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千葉県 館山市

平成23年  5月 臨時会(第2回) 05月16日−01号




平成23年  5月 臨時会(第2回) − 05月16日−01号









平成23年  5月 臨時会(第2回)





1 平成23年5月16日(月曜日)午前10時
1 館山市役所議場
1 出席議員 17名
       1番  福 岡 信 治          2番  石 井 敏 宏
       3番  森   正 一          4番  瀬 能 孝 夫
       5番  望 月   昇          6番  石 井 敬 之
       7番  太 田   浩          8番  龍 ?   滋
       9番  石 井 信 重         10番  本 多 成 年
      11番  三 澤   智         12番  鈴 木 正 一
      13番  内 藤 欽 次         15番  榎 本 祐 三
      16番  吉 田 惠 年         17番  本 橋 亮 一
      18番  鈴 木 順 子
1 欠席議員  1名
      14番  秋 山   貴
1 出席説明員
  市     長  金 丸 謙 一     副  市  長  関   隆 晴
  会 計 管 理 者  庄 司 武 雄     市 長 公 室 長  田 中   豊
  総 務 部 長  鎌 田 洋 司     健 康 福祉部長  武 田 博 之
  経 済 観光部長  吉 田 安 重     建 設 環境部長  忍 足 俊 之

  教 育 委 員 会  石 井 達 郎     教育委員会次長  鈴 木 千佳士
  教  育  長

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  和泉澤   薫     書     記  井 澤   浩
  書     記  安 田 仁 一     書     記  和 田 敦 子
  書     記  小 ? 恒 夫     書     記  前 田 一 樹
  書     記  粕 谷 政 雄

1 議事日程(第1号)
 平成23年5月16日午前10時開議
 日程第 1 議席の指定                               
 日程第 2 会議録署名議員の指名                          
 日程第 3 会期の決定                               
 日程第 4 副議長の選挙                              
 日程第 5 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙                
 日程第 6 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員選挙                
 日程第 7 三芳水道企業団議会議員選挙                       
 日程第 8 議案第32号 館山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認
              について                         
 日程第 9 議案第33号 平成22年度館山市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承
              認について                        
 日程第10 議案第34号 館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例の
              専決処分の承認について                  
 日程第11 議案第35号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承
              認について                        
 日程第12 議案第36号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承
              認について                        
 日程第13 議案第37号 館山市市税条例の一部を改正する条例の制定について     
 日程第14 議案第38号 平成23年度館山市一般会計補正予算(第3号)       







△臨時議長の紹介



◎事務局長(和泉澤薫) 本臨時会は、一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されますまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、吉田惠年議員が年長の議員でございますので、御紹介申し上げます。よろしくお願いします。





△吉田惠年議員のあいさつ



○臨時議長(吉田惠年) ただいま御紹介をいただきました吉田惠年でございます。臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願いを申し上げます。





△職員紹介



○臨時議長(吉田惠年) 開会に先立ちまして、本会議に説明員として出席する部長等並びに4月の人事異動に伴う新任課長等の紹介を行います。

         (副市長関 隆晴より職員紹介)



○臨時議長(吉田惠年) 以上で紹介を終わります。





△開会午前10時05分



○臨時議長(吉田惠年) 本日の出席議員数17名、これより平成23年第2回市議会臨時会を開会いたします。

 本日の会議を開きます。





△仮議席の指定



○臨時議長(吉田惠年) この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。

 お諮りいたします。ただいま御着席の議席を議長が選挙されまして議席が決定されますまでの間、仮議席といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(吉田惠年) 異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△市長のあいさつ



○臨時議長(吉田惠年) この際、市長から議員各位にごあいさつをしたいとの申し出がありました。

 暫時これを許します。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 皆様、おはようございます。館山市議会臨時会開催に当たりまして、一言ごあいさつとお祝いを申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、去る4月24日に執行された市議会議員選挙におきまして、市民の厳粛な審判の結果、御当選の栄に浴されましたこと、心からお祝いとお喜びを申し上げます。おめでとうございます。

 私も、市長に就任した平成18年から、政治信条の「聞く・見る・動く」を実践し、政治目標である「館山市を日本でいちばん住みやすいまち」にしたいとの思いで、市政に取り組んでまいりました。

 そして、2期目となる現在は、すべての市民の皆様に健康で安心して暮らしていただくための「元気な市民」、館山自慢の農水産業・商工業に観光を結びつけて、子供たちの暮らしのもとをつくるための「元気な経済」、成果の出ている行財政改革を引き続き進めながら、経済を元気にして、自主財源をふやし、将来の財政を豊かにするための「元気な財政」という公約に掲げた「三つの元気」で、「ふるさと館山」をさらに元気にするための施策に取り組んでおります。

 さて、今年度館山市の将来像「輝く人・美しい自然 元気なまち館山」を掲げた15カ年の「館山市基本構想」の仕上げとなる「第3期基本計画」がスタートいたしました。

 ここ南房総地域では、平成19年に念願であった館山自動車道が全線開通するなど、高速道路ネットワークの進展に伴い、都心部等との時間的距離が飛躍的に短縮されました。

 また、平成22年の館山港多目的観光桟橋の供用開始に伴い、海路の充実に向けた取り組みにも一層拍車がかかるなど、半島性からの脱却により、首都圏の海洋性リゾート地として、さらなる交流人口の拡大が期待されております。

 一方で、館山市を取り巻く環境は、人口の減少や少子高齢化の急速な進展などによる社会保障費の増加、景気悪化に伴う税収の減少や東日本大震災後の地方財政への影響など、以前にも増して一段と厳しくなっております。

 このような状況の中で、市といたしましては「最小の経費で最大の効果を上げる」という自治体運営の基本原則に立ち返り、収支均衡型の財政運営を目指して、行財政改革を推進しながら、観光を中心とした振興施策を展開することで地域経済の活性化を図り、「元気なふるさと館山」を実現していかなければなりません。

 特に重点的に取り組む施策として、子育て支援や高齢者福祉などの各種福祉施策、予防・救急医療などの充実により、すべての市民が「健康で安心して暮らすことのできるまちづくり」、農水産業や商工業と観光を結びつけ、交流人口の拡大と雇用の場の確保を柱とした「経済活性化によるまちづくり」、また経済振興に係るさまざまな政策を展開することで、行政の自主財源をふやすとともに、今後も「館山市行財政改革方針」に基づく取り組みを推進することで「財政の安定と健全化」を図るという3項目を位置づけ、「元気なふるさと館山」の具現化を目指してまいります。

 さらに、協働のまちづくりのためにも、5万市民一人ひとりが市政に関心を持ち、市政に参画していくことが一番大切であると考えておりますので、議員各位、市民の皆様と十分に意見交換をしながら、さまざまな思いを形にしていく作業を進めてまいりたい、そう強く願っております。

 議員各位におかれましては、今後とも変わらぬ御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 なお、本日提案いたします議案につきましては、上程の都度、提案理由を説明いたしますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 ありがとうございました。



○臨時議長(吉田惠年) 以上で市長のあいさつを終わります。

 暫時休憩いたします。

          午前10時12分 休憩

          午前10時17分 再開



○臨時議長(吉田惠年) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議長の選挙



○臨時議長(吉田惠年) これより議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○臨時議長(吉田惠年) ただいまの出席議員数は17人であります。

 投票用紙を配付させます。

         (投票用紙配付)



○臨時議長(吉田惠年) 投票用紙の配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         (投票箱点検)



○臨時議長(吉田惠年) 異状なしと認めます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

         (書記氏名点呼、投票)



○臨時議長(吉田惠年) 投票漏れはありませんか。  投票漏れなしと認めます。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○臨時議長(吉田惠年) これより開票を行います。

 館山市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に石井信重議員、本多成年議員を指名いたします。よって、両名の立ち会いをお願いいたします。

         (立会人登壇、開票)



○臨時議長(吉田惠年) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数17票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、有効投票17票、無効投票ゼロ。

 有効投票中、福岡信治議員10票、本橋亮一議員7票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、福岡信治議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました福岡信治議員が議場におられますので、館山市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△議長のあいさつ



○臨時議長(吉田惠年) 議長、福岡信治議員を御紹介いたします。福岡議員、御登壇願います。

         (議長福岡信治登壇)



○議長(福岡信治) 改めまして、おはようございます。

 大変伝統と歴史のある館山市議会の議長、そして節目の40代議長に選任いただきまして、本当にありがとうございます。非常に身の引き締まる思いでおります。

 昨今、地方議会のあり方についてですね、いろんなところで取りざたされております。注目されております。私は、以前にも申し上げたように、館山市、館山市民のための館山市議会だと思っております。市長と議会は、それぞれが一定の緊張感を持ちながら、時には議論するときには徹底的に議論し、一方同じ方向に進むときには両輪となって進む、そういうことが必要だと思っております。

 この3月には大震災がありました。私も近々南三陸町のほうにボランティアで行く予定にしております。館山市の財政状況も、現在大変厳しい状況にあります。しかしながら、知恵を絞って、みんなで頑張って、市民サービスの低下をすることなく、むしろ館山市の市民サービスを向上させるという方向に向かってですね、私は職務を全うしていきたいというふうに思っております。ぜひ議員の皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。

 本日は本当にありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(吉田惠年) 本市議会の議長として、学識、識見ともに豊かな福岡信治議員が御就任となりましたので、この際、議長の今後の御活躍を御期待申し上げるとともに、議員各位には感謝を申し上げまして、臨時議長の職務を終わらせていただきます。ありがとうございました。

 議長を交代させていただきます。

         (議長、議長席に着く)



○議長(福岡信治) 議長を交代いたしました。よろしくお願い申し上げます。

 暫時休憩いたします。

          午前10時32分 休憩

          午前10時43分 再開



○議長(福岡信治) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△議長の報告



○議長(福岡信治) 本臨時会議案審議のため、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求に対して、お手元に配付のとおり出席報告がありました。

 次に、市長から地方自治法第180条の規定による専決処分の報告がされております。お手元に配付の印刷書により御了承願います。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 市長から議案の送付がありましたので、これを受理し、既に各議員に配付してありますので、御了承願います。

 本日の会議は、お手元に配付の日程表により行います。





△議席の指定



○議長(福岡信治) 日程第1、議席の指定を行います。

 議席は、館山市議会会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。

 各議員の議席番号とその氏名を職員に朗読させます。



◎書記(井澤浩) 朗読いたします。

    1番 福岡 信治さん       2番 石井 敏宏さん

    3番 森  正一さん       4番 瀬能 孝夫さん

    5番 望月  昇さん       6番 石井 敬之さん

    7番 太田  浩さん       8番 龍?  滋さん

    9番 石井 信重さん      10番 本多 成年さん

   11番 三澤  智さん      12番 鈴木 正一さん

   13番 内藤 欽次さん      14番 秋山  貴さん

   15番 榎本 祐三さん      16番 吉田 惠年さん

   17番 本橋 亮一さん      18番 鈴木 順子さん

 以上でございます



○議長(福岡信治) ただいま朗読のとおり各議員の議席を指定いたします。





△会議録署名議員の指名



○議長(福岡信治) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 2番石井敏宏議員、18番鈴木順子議員、以上両名を指名いたします。





△会期の決定



○議長(福岡信治) 日程第3、会期の決定を行います。

 お諮りいたします。本臨時会の会期を本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。





△副議長の選挙



○議長(福岡信治) 日程第4、これより副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

         (議場閉鎖)



○議長(福岡信治) ただいまの出席議員数は17名であります。

 投票用紙を配付させます。

         (投票用紙配付)



○議長(福岡信治) 投票用紙の配付漏れありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

         (投票箱点検)



○議長(福岡信治) 異状なしと認めます。

 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。

         (書記氏名点呼、投票)



○議長(福岡信治) 投票漏れありませんか。  投票漏れなしと認めます。

 議場の閉鎖を解きます。

         (議場開鎖)



○議長(福岡信治) これより開票を行います。

 館山市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に石井信重議員、本多成年議員を指名いたします。よって、両名の立ち会いを願います。

         (立会人登壇、開票)



○議長(福岡信治) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数17票、これは先ほどの出席議員数に対し符合しております。

 そのうち、有効投票17票、無効投票ゼロ票。

 有効投票中、三澤 智議員10票、鈴木順子議員7票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、三澤 智議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました三澤 智議員が議場におられますので、館山市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△副議長のあいさつ



○議長(福岡信治) 副議長、三澤 智議員を御紹介いたします。御登壇願います。

         (副議長三澤 智登壇)



◎副議長(三澤智) 皆さん、改めましてこんにちは。ただいま副議長に選出されました三澤です。

 福岡新議長を助け、副議長として職務を1年間全うしたいと思っています。これは館山市議会、まだまだ私は2期目の若輩者でございますが、この選任された理由の一つとして館山市議会、変われ、新しくなれという声を受けてのことかと思っているところであります。私もまだまだ未熟で若輩者ですので、何かと失敗もあると思います。皆様の御意見を聞き、新議長と一緒に館山市民のために頑張りたいと思います。

 よろしくお願いします。(拍手)



○議長(福岡信治) 暫時休憩いたします。

          午前10時52分 休憩

          午後 1時30分 再開



○議長(福岡信治) 休憩前に引き続き会議を開きます。





△千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙



○議長(福岡信治) 日程第5、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 本市から選挙する議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。

 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に本橋亮一議員を指名いたします。

 ただいま指名いたしました本橋亮一議員を当選人と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本橋亮一議員が千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました本橋亮一議員が議場におられますので、館山市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員選挙



○議長(福岡信治) 日程第6、安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 本市から選挙する議員の数は1人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。

 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に吉田惠年議員を指名いたします。

 ただいま指名いたしました吉田惠年議員を当選人と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、吉田惠年議員が安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました吉田惠年議員が議場におられますので、館山市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。





△三芳水道企業団議会議員選挙



○議長(福岡信治) 日程第7、三芳水道企業団議会議員の選挙を行います。

 本市から選挙する議員の数は5人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法は、指名推選とし、指名の方法は議長において指名することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。

 三芳水道企業団議会議員に石井敏宏議員、石井信重議員、本多成年議員、内藤欽次議員、秋山貴議員を指名いたします。

 ただいま指名いたしました5人の議員を当選人と定めますことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、石井敏宏議員、石井信重議員、本多成年議員、内藤欽次議員、秋山 貴議員が三芳水道企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました5人の議員うち、石井敏宏議員、石井信重議員、本多成年議員、内藤欽次議員が議場におられますので、館山市議会会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。秋山 貴議員につきましては、後ほど告知することといたします。





△常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について



○議長(福岡信治) この際、御報告いたします。

 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について、館山市議会委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付のとおり議長において指名しましたので、御報告いたします。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第8、議案第32号館山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第32号館山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてですが、健康保険法施行令が去る3月30日に改正されたことに伴い、館山市国民健康保険条例を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものです。

 改正の内容といたしましては、平成23年3月31日までの経過措置として行われていた出産育児一時金の引き上げを恒久措置とするもので、本則において出産育児一時金を38万円から42万円に引き上げたものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第9、議案第33号平成22年度館山市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 議案第33号平成22年度館山市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認についてですが、繰越明許費といたしまして、東日本大震災の影響により材料調達等に期間を要し、年度内の完了が見込めない見通しとなったため、耐震井戸施設維持管理事業及び衛生センター補修事業を追加するとともに、小学校施設整備事業について、繰り越して使用する額の変更を、地方自治法第179条第1項の規定により3月30日に専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定しました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第10、議案第34号館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第34号館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてですが、東日本大震災の影響で経営が圧迫され、資金繰りに困窮している中小企業者の支援策として、平成23年4月1日から平成23年12月31日までの申請に係る運転資金の融資に対する利子補給率を、通常の1%から2%へ引き上げる改正につき、地方自治法第179条第1項の規定により4月1日に専決処分をいたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案について、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第11、議案第35号平成23年度館山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第35号平成23年度館山市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認についてですが、東日本大震災被災者支援のため一次避難所を開設するとともに、被災地において在宅要介護者及び在宅医療を受けている者が、市内の宿泊施設に宿泊して在宅介護等を受ける場合に、その宿泊費に助成を行うため、及び東日本大震災に伴う消費活動の縮小や計画停電の影響で、経営が圧迫されるなどの理由により中小企業融資を受ける市内事業者を支援するための補正予算を、地方自治法第179条第1項の規定により4月1日に専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 なお、発言の際はページをお示しくださるようお願いします。

 御質疑ありませんか。

 15番榎本祐三議員。御登壇ください。

         (15番議員榎本祐三登壇)



◆15番(榎本祐三) それでは、説明資料の10ページでございます。議案第35号平成23年度館山市一般会計補正予算1号、専決処分の承認についてお聞きいたします。

 東日本大震災避難者支援事業として1,472万計上しておりますが、具体的な取り組みとして一次避難所の開設と在宅介護者及び在宅医療を受けている方が、宿泊施設を利用した場合の宿泊費の助成とあります。今日までどれくらいの方を支援されたのか、その成果、実績をお聞かせいただきたいと思います。お願いします。



○議長(福岡信治) 武田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田博之) 議案第35号に関します、避難者支援事業についてですが、一次避難所は湊の老人福祉センターに3月23日から開設し、市のホームページや県のインフォメーションセンターと連携して、県のホームページなどからも情報提供していますが、現在受け入れはありません。なお、市営住宅において1世帯の方を受け入れています。

 また、在宅要介護者等への宿泊費助成制度については、この制度を創設した後、県により同様の助成制度ができたことにより、市の制度による支給実績はありません。市内に避難されている方は、5月13日現在25世帯51名で、この方々に対して保健師やケースワーカー等が訪問して、相談や各種支援情報の提供などを行っています。この訪問により、2世帯の方を県の宿泊費助成制度の活用に結びつけています。また、家庭訪問の中で避難者から寄せられた要望により、先日避難者交流会を開催し、避難者同士の情報交換や各種情報の提供を行ったほか、被災した方々に元気になってもらおうと保健推進員の協力を得て、地元の郷土料理である「おらがごっつお」でもてなすなど、市が一丸となって避難者支援に取り組んでおります。

 以上でございます。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) ありがとうございました。避難された方と市長さんが昼食会やったというのは房日新聞等にも載っておりまして、心温まる館山市としては受け入れをしているんだなというふうに思っております。せっかく1,472万ほど一般財源で受け入れ態勢を整えたんですが、ほとんど来られていないというかですね、利用されていないというのはちょっと残念な気しますね。老人福祉センターを準備したわけですけれども、PRが悪かったのか、先ほど部長のお答えですと、県のホームページ等でも一生懸命PRしたんですけれどもというお話ですが、館山市に来られなかったという原因はどの辺にあるとお考えになっておられますか。



○議長(福岡信治) 武田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田博之) これ館山にですね、避難所のほうにですね、来られなかった理由ということでございますけれども、これは推測になりますけれども、もともと地元を大体離れたくないというような方が非常に多いということで、たしか石巻市でしたかね、何か避難所でアンケートやっても7割の方はですね、市外に出たくないとか、そういうようなことがあってですね、確かに南房総のほうにもですね、若干避難者は来ておりますけれども、これは館山市のほうに、実家に身を寄せている方とかですね、おられるわけでございまして、家庭訪問をやった中ではですね、ちょっと聞かれた声としては湊の老人福祉センターはちょっと海に近いとか川に近いとかですね、その辺どうでしょうかというような声をですね、聞いております。その辺もちょっと原因かなというふうには思っております。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) ありがとうございました。

 次にですね、この一次避難所に被災者の支援を行うために非常勤職員を雇用するんだということで、これは県の支出金で財源内訳はですね、県の支出金で682万4,000円ですか、計上されているんですけども、今の状況聞くと、だれも来ていないんで非常勤職員は雇ったのか雇っていないのかという部分があるんですけれども、その辺はいかがですか。



○議長(福岡信治) 武田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田博之) 一次避難所での非常勤職員の雇用についてでございますけれども、24時間体制で避難者の支援を行うため、市職員に加え、緊急雇用創出事業を活用して昼間には2名分、夜間対応として3名分の賃金を計上しました。しかしながら、現在のところ一次避難所での避難者の受け入れはありませんので、非常勤職員は雇用しておりません。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) わかりました。ということは、これは緊急雇用のお金として県から出されているんで、ほかのところでまだ使えるということですよね。ここで使わなかったら、ほかで使えるのかどうか、それはできないの。



○議長(福岡信治) 武田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田博之) 使い道はですね、この事業に限られているということでございます。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) それであれば、何らかの理由をつけて、この職員をうまく使った何かを考えられたらいかがかなというふうに思いますので、せっかく県から682万円いただけているんで、何か知恵を出してですね、使えなかったら返すというようなことのないようにしていただきたいなと思っていますが、いかがですか。



○議長(福岡信治) 田中市長公室長。



◎市長公室長(田中豊) 基本的にはせっかくいただいた枠でございますので、今一次避難所ということで雇用ということで一応積算、予算要求いたしましたけれども、支援室、支援全体でですね、考えて有効に活用していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) ぜひそのようにしていただいてですね、多分これからまだまだ先が長くてですね、ことしいっぱいぐらいまで続くんだろうと思いますので、ぜひ有効にこの県支出金を使っていただきたいなというふうに思っております。

 最後になります。中小企業融資事業として1,560万計上しています。これは議案第34号の館山市中小企業資金の融資に関する条例の一部を改正する条例に関連した予算と考えてよろしいんですか。



○議長(福岡信治) 吉田経済観光部長。



◎経済観光部長(吉田安重) お答えします。

 ただいま御質問の中小企業融資事業の補正予算でございますけれども、これにつきましては東日本大震災の影響で経営が圧迫され、資金繰りに困窮している中小企業者向けの支援策として、平成23年4月から平成23年12月31日までの申請にかかわる運転資金の融資にかかわる利子補給を、通常の1%から2%に引き上げようとする御指摘の議案第34号の条例改正に伴うものと、それから同融資事業の保証料補給金と、それから金融機関の預託金を増額することによりまして、融資枠の拡大を図ろうとするものでございます。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) これは非常にいいというか、前向きな施策だと評価しています。この事業をやろうとする前に、やっぱり商工関係の方からの要望等はあったんですかね、いかがですか。



○議長(福岡信治) 吉田経済観光部長。



◎経済観光部長(吉田安重) お答えします。

 御指摘のように、商工会議所あるいは市内に5つの金融機関がございますので、そちらのほうから震災に向けて資金繰りに窮している事業所がかなりあるので、相談を受けているということがありましたので、急遽専決処分、4月1日でお願いしたと、このようになっております。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) 非常に素早く、いい対応だったと思っております。ありがとうございました。

 終わります。



○議長(福岡信治) 以上で榎本祐三議員の質疑を終わります。

 他に御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第12、議案第36号平成23年度館山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第36号平成23年度館山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認についてですが、4月4日に東日本大震災被災者支援のため寄附されたふるさと納税を原資として、被災地に救援物資を送るため、及び「フレフレ・たてやま応援基金」への積み立てのための補正予算を地方自治法第179条第1項の規定により、4月8日に専決処分いたしましたので、議会に報告し、その承認を求めようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 なお、発言の際はページをお示しくださるようお願いいたします。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第13、議案第37号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第37号館山市市税条例の一部を改正する条例の制定についてですが、地方税法の一部を改正する法律が去る4月27日、国会において成立し、同日公布されました結果、館山市市税条例を改正する必要が生じたため、同条例の改正をしようとするものです。

 改正の内容は、東日本大震災の被災者の負担の軽減を図るため、個人住民税の雑損控除の特例措置を創設しようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。

 15番榎本祐三議員。御登壇願います。

         (15番議員榎本祐三登壇)



◆15番(榎本祐三) 2件ほど質問させていただきます。

 まず、第1はさきの震災においてですね、館山市民で住宅家財等に被害を受けた方はほとんどないんではないかと思うんですが、どのような方が該当されているのか、そういう該当しているというのを、該当する人を把握するとかなんとかというのはないのか、必要はないのかどうか、その辺のところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(福岡信治) 鎌田総務部長。



◎総務部長(鎌田洋司) 議案第37号に関します、どのような方が該当するのかについての御質問ですが、館山市の平成23年度の市民税の対象となる方は、その賦課期日である平成23年1月1日に館山市に住所がある方です。今回の雑損控除の特例を受けられる方は、「平成23年1月1日に館山市に住所があり、その後被災地に転出し、住宅家財等に損失が生じた方」、また「被災地に住宅家財等がある方で、単身赴任等により平成23年1月1日に館山市に住所があり、その住宅家財等に損失が生じた方」などです。

 把握について、どのようにということでございますが、把握については非常に困難であろうかと思います。申告によるものと思っております。

 以上です。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) もともと国が今回の震災で税の控除を図ろうということで、税法を変えて、それに各自治体が合わせて変えたということになるんで、実際にどれだけいるんかと、把握しろといってもそれは無理だということがわかりました。

 2つ目ですが、今回の議会の議決を得て、即日公布、施行をしても、適用を受けるためには6月15日までの納税通知書が送付されるまでに申請しないとだめだと書いてありましたですよね。そういうことになると、かなり時間的な余裕がないと思うんですけれども、周知というか知らせるのは館山市としてはどのように考えておられるのか、その辺をお聞かせいただけますか。



○議長(福岡信治) 鎌田総務部長。



◎総務部長(鎌田洋司) 周知についての御質問でございますが、今回の市税条例の改正は地方税法の改正に基づくもので、この改正に伴い東日本大震災への税制上の対応として既に新聞報道等がなされております。また、6月1日発行の広報で、被災者のための税金の軽減・減免についてお知らせする予定でございます。

 なお、平成23年5月13日現在、館山市に避難している25世帯51人の方に対しては、今回の地方税法の改正に関する資料を既に配付しているところでございます。



○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。



◆15番(榎本祐三) ありがとうございました。細かく行き届いた対応をされているということで、安心をいたしました。今後とも、それで続けてやっていただきたいなというふうに思います。

 終わります。



○議長(福岡信治) 以上で榎本祐三議員の質疑を終わります。

 他に御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 日程第14、議案第38号平成23年度館山市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) 提案理由の説明をいたします。

 議案第38号平成23年度館山市一般会計補正予算(第3号)ですが、歳入歳出予算の補正といたしまして、歳入歳出それぞれ718万7,000円を追加し、総額164億5,382万3,000円としようとするものです。

 歳出の内容といたしましては、総務費では東日本大震災時に市内避難所で使用した備蓄用物資の補充等、及び避難所における初期対応に必要な新たな備蓄用物資・機材を購入する防災施設整備事業で476万6,000円の増、労働費では緊急的な雇用対策事業として、千葉県から交付される緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用・就業機会の創出を図るための緊急雇用創出事業で163万1,000円増、諸支出金ではフレフレ・たてやま応援基金積立金で79万円の増額をお願いしようとするものです。

 以上、歳出につきまして御説明申し上げましたが、これらの補正財源として、県支出金、寄附金、繰入金及び諸収入を増額しようとするものです。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 なお、発言の際はページをお示しくださるようお願いします。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△日程の追加



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 ただいま議案第39号館山市監査委員の選任についてが提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたすことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 議案第39号館山市監査委員の選任についてを議題といたします。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 議案を配付いたします。

 配付漏れありませんか。  配付漏れなしと認めます。

 本案は、吉田惠年議員の一身上の事件でありますので、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。

         (16番議員吉田惠年退場)





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 議案の説明を求めます。

 金丸市長。

         (市長金丸謙一登壇)



◎市長(金丸謙一) ただいま追加されました議案第39号館山市監査委員の選任について、提案理由の説明をいたします。

 本市の監査委員中、議員のうちから選任いたします委員が任期満了により欠員となっておりますので、吉田惠年議員が学識、経験ともに豊かであり、適任と考えます。選任いたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。御賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ありませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 本案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ありませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決をいたします。

 監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、監査委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに決定いたしました。

 吉田議員、席へお戻りください。

         (16番議員吉田惠年入場)





△日程の追加



○議長(福岡信治) お諮りいたします。

 ただいま発議案第4号館山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたすことに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。





△議案の上程



○議長(福岡信治) 発議案第4号館山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。





△議案の配付



○議長(福岡信治) 議案を配付いたします。

 配付漏れはありませんか。  配付漏れなしと認めます。





△提案理由の説明



○議長(福岡信治) 提出者の説明を求めます。

 議会運営委員会委員長吉田惠年議員。御登壇願います。

         (議会運営委員会委員長吉田惠年登壇)



◎議会運営委員会委員長(吉田惠年) ただいま議題となりました発議案第4号館山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 本案は、市の厳しい財政状況を踏まえ、議員の期末手当について、従来から実施している0.05カ月分の減額及び役職者加算の半減を、行財政改革方針の最終年度である平成25年3月31日まで延長しようとするものでございます。

 以上、議会運営委員会として提案した次第であります。満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(福岡信治) 説明は終わりました。





△質疑応答



○議長(福岡信治) これより質疑を行います。

 御質疑ございませんか。  御質疑なしと認めます。よって、質疑を終わります。





△委員会付託の省略



○議長(福岡信治) 本案については、館山市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会に付託いたしません。





△討論



○議長(福岡信治) これより討論を行います。

 討論ございませんか。  討論なしと認めます。よって、討論を終わります。





△採決



○議長(福岡信治) これより採決いたします。

 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。





△日程の追加



○議長(福岡信治) この際、議会運営委員会所管事務の閉会中継続審査についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△議会運営委員会所管事務の閉会中継続審査について



○議長(福岡信治) 議会運営委員会から、お手元に配付のとおり閉会中継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。議会運営委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福岡信治) 御異議なしと認めます。よって、決定いたしました。





△閉会午後2時10分



○議長(福岡信治) 以上で本臨時会に付議された案件は議了いたしました。

 よって、これで第2回市議会臨時会を閉会いたします。



 ◎本日の会議に付した事件

1 議席の指定

1 会議録署名議員の指名

1 会期の決定

1 副議長の選挙

1 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙

1 安房郡市広域市町村圏事務組合議会議員選挙

1 三芳水道企業団議会議員選挙

1 議案第32号

1 議案第33号

1 議案第34号

1 議案第35号

1 議案第36号

1 議案第37号

1 議案第38号

1 日程の追加・議案第39号

1 日程の追加・発議案第4号

1 日程の追加・議会運営委員会所管事務の閉会中継続審査について