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千葉県 船橋市

平成20年 9月26日建設委員会−09月26日-01号




平成20年 9月26日建設委員会

 建設委員会記録(平成20年第3回定例会) 目次
 ・付託事件について
 ・発議案審査
  ・発議案第1号 船橋市マンション建設と教育施設等整備の調整に関する条例
 ・閉会中所管事務調査について
  ・行政視察について


20時13分開議
△付託事件について
 [発議案審査]
△発議案第1号 船橋市マンション建設と教育施設等整備の調整に関する条例
提案理由の説明は省略することになった。
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◆石川敏宏 委員  
 議事進行について。
 提案者しか答弁できないことは、申し合わせにもなっていないと思う。会議規則等にも、どこにもそういう規定はないと思う。
 私は、条例提案のときに金沢議員と一緒に質疑に答えたことがある。それができないということなら、根拠を示していただきたい。
◆長谷川大 委員  
 諮ればいい。
◆石川敏宏 委員  
 根拠がないことを諮って決める問題じゃない。
◆長谷川大 委員  
 何で佐藤さん連れてこないの。
◆石川敏宏 委員  
 いいということなら連れてくる。
◆長谷川大 委員  
 じゃ、いいということになっていないことじゃん。
◆石川敏宏 委員  
 一緒に提案しているから、みんな責任を持って答弁すると。
20時14分休憩
20時16分開議
◎事務局 
 会議規則第91条では、委員会における事件の審査は、提出者の説明及び委員の質疑の後、討論、表決の順序で行うを例とするとある。
◆石川敏宏 委員  
 通常の議案の場合を考えると、提出者は市長である。市長は来て答えない。参与が来て答弁するから、それは全く同じ関係でしょ。
◆村田一郎 委員  
 それは違うでしょう。
◆長谷川大 委員  
 発議案の扱いは違うでしょう。
◆石川敏宏 委員  
 発議案のことは書いてないでしょう、91条は。
◆長谷川大 委員  
 事件。
◆石川敏宏 委員  
 市長が提案したのを……。
◆長谷川大 委員  
 市長が提案したのと違う。
◆村田一郎 委員  
 それは議事説明員として、ちゃんと諸般の報告で出ている。部課長と出ている。だから所管の……。
◆石川敏宏 委員  
 そうしたら、議会もそういうふうにすればいいじゃない。
◆村田一郎 委員  
 すればいいじゃないと──それは提案でしょう。
◆斉藤守 委員  
 これが始まる前に提案してもらわないと。
◆村田一郎 委員  
 そうしてくださいというなら議論するけど、あれは……。
◆石川敏宏 委員  
 そうだとしたら、あれは本会議でしょう。
◆村田一郎 委員  
 本会議は、諸般の報告として名前が全部載っているでしょう。それを議事説明員というんですよ。
20時19分休憩
20時25分開議
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     [質疑]
◆まきけいこ 委員  
 船橋市の宅地開発事業施設整備基準というのがあるが、それに受入困難学区という規定がある。船橋市宅地開発事業施設整備基準に関する要綱に規定する宅地開発事業の施設整備に関して必要な事項を定めるものだが、そこの13条に「受入困難学区」という言葉が出ていて、「児童、生徒受入困難学区として教育委員会が指示した区域内の宅地開発事業については、あらかじめ教育委員会と協議すること」とある。「この場合において、他の学区に通学すべきことが決定しているときは、当該宅地開発事業により分譲する宅地又は住宅の購入者にあらかじめその旨を周知すること」とある。
 この受入困難学区というのと、提出者が提案されたことと違うと思うが、提出者は受入困難学区という規定についてはどのような見解を持っているのか。
提案者(中沢学議員)
  施設整備基準の13条、受入困難学区という規定があることは見た。現状どうなっているかということだが、この規定がしっかりと行われていれば、今のような状況にはならない可能性もあったんじゃないかと思う。
 ここでの規定が、提案した条例の中では受入困難地区という名称だが、ここについては事業者に対してマンション建設を行わないように求めることができると──第10条2項で、「市長は、受入困難地区では、事業者に対して、建設事業を行わないよう協力を求めることができる」というふうにしたが、施設整備基準の13条には、そうした規定まではない。その意味では、今回の提案した条例の中で、受入困難地区ということを、しっかりと条例上の規定として位置づけて、プレハブができるような状況を避ける仕組みをつくりたいということで、あえてここではこうした形で提案した。
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     [継続審査の申し出]
◆長谷川大 委員  
 本会議での答弁なんかを聞いている限りでは、まだ消化不良なところがあるので、継続を主張したいと思うので、そのような取り扱いをお願いしたい。
20時30分休憩
20時31分開議
 継続審査を求める動議があったので、まずこのことについて諮ったところ、賛成多数で継続審査することと決した。(賛成者:長谷川大・興松勲・上林謙二郎・村田一郎・斉藤守・まきけいこ・神田廣栄委員)
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◆石川敏宏 委員  
 私たちは賛成なので、賛成の討論を述べさせていただきたい。
◆村田一郎 委員  
 継続したから、質疑も続いていく。動議が入ったから、今日はないけど、これから委員会やったら……。
◆石川敏宏 委員  
 通常、継続の意見が出た場合は、継続の意見を諮る形にはなる。その場合、各会派の態度表明を聞く場が全然ないというのは、委員会の審議として片手落ちだと思う。
◆村田一郎 委員  
 これから質疑をやって討論まで入っていくんだから。ただ継続を決めただけだから、これから討論もできる。ここでやらなくても、時間は十分とれるから。
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委員長報告の内容については、正副委員長に一任することになった。
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     [次回の委員会について]
○委員長(滝口宏)
 審査のための次回の委員会はいかがするか。
◆村田一郎 委員  
 正副委員長に一任するが、社会的に騒がしいので、騒ぎがおさまってからがいい。
◆石川敏宏 委員  
 騒ぎもあるが、12月議会の前に1度委員会を開くことは要求したい。
○委員長(滝口宏)
 12月議会前に開きたいと思う。
 日程は正副委員長で決めさせていただいてよろしいか。──そうさせていただく。
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△閉会中所管事務調査について
行政視察について
行政視察については、前回の委員会で協議したとおり、10月23日及び24日で行うことになった。
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20時34分散会

     [出席委員]

 委員長
 ・滝口宏(市政会)
  副委員長
 ・まきけいこ(市民社会ネット)
 委員
 ・興松勲(市政会)
 ・上林謙二郎(公明党)
 ・村田一郎(公明党)
 ・渡辺ゆう子(日本共産党)
 ・石川敏宏(日本共産党)
 ・長谷川大(市政会)
 ・斉藤守(耀(かがやき))
 ・神田廣栄(新風)
     [説明のため出席した者]
 ・中沢学(日本共産党)
     [傍聴議員]
 ・日色健人(市政会)
 ・中村実(市政会)
 ・伊藤昭博(日本共産党)
 ・斉藤誠(民主党)
     [議会事務局出席職員]
担当書記
 ・岡主査(議事第一係長)
 ・田島主任主事(調査係)