ館山港の役割を果たせる時代が到来しようとしています。市民全体でこれを歓迎し、館山の海と花と歴史・文化を日本全国に発信することにより、南房総発展のきっかけになるものと私は確信をしております。

 また、北条海岸のビーチ利用促進モデル事業の早期完成に向け、県と連携して取り組むとともに、都市計画道路船形館山港線につきましては、シンボルロードとして整備を進めるなど、市民との協働により海辺の賑わい空間の創出を図ってまいります。

 地域の新しい資源であります海洋深層水につきましては、「館山沖海洋深層水利用研究会設立準備会」を組織し、採水及び分析を行ってまいりました。引き続き、水産利用を中心に地域振興や産業振興への海洋深層水の利活用について研究し、実現に向け検討を進めてまいります。このため、農水産課内に海洋深層水利活用推進室を設置いたします。

 また、市民や関係団体、国、県と協調し、観光を初め農林水産業、商業など地場産業の振興を積極的に推進し、経済重点の市政への転換を強化してまいります。

 特に微減傾向にある観光入り込み客数につきまして、総合計画の目標年次である2015年までの倍増を目標に、地域の有望な資源である花、海、自然、歴史、文化を生かしながら、戦国大名里見氏の足跡や市内に現存する戦争遺跡を活用し、体験型観光を主軸に観光客等の誘致に努めるなど、平成14年3月に取りまとめた「館山市観光振興基本計画」に沿った種々の施策を積極的に推進し、「観光立市館山」を目指します。

 南房総地域の半島性の解消と地域に多大なインパクトを与える東関東自動車道館山線は、現在木更津、富津間において君津インターチェンジや天羽トンネル等の工事が順調に進み、一般国道127号富津館山道路につきましても、早期供用開始に向け工事が進められております。これらの道路につきましては、地域活性化や災害時に大きな役割を果たす広域幹線道路として、全線供用開始が市民の悲願であり、一刻も早い東京や神奈川との時間的距離の短縮が望まれております。

 このように、南房総地域が大きく変わろうとしている今、地域が一体となり、市民と行政とが連携し、経済の活性化に向けた体制づくりを進めるとともに、地方分権など時代の要請と市民のニーズに的確に対応してまいります。

 新年度は、現総合計画の第1期5カ年計画の折り返し点に当たります。非常に厳しい財政状況の中で、事業の緊急性とその効果を勘案しつつ、各種施策の着実な推進を基本方針とし、「市町村合併の推進」、「港湾都市の実現」、「海洋深層水の利活用」、「福祉の充実」、「環境対策と自然保護」、「文武両道の人づくり」、「男女共同参画社会の実現」、「観光交流の推進と経済の活性化」、「生活基盤の整備」、「行財政改革の推進」の10点を施策課題として、重点的に取り組んでまいります。

 以下、主要な施策につきまして、館山市総合計画に基づき順次御説明を申し上げます。

 第1は、「館山新世紀発展プラン」についてでございます。

 「首都圏を最南で支える交通拠点の確立」につきましては、高速道路ネットワークの早期全線供用を目指し、今後も引き続き国及び関係機関への要望活動を実施してまいります。

 また、域内交通の円滑化のため、国道410号北条バイパスの早期全線開通に向け事業を促進するとともに、都市計画道路船形館山港線につきましては、景観に配慮した町並みの創出を目指し、電線類の地中化に向けた電線共同溝の実施設計や拡幅用地の取得等を進めてまいります。

 これらの道路整備や海浜部周辺につきまして、館山駅西口地区などの南欧風のまちづくりと整合のとれた景観形成を進めるとともに、海辺を生かしたまちづくりを推進するため、スペインに職員を派遣いたします。

 海路、鉄道の拡充につきましては、今後も館山港と東京湾内や伊豆方面などを結ぶ旅客船の誘致活動を強力に推進をします。また、鉄道は定時性が確保できる大量輸送手段として重要な交通機関であるため、通学、通勤者や来訪者の利便性の向上を目的に、踏切等の安全対策やダイヤ改正などにつきまして要望活動を行ってまいります。

 次に、「情報都市館山への挑戦」につきましては、市町村合併の動向に合わせ、政府が推進する電子自治体構想の基礎となる「総合行政ネットワーク」により、国とすべての地方公共団体を相互に接続し、地方公共団体相互のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による高度利用の実現を図り、業務の効率化や迅速化、市民サービスの向上を目指します。

 また、電子自治体推進のため、ITに精通した人材をアドバイザーとして迎え、技術的アドバイスや行政の情報化に関する助言を求め、行政コストの削減と効率的で安全なネットワークの構築に努めます。

 国際化の推進につきましては、引き続き海外の姉妹都市、友好都市などとの交流を促進するとともに、国際交流員を配置し、国際化社会に対応した交流事業を実施するほか、市民の自主的な文化・スポーツ交流を行う館山国際交流協会を支援いたします。このため、秘書広報課内に国際交流係を設置いたします。

 次に、「交流・交易のまちづくり」と「館山湾の活用」につきましては、館山港が国から「特定地域振興重要港湾」の選定を受けて、国、県、市の三者が共同で地元の意見を幅広く反映させ、「館山港港湾振興ビジョン」を策定いたしました。今後は、ビジョンに沿った整備を促進するため、環境への影響を考慮しながら、港湾管理者である県とともに、漁業者、水域利用者等との合意形成に向けて取り組んでまいります。

 また、市民活動団体等と連携をとりながら、魅力ある海辺の賑わい空間の創出を目指すとともに、「たてやま海まちフェスタ」等を通じて、将来を担う子供たちを初めとする市民等が海や船に親しむ機会を提供し、交流人口の増加による地域の活性化と市民が主体となった海辺のまちづくりの推進に努めてまいります。

 館山駅西口地区土地区画整理事業につきましては、区画整理登記や清算金の徴収、交付等を行い、事業の早期完了を目指します。

 「地域の特色を生かしたまちづくり」につきましては、「花のまちづくり運動」を市民レベルに広げるとともに、貴重な自然環境を保全するため、市民の自然環境に対する意識の高揚に努めてまいります。

 また、NPO法人を初めとする市民団体と協働しながら、里見氏などの歴史を生かしたまちづくりを推進してまいります。

 次に、「賑わいと憩いと癒しの観光地づくり」につきましては、旅行者のニーズに対応した多様なメニューのある観光地づくりを目指すとともに、館山市観光協会など諸団体と連携して、市を挙げてホスピタリティの向上に努めます。

 また、観光振興や修学旅行誘致などのPR活動を積極的に推進するため、観光プロデューサーの活動を支援するとともに、南総里見まつりや花火大会等の郷土色豊かなイベントなどの企画を展開してまいります。

 観光情報の発信につきましては、観光地館山の紹介やイメージアップを図るため、インターネット、マスコミ等の情報媒体を活用するとともに、千葉県と連携し、映画やテレビドラマなどのロケ地として全国にPRできるフィルムコミッションなどを利用して、積極的な情報発信に努めます。

 観光農漁業の推進につきましては、伊戸漁港周辺における農漁業が一体となった観光拠点整備を引き続き行うとともに、神戸、西岬地区の花摘み等グリーンツーリズム、ブルーツーリズムの推進に積極的に取り組むほか、パイロット的に観光化に取り組む農漁業者に対し支援してまいります。

 また、館山の海や海辺など自然そのものを体験する民間活動等を支援してまいります。このため、海辺のまちづくり推進室を拡充し、課とするとともに、課内に自然体験活動推進室を設置いたします。

 また、国や県との共同により、観光に関連した既存の事業や地域固有の資源を生かし、安房と夷隅地域の一部などと連携した南房総地域による交流空間づくりを促進し、交流人口の拡大に努めてまいります。

 国営公園の誘致につきましては、「房総南部国営公園誘致促進協議会」と一体となり、誘致活動に努めてまいります。

 また、ウエルネスリゾートパーク・スポーツゾーンの整備を促進するため、千葉県に対し要望活動を行ってまいります。

 次に、「商業都市館山の再構築」につきましては、南房総の中心的な商業地として、魅力ある商店街づくりに努めておりますが、特にJR館山駅周辺中心商店街の活性化が急務となっております。館山市商業協同組合の会員増強と共通商品券のPR、観光と結びついた商品の開発、これに連動したフリーマーケットなどの販売促進のためのイベント等に対し支援してまいります。

 また、経営者の高齢化や後継者難などで空き店舗が目立つ商店街の活性化を図るため、商店会が行う空き店舗への入居を希望する創業者を支援するチャレンジショップ事業への助成や中小企業の振興のための融資の円滑化対策及び利子補給等を行います。

 公設地方卸売市場につきましては、関係町村と連携し、安房地域の農水産物など地場産品の集約化を図るため、引き続き既存の青果5市場の統合を促進するとともに、開設に向けて整備を進めてまいります。このため、商工課内に公設卸売市場対策室を設置をいたします。

 次に、「地域を育む産業の活性化」でございます。

 農林業の活性化につきましては、温暖な気候を生かし、特色のある農林業の振興に努めておりますが、近年の農業を取り巻く状況は大変厳しく、輸入農産物や後継者不足などの多くの課題に直面しております。

 このような状況のもと、大消費地である首都圏に近いという立地条件を生かし、花卉や野菜など地域の特色ある農産物の生産や産地化を図るとともに、観光農業への転換やツーリズムの促進など効率的で安定的な農業経営基盤の整備に努めてまいります。

 また、市民等の新たな交流の場を創出することを目的に、「ふるさと水と土ふれあい事業」による山本堰の整備を引き続き推進いたします。

 さらに、農用地総合整備事業による豊房地区等ほ場整備事業及び基幹農道整備を促進するほか、園芸用廃プラスチックの適正処理など環境に優しい農業の推進と農地の保全に努めてまいります。

 水産業の振興につきましては、市内5漁業協同組合の経営基盤の確立と合理化を図るため、引き続き合併の促進を図ってまいります。

 漁業基盤整備といたしましては、漁獲物を集約する基幹漁港としての下原漁港の整備やアワビ等の種苗放流事業を実施するとともに、水産分野等における海洋深層水の利活用の検討など「つくり育てる漁業」への転換に努めます。

 企業誘致の促進につきましては、地域経済の振興と若年層を中心とした雇用の場の確保を図るため、さまざまな機会をとらえ、介護、食品、環境や新エネルギーなど将来性のある分野で活動する企業の誘致に努めてまいります。

 館山工業団地の整備につきましては、排水路整備などの周辺環境整備を推進するほか、地元区及び関係機関との協議を行い、進入路のルート決定に努めてまいります。

 また、伝統的な地場産業の活性化対策として、唐桟織などの伝統工芸品の新しい付加価値化や全国へのPR、新規販売の開拓、後継者の確保・育成に努めるとともに、房州うちわにつきましては、国指定の伝統工芸品となるよう支援をいたします。

 次に、「帰りたくなるまち、住みたくなるまち、子供を育てたくなるまちづくり」につきましては、南総里見まつりフォーラムの開催など、戦国大名里見氏を軸とする歴史・文化を生かした地域の振興を図ってまいります。

 スポーツや文化での交流による南房総館山をPRする全国的なイベントといたしまして、引き続き「館山若潮マラソン大会」、「若潮旗争奪全国高校剣道大会」、「全国大学フラメンコフェスティバル」などを開催し、交流人口の拡大に努めてまいります。

 また、平成22年度に千葉県で開催が予定されている国民体育大会や平成17年度開催予定のインターハイにおける剣道競技などの会場地として受け入れ態勢の整備を図るため、選手の育成強化や開催に向け、スポーツ課内に高校総体準備室を設置するとともに、実行委員会組織を設立いたします。

 さらに、県民球団「千葉ロッテマリーンズ」や「ジェフユナイテッド市原」などのプロスポーツチームのキャンプ誘致に努め、全国へ南房総館山の温暖な気候とキャンプ適地であることをPRし、一層のイメージアップを図るとともに、地域経済の活性化及びスポーツを通じた青少年の健全育成を図ってまいります。

 第2は、「ふるさと館山の保全と育成」でございます。

 「ふるさと環境づくり」につきましては、近年市民の自然や環境に対する関心は高く、全市で繰り広げられるクリーン・アンド・ビューティフル運動など環境問題について直接市民の声を聞く機会がふえてきております。

 自然環境の保全につきましては、温室効果ガス抑制等に関し、館山市が策定した「地球温暖化対策実行計画」に基づいた対策を推進するとともに、太陽エネルギーなどを利用した新エネルギーの具体的な活用方策について検討を進めてまいります。

 また、館山市の自然環境の保全を目的とした環境保護条例の制定や保護区域の設置等の可能性について検討するため、引き続き動植物調査を実施してまいります。

 廃棄物対策につきましては、昨年7月から導入した可燃ごみの指定袋での搬出の定着化を図るとともに、分別収集の周知徹底により、ごみの減量化と再資源化を推進し、資源循環型社会の構築を目指してまいります。

 不法投棄や残土の抑制対策につきましては、「残土問題検討会」の意見や提言などを生かし、適切な指導に努めるとともに、抑制対策の検討を進めてまいります。

 河川・海域環境の保全につきましては、公共下水道の整備を進めるとともに、合併処理浄化槽の普及促進、生活排水処理施設の適正管理、河川等の浄化活動を展開している市民団体への支援などにより、快適な環境整備に努め、公共用水域の水質の改善を図ってまいります。

 また、家庭雑排水の浄化対策、リサイクルの促進、家庭でできる省エネルギーなど環境負荷の少ない生活につきまして市民に啓発してまいります。

 これらの環境対策の拡充を図るため、環境保全課内に環境企画室を設置いたします。

 次に、「文武両道の人づくり」につきましては、現教育課程の柱である「生きる力」の育成と「地域に信頼される学校づくり」を推進してまいります。具体的には、完全学校週5日制の導入に伴い、総合的な学習の時間の充実や児童・生徒の実態に即した特色ある教育の実践に取り組んでまいります。

 中でも、「確かな学力」を身につけるため、基礎・基本知識の確実な習得、児童・生徒の個性を生かした教育指導、少人数による指導の充実を重点事項として取り組んでまいります。

 また、国際化社会に対応した教育を充実させるため、引き続き外国語指導助手を配置し、外国語によるコミュニケーション能力の向上を図り、国際感覚の醸成に努めてまいります。

 情報化に対応した教育といたしましては、インターネットを活用した学習を推進するとともに、コンピューター指導者の派遣や児童・生徒のコンピューター技術認定制度の活用により、技術の向上を図ってまいります。

 さらに、家庭や地域が連携協力して地域に開かれた学校づくりを推進するため、平成15年度から市内全小中学校に学校評議員を設置するほか、「チャレンジ感動in館山」、「子育てフォーラムin館山」を引き続き開催するなど、地域ぐるみの教育を推進してまいります。

 スポーツ・レクリエーション活動の推進につきましては、子供から高齢者まで幅広く、市民だれもが参加できるスポーツイベントや各種スポーツ教室等を開催し、生涯スポーツの振興を図ってまいります。

 また、学校週5日制に伴い、児童・生徒が有意義に休日等を過ごすための支援として、社会体育施設の無料開放や各種イベント等の実施と情報提供に努めてまいります。

 ふるさと学習の推進につきましては、ふるさと館山の暮らしや文化をデジタル化した「ふるさと百科・たてやま大辞典」を編集し、広く情報発信することにより、館山のイメージアップに努めてまいります。

 生涯学習の推進につきましては、市民の自主的な学習活動を促進するため、学習情報の提供や相談体制の充実を図るとともに、公民館、博物館や図書館等において各種講座などを開催し、学習機会の充実に努めてまいります。

 また、多くの利用者に親しまれ、市内全域で利用可能な移動図書館車を老朽化に伴い更新いたします。

 豊かな文化の継承と振興につきましては、那古寺観音堂の保存と活用を図るため、改修事業に対し助成してまいります。

 また、市内古茂口地区及び藤原地区に伝えられ、昭和30年代まで上演されており、昨年地元有志の御努力により復活した「村歌舞伎」などの普及伝承に努めてまいります。

 さらに、市内に現存する戦争遺跡に関しましては、現在保存活用方策を検討しておりますが、引き続き調査研究を進め、貴重な歴史資源として、総合学習、歴史及び平和学習の場としての活用を目的に、ボランティアガイドの養成、説明看板等の作成など受け入れ態勢を整えるとともに、将来的に文化財指定を目指し、資料の収集整備に取り組んでまいります。

 これらの多様なニーズに対応するとともに、市町村合併の教育分野における円滑な事務整備とインター杯の開催準備のため、教育委員会事務局内に次長を配置いたします。

 次に、「輝き・高齢社会の実現」につきましては、「健やかで、はつらつと暮らせる長寿のまち・館山」を基本理念とし、新たに「館山市老人保健福祉計画」を策定いたしました。本計画に基づき、高齢者のための保健福祉施策の拡充、介護保険事業の見直し、高齢者の健康づくりや生きがいづくり等の施策を具体化し、高齢者の健康福祉の推進や介護サービスの向上に努めてまいります。

 また、高齢者が元気に輝きながら活躍できる環境を整備するとともに、市民が支え合う地域づくりの推進を目的として活動している「館山市高齢者働く会」を初め老人クラブや地域福祉活動を行う団体に対し引き続き支援してまいります。

 次に、「元気で明るい『ふれあい社会』の継承」につきましては、市民一人一人が健康で活力ある社会を実現するため、健康づくりの普及、啓発を初めとした保健事業を引き続き実施してまいります。

 子供が健やかに生まれ育つまちづくりを推進するため、思春期から妊娠、出産、育児に至る各種健診や相談など一貫した母子保健事業の推進を図るとともに、疾病の早期発見、早期治療を目的に基本健康診査、各種がん検診等を実施し、生活習慣病の予防対策に努めてまいります。

 また、だれもが安全で安心して暮らせる、人に優しい社会の実現を目指して、高齢者や障害者などの社会活動、社会参加を促進するため、市民の意見を幅広く聞きながら、バリアフリーのまちづくりを進めてまいります。

 平成15年4月から障害者の支援費制度が開始されますが、制度の円滑な移行に努めるとともに、引き続き各種助成施策を実施してまいります。

 また、乳幼児医療費の現物給付化や学童保育への助成、保育所の環境整備など子育て支援を行ってまいります。

 男女共同参画の推進といたしましては、男女がともに支え合い、ともに輝く社会の実現を目指し、「館山市男女共同参画推進プラン」を策定いたしました。市民と行政が協働し、男女共同参画社会の実現に向け、講演会の開催など啓発活動を推進してまいります。このため、秘書広報課内に男女共同参画係を設置いたします。

 地域コミュニティの推進につきましては、現在各地区コミュニティによる市民同士のふれあいづくりのイベント等がそれぞれの地域で定着しており、さまざまなコミュニティ活動が展開されております。これらの自主的活動を支援し、地域コミュニティ活動の活性化を促進してまいります。

 次に、「安全・安心・快適なまちづくり」でございます。

 消防・防災対策の推進につきましては、火災や自然災害の発生に的確に対応できる消防・防災組織体制の強化や緊急資機材などの整備を図るとともに、市民一人一人の防火・防災意識の高揚に努め、災害の防止と被害の軽減に努めるほか、急傾斜地崩壊危険区域の市民の安全を確保するため、崩壊防止工事を実施してまいります。

 交通安全対策につきましては、交通事故に対する市民の意識を高めるため、交通安全教室を開催するとともに、引き続き市道危険箇所へのカーブミラーやガードレール等交通安全施設の整備充実を図ってまいります。

 また、中心市街地の道路整備につきまして、バリアフリーに配慮した歩道の整備に努めてまいります。

 生活基盤の整備につきましては、市民から要望の多い道路排水や舗装整備を計画的に進めてまいります。

 橋梁の整備につきましては、第二中学校付近の要橋のかけかえ工事等を実施いたします。

 都市下水路等の整備につきましては、三軒町排水路及び大賀排水路の整備を進めてまいります。

 また、引き続き法定外公共物の譲与を受けるための手続を推進してまいります。

 公共下水道事業につきましては、貴重な財産であります自然豊かな館山湾など公共用水域の水質保全を図るため、計画的に推進するとともに、水洗化の普及促進に努めてまいります。

 生活に密着したバス路線の確保につきましては、関係市町村と連携し、廃止代替路線の維持に努めるとともに、丸線の車両更新費用に対し助成してまいります。

 第3は、「分権型社会のシステムづくり」でございます。

 「行政システムの改革」につきましては、市民の参画により平成13年9月に策定いたしました「行政改革3カ年計画」が着実に実行されております。また、この計画の推進に当たり、市民の声を幅広く取り入れるため、公募委員を含め市民代表により構成される「行政改革推進市民会議」を設置いたしました。委員の皆様からの御意見、御提言に基づき、さらに一層の効率的な行政運営と健全な財政運営に努め、計画期間内での目標達成に努力をしてまいります。

 また、各種審議会につきましては、情報公開のため会議は原則公開とするとともに、積極的に公募委員や女性委員の登用に努めてまいります。

 さらに、「補助金等検討会」の審議により、負担金・補助金につきまして透明性・公平性を確保するとともに、市が行っている各種市民団体の事務局業務につきまして見直しを行うなど団体の自主運営の促進に努めてまいります。

 また、積極的な民間委託の検討や事務事業の見直し等による職員数の削減や職員の意識改革により行政のスリム化に努めてまいります。

 次に、「市民のまちづくりへの参画」につきましては、まちづくりに重要な一翼を担っている地域づくり、福祉、情報等のNPOやボランティア団体等と連携し、地域の振興に努めるとともに、各種団体間のネットワーク化、NPO法人化を進めるため、情報提供などに努めてまいります。NPO活動の支援のため、社会安全対策課内にNPO係を設置いたします。

 また、自主・自立的な特色のあるまちづくり活動を実践する団体に対し支援するなど市民と行政の協働によるまちづくりを推進し、個性あるまちづくり活動の活性化に努めてまいります。

 「行政サービスの高度化」につきましては、昨年8月、十分な個人情報の保護対策を行った上で、各種行政サービスの基礎である住民基本台帳の全国ネットワークが稼働いたしました。さらに、平成15年度中には2次稼働として住民票の広域交付や転出入手続の簡素化を図ることができるようシステムを整備してまいります。

 また、近い将来の市町村合併を考慮し、行政情報や観光情報など関係市町村間でのネットワーク化による市民や観光客等の利便性の向上を図る方策の検討を進めてまいります。

 広報・広聴活動につきましては、インターネットを利用した行政情報や観光情報の提供など行政サービスの高度化を進めるとともに、広報「だん暖たてやま」の一層親しまれる紙面づくりと市政情報の迅速な提供に努めるとともに、引き続き地区懇談会を開催するなど「市民に開かれた市政」を推進してまいります。

 以上申し上げました諸施策を遂行するための財源につきましては、社会経済情勢や国・県の予算編成の動向、館山市の状況及び過去の収入実績などに十分配慮し、計上いたしました。その結果、平成15年度の館山市一般会計歳入歳出予算の総額は157億円となり、前年度予算に対し14億6,600万円、8.5%の減となっております。また、債務負担行為といたしましては、事務用機器の借り上げ等にかかわる使用料及び賃借料、事務用機器の保守点検にかかわる委託料等10件を設定いたしました。地方債といたしましては、道路橋梁整備事業、河川排水路整備事業、漁港整備事業及び臨時財政対策債等9件、10億4,180万円を予定し、一時借入金につきましては最高額を15億円といたしました。

 以上が議案第1号の概要でございますが、次に議案第2号から順次その概要を申し上げます。

 まず、議案第2号平成15年度館山市国民健康保険特別会計予算でございますが、歳出につきましては、医療費及び老人保健拠出金の過去の実績を考慮し、計上いたしました。歳入につきましては、一般会計から2億4,689万4,000円の繰入措置を講じ、歳入歳出それぞれ49億396万2,000円を計上いたしました。また、債務負担行為といたしましては、高額医療費支給システム使用料等2件を設定いたしました。

 次に、議案第3号平成15年度館山市老人保健特別会計予算でございますが、老人医療費の過去の実績等を考慮し、一般会計からの繰入金3億2,225万8,000円を含めまして、歳入歳出それぞれ58億4,833万8,000円を計上いたしました。

 次に、議案第4号平成15年度館山市介護保険特別会計予算でございますが、平成14年度の保険給付費等の実績等を勘案し、計上いたしました。歳入につきましては、一般会計から4億4,875万2,000円の繰入措置を講じ、歳入歳出それぞれ29億5,859万円を計上いたしました。また、債務負担行為といたしましては、介護保険システム借上料を設定いたしました。

 次に、議案第5号平成15年度館山市学童災害共済事業特別会計予算でございますが、歳入歳出それぞれ163万7,000円を計上いたしました。

 次に、議案第6号平成15年度館山市下水道事業特別会計予算でございますが、歳出といたしまして、管理費では鏡ケ浦クリーンセンターにかかわる維持管理費等を計上し、また建設費では引き続き汚水管渠の築造工事等を計上いたしました。歳入といたしましては、一般会計から繰入金7億1,883万4,000円を含めまして、受益者負担金、下水道使用料、国庫補助金及び市債等を見込み、歳入歳出それぞれ9億9,561万3,000円を計上いたしました。また、債務負担行為といたしましては、事務用機器の借り上げ等にかかわる使用料及び賃借料等4件を設定いたしました。地方債といたしましては、汚水管渠築造工事等の下水道事業につきまして1億1,590万円を計上いたしました。

 次に、議案第7号平成15年度館山市公設地方卸売市場事業特別会計予算でございますが、歳出といたしまして、公設地方卸売市場建設工事等を計上いたしました。歳入につきましては、一般会計から1億7,278万5,000円の繰り入れ措置を講じ、歳入歳出それぞれ10億2,457万1,000円を計上いたしました。また、地方債といたしましては、公設地方卸売市場建設工事等の市場事業につきまして4億3,160万円を計上いたしました。

 以上、各会計の平成15年度の予算の概要につきまして御説明申し上げましたが、一般会計予算総額157億円、特別会計予算の合計額157億3,271万1,000円、一般会計及び特別会計を合わせた予算総額は314億3,271万1,000円となり、前年度予算に対し6億8,079万9,000円、2.1%の減となっております。

 次に、議案第8号館山市職員給与条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてでございますが、平成15年1月1日施行の館山市職員給与条例の一部を改正する条例につきまして、行政職給料表を改めるため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成14年12月27日に専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものでございます。

 次に、議案第9号平成14年度館山市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認についてでございますが、千葉県議会議員の任期満了に伴う一般選挙に対応するため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成15年2月7日に専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものでございます。

 次に、議案第10号館山・安房9市町村合併協議会の設置についてでございますが、館山市、富浦町、富山町、鋸南町、三芳村、白浜町、千倉町、丸山町及び和田町の1市7町1村の合併に関する協議を行うため、地方自治法第252条の2第1項及び市町村の合併の特例に関する法律第3条第1項の規定により、協議により規約を定め、館山・安房9市町村合併協議会を設置しようとするものでございます。

 次に、議案第11号非常勤の特別職の職員にかかわる報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、介護認定審査会の委員の報酬額につきまして、日額1万8,000円から日額2万2,500円に引き上げようとするものでございます。

 次に、議案第12号館山市ふるさと創生人材育成基金条例等の一部を改正する条例の制定についてでございますが、ペイオフ対策として行う公金の保全措置といたしまして、金融機関に保険事故が発生した際に、当該金融機関に館山市が有する預金債権と館山市が当該金融機関に負う地方債借入金債務との相殺を行うに当たり、地方債の繰上償還に要する財源を確保するなど、今後の財政需要等に対応するため、館山市ふるさと創生人材育成基金条例外13件の基金条例につきまして、基金の運用に関する規定を整備しようとするものでございます。

 次に、議案第13号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、マンションの建替え円滑化等に関する法律の制定により、マンション建替組合につきまして法人格が付与されたことに伴い、法人市民税の均等割の税率を定めようとするものでございます。

 次に、議案第14号館山市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、地方税法の改正により、固定資産課税台帳につきまして、閲覧制度及び記載事項の証明制度が法定化されたことに伴い、これらに関する手数料を定めようとするものでございます。

 次に、議案第15号新たに生じた土地の確認について及び議案第16号新たに生じた土地を市の区域内に編入することについてでございますが、千葉県知事から公有水面埋め立てにより新たに生じた土地の確認及び字の区域の設定について依頼がありましたので、館山市沼字西之浜西927番7、字仲浜1706番の8及び字東浜1727番2に隣接する公有水面埋立地9,631.42平方メートルの土地につきまして、地方自治法第9条の5第1項の規定により、市の区域内に新たに生じた土地として確認するとともに、同法第260条第1項の規定により、館山市沼字東浜に編入しようとするものでございます。

 次に、議案第17号館山市障害者ホームヘルプサービス事業に関する条例の制定についてでございますが、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法及び児童福祉法の改正により、障害者福祉サービスにつきまして、平成15年4月1日からこれまでの措置制度から支援費制度に移行いたします。しかしながら、やむを得ない事情により支援費制度を利用することが困難と認められる場合もございますので、これらの方にホームヘルプサービス事業を行うため、所要の改正をしようとするものでございます。また、精神障害者に対するホームヘルプサービス事業につきましては、事業者に委託することにより実施してまいりましたが、平成15年4月1日から事業者に補助金を交付することにより実施しようとするものでございます。

 次に、議案第18号館山市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、敬老祝金の支給対象者につきまして、これまでの支給対象者から80歳の方を除き、88歳、99歳及び100歳以上の方としようとするものでございます。

 次に、議案第19号館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、第1号被保険者につきまして、平成15年度から平成17年度までの保険料率を改定しようとするものでございます。

 次に、議案第20号館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、千葉県信用保証協会が中小企業者にかわりその債務を弁済した場合に、館山市と千葉県がそれぞれその弁済額の10分の1に相当する額を補償しておりましたが、平成15年4月1日から千葉県の補償制度が廃止されることに伴い、館山市の補償の割合を引き上げようとするものでございます。

 次に、議案第21号館山市農漁業後継者結婚奨励金支給条例を廃止する条例の制定についてでございますが、館山市農漁業後継者結婚奨励金支給条例は、純農漁業後継者の育成を図るため、昭和45年に制定されましたが、最近10カ年間における支給実績は3件であり、所期の効果を得ることができない状況となっておりますので、本条例を廃止しようとするものでございます。

 次に、議案第22号館山市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、大賀住宅のうち、老朽化が著しく、維持管理に支障を来しております19戸につきまして、用途廃止をしようとするものでございます。

 次に、議案第23号市道路線の認定、廃止及び変更についてでございますが、市道350号外4路線を認定し、市道223号線を廃止し、市道208号線外1路線を変更しようとするものでございます。

 次に、議案第24号平成14年度館山市一般会計補正予算(第8号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ7,078万9,000円を減額し、総額171億9,294万5,000円としようとするものでございます。

 歳出の追加の主なものといたしましては、民生費では国民健康保険加入世帯の保険税軽減世帯の増に伴う国民健康保険特別会計繰出金で681万2,000円、国庫支出金の介護給付費負担金等が翌年度精算となるため、一般会計で一時補てんする必要があることから、介護保険特別会計繰出金で2,919万4,000円、老人医療給付等に対して交付される支払基金交付金等が翌年度精算となるため、一般会計で一時補てんする必要があることから、老人保健特別会計繰出金で9,868万3,000円、補助事業内容の変更に伴う保育所運営費補助金で249万2,000円、入所児童数の増加に伴う児童福祉法第51条による運営委託料で369万7,000円、衛生費では浄化槽設置数の増に伴う合併処理浄化槽設置事業補助金で1,996万2,000円、農林水産業費では工事内容の見直しに伴う下原漁港防波堤工事にかかわる工事請負費で385万円、県営漁港工事負担金で158万円、商工費では公設地方卸売市場特別会計繰出金で1,610万円でございます。

 次に、歳出の減額の主なものといたしましては、議会費で館山市議会議員の報酬月額の特例に関する条例の制定に伴う議員報酬で54万4,000円、非常勤職員雇用日数の見直しに伴う非常勤職員賃金で103万1,000円、総務費では、安房地域市町村合併任意協議会の設立に伴い、市町村合併広報啓発等委託料で120万円、コミュニティ集会等施設整備事業の中止に伴うコミュニティ事業補助金で600万円、民生費では知的障害者更生施設入所者1名の援護が千葉県に移管したことに伴う援護扶助費で256万円、産休等代替職員賃金で176万4,000円、農林水産業費では受託契約形態の見直しに伴う豊房地区ほ場整備事業換地計画業務委託料で1,252万3,000円、事業量の見直しに伴う漁港設計等委託料で385万円、商工費では業務内容の一部見直しに伴う海水浴場監視業務委託料で130万9,000円、千葉県の補助制度廃止に伴う観光地美化事業で503万4,000円、土木費では事業内容の見直しに伴う鉄道施設防護補償費で180万9,000円、下水道事業特別会計繰出金で5,618万2,000円でございます。その他、入札等による契約金額の確定に伴う工事費等の減、千葉県の制度改正や事業量変更に伴う負担金等の減、補助対象事業量等の見直しに伴う補助金等の減額をお願いしようとするものでございます。

 以上、歳出の主なものにつきまして御説明申し上げましたが、これらの補正財源といたしまして、財産収入、寄附金、前年度繰越金、諸収入を追加し、使用料及び手数料、国・県支出金、財政調整基金繰入金及び市債等を減額しようとするものでございます。このほかに、地域水産物供給基盤整備事業、道路・河川災害復旧事業外3事業につきまして、年度内に完了しない見通しとなりましたので、繰越明許費を設定しようとするものでございます。

 また、債務負担行為の補正として、豊房地区学習等供用施設トイレ、その他設備の維持管理及び保守点検にかかわる委託料の追加をお願いするものでございます。

 また、地方債の補正として、清掃自動車等購入事業外7件の変更及び介護福祉情報センター(仮称)建設事業の廃止をお願いするものでございます。

 次に、議案第25号平成14年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ546万4,000円を追加し、総額46億5,982万円としようとするものでございます。

 歳出といたしましては、診療費等の増により、一般被保険者療養給付費で3,184万4,000円の増、一般被保険者高額医療費で1,701万9,000円を増額し、老人保健医療費拠出金で4,339万9,000円を減額しようとするものでございます。

 歳入では、一般会計繰入金及び財政調整基金繰入金を追加し、国庫支出金等を減額しようとするものでございます。

 次に、議案第26号平成14年度館山市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ4億4,158万円を減額し、総額58億1,671万2,000円としようとするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、医療費の減により、医療給付費で4億4,158万円の減、歳入では、一般会計繰入金、第三者納付金を追加し、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金を減額しようとするものでございます。

 次に、議案第27号平成14年度館山市介護保険特別会計補正予算(第4号)でございますが、歳入で国庫支出金及び支払基金交付金を減額し、その同額を一般会計繰入金で措置しようとするものでございます。歳入歳出総額につきましては、28億3,736万6,000円でございます。

 次に、議案第28号平成14年度館山市学童災害共済事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ18万5,000円を追加し、総額77万3,000円としようとするものでございます。歳出では、主なものとして、共済見舞金で18万1,000円を追加し、歳入で学童災害共済基金繰入金を追加し、繰越金を減額しようとするものでございます。

 次に、議案第29号平成14年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ6,287万2,000円を減額し、総額10億1,600万円としようとするものでございます。

 歳出の主なものといたしましては、管理費では鏡ケ浦クリーンセンターの維持管理にかかわる委託料で699万1,000円、環境調査にかかわる委託料で61万9,000円のそれぞれ減、建設費では管渠設計等委託料で1,000万円、物件等補償費で4,000万円、公債費では元金償還金で121万4,000円、利子で184万8,000円のそれぞれ減、歳入では受益者負担金、繰越金等を追加し、県補助金、一般会計繰入金及び市債を減額しようとするものでございます。

 また、地方債の補正といたしまして、起債対象事業費の減に伴う変更をお願いしようとするものでございます。

 次に、議案第30号 平成14年度館山市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳入で国庫支出金及び市債を減額し、その同額を県支出金及び一般会計繰入金で増額しようとするものでございます。歳入歳出総額につきましては、9,273万8,000円でございます。

 以上、私の所信と諸議案の説明をいたしましたが、今後とも館山市を取り巻く内外の情勢を的確にとらえ、市民生活を第一に考え、経済重点の市政を目指し、全力で取り組んでまいる所存でございます。議員各位並びに市民の皆様の一層の御理解、御協力をお願い申し上げる次第でございます。

 なお、この会期中に、追加議案といたしまして、人権擁護委員候補者の推薦について及び館山市収入役の選任について上程する予定でございます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(鈴木忠夫) 以上で施政方針並びに提案理由の説明を終わります。





△請願の上程



○議長(鈴木忠夫) 日程第5、請願第26号政府に「平和の意見書」の提出を求める請願を議題といたします。

 請願書の朗読は省略いたします。





△請願の内容説明



○議長(鈴木忠夫) 紹介議員の説明を求めます。

 脇田安保議員。

         (21番議員脇田安保登壇)



◎21番(脇田安保) ただいま議題となりました請願第26号政府に「平和の意見書」の提出を求める請願について、紹介議員として請願趣旨を説明いたします。

 請願書に記載されておりますとおり、国連決議に基づかないすべての軍事行動に反対することはもちろん、唯一の被爆国である日本が中立国として平和的解決に貢献するということを日本の基本姿勢としていただく「平和の意見書」を館山市議会として政府に提出してもらおうとするものであります。

 以上、請願趣旨について御説明申し上げました。平成4年に平和都市宣言をした館山市として、また最近の国際情勢を取り巻く環境をかんがみ、満場のご賛同により採択いただきますようお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(鈴木忠夫) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(鈴木忠夫) 御発言願います。  御発言なしと認めます。





△委員会付託の省略



○議長(鈴木忠夫) お諮りいたします。

 本請願については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(鈴木忠夫) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(鈴木忠夫) これより採決をいたします。

 本請願を採択することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、本請願は採択するものと決しました。





△日程の追加



○議長(鈴木忠夫) お諮りいたします。

 ただいま発議案第15号「国際問題の平和的解決への貢献」を求める意見書についてが提出されました。この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(鈴木忠夫) 発議案第15号を議題といたします。





△議案の配付



○議長(鈴木忠夫) 議案を配付いたします。

         (議案配付)



○議長(鈴木忠夫) 議案の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 議案の朗読は省略いたします。





△議案の内容説明



○議長(鈴木忠夫) 提出者の説明を求めます。

 植木 馨議員。

         (20番議員植木 馨登壇)



◎20番(植木馨) ただいま議題となりました発議案第15号国際問題の平和的解決への貢献を求める意見書について提案理由の説明を申し上げます。

 本発議案につきましては、ただいま採択するものと決しました請願第26号の趣旨を体しまして、関係機関に要望いたしたく、8名の賛成者を得まして提案いたした次第でございます。

 満場の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(鈴木忠夫) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(鈴木忠夫) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(鈴木忠夫) お諮りいたします。

 本案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(鈴木忠夫) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(鈴木忠夫) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議長の報告



○議長(鈴木忠夫) この際、報告をいたします。

 会議規則第159条の規定により、1月23日に三芳村農村環境改善センターで開催された安房地域市町村合併任意協議会へ宮沢治海議員を派遣いたしました。議長において決定いたしましたので、御報告をいたします。





△延会午前11時30分



○議長(鈴木忠夫) お諮りいたします。

 本日の会議はこれで延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木忠夫) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定いたしました。

 なお、明25日から3月2日までは議案調査のため休会、次会は3月3日午前10時開会とし、その議事は通告による行政一般質問を行います。

 この際、申し上げます。行政一般質問の通告締め切り日は2月26日正午でありますので、申し添えます。



 ◎本日の会議に付した事件

1 会議録署名議員の指名

1 会期の決定

1 会議日程の決定

1 議案第1号乃至議案第30号

1 請願第26号

1 発議案15号