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千葉県 千葉市

平成19年経済教育委員会 本文




2007.09.11 : 平成19年経済教育委員会 本文


                 午前9時59分開議

◯委員長(石橋 毅君) おはようございます。
 ただいまから経済教育委員会を開きます。
 本日行います案件は、議案が5件であります。お手元に配付してあります進め方の順序に従って進めてまいります。
 なお、各委員、説明員の皆様に申し上げます。発言の際には、必ずマイクを使用していただきますようお願いをいたします。
 また、説明員の皆様におきましては、2列目以降の方が発言する際に、起立の上、所属を述べていただくようにお願いをいたします。

               議案第108号、第129号審査


◯委員長(石橋 毅君) これより案件の審査を行います。
 初めに、議案第108号・平成19年度千葉市一般会計補正予算中所管及び議案第129号・千葉市立おゆみ野南小学校の校舎、屋内運動場、プール棟及び附帯施設等に係る財産の取得についての2議案を一括議題といたします。
 当局の説明をお願いいたします。はい、教育長。


◯教育長 おはようございます。教育委員会でございます。よろしくお願いいたします。
 それぞれ所管の部長より説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) では、教育総務部長。


◯教育総務部長 教育総務部でございます。よろしくお願いいたします。
 座らせていただきます。
 まず、補正予算中の所管及び議案第129号・千葉市立おゆみ野南小学校の校舎、屋内運動場、プール棟及び附帯施設等に係る財産取得については、一括して御説明いたします。
 補正予算書13ページをお願いいたします。
 款10・教育費、項2・小学校費の説明欄、小学校校舎等買収事業費へ12億5,037万2,000円の追加をお願いするものでございます。
 これは、おゆみ野地区の開発により、人口増加が見込まれたことから、平成16年度に債務負担行為を設定し建設いたしましたおゆみ野南小学校の校舎、屋内運動場、プール棟及び附帯施設等を取得するため、増額補正するものでございます。
 当初予算では、国の補助対象事業分のみの取得を予定しておりましたが、平成18年度に、学校施設整備についての市債制度が変更となり、補助対象外の市単独事業分についても市債が発行できるようになりました。今回は初めての適用ケースでありまして、財政当局と協議した結果、補正予算により施設全部を取得することになったものでございます。
 次に、議案第129号の財産の取得について、議案書その2の21ページを、説明資料は7ページ、8ページをお願いいたします。
 取得予定価格は24億1,237万6,246円でございます。
 取得内容は、校舎は鉄筋コンクリート造3階建て、取得面積は6,494平方メートル、屋内運動場は鉄筋コンクリート造2階建て、取得面積は1,237平方メートル、プール棟は鉄筋コンクリート造平家建て、取得面積は885平方メートル、その他、附帯施設等でございます。
 取得相手先は、財団法人千葉市都市整備公社でございます。
 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 説明が終わりました。
 御質疑等がありましたらお願いをいたします。はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) 盛田です。よろしくお願いします。
 おゆみ野南小学校の施設全部を取得するということですけれども、この事業に当たってのメリットというのは何か、お聞かせください。
 それから、これだけ大きな施設ですが、太陽光発電などが設置をされるのかどうか。
 それとあと、これに類する事業があれば教えていただきたいと思います。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか。はい、答弁願います。はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 今回の取得、補正予算で取得するメリットでございますが、これまでの取得方法につきましては、3年目に国の補助対象分、10年目に市単独事業分と2回に分けて買い戻しをしておりましたが、今回、制度が改正され、義務教育債を廃止し、学校教育事業債に変更したため、市単独事業分についても市債が発行できるようになりました。一括買い戻しを実施し、事業費の平準化を図ることが可能となったことでございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 はい、学校施設課長の豊田です。
 おゆみ野南小学校の太陽光発電につきましては、20キロワットのものを設置しております。
 そのほかにつきましては、中水利用、雨水の利用ということで、トイレの流す水について利用をしております。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか、盛田委員。(盛田委員「はい」と呼ぶ)ほかにございませんか。はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) 取得の方法がちょっと変わったようですけれども、今後こういうのは、こういう形態でやられるのかどうかということを、一つ聞いておきたいと思います。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか。はい、答弁願います。はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 今後の取得方法につきましては、可能な限り財源の確保に努めて、適切な取得方法を選択してまいります。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか。(小関委員「いいです」と呼ぶ)ほかに。はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 先ほどの盛田委員からの太陽光発電等の関連の質問でございますけれども、いわゆる雨水の取水といいますか、それをまた有効活用する、そういった事業計画があるのかないのか。
 それから、屋上の緑化、今そういった形で緑をふやすということで動きがありますけれども、その2点、予定について、ありますかどうか、お尋ねいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 学校施設課長。


◯学校施設課長 先ほど申し上げました中水というのは、雨水をためておいて、それでトイレの方に流すと、その利用と、それから校庭の散水等に使っております。
 それから、屋上緑化につきましては、現在のところ、防水等の関係もございますので、対応しておりません。


◯委員長(石橋 毅君) 村尾委員、よろしいですか。(村尾委員「はい」と呼ぶ)はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) お尋ねします。
 本年度2教室を増築して、20年度に多目的スペースの改修で3教室をつくるというお話を伺っております。計5教室になりますが、その費用の額と財源を教えてください。
 そして、5教室になりますので、現在の四つのプレハブ教室の児童をそちらに移すということではないかと推察しますけれども、残り1教室分は、これから見込まれる児童数の増加の分ととらえていいかどうか、お知らせください。
 それから、起債制度の改正があったということですが、学校施設の取得以外にも、この制度は適用されるのか。例えば教育関係の別な施設にも、こういう起債制度の改正というのが適用されるのか、その辺、ちょっと制度がよくわからないので教えてください。
 それから、今後の学校の施設については、適切な取得方法を選択するというお話を先ほども伺いましたが、主には今回のような市債による取得を考えているということなのかどうか、一応、見通しということをお知らせください。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 それでは、今の質問の中で、取得方法についてお答えいたします。
 今後の取得の方法なんですけれども、先ほども答弁いたしましたとおり、財源の確保については適切な取得方法を選択するということでございます。
 それから、学校以外にも適用されるかということなんですけれども、今回の法改正は、義務教育債を廃止し、学校教育事業債に変更になったということでございまして、我々が聞いているのは、学校の施設の取得についてという認識をしております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 先ほど増改築にかかわる費用というお話だったんですけれども、今回の議案とは別なために、予算書を持ってきませんで、現在、その増築に係る費用についてはわかりません。


◯委員長(石橋 毅君) じゃ、2回目、山田委員、どうぞ。


◯委員(山田京子君) じゃ、今の件はわかり次第、お知らせいただければと思います。
 それと、先ほども繰り返して適切な取得方法を選択するというお話でしたけれども、今後のことですが、やはり市債による取得というふうにはまだ断言できないということで解釈してよろしいんでしょうか。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 これからも財政当局とよく協議して、適切な財源を確保したいと思っております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか。(山田委員「はい」と呼ぶ)
 では、増築の件は後ほどということで、御了解をいただきたいと思います。今村委員。


◯委員(今村敏昭君) 参考までに教えてください。冷暖房設備の有無、それから子どもルームに転用できる施設はあるか、ないしはその余地があるかどうか、その2点を教えていただきたい。


◯委員長(石橋 毅君) 答弁願います。はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 冷暖房設備についてでございますけれども、冷房については普通教室には設置をしておりません。それから、子どもルームにつきましては、おゆみ野南小につきましては、もう既に敷地内に設置をしているところでございます。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) 今村委員、よろしいですか。(今村委員「結構です」と呼ぶ)ほかに御発言はございませんか。
               [「なし」と呼ぶ者あり]


◯委員長(石橋 毅君) ほかに御発言がなければ逐一採決をいたします。
 お諮りいたします。議案第108号・平成19年度千葉市一般会計補正予算中所管を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                  [賛成者挙手]


◯委員長(石橋 毅君) 賛成全員、よって、議案第108号は原案のとおり可決されました。
 続いて、お諮りいたします。議案第129号・千葉市立おゆみ野南小学校の校舎、屋内運動場、プール棟及び附帯施設等に係る財産の取得についてを原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                  [賛成者挙手]


◯委員長(石橋 毅君) 賛成全員、よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。

                  議案第119号審査


◯委員長(石橋 毅君) 次に、議案第119号・千葉市民ゴルフ場設置管理条例の制定についてを議題といたします。
 当局の説明をお願いをいたします。はい、生涯学習部長。


◯生涯学習部長 生涯学習部でございます。
 議案第119号・千葉市民ゴルフ場設置管理条例の制定について御説明をいたします。
 座らせていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) どうぞ。


◯生涯学習部長 議案書その1の21ページを、お手元の説明資料は1ページをごらんください。
 千葉市民ゴルフ場は、昭和46年から平成9年まで、約30年間にわたり市内の家庭等から排出された一般廃棄物を埋め立てた、下田最終処分場の跡地に整備を進めているものでございます。
 その理由といたしましては、ごみの埋め立て終了後も、法令の規定により、今後も相当の期間、当該土地を最終処分場として管理する必要があること、跡地には、建物などの建築が難しいという土地利用上の制約があること、また、当該地区が、自然環境の保全を図りつつ、地域の活性化を目指す、いずみグリーンビレッジ構想の区域内であること、地域の環境の回復について、地元から長年にわたり強い要望があることなどでございます。
 これらのことを踏まえまして、子供から高齢者まで、幅広い市民の皆様が、気軽に生涯スポーツを楽しんでいただくことを目的として、市民ゴルフ場を整備するものでございます。
 本施設の管理運営につきましては、公募により指定管理者を選定し、民間事業者のゴルフ場管理のノウハウと経営能力を活用し、効率的な管理運営と市民へのきめ細かなサービスの提供を期待するものでございます。
 それでは、条例の主な内容について説明をさせていただきます。
 第1条は、設置の目的でございます。スポーツの振興及び市民の健康の増進を図る施設として設置するものでございます。
 第2条は、主な施設についてですが、記載のとおりで、詳しくは後ほど所管より御説明を申し上げます。
 第5条では、1月1日を休場日とするほか、教育委員会がゴルフ場の管理上必要と認めるときは、臨時に休場できるものとしております。
 第6条は、使用時間についてでございます。5月1日から9月30日までは、午前7時から午後6時まで、10月1日から4月30日までは、午前8時から午後5時までとしております。
 また、指定管理者は、教育委員会の承認を得て、臨時に使用時間の変更ができるものとしております。
 第13条は、利用料金についてでございます。利用料金は、使用者が指定管理者に支払うこととし、その金額は、別表の額の範囲内において、教育委員会の承認後、指定管理者が定め、料金は、原則、前納することとしております。
 施行期日につきましては、指定管理者の指定の手続等に関する規定は公布の日から、その他の規定につきましては規則で定める日から施行することとしております。
 次に、2ページ、別表をごらんください。
 1の施設利用料金のうち、ゴルフコースの利用料金でございますが、9ホール使用した場合、平日は4,000円、休日は6,000円で、さらに9ホール使用するごとに、平日2,400円、休日3,600円が加算されることとなります。また、高校生以下の料金は、いずれも半額となっております。
 実際の料金は、この表に定められました額を上限として、指定管理者が教育委員会の承認を得て定めることとなります。また、これらの利用料金は、指定管理者の収入となり、独立採算制により管理運営されるものでございます。
 なお、供用開始は、平成20年秋の予定でございます。
 条例の概要については以上でございます。
 続きまして、施設の概要及び工事の進捗状況につきまして、環境局の施設維持課から御説明をいたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、施設維持課、お願いします。


◯施設維持課職員 (パネルを用いて説明)市民ゴルフ場の施設概要等について御説明いたします。
 市民ゴルフ場は、整備面積41.6ヘクタール、コースエリア約33.5ヘクタール、9ホール、パー36、全長約3,055ヤードの本格的なゴルフ場となっております。
 工期は、平成18年12月から平成20年6月の3カ年の継続事業となっております。
 まず、クラブハウスについてですが、床面積約1,400平方メートルの鉄骨平家建てで、簡素な間取りの中、ロビー、ラウンジ、ロッカールーム、シャワールームなどを備えております。
 なお、食堂部は設けておらず、隣接する農政部所管の下田都市農業交流センター、こちらになりますが、こちらの施設内に整備されるレストランを利用していただくこととしております。
 次に、工事の進捗状況ですが、クラブハウスは9月に竣工予定で、今後は、クラブハウス周辺の外構・植栽工事を行い、平成20年3月に完了する予定です。
 また、こちらになりますが、コース整備は、コース造成、散水施設等の配管、グリーンへの芝播種を10月までに完了し、その後、フェアウエーの張り芝等を行う予定となっております。
 なお、工事の進捗率ですが、整備はおおむねスケジュールどおり進んでおりまして、8月末現在、約43%でございます。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、生涯学習部長。


◯生涯学習部長 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、説明が終わりました。御質疑ありましたら、お願いします。はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) お伺いします。
 この土地、昭和46年から借地料を払ってきているんですが、総額で今、幾らぐらいになるのか、お尋ねします。
 それと、この用地ですけれども、すべてが借地なのか、また地権者が何人いるのか、お聞かせください。
 それと、きのうの議案質疑の中で、収支の金額を示されまして、800万というふうに数字が出ましたが、これは間違いないかどうかお尋ねします。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、3点について答弁願います。はい、施設維持課。


◯施設維持課職員 施設維持課でございます。
 昭和46年からの借地の総額でございますが、約25億円でございます。
 それから、借地の用地と地権者数ですが、借地につきましては39名、借地権者でございます。それから借地の面積ですけれども、約24ヘクタールでございます。
 借地割合、借地と市有地の割合ですが、市有地が全体の43%、借地につきましては57%となっております。


◯委員長(石橋 毅君) 社会体育課長。


◯社会体育課長 収支の800万円のことでございますけれども、収入が約1億5,700万円、それから支出が1億4,900万円、そして収支が800万円と。これは2万6,000人の利用者を見込んでの算定でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) 済みません、地権者39名というお答えでしたが、これまで30年間、そして将来的にも、ごみの関係があって、長期に管理をということですけれども、もしこの用地を返還するというような場合の条件というのが何かあれば教えてください。
 それと、収支の関係ですが、800万円のうち、きのうの御答弁の中に、県が税額を決定することになりますが、コンサルタントの試算によると、年間650万円程度が市に交付されるというふうにお答えがあったんですが、それをもう一度お尋ねします。


◯委員長(石橋 毅君) 施設維持課主幹。


◯施設維持課職員 施設維持課です。
 最終処分場の廃止要件につきましては、国あるいは市の指導要綱、基準等があります。その中で、国の方の基準といたしましては、埋立地からの浸出水が2年間にわたり排出基準に適合すること、あるいは悪臭が発散しないこと、害虫が発生しないこと、火災の発生防止措置が講じられていることというような項目がございます。
 なお、処分場の廃止につきましては、浸出水等の基準によりまして、廃止時期がいつごろになるかという部分については非常に不透明でございます。たとえクリアしたとしても、引き続きゴルフ場としての整備というか、ゴルフ場がございますので、引き続き借地を実施していくという形になるのかなというふうに考えております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、社会体育課長。


◯社会体育課長 先ほどの800万円の収支の関係ですけれども、この800万円につきましては指定管理者の収益になります。それから650万円の税の市の交付金については、これは市の方に利用税として、市の方に交付されるものでございます。全く別であります。


◯委員長(石橋 毅君) はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) はい、ありがとうございます。
 この土地の返還の時期は不透明ということでしたが、地権者の方から売りたいというふうなことがあった場合は買い取るのかどうか、お尋ねします。
 800万のうち650万を、800万は指定管理者で650万は市の方にということでしたが、150万の差額についてお尋ねします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、施設維持課主幹。


◯施設維持課職員 施設維持課です。
 買い取りにつきましては、基本的には行わない予定でございます。ただ、相続等が発生しまして、やむを得ない場合につきましては検討をして対応するという形で今考えております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、社会体育課主幹。


◯社会体育課職員 社会体育課でございます。
 若干補足いたしますと、800万円と申しますのは、指定管理者がゴルフ場を運営していく中で、1年間に得られる収益でございます。もう一方の650万円と申しますのは、地方税法の定めによりますゴルフ場利用税というものを、各プレーヤーの方から指定管理者が特別徴収するわけでございます。それが、県税でございますので県に納付されまして、その後、地元、ゴルフ場のある市町村へその7割が交付されるという仕組みになっております。その交付金がおおむね650万円程度であろうというふうに推計しているところでございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに御質疑。はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 2点、お尋ねいたします。
 まず1点目は、市民ゴルフ場ということなので、多くの市民の方に、お子さんから大人まで、親しみやすく利用していただくというような趣旨だと思うんですけれども、私ども健常者を含め、障害を持っておられる方も、多くの方にぜひともプレーしていただきたい。ただ、ゴルフの場合には、プレーを進行するに当たって、いろいろゴルフ独特のルールみたいなものがあると思うんですね。プレーを遅延しないであるとか、そういった意味で、健常者の中に、そういった障害を持っておられる方がプレーされる場合には、そういった方に対する配慮であるとか、そういったものを何か考えていらっしゃるのかどうか。
 それからもう一つは、第1条で、市民の健康の増進を図るためというふうにうたっております。ぜひ、例えば健康を図るために、当然、ゴルフですから、平たんなところを歩いて、それも一つの健康増進につながっていくわけですけれども、例えばプレーされる前に、希望者に、例えば万歩計を貸し出しするとか、9ホール回って、これだけ歩いたんですよという、そういう一つの目安になるのではないかと思いますし、例えば、プレーして、終わって帰ってきて疲れたら、マッサージ機があって、疲れをいやしていただくとか、あるいは血圧測定器を置いていただいて、自分がそういう、今、健康状態はどうなのかと、そういった意味での健康増進を一部図るための、そういった設備といいますか、そういったことを考えていらっしゃるのか、その2点、お尋ねいたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、社会体育課長。


◯社会体育課長 障害者に対しての何か配慮をということですけれども、特に細かいものはないんですが、一応、バリアフリー的なもので、プレーしやすいようなこと、それから具体的には、これから指定管理者等の提案等の中に盛り込んでいただくようにしたいと思っています。
 それから、2点目の健康増進につきましては、やはり今、シニア層がかなりニーズが高いので、それを含めて、今、委員が言われました血圧計の設置だとか、そういうメディカルチェックができるような、そういう配慮も、工夫ですね、健康管理サービスの提供等も今後検討していきたいと思っております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 今、御答弁いただいたわけですけれども、私も経験がないのでよくわからないんですけれども、やはり健常者の方のプレーと、障害を持っておられる方のプレーというのは、やはりちょっとプレーの進行度が違ってくると思いますので、そういった意味では、今後の展開の中で、例えば1カ月のうち1日、あるいは午前中、いわゆる障害者の方のための時間帯を設けていただくとか、そういった工夫も設けて、今後、検討していただければと思います。
 それから、先ほどの健康器具に関して言えば、ぜひとも取り入れていただいて、市民ゴルフ場ならではの、そういう工夫、特色を出していただければ。要望でございます。よろしくお願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに御質疑等ありましたらお願いします。はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) お尋ねします。
 このゴルフ場は、隣に情報大学がございます。それで、大学生のゴルフのサークルもあるかもしれませんので、大学生の割引について検討しているかどうか、考えていらっしゃるかどうか、お尋ねいたします。
 あと第2点目として、自然災害などでゴルフ場が使えなくなった場合に、また、使えなくて、かつ修復をしなければならないというようなことが起きた場合に、その費用はだれが持つのか。
 また、そして、営業が停止されることも考えられますので、営業上の損益というのはだれが負担するのか、お尋ねいたします。
 それから、年間1億4,000万円の経費がかかるということをお伺いしております。この数字というのは、年々変わっていくものなのか、大体毎年同じものなのか、また、経費が軽く済むように変化するのか、また、増加するように変化するのか、その辺の見通しをお尋ねいたします。
 それから次に、このごみ処理の処理水の排出基準というんですか、それを満たすまで相当の期間、市の管理が必要ということでお伺いしておりますけれども、その見通しがちょっと不透明なようなお話でしたが、それが数年なのか、数十年なのか、数百年なのかという、全然規模が私にはわかりませんので、大ざっぱでもいいので、わかれば教えてください。
 それから、この土地を仮に使わずに、このゴルフ場をつくらずにですけれども、おいた場合の年間経費というのは、昨日伺った、借地料、維持管理費の合計の1億4,000万円程度と考えてよろしいのかどうか。
 ゴルフ場をこれからやるわけですが、その利用税が市の収入として返ってくると思いますので、その分、経費が安くなると考えていいのか。
 それで、利用料金の中に、利用税が含まれているのか。利用する人が使う利用料金の中に既に含まれて、この料金が設定されているのか、それともこれ以外に利用税として別枠で利用者が払うのか、その区分をお知らせください。
 そしてまた、その利用税の値段がもうわかっていましたら、お知らせください。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、生涯学習部長。


◯生涯学習部長 私の方から2点、御説明をさせていただきます。
 最初の、近隣の情報大学のことでございますが、私どもも有力なお客さんということで、可能性が非常にあると思いまして、先日お伺いしましたところ、まだ、ゴルフ部のようなものは設置はされていないようでございますが、今後、先ほど大学生の割引というようなお話もありましたので、この点につきましては、条例上は高校生以下の料金しかないんですが、指定管理者の提案によって、そういった可能性はかなりあるだろうというふうに思っております。
 それから、例えば自然災害でもいろんなケースがありますので、例えば降雪によってクローズした場合、それから雷等での利用ができないような場合、こういった場合は、これは指定管理者の負担ということになると思いますが、因果関係によって、例えば場所が最終処分場ですので、そういったことに起因する場合、また大規模な修繕が必要であるというような場合は、市と指定管理者が協議の上、修繕費について負担額、また負担割合、こういったものを協議していくこととなると考えております。
 そのほかにつきましては、所管課長の方から御答弁させていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) 施設維持課主幹。


◯施設維持課職員 廃止までの見通しということですが、具体的に数値を言うのは非常に難しいんですけれども、数十年以上という形になるのかなというふうに考えております。最大値がどのくらいになるのかというのは、ちょっと予想はつきません。
 それから、処分場の年間の維持管理費1億4,000万円というお話をさせていただきましたが、これは平成18年度の実績でございまして、大体年間このくらいかかっていくのかなというふうに考えております。


◯委員長(石橋 毅君) 社会体育課長。


◯社会体育課長 利用税の件につきましては、これは別枠でございます。今、コンサル等の担当が大体400円からということを言っております。


◯委員長(石橋 毅君) 答弁漏れ、ございませんか。では、山田委員。


◯委員(山田京子君) 今、最後ちょっと聞こえなかったんですが、400円になるとおっしゃったんでしょうか。
 それと、続けて聞きますが、先ほど1億4,000万円は18年度の数字だということでしたけれども、私がお尋ねしたのは、その数字がどう変化しているかの見通しをお聞きしたかったので、上がったり下がったりするのか、それともちょっとふえそうなのかとか、そういう変化の見通しです。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか、山田委員。(山田委員「以上です」と呼ぶ)はい、お答え願います。はい、施設維持課主幹。


◯施設維持課職員 済みません、それでは見通しですけれども、基本的に、この中には浸出水を処理する汚水処理施設の管理運営業務、それとあと、あの周辺の水質を調査するための井水の調査委託があります。この分については、変更というか、大きく変わるというようなことはないと思います。ただ、この中に用地の借り上げが入っておりますので、これにつきましては地価の変動とか、そういった部分がありますので、将来的にふえるのか減るのかという部分は流動的ですけれども、変化をしていくというふうに考えております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、社会体育課主幹。


◯社会体育課職員 社会体育課でございます。
 ゴルフ場利用税の税額の件でございますけれども、こちらは千葉県、県税でございまして、ゴルフ場が完成した後に、千葉県が、ホール数であるとか、利用料金であるとか、あとは附帯施設、芝の状況、そういったものを総合的に評価して、税額を決定するところでございます。
 先ほど申し上げました400円というのは、あくまでも私どもでこの程度になるのではないかというふうに推定している金額でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに。はい、高橋委員。


◯委員(高橋秀樹君) 施設について、ちょっと質問いたします。
 ショット練習場でございますけれども、これはアプローチショットなのか。
 それと、先ほど障害者ということもありましたけれども、カートはあるのかどうかということの2点についてお願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、2点について答弁願います。施設維持課主幹。


◯施設維持課職員 済みません、ショット練習場につきましては、よくネットを張った練習場がございますね、10打席の、そういう規模の練習場を整備するという形になっております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、もう一点。はい、社会体育課長。


◯社会体育課長 カートについてですけれども、市の方では一応準備はしませんけれども、一応、指定管理者の方で、導入等を考えられると思います。


◯委員長(石橋 毅君) はい、高橋委員。


◯委員(高橋秀樹君) 済みません、さっき一緒に聞けばよかったんですけれども、ショットの打席数は今、10と言いましたけれども、10打席ということでよろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)はい、ありがとうございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) それでは、何点かお聞きします。
 市民ゴルフ場ということで、ある意味では待望久しいという方もいらっしゃいますし、昨日来の議案質疑の中で、さまざまな御意見があることもわかりました。
 しかし、これだけ立派なゴルフ場、先ほど来、お話がありましたとおり、小さいお子さんから高齢者まで、多くの人たちが親しめるようなというような話もありますので、やっぱり大事なのは、初心者といいますか、ビギナーに対して、主婦なんかも、これから近くにゴルフ場ができて、やりたいなという人も出てくるかもしれません。また、そういう人がぜひ出てきてほしいわけですけれども、そうした対応をぜひしていただきたいので、今後そういった対応を指定管理者としていただけるかどうかということを、ぜひお聞きしたいと思います。
 2点目は、同じジャンルになるかもしれませんけれども、先ほどは大学生のお話がありましたけれども、近くの県立泉高校ではゴルフ部が結構盛んでございまして、そちらの、県立高校だけに限らず、そうしたゴルフ部があったりしますし、石川遼君は15歳でプロでも優勝するほどの活躍をしているわけですから、恐らく小さいうちから努力していたと思います。こういうジュニアに対して、今後どうやって市民ゴルフ場を利用していただけるかという観点も大事かと思いますので、そんなことについても、条例というところとちょっと若干違った部分もありますけれども、ちょっとお話、聞かせていただければと思います。
 また、健康増進と先ほどお話がありましたので、これについては、ぜひそういう形で、市民の健康の増進のために、これが使われていくよう、これは要望させていただきます。
 最後に、せっかくのこうした施設ができるわけですけれども、千葉市ではシティセールスという形で、千葉市らしさとかいう形をどんどんアピールしていこうとしておりますけれども、これもまさにそうした一環の中に位置づけられて、ぜひ、展開できるような施設であろうかと思いますので、その辺との位置づけがあれば、お聞かせ願いたいと思います。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。生涯学習部長。


◯生涯学習部長 私の方から何点かお答えさせていただきますが、昨日までの議案質疑等でも、御答弁させていただいておるわけでございますが、この市民ゴルフ場は、コンセプトは、私どもといたしましては、人に優しいゴルフ場というコンセプトで、今後、指定管理者を募集していきたいというふうに考えております。これは、この場所が最終処分場であったということだけではなくて、やはり障害のある方もない方も、すべての人に優しくということと、それからゴルフの芝の管理も、無農薬に近い芝の管理を進めていきたいということなどから、人に優しいということをコンセプトにしていきたい。
 その中で、やはり子供から高齢者までという利用者の範囲を、そのようにとらえまして、特に、ただいま御指摘ありました子供に対するゴルフの振興といいましょうか、普及といいましょうか、そういったところを力を入れてやっていきたい。そのあらわれが利用料金に半額ということで設定をさせていただいているところでございます。
 そういったことで、周辺に泉高校のゴルフ部が非常に活発に活動しているというお話も我々も聞いておりますので、今後、指定管理者が選定されていく過程において、やはり先ほど申し上げたジュニアの育成、それからジュニアによるゴルフの振興、こういったことを念頭に置いて、指定管理者の選定もやっていきたいというふうに思っております。
 それから、健康増進ということですので、十分反映できるような、指定管理者とも協議をしていきたいと考えております。
 それから、最後のシティセールスでございますが、これはやはり非常に交通アクセスが、このゴルフ場は、非常に恵まれておるわけでございますので、シティセールスということで積極的に、都内はもとより関東近県に大いにセールスをしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) 今、シティセールスのお話がありました。利用料金については御説明ございましたですけれども、行為の許可利用料金というのがございまして、例えば広告の問題はさまざま言われておりまして、フクアリで、名称についてもありましたし、当然そこについての広告の問題もあります。
 さらにここでは、写真とか映画撮影についてもさまざま、利用料金を設けておりまして、これらについてもぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思いますけれども、ご存じのように、今のシティセールスの中には、フィルムコミッションというような形の形態も、今後どうしていくか、いろいろ今やっている最中でございますけれども、こうした取り組みを、この中で取り組んでいける、可能性としてあるのかどうか。
 この今言った広告の料金とか、物品販売とか、例えば写真、映画の撮影のこの料金については、これはどこの収入源になるのか、その点、お聞かせください。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、社会体育課長。


◯社会体育課長 行為許可等につきましては、基本的には指定管理者の方で、ここに料金が書いてございますけれども、場合によっては、宣伝効果等があれば無料にするということも考えられますし、今言ったように、シティセールス、それからコミッション等、かなりほかの体育施設もそういうのに利用されております。特にアクアリンクちばも、かなりのそういうものが使われておりますので、同じように今後、使われていけるように、関係部局と連携をとっていきたいと思っております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) 3回目ですので要望ですけれども、ともかく、今、部長から話ありましたとおり、ともかくビギナーの方、またはジュニアの方に利用しやすいような施設になっていただき、市民の健康増進が本当に図られ、さらに障害者の方にもというお話もございましたし、ご存じのとおり、障害者のゴルフ大会ということも既に全国でやられております。この千葉市民ゴルフ場が、年1回かどうかわかりませんけれども、場合によったら、そういった障害者ゴルフ大会がここでできたり、そういう意味で、本当に市民ゴルフ場としてふさわしい形態に今後なるように、御努力いただければと思います。
 どうもありがとうございました。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに。はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) 一つは、この所管は、もとは環境局だった。それがなぜこの教育委員会に移ってきたのかということをまず聞きたい。
 それからもう一つは、市民の皆さんに、このゴルフ場をつくったということを、どれだけ今、理解されているかというのは大きな問題だと思うんですね。千葉市の財政が今大変だと。しかも2次5計で50%予算を削るということもありますから、これはやっぱり市民の皆さんに理解してもらうという、そういう方策というんですか、そういうものをどう考えているのかということですね。
 先ほど、この借地について、未来永劫に続くんですよということを言われたんですけれども、仮に地権者が買ってほしいという場合には、どういう対応をしていくのかということですね。
 その3点についてお聞きします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。生涯学習部長。


◯生涯学習部長 最初の、所管がかわったということでございますが、御承知のようにここは、先ほど申し上げたように最終処分場であったということですので、環境局が埋め立てをし、終了後も、現在も最終処分場としての管理といいましょうか、法令に定められた管理を今後もやっていくと。
 一方で、その広大な土地を有効活用を何とかして、市民の方々にも還元をしていこうというような中で、幾つかの選択肢があったと聞いておりますが、ゴルフが、子供から高齢者まで、幅広い生涯スポーツになるということから選定されたというふうに聞いております。
 そういうことであれば、生涯スポーツであれば、教育委員会の生涯学習部が所管をしておるわけでございますので、そういった経緯の中で、教育委員会の方に所管が、ゴルフ場の管理としては、教育委員会に決定したというふうに理解をしております。
 2点目の市民への理解の方策ということでございますが、先ほど1点目で申し上げましたように、市はかねてから、生涯スポーツの振興には、いろいなスポーツの施設の整備に力を入れておるわけでございます。マリンスタジアムであるとか、蘇我のサッカー場であるとか、スケート場であるとか、そういった多くのスポーツ施設の中の一つという位置づけで、今回、市民ゴルフ場が整備、設置をされたものでありますので、できた以上は、多くの市民の方々が利用できるように、特に初心者の方、まだゴルフもやったこともないような方が、ぜひこの市民ゴルフ場に、1人でも多く来ていたたけるよう、PRに努めていきたいというふうに考えております。
 そういった中で、ゴルフ場ができてよかったなというふうに感じていただけるような施策を、いろいろな各種事業を、指定管理者、今後、募集要項も示されていくわけでございますが、そういった中で、より具体的に示していきたいというふうに考えております。
 私の方からは、以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) 施設維持課。


◯施設維持課職員 借地の買い取り要望ということですけれども、今、借地をされている方につきましては、ゴルフ場整備に当たりまして、借地が原則という前提で、買収は基本的にはしないということで、地権者の方には理解を得て、いただいております。
 ただ、先ほども御説明しましたけれども、相続が発生したり、何らかの理由がある場合については、地権者の方と協議しながら、検討していきたいというふうに考えております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) 所管がかわったということについてはわかりました。
 それとあと、市民の皆さんの理解の問題だけれども、やっぱり私どもが聞いても、今なぜこれだけのお金をかけて、ゴルフ場をつくるのかという、いろいろ御意見も聞かれるんです。ですから、言われたように、市民の皆さんに理解を得られるような、やっぱりぴしっとした取り組みをやっていくことが必要です。
 これ、ゴルフ場を仮につくらなくても、年間で約1億4,000万ですか、それだけの費用がかかるんだよね、黙っていても。だから、こういうこともきちっと示して、そして市民の皆さんの理解が得られるような、そういうことをやっぱり進めていくことが必要だというふうに思います。
 意見を述べて終わります。


◯委員長(石橋 毅君) ほかに御発言がなければ採決をいたします。
 お諮りいたします。議案第119号・千葉市民ゴルフ場設置管理条例の制定についてを原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                  [賛成者挙手]


◯委員長(石橋 毅君) 賛成全員、よって、議案第119号は原案のとおり可決されました。

                  議案第130号審査


◯委員長(石橋 毅君) 次に、議案第130号・千葉市立新宿小学校大規模改造工事に係る工事請負契約についてを議題といたします。
 当局の説明をお願いいたします。はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 教育総務部でございます。
 議案第130号・工事請負契約につきまして御説明いたします。
 議案書その2の23ページをお願いいたします。
 これは千葉市立新宿小学校大規模改造工事を行うための工事請負契約を締結するものでございます。
 契約方法は、制限つき一般競争入札で、契約金額は3億2,550万円、請負者は、千葉市中央区市場町3番1号、旭・宮内建設共同企業体で、代表者は、千葉市中央区市場町3番1号、旭建設株式会社代表取締役社長、渡邉啓と、千葉市中央区登戸1丁目23番4号、宮内建設株式会社代表取締役、宍倉幸信でございます。
 工事内容は、耐震補強工事と内部・外部改修工事、完成期限は、平成20年7月31日でございます。
 工事の詳細につきましては、建築保全課より説明させていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、建築保全課、お願いします。


◯建築保全課長 (パネルを用いて説明)建築保全課の馬場でございます。よろしくお願いします。
 工事名、千葉市立新宿小学校大規模改造工事。
 本校は、昭和36年に建設された施設で、昭和56年に施行された新耐震設計基準以前の建物であり、築46年が経過していることから、文部科学省の地震補強事業と大規模改造事業の国庫補助を受けて、2カ年の継続事業で実施するものでございます。
 工事場所、千葉市中央区新宿2丁目15番1号。
 工期、平成20年7月31日まででございます。
 構造、規模、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積3,408.34平米でございます。
 工事概要は、耐震化を図る構造改修と、老朽化による大規模改造でございます。
 (図面を用いて説明)それでは、図面により説明をさせていただきます。
 初めに、工事場所でございます。
 JR千葉駅と京成千葉中央駅の中間で、やや市役所寄りに位置した場所にございます。
 次に、配置図でございます。
 今回の大規模改造工事は、校舎の約70%が対象であり、黄色い部分が対象部分となります。縁取りをした白い部分の校舎と給食室は、必要強度を保有している建物でございます。
 また、工事期間中は、安全確保のため、仮囲いを設置いたします。
 続きまして、立面図でございます。
 北面と南面は、建物の長さが長いため、建物の中央で切りまして、上下2段で表示してございます。南面には、緑色で示してあります鉄骨補強壁を12枚設置いたします。青色に塗られた部分のガラスは、強化ガラスに交換いたします。外壁は、劣化部を補修の上、塗りかえを行います。耐震改修を行わない建物は、外壁の改修を行います。また、防水につきましては、すべての建物を改修します。
 続きまして、1階平面図でございます。
 緑色で塗られた部分は、鉄骨補強壁を示します。紫色で塗られた部分は、鉄筋コンクリート補強そで壁を示します。赤色で塗られた部分は、窓をコンクリートでふさいで、耐力壁としたことを示します。内部の改修を行う部分は、黄色で示しております。
 1階は、校長室、事務室等の管理部門が主となっておりますが、床、壁、天井を全面改修いたします。
 2階、3階は、普通教室と特別教室になっておりますが、1階と同様に改修をいたします。
 便所は、バリアフリー化を図り、ドライ方式に改修いたします。
 なお、着色されていない校舎と給食室、コンピューター室は、内部改修が済んでいることから、内部改修につきましては、今回の工事から除外をしております。
 最後に、写真でございます。今までに実施した鉄骨補強壁の、上が工事中の写真で、下が完成した写真でございます。
 説明は以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 御質疑ありましたら、お願いします。はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 何点か、お尋ねいたします。
 きのうの議案質疑の中にも、一部答弁があったような記憶もあるんですけれども、入札調書を拝見しますと、今回、いわゆる2企業体が辞退をされております。その理由といいますか、再度確認をさせていただければと思います。
 それから、このような入札をするに当たって、過去にこういう企業体が辞退をした例は、あるとしたら何件あったのか。
 2点、よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、契約課長。


◯契約課長 契約課でございます。
 今、2点の質問、入札関係でございましたので、まず、1点目の、この入札の辞退理由でございますけれども、昨日も答弁いたしましたけれども、入札辞退は自由でございますので、会社の都合により辞退したということでございます。
 もう一点の、このような辞退は例があるか、件数ということで御質問でございますけれども、ちょっと件数は把握してございませんですけれども、最近、辞退はほかの工事でも多うございます。というのは、実際、申し込んだんですけれども、実際、積算をしたら、予定価格を公表しておりますので、この予定価格ではとてもできないという業者がいる場合もございます。あるいは、その配置予定技術者がおったんですけれども、いざ工事、この当該工事を受注するに当たっては、ちょっとほかの工事があるので、そちらに回したと、そのような例もございますので、辞退は確かにございます。
 件数の把握は、ちょっと手元にございませんので、恐れ入りますが、よろしくお願いします。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 辞退は会社の都合で自由だということらしいんですが、そういったことが今後の展開の中で、ある一定の企業なり、そういった企業体が、そういったケースが多かった場合、想定されますけれども、それに対する何か、市としての制約みたいなものはあるんでしょうか、あるいは考えていらっしゃるんでしょうか、お尋ねいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 1点でよろしいですか。はい、契約課長。


◯契約課長 制約でございますが、これは先ほど申し上げましたように、あくまでも入札参加は、辞退は自由でございます。この自由といいますのは、もちろん今回のように、受注意欲を持って入札参加を希望してきたんでございますけれども、何らかの事情で、会社の都合がございまして辞退するような場合もございますので、これを辞退をしてはだめだということは、これは私ども以外も、全国さまざまな自治体ございますけれども、いずれも辞退の自由は認めているという状況にございますので、御理解いただきたいと思います。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに。はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) 済みません、建物の件で、この大規模な改造工事に当たってということを、先ほど図面でお示しされましたが、エレベーターのことについては、特になかったんですが、その点、伺いたいと思います。


◯委員長(石橋 毅君) よろしいですか、1点で。はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 エレベーターの設置につきましては、基本的には新設校、開設校には、現在つけておりますけれども、既存校につきましては、障害を持ったお子さんのいる学校ということで限定しておりまして、この新宿小学校につきましては、毎年5月に障害者の有無の調査をしておりまして、その調査結果の中で、障害者の方がいらっしゃらないということでございますので、今回の工事では、エレベーターの設置はいたしません。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) エレベーターなんですが、前回6月のときに、花島公園近くに花見川四小と五小をくっつけて小学校をつくったときにも、新設ということで、耐震ということで改造の工事のときにくっつけたんですが、今回もその、法の問題はあるのかもしれないですが、対象者はいないということでつけないことでお返事あったんですが、学校は地域でいろいろな方が出入りするものですし、それから、これからますます地域の高齢者の方だとか、それから学校の参観に来るときに、おなかの大きいお母さんが来たりというふうなことも考えられると思うので、こういう公共のものというのは、これからの建てかえとか工事とかといった場合には、エレベーターの設置、考えた方がいいのかなというふうなこと、意見ですけれども、よろしくお願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに御質問ございませんか。はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) はい、お尋ねします。
 この新宿小学校の耐震診断をしたと思いますけれども、Is値は幾つなのか教えてください。
 そして、その数値よりも、もっとIs値の数字の低い、つまり耐震対策をすべき学校があったのかどうか、あったとしたら何校あったのかを教えてください。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 今回、工事をいたしますところのIs値でございますけれども、0.39でございます。工事をしないところにつきましては0.68ございます。
 その他、Is値が低いところの学校についてでございますけれども、平成9年度からIs値が0.4未満について、早急に補強が必要な棟と位置づけまして、耐震補強工事を実施してまいりました。昨年度末までには98棟が終わっておりまして、残り26棟でございます。その26棟の中には、この新宿小学校も入っております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) ということは、この新宿小学校以外にも、至急、耐震工事をする学校が含まれていると思うんですが、なぜ新宿小学校が、この数字の上でその他の小学校よりも高くても先にやることになったのか、その優先順位というのがあると思うんですが、その辺の説明をしていただきたいと思います。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 Is値の低い学校が残っているというお話なんですけれども、当初、平成7年度に耐震診断を行いまして、その結果をもとに、Is値の低い順から耐震補強工事を実施しております。その中には、当初のIs値により工事の順番を決めたんですけれども、実際、実施設計をしたときに、精密な診断をいたしますと、その数値が変わってきます。0.2ぐらいのIs値でも0.4に上がったり、あるいは0.5に上がったり、かなりの変動がございまして、原則的には平成7年度に行ったIs値の調査、この順番で行っておりまして、精密診断をした結果につきましては、今回、新宿小学校が0.39となっておりますけれども、順番で行いますと、もう既に全体の中では0.35ぐらいまで、1次のIs値の調査結果の工事を行っておりますので、工事につきましては基本的には平成7年度のIs値の測定の順番ということで行っております。


◯委員長(石橋 毅君) はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) じゃ、最後確認ですけれども、ということは、この新宿小学校よりも最後の調査の結果で、Is値が低かった学校は、ほかにはもうないというふうに確認してよろしいでしょうか。


◯委員長(石橋 毅君) はい、学校施設課長。


◯学校施設課長 改築につきまして、一部残っております。
 それから、昨年度に行ったIs値の調査、詳細設計をした稲丘小学校につきましては、当初、Is値が0.35だったんですけれども、詳細設計で0.26に落ちてしまいまして、この学校につきましては、平成20年度に工事を実施する予定になっております。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、今村委員。


◯委員(今村敏昭君) 先ほどの入札辞退が2社あったという件なんですけれども、入札辞退については、絶対ないとは言えませんから、そういう辞退が発生すること自体はあり得るとは思うんですけれども、基本的に公共工事の入札参加資格を得るには、建設業の許可をとるだけではなくて、公共工事の入札、あるいは施工に耐え得るかどうか、経営力、技術力を入札参加資格で厳しく審査を受けているはずなんです。その上で、市の方でも適正な価格を設定して公表しているはずですから、その価格ではとてもできないというような会社が出てくることは通常では考えられない。だから、入札参加を辞退するということがあり得るというのはわかりますけれども、先ほどの契約課長の答弁は納得できません。返答は要りませんけれども納得できません。
 それからもう一点、今、山田委員の質問にありましたけれども、この学校以外にも、ほかに耐震補強はすべきところはないのかと、私も質問しようと思ったんですけれども、今、回答が出たので、それは結構ですが、具体的に、緑町小学校は、解体工事すら今回提案されていないんですけれども、それを教えてください、どのような予定になっているのか。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) じゃ、小学校について答弁願います。緑町小学校でしょう。(今村委員「はい」と呼ぶ)はい、どうぞ、教育総務部長。


◯教育総務部長 緑町小学校は、当初から、平成9年度の計画から、改築ということで計画は進めておりました。今の第2次5か年計画で、改築該当校が5校ありまして、その順番に従いまして、平成24年度(後に「22年度」と訂正)に基本計画を立てるという予定でございました。ただし現在、このような地震が頻発している状況等で、一応5か年の2年前倒しを、教育委員会としてやっていきたいと。これはまた財政当局等々と検討しなければいけないんですけれども、教育委員会の姿勢としては、平成20年度に着手したいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、よろしいですか。(今村委員「はい、わかりました。ありがとうございました」と呼ぶ)はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) 契約についても、いろいろ質問等、また御意見もありましたけれども、この種の工事で、今まで最高の落札率、最低の落札率を教えてください。


◯委員長(石橋 毅君) 1点でよろしいですか。はい、契約課長。


◯契約課長 ちょっと、今、手元にございますけれども、同様の大規模改造工事ですけれども、最高が98.67(後に「98.85」と訂正)%でございます。それから最低が85%というのがございます。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) これ以上、高い率で落札されたというのもあるんですけれども、これ、97.5%というのは、私どもにしてみれば異常に高いのではないかという気がします。いつもこういう高い落札率については、談合の危険性があるのではないかということを指摘してきたんですけれども、それを言っても談合の事実はありませんというふうに答えると思うんだけれども、やっぱり徹底したこのあり方、ここをもっと調査検討する必要があるのではないかというふうに思うんですが、どうでしょうか。


◯委員長(石橋 毅君) はい、契約課長。


◯契約課長 ただいま、委員から、落札率の関係で御質問がございましたけれども、本工事は、各業者から独禁法等の不正な行為は行っていないという誓約書とともに、工事費内訳書を徴しまして、制限つき一般競争入札で執行したものでございまして、その工事費内訳書の工事担当課の精査といいますか、調査の結果も適正だという回答をもらっておりまして、この工事の入札は、適正に執行されたものと考えております。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、小関委員。


◯委員(小関寿幸君) いつもそういう答えなんですけれども、やっぱり関係者の方から伺っても、これは談合があるという声も聞かれるんですよ。そういうのというのはまずいですよ。ですから、今後も、この入札に当たってはきちっと、何というんですか、把握して、指導するところは指導するということをやっていただきたいというふうに思います。(「委員長、ちょっと訂正が」と呼ぶ者あり)


◯委員長(石橋 毅君) はい、どうぞ、契約課長。


◯契約課長 先ほどの落札率、最高のこの種の工事の落札ですね、98.67と申し上げたんですけれども、その率よりちょっと高いのがございまして、98.85というのがございました。恐れ入ります、訂正お願いします。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、教育総務部長。


◯教育総務部長 先ほど、平成24年度に基本設計ということを、緑町小学校のことを言ったんですけれども、今現在の計画では22年度になっています。それを20年度に前倒ししたいというような教育委員会としての考えでございます。訂正します。済みませんでした。


◯委員長(石橋 毅君) ほかにございませんね、訂正は。(「ないです」と呼ぶ者あり)ないですね。
 では、ほかに御発言がなければ採決をいたします。
 お諮りいたします。議案第130号・千葉市立新宿小学校大規模改造工事に係る工事請負契約についてを原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                  [賛成者挙手]


◯委員長(石橋 毅君) 賛成全員、よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。
 教育委員会の皆さん方、御苦労さまでございました。退室をお願いをいたします。
             [教育委員会退室、経済農政局入室]

                  議案第118号審査


◯委員長(石橋 毅君) 最後に、議案第118号・千葉市都市農業交流センター設置管理条例の一部改正についてを議題といたします。
 当局の説明をお願いをいたします。はい、農政部長。


◯農政部長 農政部でございます。よろしくお願いいたします。
 議案第118号・千葉市都市農業交流センター設置管理条例の一部改正について御説明いたします。
 座って説明させていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、どうぞお座りください。


◯農政部長 議案書は、その1の19ページからですが、説明につきましては、議案説明資料の2ページ、3ページの新旧対照表を使用させていただきたいと思います。
 それでは、新旧対照表の2ページをお願いいたします。
 まず、設置について、こちらは第1条ですが、本市は、都市部と農村部の交流を図るとともに、農業を振興することにより、地域の活性化に寄与する、いずみグリーンビレッジ事業を推進しております。
 平成19年4月に一部供用を開始いたしました、千葉市富田都市農業交流センターに続き、新たに、千葉市下田都市農業交流センターを設置するため、条例の一部を改正するものでございます。
 なお、当施設の名称につきましては、地域住民の意見を反映することとし、事業区域内15町の代表者で構成する、いずみグリーンビレッジ推進会議において意見を聞くなどして決定したものでございます。
 位置は、千葉市若葉区下田町971番地でございます。
 次に、施設、こちらは第2条ですが、本市の主要な農業地域であるいずみ地区の、地場の農産物や郷土の食をテーマに、都市部と農村部の交流を促進することにより、生産者と消費者がお互いに顔の見える関係づくりを進め、農業の振興を図っていくことを目的とした総合交流拠点施設として、富田地区に続いて二つ目の施設になりますことから、新旧対照表の3ページのとおり、別表第1として整理をいたしたところでございます。
 次に、第5条の休館日、第6条の使用時間、3ページの第7条の使用の許可及び第11条第2項の利用料金に関しましては、下田都市農業交流センターを設置管理条例に追加することに伴い、規定の整備を図ったものでございます。
 最後に、附則でございますが、改正条例の施行日は、規則で定めることとしております。
 なお、改正内容をまとめましたお手元の資料の1ページをお開きください。
 1から3までは、今、御説明をした条例の主な改正点をまとめたものでございます。
 4の施設の概要ですが、敷地面積は1万3,556平方メートルで、建物となる総合交流拠点施設には、地元農産物の展示ホール、直売コーナーでございますが、この展示ホール、そして地元農産物を提供するレストランや加工コーナー及びいずみ地区の情報発信機能を持つ情報コーナーなどで、面積は495平方メートル、構造は鉄骨造りの平家建てでございます。
 その他の施設内容につきましては、記載のとおりでございます。
 次に、当センターの管理につきましては、今年度、既にオープンしております富田都市農業交流センターと同様、指定管理者制度を導入いたします。
 指定管理者の選定方法でございますが、当センターは、農業振興と地域の活性化を目指すため、農産物の直売などの事業のほか、センターを中心に、地域資源を活用した多様な交流事業を住民主体で展開していくこととしており、地元が責任を持って施設を維持管理し、運営していくことを前提に、当初から育成、指導し、組織化を図ってきたところであり、地域の活力を積極的に活用した管理を行うことで、事業効果が明確に期待できると判断し、非公募とするものであります。
 なお、指定管理者には、地元の管理運営組合を想定しております。
 今後の整備スケジュールですが、本年度、既にセンターの整備に着手しており、平成20年度の秋に、隣接する市民ゴルフ場と同時オープンを目指しております。
 また、指定管理者の指定議案につきましては、平成20年第1回の定例会に提出をさせていただき、施設のオープンまでに地元組合と協定書を締結する予定でおります。
 議案説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、御質疑等がありましたらお願いをいたします。はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) お尋ねします。
 富田都市農業交流センターの方に続いて二つ目ということですけれども、今この富田の方の交流センターの状況がどういうふうになっているのか。ここはできて何年になるのか、ちょっと済みません、お尋ねします。(「ことしできた」と呼ぶ者あり)はい、それはいいです。
 あと、この新しくできる下田の方の施設の設置に当たっての利用者のメリットというのを教えていただきたいと思います。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、答弁願います。はい、農政部長。


◯農政部長 まず、富田の現在の状況でございますが、ことしの4月に、富田都市農業交流センターがオープンをいたしました。それで、その施設には、農産加工室を含めまして、もちろん研修室、こういった施設がございます。この研修室につきましては、地元の地域農業の振興のために、さまざまな施設の活用という面では、研修ですとか、または環境学習の場として、その研修室を利用していただいているということでございます。
 それから、農産加工室につきましては、地元の御婦人方ですが、一応地域の食材を使いまして、地元の特産といいますか、そういったものを研究する場として、現在、活用しています。
 それから、下田の施設のメリットといいますか、利用のメリットにつきましては、下田の施設は、御承知のように直売所がございますが、これは朝とれました野菜を、新鮮なものを皆さんに提供するということから、消費者の面から見れば、そういうメリットがありますし、また、レストランの機能もあわせて持っておりますので、そこで地域の食材を使ったメニューをつくって、地域の方々だけでなくて、そこを通過する交通も対象に呼び込んで、そういう施設を極力使っていただくことによって、地域の活性化が図れるのではないかというふうに思います。
 もちろん、地元の活性化にも大変大きく寄与する部分は、直売ですとか、そういったものを通して、地域の農業所得の向上ですとか、そういった面にも結びつく、そういう点がメリットとしてあるのではないかなと思います。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、盛田委員。


◯委員(盛田眞弓君) ありがとうございます。
 直線距離にして近いところ、3.5キロメートルぐらいのところに、しょいかーごがあるというふうに伺っていますが、今度建つ、その下田のセンターとの兼ね合いで、農業者とか利用者への影響というのは、どういうふうに考えていらっしゃるか、お願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、農政部長。


◯農政部長 御案内のとおり、距離にしては直線で、今お話しのように3.5キロ、下田都市農業交流センターとしょいかーごの位置関係でございますが、しょいかーごは、御承知のように、非常に人気があって、直売といいますか、そういう農産物の、かなり消費拡大にもつながっているという要素があるようです。下田にできた場合、下田との共存という面では、生産者から見ればかなり、出荷できるところが多い方がといいますか、下田にできたら、ぜひそこへも出荷したいというふうな地元の意見もございますし、そういった点からは、ある意味では共存できる、そしてまた下田については、先ほどお話ししましたように、直売所以外に農家レストラン、こういった施設も有しておりますので、しょいかーごと競合する部分はもちろんございますけれども、下田は下田として、独立して十分やっていけるのかなというふうに判断しています。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、ほかに。はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 先ほどの説明の中で、センターの使用時間が午前9時から午後5時までということで説明があったと思うんですけれども、この時間帯に決められた理由といいますか、基準みたいなものがあると思いますけれども、それをまず第一にお尋ねいたします。お願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、農政部長。


◯農政部長 下田の交流センターは、2カ所目の施設でございまして、富田の都市農業交流センターの利用時間が9時から5時、それから市の一般的な施設の利用時間は9時5時としておりますので、これは地元の方が経営にある意味ではかかわっていくというふうな面から考えますと、9時でオープンする、また5時で閉めるというのが、地元の負担も少なく済むのではないかな、といいますのは、直売所の利用が、荷を出すのが、その日のうちにとれた野菜を出すということからも、最大限努力して9時にオープンの、開始時間なら9時になるのかなと。それから5時は、やはり翌日のいろんな準備等もございますし、そういう面から考えて9時5時が、この農業交流センターのオープン時間としては適切ではないかなというふうに考えます。もちろん一般的な公共施設の利用時間に、ある意味では合わせている部分もございます。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 今の説明である程度理解はできるんですけれども、説明の中身だけをお聞きすると、いわゆる地元の、ちょっと語弊があるかもしれませんけれども、都合みたいなものが優先されて、もしかしたらいるかなと、そういうニュアンスは受けたんですが、施設としてはいわゆる交流拠点ということなので、一方で近く、先ほど市民ゴルフ場がオープンすると。5月から9月まで約5カ月間は、ゴルフ場は夕方6時までということなので、そういったことを考えますと、ゴルフをプレーされた方が寄って、地元の農産物を買うことができるという、そういう時間帯に合わせるとしたら、オープンの時間を、例えば時間をずらすとか、1年間の中で、その時期、例えば夏場の時期は、例えば10時から6時までとか、そういう柔軟性を持った運営というものも、今後の中で指定管理者の方に求めていくのも、より多くの人に来ていただくということで目的をとらえた場合に、そういう考え方もあるのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。


◯委員長(石橋 毅君) はい、どうぞ、農政部長。


◯農政部長 基本的には、交流センターは9時5時とさせていただいて、それで今のお話のように、ゴルフ場の利用者との関係も実はございます。ゴルフ場の方では、クラブハウス内にレストランの機能はございませんので、この都市農業交流センターのレストランを、できればゴルフ場に来た方に、ぜひお使いいただきたい。そのための工夫といいますか、オープン時間も、今後、指定管理者と相談しながら、できるだけゴルフ場の利用者に便宜を図るような形で対応させていただきたいと、こういうことも今考えています。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、どうぞ、村尾委員。


◯委員(村尾伊佐夫君) 駐車場も53台ですか、それだけの規模があるということで、そんなに小さな施設ではございませんので、ある意味、そういった意味では、地元の管理運営組合、予定されている指定管理者とよく検討していただいて、より多くの方に来ていただいて、また地域の活性化につながるような、そういう運営をぜひ期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) ほかに。はい、どうぞ、山田委員。


◯委員(山田京子君) 何点か、お尋ねします。
 この指定管理者というのは、公募せずに、地元の住民の人たちがつくる組織で運営しているとお聞きしております。それ、想像するのですが、やはり商業的な経営については、ほぼ素人に近いと言っては失礼ですが、余り経験のない方たちが多いのではないかと推測されます。また、この場所なんですが、市街地からも遠くて、待っているだけでは、なかなか営業成績というのは上がらないような地区に建っておりますので、やはりプロの、経営の経験のある方がそばにいて営業指導をしないと、なかなか順調な経営が難しいのではないかと思います。
 その点、地元の人にお任せするだけなのか、ある程度、そのプロの方を指導者としてつけるとか、コンサルタントをつけるなど、そういう予定についてお尋ねします。
 それから、情報コーナーというのが設けられておりますが、どんな内容を予定しているでしょうか。そしてまた、そこに例えば情報を説明できる人を配置するのかとか、そういう細かいことですが、予定がもうできていれば、お知らせください。
 それとあと、レストランとこの直売所以外には、一般の市民が利用する場というのはないわけですが、外の円形の庭のような部分とかを利用する方策とか、あと、加工場がありますが、富田の方の加工場に関して、ちょっと聞いた話ですと、私たちの一般の市民のイメージだと、例えばそこで一緒にお料理教室などを、地元の農家の方に聞きながらやったらどうかという案を、今まで持っていたんですが、何かできないということを伺っております。これから、こっちの下田の方は新しくできますので、市民が参加して調理ができたり、例えば今、みそづくりとか、梅干しを漬けるということがなかなか個人の家庭ではとても難しいので、みんなで楽しみながら、そういう地元の農産物を使った食品の加工などを楽しみたいと、ちょっと思っていますが、そういうことについて計画があるのか、お尋ねしたいと思います。
 また、子供連れで行くということで利用が高まることもあると思うので、子連れで楽しめる企画を考えているのかもお尋ねします。
 それとあと、こういう地元の組織の経営ですので、なかなか難しいと思っております。もし、うまくいかなかった場合に、どんな指定管理者に交代するのか、また、改めて指定管理者を公募するのか、それとも市が直営するのか、その辺の見通しをお尋ねいたします。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、お答え願います。農政部長。


◯農政部長 まず、1点目の経験のある人のアドバイスはどうなのかということでございますけれども、現在、地元の方に、コンサルに地元の方のところへ入っていただきまして、経営の面、または料理の作成の面、そういったことから今、指導といいますか、相談しながら、もちろんコンサルのアドバイスを得て、地元の方にかかわっていただいている面がございます。
 それから、2点目の情報コーナーの内容ですけれども、もうこれは下田地区といいますか、あの地区のいろんなさまざまな行事ですとか、地域のいろいろなもの、そういったものを紹介する、要はその地域のいろんな情報をそこから都市部の方に情報発信する情報コーナー、こういうようなことで、情報コーナーを設けてございます。
 それから、そこには専属の人を配置するのかということですけれども、専属の人は配置はしておりません。ただ、指定管理者の業務の中で、その辺を何とか対応できる部分があれば、対応していければなと。これは今後、指定管理者との相談の中で対応していきたいと、こういうふうに思います。
 それから、レストランの関係ですけれども、直売所以外に市民が利用する施設、レストランと直売所以外に、どういったものを市民が利用できるんだということでございますけれども、もちろん情報コーナーはありますし、ことしの整備ではないんですが、来年度の整備になりますが、広場がございます。そこでは、いろいろなイベント等の企画も考えておりますし、そういった施設については、もちろん市民の皆様が自由に御利用していただく、そういう位置づけでございます。
 それから、富田の加工場の例で、農産加工室を料理教室等で使えないかというお話でございますけれども、この施設の目的が、都市と農村部の交流をした上で、農業の振興、地域の活性化を図るという趣旨から、使用できる方を地域に限定しているわけでございます。といいますのは、この建物を建設するに当たって、国からの補助金を受けております。その補助金の内容が、地域の活性化及び地域農業の振興、こういった部分での補助採択の要件になっていますので、原則といいますか、使用できる人については、農産加工室については地域にお願いする。これは下田の場合も同じでございまして、一般的な料理教室等は想定しておりません。
 それから、子供連れで楽しめる企画が何かあるのかという御質問ですけれども、これは先ほどお話ししましたように、芝生広場ですとか、いろいろイベント等の企画は、今後、指定管理者と相談しながら、できるだけその施設を利用していただくことを前提に、何か人集めといいますか、人をそこに集めることの工夫を、今後、指定管理者と相談しながら決めていければというふうに考えています。
 それから、地元の組織で経営するから、なかなか専門的な知識がないから、経営的にはどうなのかなという、そういうような趣旨の御質問だったと思いますが、先ほどお話ししましたように、経営面で言えば、例えば直売、それからレストラン、こういったところには、いろんな意味でのアドバイス、また、コンサルを入れた上でのいろんな相談、そういったもので支援していこうというふうに考えています。
 それから、今後の状況次第なんですが、例えば指定管理者にお願いしたとき、その施設を目的外といいますか、使用料を取って、レストランなり直売をやっていただくわけですけれども、その使用料については、今後、減免ということも考えられるのかなと。これはあくまで、実際その経営状況がどういうふうになっているかということを見据えた上でのお話ですけれども、そういったものも今後、考えていく一つの材料かなというふうに考えています。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、山田委員。


◯委員(山田京子君) ありがとうございました。
 その場合、コンサルを入れていらっしゃるということですが、費用の方はどうなっているのか、どこの費用から出していらっしゃって、幾らかかっているのか。それで、それがずっと毎年継続して、これから指定管理者による経営になっても続くものなのかをお尋ねします。
 それとあと、要望ですけれども、交流センターという名前がついているので、やはり一緒に何かをするというイメージをとても強く持っているんですね。ですので、先ほど加工場に関しては、国からの補助金があって、地域農業の振興にしか使えないということでしたけれども、そうしますと、私、売る人、私、使う人、または食べる人という、本当に離れた関係の交流でしかないと思います。ですので、ぜひ、住んでいるところはすごく近くなのに、なかなか交流ができない、うちも本当にすぐそばなので、一緒に活動できる場というのを工夫していただきたい、これは要望ですけれども、お願いいたします。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、農政部長。


◯農政部長 コンサルタントの経費等につきましては、所管課長より御説明いたします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、グリーンビレッジ推進課長。


◯グリーンビレッジ推進課長 土屋です。
 今回、コンサルをお願いした会社なんですが、これは同様の施設を、やはり立ち上げに参加されている会社なんですが、農都共生研究所でございます。金額につきましては300万ほどでお願いしております。
 それから、今後につきましては、とりあえず開設後、すぐ単独でやれというわけにいきませんので、しばらくは状況を見ながら、アドバイザーとしてお願いする予定でおります。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) その費用は。


◯グリーンビレッジ推進課長 費用につきましてはまだ、それから、現在の委託内容と内容が多少変わってくると思いますので、まだはっきりはわかりませんが、同程度か、それ以下になるのかなという考えでございます。


◯委員長(石橋 毅君) はい、山田委員、よろしいですか。(山田委員「はい」と呼ぶ)はい、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) 本当に一番は農業振興だと思うんですけれども、次に都市と農村の交流ということなんでしょうけれども、農業振興につきましては、地産地消という言葉でさまざまの、今まで努力してきたけれども、なかなか進まない。このことが今回、この交流センターができて、大きく前進するものと期待しているわけですけれども、地産地消の関係で、もう少し今回の件について、お話ししていただければと思います。
 指定管理者にさまざまな要望があるわけですけれども、このレストランそれ自身もこの指定管理者がやるのかどうか、またはどこか募集するのかどうか、ちょっと確認しておきたかったので、お聞きしたいと思います。
 2点お願いします。


◯委員長(石橋 毅君) はい、2点について答弁願います。はい、農政部長。


◯農政部長 地産地消につきましては、直売所という、下田の性格からいいますと、直売所という機能がありますので、先ほどお話ししましたように、朝とれたできるだけ新鮮なものをその場に並べて、市民の方に提供する、買っていただく、こういうことが、結果的には地域の農業の振興になりますし、活性化にもつながっていく。
 それから、地産地消として、もっと大きい視点から言いますと、昨年度、地産地消の推進指針というものをつくりまして、今年度から本格的に地産地消に取り組む具体的な施策を展開しておりますけれども、ぜひ、千葉ブランドの確立も含めて何とか、地産地消の推進に当たっては、農政部全力で取り組んでいきたい、こういうふうに思っています。
 それから、レストランの指定管理者でございますけれども、これは現在、下田の拠点整備の委員会が立ち上がっておりまして、その中に加工部会、女性の方9名で組織しております加工部会が実はございます。その加工部会の方に、レストランに入っていただいて、施設を使っていただき、そこでいろんな地元でとれた農産物を使い、食材を使って、地元の、郷土食ではないんですけれども、そういったものを提供していければというふうに考えております。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) 先ほどもお話ありましたとおり、しょいかーごとの競合をどうしていくかということは非常に重要かと思いますけれども、あちらの方が規模が大きいわけでして、そこと競争するのはなかなか難しい面があろうかと思いますけれども、既にあちらでは大きく成功している事例の中で、それを参考にする点もありますでしょうし、それ以外に、さらに特色を持ったものをしていくことが重要かと思います。口で言うのは簡単ですけれども、そうはなかなか難しいと思いますけれども、一つには、今レストランの活用ということで、さまざまな工夫が言われていましたですけれども、その辺の考えがあるのかどうか、1点、確認させていただければと思います。


◯委員長(石橋 毅君) はい、農政部長。


◯農政部長 しょいかーごとの競合というのは、かなりもちろん競合する部分はありますけれども、下田は下田としての、いろいろ先ほどお話ししましたように、できるだけそこでとれたものは、新鮮なものを提供するということも特色の一つですし、それからレストランですとか、情報コーナーとか、いろいろ使って、本来、その施設は農業施設という位置づけでございますので、その施設を使って都市部と農村部の交流を深めて、地域の活性化につなげる、こういったことを目的として取り組んでいければというふうに思います。
 競合する部分はありますけれども、それぞれの役割分担といいますか、持ち分の中で、精いっぱい努力していければというふうに考えております。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) はい、どうぞ、黒宮委員。


◯委員(黒宮 昇君) それでは最後ですので要望させていただきたいと思いますけれども、今お話のありましたとおり、ぜひ、しょいかーごをプラスアルファする、特色あるものをしていかないとなかなか難しいなと思うところもありますので、そのこともぜひ御検討していただければと思います。
 具体的に一つ提案ですけれども、情報コーナーみたいな場所もあるとは聞いておりますけれども、情報という意味では、インターネットをいかにして、この指定管理者が活用していただけるかだと思います。最近、例えば、名前が具体的に出てこないんですけれども、だれだれさんの今夜のおかずみたいなものが、一日1万件を超える形でアクセスするぐらいの形で、私も確かにそう思いますよね。きょう、何、食事したらいいのかと、農業交流センターをクリックしますと、きょうのレシピは、これとこれで、こういう食材が、今新たに出ていて、こういうふうに安く売っている。けさ取れた野菜をこのように加工していただいて、レストランでも、きょうは出しているし、こういうふうに食材として使っていただきたい。地産地消という形で大きく活躍できますし、そんなところまでできないものかなというふうに要望するわけですけれども、9人の方を中心に、またそのコンサルタントの人も含めて、ぜひ、農産コーナーでは、きょう、こういう朝どりの野菜が幾らですと。遠くの方もそれを見ればわかって、じゃ、それを見て来る人もいますし、一方では、レストランで、きょう、こういう食事が出ていて、こうですよと、そのレシピはこうですよというのが出ていて、そんな工夫までしていただいて、本当に、この農業交流センターが、本当に農業の交流及び農業の振興が十分図れるような施設にしていっていただきたいと思います。
 とりわけ、先ほども、ゴルフ場のときにも言ったんですけれども、本当にシティセールスと言っていますけれども、これなんかも、本当にまさにうまく活用していけば、千葉市のシティセールスにうまくこれは乗っていけるものでもありますし、それにぜひ乗っていけるようなものにまでしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 さらに、先ほど部長からのお話では、千葉ブランドの確立というところまでお話がありました。本当に農業の振興、千葉ブランドの確立を、交流の中で、皆さんの、市民の御意見を聞きながら、そういうことができるような施設にしていただきたいことを要望しまして、私の意見とさせていただきます。
 以上です。


◯委員長(石橋 毅君) ほかに御発言はございませんか。
               [「なし」と呼ぶ者あり]


◯委員長(石橋 毅君) ほかに御発言がないようでございますので採決いたします。
 お諮りいたします。議案第118号・千葉市都市農業交流センター設置管理条例の一部改正についてを原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                  [賛成者挙手]


◯委員長(石橋 毅君) 賛成全員、よって、議案第118号は原案のとおり可決されました。
 以上で、案件の審査を終わります。
                 [教育委員会退室]


◯委員長(石橋 毅君) なお、各委員のお手元には、各種審議会等開催報告という資料を別途配付しておりますので、後ほどごらんになっていただきたいと存じます。
 以上で、経済教育委員会を終了いたします。委員の皆様方、御苦労さまでございました。

                 午前11時54分散会