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千葉県 館山市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月26日−07号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月26日−07号









平成24年  3月 定例会(第1回)





1 平成24年3月26日(月曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 18名
       1番  福 岡 信 治          2番  石 井 敏 宏
       3番  森   正 一          4番  瀬 能 孝 夫
       5番  望 月   昇          6番  石 井 敬 之
       7番  太 田   浩          8番  龍 ?   滋
       9番  石 井 信 重         10番  本 多 成 年
      11番  三 澤   智         12番  鈴 木 正 一
      13番  内 藤 欽 次         14番  秋 山   貴
      15番  榎 本 祐 三         16番  吉 田 惠 年
      17番  本 橋 亮 一         18番  鈴 木 順 子
1 欠席議員  なし
1 出席説明員
  市     長  金 丸 謙 一     副  市  長  関   隆 晴
  会 計 管 理 者  庄 司 武 雄     市 長 公 室 長  田 中   豊
  総 務 部 長  鎌 田 洋 司     健 康 福祉部長  武 田 博 之
  経 済 観光部長  吉 田 安 重     建 設 環境部長  忍 足 俊 之

  教 育 委 員 会  半 澤 美緒子     教 育 委 員 会  石 井 達 郎
  委  員  長              教  育  長

  教育委員会次長  鈴 木 千佳士     選挙管理委員会  安 西 信 雄
                       委  員  長

  選挙管理委員会  四ノ宮   朗     監 査 委 員  宮 ? 健 一
  事 務 局書記長

  監 査 事務局長  小 柴 正 典     農業委員会会長  加 藤   貢

  農 業 委 員 会  石 井 節 子
  事 務 局 長
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  和泉澤   薫     書     記  井 澤   浩
  書     記  安 田 仁 一     書     記  和 田 敦 子
  書     記  小 ? 恒 夫     書     記  福 原 拓 也
  書     記  森   正 治
1 議事日程(第7号)
 平成24年3月26日午前10時開議
 日程第1 議案第 9号 館山市畑地区に係る公共的施設の総合整備計画の変更について  
      議案第10号 館山市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について    
      議案第11号 館山市職員給与条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例
             の制定について                       
      議案第12号 館山市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について    
      議案第13号 フレフレ・たてやま応援条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第14号 ダッペエ基金条例の制定について               
      議案第15号 小谷家住宅保存活用支援基金条例の制定について        
      議案第16号 館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について      
      議案第17号 館山市暴力団排除条例の制定について             
      議案第18号 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関
             係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条
             例の制定について                      
      議案第22号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第8号)        
      議案第27号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第9号)        

 日程第2 議案第19号 館山市スポーツ振興審議会設置条例の一部を改正する条例の制定に
             ついて                           
      議案第20号 館山市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について
      議案第21号 館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について    
      議案第23号 平成23年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)  
      議案第24号 平成23年度館山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 
      議案第25号 平成23年度館山市介護保険特別会計補正予算(第3号)    

 日程第3 議案第26号 平成23年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)   
      議案第28号 平成23年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)   

 日程第4 議案第 3号 平成24年度館山市一般会計予算               
      議案第 4号 平成24年度館山市国民健康保険特別会計予算         
      議案第 5号 平成24年度館山市後期高齢者医療特別会計予算        
      議案第 6号 平成24年度館山市介護保険特別会計予算           
      議案第 7号 平成24年度館山市下水道事業特別会計予算          

 日程第5 議案第29号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第10号)       

 日程第6 議案第30号 人権擁護委員候補者の推薦について              
      議案第31号 人権擁護委員候補者の推薦について              
 日程第7 議案第32号 館山市副市長の選任について                 
 日程第8 議案第33号 館山市教育委員会委員の任命について             
 日程第9 発議案第1号 南房総地域の観光拠点である南房パラダイス等の安定的な管理運営
             を求める意見書について                   







△開議午前10時01分



○議長(福岡信治) 本日の出席議員数18名、これより第1回市議会定例会第7日目の会議を開きます。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 市長から議案の送付がありましたので、これを受理し、既に各議員に配付してありますので、御了承願います。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第1、議案第9号乃至議案第18号、議案第22号及び議案第27号の各議案を一括して議題といたします。





△総務委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各議案は、3月9日の本会議におきまして総務委員会に付託されたものであります。

 よって、これより総務委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長本多成年議員。御登壇願います。

         (総務委員会委員長本多成年登壇)



◎総務委員会委員長(本多成年) ただいま議題となりました議案第9号乃至議案第18号、議案第22号及び議案第27号にかかわる総務委員会における審査の経過並びに結果について、御報告申し上げます。

 去る3月9日の本会議におきまして本委員会に付託されました各議案につきまして、15日委員会を招集し、慎重に審査を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 議案第11号館山市職員給与条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございますが、国家公務員の給与が7.8%削減されることとなったが、当市としては今後どのように考えるのか聞いたところ、現在行っている独自削減や県の動向等を踏まえてこれから判断をしていきたいとの説明がありました。

 次に、議案第13号乃至議案第15号についてでございますが、それぞれ基金の目標額を定めているか聞いたところ、ダッペエ基金については特に定めていない。小谷家住宅に関しては、築120年程度経過しており、補修に係る見積額である二千数百万円から3,000万円を当面の目標額としている。また、フレフレ・たてやま応援条例については、ふるさと納税に係る各基金を総括する条例であるので、目標額の設定はないとの説明がありました。

 次に、議案第16号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、東日本大震災からの復興に関する防災施策に必要な財源確保が理由であるが、防災のために使用される目的税的なものになるのか、またどれくらいの増収が見込まれるのか聞いたところ、目的税ではなく、普通税である。また、一般財源となり、使途は制限されないが、さまざまな防災のための事業費が膨らんでいくので、それに対する充当となる。金額は1人当たり500円の増で、対象が2万4,000人ほどであるので、年間1,200万円を見込んでいるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものであります。

 次に、討論では、議案第9号館山市畑地区に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、当該地区の通勤ライン、救急などいろいろな面が整備されるということで評価すべきである。今後もこれらの施設を利用しながら、この地区が発展することを希望して賛成するとの討論がありました。

 また、議案第11号館山市職員給与条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例の制定について、公務員はそれほど裕福ではないと考えている。今回の議案は全部にかかっているものではないが、一部でも働く意欲や市内の景気等に影響していくのではないか。単に人勧が出たからやるのではなく、慎重にやっていくべきであり、この議案には反対するとの討論がありました。

 また、議案第16号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について、年間500円であり、使い方も定められていない。わずかかもしれないが、税の値上げにつながっていくおそれがあり、反対せざるを得ないとの討論がありました。

 採決の結果、議案第9号、議案第10号、議案第12号乃至議案第15号、議案第17号、議案第18号、議案第22号及び議案第27号については全員一致をもって、議案第11号及び議案第16号については賛成多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 2番石井敏宏議員。御登壇願います。

         (2番議員石井敏宏登壇)



◆2番(石井敏宏) 議案第16号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について反対討論をします。

 この住民税均等割の500円増税は、復興や防災の名をかりただけで、財政難による単なる増税だと思います。そして、均等割は人頭税に近いものであり、低所得者にとってより負担が大きいもので、増税するには適さない税金と考えております。また、消費税論議の陰でこっそりと全国一律に増税するというのも不可解なことです。ただ、国が定めたこの標準税率は義務ではないとはいえ、地方がそれに合わさざるを得ないという現状も理解できないことはございません。しかしながら、こうした国と地方のいびつな関係に対しても異議を呈したいという気持ちを込めましてこの議案に反対いたします。



○議長(福岡信治) 以上で、2番石井敏宏議員の討論を終わります。

 次、13番内藤欽次議員。御登壇願います。

         (13番議員内藤欽次登壇)



◆13番(内藤欽次) こんにちは。私は、議案第11号と今石井さんが申し述べました16号の議案に反対いたします。

 11号ですが、委員長の報告にもありましたように、いろいろ意見が出ておりますが、私は基本的には労働者の賃金を下げることには反対します。市職は、既に5%の給与が減額されています。その上でのさらなる減額は大変厳しいものと思います。市職の仕事に対する熱意も冷めていくのではないでしょうか。現在の日本では雇用状態は大変厳しく、ことしの新卒の就職状況も50%前後で、就職ができてもすぐ退職してしまうとのことです。就職することも大変困難な情勢です。これらは、無論改善されるべきでなくてはなりません。日本の労働者が安心して生活できることが重要です。このような中でも公務員の給与を減額することはできません。市内での景気も、この減額によって落ち込んでいくことではないでしょうか。また、このことによって一般の労働者の賃金は無論値上げされるということは絶対にありません。この公務員の減額は公務員だけに限定されずに、それにとどまらずに民間の労働者全体に賃金の低下を波及させます。働く人々の生活を脅かすものになるのは大変危険です。以上の理由により、この議案には反対します。

 次に、議案第16号についてですが、先ほど述べました石井議員のことに、非常に賛成いたします。均等割ということで、市税の年間で500円値上げが上げられています。今でさえ苦しい市民をさらに追い詰めることにつながります。このことによって年間の市税が総額で1,000万円増額になるということです。それこそ市が小さな無駄遣いをなくせば十分補充できるものではないでしょうか。

 以上の理由により、この議案には反対いたします。



○議長(福岡信治) 以上で、13番内藤欽次議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第9号及び議案第10号の両議案について採決いたします。

 両議案についての委員長の報告は原案可決であります。両議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、両議案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第11号館山市職員給与条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第12号乃至議案第15号の各議案について採決いたします。

 各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第16号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第17号、議案第18号、議案第22号及び議案第27号の各議案について採決いたします。

 各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第2、議案第19号乃至議案第21号及び議案第23号乃至議案第25号の各議案を一括して議題といたします。





△文教民生委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各議案は、3月9日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。

 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 文教民生委員会委員長石井信重議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長石井信重登壇)



◎文教民生委員会委員長(石井信重) ただいま議題となりました議案第19号乃至議案第21号及び議案第23号乃至議案第25号にかかわる文教民生委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る3月9日の本会議におきまして本委員会に付託されました各議案につきまして、14日委員会を招集し、慎重に審査を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 議案第19号館山市スポーツ振興審議会設置条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、条文中の「スポーツ振興」を「スポーツ推進」に改めるのは、若潮マラソンの成功やトライアスロンアジア選手権の開催など、市のこれまでのスポーツ振興にある一定の成果が出たという意味で名前を変更するのかと聞いたところ、市で検討しての変更ではなく、スポーツ振興審議会の設置根拠法であるスポーツ振興法が昨年8月にスポーツ基本法に全部改正されたことに伴い、法律上の名称が変更になったことを受けてのものであるとの説明がありました。

 次に、議案第20号館山市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、入院医療費に関して差額ベッド代は本人負担かと聞いたところ、入院医療費については健康保険の対象となる医療費分と考えているとの説明がありました。

 また、受診した日に即入院した場合は、その日の医療費全額が対象になるのかと聞いたところ、入院と外来とでは請求が分かれる場合があるので、小学校4年生から中学校3年生までは入院医療費のみが対象となるとの説明がありました。

 また、条例第7条第2項にある受給券で医療費の支給を受けられない場合とはどのような状況かと聞いたところ、受給券を利用しての現物給付は県の制度に基づき実施しているので、県外で医療を受けた場合や受給券を持参せずに緊急で医療を受けた場合は、後で償還払いをする制度をつくってあるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものであります。

 次に、討論では、議案第21号館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、介護保険は高齢化に伴い、社会的な介護が必要だということでスタートしたが、介護をめぐるさまざまな状況や地方財政の状況などを考えたとき、今のままで介護保険は制度として成り立っているのか、疑問である。市が保険料支払いについて低所得者への配慮をしていることは認めるが、それでも払う側にとっては大変な負担となる。保険料を上げて介護保険の矛盾点が解決するわけでもなく、値上げでの負担は国民にはね返ってくる。このたびの3年に1度の値上げは承知しているが、介護保険制度は国の責任において根本から考え直す必要があり、一地方自治体で対応できる状態にはないことを国にも認識してもらう必要があると考えるので、反対するとの討論がありました。

 また、3年後の試算を考えると、例えば40歳未満も保険料を負担するなど、国において制度の見直しを行わないと将来的には厳しいと思っている。国は在宅へ移行したいと言いながらも、今回の改正では在宅にかかわる職員の報酬については対策をとらず、保険料だけ上げることは矛盾している。しかし、現制度の中では値上げをしていかないと制度自体が成り立たないという意味で賛成するとの討論がありました。

 採決の結果、付託を受けました議案第19号、議案第20号及び議案第23号乃至議案第25号は全員一致をもって、議案第21号は賛成多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 13番内藤欽次議員。御登壇願います。

         (13番議員内藤欽次登壇)



◆13番(内藤欽次) 今、委員長報告がありましたが、その中にも反対の討論があったということですが、私も議案第21号、介護保険条例の一部を改正する条例の制定について反対いたします。

 いろいろあると思いますが、介護保険そのものの値上げには反対いたします。政府は、消費税の増額と一緒に介護保険税や国保税を容赦なく上げようとしています。先日も、地方新聞に安房3市1町の状況が報道されていました。各自治体によっていろいろ事情があるようで、値上げの幅などはさまざまですが、値上げには変わりがありませんでした。このように3年ごとに改正される値上げは、大変つらいものです。国や県の補助の増額をぜひとも要請してもらいたいと思います。そして、値上げをせざるを得ないような制度を強く是正してもらうよう求めていただきたいと思います。

 以上の理由により、この議案に私は反対いたします。



○議長(福岡信治) 以上で、13番内藤欽次議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第19号及び議案第20号の両議案について採決いたします。

 両議案についての委員長の報告は原案可決であります。両議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、両議案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第21号館山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第23号乃至議案第25号の各議案について採決いたします。

 各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第3、議案第26号及び議案第28号の両議案を一括して議題といたします。





△建設経済委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました両議案は、3月9日の本会議において建設経済委員会に付託されたものであります。

 よって、これより建設経済委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 建設経済委員会委員長秋山 貴議員。御登壇願います。

         (建設経済委員会委員長秋山 貴登壇)



◎建設経済委員会委員長(秋山貴) ただいま議題となりました議案第26号及び議案第28号にかかわる建設経済委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る3月9日の本会議におきまして本委員会に付託されました議案について、14日委員会を招集し、慎重に審査を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 議案第26号平成23年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、2期工事の進捗状況と終了見込みについて聞いたところ、下町雨水幹線工事が地下水の水位が高く、雨水管渠の布設に時間がかかってしまったため、平成22年度の繰り越し事業がようやく終わった状況で、平成23年度事業も繰り越しているが、平成24年度完成させたいと思っている。また、汚水管については、平成24年度が事業認可の期限になっているが、事業費の関係と国費の配分が少なくなっている関係で現在の状況では完了できないので、平成28年度まで事業期間の延伸をする予定であるとの説明がありました。

 また、3期工事の方向性について聞いたところ、第2期工事の完了を平成28年度と見込んでいるので、平成27年度にはある程度の方向性を出さなければならないが、現在は白紙の状態であるとの説明がありました。

 議案第28号平成23年度館山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、工事のおくれの原因について聞いたところ、天候不順によるものと国費の追加配分の内示がおくれてきたことにより発注がおくれ、関係機関との調整に期間を要したことによるものであるとの説明がありました。

 また、おくれたことによる工事費の増減について聞いたところ、工事のおくれによる契約自体の金額の変動はないが、工事の実施に当たり施工状況により変更契約をする場合があるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものであります。

 採決の結果、議案第26号及び議案第28号は全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、建設経済委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告はありませんでした。通告をしない議員で討論ありませんか。討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は一括して行います。

 両議案についての委員長の報告は原案可決であります。両議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、両議案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第4、議案第3号乃至議案第7号、平成24年度各会計予算を一括して議題といたします。





△予算審査特別委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各会計予算は、3月14日の本会議において予算審査特別委員会に付託されたものであります。

 よって、これより予算審査特別委員会における審査の概要につき、委員長の報告を求めます。

 予算審査特別委員会委員長本橋亮一議員。御登壇願います。

         (予算審査特別委員会委員長本橋亮一登壇)



◎予算審査特別委員会委員長(本橋亮一) ただいま議題となりました議案第3号乃至議案第7号、平成24年度館山市一般会計予算並びに各特別会計予算にかかわる予算審査特別委員会におきます審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る3月14日の本会議において設置されました本委員会を19日に招集し、付託を受けました各予算案につきまして慎重に審議を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 まず、一般会計歳出であります。第2款総務費についてであります。秘書管理事務中、市長交際費について、館山をアピールするトップセールスの重要性が増す中での減額理由を聞いたところ、財政状況や過去の実績を考慮して減額しているが、トップセールスはふえており、できるだけ経費をかけずに有効活用していくとの説明がありました。

 庁用自動車管理事務中、自動車等借上料について、公用車のリースと購入の使い分けを聞いたところ、リース車は業者による3カ月ごとの点検やトラブル時に円滑な対応が図られるため、長距離用に適している。一方、近距離であればトラブル時も対応できるので、価格からすれば若干安い購入車のほうが適している。購入の場合は経費が単年度に集中する問題もあるため、総合的に考えながら車両の調達を検討しているとの説明がありました。

 地方バス路線維持事業中、地方バス路線維持費補助金について、1人1回当たりの補助額を聞いたところ、館山市の負担額は丸、平群線で260円、豊房線で320円となるが、そのうちの8割が特別交付税措置されるため、計算上の実質補助額は、丸、平群線で50円、豊房線で60円であるとの説明がありました。

 また、デマンド交通に移行した場合でも特別交付税措置の対象となるのか聞いたところ、さまざまな条件はあるが、可能性がないわけではないとの説明がありました。

 次に、第3款民生費についてであります。子育て支援対策事業中、元気な広場運営委託料について、3年が経過しての評価及び他地区への今後の展開計画を聞いたところ、子育て親子の交流の場の提供、相談、情報提供等を通じて、子育てをしている方の子育てへの不安の解消等に効果があったと評価している。他地区への施設を整備する計画はないが、元気な広場で培ったノウハウを生かして、各地区の公民館などでの子育て支援事業の展開を考えていきたいとの説明がありました。

 次に、第4款衛生費についてであります。収集センター運営事業中、自動車購入費について、高圧洗浄車の稼働状況を聞いたところ、市道のふたのある側溝に堆積した土砂の清掃を行うものであるが、町内会からの申請が年間100件程度、ほかに学校関係、都市下水路、市の各担当課からの要請等を含め、毎年200件前後の稼働があるとの説明がありました。

 次に、第5款労働費についてであります。福祉サービス事業事務費に関連し、災害時における障害者等要援護者の個別支援計画の調査対象となっている要援護者の人数を聞いたところ、身体障害者が約1,900人、知的障害者が約350人、精神障害者が約250人で、2,500人ほどであるとの説明がありました。

 次に、第6款農林水産業費についてであります。農林業施設整備支援事業中、補修修繕用材料費に関し積算の根拠を聞いたところ、要望は多くあるが、本年度の実績を踏まえ、中山間地域支援制度や農地・水保全管理支援制度など他の農村支援制度も含め総合的に判断し、決定したとの説明がありました。

 次に、第7款商工費についてであります。広域連携事務中、南房総地域観光圏整備に関し、整備内容と実施結果について聞いたところ、3市1町が協力してさまざまな事業に取り組んでおり、館山市においては平砂浦地区のフラワーツーリズムの推進に積極的に取り組んでいる状況である。成果としては、平成20年度から平成22年度の3カ年にわたるフラワーツーリズム事業展開の実施と、平成23年度は組織を次のステップに上げるために3市1町の共通窓口とするプラットホーム形成に向けた調査を実施している。来年度は、観光圏整備のフラワーツーリズム事業に加え、国の補助金はないが、3市1町の共通のプラットホーム形成に向けて3市1町がさらに具体的な連携を図る方向で進んでいるとの説明がありました。

 次に、第8款土木費についてであります。みなと振興事業中、客船等歓迎行事委託料について、歓迎行事開催後の市内での消費活動などの経済活性化策について聞いたところ、市内の施設をめぐるツアーの実施など歓迎行事の中で下船をしてもらう工夫をして実施しているとの説明がありました。

 雨水排水路整備事業について、閼伽井下排水路単体の整備事業だと思うが、他の工事は実施しないのかと聞いたところ、都市計画課に係る雨水排水路についてはほかに工事がなく、市道に係る雨水排水については15カ所であり、その他の小規模の維持補修についても実施したいと考えているとの説明がありました。

 次に、第9款消防費についてであります。消防機材整備事業中、自動車購入費について、年度により財源内容の内訳が違うのはなぜかと聞いたところ、特定財源の内訳が国からの隔年での補助金と、県への申請による170万円程度の補助金が毎年あり、結果として地方債の額に影響が出ているとの説明がありました。

 次に、第10款教育費についてであります。スポーツイベント事業中、スポーツアカデミー設立事業補助金について、事業内容と設立主体を聞いたところ、元プロ野球選手のマネジメント会社から、館山を拠点にグレードの高いスポーツ教室を開催したいという話が来ており、館山のPRや今後のスポーツ観光の推進に大きな期待がかかるよい話だと考えている。平成25年度中の設立を目指す中、平成24年度はプレイベント事業として1泊2日で50人程度の首都圏の中学生を対象としたモニター的な野球教室を年2回予定しており、元プロ野球選手からの直接指導を計画している。設立主体については、現段階での正式名はないが、平成24年度にイベント設立準備運営委員会的なものを立ち上げ、そこで設立に向けた各協議をしていきたいとマネジメント会社から伺っているとの説明がありました。

 次に、第12款公債費についてであります。元金と利子について、元金に対し利子が19.8%なのかと聞いたところ、償還金の利子3億3,000万円は元金残高約166億円に対する利息であり、平均利率は1.95%程度であるとの説明がありました。

 また、2%程度の利子で起債を起こしているのかと聞いたところ、現在償還中の起債数は270本強あるが、今後起債する場合が1%前後、既に借りたものは0.2%から5%強であるとの説明がありました。

 次に、一般会計歳入であります。第1款市税についてであります。固定資産税の減少は、平成24年度に予定されている3年に1度の評価替えの影響なのかと聞いたところ、その評価替えによる見込みであるとの説明がありました。

 次に、国民健康保険特別会計についてであります。保険税の滞納状況について、資格証の交付者数の傾向と長年にわたり滞納が重なり、払えない人たちの傾向を聞いたところ、資格証及び短期証の数は増加傾向にある。また、滞納税は一括払いが原則だが、累積して払いにくい場合は状況に応じ分割納付にも対応している。なお、現在は徴収を強化しており、担保をいただく形での強制執行、つまり差し押さえ等を前面に出して徴収しているとの説明がありました。

 次に、下水道事業特別会計についてであります。下水道整備事業中、公共下水道第2期整備事業に関して全国的な大企業と地元企業との連携でのジョイントベンチャーで1度行っていたが、入札に関してこの形を加えなければいけないのかと聞いたところ、大規模工事である推進工法によるものは、平成22年度に下町雨水幹線についてジョイントベンチャーを行った。その後推進工法は終了し、開削工法となっているので、地元企業のみで発注したいとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の概要であります。

 次に、討論を行いました。議案第3号、一般会計予算について、平成24年度の施政方針に「市民の生活が最優先」という言葉があり、困っている方が常日ごろから要望しているところに手が届くようなものに対しては評価をするが、まだまだ市民の願いからは遠い。何よりも行財政改革ではなく、市民サービスを念頭に、市民が困らないようにするのが本来の市政のあり方だと思う。市長の最大公約である子ども医療費については、2期目で財政状況を熟知した中での公約なので、再選時に速やかに執行すべきであり、少し遅かったことを指摘するとの反対討論がありました。

 また、全体的に見て費用対効果の見積もりが甘い。特に新規の大型道路や建物建設計画については、道路や建物が必要ということよりも工事が必要なのではないかと考えてしまい、建設業界、関連業界への景気対策に見え、このような税金の使い方は最善の効果を生むものとは思えないとの反対討論がありました。

 次に、議案第4号、国民健康保険特別会計予算について、制度上の問題があることは承知しているが、現状の制度での運営を認めることはできず、この8月あたりに値上げがされるのではないかと頭の隅に置いているとの反対討論がありました。

 次に、議案第6号、介護保険特別会計予算について、制度上の問題であるが、一地方自治体がやっていける状況ではないことは皆承知だと思う。この4月から介護保険料が値上がりする中、介護を受けたくても受けられない人たちが出てくるのではないかと危惧せざるを得ないので、認められないとの反対討論がありました。

 次に、議案第3号、一般会計予算乃至議案第7号下水道事業特別会計予算について、財政上非常に厳しい中でのやりくりだと思うので、予算をつけた事業をしっかり執行し、結果を出していただくという希望を持って賛成するとの討論がありました。

 次に、採決を行いました。採決の結果、議案第3号、議案第4号及び議案第6号の各会計予算については賛成多数をもって、議案第5号、議案第7号の各会計予算については全員一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、付託を受けました議案第3号乃至議案第7号に関する予算審査特別委員会における審査の概要及び結果等について御報告申し上げまして、予算審査特別委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 13番内藤欽次議員。御登壇願います。

         (13番議員内藤欽次登壇)



◆13番(内藤欽次) 今、委員長報告がありましたが、私は議案第3号、平成24年度予算案について、大きく3つの点で疑問を述べ、反対せざるを得ないと思います。

 第1には、本当に無駄遣いのような経費がきちんと削られているのかということです。目につくところでは、よく市の主催のいろいろな広告が各区長のところにやってきます。広報の配布と一緒のことですが、この広告パンフレットが実際必要なのかどうか。また、全戸配布まで必要なのか。さらに、わざわざカラーで美しくしなくてもいいのではないかと思います。広報「だん暖たてやま」にもそのことが言えます。隣のまちでは広報はページ数も少なく、カラーではありません。白黒です。これはほんの一例ですが、まだまだ吟味していけば多々あるのではないでしょうか。

 さらに、第2点ですが、みなと振興事業で渚の駅の商業施設棟設計委託料です。昨日渚の駅オープンセレモニーが、市長さんのあいさつがありましたが、ありました。初日ということでいろいろなイベントが計画され、また珍しさもあり、大変なお客さんがやってきました。館山でもこういうにぎやかなところがあるのかと驚いたくらいですが、施設もきれいで、特別展「中世の安房と鎌倉」、それも催されていました。しかし、オープンした後に通常このようなにぎわいを見るのは可能かなと疑問がよぎりました。セレモニーであいさつに立たれた来賓の方々も、今後の行方を気遣っておられる発言でした。市が商業棟を建設することが本当にいいことなのか、非常に難しい問題です。委託料をつけるということは、それに向けた第一歩ではないでしょうか。夕日桟橋がオープンしてはや2年にもなりますが、目立つほどの観光客は見られません。その上に渚の駅には、既に6億円の経費が投入されているとのことです。商業棟の建設には、さらなる市の大きな負担になります。ここでのにぎわいをつくり出すには、相当の工夫と努力が必要でしょう。城山の里見茶屋の経営はよい状態なのでしょうか。なかなか経営が困難のようですが、渚の駅の場合もこの二の舞になる可能性がなくはないのではないでしょうか。もう少し慎重に行うべきでしょう。この財政難の中で急ぐべきではないでしょう。昨日のオープンのところで、テントなどの店が幾つかありました。そのような簡易的なもので様子を見ることが必要ではないでしょうか。

 次に、大きな第3点目は、船形バイパスの設計委託料です。今後膨大な費用なしには完成できません。まして、国道や県道でもありません。その費用をどのように工面するのでしょうか。もし市が多くの資金を投入するようになったら市の破産は明瞭です。このようなものをつくって破産寸前に追い込まれた多くの市が物語っております。館山市も、このようなことがないようにしなければなりません。莫大な費用をかけて建設しても必ずしも効果があるのか、疑問です。物をつくったからといって観光客が来るとは限りません。むしろ経費をかけなくとも、市民が観光客をもてなす心を持つこと、またその地に合った特産物、名物をつくる、その地域の歴史や文化を掘り起こす、森や山、海の自然環境を健全に維持していくなどのことのほうが大切ではないかと思います。市がそのような姿勢を示せば、多くの市民が参加によってその仕事を十分達成することができると思います。

 以上の理由により、来年度予算には反対いたします。



○議長(福岡信治) 以上で、13番内藤欽次議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決をいたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第3号平成24年度館山市一般会計予算について採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第4号について起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第5号について起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立全員であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第6号について起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第7号について起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立全員であります。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議長の報告



○議長(福岡信治) なお、この際申し上げます。

 常任委員会における陳情審査結果が報告されております。お手元に配付の印刷書により御了承願います。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第5、議案第29号平成23年度館山市一般会計補正予算(第10号)を議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第29号平成23年度館山市一般会計補正予算(第10号)ですが、繰越明許費の補正として、3月の天候不順により工事におくれを生じたことに伴い、年度内に完了しない見通しとなった雨水排水路整備事業の追加をお願いしようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第6、議案第30号及び議案第31号人権擁護委員候補者の推薦についてを一括して議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第30号及び議案第31号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明いたします。

 平成24年6月30日をもって任期満了となる人権擁護委員2名について、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、引き続き平野明文さん、西村芳明さんを適任と考え、法務大臣に推薦したいと存じます。

 御賛同くださいますようよろしくお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 両議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 両議案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、両議案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第7、議案第32号館山市副市長の選任についてを議題といたします。

         (「議長、市長公室長、退場お願いします」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) ただいま田中市長公室長から退場の申し出がありましたので、退場させます。

         (市長公室長田中 豊退場)





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第32号館山市副市長の選任について、提案理由を説明いたします。

 関 隆晴副市長が本年3月31日をもって退職しますので、その後任として田中 豊さんを適任と考え、選任することにつき、市議会の同意を得ようとするものでございます。

 御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。

         (市長公室長田中 豊入場)





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第8、議案第33号館山市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第33号館山市教育委員会委員の任命について、提案理由を説明いたします。

 館山市教育委員会委員中、1名の委員が本年3月31日をもって退職しますので、新たに出山裕之さんを適任と考え、任命することにつき、市議会の同意を得ようとするものでございます。

 御賛同くださいますようお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第9、発議案第1号南房総地域の観光拠点である南房パラダイス等の安定的な管理運営を求める意見書についてを議題といたします。





△議案の内容説明



○議長(福岡信治) 提出者の説明を求めます。

 建設経済委員会委員長秋山 貴議員。御登壇願います。

         (建設経済委員会委員長秋山 貴登壇)



◎建設経済委員会委員長(秋山貴) ただいま議題となりました発議案第1号南房総地域の観光拠点である南房パラダイス等の安定的な管理運営を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。

 南房パラダイスは、1970年にフラワーラインの有効利用と南房総地域の発展を期して、現千葉県観光公社により建設され、その後1976年に観光施設としての性格上、千葉県に譲渡され、現在に至るまで千葉県が管理運営をしている南房総地域の観光拠点の一つであり、南房総地域の知名度向上に大きな役割を果たしているものであります。

 しかしながら、昨年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の影響などにより、南房総地域への観光入り込み客数は大幅に減少してしまいました。この影響を受け、南房パラダイス及びいこいの村たてやまの指定管理者から辞退の申し出があり、以降千葉県による管理運営が続けられているところでありますが、南房総地域の観光拠点として多様な機能を果たしている南房パラダイス等が公的な経営により安定的に継続することは、観光地域としてのイメージ維持につながるものとともに、地域の宿泊施設や他の観光施設、観光関係者に安心感を与え、東日本大震災からの復興に取り組んでいる南房総地域に大きな力となることが期待されるものであります。

 よって、千葉県においては、南房パラダイスの管理運営については民間等へ譲渡することなく、千葉県が所有者として安定的な管理運営と積極的な活用を続けていただきたく、建設経済委員会として本案を提案した次第でございます。

 満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) 本案については、館山市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託いたしません。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△閉会午前11時11分



○議長(福岡信治) 以上で本定例会に付議されました案件は議了いたしました。

 よって、これで第1回市議会定例会を閉会いたします。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議案第9号乃至議案第18号、議案第22号及び議案第27号

1 議案第19号乃至議案第21号及び議案第23号乃至議案第25号

1 議案第26号及び議案第28号

1 議案第3号乃至議案第7号

1 議案第29号

1 議案第30号及び議案第31号

1 議案第32号

1 議案第33号

1 発議案第1号