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千葉県 館山市

平成13年  6月 定例会(第2回) 06月21日−04号




平成13年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−04号









平成13年  6月 定例会(第2回)





1 平成13年6月21日(木曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 24名
       1番  川 名 正 二          3番  金 丸 謙 一
       4番  松 坂 一 男          5番  関   和 彦
       6番  丸 山 定 夫          7番  吉 田 惠 年
       8番  小 沼   晃          9番  青 木 芳 政
      10番  本 橋 亮 一         11番  三 上 英 男
      12番  小 幡 一 宏         13番  忍 足 利 彦
      14番  鈴 木 順 子         15番  宮 沢 治 海
      16番  秋 山 光 章         17番  増 田 基 彦
      18番  島 田   保         19番  斉 藤   実
      20番  植 木   馨         21番  脇 田 安 保
      22番  永 井 龍 平         23番  鈴 木 忠 夫
      24番  山 中 金治郎         25番  神 田 守 隆
1 欠席議員  1名
       2番  福 岡 信 治
1 出席説明員
  助     役  福 田   功     収  入  役  安 田 高 靱
  企 画 部 長  川 名 洋 充     経 済 活 性 化  山 本   章
                       担 当 参 事         
  開かれた 市 政  遠 藤 昭 男     総 務 部 長  千 艘 隆 俊
  担 当 参 事                              
  市民福祉 部 長  加 藤 洋 子     経済環境 部 長  青 木 洋 夫
  建 設 部 長  小 滝 秀 策     教 育 委 員 会  三 平   勉
                       教  育  長         
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  高 木 和 夫     事務局長 補 佐  伊 藤 一 雄
  書     記  加 藤 浩 一     書     記  四ノ宮   朗
  書     記  鈴 木 達 也     書     記  小 高 恒 夫

1 議事日程(第4号)
 平成13年6月21日午前10時開議
 日程第1 議案第34号 財産の無償譲渡について                   
      議案第35号 工事請負契約の締結について                 
      議案第36号 館山市青年館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の
             制定について                        
 日程第2 議案第37号 平成13年度館山市一般会計補正予算(第2号)        
      議案第38号 平成13年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  
      議案第39号 平成13年度館山市老人保健特別会計補正予算(第1号)    
 日程第3 請願第16号 「義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書」採択に関する請願
             書                             
      請願第17号 「教育予算増額に関する意見書」採択に関する請願書      







△開議午前10時01分



○議長(川名正二) 本日の出席議員数24名、これより第2回市議会定例会第4日目の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。

 この際、申し上げます。市長は体調不良のため、本日欠席いたしますので御了承願います。

 議事を進行いたします。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第1、議案第34号乃至議案第36号の各議案を一括して議題といたします。





△質疑応答



○議長(川名正二) 通告はありませんでした。通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託



○議長(川名正二) ただいま議題となっております議案第34号乃至議案第36号の各議案については、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第2、議案第37号乃至議案第39号の各議案を一括して議題といたします。





△質疑応答



○議長(川名正二) これより質疑を行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 25番神田守隆議員。御登壇願います。

         (25番議員神田守隆登壇)



◆25番(神田守隆) 議案の第37号平成13年度館山市一般会計補正予算(第2号)についてお尋ねをいたします。

 議案書ですね、これの補正予算の6ページであります。総務費、総務管理費、コミュニティ費ということで、コミュニティ事業補助金250万円が支出されるということでありますが、この財源についてはすべてその他ということでコミュニティ事業助成金、雑入として歳入の方から見ますと計上されているわけであります。説明書によりますと、市民と行政が分担共同する市民参加のまちづくりを目指すため、コミュニティ活動に対して助成するとなっているわけであります。そこで、この事業は具体的に伺いますと、地域のお祭りに使う屋台の補助だと、こういう話も聞くわけでありますが、この補助対象事業は具体的にどういうものなのか、御説明をいただきたいと思います。

 また、祭礼の屋台やあるいは山車、お船、こういったものというのは大変お金がかかるもので、各地域町内会、大変苦労するわけでありますが、その修理や新調ということになりますと、高額な費用がかかるわけで、各地域からこうした助成というのは当然引っ張りだこになるような性格を持っていると思います。補助の対象となり得る条件というのはどういうものなのか、御説明をいただきたいと思います。

 次に、大変大きな問題ですが、こうしたお祭りにかかわる事業というふうになりますと、よく議論される問題が日本国憲法の第20条信教の自由の第3項がいわゆる政教分離原則を定めているわけであります。すなわち、国及びその機関は、宗教教育、その他いかなる宗教的活動もしてはならないと定めているわけであります。したがって、お祭りといいますと、宗教との兼ね合いという点で問題になる場合が多々あるわけでありますが、こうした関係についてはどのようにお考えになっておられるのか。

 以上お尋ねいたしました。御答弁によりまして、再質問をさせていただきます。



○議長(川名正二) 助役。

         (助役福田 功登壇)



◎助役(福田功) ただいまの神田議員の御質問に対してお答えいたします。

 議案第37号に関します総務費、コミュニティ事業補助金についての第1点目、補助対象事業についての御質問でございますが、この事業は自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業を受け、館山市が山本区に補助するものです。自治総合センター助成事業の対象となる条件といたしましては、市町村またはコミュニティ組織等が行うコミュニティ活動に必要な施設、または設備の整備に関する事業であることとされております。なお、補助金の交付は、市町村の予算を経由することとされておりますので、今回補正予算に計上し、館山市コミュニティ事業補助金交付要綱の規定により補助しようとするものです。

 次に、第2点目、政教分離原則との関係はどうかとの御質問でございますが、今回補正予算に計上いたしました補助金は、山本区が実施する屋台の建造に対し、補助しようとするものであり、この件については子供たちを含む多くの地区の住民が心待ちにしております。また、地区のコミュニケーションを図る上で大いに効果が期待できるというふうに考えております。



○議長(川名正二) 神田議員。



◆25番(神田守隆) 私もお祭りの総代なんか今やっているんですけれどもね、だからコミュニティというのがそうだというのはよくわかるんですけれども、しかし宗教との兼ね合いというのはやっぱり気を使うところなんですね、やっている立場といたしましても。そういう中で、今回こういう形で館山市はトンネルですかね、現実にはトンネルなんですが、しかし市がかかわらないと、この補助は出ないということも事実なわけで、そうすると憲法上の規定で国及びその機関がというところとの兼ね合いで考えると、ちょっと微妙な問題がこの問題はあるのかなというところで、この問題で宗教的な活動ではないというふうに言えるためにはですね、裁判所の判例なんか見てみますと、かなり裁判官でも意見が分かれているようですけれども、厳しい判断をして厳格にそこらを行政は関与すべきでないという解釈をとられる方もおりますし、しかし一方そこまで厳格に考えることもないんだという解釈をする判例もあったりして、かなり微妙だなというふうに思うんですが、しかしこういうお祭りに対する補助ということ自身がこれまで争いになったケースとかですね、そういうものがないのかなという不思議な気もするんですけれども、その辺はどうなのか。また、あるとすればそれについて見解もあるでしょうから、お聞かせいただきたい。もしないとすれば、今後あり得ることで、館山は全国の最初になるのかなという話になるわけですから、その辺はどういうふうにお考えになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(川名正二) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤洋子) お祭りに関する判例につきましては、私ども承知しておりません。ちょっと調べていただいたんですが、見つからなかったんですけれども、今議員さんおっしゃるように、お祭りに対しての補助というような表現だったんですけれども、あくまでも館山市といたしましては、ただいまお答えしたとおり、山本区のコミュニティ活動に利用する屋台の建造に補助するというふうに位置づけております。

 以上でございます。



○議長(川名正二) 以上で25番神田守隆議員の質疑を終わります。

 以上で通告者による質疑を終わりますが、通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託



○議長(川名正二) ただいま議題となっております議案第37号乃至議案第39号の各議案については、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。





△請願書の上程



○議長(川名正二) 日程第3、請願第16号及び請願第17号の各請願を一括して議案といたします。





△委員会付託



○議長(川名正二) ただいま議題となっております請願第16号及び請願第17号は、お手元に配付の請願付託表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。





△議長の報告



○議長(川名正二) この際、申し上げます。

 6月11日の議会運営委員会までに受理した陳情書は、お手元に配付の陳情送付表のとおり所管の常任委員会に送付いたしましたので、御報告いたします。





△延会午前10時14分



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 本日の会議はこれにて延会したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 なお、明22日から26日までは休会、次会は6月27日午前10時開会といたします。その議事は議案第34号乃至議案第39号にかかわる各委員会における審査の経過及び結果の報告、討論、採決並びに追加議案の審議といたします。

 この際、申し上げます。各議案等に対する討論通告の締め切りは6月27日午前9時でありますので、申し添えます。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議案第34号乃至議案第39号

1 請願第16号及び請願第17号