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千葉県 千葉市

平成19年経済教育委員会 本文




2007.05.22 : 平成19年経済教育委員会 本文


               午後0時58分開議

◯委員長(石橋 毅君) 1時前ですけれども、全員おそろいですので、ただいまから経済教育委員会を開きます。

                  委員席の指定


◯委員長(石橋 毅君) 委員席につきましては、ただいまお座りの席を指定いたしますので、御了承のほどよろしくお願いをいたします。
 本日の進め方でございますが、局部ごとに部課長等の紹介と組織、重点課題及び事務事業についての説明を受け、最後に委員会視察についてを御協議願います。
 なお、進行上、御質疑等につきましては、きょうは御遠慮いただきますよう、御協力のほどよろしくお願いをいたします。

              職員紹介及び事務事業の説明


◯委員長(石橋 毅君) それでは、初めに経済農政局よりお願いをいたします。はい、経済農政局長。


◯経済農政局長 (自己紹介及び経済部長、農政部長、中央卸売市場長の紹介)
 座って説明させていただきます。
 経済農政局の組織並びに事務事業の重点課題について説明させていただきます。
 初めに、組織及び職員数についてですが、お手元の資料、経済農政局の別紙1をお開きください。
 経済農政局は、経済部、農政部、中央卸売市場の2部1市場で、職員数は167人でございます。
 経済部は、経済振興課、観光コンベンション課、公営事業事務所の2課1事業所体制となっております。
 農政部は、農政課、農業環境整備課、グリーンビレッジ推進課、農政センターの3課1事業所体制になっておりまして、農政センターには農業振興課、営農指導課がございます。
 中央卸売市場は、管理課と業務課の2課がございます。
 次に、局の重点課題について御説明いたします。
 まず、経済部ですが、依然として厳しい経済情勢の中、地域経済の活性化を図るため、本年10月にオープンのビジネス支援センターを地域経済の拠点として位置づけ、指定管理者である財団法人千葉市産業振興財団と連携を図りながら、各種事業を推進してまいります。
 また、商店街が衰退していく中、商店街ににぎわいを取り戻すため、商店街活性化対策として、商店街の機能強化と魅力を高めるため、商店街が実施する各種ソフト事業に対して支援を行うほか、中小企業を金融面から支援する融資制度や企業立地の促進、中心市街地活性化等々の各種事業を実施しております。
 観光振興施策といたしましては、町のにぎわいを創出するため、引き続き市民花火大会、千葉都心イルミネーションの各種イベントを開催するほか、新たに八都県市で合意された21世紀の船出プロジェクトを試行し、広域観光の推進を図ってまいります。
 次に、農政部ですが、農用地の有効利用を促進するとともに、生産団地の育成を図るほか、安全で良質な農産物を安定的に供給するための事業を推進してまいります。
 また、農村地域の持つ豊かな自然環境等を活用して、都市住民との交流を促進し、農業、農村の活性化を図るため、いずみグリーンビレッジ事業として、本年4月、富田都市農業交流センターを開設し、一部供用を開始したところで、引き続き下田地区、中田地区の整備を進めてまいります。
 さらに、農業の担い手を確保、育成するため、新規就農者研修や、農家と都市住民を雇用労働力として結びつける農業版ハローワークを引き続き実施いたします。
 次に、中央卸売市場ですが、食の安全、安心の確保等を図るため、施設の改修を行うとともに、朝、県内の漁港で水揚げされた新鮮な水産物をその日のうちに消費者へ届ける体制の強化を図る、朝揚げ水産物推進事業を実施します。
 私からの説明は以上です。
 各部の職員及び主要事業については、各部長、場長から説明させますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 経済部長。


◯経済部長 (課長以上の職員紹介)
 それでは、続きまして経済部の事務事業につきまして御説明をさせていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) どうぞ座ってください。


◯経済部長 はい。では、お手元の資料の表紙から数えて5枚目でございます。
 別紙2をお開きいただきたいと思います。
 最初に、経済振興課の事務事業でございます。
 左の事務事業名に従いまして御説明申し上げます。
 まず、ビジネス支援センター整備・管理運営ですが、千葉中央第六地区市街地再開発事業により、再開発ビルきぼーるの13階から15階に整備いたします千葉市ビジネス支援センターにおきまして、事業者及び起業者に対し、本市の特性を生かした総合的、一体的な各種支援事業を行います。予算額20億8,831万円でございます。
 次に、大学連携型起業家育成施設支援でございますが、市内企業や大学など産学等の連携を進め、医療・福祉分野における新事業の創出を図るため、千葉大学亥鼻キャンパス内に中小企業基盤整備機構が設置する大学連携型起業家育成施設でございます千葉大亥鼻イノベーションプラザの運営を支援するものであります。インキュベーションマネジャーの配置と入居者の賃料の一部補助を行うものでありまして、予算額4,628万円でございます。
 2ページをお願いいたします。
 中小企業金融対策ですが、これは、厳しい経営環境にある市内中小企業者の経営基盤の確立と近代化のため、金融機関に預託した上で必要な事業資金を融資し、また、制度利用者に対しまして利子補給を行うものであります。予算額は113億7,810万円でございます。
 次に、商店街活性化対策ですが、商店街の機能を強化し、魅力を高めるため、商店街が実施する、下に記載してございますあきんどにぎわい塾、商店街プラン作成、地域連携活動などの各種ソフト事業に対して支援するものでありまして、予算額1,907万円でございます。
 次に、商店街環境整備でございますが、消費者の利便性や安全性の向上のため、街路灯など、商店街が行う環境整備を支援するものでありまして、予算額は2,224万円でございます。
 3ページをお願いいたします。
 中心市街地活性化対策ですが、中心市街地活性化のための中心的役割を担う千葉商工会議所等が行う記載のイベントコーディネート事業や情報ガイドマップ作成など、各種活性化事業及び組織運営等を支援するものでありまして、予算額1,345万円でございます。
 次に、企業立地促進ですが、先端技術産業や雇用創出の大きい製造業などの企業立地を促進するため、進出企業に対する固定資産税等相当額の助成などを行うものでありまして、予算額は3億2,849万円でございます。
 4ページをお開きいただきたいと思います。
 新港経済振興地区操業環境改善ですが、本市の主要な産業集積地区の一つである新港経済振興地区に立地した企業の操業環境の改善に対し補助するものでございまして、当該地区における各種産業の一層の集積を目指すものでございます。予算額は375万円でございます。
 次に、産業振興財団関係経費ですが、本市産業振興のための各種支援事業の中心的な実施主体である千葉市産業振興財団の円滑な事業運営のため、事業費、管理費等の経費を補助するものでございまして、予算額は2億2,740万円でございます。
 5ページをごらんいただきたいと思います。
 次は、観光コンベンション課の事業でございます。
 まず、21世紀の船出プロジェクトですが、八都県市首脳会議で合意された首都圏ツーリズム基本構想が提案するプロジェクトの具体化に向け、東京湾での新たな船上エンターテインメント等の提案プロジェクトを試行し、TOKYO BAYツーリズムや首都圏の広域観光の推進を図るものでございまして、予算額350万円でございます。これは新規事業でございます。
 次に、観光行事の開催ですが、市民に潤いと憩いの場を提供し、郷土意識の高揚を図るため、市民花火大会、千葉都心イルミネーション、菊花展、ちばYOSAKOIなどの観光イベントを開催します。予算額は4,334万円でございます。
 次に、旅フェア2007への出展ですが、4月に幕張メッセで開催されました旅の総合見本市であります旅フェアに出展し、誘客のためのPR活動を行ったものであり、予算額は400万円でございます。
 6ページをお開きいただきたいと思います。
 最後となりますが、公営事業事務所の競輪事業でございます。年間12回、64日間の開催を予定しておりまして、勝者投票券の売上額は155億8,500万円を見込んでおります。予算額につきましては166億2,350万円でございます。
 経済部は以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) 御苦労さまでした。続きまして、農政部長、お願いいたします。


◯農政部長 (調整主幹以上の職員紹介)
 続きまして、農政部の主要な事務事業について御説明いたします。
 座って説明させていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) はい。


◯農政部長 お手元の資料、別紙2の農政部、1ページをお願いいたします。
 まず、農政課の所管から御説明をさせていただきます。
 農地・水・環境保全向上対策でございますが、農業者と地域住民が共同で取り組む農村環境の保全、管理などの地域活動を支援するものでございまして、予算額は300万円でございます。
 農用地利用増進でございますが、農用地の有効利用と農業経営の安定を図るため、認定農業者や法人経営体などへの農用地の集積を図る事業でございまして、予算額は428万6,000円でございます。
 続きまして、2ページをお願いいたします。
 農業環境整備課でございます。
 緑農住区土地基盤整備でございますが、都市と農業の調和のとれた合理的な土地利用計画の実現を図るため、住区の整備を推進するものでございまして、予算額5,128万3,000円でございます。
 土地改良整備でございますが、農業生産性の向上と農業労働力の軽減を図るため、小食土地区の圃場整備を行うとともに、かんがい排水対策事業として、農業用井戸揚水機の改修等を行うものでございまして、予算額1,950万5,000円でございます。
 農業用用排水路整備でございますが、都市汚水の排水被害から農作物を守るとともに、農地の保全を図るため、農業用用排水路の整備や、農業用水源対策事業としてかんがい用井戸の電気料の補助を行うものでございまして、予算額1,735万2,000円でございます。
 農道整備でございますが、農業生産性の向上と農村生活環境の改善を図るため、農道の舗装等を行うものでございまして、予算額3,341万円でございます。
 農業集落排水施設整備は、農業用用排水や公共用水域の水質保全と農村生活環境の改善を図るため、更科地区に管布設工事や中継ポンプ工事を実施するものでございまして、予算額3億3,122万2,000円でございます。
 花のあふれるまちづくり推進、水環境ふれあいでございますが、椎名地区の杉山堰に設置した花壇を市民参加により整備するものでございまして、予算額80万4,000円でございます。
 3ページをお願いいたします。
 グリーンビレッジ推進課でございます。
 いずみグリーンビレッジ事業でございますが、農村地域の持つ豊かな自然環境などを活用して、地域住民と都市住民との交流を促進し、農業、農村の活性化を図るもので、今年度、既に富田地区におきまして、千葉市富田都市農業交流センターを一部供用開始するとともに、樹木の植栽等の整備を引き続き行うほか、下田地区のふれあい交流施設の整備や中田地区では市民農園や野バラ園の基本・実施設計を行います。また、市民参加によりますワークショップやイベントを開催してまいります。予算額4億5,557万6,000円でございます。
 4ページをお願いいたします。
 農業振興課でございます。
 新規就農の推進でございますが、農業従事者の高齢化などにより、農業後継者不足が課題となっていることから、新たに農業を志す者に対して、必要な技術や経営方法等の研修を3年間にわたって行い、新規就農者を育成、確保するものでございます。予算額980万円でございます。
 農業版ハローワークでございますが、農業従事者の高齢化や後継者不足により、農家の労働力の確保が深刻な課題となっているため、農家で働いてみたい市民と労働力を必要とする農家を結びつけ、農家が安定した農業経営が図れるよう支援してまいります。予算額36万5,000円でございます。
 里山の保全推進でございますが、斜面林等の良好な自然緑地を里山として、現在3カ所指定しておりますが、この里山を市民参加による保全管理を推進してまいります。予算額252万3,000円でございます。
 森林振興対策でございますが、森林の保全育成を図り、森林の持つ公益的機能を高めるため、優良な森林の整備を推進するほか、市民参加による森林整備を推進してまいります。予算額は2,907万2,000円でございます。
 水田農業構造改革対策ですが、水田農業の発展と米の需給の均衡を図るため、稲作と転作を合理的に組み合わせた生産性の高い水田営農の確立を促進するものでございまして、予算額は905万4,000円でございます。
 農業後継者対策でございますが、次代を担う農業生産の担い手を確保するため、農業後継者の育成を図るほか、農業後継者資金の借入者に対し利子補給を行うとともに、研修費の支援を行ってまいります。予算額は195万5,000円でございます。
 花のあふれるまちづくり推進でございますが、花のあふれるまちづくりの推進を図るため、間伐材を活用したプランターを製作し、市内の90カ所の保育所に配付いたします。予算額は146万4,000円でございます。
 5ページをお願いいたします。
 営農指導課でございます。
 地産地消推進でございますが、消費者ニーズに即応した農業生産と安全安心な農産物を市民に安定的に供給するため、消費者と生産者の交流の場を通じて、農業や食に対する相互理解の促進を図るもので、地産地消のPRを積極的に推進するとともに、千葉市産農産物認証制度を創設いたします。予算額178万6,000円でございます。
 都市農業対策でございますが、市民が気軽に農業に親しめる場を提供するため、市民農園を新たに2カ所設置するとともに、市内産花卉等のPR及び消費拡大を図るため、区役所ロビーにフラワーディスプレーを設置するもので、予算額は160万円でございます。
 水田農業振興でございますが、効率的な水田営農を推進するため、コンバインの導入に対し支援するとともに、良質米を生産するため、水稲の共同防除に対して支援してまいります。予算額1,035万1,000円でございます。
 農業生産団地育成でございますが、都市農業として生産性の高い農家を育成するため、イチゴ栽培用ハウスなど、生産・流通近代化機械施設の整備に対し支援し、野菜集団産地の育成を図るもので、予算額2,674万4,000円でございます。
 環境保全型農業推進でございますが、環境への負荷の軽減に配慮した持続的な農業を実現するため、堆肥の活用等、土づくりを基本とした環境保全型農業を目指し、地力増強用機械整備や生産流通対策の適正ラベル表示資材等に対し補助してまいります。予算額1,384万5,000円でございます。
 6ページをお願いいたします。
 流通体制確立対策でございますが、野菜価格が低落したときに、野菜農家に補償金を交付し、農業経営の安定を確保し、生産意欲の向上を図るとともに、市内市場等へ新鮮な野菜の計画的な供給を促進するもので、1の野菜価格安定対策は、市単独事業でありまして、千葉市中央卸売市場へ出荷したキュウリほか19品目を対象に価格補償をしてまいります。
 2の野菜生産出荷安定対策については、国、県の補助事業でありまして、春夏ニンジンほか5品目に対して、生産者負担の軽減を図るため補助するもので、予算額は合わせまして4,512万1,000円でございます。
 最後に、花のあふれるまちづくり推進でございますが、遊休農地等を活用して、花卉などの景観形成作物の栽培を推進し、都市住民に憩いと安らぎの場を提供するため、花の種子の配付などを行ってまいります。予算額は65万円でございます。
 以上で、農政部の事業説明を終わります。


◯委員長(石橋 毅君) 御苦労さまでした。続きまして、中央卸売市場長、紹介と説明をお願いいたします。


◯中央卸売市場長 (調整主幹以上の職員紹介)
 続きまして、中央卸売市場の事務事業の内容につきまして、座って説明させていただきます。
 お手元の別紙2の中央卸売市場、1ページをお願いいたします。
 食の安全安心の確保や消費者ニーズの変化に対応するため、物流の拠点である卸売市場の機能強化を図ります。
 本年度は、電力を安定供給するため、2カ年継続事業の初年度として、冷蔵庫棟ほか2棟の受変電設備改修工事を行うもので、予算額は5,300万円でございます。なお、工期は、平成19年7月から平成20年10月末を予定しております。
 次に、新規事業といたしまして、県内の漁港に朝水揚げされた新鮮な水産物をその日のうちに食卓に届けるようにする朝揚げ水産物推進事業を実施するものであり、予算額は200万円でございます。
 この事業は、漁港関係者などとの調整を図るとともに、消費者へのPRも積極的に行い、中央卸売市場の活性化を図るものでございます。
 以上でございます。


◯委員長(石橋 毅君) ありがとうございました。(経済部長「委員長、済みません」と呼ぶ)経済部長。


◯経済部長 私どもの職員を1人飛ばしてしまいました。改めまして紹介させていただきたいと思います。
 (総括主幹の紹介)
 申しわけございませんでした。


◯委員長(石橋 毅君) 今後このようなことのないように、よろしくお願いをいたします。
 以上で、経済農政局所管を終わります。
 経済農政局の皆様方、御退室をお願いいたします。御苦労さまでございました。
            [経済農政局退室、教育委員会入室]


◯委員長(石橋 毅君) 次に、教育委員会についてお願いいたします。教育長、よろしくお願いします。


◯教育長 (自己紹介及び教育次長、教育総務部長、学校教育部長、生涯学習部長の紹介)
 次に、教育委員会の組織、重点課題等につきまして御説明させていただきます。
 座って説明させていただきます。
 教育委員会では、教育総務部、学校教育部、生涯学習部の3部体制で、詳細は、お配りしております資料の中の組織図のとおりでございますが、この3部が連携を図りながら、本市教育行政の推進に努めているところでございます。
 現在、我が国では、半世紀に一度と言われます教育改革が進められており、昨年12月には教育基本法が改正されました。新しい教育基本法では、人格の完成など、従前の教育基本法の普遍的な理念を大切にしつつ、今日求められている教育の目的や理念、教育の実施に関する基本を定めるとともに、教育振興計画の策定など、国及び地方公共団体の責務が明らかにされております。
 こうした今次の教育改革を着実に推し進めるために、学校、家庭、地域社会がそれぞれの主体性を発揮するとともに、それぞれしっかりと連携していくことが不可欠であると考えるところでございます。
 特に私どもに強く求められておりますのが、新しい時代を切り開く子供たちに生きる力をはぐくむため、わかる授業、楽しい教室、夢広がる学校を基本とする学校教育の充実を図るとともに、家庭、地域社会の教育力を向上、再生することであると考えております。
 このため本市では、人間尊重の教育を教育施策の基調とし、そのもとに、次代を担う子供たちをはぐくむ、心のふれあう生涯学習社会を振興する、個性豊かな新しい千葉文化を創造する、スポーツ・レクリエーション活動を振興するとの四つの目標を掲げ、各種の施策を体系化し、教育行政を推進しているところでございます。
 こうした体系に基づきまして実施しております施策の重点事業等につきましては、各部長より説明させますので、よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 教育総務部長。


◯教育総務部長 (総括主幹以上の職員紹介)
 それでは、教育総務部所管の主な事業につきまして御説明いたします。
 座って説明させていただきます。
 初めに、学校教育推進計画策定、300万円でございます。
 1ページをお願いいたします。
 当該事業は、今年度の新規事業でございまして、社会の変化や高度化、多様化する教育ニーズ等に的確に対応し、国、地方の役割を踏まえた特色ある学校教育等の総合的かつ計画的な推進を図るため、学校教育等の目指すべき方向性とそれを実現する施策などを示す基本計画を策定するものでございます。
 次に、学校適正配置、33万8,000円でございます。
 本市では、昨年度、第1次の学校適正配置の取り組みにより、花島小学校を新たに開校いたしました。子供たちによりよい教育環境を整備するため、昨年度末に第2次千葉市学校適正配置検討委員会から示されました答申を踏まえ、本年度取り組みの実施方針を策定し、地域の特性に配慮した学校の適正配置を引き続き推進するものでございます。
 次に、特色ある学校づくりの推進、5億3,700万円でございます。
 各学校の創意工夫を生かした特色ある教育活動を一層推進するため、学校裁量で執行できる予算を充実し、特色ある学校づくりの積極的な支援を行うものでございます。
 次に、新設校建設、100万円、このほか、千葉市都市整備公社に債務負担行為として2,700万円を設定しております。
 おゆみ野地区の宅地開発の進行に伴う生徒数増によります学校の大規模化の解消を図るため、鎌取第三中学校仮称の建設に向け、基本設計を債務負担行為により千葉市都市整備公社で行うものでございます。
 三つ飛ばさせていただきまして、1ページおめくりください。
 次に、大規模改造でございますが、13億7,200万円、なおこのほか、平成18年度補正予算の明許繰越分である16億3,400万円も本年度執行いたします。
 まず、1の老朽化につきましては、校舎の施設改善と耐久性の向上を図るため、若松中学校の外部改造工事を行うものでございます。
 また、2の学校施設の安全確保についてですが、児童生徒の安全確保に加え、災害時には地域住民の一時避難場所となりますことから、校舎の耐震性を向上させるため、補強計画策定を若松小学校ほか4校及び幕張中学校、改修実施設計を幕張東小学校ほか6校、耐震補強工事を新宿小学校ほか1校で行うものでございます。
 以上で、教育総務部の説明を終わります。


◯委員長(石橋 毅君) 続きまして、学校教育部長、お願いします。


◯学校教育部長 (調整主幹以上の職員紹介)
 それでは、所管事業のうち、主な事業を御説明させていただきます。
 座って説明させていただきます。
 資料の1ページをお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) ちょっと済みませんが、説明する前に、この委員会は、11人中6人が新しい委員でございますので、その辺、念頭において説明してやってください。よろしくお願いします。


◯学校教育部長 それでは、1ページをお願いいたします。
 初めに、学校防犯対策の1,000万円でございますが、施設被害等があった学校の中から、36校に防犯カメラを1校当たり3台設置し、安全で安心な学校づくりを推進するものでございます。
 次に、学校セーフティウォッチの1,000万円でございますが、児童生徒の登下校時の見守り活動をしていただく学校セーフティウオッチャーの傷害保険加入のための経費のほか、地域社会全体で学校安全に取り組む体制を整備するものでございます。
 一つ飛びまして、少人数学習指導教員配置の6,600万円でございますが、生活指導や学習の基礎、基本の確実な定着を図り、きめ細かな指導を行うため、小学校3年生までを対象に引き続き配置するものでございます。
 次に、理科支援員等配置の1,900万円でございますが、新たに小学校理科教育の活性化及び教員の指導力の向上を図るため、5・6年生理科の観察、実験など、体験的学習の時間に理科支援員を配置し、教員の支援を行うものです。
 次に、いじめ24時間電話相談の1,100万円でございますが、いじめ問題への対応として、いじめ問題等に悩む子供や保護者がいつでも相談できるよう、これまでの相談体制を拡充し、夜間、休日を含めて、24時間の相談対応を図るものです。
 次に、スクールカウンセラー活用の9,300万円でございますが、いじめや不登校などの問題や個々の悩みに対応するため、臨床心理士等による児童生徒へのカウンセリングや教職員、保護者への相談活動を実施するとともに、新たにカウンセラーの指導的役割を果たすスーパーバイザーを配置し、学校における教育相談体制の機能充実を図るものです。
 次に、小学校英語活動推進の1億100万円でございますが、小学校の5・6年生を対象として、英語を母語とする外国人を教員の補助者として配置し、総合的な学習の時間における国際理解教育の一環として、英語に親しみ、外国の文化や生活習慣に触れることのできる体験的な英語活動を行うものです。
 一つ飛びまして、夢広がる学校づくり推進の8,600万円でございますが、子供たちに社会性や豊かな心をはぐくむため、引き続き全小学校6年生において、農山村留学を実施するとともに、千葉市少年自然の家を活用した全5年生による移動教室並びに特別支援学級や特別支援学校の児童生徒を対象とした長柄げんきキャンプを実施します。
 続いて、2ページをお願いします。
 学校給食センター再編整備の1,500万円でございますが、改築する新港学校給食センターをPFI手法で整備するためのアドバイザリー業務委託費でございます。また、債務負担行為88億8,800万円でございますが、再整備する新港学校給食センターの建設、維持管理等をPFI手法で行うために債務負担行為を設定いたしました。
 最後に、一番下の給食運営の7億7,800万円につきましては、千葉市学校給食センター事業特別会計でございます。若葉及びこてはし学校給食センターの調理業務委託費、給食配送委託費、光熱水費及び大宮学校給食センターの維持管理費、調理業務委託費等でございます。
 以上で、学校教育部の説明を終わらせていただきます。


◯委員長(石橋 毅君) 御苦労さまでございました。では、生涯学習部長、よろしくお願いします。


◯生涯学習部長 (調整主幹以上の職員紹介)
 それでは、生涯学習部所管の主な事業につきまして御説明をいたします。
 座って説明させていただきます。
 資料の1ページをお願いいたします。
 初めに、放課後子ども教室推進事業、2,000万円でございますが、この事業は、希望する全児童を対象に、小学校の校庭、体育館、余裕教室等を活用し、地域の方々の協力をいただきながら、スポーツ・文化活動などの体験活動や補習等を行う学習活動を行い、小学校全校で週1回、年間40回程度の実施を予定しております。
 なお、本事業につきましては、保健福祉局との連携のもとに実施されるものでございます。
 次に、公民館改修、900万円及び都市整備公社への債務負担行為1億6,400万円でございますが、社会教育施設環境の充実を図るため、桜木公民館への図書室新設の実施設計や松ヶ丘公民館にエレベーターを設置するものでございます。
 また、老朽化が進んでいる公民館につきましては、冷暖房設備の実施設計を長作公民館ほか3館で、設置工事を葛城公民館ほか5館で、屋根防水改修をさつきが丘公民館ほか1館で行うなど、早急に対応すべきものから計画的に改修を進めてまいります。
 次に、科学館整備・管理運営、88億7,300万円でございますが、市民の文化向上と子供たちの創造力育成のため、人が主役、参加体験型の科学館の整備を進めるとともに、指定管理者制度を導入し、管理運営を行うものでございまして、中央第六地区市街地再開発ビルの7階から10階まで、また直径23メートル、座席数200席のプラネタリウムなど、延べ床面積約1万3,000平方メートルの施設を取得するとともに、ボランティアの育成を計画的に行ってまいります。
 次に、博物館整備、200万円及び都市整備公社への債務負担行為1,200万円でございますが、郷土博物館のプラネタリウム投影事業の科学館移管に伴い、跡地を展示室として改修するための実施設計と郷土博物館北側の擁壁工事を実施し、施設環境の整備を図るものでございます。
 2ページをお願いいたします。
 2段目の社会体育施設管理運営、11億円でございますが、市民のスポーツ・レクリエーション活動の一層の充実を図るため、社会体育施設及びスポーツ広場の管理運営を行うとともに、運動広場の維持管理を行うものでございます。
 なお、下田最終処分場跡地利用といたしまして現在整備を進めております千葉市民ゴルフ場仮称についてですが、その管理運営につきましては、指定管理者制度を導入することといたしておりまして、現在その準備を進めているところでございます。
 次に、一つ飛びまして、青少年育成行動計画策定、100万円でございますが、本市における青少年問題の現状と課題の解決に向けて、総合的な対策を講じるため、対策の方向性や施策を示す青少年育成行動計画を策定するものでございます。
 最後に、図書館システム、2億7,300万円でございますが、インターネット予約等の図書館サービスを提供していくものでございます。
 以上で、生涯学習部の説明は終わります。よろしくお願いいたします。


◯委員長(石橋 毅君) 御苦労さまでございました。
 以上で、教育委員会所管を終わります。
 教育委員会の皆様方、御苦労さまでございました。御退室をお願いいたします。
           [教育委員会退室、農業委員会事務局入室]


◯委員長(石橋 毅君) では、次に農業委員会についてお願いいたします。農業委員会事務局長、よろしくお願いいたします。


◯農業委員会事務局長 (自己紹介及び主幹の紹介)


◯委員長(石橋 毅君) 座って説明をお願いいたします。


◯農業委員会事務局長 農業委員会の事業等について説明させていただきます。
 まず、別紙1の行政組織及び職員数をごらんいただきたいと存じます。
 農業委員会事務局は、農地管理係、農業振興係、農地審査係、農地指導係の4係でございます。職員数は、嘱託職員を含めまして20名でございます。
 次に、別紙2をお願いいたします。
 農業委員会は、農業者の利益代表機関として、地域農業者の立場に立ち、各種の施策を積極的に進めるため、行政及び関係機関と密接な連携を図りながら、総合的な農業振興の推進に努めることを基本として、業務を執行いたしております。
 また、農業委員会には、意思決定機関として総会があり、その補完機関として、農地部会、農地振興部会がございます。
 それでは、まず1の農地部会運営事業についてでございます。
 農地法に基づく農地転用等の申請案件を審査するため、分科会及び部会を開催して、議案審議を行っております。それぞれ毎月1回開催されております。
 次に、2の農業振興部会運営事業でございますが、農業、農村の総合的な振興を図るため、農業従事者の意見を幅広く聴取するとともに、それらの意見を市政に反映するため、建議活動を行っております。
 続きまして、3の農業委員会だより発行事業でございますが、農業委員会だよりは年4回発行しておりまして、農家へ農業に関します諸施策や営農情報などの情報提供を行い、農業振興の充実を図っているところでございます。
 次に、4の農地銀行活動事業でございますが、農地の売買、貸し借りの情報を収集し、農地の流動化施策の啓発普及を図り、農地の有効利用を図るとともに、中核的な担い手農家の育成を推進しているところでございます。
 最後に、5の農地違反転用防止対策事業でございますが、農地の違反転用を未然に防止するとともに、違反転用を早期に発見し、適切な是正指導に努め、農地の確保を図っているところでございます。
 以上で、事務事業の説明を終わります。


◯委員長(石橋 毅君) ありがとうございました。
 以上で、農業委員会所管を終わります。
 農業委員会の皆様方、御苦労さまでございました。御退室をお願いいたします。
               [農業委員会事務局退室]

                委員会視察について


◯委員長(石橋 毅君) 最後に、委員の皆さんには、委員会視察について御協議願います。
                 [協議・決定]
       (視察日程は8月1日(水)から8月3日(金)までと決定)
           (視察市及び調査事項は正副委員長に一任)


◯委員長(石橋 毅君) なお、各委員のお手元には、各種審議会等開催報告一覧表という資料を配付いたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
 以上で、経済教育委員会を終わりにいたします。
 長時間にわたりまして、御苦労さまでございました。

               午後1時57分散会