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埼玉県 松伏町

平成21年3月定例会(第1号) 本文




2009.02.26 : 平成21年3月定例会(第1号) 本文


               開会 午前10時02分

          ◎開会の宣告
◯佐藤永子議長 おはようございます。
 ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、本日の議会は成立いたしました。
 ただいまから平成21年3月松伏町議会定例会を開会いたします。

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          ◎開議の宣告


◯佐藤永子議長 直ちに本日の会議を開きます。

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          ◎議事日程の報告


◯佐藤永子議長 本日の議事日程につきましては、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

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          ◎会議録署名議員の指名


◯佐藤永子議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、松伏町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名します。
  6番 渡 辺 忠 夫 議員
 13番 山 崎 正 義 議員
 以上の2名を、本定例会の会期中の会議録署名議員に指名します。

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          ◎議会運営委員長の報告


◯佐藤永子議長 日程第2、議会運営委員長の報告を行います。
 議会運営委員会荘子敏一委員長。
          〔7番 荘子敏一議員 登壇〕


◯7番 荘子敏一議員 皆さん、おはようございます。議会運営委員長の荘子敏一でございます。
 議長より許可をいただきましたので、議会運営委員会のご報告を申し上げます。
 平成21年3月松伏町議会定例会に伴う議会運営委員会は、去る2月19日午前9時30分から第2委員会室において委員7名、議長が出席し、執行部から総務課長、企画財政課長が出席し開催いたしました。
 あいさつの後、協議事項に入り、提出を予定されている議案について執行部から説明がありました。今期定例会に提出を予定されている議案は、町長提出分が30件であります。慎重に審議をいたし、委員全員承認いたしました。
 これらのほかに、一般質問通告者は12人であります。
 続いて、会期日程と議事日程の協議に入り、協議した結果、会期日程は、2月26日から3月18日までの21日間とすることで了承いたしました。また、議事日程についても承認をいたしました。
 なお、議員の皆様にはご賛同を賜りますようお願い申し上げ、平成21年3月松伏町議会定例会に伴う議会運営委員長の報告を終わらせていただきます。


◯佐藤永子議長 議会運営委員長の報告が終結しました。
 ただいまの委員長報告に対して、質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

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          ◎会期の決定


◯佐藤永子議長 日程第3、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月18日までの21日間としたいと思います。
 ご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 ご異議なしと認めます。したがって、会期は、本日から3月18日までの21日間と決定しました。

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          ◎諸般の報告


◯佐藤永子議長 日程第4、諸般の報告を行います。
 この際、本職から諸般の報告を行います。
 地方自治法第235条の2第3項の規定により、監査委員より平成20年11月分から平成20年12月分に関する現金出納検査結果の報告がありましたので、これらをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
 次に、「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書及び公共工事における賃金等確保法(公契約法)の制定を求める意見書につきましては、衆議院議長並びに参議院議長及び内閣総理大臣ほか、関係大臣に提出いたしました。その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
 次に、本定例会に説明員として出席通知がありました者の職・氏名を一覧表として、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
 次に、今期定例会に通告のありました一般質問は全部で12名であります。その通告一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
 以上で本職からの諸般の報告を終結します。

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          ◎行政報告


◯佐藤永子議長 日程第5、行政報告を行います。
 松伏町長から行政報告の申し出がありました。これを許可します。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 皆さん、おはようございます。
 平成21年3月松伏町議会定例会にご出席を賜り、深く感謝いたします。
 それでは、町政にかかわる主要なものについて行政報告をいたします。
 はじめに、「松伏町第4次総合振興計画後期基本計画の策定」について報告いたします。
 平成16年4月に策定された松伏町第4次総合振興計画の基本構想の見直しについては、平成20年12月議会定例会において議決をいただいたところです。この基本構想に基づき、松伏町第4次総合振興計画後期基本計画を策定しました。
 後期基本計画は、平成21年度から平成25年度までの5か年の計画で、昨今の社会情勢あるいは時代潮流に合わせたものとして、厳しい財政状況のもと、効率的で有効な事業が展開できるよう施策の方針や目標数値を明確に示したものとなっています。今後5年間、この計画を町の最上位計画として位置づけ、それぞれの施策及び事業を実施してまいります。
 続きまして、「石川遼チャリティー写真展2008 ROAD TO MASTERSにおける寄附」について報告いたします。
 昨シーズンからプロに転向し、国内ツアー初勝利を飾った男子プロゴルファー石川遼選手の活躍について、アマチュア時代から現在までの写真を一堂に展示した写真展が、12月25日から12月28日までの4日間、「田園ホール・エローラ」のホワイエにおいて開催されました。来場者数は延べ2,391名を数え、盛況のうちに終了しました。
 期間中は、チャリティーグッズの販売も行われ、自動血圧測定器、自動体外式除細動器、中学校用具倉庫、スナッグゴルフ用具セットの117万2,000円相当が物品として町に、また、34万7,806円が社会福祉協議会に寄附されました。これらは、町の社会福祉、スポーツ振興に大いに役立つものと思います。
 石川選手の活躍及び活動は、町にとって大変明るいニュースであり、今後ますますの活躍を期待しています。
 続きまして、「平成21年成人を祝う会」について報告いたします。
 1月11日に開催された成人を祝う会には、新成人370人のうち284人の参加がありました。今年も「成人を祝う会実行委員会」が中心となり、企画から当日の受付、司会などを行いました。
 式典においては、国歌斉唱、来賓及び恩師の祝辞、小・中学校時代の写真のスライド上映、集合写真の撮影を行い、終始和やかなうちに終了いたしました。
 続きまして、「石島雄介選手への町民栄誉賞の贈呈と町への各種寄贈に伴う表彰」について報告いたします。
 1月30日に行われた松伏町表彰条例表彰式において、本町初のオリンピック選手である男子バレーボールの石島雄介選手に町民栄誉賞を授与しました。
 町民栄誉賞は、今年度新設されたものであり、今回の贈呈により石島雄介選手が町民栄誉賞第1号となりました。
 また、町内在住の亀卦川尚記様から、町の文化の発展に役立てていただきたいと、松伏町名誉町民後藤純男画伯の作品である縦1.2メートル、横3.015メートルの大作、「富士早春」の複製画を寄贈していただきましたので、あわせて同日表彰しました。
 寄贈していただいた作品は、松伏町中央公民館101研修室に展示させていただいております。
 さらに、2月2日には、町の教育行政に多大な貢献をいただきました、前教育長奥住公夫様より、町内の小・中学校にデジタルハイビジョン液晶テレビを寄贈していただきました。今後、小・中学校の視聴覚教育の推進に大いに活用できるものと思います。町では条例に基づいて3月に表彰を行う予定です。
 続きまして、「町制40周年プレ・イベント事業である芥川也寸志没後20年メモリアルふれあいコンサートとスナッグゴルフ松伏大会」について報告いたします。
 2月1日に松伏第二小学校の体育館を会場に、「芥川也寸志没後20年メモリアルふれあいコンサート」を開催しました。「音楽を身近に」、「楽器を身近に」、「指揮者を身近に」、「オーケストラを身近に」感じて・見て・聴いて・ふれあっていただこうをコンセプトに、当日は、会場いっぱいの430人の来場者であふれました。コンサートの中では「1分間指揮者コーナー」や「みんなで歌おう」など、来場者参加型のコーナーもあり、今までにない楽しいコンサートとなりました。
 また、3月20日には、まつぶし緑の丘公園を会場に、子供から大人まで楽しくプレーできるスナッグゴルフの普及・振興を通じて、青少年の健全育成と世代間交流の推進を図ることを目的に「スナッグゴルフ松伏大会」を開催します。スナッグゴルフは、米国のプロゴルファーによって2001年に開発されたスポーツです。ゴルフと比較して、子供や初心者でもボールを容易に打つことができ、場所を選ばず安全にプレーできる簡易版ゴルフとも言えるスポーツです。
 続きまして、「“子育ち”文化のまちづくりフェスタ」について報告いたします。
 2月15日に、松伏町中央公民館「田園ホール・エローラ」を中心に開催された、「“子育ち”文化のまちづくりフェスタ」には、延べ2,100人の参加者がありました。
 ホールで行われた開会セレモニーには、「まつぶし町子ども憲章」と「まつぶし音頭21」の踊りで始まり、「“子育ち”文化のまちづくり事例発表会〜地域で育てる子どもの未来〜」と題し、町内外で子供たちと関わりのある活動団体の発表が行われました。
 また、音楽によるまちづくりの一環として、町内の保育園、幼稚園、小学校が参加した「未来を奏でるコンサート」や、町内の音楽団体による「アイラブまつぶしコンサート2009」を開催し、多くの方に楽しんでいただきました。
 ホール以外では、「第3回まつぶし郷土かるた大会」やいろいろな遊びを体験してもらう「体験遊び」なども開催し、多くの子供たちの笑顔が見られました。
 続きまして、「第2回健康展」について報告いたします。
 2月22日に保健センターで「健康まつぶし21計画」に掲げております健康展を開催いたしました。
 健康展では、医師会の協力による健康づくり講演会をはじめ、健康に関する情報提供や食生活改善推進員協議会、母子愛育会、健康づくりサポーターの協力により、ふれあい・体験の場として「おやつの試食会」、「よちよちハイハイ競走」を提供しました。また、「若返りスキンケアコーナー」を設け、心の健康づくりを行いました。
 当日は、250人に参加いただき、町民の皆様との協働により、健康意識を高めた1日となりました。
 続きまして、「農業経営強化対策事業推進費等補助金の返還金歳入状況」について報告いたします。
 2月26日現在、関係農業者等の一部を除いた方から、153万2,173円をご協力により負担していただき、また、私を含めた関係職員等が340万4,555円を賠償し、合計493万6,728円が町の一般会計の歳入となり、平成20年10月29日に町が関東農政局に返還した補助金相当額及び利子をすべて補いました。
 以上、町政にかかわる主要なものについて報告いたしました。それぞれ、議員各位のご理解をお願いいたします。


◯佐藤永子議長 これで、行政報告を終結します。

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          ◎町長提出議案の上程・施政方針及び提案理由の説明


◯佐藤永子議長 ここで、議案の上程を行います。
 議案第1号「松伏町教育委員会委員の任命について」から、議案第30号「平成21年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」までを一括上程、提出者からの施政方針及び提案理由の説明を求めます。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 議長からのお許しを得ましたので、本日ここに平成21年度の施政方針と予算の概要を申し上げ、町民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力をお願いするものです。
 今年は、私が町政のかじ取りを託されて1期4年を努め、町制施行40周年という節目の年でもあります。町長としてこれまで以上に身を引き締め、松伏の飛躍の年となるよう町政運営に取り組んでまいります。
 ここに、改めて、町民の皆様並びに議員の各位から日々いただいてきた多くのご理解とご協力に心から感謝を申し上げます。
 この間、私は限られた財源で最大限の住民サービスをどう行っていくかという目的意識を職員と共有し、住民要望に対する業務の適合性や継続の可能性を踏まえ、改革を行ってまいりました。これまでの町政運営を振り返ると、改革に向けた取り組みは、町民の皆様、民間事業者、さらには職員の努力があってこそなし得たものだという思いを強く感じております。地域や職場の実情に合わせ、できるところから実施し、その効果を検証した上で、必要かつ可能ならば取り組みをさらに広げる、そうした実践の積み重ねは、町民の皆様や職員の中に根づいてきたものと確信しております。これからも町民の皆様や職員との対話を充実して、役場としての組織力を高め、町民の皆様の声に耳を傾け、職員の豊かな発想をより多く引き出しながらまちづくりを進めてまいります。
 さらに、重要施策の着実な実行と、最少の経費で最大の効果を基本とした、簡素で効率的な町政運営に努めるとともに、町民の町政参画の機会の拡充や情報の公開など、町民が主役の開かれた町政運営を推進してまいります。
 昨年は、世界的な原油の高騰から始まり、米国においてはサブプライムローン問題による株価低迷の影響を受け、米国大手証券会社の経営破綻等、世界の金融資本市場は100年に一度と言われる混乱に陥っています。昨年の9月以降、金融危機に加え実体経済の弱体化が進みつつあり、世界的な景気後退の兆しが強まっています。
 そのような中、外需に依存してきた日本経済は、世界経済の減速に伴い、景気後退局面に入っており、今後は下降局面が長期化・深刻化するおそれがあります。この影響が国民すべてに大きな波となって押し寄せ、厳しさを増す景気雇用情勢にあらわれ始めています。
 物事には、原因があれば必ず結果があり、結果には必ず原因があります。さしずめ好景気という原因が不景気という結果を生み、不景気という原因がいずれは好景気という結果をもたらすということにもつながるのではないでしょうか。
 しかしながら、現状に目を向けますと、国は平成20年6月に閣議決定された「経済財政改革の基本方針2008」における平成21年度予算の基本的考え方の中で、世界経済の回復のもと、家計部門も緩やかに回復し、民間需要中心の経済成長となることが期待される、とうたっておりましたが、わずか数か月の間に経済状況は大きく悪化しております。したがいまして、経済における今後の見通しは、先行き不透明と言うより、暗闇の中を手探りしながら歩むと言っても過言ではなく、つまずくことのないよう慎重に慎重を重ねながら前進していかねばなりません。
 松伏町の財政事情は、三位一体の改革による地方交付税の大幅な減額措置という大きな打撃を受け続ける中、税源移譲による税収入の増額はあったものの、国・地方を通じた減税措置が予定されているなど、財源確保はさらに厳しい状況に追い込まれることが容易に予想され、平成21年度の町政運営につきましては、第4次松伏町行政改革大綱に基づく行財政健全化対策を推し進めてまいります。
 町の人口動態は、長期的に見ますと国の人口推計と同様に、少子・高齢社会のさらなる進展とそれに伴う人口減少が懸念されます。
 松伏町を、住み続けたい町としての定住人口の増加とあわせ、行ってみたい町としての交流人口を増やすことにより、町のにぎわいや活力を高めていくなど、将来を見据えた施策を積極的に展開する必要があります。
 現在の松伏町は、昭和44年4月に町制を施行し、平成21年度に40周年となります。この40年目の大きな節目の年が、町民の皆様にとって、町の歴史や風土を再確認し、先人の努力に感謝するとともに、新たな時代を創造する出発点となることを願い、さまざまな記念事業に取り組みます。
 もともと地域とは、不特定多数の人々が集う場であり、人・物・情報などの集積により新たな文化が生まれると言われ、交流人口をいかに多く獲得できるかに地域の魅力の浮沈がかかっているとも言えます。そのためにも、魅力あるまちづくりを目指す上で、町民・事業者・行政といった地域を構成する主体自らが知恵を絞り、将来をデザインする力を高めることが重要であると考えます。
 そこで必要なことは、地域住民のきずなとつながりや、住民すべてが町に対する誇りと愛着を持ち続けるとともに、その意識を具現化する取り組みを持続する中で、将来を見据えたまちづくりを考えていくことであります。
 このことが、例えば自然や歴史遺産、ものづくりなどの特色を活かした魅力あるブランドの創出などにつながっていくものと認識しており、多種多様な主体との協働や情報の共有化を目指し、一歩先んじた施策を展開する必要があります。
 また、今後の町のあり方として、個々の自治体の特性を活かして連携する広域行政は、自治体経営に新たな活路を与えてくれるものです。松伏町の魅力を活かしたまちづくりを進めるとともに、町民の皆様の要望を十分に踏まえた広域サービスの創造に全力を尽くしてまいります。
 私は、町の飛躍と充実を目指し、夢と希望を未来に引き継ぐため、町民の皆様が満足でき、夢と希望の持てる「町民が主役のまちづくり」、自然や歴史遺産など地域資源を活かした「まつぶしの魅力を活かしたまちづくり」、町民の皆様が安心して健やかに暮らせる「堅実・着実なまちづくり」を掲げ、町政運営に取り組んでいく所存です。
 次に、平成21年度予算について総括を申し上げます。
 歳入は、税源移譲による個人住民税は微増ながら、固定資産税が3年に1度の評価替えを行うことによる既存家屋の減価と景気低迷による法人町民税の減収により、平成20年度に比べ減となりました。
 また、町税とともに町の主要歳入である地方交付税のうち普通交付税は、町の交付税特別会計で原資となる国税収入が減収となる中、国の一般会計からの加算に加え、地域雇用創出推進費の創設等で加算がなされ増額はしたものの、当町における普通交付税は、臨時財政対策債と合わせても微増にとどまっています。
 一方、歳出においては、喫緊の諸問題に対応するため、選択と集中を徹底しながら、国の臨時交付金を活用することで、平成21年度の実施予定の基盤整備事業を平成20年度事業として前倒しで実施し、国や県の補助制度を積極的に活用するなど、事業費の抑制に努めましたが、財政調整基金を取り崩すこととなりました。
 その中で、住民の立場・視野に立ち、公平・平等な住民サービスの提供を基本として、短期的には地域間格差、長期的には世代間格差が生じないよう配慮し、行政が担う役割として真に求められているものは何かを見きわめ、思い切った事業の選択と集中に徹し、新たな歳出は他の歳出の廃止で賄うなど、予算編成の原則を継承し、自立性の高い行財政運営に取り組んでまいります。
 平成21年度は、松伏町第4次総合振興計画後期基本計画の初年度に当たり、総合振興計画で示された施策を実施するための具体的な行動計画である実施計画で掲げた事業を十分吟味し、清新で活力あるまちづくりを一層推進することとし、生活基盤整備の促進、福祉社会の確立、元気あふれる地域産業の育成、次代を担う児童生徒の育成、スポーツ健康都市づくり、行財政健全化の推進を目指し、十分な検討・検証のもと、編成しました。
 まず、「生活基盤整備の推進」としまして、生活基盤や生活環境の整備を中心とした事業の実施を目指します。
 現在、ふれあい橋から順次大規模改良工事を進めております町道7号線につきましては、引き続き工事を継続し、かがり火公園交差点まで全線を整備します。
 また、都市計画道路整備事業として、河原町深町線延長の事業化に向けた調査業務を行います。
 主要幹線道路の整備につきましては、浦和野田線建設促進期成同盟会を通じて、埼玉県知事及び千葉県知事に対してさらなる要望活動を行っていくとともに、工事未着手区間の早期事業化を強く要望していきます。
 また、東埼玉道路の延伸につきましては、平成20年度に吉川市川藤から春日部市水角までの延長8.7キロメートルが事業化され、将来、町の中枢となる新市街地構想の早期実現に向けて弾みがついたところです。平成21年度には、当町が東埼玉道路建設促進期成同盟会の事務局となりますので、私も国に対してさらなる整備促進を要望していきます。
 公共下水道事業におきましては、市街化区域全域の整備に向け、平成20年度に引き続き、計画に基づく上河原八反地区の整備を進めます。
 災害に強いまちづくりの実現を目指し、松伏町建築物耐震改修促進計画を策定しました。この計画を実現するため、既存建築物の耐震診断に対して補助金を交付します。
 また、自主防災組織の活動に対する運営補助を新設するとともに、平成20年度に策定した洪水ハザードマップと地震ハザードマップを盛り込み、実情に合わせた地域防災計画の改訂を行います。さらに、まつぶし緑の丘公園内に防災倉庫兼用の消防器具置き場の設置に向けた準備を進めてまいります。
 次に、「社会福祉の確立」といたしまして、保健・医療・福祉の連携と充実を目指します。
 福祉事業等に係る扶助費は、今後においても少子・高齢化社会の進展に伴う福祉関係事業の需要がさらに見込まれ、増加傾向にあります。
 引き続き、障害者自立支援事業や重度心身障害者医療費支給事業、さらには障害者地域生活支援事業等を継続するとともに、充実した事業となるよう推進していきます。
 乳幼児等への医療費助成事業として、乳幼児医療費給付事業をこども医療費給付事業と改め、新たに中学生の入院医療費まで助成対象を拡大いたします。
 また、保健事業では、出産・子育て支援を拡充し、母子の健康維持を図るために妊婦健康診査を5回から14回に拡大します。
 生活習慣予防対策として、平成20年度から始まった特定健康診査・特定保健指導も引き続き、国民健康保険担当と健康増進担当の連携を強化し、推進していきます。
 また、地域の子育てと、仕事と介護の両立を支援する目的で、本年1月からファミリーサポートセンターを設置しました。さらに、広域行政の推進と近隣自治体との連携強化を目指し、東南部5市1町での相互利用を開始しました。
 さらに、子育て支援と児童の健全育成を推進するために、現在、松伏第二小学校内にある既存の学童保育施設に定員以上の希望があり、待機児童の解消に向けた取り組みとして、新たな学童保育施設の設置工事を行います。
 高齢者の就業機会の拡大と福祉・健康の増進を図る目的で、社団法人松伏町シルバー人材センターに対して引き続き支援を行います。平成21年度から、ゆめみ野地内のバスターミナル内にある施設を活用して事業の充実を図ります。
 次に、「元気あふれる地域産業の育成」としまして、地域の魅力を高め、活力ある地域社会の構築を目指し、特色ある地場産業の育成や商業の振興などの事業を中心に推進していきます。
 農業の担い手の減少、高齢化が進む中、町内の遊休農地の解消と効率的な農業生産を維持し、安定的経営を目指す地域営農のあり方について、調査・研究を行います。
 地元商工業の発展に寄与する地元特産品の推奨事業として、まつぶし緑の丘公園内において、地元特産品と地元農産物の販売事業を引き続き支援し、商工会に対して運営費等に対する助成や、観光協会の事業等に対する支援も継続していきます。
 地域活力を支える基盤は経済力、すなわち地域産業の力です。そのため、地域の継続的な活力維持・向上には産業振興が必要不可欠です。企業の誘致に向けて、平成21年度から企業誘致担当を設置し、これらの推進を図ります。
 また、地域住民の意見や企業誘致に関する考え方を聴取する工業用地土地利用基本調査を行います。
 次に、「次代を担う児童生徒の育成」としまして、心豊かにたくましく生きる松伏の子の育成や、豊かで緑あふれる町を創造する生涯学習の推進、豊かな文化と思いやりをはぐくむ社会教育事業の推進、さらには、健康の増進とスポーツ・レクリエーションの活動の推進を目指し、次のような事業を実施します。
 まず、平成19年度の施政方針では、新設小学校の建設凍結という苦渋の選択をしたところですが、新たな施策として、松伏小学校の教育環境の充実を図るため、松伏小学校の屋内運動場等新築工事を行います。この屋内運動場は、体育館と隣接した多目的教室とパソコンルーム等を併設し、その上にプールを備えた施設となる予定です。子供たちの健やかな成長に寄与し、さらには地域住民の防災拠点としての利用も考慮した施設となります。
 また、松伏第二中学校の設備の充実を図るために、学校開放や教室の不足を補う目的で、仮設校舎を設置し対応していきます。平成21年度はプールの改修工事を行い、教育環境の充実を図ります。
 さらに、町内の小・中学校の環境整備を図るため、地上デジタル放送に対応する工事を行います。
 児童・生徒の個々に応じたきめ細かな指導の充実を図るため、平成20年度に増員をした8名の非常勤講師と国際理解教育の推進を図るため、小学校に4名を配置した英語ボランティアも継続をしてまいります。
 次に、「スポーツ健康都市づくり」としまして、町民すべての健康に対して、町としては最も重点を置かなければなりません。定期的に適度に体を動かすことができる事業を構築し、地域の中で子供からお年寄りまで元気で暮らせる町を目指します。
 そのために、健康の保持・増進を図る目的で、町民の皆様から好評をいただいている健康体操講座の実施回数をふやすとともに、内容を充実させて開催します。あわせて健康相談等を引き続き実施します。
 また、心身ともに健康な子供の育成を図るため、夏季における松伏町B&G海洋センターでのプールの開催日数をふやし、健康増進に努めるとともに、「健康まつぶし21計画」に基づき、壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸、さらには生活の質の向上を目指し、はじめから病気を起こさないようにすることを目的とする一次予防に重点を置いた健康づくりを推進します。
 最後に、「行財政健全化の推進」としまして、引き続き、事務の効率化と人件費の抑制に重点を置き、活力ある組織の構築を目指します。
 私が町長に就任して以来、まず町の組織、職員に活力や能力がなければ魅力あるまちづくりはできないと考え、職員の持てる能力を最大限発揮し、諸問題に取り組んでいくことができるよう、人材育成基本方針を策定しました。このことは、町組織の基盤を強固なものにし、住民の皆様に対して質の高い行政サービスを効率的、安定的に行うものです。
 あわせて平成19年度には、効率的で迅速な対応が可能な組織の構築に努め、役場組織の大幅な見直しを行いました。
 また、退職者の不補充や勧奨退職制度の活用、さらには嘱託職員等の配置により人件費の抑制と適正な職員数の確保に努めました。
 平成21年度は、情報化社会に対応した、効率的で質の高い行政サービスを広く町民に提供するため、パソコン等を計画的に配置し、環境整備に努めます。
 また、税負担の公平性の確保から、税金の滞納等に対応するシステムの充実を図るとともに、インターネットを利用して地方税における納税、申告、証明等の手続を行うことができるシステムを新たに導入します。
 事務の効率化と広域行政を推進し、東南部公共施設予約システム、通称まんまる予約システムを全面的に見直しして、住民の皆様に利用しやすい環境整備を行います。
 平成21年度は、町にとって、私にとって節目の年であります。この機会をとらえ、新たな「松伏町」をスタートさせる年と位置づけて、町民の皆様と議員各位とともに、当町を取り巻く諸問題の解決、住みよいまちづくりに向けて誠心誠意取り組む所存です。
 何とぞご賢察を賜り、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
 引き続き、平成21年度一般会計予算並びに特別会計予算の説明をさせていただきます。
 議案第24号「平成21年度松伏町一般会計予算」は、79億2,300万円で、前年度に比べて、額にして7億7,600万円、率にして10.9%の増となりました。
 また、6つの特別会計予算総額は49億4,199万1,000円で、前年度に比べて、額にして3億191万5,000円、率にして5.8%の減となりました。
 一般会計の歳入については、その主要部分を占める1款町税は30億4,810万8,000円で、平成20年度に比べ町民税は70万円の増、固定資産税は6,830万円の減、また町たばこ税は500万円の減等により、町税総額にして7,090万円、率にして2.3%の減となりました。深刻な不況の中、大変厳しい状況ではありますが、収納率の向上に全力で取り組む覚悟です。
 2款地方譲与税は9,700万円で、前年度と比べ額にして300万円の減、率にして3%の減となりました。
 4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、8款自動車取得税交付金は、前年度の交付実績額を基礎として計上しております。不況の影響もあり、それぞれ減額となっております。配当割交付金は、額にして500万円、率にして50%減の500万円、株式譲渡所得割交付金は、額にして500万円、率にして62.5%の減の300万円、地方消費税交付金は、額にして500万円、率にして2.2%減の2億2,000万円、自動車取得税交付金は、額にして500万円、率にして6.3%減の7,500万円を見込みました。
 10款地方交付税は、既に報道等でご存じとは思いますが、地域雇用創出推進費が創設され、基準財政需要額に算入されるものの、交付税算定上、町の収入として見込める基準財政収入額は、大きく変わらない見込みであること、また、交付されるべき額の一部が臨時財政対策債に振り替えられたため、前年度比9%、額にして1億2,800万円の減となる12億8,900万円を想定しています。なお、普通交付税と臨時財政対策債を合算した実質的な地方交付税は16億5,000万円程度で推移しており、大きな変動はありません。
 14款国庫支出金と15款県支出金は、できる限りの制度活用を図るように努めた結果、9億8,417万5,000円で、前年度比29.7%、額にして2億2,521万7,000円の増となりました。
 18款繰入金は、財政調整基金から3億5,000万円を繰り入れるとともに、小・中学校建設等基金も繰り入れる予定です。この結果、財政調整基金は、平成21年度当初予算編成後で8,300万円程度まで落ち込み、引き続き財政的に厳しい状況となっています。
 21款町債につきましては、11億3,040万円で、前年度に比べて額にして6億9,777万8,000円、率にして161.3%の増となりました。これは、さきに地方交付税の説明で申し上げた臨時財政対策債が1億4,847万8,000円の増になるほか、松伏小学校屋内運動場等整備事業債が皆増となるためです。
 なお、一般会計での町債残高は、平成21年度末で70億6,002万3,000円が見込まれますが、将来の財政負担の軽減を図るという観点から、公債費比率などに十分配慮し、引き続き有利な町債を活用したいと考えています。
 なお、公共下水道事業特別会計における町債残高は43億8,223万8,000円、農業集落排水事業特別会計においては、8,399万3,000円が見込まれます。
 また、一般会計における公債費比率は、平成20年度末で8.8%と見込んでいます。
 次に、歳出についてですが、先ほど申し上げました主要施策を中心に、特に力を入れる事業に重点を置き、予算を編成しました。
 1款議会費は1億207万2,000円で、人件費及び平成20年4月からの議員定数の減の影響等により、前年度比5.8%の減となりました。
 2款総務費は11億220万2,000円で、前年度比10.7%の減となりました。住民基本台帳をはじめとした、総合情報ネットワークシステムの維持、自治会活動に対する支援等を行います。また、平成21年度は、松伏町の町制施行40周年を記念し、式典等を実施します。
 3款民生費は19億9,654万2,000円で、松伏第二小学校学童保育施設の新設工事の実施、埼玉県後期高齢者医療広域連合に対する負担金の増等により、前年度比6.2%の増となりました。乳幼児医療費給付対象者を拡充し、「こども医療費」とするほか、児童手当給付事業、児童福祉施設保育委託事業及び障害者自立支援事業の充実に努めます。
 4款衛生費は7億2,096万円で、額としてはほぼ増減はありませんが、妊婦健診の公費負担を現在の5回から14回に拡大し、越谷市へ事務の委託をする斎場整備等に要する経費支払い、各種予防接種の個別指導の実施、健康増進事業の充実を図ります。平成20年度からペットボトルのステーション回収を開始しておりますが、引き続きリサイクルの推進、ごみの減量化、ごみ処理の適正化など町の環境保全に努めます。
 5款農林水産業費は1億4,807万4,000円で、前年度比0.7%の減です。町農業の活性化及び農村センターの適正な維持管理に努めます。
 6款商工費は3,620万円で、前年度比10.8%の増です。大川戸地区の工業用地土地利用基本調査を行います。また、引き続き商工会及び観光協会を支援するとともに、中小企業者に対する運転資金、勤労者に対する住宅資金貸付を実施していきます。
 7款土木費は6億6,138万9,000円で、前年度比6%の減です。河原町深町線延長のための調査を実施するほか、引き続き町道7号線の改良工事等、生活道路、側溝、排水路の維持管理を計画的に実施していきます。
 8款消防費は5億7,985万2,000円で、前年度比1%の減です。これまでの自主防災組織への防災資機材の資機材等の整備に加え、組織運営に対し補助を開始します。また、引き続き防災行政無線の維持管理に努め、地域防災計画を全面改訂するなど、町民の安全に努めるとともに、吉川松伏消防組合と協力・連携し、消防活動の充実を図ります。
 9款教育費は18億3,243万1,000円で、前年度比103.7%の増です。松伏小学校屋内運動場及びプール等の改築及び増築工事を行います。また、引き続き、ティームティーチングによるきめ細やかな教育を行うため非常勤職員を、小学校での英語教育を推進するため語学指導助手を配置します。
 以上が、歳入・歳出の概要です。
 次に、「第2表 債務負担行為」ですが、表に示した10の事項を提出します。
 続いて、「第3表 地方債」につきましては、先ほどの歳入で説明した21款町債11億3,040万円の内訳ですが、松伏小学校屋内運動場等整備事業債6億1,220万円のほか、臨時財政対策債4億3,130万円、町道7号線改良事業債4,530万円、松伏第二小学校学童保育施設建設事業債1,400万円、松伏町役場本庁舎空調設備改修事業債1,680万円などの借り入れを予定しています。
 次に、特別会計ですが、議案第25号「平成21年度松伏町国民健康保険特別会計予算」は、28億1,843万8,000円で、前年度に比べて額にして2,140万7,000円、率にして0.8%の増となりました。
 主な歳入は、1款国民健康保険税9億4,039万1,000円、3款国庫支出金6億2,938万2,000円、4款療養給付費等交付金1億4,026万6,000円で、5款前期高齢者交付金4億4,787万円、7款共同事業交付金3億8,534万3,000円、10款繰入金1億3,828万1,000円などです。
 主な歳出は、2款保険給付費17億2,297万円、3款後期高齢者支援金等4億692万8,000円、6款介護納付金1億4,748万1,000円、7款共同事業拠出金3億6,792万2,000円です。
 議案第26号「平成21年度松伏町老人保健特別会計予算」は、1,069万9,000円で、前年度に比べて額にして2億2,741万7,000円、率にして95.5%の減となりました。なお、老人保健制度は平成20年度から後期高齢者医療制度に移行しておりますが、診療報酬の請求期間が2年ありますので、特別会計は存続させる必要があります。
 主な歳入は、1款支払基金交付金521万9,000円、4款繰入金147万円です。
 主な歳出は、2款医療諸費977万3,000円です。
 議案第27号「平成21年度松伏町公共下水道事業特別会計予算」は、8億598万8,000円です。前年度に比べて、額にして1億7,514万3,000円、率にして17.9%の減となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料1億7,304万1,000円、4款繰入金3億3,630万2,000円、また7款町債2億5,140万円です。
 主な歳出は、1款総務費1億4,217万7,000円、2款事業費1億5,882万8,000円、3款公債費5億198万3,000円です。
 議案第28号「平成21年度松伏町農業集落排水事業特別会計予算」は、1,824万7,000円で、前年度に比べて額にして152万2,000円、率にして9.1%の増となりました。
 主な歳入は、2款使用料及び手数料150万8,000円、3款繰入金1,595万4,000円です。
 主な歳出は、1款総務費864万3,000円、2款維持管理費380万5,000円、3款公債費559万9,000円です。
 議案第29号「平成21年度松伏町介護保険特別会計予算」は、11億4,179万8,000円で、前年度に比べて額にして1億2,652万3,000円、率にして12.5%の増となりました。
 主な歳入は、1款保険料2億7,440万4,000円、3款国庫支出金2億21万9,000円、4款支払基金交付金3億3,373万3,000円、5款県支出金1億7,341万1,000円、8款繰入金1億5,997万3,000円です。
 主な歳出は、2款保険給付費11億147万円、4款地域支援事業費2,462万円です。
 議案第30号「平成21年度松伏町後期高齢者医療特別会計予算」は、1億4,682万1,000円で、前年度と比べて額にして4,880万7,000円、率にして24.9%の減となりました。
 主な歳入は、1款後期高齢者医療保険料1億1,468万9,000円、4款繰入金3,157万1,000円です。
 主な歳出は、2款後期高齢者医療広域連合納付金1億4,253万1,000円です。
 以上をもちまして、平成21年度の施政方針並びに当初予算の概要説明とさせていただきます。
 ありがとうございました。


◯佐藤永子議長 ここで、議事の都合上暫時休憩します。

               休憩 午前11時13分

               再開 午前11時30分



◯佐藤永子議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 引き続き、議案の提案説明を続行します。
 会田町長。
          〔会田重雄町長 登壇〕


◯会田重雄町長 さきに述べました平成21年度当初予算7件に引き続き、本定例会に本職より提案いたします案件は、23件です。
 それでは、順次説明をいたします。
 はじめに、議案第1号「松伏町教育委員会委員の任命について」は、平成20年10月1日から欠員となっている松伏町教育委員会委員に、御処野紀夫氏を任命することについて同意を求めるものです。
 次に、議案第2号「松伏町固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、松伏町固定資産評価審査委員会委員荒井秀雄氏の任期は、平成21年4月19日で満了となりますが、再び荒井秀雄氏を同委員に選任することについて同意を求めるものです。
 次に、議案第3号「松伏町政における公正な職務の遂行の確保等に関する条例」は、町政が町民の厳粛な信託によるものであることを認識し、職員等が職務を遂行するに当たっての法令遵守体制に関して必要な事項を定めるとともに、公正な職務の遂行を確保するために必要な措置を講ずることにより、公務に対する町民の信頼を確保し、公正な町政の運営に資するものです。
 次に、議案第4号「松伏町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例」は、介護報酬の改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため、松伏町介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置するものです。
 次に、議案第5号「松伏町学童クラブ設置及び管理条例」は、放課後等に保護者が就労等により昼間留守となっている家庭の児童に対し、必要な保育を行い、もって児童の健全な育成を図ることを目的として、松伏町学童クラブを設置するものです。
 次に、議案第6号「松伏町国民健康保険条例の一部を改正する条例」は、児童福祉法の一部改正に伴い、小規模住居型児童養育事業を行う者に委託された児童であって、扶養義務者のない者を国民健康保険の被保険者としないこととするものです。
 次に、議案第7号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」は、コンプライアンス委員会委員の報酬の額を定め、及び嘱託職員の報酬の額を改定するものです。
 次に、議案第8号「松伏町乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、入院に係る医療費の支給の対象となる期間を延長し、及び小規模住居型児童養育事業を行う者に委託されている者を医療費支給の対象としないこととするとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第9号「松伏町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例」は、児童福祉法の一部改正に伴い、小規模住居型児童養育事業を行う者に委託されている者を医療費支給の対象者としないこととするものです。
 次に、議案第10号「松伏町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例」は、児童福祉法の一部改正に伴い、小規模住居型児童養育事業を行う者に委託されている者を医療費支給の対象者としないこととするものです。
 次に、議案第11号「松伏町認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例」は、地方自治法施行規則の一部改正に伴い、規定の整備をするものです。
 次に、議案第12号「松伏町介護保険条例の一部を改正する条例」は、平成21年度から平成23年度までの保険料率を定めるとともに、保険料に関する申告の例外について定めるものです。
 次に、議案第13号「松伏町手数料条例の一部を改正する条例」は、土地台帳の閲覧制度を廃止することに伴い、当該事務に係る手数料に関する規定を削除するものです。
 次に、議案第14号「松伏町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例」は、政務調査費の額を改定するものです。
 次に、議案第15号「松伏町課設置条例の一部を改正する条例」は、企業誘致に関する事務の所管を明確にするとともに、規定の整備をするものです。
 次に、議案第16号「町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例」は、厳しい財政状況をかんがみ、私及び副町長の給料の月額を減額する特例の期間を延長するものです。
 次に、議案第17号「松伏町教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例」は、厳しい財政状況をかんがみ、教育長の給料の月額を減額する特例の期間を延長するものです。
 次に、議案第18号「松伏町個人情報保護条例の一部を改正する条例」は、統計法の全部改正に伴い、個人情報保護条例の適用除外に関する規定の整備をするものです。
 次に、議案第19号「町道の路線認定について」は、新たに町道として3路線を認定するものです。
 次に、議案第20号「平成20年度松伏町一般会計補正予算(第6号)」は、地域活性化・生活対策臨時交付金の計上に伴う所要の予算措置及び事業費の精査等を中心に編成したものです。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成20年度松伏町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,906万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億7,464万7,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用できる経費は、「第2表 繰越明許費」による。
 第3条 債務負担行為の変更は、「第3表 債務負担行為補正」による。
 第4条 地方債の追加及び変更は、「第4表 地方債補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、10款地方交付税については、932万円の増額です。普通交付税の増額によるものです。
 12款分担金及び負担金については、121万5,000円の増額です。管外保育運営費保護者負担金の増額によるものです。
 13款使用料及び手数料については、180万円の減額です。し尿くみ取り手数料の減額によるものです。
 14款国庫支出金については、5,195万4,000円の増額です。地域活性化・生活対策臨時交付金の計上等によるものです。
 15款県支出金については、766万1,000円の減額です。国民健康保険基盤安定負担金の減額等によるものです。
 16款財産収入については、12万円の減額です。基金利子の減額によるものです。
 20款諸収入については、624万2,000円の減額です。学校給食徴収金の減額等によるものです。
 21款町債については、3,240万円の増額です。都市計画道路整備事業債の増額等によるものです。
 次に、歳出ですが、2款総務費については、138万5,000円の減額です。松伏町役場本庁舎屋根防水改修工事費の減額等によるものです。
 3款民生費については、7,628万4,000円の増額です。国民健康保険特別会計繰出金の増額及び老人福祉センター改修工事費の計上等によるものです。
 4款衛生費については、1,623万9,000円の減額です。越谷市斎場整備等事業費負担金の減額等によるものです。
 5款農林水産業費については、2,629万2,000円の増額です。町費単独土地改良事業の増額等によるものです。
 6款商工費については、165万円の減額です。人件費の精査等によるものです。
 7款土木費については、68万6,000円の増額です。道路修繕工事費及び排水路整備工事費の増額等によるものです。
 8款消防費については、121万4,000円の減額です。地域ハザードマップ策定業務委託料の減額によるものです。
 9款教育費については、1,407万4,000円の減額です。私立幼稚園就園奨励費補助金の減額及び人件費の精査等によるものです。
 11款諸支出金については、1,036万6,000円の増額です。公用・公共用施設整備基金積立金の増額によるものです。
 次に、「第2表 繰越明許費」については、地域活性化・生活対策臨時交付金対象事業及び町道7号線道路改良事業費等について、翌年度に繰り越して支出したいので、本措置をお願いするものです。
 次に、「第3表 債務負担行為補正」については、対象事業費の確定に伴う限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、「第4表 地方債補正」については、道路改良事業債及び排水路整備事業債の追加並びに対象事業費の確定等に伴う限度額の変更を行いたいので、本措置をお願いするものです。
 次に、議案第21号「平成20年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成20年度松伏町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4,405万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億7,421万5,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、3款国庫支出金については、1,449万7,000円の増額です。後期高齢者医療費支援金負担金の増額等によるものです。
 4款療養給付費等交付金については、189万7,000円の減額です。療養給付費等交付金の減額等によるものです。
 5款前期高齢者交付金については、6,272万3,000円の減額です。前期高齢者交付金の減額によるものです。
 6款県支出金については、789万2,000円の増額です。県普通調整交付金の増額等によるものです。
 17款共同事業交付金については、1,116万3,000円の増額です。共同安定化事業交付金の増額等によるものです。
 10款繰入金については、7,512万3,000円の増額です。その他繰入金の増額等によるものです。
 次に歳出ですが、1款総務費については、117万7,000円の減額です。共同電算処理業務委託料の減額等によるものです。
 2款保険給付費については、3,411万4,000円の増額です。一般被保険者療養給付費の増額等によるものです。
 3款後期高齢者支援金等については、増減ありません。財源の内訳を補正するものです。
 4款前期高齢者納付金等については、48万3,000円の減額です。前期高齢者関係事務費拠出金の減額によるものです。
 5款老人保健拠出金については、616万6,000円の減額です。老人保健医療費拠出金の減額によるものです。
 6款介護納付金については、108万5,000円の減額です。介護納付金の減額によるものです。
 7款共同事業拠出金については、2,989万5,000円の増額です。共同安定化事業拠出金の増額等によるものです。
 8款保健事業費については、1,104万3,000円の減額です。特定健診委託料の減額等によるものです。
 次に、議案第22号「平成20年度松伏町介護保険特別会計補正予算(第3号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成20年度松伏町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,433万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億9,485万円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、3款国庫支出金については、1,274万9,000円の増額です。介護従事者処遇改善臨時特例交付金の計上等によるものです。
 6款財産収入については、3万5,000円の減額です。基金利子の減額によるものです。
 8款繰入金については、162万2,000円の増額です。一般管理費等繰入金の増額等によるものです。
 次に、歳出ですが、1款総務費については、213万4,000円の増額です。介護保険システム改修委託料の計上等によるものです。
 5款基金積立金については、1,220万2,000円の増額です。介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金の計上等によるものです。
 次に、議案第23号「平成20年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」について説明いたします。
 お手元の補正予算書1ページをご覧ください。
 平成20年度松伏町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
 第1条 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,087万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,475万5,000円と定める。
 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、ということで、この案を提出するものです。
 まず、歳入ですが、1款後期高齢者医療保険料については、5,370万2,000円の減額です。特別徴収保険料の減額等によるものです。
 6款国庫支出金については、282万9,000円の増額です。円滑運営事業費補助金の計上によるものです。
 次に、歳出ですが、1款総務費については、282万9,000円の増額です。電算システム改修委託料の計上によるものです。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金については、5,370万2,000円の減額です。後期高齢者医療広域連合納付金の減額によるものです。
 以上をもちまして、今回提案いたしました議案の提案説明を終わります。何とぞ慎重にご審議の上、議決を賜りますようお願いいたします。
 ありがとうございました。


◯佐藤永子議長 以上で施政方針及び議案の提案説明を終結します。
 次に、平成21年度松伏町教育行政重点施策並びに教育委員会の事務に関する点検評価報告書、松伏町町立小・中学校関係者評価集計報告について、松伏町教育委員会委員長から提出されております資料をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。
 ここで、議事の都合上暫時休憩します。

               休憩 午前11時56分

               再開 午後 1時02分



◯佐藤永子議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

  ─────────────────────────────────────

          ◎総務産業常任委員長の請願審査報告


◯佐藤永子議長 日程第6、総務産業常任委員長の請願審査報告を議題といたします。
 さきの12月定例会において総務産業常任委員会に付託しました、請願第1号「建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願」の委員会審査結果について、委員長の報告を求めます。
 総務産業常任委員会山崎善弘委員長。
          〔5番 山崎善弘議員 登壇〕


◯5番 山崎善弘議員 請願第1号「建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願」について、審査した結果を報告いたします。
 平成20年12月定例会において継続となりました請願審査は、平成21年1月15日午前10時03分から午前10時37分まで、松伏町議会第2委員会室において、総務産業常任委員7名及び議長、紹介議員の吉田俊一議員、説明員として総務課長、企画財政課長、環境経済課長、まちづくり整備課長出席のもと開催いたしました。
 審査は、始めに紹介議員に対する質疑を行い、その後、執行部に対する質疑を行いました。
 次に、討論に入りましたが、討論はありませんでした。
 次に、採択することについて採決しましたところ、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。
 なお、審査の詳細につきましては、お手元に配付しております請願審査報告書をご覧くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の請願審査報告を終わります。


◯佐藤永子議長 総務産業常任委員長の報告が終結しました。
 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 さきに賛成討論の登壇を許可します。
 2番、吉田俊一議員。
          〔2番 吉田俊一議員 登壇〕


◯2番 吉田俊一議員 2番議員の吉田俊一です。
 日本共産党議員団を代表しまして、本請願に対する賛成の立場からの討論をいたします。
 12月議会において、私はこの請願の趣旨に賛同し、紹介議員を引き受けまして、採択されるべく努力をしてきたところでございます。この請願は、19年度以来、急激に進んできた原油高騰あるいは資材高騰の影響を大きく受けてきた建設関連の事業者の皆さんから、さらに急速な景気悪化が進んでいることから、地域経済に対し影響力を持つ町として、地元の中小零細業者を応援する緊急景気対策を実施してほしいというものでございます。
 12月の委員会審議において継続とされる中、さらに経済情勢は悪化をしてまいりました。アメリカ発の金融恐慌を契機とした経済不況の広がりの深刻さは、大手企業による非正規雇用労働者の解雇が大規模に進められる中で、急激に進行しております。先日発表されているGDP国内総生産10月から12月期の指標で見ると、景気後退は年率に換算するとマイナス12.7%と、アメリカのマイナス3%台、ヨーロッパのマイナス5%台をはるかに上回る景気後退となってしまいました。
 極端な外需依存型の経済を改め、内需拡大につながる対策が本当に求められております。決して十分な内容ではありませんけれども、政府も対策として年末の緊急対策ほか、緊急雇用対策の名目で財政措置が組まれ、市町村レベルにおいても地域経済対策を行うことが可能となる条件も広がりつつあります。景気対策の大もとには、巨額な内部留保金を蓄積して、労働者の解雇を避ける十分な力を持っている大手企業に対して社会的責任を果たさせること抜きには考えられませんけれども、今の重大な局面で国や地方自治体も最大限の力を出して、景気や雇用、暮らしを守る努力を行うことが求められていると思います。
 本請願はこういった社会情勢も踏まえ、道理のあるものであったことが、その後の経済や政治の動きからも明らかではないでしょうか。慎重審議と言いながら、請願を不採択とした委員会の判断には大きな問題があると考えます。議会としては請願を採択することが妥当であるということを主張いたしまして、討論を終わります。


◯佐藤永子議長 次に、反対討論の発言、登壇を許可いたします。
 討論はありませんか。
          〔「なし」と言う人あり〕


◯佐藤永子議長 討論なしと認めます。
 これより請願第1号「建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願」を採決します。
 この採決は、起立によって行います。
 この請願に対する総務産業常任委員長の報告は不採択です。請願第1号「建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願」を採択することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立少数〕


◯佐藤永子議長 起立少数であります。したがって、請願第1号「建設不況打開と資材高騰への緊急対策を求める請願」は不採択とすることに決定しました。

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          ◎総務産業常任委員長の行政視察報告


◯佐藤永子議長 日程第7、総務産業常任委員長の行政視察報告を行います。
 さきの12月定例会において承認されました、総務産業常任委員会の行政視察について委員長の報告を求めます。
 総務産業常任委員会山崎善弘委員長。
          〔5番 山崎善弘議員 登壇〕


◯5番 山崎善弘議員 総務産業常任委員会委員長の山崎善弘でございます。
 議長より許可をいただきましたので、総務産業常任委員会の行政視察について、ご報告申し上げます。
 去る1月30日に、委員7名、議長が出席し、執行部から環境経済課長、農政担当主査、農業委員会担当主査が出席し、越谷市の農業振興について、農業技術センターを視察いたしました。越谷市から農業技術センター所長、農政課副主幹、議会事務局担当と農業生産法人楽農三恵園の尾崎氏が出席し、農業生産法人の内容について説明を受け、質疑を行いました。その後、楽農三恵園の視察をしました。また、ファミリー農園では市民農園開設者である松沢氏から開設までの経緯などの説明を受け、質疑を行いました。
 なお、視察の詳細についてはお手元に配付しております行政視察報告書をご覧くださいますようお願い申し上げまして、総務産業常任委員会の行政視察報告とさせていただきます。

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          ◎文教民生常任委員長の行政視察報告


◯佐藤永子議長 日程第8、文教民生常任委員長の行政視察報告を行います。
 さきの12月定例会において承認されました、文教民生常任委員会の行政視察について、委員長の報告を求めます。
 文教民生常任委員会渡辺忠夫委員長。
          〔6番 渡辺忠夫議員 登壇〕


◯6番 渡辺忠夫議員 文教民生常任委員長の渡辺忠夫でございます。
 議長より許可をいただきましたので、文教民生常任委員会の行政視察について、ご報告を申し上げます。
 去る2月2日に、委員7名、議長が出席し、執行部から住民ほけん課長が出席し、高齢者の生きがい対策について、上尾市を視察いたしました。上尾市から高齢介護課の課長、主席主幹、主幹、主席保健師及び議会事務局担当が出席し、高齢者の生きがい対策について説明を受け、質疑を行いました。その後、アッピー元気体操の会場を視察いたしました。また、特別養護老人ホームパストーン浅間台では、施設長並びに担当者から説明を受け、質疑を行い、施設を視察いたしました。
 なお、視察の詳細につきましては、お手元に配付しております行政視察報告書をご覧くださいますようお願い申し上げまして、文教民生常任委員会の行政視察報告とさせていただきます。

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          ◎次会日程の報告


◯佐藤永子議長 以上をもって、本日の議事日程はすべて終了しました。
 明日27日から3月1日までを休会とし、来る3月2日は午前10時から本会議を開き、一般質問を行います。
 通告順に従い、受理番号第1号から第5号までの5名を行います。

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          ◎散会の宣告


◯佐藤永子議長 本日は、これにて散会します。

               散会 午後 1時13分