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千葉県 館山市

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月23日−05号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月23日−05号









平成23年  6月 定例会(第2回)





1 平成23年6月23日(木曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 18名
       1番  福 岡 信 治          2番  石 井 敏 宏
       3番  森   正 一          4番  瀬 能 孝 夫
       5番  望 月   昇          6番  石 井 敬 之
       7番  太 田   浩          8番  龍 ?   滋
       9番  石 井 信 重         10番  本 多 成 年
      11番  三 澤   智         12番  鈴 木 正 一
      13番  内 藤 欽 次         14番  秋 山   貴
      15番  榎 本 祐 三         16番  吉 田 惠 年
      17番  本 橋 亮 一         18番  鈴 木 順 子
1 欠席議員  なし
1 出席説明員
  市     長  金 丸 謙 一     副  市  長  関   隆 晴
  会 計 管 理 者  庄 司 武 雄     市 長 公 室 長  田 中   豊
  総 務 部 長  鎌 田 洋 司     健 康 福祉部長  武 田 博 之
  経 済 観光部長  吉 田 安 重     建 設 環境部長  忍 足 俊 之

  教 育 委 員 会  大和地 紀 昭     教 育 委 員 会  石 井 達 郎
  委  員  長              教  育  長

  教育委員会次長  鈴 木 千佳士     選挙管理委員会  安 西 信 雄
                       委  員  長

  選挙管理委員会  四ノ宮   朗     監 査 委 員  宮 ? 健 一
  事 務 局書記長

  監 査 事務局長  小 柴 正 典     農業委員会会長  北 原 喜 一

  農 業 委 員 会  石 井 節 子
  事 務 局 長
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  和泉澤   薫     書     記  井 澤   浩
  書     記  安 田 仁 一     書     記  和 田 敦 子
  書     記  小 ? 恒 夫     書     記  福 原 拓 也
  書     記  栗 原 隆 太
1 議事日程(第5号)
 平成23年6月23日午前10時開議
 日程第1 議案第40号 館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について      
      議案第41号 館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 
      議案第42号 館山市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定について  
      議案第47号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第4号)        

 日程第2 議案第43号 館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定について     
      議案第44号 館山市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す
             る条例の制定について                    
      議案第45号 館山市勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例を廃止する条
             例の制定について                      
      議案第46号 館山海軍航空隊赤山地下壕跡の設置及び管理に関する条例の制定に
             ついて                           
      議案第48号 平成23年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  

 日程第3 請願第 1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請
             願書                            
      請願第 2号 「国における平成24(2012)年度教育予算拡充に関する意見
             書」採択に関する請願書                   
      請願第 3号 公民館使用料改正(有料化)に反対する決議を求める請願    
      請願第 4号 子ども医療費助成の拡大を求める請願             

 日程第4 議案第49号 工事請負契約の締結について                 
 日程第5 議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について              
 日程第6 議案第51号 館山市固定資産評価審査委員会委員の選任について       

 日程第7 発議案第6号 館山湾整備調査等特別委員会の設置について          
      発議案第7号 公有地有効活用等調査特別委員会の設置について        

 日程第8 常任委員会所管事務の閉会中の継続審査について               







△開議午前10時00分



○議長(福岡信治) 本日の出席議員数18名、これより第2回市議会定例会第5日目の会議を開きます。





△市長のあいさつ



○議長(福岡信治) この際、市長から発言を求められております。

 暫時これを許します。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) おはようございます。一言お祝いの言葉を申し上げたいと思います。

 このたび鈴木順子議員が全国市議会議長会から議員在職20年以上の特別表彰を受賞する栄に浴されましたことは、まことにおめでとうございます。心からお祝いを申し上げる次第でございます。今後とも市勢発展のために御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げて、あいさつとさせていただきます。

 本日はおめでとうございました。





△議長の報告



○議長(福岡信治) 次に、市長から地方自治法第180条の規定による専決処分の報告がされております。お手元に配付の印刷書により御了承願います。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 市長から議案の送付がありましたので、これを受理し、既に各議員に配付してございますので、御了承願います。

 本日の議事は、お手元に配付の日程表により行います。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第1、議案第40号乃至議案第42号及び議案第47号の各議案を一括して議題といたします。





△総務委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各議案は、6月17日の本会議において総務委員会に付託されたものであります。

 よって、これより総務委員会における審査の概要につき委員長の報告を求めます。

 総務委員会委員長本多成年議員。御登壇願います。

         (総務委員会委員長本多成年登壇)



◎総務委員会委員長(本多成年) ただいま議題となりました議案第40号乃至議案第42号及び議案第47号にかかわる総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る6月17日の本会議におきまして本委員会に付託されました各議案につきまして、20日、委員会を招集し、慎重に審査を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 議案第41号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、今回の改正の結果、具体的にどれくらいの収入の人にどれくらいの影響があるか聞いたところ、有利、不利について一概には言えないが、資産割額を平均の1万円として22年度と23年度の税率で課税額を比較すると、1人世帯の1世帯当たり、年間所得が100万円の世帯で5,700円のプラス、200万円の世帯で1万7,200円のプラス、300万円の世帯で2万8,700円のプラスとなるとの説明がありました。

 次に、議案第47号平成23年度館山市一般会計補正予算(第4号)でございますが、商工関係団体支援事業について聞いたところ、市内商業者の団体においてプレミアム商品券や商店街振興のためのイベントを基本に協議を進めており、議決後、すぐに最終的な決定をして段取りを踏みたいとの説明がありました。また、赤ちゃんの駅の設置について聞いたところ、公共施設への整備を進めるほか、設置基準を示した中で協力いただける民間企業を公募登録し、パンフレット等により設置場所の周知を図るとの説明がありました。放射性物質調査事業について聞いたところ、放射性物質の含有量について、各分野で検査を実施する場合にすぐ対応できるよう、30回分の検査費用を確保するもので、具体的にすべて決まっているわけではない、また大気中の放射線量については、千葉県の機器を利用し、研修を受けた市職員が統一した基準、方法で検査を実施していく予定であるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものであります。

 採決の結果、議案第40号乃至議案第42号及び議案第47号については全員一致をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 2番石井敏宏議員。御登壇願います。

         (2番議員石井敏宏登壇)



◆2番(石井敏宏) 議案第41号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対討論をいたします。

 館山市の保険税は、南房総市など近隣の市町村に比べて大分高くなっております。その理由は、滞納者への徴収率が悪いことにあります。また、その状態を長年放置してしまったことにより、国からペナルティーとしての交付金の減額を毎年3,000万円ほど受けてしまいました。館山市は、徴収の義務を十分に果たせず、その分がまじめな納税者に高い保険税として、はね返っております。つまり館山市というところは、行政の失敗のツケをまじめな納税者に負担させる体質が見受けられます。今回の議案も漫然と近隣の市町村より高い税額を課しているので、反対いたします。



○議長(福岡信治) 以上で2番石井敏宏議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。

 18番鈴木順子議員。御登壇ください。

         (18番議員鈴木順子登壇)



◆18番(鈴木順子) 議案第41号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の討論をいたします。

 このたびの条例についてなんですが、資産割を廃止するということは国民健康保険税そのものにとって一定の評価はいたすところでありますが、しかしながら、このたびの資産割をすることによって、いわゆる所得の少ない人たちへの減額措置が若干ふえるというところで、一般会計からの繰り出しがさらに必要となっていることは、やはり見逃せないところであります。

 そしてまた、私はこのたびの改正をするならば、さらに踏み切って世帯割をなくすかどうかの議論があってもよかったのではないかというところを指摘をしなければなりません。

 また、さらに問題でありますのは、医療費の増でございます。館山市の医療費につきましては、高額医療と言われている部分が非常に多いということは、やはりこれも目を向けなければならないというところであります。透析の患者さん1人に対して月50万円の社会の支出、そしてまた心臓の手術など重篤な方々への手術費も1回当たり大体500万から600万というふうに言われておりますので、こういった方々がふえることによって、一般会計から拠出し続けなければならないという、こういう制度は一刻も早く改めてもらいたいものであります。

 館山市は、レセプトのチェックに対して臨時職員を2人要しましてチェックをしています。その中、この4月まではリストアップをきちんとして、多受診をしていないか、その内容について保険課とタイアップしながら、市民への啓蒙活動を続けてきたことは、医療費の多少の減額へとつながっているのかというふうに思います。レセプトの処理だけで1,000万が浮いたというふうに言われておりますし、あるいは薬についてもジェネリックへの転向という方も多くいることは、この市の取組の結果だというふうに思います。そういうことは一定の評価をいたしますけれども、やはりこの際、資産割の廃止だけではなく、世帯割をなくすかどうかによって、非常に所得の少ない人たちへの取組がさらにされることを望みます。

 なお、私も長年市の収納の状況も見ておりますけれども、館山市の収納について、ただいま石井議員のほうから発言がありましたように、ずっとこのことを逃してきたというような発言がありますけれども、私はそれなりに一人一人の職員が収納に向けて昼夜も問わず、収納活動をしていたことも承知をしております。その結果がなかなか出ないということについては、やはり市民の意識の問題もあるのかなということを思います。

 いずれにいたしましても、単なる課税方式の資産割を廃止して済むということではございませんので、今回のこの議案第41号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、反対をせざるを得ないということを表明をいたし、満場の皆さんのお力をいただければというふうに思います。

 以上が私の反対の討論であります。



○議長(福岡信治) 以上で18番鈴木順子議員の討論を終わります。

 他に通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第40号、議案第42号及び議案第47号について一括して採決いたします。

 各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第41号館山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第2、議案第43号乃至議案第46号及び議案第48号の各議案を一括して議題といたします。





△文教民生委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各議案は、6月17日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。

 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき委員長の報告を求めます。

 文教民生委員会委員長石井信重議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長石井信重登壇)



◎文教民生委員会委員長(石井信重) ただいま議題となりました議案第43号乃至議案第46号及び議案第48号にかかわる文教民生委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 去る6月17日の本会議におきまして本委員会に付託されました各議案につきまして、20日、委員会を招集し、慎重に審査を行いました。以下、その質疑応答等、主なものについて申し上げます。

 議案第43号館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、使用料、手数料の設定に関する基本方針にあるとおり、50円単位での設定ができなかったのかと聞いたところ、窓口の対応や処理の中で50円での設定が難しかったとの説明がありました。また、老人会の減免区分はどうなるのかと聞いたところ、当初中央公民館運営審議会に諮り、50%減免だったが、4月に施設説明会を15カ所で行った中で、老人会の実態について説明を受けたので、区分を変え、公共的団体と認識し、免除にする予定であるとの説明がありました。また、利用者の8割がサークル等の公共性があるものとのことだが、あとの2割はどういう性質での利用なのかと聞いたところ、市役所の出先施設として説明会等で使用しているとの説明がありました。また、今回の料金改定は、行革の方針に沿うものだととらえているが、行革で出された答申に対しての推進状況について聞いたところ、平成25年度の決算ベースでの収支均衡を目指し、全庁的に取り組んでいるところであり、使用料、手数料については、法律で無料の定めがあるものを除き、受益者負担の原則で維持管理費の一部を使用者に御負担願うのが、使われない方にとっても納得ができ、公平性を確保できると考えている。これまで平成18年の幼稚園保育料値上げを初め、直近では社会体育施設の使用料などさまざまなものを関係者や市民の御理解を得た中で見直しを行い、御負担をいただいているところであるとの説明がありました。また、今後の運用の中では、市民からの声で検証するのではなく、市みずからきちんと検証を行えるかと聞いたところ、運用は施行規則で決めていくので、今回の改正で市民に使いにくい点や不合理があれば、当然変えていくのが市の義務である。市民から声が上がる前に、利用者の動向を注意深く見て、ふぐあいあれば改正していくとの説明がありました。

 次に、議案第45号館山市勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてでございますが、勤労青少年ホーム運営委員会の会議の開催頻度について聞いたところ、勤労青少年ホームは利用が全くない中で、近年は運営委員会そのものの設置をしていない。かわりに中央公民館運営審議会でその点も含めて審議していただいた経過があるとの説明がありました。

 次に、議案第46号館山海軍航空隊赤山地下壕跡の設置及び管理に関する条例の制定についてでございますが、災害等に備え、入壕料の中に保険は入っているのかと聞いたところ、入壕料の中には入っていないが、市が加入している全国市長会の市民総合賠償補償保険から適用されるとの説明がありました。

 次に、議案第48号平成23年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、財政調整基金積立金にある8,000万円の根拠について聞いたところ、平成22年度から23年度への繰越金が約2億円ある予定で、22年度の精算金が3,500万円であり、その差し引きの1億6,000万円の2分の1を積み立てようとするものであるとの説明がありました。

 以上が質疑応答等の主なものであります。

 次に、討論では議案第43号館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定について、市民の意見もさまざまある中で、慎重な運営を求める。しっかりと市みずから検証していくとの答弁もあったので、しっかりした運営をしていただきたいとの賛成討論がありました。

 採決の結果、付託を受けました議案第43号乃至議案第46号及び議案第48号は全員一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。

 13番内藤欽次議員。



◆13番(内藤欽次) 今委員長より報告がありましたけれども、議案第43号と44号について、まず質問します。

 公民館のサークルの代表の中から有料化賛成の意見が出たとありましたが、そのような質問は出ましたか。



○議長(福岡信治) 9番石井信重議員。



◎文教民生委員会委員長(石井信重) 内藤議員の御質問にお答えいたします。

 内藤議員も委員会を傍聴されておりましたので、御存じであるとは思いますけれども、ただいま内藤議員から御質問がありました内容についての質疑はございませんでした。



○議長(福岡信治) 13番内藤欽次議員。



◆13番(内藤欽次) じゃ、次、今の報告の中にもありましたが、老人会関係は無料にしていくということでしたが、社会福祉関係はどのようなことになっていたんでしょうか。



○議長(福岡信治) 9番石井信重委員長。



◎文教民生委員会委員長(石井信重) お答えします。

 内藤議員の御質問の内容についての質疑はございませんでした。



○議長(福岡信治) 13番内藤欽次議員。



◆13番(内藤欽次) じゃ、老人会関係が無料になったという経過が話されましたが、ちょっとよくわかりませんでしたので、主にどういうことで老人会関係が無料になったということなんでしょうか。



○議長(福岡信治) 9番石井信重委員長。



◎文教民生委員会委員長(石井信重) お答えします。

 先ほどの私の委員長報告で申し上げたとおりでございまして、4月に説明会を15カ所で行った中で、老人会の実態についての説明を受けたので、区分を変え、公共的団体と認識したという説明が先ほどさせていただいたとおり、委員長報告の内容のとおりであります。



○議長(福岡信治) 以上で13番内藤議員の質疑を終わります。

 内藤議員に申し上げます。規則56条により、質疑は3回となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 他に御質疑……

         (「暫時休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 暫時休憩。

          午前10時25分 休憩

          午前10時27分 再開



○議長(福岡信治) 再開します。

 他に御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 13番内藤欽次議員。御登壇願います。

         (13番議員内藤欽次登壇)



◆13番(内藤欽次) まず、議案43号、44号、公民館などの有料化に反対の立場で討論します。

 公民館の創立以来、サークルなどが使用するのは無料化を貫いてきました。今では年間延べ30万人にも達しております。実に全市民の5万人の6倍に当たります。これほど使用され、愛されている文化施設はそう多くはないでしょう。教育文化の活動に多大な貢献をしています。また、それは市民の生きがい、健康増進につながり、その効果ははかり知れません。市政の温かい政策によって、市民は生き生きとし、元気さを生み出してきました。それが有料化に踏み切ることになり、この効果を大きく損なうものになってしまいます。気楽に、だれでもが遠慮なく使用してきたものが、有料化により、一歩も二歩も遠のいていくことになりかねません。

 また、市の話の進め方では、よく話し合っているとはいえ、もう有料化は市で決めている計画どおりだということを前提にしているように見えます。受益者負担を強調し過ぎてはいなかったでしょうか。財政が苦しいとは言いますが、そのように苦しくしてしまったのは市執行部の責任が大きいのではないでしょうか。もっと大きなところに目を向けるべきです。

 今回の議会の中でも出てきましたが、下水道問題などもその一つでしょう。また、観光政策もあります。いたずらに費用をかけ、なかなかその見返りがとれない、館山桟橋が開港されて1年も過ぎているのに、年間60万人、新しい観光客があらわれてはきません。また、その見通しもありません。この公民館などの有料化によって、市民の元気さが少しでも失われていけば、その影響ははかり知れません。特に体と心の健康が損なわれていく危険性があります。しかも、このようなときに隣の市、南房総市では逆に無料化が決定されて、この4月から実行されています。全く逆です。多くの市民は、市のやり方に大きな不安を抱くのではないでしょうか。

 金丸さんが2期目に入ってからは、このような政策が続きます。いつも市長さんは、日本一住みよいまちづくりを言葉では言っていますが、実行することは逆のように思えてなりません。そう思うのは私だけなのでしょうか。

 以上のことにより、議案43号、44号には反対します。

 続けて、議案第46号、赤山壕の有料化に反対の立場で討論します。有料化していくのには、それ相当の準備が必要なはずです。訪問してこられるお客様には、できるだけの待遇が必要ではないでしょうか。せっかく来たのに、もう二度と来ない、来たくないというような思いをさせては大変です。また、また来たい、知人や友人にぜひ勧めていきたいという気持ちを持っていくことは大切でしょう。そのためには、トイレの完備がどうしても必要です。私も議会で要請しましたが、駐車場はできても、トイレは設置されませんでした。トイレの設置をしてから有料化がなされるべきではないでしょうか。例えば小学校、中学校、高校生などの団体が数はそう多くはないかもしれませんが、一挙に200人、300人と訪れた場合、大変困っているということを聞きました。専属のトイレがない、そういうところに観光客は喜んで来ることは大変疑問です。有料化に踏み切るなら、そういう設備を完備してからでも遅くはないのではないでしょうか。余りにも早過ぎます。そのような理由により、議案第46号には反対します。

 以上です。



○議長(福岡信治) 以上で13番内藤欽次議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、議案第43号館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定について、起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第44号館山市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第45号及び議案第48号について一括して採決いたします。

 各議案についての委員長の報告は原案可決であります。各議案を委員長の報告どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、議案第46号館山海軍航空隊赤山地下壕跡の設置及び管理に関する条例の制定について、起立により採決いたします。

 本案についての委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長の報告どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。





△請願の上程



○議長(福岡信治) 日程第3、請願第1号乃至請願第4号を一括して議題といたします。





△文教民生委員会委員長報告



○議長(福岡信治) ただいま議題となりました各請願は、6月17日の本会議において文教民生委員会に付託されたものであります。

 よって、これより文教民生委員会における審査の概要につき委員長の報告を求めます。

 文教民生委員会委員長石井信重議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長石井信重登壇)



◎文教民生委員会委員長(石井信重) ただいま議題となりました請願第1号乃至請願第4号にかかわる文教民生委員会における審査の結果について御報告申し上げます。

 去る6月17日の本会議におきまして本委員会に付託されました請願につきまして、20日、委員会を招集し、審査を行いました。

 請願第1号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書及び請願第2号「国における平成24(2012)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書について発言はありませんでした。

 請願第3号公民館使用料改正(有料化)に反対する決議を求める請願について、議案第43号館山市公民館条例の一部を改正する条例の制定についてを原案どおり可決しているので、本請願については採択しないことにすべきとの意見がありました。

 請願第4号子ども医療費助成の拡大を求める請願について、館山市では市長の公約として小学校6年までの医療費の助成を実施するとしているが、実施時期をいつごろにするのか聞いたところ、昨年の12月に小学校3年まで医療費助成を拡大したが、東日本大震災の影響により、財政状況が厳しくなることも予想されるので、総合的に判断し、なるべく早い段階で実施したいとの説明がありました。また、小学校6年、中学校3年まで医療費助成を拡大した場合の財政的な経費を聞いたところ、小学校6年まで拡大した場合、目安として約3,000万円と予測している。中学校3年までについては、データがないので、想定は困難であるとの説明がありました。

 次に、討論では、請願第4号子ども医療費助成の拡大を求める請願について、市長の公約でもあり、また県内の多くの市や町でも医療費助成の拡大をしている状況でもあるので、館山市においても不要不急な事業の見直しなどを実施することにより、早急に子育てしやすい環境にすべきだとの賛成討論がありました。

 採決の結果、付託を受けました請願第1号乃至請願第2号については、全員一致をもっていずれも採択するものと決しました。

 また、請願第3号については賛成なし、請願第4号については賛成少数をもって、いずれも採択しないものと決しました。

 以上、御報告申し上げまして、文教民生委員会委員長報告を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で委員長の報告を終わります。





△質疑応答



○議長(福岡信治) ただいまの委員長報告について御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 通告がありますので、発言を許します。

 2番石井敏宏議員。ご登壇願います。

         (2番議員石井敏宏登壇)



◆2番(石井敏宏) 請願第1号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書について、反対討論をいたします。

 義務教育費国庫負担法というものは、使い道を教職員の給与に限定したひもつき補助金とも言えます。これは教職員の生活を守ることには役立つ制度ではありますが、それが子供たちの育ちと学びを支援することと全くイコールとは言えません。それよりも一括交付金として自由に使える教育費としたほうが有意義と思えます。例えば学用品、給食費、修学旅行、部活動に対する支援に使うというような選択肢も生まれるわけです。この国庫負担制度は、教員の給与が低かったかなり前の時代におきましては、教員の確保に役立ちました。しかし、現状では子供たちの保護者よりも教員のほうが、はるかに高い給与水準となっております。ゆえに、この制度は今の時代にそぐわないものになってしまったと私は考えます。

 守るべきものの第1は、教職員ではなく、子供たちであります。義務教育国庫負担制度は、子供たちよりも先に教職員を守る制度になっていると思いますので、この請願には反対させていただきます。



○議長(福岡信治) 以上で2番石井敏宏議員の討論を終わります。

 次、13番内藤欽次議員。ご登壇願います。

         (13番議員内藤欽次登壇)



◆13番(内藤欽次) 請願第4号子ども医療費助成の拡大を求める請願に賛成の立場で討論します。

 今ありましたように、全国的にもかなり進んでおりまして、子供医療費は全国的にたくさん行われていますが、中には高校3年生まで無料のところもあります。千葉県においても中学校3年まで拡大しているところがかなりあります。今委員長報告にもありましたように、市長さんも公約に掲げており、いつも早期に実現すると言っております。この請願はそのことを求めており、後押しするものです。何ら市行政と反対の立場でもありません。この請願は、ともに歩んでいきましょうというお願いです。このお願いをぜひとも採択して、明るい元気な館山市の礎になるようにお願いしたいと思います。多くの方のご賛同を心からお願いしまして、私の賛成討論を終わります。ありがとうございました。



○議長(福岡信治) 以上で13番内藤欽次議員の討論を終わります。

 以上で通告者による討論を終わりますが、通告をしない議員で討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 まず、請願第1号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書について採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択するであります。本請願を採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本請願は採択するものと決しました。

 次に、請願第2号「国における平成24(2012)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書について採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択するであります。本請願を採択することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本請願は採択するものと決しました。

 次に、請願第3号公民館使用料改正(有料化)に反対する決議を求める請願について採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択しないであります。よって、本請願について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立少数であります。よって、本請願は採択しないものと決しました。

 次に、請願第4号子ども医療費助成の拡大を求める請願について採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択しないであります。よって、本請願について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立少数であります。よって、本請願は採択しないものと決しました。





△日程の追加



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 ただいま発議案第8号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について及び発議案第9号国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書についてが提出されました。この際、各議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案を日程に追加し、議題とすることに決定しました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 発議案第8号及び発議案第9号を議題といたします。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 議案を配付いたします。

 議案の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。





△議案の内容説明



○議長(福岡信治) 発議案第8号及び発議案第9号について提出者の説明を求めます。

 文教民生委員会委員長石井信重議員。御登壇願います。

         (文教民生委員会委員長石井信重登壇)



◎文教民生委員会委員長(石井信重) ただいま議題となりました発議案第8号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について及び発議案第9号国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書について提案理由の説明を申し上げます。

 各発議案につきましては、先ほど採択するものと決しました請願第1号及び請願第2号の趣旨を体しまして、関係機関に要望いたしたく文教民生委員会として提出した次第でございます。

 満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) 本案については、館山市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託いたしません。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論は一括して行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 発議案第8号義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書についてを原案どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。

 次に、発議案第9号国における平成24年度教育予算拡充に関する意見書について採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議長の報告



○議長(福岡信治) なお、この際申し上げます。

 常任委員会における陳情審査結果が報告されております。お手元に配付の印刷書により、御了承願います。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第4、議案第49号工事請負契約の締結についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第49号工事請負契約の締結について、提案理由を説明いたします。

 これについては、市庁舎本館事務棟耐震改修工事に係る総合評価競争入札方式での制限つき一般競争入札の結果、白幡興業株式会社が2億55万円をもって落札しましたので、同社と工事請負契約を締結しようとするものです。

 工事内容としては、大地震の際の来庁者や職員の生命の保護を図るため、また被災後の応急対策活動の拠点としての機能を確保するための耐震改修工事を実施しようとするものです。

 なお、工期については、平成25年3月25日までとするものです。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。

 3番森 正一議員。



◆3番(森正一) 質問いたします。

 工期が平成25年3月25日までと、かなり長期間にわたっておりますが、震災に対する対応ですから、もっと早く済ませられれば終わらせたほうがいいと思うんですけれども、なぜこれほど長期間にわたって工事がかかるのかご説明願います。



○議長(福岡信治) 鎌田総務部長。



◎総務部長(鎌田洋司) 耐震改修工事の工期についてでございますが、一応今回の工事につきましては、2カ年を予定しております。その2カ年の中で事業量を各年度に割り振っているものでございまして、全体の中の今年度分という考え方をしていただければと考えております。

 以上です。



○議長(福岡信治) 3番森 正一議員。



◆3番(森正一) 質問いたします。

 一般質問のときにもお話ししましたけれども、Is値の目標値が0.75ということですけれども、私の考えとしては0.9にしていただきたいと思っております。Is値を0.9として改修をする場合ですけれども、もともと0.75でお考えでしょうから、計算等していないと思うんですけれども、費用ないし工期の面において、もし0.9とした場合にはどうなってくるかおわかりでしょうか。



○議長(福岡信治) 鎌田総務部長。



◎総務部長(鎌田洋司) Is値0.9での試算はしてございません。一応Is値0.75ではなく0.9で設計あるいは工事を行いますと、今以上に費用もかかりますし、また実際の工事内容といいますか、ブレースの箇所またその大きさであるとか、いろいろな影響があろうかと思います。また、現在の老朽化した建物の改修後の使い勝手と申しましょうか、市の市庁舎としての機能が果たしていけるか、そういうところもあろうかと思います。

 以上です。



○議長(福岡信治) 森 正一議員。



◆3番(森正一) 以上です。



○議長(福岡信治) 以上で森 正一議員の質疑を終わります。

 他にご質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本議案については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 3番森 正一議員。

         (3番議員森 正一登壇)



◆3番(森正一) 議案第49号工事請負契約の締結について、反対の立場から討論させていただきます。

 14日の一般通告質問において述べさせていただきましたが、関東大震災を上回るこのたびの震災の経験を踏まえますと、目標Is値0.75では大きな被害を回避できない可能性が高いと思われます。国土交通省による官庁施設の総合耐震計画基準では官庁施設などは用途などの種類によって耐震安全性の目標値が設定されております。災害応急対策活動に必要な建物のうち、特に重要なものにおきましては、Is値0.9以上が求められております。したがいまして、市役所や拠点病院などの建築物はIs値0.9以上の性能が必要だと思います。

 鴨川市はIs値0.9を設定して改修を行うということが新聞に載っておりました。また、電話で確認いたしましたが、南房総市の本庁舎は0.9を超えております。館山市は0.75でよいのでしょうか。50年以上も経過した市の庁舎ですが、さらに20年ほど耐用年数を引き延ばすために2億円以上の予算を投入するのです。想定外でしたということにならないように、再度検討すべきだと私は考えます。落札も済んでおり、工事請負契約の締結を待つばかりではありますが、以上の理由で、私はこの議案第49号に反対いたします。

 以上で討論を終わります。



○議長(福岡信治) 以上で3番森 正一議員の討論を終わります。

 他に討論はありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 起立による採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(福岡信治) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第5、議案第50号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第50号人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を説明します。

 本年9月30日をもって任期満了となる人権擁護委員について、人権擁護委員法第6条第3項の規定により候補者の推薦を求められていますので、引き続き池田勝さんを適任と考え、法務大臣に推薦したいと存じます。

 御賛同くださいますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 次に、議案第51号館山市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第51号館山市固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案理由を説明いたします。

 館山市固定資産評価審査委員会委員中、1名の委員について、本年7月23日をもって任期が満了しますので、引き続き西村芳明さんを適任と考え、選任したいと存じます。

 御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第7、発議案第6号及び発議案第7号について一括して議題といたします。





△議案の内容説明



○議長(福岡信治) 提出者の説明を求めます。

 議会運営委員会委員長吉田惠年議員。御登壇願います。

         (議会運営委員会委員長吉田惠年登壇)



◎議会運営委員会委員長(吉田惠年) ただいま議題となりました発議案第6号及び発議案第7号の特別委員会の設置について、提案理由を御説明申し上げます。

 館山湾整備及び公有地有効活用等に関する今後の重要課題につき、議会の立場から調査するため、各特別委員会を設置しようとするものでございます。

 各発議案につきましては、お手元に配付のとおり、議会運営委員会として提案した次第でございます。

 満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) 各議案については、館山市議会会議規則第37条第2項の規定により、委員会に付託いたしません。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 各議案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。

 ただいま設置されました特別委員会委員の選任につきましては、館山市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名することになっております。

 館山湾整備調査等特別委員会委員に、

    3番  森   正 一 議員     4番  瀬 能 孝 夫 議員

    7番  太 田   浩 議員     9番  石 井 信 重 議員

   10番  本 多 成 年 議員    14番  秋 山   貴 議員

   15番  榎 本 祐 三 議員    17番  本 橋 亮 一 議員

以上8名を指名いたします。

 公有地有効活用等調査特別委員会委員に、

    2番  石 井 敏 宏 議員     5番  望 月   昇 議員

    6番  石 井 敬 之 議員     8番  龍 ?   滋 議員

   12番  鈴 木 正 一 議員    13番  内 藤 欽 次 議員

   16番  吉 田 惠 年 議員    18番  鈴 木 順 子 議員

以上8名を指名いたします。





△常任委員会所管事務の閉会中の継続審査について



○議長(福岡信治) 日程第8、常任委員会所管事務の閉会中の継続審査についてお諮りいたします。

 各委員会において、お手元に配付の閉会中の継続審査申し出事件一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。





△閉会午前11時08分



○議長(福岡信治) 以上で本定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 よって、これで第2回市議会定例会を閉会いたします。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議案第40号乃至議案第42号及び議案第47号

1 議案第43号乃至議案第46号及び議案第48号

1 請願第1号乃至請願第4号

1 日程の追加・発議案第8号及び発議案第9号

1 議案第49号

1 議案第50号

1 議案第51号

1 発議案第6号及び発議案第7号

1 常任委員会所管事務の閉会中の継続審査について