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千葉県 館山市

平成28年  6月 定例会(第2回) 06月20日−04号




平成28年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−04号









平成28年  6月 定例会(第2回)





1 平成28年6月20日(月曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 18名
       1番  榎 本 祐 三          2番  室   厚 美
       3番  石 井 敏 宏          4番  森   正 一
       5番  瀬 能 孝 夫          6番  望 月   昇
       7番  石 井 敬 之          8番  太 田   浩
       9番  龍 ?   滋         10番  今 井 義 明
      11番  石 井 信 重         12番  本 多 成 年
      13番  鈴 木 正 一         14番  内 藤 欽 次
      15番  福 岡 信 治         16番  吉 田 惠 年
      17番  本 橋 亮 一         18番  鈴 木 順 子
1 欠席議員  なし
1 出席説明員
  市     長  金 丸 謙 一     副  市  長  田 中   豊
  会 計 管 理 者  石 井   修     総 合 政策部長  鈴 木 雄 二
  総 務 部 長  西 川   隆     健 康 福祉部長  熊 井 成 和
  経 済 観光部長  上 野   学     建 設 環境部長  久保田 和 彦

  教 育 委 員 会  出 山 裕 之     教育委員会次長  四ノ宮   朗
  教  育  長

  ス ポ ー ツ  藤 平 誓 志
  担 当 次 長

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  忍 足 俊 之     書     記  櫻 井 保 志
  書     記  松 浮 郁 夏     書     記  関 口 陵 子
  書     記  秋 山   昭     書     記  粕 谷 佳 克

1 議事日程(第4号)
 平成28年6月20日午前10時開議
 日程第1 議案第38号 館山市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について
 日程第2 議案第39号 館山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を
             改正する条例の専決処分の承認について            
 日程第3 議案第40号 館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認
             について                          
 日程第4 議案第41号 平成28年度館山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認
             について                          

 日程第5 議案第42号 館山市福祉作業所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制
             定について                         
      議案第43号 館山市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
             の制定について                       
      議案第44号 市道路線の変更について                   

 日程第6 議案第45号 平成28年度館山市一般会計補正予算(第2号)        
      議案第46号 平成28年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  

 日程第7 請願第 6号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請
             願書                            
      請願第 7号 「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見
             書」採択に関する請願書                   







△開議午前10時00分



○議長(榎本祐三) 本日の出席議員数18名、これより第2回市議会定例会第4日目の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第1、議案第38号館山市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認についてを議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 質疑時間は、答弁を含めて40分以内といたします。

 通告はありませんでした。通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(榎本祐三) お諮りします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(榎本祐三) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(榎本祐三) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第2、議案第39号館山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてを議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 通告はありませんでした。通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(榎本祐三) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(榎本祐三) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(榎本祐三) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第3、議案第40号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてを議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 通告はありませんでした。通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(榎本祐三) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(榎本祐三) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(榎本祐三) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第4、議案第41号平成28年度館山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認についてを議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 通告はありませんでした。通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(榎本祐三) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(榎本祐三) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(榎本祐三) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(榎本祐三) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第5、議案第42号乃至議案第44号の各議案を一括して議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 通告がありますので、順次発言を許します。

 4番森 正一議員。御登壇願います。

         (4番議員森 正一登壇)



◆4番(森正一) おはようございます。一般議案に関して通告に従いまして質問させていただきます。

 議案第43号館山市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお伺いします。第1回定例会に引き続き、市営住宅の一部について用途廃止をするというものであり、市営住宅の数は減少の一途をたどっています。今後も退去者等が発生するたびに用途を廃止していくということが続けば、市営住宅への入居を希望しております市民の需要に対して供給がますます追いつかなくなることが想定されます。現状では、入居希望者のニーズに対し市営住宅の数は足りているのでしょうか。

 2つ目、今後新たな市営住宅の建設等は予定していないと思いますが、このままの状況が続くと新たな入居希望者が入居できない状態が継続して起こると思いますが、どのような対応をお考えでしょうか。

 3、萱野にあります低層階の市営住宅の住民の中には、近い将来に用途廃止をするために退去をさせられるのではないかと心配されている方々がいらっしゃいます。耐震性や建物の寿命により居住するのに危険であり、退去してもらわざるを得ない、そのような状況にあると判断した場合、お住まいの方たちにはどのような対応をされるのでしょうか。

 大きな2番目、議案第44号市道路線の変更についてお伺いします。1つ目、市道246号線を変更しようとするものであるとのことで、延長と幅員がそれぞれ延びておりますが、具体的には何がどう変わるのか、またこの変更をしようとする理由について説明をお願いします。

 2つ目、この変更を行うことのメリットにはどのようなことがあるのでしょうか、御説明をお願いします。

 以上で質問を終わりますが、御回答によりましては再質問をさせていただきます。



○議長(榎本祐三) 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) おはようございます。森 正一議員の質問にお答えいたします。

 議案第43号に関する第1点目、市営住宅への入居希望者のニーズに対し、市営住宅の戸数が足りているかについてですが、市営住宅は住宅の確保に困窮する低所得者に対して安価な家賃で賃貸し、生活の安定と社会福祉の増進に寄与する目的で整備された住宅です。館山市においては、公営住宅ストック総合活用計画により、耐用年数が経過し、老朽化が著しい住宅の用途廃止を行っています。近年における市営住宅への入居希望者のニーズについては、過去5年間における応募倍率は2倍程度で推移しています。

 次に、第2点目、入居希望者が入居できない状態への対応についてですが、入居希望者の応募理由は現在住んでいる住宅の家賃への不満や居住スペースに対する不満などが多いことから、今後は市営住宅だけでなく、近年全国的に問題となっている空き家等を活用することを含め、検討していく必要があると考えています。

 次に、第3点目、退去を求める場合の入居者への対応についてですが、老朽化が著しく、将来用途廃止をする見込みである市営住宅については新たな入居者の募集は行いません。また、入居を継続されている方に対しては、入居者の任意による他の市営住宅への住みかえを案内しています。したがって、御心配されている強制的に退去を求めるような対応はしていません。

 次に、議案第44号に関する第1点目、市道246号線の変更についてですが、市道246号線の終点を現在の高ノ島公園あずまや付近のフェンスから沖ノ島側の自衛隊フェンスの突き当たりまで延伸するものです。近年、豊かな自然を享受できる沖ノ島周辺は1年を通して多くの一般市民や観光客が訪れており、特に海水浴の時期などは道路の交通渋滞や無秩序な駐車により、交通事故等の発生が危惧される状況にあります。そのため、館山市が道路管理者になることにより道路の適正な維持管理を行い、現状の渋滞や無秩序な駐車を解消しようとするものです。また、沖ノ島に向かう道路は防衛省との協定により一般通行を認められていますが、今回国有財産法に基づき防衛省から土地の無償使用許可を受けるために市道認定するものです。

 次に、第2点目、変更を行うことのメリットですが、沖ノ島に向かう道路の安全の確保や利便性の向上につながるものと考えています。また、館山市の宝である自然豊かな沖ノ島を訪れる多くの来訪者の方々により安全で快適な時間を過ごしていただくことができ、沖ノ島の魅力の向上につながるものと考えています。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) ありがとうございます。まず、1点目、市営住宅のほうで確認ですが、今回の用途廃止に関しましても前回と同様に入居されていた方が自己の都合により退去したために空き家となったということでよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 今回の入居されていた方が自己都合で退去されたかということでございますが、今回は用途廃止をする住宅の入居者の方は老朽化が著しい当該市営住宅からの住みかえを御案内した結果、他の住宅へ住みかえたということによりまして退去されたものでございます。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) 了解しました。

 次、入居希望者のニーズに関してですけれども、過去5年間は2倍程度ということですけれども、ニーズが高かったころ、一番高いころでどのくらいの倍率だったんでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 平成16年の応募倍率が6.7倍で最も高い倍率となっておりますが、過去5年間申し上げますと、平成23年から平成27年度の平均で2.0、平成18年から平成22年の平均で2.91、平成13年から平成17年の平均で5.69というような倍率になっております。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) 大分下がってきて、人口の減少とかその辺もあると思います。わかりました。今後退去者が出た場合にまた用途廃止が進むと思うんですけれども、用途廃止となる対象住宅と入居者を募集して維持管理を継続していく、引き続き残していく住宅の数はそれぞれ何棟ずつでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 今回用途廃止する住宅を除きますと、今後用途廃止していく住宅の戸数は132戸、継続して入居者を募集していく住宅については126戸でございます。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。このペースで進んでいくと、館山市の公営住宅のストック総合計画でしたっけ、活用計画の中で設定している管理戸数が250戸だったと思うんですが、その半分ぐらいになってしまうと思います。第1回の定例会のとき、この管理戸数250戸については今後の人口減少によって見直していく必要があるという御答弁いただいておりますが、この見直しというのはいつごろをめどにしていく予定でしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) ストック計画の見直しの時期ということですが、市営住宅のほかにも民間の住宅あるいは特に空き家の活用の可能性を検討していく必要があると考えております。そこで、今年度実施いたします空き家の実態調査、今現在委託により調査も開始しておりますけれども、空き家の所有者の意向などを踏まえまして、市営住宅にかわる住宅としての活用を検討した上で市営住宅の管理戸数の見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。空き家の実態調査の結果が出てから考えるということで了解しました。

 空き家の話出ましたけれども、全国的に問題となっております空き家等の活用を検討する必要があるということですが、これは市が借り上げて市営住宅として空き家を活用していくという考えなのか、それともリフォームなどの補助を出して民間の借家として使えるようにしていくという考えなんでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 住宅として活用できる空き家につきましては、市営住宅として借り上げることが可能な住宅、そのまま民間の賃貸住宅として活用できる住宅、ある程度の改修により活用ができる住宅、また取り壊さなければならない住宅など、まずは空き家の実態を把握することが重要だというふうに考えております。その上で活用に向けた施策を検討していく必要があるというふうに思います。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。今お話の中に民間の空き家をリフォームなりして市営住宅として借り上げてという話も出ましたので、以前からお願いしていたことの実現につながると思いますので、ぜひともお願いしたいと思います。

 この項の最後、もう一点お願いになりますが、現在用途廃止を予定している住宅にお住まいの方がいらっしゃると思いますけれども、継続して。強制的な退去は求めないとの御答弁でしたので、それはひとまず安心なんですが、危険度が高まってどうしても退去しなくてはならない場合がいずれ来ると思いますので、その際にはぜひ入居者に寄り添った誠意のある対応のほうをお願いしたいと思います。

 次に、道路のほうの件で何点かお伺いします。館山市が道路管理者となって道路の適正な維持管理を行い、現状の渋滞であったり無秩序な駐車を解消するとのことですが、現状沖ノ島に続く当該道路は中央部分は舗装されておりますが、道路の両側は砂利道となっています。この部分をきちんと舗装したり、あるいはその他の整備をしたりするというようなことも含めて行っていくのでしょうか。また、特段整備等をしない場合においても市からの支出が発生するようなことはあるのでしょうか、お伺いします。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 沖ノ島の道路の市道認定に関しての整備等の関係でございますけれども、市道認定をお願いするのは現状で市道認定をお願いいたしたいというふうに考えております。供用開始については、大体今年度12月を目途に供用開始になると思います。しかしながら、整備については今中央部分4メートル舗装のみで、両サイドについては砂利道という議員御指摘のとおりでございますけれども、特に現状のままで供用開始をしていきたいというふうに思っております。市道認定して供用開始後については、砂利道のわだちができたりですとか、舗装の肩部分の損傷があった場合には、市のほうでそれは修繕等を行ってまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) 現状のままでという御答弁ですけれども、結構夕方とか散歩をされる方とかいますし、釣りなどに来て車をとめている方もいらっしゃいますし、現在舗装されていない部分を合わせると幅員的にはかなりありますけれども、センターラインのない片側1車線みたいな感じですよね。これをちゃんとしっかりセンターラインを引けるような幅に持っていって、歩行者の歩道の線をできたらしっかり引いていただくということもしていただけたらなと思うんですが、市道ということになれば緊急車両の通行などにもしっかり対応できないといけないと思うんですが、やはり舗装の部分の幅を広げてもらいたいというのが考えなんですけれども、その辺は今後検討ぐらいはしてもらえますか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 将来的には森議員言われたように舗装面の拡幅ですとかしなければとは思っているんですが、現状では供用開始については先ほど申しましたように現状で対応してまいりたいということで御理解いただきたいと思います。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) よろしくお願いします。

 あと、現在道路交通法の適用範囲外だと思うんですけれども、市道認定がされた後には道交法の適用を受けるようになるということでよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 市道認定をしていただいたとしても、それは道路交通法の適用にはなりませんが、12月に供用開始後は道路交通法の適用になります。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。現在一晩中車をとめていたり、釣りなどの方がいらっしゃいますが、駐停車の禁止とかの設定ってどのように考えていますか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 市道認定をいただいて供用開始をしてから、関係機関と調整を図りながら駐車禁止等の規制標識等を検討していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。市道認定した場合でも結構幅は残ると思うんで、そこにちゃんと駐車ができるような可能なスペースとして捉えた場所ができれば、そういった方々にとっても困らないと思いますんで、その辺も含めて整備をお願いしたいと思います。

 あともう一点、この中で市道認定によって沖ノ島周辺道路におけるごみの問題とか、その他のルール違反結構見受けられるんですけれども、プラス的な効果は出る見込みなのでしょうか。また、この市道認定に合わせて何かそういった対策もお考えでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 市道認定をした後何かの対策はということなんですが、今現在特には考えておりませんが、ただ市道認定をして供用開始になったことを契機に、沖ノ島の周辺に関するごみ問題ですとか、ルール違反者に対して庁内の関係課あるいは関係機関と協議しながら沖ノ島周辺をごみのないきれいな観光スポットというようなふうにしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。沖ノ島はごみ捨て場ではないので、館山の宝ですから、そういった環境面、保全の面しっかりやっていっていただきたいと思います。

 次に、沖ノ島に関係するNPOとかの諸団体であったり、海を活用した事業などをされている方々がいると思いますが、こういった方々の活動に対しての影響というのはないと考えてよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 沖ノ島周辺で活動するNPO法人等の方については、市道認定または供用開始後においても影響はないものというふうに考えております。議員御指摘のとおりでございます。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。沖ノ島を活用して市のためにやっている方々いらっしゃいますので、よくお話し合いしながらこういったことで進めていただければと思います。

 最後です。質問ではありませんけれども、以前車でお越しの方に対して沖ノ島周辺の環境保全、これを目的とした協力金について検討されていたと思います。沖ノ島周辺の環境保全に対しては市としてさまざまな支出を今までしていると思いますが、また沖ノ島を訪れる多くの方々により安全で快適な時間を過ごしていただくためにも、これからも財政的な負担が出ると思います。こういったことから、沖ノ島に続く道路の市道認定に伴って、引き続き協力金についても御検討のほういただければと思いますんで、よろしくお願いします。

 以上で終わります。



○議長(榎本祐三) 以上で4番森 正一議員の質疑を終わります。

 以上で通告者による質疑を終わりますが、通告をしない議員で御質疑ありませんか。

 3番石井敏宏議員。御登壇願います。

         (3番議員石井敏宏登壇)



◆3番(石井敏宏) 同じく今森議員が質疑をされた議案第44号市道路線の変更についてなんですが、こちら沖ノ島問題ということで、平成25年の房日新聞を見たところ、商工観光課が官民連携の沖ノ島について考える検討会議を立ち上げて、それから10回近くですか、そういった会議を重ねていると認識しておりますが、この市道認定はいろいろそこでの検討なども踏まえて出てきたものでしょうか。



○議長(榎本祐三) 久保田建設環境部長。



◎建設環境部長(久保田和彦) 今回お願いしている市道認定につきましては、初めに答弁いたしましたように、防衛省との協定により一般通行が認められていますけれども、国有財産法に基づいて防衛省から土地の無償使用許可を受けるためというものでございます。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 石井敏宏議員。



◆3番(石井敏宏) 今回市道認定と聞いて自分が考えたところは、今まで協賛金をいただくという話だったんですけれども、駐車料金をいただくことも検討材料ということでよろしいのでしょうか。



○議長(榎本祐三) 上野経済観光部長。



◎経済観光部長(上野学) 先ほど久保田部長のほうからも今後の協力金、森議員との中でもお話が出ておりましたけれども、今後協力金をいただくかどうかにつきましては、それも視野に入れて検討してまいりたいと思います。駐車料金等具体的なものは、どういう内容で協力金をいただくのかも含めて検討させていただきたいなというふうに考えております。



○議長(榎本祐三) 石井議員。



◆3番(石井敏宏) 今後沖ノ島のあり方、目標というか、あるべき姿というのは保全と活用だと思います。それで、今後について、先ほど新聞記事を見て沖ノ島について考える検討会議という名前を挙げたんですけれども、この会議も含めてそこで沖ノ島をフィールドとして活動するNPO、民間団体、こうした方々といろいろ協議をしながら沖ノ島の市道も含めて利活用を進めていくということでよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 上野経済観光部長。



◎経済観光部長(上野学) そのとおりでございまして、検討会議でもいろんなテーマ、話題が出ております。沖ノ島の環境をこれからどうやって守っていくのか市民の皆様と一緒に考えて実行してまいりたいと思います。



○議長(榎本祐三) 以上で3番石井敏宏議員の質疑を終わります。

 他に通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託



○議長(榎本祐三) ただいま議題となっております議案第42号乃至議案第44号の各議案は、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。





△議案の上程



○議長(榎本祐三) 日程第6、議案第45号及び議案第46号の両議案を一括して議題といたします。





△質疑応答



○議長(榎本祐三) これより質疑を行います。

 発言の際はページをお示しくださるようお願いします。

 通告がありますので、順次発言を許します。

 4番森 正一議員。御登壇願います。

         (4番議員森 正一登壇)



◆4番(森正一) 議案第45号平成28年度一般会計補正予算(第2号)についてお伺いします。

 議案書の13ページ、補正予算説明資料6ページの3款民生費、2項老人福祉費、1目老人福祉総務費、福祉団体補助事業における過疎地域等自立活性化推進補助金について何点かお伺いいたします。まず、1点目、地域支えあいのまちづくり実行委員会とありますが、この概要、組織などの詳細について説明をお願いします。

 2点目、「だん暖たてやま」6月1日号に当該実行委員会に関する記事が掲載されており、既に活動を開始しているとのことですが、現在まで市からの補助金等なしで活動を行っているのでしょうか。

 3つ目、地域活性化プランの策定委託とありますが、委託先は決まっているのでしょうか。

 4つ目、今回の総務省からの交付金は、総務省の平成28年度過疎地域等自立活性化推進交付金の交付決定を受けてのものだと思いますが、今回策定する地域活性化プランによる今後の事業展開に際しましては、今後予算づけはどうなっていくのでしょうか。

 5点目、今回の豊房地区は試験的なものだと思いますが、今回の成果を踏まえ、市内の他の地域へも展開していくお考えでしょうか。また、その場合には市の一般財源から拠出していくのでしょうか。

 最後に、6点目、館山市としてこの交付金を受けて事業を行うのは今回が初めてなのでしょうか。前例があるのであればどのようなものなのか説明をお願いします。また、近隣市での事例があれば教えていただければと思います。

 以上で質問を終わりますが、御回答の後に再質問をさせていただきます。



○議長(榎本祐三) 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 森 正一議員の質問にお答えいたします。

 議案第45号に関する過疎地域等自立活性化推進補助金についての第1点目、地域支えあいのまちづくり実行委員会についてですが、昨年度地域の課題などを掘り起こす地域ケア会議を自主的に開催していた豊房地区が、今年度新たに集落の維持、活性化を行うため、館山市を経由して交付される過疎地域等自立活性化推進交付金を活用して事業を実施するものです。この実行委員会は、豊房神余地区コミュニティ委員会及び館山市社会福祉協議会豊房神余支部、豊房神余地区区長会の3団体が合同で自主的に設置する組織です。委員は、3団体の役員を初め民生委員、保健推進員、豊房地区公民館長、豊房地区青少年相談員代表、豊房小学校及び神余小学校の各PTA会長など、多くの方々により組織される予定です。事業内容については大きく3つあり、1つ目は調査会社等に業務を委託して地域活性化プランを策定します。具体的には、地区内の課題やその解決方法を見つけ出すために、地区住民を対象にアンケート調査を実施するとともに、ワークショップを開催し、それらの結果をもとに地域活性化プランを策定します。2つ目は、介護予防サポーターと生活支援サポーターを養成するための研修を行います。3つ目は、地区内の5カ所程度の集会所等を高齢者サロンとして選定し、そこを拠点として介護予防のための体操教室等を開催します。

 次に、第2点目、現在までの当該実行委員会に対する館山市からの補助金の支出の有無についてですが、現在まで支出はありません。

 次に、第3点目、地域活性化プラン策定に係る委託先についてですが、今後プロポーザル等を実施し、調査会社等に委託すると伺っています。

 次に、第4点目、今後の事業展開に際しての予算についてですが、豊房地区に対する特別な予算は現在のところ考えていません。

 次に、第5点目、豊房地区の取り組み成果を踏まえた他の地域への展開についてですが、現在館山市では地区の住民の皆さんが主体となり、介護予防に取り組んだり、地区内の課題や困り事に対する解決方法について話し合う地域ケア会議の設置を推進しています。昨年度豊房神余地区コミュニティ委員会が中心となり、地区内の課題や困り事を見つけ出すために実施したワークショップの取り組みや、今回地域支えあいのまちづくり実行委員会が実施する事業は、まさに地域ケア会議の取り組みそのものであると言えます。今後地域ケア会議の設置を館山市内全域に広げていく上で、今回の豊房地区の取り組みは大変参考になるものと考えています。その場合の館山市からの支出については、現在のところ考えていません。

 次に、第6点目、この交付金に係る館山市の前例及び近隣自治体の事例についてですが、館山市ではこの交付金を受けるのは今回が初めてです。また、近隣においてはこの5年間では南房総市が地域資源を活用した枇杷と花のまち活性化事業で平成26年度に交付を受けています。

 以上です。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) ありがとうございます。それでは、再質問に移りますが、とりあえず総務省のホームページ見たときに、交付決定を受けた団体、そんなに多くないんですよね。市の職員の方なり地元の方々がかなり努力されてやってきたことの成果が実ったということで、すばらしいことだと思います。

 じゃ、質問に移ります。説明資料の中に地域リーダーの養成とありますが、これ今答弁の中に出てきました介護予防サポーターであったり、生活支援サポーターのことということでよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 熊井健康福祉部長。



◎健康福祉部長(熊井成和) 御指摘のとおり、2つのサポーターの養成ということでございます。あえて申し上げれば、今回予定をしている補助事業の対象事業としてはこの両サポーターの養成を予定しているということで承知しております。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。このサポーターの養成事業で講座なりやると思うんですが、参加できるのは豊房地区の方だけなのか、全市的に参加できるのか、その辺は把握されていますか。



○議長(榎本祐三) 熊井健康福祉部長。



◎健康福祉部長(熊井成和) 現段階では、この事業のやり方についても地元の皆さんと一緒に考えていくということで承知しておりますが、常識的に考えれば地域の方々がまずメインであり、もちろん外部の方で今後展開していく上で必要であれば、具体的にはまだ決まってはおりませんが、そういうことでも考えられると思っております。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。この事業たしか1,000万のお金が全額補助出ていると思うんです。できましたら、講義を受けるだけでしたら多少人数多くても箱さえあればできるので、全市的にやっていったほうが今後の全市への広がりというのが早く進むんじゃないかと思いますんで、その辺も踏まえて委員会に助言いただければと思います。

 2つ目ですけれども、地域活性化プラン策定の委託先なんですが、総合計画のときのように何とか総研というような法人に委託するという認識でよろしいでしょうか。



○議長(榎本祐三) 熊井健康福祉部長。



◎健康福祉部長(熊井成和) これは何とか総研とかいう、そういう名前はさておいて、基本的には御質問の中に出てきたような組織体というか、そういうものが有力であるというふうに考えています。ただ、これはあくまでも実行委員会として選択をし、事業を進めることでございますので、もちろん市の役割というのも重要でございますが、基本的にはそういう体系になっている。じゃ、どういう組織体がふさわしいのか、どういうところに頼むのがふさわしいのかということになりますと、ポイントとすると今回は、調査会社として一般的な知見とか調査のやり方を熟知しているというのはもちろんのことでございますが、今回の特徴とすると地域においてさまざまなつながり、それと連携、地域としての視点、何よりも地域で考えるというのが国が進めている地域の介護、これに重要だと思いますので、そのような点が選択のポイントだというふうに考えておりますし、いずれにしても今後実行委員会の皆さんと市のほうと一緒に考えてこれは進めていくべきものということで考えております。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。今地域内の連携という話ありましたけれども、全市的に広めていくことを考えれば、地域間の連携なんかも大事だと思います。今後地域ケア会議の設置を市内全域に広げていく上で、今回豊房地区での取り組みを参考にしていくということですが、このプランの策定に際しまして担当課の職員さんはどのようにかかわりを持っていくのでしょうか。また、市の職員さんも積極的にかかわることによって、他の地区での同様なプランの展開に大変役立つと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(榎本祐三) 熊井健康福祉部長。



◎健康福祉部長(熊井成和) その点については全くそのとおり、市の職員しっかりやれよということで承りたいと思います。補足で御説明申し上げますと、今回の進め方がある一定の地域で試験的に始め、小さく始めて、それでそのさまざまな協議の中で状況に反応する、変化する、そういうところを地元の皆さんと一緒に積み上げ、それを得たものを次のステップにつなげるというようなことが重要で、職員がそれに向かってどういくかということになると、ちょっと話がずれますが、日ごろから金丸市長からは生き残るというか、持続的に繁栄するために強いのは、組織が強い、例えばいろんなものが強いからではなくて、変化できる、これが必要なんだろうということは常々市長からの訓辞で我々聞いております。そのような視点から今回の流れというものを考えますと、これはもちろん私も含めて地元の方々と変化に、状況に対応するようなところを、先ほども申し上げましたが、一緒に考えて進めていくというのが特に必要になっております。また、このようなやり方でともに考える体制を構築した、その知見を次のステップに持っていくということになれば、積極的に市の職員が調査会社と地元の方々と一緒にやるというのは非常に重要なことだと思っておりますので、そのように進めたいと思います。



○議長(榎本祐三) 森議員。



◆4番(森正一) わかりました。せっかく努力されて交付先の認定を受けたわけなので、しっかりとした事業にしていってもらえればと思います。今回の事業がしっかり成功をおさめまして、他の地域の模範、モデルとなることを期待して、質問を終わります。



○議長(榎本祐三) 以上で4番森 正一議員の質疑を終わります。

 以上で通告者による質疑を終わりますが、通告をしない議員で御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託



○議長(榎本祐三) ただいま議題となっております議案第45号及び議案第46号の両議案は、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。





△請願の上程



○議長(榎本祐三) 日程第7、請願第6号及び請願第7号の両請願を一括して議題といたします。





△委員会付託



○議長(榎本祐三) ただいま議題となっております両請願は、お手元に配付の請願付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。





△散会午前10時50分



○議長(榎本祐三) 以上で本日の日程は終了いたしました。

 明21日から23日までは委員会審査等のため休会、次会は24日午前10時開会といたします。その議事は、議案第42号乃至議案第46号、請願第6号及び請願第7号にかかわる各委員会における審査の経過及び結果の報告、質疑、討論、採決、追加議案の審議といたします。

 この際、申し上げます。各議案等に対する討論通告の締め切りは24日午前9時であります。申し添えます。

 本日は、これをもって散会といたします。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議案第38号

1 議案第39号

1 議案第40号

1 議案第41号

1 議案第42号乃至議案第44号

1 議案第45号及び議案第46号

1 請願第6号及び請願第7号