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千葉県 館山市

平成12年  6月 定例会(第2回) 06月23日−04号




平成12年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−04号









平成12年  6月 定例会(第2回)





1 平成12年6月23日(金曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 25名
       1番  川 名 正 二          2番  福 岡 信 治
       3番  金 丸 謙 一          4番  松 坂 一 男
       5番  関   和 彦          6番  丸 山 定 夫
       7番  吉 田 惠 年          8番  小 沼   晃
       9番  青 木 芳 政         10番  本 橋 亮 一
      11番  三 上 英 男         12番  小 幡 一 宏
      13番  忍 足 利 彦         14番  鈴 木 順 子
      15番  宮 沢 治 海         16番  秋 山 光 章
      17番  増 田 基 彦         18番  島 田   保
      19番  斉 藤   実         20番  植 木   馨
      21番  脇 田 安 保         22番  永 井 龍 平
      23番  鈴 木 忠 夫         24番  山 中 金治郎
      25番  神 田 守 隆
1 欠席議員  なし
1 出席説明員
  市     長  辻 田   実     助     役  福 田   功
  収  入  役  安 田 高 靱     企 画 部 長  川 名 洋 充
  経 済 活 性 化  山 本   章     開かれた 市 政  遠 藤 昭 男
  担 当 参 事              担 当 参 事         
  総 務 部 長  千 艘 隆 俊     市民福祉 部 長  平 嶋 倫 治
  経済環境 部 長  青 木 洋 夫     建 設 部 長  小 滝 秀 策
  教 育 委 員 会  三 平   勉     選挙管理委員会  金 子 光 男
  教  育  長              委  員  長         
  選挙管理委員会  田 辺 利 夫     監 査 委 員  山 田 教 和
  事務局書 記 長
  監査事務 局 長  真 田 房 人     農業委員会会長  黒 川 市之助
  農 業 委 員 会  安 西 一 夫
  事 務 局 長
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  高 木 和 夫     事務局長 補 佐  鈴 木   哲
  書     記  加 藤 浩 一     書     記  四ノ宮   朗
  書     記  鈴 木 達 也     書     記  平 川   潔
1 議事日程(第4号)
 平成12年6月23日午前10時開議
 日程第1 議案第45号 館山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定に
             ついて                           
       議案第46号 館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 
      議案第47号 平成12年度館山市一般会計補正予算(第1号)        
 日程第2 議案第48号 平成12年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  
      議案第49号 平成12年度館山市老人保健特別会計補正予算(第1号)    
      議案第50号 平成12年度館山市介護保険特別会計補正予算(第1号)    
 日程第3 請願第12号 「義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書」採択に関する請願
             書                             
      請願第13号 「教育予算増額に関する意見書」採択に関する請願書      
      請願第14号 「国に対する少人数学級の実現を求める意見書」採択に関する請願
             書                             
 日程第4 継続審査について                             
 日程第5 発議案第4号 館山港整備促進に関する意見書について            
 日程第6 発議案第5号 県道富津館山線国分工区整備促進に関する決議について     
 日程第7 常任委員会所管事務の閉会中継続調査について                
 日程第8 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について            







△開議午前10時15分



○議長(川名正二) 本日の出席議員数25名、これより第2回市議会定例会第4日目の会議を開きます。





△議案の配付



○議長(川名正二) 議案を配付いたします。

 議案の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第1、議案第45号乃至議案第47号の各議案を一括して議題といたします。





△総務委員会委員長報告



○議長(川名正二) ただいま議題となりました各議案は、6月19日の本会議において総務委員会に付託されたものであります。

 よって、これより総務委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長小幡一宏議員。御登壇願います。

         (総務委員会委員長小幡一宏登壇)



◎総務委員会委員長(小幡一宏) ただいま議題となりました議案第45号乃至議案第47号にかかわる総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして本委員会に付託されました各議案につきまして、20日委員会を招集し、慎重に審査を行いました。

 以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 まず、議案第45号館山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、今回の改正趣旨及び審査請求の状況について聞いたところ、今回の改正は法改正に伴う条文整備であり、課税に対する審査請求は平成9年度から平成11年度まではなかったが、評価替えの平成12年度には現在5件であるとの説明がありました。また、納税にも影響するので、課税に関する説明を十分してほしいとの要望がありました。

 次に、議案第46号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、世帯構成員数の差による国保課税のあり方について聞いたところ、地方税法には応能応益により課税すると規定されており、現在、応益課税には被保険者ごとに課税する均等割と世帯ごとに課税する平等割がある。今後の世帯数やその構成員数の推移などにより、他市の課税方式も参考にすることも出てくるが、現在のところ、変更するほどではないと認識しているとの説明がありました。また、課税額による滞納割合の分布について聞いたところ、どの課税層の滞納割合もほぼ同じであり、課税額による滞納傾向は見られないとの説明がありました。

 次に、議案第47号平成12年度館山市一般会計補正予算(第1号)でございます。まず、生ごみ減量化促進事業に関連し、ごみの減量化は市民一人一人の取り組みが大事である、補助金だけでいいのかと聞いたところ、ごみの減量化には、ごみとなるようなものを生産しない、売らない、買わないことが基本であると考えている。消費者の方に十分認識していただきたい、ごみの減量化について、あらゆる機会を設け、啓発していきたいと考えているとの説明がありました。

 次に、プレミアム商品券発行事業補助金の額の根拠と、今後の予定について聞いたところ、各市の発行状況を参考に発行額の1割を補助しようとするものであり、これは今回に限ったものであるとの説明がありました。

 次に、神余小学校校舎改築事業に関連し、今後新たに小規模校が発生した場合の対応について聞いたところ、市長から、地区の意見を十分尊重して、話し合いの中で決めていきたいとの説明がありました。

 次に、インターネット図書検索システム構築事業及びさとみ物語デジタル化事業について聞いたところ、図書館の図書検索がインターネットでできるようにしようとするものであること、そして、里見に関する資料などをホームページ化しようとするものであるとの説明の後、行政情報のデジタル化の要望に対し、本年度末まで各課のホームページを開設する予定であり、今後も行政情報のデジタル化を推進していくとの説明がありました。

 次に、公債費の借りかえの効果について聞いたところ、具体的には、利率7%から2%への借りかえができ、2,000万円ほどが軽減できるとの説明がありました。

 次に、庁舎建設基金積立金の減額に関連し、今後建設する市庁舎のあり方について聞いたところ、今のところ、建設の見通しは立っていないが、建設に当たっては、市民ぐるみの論議が必要であるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものでございます。

 採決の結果、付託を受けました各議案につきましては、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。



○議長(川名正二) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(川名正二) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。通告がありますので、発言を許します。

 9番青木芳政議員。御登壇願います。

         (9番議員青木芳政登壇)



◆9番(青木芳政) 第47号議案の一般会計補正予算1号について賛成討論を行います。

 今回の一般会計予算には、神余小学校改築工事設計委託料が計上されております。平成12年6月定例議会の一般質問の中にも4議員が取り上げられているように、関心の高いテーマであります。私は、以下の3点の理由によりこれを高く評価いたします。

 まず、第1点としては官民一体の勧めです。分権施行に伴い、住民主体とする教育運営、管理の確立、そして地域社会の自主的教育行政の創造を進めやすくなったことにより、市民の一員へ主眼が置かれるようになったこと、したがって教育概念を子育て文化や地域の生活文化へも深く根差し、広げることは一般行政と連携、協同性が不可欠となります。指導助言機能をより強化することで、分権の中の教育文化運営を一層高め、さらに模範とする創出の実現には独自の教育の施行が合致するからです。

 第2点目といたしまして、教育環境の整いであります。時代の変遷により、過疎化による学習効率、経済効率を重視し、統合を進めたが、住民のかたい意思は校舎改築にあり、協定を結ぶことで意思を貫きました。改築問題の発生の間に、学社融合学習センターの計画を生み、話し合いから一気に学校改築としました。その内容は、学社融合学習センターの機能を含めた考えによる学校改築です。住民は、この案に妥協し、協定は破棄されました。よって、障害の解除となり、これにより住民の意思を酌む行政一体となった教育機能の開発を進められる環境が整ったことになったことです。加えて、長い間未解決の苦しみと新しい時代へ向かおうとする条理を心からご理解くださることにほかありません。

 そして、最後の第3点として豊かな教育社会への取り組みです。今後進めようとする取り組みには、地域と小学校が一体となって、実験かつモデルとする小学校教育の発展に大きく弾みをもたらし、しかも館山市に住みたいまちづくりとして、一層輝きを増す豊かな学校及び社会教育の場が形成されるものと信じます。まして今、青少年のゆがんだ心の中を満たす環境として、明るく更生を進める可能性を含む神余の地域環境と住民による温かい協調からつくり出す人間本来の自力をはぐくむ教育は、必ずや優渥をもたらす施策として期待できるからでございます。

 以上、3点から成る理由により議案第47号についての賛成討論といたします。



○議長(川名正二) 以上で青木芳政議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 採決は一括して行います。各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第2、議案第48号乃至議案第50号の各議案を一括して議題といたします。





△文教民生委員会委員長報告



○議長(川名正二) ただいま議題となりました各議案は、6月19日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。

 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 文教民生委員会委員長本橋亮一議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長本橋亮一登壇)



◎文教民生委員会委員長(本橋亮一) ただいま議題となりました議案第48号乃至議案第50号にかかわる文教民生委員会におきます審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして、本委員会に付託されました各議案につきまして、20日委員会を招集し、慎重に審査を行いました。

 以下、委員会におきます質疑応答等整理いたしましてその概要を御報告申し上げます。

 議案第50号平成12年度館山市介護保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、介護保険実施後にサービス業者から話を聞いているか、また報道によると、大幅なリストラを行う業者があるというが、市内にある業者で撤退等の話はあるかとの問いに対し、業者にとって4月は介護報酬の請求など忙しく、また市としても介護保険制度の開始ということで新年度に入ってから話は聞いていないが、業者に対して6月28日に開催する旨の通知をしており、その時点で現場の声を聞かせてもらおうと考えている、また、市内の事業所で撤退という話は聞いていないとの説明がありました。

 さらに、利用者の声を把握することが必要なのではないかとの問いに対し、再認定の申請をされたときに調査員が訪問するので、その時点でこれまでのサービス内容等、聞き取り調査を行っており、ホームヘルプ事業については特に利用者からの不都合は聞いていないとの説明がありました。

 次に、基準該当事業者、すなわち法人格がなくても小さな事業者で市内をエリアに市の許可で事業ができる、そのための登録規則をつくることは、今後いかなる事態にも対処するために必要ではないかとの問いに対し、基準該当事業者については、利用者の選択の幅を広げるとか地域の実情に即したサービスの提供など、大切であると考えるが、ホームヘルプサービスについては需要を満たしていること、また国の方で見直す方向もあるということで、その辺の動向を見て考えたいとの説明がありました。

 次に、高齢者福祉課の職員数の問題については、既に本会議等において論議されておるところでありますが、従来からの高齢者福祉課所管の事務、事業について、現在介護保険の占める割合が極めて多いことから、しわ寄せが出ることも懸念されるので、高齢者の生きがい対策、すなわち介護予防という観点からもしっかりと取り組んでいくことを要望するとの意見がありました。

 以上が質疑応答の概要であります。

 採決の結果、付託を受けました議案第48号乃至議案第50号については全員一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。



○議長(川名正二) 以上で委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 通告はありませんでした。討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 採決は一括して行います。各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。





△請願書の上程



○議長(川名正二) 日程第3、請願第12号乃至請願第14号の各請願を議題といたします。





△文教民生委員会委員長報告



○議長(川名正二) ただいま議題となりました各請願は、6月19日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。

 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 文教民生委員会委員長本橋亮一議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長本橋亮一登壇)



◎文教民生委員会委員長(本橋亮一) ただいま議題となりました請願第12号乃至請願第14号に係る文教民生委員会における審査の概要について御報告申し上げます。

 各請願書とも、6月19日の本会議において本委員会に付託されたものでありまして、20日に招集された委員会において審査を行いました。

 審査の結果、付託を受けました請願第12号乃至請願第14号については全員一致をもってそれぞれ採択するものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。



○議長(川名正二) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(川名正二) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 通告はありませんでした。討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 各請願についての委員長の報告は採択するであります。各請願を委員長の報告どおり採択することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、各請願は採択することに決定いたしました。





△日程の追加



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 ただいま発議案第6号教育予算の確保・義務教育費国庫負担制度の堅持及び少人数学級実現に関する意見書についてが提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(川名正二) 発議案第6号教育予算の確保・義務教育費国庫負担制度の堅持及び少人数学級実現に関する意見書についてを議題といたします。





△議案の配付



○議長(川名正二) 議案を配付いたします。

         (議案配付)



○議長(川名正二) 議案の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 議案の朗読は省略いたします。





△議案の内容説明



○議長(川名正二) 提出者の説明を求めます。

 本橋議員。

         (10番議員本橋亮一登壇)



◎10番(本橋亮一) ただいま議題となりました発議案第6号教育予算の確保・義務教育費国庫負担制度の堅持及び少人数学級実現に関する意見書について提案理由を御説明申し上げます。

 本案につきましては、ただいま採択するものと決しました請願書の趣旨を体しまして、関係機関に要望いたしたく、お手元に配付のとおり6名の賛成者を得まして提出した次第であります。

 満場の御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。



○議長(川名正二) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(川名正二) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 本案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、決定しました。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△継続審査について



○議長(川名正二) 日程第4、請願の継続審査についてお諮りいたします。

 総務委員会に付託中の請願第10号及び請願第11号について、委員長から閉会中の継続審査とされたいとの申し出がありました。各請願を継続審査とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、各請願は継続審査とすることに決定いたしました。





△議長の報告



○議長(川名正二) なお、この際申し上げます。

 常任委員会における陳情審査結果が報告されております。お手元に配付の印刷書により御了承願います。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第5、発議案第4号館山港整備促進に関する意見書についてを議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 議案の説明を求めます。

 増田議員。

         (17番議員増田基彦登壇)



◎17番(増田基彦) ただいま議題となりました発議案第4号館山港整備促進に関する意見書について提案理由を御説明申し上げます。

 御承知のとおり、館山港が5月23日に運輸省より特定地域振興重要港湾に選定されたところであります。地域の振興に貴重な役割を果たすことが期待される港湾を選定し、地域振興のための支援を図るものとされており、地域の振興施策を模索する当市にとって大いに期待されるところであります。

 よって、現在、鋭意進められている館山港海岸環境整備事業と合わせて地域の活性化に資する港湾整備の促進を要望いたしたく、お手元に配付のとおり6名の賛成者を得まして、本案を提案した次第であります。

 満場の皆さんの御賛同を賜りますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。



○議長(川名正二) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(川名正二) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 本案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、決定しました。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。討論ありませんか。

 神田議員。



◆25番(神田守隆) この発議案の第4号館山港整備促進に関する意見書についてですが、本意見書の決議は現時点では時期尚早の感をぬぐえず、賛成できないので、反対討論いたします。

 特定地域振興重要港湾にかかわる事業の内容が、現時点では全く不明であります。危惧すべき問題点として豊かな自然の海、これ館山にとっては大変重要な財産であります。この豊かな自然の海、環境が破壊されるようなことはないのかどうか。

 第2点として、現在645兆円もの国及び地方の膨大な借金が生まれているという状況のもとで、公共事業のあり方そのものが問われているかと思います。こうした中で、館山市財政においてもこの整備事業の中身によっては、館山市の市財政が重大な影響をこうむる、こういうことも危惧される点であります。この点についても、現時点では明らかにされていない。

 3つ目の問題としては、現在の館山港の現況がいわば残土の持ち込み港のような現状を呈しているもとで、今後さらに、この残土の持ち込み港としての機能がより一層促進されるような結果になりはしないかどうか。さらに、産業廃棄物等の持ち込み港というような様相を呈するようなことはないのかどうか、非常に危惧されるところであります。そういうようなことがあってはならないと思うわけであります。

 これまで私どもは、開発の問題については地域の振興、活性化ということをねらいとして、例えばリゾート開発の問題では当然そのようなつもりでやったのが、実は結果としては大変な落とし穴に陥って、地域の財政なりあるいは自然環境なり、いろいろな問題点を生み出してしまったということを実際に体験してきているもとで、果たしてこの港湾開発については一体どうなるのかと、この危惧や問題点をはっきり見きわめた中で、この決議をするべきであって、現時点ではそうした問題点の解明がされない中で、とりあえず決議だということについては現時点では了解できない。したがって、そういう問題点を指摘して反対討論といたします。



○議長(川名正二) 他に討論はありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 採決は起立により行います。本案を原案どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。         (賛成者起立)



○議長(川名正二) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(川名正二) 日程第6、発議案第5号県道富津館山線国分工区整備促進に関する決議についてを議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

 議案の説明を求めます。

 忍足議員。

         (13番議員忍足利彦登壇)



◎13番(忍足利彦) ただいま議題となりました発議案第5号県道富津館山線国分工区整備促進に関する決議について提案理由を御説明申し上げます。

 県道富津館山線は、周辺地域の発展に欠かすことのできない重要な路線であり、特にこの国分工区整備区間についてはその終点部に安房医師会病院が移転するなど、三芳村と当市を結ぶ基幹道路として将来にわたって重要な路線になることは間違いないところでございます。

 よって、この国分工区整備区間の整備促進について、本市議会としましても三芳村とあわせて要望いたしたく、7名の賛成者を得まして本決議案を提出した次第でございます。

 満場の皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(川名正二) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(川名正二) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 本案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、決定しました。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△常任委員会所管事務の閉会中継続調査について



○議長(川名正二) 日程第7、常任委員会所管事務の閉会中継続調査についてお諮りいたします。

 各常任委員会において、お手元に配付の所管事務の閉会中継続調査申し出事件一覧表のとおり、閉会中継続調査の申し出がありました。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

 暫時休憩いたします。

          午前10時50分 休憩

          午前10時57分 再開



○議長(川名正二) 休憩前に引き続き会議を開きます。

         (副議長秋山光章退場)





△日程の追加



○議長(川名正二) 副議長秋山光章さんから副議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△副議長辞職について



○議長(川名正二) 副議長辞職の件を議題といたします。

 辞職願を朗読させます。

         (書記朗読)



○議長(川名正二) 朗読は終わりました。

 お諮りいたします。秋山光章議員の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、秋山光章議員の副議長辞職を許可することに決定いたしました。

         (16番議員秋山光章入場)





△秋山光章議員のあいさつ



○議長(川名正二) この際、秋山光章議員から発言を求められております。御登壇願います。

         (16番議員秋山光章登壇)



◎16番(秋山光章) 私こと、この1年間でございますけれども、議長の補佐ということで一生懸命やらせていただきましたけれども、一身上の都合で副議長の職を辞させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)





△日程の追加



○議長(川名正二) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。





△副議長の選挙



○議長(川名正二) これより副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○議長(川名正二) ただいまの出席議員数は25人であります。

 投票用紙を配付させます。

         (投票用紙配付)



○議長(川名正二) 投票用紙の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         (投票箱点検)



○議長(川名正二) 異状なしと認めます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

         (事務局長補佐氏名点呼、投票)



○議長(川名正二) 投票漏れはありませんか。  投票漏れなしと認めます。

 議場の閉鎖を解きます。             

         (議場解鎖)



○議長(川名正二) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に小幡一宏議員、植木 馨議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。

         (立会人登壇、開票)



○議長(川名正二) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数25票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、有効投票25票、無効投票なし。

 有効投票中、鈴木忠夫議員22票、神田守隆議員2票、鈴木順子議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は7票であります。よって、鈴木忠夫議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました鈴木忠夫議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△副議長のあいさつ



○議長(川名正二) 鈴木忠夫副議長を御紹介いたします。御登壇願います。

         (副議長鈴木忠夫登壇)



◎副議長(鈴木忠夫) このたび副議長という大役を御推挙をいただきまして、これからは議長に指導を受けながら一体となって市勢の繁栄、また円滑なる議会運営に対して努力いたす所存でございますので、何とぞよろしくお願いします。(拍手)



○議長(川名正二) 暫時休憩します。

          午前11時10分 休憩

          午後 1時10分 再開



○議長(川名正二) 午後の出席議員数25名。休憩前に引き続き会議を開きます。





△日程の追加



○議長(川名正二) 安房郡市広域市町村圏事務組合議会 山中金治郎議員、館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会 増田基彦議員がそれぞれ本日都合により辞職されました。よって、それぞれ組合規約の定めるところによりこの補欠選挙を日程に追加し、選挙を行うことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、各組合議会議員の補欠選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。





△安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙



○議長(川名正二) 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

 補欠議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第180条第2項の規定による指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに決定いたしました。

 これより指名いたします。安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に秋山光章議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました秋山光章議員を当選人と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、秋山光章議員が安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました秋山光章議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会議員の補欠選挙



○議長(川名正二) 館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会議員の補欠選挙を行います。

 補欠議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第180条第2項の規定による指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに決定いたしました。

 これより指名いたします。館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会議員に宮沢治海議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました宮沢治海議員を当選人と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、宮沢治海議員が館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました宮沢治海議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△日程の追加



○議長(川名正二) お諮りいたします。ただいま市長から議案第51号館山市監査委員の選任についてが提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△議案の配付



○議長(川名正二) 議案を配付いたします。

         (議案配付)



○議長(川名正二) 議案の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。





△議案の上程



○議長(川名正二) 議案第51号館山市監査委員の選任についてを議題といたします。

 本案は、地方自治法第117条の規定により増田基彦議員の一身上の事件でありますので、退席を求めます。

         (17番議員増田基彦退場)



○議長(川名正二) 議案の朗読を願います。

         (書記朗読)



○議長(川名正二) 朗読は終わりました。





△議案の内容説明



○議長(川名正二) 議案の説明を求めます。

 市長。

         (市長辻田 実登壇)



◎市長(辻田実) 議案第51号館山市監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。

 本市の監査委員中、議員の中から選任をいたします委員が欠員となりましたので、増田基彦議員が学識、経験ともに豊かであり、適任と考えますので、選任をいたしたいと存じます。

 御賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川名正二) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(川名正二) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 本案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、決定しました。





△討論



○議長(川名正二) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(川名正二) これより採決いたします。

 監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに決定しました。

         (17番議員増田基彦入場)





△常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任



○議長(川名正二) 日程第8、任期満了による常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行います。

 各委員会委員については、委員会条例第8条第1項により議長が会議に諮って指名することになっております。これより各委員会委員の氏名を職員に朗読させます。



◎事務局長補佐(鈴木哲) 朗読いたします。

総務委員会委員 小沼 晃さん、青木芳政さん、小幡一宏さん、秋山光章さん、増田基彦さ          ん、斉藤 実さん、脇田安保さん、山中金治郎さん、神田守隆さん。

文教民生委員会委員 川名正二さん、福岡信治さん、金丸謙一さん、松坂一男さん、丸山定夫さ          ん、本橋亮一さん、鈴木順子さん、宮沢治海さん。

建設経済委員会委員 関 和彦さん、吉田惠年さん、三上英男さん、忍足利彦さん、島田 保さ          ん、植木 馨さん、永井龍平さん、鈴木忠夫さん。

議会運営委員会委員 吉田惠年さん、小沼 晃さん、忍足利彦さん、鈴木順子さん、島田 保さ          ん、植木 馨さん、永井龍平さん、山中金治郎さん、神田守隆さん。

 以上です。



○議長(川名正二) お諮りいたします。

 ただいま朗読のとおり各委員会委員に指名いたします。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川名正二) 御異議なしと認めます。よって、ただいま選任のとおり各委員会委員に選任することに決定いたしました。





△閉会午後1時18分



○議長(川名正二) 以上で本定例会に付議されました案件は議了いたしました。

 よって、これで第2回市議会定例会を閉会いたします。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議案第45号乃至議案第50号                      

1 請願第12号乃至請願第14号                      

1 継続審査について(請願第10号及び請願第11号)            

1 発議第4号及び発議第5号                        

1 常任委員会所管事務の閉会中継続調査について               

1 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について           

1 日程の追加・発議案第6号                        

1 日程の追加・副議長辞職について                     

1 日程の追加・副議長の選挙                        

1 日程の追加・安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の補欠選挙       

1 日程の追加・館山市、富浦町及び三芳村学校給食組合議会議員の補欠選挙   

1 日程の追加・議案第51号